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2018-11-13

anond:20181113105009

席について接客しないってだけで実質キャバクラですけどね

anond:20181113103915

ガールズバーカウンター越しの接客から、男と出会場所ではないけど?

十分なお小遣いをあげられてなかったのでは?おーん?

2018-11-12

手コキ回転コースに行ってみた

たくさんアウトプットしたのでアウトプットする。

月に一度は行っている手コキ店が「○リースタイル手コキ○ンジョン」と題して60分4回転(ラストは3P 計5人と対戦)の大盤振る舞いコース期間限定でやっているので行ってみた。

予約は二日前からできるので早めに予約する。出勤人数の多い日だったのか時間に都合がつけられるほど余裕の予約完了。幸先は良し

料金解説ルーム代は入室時に支払う。コース料金は一人目に支払い、それぞれの嬢につけたオプション代の合算を最後にまとめて支払う。じゃぶじゃぶ課金するシステム

回転の内訳は10分✕3セット+20分3P、インターバル込みで60分とのこと。

当日。予約時に指示のあった通り1時間前に予約チェックの電話ダイヤル。「ダンジョンですね。時間通り案内できますので部屋に入ったら連絡下さい」とマトモな対応。安定の接客

予約5分前。差し入れ用にお茶を買い込み、店と提携してるレンタルルームに到着。店の予約名を伝えるだけで案内される。スムーズで良し

到着した旨電話連絡。「すぐに女の子参りますので少々お待ち下さい」電話後はシャワーを済ませ、爪磨き、歯磨きマナー大事

一人目の嬢到着。うん可愛いギャル寄りムチムチ系。

靴下脱いでサービススタート。5分と保たずコミットシャワー浴びてハグして(抱きつきオプション見送り

インターバルタイムは一人になる。早期復活はならずに二人目到着。はい可愛い。清楚系お姉さん(年下)

しなびた息子にローション付けて、目指すは二連射。テク普通でも声良セリフ良し器量良し、気分盛り上げいざ発射。…するも量は少なめ。シャワー浴びてお見送り

パンツでも履くかと思い全裸になったところ即ノックインターバル短く3人目到着。YES可愛い。尻太ももが眩しいショート

ここで既に息子は息も絶え絶え、限界は迎えているが時間いっぱいスコスコして貰える良サービス。心遣い痛み入る。

当然ながら発射には至らず。自己記録でも短時間チャレンジ経験無いので残当。お礼を忘れずにお見送り

これまたインターバル短く、ラストは4人目と5人目の3P。よっしゃ可愛い。気さくなお姉さんとハニカミ美人

まれて両サイドからハンドサービスはグッド。いやゴッド。視覚的にも物理的にも戦いは数だよ兄貴時間ギリギリに発射完了

ここで精算。調子に乗ってオプション付けまくっていると当然ながら合算がまずいことになる。

チェックアウトして出口付近でお見送りされる。

総括すると、

・せわしなさは感じるがエンタメ的、アトラクション的な楽しさが強いので焦りは無い。どうせ時間内に発射できるし。

コースミッションとして4連射+潮吹き達成で次回ショートコース無料券進呈、とあるミッション達成は二の次くらいにした方が楽しめる

・この内容でオプション無しならコース1万+ルーム2500円、コスパ的には十分。

以上、良い経験でした。

2018-11-10

風俗反省メモ

地方ソープに行きってきた

お姉様ババア中間にある中川翔子巨乳)見たいな感じの見た目だった

一度、おばさんの接客体験してみたかったのでいい経験になった

おっぱいを触ったら何か入っているような感触を感じた

これが偽乳ってやつか

おばさんは丁寧に接客してくれました

でも、新しい発見?がなく地味に感じた

20歳過ぎの低身長おさげ髪の風俗嬢制服コスプレをしてもらって、塩対応されながらワイシャツのうえからおっぱい揉んだり太ももをワサワサしたりするほうが興奮した

帰りの電車の中で、虚無感に襲われた

いつもより夕日が綺麗に見えた

いい加減、風俗に逝くのはカネの無駄だと学習してほしい

2018-11-09

普段反差別萌え絵叩いてるブクマカさあ

特定の画風の絵師から活動の場を取り上げることになるの分かってやってる?

