はてなキーワード: 共働きとは
奴隷だって、拘束時間12時間でも、昼休憩2時間、夕方休憩1時間で実労働時間が9時間とかだろ。
現代人のdoor to doorでの拘束時間はそれを超えてる。
だいたい、バスとか電車とかいう、シートベルトどころか着座すらできない輸送機器にタコ詰めにされて移動しなくちゃいけない。
冷暖房が完備されてるから昔の奴隷と違って体への負担が少ないっていうだけだ。
仕事をしながら家事を完璧にするのは無理で、掃除や、大きなものの洗濯は週末にまとめて行わざるを得ない。
趣味なんか持てない。
辛すぎる。
女性差別すれば子供は増える→韓国は共働き率が高くて女性差別や女性への性犯罪が本当に酷いのにものすごい少子化
高齢者を冷遇すれば子供は増える→韓国は高齢者を見捨てているからホームレス高齢者が大勢いるけどものすごい少子化
民主主義で個人主義のせいで子供が増えないから全体主義にすれば子供は増える→習近平独裁の中国ですら都市部でものすごい少子化
笑う
35歳、既婚、共働きの事務職してる。最近、人生がどうでもよくなった。理由は、父と旦那がまさかの関係を持ってたことを知ったから。
その日は何気ない日だった。旦那は仕事で出かけてて、私は家で昼寝してた。ふと目が覚めて、台所から何か音が聞こえた。最初は気にしてなかったんだけど、だんだん気になって近づいてみた。そしたら、父と旦那が—お互いに体を重ねてるところを見てしまった。
現実が理解できなかった。何度も目をこすりながら見たけど、何も変わらなくて、ただただ呆然としてしまった。二人とも私を見て、急いで服を整えてたけど、その時にはもう遅かった。私はその場から動けなくて、ただ立ち尽くすことしかできなかった。
その後、何も言えずに部屋を出たけど、頭の中がぐちゃぐちゃで、どうすればいいのか全然分からない。どうしてこんなことが起きたのか、全然理解できない。
旦那にどう伝えればいいのか、父にはどう接すればいいのか、何も考えられない。二人がこんな関係を持ってたことを知ってしまって、もう全部が嘘みたいに感じる。信じてたものが全部崩れ去って、どうすればいいのか分からなくなった。
どうしてこんなことになったんだろう。この先、どうやって生活していけばいいんだろう。
でも被害者は女性ですし、日本の社会システム自体が男女別定員制度で成り立ってますよね
その事には言及しないんですか?
女性の貧困率や進学率、正規雇用率など須く男性より不遇な立場にあります
それを無視して女性差別がないと誤魔化すことこそが女性差別の象徴ですよ
その上で女性に稼ぎを求めたり、少子化の責任を転嫁するのは厚顔無恥な恥知らずだと思いませんか?
少子化問題が取り沙汰されてから何十年、男性は何が変わったんですか?家事育児分担しない、労働時間は減る、稼ぎも減る、堕落する方向にしか行っていないですよね
反面女性たちは社会に出て、今の社会は共働き世代が7割以上に達しています
本当に働いていないのは男性ではないですか?少子化にさせてるのは男性ではないですか?変わる努力が必要なのは男性なのではないですか?
男性はこの数十年間で何が変わったんですか?
