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はてなキーワード: 仮想とは

2021-07-31

次世代カメラは3Dカメラじゃないかと思う

色んな方向から同時に撮ってパラパラ漫画にすると3次元でしょ?っていうんじゃなくて、カメラで撮ると被写体を3Dデータとして記録し、そのデータを専用ソフト入力すると、ポリゴンなりなんなりでジオラマにして再現する。仮想ジオラマだ。情報の足らない部分はAIを使って補完する。

カメラ写真を撮る機械から仮想ジオラマを撮る機械になる。

と、いいな。

2021-07-27

雑誌映画秘宝』の記憶(59)

 健康がすぐれないので、この投稿は短めです。

 小山田圭吾障害者虐待に関して執筆されたQuick Japan(QJ)やRockin' On(RO)の記事、そして北尾修一によって発表された村上清と小山田圭吾擁護するブログ記事を読んで、改めて感じたのは「自分たち(=サブカル業界人)の欲求愉悦のためには、他者尊厳を踏み躙ること、他者負担を負わせることを何とも思わない」と云う、昔も今も変わらないサブカル業界人自己中心的な体質です。そして、この体質は、町山智浩旧体制映画秘宝』と瓜二つです。

 件のQJ連載記事いじめ紀行』の中で村上清は「イジメエンターテイメントだ!」と明言しました。それが本当ならば、村上清は何故、彼自身イジメ加害者取材しなかったのでしょうか?何故、村上清は、彼自身イジメ加害者を探し出し、彼(ら)を取材して、村上イジメた時に加害者(ら)が覚えたであろう興奮や愉悦、或いは村上自身が舐めた辛酸屈辱感について、詳細にレポートしなかったのでしょうか?何故、村上清は加害者(ら)と「アレはヤバかったよね(笑)」と、いじめトークで盛り上がらなかったのでしょうか?村上清が言う「救いが無いことも含めて、イジメエンターテイメントだ!」と云う主張が本物ならば、村上にはそれが出来たはずです。

 もちろん、村上清がそれをしなかった/出来なかった理由は分かりきっています。本当は「村上清にとってイジメは、決してエンターテイメントではなかった」からです。記事執筆した当時の村上清は、彼自身イジメ加害者に対して、依然として恐怖感や忌避感を抱いていたのです。

 本当は村上清は、彼自身イジメ加害者リベンジたかったが、それは村上には出来なかったのです。本当の加害者へのリベンジが出来ないことは、村上清にとって大いなる屈辱であり、劣等感の源でした。その代償行為として『いじめ紀行』を執筆し、それを通じて仮想的に加害者となることで、被害者としての屈辱感を解消しようとしたのです。

 この村上清の行動は、見れば見るほど町山智浩旧体制映画秘宝』と瓜二つです。

 小山田圭吾に対する世間批判が高まった後、町山智浩Twitterで「悪趣味鬼畜カルチャー原動力は、電通ホイチョイフジテレビ的なカルチャーへの対抗心だった」と云う主旨の発言を行いました。また町山智浩だけでなく、旧体制映画秘宝』全体が、ジョックス(米国スクールカーストで上位である体育会系)に対する怒りと憎悪を撒き散らしていたことは周知の事実です。

 では町山智浩らは、その電通ホイチョイフジテレビジョックスに対して復讐したでしょうか?していません。町山智浩らの怒りや憎悪を向ける本来相手である電通ホイチョイフジテレビジョックスには町山らの力では敵わないから、その鬱憤を晴らす代償行為として、女性同性愛者やアニメ愛好者を攻撃して、憂さ晴らしをしていたのです。或いは『映画秘宝』内部のカースト下位の人間(ギンティ小林等)に対してパワハライジメをして、いじめ加害者としての立場を楽しんでいたのです。

