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2017-12-05

anond:20171205211915

いやストーリーうんぬんじゃなくて、なんでオール日本人キャストでやろうと思ったのかってとこに原作ファンは引っかかってるんじゃないの

2017-12-03

声優に自信ニキにお願い

宝石の国男性声優にした場合キャスト考えて

先生櫻井孝宏ダイヤ石田彰でルチルは神谷浩史、フォスは宮野がいいかなぁ

辰砂は誰だろう

2017-11-29

メイドインアビス声優合ってなくね?

ストーリーキャラも魅力的だし続きは気になるんだけどキャラと声合ってなさすぎでは?

リコは演技がわざとらしすぎて白けるし、黒笛のおっさんも年齢に合ってないし、真綾真綾だし、2mあるデカい女は無理矢理低い声出そうとしてるようで違和感しかない。

「最高のキャスト」とか言われてるけど浮いて聞こえるのが辛い、自分感覚が古くなってるんだろうか。漫画を読もうかな。

2017-11-28

ソシャゲやらアイドルものやら、大量にキャラクターが出てきて「好きなキャラを選んで応援してくれ!」って作品にハマると、大体「人気が無い訳ではなさそうだが運営主導の展開から選抜漏れやすい」キャラばかり好きになってしまって辛いという愚痴。例えばソシャゲならそのキャラが目玉に来たガチャは回るし報酬イベントボーダーも高くなる傾向、キャラクター人気投票が行われるような場合でも基本的に上位層に付けている、でもアニメやグッズ、キャラソンCDなどの外部展開にはほとんど選抜されない、みたいな感じ。総合的な立ち位置としてはいわゆる中堅上位あたりになるんだろうか。

新規さんには受けにくそうなキャラ付けだったり、声を当ててくれているキャストさんの都合がつきにくかったりするんだろうかと何となく察せられる場合もあるんだけど、ユーザー視点からは選ばれるに値するだけの根拠が十分に見えている(気がする)のに、何故か常に選ばれない側に置かれてしまキャラクターばかり見ているとやはり色々と辛くなってしまうというか。

ストーリーのある作品ならキャラの扱いについては基本的ストーリーがはっきり理由を語ってくれるので、好きになったキャラの出番が全然なかったり、ちょい役で舞台から退場してもそりゃそうだよなあで割り切れるのだけども。

2017-11-27

漫画アニメメディア展開がアレ化する理由は作り手と売り手が噛み合わないからでしょ

実写化に限らずアニメ化とかもそうなんだけど、

作り手が作りたい作品っていうのはそう簡単に作れるわけではなく、

実際はスポンサーだったりキャスト事務所だったりの大いなる力が動いて、

(ときには作り手側が忖度することもあるのだろう)

さらにはマーケティング担当する代理店があらぬ方向に捻じ曲げたりして、

実際できあがる作品は二転三転していくもの

台原作にリスペクトしたメディア展開など望むのは難しいのだろうな

2017-11-25

この木なんの木?のキャラが無理な話

このコーレスでわかる人には誰だかわかると思います

このモンペさんがマジで無理。

どんな組み合わせであっても一緒にいるキャラクターはこいつを可愛く見せるためのパーツでしかない。

見方はそれぞれとも言うけどさもそれが当然であるように言われる他担の気持ち考えたことあるか?ないだろうな!

まあそんな奴らの集まりから害悪が集まるし厄介も一番多いんだよな!

キャストの擦り寄りもキツいし一番見ていてつまらない。

そのくせファンはやたら持ち上げるから地獄

2017-11-20

インターステラーのような映画がなぜ日本でできないのか

キャストからスタッフまで売れっ子を使いまくった桁違いな制作費の映画日本でできないのは分かる

けど、インターステラーみたいな現実と地続きのような世界観でのSFなら日本でも技術的にはできるはず

なんでそれをやらずにティーンに向けた映画ばかり作るのか。そういう映画10本分くらいの資金でああい世界観の構築くらいは出来るだろ。

やれよ

kiramune新メンバーについて思うこと

声優レーベルkiramune新メンバーが加入することについて個人的に思ったこメモ

最初に言っておくと新メンバーに不満があるから荒れているわけではないのです。

新メンバーのうち4人は歌っているところを生でみたことがあるのです。

kiramuneじゃなかったら普通に楽しみにできたでしょう。

新メンバーファンの方の心中お察しします。始まってもないのにあんなに荒れて、自分たちだってどうなるかわからないのに怖い人ばかりですよね。

別なレーベルならたとえばランティスのhtnkさんがおれサマーゲストデビューみたいに受け入られたかもしれないのに…。

9年目のキラフェス前に急に用意したのは多分10年目のキラフェスに青と新ユニットが並んで美談みたいな話にしたいのが透けて見えるのが一番嫌なのです。

青は卒業していません、活動停止なだけです。

若手が見たかったら他所にいくし(8Pとか)別レーベル作ればいい話なので中堅が歌ったりパフォーマンスする場所を奪うのを誤魔化すように新人入れるのやめてくれって気持ち

もう中堅がアーティスト活動やめたいなら喜んでkiramuneをやめてください、大喜びでKSC退会します!!

不満な点

・多すぎ

現在活動してるkiramuneメンバーが9人、既存メンバー11人。

イベントステージを考えてみてください。物理的に見づらいです。

キラフェス特にいろんなところにステージを作る傾向にあります

360度どこからでも見れるステージのかわりに、好きな人が近くに来たときずっと背中みたいなことはざらです。

そんな中で5人も増やされてはやってられません。

kiramuneは弱小レーベルなので予算や発売スケジュールが被らないよう決まってます。(メンバーから公言されてます)

増えるとどういうことになるかというと、リリースタイミング予算も増えないか数字が出るまで既存メンバー分が…ということが予想されます

簡単CDイベントは出せません。でも単純に頭数が5人も増えると既存メンバーファンから見ると見たい人を見る機会を喪失する可能性があります

初期メンバー活動しなさすぎ

kiramune初期メンバーでまともにここ最近活動しているのは紫くらいでしょう。

青は活動休止、赤は他の活動で大活躍(素晴らしいことです)されているのもあってなかなかイベントに参加されてません。

赤と紫のユニットもほぼ活動休止みたいな状態です。

今のkiramune活動はあとから入ってきた黄色、緑、白、水色、ピンクばかりです。

創設当時のkiramuneが好きだった身としては初期メンバー活動がなさすぎて、もう新生の新しいレーベルに取って変わられている印象です。

これが新しいメンバーを大量に増やすことを嫌う一番の理由です。

kiramune活躍している人達だってスケジュールが取れなくなったりギャラが高くなったらあとから補充した若手に取り替えられてしまう恐怖、それを考えたことはありますか?

同じレーベルはいえ、彼らは事務所バラバラな同業のライバルです。

(ちなみに新メンバー全員既存メンバー事務所が同じな後輩です。バンナムコネクションがほしい事務所バーター…と思ってしまうのは当然ではないでしょうか?)

kiramuneイベント事情

kiramuneはすべてのイベントキャストが登壇しなくても本人確認実施しています

そんなに人気なのかと思われるかもしれませんが、ガンガン余ってるイベントもたくさんあります

タンディングの会場にパイプ椅子を置いたり、演者死ぬほど余っていると言わせてしまうほどチケットが余ることだってあります

一方で人気公演はシェアリング登録すればコンマで買い手がつくほど大人気です。

公演によってチケットの購入機会を喪失していたり、過剰だったりしているわけです。

そんな状況が頻発している中新メンバーを増やすと言われても不信感が募ります

現状を改善せず、新しいファンで何とかしようとしているようにしか見えません。

ここまで書けば会員やめろって話だと思うけど、推し人質にとられてるので自分意思でやめません。

泣いているのはうれしいからなんかじゃないです。

貴方を見に行ったのに貴方のためにお金を払っているのに、あなたじゃない知らない人の姿しか見えない形になることを恐れて泣いたのです。

別なレーベルつくって裏では一緒にすればいいじゃないですか。

こんな風に大量に新人追加されても今までの活動知名度を借りたいだけにしか見えません。

色々書きましたけど、多分もうひっくり返らないと思うのでこれからできるkiramune対応してほしいことを羅列します。

ランダム商品をやめろ

ブロマイド個人で売ろう

セット商法ランダム商法やめろ!!荒れる!!古参新規共通して推しの分以外いらないぞ!!

カラー問題

青だけは使ってはならぬ…多分黄緑なんだろうけど緑との差がよくわからなくてもめそう

似顔絵問題

人数増えたのに眼鏡帽子がいないぞ、新メンバー

もう少し特徴を捉えたキャラに変えよう

関係ないけど富士山ぬいぐるみ不細工すぎるからそろそろ横浜ファンミくらいに戻してください

・全員曲の振り分け問題

毎年変えてるからメンバーも忘れてミスしまくってるから本当にどうにかしてください

5人分もどこから持ってくるんだ

キラフェス公演時間

1グループ増えて出演者の曲数減っても荒れそう

伸ばしても立ちっぱなしはきついので昔みたいに座っていいよって案内してくれ

新メンバーファンの方が慣れてないと倒れるし、ゲストで曲数も少ない中長時間知らない人の曲なんて興味ないから離れてしまうぞ

人増やしすぎるとファンだって時間当たりのコスパ考えるのだからやたらめったら増やすなら何か対策してください

演者に謝らたり、極端に低姿勢にさせてしま商法ほんとにやめてください。

お金儲けばかりで真摯ファンに向き合う気がないレーベルなのはもわかったから。

これ以上声優に変なことさせて話題にならないでいただきたいです。

2017-11-16

保守速報判決はまとめだけでなくネットニュースサイト

判決に書かれた賠償理由恣意的にまとめて炎上を煽るというのは何も2ch系まとめだけではない

最近ではtogetterなんかそういう記事ばかりになってるし、個人のまとめ以外にもネットニュースサイトなんかもツイッターなんかの評判を恣意的にまとめて見出し問題提起して炎上を煽ってる記事が目立つ。Jキャストとか他いろいろ。

