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はてなキーワード: 蹂躙とは

2023-06-08

怪獣になって無限に巨大化したい。

私は所謂、巨大化フェチというやつであり

下な話になるが、怪獣に変身し、オナニー破壊をしながらどんどん巨大化していきたいのだ。

デストロイア完全体のような怪獣に変身し、

ビル破壊しながら、街に出現する。

そこで、バッキバキに勃起した股間大怪獣を弄り、荒い息をあげながら公開オナニー

咆哮と共に、大量のドロっとした白いビーム建物にぶちまけ、破壊する。

そして性的快感トリガーに、建物を押し潰しながら全身が勃起するかの様にムクムクと巨大化。

多数の街や山を踏み潰しながら、大陸闊歩し、オナニーの竿竹商法であちこちに精液を放ち、気持ち良くどんどん巨大化。

地球より大きくなったところで、地球ガッチリ掴み、股間大怪獣を勢いよく突っ込んで、ぶち犯す。

何度も何度も体を打ちつけ、咆哮と共に絶頂

マグマより熱い精液を核中へ思いっきり出し、そのまま巨大化。

何億年と築かれた歴史を持つ母なる星を、一瞬の快楽の為に破壊し、超密度の超巨大怪獣宇宙へと進出していく。

爆発的速度で巨大化していく体は太陽系やそれよりはるかに大きな超巨星を、容易く消し飛ばし、あっという間に銀河級の大きさへ。

銀河団の目の前で、股間の超巨大怪獣を弄り、またも射精

何億もの星を、これまた何億もの巨大精子蹂躙しつつ、ドロドロのイカ臭銀河誕生させ、さらさらに巨大化。

銀河団さえも一瞬で消し飛ばし宇宙空間をぶち破り、天元突破大怪獣進化

チリ程の多元宇宙を全身でブレイクしながら、巨大化をし続け、ついには多元宇宙内包する空間を超え、すべてを無に帰す。

完全にルールから外れ、無の空間オナニーと巨大化をただひたすら無限に繰り返す。

誰一人もいない、何もない空間で何度も何度も、射精し大きくなり続ける。

歓喜の咆哮を上げながら、巨大化という快楽永遠に貪る“怪物”に私はなりたい。

果たして私と同じことを思うような人はいるだろうか?

この広大なネットの海なら、きっといるはずである

2023-06-06

anond:20230606183931

最近の例ではトヨタが30種類ぐらいEVを作るってなった時に欧米中国終了wトヨタが勝つる!!って現実見ないで騒いでた

あれはちょっと恥ずかしかったな

展示された30種類のEVほとんど粘土で作られたモックアップだったし、結局ほとんどの車種は開発停止になってるし

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bestcarweb.jp/news/business/356086

トヨタの本気ですね。

その国のエネルギー等の事情に合った最適車をどうぞ、がトヨタ戦略か。巨人けができるパワープレイだな

トヨタEV化でもトヨタは困らないポーズだったが、正しくそうね

王者の風格だなこれは。IT 業界に例えると、パソコン OS を制した後の MS っぽさがある。モバイル OS こそ失敗したけど、他は何でもやってる (あるいは買ってる) し、どれもそこそこシェアがある。

えげつない

トヨタならEVは簡単に造れるから

大人気ない。テスラとか死んでしまうやん

自動運転AIに関してはGoogle Appleというソフトに強い巨人が来ているのでトヨタが食われる可能性はあるが、EVに関しては単にハード問題なので元から全方位作戦トヨタは負けないよ。

トヨタはまだ何もわかってない的なお説教ブコメまだ見れます?/見れた!よかった!

テスラ株ホルダーアカウントの皆さんはこのニュースEV大衆化を歓迎するでもなく相変わらず細かいところを批判しているところを見るに、結局は環境どうのこうのよりも彼らはポジショントークなんだなと感じた次第

小出しにしていると、また欧州に有利なようにレギュレーション弄られるので、ある程度落ち着くまでは不利に見せかけるようにEV反対の姿勢を取り、ひた隠しにしていたのかな。内心大笑いしてたかもね。

過去HV出してることを揶揄してたブコメ多かったけど、ストロングHV出せるメーカーなんだからEV出来ない訳がないんだよ。

選択と集中」とは真逆スタンスで、なおかつEV世界一も目指すと。やっぱこええなこメーカーは……。

以前別のブコメにも書いたけど、トヨタは再エネ企業を買収してトヨタグループで再エネを賄って工場回そうとしているっぽいので、カーボンニュートラルに対して抜かり無い。強いの一言

日本車排斥を狙った非関税障壁であるEUEV規制日本人意識他界系は自国産業が潰されようとしてるのにこれからEVと無邪気な馬鹿ぶりを露呈。逆にEV欧州制圧して欲しい。

からから言ってたろう97年からHV販売してるメーカーが電動車で遅れを取るわけないだろ、と。トヨタはいつもこの戦術だぞ、黙~って秘密裡に全方位対応準備してて後出しで全て掻っ攫っていく、昭和時代からこれ。

トヨタは全方位で抜かりなし。全固体電池は大型化が難しく、小型のものHVから採用するとしている。/日本化石燃料による発電を続けるならば、生産拠点アメリカなど海外だろう。現在海外生産台数は年間600万台。

BEVより圧倒的に難しくてBEV技術を全て包含したHVをずっと作ってきたトヨタがBEV本気で作ったらハードウェアでは負けるわけないでしょ

いわゆる究極の後出しジャンケン。勝てるコマを残すだけという戦略

つよい。誰ですかEV乗り遅れてトヨタ埋没するとか言ってたのは。

テスラ株また下がるな

トヨタまじ強いな・・かっこよすぎるでしょ・・

レクサス100%置き換えですか。テスラ潰す気満々ですね。

これで欧米市場蹂躙した挙句欧米からトヨタ締め出しの条約2030年過ぎて発行されるまでがセット(遠い目)

