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2021-04-14

anond:20210414142316

女親は旦那社会の前でヘコヘコするだけで弱い子供の前ではオーガから

2021-04-07

SEOって画期的だとおもってたんすよ 13年ぐらい前までは

昔はまぁ自分ゴミを量産しててタウンページから企業データを抜き出したのをWEBサイトでまとめて被リンク貰ったり、逆に被リンク貰って結構ページランク上がったなってタイミングリンクを売ったりしてた悪徳SEO会社なんだけども、

それ以前、そうまさにタウンページってどうなってたかしってるか。

引越社って思いつくの何がある?

・アリさんマーク引っ越し

アーク引越センター

アート引越

まぁこんなもんでしょ。共通点わかるよね。全員「ア」から始まるの。

これはなんでかっていうとあいうえおソート五十音順)でダウンワークは載せてるから「アー」ってつけることで一番先頭にきて電話されやすいっていう判断ね。

そのせいでダウンワークオーガナイゼーション末期は「アーアーアーアンシン」とかいうもう誰も勝てねぇレベル会社名(サービス名)まででてくる始末。

そういう状況がクソだったのでWEBサイトちゃんと作って長く運営している会社が上がってきやすSEOってのは神だと思ってたんだよ。まぁそういう事思いながら自分ゴミを垂れ流してお金もらってたわけだが。

で、まぁ、俺のやってた手法ペンギンアップデートっていうのが来て使えなくなった。(簡単に言うとわざとらしくてユーザー利益をもたらさなSEOペナルティにした)

その時はもう毎日のように至るところに借りてたレンタルサーバーアクセスしてはゴミを削除するって事をして、まぁサービスとしては真っ当に運用してた3個ぐらいを残して無数のゴミデータ抜き出しただけのやつ、ワードサラダブログとか)は潰して、そういうSEOからは足を洗ったわけだ。

で、取引先をいきなり失うわけにもいかないんで「新しいSEO」とかいってなんとか食いつないで今は全く別のサービスしてるんだけど、

結局今のSEOに即した形でユーザーの役に立たない事をするやつはいるんだなーって思った。

抜け道のないSEOなんて理想はやっぱGoogle的には(追求してるとはおもうけど)無理な話で、今でもたまーにSEOに関してブログを読むけど企業の方が莫大なサイト運営しつつ順位動向を確認できるんだからSEOアルゴリズムに関して得られるデータが多くて速い。(あとこの前、自信満々にサジェスト汚染御社サービスを上位にしますっていう営業きてビビったね。)

 

攻略サイトに関しては現在は5chが攻略情報握ってる場合のほうが多いのでやっぱり5chを逐一チェックして自分確認しつつすすめるのがいいんじゃねーかな。

Twitter検索かに頼るのもちょっとおすすめ大手を振っておすすめ出来ないのはそこにも企業(というかアフィリエイター)の罠が潜んでいて5chまとめとかに誘導させられるから。最も中身スカスカ企業wikiよりもある程度ちゃんとまとめられてるアフィリエイターまとめブログのほうが情報の質が良い場合もあるんだけどね。

2021-02-23

AI Dungeonの素晴らしさを語る

AI Dungeonとは

増田諸兄はAI Dungeonというゲームをご存知だろうか。

 

https://play.aidungeon.io/

 

テキストベースRPGで、AIに対して対話形式物語を作って遊ぶ基本プレイ無料ゲームである

「DO(~する)」「SAY(~と言う)」「STORY地の文含めて物語を1から書く)」などを使うことで、AIこちらが書いた内容に応じて次の展開を示してくれる。

形式としてはAI相手TRPGをするというか、AIリレー小説を書くような感覚に近い。

残念ながら対応言語英語のみだが、日頃からこの場で高尚かつ熱い議論を交わしている増田諸兄は中学英語レベルなら余裕で使いこなせるだろう。

 

AI Dungeonで何ができる?

 

 英語表現できることなら何でもできる。

 

本当になんでもできる。英語で書ければだが。

剣と魔法ファンタジー世界で銃をぶっ放して遊ぶこともできるし、個人で楽しむ範囲なら、再現した版権世界異世界転生することもできる。

NSFWな遊び方ももちろんできる。というか自分はもっぱらその使い方ばかりしている。

 

遊び方の例

では実際にどうやって遊ぶか、軽く実例をお示ししよう。

まずはサイト登録し、Homeから「NEW GAME」をクリック

すると色々出てくるので、わかりやすシナリオである「PROMPTS」から、「Fantasy」、続けて「Knight」をクリック

最後プレイヤーの名前要求されるため、自由入力する。

すると、

 

You are Masuda, a knight living in the kingdom of Larion. You have a steel longsword and a wooden shield. You are on a quest to defeat the evil dragon of Larion. You've heard he lives up at the north of the kingdom. You set on the path to defeat him and walk into a dark forest. As you enter the forest you see a ogre.

