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はてなキーワード: キャストとは

2017-07-17

潔癖男子!青山くん

男性メインキャラを演じるキャストの平均年齢が高めなことに驚く。

キッズ向けだったり、長寿番組だったらままあるかもしれないけど、

深夜帯の男子高校生もので考えると珍しい。

というか、メインどころの男子キャラが軒並み40代以上。

坂本ですが?も同じような感じだったが、

ひょっとしてベテラン男子高校生役で馬鹿やるところみたい!といった

ファン需要があるのだろうか。

2017-07-08

刑事ドラマキャスト被りすぎ

特にテレ朝刑事ドラマキャストが被りすぎていると思う。

あるドラマでは警視庁捜査課長、ある時は平刑事、ある時は科捜研の女性と共に捜査

科捜研暴走気味に捜査して犯人にお説教する時もあれば、鉄道捜査官としても活動過去にはリッツパーティー主催

部下だったのに、上司になったり。

たまに人を殺し、時には犯人に金を揺すりもみ合った末に、何かの角で死亡。

顔を見れば、またお前が犯人か、とネタバレ状態

色んなドラマ不倫をして、男に捨てられる、勉強出来ない女。

渡辺いっけいは何人いる?

せめてワンクールは空けてほしいな。

2017-07-01

スタンディングオベーション強制

ジャニーズ関連の舞台を見に行くと高確率、というか入る公演では必ずカーテンコールの際にスタンディングオベーションが起こる。

舞台に立つ役者に向けて、私たち観衆が感動や賛辞を表す方法拍手と喝采の他にはない。

そのためスタンディングオベーションという方法があるのだとも理解している。

しかし、義務付けられたスタンディングオベーションはその本当の意味をなしているのだろうか。

例えば

周りの人間が賛辞を送ろうと席を立ち拍手を送る。

するとどうだろう、後ろの席に当たる人間舞台上のキャストの姿を見ることができなくなる。

しかたなくキャストの姿を見るために席を立ち拍手を送る。

そういう人を何人か見かけてきた。

本当に心動かされたのならば、毎度のスタンディングオベーション問題はないと思う。

しかし数多くのジャニーズ関連の舞台に行って思うのは

カーテンコールではスタンディングオベーションしなければならない」

という強制力だ。

同調しなければならないような強制力がその空間にはある。

立って、拍手を送らねばならない、周りに合わせて行うことが正しいのだと。

そこに自分気持ちが介在せずともだ。

そう感じることが多くあった。

もっと自由にお芝居を楽しみたい、何かの宗教のようだ、と舞台に明るくないわたしも、友達も同じ感想を抱いた。

舞台をよく観劇する方に教えて欲しい。

スタンディングオベーションは至って普通ことなんだろうか。

初日千秋楽などではなくなんの変哲もない、日々の公演で観客の全てが総立ちするような光景は常なのだろうか。

毎公演行われるスタンディングオベーションは「ジャニーズ関連舞台」の常なのだろうか。

舞台の締めくくり、唐突に訪れる、強制力を持って行われるそれを、わたしは好きになることができそうにない。

ドラゴンタトゥーの女

映画館で観たドラゴンタトゥーの女を思い出してツタヤへ。完全版というのがあったので借りてみた。

いざ観始めると、字幕スウェーデン語だし、セリフスウェーデン語だ。

あれ、英語じゃなかったかなあと思ったが、記憶いかも。

男役は、ゼロゼロセブンに出てたおじさんだったと記憶していたが、かっこいいおじさんだったがゼロゼロセブンの人じゃない気がする。

レイプシーンのあと、シャワーを浴びていた気がするが、完全版なのに無くなっている。

復讐シーンでは、自分レイプシーンを悪態ついて途中で消したり、局部レーザーをあてていた気がした。それも違う。

ラストは、男のために用意したプレゼントゴミ箱に捨てていた気がするが、それもなし。