本気の全方位戦略。よく考えればハイブリッドPHEVを散々売ってきたわけでEVが作れないはずがないよな。

ランチェスター強者の戦略で笑うわ(笑うしかない

2023-06-03

anond:20230603152703

ロシアアフリカ人奴隷にしてないということを前提にしてない時点で、グローバルサウスの理屈が何もわかってないのはわかった

数百年前の先祖を踏み躙った西欧文明とそれ由来の価値観が滅んでほしいという恨みがグローバルサウスのベースにあるからロシアゴミだと言うだけでは響かないということをまず認めないと話にならんよ

今の国際社会のものグローバルサウスを蹂躙した過去の上に成り立っている、彼らにとってウクライナ過去自国は何も変わらない、本来なら彼らに頭下げて「国際社会を守るために協力してくれ」と言うべきだったという話なのさ

もう今更だけどな

2023-06-01

もう異星人に蹂躙された将棋は終わりにしてサッカーでもやったらいいと思う

anond:20230601101602

IT系研究者が他のIT系研究研究競争で負けたって話なら、なんつーか普通の話だな。

AI関係ない分野の研究者AI蹂躙されたってんならアレだけど。

2023-05-30

トランス女性何なんだろうな

トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性差別するな

トランス女性変態区別ができないから怖い

女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい

犯罪が起きてからでは遅い

偏見差別黒人差別と一緒だ』

何度見たかからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。

好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。

女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。

解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性多目的トイレを勧めるのはアウンティング差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。

世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。

警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生想像もつかないのだろうと思う。

上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性女子スポーツ蹂躙応援しているんだろう。

それで女を名乗るんだから違和感すごいわ。

2023-05-10

社会を蝕むトランステロリズム

中西祐貴を知ってるだろうか。大阪箕面出身、りぽたん(@ripo0079)という名前ツイッターをはじめ様々な場所活動しているいわゆるトランス活動である。もちろん彼自身トランスジェンダー、トランス女性である

先日山本深雪がサリンテロ予告逮捕されたようにトランス女性には異常者が多く、中西祐貴もツイッター@ripo0079を見ての通り男の趣味を剥き出しのまま隠す素振りも見せず、さら小児性愛者でもあるという異常者の役満っぷりだ。彼はこの小児性愛も男の趣味も隠さないまま女子トイレや女湯にトランス女性を入れろと活動しているのである。繰り返すが異常だ。

ところが社会はこの異常者を異常と呼ぶことを許していない。

彼のツイッターを見てほしい。度々国内外リゾートビジネスクラスなどの飛行機上級クラスで訪れていることがわかるだろう。彼は30になろうという中年男性であるが、社会に出てから全く働いていない。しか不思議なことに働いていないが金は湧いて出ている。

タネを明かせば金の出処はすべて彼を異常者と勇気ある糾弾をした人々である。彼は片っ端から訴訟を起こし、損害賠償金を巻き上げ続けているのである

普通であれば異常者に対する注意喚起善良な市民として当たり前の行為であるが、こと彼に対しては許されない。ここにトランス活動家の旨みがある。今やLGBTは錦の御旗であるLGBT権利絶対だ。いかなる理由があっても非難されてはいけない。LGBT権利侵害するものにはすべて悪のレッテルが貼られてしまう。

経産省女子トイレへの侵入を求めて活動し続けるトランス女性がいるのを知ってるだろうか。同じくツイッター@METI_GID_MTFにいるので彼のツイートを見てほしい。やはり男を剥き出しにしたツイートだらけであるしかLGBT人権絶対だ。最高裁は彼に有利な判決を出すとのことである。これで経産省には女性トイレは無くなった。あるのは男性トイレ女装男性トイレだけである

このように最高裁までもが憲法にうたわれた平等無視し、LGBTに異常な肩入れを行っているのであるトランス女性の異常行為は今や最高裁お墨付きになろうとしている。

さて、ここまで読んで既視感を覚えた人は鋭い。実はこれは解同と同じ構図である中西祐貴の出身地を見てみよう。彼が共産党赤旗に一面割いて取り上げられた様子を見てみよう。構図が同じどころではない。彼は解同のものなのである

法曹界には共産党シンパが多い。それは裁判官にも直接間接の影響を与えている。裁判官自身解同であったり、解同から利益供与を受けていたり、果ては解同に脅された裁判官もいる。今まで中西祐貴に有利な判決を与えた裁判官もそうだろう。よって家裁簡裁から最高裁まで裁判官絶対トランスに不利となる判決を出せない。絶対である

から市民によるトランステロリズムへの対抗はことごとく失敗し、彼らをひたすら利することにしかならないのだ。

なお、過去の"人権教育"がそうであったように、解同のやり口は教育でも遺憾なく発揮されている。多様性の名の下LGBT啓蒙する教育が活発に行われている。中西祐貴は人権活動家として度々教育現場に呼ばれ、公的教育から多額のお布施が行われている。

つい先日ネットの一部がコラボの公金チューチューなどと盛り上がっていたようであるが、こちらは規模が違う。解同のツテを使い様々な企業にまで食い込んだトランス利権資産数億程度の小物である水原清晃程度の手におえるものではない。水原もそれをよくわかっていて、トランスに関しては立民叩きのネタにするぐらいで、それ以上に切り込むことを避けている。女叩きのときの勢いとは雲泥の差である

ここまで言っておいてなんだが、トランス女性には水原清晃支持者が非常に多い。トランス女性の中身は男である。実は女嫌いも多い。女の既得権益に踏み込んで女を蹂躙してくれる水原清晃はヒーローというわけであるトランス女性はすべてアンチフェミニズムであり、フェミニズム標榜するトランス女性は女との性交目的としたちんぽ騎士団だけである

