1.Aという問題が発生する
7.5の影響でBという問題を知った人たちが色々発信しだす
今回は単純化するためにA→B→Cと一つずつにしたが大概の場合
Aの問題に絡んでBとCが発生して、それに絡んでD、E、F、G、Hの問題が発生したりと
しかし問題が拡散するスピードは一定ではなく、生息域やフォローしている界隈によって違いが出る。
今日、Aという問題を知って発言したときにはすでにRくらいまで事態が進展していることはままある。
それぞれの問題を解決させないまま、どんどん次の問題にとりかかっていくので結局"何"が問題なのかを把握することが非常に難しくなっていく。
なんならAという問題を提起した人ですら、今何が問題になっているかを把握できていないことすらある。
そしてAについて(仮に)建設的な発言をしたとしても「今はもうそんな話してない」 「まだ東京で消耗してるの?」などと言われる。
情報の拡散と議論の発散とかで研究されてるんかな