そういうのはたいてい「いい炎上」としてスルーしているネット民

2017-11-13

友人をラブコメ沼に沈めたい

今年になって仲良くなった友人(22歳)は声豚である

好きな声優小倉唯水瀬いのり内田真礼佐倉綾音etc... 数え役満である


そんな声豚な彼はこれまで日常系アニメばかり見てきたようだ。のんのんしたりぴょんぴょんしたりぞんぞんしたりである

私(友人より年上、声豚だが未アニメ漫画なども読む)は、日常系も好きだが恋愛要素がある方が好きなので(そしてハーレムは苦手なので固定CPが好き)、

たとえば同じ4コマ系でもファミレスだったり未確認だったり今期のドSだったりが好きである

そこで微妙に話が合わないのが残念であった。


しかし転機が訪れた。徒然チルドレンだ。

圧倒的声豚集客力を誇るキャスト陣に、友人は当然ホイホイされた。

これはチャンスだと私は思った。徒然チルドレン原作から追っていて、その甘酸っぱさ、恋愛経験に乏しい我々にとっての理想のような恋愛模様大好物だった。

この作品なら、きっと友人も男が出てくるのも悪くないと思ってくれるはずだ。


果たして、友人はどっぷり徒然チルドレンにハマった。

1話内田真礼の演技にもらい泣きし、

石川界人水瀬いのりの演じるCPにニヤニヤしながらヤキモキし、

小野賢章佐倉綾音の演じるCPはなんであんなにキスばっかしてるのかと腹を立て(怒るポイントが如何にも童貞で笑った)

花澤香菜の照れ屋小悪魔っぷりに翻弄されていた。

毎週会うたびに、最新話の感想を聞かされた。かつての自分高校生活を思い返して軽く憂鬱になっていた。

そして彼は来年イベントに6口ぐらい応募して現在金欠になっている。

それはいい、しか問題はここからだ。

彼をラブコメ沼に沈めたいのだ。同士を増やしたい。

その為に、どんな作品を勧めればいいだろうか。


彼は基本的アニメしか見ない。漫画は読まない。

そして声豚なので、若手の可愛い声優が出演している作品以外見ない。

ファミレスを勧めた時、明らかに反応が微妙そうだった。お前アスミスに謝れ。

ここまで読んでくれた方、知恵を貸して欲しい。

舞台挨拶はしごについて思うこと

公開初日の土日、キャスト登壇の舞台挨拶が催されることが最近増えた。

そしてそのキャストに著名な俳優ジャニーズアイドルなどがいる場合、そのチケットの倍率は上がるし、都内都内近郊の各地で一日かけてあらゆる土地で行われることも多い。

そんな場合、必ず争点になるのが、「本人たちと同じスケジュールで行動し、映画を見ずに舞台挨拶だけ見て回る」ことに対しての賛否だ。

はっきり言えば私は否定である

例えどんなにつまらない内容でも、その作品が出来上がるまでには本人、スタッフ企画者、あらゆる人の苦労が乗っている。その集大成である作品を見てもらうための舞台挨拶だろう。

賛成派は、「舞台挨拶はその瞬間しか聞けないかハシゴする」「生で本人を見るためにチケット代を払っている」「ハシゴできないスケジュールが悪い」と言っているらしい。

ハシゴできないスケジュールなのは当たり前だろう。例えば4箇所で挨拶付き上映をするとしたら、1人が4回聞くために売っているんじゃなくて4人が1回ずつ聞くために売っていると考えるのが妥当からだ。

催されている1回のイベント最初から最後まで(つまり映画上映も含めて)楽しむことができない自分勝手おたくを、本人たちはどう思うのだろう。

まあ極論、ハシゴしたって別にいい。好きにしろ。私はしないという話だから

でも、ハシゴするのが当たり前でハシゴ否定派を貶すような発言は、絶対的おかしいと思う。

増田に書けてスッキリした。今日も頑張って仕事してこよう。

2017-11-12

幻想芸術集団Les Miroirs公演『アルラウネの滴り -改訂版-』

ダス! イスト! デア! トロプフェン! デス! アルラウネ!

アイネ! クライネ! ナハト! フランケンシュタイン

イッヒ! リーベ! ナツィオナル! ソシアリスティッシェあわわわわわ! この辺で。

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“幻想芸術集団 Les Miroirs(レ・ミロワール)” という豪快な源氏名を名乗っているが、つまりは都内の小劇団だ。

んーむ、どういうことなんだろ、また芝居を観に来てしまった。

これまでの人生で演劇なんて片手の指にあまるくらいしか行ったことないのに。

ひょんなことから、とある小劇団の芝居に行ったのが先月。

劇場でダバっと大量のフライヤー(チラシ)を渡されるので、眺めているうちに妙に気になって今回はこの劇団の演目『アルラウネの滴り -改訂版-』を観に行ってきた。

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観劇後の印象がなかなか良くて、それで妙に語りたくなったので記録の意味でレビューを残しておくことにする。

当方、舞台観劇はズブの素人なので、マニアから見たら噴飯モノの印象がバンバン飛び出すことと思われるが、そこはヌルく見逃してほしい。

あと、上演も終わっていることだし、ネタバレ上等で書くので、そこは4649!

それでは、行ってみよー!

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■全体として

先入観が無かったといえばウソになるわけで。

幻想芸術集団という大迎なプレフィックス

おフランス語の劇団名でミロワール(鏡たち)というのは、つまりキャスト達のことだろう。

豪奢な近世ヨーロッパ風衣装。

小洒落たサロンで撮った宣材写真

キレイどころの若い女性を中心に固めたキャスト

中央には男装の麗人

「これはきっと、『ベルばら』風にお嬢様たちがキラッキラにやりたいことだけをやりたおした豪華絢爛、欧州絵巻だろうな」と。

それで、「どれ、どれだけ背中とオシリが痒くなるか、いっちょ見てやろう」くらいの気持ちで足を運んだのだが。

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これが。

開始10分で背筋を伸ばして、

脳を総動員して、

つまりは本気でストーリーを追いかけることになった。

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近世ドイツを舞台にしたバリバリに骨太なサスペンススリラーになってる。

そりゃそうだよな。

単なるキラキラ少女漫画ワールドだけで、旗揚げから10年以上も劇団が存続できるワケないもんな。

幻想的な要素は “アルラウネ(マンドラゴラ)の美女を集めた娼館” というキー・ガジェット一点のみ。

あとは細部まできっちりと整合したダークなクライムストーリーで。

(このへん、『スリーピー・ホロウ』(ティム・バートン)に通じるものがあるな。

 あれも超現実はデュラハン首無し騎士)の一点だけで、あとはストレートな推理モノだった)

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そして、今さらながら。

自分がなんで演劇を面白いと感じるか、分かった。

ミニチュアジオラマを見ているのと同じだ。

右から左から、見ても見ても、どこまで見ても情報量が尽きることがない。

これはフレームで切り取られた映画にはない楽しみであって。

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この舞台にしても。

ブリンケン伯爵が実に俗物らしくロゼマリー嬢を相手に大笑しているときに、うしろでフローラ嫌悪感をまる出しにしていたり。

カスパルが客前で気取った口上を並べているときに、後ろでオリヴィアペトラクスクス笑っていたり。

ふとカスパルが来歴をほのめかすときに、バックでアルマアラベスクをキメていたり。

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どこに視線を固定しても、漏れる情報がある。

これが脳にすごい負担がかかる。

決して不快ではない負担が。

これが自分的な芝居の楽しみだと、劇場を出るときに気がついた。

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作劇について、もうちょっと書くと。

衣装がキラッキラなのは舞台が娼家だからであって、ここを誤解していた。

実際の登場人物はというと、全員が第三身分。

(脇役の伯爵、伯爵夫人、王様の3人をのぞく

それも、ドラマにしやすい貧民でもなければブルジョアでもなく、中間層知識人というのがニクい。

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そしてデカダンス

スパイス程度の頽廃なんてもんじゃない。超頽廃。超デカダンス

なにせ純愛がまったく出てこない。

娼館。

仮面夫婦

父を求めて得られなかった少年は長じて若いツバメ(愛人)となる。

例外はアルマカスパル気持ちが通じるところ、それにヘタレ青年が主人公に想いを寄せるところだが、どちらも一方通行に近い。

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さらに設定考証がすげぇ。

神聖ローマ帝国時代のバイエルンの片隅にある架空の歓楽街、というか売春窟を中心に時代と風俗をガチガチに作り込んである。

おそらく、俺の気が付かないところもガチガチだろう。

唯一、気になったのは

「あれ、ドイツ語圏ならネーデルランドじゃなくてニーダーランドじゃね?」

ってところくらいで、これも観客のアタマへの入りやすさを選択した結果だろう。

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うん。正直に言うと、作り込みすぎじゃね? っていうところもあった。

具体的に言うと、ダイアログが文語中心で、若干だけど苦しい。

当方、語彙力にはそこそこ自信があるオッサンだが、それでも、

「じい(侍医)」とか、

「せんていこう(選帝侯)」とか、

会話をトレースして理解するのにアタマを総動員する必要があった。

かと言ってなぁ。

そこを「侍医」→「お付きの医者」とか、「選帝侯」→「偉大なる領主さま」とか言いかえるとテイストがどんどんボヤけるしなぁ。

時代のフレーバーとして、いたしかたなしか。

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ほかにも上に書いた「若いツバメ」とか、娼館ではロウソクがタイムチャージに使われていたりとか。

ともかく文学的で含みのある表現を多用していて、ターゲット年齢が高いか、あるいはマニアックな層か、ともあれコレくらいのレベル普通なのかな?

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あと、要求水準の高い批判をすると。

階級社会不条理に対する怒り” というのを冒頭に打ち出した割には、通底するというほど通底していない。

21世紀の今から見て付け足した感じ。

フレーム全体の仇役としてエーヴェルス先生を立てて、カール殿下の誅殺を5分のエピローグとしてサラっと流したので余計にそんな感じがする。

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もう1つ細かいことを言うと、カスパルとエーヴェルス先生がクライマックスに対峙するまでハチあわせしないのは、苦しくないか?

