はてなキーワード: 蹂躙とは
下な話になるが、怪獣に変身し、オナニーや破壊をしながらどんどん巨大化していきたいのだ。
そこで、バッキバキに勃起した股間の大怪獣を弄り、荒い息をあげながら公開オナニー。
咆哮と共に、大量のドロっとした白いビームを建物にぶちまけ、破壊する。
そして性的快感をトリガーに、建物を押し潰しながら全身が勃起するかの様にムクムクと巨大化。
多数の街や山を踏み潰しながら、大陸を闊歩し、オナニーの竿竹商法であちこちに精液を放ち、気持ち良くどんどん巨大化。
地球より大きくなったところで、地球をガッチリ掴み、股間の大怪獣を勢いよく突っ込んで、ぶち犯す。
何度も何度も体を打ちつけ、咆哮と共に絶頂。
何億年と築かれた歴史を持つ母なる星を、一瞬の快楽の為に破壊し、超密度の超巨大怪獣が宇宙へと進出していく。
爆発的速度で巨大化していく体は太陽系やそれよりはるかに大きな超巨星を、容易く消し飛ばし、あっという間に銀河級の大きさへ。
何億もの星を、これまた何億もの巨大精子で蹂躙しつつ、ドロドロのイカ臭い銀河を誕生させ、さらにさらに巨大化。
超銀河団さえも一瞬で消し飛ばし、宇宙空間をぶち破り、天元突破大怪獣に進化。
チリ程の多元宇宙を全身でブレイクしながら、巨大化をし続け、ついには多元宇宙を内包する空間を超え、すべてを無に帰す。
完全にルールから外れ、無の空間でオナニーと巨大化をただひたすら無限に繰り返す。
誰一人もいない、何もない空間で何度も何度も、射精し大きくなり続ける。
展示された30種類のEVはほとんど粘土で作られたモックアップだったし、結局ほとんどの車種は開発停止になってるし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bestcarweb.jp/news/business/356086
トヨタの本気ですね。
その国のエネルギー等の事情に合った最適車をどうぞ、がトヨタの戦略か。巨人だけができるパワープレイだな
トヨタはEV化でもトヨタは困らないポーズだったが、正しくそうね
王者の風格だなこれは。IT 業界に例えると、パソコン OS を制した後の MS っぽさがある。モバイル OS こそ失敗したけど、他は何でもやってる (あるいは買ってる) し、どれもそこそこシェアがある。
自動運転とAIに関してはGoogle Appleというソフトに強い巨人が来ているのでトヨタが食われる可能性はあるが、EVに関しては単にハードの問題なので元から全方位作戦のトヨタは負けないよ。
トヨタはまだ何もわかってない的なお説教ブコメまだ見れます?/見れた!よかった!
テスラ株ホルダーアカウントの皆さんはこのニュースでEVの大衆化を歓迎するでもなく相変わらず細かいところを批判しているところを見るに、結局は環境どうのこうのよりも彼らはポジショントークなんだなと感じた次第
小出しにしていると、また欧州に有利なようにレギュレーション弄られるので、ある程度落ち着くまでは不利に見せかけるようにEV反対の姿勢を取り、ひた隠しにしていたのかな。内心大笑いしてたかもね。
過去にHV出してることを揶揄してたブコメ多かったけど、ストロングHV出せるメーカーなんだから、EV出来ない訳がないんだよ。
「選択と集中」とは真逆のスタンスで、なおかつEVで世界一も目指すと。やっぱこええなこのメーカーは……。
以前別のブコメにも書いたけど、トヨタは再エネ企業を買収してトヨタグループで再エネを賄って工場回そうとしているっぽいので、カーボンニュートラルに対して抜かり無い。強いの一言。
日本車排斥を狙った非関税障壁であるEUのEV規制。日本人の意識他界系は自国の産業が潰されようとしてるのにこれからはEVと無邪気な馬鹿ぶりを露呈。逆にEVで欧州を制圧して欲しい。
だから前から言ってたろう97年からHV販売してるメーカーが電動車で遅れを取るわけないだろ、と。トヨタはいつもこの戦術だぞ、黙~って秘密裡に全方位対応準備してて後出しで全て掻っ攫っていく、昭和時代からこれ。
トヨタは全方位で抜かりなし。全固体電池は大型化が難しく、小型のものをHVから採用するとしている。/日本が化石燃料による発電を続けるならば、生産拠点はアメリカなど海外だろう。現在の海外生産台数は年間600万台。
BEVより圧倒的に難しくてBEVの技術を全て包含したHVをずっと作ってきたトヨタがBEV本気で作ったらハードウェアでは負けるわけないでしょ
いわゆる究極の後出しジャンケン。勝てるコマを残すだけという戦略
つよい。誰ですかEV乗り遅れてトヨタ埋没するとか言ってたのは。
テスラ株また下がるな
トヨタまじ強いな・・かっこよすぎるでしょ・・
これで欧米市場を蹂躙した挙句、欧米からトヨタ締め出しの条約が2030年過ぎて発行されるまでがセット(遠い目)
『トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性を差別するな
↓
↓
女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい
↓
↓
何度見たかわからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。
好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。
女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。
解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性に多目的トイレを勧めるのはアウンティングだ差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。
世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死な変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。
警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生が想像もつかないのだろうと思う。
上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手の写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性の女子スポーツ蹂躙も応援しているんだろう。
中西祐貴を知ってるだろうか。大阪箕面出身、りぽたん(@ripo0079)という名前でツイッターをはじめ様々な場所で活動しているいわゆるトランス活動家である。もちろん彼自身もトランスジェンダー、トランス女性である。
先日山本深雪がサリンテロ予告で逮捕されたようにトランス女性には異常者が多く、中西祐貴もツイッター@ripo0079を見ての通り男の趣味を剥き出しのまま隠す素振りも見せず、さらに小児性愛者でもあるという異常者の役満っぷりだ。彼はこの小児性愛も男の趣味も隠さないまま女子トイレや女湯にトランス女性を入れろと活動しているのである。繰り返すが異常だ。