それって朝鮮人は雇うな結婚するなエラの張った奴に接客させるな

言ってるネトウヨと同じだが?

絵師の画風なんて変わるもんじゃないぞ?

人生に一度しかない多感な時期に何万枚も掻いてそれなんだからな?

  

TPOに合わせた服着せろ頬染めさせるな上目遣いやめろ

なら了解できるがそれも絵師本人じゃなくてクライアント側の問題

萌え絵からアウトって言ってるブクマカは完全に差別主義者だ

自覚しろ

2018-11-06

東京の弓具店について(個人的なまとめ)

個人的過ぎるまとめだし、主観が随分入っています

ニッチ業界なのでわかる人も居るかなくらいの気持ちで書いてます

全体的な話ですが、東京都内の弓具店ではミズノ商品が買えません。過去ミズノトラブルがあったらしく組合の申し合わせで取り扱わないことを決めたらしいです。ミズノの矢とかが欲しかったら東京組合に入っている弓具店からは買えないと覚えておきましょう。(恐らくはっきり話もしてくれないと思います。)

神田

最も売れている、商売上手な弓具店らしいです。

現在弓道普及における最も有用アイテムである、合成弓を普及させた功績が大きく、合成弓の主要購買層である学生弓道との親和性が高いです。

一方で独自ブランドで竹弓を制作販売していますが、合成弓と同じような考え方で制作しているのか、不良率が高く評判は芳しくありません。

何年かすると改善する可能性も否定できませんが、今のところこちらの銘の竹弓は信頼のおける品ではないものが多い様なので、学生弓道卒業して竹弓をお求めの際には、学生時代の恩義を引きずっているかもしれませんが、こちらの竹弓を求めるのはやめた方が良いと思います

商品サービスとしてはやや厳密なポイントシステムに依ります通販対応も良いので消耗品を求めるのは悪くないと思います。弦類の品揃えはまあまあです。

魚籃坂

こだわりが強いらしく特定弓師の弓しか置いていません。

話し好きなお婆さんで有名。

このお婆さん悪い人ではないのですが、自分のこだわり=正しいことであるという思いが強いらしくかなり間違った情報付与してきます。正しいことも言っていますが、初心者鵜呑みにするのはやめた方が良いでしょう。取捨選択可能知識を得た上で、長話をする時間的余裕があればおつきあいして差し上げる程度でよいと思います

ただ、このお婆さんの信者も多いようなのでこの業界でこのお婆さんをあからさまに批判するのはやめておいた方が良いかもしれません。いずれにしてもこの方は高段者ではありません。自分指導者である先生を信じた方が良いでしょう。

このお婆さんは悪い人ではないのですが、このお婆さんの孫世代などはあからさまに騙して粗悪品を売りつけようとしてきますので注意が必要です。

特に竹弓はこだわりが強いせいか、作者を選んだ結果、特定作者の箸にも棒にもかからない粗悪品が売れずに不良在庫になっているらしく、返品を何度もされたようなもの体裁を整えて売っているという噂があります

○すごい西

もうお亡くなりになりましたが、名匠として高名な某九州弓師さんの親類縁者です。

その名匠が存命の頃は、その弓を求める人が多く、その方の弓を求めるならここということで随分お客さんがきたそうです。

ただ、そのせいか店主が横柄で態度が悪いので有名です。

商売をしている人のそれではないと言われることも多いです。

昨今態度が軟化したという噂もありますが、一度痛い目を見てしまうとなかなか足は向きません。

大塚

アーチェリー和弓と両方やっていて海外向けの通販などもやっているらしく、特に弓は四寸伸びの品揃えが良いのが特徴です。

消耗品の取りそろえも店舗が大きいので神田の店に匹敵すると思います

支払いはカードが使える珍しい店ですが、現金特価というか現金割引があるので大物を買う場合にはやはり現金での支払いが吉でしょう。

難点は弓師の耄碌の度合いが酷く、目を全く信用できないのと、竹矢はあまり良い「の」を仕入れられないのか、数矢にちかい揃いの品質のものが多いので注意が必要です。

とはいえ接客がずば抜けて良いし、お茶お茶菓子がでるのでその他の消耗品などに関しては相談してみるのも良いかもしれません。混雑時でなければ親身に相談に乗ってくれると思います

