はてなキーワード: テストステロンとは
↓
しかし、女からつり合いが取れたと思う相手とは、なかなか結婚にすすまない。
↓
それでも若いうちはスペックが上の男が会ってくれることが多い。
なぜなら男は性欲だけではなく、テストステロンの影響で報酬を他人に与え、人間関係を円滑にしようとするから。
↓
そうこうしてるうちに、年齢も年齢だしと、女は妥協して本気で結婚しようとする。
なぜなら年齢が大きな要素ではあるが、男は女の結婚相談所・マッチングアプリの在籍期間で除外するから。
妥協に妥協を重ねた非モテ男ともアポがとれなくて、プライドがずたずたになるまでが女の婚活のテンプレなんですが、
ここまでくるのは珍しいとか思うでしょ?
スポーツってようするに人間を競走馬と同じように扱うってことなのよ。
でもそれをやると30代ぐらいから人生の先行きが極めて不透明になる。
残されたのは元フィジカルエリートであることをアピールしての肉体労働だけど、現業に使えせてみると周りの高卒と比較して10年20年の遅れがあるくせにやたら偉そうな新人が誕生してしまう。
結果として過去のエリート意識に苛まれたまま腐って家族とかに当たり散らす救いようのない無職が量産される。
こりゃあかんよ。
実際、競走馬の世界だって牡馬は種馬になれる一部エリート以外は辞めたあとの人生に苦しむけど(主にオーナーが)、牝馬だったら産んで育てるって役目を負える。
なにより男性スポーツ選手を法律で禁止すれば今問題になってる男女不平等も解決するよ。
自己自認が女のカマ野郎やテストステロンどばどばの癖に女性選手と言い張ってる連中を排除してクリーンファイトがしやすくなる。
甲子園だって男臭いハゲの集団ばかりだからあんなに柄が悪いんであって、女性が女性に教える形にすればもう少しパワハラは減るでしょ。
なにより男が女に教えるようなことがあるからセクハラが産まれているのが今のスポーツ業界の問題なわけだけど、それが女限定になれば正常化されると思う。
今すぐにとは言わないけど22世紀に向けて男性がスポーツ選手になるのは禁止していこう。
テストステロン値を高くした男性ほど相手に寛大になり、報酬を公平に分け与える傾向があったという。
https://twitter.com/Shanice79540635/status/1470664991707918341
ある動物園?のオスとメスの二頭のカンガルーの話をやっていた。
それで飼育員さんがオスのカンガルーに決闘を申し込む事になった。
もちろん、人間側はわざと負ける。
でも戦いの中で自信を取り戻したオスのカンガルーは、交尾を成功させたんだ。
今では親子三匹仲良く暮らしてるそうな。
野生ではオス同士の戦いがあって、本来は勝者が交尾の権利を得る。
勝利で分泌される男性ホルモン(テストステロン)に類するものがカンガルーにもあって、それが生殖に必要不可欠なのだろうと思う。
女性がイヤ・ダメっていうのも同じだ。野生の戦いに見立てて男の勝利を演出してあげてるのさ。
外国人女性がそういう口先拒絶をしないのは、パートナーのいる外国人男性は何らかの意味でもうすでに勝利を勝ち取っているから。
大層なタイトルをつけたが、これをノンバイナリーの総意として言いたいわけではない(総意として言えるなんて全然思っていない)
また、自分がノンバイナリーだからといって、仮にトランスフォビックな内容があったとして、無罪になると思っているわけではないことも言っておきたい。
ただ、いちノンバイナリーの目からは、一部の“トランス活動家”の発言や“トランスジェンダリズム”は現実からかなり乖離しているように見えるし、また、容易に他者を『差別者』呼びすることにウンザリしての愚痴。
トランスジェンダリズムに救われるトランスジェンダーもいるだろうが、自分はそうではなかった。
