「おとこ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: おとことは

2023-01-17

「早くも婚活絶望しそうなんだけど・・・」→本当に早すぎるし冷やかしで婚活すんな

https://anond.hatelabo.jp/20230116223207

 

婚活地獄を経て結婚した女だよ。おつかれさまこんかつこわいねおとこはたいへんだねえ以下×100

 

 

 

 

……と言いたいところだけど、せめてリング上の参加者ネタにするならリングに上がってから言えや。

マナーは良くないけど目的が明確で真面目に結婚しようと場に参加してるぶん、増田が鑑賞者感覚面白おかしこき下ろす妖怪呼ばわりの女性のほうが遥かにマシだよ。

絶望」だぁ?、初めから全女性に何一つ望むものも一緒に何かを共有したいとも結婚したいとすら思ってないか絶望しようがないだろ。

全ての婚活女性を(自分を棚上げして)小馬鹿にして人間扱いしてない、ボクちんに降りかかる災害枠としてしか認識していない。

当たり外れの問題ですらない。その「妖怪」さんのことを不快にすら思っていない(美味しいネタゲットwwwww)としか思ってないのがまずい。

ていうか今どき本田透フォロワー文体からから随所から影響が見て取れるけど。

 

 

元増田オタク寄りの婚活男超あるある

「はじめから結婚する気なんか無いけどネットで褒められるおいちいネタが欲しくて、周りに流されたという体で冷やかしで婚活現場に【潜入】しちゃう迷惑馬鹿」すぎて思わずトラウマが蘇っちゃったよ!!!

平均年収から前後するくらいの給料で真面目に働いてる女性から見れば婚活活動費も負担だし年齢制限も重くのしかかるからそれぞれ必死婚活するけど、

そこそこ高年収中年独身貴族こじらせてるオタク婚活男にはそれなりの割合で、勝手ネタ婚活女とのエンカウントイベントが用意される暇つぶし話題作り安価なサブスクの一つといった感覚で利用して断る前提の興味本位マッチングする奴がいる。

というか現にそのように明言した馬鹿もいる。「自分婚活女性を観察するのが趣味なんでw」とな。

モテない男特有の振られた際の予防線なのか本心なのかその両方なんだろうけど、マジで邪悪迷惑からやめてくれ。

 

当たり前だけど間違って「大当たりの善良な女性」が来たとしても、真面目に結婚したい人が相手を「婚活男オレの災難トークネタ」としか考えてない迷惑厄介を選ぶはずがないからな。

そもそも女嫌い寄りの興味なし歴42年すぎて、何をもって良さそうな女か、何をもってダメな女かの設定すらしてないだろ。

「どんな女性とどんな結婚生活をするか」の目標を具体的に考えないかエントリー以前に論外なのに、「エントリーしたら地獄だったよぉ。。」もクソもない。

かといって「結婚しないを選択した人生」も信念をもってまともに想像してシュミレートしてるわけでもない。ようは親も含めた他者とまともに関わることができないままの自己愛しかない怠惰なガキ。

 

本当にオタク趣味で気が合いそうだからと申し込み・申し込まれ婚活男性と会って見れば、

元増田のような視線を合わせず何も言わないでも口元は終始ニヤニヤで無礼

こちらに興味関心もなさそうで一向に話しかけてこないので強烈な地雷臭を感じて頭を抱えながらも「なぜ自分に申し込んでくれたんですか」or「なぜお見合いの申し入れを受けてくれたんですか」と聞けば(この質問をせざるを得ない状況の時点で90%以上アウト)

急に顔がキラッと得意げに輝いて本日一番の笑顔と声量で鼻息荒く

 

 

「親にッ!!結婚相談所員にッ!!!言われたからッ!!!僕の意思ではないけどッ!!受けましたッ!!!(ブスに面と向かってブスと言ってやったぞ的な男としての歪んだ達成感に酔いしれる恍惚とした笑顔)」

練習でッ!!」「おいしいネタになると思ってッ!!」

 

 

と本当に答える馬鹿男続出で婚活トラウマで嫌になっちゃったのはこっちだと言いたいわ。

こっちだって最初からお前に惚れてノコノコ出向いたんじゃねえっつうの。プロフィールだけで全て決めつけるのはよくないからお互いの人間性のすり合わせのために来たってのに隙あらば先手を取って全力の「ボク流されて嫌々きてるんですよおおおおおドヤッ俺は言ってやったぞ!俺のプライドは折れてないッ」アピール