同じLGBTでもトランス女性に楯突くことは許されない。今年破産する森奈津子はその代表である。LGBはトランスに従うか破産するかしかない。トランス女性による権利主張は男の権利主張の延長にある。女の権利を守ろうとする森奈津子邪魔しかないというわけだ。

レインボーと名のつくイベントには多数の協賛企業が名を連ねているが、それらはトランスゴロへのお布施リストと読み替えると良いだろう。男で固めたまま女性比率を上げられるトランス女性企業とって非常に都合が良い。レインボー協賛企業女性比率トランス女性によって大幅に底上げされており、例えば女性管理職としてカウントされている人間の半分はトランス女性であると言われている。日本レインボーイベントが異常なまでにトランス偏重である理由である

性同一性障害という言葉がある。心の性が身体の性と異なることを慰謝という第三者により認定するとうものだ。これは当初大学病院など限られた医師のみが診断を行っていた頃には有効機能していた。しかし、今は次の二つの理由により機能しなくなっている。

一つは金目当てで診断書を発行する医師がいること。一通三万程度だそうだ。早稲田通り性同一性障害検索してみてほしい。もう一つはトランス女性自身診断書を乱発するようになったことだ。自由が丘性同一性障害検索してみて欲しい。トランス医師では仲間を増やすことにインセンティブが働き、正常に診断できないことは容易に想像できる。トランス女性の一部はこうした医療機関診断書を買うことによりあたかも正当なトランスであるかのように主張するのである。怪しいトランス女性診断書提示を求めてみよう。これらの医療機関ならビンゴである。このような即席の診断書でも法的な性別変更ができてしまうのである家庭裁判所裁判官診断書などをもとに判断するが、先に述べた通り裁判官にはトランス否定することができない。制度を骨抜きにしたトランス利権いかに強力であるかわかるだろう。

政治司法教育経済を蝕むトランステロリズムは令和の解同問題としてしばらく君臨し続けるであろう。

追記

これを書いた増田大丈夫なのかと心配した読者へ。このエントリーの真の目的はこれを読んで吹き上がるような連中をあぶり出すことにある。ネットのあらゆる書き込みに開示請求し、訴訟行う準備はできている。書いた通り裁判官絶対トランス否定できない。1件あたり300万は非常に美味しい商売であることを付け加えておく。

2023-05-09

やれやれ、本当のГлубокая операция を食べたことが無いようだ

anond:20230509051520

ソ連式のちゃんとした戦争ってのはな、機甲戦力(つまり戦車隊)に敵の前線陣地を食い破らせ余勢が止まるまで走らせて、その傷口にさらに新鮮な第2弾の機甲戦力(第二梯団、記事中では第二梯隊と表記)をぶち込んで敵が死ぬまでそれを繰り返し続けるんだよ。

生身の歩兵を陣地にぶち当ててちまちま抜いてくことじゃないんだよ。

圧倒的な鉄量で陣地を蹂躙して猛進することこそがソ連式の精華なんだよ。

やれやれ「機甲戦力」ではなく「諸兵科連合であることがГлубокая операцияの肝です

下記を読んでください、本当の Глубокая операция を食べさせてあげます



Deep Operations: Theoretical Approaches to Fighting Deep

U.S. Army Combined Arms Center

https://www.armyupress.army.mil/Portals/7/combat-studies-institute/images/LSCO%20DeepOps%20book%20interactive%20with%20cover%20spread%2012Nov21.pdf

Chapter 5 A Look at Soviet Deep Operations

Chapter 5 A Look at Soviet Deep Operations

Maj. Elvis E. Blumenstock, US Marine Corps

Of these theories, one of the more significant is the theory of deep battle (a tactical measure) and deep operations (a more complex operational measure).

The Emergence of Deep Operations

Tukhachevsky continued to refine his concept of successive operations.

By 1926, he wrote:

Modern operations involve the concentration of forces necessary to strike a blow, and the infliction of continual and uninterrupted blows of these forces against the enemy throughout an extremely deep area. . . .

Battle in a modern operation stretches out into a series of battles not only along the front but also in depth until that time when either the enemy has been struck by a final annihilating blow or when the offensive forces are exhausted.

The Field Regulation of 1936 defined deep operations as:

Simultaneous assault on enemy defenses by aviation and artillery to the depths of the defense, penetration of the tactical zone of the defense by attacking units with widespread use of tank forces, and violent development of tactical success into operational success with the aim of the complete encirclement and destruction of the enemy.

According to Tukhachevsky, deep operations objectives included operational reserves, army headquarters, major communication sites, airfields,

long-range artillery, and major logistics sites.

The Soviet concept expected both fronts and armies to conduct deep operations.

It expected a front to attack to depths of 150–250 kilometers and an army to attack to depths of 70 to 100 kilometers.

Operational formations consisted of an attack echelon, an exploitation echelon (mobile group), reserves, aviation, and airborne forces.

By 1936, the Soviets had created new mobile units to spearhead deep operations and fielded airborne units to cooperate with exploitation forces.

Mobile groups of tank, mechanized, and cavalry corps composed these exploitation forces.

The concept also placed a strong emphasis on air defense by aviation and air defense artillery.


The Great Patriotic War

The general pattern for the conduct of deep operations changed little after 1943.

Offensive operations depended on maneuver.

Each front had a mobile group of one to three tank armies; each army had a mobile group of one to two tank or mechanized corps. Fronts routinely attacked to depths of 150 to 300 kilometers, armies to depths of 100 to 150 kilometers.

Operational pursuit was important and occurred both day and night at high tempo.

Typically, first echelon forces penetrated the tactical defenses.

The mobile group then attacked into the enemy rear to “perform the mission of creating conditions for developing tactical success into operational, and sometimes into operational-strategic.”

Mobile groups were not simply second echelon forces.