ところが社会はこの異常者を異常と呼ぶことを許していない。
彼のツイッターを見てほしい。度々国内外のリゾートにビジネスクラスなどの飛行機の上級クラスで訪れていることがわかるだろう。彼は30になろうという中年男性であるが、社会に出てから全く働いていない。しかし不思議なことに働いていないが金は湧いて出ている。
タネを明かせば金の出処はすべて彼を異常者と勇気ある糾弾をした人々である。彼は片っ端から訴訟を起こし、損害賠償金を巻き上げ続けているのである。
普通であれば異常者に対する注意喚起は善良な市民として当たり前の行為であるが、こと彼に対しては許されない。ここにトランス活動家の旨みがある。今やLGBTは錦の御旗である。LGBTの権利は絶対だ。いかなる理由があっても非難されてはいけない。LGBTの権利を侵害するものにはすべて悪のレッテルが貼られてしまう。
経産省で女子トイレへの侵入を求めて活動し続けるトランス女性がいるのを知ってるだろうか。同じくツイッター@METI_GID_MTFにいるので彼のツイートを見てほしい。やはり男を剥き出しにしたツイートだらけである。しかしLGBTの人権は絶対だ。最高裁は彼に有利な判決を出すとのことである。これで経産省には女性用トイレは無くなった。あるのは男性用トイレと女装男性用トイレだけである。
このように最高裁までもが憲法にうたわれた平等を無視し、LGBTに異常な肩入れを行っているのである。トランス女性の異常行為は今や最高裁お墨付きになろうとしている。
さて、ここまで読んで既視感を覚えた人は鋭い。実はこれは解同と同じ構図である。中西祐貴の出身地を見てみよう。彼が共産党の赤旗に一面割いて取り上げられた様子を見てみよう。構図が同じどころではない。彼は解同そのものなのである。
法曹界には共産党シンパが多い。それは裁判官にも直接間接の影響を与えている。裁判官自身が解同であったり、解同から利益供与を受けていたり、果ては解同に脅された裁判官もいる。今まで中西祐貴に有利な判決を与えた裁判官もそうだろう。よって家裁簡裁から最高裁まで裁判官は絶対にトランスに不利となる判決を出せない。絶対にである。
だから市民によるトランステロリズムへの対抗はことごとく失敗し、彼らをひたすら利することにしかならないのだ。
なお、過去の"人権教育"がそうであったように、解同のやり口は教育でも遺憾なく発揮されている。多様性の名の下LGBTを啓蒙する教育が活発に行われている。中西祐貴は人権活動家として度々教育現場に呼ばれ、公的教育から多額のお布施が行われている。
つい先日ネットの一部がコラボの公金チューチューなどと盛り上がっていたようであるが、こちらは規模が違う。解同のツテを使い様々な企業にまで食い込んだトランス利権は資産数億程度の小物である水原清晃程度の手におえるものではない。水原もそれをよくわかっていて、トランスに関しては立民叩きのネタにするぐらいで、それ以上に切り込むことを避けている。女叩きのときの勢いとは雲泥の差である。
ここまで言っておいてなんだが、トランス女性には水原清晃支持者が非常に多い。トランス女性の中身は男である。実は女嫌いも多い。女の既得権益に踏み込んで女を蹂躙してくれる水原清晃はヒーローというわけである。トランス女性はすべてアンチフェミニズムであり、フェミニズムを標榜するトランス女性は女との性交を目的としたちんぽ騎士団だけである。
同じLGBTでもトランス女性に楯突くことは許されない。今年破産する森奈津子はその代表である。LGBはトランスに従うか破産するかしかない。トランス女性による権利主張は男の権利主張の延長にある。女の権利を守ろうとする森奈津子は邪魔でしかないというわけだ。
レインボーと名のつくイベントには多数の協賛企業が名を連ねているが、それらはトランスゴロへのお布施リストと読み替えると良いだろう。男で固めたまま女性比率を上げられるトランス女性は企業とって非常に都合が良い。レインボー協賛企業の女性比率はトランス女性によって大幅に底上げされており、例えば女性管理職としてカウントされている人間の半分はトランス女性であると言われている。日本のレインボーイベントが異常なまでにトランス偏重である理由である。
性同一性障害という言葉がある。心の性が身体の性と異なることを慰謝という第三者により認定するとうものだ。これは当初大学病院など限られた医師のみが診断を行っていた頃には有効に機能していた。しかし、今は次の二つの理由により機能しなくなっている。
一つは金目当てで診断書を発行する医師がいること。一通三万程度だそうだ。早稲田通りと性同一性障害で検索してみてほしい。もう一つはトランス女性自身が診断書を乱発するようになったことだ。自由が丘と性同一性障害で検索してみて欲しい。トランス医師では仲間を増やすことにインセンティブが働き、正常に診断できないことは容易に想像できる。トランス女性の一部はこうした医療機関で診断書を買うことによりあたかも正当なトランスであるかのように主張するのである。怪しいトランス女性に診断書の提示を求めてみよう。これらの医療機関ならビンゴである。このような即席の診断書でも法的な性別変更ができてしまうのである。家庭裁判所の裁判官が診断書などをもとに判断するが、先に述べた通り裁判官にはトランスを否定することができない。制度を骨抜きにしたトランス利権がいかに強力であるかわかるだろう。
政治、司法、教育、経済を蝕むトランステロリズムは令和の解同問題としてしばらく君臨し続けるであろう。
《追記》
これを書いた増田は大丈夫なのかと心配した読者へ。このエントリーの真の目的はこれを読んで吹き上がるような連中をあぶり出すことにある。ネットのあらゆる書き込みに開示請求し、訴訟行う準備はできている。書いた通り裁判官は絶対にトランスを否定できない。1件あたり300万は非常に美味しい商売であることを付け加えておく。
ソ連式のちゃんとした戦争ってのはな、機甲戦力(つまり戦車隊)に敵の前線陣地を食い破らせ余勢が止まるまで走らせて、その傷口にさらに新鮮な第2弾の機甲戦力(第二梯団、記事中では第二梯隊と表記)をぶち込んで敵が死ぬまでそれを繰り返し続けるんだよ。
生身の歩兵を陣地にぶち当ててちまちま抜いてくことじゃないんだよ。
やれやれ「機甲戦力」ではなく「諸兵科連合」であることがГлубокая операцияの肝です
下記を読んでください、本当の Глубокая операция を食べさせてあげますよ
U.S. Army Combined Arms Center
Chapter 5 A Look at Soviet Deep Operations
Maj. Elvis E. Blumenstock, US Marine Corps
Of these theories, one of the more significant is the theory of deep battle (a tactical measure) and deep operations (a more complex operational measure).