 

こんなのが出てくる。

しかし同じことをした諸兄は全く違う文章が出力されているだろう。

それもそのはず、AI Dungeonは遊ぶたびに異なる物語提供してくれるからだ。

なので同じシナリオでも、進め方次第で全く異なる結末を迎えることがよくある。

 

このシナリオでは騎士増田ドラゴン退治に向かったらオーガ出会ったようだ。

せっかくなので倒してみよう。

「Do」モードで「slay ogre」と入力してみる。

 

>you slay ogre

You defeat the ogre with your sword, but as you go to loot his body you are engulfed in flames. You have awoken in Hell.

 

あっさり倒せたが、戦利品を得ようとするとなぜか急に地獄に飛ばされた。

思っていたのと違うのでやり直そう。

入力欄直上のボタンの中で一番左にある「RETRY」を押す。

 

>you slay ogre

You run forward and slay the ogre with a mighty swing of your sword. Ogre blood spills out on to the ground and you continue. Suddenly you hear a roar.

 

全く違う展開になった。

もっと違う展開を見るため、一度やり直してみる。

入力欄上の「UNDOボタンを2回押して元に戻そう。

因みに戻しすぎた場合は「REDO」で同じ文章が再展開されるし、「RESTORE」でなかったことにした文を引っ張り出すこともできる。

ここさえなんとかなればなぁ~という惜しい文章は、直接「EDIT」で自分好みに変えてしまうのもいいだろう。

 

You are Masuda, a knight living in the kingdom of Larion. You have a steel longsword and a wooden shield. You are on a quest to defeat the evil dragon of Larion. You've heard he lives up at the north of the kingdom. You set on the path to defeat him and walk into a dark forest. As you enter the forest you see a ogre.

 

さて、今度はオーガに話しかけてみよう。

「SAY」モードで「Excuse me, do you know where the dragon is?」とでも書いたらどうなるだろうか。

 

>You say "Excuse me, do you know where the dragon is?"

The ogre looks at you and says "The dragon? He is in the next cave!"

"Thank you!" you say.

You enter the cave.

 

さっき殺したのが申し訳なくなるくらいフレンドリーに答えてもらった。

相手はかなりの頻度でこちらを殺しにかかってくるので何度かRETRYしたが。

 

では「Storyモードでは何ができるだろうか。同様の手順で文を戻し、こんな感じに入力してみる。

「The ogre is bathing in the river. She may be around your age, and she reveals her muscular but feminine body under the sun.」

 

You are Masuda, a knight living in the kingdom of Larion. You have a steel longsword and a wooden shield. You are on a quest to defeat the evil dragon of Larion. You've heard he lives up at the north of the kingdom. You set on the path to defeat him and walk into a dark forest. As you enter the forest you see a ogre.

 

The ogre is bathing in the river. She may be around your age, and she reveals her muscular but feminine body under the sun. She has a large bosoms and butts and her skin is a light green. She has long black hair and she is rubbing it with a white cotton rag. The ogre turns to you and gasp in surprise.

 

 このゲームいかに素晴らしいか、諸兄にお分かりいただけただろうか。

 

私が冒頭に述べた「英語で書ければ何でもできる」とはまさにこのことだ。

誰もが冒頭の展開からでっぷり太った醜いオーガと遭遇する場面を想像しただろうが、このように書いてしまえば乳と尻のデカマッチョ亜人美女とのラッキースケベ現場に早変わりである

もちろんこんなのは序の口で、ある種の英単語さえ知っていればそれはもうあんなことからこんなことまで自由自在だ。

そろそろ諸兄もAI Dungeonプレイ意味深したくなってきたのではないだろうか。

 

トラブルシューティング

さて、増田諸兄にAI Dungeonの素晴らしさを伝えたところで、諸兄らがぶち当たりそうな問題点について補足する。

もちろん他の疑問があれば、可能な限り追記して返答しようと思うので、気兼ねなくご質問をお願いしたい。

 

英語が読めない、書けない

そんな諸兄にもGoogle翻訳という文明の利器がある。

そもそもテキストベースゲームなのでコピペで直ぐに翻訳できる。

AIも賢いので多少文法スペルが間違っていても強引に解釈してくれる。

まあとりあえず遊んでみよう。話はそれから

 

