はてなキーワード: ポロリとは
前提として、AEDを使う男性に悪い奴は居ない って女性は本気で思い込んでいる気がする。
だけど実際に男性がAEDを女性に使うとき、相手が婆さんならともかく、
うら若き乙女の香しい肉体を目の前にして、その服を脱がしてアレコレできるなら、
邪魔なブラ紐をずらすときにポロリもあるかな?ドキドキ(〃▽〃)ポッ
パッドの接着具合はよく確認しないとサワサワ~~
救命したいという善良な側面と、変態痴漢な側面の両方を併せ持った男に
AEDを使われたとき、女性は本当に訴えないでいられるのだろうか?
男だってそう。
自分の妻、娘、恋人が、目の前で痴漢男がAEDを使おうとしていたらぶん殴るのでは?
満面の笑みを浮かべた痴漢男の欲情しきった表情、怪しげな手つきをみれば、
この男はAEDにかこつけて、絶対スケベなことしてるって確信できる瞬間ってあると思うんですよ。
それでもAEDを使ってほしいという覚悟を女性が示さないと、恐らく改善しないでしょう。
往々にして、AEDを使うときに笑みを浮かべてるKKOは、前日にAED講習を受けていて、
学んだことが早速役に立ったぞと喜んでいるだけだったりするんですが。
大型のエキゾチックアニマル・経済力動物を飼ったり、野生鳥獣を保護するならば、
でも、SNSや映像的な映えを狙って、上記の条件(1〜5)を満たしていないのに、
大型のエキゾチックアニマル・経済動物を飼ったり、大型の野生鳥獣を保護するヤツがYouTubeやTwitter上にいたりなんかするわけですよ
そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ
まぁ確かに犬猫などの愛玩動物と違って、食べても法的に問題は無いですし、
増田の親世代(60代)なんかだと、子ども時代に家で飼ってたはずのアヒル・鶏がいつの間にか居なくなってた、
そして食卓に上がってたと言うのがギリ発生した世代じゃないかな?って思います
ただね?それ以下の世代は、親が農業・畜産業の従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのですよ
犬食文化がある国のド田舎ですらペットとしていったん飼った犬は食いませんし、食う人は非難されます
で、『飼えなくなったら食えばいい』方向じゃない人らは、何をするかというと、『施設に引き取らせればいいよ』方面に舵を切ります
というか施設のオーナーの提供・サポートを元にやっているビジネスアニマルYouTuberってそれなりいますよね?
犬猫のかわいいSNS映えする時期だけ飼って、年をとって動画映えしなくなったり・視聴者に飽きられたら施設に引き取らせるよ!って
フツーに大炎上する案件だと思うんですけど、エキゾチックアニマル・経済動物だと許されちゃうのでしょうか?
繰り返しますけど、親が農業・畜産業の従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのに、
不快というよりは怖いです
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このブクマカさんヤベーなって思ってる人が案の定過ぎて草枯れる
まぁ数ある中からわざわざ増田を選んで『サイコパス怖』とお気持ちを書いてるので、多少は汲み取れない当たり屋(←なお、誰も増田を読めとは頼んでいない)に付き合いましょう
b:Id:hilda_i “そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ”えぇ……、言うの?
b:Id:choosyf 彼らって複数形だけどサンプル数1だったりして。
b:Id:Arturo_Ui 「大型のペットはどういう環境で飼うべきか(=飼えなくなったらどのように処分すべきか)」と「飼っているペットを食用に供してもよいのか」、2つの論点を切り分けるべきかと存じます。
という主張が理解できないわけではない。
それでもどうしても賛成できずにいる。
進学や就職への影響、という「キャンセル」なしに、本当に自分の行為を悔やむ日が来るのだろうか。
殴ってはいけない、金を巻き上げてはいけない、のけ者にしたり笑い者にしてはいけない、
そういう当たり前の規範は全部知ってて、それでもやるのだ。
それは、そのときその場の彼らにとって、規範に従うのは非合理的で、無視するのが合理的だからだ。
いじめならば、たとえば他にストレスがあっていじめをしなければ心を保てないだとか、
いじめに参加しなければ自分が浮いていじめられてしまう恐れがあるだとか。
いじめに限らない。
加害者は全員、「やっちゃいけない」ことは知っている。
知った上でやっているのだ。
言い換えるならば、いじめやハラスメントや差別は、自分より弱く自分に反撃がないだろう、と思った相手にしか行わない。
他者から見てそんなわけがなくても、加害者当人は無意識にせよ意識的にせよ、「大丈夫だ」と思った相手にだけ加害する。
合理的に。