東京大神宮

もともとは矢師らしいですが、矢の評判はあまり良くありません。大塚の数矢品質よりは数段上ですが、そもそも非常に高価だしアフターサービスもあまり良くないので矢を買うのは考えどころです。

ただ、竹弓に関してはそこそこの目利きだし、事情通なので合致する弓があれば購入するのはアリかもしれません。

店が狭いので品揃えは大手には負けてますので、フィットする商品がない場合には選択肢はなくなってしまます

接客もそんなに良い方ではありませんし、人を見るという評判なので初めて訪問する際にはこの店に行っている人と一緒に行くことをお奨めします。

顔見知りには消耗品を大盤振る舞いとも思えるようなサービスをしているという噂も聞きます

客は神のつもりじゃないがお前らは店員にも劣る

「こんな奴ら(クソ客)が多いから、内心毒づきながら接客してる」「バイト如きマトモにやる必要なんてない」

はぁ?

カネ貰って働かせていただいている立場で、何言ってんの?

客を客と見ず、内心そんな事考えてる様なゴミに、優しいお客様でいられるわけないだろう

お前らがナメ腐ってるかららこっちも相応の態度とってんだよ

人にとやかく言う前に「誠意」を持て

何様だって?我々は「お客様」です

おっぱぶ嬢、このごろしんどい

なんやかんやここで働き始めて1年が過ぎた。このごろ、指名お客様が来なくて、働いていても楽しくない。ただ話しておっぱいまれるだけじゃつまらないし、指名してもらいたい。せっかくここまで続けて稼いでるんだから頑張りたい。指名本数、人間力、おっぱぶ力が1年前よりも成長してない気がするのでこれを機にレベルアップする。

なぜ、指名が取れないのだ。と自分なりに分析してみました。今後の対策も練っていきます

まず信念として、仕事は頑張れば頑張るだけ、目に見えて指名客がくるのでとても面白い。ブスでも愛嬌おっぱいがあれば指名はとれる!……という考えが間違っていたのかもしれない。

・そういえば仕事終わりにご飯食べちゃって肥ってしまっている。デブは無条件でブスだ。それ故に自信が無くなっている気がする。→痩せましょう。目指せチョイムチ52キロ

・声が小さいと言われた→がんばって声張っても疲れるだけなので、ワントーン声の高さをあげてみる。可愛いを作る。

接客嫌すぎ客から離れるのが嬉しくて、席からの去り方が雑になっている→名残惜しさ感を出しましょう。去り際のハグを丁寧にしよう。ちゃんと目を合わせてバイバイする。

・会話したくなくてお触りだけになっている席がほとんどだった(つまらない)→「休日なにやってるんですか?」と当たり障りのない会話から繋げていく。ココは頑張る。日常でも会話のタネを探しておく。

キスとかおっぱい触られるの気持ち悪いな〜って思っちゃう。きっとそれが表情と雰囲気に出てた。→自我を殺して理想女の子像を演じる。無心龍使いになる。そこの席だけでも可愛くなる。付き合うか付き合わないか、ヤるかヤらないかの時が一番心動かせられる。その状況を作りたい。気分はみんなだいすきavデビュー作品の初々しさ。

・触って来ないお客様は楽できて、ラッキー、じゃない。→控えめなお客ほど狙っていく。こっちから触りやす雰囲気にもっていく。断られたらそこで潔く諦める。

・次の客、臭そうなおっさんかよ〜嫌だな〜って思いながら席に向かってた→席に着く前に指名とるぞ!って喝入れていく。可愛い貪欲になってみる。おっさん可愛いよ〜〜!!