何もしてないですよね
共働きの30代の主婦。結婚して5年になる夫との関係に、最近少し悩みを抱えている。原因は、夫の清潔感と私の感覚とのギャップだ。
夫はとにかく几帳面な性格で、家の中が少しでも汚れていると気になって仕方がないタイプ。床に埃が見えるとすぐ掃除機をかけるし、シンクは使うたびに完璧に磨き上げるのが彼のルール。一方の私は、必要なときに掃除すれば十分だと思っている。毎日家全体を隅々まできれいにする必要はないだろう、と。
そんな私に対して、夫はよく「ちゃんと掃除した?」と確認してくる。棚やテーブルの拭き残し、トイレの隅の汚れ、キッチンの水滴一つまで見逃さず指摘されると、正直うんざりしてしまう。私は仕事で疲れている中で、自分なりに家事を頑張っているつもり。それでも、夫の基準に届いていないようで、いつもどこか責められているような気分になる。
夫は「家を清潔に保つのは二人の責任だ」と言うけれど、私はそこまで細かいことを気にする余裕なんてない。たまに「少しくらい見逃してくれてもいいじゃない」と思うこともある。でも夫は譲らない。お互いに家事を分担している以上、片方が「ズボラ」だと不公平だと感じているらしい。
夫婦としてうまくやっていきたい気持ちはあるけれど、この清潔感のギャップがじわじわと二人の間に溝を作っているような気がして不安になる。どうすれば、夫と価値観をすり合わせられるのか。この問題をどう乗り越えればいいのか、答えが見つからない。
例えば夫が妻の2,3倍は家に金かけてたとしても、家事育児を半分ずつ担わないと、大抵妻側が不満がるのよ。
共働きだから公平に、って言いながら、額での比較は決してしないのよ。そういう生き物だと割り切るしかない。
そんなもんなんだよ。
急な出張が決まって仕事も準備で忙しく早く帰れない夫を責めるLINEをアップした妻のポストが回ってきた
賛同するレスもとても多く、元旦那ともこんな感じだったなーと遠い目になった
元旦那も忙しい仕事・職種で、急にトラブルが発生して帰宅が深夜になったりとか
土日も客先に出張や出社しなければいけないとかあって、代休取れても疲れてるって寝てばかり
帰宅したら家事はしてるけど私からしたら手抜きで、それを怒ると帰りが終電だったから…とか
どうして自分は仕事も家庭も両立してるのに、お前は仕事だけしか出来ないのかってずっと思っていた
そんな生活が続いていたら、ある日元旦那は帰宅せず、そのまま帰らぬ人になった。自殺だった
義実家からもお前が元旦那を殺したって散々責められて、私自身も鬱になって仕事続けられなくなって実家に帰る羽目になった
今でもフルタイムでは働けず、何とかパートで家にいれる分や学費ぐらいは稼いでいる
そんな生活をしていて思うのは、仕事と家庭を両立と言っても所詮は両立出来るぐらいの
大体は定時か残業1h程度で帰れる仕事で、元旦那の半分ぐらいしか年収無かったけど
共働きで稼いで家庭を支えてるのに元旦那は仕事しかせずだらしない、仕事で息抜き出来て良いよね~って本気で思っていた
パートでも鬱病を抱えて仕事するのは大変で、責任もパートなりにあり(急にシフト空けたら他の人が困るとか)
とても息抜きでやれる様な事では無い。改めて気付かされた
今は両親が頑張ってくれているけど、父は腰を悪くして遂に長年嘱託で働いていた職場を今年いっぱいで退職する
これからは私が子供と自分と、そして今まで世話になった両親を支えなければいけないが、正直支えられる自信が無い
今思えば、自分が仕事を非正規にするか、一時的にせよ専業になるなどして、家庭優先にすればよかった
そういった案も元旦那から出ていたけど、家庭に押し込められる気がして全て突っぱねていた
お前がもっと稼がないのが悪いんだろ、なんて言葉もかけた様な気がする
実際は私の倍は稼いでいたし、ちゃんと役職にもついていたし、専業だって出来たハズなのに
今は結婚していた頃より、ずっと苦労しているし経済的にも精神的にも不安しかない
何よりも子供に父親のいない家庭で、苦労をかけるかもしれないのが一番不憫で辛い
本当に後悔している
[追記]
叱咤激励、優しいコメント、気遣ってくれる言葉、誠にありがとうございます
今の生活の事を気になさって下さる方が多いですが、現状は不安は大きいものの、何とかなっています
私の収入は、主に学費用の積立・子供にかかる費用・私自身の小遣い、貯金分です
実家は持ち家で、生活費等は全て両親に頼ってしまっているので…父が退職する以降は、シフトを増やすか、正社員を目指す必要があり
実は再就職活動もしているのですが、しかしアラフォー且つ子持ちの女性には中々仕事が見つからず、苦戦しています
まだまだ女性は働きづらい世の中だという事を改めて痛感しています
元旦那の、保険金はありましたが、諸々の清算で、殆ど残っていません
元旦那の友人に保険会社に勤めている人がおり、元旦那は生命保険に2つ入っていました