 そして、町山智浩による筋違い鬱憤晴らしは、今なお止むこと無く続いています現在町山智浩は、女性差別蔑視発言同性愛差別蔑視発言を繰り返しています

 このように比較することで、悪趣味鬼畜系であろうがなかろうが、また90年代から変わることな現在も、サブカル業界人たちは、恨み(?)を晴らすべき本来相手に敵わないが故に、その鬱憤を晴らすために「弱そう/反撃してこなさそうな相手」を選んで攻撃している卑怯者たちであることが理解できると思います

 この投稿は、以上です。

2021-07-25

セカンドライフの中で物を作るという仕事がしたい。

自動ドアから空飛ぶ乗り物まで会社ハイスペックPCで作れるんなら最高に幸せだと思う。

そういうことを数年前に就労支援の人に、セカンドライフなんてものは知らないと思われるのでやや濁して言ったら、CADとか勧められた。

いやーCADって単に図面作ってるだけじゃん。作ったものアニメーションとかエフェクトとか組み込めるわけじゃないじゃん(面と向かっては言わないけど)。

それでそれとなく否定したらポリテクプログラミングコースを勧められたので、まあ物は経験ということで行ってみたが、求人セカンドライフ関連のものは当然なし。

2006年か7年ぐらいものすごい勢いで日本企業が参入したとき仕事一杯あったはずなんだよね。

彼らはどうやってセカンドライフに携わる機会を得たのだろうか。それとも狙ってその仕事を引き受けられる立場に就いたというわけじゃないんだろうか。

昨日もセカンドライフ内で単位当たり0.4円の仮想通貨仮想的な釣りでちまちま稼ぐほぼニート同然の生活でしたよ。

どうすればセカンドライフに関われる仕事への道が開けるのだろうか。

2021-07-24

これが文化のない五流敗戦国限界

名前が抹消されてあのクソダサ開会式が「小林賢太郎代表作」って扱われなくて済んだだけでも解任された価値はある。

私みたいな痛い信者はあの開会式で唯一面白かった、どう見てもポツネン小林賢太郎TVの焼き直しの「箱を並べ替えて模様→ドローンロゴから地球ピクトグラム仮想大賞」は小林だって判るからそこが褒められてりゃ溜飲も下がるってもんだし、責任者じゃなくなってるから、心底恥ずかしかった「なんか大工の格好した烏合の衆が木の上でうろうろしてるくだり」「北朝鮮を見習えと言いたくなる散漫で閑散とした実写版はたらく細胞』のマスゲーム」「態度の悪い各国の体育会系がぞろぞろ歩いてくだけの1時間半」「ジャルジャルコントみたいな白空間で各大陸あんまり知らない人が令和3年にもなって『イマジン』歌ってメッセージ語った気になってるさむさむゾーン」「唐突な灰皿テキーラダンス」「松井介護されるよぼよぼの長嶋茂雄だったもの」「なんか富士山割れ階段出てきて、上の太陽だか月だかしらん玉が中途半端割れるだけのクソ地味動きなしコンセプトなし聖火台」が公的には小林のせいにならないのは心底儲けもの

友達とみんなで悪口言おうって集まって見始めたのに最終的に全員げんなりして私しか見てなかったからね。劇ピン含む狂言回しテレビクルーは、本当ならもっとしっかりした縦軸があってそれに関わる予定だったんだろうね。岡山の県北のテーマ曲が流れたところしか盛り上がらなかった。

小山田圭吾ファンも同じ気持ちじゃない?

2021-07-23

anond:20210723235140

ラーメンズって仮想大賞のパクリで売れたのか

まあ仮想大賞面白いからパクっちゃうのも無理はないが

anond:20210723135707

それで富むのが大本営だしなぁ

しかもそれで規模が大きくなって所構わず仮想キャバクラみたいなのを推進しだして金払いの良さで競って人気だと「こんな人気者のファンの俺すごい」みたいな中学生マインドネットに吐き出してる

風俗でも多少弁えてるぞ

2021-07-21

anond:20210719195613

荻上です。ラジオOPで、2、3分ほどのフリートーク時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355