それを言うのはヤボというものか。

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ま、ともかく。

全体として、チケット代以上に大いに楽しみ、没入し、満足した。

見て損はなかった。

ほかの演目については保証しかねるけど、再演のときには是非とも足を運んでみてください。(繰り返すけど、俺は関係者じゃないよ)

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以下は、キャストと演出について

※普段は「役者は顔じゃない」というのがポリシーなんだけど、ここまでビジュアルにこだわった劇団と演目に対しては、しゃーない、キャストビジュアルについても言及させてもらいます。あしからずぅ。

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■男優3人

劇団と演目を全体として俯瞰すれば。

耽美で退廃的なテイスト

きらびやかな衣装と意匠。

おそらく女性中心の運営で女性中心の企画立案で女性中心のキャスティングをしている集団だと推察するけど。

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自分にウソはつけない。正直に言う。

観劇後の印象は男優三人組が大部分かっさらって行った。

全員が客演。

おそらく、3人が3人とも、キャスティング担当者が選びに選んで一本釣りで連れてきたのだろう、と、思う。

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 エーヴェルス先生の狂気、

 フランツの怯懦と勇気、

 ブリンケン伯爵の俗物さ。

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多分それは、つまりこういうことだろう。

女性陣、主人公2トップをふくめ、大部分のキャラクターは何らかの葛藤や二面性を抱えていて、心理に微妙な綾があるのに対して、男性陣3人は完全にバイプレイヤーとしてストーリーの進行装置以上のキャラクターが割り振られていない。

あとはそれを渾身のパワーで演じれば良いだけで、結果としてものすごい強烈でシンプルな印象をこっちに叩きつけてくることになる。

これが観劇初心者の俺みたいな人種にはビンビン来るのよ。

ある意味三者三様にヨゴレで良い役をもらってるとも言えるわけで。

こればっかりは、しょうがない。

こういう観客もいるということで、ひとつ

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■高山タツヤ(エーヴェルス先生)

いやしかし、悪役ってオイシイよな。

自分的には今回の演目でこの人がNo.1。

最初はシャーロック・ホームズ的な近代合理精神の尖兵として事件に切り込んでいくのかと思いきや。

途中からどんどんマッドサイエンティストの素顔が出てきて、終盤すべての黒幕という正体が明らかになって、最後はムスカ大佐みたいに天誅がくだる。

宣伝スチルでは “生に倦み疲れた貴族” みたいな立ち位置かなーと思っていたら、もっとパワフルだった。

理性的で狂人、策謀家で紳士、もうテンコ盛り。

唯一の難としては、演技とキャラクター作りが設定より若干、若く感じた。

そのせいでカスパルとの対比が弱い。

しかし、それにしても、実験体のときにカスパル13歳、エーヴェルス24歳。

最後に対峙した時点でカスパル31歳、エーヴェルス42歳か。

これまた描写の難しい年齢差を持ってきたな、とは思う。

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■谷英樹(フランツ

普段は剣戟主体のアクション俳優さんらしい。もったいない(と言ったら失礼か)。

ねぇねぇ、性格俳優やりましょーよ。

できますって絶対。実際できてたし。

高い鼻筋、シュッとした輪郭ともあいまってヨーロッパダメダメ青年を完全に演じきっていた。

迷い、失敗し、バカにされ、それでもフローラへの思い一徹。

というか、この劇中、唯一の未熟者役で、これは配役としてよいポジション

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■杉山洋介(ブリンケン伯爵)

たぶん、この人はただの色ボケ爺ぃじゃないよ。

宮廷の権謀術数

複雑な典礼プロトコルの知悉、

家門の切り盛り。

そういったシンドイ大事や雑事を乗り越えて、やっとこさトレッフェン通りで馴染みの嬢を片手に思いっきりハジけているところに腹上死。

涙を禁じえません。

そういう想像が働くところが、杉山氏のキャラクター作りのなせる技かと。

いや、たんなる家門だよりのアーパー伯爵っていう設定かもしれないけどさ。

ともかく、そんな感じがした。

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■武川美聡(オリヴィア)・小川麻里奈(ペトラ

ストーリーも半ばを過ぎたところで、ハタと気がついた。

カスパルフローラが客から評価をもぎとってくるフォワードだとしたら、オリヴィアペトラ役のこの2人が失点を防ぐディフェンダーなのね」

アルラウネだけじゃない、葬儀の席のゴシップ婦人、伯爵家の侍女と、早着替えをしながら、縦横無尽に八面六臂。

よほどの高能力者じゃないと、こうはいかない。

逆に言えば。

ストーリースケールに比してジャスト10人という少数精鋭のセッションで。

もしもこの2人が「私たちモブよ、モブよ、モブなのよ~」と手を抜いたり段取りが悪かったりしたら?

それこそ目も当てられないほど悲惨なことになるのは想像できる。

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この芝居を観た人がいたら聞きたいのだが。

ストーリー展開のつなぎが悪かったところがあったか?

会話のリズムと展開がギクシャクしたところがあったか?

状況の説明が足りないと感じたところがあったか?

少なくとも、俺にとっては無かった。

これ全部、彼女たちの仕事であって。

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こうも言える。

「観客を40人と仮定して、80個の目玉とその批評眼の猛攻を、2時間近くの上演中、ゼロ失点でしのぎきった」と。

しかも、それだけじゃない。

「それじゃ、ここはカスパルを見ていよう」と視線を切ったままにしておくと、いつの間にか “弱気なオリヴィア” と “地味に辛辣なペトラ” がシャドーストライカーとしてヌッっと認知の前景に割り込んでくるから油断がならない。

専属キャストスポットを浴びて歌い踊る後ろで、 “舞台成立請負人” として劇団を渡り歩くって、ックーッ! シビれるっすねぇ(想像のしすぎか)。

特にオリヴィア役の武川さんはホームチーム無しのフリーランサー

次にどこで会えるかもわからないという、この西部劇カウボーイ感。

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■マリコ(伯爵夫人クロリス)

政略結婚で異国に嫁ぎ、政治のあおりで幽閉状態。

夫に先立たれ、あとは家門を守る化石となりつつある中、若いツバメとともにふと訪れた春。

でも心の底では彼が自分を利用しているだけと気がついていて、寂しさがつのる人生の晩秋。

っていうメロドラマ的挿入話を、たった1人でゴリゴリ成立させてしまった。

オフショットを見たら、周囲に負けず劣らずの美人さんなのに、哀切よろめき婦人にサクッと変身するあたり、地味にスゴいよ、この人。

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■中村ナツ子(ロゼマリー)

加東大介(『用心棒』)といい、中村梅雀(『八代将軍吉宗』)といい、馬鹿キャラってオイシイよな。

と、思いつつ、可愛い子チャンで馬鹿キャラってのは失敗例が山ほどあるワケで。

美人馬鹿キャラ、厳密に言うと “短慮と衝動、それに浅知恵で状況を悪化させるキャラ” っていうのは、全世界のホラーパニック映画ファンが怒りまくってることからも分かるとおり劇薬であって、書くのも演るのも本当に難しくて大変で。

フィクションで最近の成功例だと、『デスノート』の弥海砂とか。自分の中では『ウォーターシップダウンのうさぎたち』のネルシルタとか)

その中でも彼女ロゼマリーの配役と演技は大成功と言っていい。

シナリオ、人物造形、演技の巧みさ、3つが合体して、ストーリーを停滞どころかグイグイ展開させる存在として実に効いている。

アルラウネたちが、それぞれどこか華美な中にもダークさを感じさせる装いの中、ひとり明るい髪色でキャるるンッとしたバービー人形のような出で立ちも良い。

彼女を舞台で見るのは実はこれが初めてではなくて、かなりの美形なことは知っていたけど、作りようによっては、なんというか、 “こういう美人” にもなるのか、と今さら驚く。

(彼女の第一印象については、

https://anond.hatelabo.jp/20170925212923

 の中村ナツ子の項を参照のこと)

というあたりで。

最後に。

あー、業務連絡、業務連絡。中村さん、編集者やってみる気はありませんか? 原稿ライティングができてAdobe製品が使える最強のマルチ編集者になれますよ。その気になったら、いつでも当方に声をかけてください。

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■麻生ウラ(アルマ

うー、うーうーうー。モゴモゴ、わかった、言う。

えー、強烈な声優声なのは、演出上の要請か、それともそれ以外の発声メソッドを持っていないのか。前者だと信じたい。

さて。

最古参のアルラウネ、そしてカスパルの右腕として気持ちを交わし、動き、嘆き、そして踊る。

ちょうどキャプテン・ハーロックにおけるミーメみたいな立ち位置

ただし彼女の場合は愛と忠誠心一方通行気味なのが哀しい。

キレイどころ揃いのキャストの中でもアタマ1つ抜けているビジュアルダンスを買われての登板か。

(「ビジュアル充実で演技とダンスが良いなら文句ねーだろ」という方は、この項の2行目を参照のこと)

休眠状態の彼女のポーズを見て、開場のときに舞台においてあったオブジェの意味がやっとわかった。

それにしても。

アイライン抜きでもアニメキャラ級の大きなお眼々。

とんでもなく整ったマスク

スレンダーで柔軟な身体は恐ろしく妖艶に動く。

世を忍ぶ仮の姿バンドヴォーカル兼ヨガ・インストラクターとのこと。

ドュフフフフ、オジサンに勤務先教えてくれないかなぁ。

(この6行、後でカット)

.