そういうトランスジェンダーもいるんだなくらいの気持ちで読んでほしい。
トランス女性は女性です。それに異論はない。トランス女性が女性ではないのと同様に、私も性別がないので。
だけど、トランス女性は女性だけど、世の中には『トランス女性のフリをして女性スペースに侵入したがる、一部の迷惑なオートガイネフィリア』もいるじゃないですか。それをどうしていこうか、という話がしたいのに、そんなことをTwitterで言おうものなら、『トランス女性は女性です』(そんなことはわかっている)『トランスを犯罪者扱いするのか』(そんなことは全く言っていないし、犯罪者扱いされるのはノンバイナリーとしても迷惑だが!???)って言われるから世知辛いし、あまりの噛み合わなさにもしかして、トランス活動家の人達はトランスと(一部の迷惑な)オートガイネフィリアの区別がついていないのか…?(※)とかなり疑念を抱いている。
確かに私はノンバイナリーでトランスジェンダーに分類されるが、オートガイネフィリアと同じだと思われるなら、違うが????とキレ気味に言いたくなる。
※実際区別がついていない人のブログも見たことがある。トランス活動家全員が全員だとは思いたくないが。
子供がトランスだというその人によると、オートガイネフィリアはトランスフォビア的な思想から生まれた分類らしい。
Twitterで『女装男子』『巨大ディルド』とかそういうワードで画像動画検索すると女装オナニスト達(オートガイネフィリアの人達)の無修正自撮り動画がいっぱい出てくるから、そういう人には是非そういう動画を見てもらいたい。
(※一応言っておきたいけど、女装オナニー自体はそれぞれの趣味でいいと思うし、インターネットで公開するのも(フィルタリングの問題はあれ)本人の好きにしたらいいと思う。しかし、それを自宅などの私的スペースでやるのと、公共の女性スペースで行うことは全く意味が違うと思う。念のため)
オートガイネフィリアとトランスの区別もついていないその人に育てられるトランスの子が、生きづらさを覚えないよう、遠くの方から祈るばかりだ。
女性と呼ばれるのも嫌だが、生理のある人って呼びかけられるのも私はすごく嫌だ。無理。
生理の話の時だけとかそういうの関係なく、いついかなる時も嫌だ。じゃあ何がいいっていうのもあるわけではなく、「生理のある人でありたくない」が答えなので、たぶん子宮を取るしかない話だと思っている。
『生理のある人』呼びで救われたノンバイナリーは良かったね、とは思うけど、自分はそうじゃなかったってだけ。
「生理のある人」「ま●さん」「子宮オーナー」なんでもいいけど、こういう呼び方でいついかなる時も呼びかけられたくない。キモい。キモすぎる。
雌性体とかそういう風に言われる方がまだマシ。
自分は女性ではない(しかし男性でもない)と思っても、結局はそこを、よりにもよってそこをピックアップされるのか…という絶望感。
駄々こねだとわかっている。早く子宮を取って、「『生理のある人』?ああ、私には関係ありませんが」という涼しい顔で議論から下りるのが、自分の精神の安定には1番いいのかもしれない。
・リア•トーマスについて
何故彼女が、『トランス女性の選手権を作ろう』とする方向に行くのではなく、女性選手権で戦っているのか本当にわからない。
これに関して、「彼女の現在のテストステロンの量は基準値以下で〜」とかそういう意見も見たが、スキャモンの成長発育曲線から言って、成長期に発達した筋肉のアドバンテージが早々に失われるとも思えない。
レゴブロックのように臓器を入れ換えて(取り外して)『今日から私は男性(女性)です』って世界だったら、苦悩もなにもなかっただろうし私もそんな世界の方が良かったけど、人間の身体は副作用や後遺症なくレゴブロックみたいに、簡単に取り外したら、入れ換えたりできないので、彼女や彼女を無邪気に賞賛する人達にはトランスで苦しんだことを馬鹿にされているように感じて、怒りをおぼえる。