どんだけミソジニー有害な男らしさプライドこじらせてんだよ。

なんで結婚相談所も年収だけで結婚意思の欠片もない嫌がらせ同然の厄介を入会させちゃうんだよ。

限られた時間年齢制限のなかで来てるってのに、本当に迷惑時間無駄からお互いのためにやめてほしい。

2023-01-11

anond:20230111085703

ふうんおもしれーおとこ

いや女だったら?こりゃ下方婚増田も放っておかないな…(悪い意味で)

2023-01-07

 risuna-煽り諸刃の剣 ウケたら確かにおもしろいんだけどスベったらめっちゃ反感買う 上級者の使う技

10発やって10発決めれる人っていなくね だからやらないほうがいい

生物実験 モルモット ニュートリノレベル環境

あのおとこがすきなのかああっていってガン付き TNPO- コウフンスルナア ははっはははっはwwwwwwwwwww

悲しい習性 だれが生活費稼ぐの? みなさんですよ!! ぴしっと襟正して はははwwwwwwwwww

画面上でなにがわかる おれたちの場所にこないか リアルにいきろよ?

 満足か? 女を語るにはまずは抱いてから 真実ベットなかにある   トロピカルロートーク

やっぱりここだぁ♫ キッド キッズ ベット ベッド なぜ人類嫉妬感情進化させてきたのでしょう 歴史ハウトゥーはないよね なんだよその切り口wwww

すべてを受け入れることが大事 うまGONいってきな 子供オートバックスいってもおもしろくないよな トイザラスいってきな 人々は共感を求めるから

背中カバ潰してたことあったの そしたらかばああああああああああああああ ははっはwwwwwwwいったいぜんたいなにがおこっているんだあ!

君が欲しいんだよ 歌詞かけるね かっけえww ははははあwwwwwwwwwwwww

いまあるものだけは墓場にはもっていけない いまだけって気持ちですべてのものに接するのが大事

鈍感でサイコパスじゃないとヒモできないと思う 主婦は月給換算で35万だとか言い出す その図太さ

あんずるよりもうむがやすし なれるーー なれるだずー 

割られ割れるぞ イギリス人によお ジェケット野郎がよう じぶんがすきこのんで おれが選んだ人間大事にしたい

育てなかったら犯罪者   お前は悪魔か 二人三脚ゾンビw 環境適応してない場合もある 上司がいれば輝ける

安心してください できません! 

2022-12-12

宮台さん刺したおとこ監視カメラうつってたのね

こりゃ時間のもんだいだな

警察威信をかけてでも捕まえるだろう

歩き方的には純日本人だね

1か月以内にはつかまるだろう

2022-12-01

きのう、かいしゃでえらい人たちが、もっとえらい人たちのまえで、これからのもくひょうとかをはっぴょうする会がありました。

ぼくはえらくないので、かいじょうにいって、うしろのほうのいすにすわってきいていました。

いろんなところの、いろんなぶちょうさんが、いろんなことを話していました。

おとこの人はみんな、だいたいはおかねの話をしていました。もっともうけますと口をそろえて言っていました。

おんなの人はみんな、じぶんがつらいときにうちのせいひんを食べてすくわれたので、そんなせいひんをもっとつくりたい、みたいなことを言っていました。

おとこも人はだれも、みょうなからげんきがあって、なにかというとウケようとしているように見えました。ウケている人もそうでない人もいました。

おんなのひとはそろってつかれているように見えました。

ぼくはでんわをかけないといけないしごとがあったので、さいごのしゃちょうの話はきかずに出ていってしまいましたが、出て外のくうきをすって、ぼくもなにかつかれていることに気がつきました。

そしてみじかいでんわをおえて、とてもあぶらっこくてあじのこいラーメンをひるごはんにたべました。はんチャーハンもつけました。

こんなせいかつをしているとながいきできないなと思いました。

2022-11-05

anond:20221105030616

女性ペニスがないぶん尿が出やすいとはきくな

くしゃみでこしいためたり尿漏れしたり

おとこより大変だな女は

生理もあるし

まあしんたいてきにきつくてもしゃかいてきにらくなんだからそんくらいおんなとしてうまれついてのばつだよな

2022-11-04

ああーおとこのひとっていくつもはてなID持っているのね

2022-11-01

anond:20221101141438

女がぴえんしたら騎士団が集まるけど、おとこがぴえんしても石投げられるからだろう。

僻んでんだよ

2022-10-23

鬼滅の刃嗅覚人間の本性その他の話(1)