■乃々雅ゆう(フローラ

アイライナー(と、おそらくカラコン)を差し引いても深い情熱的な眼、意志の強そうな頬からおとがいライン

なんというか、豪華欧州絵巻を演るために生まれてきたような。

実際、ブルボン王朝の末席にいて、ベラスケスが肖像を描いてそうだ。

(なぜブルボン王朝(スペイン)かというと、黒髪だから)

その意味では、この劇団の申し子みたいな雰囲気。

立ち上げからのメンバーかと思った。

そのくらいピッタリの所属先を見つけたと言えるんじゃなかろうか。

宣材写真を見たときはもっと毒のある雰囲気で、「ふむ、このヒトが超々々毒婦をやったら面白そうだ」と思って劇場に行ったんだけど。

なんというか、キャラクターもご本人も想像より瑞々しい感じの人だった。

“運命と戦うヒロイン” という、もう本人の雰囲気そのままの役回りを手堅く好演。

娼館の女主人のときはもっと毒々しくても良かった気がする。

.

■朝霞ルイ(カスパル

どんなに声のトーンを落としても客席まで声が届いていたのは彼女だけだった。

ベテランの風格。

打ち棄てられた実験体児がどこでどうやって成長すれば、こんな艶やかでピカレスクトリックスターに育つのか、そこを見てみたかった気もするが、そこを書いたらタダでさえ2時間ちかくある上演時間がさらに伸びるので、いたしかたなし。

この俳優さん、眉頭にいい感じに険が出ていて、男装の麗人からリアル美丈夫への過渡期にある感じがする。

男役としては、これからが一番いい時期なんじゃなかろうか。

ダークヒーローカスパルを好演。

カスパルがどんな人物かというと。

ん。

待てよ……整理すると!

.

1)娼館の影のNo.1として女主人をウラからあやつり、朗々と艶やかな口上を述べるトリックスターで、

2)火災その他のカタストロフから巧みにサバイバルし、言葉巧みに未亡人の情夫におさまる冷徹ピカレスクで、

3)非人道的な実験の結果として対アルラウネ耐性を有する厨二病キャラで、

4)それでいて不幸な幼少期から、どこかはりつめた脆さを感じさせ、

 (それは例えて言うならば、ラインハルト・V・ローエングラム的な)

5)そして、こころ疲れた時には情を交わす女アルマが影に寄り添い。

.

なんてこったい! 男装女子の演りたいこと、全部入りじゃねーか!

どうなってるんだ朝霞さん! アナタの配役が一番オイシイよ!

旗揚げメンバー特権か!?

観劇前はフローラカスパルが互いのカウンターパートをつとめるセッティングかと思ったら、終わってみれば伯爵から先生からアルラウネ達からフローラから、もうもう全員が彼との関係性を軸に話が展開するという、まさにザ・主人公・オブ・ザ・主人公

しかし考えてみれば、そのぶん舞台上でも舞台裏でも負荷は並大抵では無かったはずで、本当にご苦労さまでした。

良かったっす。

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■a-m.Lully

あの役がオイシイ、この役がオイシイ、と書いていて気が付いたが、

全者全様にオイシイ役ばかり。

調べたら当然のごとく、当て書き脚本だった。

この辺が座付き作家、というか作家が率いる劇団の最っ高のアドバンテージだよなぁ。

と、同時に。

「このストーリー、映像化してもイケるんじゃね?

 というか、ヨーロッパあたりに売り込んでもいいんじゃね?」

と思ったのだが。

脚本、キャスト、演出のケミストリー化学反応)による名演と脚本単体のポテンシャルの見分けがつくほど、俺は観劇に強いわけではないので、この印象は保留しておく。

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大道具・セット

背景と大道具がすごい。なんてったって “何もない” んだから。

物理的に必要な長椅子が脇においてあるだけ。

これ、大英断だと思う。

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メインの舞台となるのは近世ヨーロッパの娼館で。

自分がイメージできるのは『ジェヴォーダンの獣』(クリストフ・ガンズ)くらいだけど、あれを雰囲気だけでも匂わせるには1千万円あっても足りない。

その後の場面展開を考えたら、そこはバッサリ切り落として、そのかわり衣装と装飾品にガッツリリソース(金と時間と手間)をかける。

キャストこそが情景の担い手という戦略。これ大正解

少なくとも自分はそう思った。

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で、板の上には何もない代わりに、ステージ背面全体を三分割して並んだ3つのセル(部屋)。

ライティング次第で中のキャストを浮かび上がらせて、複数のストーリーラインを同時に進行できる空間なんだけど、これが実に効いてる。

回想、視点の移動、娼館の部屋それぞれ。もう大活躍。

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白眉はエーヴェルス先生が娼館に潜入するシーン。

ライティングを目まぐるしく切り替えて、それこそ『ミッションインポッシブル』か『オーシャンズ11』かっていう高速カットバックを実現している。

(いや実際、照明さんは胃に穴が空いたんじゃなかろうか?)

実を言うとアタマのスミでは「それをやりたいなら映画でやったら?」と思わないでも無かったけど、映像作品と舞台の良いとこ取りをした意図は買うし、実際、効果的だった。

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と、同時に。

こうも思った。

「ああ、そういうことか。エイゼンシュテイン以降の変革は舞台にも及んで、自分はいま変革後の作品を見てるのね」と。

MTV以降、ライブコンサートに巨大モニターが導入されて各種フレーミングが可能になったように、舞台も律儀に単一フレーム(場の一致)なんて守ってる場合じゃないよね。

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■最後に、気がついたこと、気になったことをまとめて

・会場の音響が悪すぎ!

 卓かアンプが、どこかでバチバチに歪んでる。

 せっかく古典派の交響曲ストイックなまでにかためた選曲が台無し。

 客席横では四六時中、空調がプシュープシュー鳴ってるし。

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キャパ、狭すぎ!

 ねえねえ、次はもっと大きい小屋でやりましょーよ。

 大丈夫。大丈夫だって

 連日満員でエクストラシート用意するくらいなんだから。

 ぜったい大丈夫だって!(←無責任

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・ハッキリとした開演ベルが欲しかったところ。

 カスパルがおもむろに登場してアルラウネのオブジェを撤去して暗転ってのは、演出としてどうかと思った

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プログラムの誤植。

 コーヒー愛飲の習慣のところ、 “嫌遠” は “嫌厭” の間違い。 

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・余談だけど、今回の上演『改訂版』の前の上演回をみんな『祈念』と呼んでいる。

 理由を調べようと思ったけど、まーいーか。

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キャスティングの軽重に関係なく、みんな多かれ少なかれセリフが飛んだり、噛んだりしていた。

 最終日の最終回、疲労のピーク。

 ステージハイっていったって、限度があるわね。

 その中でもディフェンダー2人(武川、小川)は、自分が見る限り

 挙動とセリフに一切のミスがなかったことを記録しておく。

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……んー、こんな感じか。

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ともかく、まとめとして言うならば。

幻想芸術集団レ・ミロワールの『アルラウネの滴り -改訂版-』良かったっす。

次もタイミングが合えば観に行こうと思いつつ、このテキストを終わる。

誰の為にもならないアイドル産業

映画『恋と嘘』予告編 - YouTube

映画恋と嘘」を見てきた。

森川葵演じるヒロインを取り合う相手役に北村匠海佐藤寛太が出ていた。

2人とも、とんでもなく顔が整っていて、且つ芝居も観れないレベルのものじゃなかった。

佐藤寛太本人は違うけど、彼が所属する事務所LDHには、EXILE三代目J soul Brothersがいる。

映画「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」 予告編 - YouTube

LDH2015年から身内向けに作っていたはずのプロジェクトで、今年色んな界隈の所謂オタク層にその存在を知らしめた。世間が思う「浅黒い肌にムキムキに鍛え上げられた肉体、無精ヒゲを生やしたむさ苦しい男達」というイメージに反して、このドラマ映画シリーズに登場するLDHの面々は、そういった”イメージ通り”のメンバーAKIRA関口メンディー)に加え、男らしさは残しながらも綺麗な顔立ちや可愛らしい甘い顔立ちのメンバーが多く出演する。三代目J soul Brothersの人気の火付け役となったであろうメンバー・岩田剛典などが正に良い例だろう。ここ何年かでLDH所属するアーティスト達のビジュアルやコンセプトが、時代流行に合わせて変化しているのをなんとなく傍目から察していた。だんだんマーケット層のメインが様々な世代女性に絞られ、アーティストでありながら、アイドルとして彼らを応援、消費できるスタイルへと変化しているように思う。(勿論所属しているアーティスト全員に該当する話ではない)三代目も先輩グルーブであるEXILEと同じようにボーカリストパフォーマーメンバー役割は分かれているものの、パフォーマーダンサーである彼らは、俳優モデルDJアートディレクターファッションデザイナーラジオパーソナリティと様々な顔を持つ。これは、彼らのもう一つの先輩グループであるEXILE THE SECONDや後輩のGenerationsにも同じ事が言え、正に「歌って踊るアーティスト」としての一面と個々に活躍する彼ら個人活動ファンが楽しんで、応援するシステムが既に出来上がっている。(これも勿論全員に当てはまる話ではない)

超特急「My Buddy」Music Video - YouTube

一方、北村匠海所属するスターダストにも歌って踊る所謂男性アイドル”が存在する。メインダンサー、バックボーカルダンサーがメインで踊り、ボーカルがバックで歌う)”超特急である。彼らは今年、武道館ライブを行い、今冬から来年にかけてツアーも決定している。最新曲「My Buddy」では彼らの”可愛さ”と”かっこよさ”の両方を堪能できる一度で二度おいしい世界観MVを公開しており、この曲は橋本環奈渡部 篤郎主演のドラマ警視庁いきもの係」のタイアップ曲にもなった。北村匠海自身も「DISH//」というグループ所属しており、アイドルでありながら俳優業にも精を出す内の1人だ。当然超特急にも、俳優業をこなすメンバー複数いて、多くの人気俳優を抱える事務所所属しているだけに、彼らも作品に出逢う機会には恵まれているように思う。スターダストには彼ら以外にも、アイドルユニット存在していて、メンバーの年齢層もユニットのコンセプトも様々であり、LDH同様、ファン層がユニットを選り好みし、住み分けできるようなシステムが出来ている。これは恐らく、同事務所看板女性アイドルユニットももいろクローバーZ」の成功例にならって作られたものだろう。