Mobile groups had specific missions that included the following:

1) defeating enemy operational reserves (one of the main missions),

2) encircling enemy forces,

3) fixing enemy reserves in place,

4) occupying important objectives for follow-on forces,

5) pursuing a retreating enemy,

6) disrupting command and control,

7) disorganizing the enemy rear

Soviet Far East Campaign, Manchuria, August 1945

The campaign plan the General Staff designed to fulfill the operational strategy was simple, yet bold.

The Transbaikal Front was to make the main attack, driving from Mongolia through Manchuria and preventing Japanese reinforcement from northern China.

This attack would maneuver into the Japanese rear.


The 1st Far Eastern Front was the primary supporting attack.

It was to outflank the Japanese in the east, prevent reinforcement

from Japan, and attack the major command and control centers and transportation nodes located at Harbin and Kirin.

After these two Fronts had converged in the Mukden, Changchun, Harbin, and Kirin areas of south central Manchuria, they would advance together to crush the final Japanese resistance and capture Port Arthur, an important naval base in the south.

The 2nd Far Eastern Front was to fix Japanese forces in the north.


The use of maneuver by the Soviets enhanced the surprise their deception caused.

Over 41 percent of the Soviet forces conducted the main attack along the Transbaikal Front, which faced the weakest Japanese forces.

Designed to envelop the entire Kwantung Army, the Soviets desired this Front to maneuver into the Japanese rear, attack key command centers and transportation nodes, and prevent reinforcement from northern China.

Retreating Japanese units found themselves facing the Soviet main attack.

The Soviets designed the main supporting attack, the 1st Far

Eastern Front, to envelop Japanese forces from the East and to attack key command centers and transportation nodes.

All levels down to divisions relied on maneuver, particularly in the Transbaikal Front.

Powerful, fast-moving, combined-arms advanced detachments outflanked Japanese defensive positions and operated deep in the Japanese rear seeking command and control sites.

They bypassed, isolated, and later reduced Japanese strongpoints. This enabled the main fighting forces to continue to move and not get bogged down into set-piece battles.

Soviet units achieved rapid momentum, which made Japanese efforts to move into defensive positions futile.

Synchronization was a critical aspect of this campaign. A few important examples are as follows:

1) The main feature of this campaign is the employment of integrated combined-arms. Ground, sea, and air forces were mutually supporting.

Requirements determined specific force adjustments.

The net effect was an integrated, responsive, all-purpose military. This close coordination helped ensure success.

2) Soviet forces attacked on every possible axis simultaneously on all fronts.

They synchronized these movements with aerial reconnaissance, deep interdiction strikes, and airborne assaults and amphibious landings on key objectives in the enemy center, rear, and flanks.

This pinned down Japanese forces along the entire length of the front. Japanese commanders were unable to determine which effort was the main attack.

The use of high speed advances and maneuver to bypass and isolate Japanese defenses left Japanese commanders confused and off-balance.

Moreover, Japanese commanders were unable to regroup, retaliate, or counterattack effectively because of the physical separation.

The Manchurian Campaign remains a subject of intensive study by Soviet military professionals.

They view this campaign as the successful application of Tukhachevsky’s deep operations theory.

In particular, the success of the 6th Guards Tank Army, the primary operational level mobile group, has been promoted as a useful example for training commanders and staffs today.

The 6th Guards Tank Army is clearly the predecessor of the operational maneuver group of the 1980s.

Much of modern Soviet military art can be attributed to this campaign.

Soviet military leaders have characterized the Manchurian Campaign as an instructive model for modern offensive operations.

It is considered the main precedent for strategically decisive, offensive operations.

It is a campaign worthy of study by American military professionals as well.

2023-05-07

ネットに飽きたら日本語を捨てよ  

ネットがもうどこを見てもつまら

https://anond.hatelabo.jp/20230506002819

ネットの中心が「老人たちの噂話」になっていてあーヤダヤダ」とかもそうだが、日本語ネット圏ってなんかパターン化されてるんだよ。それはSEOなどのPV攫う方法論と日本特有隣組監視で。

そこで英語deネットだ。

英語ってアメリカイギリスコンテンツを見る言語だと思ってない?

そうじゃないんだ。英語を使うのは、インドネシア人ブラジル人フランス人ドイツ人ケニア人、中国人台湾人ロシア人ベトナム人…要するに世界中人間だ。例外日本人くらいだ。

リンガフランカってことよ。

 

特におススメはYoutubeだ。日本語ようつべ見るとどれも同じノリの動画ばかりが並ぶじゃない?

でも英語アクセスすると全然違うのだ。しゃべりや行動に合わせて「ポコン」とか「ドドーン」とかのウザイSEが入る事もない。

日本語Youtubeダルイ原因の一つに10分引き伸ばしがある。動画の長さが10分超えると広告を入れられる数が増えるので収益アップする。そこで10分までダラダラ引き伸ばす手法一般的なのだ

だが海外動画では10分に至らなくてもぱっと切ってしま動画が多いからダラダラ感が余りない。

 

もう一つの利点が広告で、日本語Youtubeだと結構程度の低い広告が目立ってオワタ感があるなーとか言われてるが、英語だとそうじゃなくなるのだ。

因みに接続元が日本場合英語広告になるという事は少なくて日本語広告流れるが、大手企業のものが多い。あとゲームアプリ広告。 

 

英語むずいんじゃ?