1つが独身時代に入った、元義両親受取で、もう1つが自分達の為のものでした
この事をマザコンと責めた事もあります。結局、受取人を変更させました
その矢先に、元旦那は……何であんな事を言ったのかと、後悔しています
それもあって「お前に(元旦那は)殺された!」と義両親に言われたのだと思います
遺書にも、仕事で疲れ、居場所も無く、逃げ場が…とも書かれていたので、義両親からしたら私が追い詰めた様に見えたのでしょう
実際そう思われても仕方ありません。ただただ、後悔しかありません
冷静になった今なら、当時の年収だと、私が350万~400万足らず、でした
子供もいたので、貯金も中々出来ず、元旦那は小遣い2万食費込みで頑張ってくれていましたが、全然貯まりませんでした
それもあって、つい元旦那を責める様な小言や罵声が、増えていました
死後、遺品整理をしていましたが、殆どが私の私物ばかりで…ストレスで買い物で発散していた様な状態でした
自分の収入の範囲内で賄えていると思っていたものは、大半が元旦那の優しさで出来ていました
その時、とてつもなく悲しくなり、葬儀でも出なかった涙が溢れ、号泣しました
私は本当に大切な人を追い詰めて、無くしてしまったのだと、後悔しました
再婚の話も、ちらほらありますが、子供は元旦那の事が大好きだったので、迷っています
私からしたら時短が多く、不満だらけで、よく文句を言ってしまっていましたが……
うちは共働きで、小学生の子どもが3人いる普通の?家庭なんだけどさ、住宅ローンに光熱費、食費やら何やらで毎月ギリギリなのよ。
僕だけでも年金と健康保険が合計で7万で、妻もだいたい同じだから、毎月14万円強払ってる。
子どもとか若者に向けたお金なら、まだ歯食いしばって払っても惜しくないけど、未来のない老人生かすために払うのは納得できない。
なんで死にかけの老人のために、子どもに色々我慢させなあかんねん。
◯んでくれ。
頼むわ。
専業主婦をちゃんと「職業」として認めて、給料を支払えばいいじゃないか。
もし専業主婦になれば国から給料がもらえるってなったら、専業主婦を目指す人が増えるはずだ。
専業主婦になるには基本的に結婚が必要だから、まず間違いなく結婚率が上がる。
そりゃそうだよ、結婚して家で頑張ることが収入につながるんだったら、「それもアリかも」って思う人、結構いると思うんだよね。
今は夫婦共働きが当たり前で、子育てにかけられる時間や体力が限られてる。だから子どもが欲しいけど実際に産んで育てるのはちょっと…って躊躇する人も多い。
でも、専業主婦が「仕事」としてちゃんと報酬を得られるようになれば、家庭の中で子育てにしっかりと取り組めるようになるんじゃないかと思うわけだ。
こんな簡単な政策を導入するだけで、少子化や未婚率の問題が解決するかもしれないのに、なぜかそういう話が出てこない。
政府も色々対策を考えてるんだろうけど、何故こういう現実的でシンプルなアイデアを実行しないんだろう?
結婚する動機が増えれば未婚率の上昇も防げるし、結婚が増えれば当然子どもを産み育てる家庭も増える。
つまり、幸せな家庭が増えて、少子化にも歯止めがかかるわけじゃん。
ただまぁ、専業主婦を職業化することで実際にどれだけの予算がかかるかって問題もあるけどさ、少子化によって今後の経済が縮小するリスクとか、社会保障が圧迫されるリスクを考えれば、これは先行投資として見合うんじゃないかって気はするんだ。
少子化対策のために巨額の税金が投入されてるのに、未だに根本的な解決に至ってない現状を見ると、逆に「専業主婦への報酬」っていうシンプルな施策が実際に効き目があるんじゃないかって、真面目に考えちゃうよね。
私たち夫婦は3歳の子どもがおり、これまで育児と家事を公平に分担してきました。具体的には、平日は私が朝の保育園送りを担当し、夕食の準備と掃除を担当。妻は保育園のお迎えと入浴の担当でした。休日は交代で子どもと過ごし、もう一方が家事をこなすようにしていました。
先週、妻が体調を崩し(発熱と倦怠感)、実家に子どもを連れて帰省しました。妻の休養が必要なことは理解していますが、問題は帰省後の対応です。以前同じように帰省した際は、私が日中訪問して子どもと遊ぶ時間を確保できていました。
しかし今回、妻から「体調が悪いため1週間は一切の連絡に応じられない。土日も対応できないため、子どもとの面会も不可」と一方的に告げられました。育児の分担者として、また父親として、突然子どもと会えなくなることに大きな不安を感じています。
義母に相談しましたが、「妻の判断を尊重するべき」との回答で、建設的な話し合いができませんでした。毎日の育児に関わってきた父親の権利や気持ちが完全に無視されている状況です。
このような一方的な子どもとの面会制限は、共同養育者としての私の立場を損なうものだと考えています。妻の体調不良への配慮は必要ですが、それと子どもとの面会は別の問題として話し合える余地があるはずです。
