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はてなキーワード: 誤訳とは

2022-04-27

男性女性に関して男性マジョリティって言うことある

これ稀によく見かける表現だけどさ

男性女性って基本同じやん

マジョリティとは言わんでしょ

マジョリティマイノリティ強者弱者って誤訳してるだけ?

どうなん?

2022-04-26

丸山真男を読むと日本ネットバトル様式を分かった気になれるのでお薦め

丸山真男日本思想』を読んでいるのだが、海外比較としての日本人の思考様式精神性の解釈が非常にしっくりと腑に落ちる。

この本の書かれた年代は古いが、現在SNS政治トピックスにおける論戦の様相などにも適用できる程度には、日本人というもの精神性の核をとらえているように思える。

例えばこれ

ともあれ、こうした国学儒教批判は、

(1)イデオロギー一般嫌悪あるいは侮蔑

(2)推論的解釈拒否して「直接」対象に参入する態度(解釈多義性に我慢ならず自己直観解釈絶対化する結果となる)、

(3)手応えの確な感覚日常経験にだけ明晰な世界をみとめる考え方、

(4)論敵のポーズあるいは言行不一致の摘発によって相手理論信憑性を引下げる批判様式

(5)歴史における理性(規範あるいは法則)的なものを一括して「公式」゠牽強付会として反撥する思考

等々の様式によって、その後もきわめて強靭思想批判の「伝統」をなしている。

丸山 真男. 日本思想 (Japanese Edition) (p.28). Kindle 版.

1-5まで、スタンスの左右を問わず現代twitterはてなブックマークでもよくみるような批判様式だと思いません?

これらの思考様式の背景にある要因もいくつか挙げられているが、私が面白いと思ったのはキリスト教圏との対比。

キリスト教圏では唯神論に対する反発(対立軸)として市民社会思想が発展した背景から思想それ自体神格化して同じ轍を踏まないために、思想形式的不備を市民監視する構造が浸透している。

一方で日本においてはそういった背景がないため、「思想」それ自体を道具の一つのようにプラグマティックに取り扱う傾向がある。矛盾する思想でも状況に応じて使い分ければよい。思想の中身はさておき、その思想適用すると何が便利なの?という発想である思想それ自体形式(建前の正当性)を重視するキリスト教圏との大きな違いがここにある。

なお中国儒教の影響が支配的なのでまた別ということになっている。日本のこの柔軟性は神道がそういった特性であったことも背景として挙げられている。

日本人は「物分かりがよい」という表現もなかなか味わい深いと思った。

引用にあるような「感覚的な便益を重視し、抽象化・体系化や論理的整合性価値を見ない」という評価と、「物分かりが良い」という評価一見矛盾するようで、そうでもない。

道具として使える程度に理解することにおいては日本人は早い。なぜなら既存価値観との整合性を気にしないから、(便利である限りにおいては)新しい考え方に対しても衝突したり反発したりせず、すぐにとり入れることができる。その際には、既存価値観を拡大解釈する(へえ、外国人はこういう考え方をするのか、でも日本のこの考え方と一緒のもの解釈できるな)という様式が使われやすい。既存価値観と同一視するという輸入様式はまさに抽象化だと思うのだが、抽象化自然に行うため逆説的にそれに価値を置かないという精神性が成立しているということだろうか。

一方で抽象化一般化された思想体系を戴くことを嫌う。それは思想体系を一度決めてしまうと前述の拡大解釈による柔軟性が損なわれるからだろう。

日本人の精神性は「そういう考え方もあるよね〜」を地で行っており、その意味で非常に包摂力が高い。包摂力の高さを維持するために、統一基準を作ることを嫌う。イデオロギー嫌いがイデオロギーである、とも言えるか。とはいえ新たなイデオロギーから影響を受けないわけではなく、拡大解釈意図的誤訳によって、既存価値観と同居させる形でイデオロギー解体して取り込むのである

個人主義リベラリズムフェミニズムなどが、日本になじまなさそうで、でもやっぱりなじみそうな(それらにまつわる論戦において、各論ごとに各人のスタンス右派なのか左派なのかも判然としない)のは、それらの思想各論での実利については認めており、慣習としては取り込んでよいと思いながらも、原理原則として戴くつもりはない、というイデオロギーが影響しているようにも思える。

2022-04-11

anond:20220411193509

そうね

翻訳者個人誤訳している可能性は低く(いやまあ、エンタメ結構あるけどな文化差異による誤訳)、

翻訳者出版社政治思想を振りかけようと意図を持っているわけでもない

そうしないとその国で商業出版できない、という文字通り政治的問題

海賊版は正しいんじゃなく「中身に責任を持たなくていい」ってだけだわね

2022-03-28

マーガリンプラスチック」は誤訳ではない

マーガリンプラスチックと同じだ」という荒唐無稽な風説は有名だと思うが、これへのカウンターとして「英単語plasticは樹脂製品を指すのではなく“可塑性の”という意味形容詞なのに英語のわからぬアホが誤訳して騒ぎ出したのだ」という説があり、SNS等で人気が高い。

先日話題になった件(*1)への反応では非常に多く見られたし、1年ほど前にも「誤訳による日本ローカル迷信」とするツイートがバズっていいねを2万近くも集めていたようだ。

だがこれは正しくない。margarine plastic とでも検索してみれば英語圏でやはり同じような迷信が普及しているのはすぐにわかる。つまり訳の問題ではなく日本ローカルでもない。

一例としてファクトチェックサイト大手のSnopesは2003年記事で当時流行したチェーンメールButter vs. Margarine」の文面を掲載している(*2)。

Margarine is but one molecule from being PLASTIC(マーガリンプラスチック分子1つしか違わない)

Would you melt your Tupperware and spread that on your toast?(タッパーウェアを溶かしてトーストに塗りますか?)

