はてなキーワード: 誤訳とは
日本には大学教授や研究者を適切に評価するシステムが無いため、多くの人は下記のタイプと接する機会が多かった😭
あと、日本の平均賃金から見たら、大学教授や研究者の賃金は、べつに低いとは言えない。むしろ上位を占めている。
職業 | 年齢 | おおよそ の月収 | ボーナス 等 | おおよそ の年収 | 労働者数 |
---|---|---|---|---|---|
航空機操縦士 | 43.1 | 138 | 123 | 1,779 | 4,970 |
医師★ | 41.6 | 97 | 63 | 1,227 | 77,920 |
(男女合計)管理的職業従事者 | 50.2 | 47 | 522 | 1,086 | 6,720 |
大学教授(高専含む)★ | 58.0 | 66 | 275 | 1,067 | 59,530 |
法務従事者 | 49.9 | 68 | 176 | 992 | 21,150 |
大学准教授(高専含む)★ | 48.9 | 55 | 207 | 867 | 39,880 |
歯科医師★ | 40.5 | 60 | 42 | 762 | 15,090 |
その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 39.3 | 46 | 156 | 708 | 16,000 |
大学講師・助教(高専含む)★ | 41.6 | 49 | 108 | 696 | 56,890 |
高等学校教員 | 43.1 | 43 | 163 | 679 | 69,200 |
研究者★ | 39.8 | 42 | 156 | 660 | 118,450 |
輸送用機器技術者 | 40.1 | 41 | 159 | 651 | 191,480 |
小・中学校教員 | 40.3 | 42 | 146 | 650 | 31,200 |
システムコンサルタント・設計者 | 40.4 | 46 | 97 | 649 | 78,730 |
電気・電子・電気通信技術者 (通信ネットワーク技術者を除く) | 41.8 | 41 | 154 | 646 | 285,830 |
そのため、賃金を上げろと言われても、日々の生活や老後のことを考える我々的には、『いや、十分な額でしょ。ナメとんのか?』となってしまい、
ほとんどの人は、大学教授や研究者の賃金を上げることに賛成しなかった
(つか、上記の状況を見続けて、おけおけ!上げとこ上げとこ👌なんて感情にはまずならんでしょ😒)
高学報酬による競争で全体の質を担保するのではなく、個人の情熱と能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった結果、もう本当にどうしようもないことになった
まずはこれ
"民" とか時代劇の殿様かな?っていうスゲー文章だが、2024年の東京大学准教授の投稿である(成りすましでなければ)
アサシン・クリード・シャドウズの問題、いつか鎮静化すれば良いと思っていたが、民が暴徒化しており、お気楽なパブリックヒストリアンたちは口を噤んでいるようなので、Xなるものを稼働させることにした。時々呟く。
そして、これもまさかの2024年の日本の大学教授(わざわざプロフィールで所属と身分を明かしている)の投稿である、うっへぇ~ありがてぇ~~~
PSA: It's not only "white racists" who are angry about the new Assassin's Creed game. A lot of Japanese internet users are angry too. Why?
Check this image for some examples of Japanese netizens expressing their views about Assassin's Creed Shadows.
(お知らせ:新しいアサシン・クリードゲームに怒っているのは「白人の人種差別主義者」だけではありません。多くの日本のインターネットユーザーも怒っています。なぜでしょうか?
アサシン・クリード・シャドウズについて日本のネットユーザーが意見を表明している例をこの画像で確認してください。)
↓
いわゆる "坂上田村麻呂黒人説" や "African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan" (←実話・真実の物語とされている) などは、
それに便乗する白人至上主義者によるアジア人の透明化と文化の盗用(ホワイトウォッシュしながらアフロセントリズムを押つけ、アジア人を透明化する糞ムーブ)、
上記に類するアクション(『日本人は怒ってない』とSNSでお気持ちを勝手に代弁するありがてぇ白人様たち)に対して懸念を持っています
これは、司馬遼太郎氏やカジュアルな歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇のフィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います。
"坂上田村麻呂黒人説" の言い出しっぺは、今から100年以上前、カナダの人類学者、Alexander Francis Chamberlain 氏です。
米国の非営利団体 Internet Archive で原著を確認できると思うんですけど、
氏は『The Contribution of the Negro to Human Civilization』(1911年)という論文の中でこう書いてます。
484 ALEXANDER FRANCIS CHAMBERLAIN
[...]
And we can cross the whole of Asia and find the Negro again, for, when, in far-off Japan, the ancestors of the modern Japanese were making their way northward against the Ainu, the aborigines of that country.
