はてなキーワード: テレパシーとは
峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)発売
@kenji_minemura
これほど成果を出しているG7は前例がないでしょう。ロシアから核の恫喝を受けているゼレンスキー大統領が被爆地から発信するメッセージは非常にインパクトがあります。ロシアと関係が深いインドのモディ首相との会談が実... #NewsPicks
https://twitter.com/kenji_minemura/status/1659821555973775360?s=20
インドはすぐ態度を変える。
峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)発売
@kenji_minemura
売国奴としか言いようがない。これはアメリカのゴリ押しでしかない。
どんだけ日和っているんだ。
プッ……単に「素直に相手の話を聞けばいいだけの界隈」に住んでるだけなのに調子に乗っちゃってかっわい~~~。
言葉は裏を伝えるための手段であり、言質を奪い合うポーカーであるという事を「本質」とするコミュニケーションに巻き込まれたら、そんな「話って素直に聞けばいいだけでしょ?」なんて奴はいの一番に餌食さ。
餌食で済んだらまだいいかもね。
言葉を理解できないチンパンジーのようなものとして扱われ、頭が悪すぎて狂っているんだと相手にされない可能性さえあるよ。
たとえば京都の人に「ぶぶ漬け!お茶漬けの事ですよね!京都のお茶漬けってやっぱり抹茶なんですか?」なんて言ったら「コイツ……今日のところは見逃してやるつもりだった俺を本気で煽りにきやがって!!!イケズネットワークで目にもの見せてやる!」って大喧嘩になるだろうね。
そういうのをさ「空気が読めない」って言うんだぜ?
空気が存在しない世界だったら空気を読まなくて良いんだろうね。
いやいや僕には及びもつかないなあ、空気のない世界で平気で暮らせるなんて宇宙人じゃん。
キミの流派に乗っかってハッキリ言うけど、キミは宇宙人なんだから、普通の地球人に宇宙流のアドバイスをしちゃ駄目なんだよ。
「ワレワレのホシでは、テレパシーを使う。フォースを信じろ。コミュ障なんてそれでナオるぞ」なんて言われても地球人には何の役にも立ちませーん。
宇宙に帰れよ。
言っているんだよね。先生だけでなく、今回の議論の背景にはNO means NOからYES means YESに社会の慣習を置き換えようというものがある。ノーな時でもノーと言えない人や状況はあるし、かといってテレパシーや読心術なんて普通の人はできないのでノーと言ってもらわないと分からない。だから拒絶の意思表示を指標として使うことはうまくいかないからやめよう、という流れ。
法華狼はそこのところを全然理解していなくて(そもそもこの議論の流れを知っていればあのポスターを見てちょっとまずいなと思うもの)、自助努力がどうとか見当外れの明後日なこと言ってるけど。
千恵さん、
暫くメールがなかったので、お亡くなりになられたか寛解されたかと思っておりましたが、先日深夜から再び大量のメールを頂戴し、相変わらずお元気そうなのだなと拝察しております。
申し上げたい点はいくつかありますが、まず宛先最初の五名が以下のようになっています。@より前は省略しておきました。
天皇陛下やそれ以外の皇族の方々が、お名前をそのままローマ字書きした、しかも Gmail のアドレスをお持ちとはとても思えません。千恵さんにNDR(宛先不明)は返っていないかもしれませんが、このメールは天皇陛下御本人には決して届いていないのではないかと心配しています。
そのあとにも、警察や法務官僚らしき方々、警察官らしき方々、弁護士と思しき方々、さらに政治家らしき方々と宛先(ほとんどがgmail.comのアドレス)がならんでおります。なお、政治家の方々らしき宛先の中に
安倍 晋三 shiz〇.ab〇@gmail.com(一部伏字)
が含まれておりましたが、もしこちらが以前内閣総理大臣をされていた安倍さんを意味しているのでしたら、ご本人はもうお亡くなりになっております。もし誰かに届いていたとしても同姓同名の別人なのではないでしょうか。安倍さんが亡くなったことはさすがにご存じかと思うのですが、宛先を一度ご確認いただいた方がよろしいかと思います。