など、樹脂製品の話をしているのは明らかである

実際にはこのネタの出どころは昔から判明しており(*3)(*4)、Fred Rohéというアメリカ自然食運動家80年代に書いた「The Great Margarine Experiment」なる文章がそれにあたる。

プラスチック説と同じくらい有名な「マーガリン野ざらしにしたのに虫が寄り付かなかった」という実験が出てくるのもこれ。

この中に「顕微鏡で観察すると水素添加された油脂分子プラスチック分子そっくり」という趣旨の話があり、引用を繰り返されて世間に広まったようだ。

デマを疑うような人たちがこんな検索一発でわかる誤った説を信じてしまうのはちょっとお粗末に思える。

意地悪な見方をするなら、誤訳説を唱える人のツイートには「まったくこいつらはこんな簡単英語もわからないのか」というトーンが含まれているようであり、

トンチキな相手馬鹿にしたいが分子構造がどうとかの話は難しくてわからいか自分でも理解できる説に飛びついた…というところではないだろうか。

1 https://news.yahoo.co.jp/articles/f694fdbf2143684adebc45f6e7d5d602b5da2099

2 https://www.snopes.com/fact-check/the-butter-truth/

3 http://wakegiorino.blogspot.com/2012/03/blog-post.html

4 https://neko73.hatenadiary.org/entry/20110104/p1

2022-03-14

有名はてなーブコメ愚者経験に学び、 賢者歴史に学ぶ

これ誤訳なの知らないのかな?

2022-03-09

anond:20220308162009

何か所か誤訳してる。そこはサウスストリームのガスパイプを4本にしろ圧力をかけることを兼ねて侵攻したが、計算違いで結局2本になってしまったという話をしている

2022-03-07

FSB内部告発文書(信憑性注意)

id:Vorspiel

Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009

--

Twitterで流れていた以下の文書翻訳したものです。

https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937

最初Twitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳修正し、追加情報を入れて清書しました。

なお、この文書真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリス情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による)

https://twitter.com/christogrozev/status/1500196510054637569

以下はその翻訳です。

昨晩[日本時間3/5早朝]、FSB内部告発文書と称するものが公開された。そこには、ロシア軍ウクライナでの失敗と、今後数週間~数ヶ月におけるロシア惨状予測が記されていた。これが本物かは分からない—ウクライナは以前に、心理戦の一環として偽のFSB文書リーしたことがある。

だがこれはそれとは違うようだ: 情報源は信頼できるもので(gulagu.net創始者)、偽造にしては遥かに長い文書だ(長くなるほどボロが出やすくなる)。

私はこの文書を、知己のFSB職員2人(現職または前職)に見せた。2人とも、これは間違いなく同僚が書いたものだと判断した。彼等は結論のすべてには同意しなかったが、それはさておき。

文書こちら。一読の価値がある: https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327

内部告発というのが仮に真であったとしても、内容に虚偽が含まれている可能性にご注意ください。

更に、私はロシア語は分からないので、露→英訳時に意図的か否かを問わず誤情報が紛れ込んでいる場合にはそのままになります。この点について、ロシア語が理解できる方はチェックをお願いします。

以下本文です。

--

[冒頭は英訳者Igor Sushko氏のコメント。氏はウクライナ出身アメリカ育ちのレーシングドライバー]

以下は、現職のFSB分析官による、ロシア現状分析英訳したものである。長いスレッドになるので心して読んでいただきたい。シェア歓迎。全文で2000語以上になる。カーテンの裏で起きていることに対する高度な洞察であり、幅広い題材を含む。

文意を明確にするための補足を、必要に応じて括弧書きで加えている。[日本語訳時に、追加の補足を角括弧書きで入れている。] では始めよう:

[ここからが元文書の内容]

最近はろくに眠れていない。ほぼ24時間勤務で、頭に靄が掛かったような状態だ。過労なのだろうが、まるでシュール世界の住人になったような気分だ。

パンドラの箱は開いた—本当の世界規模の惨劇は今夏までに始まるだろう—全世界飢餓は避けられない。ロシアウクライナ小麦の主要産地なのだから。(コメント: 世界規模の飢餓が起きるという予測には同意しない。)

我が国指導者層に本作戦(ウクライナ侵攻)を決断させたのが何かは分からないが、彼等は揃って我々(FSB)の責任だとしている。我々の分析非難され、もっと沢山報告を出すよう、最近ますます圧力を掛けられている。

こういう政治コンサルタント政治家、権力者ども全員が混乱の元凶だ。何より重要なのは、誰もこんな戦争が起きるとは知らなかったということだ—開戦は誰に対しても秘匿されていた。