Tukhachevsky continued to refine his concept of successive operations.
By 1926, he wrote:
Modern operations involve the concentration of forces necessary to strike a blow, and the infliction of continual and uninterrupted blows of these forces against the enemy throughout an extremely deep area. . . .
Battle in a modern operation stretches out into a series of battles not only along the front but also in depth until that time when either the enemy has been struck by a final annihilating blow or when the offensive forces are exhausted.
The Field Regulation of 1936 defined deep operations as:
Simultaneous assault on enemy defenses by aviation and artillery to the depths of the defense, penetration of the tactical zone of the defense by attacking units with widespread use of tank forces, and violent development of tactical success into operational success with the aim of the complete encirclement and destruction of the enemy.
According to Tukhachevsky, deep operations objectives included operational reserves, army headquarters, major communication sites, airfields,
The Soviet concept expected both fronts and armies to conduct deep operations.
It expected a front to attack to depths of 150–250 kilometers and an army to attack to depths of 70 to 100 kilometers.
Operational formations consisted of an attack echelon, an exploitation echelon (mobile group), reserves, aviation, and airborne forces.
By 1936, the Soviets had created new mobile units to spearhead deep operations and fielded airborne units to cooperate with exploitation forces.
Mobile groups of tank, mechanized, and cavalry corps composed these exploitation forces.
The concept also placed a strong emphasis on air defense by aviation and air defense artillery.
The general pattern for the conduct of deep operations changed little after 1943.
Offensive operations depended on maneuver.
Each front had a mobile group of one to three tank armies; each army had a mobile group of one to two tank or mechanized corps. Fronts routinely attacked to depths of 150 to 300 kilometers, armies to depths of 100 to 150 kilometers.
Operational pursuit was important and occurred both day and night at high tempo.
Typically, first echelon forces penetrated the tactical defenses.
The mobile group then attacked into the enemy rear to “perform the mission of creating conditions for developing tactical success into operational, and sometimes into operational-strategic.”
Mobile groups were not simply second echelon forces.
Mobile groups had specific missions that included the following:
1) defeating enemy operational reserves (one of the main missions),
2) encircling enemy forces,
3) fixing enemy reserves in place,
4) occupying important objectives for follow-on forces,
5) pursuing a retreating enemy,
6) disrupting command and control,
7) disorganizing the enemy rear
The campaign plan the General Staff designed to fulfill the operational strategy was simple, yet bold.