なお、なぜかさらに以下のような宛先も指定されていますが、これらも、もし本人だったらとても夢のある話ですね。gmail.comですけど。あと相変わらず芸名のローマ字読みですけど。オレオレ詐欺なんかも多い昨今、そういったメールアドレスを使う人はいないんじゃないでしょうか。実際、千恵さんご本人も英単語を組み合わせたメールアドレスですよね。
小籔 千豊 ...@gmail.com
浜本 広晃 ...@gmail.com
平 岳大 ...@gmail.com
城田 優 ...@gmail.com
次に、内容についてですが、だれがだれを殺害しようとしている、だれだれは犯罪を犯している、といったことをご自身のテレパシーだかサイキックだかで読み取ったので対処してほしい、といった内容のように見受けられます。
大変お手数ですが、まず、指定されているGmailのメールアドレスが意図されている本人のものかを、そのサイキック能力で読み取っていただいた方がいいと思います。少なくともこのメールを受け取っている私は単なるサラリーマンのオッサン、
権力もなければサイキック能力もありませんので、そういったメールをいただいても何もできません。
また、もし正しいメールアドレスだったとしても、普通、gmail.comのアドレスはプライベートなものなのではないかと思います。そこに仕事としてのご依頼をされるのは一般的には無粋なことではないでしょうか。
私もサラリーマンのはしくれですが、もし会社のメールアドレスではなく、プライベートのメールアドレスに 「~の商品の見積もりを~まで提出してほしい」 といったメールが来たら、社会常識がない相手だなと思って普通に無視すると思います。
メールは着々とGmailの迷惑メールフィルターで自動的に捨てられているのですが、一日に何通もこういったメールを送信されている千恵さんの病状を心配しております。早く良くなるといいですね。陰ながら応援しています。では。
んーそれで、私はゆとり世代だから、っていうか、昭和58年以降に生まれているから、代数はともかく、幾何と組み合わせは分野自体が分からないというか、とにかく東大受験日準備でも
解いたこともないので、っていうか、平成14年当時、アレクシ哲っていう、幾何の大家がいて、そういう本が大学への数学の付録についていましたが、そのときは、全然分からないので
読むつもりもなくて、んーで、整数とか代数はある程度分かっても、幾何と組み合わせは全然分からないというか、トポロジーとかコホモロジーも分からないというか、ん、考えたこともないので、
何を言ってるのか変わらないのですね。んーで、幾何学って、問題がたくさんあって、凄いのだけど、佐藤っていう人が、今は戦争してるから、幾何も組み合わせも分からなくても答えが用意しているから
解ける必要性がないみたいなテレパシーがあって、んーでも、あまりにもくだらないことをいっているので、私がそれを拒絶しているみたいな、戦争をしているから、解ける必要性がないとか、理解できないし
あーそれで、答えが用意しているのはいいんですけど、戦争してるから誰もネタバレしないから安心しろみたいな、あーでも、ゆとり世代の人たちは、幾何も組み合わせもやってないのを知ってるから、
彼らがネタバレしてしまったらそこで終わってしまうみたいな、ところが、あるんですよね。それで、私が、幾何の勉強をしようとして、木野崎新人セミナーの集会にいったときに、幾何学ってとにかく問題も
エレガントだし、それの証明も由緒正しく非常にキレイに出来るってことで、一つの数学のモデルとして、おもしろいと思って、んーで、色々やったわけですけど幾何って何をするかというと、問題を発見して
問題を証明するだけなんですよね。それで、ここから先に証明の話は、やり始めるとテクニカルになるので省略しますが、っていうか、テクニカルなところがどれくらい難しいかは東大の先生が、高校生向けの
セミナーで、複素数を使ってシムソンの定理を証明しようみたいなビデオがありますので、それをみてもらえればいいと思いますが、それで、あんの、