一例を挙げる— ロシアに対する隕石攻撃(コメント: 西側諸国による制裁を指すと思われる)[これは露→英訳時のミスと思われる。詳細はhttps://anond.hatelabo.jp/20220322231355を参照]があった場合の結果と影響の分析依頼があったとしよう—

そこで攻撃モード分析するが、一方これはあくまで仮説であって細部を強調するな、とのお達しがくる。なるほどこのレポートはどこぞの官僚チェックリストとして使うもので、分析結果はロシアにとってポジティブものでなくてはならない、

そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、我々にはどんな攻撃にも対抗手段が揃っている、という結論を出さざるをえない。もう完全にやりすぎだ。

ところが、蓋を開けてみればこれが仮説ではなく現実に起こっており、こんな仮説に基づいた分析など全くのゴミ屑になってしまった。制裁に対抗できていないのはこのためだ。こんな戦争が起きることは誰も知らず、従って制裁への対抗策も準備していなかったのだから

これは秘密主義と裏表だ—誰もが知らされていないのなら、準備のしようがあるだろうか?

カディロフは激おこだ。ウクライナが「FSBからキーウのチェチェン部隊情報をもらった」と吹聴したことで、我々(FSB)と連中は一触即発になりかけた。

カディロフの部隊戦闘に入る機会すらなく壊滅し霧消した。FSBからウクライナへのリークがあったという情報を私は持っていないので、推測するにその可能性は1-2%だろう—とはいえ可能性を完全に排除できるものではない。

我々の電撃戦は完全に失敗した。そもそもが完遂できないタスクだ: ゼレンスキーと部下を開戦3日で確保し、主要な建物をすべて占拠し、城下の盟を誓わせたとしたら、

ウクライナ抵抗は最小限に抑えられただろう。理屈上は。だがそれがどうした? こんな「理想的な」展開であってさえ、解決不能問題が残っている: 我々は誰と交渉する気だ?

ゼレンスキー排除するとして、よろしい、では合意署名するのは誰だ? ゼレンスキー署名するなら、彼の排除後は合意は役立たずだ。ОПЗЖ(ウクライナの親露派野党)は協力を拒否している。

臆病者のメドヴェドシュク[実業家プーチンの友人]は逃亡。指導者は他にもいるが—ボイコ[野党党首]は拒否、彼の支持者も理解しないだろう。ツァリョーフ[DPR・LPR議会議長]を呼び戻そうにも、ロシア国内ですら不評。ヤヌコーヴィチ[前大統領]を戻す? どうやって?

占領不可能、ということになれば、我等の撤退後、[ウクライナ]新政府10ももたずに倒されるだろう。

占領するにしても、必要人員がどこにいるというのか? 司令部軍警察、防諜、諜報—ウクライナ人の抵抗を抑え込んだとしても、50万人は要る。これに更に補給兵站が加わる。

こんなのはまりきったことだ—質の悪いリーダーシップを量で補おうとするなら、何もかも分が悪くなる。繰り返すが、これは「理想的シナリオ」での話だ。現実はそうではない。

それでどうなっているのか? 総動員を掛けることはできない。理由は2つ:

1)総動員を掛けたらロシア国内問題で自壊する: 政治でも経済でも社会でも。

2)我々の兵站今日ですら伸びきっている。これだけ巨大な分遣隊をウクライナに送り込めたとして、何が得られる? ウクライナ—広大な国土を持ち、我々に向けられる敵意は半端ない国において。

我々の道路はこんな大部隊補給に耐えうるようできていないから、何もかもがストップするだろう。現在の混乱状況を鑑みれば、指導者層がどうにかできるものでもない。

この2つの理由が同時に存在している。どちらか一方でも、失敗には十分だというのに。

ロシア軍の損失について: 実数は分からない—誰にも。開戦から2日間は何がしか情報が入ってきたが、今となってはウクライナで何が起きているのか誰も把握していない。主要師団との連絡は途絶えている。(!!)

通信回復するかもしれないし、攻撃を受けて散開しているかもしれない。司令官ですら戦死者数・負傷者数・捕虜数を把握できていない。戦死者の合計数は千人単位だろう。1万人か、5千人か、2千人ですんでいるか

こんなことすら、司令部誰も知らない。もしかしたらロシア兵の戦死者は1万人近くかもしれない。しかもここにはDNRとLNRの戦死者は含んでいない。

ゼレンスキー殺害ないし捕縛したとしても、状況は変わらない。我々に向けられる敵意はチェチェンのそれ並だ。今となっては、ウクライナの親露派ですら公然と我々に反抗している。

それもこれも、(ロシアの)トップがすべて決めたから。こんなシナリオ(ウクライナ侵攻)など、先制攻撃を受けない限り起こらないと聞かされてきたから。

我々が脅威を高めていくのは、戦闘によらず交渉で結果を出すために必要と聞かされていたから。ウクライナ国内でのゼレンスキー批判の準備も、ウクライナ侵攻など考慮にも入れていなかったから。

今日ウクライナ市民の死者数は幾何的に増加しており、抵抗は強くなる一方である歩兵部隊都市侵入を試みているが—落下傘部隊20隊のうち、わずか1隊が「暫定的に」成功を納めたのみ。