ここで、今一度日本男性アイドル産業に置いて、長年一党独裁を築いてきたと言っても過言ではない”ジャニーズ事務所”と上記2つの事務所が展開する”アーティスト”、”アイドル”の違いというのを改めて考えてみたが、「研修制度がある(ジャニーズJr.と呼ばれるCDデビュー前のタレントたちを多く抱える)」「SNSを利用していない」「自社でミュージカルショーを定期的に行っている」「冠番組を持つグループがいる」くらいしか最早存在しないのではないかと思っている。「見目麗しい顔が整った男性アイドルアーティスト少年たち」は正直言って、もうジャニーズ以外の上記の事務所にも(好みはあれど)多く存在してしまうのだ。ちなみに私は、ジャニーズなら山田涼介佐藤勝利は顔が整っているという価値観を持って生きているものの、スターダストなら超特急ユースケ北村匠海も顔が綺麗だと思うし、LDHでは登坂広臣白濱亜嵐も綺麗だと思う。そこに関して、どこがどう凄いとか誰がどう良いみたいな話はもう殆ど微妙な好みの差の話でしかない。そもそも冠番組がある、なし」については、番組などがない代わりにスターダストLDHも様々なコンテンツを駆使して(有料のものが多いが)ファン提供しているように思うし、LDHにおいては、今度Generationsがとうとうテレビ朝日冠番組スタートさせる事にもなっている。ネット配信も含めると既にEXILE THE SECOND黒木啓司AbemaTV自身MCを務める音楽番組を持っているし、EXILEメンバーでも冠番組を持つ者もいる。

GENERATIONS、初冠番組がテレ朝“進出” Abemaオリジナルが初の地上波レギュラーに | ORICON NEWS

実際、男性アイドル産業に数年前から着手している芸能事務所はこの2つだけではない。スターダスト同様多くの人気俳優所属する「アミューズ」も所属タレントだけで構成されたアイドルユニットを様々なコンテンツと絡めて売り出し始めた。期間限定コンテンツを匂わせながらも、ちゃっかりCDまで出している。流石、アミューズ

キャスト|「ドリフェス!R」5次元アイドル応援プロジェクト公式サイト

なんならこの事務所は、所属タレントだけで開催するイベント若手俳優がそれこそ所属アーティストの歌を歌ったり、踊ったりもしている。あの神木隆之介もだ、というから驚きである

モデルプレス - アミューズ「ハンサム」今年は初の試みで開催 神木隆之介、吉沢亮、小関裕太ら出演者&公演内容発表<HANDSOME FILM FESTIVAL 2017>

似たような事は、福士蒼汰所属する研音研音若手俳優によるスペシャルイベント MEN ON STYLE 2017」もやっている。(しか福士蒼汰は出ない)どこのタレント事務所アイドル産業が儲かる事をわかっているのだなという感じを察してしまうし、ある程度演技仕事一定数の知名度ファンを獲得している彼らが出演するとなれば、一定の売上も確保できるのだろうから事務所側としてみたら、良いビジネスコンテンツなのだと思う。

事務所運営とは関係ない部分で言えば、日本若手俳優ピンからキリまで存在するが今やその勢いは年々増しており、特に新規ファンを獲得しやす2.5次元舞台などで一躍有名になれば、その界隈から様々な分野の仕事へと手を広げる事も難しくはなくなった。テレビドラマに出演する事もできれば、大手レーベルCDを出す事も出来る。ここにLDHは目をつけて、2.5次元界隈で人気の俳優を自社が手掛けるコンテンツハイローや舞台「幽劇」)に呼び寄せた。アミューズが展開するアイドルプロジェクトも正に、この2.5次元人気に肖ったものであろう。

こうした大手芸能事務所がしれっとアイドル産業に手を出す中では、ジャニーズ事務所所属するタレントが新たな層のファンを獲得するのはかなり厳しくなっているのではないかと考える。デビューしてからキャリアが長く、経験豊富ファン数も安定している中堅層(V6KinKi Kids、嵐、関ジャニ)は良い。そこから下の世代は、今もそしてこれからも厳しい戦いを強いられるようになるのではないだろうか。特にこれからデビューするかもしれないジュニア勢にとっては、他事務所デビューレベルタレント達と仕事を取り合っていく事になる事態は、決して未来が明るいとは言えない状況なのかもしれないし、逆に燃えるというタレントいるかもしれない。

からこそ、他の事務所同士が各々手を取り合ったり、競合しながら、男性アイドル産業に様々な形で参入し、成功を収めている今、いくら永続性はある程度(ジャニーズ事務所所属アイドルグループ存在永遠ではない事はここ数年、"特に"昨年私達は思い知っている)保障されていたとしても、AbemaTVでのホンネテレビを見て、SNSを利用する他事務所タレントアーティストの売り方について批判をしている”ごく一部”の人には是非、広い視野を持って、アイドル産業に目を向けて見て欲しいと思う。

批評するだけで満足せずに、どうか是非他事務所他所タレントに目を向けて、どことも上手く競合できるように目を光らせておいて欲しい。

今後ジャニーズ事務所を担っていくであろう夢も希望もある若いジャニーズタレント達がこれ以上、路頭に迷う事などないように。

2017-11-11

anond:20171111165115

キャスト選定が難航しておりまして・・・

どうしてもあの格好はイヤと言われるんです

2017-11-10

最近2.5次元舞台って原作オタク俳優オタクどちらにも優しくない

愚痴垢作る勇気意見を言い続ける勇気もないからここに頼ることにしました。

増田の書き方とかわかんないので、見にくいと思います

ここ数年「2.5次元舞台」(以下2.5にします)っていわれるアニメ漫画原作とする舞台が増えています

知ってる人は説明要らないと思うけど一応ちょこっとだけ説明をさせてください。

説明

有名なのはテニプリミュージカルにした「ミュージカル テニスの王子様通称テニミュだと思う。

最近だと刀剣乱舞舞台ミュージカルつの形で舞台になって「刀ミュ」「刀ステ」と言われて

チケット取れない!」と騒がれてる。

すごく話題になったローチケ詐欺騒動(実は虚言だった)が出たのもこの刀ミュでした。

ソシャゲの「あんさんぶるスターズ!」が舞台化されて「あんステ」なんて言われてこちらも「チケット取れない!」と騒がれてるのも自分のなかでは記憶に新しいです。

最近チケット完売舞台ライブビューイングすることが増えてきました。

</説明

前置きが長くなりました。

優しくない理由について話させてください。

①2.5が飽和してしまってる

7年前くらいまではテニミュが大きな勢力で後はポツポツと小さな劇場でやっていたイメージでしたが

2014年当たり「弱虫ペダル通称ペダステ大成功したあと、かなり乱立してきたように思います

自分ペダステ2.5次元を知りました)

毎日日本のどこかで2.5やってると思います。なんせ2.5次元専用の劇場とかあるくらいなので。

最近は、漫画アニメだけでなくソシャゲかいろんなジャンルがあるので、素材はいくらでもあるんですよね。

素材に頼ってどんどん生み出した結果、今2.5はとんでもない数に膨らんで、ライトオタク情報と金銭が追いつかなくなっています自分情報に追いつけなくなってやめました。

②「チケットが余る」舞台と「チケットが取れない」舞台への二極化がおきる

舞台って映画みたいにチケットが気軽に取れるわけではなく、何ヶ月も前に告知をしてその1ヵ月後にチケットをとり、支払ってまた一ヵ月後に発券して肝心の舞台当日はまた一ヵ月後。みたいなことしょっちゅうあるのです。

そうなると、ちょっと好きなものより一番好きなもののほうがほしいですから

自分の好きなもの原作とした舞台自分の好きな俳優が出演している舞台に注力します。

そうするとそもそもオタク原作俳優とも)の母数が多い作品におのずと比重がかかります

・「チケットが余る」舞台の優しくないところ

チケットが余る舞台はさまざまな付加価値をつけてきます

割引・平日限定特典配布・リピーター特典… そうしたものがあると俳優オタク原作オタクともに売れていない現実を突きつけられます。おまけにキャストからカーテンコールで「まだチケットあります!」みたいなことを言われると「身体一個しかないわ!」って言いようのない怒りとかこみ上げます

・「チケットがとれない」舞台の優しくないところ

まあ当たり前に見たいものが見れないんですよね。

おまけに見れる人が善意からか何からレポートとか流してこられると余計につらくなります

アイドル戦国時代弊害ファン

少し前はスポ根流行していたのでテニミュペダステなどが台頭してましたが、

女性向けの2次元作品ってめちゃくちゃアイドルもの流行ってます。2.5もジワジワとその波に乗らされています

そうすると2次元ではできなかったこと…つまりリアルライブのようなものが実現できてしまうんですよね。紙の中・画面の中だけだったものが3次元として認識できるわけです。(声優さんライブとかはあくま「声」ライブだと位置づけておきます

演出家の方々もすごく上手なので巧みに「リアルライブ」を見せ付けてきます。その一環に客降り(客席にキャストが来ること)やファンサが自然とついてきてしまます

あくま舞台ミュージカルだぞ!とは思いつつも悲しいかな、楽しいんですよね。ファンサ。

ファンサされた人はうれしかたこと伝えたいかレポートします。

それを「すごい!」「よかったね!」と受け取れる人ばかりならいいのですが、

「そのレポートいらなくない?」となる人はいます

増してやファンサしてくれたキャラクターを演じている俳優オタクって7割くらいは、気分が悪くなると思います

(余談ですが自分には自己顕示欲承認欲求の塊にしか見えません。

ましてや絵をつけてレポされてるとちょっと「うーん…」ってなります

ひがみと思われるかもしれませんが、聖人ではないのでひがませてください。

できたらお友達と共有していただいて公開アカウントで呟かないでいただきたいです。

ツイッターは好きなことを呟くところなので、とめる権限もありません。

でもその呟きでだれしもが良い気持ちでいられると思わないでほしいです。)