タカシは今日も学校に通っていた。しかし、彼が思っている以上に、彼の周りの人々は「哲学的ゾンビ」と化していたのである。彼らは表面上は感情を持っているように見えるが、内面はまったく無であり、集団で瞬時にテレパシーで知識を共有することで人間のように振る舞っていたのだ。
タカシは意識の存在を計測するデバイスを発明し、彼らの正体を知ってしまった。これまでに遊ばれていたことに気づいたタカシは、彼らのテレパシーに対抗するために、自分もまたテレパシーを使う訓練を始めた。
しかし、それは彼にとって想像以上の困難をもたらした。彼がテレパシーを使うと、周りのゾンビたちは彼の考えを読み取り、あざ笑い、いじめを始めたのだ。
「なんでや!」
「なんでそんな変なこと考えてんねん!」
「お前はおかしい!」
タカシは必死に自分の思考を隠そうとしたが、どんなに隠してもゾンビたちにはすぐにバレてしまう。彼らのいじめはますますエスカレートしていった。
そんなある日、タカシは思い切って、自分のテレパシーの能力を使って、ゾンビたちに「怖いもの見たさ」を与えようと決心した。彼は心の中で、おばけやしきのようなものを想像し、その怖さをゾンビたちに伝えた。
「キャー!おばけやしきが怖い!」
「もう、やめてえええええええ!」
驚くべきことに、ゾンビたちはタカシの想像を現実に見たかのように感じ、お互いに怖がり始めたのだ。
タカシはその様子を見て、内心「なんだ、こいつらってただの子どもじゃん」と思った。しかし、彼らの怖がり方は次第にエスカレートし、ついには学校がおばけやしきだらけになってしまった。
しかし、タカシはいつまでもゾンビたちの被害者でいたくはなかった。彼は、自分がゾンビに遊ばれているという現実を受け入れ、反撃することに決めた。
最初の試みは、ゾンビたちに意識を与えることだった。タカシは、自分が発明した意識の存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に意識を持っていないことを証明するつもりだった。しかし、彼がデバイスを使ってゾンビたちをスキャンしようとしたとき、彼の周りのゾンビたちが突然彼を取り囲んで襲いかかってきた。
タカシは必死に逃げ惑いながら、ゾンビたちに意識を持たせることはできないという結論を下した。彼は次の策を考えるために、一時的に隠れることにした。
しかし、タカシが隠れている間、ゾンビたちは彼を見つけ出して、今度はより激しいいじめを始めた。彼らはタカシを取り囲み、一斉に蹴ったり殴ったりした。彼らは今まで以上に激しくなり、タカシの心身ともに痛めつけた。
タカシは逃げることもできず、ただ受け入れるしかなかった。彼は自分が人間であり、ゾンビたちとは違う存在であることを思い出した。しかし、それでも彼は一人では何もできないことを悟り、次の策を考えるために必死で頭を捻った。
タカシは、ゾンビたちに対抗するためには、彼らの弱点を探り出さなければならないと考えた。彼は自分がゾンビたちと何が違うのかを分析し、その違いを利用して、彼らを打ち負かす作戦を立てることにした。
まず、タカシは自分が持つ意識を利用することを決めた。彼は、ゾンビたちが集団でテレパシーで知識を共有していることを知っていたので、それを利用して彼らを混乱させることにした。
タカシは、自分の意識を極限まで集中させ、ゾンビたちが共有している知識の中に自分の虚偽の情報を挿入することに成功した。それは、ゾンビたちが自分たちが本当は死んでいることを知っているというものだった。
ゾンビたちは、自分たちが死んでいることを知っているわけではなかったが、タカシが挿入した虚偽の情報によって、彼らの心に深い不安を抱くことになった。タカシは、その不安を利用して、ゾンビたちを分断し、弱体化させることができた。
しかし、ゾンビたちは、自分たちが死んでいるという情報が本当かどうか確かめようと、タカシを追いかけてきた。タカシは、自分の発明した意識の存在を計測するデバイスを使って、ゾンビたちが本当に死んでいることを証明するつもりだった。
しかし、デバイスを使うことで、タカシは彼が唯一の人間であることを知ることになった。この事実により、タカシは深い絶望に陥り、彼の希望は完全に打ち砕かれた。