内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画話題になっていた。漫画クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。

受け止め難い理不尽出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー主人公たちが過ごした時間サイレント手法リズミカルに描くことで、読者を、他者感情解釈理解へと誘う力強い漫画だと思い、紹介しました。

ここで割愛した評の一つが、加害者キャラクター描写についてでした。サイレントでも感情が豊かに表現される主人公描写に対し、加害者悪魔化・患者化された記号として登場し、その背景は描かれません。もちろん、加害者実相主人公理解可能かどうか、あるいは物語時間の中で必要情報が取得できるかなど、物語の制約上の限界がそこにはあります。それでも、悪魔化・患者化された記号としての加害者描写は、本作がモデル漫画であるか否かに関わらず、幻聴に関連する特定の疾病群に対する偏見助長する可能性は気になりました。同様の指摘は、複数精神福祉関係者が行っています

作中では犯人像について詳しく語られておらず、あくまメディア上に提供された定型的な警察発表のみが紹介されています主人公の浸る仮想or空想世界での犯行シーンは、実際におきた風景再現にあたるものなのか、あくま警察発表などの断片情報から作られた主人公想像のものなのかは、解釈に委ねられています個人的には後者であるという理解です。そのため、作品のものが「特定の病名について断定的な描写を行なっている」というより、「定型的なメディア事件報道を描き、またそれを元にイマジナリー加害者像を作り上げる主人公を描いた」という構図だと捉えています

このような描写が、特定精神疾患群に対して、「対話不能凶悪犯罪者」であるというステレオタイプ的な読解を生み、補強しうるというのは、その通りだと思います。作中の描写が、「従来の事件報道が各種疾患へのステレオタイプ拡散してきたことの再現」であり、主人公もそのイメージトレースしているからこそです。

そのことについての批評注釈割愛し、「ひとまず読む」ことを推奨するだけでよしとした判断の背景に、疾患に対する無理解や鈍感さ、語り手としての怠慢があるのではないかと言われれば、そうなのだと思います。僕のラジオ経由で漫画を知り、漫画を読んだということは、僕の発言一定の信頼をおいてくださっていたのでしょう。それが不意打ち的に、当事者性ゆえの脅威を強く味わうことになったのは、僕の言論責任だと思います

なお一部のブクマやツリーでは、元増田氏の投稿に対して、疾病名に絡めて嘲笑するものも多くありました。そのような非難には賛同できません。また、面白い作品、読むことが強く勧められる作品であると感じたからといって(実際、「ルックバック」は優れた作品であると思います)、その作品への懸念批判を一括して否定する必要はないでしょう。優れた作品も、推敲可能性が常に検討できますし、読者との応答を通じて描写が変化することもあります。「このようなレスポンスが確かにある」ということが読み手間で交わされることもまた、作品に対する同時代的な注釈にもなります

ところで、同趣旨荻上(および杉田俊介氏)を名指しする投稿は、ツイッター上の @YANA1952 ( https://twitter.com/YANA1952 )氏のアカウントでも行われていました。追記部分では、元増田氏とツイート主は同一人物であるように読めます。実際に @YANA1952 氏は、最初増田投稿17分後に、追記とされる増田については、投稿1分後に、ツイッターでそのURLリンクしています

@YANA1952 というアカウント名には見覚えがあります。以前は「矢那やな夫」( @YANA1945 )と名乗っておられたのですが、その後「障害者雇用の働き方」という名前に変わっていました。昨夜までも同アカウント名だったのですが、今日になって、IDを @CHL1952 ( https://twitter.com/CHL1952 )に、名前を「障害者雇用で働く人」に変えられました。

IDの推移

https://idtwi.com/63462725

リネームが続いておられるので、 @YANA1952 宛、あるいは @CHL1952 宛にリプライした場合、再度リンク切れになってしま可能性があると思い、増田にてレスポンスすることにいたしました。ウェブ上のテキストのみのコミュニケーションであるため、元増田氏、ツイート主含めて、どこまでその内容が事実であるのか、その当事者性がどういうものなのか、僕にはわかりません。ただ、特定投稿の真偽や有無にかかわらず、補足・応答の必要は感じていたため、こちらに投稿したいと思います