(そして、我々はアジア全土を横断して再び黒人を見出すことができる。遠く離れた日本では、現代日本人の祖先がその国の先住民であるアイヌに対して北上を進めていた時に。)
THE CONTRIBUTION OF THE NEGRO 485
the leader of their armies was Sakanouye Tamuramaro,
(彼らの軍隊の指導者は 坂上田村麻呂 であり、有名な将軍であり、黒人であった。)
Full text of "The Contribution of the Negro to Human Civilization"
まぁこんなこんな感じで唐突に 『坂上田村麻呂 は黒人である』 と論文の中で言い出してるんですね。
そして、この論文の記述を 全米黒人地位向上協会(NAACP) の設立者の一人である W・E・B・デュボイス氏 が、『The Negro』(1915年)にもしたため、
As rulers and warriors we remember such Negroes as Queen Nefertari and Amenhotep III among many others in Egypt; Candace and Ergamenes in Ethiopia; Mansa Musa, Sonni Ali, and Mohammed Askai in the Sudan; Diaz in Brazil, Toussaint L'Ouverture in Hayti, Hannivalov in Russia, Sakanouye Tamuramaro in Japan, the elder Dumas in France, Cazembe and Chaka among the Bantu, and Menelik, of Abyssinia; the numberless black leaders of India, and the mulatto strain of Alexander Hamilton.
(統治者や戦士としては、エジプトの多くの中でもネフェルタリ女王とアメンホテプ3世、エチオピアのカンダケとエルガメネス、スーダンのマンサ・ムーサ、ソンニ・アリ、モハメド・アスカイ、ブラジルのディアス、ハイチのトゥサン・ルヴェルチュール、ロシアのハンニバロフ、日本の坂上田村麻呂、フランスの父デュマ、バントゥ族のカゼンベとチャカ、アビシニアのメネリク2世などの黒人を思い出します。また、インドの無数の黒人指導者たち、そしてアレクサンダー・ハミルトンの混血の血筋も挙げられます。)
The Negro
さらに後続の米国黒人公民権運動で活用されたり、歴史フィクションのアイデア元になった歴史があります。
そのため、一部の児童向けサイトや教師向けサイトでYASUKEと共に今も見掛けることが稀にあります。
For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood
日本人ならそんなことわざは無いこと知っていると思うんですけど、ググると色んなところで見掛けます
Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? | Quora
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
弥助(YASUKE)は、取得難易度が高い日本語を解する多言語話者の黒人の方で、しかも剛力で恵体、世が世なら・・・と言うとても優秀な方だったみたいです。
弥助はえらい人の覚えがめでたく、織田信長は彼を大変気に入って、連れて歩いていたようです。彼は道具持ちを任され、わざわざそのことが記録にも残っています。
頭が良くて体格もいいとかカッコイイし、本来であれば正当にその実力が報われて欲しかったし、彼がヒーローして描かれるフィクションが作られるのは共感できます。
というかフィクションであれば、もっとアフロサムライやキンバリーみたいな肌の色が濃い侍や忍者が増えて欲しいですね。
(最近のゲームでは Rise of the Ronin みたいに、主人公の人種を自由に設定できるオプションがデフォだけど)
ただ、史実では、さまざまなことが重なって、弥助は一般的に武士(侍)ではありませんでした。そもそも、有力武将や宣教師などでは無かった為、ほとんど記録には残っていません。
わずかに残される記録(ネットでも確認できる)からわかることは、下記くらいです。
『ゆうて、一部の歴史オタク が 弥助は武士(侍)って言ってるだけでしょ』『時代劇でもよくフィクション入るじゃん』って思うでしょ?🤔
それが、どういうわけか、YASUKE の 英語版の Wikipedia 見ると、日本のアカデミアのお墨付き貰ってるのとか、参考文献に引っ張ってきてるのよね。それも京都大学とかの
ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてるんですけど、その中でこんな風に書かれてます。
Perhaps more extraordinary is that Yasuke’s story does not end here. Retained as an attendant by Nobunaga, he later accompanied him into battle against the rival lord Akechi Mitsuhide (1528? - 1582) who upon defeating Nobunaga at Horyuji, spared the African and subsequently released him.