ファンから「なりきりもどき」へと変化していること

ファンサ、ファンサービスの略です。検索したら、

著名人自分ファンを喜ばせるため、特別に行うこと。本来仕事の外で、或いは仕事に追加して行われたことを指すことが多い。」

って出てきました。まとまってる。

著名人自分ファンを喜ばせるため、特別に行うこと。」

これ、↑であげたファンサです。

本来仕事の外で、或いは仕事に追加して行われたことを指すこと。」

これ、今すこし話題になってるアレにあてはまると思います

アレとは、ツイッターなどのSNSでのなりきりもどきです。

この方が詳しくわかりやす意見を書いてくださっているのでリンクを貼らせていただきます

http://zponpon.hateblo.jp/entry/2017/09/12/163120

たぶんこの「私物化」と言われている行動も、飽和によって一歩抜きん出ないと生きていけないと思っている人たちの行動だと思いますし、すごく合理的です。

でも、たとえ運営から圧力だろうがその人の善意だろうが不快に思ってる人は少なからずいます

それを喜んでくれる人がいることでどんどんエスカレートしていって喜んでいない人がどんどん意見を言えなくなっている現状があります

正直、「ファンサ」がいきすぎて「余計なお世話」になってしまっていることが昨今増えてるのだと思います

結論

原作オタクは「作品を汚されたくない」し、

俳優オタクは「俳優を汚されたくない」わけなんです。

飽和して、多数の中の1になってしまってチケットが余り、良さがわからないまま終えていく舞台があります

そこに出演していた俳優オタクは「もっとたくさんの人に見てもらえる演技なのに!」と思います

その作品が好きな原作オタクは「もっとたくさんの人に見てもらえる作品なのに!」と思います

チケットが取れない舞台では、マナーの悪さが出て「あの作品オタクは…」「あの俳優オタクは…」と言われて「自分ならそうしないのに」と思うオタクがいます

ファンサを見て、「あのキャラあんなことしないのに」と思うオタクもいれば、

「○○君もやりたくてやっているわけじゃない」と思うオタクもいます

そうしていつの間にかどちらも、不快気持ちになって両者が激突してしまう、なんてことも出てきてしまいかねないです。自分は数年前俳優オタクでしたが、原作オタクになり、なんとなくどちらの言い分も経験してきました。どちらも悪くないからこそ、埋まらない溝ができつつあると思います

運営お金儲けできるからどんどんやるんだろうけど、こっちはとてもついていけていない。そんな人が増えています

から2.5次元舞台は優しくないと自分は思うんです。

2017-11-04

雌猫でもわかる、いまさら東大テニミュ初心者講座

私は東大テニミュが好きだ。

ということを、Twitterなどでは表立って言うことが出来ないので鬱憤が溜まっている。

友人らやフォロワーさんたちは本家テニミュファンばかり。

本家テニミュ俳優や、原作キャラクターが好きであればあるほど、特別イケメンというわけでもない(ごめんなさい……)学生さんたちがキャラクターになりきっているのには嫌悪感を抱くのだろう。

しかし、それでも私は東大テニミュが大好きなのだ

友人を誘うこともできずに、毎回東大学祭に出向いては一人で光る棒を振る日々を送っている。

それもさみしくなってきたので、東大テニミュの魅力を多くの人に知ってもらい、同士を増やそうと試みてこの文章を書くことにした。

東大テニミュ歴史を、かいつまんで簡潔に紹介したい。


2012五月祭

東大テニミュの最大の魅力は、その身近さ、カジュアルさにある。

まずはこの動画を見てほしい。本家テニミュ好きな人にはだいぶきいかもしれないが、東大テニミュの原点はここにある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19369135

東大テニミュはもともと、まるきゅうProject(団体名)の東大妖々夢企画名)の一部として生まれた。

まるきゅうProjectは、東大コスプレサークルで、年二回行われる学祭アニソンダンス披露している。

2012年五月祭の「あいつこそがテニスの王子様」の再現ニコ動空耳歌詞ベースにした、どちらかというとおふざけの要素が強いパフォーマンスだった。

キャラクターが登場するたびに観客が笑い、一緒になって空耳歌詞を歌う。

ダンスなどはまだまだだったのだけれど、この素人の本気のおふざけを、観客が皆で楽しむという姿勢東大テニミュの魅力はこの頃からずっと変わらない。


2014五月祭

その後、東大テニミュ東大妖々夢とは別枠で独立し、試合シーンを含めた再現を行うようになった。

東大テニミュの名を世間に広く知らしめることになったのが、次の動画だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23632180

土曜日の公演を見た観客が、白石役のキャストイケメン、と写真をつけてツイートしたところ、爆発的に拡散され、翌日の日曜日には多くの観客がつめかけた。

動画日曜日の公演のもので、歓声から、観客の多くが女性になっていることがわかると思う。

白石イケメン度もさることながら、パフォーマンスとしての完成度が段違いに向上している。

笑いを求めて東大テニミュを観にいったはずだったのに、「あれ、カッコいいぞ……?おかしいな?」と当時の私は呆けてしまった。

単に上手なパフォーマンスを観るのであれば、本家には到底及ばないかもしれないが、回を重ねるごとにメキメキと上達していく彼らを見ると、(おこがましいのは百も承知だが)母親のような気分になってくる。

子供が成長し、ある日、自分の背を追い越し立派な大人になっていることに気づく瞬間のような、そんな感動があるのだ。

2014駒場祭

はい、ここまで記事を読み進めることのできたあなたには東大テニミュを好きになる適性があるに違いありません。

そんなあなたにおススメなのがこちらの動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24969624

10本以上ある動画の1本目だけリンクを貼っておくので、ぜひ全体を通して見てほしい。

2014年駒場祭の全国立海は現時点で、一番クオリティの高い回だったと思っている。

東大テニミュおっかけになるとキャストの変遷がわかるようになるのだが、全国立海のキャストの多くは、二年半もの時間が経過しているにもかかわらずあいつこそがテニスの王子様時代からメンバーである。よくぞここまで……という思いである。

もはや言葉で語ることは無い。動画を見てほしい。

待ってありえん尊い無理しんどい……


そして2017駒場祭へ…

現在東大テニミュメンバー一新し、東大テニミュ2ndとして活動している。

そして、来る2017年11月24-26日の駒場祭で、2ndメンバーによる集大成、全国立海公演が行われる。

行きましょう。行くのです。

動画面白い!と感じられたならば、現地に行くとその10面白い保証します。

間近で熱気を感じられるだけでなく、ハイタッチしてもらえる可能性がグンと上がるので、余裕がある方はちょっと早めに現地に行って最前列確保するのがおススメ。

東大テニミュ以外にも、他の団体アカペラ大道芸が見られて楽しい

場所時間こちら参照。

http://maru9-project.com/info.html

https://www.komabasai.net/68/visitor/

というわけで、駒場祭で僕と握手

2017-11-03

もしもポケモンソシャゲだったら

サトシ君は最近スマホを買ってもらったばかりの小学生ゲーム好きな彼は任天堂リリースした最新ゲームポケットモンスター」をインストールしました。

名前の決定、世界観、遊び方を学ぶ5分ほどのチュートリアルを終え最初ポケモンを貰える所まで来ました。パチスロの当たり演出のようなムービーが流れた後に出てきたのはヒトカゲ。早速ポケットモンスター世界へレッツゴー!

しかサトシはなぜかアプリアンインストールしてしまう。どうやらヒトカゲは気に召さなかったようです。

実はこのゲーム最初に貰えるポケモンランダム選択され1.5%の確率ファイヤーサンダーフリーザーミュウツーのどれかが無料で貰えるのです。

ファイヤーは大外れ、サンダーフリーザーは当たり、ミュウツーは大当たり。当然ここはミュウツー一点狙い。

ひたすらアプリインストールチュートリアルレアガチャアンインストールを繰り返します。

5分で終わるワンセットを200回繰り返した所でようやくミュウツーをゲット!ようやく冒険に向かいます

ポッポコラッタミュウツー一方的に倒していくサトシタケシイワークミュウツーに敵うはずがなく瞬殺。リセマラの苦労が報われます

月見山まで順調に進んでいきましたが、突然キャラクターを動かすことができなくなりました。どうやらスタミナが無くなったようです。

スタミナは5分に1回復もっと遊びたい場合には宝石を使うことでスタミナを全回復できますが、ちょうど良い終わり時だと思いここで一旦休憩。

翌日、スタミナも全回復し続きを進めることに。しかしまたしても問題発生。ポケモンを捕まえた所「ボックスがいっぱいです」と表示されゲットできなかったんのです。

持ちきれないポケモンボックスに送られるのですが、その初期値は100枠。ポケモンを捕まえていればあっという間に埋まってしまます

さらポケモン進化には進化素材が5個必要となり、その進化素材も同じボックスに収まる仕様。これではまともに遊べません。

ボックス宝石1つで5枠増やすことが出来ます毎日配られたりジムリーダーを倒すことで無料で貰える宝石を全て使い一気に200枠まで増やすことで問題解決しました。

旅を進めるサトシポケモンタワーに到着。しかし野生のゴーストに自慢のミュウツーが嬲り殺されてしまいました。これまでミュウツーだけでゴリ押してきたので、パーティのサブには無課金で手に入るゴミポケモンしかいないため当然です。

調べた結果、フェスティバル中にレアガチャを引き強いゴーストタイプポケモンを手に入れると楽に進められるようです。

毎日配布される宝石を溜めて、いよいよフェス当日。後はゴーストタイプが出るのを願うのみ!宝石投入ッ……!