↓本人証明のためにリンク貼っておきます

https://twitter.com/torakare/status/1417636459775811591?s=20

2021-07-17

竜とそばかすの姫をみてきた。

 

総評

まあまあ面白い

・語りたくなることは多い

(今作を持ち出し社会批評に繋げたり、キャラ萌えカップリング論争を繰り広げたりする人は多そう)

エンタメ性は微妙

(爽快感カタルシス、心を揺さぶる泣き所等、無いわけではないがあまりうまくない)

  

BADポイント

脚本イマイチ

キャラが多すぎる

ネームドのキャラだけで30人以上いるんじゃなかろうか。2時間映画にこれだけキャラ出すのはちょっとね。ゆえにキャラが薄い。もう少し練り上げれば半分でもいけたんじゃなかろうか。)

エピソードが多すぎる

(30名以上のキャラがそれぞれ1エピソード、2エピソードの話で出てくる。その沢山のエピソードを通して伝えたいことはわかる、でももちょっとキャラを減らして1キャラ3エピソード、4エピソード担当させることにしてくれたら、話がすっきりしてキャラに深みが出たんじゃなかろうか。)

・本筋が消化不良

主人公トラウマ解消成長ストーリーとしてみれば一応話は成立している。でも他の主要キャラ世界問題・・・?)

 

GOODポイント

演出がよい

現実パート写真をそのままトレースしたような写実的背景とマッチする手書き作画(浮いた感じもなくきれいにまとまっていた)

仮想パートディズニーっぽいCG作画(なんかいろいろと美女と野獣だった)

ギャグパート面白い!(ザ・アニメ

(全編を通して見ていて飽きないし、不自然さを感じたり、不安さを感じることな気持ちよく見れた)

〇「今のインターネット」のエッセンスをうまく取り入れている

SNSライブ配信Vtuberヤフコメ民、バイラルメディアアバター文化グループチャット等、「2021年以降のインターネット」が描かれている。

(各メディア描写が正確なのはもちろん、そのメディアに付随する文化の描き方にもリアリティがある)

ユートピアではない等身大インターネット

サマーウォーズユートピアではない、悪意マシマシインターネット。でもそれが現実インターネット。あとオタクインターネットに寄り過ぎてないのもよかった。tiktok、インスタ、Youtuber文化的な意味ね。)

※余談:インターネット描写が出てくると細かいことが気になって仕方なくなることが判明。話の筋そっちのけで正確性やリアリティを気にしてしまう。今後作品鑑賞する際には意識的に気を付けないといけないことがわかったのが本日一番の収穫。

 

その他ポイント

映画の中ではどうみても今の日本が描かれているのに、映画の中では誰もマスクをしていなかった。

マスクをしてない現代描写を見ると違和感を覚えるようになってしまった。

anond:20210717133234

なぜ「自分なんかを選ぶ価値観おかしい女」が仮想的な自分を選ぶ女性の姿なのか

価値観はまともだが他に相手にされず元増田を選ばざるを得ない同レベル底辺女の可能性の方が高いだろう、引く必要は無い

anond:20210717182932

別にあいつらはいやだと思うだろうな」って仮想的の心中推定して何が言いたいのかさっぱりわからん

SpotifyでもYoutubeでも別に東京レーベルとかこだわらずに作品発表できるいい時代じゃないか

ぴょまいらってWin10の仮想デスクトップ機能使ってる?

新しいウインドウ開けるってやつ

これの利点がわからないけどいつ使うんだ?

2021-07-10

anond:20210710103209

それがキモい

芸能人芸能スキル以外でファンになるってのは、仮想恋人みたいな感じなのか?