モスル侵攻を思い出してほしい。まるで同じだ—どの国でも起こることで、何も新しいことなどない。ここ数十年のヨーロッパでは—セルビアが一番良い例だろう—都市を包囲しても数年は持ち堪えられる。ヨーロッパからウクライナへの人道的支援が始まるのも時間問題だ。

我々のひとまずの期限は6月だ。というのは、6月になったらロシアには経済というものが無くなるからだ—何にも残らない。

大局的には、来週には(ロシアで)(戦争賛成派対反対派の)両者の一方が崩れるだろう。こんな(ロシア国内の)緊張状態は長続きできない、というだけのことだ。

分析のしようもなく、混乱状態予測の立てようもなく、何が起きるか確度を持って言える人間など(ロシアには)誰もいない。

直感に従って、しかも強い感情に動かされて行動するなどというのは最早ポーカーではない。だが賭け金は釣り上がってしまい、どれかしらの手段はうまく行くだろうという望みに掛けるしかない。悲しいけれど、人間は往々にして計算違いを起こすし、そうなればすべてを失うことになる。

見渡してみれば、ロシアにはアウト[ポーカーにおいて「これを引けば勝てる」というカード。「勝ちの目」]が無い。勝ち筋などなく、どうやっても負けるしかない—ということだ。(ここで一旦中断。小休止後に再開する)

(ここから後半。こちらはもっと興味深く、ラストには喜ばしい方向で驚くべきことが記されている)

我々は前世紀の失敗を100%なぞっている。「弱っちい」日本を蹴散らして瞬く間に勝利するつもりが、実は我々の軍はずたぼろだった。[日露戦争]

その後、また勝ちを目指して戦争[第一次世界大戦]をおっ始め、軍隊教育のためにボリシェヴィキ徴兵を始めた。当時よく知られていなかったボリシェヴィキ戦争反対のスローガンを掲げ、ああいった行動に出た…

プラスの面も見よう: 懲罰部隊前線に送り込むなんてことは考えもしないよう、我々は手段を尽くした。政治犯や社会不適合者を徴兵したら、前線士気は下がるだけだ。

敵軍(ウクライナ)の戦意は高い。恐ろしく高まっている。戦い方をよく知っているし、有能な指揮官も多数居る。武器補給もある。世界的な人道破局舞台を整えているようなものだ。

我々が最も恐れていることは: 首脳が古くから問題を新しい問題で糊塗しようとしていることだ。ドンバス2014年に起きたことの大きな理由がこれだ—我々は西側諸国クリミアの「ロシアの春」から引き剥がす必要があった。それで、いわゆるドンバス危機演出し、西側の注意を逸らして

交渉材料にするしかなかった。だがそれで問題さらに大きくなった。そこでエルドアン圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせた上で、シリアに侵攻した。

レイマニ(イスラム革命防衛隊)が自分側の問題解決するために、わざと偽情報を我々に流したために起きたことだ。その結果、クリミア問題は片付けられず、ドンバス問題も無くなっていない。

サウス・ストリームは(ガスパイプライン)2本に減らされ、シリアは宙吊り状態だ—我々が撤退すればアサド政権は倒され我々は無能扱いされるが、我々が駐留し続けるのも困難だし意味もない。

こんな「ウクライナ電撃戦」を誰が思い付いたのかは知らない。もし仮に我々が正しいインプットを受け取っていれば、少なくとも初期の計画には疑問点があり、大部分を再評価するよう指摘できただろう。それはもう大量に。

それが今や、我々はクソみたいな(PG言葉遣い英訳者による)ハマリ状態で、どうしたら良いかも分からない。「非ナチ化」「非武装化」というのは分析カテゴリには無い。というのも、具体的に数値化されたパラメタが無く、目的達成を何をもって評価できるのか分からない。

今や我々は、頭のおかし参謀トップヨーロッパとの紛争決断させるのをただ待つだけだ。要求制裁の緩和だ—制裁を弱めるか、それとも戦争か。

西側が拒絶したら? その場合、本物の国際紛争に巻き込まれ可能性も否定しない。1939年ヒトラー同様に。我々の「Z」[紀章]は鉤十字同様に扱われるだろう。

(ウクライナでの)局地的な核攻撃はありうるか? イエス。但し軍事目的ではない。こんな兵器は防御を崩す役には立たない。使うなら目的は我々以外(西側諸国)の恫喝だ。

我々はウクライナに全責任をおっ被せるシナリオの土壌を作っている。ナルイシキン(ロシア対外情報庁官)と配下SVRは、ウクライナが密かに核兵器製造していた、という証明をせっせとこさえている。クソったれ。

連中は、我々がとっくに分析放棄した論を押し通そうとしている: [核兵器開発の]専門家ウランがあったことの証拠証明など、でっち上げることは不可能だ。ウクライナには劣化同位体238[ウラン238。劣化ウラン]が1トンある—だが問題にはならない。核燃料サイクル上、作り出すことを秘密にはできない。

「汚い爆弾」にしても秘密裏に製造することはできない。ウクライナの古い原発では、それに必要物質副産物として最小限産出されるのみだ。アメリカはMAGATE[IAEAロシア表記]と共にこういう施設監視しているから、こんな論など出したら馬鹿にされるだけだ。