検索してみて、映画館で観たのはハリウッドドラゴンタトゥーの女で、借りてきたのは本国スウェーデン版のドラゴンタトゥーの女だった。脚本キャストも違ってた。

普通にどちらも楽しめる。おすすめ

2017-06-28

ジーン・ケリーとかいう最高俳優

やばい

何がやばいって、顔はそんなに超イケメンとかじゃない(不細工とかではまったくないけど、もっとイケメンはザラにいるよね)のになんか何しててもかっこいい。

歌が上手い。

踊るのも上手い。

そしてなにより、踊ってる最中びっくりするくらい幸せそう。気持ち悪ささえ感じるレベル幸せそう。

なんか脳からやばい物質出てそう。

演じてる役は基本ワンパターンだし近くにあんな男がいたら心底うざいだろうなとも思うんだけど、上手く言葉にできない謎の魅力。

もちろん「雨に唄えば」などに代表されるMGMミュージカル全盛期の元気いっぱいお盛んなジーン・ケリーも最高なんだけど、殊更に好きなのが「ザナドゥ」に登場するおじいちゃんジーン・ケリー。

"Whenever you're away from me"という曲のシーンでオリヴィアニュートン・ジョン(このときのオリヴィアもびっくりするくらいかわいくて卒倒しそうになる)と一緒にゆったり歌って踊るジーン・ケリーが、本当に素敵なのだ

かつてのような激しいステップ意味不明テンションの高い動きはしないけど、幸せそうな表情は健在。そして動きのなんと優雅なこと!

ちなみに「ザナドゥ」はすごくすごくキャストの魅力にあふれてて音楽が素敵なので、ぜひ増田のみなさんに見てほしい映画だ。なお、ストーリー個人的にはクソだと思っている。

他にも、ストーリーとしての魅力には欠けるがすごく美しいジーン・ケリー出演映画としては「巴里アメリカ人」があげられる。ガーシュウィン(ラプソディー・イン・ブルーとかで有名な人)の名曲に囲まれて、ジーン・ケリーが踊る踊る踊る。どのダンスシーンも最高だけど、一番キュートなシーンはやはり近所の子どもたちに囲まれて歌い踊る"I got rhythm"だろう。いいおじさんだ・・・

というわけで、みんなジーン・ケリーを見てくれ

2017-06-25

カードキャプターさくら」という作品の本当に凄いところ



他にもいろいろあるんだろうけどとりあえず武蔵丸悲劇以外で思いつくのはこの辺です。

ディズニーランドプロポーズする奴どうなの?

とりあえず言いたい。

ディズニーランドプロポーズってカッコイイ。

っていうかプロポーズってカッコイイ。

そのかっこいいを魔法の国のディズニーランドでやるっていうんだから

やっぱり素敵な気がする。

動画で仲間でワイワイやってんのは全然素敵じゃない。アホみたいだ。

それならディズニーランドじゃなくてもよくね?とも思う。

ツイッターでも迷惑を考えろとか、私はこんなところでプロポーズ受けたくないとか

さんざん言ってる。

一人で告白できないからって周りを巻き込むとか卑怯とか、断りずらいとかさんざん言ってるけど・・・

「実際にアンタそんなんできるの?」と言いたい。

じゃあ相手がそれを望んでいたら、あなたできますか?

公衆面前プロポーズできますか?

若い子がたくさんいるところでできますか?

正直ちょっと難しいくない?度胸いるよ。チキンじゃ絶対にできない。

本当のプロポーズもの人生の分帰路をそんなところでできますか?

そりゃ中には本当に自分のことしか考えていない人もいて、キャストが怒るようなことは正直アホとしか言いようがない。

迷惑を顧みない奴は魔法にかからないだろう。

ヤフー知恵袋にも女性から書かれてたけど「あん公衆面前プロポーズされて断れなかった。結婚は嫌だ。断らなかった私が悪いのだろうか」

なんてなんのチエを借りたいのかわからないことがかかれていたりするけど、本気でプロポーズしてるなら本気で答えなかったお前が悪いだろう。

とも思う。

ディズニーランド告白されるのは幸せなんだろうか?