そこで字幕ですよ。Yutubeの字幕エンジン日本語聞き取りはてんでダメだが、英語ならきっちり文字おこししてくれる。

それを日本語字幕で見ればいいのだ。

また、ネイティブ(とくにアメリカ人)の英語聞き取りが難しいが、他言語圏の非ネイティブ英語めっちゃ聞き取りがしやすい。リンガフランカの特徴だ。

 

やり方はYoutube右上のアカウントアイコン言語英語、とするだけ。ロケーションUSAとやってもいいが大して効果はない。

そして英語動画再生する。

するとその動画を元にリコメンドが並ぶ→好きなのを再生→リコメンドの繰り返し。既存チャンネル登録を解除する必要もない。

日本語動画を見ると日本語動画のリコメンドが増えるので、そしたら英語動画再生してリセットさせればいい。見ずに裏で流してるだけでもOK

 

最後増田登録してるチャンネルから幾つか紹介するから参考にして。

 

・ElectroBOOM https://www.youtube.com/@ElectroBOOM

カナダのイチケン。中東移民の濃いおっさん電気実験しながら技術解説して感電したり感電したり感電したりする。

・Sheet Music Boss https://www.youtube.com/@SheetMusicBoss

ピアノ譜面作成して演奏しているチャンネル毎日公開。時々RUSH Eとかの大ブームを引き起こす。

・Adam Savage’s Tested https://www.youtube.com/testedcom

怪しい伝説」で有名なSFXエンジニアアダム・サベジのチャンネル最近ちょっと元気がない。

・ ahmad arif 29  https://www.youtube.com/@ahmadarif29

インドネシアサトウキビ鉄道チャンネル放置されて線路がなくなり、廃線を通り越してただの道路や森になっているところに無理に機関車を走らせて重量と鉄車輪の面圧の暴力鉄路を復活させる。バキバキとヤシの木やバナナの木をなぎ倒して行くところなどが圧巻。勝手線路の上にアスファルト舗装されたところも面圧蹂躙舗装を砕いていく。線路上に貨車があって通れないところは人力で貨車をひっくり返して進む。

・Linguoer?mechanic https://www.youtube.com/@linguoermechanic

女性ガラクタ機械レストアするチャンネルロケーションUSAって書いてあるがどう見ても中国奥地。

・Hydraulic Press Channel ttps://www.youtube.com/@HydraulicPressChannel

有名だが。フィンランド人夫婦が油圧プレスであらゆるもの破壊していく。紙やベアリング破壊した時の爆発が名物

・Grand Illusions ttps://www.youtube.com/@grandillusions

英国おっさんが色んなオモチャの実演をする。物理オモチャなど風変りのものばかりなので興味深い。

Red Dead Restoration ttps://www.youtube.com/@RedDeadRestoration

腕時計レストア。細かい仕事を丁寧に続ける。

・Vinheteiro ttps://www.youtube.com/@Lord_Vinheteiro

決して笑わない音楽先生使用楽器は数千万ピアノから数百年前のハープシコードから絶叫アヒルまで。

・Brick Experiment Channel ttps://www.youtube.com/@BrickExperimentChannel

レゴで複雑な機構を作り続ける。ただ作るのではなく、作成→新たな課題→克服→新たな課題、とプロダクトマネージメントの形で見せる。

・The Slow Mo Guys ttps://www.youtube.com/@theslowmoguys

超速度カメラで決定的瞬間を撮影弾丸強化ガラスを割ってヒビが進行して爆発に至るまでなどこのチャンネルじゃなきゃ見れない。

・木根 Mugen Woong ttps://www.youtube.com/@mugenwoong

マレーシア彫刻盆栽師。ジオラマ日本盆栽を合わせたような緻密な作品を作る過程

・Primitive Technology ttps://www.youtube.com/@primitivetechnology9550

原始人となって自然にあるものから家や道具、製鉄までを作る工程を見せる。登録1000万人の大人気原始人。なろう系IRL

・TopSpeedGermany ttps://www.youtube.com/topspeedgermany

様々な車でひたすら最高速チャレンジアウトバーン。停止時に時速250kmで抜かれたフェラーリテスラモデル3で追いかけ40秒で追いつく動画驚愕する。

・my mechanics ttps://www.youtube.com/@mymechanics

人気ジャンルの道具レストアチャンネルだが、クオリティが異常に高い。完全な新品に仕上げる。

・Practical Engineering ttps://www.youtube.com/@PracticalEngineeringChannel

主に土木に関して、事故の原因や土木構造、仕組み。技術解説するチャンネルゆっくり動画なんかよりいいぞ。

・HAHNS ATELIER ttps://www.youtube.com/@HahnsAtelier

韓国の革工房映像撮り方がよく、音声もASMRで非常に気持ちのいい動画になっている。パンチで革を叩き切る音が特にいい。

 

もう一つの利点は、こういう動画群を見ているとネトフリのファン動画も出てくるようになってきて、それで面白い番組が知れるって事もある。

love robots and death」の「jibaro」なんかはマジですごいのだが、Youtubeでのおすすめで出て来ないと知れなかったような番組だ。

2023-04-29

anond:20230429171521

中国あたりに蹂躙されて一度滅んだほうがいいぞこんな国

2023-04-24

花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

花札に狂っている。

もともと正月家族でやったり龍が如くミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。

やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である事実、私は先週から余暇時間ほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。

そもそも花札中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。

4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。

さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである

そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。

花札の役をひとつ紹介しよう。

花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。

次に、花札の役をもうひとつ紹介しよう。

花見で一杯」といって、先述のSRカードひとつ「桜に幕」と、せいぜいHRハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっとメジャーものでは5点である

5点である

SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか

普通なたかだかHR程度の値打ちカードSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔ヤクザには法も常識も通じないのだ。

それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。

ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である

まり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。

さら絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能であるルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。

桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。

それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。

まり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。

ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要であるしかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから対抗手段にもなり得ない。

まり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである

しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。

とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ

壊れカードというもの相手に使われると得てして義憤に駆られてしまものだが、自分が使う際には快楽しかない。

ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手プライド戦略簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ

こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。

きっと私はまた夜更けまで花札をやるだろう。「菊に盃」という名の暴力魅せられて。それが人間の業なのだ

2023-04-21

anond:20230421222409

壁ドンかにも同じこと言ってそう

同人界隈で絵師クリエイター気取ってる陰キャの間でチマチマ流行ってた単語多数派蹂躙されただけだろ

2023-04-12

anond:20230412212027

「、」と「。」を「www」に置換するだけでwww元増田尊厳蹂躙できちまうんだwww

2023-04-08

ネットで人をいじめて楽しかったですか?