The Transbaikal Front was to make the main attack, driving from Mongolia through Manchuria and preventing Japanese reinforcement from northern China.
This attack would maneuver into the Japanese rear.
The 1st Far Eastern Front was the primary supporting attack.
It was to outflank the Japanese in the east, prevent reinforcement
from Japan, and attack the major command and control centers and transportation nodes located at Harbin and Kirin.
After these two Fronts had converged in the Mukden, Changchun, Harbin, and Kirin areas of south central Manchuria, they would advance together to crush the final Japanese resistance and capture Port Arthur, an important naval base in the south.
The 2nd Far Eastern Front was to fix Japanese forces in the north.
The use of maneuver by the Soviets enhanced the surprise their deception caused.
Over 41 percent of the Soviet forces conducted the main attack along the Transbaikal Front, which faced the weakest Japanese forces.
Designed to envelop the entire Kwantung Army, the Soviets desired this Front to maneuver into the Japanese rear, attack key command centers and transportation nodes, and prevent reinforcement from northern China.
Retreating Japanese units found themselves facing the Soviet main attack.
The Soviets designed the main supporting attack, the 1st Far
Eastern Front, to envelop Japanese forces from the East and to attack key command centers and transportation nodes.
All levels down to divisions relied on maneuver, particularly in the Transbaikal Front.
Powerful, fast-moving, combined-arms advanced detachments outflanked Japanese defensive positions and operated deep in the Japanese rear seeking command and control sites.
They bypassed, isolated, and later reduced Japanese strongpoints. This enabled the main fighting forces to continue to move and not get bogged down into set-piece battles.
Soviet units achieved rapid momentum, which made Japanese efforts to move into defensive positions futile.
Synchronization was a critical aspect of this campaign. A few important examples are as follows:
1) The main feature of this campaign is the employment of integrated combined-arms. Ground, sea, and air forces were mutually supporting.
Requirements determined specific force adjustments.
The net effect was an integrated, responsive, all-purpose military. This close coordination helped ensure success.
2) Soviet forces attacked on every possible axis simultaneously on all fronts.
They synchronized these movements with aerial reconnaissance, deep interdiction strikes, and airborne assaults and amphibious landings on key objectives in the enemy center, rear, and flanks.
This pinned down Japanese forces along the entire length of the front. Japanese commanders were unable to determine which effort was the main attack.
The use of high speed advances and maneuver to bypass and isolate Japanese defenses left Japanese commanders confused and off-balance.
Moreover, Japanese commanders were unable to regroup, retaliate, or counterattack effectively because of the physical separation.
The Manchurian Campaign remains a subject of intensive study by Soviet military professionals.
They view this campaign as the successful application of Tukhachevsky’s deep operations theory.
In particular, the success of the 6th Guards Tank Army, the primary operational level mobile group, has been promoted as a useful example for training commanders and staffs today.
The 6th Guards Tank Army is clearly the predecessor of the operational maneuver group of the 1980s.
Much of modern Soviet military art can be attributed to this campaign.
Soviet military leaders have characterized the Manchurian Campaign as an instructive model for modern offensive operations.
It is considered the main precedent for strategically decisive, offensive operations.
It is a campaign worthy of study by American military professionals as well.
https://anond.hatelabo.jp/20230506002819
「ネットの中心が「老人たちの噂話」になっていてあーヤダヤダ」とかもそうだが、日本語のネット圏ってなんかパターン化されてるんだよ。それはSEOなどのPV攫う方法論と日本特有の隣組的監視で。
英語ってアメリカとイギリスのコンテンツを見る言語だと思ってない?
そうじゃないんだ。英語を使うのは、インドネシア人、ブラジル人、フランス人、ドイツ人、ケニア人、中国人、台湾人、ロシア人、ベトナム人…要するに世界中の人間だ。例外は日本人くらいだ。
特におススメはYoutubeだ。日本語でようつべ見るとどれも同じノリの動画ばかりが並ぶじゃない?
でも英語でアクセスすると全然違うのだ。しゃべりや行動に合わせて「ポコン」とか「ドドーン」とかのウザイSEが入る事もない。
日本語のYoutubeがダルイ原因の一つに10分引き伸ばしがある。動画の長さが10分超えると広告を入れられる数が増えるので収益アップする。そこで10分までダラダラ引き伸ばす手法が一般的なのだ。
だが海外動画では10分に至らなくてもぱっと切ってしまう動画が多いからダラダラ感が余りない。
もう一つの利点が広告で、日本語Youtubeだと結構程度の低い広告が目立ってオワタ感があるなーとか言われてるが、英語だとそうじゃなくなるのだ。
因みに接続元が日本の場合、英語の広告になるという事は少なくて日本語広告が流れるが、大手企業のものが多い。あとゲームアプリの広告。
英語むずいんじゃ?