1週間後には何が起きているだろうか? 2週間後でもよい。我々はドツボにハマり、古き良き、空腹の90年代を思い出すことになるだろう。

市場が閉じつつあるのに対抗して、ナビウリナ[ロシア連邦中央銀行総裁]は正しい措置を講じているようではあるが、所詮は船に空いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみちどんどん悪化し続ける。3日とか5日とか7日、などのうちには最早解決しない。

カディロフが地団駄を踏んでいるのも故ないことではない。彼等には彼等の野心がある。彼は「無敵」として名をあげた—もし失敗したなら、自分の部下達に引き摺り下ろされることになる。

それからシリア。「諸君—耐えろ、ウクライナは片づける、そうしたら我らのシリアでの地位を強化する。」実際のところ、ロシアの分遣隊はい補給が切れるかも分からず、その後には熱波が待っている…

トルコ海峡を封鎖したし、シリア物資を空輸するのはかまどに金をくべるようなものだ。しかもだ—これはすべて並行して起こっている。ひとまとめにして分析する時間すら無い。

我々の現状は1943-1944年ドイツのようなものだ—だがこれはウクライナでの「初期状態」にすぎない。

過労でくらくらするし、これは夢で、実は以前と何も変わっていないのではないかと思うことすらある。

監獄について—今後も悪化するだろう。ナットは血が滲むまで締め付けられるだろう。どこでも。有り体に言って、純粋テクニカル観点では、現状をコントロールし続けるにはこの手しかない。

我々は既に総動員体制だ。だがこんな体制は長く続けられない。タイムテーブルがどうなっているのかは分からないが、状況は悪化の一途だ。国家統治というのものは、総動員を掛けたら狂い始めるものと決まっている。しかもだ: 100mを疾走できるとして—それをマラソンでやったらどうなるか。

で、ウクライナ問題について100m競走よろしく飛び出したものの、よく見たら参加登録したのはマラソンだった、ということだ。しかもこれは、現状のかなり簡潔な要約でしかない。

更に皮肉なことを言えば、私はプーチンが核の赤ボタンを押して世界を終わらせるとは信じていない。

まず、それを決められるのは1人ではない。誰かが反対するだろう。このプロセスには多数の人間が関与している。「赤」ボタンを1個押すだけ、というものではない。

2つ目、そもそも[核兵器が]正常動作するかも疑念がある。

経験的に知られているとおり、制御構造に透明性があるほど、問題点は見つけやすい。誰が何をどうコントロールしているか混沌としているにも関わらず、虚勢を張った報告ばかりが飛び交う状況にこそ、問題が潜んでいるのが常である

「赤ボタンシステムが言われているとおりに稼働するかは確信が持てない。それに、プルトニウム燃料は10年毎の交換が必要だ。

3つ目、これが最も唾棄すべきで悲しいことだが、私個人の信念として、側近や忠臣すら近づかせないようになったプーチンが、自分自身を犠牲にするなどとは思えない。

プーチンが恐れているのがCOVIDなのか暗殺なのかはどうでもいい。もしプーチンが、自分が最も信頼していた人々すら恐れているのだとしたら、自分自身と最愛の人々を破壊するなんてことができるものかね? (英訳終)

2022-03-05

自由からの逃走』の「機械的画一性」という訳について

フロムの『自由からの逃走』では重荷としての自由からの逃避のメカニズムとして、「権威主義」「破壊性」「機械的画一性」の3つが説明されている。が、この「機械的画一性」という訳は原文とはニュアンスがだいぶ異なる。誤訳と言ってしまってもいい。

原文だと “Automaton Conformity” である

“automaton” の方は、節中の「自動機械」「自動人形」と訳されているものと同じである。“automaton” という単語は、「自動機械から転じて、「自分の頭で考えずに、機械的に行動する人」という意味でも使われ、この本ではまさにこのニュアンスで用いられている。

“conformity” の方は、con- form であるから単語自体の中心的な意味としては「形を同じくする」ということである。この節では、真の自分思考感情意思を持たずに、他者のそれら、あるいは他者からの期待に順応・適合してしまうことを指している。この節の本文中で “conform” という単語は何回か出てくるが、そこでは「歩調を合わせる」「順応する」と適切に訳されている。

より直接的な脅威にかりたてられて、他人の期待に歩調を合わせているのにすぎない。 (p.218)

同一性喪失からまれてくる恐怖を克服するために、かれは順応することを強いられ、(p.225)

まり、”automation conformity” という言葉は、「自動人形のように、自分の考えを持たずに他者の考えに順応・適合するさま」を表している。端的に言うなら「自動人形的順応性」といったところだ。

機械的画一性」という訳には二つの問題がある。

一つは「画一性」と言ってしまうと、こうしたプロセスではなく、その結果を表してしまうことである。ここでは逃避のメカニズム = 逃避がどのような形で行われるかの話をしているのであるからプロセスないしはベクトルとしての「順応」の方が正しい。

もう一つは「画一性」と言うと、皆が同じような思考感情意思を持つ様子を想起させることである。”automation conformity” は、集団の様子を指しているのではなく、あくま個人におけるプロセスのことを指している。また、順応する対象も人によってバラバラであり、結果としても必ずしも集団画一的になるわけではない。

