はてなキーワード: 神戸とは
・春になるとウグイスが鳴く(最初は下手なのにだんだん上手く鳴くのが分かる)
・桜が咲くので花見ができる
・秋は紅葉が見られる
・街に出ると都会的な店は大抵ある
・映画館も大小ある
・大きなコンサート会場
・プロ野球場
・快適な気温(蒸し暑いし、冬は極寒)
・海
・お金
絆會の織田絆誠(よしのり)会長(本名・金禎紀/57)と 、岡山に本部を置く池田組の池田孝志組長(本名・金孝志/79)の両容疑者を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で逮捕した。
絆會のナンバー2だった金澤成樹(本名・金成行)容疑者は、神戸市のラーメン店長で六代目山口組傘下組長の射殺事件や、水戸市の六代目山口組系組事務所での幹部射殺事件などで逮捕された。
ヤクザが衰退して朝鮮人や中国人が幅を利かせてるとか言ってる奴らいるけど、
1960年に起きた明友会事件では在日愚連隊明友会を山口組が襲撃。
この事件で逮捕された山口組系の組員のうち半分は在日の組員で当然組長も在日。
オレオレFCは8日、敵地・名古屋グランパス戦(14日、豊田スタジアム)に向け、オレフィールドで2部練習を行った。
午前9時から始まった練習は、昼食による1時間半の休息を挟み、夜8時まで2部練習。気温36度の酷暑の中で、ロイブル軍団は汗水垂らしながら、対人プレーやシュート練習を行った。
チームは5日の神戸戦で2試合連続4失点で完敗し、19年以来5年ぶりとなる本拠地4連敗を喫するなど、リーグ戦では現在14位に沈む。練習後の取材に応じた野河田彰信監督は「休んでる暇ないやん。下手で弱いんやから、練習するしかないやんか」とピシャリ。名古屋戦に向けては「そんなん、勝つためにやるだけ。それしかないやろ」と話した。
鈴木潤主将は「しんどかったです」と苦笑いを浮かべながら、「弱いので、練習するのは当たり前。(名古屋戦は)ホームで悔しい思いをしたので、やり返したい」と意気込みを口にした。
置かれている立場は厳しいけど、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南(○3ー1)
16【H】京都(○3ー0)
18【A】神戸(●0ー1)
19【H】広島(●0ー5)
21【H】東京V(●2ー6)
22【A】浦和(○2ー1)
25【H】町田(●1ー4)
26【H】神戸(●1ー4)
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
J1第26節が5、6、7日に行われた。
5日に行われたオレオレFC対神戸は神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFCは2019年9月~10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。
6日に行われた上位陣は町田が名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブに移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島は札幌を、3位のG大阪も千葉をそれぞれ下した。最下位・札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。
中京は横浜FMを下し、大分は広島を、鳥栖も新潟を、湘南は浦和にロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星。鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMはキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田対川崎は引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星。東京V対C大阪は引き分けた。
7日は福岡対京都戦が行われ、京都がラストプレーで決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌と千葉が出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南と磐田、中京と千葉が残留争い直接対決となる。
オレオレFCはヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月~10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れで離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。
「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者のタレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕を撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中の最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。
策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将、DF岩田、村山がスタメンに復帰したが、8試合無得点のFW森永をスタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾、MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤がボールを奪われたもので、3失点目は松尾のキックミスからだった。
26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題の守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。
次節は14日、アウェイで名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。
●右太腿裏肉離れで離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。
オレオレFCは4日、ホーム神戸戦(5日:ロイスタ)に向けオレフィールドで一部非公開で調整した。先週から完全合流したFW佐藤は約3ヶ月ぶりのベンチ入りが濃厚。苦境にあえぐチームの攻撃の起爆剤となることを誓った。
194センチ、105キロの大型ストライカーが空気を変える。オレオレFCは直近5試合で1勝1分3敗と波に乗りきれず、降格圏の18位大分との勝ち点差は「8」あるものの、予断を許さない事態。佐藤は「自分が起爆剤になる」と宣言した。
4月の鳥栖戦で右太腿裏を肉離れ。全治4週間だったが、回復が長引き、ようやく先月下旬に完全合流した。チームはこの夏場に攻撃陣の補強を進めており、結果を出さなければいけない立場であることも理解している。「自分に求められているのはゴールなので、チャンスを与えられるなら、得点を決めたい。まずは勝利を忘れずにやっていきます」と強調した。
チームは本拠地で4連敗中。今節も敗れれば、2019年以来のワースト記録に並ぶ。“負の連鎖”を克服できなければ、残留争いに巻き込まれるだけに「僕達は勝つしかないですから」と誓った大砲。神戸の守備網に風穴を開け、約2ヶ月ぶりに本拠地のサポーターへ歓喜を浴びせる。
〇…前節、出場停止だったMF鈴木潤主将がチーム一丸での白星を誓った。町田戦はスタジアムで観戦し、1ー4で敗れた試合を見届けた。「ロイブルファミリアに悔しい思いをさせてしまった。チーム自体が温いとは思っていないけど、自分も含めて何処かで甘えがあるから、あのような結果になった。不甲斐ない試合は町田戦で終わり」。翌日にはミーティングを開き、思いの丈を述べたと言う。
出場停止が明ける神戸戦は「暑ければ、しっかりボールを動かし相手を走らせる。そうすれば、いつかへばってくる。90分通しての戦い方が大事」とポイントを挙げた。今節からリミテッドユニフォーム着用の最初の試合。「ブーイングを浴びせるためにやっている訳じゃないので、それを結果で示すだけです」と必勝を期した。
01 町田 25試合 勝ち点51 +16 ●○△△○
02 鹿島 25試合 勝ち点48 +10 ○△△△●
03 脚大 25試合 勝ち点46 *+9 ○○○△●
04 神戸 25試合 勝ち点45 *+9 △○●△○
05 桜大 25試合 勝ち点45 *+3 △○△○○
06 広島 25試合 勝ち点44 +14 △○○△△
07 福岡 25試合 勝ち点44 *+3 ○○△○○
08 浦和 25試合 勝ち点42 *+9 △●△○○
09 瓦斯 25試合 勝ち点41 *+6 ○△○○●
10 名鯱 25試合 勝ち点38 *+2 ●△●●●
11 横鞠 24試合 勝ち点36 *+6 ●●○●●
12 木白 25試合 勝ち点35 *-1 ●●●△○
13 蒼紺 25試合 勝ち点34 *-8 ●○△●●
14 川崎 25試合 勝ち点33 *-4 ○●△△△
15 磐田 25試合 勝ち点31 *+1 ●△△○●
16 新潟 25試合 勝ち点28 *-3 ○△△△○
17 東緑 25試合 勝ち点28 *-5 ○●○●○
―――――――――――――――――――――J2降格
18 大分 25試合 勝ち点26 -12 ○●△○●
19 京都 25試合 勝ち点24 -15 △○●△○
20 湘南 25試合 勝ち点23 *-3 ●△●△●
21 千葉 25試合 勝ち点23 -10 △●△●○
22 中京 25試合 勝ち点23 -15 ○●△○○
23 鳥栖 24試合 勝ち点22 *-6 ●●○●●
24 札幌 25試合 勝ち点18 -22 ●●●●●