 世間流行の移り変わりとは無関係に、私は度々『鬼滅の刃』の原作単行本を読み返しているのだが、またも同作を読んでいる。

 ここ最近の読み返す切っ掛けの一つとなったのは、例によって金関丈夫の『木馬と石牛』である。何度目だ。

 ひとまず最初に紹介しておく金関丈夫論文は「わきくさ物語」と題する一篇である

 これは、腋臭(わきが、えきしゅう)や体臭肯定的に捉えるか否定的に捉えるか、その相違について、人類学的な統計データに基づいて西欧人と東アジア人の腋臭体質の多寡(出現頻度)を比較するとともに、東西文学作品や文献に於ける腋臭体臭に関する記述比較したという内容である。今さら気づいたが、論文題名は『若草物語』のパロディである

 金関丈夫の論旨を大雑把にまとめて紹介すれば、次のようなものである。「人類学的に見て、西欧人の集団では腋臭体質の人の出現頻度が高く、日本中国などの東アジア人の集団では出現頻度が低い。それに呼応するかのように西欧では、身体臭い肯定的に捉えて讃美する詩や文学作品が見出される。それとは対照的日本中国では、身体臭いを讃美する文学作品記述は見られない。ひどい体臭の人が周囲から疎んじられるといった、否定的記述内容は見出される。日本文学においては、田山花袋の『蒲団』など西洋文学の影響を受けた近代の少数例を除けば、体臭文学存在しなかったのではないか」云々。これも今さら気づいたが『大衆文学』の駄洒落である

 それはともかく、かのナポレオン愛人に宛てて「近々戦場から戻るから風呂に入らずに待っているように」と手紙を書いたという有名な挿話を知っていると、金関丈夫の主張にも頷けるところがある。

 しかし、体臭文学に関して言えば、確かに金関丈夫の言うとおり国文学の中では劣勢なのかもしれないが、嗅覚のものは、時代の変遷や題材の違いによる差異はあれども、国文学においても大なり小なり着目したり描かれたりしてきたのではないかと思う。源氏香(※)のような遊びが生まれたぐらいなのだから香り匂いを味わうことの悦びを昔の日本人も持ち合わせていなかったわけではないだろう。それにまた、腋臭のような刺激的な匂いに対する肯定的記述が見られないからといって、体臭のものに対する愛好癖が日本人の間に存在しなかったとまでは断言できまい。好ましくない体臭に対する認識があったのならば、好ましい体臭に対する認識があってもおかしくはない。したがって、いま少し詳細な再検討必要ではなかろうかと思われる。[※注:源氏香は、室町末期以降の遊びであるが、源氏物語各巻の見出し源氏香の記号が付記されるようになったのは明治以後のことらしい。また、その記号は、組合数学テキストで例として挙げられることもある。]

 とまあ、こういった具合に「わきくさ物語」を読み直したことが切っ掛けで、嗅覚について色々と思いを巡らせていたところ、竈門炭治郎のことも連想して『鬼滅の刃』を再読し始めたという次第である

 ところで、上に述べたとおり、私は金関丈夫の主張に対しては批判的な考えを抱いているわけだが、そのような批判的思考は私の独創ではない。以前に読んだ本の記憶から「はて、国文学でも、それなりに嗅覚重要視されていたはずではなかったか?」と思ったので、金関説にも疑問を抱いただけなのである

 さらに、その時に本で読んだ内容には『鬼滅の刃』を妙に連想させる記述も含まれていたと記憶していた。そこで本棚を漁ってみたところ、それらしきものを再発見した。次に、それを紹介しようと思う。

 『鬼滅の刃』の主人公たちである竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の三人が持つ優れた感覚は、それぞれ、炭治郎=嗅覚、善逸=聴覚、伊之助=肌感覚(触覚)である。炭治郎や善逸は、相手人間か鬼か、人間であれば善人か否かを、これらの感覚によって看破できることは、漫画を読んだりアニメを観たりした人ならばよくご存知のことと思う。

 この三感覚と同じ取り合わせを、私が目にしたのは、小松和彦の著書『神々の精神史』(講談社学術文庫)に収録されている「屍愛譚(しあいたん)をめぐって 伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冉(いざなみ)二神の冥界譚を中心に」と題する論文の中であった。