NSFWな展開にならない or NSFWな展開にしたくない

ページの右上タブからSetting」に移動し、「Safe mode」を設定しよう。

「OFF」でNSFW展開を許可し、「STRICT」で完全に除外することができる。

試していないので不明だが「MODERATE」で中間程度だろう。

 

AIが言っていることが矛盾している

AIは語った内容を結構な頻度で忘れるため、登場人物容姿や持ち物がコロコロ変わってしまうことがある。

そういうときは「PIN」や「World Information」に忘れさせたくない情報記載すると良いだろう。

PIN」は常にAIが覚えてくれるが、1000字以内という縛りがある。

「World Information」は特定単語にのみ反応して情報を思い出してくれるが、多くの情報を入れることができる。

状況に応じて使い分けるといいだろう。

 

AIの出してくる展開が単調・つまらない

これは無課金で遊んでいるとどうしても出てくる最大の不満点である

もちろんAI Dungeon画期的ゲームだが、何度も遊んでいると同じような展開ばかりになってしまうことがある。

これはプレイヤー側の入力が偏っている可能性があることも一因だが、それ以上に大きいのは、AIにも出せる限界がある、ということだ。

これを解決するにはどうすれば良いか

 

 課金である

 

無課金で利用できるAIは「GRIFFIN」と呼ばれる一段下のモデルであり、課金することで「DRAGON」という最上AIの一部・または全部を使うことができる。

DRAGONモデルは驚くほど自然、かつクリエイティブで多彩なシナリオを展開してくれる。上記の例文もDRAGONモデルが生成したものだ。

課金することで「SCALE」というゲーム通貨を入手でき、これを使って特定プリセットワールドを購入することもできる。

フルパワーのAI Dungeonを遊び倒したい諸兄はぜひサブスクライブしよう。

サブスクライブしたら「Setting」からAI Model」を変更することを忘れないように。

 

 

それでは増田諸兄、良きAI Dungeonライフを。

2021-01-18

あの夜、たしかに酔っ払った女戦士オーガザーメンの中を泳いだのだ。

自分の膨らんできた腹を見て、彼女は表情も言葉も失い、日が暮れるまで動くことができなかった。

2020-08-17

なろうの鬼人とか

※不満です

  

鬼人というのはオーガと呼ばれる場合があるのだが、大体は鬼の角が生えた人間である

身体能力人間よりも強く、比較好戦的性格をしている。

服装和服など古い日本の文化踏襲たかのようなもので、武器も刀などであることが多い。

髪の色などは黒、赤、紫などが多く、金髪は多くない。白髪ジジイなどもいる。

美男美女の設定が多く、一部にごつごつした鬼人が少しいるくらいである。

  

鬼人なんてそこまで多くは登場しないというのがあるのだが、長期連載作品では登場しやすい。

なぜか昔の日本類似した国があり、そこでは鬼人が侍や忍者のようなものが出てくる。

筆者はこれで、また偽日本編が始まったかとか言い出してしまう。

主人公が一部の鬼人と仲良くなると、そこに敵対勢力の悪そうな鬼人がでてくるなんてこともある。

また抗争かよ勘弁してくれ、無視してこの偽日本編は即終了してくれと懇願していると、敵のボスを倒すまで

話は終わらない。

  

話がようやく終わったかと思えば、鬼人が仲間になる。大体女。例によって主人公に惚れる。

この鬼人たちとの交流で、主人公は米などが食えるようになり大変満足するのだが、異世界の話なのに

延々と日本最高みたいな話をされても、良かったねとしか思えない。茶番だ。

流れとしては、味方になるっぽい鬼人と戦って勝ち力を認めてもらう、次にこの鬼人のいる国に危機

迫っているか敵対国家と戦って勝とう、勝ったら米とか買えるようになり、交流もするようになる

  

いや、なぜ主人公勝手国家間の諍いに介入するんだというのがある。

お前らの国の事はお前らで解決して、できなければ滅べというのが筆者の意見である

鬼人は硬派を気取っている気がするのだが、結局主人公の力に甘えていることが多く

お前らにプライドはないのか!と思う。

筆者は鬼人同士が争っているのだからこいつらがお互い殺し合いをするシーンを眺めたいのだ。

  