いろんな人のコメントを見ると、憧れの象徴でもあるみたいだ。

普通」はそんなところでプロポーズなんてしない。

でも考える。

中途半端な言ったか言ってないかプロポーズよりも

考えて勇気だして、声に出したプロポーズの方が一生の記憶に残ると思うわけ。

それだけすごいことだと思うわけ。プロポーズって相手の持ってるものも全部背負うっていうことだもの

それなら思いっきり恥かいてもスッキリしたいとも思う。

相手嫌ならしないけど・・・

僕の相方はそういうのを夢みている。

10兄弟の長女ですごい苦労人。両親も離婚。家庭は崩壊していて、

兄弟は別々に住んでいる。

自分父親も誰かわからない。

おじいさんとおばあさんに育てられた。

お母さんはもう余命が1年、ずっと入院してる。

彼女も体が弱くて、あんまり仕事できない。彼女自信も結婚はもう無理だって言ってる。

「私と結婚なんてしたい人はいないと思う。」

と、笑顔が辛い。

彼女結婚すればもれなく、10人の兄弟生活保護で暮らすおじいさんや入院しているお母さんも入る。

私の親は大反対している。

それでも僕は彼女幸せにしたいと思うワケ。きっと僕の今していることとかできなくなる。

やりたいことはドンドンできない現実に突き詰められるかもしれない。

それでも

それでも僕は彼女の夢見るプロポーズをしようって決めたんだ。

いっきり誰がどう見ても彼女を最高の主人公にしたいんだ。

もう今から泣きそうだけど(告白する僕が)

ディズニーランドシンデレラ城の前でプロポーズします。

応援よろしくお願いします。

プロポーズの日程は7月16日(日)ワンスアポンが終わってからです。

もう腹決めたぜ!お前待ってろよ!幸せの涙に溺れさせてやるからな!

あたたか拍手の用意を皆様よろしくお願いします。

2017-06-18

J汚染(映画,ドラマ)

映画ドラマ宣伝面白そうに見えても、主役や脇にJ事務所タレント名前があると配信されないのでがっかりしてしまう。

映画なら劇場に見に行くか、円盤出たら買うか借りるか、地上波BS放送されるのを待つか。

配信されるならそっちで金払って見られるのに。

彼等の名前キャストにあると本当にがっかりしてしまうようになった。

2017-06-06

[] #26-4「オサカレビュー

ストーリー構成キャスト

さて、自分はこれを「テンプレものゾンビサバイバル」と評したが、これは要所要所のツボは抑えていることを指しているだけだ。

この作品ある意味で「顧客の求めているもの」を提供しているとも言えるし、提供していないとも言える。

どういうことか説明していく。

まず、この映画を“豪華なキャスト”目当てで観たい人は、ぜひ映画館に足を運んで欲しい。

カメオ出演俳優のために予算を使い果たしたんじゃないかという豪華っぷりである

また彼ら豪華なキャストの掛け合いもたっぷりである

主演のマッピーもしっかり絡むので、彼の美声に終始酔いしれることだろう。

逆にゾンビサバイバルものを目当てに観に行くならば、あまり期待しない方がいい。

ゾンビサバイバルもの個人的に好きな箇所は、「パニック状態になって、人間社会崩壊する前段階」である

日常が徐々に壊れていくような、でもそれがまだ原型を留めているような段階のことである

そこを丁寧に、上手く描いたゾンビサバイバルものは、個人的にそれだけでワンランク評価を上げたくなる。

本作も、その前段階にたっぷり尺を使う。

なんと1時間

上映時間のおよそ半分である

いくら自分が前段階が好きだからといって、モノには限度がある。

見せ方も無駄だという印象が強く、ただ登場人物たちがくっちゃべっているシーンが長々と続く。

パンデミックを想起させるニュースを挟んだり、ゾンビになりかけた様子のおかしい人が映るシーンなんてもの申し訳程度にしかない。

ゾンビサバイバルを観たい人は、後半の部分だけ観ても差し支えないレベルだ。


だが、これもある意味でわざとやっている節がある。

なぜかというと、主演のマッピー声優業が主な俳優なのだ

『ヴァリアブルオリジナル』の主人公を筆頭に、その他のアニメでも青年役、少年役で彼の声を聴かない日はない。

からマッピーを目当てに観に行く人にとっては、彼が長々と話しているのはそれだけで至高なのだ

だが、このマッピーという俳優が、ある意味作品全体の雰囲気を歪にしている側面もある。

大根というわけではないのだが、これまで声優業ばかりやってきたせいなのか、その癖が抜け切っていない。

或いは、マッピーも実写向けの演技が出来たのかもしれないが、彼のファンアニメから入ってきた人間ばかりなので、ファン向けの演技指導をさせたのだろうか。

マッピー発声は本作でもすごくアニメっぽくて、実写向けの演技路線である周りの俳優とは明らかに浮いている。

一人だけ吹き替えなんじゃないかってくらい。

ヒロインが「バリケード突破された!」とリアル路線で喋り、周りの俳優エキストラもそれに合った演技をする中、マッピーけが雑音が全く無い環境で「ヤバいよ、本当にヤバい!?」と言っている場面の脱力感といったら筆舌に尽くしがたい。

マッピーは主演なので、それが起承転結ずっと続くのである


本作のコンセプトとは?