そこでタカシは、今まで自分がいじめられていたことが、実は哲学的ゾンビたちの"愛のムチ"だったことに気づいた。そしてタカシは、"愛のムチ"に感謝することで、自分自身を改善することを決意するのであった。
しかし、その後もタカシは哲学的ゾンビたちから執拗ないじめを受け続けた。彼らが愛のムチを与えることによって、タカシは自分自身を磨き上げ、より優れた人間になっていくのだった。
それでもタカシは、"愛のムチ"に打ち負けず、自分自身を信じて生きていく決意を新たにした。そして彼は、哲学的ゾンビたちに挑み、自分自身を証明することを目指して戦い続けるのであった。
ウルトラマンA自体が理不尽の塊みたいな展開が多いのはさておき。
最終回で実はヤプール人だったサイモン星人を撃った時に、子供たちに主人公が問い詰められるわけだけど、その時に「こいつはヤプールだったんだ、テレパシーで自分がそう言った」と弁明するが、子供たちは信じない。
ここが一番理不尽なのだが「なんで人間の癖にテレパシーがあるんだ!」と、そして続くは「テレパシーが使えるのはウルトラ兄弟だけだ!」
自分は子供のころにビデオでこの回を見ていたのだが、子供のころからずーっとここだけ納得いかなかった。何せ初代からいきなり宇宙人が人間にテレパシーで物を伝えてるからだ、なんでここら辺の知識が共有されていないのだろう?
……いやまあ、ウルトラマンAは防衛組織からして、市民からの通報をデタラメだとかデマだと言い切っても誰も怒る者がいないぐらいだし。
どこかで「ぼっち・ざ・ろっく!に続くか?」と『星屑テレパス』を応援する素振りを見せてる奴がいるけど、本音はこういう感じなんだろ?
だったら、はっきりこう言ってやればいいじゃないのかね。
スタッフが発表したけど、ぶっちゃけ「はずれ」だよな。間違いなく、ろくなアニメにならない。
とあるスタッフを「女帝」と揶揄するYouTuberがいるぐらいだ。
制作スタジオも最近はまともな作品が出てない。実際にアニメレビューYouTuberから酷評されている作品が多い。
実際にYouTubeに何個か上がっているよ。今、「星屑テレパス」とGoogleで動画検索したら、この作品が爆死するという予測が2番目あたりに来る。
あの人を小馬鹿にしたような顔のサムネがまさに動画の顔になっている。
「百合はきららの専売特許ではない」「百合はなろうが強いからきららはヒットしない」――まあ、実際そのとおりだよな。なろうアニメが多いのは海外人気で儲かるからだ。これはアニメファンの常識だ。
これで、俺の予想が当たった。「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているアニメファンは『星屑テレパス』を叩くと言ったが、スタッフが発表した時点でそうなってる。
きららアニメには、大ヒット作の次は必ず失敗するという法則がある。
けいおんの次の『夢喰いメリー』がそうだった。だから、ぼっち・ざ・ろっくの次の『星屑テレパス』も同じようになる。
もう、クオリティや売上は諦めて次のアニメに望みを託すしかないんだよな。
あっそういやそうだったな、きららアニメは次がないだっけ(笑)
「カゲロウプロジェクト」や「鬼滅の刃」が示した話ではないか。
鬼滅が凄まじい勢いで売れたとき、「尾田くん...見損なったぞ」とONE PIECEを間接的に叩いてたのは誰だよ。
『ぼっち・ざ・ろっく!』だって、Twitterのフォロワー数や円盤の売上がごちうさ超えたら叩いている奴がいっぱいいたじゃないか。
アニメファンのコミュティは売上でマウントを取るのが日常茶飯事。最高のアニメは最高の武器になる。
だから、『ぼっち・ざ・ろっく!』もいずれあのようになる。『リコリス・リコイル』や『転生王女と天才令嬢の魔法革命』に置き換えてもいい。
『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』でもいいよな。ティザービジュアルに映ってるピンク髪の子がいるんだけど、テレパシーが使えるから「アーニャのパクリ」と馬鹿にしてキャッキャしてそうだな。
ネットでは「棍棒で叩く」という比喩があるけど、ぼざろと星テレの場合、「ドスで滅多刺しにする」というのが正しいのではないのかね。
だったら、こう言ってやるよ。
みんなぼざろを持ったな!!