そんな彼らに、「道義上、それはやってはいけないことだ」と説き、言論を尽くして批判したところで、その行為を反省してやめるわけがないのだ。
一番功を奏したとしても、「ああうるせえ奴に捕まったな」といやな顔をしてやめる、程度ではないか。
ついでに後日酒の肴にするし、その行為自体を改めることはない。
だって彼らにとって加害することが、賢く合理的な方法であることに変わりはないのだ。
結局、いじめやハラスメントをするのが非合理的であると世間一般に浸透しなければ、加害者は加害をやめない。
社会は変わらない。
いじめやハラスメントや差別が、非合理にならなければなくなることはない。
9条などよりよほどお花畑な意見に見えるのが、最近の正直な思いだ。
【追記】
法によって裁かれろというのは正しそうで結局何も言ってないし単に責任を放棄してるだけだと思うよ。
それ以外は法の判断も結局「社会通念」に強く左右されるからな。
たとえばセクハラやブラック企業を巡る民事裁判なんかは全く同じ内容でも2000年と2010年と現在では全く違う判決になる。
というか弁護士の論建てが異なるはず。
法によって守られる被害者はすでに守られていて問題となるのはそれ以外
「社会通念」の変化がまず起きなければ法による制裁も起きない。
また、大抵の場合、キャンセルする主体は、加害者に抗議をした人間ではなく
対応の成熟を求めるならば被害者の側ではなく、加害者を雇う側ではないか、という問いも付記したい。
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
子供が育てている鉢植えのコスモスに、黄緑色のいもむしが一匹くっついていた。色がきれいでぷりぷりで小さくて可愛いが、いもむしはいもむし。小さくても大食漢だ。小さなコスモスの一本くらい、余裕で食い尽くすので、取り除かなければならない。子供は「はやく取って!」と半べそでわめいていた。
正直私もいもむしは苦手なので、ゴワゴワのゴム手袋を両手にはめ、いもむしの感触を手に味わわないようにして望んだ。
いもむしは私達に注目されるなか危険を感じたようで、小さな身体をピンと立ち上げて、いっちょまえに枝のふりをしていた。だが、コスモスの枝葉は細いので、いもむしはどうみても立ち上がったいもむしだった。
子供時代に小学校の生き物として、嫌々お世話を任されていたモンシロチョウの幼虫のことを思いだし、捕まえるのは楽勝だと思った。奴らは目の前に指を差し出せば、何の疑いもなさそうによじよじとよじ登ってきたものだ。
ところが、目の前のいもむしは手強かった。指で背中に触れると、いもむしってこんなに素早く動けるの!? と思わず驚嘆するほどのスピードで、コスモスの葉を伝い逃げ回った。こちらとしてはうっかり潰してお手手が大惨事になることは避けたい。そんな弱い心を見透かしたかのように、いもむしはゴム手に覆われた指先をすり抜け、枝から枝へと器用に移動する。そっちの枝に逃げたかと思えばあっちの枝に飛び移る。こいつの前世は猿だったのではないか? というくらい素早くてトリッキーなムーブ。
しかもなんというか、こっちが悪いことをしているというのをまざまざと見せつけてくれるような、哀れを誘うような仕草で逃げるので、潰しちゃいけない気が増し増しでごめんと謝りながら攻撃を加えることになる。
激しい攻防戦に、私の方が先に疲れて、手を止めた。途端にいもむしはぴたりと動きをとめると、おもむろにコスモスの葉っぱの先を齧った。
「シャクッ」
あかん、捕獲せねば。再挑戦。いもむしは逃げ回る。私は疲れて止まる。いもむしも止まった。なんかもう直接攻撃は無理じゃね? と思い、子供に、枝一本犠牲にしてもいい? と確認したら、嫌だとゴネられた。そこから腐ったらどうしてくれる? と。でもこのままでは枝一本やられるどころか幹の根本まで食い尽くされますけど? と説得。なんとか枝一本を犠牲にすることの許可を得る。
頭上で人間達がもめているのをよそに、いもむしはもう安全とばかりに葉っぱの先を食んでいた。私はいもむしの載った枝の根本に狙いを定め、引きちぎろうとしたが引きちぎれなかった。
コスモス案外丈夫! 8月に蒔いた種から生まれ育った株だったのでイケるかと思ったが無理だった。枝を引っ張ったら全体が引っこ抜けそうになった。そうこうしている間にいもむしは私の指を避けて別の枝に乗り換えた。私が取ろうとした枝はぼろぼろになって最終的に付け根から取れたが、枝と一緒に幹の表皮が長々と剥けた。
こうなったら最終手段だ。黄色い汁とか飛び散って大変なことになるかもだけどいい? 子供はおごそかにうなずいた。いざ。
「あ゛ーっ!!!!!」
弾け飛び撃墜されるはずだったいもむしは何故か私の手の甲にいた。ノーダメージ。そして元気にゴム手の上を這い上がり、ゴム手の縁から手袋の中を覗いている。そっちはダメよ!! 手を振り回してもいもむしは落下せず、私は庭の雑草をちぎってわめきぐるぐるまわりながらいもむしの前に草を差しだした。いもむしはスッと草に乗り移った。私は草を遠くに投げようとしたが、草は私のあしもとにポロリと落ちた。