ヤバいやつじゃん。

2021-07-09

久々にブラウザTwitterホームページをみた

何のアカウントも作ってない状態オススメトピックにアレが出てくるんだな

仮想キャバクラ推奨して積極的情報出そうとするなよ

トランプはやくビックテック潰してくれ

2021-07-06

サッカー選手差別発言フランス在住作家

 フランス人サッカー選手フランス語日本人/アジア人差別する発言したことに関して、フランス在住の日本人作家が「これは差別発言ではない」と擁護していた。これを擁護した理由は、彼が「仮想的(ヴァーチャル)フランス人」になりきっているからだろう。

 昔から日本では「仮想的(ヴァーチャル)外国人」になりきって「日本/日本人ダメだ。ただし『ヴァーチャル外国人である自分例外とする」というスタイルで、自分たちが棄てた日本日本人を腐すビジネスを行う人間がいる。例えば、外国人結婚してパートナー出身国移住し、日本人向けに「ダメ日本人とは異なり、X国人はこんな素敵な生活を送っている」的な日本書籍を出して小銭を稼ぐタイプ人間である

 万葉集には、桜を詠んだ歌よりも梅を詠んだ歌の方が多い。それは、梅を愛でることが、当時の先進国であった中国大陸文化だったかである。実は、昔から日本人舶来信仰が強いのである。それでも万葉人たちは、大陸文化に憧れる一方で、日本列島に生きる自分たち自身文化を、自らの手で作り出そうとする気概も持ち合わせていた。しかし、現代仮想的(ヴァーチャル)外国人は、そうではない。日本ダメな部分を何とかするべき当事者としての責任を持つことや、日本改善する為の具体的な営為に携わる泥臭い努力を、彼らは好まない。それよりも「ダメ日本/日本人のことを罵ったり嘲笑する」ことの方を好む。言うまでもなく、その方がラクからである

 仮想的(ヴァーチャル)外国人としての思考の持ち主は「日本死ね!」が流行語大賞に選出されれば快哉を叫ぶし、外国人による日本人差別発言に関しては「これは差別発言ではない」と擁護したりする。こんな彼らの根底に有るものは何かと言えば、仮想的(ヴァーチャル)外国人としてのショーヴィニズムと、それに加えて、没落国/発展途上国人間相手ならば何をしても/言っても許されるという強烈な差別意識である。私は、このような仮想的(ヴァーチャル)外国人としてのショーヴィニズムを“盲目的愛異国心”と心密かに呼んでいる。

 最近よく「もう日本は没落し始めた国なのだから、その国民である日本人も何かを言う資格は無い」的なことを言う人間を、はてなブックマークでも見かけるが、こういう人間仮想的(ヴァーチャル)外国人の一つの例と言えるだろう。これも「日本ダメになったのは自分以外の日本人責任である」という考え方である

 さて、人間は大なり小なり、他者差別する欲求を持つ。とはいえ少し知恵が身に付くと、己の差別意識をそのまま表明することは、社会的に良ろしくない振る舞いであると(よほどの愚か者ではない限りは)学習する。その時、真っ当な人間たちは、差別をしない方向に努め始めるが、他方では、何とか理屈を付けて合法的(?)に差別欲求を満たしたいという明後日の方向に努力する人間も現れる。そんな彼らが編み出したのが、仮想的(ヴァーチャル)外国人になりきって、日本/日本人馬鹿にすることで、己の差別欲求を満たす手法というわけである。「日本日本人を罵ったり嘲笑することは、差別ではない。何故ならば、言っている自分日本人から」という理屈である