 まず、私が『鬼滅の刃』を連想させるもの記憶していた箇所を、少し長くなるが同論文から引用しておこう。

 「男と女の愛の語らいは、昔から夜中に行なうのが一般的であった。言い換えれば、愛とは、第一次的に視覚依存するものではなく、香り(嗅覚)や声・物音(聴覚)あるいは肌触り(触覚)のなかからかに創り出されるイメージの、想像力による夢幻世界における営みであった。そして、日本女性美の一つは、この視覚的な隔離から発生しているともいえよう。『堤中納言物語』の「虫愛づる姫君」のなかに「鬼と女とは人に見えぬぞよき」とあるが、この言葉が苦しまぎれに吐かれた言葉にせよ、実に見事に女の美のあり方を、愛のあり方を示唆している。」

 奇しくも、小松論文の中で三つの感覚が挙げられる順序は『鬼滅の刃』の物語主人公たちが登場する順序と一致している。果たして吾峠呼世晴は、小松和彦論文著作を読んでいたのかどうか。真実は分からないが、そういった想像をしてみるのは楽しいことである

 さて、小松和彦論文は、国文学などにおいて見られる、妻・夫・愛人などに先立たれた人が、パートナーの亡骸を屍姦したり冥界を訪れるという物語記述について論じたものである。その中でも題名のとおり特に、亡くなった妻のイザナミ恋しさに黄泉の国を訪れたイザナギ物語、そこで語られる覗き見の禁忌、その侵犯について考察している。

 死して黄泉の国の住人となってしまったイザナミは、自分を現世に連れ戻すために訪れた夫イザナギに対して「それでは、現世に戻れるのかどうか、殿内に入って黄泉の神と協議します。私を待つ間、決して中を覗かないようにして下さい」と言い残して黄泉殿内に籠もる。しかし、妻と黄泉国神との協議が終わるのを待てなかったイザナギ禁忌を犯し、黄泉の国におけるイザナミの変わり果てた姿(肉体が腐敗して蛇に集られている有り様)を覗き見てしまったがために、彼女は現世に戻ることが不可能となり、二人は別れざるを得なくなる。

 この禁忌を犯す場面において、イザナギは彼の御髻(みみずら)に挿していた湯津爪櫛(ゆつつまぐし)を抜いて、それに火を灯してから黄泉の国の殿内を覗き見るという筋書きになっている。この灯火を焚く必要があったということは、つまり黄泉の国でイザナギイザナミが語り合ったのは、闇の中であったことを示している(そうでなければ、黄泉の国で最初に再会した時点で、イザナミの肉体的変貌にイザナギは気づいていたはずである)。ここには、現世でも黄泉の国でも何ら変わることのない「男女の愛の営みや語らい(ピロウトーク)は暗闇の中でこそ行われる」という形式がある。

 小松和彦論文でも指摘されていることであるが、日本イザナギイザナミの冥界譚やその他の屍姦譚・屍愛譚には、中国大陸の物語から影響を受けた節が窺える。小松論文でも紹介されているが中国東晋時代書物『搜神記』における屍姦譚の一例として、次のような話がある。

 美しい女性結婚した男が、妻から「私は普通人間ではないので、結婚してから三年経過するまでは、夜、明かりで私の姿を照らさないで下さい」と言い渡され、それを守りながら夫婦生活を送り、二人は子まで設けた。しかし、どうしても夫は我慢が出来ず、ある夜、明かりで照らして妻の姿を見てしまった。彼が目にした妻の姿は、腰から上が普通人間女性で、腰から下は干からびた白骨というものであった。妻は「私は死者であるが、あなたが、あと一年だけ我慢して私の今の姿を見ないでいてくれたならば、完全に蘇生することが出来たのに。しかし、あなたが禁を破ったがために、最早それは叶わなくなった」と言い残し、形見として袍(うわぎ)の端布と二人の間に生まれた子を残して、男の元を去ってしまった。その端布を持って嘆き暮す男のことは、スイ陽王(スイは目偏にオオトリ旁)の知るところになり、袍の端布が王の若くして亡くなった娘姫のものと同じであったこから、娘姫の葬られた墓を暴いたとの嫌疑で男は取り調べられることになった。男が語った事の経緯を信じられない王と家来が、娘姫の墓を検分したところ、墓暴きに遭った形跡も認められず、念のために墓内に入って棺も確かめると、袍の裾が棺の蓋の隙間からはみ出ていた。それを見て「さては、本当に墓を抜け出して夫婦生活を送っていたのか」と、王も家来も信じるようになったとの由。この生者の夫と幽霊の妻も、彼らの愛の営みを、妻の申し渡した禁忌を犯さないように、明かりの無い暗闇で行なっていたことは確実である