この仕事で成長出来なかったら昼の仕事でも成長出来ないと思うので以上の7点ほどを意識してやっていきたい。

痩せる

②声のトーン上げる

③丁寧な去り際

④お触りに逃げず、会話する

理想の女になる

⑥控えめ客を大事

⑦喝入れる

明日もっと理想のおんなのこになりたい

2018-11-04

相貌失認レベルじゃないけど

人の顔が覚えられない。

と、いうよりは興味が絶望にわかない(ので覚えられない)。

人の顔の区別は付くから相貌失認じゃないと思う。

でもすぐ忘れちゃう

接客バイトしてるんだけど、一時離席したお客さんのこと覚えてなくて、何回もいらっしゃいませ言っちゃう。たまに嫌な顔される。

小中高と、クラスの人の顔と名前一年経っても半分行くか行かないかしか覚えてなかった。でも相貌失認の人の体験談読むと、半分どころか殆ど覚えられてなかったっていうし。多分自分は限りなく能力の低い健常者なんだと思う。

発達障害じゃなくて、ただの怠惰な健常者だった」ってよく聞くけど、その言葉が刺さる。

2018-10-27

uber eats のひと(中も外も)

いつもありがとう。不満言っちゃうこともあるけど助かってるし感謝を伝えたいと思ってる。

自分仕事がなくて人と話せなかったしバイト面接すら行けなかった時に似たような仕事でもらった数百円のお小遣いがめちゃくちゃ嬉しかたかuberの仕組みのありがたみがよくわかる。

最賃が300円くらいでバイトで怒られないし採用もすんなり決まる社会ならいろんな仕事選べるんだろうけど、いまのサービスに求めるレベルが高くてクレームが増える社会ではコミュ症が接客やるなんて無理だよな。だからコミュ症でも人と10秒でも会話できる仕事があるって素晴らしいことだと思うんだよ。

ハロウィンから用意してたクッキー渡し忘れちゃったから代わりに増田でお礼を書くことにした。ありがとうこの仕組みのすべて。

2018-10-24

サービスの悪い店

ランチでよく利用しているお店があって中々美味しい。そして安い。

店員さんは一見皆愛想が悪くサービスが悪いがそういう感じのタイプ人達なので個人的には全く気にならない。安いし。

だけどそれを全く許せないおっちゃんおばちゃんがたまにいる。

500円で美味いもん食える上に接客まで求める神経が俺にはよく分からない。

2018-10-20

ハイアは氷山の一角

人権蹂躙企業なんて日本に山ほどある。

アルバイトはなぜか一律最低賃金で、最高品質接客を求められる。

海外からきた留学生をまさしく奴隷扱いしてこき使う。

A型作業所では障害者に時給数百円でゴミ作らせて、国からはガッポリ補助金もらう。

日本人権意識低すぎてまじでやばい

他にももっともっとありそう。

他の例とかあったら教えて欲しい。

翻訳してRedditに貼ってくる。

2018-10-18

anond:20181018101338

コンビニとかドラッグストアとか、時給が安そうなのに異様に接客が丁寧だと心が痛くなるからやめてほしい。

2018-10-15

バイトの分際だけど

アパレルの某路面店バイトしてて思うことが増えてきたので書く。拙い文章ではあるが、読んでもらえると嬉しい。




まず特に思うことが、(店員に尋ねさせて接客チャンスをつくりたいのかわからないけど)もっと細やかな案内を書いても客数減少、売上減少には繋がらないと思うということ。


いちばん意味がわからないのは営業時間を張り出さないこと。閉店5分前でも1分前でも集客したいのか知らないけど、それによって生まれるのは

・入ったばっかりなのに閉店時間なのでと追い出されるお客さんのストレス

・閉店なのでお帰りくださいと来たばかりのお客さんに言わないといけないストレス

従業員の帰る時間が遅くなるストレス

しかないと思う。

(そしてこれを言うのは絶対的バイトフロアに出ている下っ端スタッフな訳で…)




ということで、会社側にやってほしいことを大なり小なり書き出してみたらまあまあ多くなってしまった。

営業時間を張り出す(外に必ず。大型店なら各階に。それで客が減るなんてことはないように思う)

・呼び込みは閉店30分前まで(そして店内に戻るとき閉店時間を書いた立て看板入口に置く)

・照明が無いところに商品を展開しない

什器の向きや雰囲気統一(代わり映えしない空間になってしまうかもしれないが、この会社はかなりの商品数があるので、逆に商品以外の部分に統一感を持たせた方がスッキリと見やすくなると思う)

ジャンルごとに商品を置く(アウターインナーボトムス、バッグ・アクセサリーの4つで良い。できればどこがどのジャンルなのか、スーパードラッグストアのように上の方に案内を設置する)