行くぞォ!!
イーロン・マスクウェルがマックの女子高生とTwiterでSDGsについて次のようなテレパシーを交換しててなるほどと思った。
できる!2人にならずとも人間を減らし虫を食べればよいのだ!
すでに日本は達成しておる!生活保護制度はどんな人間にも死ぬまで医療と介護を提供するぞい!これを第三次世界大戦に勝利して世界中に広げるのじゃ!シン大東亜共栄圏の設置を足がかりにすれば、不健康は罪とする社会も作れよう!
4 質の高い教育をみんなに
できる!質は価値判断なので人による!薬物をみんなが摂取した上で自然から森羅万象を学ぶのじゃ!
平等は価値判断なので人による!その意味ではジェンダーという概念が生まれた瞬間からジェンダーは平等じゃ!
安全は価値判断なので人による!要は水やトイレで即死しなければよいのじゃ!
8 働きがいも経済成長も
捨てることならばできる!全世界が独裁者による共産国家となればよい!保障することはできん!社会には必ず働き手としての無知蒙昧や弱者が必要じゃが彼らの多くは働きがいがない!
既に何度も達成しておる!次は第三次世界対戦で勝つために核融合炉と無人攻撃機の開発を進めるぞい!もちろん陸地の征服のためには兵士も必要じゃ!産めよ増やせよ人工子宮(女性の体についているかどうかは無関係じゃ)!
できる!不平等は価値判断なので人による!無知のヴェールを被ったときに見える格差原理、機会均等原理では国ガチャ親ガチャも公正じゃ!
責任をとったというのは価値判断によるのじゃ!責任を認識して生き、必要に応じて発言を撤回するだけでよい!
14 海の豊かさを守ろう
既に達成しておる!これも価値判断じゃが人間がいようといまいと海は常に豊かじゃ!
15 陸の豊かさも守ろう
既に達成しておる!これも価値判断じゃが人間がいようといまいと陸は常に豊かじゃ!
16 平和と公正をすべての人に
できる!みんながやる気を出して協力すれば目標達成だぞい!
シャイニングという映画にでてくる超能力(シャイニング)について。
劇中ではテレパシーで会話ができたり、未来が見えたりという超能力の描写がある。
人によって違うが、
気づかないだけで誰もがシャイニングを持っている。
僕もシャイニングを持っている。
ちなみにコロナやいつかの大地震は僕のシャイニングだと思っている。
でも起きた時には これは自分のシャイニングだ、と認識できる。
など。
追い込まれると、いつか発動する。
だいたいは自分に有利な方向に事が進む【事象の回避】っぽいことが起きる。
必ず発動するかどうかはわからないしね。
起きなかった場合を想定してまじめに生きてる。
みんなのシャイニング、教えてほしい。
たとえば、
朝コーヒー飲みたいと思って、コーヒーが飲めるのもシャイニング。
ある人がいると場が明るくなるとかもその人のシャイニング。
気づいていないだけで、小さなシャイニングをみんなもっている。
俺はコミュ障だしネトゲもやってねえけど、俺がネトゲやらねえのは「勝利も敗北も独り占めしたい」って気持ちがあるからだよ。
友情だとかテレパシーだとか集団行動だとか仲間ガチャだとか対戦相手が弱かったからで勝ちたいんじゃねえんだよ。
俺自身が積み上げ、俺自身が鍛え上げ、俺自身が慣れ親しんだことによって課題を勝ち進めていきたいんだ。
時には攻略情報を調べることだってあるけど、それは俺が自分の指と目と耳で集めた情報だから素晴らしいんであって、他の誰かのアドバイスで手にしたくはないんだよ。
俺の手による俺の心のための俺だけの勝利が欲しいんだ。
現実だとそういうのって味わいにくいだろ?