これは自分勝手憶測だが、この映画監督は元々コッテコテゾンビサバイバルを撮りたかったのだと思う。

でもスポンサー問題で、予算が足りなかった。

なのでマッピー所属する事務所関係する企業出資を募ったら、出してきた条件がこの前半のかったるい展開だったのではないだろうか。

或いは広告担当が、俳優を前面に出して集客しようとした結果、それを極端にやりすぎたというか。

映画監督俳優目当てとゾンビサバイバル目当ての人間をハッキリさせたかったので、前半は開き直って俳優劇場にして、後半でゾンビサバイバルを詰め込んだ、と自分妄想している。

特に監督のこだわりが感じられたのは、子供ゾンビが出てくることだ。

しかもこの子ゾンビが……(ネタバレというほどの展開ではないが、個人的な見所ではあるので伏せておく)。

本作のゴア描写は大したことはないのに、レーティングが高めなのはこれが原因だと考えられる。

それでなお“善良な人間からクレーム”も覚悟しなければならない。

周りからカットしようと意見されたに違いない。

監督も色々譲歩し続けたと思われるが、ゾンビサバイバルシビアさを表現するため、これは残そうとしたのだと思う。

自分としては、今回でこの監督も注目せざるをえない一人になった。

(#26-5へ続く)

2017-06-02

推していた若手俳優結婚していた件

推しが結婚した。

私はあの発表のあった朝からおろおろ泣いてばかりいる。

かなしいのかうれしいのかもわからない。

ただただ、もうつかれた。

ここからは本当に愚痴のようなものなので、読んでいて気持ちのいいものではないです。

若手俳優ファンの皆様にもこのようなことが起こるかもしれないなと思って読んでいただければと思います

自分気持ちに正直に書いているので乱文等ありますが目をつぶってもらいたいです。

2日したら消します。

4月、推しは今まで所属していた俳優グループ卒業を発表した。

そのグループ所属10年。

その区切りを付けたい、新たなステージへ、活動の幅を広げたいというのが彼の卒業理由だった。

現状、彼は俳優でありながらもタレント業や司会業もこなしている。

正直に言って俳優業2割その他8割である

これ以上仕事の幅を広げるのか…とも思ったが、まあそのグループにいる意味もあまり感じなくなってきていたので、素直に卒業を祝った。

4月下旬単独イベント、「永遠幸福」という花言葉の花をもらった。

感謝を何回も口にする推しの言葉に嘘はなかったと思う。

彼は本当に、綺麗に綺麗に卒業をした。

そして約一ヶ月後、彼は結婚していたことを発表した。

10年付き合った一般彼女との結婚

推しは綺麗にそして完璧結婚をしてしまった。

遊んでいる若手俳優達も見習ってほしいクリーンさ。日本引きこもり協会も真っ青。

純粋に推しの結婚は嬉しい。

ガチ恋ではなかったので、いつか結婚するんだろうなーとは思っていたしその相手は私なんかではないことも分かっていたし、うっすら知ってもいた。

からそのいつかまでは、いつかまでは、応援しようと思っていたのに。

すでに籍入れてんだもん。

まず、グループを離れてから数日で籍を入れたことに驚いた。

仕事の幅うんぬんは結婚の口実だったのか。

そうではなかったとしても、そうとしか思えないスケジューリングだった。

そしてなぜ籍を入れた当日に結婚を発表してくれなかったのか。

数週間たってからの発表の意味は何なのか。

推しはいろいろあって言えなかったと言っていたけれど。

籍を入れた日、推しにはファンの前に立つようなイベントはなかった。

2日後には生放送が控えていたが別に発表しても大きな支障はなかったように思う。