2022-02-03

anond:20220127110016

今の環境カードタイプカード名を参照する効果多いのにそこの誤訳誤植が多すぎるのがキツい。

2022-01-30

巨大テック企業これやめてくれ一覧

#みなさんから寄せられたもの勝手ピックして追加してます

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コメントを頂いたので返信

2022-01-27

anond:20220126121730

MTGAはマジで信じられないほどバグが多く、しかもいつまでたっても直らない物も多い。

新弾が出るたびに過去やらかし誤訳バグと同じパターン不具合が出る。

基幹システムが糞すぎるかチームが糞すぎるかその両方に思えるが

課金額を安くしてるせいだとすると中々叩きづらい。

2021-12-19

「俺は映画が好きで詳しい」と自負を持っておきながら邦画の話を振ると「あ、邦画は見ないんで笑」と嘲笑するヤツの口に納豆ソフトクリームを同時にぶち込んでやりたい。

どの口が映画好きだと言ってんだよ。お前のアティテュードには愛が欠けてるんだよ!

でもしょうがないよな。そういう家庭で育ったんだもんな。戸田奈津子誤訳も知らずに一生洋画好きとほざいてろ。

2021-12-08

ポーズボタンを押したら「履歴書」って選択肢が出てきて何かと思った

「resume」の誤訳だった

2021-12-03

日本同調圧力って『1984年』だよね

日本誤訳をはじめた【1884年】をモデル

世界最悪ディストピア1984年』が書かれた。

日本小説家たちや作家たちは知らないけど、

日本が『1984年』のモデルという前提で

つくられてる有名なゲームや有名なコミックもあるからな?

英語に兄や弟の差別用語はないから、普通Big Brother」をキーワードにしない。

1984年』を持ってる人は巻末のニュースピーク確認するといい。

 

よくある全文字誤訳だけを挙げてみよう。

 

命令」「民主主義」「国民」「市民」「民族学

政府」「政治」「憲法」「象徴」「主権」「権利」「権威

自由」「自然」「空気」「心理学」「物理学」「工学

哲学」「歴史学」「文学」「芸術」「批評批判」「言語学

資本」「社会」「会社」「社長」「経済」「経営」「広告」「契約

理想」「現実」「虚構」「個人」「公共」「警察」「出版

主語」「主観」「客観」「概念」「抽象」「具体」「経験体験」 

義務「教育」教科書」「教師」「教皇」「宗教」「教会」「司教

努力】「問題」「存在「選挙」表現/表情」「交換」「説明

「会話」「感情」「感性」「情緒」「理性」「思考」「論理」「議論

科学」「意識」「啓蒙」「進化」「先進」「観念」「現象

文化」「伝統」「高級」「低級」

 

ほぼすべて造語現代日本語なんて妄想。非現代日本語。やったぜ!

単なる全文字誤訳じゃなくて使い方が最悪で、実害しかない。

これらの誤訳誤用は「ヒト」「クニ」の否定から

「人それぞれ」「国それぞれ」「日本から」は禁止

 

間違ったインプットは間違ったアウトプットを生む。 

間違ったロボットは正しいオピニオンを言われても 

理想ヲ見ルナ」「現実ヲ見ロ」「極端ダナ」

感情的ニナルナ」「科学的ニ考エテ」「個人的ニ言ウト」

論理的ニ言ウト」「具体的ニ言エバ」「努力シロ」

「ワガ国ハ民主主義ダ」「義務教育ダ」「権利ハナイ」

空気読ンデ黙レ」「不自然ダ」「自然ハ美シイ

象徴天皇イカ」「国民性ノ違イ」「民族性ダカラ」

「ニ、ニホンの文化ダシ」「醜…美シイニホンの伝統を守レ」

の非ニホン・プログラムしか動けないよね。

 

そういうとこだぞ (´・∀・`) 

2021-10-29

anond:20211029110446

から「モノ化」は「客体化(objectification)」の誤訳だと何度言えば。

2021-10-28

anond:20211028175828

Unity of Diversityであれば多様性統一と訳すのは問題ないが、Unity in Diversityをそう訳すのは明らかに誤訳

現に今回の件より前でそのような訳は確認されておらず、多様性の中の統一と訳すのが一般的

in と of の違いも分からいかバカにされてるのが未だに分かっていないようだ

2021-10-06

anond:20211006043739

私の読解が間違ってるのでなければ、

それら全てが、本件とは全く問題が異なる事例ですね。(これらはこれらで個別論点が異なりますが。)

チューバ採用する問題と、職場水着ポスター問題は、前者が「私たち論理」で後者が対人性愛者の論理で捉えられるべき範疇にある。現実水着ポスター問題解決した対人性愛者の論理空想キャラクターに当たり前のように適用するのはフェアじゃない。そうして生じた問題そもそも、野蛮さも危険さもないVチューバとしての自己表現を歓迎するフィクトセクシャル常識では起こらないのだ。