皆様のご意見をお聞かせください。特に以下の点について伺えれば幸いです:
一番の問題は、明確さと説得力の不足です。この文章はあなたの感情を中心に回っていて、具体的な事実が十分に裏付けられていません。読み手にとって、なぜこの状況が問題なのか、何があなたをそこまで追い詰めているのかがぼやけています。
まず、冒頭で「読みにくかったらごめんなさい」と述べているのは、大きなマイナスポイントです。プロは、読み手に対して無駄な謝罪や自己弁護はしません。最初の一文から、「共働きで幼児がいる家庭の父として感じた葛藤について」とか、「共働き家庭の育児と夫婦間の役割分担について感じる課題」といった具合に、テーマを強く打ち出すべきです。
次に、エッセイの主題がぼやけています。「妻が病気で帰省し、子どもと会えないことが辛い」とのことですが、読み手には共感しにくい表現が散見されます。感情的な表現に頼りすぎず、読み手にわかりやすい言葉で現状を説明しましょう。たとえば、具体的にどうして「日中に会えない」ことが問題であり、あなたの「育児の役割」をどう制限しているのかを冷静に示す必要があります。
さらに、「家事育児を半々で分担している」という点も、具体的な裏付けが必要です。本当に半々なのか、あるいはどのような家事や育児を分担しているのかを示さないと、単なる「主張」に過ぎず、説得力に欠けます。また、義母との会話に関しても、何が言いたいのかが曖昧です。義母の反応がなぜ問題なのか、そこが不明確だと読み手も理解しづらいです。
最後に、「辛くて気が狂いそうです」という表現も、単なる感情的な叫びに感じられ、共感を生みにくいです。感情を表現するのは悪いことではありませんが、効果的に使わなければ、ただの「不満」や「愚痴」に見えてしまいます。この状況で何が具体的に辛いのか、どんな助けを求めているのかを示しましょう。
バブルが均等法の初代みたいな世代だから共働きが出てきてるんだよ。それより上の世代だと夫が稼いで妻が家事・育児・義両親の介護をするっていう完全な分業時代だったけど。
それから氷河期で男性の賃金下がって共働きがさらに増えて、ゆとり世代では共働きが当たり前のことになって。
「男女分業が当たり前の団塊」、「共働きと家事育児分担が当たり前のゆとり」。その二つの間の世代の女性たちが、見てるとどうも丸損なんだよね。
フルタイム共働きであっても当たり前みたいに家事全部妻がやってて育児も妻担当なの。夫は何もしてない。そんで専業主婦は寄生虫って叩くブームが起きてた。
ツイフェミってバブル世代から氷河期世代までの、均等法と「家事は女がやるもの」の狭間で貧乏くじひいた女が妖怪化したものなんじゃないかって思う。
思うに、一番の勝者はバブル世代の男性だね。男は家事育児を一切しなくて良いという団塊世代の男女規範がしっかりと残ってた。
団塊や団塊ジュニアと比べてバブル世代は世代の人口が少なかったので、受験も楽勝。就職に至っては超絶楽勝(令和の人手不足の比ではないくらい楽勝)。
下の世代の人口が多かったので、若い女性と年の差婚するのが容易だった。団塊の結婚率の高さを牽引した見合い制度もバブル世代まではギリちょっと残ってて恋愛弱者にとってもイージー。
その後の不況でも、氷河期新卒世代を犠牲にしながら団塊とバブルの正社員の雇用は守られた。そんで、「援助交際」が大流行した。当時の買い手は団塊とバブルでしたね。
高齢化が今ほど進んでなかったから、社会保険料が今の若者よりかなり安かった。「バブル世代の男性」は丸儲けなんだよね。団塊男性が背負わされたような競争や義務からも逃れられてるし本当に丸儲け。
バブル世代の女性となると、クリスマスケーキ呼ばわりとか苛烈なセクハラ被害とか、痴漢行為が今みたいに犯罪扱いされてなくてやられ放題とか、今の倫理観からすると割とひどいエピソードがじゃかじゃか出てくる。
男性はほんと、バブル世代に生まれたらそれだけで享楽的に丸儲けしてたとしか言いようがない。あと理系分野で貢献した研究者とかも、ちっとも出てないんだよねこの世代。
バブル世代の男性って、ちょっと驚くほど何も損してない。しかも貢献の例がない。多分、バブル世代まではちゃんと年金もらえて、ここより後の世代がカットされるんだろうね。
初めて書くので読みにくかったらごめんなさい。
それは良いのですが、帰省後子供に会いに行っていいか妻に聞いたところ、体調が悪いから1週間連絡対応しない、土日も対応できないから子供に会わせられないと言われました。
義母にも同様に聞いたところ、妻の言うことを優先しろとなしの礫でした。
以前妻が体調不良で子連れ帰省したときは、私が日中訪問して子供と遊んでいました。
家事育児を半々で分担しているのに妻の都合で帰省して、後出しで子供と面会謝絶させるのは理解できません。辛くて気が狂いそうです。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。