 イザナギイザナミ冥界譚と『搜神記』における人間・死者婚姻譚との間に共通するのは、妻の本当の姿を見ることの禁忌、それを夫が犯したために妻の蘇生が叶わないという点である

 特に前者の覗き見の禁忌について、小松和彦考察し、その本質は「女性が『ありのままの姿』を公に晒すのは好ましくないという、昔日の社会における男女観・価値観倫理観の反映」であり「女性の本性を覗き見ることについての禁忌」だったのではないか推理している。それを裏付けるかのように、生者であるパートナーに対して自分の本当の姿を見ないように要求する死者の話は、圧倒的に女性要求する側であることが多いのである。また、禁忌を犯した夫イザナギに対するイザナミの怒りの言葉は「吾に辱(はぢ)見せつ」(私に恥を晒させた!)というものであるさらに、類似物語として、豊玉姫(トヨタマヒメ)が出産の時、産屋に籠もり、それを彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)が覗き見ると、豊玉姫の正体はワニ(サメ)の姿であったという話もまた、女性の本性を見る禁忌の事例として挙げられる。

 死者にしろ生者にしろ、隠れている女性の姿を覗き見る男の性向というのは、時代を下っても変わらない。例えば『伊勢物語』の「むかしおとこうゐかうふりして」という出だしで有名な最初の一篇でも、田舎には不釣り合いな雅やかな女性が里に暮らしていることを知った主人公(在原業平)は、垣根の破れた所から彼女たちの姿を覗き見る。ずっと時代を下った現代においても、男性向けアダルトコンテンツは、視覚表現重要性を持つことは周知の事実である。このように、イザナギ在原業平の昔から変わることなく、男性は「視覚的な欲求」を満たすことを強く好むと言って間違いない。

 ところで、この「屍愛譚―」論文を再読し、期せずして気づいたのであるが、論文の著者である小松和彦の行なう考察もまた(覗き見の禁忌を論じて考察する必要から、当然のことではあるとはいえ)、やはり「視覚範疇」に留まっている。これもまた、視覚を重視する男の性向の顕れと言えるかもしれない。しかも、上に引用した箇所で「夜の闇の中での男女の愛の営みや語らいにおいては、嗅覚聴覚・触覚が重要である」といったことを述べているのにも関わらず、同論文は、それらの三感覚重要な働きを示している国文学上の具体例を、特に挙げてはいないのである。あるいは、国文学に詳しい人たちからすれば周知の事実なので、態々挙げる必要がないとして言わなかっただけのことなのだろうか?

 とりあえず、男女の機微の話は後回しにして、ひとまず、妖怪識別する手段としてのこれら三つの感覚について、話を進めることにする。

 聴覚妖怪識別に用いる事例は、比較的容易に見出される。例えば、誰そ彼(たそかれ)時・彼は誰(かはたれ)時・夜のように、人間なのか物の怪なのかを視覚的に区別をつけ難い時、相手妖怪が発する声によって正体を見抜くという事例は幾つも見つけられる。カワウソなどの物の怪は、人間から「誰じゃ?」と問いかけられると「俺じゃ」と言えず「おねじゃ」とか「かわい」などとしか言えないので、正体を見破られてしまうという。これは、言霊の力とも解釈できるが、音声(聴覚)による正体識別の事例と考えても許されるであろう。また、仮に人間の方が話し掛けたり問い掛けたりしなくても、妖怪の方から自発的に何らかの独特な声や音を発してくる(アズキアライ・テングダオシのような怪音、ヤロカ水の怪しい呼び掛け声など)ので、それを聞けば正体が分かるという例もある。これらも聴覚による妖怪識別に含めてよさそうである

 触覚の方はどうだろうか? 例えば、厠(便所)で河童などの物の怪に人間が尻を触られるという怪異の話は数多い。そして、それらの怪異譚は「毛むくじゃらの手である」といったような、通常の人間とは何かしら異なる手触り・肌触りの特徴を持つことを窺わせる描写が伴うことが多いように思える。厠が家屋の中では暗い場所に分類されることを併せて考えれば、これも視覚には頼り難い状況下で、触覚により妖怪識別する事例と考えることが可能ではないだろうか。他には、猟のために山に分け入った猟師が、夜になり「これでは鼻を摘まれても分からないな」と独り言を呟いたところ、突然「これでもか?」と何者かの手に鼻を捻られたという怪異譚もある(参考:千葉幹夫『全国妖怪事典静岡県の部)が、これは残念ながら手触りについて伝えていない。しかし、このように暗い場所時間帯において、物の怪に身体の一部を触られるという怪異譚は、枚挙に暇がない。これらも触覚によって人か物の怪かを判断するという事例に含められないか否か、再検討してみるべきかもしれない。