社会に出たら勉強も人に聞きながらの方が早いし、仕事は色んな人間が絡み合って成立してる。
自分だけの努力による自分だけの勝利なんて、趣味の中にぐらいしか見いだせないじゃん。
協力しての達成は仕事で出来るから、そうじゃない時間の中で一人だけの勝負と勝利を味わいたいんだ。
やりたくねーよ。
【陰核機動隊のあらすじ】
クリトリスは人体において最も敏感な部位である。義体化によってその感度は更に高まり、元の3000倍もの感度に達するという。
サイバネティクス技術により義体化されたクリトリス(電核)は、生身の肉体では得られない快感をもたらしてくれる。
電核化した女性の性感は常人のそれを遥かに凌駕しており、クリトリスがセンサーとなって一種のテレパシー能力を発現する。
電核化女性は、クリトリスを通じて他者の脳波を感知し、相手の考えを読むことができるのだ。更には、電核化女性同士であれば、互いの思考を脳内に直接送り込み、ネットワークを構築することさえも可能であった。
西暦2030年、電核化女性たちのクリトリスをハブとして構築された"電核ネット"は世界中に広がり、広大なネット社会を形成していた。
クリトリスの快感で休みなくイキ続けながらも、電核化女性たちは電核ネットを通して繋がることで高度な情報交換を日常的に行う。
その一方で、電核化女性の能力は、国家の安全を脅かす重大なテロ行為に悪用される危険も孕んでいた…。
陰核機動隊は、電核を悪用するクリトリステロリストによる犯罪を早期に察知し、その被害を最小限に抑えるために組織された「電核化女性による警察組織」である。
どう思う?
「ピンク髪でテレパシーが使える女の子なんてアーニャのパクリじゃねーか」
『スパイファミリー』はアニメオタクだけでなく一般人にも高く評価され、2022年春アニメでは文句なしの大ヒット作になった。
アーニャは超能力が使える子どもだ。子ども特有の可愛らしさと、多くの人を賑やかす面白さがアニメオタクだけでなく、一般人にも支持された。
実際、アニメ放送時にTwitterやYouTubeで巨大なネットミームとなり、後にTikTokへと広がっていった。
冒頭で紹介した『星屑テレパス』は間違いなく炎上するに違いない。
ピンク髪でテレパシーが使える女の子という点でアーニャと似ているからだ。
仮にアニメが放送されたとしよう。間違いなくスパイファミリーのファンから非難が殺到するだろう。口を揃えてこう言う。
そして、その様子をやらおんやまいじつあたりが嬉々として叩き記事を上げる。
過去に『鬼滅の刃』のパクリ認定するのが流行したけど、実際に非難された『炎炎ノ消防隊』はパッケージが全然売れなかったじゃないか。
小さい出版社のマイナー雑誌連載マンガにアニメ化する権利はないのだ。
近年、アニメが供給過剰だと言われている。やがて、アニメの多様性は失っていく。
大抵の人は作品を探す気力がない。安心して見れる作品を求めるようになる。
だから、ジャンプみたいにメジャーな雑誌連載原作か、なろうやラブコメみたいに性欲や虚栄心いった欲求を満たすための作品しか売れなくなる。