しかったでしょうねえ

私が悪いんですから

私がやらかしたんですから

から私の人権蹂躙するのは罰だと

許せんよ

お前たちは私の人生をめちゃくちゃにした

2023-04-04

スプラトゥーンで弱い者いじめするのがすごく気持ちが良くてやめられない

お前らもやろうぜ

ゲームなんてのは強者弱者蹂躙してさえいればそれでいいんだ

2023-03-15

男は散々『得』をした

からそろそろ苦しむ番でしょう。

女性は何世紀苦しめられたと思ってるんですか?同じだけ苦しむ、いいや、今まで蹂躙されてきた分以上に苦しむべきです。

から権利を奪い取るべき。男に義務だけを押し付けるべき。

男尊女卑から女尊男卑、そしていずれは『女』にするのが目的

女性けが人間であり、男は人権のない獣とすべき。男尊も男卑もない、なぜなら人権のない獣だから

女装癖の変態から女性を守る必要は無いのでは?

LGBTのTはハッキリ言って厄介だ。

心と体の性別が違うだなんて極論本人がそう自称してしまえばそうなってしまう。

現に海外では性犯罪を犯した性犯罪者が自称女性だと言い張って女性刑務所に入りそこでもまた犯罪を犯している。

男の世界ではパッとしなかったスポーツ選手トランス女性としてスポーツ大会蹂躙しているのは記憶にも新しい。


特に自称トランス女性(女装癖の変態)の間では「パス度」を測る、という習性があるらしい。

パス度とは「より女性らしいか女性に近いか」であり、敢えて女性専用の施設…例えば女子トイレ

風呂などに侵入し、気付かれない事で女性に近づいている事を実感するそうだ。

ハッキリ言って変態所業である


声のデカ自称トランス女性、あるいは自称女性的なフェミ騎士男性の大半は、女装癖且つ女性専用スペースに

侵入する事で興奮を覚える変態である女性が彼ら(彼女ら?)の侵入を「女性スペースを守る」という名目で拒むのも理解出来る。

そんな女性達を、自称トランス女性達とフェミニストの一定数(当然、反対派のフェミニストもいる)は「TERF」、トランス差別者として糾弾している。

大切な家族温泉等に行ってそこに自称トランス女性がもしいたら自分激怒して抗議するだろうし、当然の反応を差別呼ばわりされる事には怒りを覚える。


でも同時に、その他大半の女性フェミについてはTERF呼ばわりされても困らない、寧ろもっとやれとも思っている。

だってこれって「女性問題」でしょ?

困窮男性男性の性被害男性差別問題に対し「男の問題は男で解決しろ女性(フェミニスト)を頼るな!」と切り捨てたのは女性だし

それを支持していたのもまた女性だ。

それを今更、女装癖の変態(自称女性)に脅かされた所で、知らんがなって話になるんだよね。


だって自称だろうがトランスだろうが女性女性でしょ?

女装癖だかトランス女性だなんて男の風上にも置けない変態下衆だし、仲間でも何でも無い。

ましてや彼女らは男性性を忌み嫌っているのだから女性扱いするべきだと思う。

多様性を認めポリコレを遵守する為にも、トランス女性女性として認めなければならない。

そうなると、トランス女性専用スペースに侵入してきたりスポーツ界隈を荒らす行為は、全て「女同士の問題」になるんだよね。


から男に助けを求めないでね。

優秀な女性様と違って弱くて愚かな男達が守れる女性は大切な家族だけで精一杯です。

女の問題は女で解決しろ、男を頼るな!

以上。

2023-02-28

anond:20230226155423

毎日新聞社倒産したのはまともな議論も出来ずにすり替えられたスキャンダルで以てマスゴミ必要以上に誘導した結果密約無関係誹謗中傷の嵐でまともな裁判も開かれなかったのが理由だとか不倫レイプは誤った情報だとかいうには確固たる根拠がなければ単なる願望や妄想に過ぎないぜ?

最高裁判決で以下のように認定されているのが現実なのでね(笑)

従前それほど親交のあつたわけでもなく、また愛情を寄せていたものでもない前記Bをはじめて誘つて一夕の酒食を共にしたうえ、かなり強引に同女と肉体関係をもち

取材対象者であるBの個人としての人格尊厳を著しく蹂躙したものといわざるをえず、このような被告人取材行為は、その手段方法において法秩序全体の精神に照らし社会観念上、到底是認することのできない不相当なものであるから、正当な取材活動範囲を逸脱しているものというべきである

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/114/051114_hanrei.pdf

2023-02-19

怖いのが嫌だからホラーは避けてきたけど、前にミーハー心で話題になっていたヘレディタリー/継承を観た。超怖かった。

ただ、これを耐えたなら他のも行けようと思って、往年の名作を開拓してみた。

エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『トワイライトゾーン』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『エクソシスト』等々

全然怖くなかった。

シチュエーション怪異への恐怖が、有名すぎてミーム化してしまったというのもあるんだろうけど。

ゴアスプラッター描写は、怖いというか単に気持ち悪くなるから見たくないって感じ。

宗教観がどうのみたいな雑語りは、エクソシストではそうかもしれなかったけど他は言うほどか?って感じだった。エルム街〜でも十字架握ってたけど、さほどキーになる部分ではないし。