 問題は、嗅覚により妖怪識別する話や本性を看破する話なのだが、残念ながら今のところ、これといった事例を見つけられずにいる。逆に、妖怪嗅覚の方を利用し、何らかの臭いを発するもの人間が用意することで魔除けにするという事例ならば、比較的容易に幾つも見出だせるのであるが。例えば、焼いた鰯の頭を魔除けとする例は有名である。また、今でこそカカシといえば田圃に立つ人形のことであるが、日本神話でオオクニヌシスクナビコナと出逢うくだりに記されているように、本来の古い和名はソホド乃至ソフドである。それがカカシと呼ばれるようになったのは、稲を荒らす鳥を追い払うのに、鳥の死骸を焼いたもの竹竿の先に紐で括り下げて掲げるという風習があり「臭いを鳥に嗅がせる」という意味でカガシと呼んでいたものが、鳥避け人形混同されるようになったかである。上に挙げた鰯の頭も、ヤイカガシ・ヤッカガシ(焼き嗅がし)と呼ぶ地方があり、明らかに鳥避けのカガシと同じである。他にも、山中でタヌキやムジナの類いに化かされたことに気づいたならば、煙管(煙草)を一服すれば妖怪は逃げていくとか、小便をすると臭いを嫌がる妖怪を避けられるとか、人間嗅覚ではなく妖怪嗅覚を逆手にとって利用して払う例は多い。

 小松論文では具体例が挙げられていないものの「視覚的に本性を見ることが禁忌とされた状態特に暗闇の中で、何者かと一対一で対峙する状況において、重要役割を果たすのは、嗅覚聴覚・触覚である」という見解は、説得力を感じさせられるものであることは確かである特に、愛の営みに関しては、そうである人間がお互い裸一貫となって同衾する時、見た目の虚飾は、ほぼ通用しなくなるのだから。したがって、これら三感覚重要性が高まることは、必然であるように思われる。

 とはいえ「思われる」ということと、国文学などにおいて実際にどのように捉えられていたのかは、もちろん別問題であるから、これは検証必要があるだろう。あるいは(素人である私に言われるまでもなく)既に専門家の間では検証済みなのかもしれない。国文学中の、特に男女の愛の営みや語らいにおける三感覚が占める役割について、どのように描かれ、語られてきたのか、可能ならば識者の見解を知りたいものである

―――――――――――――――――――――――――――――

 さて、私は上で、男女の機微の話を後回しにして、妖怪の正体を識別する感覚的な手段の話をすると書いた。そこでいよいよ、男女の機微、すなわち異性のパートナーのことを暗闇の中で知る手段としての嗅覚聴覚・触覚の三感覚について論ずる順番がやって来た。といっても、上の文章を読んでもらえば分かるとおり、専門的な知見を私は持たない。そこで、識者の見解とは無関係に、今の私個人が思うところを書くことにする。したがって、これより以下は全くの駄文である

文字数制限のため分割したので、続きは⇒anond:20221023224411

2022-10-22

同年齢のおとことおんなは同数っていうけど

どうねんれいのなかだけでカップリングするならまあそうだろうけど

じっさいはどうねんだいのやつはもっとねんれいがうえでいけめんで高年収のやつにとられるから競争率はつねにたかいんだよなー

おんなのほうがつねに有利

それなのに女にももてないやつがいるとかほんと甘えでしかないわ

えりごのみすんなごみどもがと

2022-09-30

はてフェミ恋愛マウンティング好きは異常

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220929200607

何で何の根拠もない増田の決めつけに乗っかってるんだろうな

zyzy 「きょうしゃもそうなんですぅぅぅぅぅ」してる人の言う強者男性、それ完全に「レイプ魔のモテない男」でしかないし、「おとこはみんなそうなんですぅぅぅ」は完全に男性差別による男性への誹謗中傷よな。

hate_flag いわゆる「女性嫌いの女体好き」ってやつよ。セックスはしたいけど女と付き合うのはめんどくさい(他者価値観に合わせるのがイヤ)という

white_rose 経験の差って言うけど、彼氏ができたことのない女子はだいたいデート妄想するんじゃないかな。興味関心の差なのでは。弱者男性(?)だからって気もしないけど