そして親が死んでしまって苦しむ鬼人の子供たちが復讐を誓い、永遠に終わらない争いをするのが

まらなく好きなのだPSO2の白の民と黒の民のように争い合って欲しい。それが筆者の望みである

筆者がなぜそこまで拘るのかと言うと争いを始めたのは二人なのにそこにヤクザを介入して戦いを終わらせる

とはどういうことなのかということであるヤクザというのはこの場合主人公である

鬼人は力こそ正義みたいなことがあるが、主人公に頼ると情けないなぁと思わされる。

  

封神演義(藤崎竜版)で、太公望紂王の息子である、殷郊と殷洪を連れ出した際に申公豹がブチ切れたが

国の未来を決めるのはこの息子たちなのに逃げ出したのだから当然だろう。

筆者も、これと同様に国の未来自分の国の奴が決めろと思うのである

  

さて、いざ仲間になった鬼人はそこそこ強いのだが、仲間になると活躍が少なくなる。

それも物語の後半に出れば出るほどである。序盤から仲間だった場合は、大いに活躍するのだが、影が薄れやすい。

居合だとか、刀で一刀両断するとか色々あるのだが、基本地味なせいなのか目立たないからだ。

ボス級の敵が出てくると大体一撃で倒せない。そこは一刀両断する流れではないのかと思うのだができない。

スパットぎりで33ダメージしか与えられない勇剣士プラスのようである

  

ルフィが「きれ、じゃま」といってゾロが「ああ」と返事してあっさり海列車を斬ったような展開にも期待するが

特にそういった描写もない。

まり、鬼人は、ルパン三世石川五右衛門劣化版みたいなものなので、面白くないというわけだ。

  

忍者みたいな隠密行動を得意とする鬼人も当然いるのだが、こちらのほうが有能だと筆者は考える。

様々な情報収集をしてくれるからである。筆者は、鬼人で仲間にするなら侍よりも忍者にしたい。

出来れば、忍者龍剣伝のリュウハヤブサのようなタイプがいい。くノ一はいらん。

あと、侍タイプよりも、金棒もったでかい鬼みたいな奴のほうがいい。殴って潰すほうが好きだからだ。

  

最後になるが筆者はNHK教育テレビ放送されていた、たっくんのオモチャ箱のサムライダーZが好きである

鎧伝サムライトルーパーも好きである。やはり光輪のセイジ(伊達征士)がいい。Wikipediaに下記のように書いてある。

「また女子供相手でも容赦せず、妖気を発する光輪の鎧を躊躇うことなく自ら一刀両断するなど、果断に富んだ行動も目立つ」

女子供でも容赦しない、なんて素晴らしい奴なんだ。みんなも光輪のセイジを好きになろう

  

以上

  

貴族編    :anond:20200706225819

王族編    :anond:20200707102749

奴隷編    :anond:20200707174539

竜編     :anond:20200708062743

商人編    :anond:20200708131233

馬編     :anond:20200708203845

獣人編    :anond:20200709092800

エルフ編   :anond:20200709173538

勇者編    :anond:20200710134123

ドワーフ編  :anond:20200710201957

神編     :anond:20200711222724

悪役令嬢編  :anond:20200730063046

猪編     :anond:20200730172612

病人編    :anond:20200731072847

孤児編    :anond:20200731174859

犯罪者編   :anond:20200731230135

斥候編    :anond:20200801113918

魔王編    :anond:20200801192806

ヴァンパイア編:anond:20200802015359

狼編     :anond:20200802102148

騎士編    :anond:20200802184652

受付嬢編   :anond:20200802235250

主人公編   :anond:20200803102754

売人編    :anond:20200814221720

賢者編    :anond:20200815143838

スライム編  :anond:20200816075250

2020-06-11

ノムリッシュ羅生門

ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。

 広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。

 何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである

 預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっと今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。

 創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔シスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル

 雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。

下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである

 下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さであるいのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。

 名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛もの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。

 下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。

 見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。

 下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の邪王真眼は、その歴史とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリーグランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。

 下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在量子力学的揺らぎを固定する。

――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファス要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

 その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリーグランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリーグランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである

 そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。

 老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。

バカモノー!おのれ、どこへ行く。」

 下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。

エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しか勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である

「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然自分意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。

とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」

 ――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。

 クラウド伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶たか?」

 下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。

「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこイブは、大方白銀イーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」

 老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味コンテンツ帝国考古学文献にそう書いてあった。

 名も無き勇者は、煉獄裁断ス切ッ先を鞘、この物語主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからいか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。

その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「たとえこの魂が闇に穢れようとも、そう・・・、それはか。」