・大型店は同じ商品を各階に散らばらせない(これは単に案内や説明が面倒ってのもあるごめん)

セール内容をさらにわかやすく(期間を書いてほしい)

パクリを作るな(まじで水面下で対応してくれてるパクリ元さんに感謝して。オリジナルでいい商品もあるんだ…自信を持ってくれ…)

トイレを清潔な香りにする(甘いのNGグリーン希望。これ意外と重要じゃないかなと)



かなり小言っぽいところもあるが、照明のことや案内のことなど、本当にかなり重要なんじゃないかと思うところもある。

バイトにはわからない実はそう簡単いかないことや、大人の事情があるのかもしれないけど、こちらは某県の最低賃金で働いてるんだしもう少し働きやすく、流行を取り入れるアパレルらしいかっこよく合理的経営をしていってほしいものだ。

でも上がまあまあ怖くて言えないよなあ…

自分もっと屈強だったら良かったのに…





以上です。読んでくれてありがとう

2018-10-13

10連休接客業の人が死にそうになる。って言うけど

接客関係なんてどこもGWや盆休みとか連休入れば、大半は嫌でも繁忙期になるんだからそれを承知の上でその業種に就いたんじゃないの?って疑問に思う

それが嫌なら別の仕事に就けばいいのに

2018-10-11

すみません」ってリアルに使うやついる?

接客ならまだ分かるよ。

「すいませーん!おりまーす!」とか

電車で降りるときとかさ。

わざわざ「すみません」って言う?

言いにくくない?

ZOZOSUITで採寸して服作ったけど

かに体にフィットするけど、自分身体情報を売ってまで手に入れたと考えると対価としては低かった。質的にも同じ価格帯のユニクロの方が良い。今後進化するのかもしれないけど

あと、失敗したくない、コスパ重視、みたいな心に余裕のない買い物ってやっぱツマラナイ。ZOZOSUITはその極地で、家に届くし、サイズや丈は決して間違いないのだが、セール時期に店を回ったりしてお気に入りを探したり、裾上げ頼んで待つワクワク感が無い

店頭買いが好きって人はもう少ないのかな?ショップ店員接客もそこまで嫌だとは思わないし、それも買い物の楽しみだと思う

2018-10-10

[]若おかみは小学生!

若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこ作品書籍漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。

総評

これは120点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。

演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思いますふるぼっこドン

この映画に関してはTwitter児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。

喪失を乗り越えるという話

じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。

初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいますトランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイト挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります

若おかみは小学生!』って言うタイトルから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。

「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽美術演出あいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術レベルは高かったです。

でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。

小学生児童にとって、両親を失うというのは、最愛家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界崩壊かいレベルでの悲哀なわけですよ。

にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。

異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故フラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。

あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。

自分自身と居場所を見つけるという話

そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます祖母である旅館経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。

事実おっこの若女将雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的社会人価値からすれば)行き過ぎな面もありました。

でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。

たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。

おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから女将をとりあげて、じゃあ不安定彼女精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。

だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてもの現代社会において、大学卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。

そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点傲慢物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。

おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います

ふたつの話の交差点

おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去ある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます

幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデル出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。

まずは旅館女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女個人人格職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとロリしました。

二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います

(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)

三番目は宿泊客である占い師グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこ宿泊客は、都心部事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています

抑制的な演出描写される彼女鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女着付けを手伝います浴衣経験のそんな彼女艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。

ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?

私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来自分」「目指すべき形」です。

祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師自分仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。

別れ

ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊少年やおませな幽霊少女出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこ幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます

でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。

見終わってから気づいたのですが、この作品幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています

おっこは自分の中の勇気かしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。

すべてのフィクションファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。

でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチューム身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います

ps.おう真月ちゃんパート書き足したで!