あと怖さより苛立ちを覚える方が多かった。かまいたち漫才でもそんなネタあったな。

敵が凶器を手放したら回収しろ

自ら袋小路に逃げ込むな

怪我人が出た時点で警察を呼べ

無闇に怪異を刺激するな

いつまでも驚いてないでさっさと逃げろ

倒れた仲間に駆け寄る前に敵を確認しろ

動かなくなったくらいで油断するな

死体に火をかけて消し炭にするくらいはしろ

神の目線から観てて真実が明かされてる分イライラする所もあるのかもしれない。

キャラクターと同じ心境で疑心暗鬼になれる方が好きなんだと思う。だから遊星からの物体X』は凄く面白かった。いやコイツ明らかに怪しいやんって所はあったけど、ご愛嬌

スクリーム』はホラーを成立させているお約束ネタにしたメタホラーと名高いけど、それでも普通にイライラした。メタネタも擦られまくった今や特に面白くはなかったし。

お約束に頼らず、必然的な状況で全身全霊を尽くすのが好き。それで勝つと怪異バトルものなっちゃうけど、負ければ多少後味は悪くともホラーにはなるんじゃないかと思う。

個人的には、未知の存在不条理にも蹂躙されるけど抗う所にホラーの魅力を感じます。『エイリアン』は大好き。ヤバそうな巣に入って余計な事してパンドラの匣を開けてはしまうけど、それくらいのチョンボなら良いかなって。

ホラーとは少し離れて、進撃の巨人エヴァ人間蹂躙する未知の存在が結局種明かしされちゃって(後者は匙を投げたとも言う気がするが……)人間同士の内ゲバなっちゃったのが残念だった。面白かったけど。

2023-02-15

自分は部下も家族も持ちたくないんですよね。

だって自分性格破綻しているし、上に立ったらパワハラDVやりまくるから

そういう被害者が出るぐらいなら自分我慢したほうが何倍もいい。

我欲のために他人蹂躙するなんてしたくないし、したら絶対後悔する。

2023-02-14

自閉的な男児には体幹の弱い者や身体制御の苦手な者が少なくないが

彼らの中の100人に1人程度は、15歳時点で常人はるか凌駕したフルパワーのアスリートに育つ

一説に、食事中だけは大人しくなるという理由常人の3倍量の食物を親族の手で提供されながら育った結果という

ジャンケンでいうグー

パーというパーを蹂躙してきたチョキが、突如出現したきょう大なグーによって物理的に破壊されるさまを示す

2023-02-09

世の中からどんどんなくなっていく

CDDVD屋とゲーム屋と本屋画材屋は大半が消滅したな

コロナ禍で服屋も化粧品屋も消えていったな

カフェスタバ蹂躙レストランサイゼリヤ蹂躙眼鏡屋はJINS蹂躙

個人店なんかはほとんどが消えた

フィギュアなんかはもう3Dプリンターがあるから原型師ゴミ

漫画家イラストレーター画家小説家デザイナープログラマーAI効果ゴミ

どんどん人間存在が無価値になっていくな

2023-02-05

​​ナニカ疑獄、あるいはポップな市民革命について。

​​​ジョージ・オーウェルがかつて1984年の中で予想した「ビッグブラザーが見ている」世界になってしまった今、社会的弱者だとか、性的まなざしがどうかなどを気にしながら生きていかなければならなくなった。

​​

​​日々、心をすり減らしながら働いて、ほんのひとときの慰めすら焼き払われるようになってしまった令和2年の空気に、政治的な正しさとやらが自分たちの日々のくらしにはなにももたらしてくれないことに気づきつつも、いつかは報われる、そう思いつつ過ごしていたと思う。

​​

​​一見、素晴らしく見える言説。

​​貧困をなくそう、飢餓ゼロに、すべての人に健康福祉を。

​​SDGs17のゴールについて、文句を言う人はいないだろう。だって、そうあった方がより良い社会に見えるから

​​これに反論するには、謳われているこれらのテーマよりより強い強度で、反証しなければならない。

​​しかしこれらのゴールは、そもそも反論する必要すらない、無敵の命題なのだ

​​

​​ひとは多くのテーマを投げられると混乱してしまう。マジックナンバー5と言われるように、17のゴールなんて扱えようもない。

​​それでもテーマ単体はそれぞれどうしようもなく正しい。ただしいのだ。

そうやって少しずつ罪悪感を逆手に取り、気づかないうちに、正しさを盾に作り上げてきたディストピアは我々が暮らす社会を次第に蝕んでいったように 思える。

​​普段本音正論を隠して、

​​こんなことネットで言ったら社会的に死ぬよね、みたいな枕詞をつけて、対面で、「ここだけの話」をするようになってしまっている。

​​1984年で描かれていた監視社会は気がつけば現実のものとなっていた。

​​

​​そんな時代に暇空茜氏が登場したのは痛快この上ない出来事だ。

​​

​​私はapos時代ブラウザ三国志時代の空白氏を存じ上げなかったが、Twitterにて「暇な空白」として現れた以降、フォローこそしていなかったがリストに入れて彼の振る舞いを眺めていた。

​​すぐレス対象マウントを取るし、ピンフスキーにウザ絡みをし続けるさまなどは、見ている分には昔のインターネットが戻ってきているような気がして個人的にはめんどくさそうだけど好ましく思えていた。

​​

​​彼を好ましく思わない人からは、承認欲求に狂った躁状態であるという揶揄を目にしたが、それは誤りで今も昔のインターネット然とした振る舞いの延長であると思う。

忖度なくマサカリを投げ、雄叫びをあげる猛獣でありつづけるだけであり、私のような新参から見ても変化してるとは思えない。

​​とにかく氏は特殊個体であることは間違いないが。そういう人なのだ

​​

​​そんな彼が暇を持て余して?始めたウソを暴くという戯れだが、この話を追っていてずっと感じていることがひとつある。

​​彼は一切攻撃していないのだ。

​​ただ淡々と記録をつまびらかにし、過去データ発言と照合して、それらを解説してオープン化しているだけにすぎない。

​​それが攻撃だと感じるのであれば、自身の振る舞いを顧みた方がいいと思うが、それはまた別の話。

​​

​​正しい「とされる」ことをしているから、多少難があっても多めに見てもらえる、というバリアが彼の行動によって無効化されつつあるように見える。同時に相手がたの反論非難の矛先を全て彼が受けることによって、矢面に立ちたくない、立てない事情がある他の人間も行動に参加できるようになっているのだ。

