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はてなキーワード: バレンタインデーとは

2019-02-15

顔出しyoutuberの末路

とあるゲーム実況

登録者数はン十万。

イケメンボイスと乗りの良さでそこそこの人気だった。

視聴者からは顔出しの声が高まる

同業者からも顔出しすると再生数が伸びると勧められる。

調子に乗って顔出し。

イケメンボイスとのあまりギャップ視聴者ドン引き

登録者数は横ばいだが、再生数は激減。

脱サラしたばっかなのにどうしたらいいのか?

ちなみにこれは友達の話です。

でもかわいそうなので、はてぶの皆さんからアドバイスをしてやってください。

以上、どうぞよろしくお願い致します。



追記

ちなみに顔出ししたのは昨日らしい。

まりバレンタインデーね。

ファンの子からチョコがいくつか届き、ウキウキ気分で顔出ししたらしい。

そしたら無反応。

「あれっ?」と思って2時間後に確認したら、コメントで「ぶっさwww」て書いてあって酷いなーと思ったらしい。

チョコくれた子達からはいまだに反応はないらしい。

他のyoutuberにはコメしてたので見てはいるらしい。

で、本人(友達)は顔出し動画消したいけど、今消したらさらに恥ずかしいから、どうしたもんかな?という相談らしい。

anond:20190214160107

増田おっさんかお局なのではないかな。

OLにとってプライベートで好きな男性ならまだしも、職場上司とかおっさんじゃん。

バレンタインデーに、なんの気もないおっさんチョコあげたい!だって感謝してるから

なんていうOLいないわ。

ただでさえ薄給なのに。

だいたい、あとで根にもたれたらイヤだからしょうがないなぁ撒いておくか、くらいのイヤイヤ認識しかいから、禁止令あったら、あーよかった、いらない出費と買いに行く労力がなくなってー。とむしろありがたやーだよ。

それに、周りでよく聞く話はむしろ逆で、お局が張り切って女子社員から集金して男性全員にチョコを撒くのでウザいわー、とかそっちだよ?

バレンタインデー上司同僚にチョコ撒く文化って、バブル香りするもの。今は廃れてると思うけど。

タイトル見て、「お局に強制的チョコ買わされてウザー」ネタかと思ったら逆だったのでちょっと驚いた。

2019-02-14

だがそこがいい

バレンタインデーなんで、ヤンヤンツケボーってお菓子を食べてみた。

相変わらず汚ねえお菓子だなあと思う。

汚ねえお菓子界の二大巨頭といえば、これとひもQだろうなー

バレンタインデーケツイがみなぎる『UNDERTALE』33%オフセール 02/27(水)まで

ケツイってシューティングの方かと思ったのに

20年程前の極小会社が大きくなって、自分が先見の目が無い事にしょぼくれてる

ヤフーグーグルが出来たドットコムバブルの頃にシリコンバレーに住んでたけれど、その頃の元彼が勤めてた極小の会社スタートアップボーナスのかわりにオプションとかもらってた)が企業買収の波の飲みこまれながらも成長し普通に恵比寿かにあって外資としても成功してるのに気が付いた。 当時ipodとかでアップルも羽振りよくなっててクリスマスなど豪華なイベントをする大手に目がくれショボイ会社の彼からYahooの彼に乗り換えたりしてた。 自分日本に帰って非正規外人相手のテレオペしてる中、元彼が今じゃ大手メジャーブランドを持つ企業日本副社長してるのを発見したよ。もちろん既婚…。こっちはシングルバツイチでつくづく馬鹿だと思うバレンタインデーだ。アメリカにいた頃のホイップクリームプレイを思い出してしまったよ。

anond:20190214132617

あれ、ソロなんだね。失礼

歌詞のサビの部分では「バレンタインデー・キッス」と繰り返されているが、曲のタイトルは「バレンタイン・キッスである

バレンタインデーの日ぐらいさ、ハートスターを遅れるようにしてくれよ

いつまで国生さゆりなのか

タイトルを読んだら大体の人は察しがつくだろうが。

30年以上経つのに色褪せないのか、超えるものが出てこないのか、何なのか分からないけどバレンタインデー流れる曲が国生さゆりバレンタインキッスのあと一向に更新されない。