そこで字幕ですよ。Yutubeの字幕エンジンは日本語の聞き取りはてんでダメだが、英語ならきっちり文字おこししてくれる。
また、ネイティブ(とくにアメリカ人)の英語は聞き取りが難しいが、他言語圏の非ネイティブ英語はめっちゃ聞き取りがしやすい。リンガ・フランカの特徴だ。
やり方はYoutube右上のアカウントアイコン→言語→英語、とするだけ。ロケーション→USAとやってもいいが大して効果はない。
するとその動画を元にリコメンドが並ぶ→好きなのを再生→リコメンドの繰り返し。既存のチャンネル登録を解除する必要もない。
日本語の動画を見ると日本語動画のリコメンドが増えるので、そしたら英語動画を再生してリセットさせればいい。見ずに裏で流してるだけでもOK。
最後に増田の登録してるチャンネルから幾つか紹介するから参考にして。
・ElectroBOOM https://www.youtube.com/@ElectroBOOM
カナダのイチケン。中東系移民の濃いおっさんが電気の実験しながら技術解説して感電したり感電したり感電したりする。
・Sheet Music Boss https://www.youtube.com/@SheetMusicBoss
ピアノ譜面を作成して演奏しているチャンネル。毎日公開。時々RUSH Eとかの大ブームを引き起こす。
・Adam Savage’s Tested https://www.youtube.com/testedcom
「怪しい伝説」で有名なSFXエンジニア、アダム・サベジのチャンネル。最近ちょっと元気がない。
・ ahmad arif 29 https://www.youtube.com/@ahmadarif29
インドネシアのサトウキビ鉄道のチャンネル。放置されて線路がなくなり、廃線を通り越してただの道路や森になっているところに無理に機関車を走らせて重量と鉄車輪の面圧の暴力で鉄路を復活させる。バキバキとヤシの木やバナナの木をなぎ倒して行くところなどが圧巻。勝手に線路の上にアスファルト舗装されたところも面圧蹂躙で舗装を砕いていく。線路上に貨車があって通れないところは人力で貨車をひっくり返して進む。
・Linguoer?mechanic https://www.youtube.com/@linguoermechanic
女性がガラクタ機械をレストアするチャンネル。ロケーションUSAって書いてあるがどう見ても中国奥地。
・Hydraulic Press Channel ttps://www.youtube.com/@HydraulicPressChannel
有名だが。フィンランド人夫婦が油圧プレスであらゆるものを破壊していく。紙やベアリングを破壊した時の爆発が名物。
・Grand Illusions ttps://www.youtube.com/@grandillusions
英国のおっさんが色んなオモチャの実演をする。物理オモチャなど風変りのものばかりなので興味深い。
・Red Dead Restoration ttps://www.youtube.com/@RedDeadRestoration
・Vinheteiro ttps://www.youtube.com/@Lord_Vinheteiro
決して笑わない音楽の先生。使用楽器は数千万のピアノから数百年前のハープシコードから絶叫アヒルまで。
・Brick Experiment Channel ttps://www.youtube.com/@BrickExperimentChannel
レゴで複雑な機構を作り続ける。ただ作るのではなく、作成→新たな課題→克服→新たな課題、とプロダクトマネージメントの形で見せる。
・The Slow Mo Guys ttps://www.youtube.com/@theslowmoguys
超速度カメラで決定的瞬間を撮影。弾丸が強化ガラスを割ってヒビが進行して爆発に至るまでなどこのチャンネルじゃなきゃ見れない。
・木根 Mugen Woong ttps://www.youtube.com/@mugenwoong
マレーシアの彫刻盆栽師。ジオラマと日本の盆栽を合わせたような緻密な作品を作る過程。
・Primitive Technology ttps://www.youtube.com/@primitivetechnology9550
原始人となって自然にあるものから家や道具、製鉄までを作る工程を見せる。登録1000万人の大人気原始人。なろう系IRL。
・TopSpeedGermany ttps://www.youtube.com/topspeedgermany
様々な車でひたすら最高速チャレンジ@アウトバーン。停止時に時速250kmで抜かれたフェラーリをテスラモデル3で追いかけ40秒で追いつく動画は驚愕する。
・my mechanics ttps://www.youtube.com/@mymechanics
人気ジャンルの道具レストアチャンネルだが、クオリティが異常に高い。完全な新品に仕上げる。
・Practical Engineering ttps://www.youtube.com/@PracticalEngineeringChannel
主に土木に関して、事故の原因や土木物構造、仕組み。技術を解説するチャンネル。ゆっくり動画なんかよりいいぞ。
・HAHNS ATELIER ttps://www.youtube.com/@HahnsAtelier
韓国の革工房。映像の撮り方がよく、音声もASMRで非常に気持ちのいい動画になっている。パンチで革を叩き切る音が特にいい。
もう一つの利点は、こういう動画群を見ているとネトフリのファン動画も出てくるようになってきて、それで面白い番組が知れるって事もある。
「love robots and death」の「jibaro」なんかはマジですごいのだが、Youtubeでのおすすめで出て来ないと知れなかったような番組だ。
花札に狂っている。
もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。
やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。
そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。
4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。
さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤が生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである。
そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。
花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。
「花見で一杯」といって、先述のSRカードのひとつ「桜に幕」と、せいぜいHR(ハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっともメジャーなものでは5点である。
5点である。
SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか。
普通ならたかだかHR程度の値打ちのカードがSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔酒ヤクザには法も常識も通じないのだ。
それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。
ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である。
つまり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれてしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。
さらに絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能である。ルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。
桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。
それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。
つまり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単に20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。
ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要である。しかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前を言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから、対抗手段にもなり得ない。
つまり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである。
しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールがほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。
とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ。
壊れカードというものは相手に使われると得てして義憤に駆られてしまうものだが、自分が使う際には快楽しかない。
ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手のプライドも戦略も簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ。
こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。
LGBTのTはハッキリ言って厄介だ。
心と体の性別が違うだなんて極論本人がそう自称してしまえばそうなってしまう。
現に海外では性犯罪を犯した性犯罪者が自称女性だと言い張って女性刑務所に入りそこでもまた犯罪を犯している。
男の世界ではパッとしなかったスポーツ選手がトランス女性としてスポーツ大会を蹂躙しているのは記憶にも新しい。
特に自称トランス女性(女装癖の変態)の間では「パス度」を測る、という習性があるらしい。
パス度とは「より女性らしいか、女性に近いか」であり、敢えて女性専用の施設…例えば女子トイレや
女風呂などに侵入し、気付かれない事で女性に近づいている事を実感するそうだ。
声のデカい自称トランス女性、あるいは自称女性的なフェミ騎士男性の大半は、女装癖且つ女性専用スペースに
侵入する事で興奮を覚える変態であるし女性が彼ら(彼女ら?)の侵入を「女性スペースを守る」という名目で拒むのも理解出来る。
そんな女性達を、自称トランス女性達とフェミニストの一定数(当然、反対派のフェミニストもいる)は「TERF」、トランス差別者として糾弾している。
大切な家族が温泉等に行ってそこに自称トランス女性がもしいたら自分は激怒して抗議するだろうし、当然の反応を差別呼ばわりされる事には怒りを覚える。
でも同時に、その他大半の女性やフェミについてはTERF呼ばわりされても困らない、寧ろもっとやれとも思っている。
困窮男性や男性の性被害、男性差別の問題に対し「男の問題は男で解決しろ、女性(フェミニスト)を頼るな!」と切り捨てたのは女性だし
それを支持していたのもまた女性だ。
それを今更、女装癖の変態(自称女性)に脅かされた所で、知らんがなって話になるんだよね。
女装癖だかトランス女性だなんて男の風上にも置けない変態下衆だし、仲間でも何でも無い。