2018-10-07

anond:20181007115155

それなら趣味コスプレでもやればいい。その方が自由に出来るし楽で楽しい

仕事としてのコンパニオンなら、それで接客もしなければならなかったり

セクハラ男に対しても笑顔対応しなければならないわけで、

から仕事として給料が出るんだよ。

2018-10-05

日本って何で派手な髪の毛NGなんだ

今日地元金髪赤髪カップルを見た。

地元でそんなに奇抜な髪型の人を見るのは珍しいのでチラチラ見てしまった。

何の仕事してるんだろう?と考えた。

ググると派手な髪の毛ではアパレルバンド系や美容院など極一部の仕事しかできないらしい。

別にサラリーマン金髪とか、接客紫髪とか、レジ打ちで緑髪かいてもいいのに。

ほとんどの人は就活の時点で黒髪か濃い茶髪にするみたいだ。

なんでダメなんだ?

印象が悪いから?

見た目なんかどうでもいい社会になった方が自由面白そうなのに。

ピアスしててもガム噛んでてもオールオッケーな空気社会だったらもう少し適当に生きれそう・・・

2018-10-04

ヒトが嫌いだ

接客がつらい

クリエイティブも締め切りに追われてつらい

単純作業モチベーション上がらずミスばかり

つらいばっかりで、いつのまにか趣味も失った

仕事して帰ってきて、何も考えられず

人生こんなはずじゃなかった

つらいよ

2018-10-03

母に毎朝罵声で起こされて辛い

私の大学ではほとんどの学生が4年生の前期で卒業必要単位を全部取って後期の授業はゼロ、みたいな人が多い。

頑張る人は3年の後期でそれをやる人もいる。

4年生になったら研究室卒研をやる。

卒研は授業みたいに時間が決まってるわけじゃなくて、やることさえやればいつ来てもいい感じ。

母は大学出てないからこの辺理解できないんだと思う。

私はクラブホステスバイトをしていて出勤の日は帰宅が遅くなる。

それでも睡眠は確保したいから2時から8時寝ることにしているのに、何度説明しても母は7時30分に大声で起こしにくる。

昨日帰宅したときは同居の独身叔母に着替える途中のドレス姿を見られた。

叔母が母親に尾ひれをつけて話したのであろう。

今朝も母はぴったり7時30分に怒鳴りつける。

「アンタ!!変な仕事してないでしょうねえ!!!!!昨日の晩すっごい胸の空いた服着てたって?!?!?ハイもう起きて!!!!!大学間に合わなくなるよ????そんな変な仕事してたらカタギの世界に戻れなくなるんだよ!!!」(クソ大声)(窓空いてる)(近所に丸聞こえ)

返事をしないとヒステリー増長するのでベットに寝たまま寝ぼけた頭で反論しなければならない。

「変な仕事じゃないよ。大学は間に合うよ。8時に起きるって言ってあるよね。来年から内定先の企業で働くから今だけだよ。夜はそんなに甘い世界じゃないよ。」

毎朝この攻防が繰り返される様子を想像してほしい。

変な仕事連呼されると、バイトが好きで誇りを持って仕事している私は少しずつ傷つくし、他の家族や聞き耳を立てている近所の人は「変な仕事…もしや風俗!?」なんて勘違いを起こすかもしれない。

(母と叔母にも本当にホステス?という疑惑の目を向けられている気がする。)

母も叔母も水商売をやめて欲しいと思っているだろうけど、来春から一人暮らしをするための資金作りだからやめるわけにはいかない。

バイト先には有名企業の重役やスポーツ選手も来店するから接客していて知見も広がる。お給料もいいし私にやめるメリットがない。

この増田プリントアウトして母と叔母に見せたところで彼女らの心には響かない。

結局、子供である娘を自分コントロールして満足感を得たいだけの毒母・毒叔母なのだから

とりあえず朝から気分悪くなるのを回避したいが対策が思いつかない

2018-10-02

anond:20181002135545

田舎でもある仕事だとインフラ接客医療とかだけど、その辺の仕事目指してる人って東京に出ないからな。

俺の例だと東京にいる時はネットワークインフラとかサーバー構築とかやってたけど、田舎にはそんな仕事はもちろんなくて派遣PGになった。

同じIT系でも田舎東京では仕事の幅が全然違う。

2018-10-01

anond:20181001164741

できる仕事より、できない仕事も考えてほしいわ。

目が見えないなら車が運転できないのは「当然」だし。

元増田コンビニの例なら精神障害者接客ができるかといったら、できないだろう。

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