 「これは嘲笑罵倒ではなく、自嘲的な批判である」「ダメ日本/日本人を何とかしたいと思っているからこそ、敢えて汚い言葉を使うのだ」という論法も頻繁に用いられる。そんな彼らの言う「ダメ日本/日本人」に、彼ら自身が含まれることは決して無い。彼らの中では、あくまでもダメなのは「彼ら以外の日本人である。また「日本を良くしたいから汚い言葉を使う」とは言うが、その汚い言葉使いを、彼らが属しているつもりになっている、仮想母国であるX国を相手に使うことは無いと言っても過言ではない。欠点の無い国や過ちを犯したことの無い国は存在しないのだから、従って、彼らの精神的・仮想的(ヴァーチャル)母国に該当するX国も、日本と同様に汚い言葉で罵ったり嘲笑しても構わない筈なのだが。

 件のフランス在住作家や、彼のサッカー選手擁護鵜呑みにしていた人間たちも、仮想的(ヴァーチャル)フランス人になろうとしているようである。それだけならば、別に彼らの勝手から好きにすれば良い話ではあるのだが、しかし彼らのしていることは、畢竟「おフランスダンナ。あっしは他のニホンザルと違って、ダンナのすることに逆らいやしませんからね。あっしのことを、他のニホンザルと同じに扱わないで下さいね?あっしはダンナと同じく『フランス人』ですからね?」という阿り以外の何物でもない。ビリーアイリッシュのC-word発言映像に対して「自分アジア人だけど気にしない」と、彼女に阿るコメントをする日本人アジア人が多数いたのも、これも同じ動機である

 日本人(アジア人)としてのダメな部分に、きちんと当事者として向き合っていないから、いざ日本人(アジア人)差別に遭遇した時に「これは差別ではない!非日本人(非アジア人)に生まれ変わった現在自分が、アジア人差別なんかに遭うはずが無い!」と現実逃避する羽目になるのである

 X国の部分をフランス以外の国に入れ換えれば、同じことをしている人間は沢山いる。貴方の周囲にだって、一人や二人はいるだろう。そういう人間は、件のフランス在住作家と同じ轍を踏む可能性が有る。気をつけた方が良い。

anond:20210706131416

雑な反論試みて、賛同が得られないと露骨煽りシフトするやつよくいるけど

こうすると自分の中では、バカにされてるのは自分じゃなくて仮想ペルソナなんだってことにできるのかな

2021-07-04

anond:20210703230420

換金なしのネット上の仮想パチンコゲームで遊んでるだけ

月額1000円ぐらいで全台遊び放題

賭博競馬をずっとやってる

2021-07-01

VRCで傷舐めあって、何が楽しいの?

VRChatやってて、Trustedになった。そこそこやってる方ではあると思う。だからこそ気持ち悪い。

日本勢のフレンドとかはプラベにこもっては何もしたくないだの世界が嫌いだの嘆いている。

たかも「自分はこんなに正しいんですよ~」みたいな感じで。でも別に社会はお前の保護者じゃない。どうせ死んでも世界には何にも影響なんてない。さっさと行動すりゃいいのにしない。で、挙句の果てに休職退職?ふざけんな。いつまで守られてる気分でいるんだ?

VRChatだって直に終わる。その時お前はどうするんだ。幻想心中でもするつもりか。現実見ろよ。HMDつけて酔って狂って「楽しい」なんて言ってもなんの薬にもなりゃしない。どうせ動かなきゃならない。

しかも、VRChatやってるやつらで輝いて見えるやつは全員リアルも充実してんだよ。お前だけだ。腐った現実からすがるようにしてインしてるやつは。

いいよな、VRChatは。そもそもVRゲーマー人口が少ないから、やってるってだけでアイデンティティさらヘッドマウントディスプレイかぶれば理想だけを見てられるから

でもさっき言ったとおり、いつかこんなところ終わらせなきゃなんないんだよ。これから輝くはずの現実を捨てて先のない仮想にすがるやつなんてもう居なくていい。死ぬなら勝手に一人で死ね死ぬときくらいわがまま止めたらどうだ?