ましてや彼女らは男性性を忌み嫌っているのだから女性扱いするべきだと思う。
多様性を認めポリコレを遵守する為にも、トランス女性は女性として認めなければならない。
そうなると、トランスが女性専用スペースに侵入してきたりスポーツ界隈を荒らす行為は、全て「女同士の問題」になるんだよね。
優秀な女性様と違って弱くて愚かな男達が守れる女性は大切な家族だけで精一杯です。
以上。
毎日新聞社が倒産したのはまともな議論も出来ずにすり替えられたスキャンダルで以てマスゴミが必要以上に誘導した結果密約に無関係な誹謗中傷の嵐でまともな裁判も開かれなかったのが理由だとか不倫やレイプは誤った情報だとかいうには確固たる根拠がなければ単なる願望や妄想に過ぎないぜ?
最高裁判決で以下のように認定されているのが現実なのでね(笑)
従前それほど親交のあつたわけでもなく、また愛情を寄せていたものでもない前記Bをはじめて誘つて一夕の酒食を共にしたうえ、かなり強引に同女と肉体関係をもち
取材対象者であるBの個人としての人格の尊厳を著しく蹂躙したものといわざるをえず、このような被告人の取材行為は、その手段・方法において法秩序全体の精神に照らし社会観念上、到底是認することのできない不相当なものであるから、正当な取材活動の範囲を逸脱しているものというべきである
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/114/051114_hanrei.pdf
怖いのが嫌だからホラーは避けてきたけど、前にミーハー心で話題になっていたヘレディタリー/継承を観た。超怖かった。
ただ、これを耐えたなら他のも行けようと思って、往年の名作を開拓してみた。
『エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『トワイライトゾーン』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『エクソシスト』等々
全然怖くなかった。
シチュエーションや怪異への恐怖が、有名すぎてミーム化してしまったというのもあるんだろうけど。
ゴアやスプラッター描写は、怖いというか単に気持ち悪くなるから見たくないって感じ。
宗教観がどうのみたいな雑語りは、エクソシストではそうかもしれなかったけど他は言うほどか?って感じだった。エルム街〜でも十字架握ってたけど、さほどキーになる部分ではないし。
あと怖さより苛立ちを覚える方が多かった。かまいたちの漫才でもそんなネタあったな。
自ら袋小路に逃げ込むな
無闇に怪異を刺激するな
いつまでも驚いてないでさっさと逃げろ
動かなくなったくらいで油断するな
神の目線から観てて真実が明かされてる分イライラする所もあるのかもしれない。
キャラクターと同じ心境で疑心暗鬼になれる方が好きなんだと思う。だから『遊星からの物体X』は凄く面白かった。いやコイツ明らかに怪しいやんって所はあったけど、ご愛嬌。
『スクリーム』はホラーを成立させているお約束をネタにしたメタホラーと名高いけど、それでも普通にイライラした。メタネタも擦られまくった今や特に面白くはなかったし。
お約束に頼らず、必然的な状況で全身全霊を尽くすのが好き。それで勝つと怪異バトルものになっちゃうけど、負ければ多少後味は悪くともホラーにはなるんじゃないかと思う。
個人的には、未知の存在に不条理にも蹂躙されるけど抗う所にホラーの魅力を感じます。『エイリアン』は大好き。ヤバそうな巣に入って余計な事してパンドラの匣を開けてはしまうけど、それくらいのチョンボなら良いかなって。
ホラーとは少し離れて、進撃の巨人やエヴァも人間を蹂躙する未知の存在が結局種明かしされちゃって(後者は匙を投げたとも言う気がするが……)人間同士の内ゲバになっちゃったのが残念だった。面白かったけど。
ジョージ・オーウェルがかつて1984年の中で予想した「ビッグ・ブラザーが見ている」世界になってしまった今、社会的弱者だとか、性的なまなざしがどうかなどを気にしながら生きていかなければならなくなった。
日々、心をすり減らしながら働いて、ほんのひとときの慰めすら焼き払われるようになってしまった令和2年の空気に、政治的な正しさとやらが自分たちの日々のくらしにはなにももたらしてくれないことに気づきつつも、いつかは報われる、そう思いつつ過ごしていたと思う。
一見、素晴らしく見える言説。
貧困をなくそう、飢餓をゼロに、すべての人に健康と福祉を。
SDGsの17のゴールについて、文句を言う人はいないだろう。だって、そうあった方がより良い社会に見えるから。
これに反論するには、謳われているこれらのテーマよりより強い強度で、反証しなければならない。
しかしこれらのゴールは、そもそも反論する必要すらない、無敵の命題なのだ。
ひとは多くのテーマを投げられると混乱してしまう。マジックナンバー5と言われるように、17のゴールなんて扱えようもない。
それでもテーマ単体はそれぞれどうしようもなく正しい。ただしいのだ。
そうやって少しずつ罪悪感を逆手に取り、気づかないうちに、正しさを盾に作り上げてきたディストピアは我々が暮らす社会を次第に蝕んでいったように 思える。
こんなことネットで言ったら社会的に死ぬよね、みたいな枕詞をつけて、対面で、「ここだけの話」をするようになってしまっている。
1984年で描かれていた監視社会は気がつけば現実のものとなっていた。
そんな時代に暇空茜氏が登場したのは痛快この上ない出来事だ。
私はapos時代やブラウザ三国志時代の空白氏を存じ上げなかったが、Twitterにて「暇な空白」として現れた以降、フォローこそしていなかったがリストに入れて彼の振る舞いを眺めていた。
すぐレスバ対象にマウントを取るし、ピンフスキーにウザ絡みをし続けるさまなどは、見ている分には昔のインターネットが戻ってきているような気がして個人的にはめんどくさそうだけど好ましく思えていた。
彼を好ましく思わない人からは、承認欲求に狂った躁状態であるという揶揄を目にしたが、それは誤りで今も昔のインターネット然とした振る舞いの延長であると思う。
忖度なくマサカリを投げ、雄叫びをあげる猛獣でありつづけるだけであり、私のような新参から見ても変化してるとは思えない。