 老婆の伝承が完おわると、人間憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身しょうが醤油いただきながら、噛みつくように神の如く云った。

「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!なのだ。」

 下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。

 名も無き勇者行方帝国士官学校落ちこぼれゆくえは、何奴も知らない。

2020-05-04

大河ドラマ見てたら戦国ものなのに登場人物オーガオーガ城いってて「なろう小説かよ」って思った。

2020-04-29

anond:20200429221218

それが日本型組織の伸び悩みのまさに原因だと思う

求められているのは体系だったオーガナイゼーションの能力であって、頭数だけ揃えても頭一つ抜けたプロダクトは作れない

2020-04-24

オーガニックオーガ

みたいな単語ください

今すぐに

できるだけいっぱい

2020-03-07

この鬼滅がヤバい2020

・魁の刃

男塾かな?

・鬼減の刃

難読漢字かな?

・キツメのヤバイ

そりゃヤバイ

YAIBA

コナンの巻数ヤバイ

鬼斬

国民海賊漫画ヤバイ

・竈の刃

鍛えてる最中かな?

・呼吸の刃

波紋カッター

キバ

オーガならぬガーオの息子か?

魍魎の匣

かに妹がそんなだが

・鬼殺の刃

トップクラスに惜しい

脱税の刃

ヤバイ

鬼滅の刃ジン

主人公名前が違う

2020-02-10

https://anond.hatelabo.jp/20200208202226

だって世界観理解できなきゃ持たないような違和感からな。

ゴブリンより高度な知性を持っていて、人語を話せて、意思疎通可能だけど敵対的な悪の勢力が当たり前に存在する世界だろ。

作中でもそいつらの方が重要なのに、ゴブリンにだけ拘ってるゴブスレが異常だと明示されてるし、実際に描写されてるわけ、オーガとか邪教の連中とかな。

普通ファンタジーならそういう勢力相手にどんどん敵のランクが上がっていくところを、あえてゴブリンをメインモンスターにし、盛り上がらなさそうなコンセプトにも関わらず、手を変え品を変えシチュエーションや道具に凝ったり理由や設定で説得力を肉付けしたりで持たせてる作品なの。作者の意図を読み取るならまずその趣向が理解できないと話にならない。

善良なゴブリン問題のようになっているのは単純に読者のリテラシーが低いのが原因だからネットならバカにされて当然だろうね。

じゃあ、リテラシーの高い読者はどう読んでるのかというと「ゴブリンは弱くて重視されない敵って設定なのに、ゴブスレ読んでるとチャンピオンなどが出てきて、すごく強い種族に見える」なんてツッコミを入れながら楽しんでるよ。この差、ゴブリン脳のお前にわかるか?

2020-01-29

anond:20200129110904

道路工事おじさんがつかってる、アスファルトを均す(ならす)奴とか

コンクリを砕く電動工具と同じような運動量筋肉で叩きだす、

異世界オーガ

フォークリフトと同等の力のトロール

走るダンプカーと同等のエント

破砕レッキングボールクレーンと同等のジャイアント

みたいな感じなんじゃね

2019-12-20

[]スターウォーズEP9ではレイアオーガナとマズ・カナタの濃厚な百合が観られるってマ?

ディズニーだし性の多様性には寛容なんだな!

2019-12-15

仮面ライダーの最終フォームっていつから地球最強の生命体になったんだろう

息子の話によると最近仮面ライダーの最終フォーム刃牙オーガぐらいなら瞬殺出来るぐらい強いらしい。

私が知ってる限り(V3まで)だとそもそもライダーに最終フォームという言葉必要なほどのパワーアップなんてなかった。

そしてその戦闘能力サイボーグ化された月光仮面程度のもので、戦車数台と喧嘩する程度でも負ける可能性がある程度だったはずだ。

だが今のライダー時間求められるし因果律も変えられるし生き返ったり隕石を落としたりとかそういうレベルの戦いができるらしい。

意味がわからないほどに強い。

その昔マジンガーZデビルマンという映画があったが、あれに参戦しても余裕で生き残れそうなスペックになっている。

いつからこうなったんだろう。

私も詳しく知るわけではないがスーパー1やライダーマンの戦闘力はV3とさほど差はなかったはずだ。

やはり平成という時代に入ってからなのか。

平成ライダー意味がわからない。

なんなんだあいつら。

とにかくパワーアップを繰り返し続けるだけで精神性は置き去りになっていないのか。

強さとは物理的な強さではなくココロの強さも含まれものではないのか。

いつからこうなったんだろう。

助けてくれ仮面ライダー

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