(さらに驚くべきことに、弥助の話はここで終わりません。信長の従者として残された彼は、後に信長と共に、ライバルの大名(rival lord)である明智光秀(1528? -1582)との戦いに参加しました。光秀は法隆寺で信長を破った際、このアフリカ人の命を助け、その後解放しました。)
Excluded Presence : Shoguns, Minstrels, Bodyguards, and Japan's Encounters with the Black Other
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/71097/1/40_15.pdf
Horyuji(法隆寺)かぁ。あと、さすが魔王ノッブ、1万を超えたとも言われる大軍勢を前に、自刃することなく弥助と共に立ち向かっちゃうぜ。諦めたらそこで試合終了だもんな(白目)
更にこれに加えて、日大の教授が、いろんなところで、弥助は日本で最も有名な外国生まれの武士(侍)となった、
弥助は本能寺にいて伝令の役割を担った、弥助の最後の使命は首を守ることだったとか、いろいろ言って回ってますからね
African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal Japan |CNN
https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html
そんなわけで、YASUKEの件も、司馬遼太郎氏やカジュアルな歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇のフィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います
文字数制限に引っ掛かったから続く → 日本のアカデミアは本当にどうしようもないところにまで来ている・2
『アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』と言い出したのは氏が初ではないかも知れないが、
氏が大手ニュースメディアのCNNで語っていた、『信長は弥助を神だと思っていた』『日本で最も有名な外国生まれの武士となった』
『ヤスケの仕事は一族の権力を守ることでした』(信長の首を守護し息子に届ける) の根拠はそれぞれそれなりに気になる
日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味があるよ
African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal Japan |CNN
When feudal Japan’s most powerful warlord Nobunaga Oda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed the man was a god.
Oda had never seen an African before. And like the locals in Japan’s then-capital of Kyoto, he was awed by Yasuke’s height, build and skin tone, according to Thomas Lockley, the author of “African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan.”
“When Yasuke got to Kyoto (with Jesuit missionaries), there was a massive riot. People wanted to see him and be in his presence,” says Lockley, who spent nine years researching and writing the book, which was published last month.
Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” a god of prosperity usually represented by black statues in temples. He tried to rub the pigment from Yasuke’s skin, believing it was black ink. Once convinced Yasuke was real, he immediately threw a feast in his honor, says Lockley.
1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人のヤスケに出会った時、信長はヤスケを神だと信じました。
「アフリカン・サムライ:戦国時代日本の伝説的黒人武士ヤスケの真実の物語」の著者トーマス・ロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都の地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。
「ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究し執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります。
信長はヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長はヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています。
https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html
氏が出演したNHKの番組でも下記のように"侍"と書いてるので根拠はあるのだと思う
Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助 |NHK BS
織田信長に仕えた黒人侍、弥助(やすけ)。イエズス会の宣教師に同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたのだという。2人の主従関係は「本能寺の変」によりわずか1年3か月で終わったが、その前後の弥助の足取りはこれまでなぞに包まれてきた。しかし近年の研究により、アフリカからアジア、日本へ到る弥助の人生が次第に明らかに。ハリウッドで映画化も進むなど、今世界中から注目を集める、弥助の生きざまに迫る。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051309_00000
なお、『アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』という主張の根拠は、
京都国際観光大使で政府の成長戦略会議の委員も勤め、『中小企業であること自体が特権化している』
『子どもがいない専業主婦は脱税と同じ・社会インフラにただ乗りでモラルハザード』などなど
数々のありがたいお言葉を下さる、デービッド・アトキンソン氏によると、(アフリカ人奴隷の流行は)『資料にかなりあるけど』らしいです
日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味がある
https://x.com/sessyun5021/status/1815008190398148816?s=61
ちなみ 群馬県立文書館 のレファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答があるね
問12 群馬県立文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。
栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川又左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日にNHK BS4Kで放送された「Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授のロックリー・トーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人と推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本の古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人と即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。
いやUBI(アサクリ)はUBIで普通に問題なんで。そもそも、下記についてなにも説明もないよ?
なので、日本で販売しない or 日本語版出なかったら フツーに弥助問題は勝利条件クリアじゃない?テッテテレーー🎉
(もっとも元から日本でさほど売れてるタイトルじゃないので、日本以外で売れるならUBI赤字にはならないだろうけど)
ただ、アジア人蔑視それに付随する日本の歴史改竄は一朝一夕にはどうにもできないのでは?
(水俣病やコロナやJAXAの時のよう。いつもの日本の風景。これで子どもたちが学者に憧れるとかあるわけないでしょ)
日本の学者や研究者を名乗る人がYASUKE肯定した結果、それを根拠にして、日本の人種差別主義者ガーとか英語コミュニティでコメント付いてんね。当然だわな
一例
However, a recent, widely shared post from Japanese historian Yu Hirayama argues that Yasuke was indeed granted samurai status by Nobunaga. Hirayama cites Yasuke’s stipend, housing, and sword afforded him by Nobunaga, but acknowledges that Nobunaga’s enemies did not view Yasuke as a samurai.