とにかく氏は特殊個体であることは間違いないが。そういう人なのだ。
そんな彼が暇を持て余して?始めたウソを暴くという戯れだが、この話を追っていてずっと感じていることがひとつある。
彼は一切攻撃していないのだ。
ただ淡々と記録をつまびらかにし、過去のデータや発言と照合して、それらを解説してオープン化しているだけにすぎない。
それが攻撃だと感じるのであれば、自身の振る舞いを顧みた方がいいと思うが、それはまた別の話。
正しい「とされる」ことをしているから、多少難があっても多めに見てもらえる、というバリアが彼の行動によって無効化されつつあるように見える。同時に相手がたの反論や非難の矛先を全て彼が受けることによって、矢面に立ちたくない、立てない事情がある他の人間も行動に参加できるようになっているのだ。
結果、暇空氏が一人で叩き出せるダメージよりも遥かに大きな数値を稼ぐことができていると思う。
むろん、暇空氏一人が攻撃もしなければならない場合だったとしてもかなりの数値だと思うけれど。
こういった暇空氏が端緒となった調査行動だが、彼が裁判費用として集め始めたカンパの金額を見るに、社会的に大きなムーブメントが産まれていることは疑いようがない。皆、彼に望みを託したいのだ。一方で、Twitter以外のソーシャルメディアではこの話題をあまり見かけない。
だからマイナーな運動なのだ、影響はないという意見になってしまうのはわからないでもない。しかしこれは(あくまで私の個人的な見解だが)実態を窺い知ることができないという観点から正しくないと言えるだろう。
私のFacebookのフレンドには、暇空氏が言う83-2人委員会の人間がいる。「ナニカ」に近いと目される組織で勤めている人間も複数名いる。財団の犬も。
社会人として、そんな交友関係の中で、この関連の記事に言及なんてできないのは自明であろう。
関係性に色々なグラデーションがある中、83-2人委員会に名を連ねているけれど、今のあなたの見解は?なんて今のインターネットの世界で聞けるわけがない。そしてそもそもFacebookは国内においては仕事の告知や自慢しか流れてこなくなっている斜陽気味のメディアだ。
わざわざ、波風を立てるようなことを書かないのだ。書いてしまうような人は狂人であろう。(おそらくその手のタイプの人はフレンド関係のままだけどフォローをはずされているだろう。)
しかしながら、わたしと同じようなソーシャルグラフを持つ友人とリアルで飲む時に、ポロッと話題に出してみると面白い反応を得られるのだ。
お互いの認識を恐る恐る確認するようなやり取りをした後、「あれまじでやばいよね」みたいな形になる。
そして、「暇空にカンパしたもん」というように、陰ながら支持している旨を明かす。「おれも」と返す。そして、「これはFBでは言えないよねー」「そうそう、角が立ちすぎる」なんて会話になるのだ。
極めて個人的なサンプルであるが、800人くらいフレンドがいる中で、その中で近似したソーシャルグラフを持つ200名の中で、たまたまリアルで会う機会があった人のうち15人弱がそんな感じだった。
普段積極的にインターネットに触れている党派性に染まっていない層はWBPCの話について好ましく思っていないと思っていいんじゃないだろうか。
一方で、ソーシャルグラフが近くない友人、実家近辺の友人や大学時代の友人はこの問題を認知すらしていないからここが課題だと思われた。
左のいつメンがいれば、同様に右のいつメンもいて、一般的な生活者だったらどっちのいつメンの話も聞きたくないのだ。怒りに満ちた言葉や、皮肉になってない当て擦りの言葉なんかもう、たくさんなんだよ。
そういういつメンは言葉遣いも悪くなる。怒っている人には近づかなくない。だから先鋭化する。
そんなところに突如として現れたのがこの冷静さに満ちた動きなのだ。観客をするにもリテラシーが必要とされる。
かわいそう、良さそうといった感情によって蹂躙されてしまった社会と世間を取り戻す智慧の革命と言っても過言ではない、かも。
あけすけに語られる不恰好な言説ではなく、冷静にウィットを込めて、時には自虐も入れてソフィスティケートされたうえで投げかけられるから、抵抗なく飲み込める。これを冷笑という向きがあるのかもしれないが、そう知覚してしまうこともわからないでもない。しかし、冷笑というよりはポップであると感じる方がおおいのではないだろうか。
本件はもはやcolabo問題ではない。
ナニカが何かは観客席の人間からはわからないが、最終的にはナニカ疑獄に収束すると思うし、そう願いたい。これは静かな、静かでポップな革命だといえよう。これがきっと、戦後の本当の終わりを示す標なのだと思う。
いいか人生はランクマじゃないぞ。エアプの癖に上位勢の動画の動画ばっかり見て知識だけ一丁前で「6Vまでは求めないけど600族か準伝希望」「虫ポケは弱点多いしNG」「最低限パラドックス、テツノカイナはダメ」って最初の草むらで言ってるのがお前だ。非モテなんだろ?じゃあ御三家も持ってないぞお前。ゴチャゴチャ言っとらんとそこの草むらにモンスターボールなげろ。ボールないならさっさと買いに行け。買ったらすぐボールなげろ。いいか繰り返しになるけど人生はランクマじゃないぞ。人生は旅だ、そしてお前に必要なのは旅パだ。1番道路で出会うポケモンがお前の旅の仲間だ。虫ポケか鳥ポケか電気ネズミか知らんけど、ボールを投げて、ボールに入った子がお前の相棒だ。運が良ければムクホークやアーマーガアみたいにバリバリ活躍してくれるかも知れないし、そうじゃないかもしれない。でもそれが人生だ。虫ポケだって悪くない。おれが転がり続けるアカネのミルタンクにボコボコに蹂躙され、きずぐすりもげんきのかけらも無くなり、絶望ながら最後に出したのは一度も戦闘に出したことのなかったバタフリー。フルアタしか知らない幼いおれはバタフリーの「ねむりごな」を使う。眠るミルタンク。殴るバタフリー。起きるミルタンク。「ねむりごな」。眠る。殴る。眠る。殴る。勝つバタフリー。さけぶおれ。いいか、これが旅だ。これが人生だ。レンタルパのガブリアスを求めるな。一緒に旅したお前のバタフリーを愛せ。