ではなぜ当日に発表出来なかったのか。

その理由として、まず籍を入れる2日前に主演舞台が公式発表になったからだと考えている。

先行申し込みと振り込みが5月中であったため、(振り込み期限は結婚発表前日の5月29日だった)結婚発表がチケット販売数にある程度響くと予想していたのではないか

そして5月は出演するイベントが多かったことも一因だと考えている。

5月普段生放送のほかに、出演するイベントが多数あった。

中には握手会などが企画されたもの一般企業に呼ばれているようなものもあったため、集客に響くと思われたのかもしれない。

推しは俳優であり、ひとつ商品である

それは推し自身ファンも痛いほど分かっている。だから発表しなかった、売れるときに売ってしまいかった、そんな事務所制作会社の考えもまあ分かる。

それでも、ファン達が当日に発表してほしかったと思うことは間違いなのでしょうか。

5月中、その事実を知らないままイベントに足を運んだり、TVラジオを聴いたファン達の気持ちは、どうでもよかったのでしょうか。

あとこれも言いたい。

結婚発表の前日、推しの友人の俳優さんの番組に飛び入りで参加していたのだけれども、その中でふざけてかまされた結婚はいつするのかという質問に対して、推しの返答で非常に変な空気になったことは忘れられない。

いつかする、36までにはする、ぜったいする、大笑いさせてやるからなとたどたどしくよくわからない言い訳をし、それがまたファン疑念を作った。

近いうちにちゃんとしますとか発表しますとか言えなかったのかな。

そんなに必死に隠して隠してどうしたかったのか。次の日には分かることなのに。

この放送からの翌朝発表だったのできっとその対応に落胆したファンもたくさんいたと思う。

全ては嘘だったんだな、と。

今まで必死に隠して隠して隠して、やっと公表できた、推しはさぞかし嬉かったでしょう。

でもこれまで隠されてきたファン立場ってなんなんだろうなと、私は思ってしまう。

推しにとって、ファンとはなんだったんでしょうか。

隠すことが優しさだと思っていたのでしょうか。(でも昨日は付き合ってるなんて言えないですよねー!みたいなことを平気で言っていた)

今までなにもかも教えてさえくれなかったのに、結婚しました!さあみんなお祝いしてね!なんておかしくないですか。

自分けが前へ進んで、自分けが笑えれば、推しはそれでいいんだろう。

推しはそんなこと思っていないかもしれない。

本当はファン申し訳ない気持ちなのかもしれない。

でもそんな推しの気持ちを残念ながら推しの言葉文字から今は感じることが出来ない。

ごめんなさい。

なんで推しに自分の大切なお金時間をかけてしまったのだろうと涙が出る。

しかったあの時間たち。

なんでこうなったんだろう。

キャスト館のツイートをみた。推しのブロマが大量に売られていてこんなきもちなのはわたしだけじゃないんだなと思ってすこし笑った。

毎日虚しさと寂しさを抱えてなんとか生きている。こんどヲタクになるとき俳優ヲタクにはなりたくないと思う。

カードキャプターさくら」というコンテンツに生まれ認識齟齬

CCさくら。別名人ブレイカーと呼ばれている作品だ。すべての元凶とも言う。

今、本作を知らない人がこの作品名をぐぐって画像を見て、ネットにあふれた反応を収集すると多分「日常系萌えアニメなのだろう」と思うだろう。

そして大きなお友達(つまり男)から支持された作品だと認識することができる。

そもそも実際はちょっと変な日常というか、だいぶ変な日常、つまり日常系ではないだろうか。

(始まりがあれば終わりがあったストーリー構成日常系と呼んでいいのか定義がよく分からないのだが)