性別とそれに伴う身体的特徴の違いが歴然とあるから、ホルモン治療や性別適合手術で簡単に性別を変えたりなくしたりできないことを知っているから、こんなに悩んでいるのに、ふざけるな、と言いたい。彼女がホルモン治療のみであることも、また怒りの炎に火を注ぐ。
トランスジェンダーの大会を新しく作るにはスポンサーも見つけないといけないし、トランスジェンダーの競技人口は(女子競技人口と比べると)少ないから評価されない(かもしれない)ので、女子の大会で無双してるだけにしか見えない。
リア•トーマスの存在で、トランスジェンダーはああいう卑怯な奴ら、と思われるのも非常に嫌。迷惑。
・Twitterでよく(?)見る「トランス差別者だとわかったので、RT取り消しました」のツイートについて
どういう信条でTwitterやるのも自由だけど、トランス差別以外で見たことない気がする。
トランス差別に対してセンシティブなのは良いことだと思うけど、基準が全然わからないし、そうやって世界を「トランス差別者」と「トランス差別者以外の者」に二分した結果、溜まった怒りとかヘイトが向かうのって結局トランス当事者なんじゃないかな…………という不安。
そういう分断を煽っておいて、『私はトランス差別に理解があります』って顔されても、怖い。
心強い!と思うトランスもいるかもしれないけど、少なくとも私は「この人、分断を煽るだけ煽っておいて、その結果、起きそうなことはなんも想像してないんだなー…」という感想しか抱けないので、離れます。
後ろから援護するように撃たれても、その、嫌だし…
・一部の“トランスジェンダー”や“トランス活動家”の言う『シス女性特権』なるものについて
私の子宮と卵巣と膣をあげたい。
怒らまいと思いながらダラダラ書いたけど、最初から苛立ってしまってダメだった。これでも抑えている。
トランス差別に敏感な人達、トランス活動家の人達に、あなたが言ってたり、やっているそれ、誰のためですか??ってのが言いたかった。
あなたの近くにいるトランスが望んでるならそれでもいーよ。私は違うけど。
トランスをふんわりと『迫害されている悲劇の登場人物(或いは、地上にときたま現れる儚い生き物)』みたいに偶像化しないでほしい。世の中によくいる、生きづらさに「うぇ〜くそがよ〜〜」とかなんとか言いながら生きてる人間達の一部です。
あとトランス当事者でトランス活動家の人達の言うことを、まるでトランスジェンダー全体の総意みたいに言う/思うのも割とマ〜ジでやめてほしい。
そう思ってないノンバイナリーもいるよ。
別にノンバイナリーだからトランス活動家についての愚痴を言っただけで、トランスジェンダリズム、反トランスジェンダリズム、どっちを見ても割と地獄なので、『わたしには関係ない話ですが』って涼しい顔していられるのが1番楽だったと思う(そしてそれは別の差別問題について、もしかしたら私がやって来たかもしれないことだと思う)
これ以上なんか言って私自身が、それぞれの陣営間の憎悪を煽っても嫌なのでやめます。
ただ、どういう主張であっても、自分の主張が間違っている可能性を疑いながら議論してほしい。
私も別に自分の言うことこそが正しいだとは全然思ってないんで。
ただ、「こんなことを言うお前はトランスジェンダー(ノンバイナリー)ではない」と言う人間には、箪笥の角に小指を盛大にぶつけ、その衝撃で上から落下してきた豆腐の角で脳挫傷を起こす呪いをかけます。
聞いてくれてありがとうございました。
聞いてくれた人には休憩時間中にネコチャンが寄ってくる的ないいことが明日起こるし、来世の私はインド映画に出てくるような、イケメン(無性)の姿に転生します。
上京を機に周囲の人間関係を完全に断ち切ってしまったので、まず同性の友達すら居なくてはお話にならんな、と思い立った。
趣味の集まりや行きつけの飲み屋、同僚間の飲み会などにこまめに顔を出し、その中で趣味や波長の合う数名とLINE交換して友達になった。
月に数回以上は飲んだり、趣味の場に一緒に出かけたりする仲になって、正直彼女居なくてもこれくらいの関係性の友達が何人か居れば十分かもなと感じ始めてた。
もう女関係は諦めて、いっそ趣味に振り切って生きて、野郎同士シェアハウスでハイボール片手にゲラゲラ笑い合って、おっさんになっていくのも楽しそうじゃない。
でも結局その友達もなんやかんやで徐々に同棲・結婚し始め、彼女や妻・子供優先で郊外に引越したりし始めてしまって、会える回数は自然と減りつつある。
そらそうだよな、家族や恋人の方が大事に決まってるよ。経験が無いので想像するしかないが、俺も同じ立場ならそうするもんな。
結局のとこ俺にとっての友達は生命線だが、彼らにとっての友達はいざとなったらサッと手放せる手慰みの嗜好品程度に過ぎない。
そんな友達も今でもたまに会えば以前と同じテンションで優しく接してくれて、その時々は楽しいんだけど、帰りの電車に乗った瞬間にとても惨めな気持ちになる。
これは昔、俺がニートとフリーターの三交代制みたいな生活をしてた時に、大学生や正社員の友達と遊んだ時にのしかかってきた劣等感と全く同質の物だ。
周回遅れながら、そこから一念発起して正社員になってやっと彼らに追い付けたかなと思ってたけども、また知らぬ間に置いていかれてたわけだ。
年明け以降、オミクロンの流行で更に友達とも会いにくい状況が延々と続き、自分自身でも徐々に抑鬱っぽくなりつつあるのが手に取るように分かったので、
テストステロン確保の為の筋トレと、思考が鈍らないよう読書(古典文学・哲学)を始めたが、どちらも独りよがり感が否めず、徒労感だけが残る暗鬱な日々を過ごしている。
更に気を紛らせる為に以前やっていた語学・楽器練習の再開も検討したが、更なる出費と徒労感だけが増えそうで、二の足を踏んでいるのが正直なところ。
結論として、代替品でなんとか満足しようと悪あがきしたところで、ほとんど意味はなかった。
まあ友達が出来たのは確かに何事にも替え難い財産ではあるが、どう頑張っても趣味。友達は配偶者・恋人の代替にはならない。
かといって身の回りの一切合切を打っ棄って、クローゼットに縄をかけて首を括ったり、自宅から徒歩二分の大きな踏切に飛び込む勇気も俺にはない。
俺に残されている救済の道は、「彼女を作る≒結婚する」。もうこの一点しか残されていないんだろうな。
二十歳の頃に正社員登用ありのバイトに潜り込んで、なんとか毎日必死こいて実績を積み上げて正社員になった時のことが脳裏に蘇る。
なんと辛い道のりか。しかも受験や就職・仕事と違って、何をどうしたら努力すれば良いのか、非モテ童貞の俺にはてんで分からない。
言って俺ももう30手前、ただでさえ心が弱ってるのにその上で女性から嫌悪されたり、嘲笑されたりしたら自尊心が音を立ててポッキリ折れそうだ。
とりあえず筋トレで体が少しずつ絞れてきたのでこれは継続、年度内にでも3回目のワクチンを打って、4月から知りうる限りの方法を一通り試してみるか。
服を全て新調して、レーシックにして、髪型を整えて、やたらと盛場に出かける。健全な男子ならどれも高校生や大学生の頃にやってたことを今更ながら一つずつ行う。
スペック重視のマッチングアプリじゃまず勝ち目は無いだろな。人権が獲得できる程度の身長は有しているが、それ以外はマジで誇るところがない。
学歴はトホホ、年収も低い、顔もイマイチ。今時アニメ一秒も見ないのは吉と出るのか凶と出るのか。ファッション好き。音楽出来たり、文章書けるのは加点対象?
うーん、SNS経由で趣味の繋がりから狙うべきなのか。それともハラスメントリスクを冒して単純接触効果の望める職場に活路を見出すのか。
本当に一から十まで分からないことだらけだ。合コン開催してよ!なんていう年頃でも無いしな。てか、この歳だと恥ずかしくて友達にもこんな話できない。
様々な検索ワードで手を替え品を替え丹念にググったところで、検索結果は悪徳アフィリエイトや詐欺丸出しの情報商材に完全に汚染されてしまっている。
初っ端から八方塞がり・手詰まり感がムンムンに漂っているが頑張るしかない。30にもなって何やってんだ、俺は。いやー、考えるだけで頭がクラクラしてくる。
全て徒労・失敗に終わったとしてもミソジニーだけには絶対ならないようにしなきゃ。それだけはあってはならない。そうなったらマジ人としておしまい。
なんかを試している。そこにさらに一週間前からオナニー禁止してみたどうだろうということで今に至る。
なんでオナ禁しようと思ったかきっかけは覚えていないが、少し調べてみると男性ホルモンであるテストステロンがオナ禁中に増加するので良いことがあるらしい
さて、今一週間たってみたが、結論としてはどれも微妙だった。もともと筋肉はそこそこある方でBMIは22付近。20代の頃は最高体重83kgから今は64kgと高校生の時に完全に戻った。断酒一か月は経過したが、断酒の効果も出てきているし、副業でコンビニのアルバイトもしていて体もよく動かすから今後も体重は減っていくと容易に想像できる。モチベーション、やる気、記憶力、決断力だが、まったく向上した気はしない。むしろ今少しネガティブですらある。20代のころ仕事が大変過ぎて、オナ禁など意識しなくても2週間一度もオナニーしない事はよくあった。あまりにもオナニーしなくなったので、無理やりしたこともあるくらいだ。思い出せば、このころ吹き出物も酷く体力も無く、肥満体系でモテる要素は一切なく、ひたすら仕事に向き合って大変な時代だった。オナ禁に明確に効果があるなら、20代はオナニーしなくなったわけだから女性にモテても良さそうなものだがそんなわけなかった。
じゃあ今どうなのかというと、コンビニのアルバイトを始めてからの方が色々変化があったように思う。コンビニの仕事は基本的に小売り業で、接客はメインでは無い。ところが、色々な人たち、老若男女から、○○の一番くじはあるか?コピー機はどう使うのか?ロッピーはどう使うのか?○○という商品はあるか?とか様々な要望から、○○という商品が美味しいですよ!とか年金暮らしでねとかいろいろ雑談なんかもあり、人を意識せざるを得ない。そんな状況で、モテるとかどうか以前に、お客さんに不快な思いをさせないようにとか、お客さんに気軽に話しかけてもらうにはどうしたらいいかとか考えていると、身だしなみに気を付けようとなる。
年始からフェイスパックだの断酒しようと思ったのも、自分の見た目を良くしたいという前向きな気持ちの表れで、これってやっぱりコンビニの仕事のおかげなんかなと思う。
ただ、オナ禁にまったく効果がないというわけでもないと思う。オナニーをしていて、不安に思うことがあって、それは亜鉛不足やペニスの酷使である。亜鉛は皮膚の生成に影響を与えると言われていて、オナニーをすると減少すると言われているし、性欲増進のため亜鉛をサプリメントとして接種する方法も紹介されていることから性欲と亜鉛は密接に関係しており、爪が凸凹する事象が発生するのは亜鉛不足だそうだ。実際自分の爪は凸凹しているし、吹き出物ができやすい。なので、髪の毛のさらさら効果だったり、皮膚の健康には対象なりとも影響はありそうだ。はっきりとは分からないが、肌の赤味は若干薄くなったように思う。ただ、これが断酒やフェイスパックなどの美容の影響なのか区別できない。
食欲、睡眠欲にもいえるが、何事もやりすぎが良くないのだと思う。食べ過ぎると太ったり糖尿病などのリスクがある一方で、食べなさすぎると痩せすぎで病気にかかりやすかったり骨が折れやすかったりと良いことがない。食事は適度に無理なく行うことが理想であり、性欲にも同じことが言えないだろうか。オナニーも適度にやったほうが効果が高いのではないろうか。今まで二日に一回位だったので四日に一回くらいに変えようと思う。
※ 追記
性欲を抑えるために豆乳を飲んでみたが、美味しいしタンパク質も豊富だからアルコールの代わりに習慣化しようと思う。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするそうだ。美容にもよく筋肉にも良さそうだ。
※ 追記2
追記の後解禁してみた。直ぐに射精するかと思いきや意外に時間がかかる。硬さも特別になった気もない。しかし、変化が激しかったのは射精後だった。オナニーは業務用の安いコンドームで行っている。精液を観察するとカエルの卵のようなゼリー質の物質が多数見える。ゴムの上からそれをなぞると結構硬さがある。量も普段の1.5倍くらいあるように思う。コンドームの先には精液がたまるスペースがあるが、通常はここからあふれることがないが今回は余裕であふれ出ている。それから、「睾丸が痛い」。オナニーをすることを抜くと表現することがあるが、本当に文字通りなにか抜けたような感覚だ。射精後は脱力感があり、気力がなくなるがそれが普段の2倍以上な感覚だ。これは病気なんだろうか?普段とはまったく違う。