(しかし、日本の歴史家である平山優氏による最近の広く共有された投稿では、弥助が実際に信長から侍の地位を与えられたと主張しています。平山氏は、信長が弥助に与えた俸禄、住居、そして刀を根拠として挙げていますが、信長の敵対者たちが弥助を侍とみなしていなかったことも認めています)
↓ 対するコメント
racist in Japan and racist in the rest of the world get to work hand-in-hand now
(日本のレイシストと世界のレイシストは、今、手を取り合って働く)
https://www.polygon.com/24204308/assassins-creed-shadows-yasuke-samurai-ubisoft-controversy
While there’s some question as to his exact role, Yasuke was a real person and, as a Japanese scholar has recently pointed out, there’s no doubt that he was a samurai, which is a social status that can encompass a variety of duties.
(弥助は実在の人物であり、日本のある学者が最近指摘したように、彼が武士であったことは間違いない。)
https://metro.co.uk/2024/07/23/ubisoft-apologies-assassins-creed-shadows-doesnt-say-21281545/
あと、基本的に英語圏・英語コメントでもUBI否定の反応が多いけど、アサクリ シャドウズ騒いでるのに関わりたくないから黙っているだけで、
実は買う気満々の欧米人それなりにいたりしそう
アジアにゆかりがある人をのぞいたら、アサクリ シャドウズ の関連問題に関心がない・気にしてないって人が多くても別に驚かないなぁ
一例として、フランスの某元ゲームマネージャーとか、『騒ぐ奴は人種差別主義者』だとか『日本人が黒人以外に置き換えられたら騒がない』とかやってるしな😑
https://x.com/gyojvfr/status/1815799450046194020?s=61
ゲームメディア以外でも取り上げられる機会がもっと増えたら、日本の歴史改竄に関する風向きは、お気持ち程度になら変わるかもね
でもまぁ基本的に歴史改竄は、アジア人蔑視と日本軽視が根本の問題だから、解決には長い長い時間が掛かる(同じアジアでも中国に対してなら、たぶんUBIはやらなかった)
anond:20240724041000 anond:20240723184517
https://anond.hatelabo.jp/20240723221015#
↓
CSやるまとまった金無い(ちまちまつい使っちゃう)か、ゲームじゃなくてコミュニケーションが目的の層だと思ってるよ
ワイはウマやるけど、スマホでアクションや本格RPGやりたくないっす
ただUIとグラがスゲーので、それは必ず見るためにインスコしてる
スゲ〜って堪能したらアンインスコだな
あとゲーミングPC
母艦PCは下記の増田でぽまいらに相談した後、結局自作しました、53万くらい
RTX4090+Intel乗ったパソコン欲しいんやがこれどう思う?
https://anond.hatelabo.jp/20230414081443#
つかBlu-rayドライブ付ける予定だったんだけど、見た目と機能と値段で何も考えずPCケース買ったら、
クェェェェェェェ
anond:20240723221224 anond:20240723221249 anond:20240724161617 anond:20240724161908
弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね
弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます
ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね
それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、
開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから
『本タイトルは日本の史実から着想を得たフィクションです。
ゲームを通じて歴史上の人物や出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチームの思想や価値観を表すものではありません。』
アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、
何故か BBC などのニュースメディア や Xbox や 各種ゲームメディアのインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、
下記のように言って回った事に尽きるよね
<日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した>
<実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます>
言って回ってることが確認できる一例:
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
ゲームメディアのインタビュー(非日本向け)でも、『誠実で敬意持ったものです』とアジアン(おそらく日系人)に言わせていることも確認出来るで
Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan
明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体や文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、
あと首云々もひでーわな
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
anond:20240723220837 anond:20240724014155 anond:20240724022429 anond:20240724081654 anond:20240724081126 anond:20240723184517
anond:20240724125807 anond:20240724093221 anond:20240726204454
歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。いちおう実名ってことになってるのに Facebook 同様に地獄めいてる
まぁ自分の経験をシェアするとか道徳的な話以外は Quora (en)も割と酷い
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる
リンク貼れないけど下記とか
https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/
あとアサクリ関係なくYASUKEの名前もトンデモ記述の中で見るけど、悪気無さそうなサイトや個人サイト貼るのはやめとくね
アフロ侍かっこいいし、肌の色の濃いヒーローやヒロインが活躍する作品はもっと増えるべきだと思う
あと、おそらく、日本にアフリカ系の血を引いた人が居たか居なかったかなら居た可能性もあるのではないかと思う
だから、肌の色の濃いヒーローが主人公なのはぜんぜん有りだと思うけど、
とにかく下記みたいな発言をやめろと、日本の団体や文化財の『使用許可ガン無視』と『利用料金ガン無視』の無断利用はやめろに尽きますわ
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
Shadow’s trailer also generated backlash from some gamers, who criticised the choice of Yasuke as a main character over a native Japanese protagonist.