Cunliffe ここに棲息してるミソジニ♂オタクブクマカ連中見てると連中が欲しいの自分を全肯定するセックス供給者なので、そりゃデートなんて無駄と思うよなと。まあ、そういう連中貧乏デートする原資もなさそうだけどな。

2022-09-29

トランポリンと嘘

トランポリンと嘘

 

 シャワーを浴びる。排水溝に長い髪の毛が詰まっている。どろどろしていて触りたくない。でも水がつまってきた。あたしのくるぶしまで汚い水がちいさなシャワー室に溜まる。

 でもめんどくさいからどかさない。

 かわいいクマぬいぐるみ、小さなラテックス

 足がくさい油ぎったおとこのひと、新品のリボン柄のストッキング。ここがあたしの居場所

 あさの十時。お仕事をはじめる。

 ひるの十二時、お客さんは来なかった。ペットボトルお茶を買う。伊右衛門茶だった。

 ゆうがたの四時、革靴のおにいさんが来た。あたしに小便をかけて笑っていた。おにいさんが笑ってくれたからよかった。

 よるの六時、お友達タイ人のおばあちゃんが来た。前はクラブお仕事をしていて、どうしてここにいるの?と聞いたら

 「ここでは嘘をつかなくていいから、ここにいたいの」といった。

 彼氏がいるのに、彼氏がいないと嘘をつくのが嫌だと言っていた。

 あたしはほんのり嬉しくなって、やさしいおばあちゃんに優しくしたいと思った。

 よるの八時、男の人3人と1時間ずつ楽しんだ。

 相手が笑ってくれたから私も楽しくなった。

 よるの十時、タイ人のおばあちゃんとお客さんを待ちながらテレビを見る。CMトランポリン?でぴょんぴょん上下に動くふわふわした服を着た人をみた。

 「なんだかにこにこしてて楽そう。いいな。」

 「跳ねるのはたのしいかもね。」

 あたしたちはそれから何も話さなかった。

 

 おうちにかえっておじいちゃんご飯を食べる。          

 「跳ねられるものトランポリンなんだって。」

 おじいちゃんはあたしを灰皿で殴った。

 足から血が出た。

「血が飛んでる。トランポリンだ。」

 おじいちゃんはあたしのかばからお金をとってタバコを買いに行く。置いてかないでと一緒に行く。

 通り道の赤い屋根の家から子どもたちの笑い声が聞こえる。

 そっと聞こえないふりをしておじいちゃんについていく。今日もへいわだ。

おとこはおおかみ” ”いとこはいいかみ”

約 0 件 (0.18 秒)

おとこはおおかみ” ”いとこはいいかみ” に一致する情報は見つかりませんでした。

2022-09-27

ミグタウの人

恋愛結婚はしない、女とは関わらない方針なら女のことなんか考えなきゃいいのに、女に関する文章ばかり書いている、妖怪おとこかわいそう。

2022-09-26

細田守の「おおかみこどもの雨と雪」が好きなんですよ

孤児としてのおおかみおとこと、依存体質の母親の間に生まれ子供

今後抱えるであろう問題にも気づかずヘラヘラしている

姉はおそらく何も考えずにそのうち子供を産むだろう

でも種族の違いによって引き起こされる問題はこれからも付きまとう そんな環境子供もまた不幸になっていく

弟は山に入るけれど、半端者が現実逃避して、自己アイデンティティを「ここではないどこか」に求めているだけ

絶対にこれからも満たされることはない

そういうありがちな不幸の遺伝を、まるでハッピーエンドのように偽装している意地の悪い作品なのです

というのはただの妄想絶対監督はそんなこと考えてないけど、楽しみ方は自由なのだ

2022-09-18

子供の頃 石立鉄男が許せなかったのを思い出した

男を「お」と呼ぶのが納得いかなかった、なんで「お」なんだと

そんな読み方名前しかしないだろと

で今現在そこに思いを馳せて気付いたのは、長男次男とかだと、

「なん」とか読みやがる、なんだよ「なん」て、それこそ長男次男しか使わねぇだろと

思ったが「老若男女」で使うかと思いいたる

なんだ「おとこ」 「お」 「なん」 とか全然関係ない読み方させるとかバカか?