日常系萌えアニメの先駆け、と言われても、CCさくらの前枠でやっていた「あずきちゃん」が完璧日常系萌えアニメすぎてしっくりこなかったりもする。

しか最近行われたNHKアニメランキングで、女性票の方が男性票を大幅に上回っていたことが分かった。20代女性が圧倒的だったようだ。

この事実について驚きの声がネット散見された。

このランキングの精度に関しては疑問もあるが、CCさくらを当時見ていたもの、そして新作を楽しみにしているものとしては「当たり前」だと考える。

今年はじめ、さくら劇場版1のリバイバル上映があった。例としてそのとき増田さんを見つけたので載せてみよう。

CCさくら萌え豚アニメだと言ったやつ出てこい

http://anond.hatelabo.jp/20170121154606

そもそもこの原作は超有名少女様向け雑誌なかよし」に連載されていたものだ。皆様おなじみの軍団CLAMP先生が作者である

CLAMPはこの雑誌CCさくら前に『魔法騎士レイアース』を連載し、アニメ化、大ヒットをとばしている。

当時のなかよしには有名作品も多く、「りぼん」などと並び少女バイブルであった。

連載当時のなかよしを見れば、表紙にさくら付録さくらで勿論大人気だったことがうかがえる。

実はCCさくらアニメにもその色は濃く出ており、衣装紹介コーナーはオタ向けと言われたが、基本的には子供に話しかけるケロちゃん(どう見てもQB元ネタである)が司会を担当していた。

アニメ前にお便り紹介をするコーナーがあった。

そこには今でいう絵師みたいな絵はほとんどなく、少女様が一生懸命描かれた絵ハガキで溢れていたりした。

その少女様たちが成長され、元少女様は20代くらい。NHK調査合致する。

今でもイベントを開催すれば20代女性ファンが大半になるし、展開するグッズも元少女様に合わせたグッズ(服や鞄、アクセサリーコスメ)が他のアニメと比べてもかなり多い。

ネットでは無く、ネットの外に出ればこんな状態であり、この状態CCさくら新作にまで持ち上げたとみていいだろう。

何故ネットリアルはここまで認識が離れてしまったのであろう。

CCさくら映画1を先日NHKBSで放送した際、アニメ解説として招かれたゲストネット意見、「大きなお友達に支持された」ことを言っていた。しか監督リアルを知っているため、当時の少女に支持されていたと認識していたようだ。

確かに大きなお友達にも支持されたし、少女にも支持されたのは間違いない。ただ、多分大きなお友達が思う以上に少女に支持されていたのだ。

当時はPCこそあるが、子供自由SNS2ちゃん接続する時代では無かったし少女たちの反応は見えなかった。

過去に別の番組で、ネット側のオタク代表評論家CCさくら大きなお友達のためのアニメのように話していたことがある。

確かにCCさくらが昨今の萌えアニメに与えた影響ははかりしれない。知世風に言えばさくらちゃんは本当に可愛いんですもの

大きなお友達自分たち作品だと思っていた間に、大きくなったお友達の方が数を上回っていた。

まりだ。批判する気はないのだが、大きなお友達ノイジー・マイノリティであり、サイレント・マジョリティ存在認識できなかったということだ。

そしてサイレント・マジョリティ発言権を持つようになった今、CCさくらファン界隈を覗くと、ちょっとした混乱が起きている。

まずCCさくら板。

さくらちゃんハァアァ」「ロリ最高」という書き込み気持ち悪がる人が増えており、衝突が見られる。(まともな反応である。)

ニコニコ動画さくら動画

変態コメ純粋コメが混じりあいカオス

ツイッター

話題は見受けられるが、大きなお友達元少女様たちの間にはかなり壁があるように感じる。男性だと思われるアカウント女性だと思われるアカウントが仲良くさくらを語る光景など滅多に見られないだろう。

CCさくら新編の影響でネットさくら話題が増え始めた今、そういった意味でもちょっと目が離せないコンテンツになっている。

新作アニメスタッフキャストが追加発表されたが、脚本大川七瀬はもちろん、完全に当時のスタッフNHK様が力を入れて作るようだ。

そしてCCさくらには未だにサイレント・マジョリティ存在する。それは現在の「なかよし」を読んでいる少女たちだ。

実はCCさくら現在なかよし人気投票看板漫画を即抜いて1位を獲得した。オタク必死投票したのかな、とか思ったがお便りコーナーなどを見ると新たな読者層を開拓しているとみて間違いないだろう。可愛らしいデザイン世界観は、時代を越えて少女の心を掴む何かを持っているのだ。

混沌するファン界隈。さあ、どうなっていくのだろうか。必見だ。

2017-05-31

古いアニメをボイスだけリメイクする

最近2002年アニメ化されたホイッスル!が、

キャストを若手の人気声優に変更した「ボイスリメイク版」として再びアニマックス等で放送されている。

主題歌も当時のままなのだが、歌い手が変更された。


これに関しては、まず間違いなく、当時の風祭将役かつOPED歌唱担当したキャストが、

セクシー女優に転身したり、覚醒剤取締法違反で3度ほどとっ捕まっていることを

これ幸いとして立ちあがった企画だろうが、今後、こういうビジネス流行るのだろうか。


映像そのままでいから、昔のアニメを今の人気キャストによる声でみたい!