Opponents have accused those critics of being racist, and have pointed out that Yasuke is based on a real-life person.
Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasis on authenticity and making sure we depict Japan and the culture right”.
“So when we started the project, we had a historian with us from day one,” he says.
He says the team also consulted weapons experts and travelled to Japan to get a feel for the landscape and locations in the game.
シャドウのトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本人主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。
これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在の人物に基づいていることが指摘されています。
チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeat(BBCのニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています。
あと首云々もひでーわな
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております。
当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません。
↓ でも実際には削除してません (なぜか、UBI許せないマンがUBIに抗議しろと町や観光協会にアタックしてくるみたいなのでアカウント名は省略)
私の書き方が悪かったかもしれないので再度返信についてポストします
・指摘のあった画像(吊るし首の方)は削除されました
・背景に小さく映り込んでいる画像は印刷の関係で判別できないため収録されています
箇条書きですが上記3点が回答でした
anond:20240723220838 anond:20240724015401
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
バーチャルを仮想と訳するのは正しい。 誤訳であるとするのはデマだ。
誤っているのは日本語の仮想を実在ではないという意味で捉えている部分だ。
仮想は文字通り仮の想定であって、仮の想定が実態に近いことも遠いこともある。
「事実上の」と訳したらそれも誤りなんだよ。
そういったあやふやさが表現されたのがバーチャルという言葉なんだ。
アイデンティティを有耶無耶にすることがバーチャル VTuber の価値なので確固たるアイデンティティを持たせるのはバーチャル VTuber の価値を損なう価値観だと私は思う。
Vtuber 事務所の所属 Vtuber の契約解除が度々あるんだけどさ。
リスナーは「気持ち持ちの整理もつかないけど」のように返す訳だが。
それもそのはず、放送予定の予約枠が入ってる日に、何の前触れもなく解除通告がシェアされる。
火種は実はずっと前から燻っていたのか/それとも取り返せないほど重い罪を犯したのかは分からない。
しかし バーチャルYoutuber は独立した一つの人格だ。
少なくともリスナーはそう思ってるし、運営もキャラクターとして打ち出している。
一般社員ならば、労働の権利が大事にされてるから1ヶ月前の通告が必要になる。
Vtuber は通常、個人事業主の専属マネジメント契約とかなので、そこまで労働権が大切にされてない。
しかし死んだバーチャル・キャラクターは使い回せないので、アイデンティティは捨てさせられる。
あるVtuber事務所所属の海外タレントは、契約解除に食い下がっていた。
英語の Virtual は「仮想の」と訳されてるが、これは実は誤訳で「事実上の」「実際の」という意味だ。
実際のタレントのアイデンティティは、ここまで簡単に消え去らない。
自分が今見てるアニメ覚え書き。今シーズンより前からやってたのも含まれる。配信オンリーは見てない。
アニメはこうやってボーッと見てるけど、アニメ制作会社とか声優とかは詳しくないので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期はEDにカバー曲を採用しているアニメが3作品(そのうち毎回違う曲は2作品)もある。カバー好きなので嬉しい。カバー曲についてはここが参考になる
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。事柄に多様な考え方、可能性で語り、深堀することから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いを抱く視聴者がいるかもね、人選びそうな感じ。私は好きだよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公と、その強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き
割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある
1期で終わったものかと思ってた。EDに子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。息苦しさの中でも友人とのやりとりが癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』蒼井ちゃんが最高につよい
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベ系アニメが苦手な人はダメだろうね。私は頻繁にやられると「あーはいはい」と冷めるんだけど、これくらいは別に。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。そういえば義妹生活の妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左だったな(3話参照)
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。だが個人的には継続するか迷う作品ではある。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。まあキャラクターがかわいいので見続けそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉DANCE!!
偉人の名言を使ったコントアニメ。アニメパートと実写ドキュメンタリーパートがある。文句があったらハライチ岩井に言おう
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いが違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音割れすごいな
ダンジョン攻略と思いきや運営する側の話。テーマはめちゃくちゃ面白いんだけど、何故かそんなに印象に残らない。4話からな気がする。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響が・・・
暴力あんまりないプリキュア。クレしんコラボみたいなのまたやってくれないかな
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる
奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う
0話クソ助かる。実は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ
すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。1話EDのクレジットがお品書きみたいというコメントに笑った
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。テンポがよくないように感じるので継続はしないかも
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の夢や好きを共有したり目指したり、まさに青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期の時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつは地方民には辛い。配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ない体なのです。ということでAT-Xで見てます。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀が逆にかわいい
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。ってかこれ私だわ。完全に私だわ。こちらもEDが毎回カバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人
作家である主人公が女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。主人公はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。でも、それに関わって影響を受ける人がその後成長するって感じかな?好きかも
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい、色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。あ、いや、面白くなってきたぞ
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメはギャグを入れて来るときあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学3年生3人の恋物語。「純の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てる
見る前に何故か緊張した覚えがある。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。OPは乃木坂46、EDは22/7
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが、雰囲気は個人的に好きですね。EDはhitomiのLOVE2000をカバーしてる。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。石から生まれたというのを見て孫悟空かな?と思った。面白そうだなーと思った矢先に思うてた場面と違うことになってたりして何だかすんなり話が入ってこない
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまったでござる。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らないでござる。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのに、この世界では負けてますやんか、何か仲間になった天使か悪魔か分からんワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類勝つため戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。こっちよりあっちの方がまだ好き
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェリアと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として友達ができるチャンスがあったりして嬉しく思った。見続けます
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなった。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と生き残った同業者の攻撃から避けながら、世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する。可もなく不可もなく
反AIが無学(高卒オタクマン)な上に人の忠告を聞かないせいで、実在しない問題、恐怖を内輪で膨らませてた例が最近無茶苦茶多いので備忘録的にリスト。
実際は、1000枚に522回分(1枚には0.522回分)と書いてあったのを、英語も読めないのに機械翻訳(AI…😂)で無理矢理引用して誤読。
そもそもスマホの電池容量は約20Whほど。522回分では10kWhになる。電気代で言えば卸値でも100円はする。1枚にそんなにかかっていたら商売が成り立たないとも気づかない頭の悪さ(一部は「だからこそ誰かが金を出してる陰謀なんだ」とか訳のわからないことまで言い出す始末)。
英語力、計算力、金銭感覚のなさ、そして無意識にAI翻訳を頼るという馬鹿に馬鹿を重ねる失態。
普通の英語力があれば解るが、名詞の複数形にsomeがつく場合とそうでない場合では大分訳し方が違う。
「もともとクリエイティブと呼べないほどの仕事もあった」という程度の言葉を「すべてのクリエイターに対する挑戦」のようにねじ曲げ拡散するのは政治的な行いなのか、単なる狂気なのか。
そもそも「学習対策」は無作為のクローラー対策のためにネットにアップする画像に施すものであり、copainterなどの自分で下絵をアップロードするi2iサービスには何の効果もない(というより、もはや何を狙っているのかも不明)のに(詳細は→ https://anond.hatelabo.jp/20240626081537)、イラストに猫の画像を埋め込んで「上手く生成できない画像はこうだ」とか、現在進行形で盛り上がってる。
あいつらの脳内ではこの自分勝手な被害妄想?(というより、ry)で意味不明な発狂を起こしていることすら「AIのせいでクリエイターが先の見えない対策に追われている」と変換されているのがなお凄い。
その「対策」に何の先も見えないのは、AIが凄いからじゃなくて、お前らが自分で何をやっているのかが解ってないからだw
AIを怖がるにしても、せめて最低限の仕組みぐらいは理解してから、仕組み的にありえることを怖がれw
https://kamigame.jp/genshin/page/277164852575780641.html
フリーナ(CV水瀬いおり)実装当初、杯(glasses)の誤訳でグロシという謎の言葉がセリフに入っており
水瀬「グロシって何?」
というやり取りの結果の
https://twitter.com/rararararauuuuu/status/1776751368335941940
>ドヤコンガ@ujiiiiiiii2
>グロシってなんですか?って聞いても、グロシですって返されたら読むしかないでしょ?
>
>って話
>
>普通にわからない用語は演者もスタッフに確認すると思いますよ
>発音も含めて