あれはもう世代交代かい次元を超えて文化の一部に成り上がってるんだろうか。

女子高生好きだけど、援助交際なんてするやつの気が知れない

別に女子高生ならなんだっていいってわけじゃないじゃん。

学業優秀で生徒会長も務める清楚な黒髪ロングのお嬢様女子高生とか、

ショートカット健康的に日焼けしている陸上部女子とか、

高身長でがさつな性格だけど実はスタイルがよくて男女交際にも興味津々なバレー部女子とか、

家では弟や妹のめんどうをちゃんとみている地味な雰囲気の真面目系女子とか、

そういうのじゃん?

俺が高校時代に付き合いたかった、でも会話することすらろくにできなかったような女子高生が心に刻まれているって話であってさ。

アラフォーおっさんにカネ目当てでホイホイついてくるような、見た目も中身もだらしがない女子高生なんて何が楽しいんだよ。

それだったらちゃんと、ホスピタリティあふるる大人の女性が出てくる普通の店に行って遊んだほうが全然いいだろ。アホか。

……と、バレンタインデーの昼休みにこんなところに書き込んでいる俺って、なんなんだろうな。

決めた。今日仕事帰りに、バニーガールの格好で接客してくれるガールズバーに寄ーろうっと♪ ルンルン♪

バレンタインデー増田チョコっとっこょ千田州間ー電位タンレバ(回文

ハート型のチョコレートはもう半分気持ちを伝えたようなもの

あとはロウソク2本とワイン

そして素敵な音楽があれば十分よ。

おはようございます

あのさー

バレンタインチョコ売り場に行ってきたんだけど、

なんだかんだ言って3回目。

閉店間際でなんか自分用のチョコを買えなかったリベンジに再び挑んだのよ。

と言いつつも

会場限定チョコアンドバニラミックスソフトクリームを食べて満足しちゃいーの、

結局自分用のはいいや!って帰ってきました。

ルタオチーズケーキ入りのパフェ的なものも美味しそうだなぁと思いつつ、

試食でいただいてパクッと行っちゃいました。

爪楊枝いつまでも加えたままだとお行儀悪いけど、

タヌキのつまらぬ高楊枝って感じかしら。

催事からデパ地下に降りてきて

閉店間際割引度マックスの50%引きから揚げがゲットできたのがラッキーだったし、

美味しそうなココアおこわもあったのでついつい買っちゃいました。

今日軽トラ会社に出社した男性社員に幸あれ!って、

軽トラで行っといて空っぽで帰ってくるのが

また硬派よね!って思っちゃいます

以上国生さゆり現場からお伝えしました~!

スタジオマイクお返ししまーす!


今日朝ご飯

明太何たらおにぎりです。

今日おにぎりikkoだけにしておきました。

どんだけとかは言いません。

デトックスウォーター

せっかくだから今日はホッツココアウォーラーというか

ホットココアウォーラーなのか

ホットココアミルクなのか分からないけど

そんな感じです。

甘くないものが好きです甘くないものが。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

今日バレンタインデーなのでチョコが安いはず

お気に入り洋菓子店へ行くか

特売コーナーへ行くか

大いに悩むぜ

2019-02-13

バレンタインについて

日本では…

昭和11年洋菓子店モロゾフ株式会社日本最初に「バレンタインデーチョコレートを贈る」ということを提唱した。

昭和33年メリーチョコレートカンパニー伊勢丹新宿本店で「バレンタインセール」を行った。

昭和35年森永製菓バレンタインデー新聞広告を出した。

昭和43年ソニープラザチョコレートを贈ることを流行らせようとした。

バレンタインの由来

3世紀頃のローマでは、皇帝によって若者結婚が禁じられていた。バレンタイン司祭は密かに若者結婚させていたが皇帝にばれてしまい、処刑されてしまった。

 処刑の日は、ローマの豊穣祈願の「ルペルカリア祭」の前日である2月14日が選ばれた。この日を「聖バレンタインデー」と呼ぶようになった。

明日バレンタインデーだけど増田はもらう予定ないよな

私のチョコあげる!