それでも生きたいなら、お前らに対する最終警告だ。いつかその薄荷ちゃんが皮にびっしり張り付いて離れなくなる前にLogoutしろアカウントを消せ。逃げろ。こんな前時代的で退廃的で救いようのないゴミの集いから。

anond:20210701170323

これSF基本的手法ひとつだよね。大嘘というか、「現実とは異なる反実仮想的な設定」かな。

そのひとつの反実仮想を導入することで、演繹的にはどれだけ現実世界と違う別世界が描かれるのか、みたいな。

思考実験的なチャレンジ感があって俺も好き。

2021-06-30

anond:20210630140237

Windowsの中に仮想環境作るのでまったく要らないってわけでも無いけど(なので出来たらメモリ16GBくらいは欲しい)

ローカル(PC)💻がイマイチとか何も入れたくねぇなの場合AWSとか使ってもいいしね

 

AWSマンガ第 2 話:快適な統合開発環境( IDE )を手に入れろ! ( 1 / 4 )

https://aws.amazon.com/jp/campaigns/manga/vol2-1/

 

上記のは例だから興味なければ忘れていいよ。必要が出たら覚える・調べるだろうから

 

SSDで最低256GB以上(できたら512GB以上が望ましい)、CPU i5以上、メモリ16GB(予算が足りなきゃとりあえず8GB)で

とりあえずは問題ないって認識でいいよ

 

追記

あとノートPC仕事気分転換で持ち運びする様のものっていう認識の方がいいよ

ゲーム遊んだゲーム作ったりするにはそこそこのスペックデスクトップをいつか買うことになると想定した方がいいよ

今はファーストステップとして持ち運んでも壊れない丈夫なノートPC(レッツノートとか)を買うと思っておくといいよ

自分の心の中に作り上げた仮想世界抽象世界における感覚物理的な事象として捉えてしまうところに人間限界というものがある。

これは本来動物抽象世界などというものは持ち合わせておらず、すべて物理現象に対する脳の対応として感覚器を発展させてきたからだ。

から苦い思い出などというわけのわからんものを作ってしまう。

メモリーに苦いも甘いもないのだ。ただの情報でその情報に基づく行動を起こせばいいだけなのだ

しかし、苦い思い出はときに人の行動をにぶらせる。

これは感覚器を物理的にしか働かせることが出来ない、

仮想的に抽象事物の優劣を感覚器に委ねて判断することの弊害である

2021-06-27

年寄りITに弱いと言われる。

正直ITに詳しいだとか家電製品に詳しいかは年齢の問題ではなく、当人にかつて知恵や知識を整頓する機会があったかという部分によってると思う。実際北野武のじいちゃんは(現状ご存命かどうか知らないが)PC自作して自分OSを入れ替えて遊ぶのが好きなんだそうだ。アレは理系の家庭なので無理からぬ気もする。

もう一つのパターンは、子供の頃から機械類に触れていた人だ。こういう人は機械使用時の方言が似通ってることを知ってるのでハードルが低い。PCを知らない人の一番の問題点は、ヘルプを読んでもヘルプで余計に混乱し、取説を読んでも取説迷宮に迷い込む効率性の悪さにある。結果的に「わからないがわからない」状態を加速させる。幹を捉える能力俯瞰する能力は割と個人資質にも関係してるが、後者は訓練である程度まかなえる。重要なことは本人が何を行いたく、何が必要かを丹念に調べる根気だとも思う。

3つ目の要因があるとすれば、精神的負荷だろう。説明書PC文書文字の羅列を見るだけで気が滅入ってしまう。そんな人はPCマザーボードDIMMメモリインストールします、と言われただけでPCマザボDIMMインストールと全部勉強から入らなくてはならず、その説明さらなる専門用語がぶちまけられてタコ殴りにされるのである。これによって学習性無気力が発生して嫌気がさす。

こうした場合マザボは壊してしま危険があるのでともかく)、PC類は仮想などを使って自由に使わせてみるべきだ。体感にまさる学習はない。自由に使いたがらないところを自由に使わせるアイディア必要かも知れないが。例えば、美空ひばり動画再生できたらゴール、など。

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