このように仰りたいのか? ならば、「助かる」はどうなる。

チューバ文化ではライバークシャミや、せきをしたときくしゃみ助かる」とコメントする文化がある。ホロメンとか人気のVでは「助かる」は大量に流れる。悪いとき当人が嫌がっていてもお構いなしだ。助かるの動機は人それぞれだけど、最も広く受け入れられている説明は、Vチューバ現実世界に確かに生きていると実感できるから、というもの。有名な話だが、Virtual の翻訳——“仮想” は誤訳だったと言われている。実質上の・事実上の・実際の、がより正確な意味になる。実質上は現実Youtuber であるアバターを被った存在がVチューバなんだ。フィクトセクシャル増田よ、私の言いたいことがわかるかい。Vの視聴者の中には多くの対人性愛者が、スペクトラムの向こう側の人々が大量に含まれていて、単に現実女性アイドル芸人代替として彼女らを観ている。もしこちら側の人間が大多数だったなら、キズナアイの分裂は成功して今日の彼のVの活動範囲もっと広くにわたっていただろう。

実際上混ざり合っているリスナーの中に、フィクション現実として受け取る人がいる。

問題を起こすのは対人性愛なのだから、対人性愛者用の論理適用されるのが正しいだろう。

私は横増田だ。

だが他人事ならぬ関心を持ってコメント注視してきた。

アバターの格好を否定されたら、主体性を持って自分のあり方を選択した中の人が悲しむ」

こんな風に言っているブックマーカーがかなり多く、いた。それはフィクトセクシャル的な分離の考え方ではありえない判断ですよね? かの増田は彼等をたしなめるために筆をとったのだと思う。

自衛隊が、パンツの見えそうな少女広告塔として利用する。

警察が、胸を揺らす女子高生みえ女性広告塔として利用する。

フィクション現実として受け取る人は理解する。なるほど、現実女性は道具として利用していいんだ。

良識”ある人たちが、性を道具化する公を非難する。

行政は、性表現濫用をやめる。

追記

私自身はフィクトセクシャル側の深くにいるようだ。増田を読んでいると、思いもよらぬ新しい視点を教えられる事がある。今朝もそうだった。

増田が持ち出してきた論理は、強力すぎる…

はいままでは、オタク側の論者として戦争に参加してきた。でも私には、得られた新しい見方を持ってしても、否定できないように思えたんだ。

警察女性広告採用への弾圧女性性の抑圧なのに、職場水着ポスターを全会一致で弾圧したのは女性性の抑圧にならないのは何故?」

今のところ対峙する勇気があったのはフィクトセクシャル増田だけのようだ。

増田を常にウォッチしてるアンチフェミニズムサイド の α 増田ブクマカーは高々 20 人程度だろうと思う。増田たちと彼等がアウンの呼吸でこの話題を流してくれれば、波風は立たずに終わる。表現の自由を守るために、フェミニズム批判は続けられる必要があるはずだ。この視点は、向こうからの射線、だけが、通る。一方的に撃たれる。誰かが拾えば負ける。