​​結果、暇空氏が一人で叩き出せるダメージよりも遥かに大きな数値を稼ぐことができていると思う。

​​むろん、暇空氏一人が攻撃もしなければならない場合だったとしてもかなりの数値だと思うけれど。

​​

​​こういった暇空氏が端緒となった調査行動だが、彼が裁判費用として集め始めたカンパ金額を見るに、社会的に大きなムーブメントが産まれていることは疑いようがない。皆、彼に望みを託したいのだ。一方で、Twitter以外のソーシャルメディアではこの話題をあまり見かけない。

​​だからマイナー運動なのだ、影響はないという意見になってしまうのはわからないでもない。しかしこれは(あくまで私の個人的見解だが)実態を窺い知ることができないという観点から正しくないと言えるだろう。

​​

​​私のFacebookのフレンドには、暇空氏が言う83-2人委員会人間がいる。「ナニカ」に近いと目される組織で勤めている人間複数名いる。財団の犬も。

​​社会人として、そんな交友関係の中で、この関連の記事言及なんてできないのは自明であろう。

​​関係性に色々なグラデーションがある中、83-2人委員会に名を連ねているけれど、今のあなた見解は?なんて今のインターネット世界で聞けるわけがない。そしてそもそもFacebook国内においては仕事の告知や自慢しか流れてこなくなっている斜陽気味のメディアだ。

​​わざわざ、波風を立てるようなことを書かないのだ。書いてしまうような人は狂人であろう。(おそらくその手のタイプの人はフレンド関係のままだけどフォローをはずされているだろう。)

​​

​​しかしながら、わたしと同じようなソーシャルグラフを持つ友人とリアルで飲む時に、ポロッと話題に出してみると面白い反応を得られるのだ。

​​お互いの認識を恐る恐る確認するようなやり取りをした後、「あれまじでやばいよね」みたいな形になる。

​​そして、「暇空にカンパしたもん」というように、陰ながら支持している旨を明かす。「おれも」と返す。そして、「これはFBでは言えないよねー」「そうそう、角が立ちすぎる」なんて会話になるのだ。

​​

​​極めて個人的サンプルであるが、800人くらいフレンドがいる中で、その中で近似したソーシャルグラフを持つ200名の中で、たまたまリアルで会う機会があった人のうち15人弱がそんな感じだった。

​​普段積極的インターネットに触れている党派性に染まっていない層はWBPCの話について好ましく思っていないと思っていいんじゃないだろうか。

​​

​​一方で、ソーシャルグラフが近くない友人、実家近辺の友人や大学時代の友人はこの問題認知すらしていないからここが課題だと思われた。

​​

​​左のいつメンがいれば、同様に右のいつメンもいて、一般的生活者だったらどっちのいつメンの話も聞きたくないのだ。怒りに満ちた言葉や、皮肉になってない当て擦りの言葉なんかもう、たくさんなんだよ。

​​そういういつメンは言葉遣いも悪くなる。怒っている人には近づかなくない。だから先鋭化する。

​​

​​そんなところに突如として現れたのがこの冷静さに満ちた動きなのだ。観客をするにもリテラシー必要とされる。

​​かわいそう、良さそうといった感情によって蹂躙されてしまった社会世間を取り戻す智慧革命と言っても過言ではない、かも。

​​

​​あけすけに語られる不恰好な言説ではなく、冷静にウィットを込めて、時には自虐も入れてソフィスティケートされたうえで投げかけられるから抵抗なく飲み込める。これを冷笑という向きがあるのかもしれないが、そう知覚してしまうこともわからないでもない。しかし、冷笑というよりはポップであると感じる方がおおいのではないだろうか。

​​

​​本件はもはやcolabo問題ではない。

​​WBPC問題であり、疑獄である

​​ナニカが何かは観客席の人間からはわからないが、最終的にはナニカ疑獄に収束すると思うし、そう願いたい。これは静かな、静かでポップな革命だといえよう。これがきっと、戦後の本当の終わりを示す標なのだと思う。

2023-02-03

anond:20230202020747

お前さあ、何か勘違いしてないか

いか人生ランクマじゃないぞ。エアプの癖に上位勢の動画動画ばっかり見て知識だけ一丁前で「6Vまでは求めないけど600族か準伝希望」「虫ポケは弱点多いしNG」「最低限パラドックステツノカイナはダメ」って最初の草むらで言ってるのがお前だ。非モテなんだろ?じゃあ御三家も持ってないぞお前。ゴチャゴチャ言っとらんとそこの草むらにモンスターボールなげろ。ボールないならさっさと買いに行け。買ったらすぐボールなげろ。いいか繰り返しになるけど人生ランクマじゃないぞ。人生は旅だ、そしてお前に必要なのは旅パだ。1番道路出会ポケモンがお前の旅の仲間だ。虫ポケか鳥ポケか電気ネズミか知らんけど、ボールを投げて、ボールに入った子がお前の相棒だ。運が良ければムクホークやアーマーガアみたいにバリバリ活躍してくれるかも知れないし、そうじゃないかもしれない。でもそれが人生だ。虫ポケだって悪くない。おれが転がり続けるアカネミルタンクボコボコ蹂躙され、きずぐすりもげんきのかけらも無くなり、絶望ながら最後に出したのは一度も戦闘に出したことのなかったバタフリー。フルアタしか知らない幼いおれはバタフリーの「ねむりごな」を使う。眠るミルタンク。殴るバタフリー。起きるミルタンク。「ねむりごな」。眠る。殴る。眠る。殴る。勝つバタフリー。さけぶおれ。いいか、これが旅だ。これが人生だ。レンタルパのガブリアスを求めるな。一緒に旅したお前のバタフリーを愛せ。

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