しかし出るのはキャタピービードルイシツブテなどどうしようもない外ればかり。頑張って貯めた宝石はあっという間に無くなってしま呆然としてしまます

気を落ち着かせようとtwitterまとめサイトを見ると目に入る「カイリュー出たわwww」「確率崩壊!みんな引け!」「すまんケンタロス持ってない雑魚おる?」など扇情的文字さらに落ち込んでしまいました。

オーキド博士iTunesカードには使い時があるのじゃ」

どこからか聞こえた言葉に突き動かされ、お小遣い1万円を握りしめコンビニに走るサトシ。なんとかレアガチャで引いた時にしか覚えていない強い技を持ったゲンガー(とその他諸々のゴミ)を手に入れることができました。

始めて1年後。300万ダウンロード突破したポケモンはついにアニメ化が決定しました。

深夜で全12話ですが、ポケモンたちの動く姿に期待が高まります

書き忘れていましたがこのゲームポケモン達は皆女の子で、瀕死状態になると服が破けて肌を晒すのが売りになっています

ポケモンの声にはフシギダネ(CV種田梨沙)ヒトカゲ(CV赤﨑千夏)ゼニガメ(CV青木瑠璃子)ピカチュウ(CV日笠陽子)と豪華声優陣が起用されており、アニメでもキャストはそのままのようです。

ちなみに友人のシゲルは「よくある量産型ソシャゲアニメっぽいし1話Aパートで切った」とのこと。

アニメの出来はともかく、宣伝効果はあったようで知名度ダウンロード数はさらに上昇。

サトシはというとレアガチャで揃えたミュウツーケンタロススターミーサンダースダグトリオフリーザーテンプレパーティを揃えネット対戦で常勝の日々。

たまに遊びでミュウツー6体の艦隊編成で潜り「やっぱりミュウツーよね~」と無課金勢をボコるのも一興。

そして発表された大型アップデート「Ver2.0金・銀」!能力値の大幅調整、新タイプ悪と鋼の追加、持ち物やタマシステムなど楽しみでしょうがありません。

しかし彼はこの時知る由もありませんでした。このアップデート人権筆頭だったミュウツーが大きく対策され一気に価値が無くなり、古いテンプレポケモンよりも新規追加ポケモンの方が圧倒的に強くなることを。

目先の銭稼ぎのためにインフレは加速し、それに合わせて追加されるレアガチャポケモンや季節限定ガチャポケモン存在を。

果たしてサトシは激変する環境についていけるのか?これまで使った時間と金無駄になるのを恐れて運営文句を垂れつつもグダグダと続けるのか?

めざせポケモンマスター!続くったら続く!

2017-10-23

茅野愛衣すごくね

声ヲタではないんだが

最近ますます茅野愛衣かやのん)がすごいと感じる

最初認識したのはノゲノラのときだったと思う(大分遅いw)

それからちょくちょく「あ、かやのんだ」ということがあったが

その度に難しい役を完璧にこなしているイメージがあった

演技派、と感じるためにはそれなりに難しい役を与えられないといけないきがするんだが

たぶん「困った時のかやのん」になってるのではないかと予想している

最近は、「このキャラの演技次第で大分印象変わるなぁ」と言った状況で役者かやのんだとすごい安心感がある

「これは勝った」とさえ思う

そしていつでも危なげない演技で、いつの間にかキャスト存在を忘れていることが多い

 

男性声優だと誰だろう、松岡かな

松岡なら大丈夫だろうみたいな

2017-10-14

若さ特有キラキラな思い出。

高2の1月、友人と大好きな男性アイドルユニットコンサートを観に都内へ出かけた。

日帰り出来る距離ではあるけれど、地方都市在住の私達には大冒険だった。

親には「東京大学見学に行く」と言って許可を得た。

数年経ってからコンサート目的だったことをカミングアウトしたら、『そんなの分かってたわよ』と言われたが。

まあ、そうだよね。見抜かれるよね。

元々は12月末の公演に申し込んでいたが、届いたチケット1月の追加公演だった。

12月公演だと学校の全員参加の冬期講習と被っているので、追加に回ってかえって良かったねーと友人とのんきな事を言っていた。

今思うと、当初は冬期講習をサボって行こうとしていたんだから怖いもの知らずというか何と言うか・・・

どんな理由を付けても学校や親にバレるのは目に見えている。

親は学業だけには厳しかったので、バレた時の事を想像すると今でも背筋が寒くなる。

とにもかくにも、1月の公演参加が決まってからは友人とどんな服を着ていくのか、どの電車に乗るのかなど、色々計画を立ててその準備期間さえもめちゃめちゃ楽しかった。

座席ブロック名に数字アルファベットが付いていなくて、位置特定出来ない名称が書かれていた。

なので、チケットが届いた当初は位置いまいちからなかった。

特設の会場だったので、座席表も出回ってなかったのかと。

そんな話を教室でしていたら、他校の友達がその会場での他ユニットコンサートに行ったというクラスメートが、「そのブロック前の方らしいよ」と教えてくれた。

そして迎えた当日。

どのくらい前なんだろうね、とワクワクした気持ちと、都心へ向かう緊張感が入り混じりながら会場に着いた。

係員さんに聞きながら座席に向かったら、2列目のドセンで放心。

コンサートが始まったらはしゃぎまくって、真冬だというのに半袖になった。

初めて観る、本物で生身で至近距離の彼ら。

何度もテレビで見ていて、参加したかったコールアンドレスポンス

約2時間、こんなに楽しい世界があるんだと思った。

東京近郊のファン番組観覧や公開収録に行くチャンスもあるだろうけど、我々には叶わないので、余計に楽しかった。

まりにも夢みたいで、テレビを見てるみたいだな、とも思った。

終演後、夢見ごこちのまま公式グッズショップに行って写真を買い込んだ。

憧れのMILK本店にも行った。

地元セレクトショップでも扱ってはいたが、本店に行くことに意義があったのだ。

お店の全てが可愛かった。

何か買ったのかは覚えていない。

高校生お小遣いでは大物は買えないはずなので、買ったとしたらカットソーか何かかなと。

その次は、都内私大へ向かった。

私が受験視野に入れていた大学

外観だけみて「ここが〇〇大かー、都会だなー」と言いながら数分で後にした。

「ちゃんと大学見たし、親に嘘はついてないよね」と友人と笑いあった。

なんと能天気なことか。

最後は、とある場所壁画を見に行った。

推しの主演ドラマが始まった時期で、期間限定壁画が出来ていたのだ。

主要キャスト手形もあった。

壁画をバックにしたり、手形に手を合わせて写真を撮った。

こうして盛りだくさんな日帰り東京遠征を終え、帰路についた。

都内高校生には普通休日でも、私達には大冒険キラキラした1日だった。

もうすぐ高3になる時期だったので、勉強頑張って夏休みに1日だけコンサートと併せて東京に来たいな、とモチベーションを上げた日にもなった。

都内を移動中、どこかのショップで当時大流行していた香水を試しに嗅いだ。

友人はそれを買ったような記憶

今でもその香りを嗅ぐと、このキラキラしていた日を思い出す。

充分過ぎるほど大人になった今、誰にも気兼ねする事なく(チケットさえ取れれば)好きなコンサートやお芝居を観に行けるし、好きな洋服も買える。

でも、この高校生の時のようなキラキラ感はない。若さ特有のものだったのか、地方都市在住だった事による特別感だったのか。

あのキラキラ感は味わえないと思うと、ちょっと淋しい。

余談をいくつか。

高3の夏休み最後の1日に念願叶ってコンサートに行く事が出来た。

この話はまた近いうちに書きたい。

そして、この男性アイドルユニットは今も現役だ。第一線にいてくれている事が嬉しいし、感謝している。

最後・・・特設の会場』、『壁画』などのキーワードでこのユニット特定出来た方、同年代ですね!

楽しくて、キラキラしてましたよね。

2017-10-13

アニメ青い花の続編が見たい

それもオリジナルスタッフで、完結まで見たい!

主演の1人がコカをインして業界から消えていようが、

美術監督が一線を退いていようが、

映像ソフトの売り上げがふるっていなかろうが俺はオリジナルで見たい!

誰か5億くらい軽く出資して2クールで完結までやる企画を立ててくれよ!



え、どう考えても無理?



それならふみちゃんのキャストは変えてもいいよ……

知ってる限りだと山口愛イメージいから多分大丈夫だよ……

美術放浪息子で頑張った現・TROYCAのスタッフに頼もうよ……

予算クラウドファンディングでもやってくれよ……

俺は10万くらいなら軽く出すよ……

同じこと考えてる人は少なく見積もって5千人いるだろうから5億なんてあっという間だよ……


これくらいは譲歩できるから、本当に誰かなんとかしてくれよ……


ああもう最悪実写化でもいいよ……

というか実写版普通に見たいよ……

配役さえ間違わなければ、時代が追いついてきたか絶対評価されるよ……

評価されたら原作アニメ版も再評価されて、最終的に再アニメ化にたどり着くよ……



(追記)

面白半分勢い半分で書いた記事から、ツリーであれこれ言い合ってくれるのはいいし、

自分にとってツマラン作品だったと思ってくれても何も思わないんだが、

いくらなんでも読めてなさすぎじゃねえの……

まあツマランと思ったからろくに読めてない(読んでない)んだろうけど、

キャラ心理について踏み込んで理解出来る話は結構あるぞ。


あと、確かにアニメ原作の話を入れ替え&ちょっと混ぜて言い終わらせ方をしたので、

これ以降は蛇足といわれるのはわかる。

(漫画だとあの辺のところは、かなりネガティブな心情と絡んでくるのでなおさら)

でも作品としてはあそこからが本番であり、描き切ってほしい部分なんだよ。

そこがオリジナルスタッフでどう表現されるのかを見てみたいんだ。

2017-10-08

ツキプロ愚痴

原作動かせってもう言い飽きたし疲れたし正直終わったというよりもはや死んだコンテンツかなって思ってる。例えるなら放送が終わって二期が決まらないアニメ公式が何かの記念日だったりキャラ誕生日お祝いしてイラストあげてくれたりする感じ。かろうじて(というか異常なまでに)新規絵ばっかり出してくれてるけど、公式絵師さん飼い殺されてるなあという印象しか抱けない。大好きだけど、そうじゃない。私は推しの二十歳を知らない。