2021-10-01

anond:20211001155153

エラー発見されませんでした」は誤訳

「もうエラーはありません」が本来言いたいこと

2021-09-16

気軽にネット死ねって言えない時代

俺達は用法用量を守って楽しく他人を叩いていただけなのに。

一線越えて叩きすぎる馬鹿だとか、真剣言葉を受け取っちゃう馬鹿のせいで、気軽に人や価値観組織作品のことを叩けなくなってしまった。

そりゃ真剣罵倒はよくないが、ジョーク範囲内での叩きはむしろネット治安を良くしてたと思うんだよな。

要するに、どんな情報にも一律で価値がなかったから、マジにならなくて済んだ空気感があった。

あの頃に戻りたい。

そもそも警察機能ネットじゃ機能していない。

単純に警察マンパワー情報量に追い付いていないからだ。今後も追い付くことはないだろう。

相手のことを訴える手間暇だとか金だとかのコストを払える人間なら訴訟できるんだが、そんなん一般人には基本払えない。

じゃあどうするかというと、自治だ。

多数派言葉の棒で叩くことで追い出しを図るわけだな。

自治必要ものは常に暴力である

昔だったら、空気を乱すお子さまだなって思ったら、ボコボコに叩くわけじゃん。

ブラクラURLを送ったりさ。そうやって馬鹿なやつは叩かれて涙目敗走する。

あの頃はよかったなあ。叩いてる方も正義のためではなく自分のために叩いてた。

なんだ最近の重苦しい空気は。叩いてる方に、自分たちもゴミだって意識が欠けすぎている。

面白味かないんだよね。要するに。

まあ単純に利用者層に真面目ちゃんが増えたというだけの話だろう。

でも相変わらず警察機能物理的に機能しないし、利用者にアホが増えればその分自治機能もアホアホになってくのだから加速度的にネットはアホになってくのは自明の理だ。

話が少し逸れたな。言いたいことに戻るよ。

要するに、みんながどうせネット情報なんて全部ゴミだな!って笑いあえる空気感もっと欲しいってわけよ。

てかネットデマばら蒔くのが悪いことって風潮マジでおかしいよね。

そもそもネット情報を信じるなという話でな。

いや企業や有料コンテンツなら、看板や代金分の責任あるのもわかるが。

でも、スラムに乗り込んできて、「ここのやつらは身なりが汚い!」なんて言われても困るわけですよ。

上で書いたように警察機能物理的に機能しないんだからスラム化するに決まってんじゃん。

そんなやつら相手商売しようとすんな。嫌な思いしたくないなら。

あ、ちなみに僕の趣味Wikipedia記事めっちゃ勉強して書いて一部わざと間違えることです。

あとSCPとかもめっちゃ翻訳したけどわざと誤訳した部分普通に残っててウケる

こういう気軽な悪意は残せるから、まだ楽しめる余地はあるんだけどねえ。

そもそも、悪気なく間違えちゃった情報と、悪意をもって間違えた情報と、あえて誤読を招くような表現をした情報を見分ける手段なんてないからな。

なんでわざわざ手の内明かすかっていうと、少しずつネット上の情報を無価値にしていく草の根活動ってやつだ。

あ、ライフハック系のサイトもやってるし、当然まとめサイトtogetter記事も作ってるぞ。

やれるんだからやるよ、俺は。

デマ…もとい俺の知識不足による間違った情報はすでに結構氾濫してる。

お前達がやられたら嫌なことは大体やっていると思ってくれて構わない。

責任なんてないからな。だったら、やるでしょ。

面白いし、俺の好きなインターネットを取り戻すためなら全然苦じゃない。

そうしてインターネット情報全てが無価値になれば、気軽に死ねって言い合える楽しいノリが戻ると信じている。

すべての言葉意味がなくなれば、罵倒にも意味がなくなるからな。

なんでも言える自由言論が取り戻せるってわけよ。

とにかくもっと楽しくインターネット使おうぜ。みんな。

2021-09-07

日本同調圧力って『1984年』だよね

日本誤訳をはじめた【1884年】をモデル

世界最悪ディストピア1984年』が書かれた。

日本小説家たちや作家たちは知らないけど、

日本が『1984年』のモデルという前提で

つくられてる有名なゲームや有名なコミックもあるからな?

英語に兄や弟の差別用語はないから、普通Big Brother」をキーワードにしない。

1984年』を持ってる人は巻末のニュースピーク確認するといい。

 

よくある全文字誤訳だけを挙げてみよう。

 

命令」「民主主義」「国民」「市民」「民族学

政府」「政治」「憲法」「象徴」「主権」「権利」「権威

自由」「自然」「空気」「心理学」「物理学」「工学

哲学」「歴史学」「文学」「芸術」「批評批判」「言語学

資本」「社会」「会社」「社長」「経済」「経営」「広告」「契約

理想」「現実」「虚構」「個人」「公共」「警察」「出版

主語」「主観」「客観」「概念」「抽象」「具体」「経験体験」 

義務「教育」教科書」「教師」「教皇」「宗教」「教会」「司教

努力】「問題」「存在「選挙」表現/表情」「交換」「説明

「会話」「感情」「感性」「情緒」「理性」「思考」「論理」「議論

科学」「意識」「啓蒙」「進化」「先進」「観念」「現象

文化」「伝統」「高級」「低級」

 

ほぼすべて造語現代日本語なんて妄想。非現代日本語。やったぜ!

単なる全文字誤訳じゃなくて使い方が最悪で、実害しかない。

これらの誤訳誤用は「ヒト」「クニ」の否定から

「人それぞれ」「国それぞれ」「日本から」は禁止

 

間違ったインプットは間違ったアウトプットを生む。 

間違ったロボットは正しいオピニオンを言われても 

理想ヲ見ルナ」「現実ヲ見ロ」「極端ダナ」

感情的ニナルナ」「科学的ニ考エテ」「個人的ニ言ウト」

論理的ニ言ウト」「具体的ニ言エバ」「努力シロ」

「ワガ国ハ民主主義ダ」「義務教育ダ」「権利ハナイ」

空気読ンデ黙レ」「不自然ダ」「自然ハ美シイ

象徴天皇イカ」「国民性ノ違イ」「民族性ダカラ」

「ニ、ニホンの文化ダシ」「醜…美シイニホンの伝統を守レ」

の非ニホン・プログラムしか動けないよね。

 

そういうとこだぞ (´・∀・`) 

2021-08-26

anond:20210826204040

本人は喜悦大を気に入ってるみたいでよくねぇか?

そりゃ、理由はかんたんだよ。早稲田はともかく慶應は「政治行為と金行為を同一視」するから、ヤベーんだよ。本来金融学と経済学は違うのに、経済学は「経世済民」という政治の道具に金融を使ってきたのだから世界恐慌は起こってきたんだよ。それで、高橋先生東大を2回卒業するという努力の果に、金融を「法学」と「政治学」を分離するというチャレンジをしてくれたのよ。西周福沢諭吉が「経世済民」という誤訳をしたから、政治学の道具として「経済学部」なんて「分系が理系の真似をする疑似科学が興た」の。本当は、金融学はアクチュアリーといった数学の背景としたもので良いの。文系は「数学なんてする」ぐらいだったら、真面目に人を説得する学問に徹しろ計量経済学なんて、理系の道具を社会学に応用する『文系』に存在価値があるわけねーだろ。本当は、経済学数学はいりません。数学必要経済学は、理系学部に打ち負かされてください。

要はだな、高橋という人はレコンキスタをやっているわけ。熱烈的に。彼は金融というものが「法律」「社会学」「経済学」ではない独自のものであり、それは理数科の背景があって、然るべきだという信念があるのさ。

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