バレンタインデーに散髪に行くことになった

貰おうと必死になってるって思われそう。

今年も忌まわしきバレンタインデーがやってくる

僕もチョコレートが欲しい

ギブミーチョコって言えば進駐軍からチョコレートがもらえた戦後時代が羨ましい

あの頃の人の方が今の僕より心は豊かだったろう

2019-02-10

結婚物語。の世界には不器用な男と不器用な女しかいない

からすごく「優しい世界」なんだよなあ。

バレンタインデートにGODIVAってwww田舎のオバさんかよwwwという都会オシャクソな男がいない。ゴディバを貰って本気だと思って嬉しくなったり、恐縮するような純朴で不器用な男しか存在していない。

女も、好きな人なら年収290万まで我慢できちゃうような、純朴な女しかいない。自慢話を「私を口説きたくて必死なんだ……かわいいな」と思ってくれ、次のデートに応じてくれるような女しか存在していないのだ。

そういう箱庭的世界観だからこそ、人間関係疲れた多くの人が読んで癒やされるんだろうな。単純で、不器用で、澄んだ人たち。ヤリモク男もいなければ、寄生先を探す女もいない。モラハラ男もヒステリー女も、ネトウヨネトサも、デブハゲも化粧下手も眉毛の角度がおかしい女もいない。

結婚物語。の世界でなら婚活してみたいが、現実はそうでもないからなあ……と毎回読むたびに思う。

2019-02-09

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人は小泉今日子似のおばちゃんだ。

俺は小泉今日子と仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、キョン2とは一度も保険の話などしたことがない。俺とキョン2の会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、キョン2の娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はキョン2との会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、キョン2が立っていた。キョン2はコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、キョン2からLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

キョン2から、その子簡単プロフィールを教えてもらった。キョン2は俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮にバラライカと呼ぼう、バラライカキョン2営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そしてバラライカは、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、バラライカと連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくりバラライカ職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。バラライカは去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重にバラライカとやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けたバラライカちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺とバラライカの戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。バラライカから連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺とバラライカはとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、バラライカの到着を待った。バラライカの顔は、最初キョン2から見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐにはバラライカ出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺とバラライカは初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、バラライカは俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後バラライカからの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。バラライカではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

バラライカとうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

バラライカに何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。バラライカから見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺はバラライカのことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

https://anond.hatelabo.jp/20190209031109

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

2019-02-06

anond:20190206231422

バレンタインデーホワイトデーは、製菓業界とデパートが愚かな消費者洗脳して搾取するためのキャンペーンだった。

バレンタインデーチョコをあげてる人は、洗脳されやすバカの目印なので、秘密ブラックリストに入れておこう。

アホと付き合うと、人生の貴重な時間無駄にする。

チョコが食べたいならいつでも自分で買えばいい。

自分で選べないチョコ迷惑しかない。

 

2019-02-04

甘いものが好きだから

クリスマスとかバレンタインデーで、ケーキチョコ自分で買うけど、恵方巻きや豆はそこまで好きじゃないのに母ちゃんが買ってくるから無理して食ってる。

ちゃん、異常に小食だから自分一口食って残りを全部俺に食わせるけど、俺だって50のおっさんだし、そんなに食えない。

無理して腹に詰め込むことになる。

2019-02-03

バレンタインデーで女同士の醜い争いを期待してる男の前で

ガッツリロチューする百合とか出てこねえかな

2019-01-31

バレンタインデーなんか、無くなればいい。

義理チョコパワハラ」とかいうアホなこというやつもいるから、もう止めたらいい。

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