女神作った必要ありましたか? 今年のAGFにリコグリやアルタイルがいることに関しては別にへえそうかって流せるんだけどじゃあ女神は? と思ってしまう。彼らよりも随分と昔から存在して時系列的にはごちゃごちゃしているとはいえ一応彼らの先輩としてツキプロ所属しているはずなんですが。リコちゃんいるか女の子NGってわけじゃないよね。アニメで変に名前出すくらいならちゃんとして。公式絵師さんの負担がかなり大きくなってしまうのは重々承知な上でそれでも彼女たちの存続を望んでしまう。メンズより音沙汰ないし死んでるけど。大体誕生日SSしか見かけないしね。その誕生日SSすら今年に入って二回も遅刻されてるけど。

ツキウタCD売り上げ至上主義なのは知ってるしCD売れてなかったらグッズ在庫用意してくれない会社なことくらいツキウタオタクならだれでも分かってると思う。こないだのALIVEとか典型的なそれだったし。CD売れてないのは知ってるけどそもそも女神CD売る気ないよね。去年の12連続リリースも今のリコグリほど宣伝してなかったしマジでついでくらいに出してやったとか思ってない? 女神ライブさえやってくれたとは思えない売る気のなさには渇いた笑いが出る。

スケジュール問題だったり消費者には感知できないような“大人の事情”とやらがあるんだろうけどそんなの買う側が納得するわけないじゃないですか。出せないなら出せないなりに言える範囲で今年は出せませんだのコンテンツは終わりましただの説明してくれないといい加減納得がいかない。まあツキステが続いてるからコンテンツ終わりましたとはいえないよね。ツキステは原作じゃないんだけどね。

キステは好きだけどツキステがツキウタだったのって初演までだと思う。初演の頃はまだドラマCD雰囲気だったりSS垢のノリを踏襲している感じがして良い意味でも舞台版の彼ららしさっていうものがあった気がする。二幕は完結したお話だったから気にしてなかったけどムツキくんのくだりはいい加減くどかった。初演だから度肝抜かれたしこれはこれでアリだなって感じてたけど二回目からはいはいそうですねって冷めた目で見てた。スクレボのムツキくんは千秋楽のが全然面白くなかったから特典の日替わり一切見てない。

そもそもキステが好きな人で彼らの演技を楽しみにしてる人どれくらいいる? ほとんどダンスパート目当てでしょ……私自ダンスパートは楽しみだし、好きだけど、あれ舞台なんだよね。いや2.5次元ダンスライブって銘打ってるんだからそこが売りなんだろうけど。多分個人的もやもやするというか、最近違和感を覚えるのはそこが原因なのかもしれない。あとキャラクター役者の同一視。これはムービックが悪いけど。役者写真集出したりグッズ出したりって、もはやツキウタ関係ないじゃん(笑)彼らはツキプロ所属タレントですか?(笑)そのうちツキプロ公式HP名前載るの?(笑)そりゃあ三次元慣れしてない人はイコールで結びつけちゃうわなっていう。ただでさえツキウタオタク今までどうやって二次オタしてきたの?って人多いし。全員が全員じゃないけど他ジャンルだとこいつヤバイって思われてるような人がごろごろいるからびっくりする。かくいう私もそう思われてそうだけど。

うっかりステで推しを見つけてしまった私が言うなって話なんだけど、だからこそさっさとツキスから離れてほしい。あなたの実力ならこんなところにいなくても十分売れるよ。推しだけじゃなくて別の人たちもそう、成長のチャンスをツキステなんかで潰してほしくない。ツキステやるならやるで自ジャンルだし推しが出るし観に行っちゃうけど連作以外で普通年に三回もする2.5がどこにある。2.5どころか舞台方面はにわかもいいところだからあったらごめん。私の知ってる範囲では年二が最高だった。

下半期ほとんどツキステに縛られてるの、心の底から勘弁してくれ。仕事はないよりある方が断然いいけど推しイメージがそれで固定されてしまうのが我慢ならない。

去年のAGF直後に本垢フォロワーさんと年内に来年の予定が出るかという話をしていた時に「七巻の出る三月まで出ないんじゃないか」って言われて我慢していざ出たら夏祭り開催決定されたけどあのキャパだし舐めてんのかって思ったし夏祭り行ったら行ったで新情報もなくただ声優さんたちが今後もツキウタをよろしくお願いしますと言ってくださったきり何もないし本当にこのコンテンツ死んだな。最後にいい思い出ありがとう! くらいの気持ちで帰って来たわ。あの日ツキウタは死んだのである

上がれるならさっさと上がりたいけど毎回新情報出るたびに文句言い散らかしてなお上がらないか本垢じゃ老害扱いされてるんだろうな。知らないけど。逆にあんだけ毎回物販だのオリショだので喧嘩売られてんのにどうして毎回みんな怒らず許容できてるのか教えてほしい。菩薩か?

ツキウタオタクしながら後続のオタクもしてたのでアニメ化が発表された冬の陣にいたけどあの日後続も終わりだって見切りつけてCDすらまともに買わなくなった。それでも初期からいかけてたという古参()ならではの未練たらたらっぷりで情報とかは軽く追ってて、なんだかんだアニメ一話見たら戻るんだろうなと思ってた。そして迎えたこの前の一話、あ、私の好きになったSolidSだ。そりら次元かい意味不明ものに侵されてない真面目な彼らがいる。彼らがアイドルしてる。そこにちょっとは心を動かされた。でもそれ以上はなかった。へえ、アニメになってる。それだけ。我ながら悲しかったけど本気で心底どうでも良くなってたんだな……と痛感した。

からこそ余計に後続はCD出しながらアニメ化に向けて走り出せてたしアニメ化前にライブやって盛り上げられてアニメ始まったと同時にまたライブ決まってグッズも出てオリショやコラボもあってって出来てるのにそれがどうしてツキアニでできなかったのかっていう怒りに代わる。もちろんツキアニでの反省を活かした結果もあるだろうけどツキアニが私たちにもたらしたものって何だっけ。夢見草?(笑)

私、推しの成人を心から楽しみにしていたんです。でも成人した歳から公式が息をしなくなった。2016年推しを返してほしい。アニメ軸は高校生の頃の話だったか新曲出たとしても20歳になった推しの姿は見せてもらってないんです。その上彼のキャラクターを誤認されかねない過去改変は大変許しがたい。原作軸とアニメ軸は切り離して考えてるから過去改変自体はどうでもよかったけどキャラクターが悪く思われる改変はやめてほしかったよ。

あと二か月で今年も終わりますね。去年はかろうじてアルバム新規ドラマが録りおろされていましたが、今年は何と一作も原作から新規CDリリースされることもなく終わろうとしています。すごい! これってもう死んだのと同じだよね!

2018年は一体どうなるんでしょうか。CD出るのかな。ここまでされててもジャンルにしがみついて期待してしまうあたりDV受けてる人間みたいだし我ながら馬鹿

時々ステ嫌いな人からステ楽しめてる人間文句言うのやめろとかあがるあがるっていうならあがれって言われるけど本当それな。私自身めちゃくちゃ思ってる。ステが好きな気持ちツキウタが好きな気持ちは現状かなり乖離しててステが好きというか推しが演技してる姿を観るのが好きに変わってしまってるから観に行ってるしやっぱり金払って観てる以上は楽しまないと損だから楽しんでるわけで。あと2017年の(ツキウタの)推しを知ることが出来るのはステだけだしという諦めもある。ツキステというパラレルワールドだけど脚本はfjwrだから本家だしね。悲しいね

プロアニでライブの話してたけどまた前みたいにツキステのダンスライブやります! とかだったらふざけんなよ。ダンスライブはまたしてほしいけどそれでツキウタのほう終わりですーって言われたらたまったもんじゃない。キャストライブしてほしいわけじゃないんだけど後続あれだけばかばライブしてて女神もしてるのに未だに大きなイベント一回しかやったことないのがまずもって腹立たしいしツキウタライブできるでしょ。と思います

他にも言いたいことはたくさんあるけど今日のところはとりあえずここらへんでいったん筆をおきます。今思いつく分を衝動的に書きなぐっただけなので支離滅裂意味不明なところばかりでしょう。とかくツキウタにもツキプロにもツキステにも鬱憤まりまくってるしむかついているだけの話でした。終わり。

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

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・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

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劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

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・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

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というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

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かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

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みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

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みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

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おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

.

この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

.

 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

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どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

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この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

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“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

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多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

.

一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

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彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

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・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

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……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

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ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

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2017-10-03

Buzzfeedを追及するネットメディアが出てきてほしい

ネットギーグとかアゴラとかろくでもないメディアBuzzfeedみたいな「良識派」が叩いてくれるようになったが、逆にそういう「良識派」がやらかした時に叩いてくれるネットメディア存在しない。叩いてくれないから、やらかしたことに対する見解も出てこない。

 

ネットギーグとかは、彼らがやらかした時こそ、ここぞとばかりに逆襲して叩きまくればいいのに、ああいネトウヨメディアは、そのネットメディアに対しても及び腰になっているのは何故なのだろう。あいつらマスコミ叩きしかしないのな。

 

BuzzfeedでもハフィントンポストでもBazappでも、リベラル系な臭いのするネットメディアも、定期的にやらかしてたりするのだから、そういうときは、ネットギーグとかJキャストとか、ほかのネトウヨ系まとめメディアとかが、相手がマスでもネットでも関係なく、叩きまくればいいのに。それが健全メディア同士の相互監視だろう。

 

なんでああいネトウヨメディアって、思想関係なくネットメディア相手だと目をつむるんだろうね

2017-09-28

anond:20170928101201

ディズニーキャストが本当に夢の国の案内人だと小学生が思ってるとでも?w

 少なくとも彼らはバイトですらプロ意識が徹底されてるし、来場者を障碍者や虫ケラなんて口が裂けても言わないだろうね。

エンターテイメントとして大人の事情まで察して豚呼ばわりされながら楽しめなんて不遜もいいところなんだよ。

声優として売れるようになるのってぶっちゃけしか無くね

人気作のキャストは大抵人気声優で埋め尽くされるので、

0から人気を積み立てていくには無名アニメで役を取ってそれがバズるのを祈るしかない

ラブライブけものフレンズも始めは誰も売れるとは思ってなかっただろうに、

今やそれに出演する声優は押しも押されもせぬ人気声優だよ

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