かと思えば 「だん」 もあるのな 「だんだだん」 とか

男爵 男性 とか使うか

長男 三男 美男美女 使うか、 そう考えるとやっぱり 「お」 が一番なっとくいかんわ

名前しか使わねぇじゃんやっぱ 石立鉄男を許すわけにはいかんな、と改めて思ったわ

2022-09-16

やさしいおとこ

フラれました。

同性でも異性でも分け隔てなく、相手意見否定せずに、相手との距離を取りながら外面よさそうに接していたら

「やさしい」「誠実」「謙虚」「おとな」と好意を持たれたので、徐々に自分の本当の考え方や暮らしぶりを伝えていくと、

幻滅されて、求めていたものではない、ありがとうございました。とフラれました。


今までもよくあることだったので、慣れているといっても傷ついてはいます

あと私の性質としては、徐々にかなり時間をかけて相手のことを好きになるので、恋に落ちるみたいな感覚がよく分かりません。

興味がある→好きだな→生活の一部になってくれたら嬉しいな→好きだと伝える

このくらい相手との関係性ができないと、次のステップに進むことができないビビりです。

なので、グイグイ来る異性に対してはなかなか受け止めることができずに幻滅され、

私が好意をもって接した相手は、もっと手軽だったり激しい恋慕の中、誰かほかの相手を見つけてしまます

(それを引き留めたり、自分に向かせる魅力や強引さがそもそも私に無いことも問題だとは思います。)


恋愛タイミング重要だと思います。次に私が好意を持って接する相手を見つけ、その人との関係性が出来上がり、

そのタイミング前後して相手好意を向けてくれる。そんな奇跡のようなことは人生で一度でも起きることがあるのでしょうか。

やさしいおとこというジャンルに属すると思われる矮小な私はこういう風に傷つきながらも人と距離を保って生きているのです。

結構つらいです。

2022-09-13

AI増田似顔絵を描かせたら

どんな顔になるかなあ

おとこ?おんな?

2022-08-27

[] そのよんひゃくに

ユウヤケヒメーッス

 

本日男はつらいよ映画シリーズ第一作が公開された日に因んで、『男はつらいよ』の日となっております

この男はつらいよってタイトルも、車寅次郎のいろんな何かしらがあってだから男はつらいよってタイトルなんだ〜ってことじゃなくて

元々は『愚兄賢妹』って仮タイトルだったところを、堅苦しいからということで北島三郎の『意地のすじがね』の“つらいもんだぜ 男とは”って歌詞の一部を引用して『男はつらいよ』になったらしいです。

歌詞の内容も

悪い奴が居たらなんで殴ってでも物言わねえんだ、色っぽい話も欲に塗れた話もあるけどその中に人情もあるよな、惚れた女に惚れたって言えねえぜ、おとこはつれえぜ

みたいな内容でした。

なんだかわかるような、わかんねえようなって感じですね。

 

ということで本日は【意思の疎通よいか】でいきたいと思います

意思の疎通よいか意思の疎通ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-08-24

anond:20220824044136

「ぐちゃぐちゃの泣き顔にしてやりたいv」みたいな謎のバイオレンスさというか

オタク的「ニチャア」感、暗黒微笑(ダークネススマリング)感が伴いがちである

みたいなのが

特別侮蔑的ではない、ただの事実の列挙で批判を見出す奴は異常

と言うスタンスも、それはそれでありだとは思うんだが


同様に「男だって

アナル弱そう」だの「チンポ負け」だので「ニチャア」っと歪んだ愛情を発揮してるじゃないですか

悪の幹部凌辱するエロはもうジャンル成立してる

これだって別段侮蔑は含まず、事実の列挙だって話よね


こういう話について

あーほら、おとこのはなししだすやついる

おんなのはなしだけしたかったのに

からあえてかいたのに

それむこー

むこーだから

かいたよねぼくちん

なんでそういうのよめないか

おとこのはなしははんろんにならないよ

でもかくやついるんだよね

そういうのとはぎろんができないよね

ニチャア

となるの、滑稽よね

2022-08-10

昭和天皇です

たへがたきを たへ

しのびがたきを しのび

ゆきにも なつのあつさにも まけぬ

じょうぶなからだを もち

かぜのあるひには とび

あめのあるひには さんび

ひとらにもむそりににも まけぬ

おおきな なまえを もつ

そんなおとこに おれはなりたひ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん