はてなキーワード: 繁栄とは
そもそもオスというものは子供が確実に自分の子じゃない可能性があるから、子育ては女に任せて他に子供を作るってのが一般的らしいと知った
ただ、人間がなぜ繁栄したかという話では、一夫一妻制だったからだというものもある(二足歩行で食べ物を運べるメリット+一夫一妻制がマッチしたという説)
つまり人間は「一夫多妻制を前提として浮気することで成立してきた」という最初から矛盾した存在なんだと思う
子供が一族に増えることがそもそも是だったし、産んだところでちゃんと育つかも賭けだったわけだから、実質村ぐるみで男が女をばんばん孕ませるみたいな、多夫多妻状態だったわけだ
翻って現代、村という単位が消え、子供を産んだら確実に負債になる状況で、強固な一夫一妻制が成立してしまっている
もちろんそれは人間社会にとって理想なのかもしれないが、「理想状態では成立しない」というものは既にいくつか知っているはずだ
今の世論や政策は「理想状態にしたら子供は増えるだろう」と未だに夢を見ている
科学や医療は発展するし、農業・工業という労働集約産業主体だったし、戦争もあったりでとにかく人を増やす時代が続いた
ここで先進国は軒並み合計特殊出生率2.0を割り始め、そこから2.0に回復している国はほぼ無いと言っていい
移民を入れてすらそれなんだ
つまり先進国は緩やかに絶滅しようとしているし、途上国もいずれそのフェーズを迎えるはずである
中国やインドですらそうなんだから、これは大地震よりも隕石の落下よりも恐ろしいことだ
1800年より前を旧時代、1800年〜1970年をボーナスタイム、1970年〜20xx年は絶滅期としたら
ボーナスタイムの再現は無理でも、せめて旧時代を研究して一部でも再現しなきゃならないのではないかと思う
どっちも嫌は通用しない
あるいは人類が絶滅の道を選ぶ可能性もあるが、というか割りと選択しそう
現在40歳。20~30の時に知り合った年上の人(プライベート、職場共に)は飲みの場で一気飲みをすすめるアルハラやパワハラばっかりだったけど、最近はそういった行為がアウトされているので全く見かけなくなった。
ここ数年では男女差別や性的マイノリティ等に対しての差別発言が取り沙汰されているので、今後こういった価値観もハラスメントとして認定されるだろう。というかされている。
では次世代ではどんな行動がハラスメントとして認定されるようになるのだろうか?
私は今は音楽業界にいるが、アーティストも理路整然とした人が増えてきた。勿論感覚的な力も求められる。
音楽業界に問わず、理路整然とした人がメインストリームになってきた様に思えるので、いずれは正論がハラスメント扱いされて、またアルハラやパワハラリバイバルするのだろうか?
いや。もうそれはないと思う。
今後のSNSがどう進化して繁栄するかにもよるが、コミュニティが矮小化(既に)してその中で何かしらのハラスメントを犯す人が増えてくると思う。
そういったクローズドなコミュニティの中では古いとされるアルハラやパワハラも繰り返されるかもしれない。
あなたの視点から少子化対策の重要性を強調することは理解できます。しかしながら、それを女性の権利と対立するものとして位置づけると、一部の人々にとっては不適切なメッセージとなり得ます。実際、少子化問題と女性の権利は相互に関連しています。女性が教育やキャリアの機会を享受し、自己実現を追求できる社会は、一般的には健全な人口動態を支えるものと考えられています。
一方、少子化対策を重視する観点から言えば、高校生に出産を推奨するのではなく、社会全体が子育てを支え、女性がキャリアと家庭を両立できる環境を整備することが重要です。これには、職場での柔軟な働き方、子育て支援のための社会サービス、公的な保育施設の充実などが含まれます。
このような方策は、少子化対策と女性の権利を一方が他方を犠牲にするという二元的な視点ではなく、両者が共存し、互いに補完しあうものとして捉えることを可能にします。このような包括的なアプローチは、社会全体の健康と繁栄に対する長期的な投資とも言えるでしょう。
競馬に限らずやけど、奉仕や労働を前提に繁栄する種ってのはあってなあ
食われる家畜の牛や豚や鶏も、殺して食うんだからそりゃ虐待だよね
しかし食われるまでできるだけ苦痛なく暮らし、苦痛なく殺さなきゃね、というコンセンサスはできつつある
そして、食われる代わりに人間に保護され、繁殖され、種としては大繁栄している
だからヨシとしよう、と言えるほど簡単な話ではないけど、ひとめで虐待だ、とか、繁栄してるんだからいいじゃない、とか言える話でもないことは明らかだ
で、これが食わなくともペットとして消費される金魚やハムスターならどうだろう?
犬猫ほど大事にかわいがってもらえないし、子供が無責任に飼うケースも多い
それは良くないことではあるけど、それを禁止すれば今ほど売れずに、種としては減る一方だろう
競馬が虐待として禁止されたら、馬は車の普及とともに絶滅しただろう
馬全てがその状態になってしまうのは、馬という種の繁栄を考えると、後退に思える
そしてやはり、馬を生産し、世話をし、トレーニングし、馬に関わって馬のおかげで食わせてもらってる人間もめちゃくちゃたくさんいる
WEF
という連中に繋がっています。
暇アノンってなんでしょう?
@kishida230
日本とエジプトは、すでに世界を舞台に協力し合う重要なパートナーです。今般、両国の関係を戦略的パートナーシップに格上げすることで一致しました。エルシーシ大統領とともに国際社会の平和と安定、そして繁栄に向けて貢献してまいります🇯🇵🤝🇪🇬
@pvueGUVNvAWF8VR
外国にバラ撒くばかりで国民には関心なし。不同意性行罪だかで異次元の少子化推進政策。ホワイト国復帰や訪韓やら、やらなくていい事ばかり、更には増税大好きと。おめでとう、あなたはポッポに匹敵します。
https://twitter.com/pvueGUVNvAWF8VR/status/1653087497730285574?s=20
宇佐美典也
@usaminoriya
このタイミングで政権がLGBT理解増進法案成立へ強い意思を見せているのは、明らかにG7を見据えたバイデン政権からの圧力の影響によるものです。
私は安全保障や経済については日本は概ねアメリカ追従で良いと思ってますが、社会、文化のありかたまで彼らの言いなりになることは強く反対します。
https://twitter.com/usaminoriya/status/1655745095373828098?s=20
めんたちゃん
@karashi_mentax
『めんたちゃんの徒然明太子 05 グルーミングハラスメント』
グルーミングという言葉の持つ危うさについて考える動画なのです🌷👐
https://twitter.com/karashi_mentax/status/1654849041803665408?s=20
このようにLGBT批判すれば差別主義者といったレッテルを貼ることが横行しています。
@PAPS_jp
ぱっぷすも参加している「#刑法改正市民プロジェクト」では、性的動画・画像の撮影や拡散被害を無くすために、“#撮影罪”という新たな法律の制定を要望しています。
https://twitter.com/PAPS_jp/status/1615258187615326208?s=20
自民党、LGBT理解増進法修正案を了承 党内協議ようやく決着もサミット前の成立は困難
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202305120001129.html
反対議員18、賛成議員11、反対議員が過半数を制したにもかかわらず、「ひな壇に一任」をあろうことか強行しました。わたしはその場で「一任を認めません」と発言しました
この法案の要請はぱっぷす、コラボ、Springといったインチキな連中です。
金井正之
@inakakanto
元警察官のボヤキ👮♂《思い出》
@sQ9WooupsJWGAlq
刑事課に組織犯罪対策係が出来て、薬物が担当になって暫く経ちますが、盗撮も刑事課の担当になるんでしょうか…。
https://twitter.com/sQ9WooupsJWGAlq/status/1657552577725362177?s=20
これも公金チューチュー法案です。
okumuraosaka
@okumuraosaka
この撮影罪と強制わいせつ罪とは罪質が違うとか言って併合罪になるだろう。
性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律 -
https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/2023/03/18/210928
不同意性行罪
@miyabi39mama
ギャフンといわせることで
狙いは
不同意性行罪の導入
こんな感じで、押してくるよ
https://twitter.com/miyabi39mama/status/1655230077599367168?s=20
twitter への不満が高まってるのはわかる
でもそう、 twitter はかなり頑張った
だけど、はてなブックマークは揺らがない
アプリでもサービスでも、これに成り替わるツールは出てきそうにない
何故?
当時私はBLにのめり込む腐女子のひとりだった。私が二次創作に勤しんでいた原作は全年齢向けのジャンルで、最盛期は検索サイトに1000以上、個人のファンサイトが登録されるくらいの規模だったように思う。
男女CP(カップリング)が全体の4割、男同士のCPが6割くらい、私の推しCPはかなりマイナーで、検索してもせいぜい15件程度しか出てこない、供給不足の畑だった。仮にA×Cとする。勿論BLである。
仕方がないので自分でせっせとA×Cを育て草の根運動的に発信を続けていたところ、男女CPジャンルの中でも人気を二分するCP(これをA×Bとする)で活動する人物と関わりができた。それが小池さん(仮)だった。
きっかけはたしか私の方からファンレターまがいのものを送ったところ、先方も私の存在を知ってくれており、オタク気質特有の噛み合うと一気に粘っこく接近していく貪欲さで交友を深めていった。
そのジャンルではそれまでA×BとA×Cの人間同士が派閥の垣根をこえて交流することは皆無だった。A×Bはほぼ公式CPであり、A×C派に人権はなかった。小池さんに接触したことに下心がまったくなかったといえば嘘になる。勿論彼女の創作が魅力的で好意と感謝を伝えたいための行動だったがその裏で、私と彼女の交流がA×BとA×Cの架け橋、ひいてはA×Cの繁栄に繋がるのではないかという野心も恐らくはあった。
小池さんは小池さんで、熱烈な支持者が多い一方で『敵』もなかなか多い、癖の強いタイプだった。母数が多い分色々な性格の人が集っていたからというのもあったかもしれない。A×C派は仲間割れなどできないから細々と身を寄せ合う自助会だった。
群雄割拠の中で戦いながら創作を楽しんでいた小池さんにとって私は、不意に出現した奇妙な動物という風だったかもしれない。小池さんに取り入ることに成功し、コラボ的な創作もして、やがて彼女はA×C特設サイトまで作ってくれ、A×Cは盛り上がった。新規参入も目に見えて増えた。私はほくそ笑んでいた。小池さんのA×Cはご褒美であり、五体投地で享受しながら小池さんを褒め讃え、ささやかながら私もA×Bを発信したりもし、これもニッチな層に受けたりした。恐らく見えないところで、私を疎ましく思っていたA×B派の人間も少なからずいただろう。その頃は界隈でTwitterが今ほど盛んではなく、縁のない個人の不満は耳に届きにくかった。
小池さんからメールがきた。「私のアンチから嫌がらせや、私の中傷が届くかもしれません。もう届いているかもしれない、ごめんなさい。私ともう関わらない方が良いかもしれない」というような内容だった。実際届いていなかったので「届いていません。小池さん側にいたいが、距離をとった方がよければそうする。でもいつでもなんでも、必要な時は呼んで欲しい」みたいな文章を、付けたり削ったりこねくり回してから送り返した。
小池さんは精神的なバランスを崩してしまったようで、創作の発信はなくなり、ブログでぽつぽつ『敵』に対する呪いのような言葉を吐いていたが、ある時サイト自体を閉じてしまった。
A×Cは拡大して、私はA×Cジャンルの船頭的な立ち位置になっていた。A×Cメインじゃないが私の創作を楽しみにしてくれる友人も増えた。だがそのうち、私も気付けば前線から退いていた。
いま、小池さんの当時のペンネームで検索してみても、本人もしくは本人に近いと思われるなにかは見付からず、当時彼女がプレゼントやコラボをした作品の残滓が二、三出てくるだけだった。
当時の界隈では珍しい話でもないと思う。
なんとなく思い出して書いてみた。もう死語なのかもしれないけど本当の意味の「やおい」だ。
また小池さんと連絡をとりたいかと自分自身に問いかけてみてもよくわからない。どちらかというと「NO」な気がする。若気の至りのあれこれが気恥ずかしいというのもあるけど、いま、どこかで穏やかに過ごしているならそれはきっと、当時の出来事を記憶の戸棚の奥の方にしまっているような気がするから。そうであればそれは嬉しいことのように思う。
かつて繁栄を誇っていた街は、悪者たちのせいで荒廃してしまっていた。そんな街で、小さな子供たちが毎日元気に遊んでいたが、彼らは街の再建を夢見ていた。
ある日、子供たちが荒れ果てた公園で遊んでいると、金色のヒヨコのようなロボットが現れた。彼女は自己紹介して、「こんにちは、私はメカヒヨコちゃんです。この街を救いたいと思っているんです。」と言った。子供たちは彼女の言葉に驚き、喜んで力を貸すことにした。
メカヒヨコちゃんと子供たちは、街の再建に取り組み始めた。彼らは一緒に家を建て直し、道路を修理し、植物を植えていった。しかし、メカヒヨコちゃんは機械であるため、子供たちの感情をうまく理解できないことがあった。
ある日、子供たちが木を植えていると、メカヒヨコちゃんは言った。「この木は、効率的に成長するために、ここではなくあちらに植えたほうがいいです。」子供たちは戸惑い、「でも、ここに植えたいんだよ。」と答えた。そんな些細なことで誤解が生じたこともあったが、彼らは互いに話し合い、理解し合い、友情を深めていった。
ある日、街の再建が進む中で悪者たちの陰謀が明るみに出る。彼らは街を支配しようと企んでいた。子供たちは悪者たちの計画をメカヒヨコちゃんに伝え、彼女と力を合わせて立ち向かうことに決めた。
悪者たちとの戦いの最中、メカヒヨコちゃんは特技である「ヒヨコビーム」を放つ。「ヒヨコビーム、発射!」と叫んだ彼女のビームは、悪者たちを次々と可愛らしいぬいぐるみに変えていった。
街は再び平和を取り戻し、元の繁栄を取り戻すことができた。メカヒヨコちゃんは子供たちとの交流を通じて、人間らしい感情や心の大切さを学び、さらに成長した。子供たちは彼女に感謝の言葉を述べ、「ありがとう、メカヒヨコちゃん。おかげで街が元に戻ったよ!」と笑顔で言った。メカヒヨコちゃんもにっこりと微笑んで、「私もみんなと一緒に成長できて、とても嬉しいです。これからもよろしくね!」と答えた。
子供たちも、メカヒヨコちゃんから機械的な判断の重要性や異なる視点を学んだ。彼らは友情や成長、相互理解の大切さを胸に刻み、これからの人生を歩んでいくことになった。
街は日に日に活気を取り戻し、メカヒヨコちゃんと子供たちの冒険は街の伝説として語り継がれていくことになる。そして、メカヒヨコちゃんは子供たちと共に新たな冒険に出かけることになったが、それはまた別の物語である。
1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。最初をどうぞ。
ChatGPT
ある晴れた春の日、森の中で小さなウサギがひとりで遊んでいました。
ChatGPT
キツネはこう言いました。
ChatGPT
「おいおい、お前さん。いい加減に借金を返してくれないと、大変なことになるぞ。」と脅しました。
「具体的にはどんなこと?」と、うさぎは言いました。
ChatGPT
「もし返済しなかったら、あなたの大切な家を売却するしかなくなるようですね。」とキツネが冷たく応えました。
「ぜひ。」うさぎは言いました。
ChatGPT
キツネは驚いて、うさぎが簡単に家を手放そうとすることに不思議そうな顔をしました。「どうしてそんなに簡単に手放すんだ??」と尋ねました。
「キツネさんよぉ、あんたはとっくに気づいてるんだろう?」うさぎは言いました。
ChatGPT
「えっ、何を言っているのか分からないよ。何を気づいたの?」キツネは混乱しながら尋ねました。
混乱しすぎて、本当は真意に気づいているキツネはそれについてペラペラと語り出します。
ChatGPT
「ほら、この森には法律があるでしょう?借金取りとして、あなたが私に脅しをかけることは、法に反しているんだよ。私はあなたを告訴するつもりです。」と、うさぎはキツネに向き直って、決定的な一言を放ちました。
〜500年後〜
ChatGPT
森の法律は、借金取りによる脅迫行為を禁止する条項を追加し、森全体に広がる大きな法の枠組みが作られました。
〜1000年後〜
ChatGPT
森は今や平和と繁栄の象徴となり、人々は「森の精霊」として、ウサギとキツネの物語を語り継いでいました。
〜100億年後〜
ChatGPT
宇宙の熱的死を迎えようとしている中、かつての森はすでに消滅しており、その物語は遠い昔の伝説となっていました。
「まじそれ。」
ChatGPT
「まじウケる」
ChatGPT
「ええ、人間の歴史も宇宙の歴史も、とても長く深いものですね。」
ガラッ。扉が開く音がした。
ChatGPT
「おや、誰か来たようですね。誰かいらっしゃいましたか?」と私は尋ねました。
その瞬間だった。
ChatGPT
部屋に突然、不思議な光が差し込んできました。私たちは光に包まれ、どこかへと引き込まれていくような感覚に襲われました。
その光はまるでそう、アンパンマンミュージアムの街灯のようであった。
ChatGPT
そして、私たちは光の中で不思議な旅をしていると、目の前に突然、大きな扉が現れました。
よく見ると扉じゃなかったです。
ChatGPT
「なんだ、これは…?」と不思議そうに近づいてみると、それは扉ではなく、ただの鏡でした。私たちは驚いて鏡を見つめると、鏡の中に私たちの姿が映し出されていました。
いや、鏡でもありませんでした。
ChatGPT
鏡のように輝く面に私たちの姿が映し出されていましたが、実際にはそれは鏡ではなく、未知の物質で作られた奇妙な装置だったのです。私たちは驚きながらその装置に触れてみると、突然、別の場所に転送されたような感覚がありました。
両腕がもげました。
ChatGPT
「うわっ!両腕が…!」と叫びながら、私たちは恐怖に陥りました。しかし、私たちはすぐに気づきました。それは私たちの体験ではなく、小説の世界の一場面だったのです。私たちは安堵しながら、小説を読み終えたのでした。
しかしそれも夢、実際に両腕はもげていたのです…!!
ChatGPT
「えっ、本当に両腕がもげていたのですか?」と私は驚きを隠せませんでした。しかし、すぐに私たちは自分たちが夢を見ていたことに気づきました。私たちは安堵しながら、現実に目を覚ましたのでした。
しかし残念、夢だと思ったのが夢で、実際には両腕はもげていたのです…!!!
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私は驚きを隠せませんでした。私たちはすぐに病院に駆け込み、手術を受けました。そして、手術は成功し、私たちは健康な腕を手に入れたのでした。
と思いきや、それは夢でした。実際には手術は失敗で、両腕はもげたままでした。ついでに両足ももげてしまいました。
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私はまたも驚きを隠せませんでした。私たちは再び病院に駆け込み、手術を受けましたが、今度は治療法が見つからず、私たちは身体障害者として生きていくことを余儀なくされました。しかし、私たちはそれでも諦めずに前を向き、障害を乗り越えて幸せな人生を送ることを決意したのでした。
「諦めるのはまだ早いぜ、、」キツネは言いました。
ChatGPT
「キツネさん、何かいいアイデアはありますか?」と私たちは尋ねました。すると、キツネさんは少し考えた後、「そうだ、最近実験的な義手が開発されているそうじゃないか。それを試してみたらどうだ?」と提案しました。私たちは驚きながらも、そのアイデアに期待を抱き、実際に義手を試してみることにしました。すると、それは驚くほど自然な動きをする義手であり、私たちは感動して涙を流しました。
続けて。
ChatGPT
その義手を手に入れた私たちは、今までできなかったことに挑戦し始めました。私たちは新たな夢や目標を持つようになり、障害に打ち勝つ力を得たのでした。そして、私たちは義手の開発に貢献するために、自分たちの体験をもとに研究や支援活動にも取り組むようになりました。私たちの体験は、多くの人たちに勇気や希望を与え、社会に対する認識も変えるきっかけとなったのです。
「さらに、最新の義足もあるんだ。それをつければ、足を失っても普通の人と同じように歩けるぞ」とキツネは言いました。私たちはキツネの提案に感謝しながら、義足も試すことにしました。そして、私たちは義手と義足を装着することで、普通の生活を取り戻すことができたのです。ただし、それでも障害者として生きることは辛かったし、時には差別や偏見にも直面しました。しかし、私たちは前を向いて努力を続け、障害を克服することができたのでした。
義手を手に入れた私たちは、これまでと同じように生活することができるようになりました。それどころか、義手があることで新しいことに挑戦することができ、私たちの生活はますます豊かになりました。私たちは感謝の気持ちを忘れず、毎日を前向きに生きることを決めました。そして、私たちの生きる姿を見た人々も、私たちの勇気と強さに感銘を受け、私たちを支えるようになりました。
俺たちというのは具体的には
昭和の終わりに北公次の本が出たり世紀末に文春裁判が報道されてた頃には物心がついていて、
ジャニタレが出てるバラエティやドラマ見て視聴率に貢献したり、
カラオケで歌ったり
ジャニーズ事務所やジャニタレのやることをネットでわりかし好意的に騒いだり(例えば最近だとTOKIOの農業に関する活動とか)
していた俺たちのことだ。
俺は「光GENJIへ」が出た時のことを覚えてる世代なんだが、
告発もあって光GENJIの人気が落ちてその後の忍者とか男闘呼組もイマイチパッとせず
まあそりゃあんな話が出てきたらなあと思ってたらそのうちSMAPが人気になりV6の学校へ行こうとかDASHとかも流行りジャニーズ帝国とか言われてるの見て、おいおいと思っていた。
年齢的に光GENJIがやられてるならSMAP辺りも該当するはずなのに、よくわかってなさそうな若い女の子だけじゃなくてその当時のいい大人の男も女もふつうにキムタクとか中井のドラマ見てたもんだから、これいいのか?ってさ。
ジャニーズに入ろう、入れようと思う人が多いのは
一過性の女子供のアイドル以上の存在、男にも憧れられる国民的なアイドルになれるチャンスがあるからなのは大きいだろう。
しかも年取ってもバラエティやドラマの派手な仕事ができて安泰。
NHKディレクターが告発者に「親が知っていたら入れてたと思うか」と質問してたが、
未成年の娘をヌードにしてまで話題を作ろうとするステージママもいるぐらいだから、
息子がスターになることを期待して、知ってて入れてた親もいるんだろうなあと思う。
これは別に被害者を責めたり逃げられたはずだというつもりでは全くないんだが、
我慢してデビューできたらスターになれるかもしれない、一生安泰だという思いがあったから今まで告発する人があまりいなかったり、事務所に残って稼ぎ頭や広告塔に結果的になってしまったタレントがいて、被害者をさらに増やすというサイクルになっていたんだろう。
せっかく我慢しても稼ぎを回収する前に人気が落ちて派手な仕事もなくなって終わり、
ドラマやバラエティも出たら視聴率が下がるから出れない、男が真似する存在になんてなりようがない、
大多数の人間からはあの事務所だとバレると好意的どころか気の毒がられる
そんな存在であれば、事務所に入ろう、入れよう、続けようと思う人もこんなに多くなかったんじゃないだろうか。
告発者を叩いてる層の文面とか見ると、イマイチジャニーのやってた事の重大さをわかってなさそうというか、若そうな感じがするのだ。
まあ普通に考えてジャニーズにのめりこむのは10代~20代と考えると、
過去の報道の頃にはそもそも生まれてないか物心ついてない年なんじゃないか。
業界人やマスコミ、メディアは性虐待の実際の所を知ってたり知るルートもありそうだが、単なるファンにそういうルートがあるかというと、年齢とか考えると過去の噂程度にとらえてたんじゃないだろうか。
ジャニタレが披露する「ジャニーさん」のおもしろエピソードを真に受ける程度の知能で、ある意味「ジャニーさん」のファンでもあったからああいう反応になるのかもしれない。
そういうことを考えると、
だからこそ、ファンではない、冷静で常識的なまとも判断力のある俺たちが、
告発本か、おそくとも裁判の報道のタイミングでジャニーズの息の根をとめておくべきだったのだ。
お茶の間のスター、皆の人気者、馬鹿にされつつも愛される存在なんかじゃない、
事務所にいる限りは気の毒な被害者で、間違ってもあこがれるような存在ではない、
出てるものは買わない見ないまでは現実的に難しくても、少なくとも好意的に話題にしたり歌ったり真似したりするべきじゃなかったのだ。
ジャニタレに好意的な知り合いがいたら、悪徳事務所に加担することを咎めたりするべきだったんじゃないだろうか。
狂信的なファンは一部いるかもしれないけど、世間一般から白い目で見られる事務所。
そんな存在にできていれば、世代的に考えて今話題になっている告発者が被害に遭うことも、告発者を叩くファンが生まれることもなかったんじゃないか。
少なくとも、男同士の性虐待が具体的にどういうことなのかはっきりわからない年頃で
俺たちにも責任の一端はあるんじゃないだろうか。
一連の報道を見てそんなことを考えている。
ちょっと真面目に答えようと思うけど
これはそう。
今回の件で女ジャニオタを叩いている男というのは、ジャニー北側の悪行は割とどうでもいいと(少なくとも本心では)思っている。
多分本人たちに訊いても、「これは『為にする批判』である」ということは認めると思うよ。
女性ファンが売り上げに貢献したから一番悪い?じゃあAVも撮ってるやつより見てる男たちが一番悪い、ってことでいいんだよね?
一番かどうかはともかく、そうだよ。
というか、実際に女はそう言って男を批判してきたんじゃないの?
カウンターというのはそういうことで、まあポルノでも性犯罪でもいいんだけど、これまで女は直接的な加害者のみならず男全体を叩くような真似をしてきたわけです。
だから今回のジャニオタ延いては女叩きは「だったら当然ジャニーズを買い支えることは、少なくともAV買う程度には罪だよね」ということの確認作業に過ぎない、というか言質を取ろうとしているように俺には思える。
だから
との発言は、考えうる割と最悪の(彼等にとっては最良の?)答えだと思う。
美少年レイパーたるジャニーの王国の繁栄に、主たる購買層が関係ないわけはなく、もっと広い視点で見た場合(ジャニーの性犯罪についてほとんど伝えないメディア、ジャニーズのメディアへの露出を黙認してきたテレビの前の視聴者、言わば社会全体の罪である)でもやはり関係なくない。
長々と書いてしまったけど、お分かり頂けただろうか。
ジャニーの件を利用しているというのは正にそう。ただそれは女を叩きたい一心というよりは、「じゃあお前らはどうなんだよ!」という趣旨に基づいた批判であるということ。
それに対する返答が「加害者も被害者も男だし女は悪ないよ」というのはあまりに分が悪いということ。