なんてファンがどの程度いるかにもよるけど、

これで再度稼げるなら制作側にとってはおいしい仕事になる気がする。

安易だが、おそ松くんおそ松さんキャストリメイクするとか。

六つ子のキャストなら子供声十分に出来るでしょ。


アニメじゃくてゲームでもいい。

昔、ボイスのなかったゲーム映像そのままボイス入りにしてリメイクするとか。

こっちは結構需要ありそうな気がする。過去の名作エロゲとか特に


もちろん、権利関係とかあって簡単ではないだろうけどね。

こういう需要がどの程度あるのか気になったので書いてみた。

2017-05-30

今回のプリライがなぜここまで炎上したのかを考えてみた(長文)

まず、ライブに参加された方、お疲れ様でした。

ステージの内容は素晴らしく、キャストの皆さん、スタッフの皆さんの努力が伝わってきました!

うたプリを好きでよかったなあ。と心から思える内容でした。

本当に感動的なステージだった。

ですが、その裏で問題点も多かったライブであったと感じています

規模が大きくなれば必ず問題は起きるものですが、今回なぜ訴訟などの話まで悪化してしまったのか、私になりに考えてみました。

急いで書いたので誤脱はお許し下さい。


以下は私が実際に現場体験したこと、ツイッターなどで情報収集をしたことを元に、書いていきます

あくまで私個人の感想であることをご理解ください。


まず、今回は初めての試みが非常に多いライブでした。

おそらく公式側手探りだったのだと思います

・物販の事前抽選販売

・平日の物販販売

・公演会場と物販会場の分離

リストバンド制の入場

大きく分ければこの3点が新しい取り組みでした。

きっと運営側も良かれと思って、考えに考え抜いてこの方法にしたのだと思います

ただ、結果としてどれも裏目に出てしまった感は否めません…。


まず、事前抽選物販。

私は都心に住んでいるので全日程に応募しました。そして当たったのが2日目の夜。

正直、ムービック在庫については、これまでの経験上期待はしていませんでしたが、行ってみると見事に欲しいものは全て売り切れでした。

まあ、予想していたことでしたが、抽選に当たったからと飛行機をとり、わざわざ来た人もいるでしょう。

それで在庫がなかったら…と思うと、辛さは計り知れません。

抽選にしたことで良かったこと

徹夜組現場での混乱を未然に防げた(運営にとってもファンにとってもいいこと)

抽選にしたことで悪かったこと

・来るも来ないも自己責任という免罪符が薄れてしまったこと(これは運営側にとって悪かったこと)

在庫がなかったときの期待を裏切られた感が増大してしまったこと(これはお客さん側にとって悪かったこと)

個人としては、抽選自体は良かったと思っていますし、今後も行ってほしいです。

が、在庫はもう少し頑張ってほしかった。在庫についてはまた後で話します。


次に、平日の物販販売と、当日の物販販売についてです。

これは正直、私も納得いない部分が残っています

事前に公開されていた情報では在庫追加は土日のみということでしたから、私をはじめとした多くの社会人の方は、土曜日を狙っていたと思います

そのために前々から休みを調整していた方もいらっしゃると思います

土日は始発で頑張ろうとホテルを取っていた方もいらっしゃるでしょう。

指折り当日を楽しみにしていたところで、直前になり公式から発表されたのが「金曜日在庫投入」という情報です。

これを聞いたとき最初に浮かんだのは

「そんなにすぐ商品作れないはず。ということは、土日在庫を金曜に出すのか…」

ということでした。

まり、土日の在庫が、本来よりも少なくなるということです。

できれば金曜日に行きたかったのですが、社会人はそんなに簡単に休める人ばかりではありません。

私も、土日のみ在庫投入の情報が出た段階で、平日は行かないと上司宣言していたので、一縷の望みにかけて土曜日始発でいくことにしました。

蓋を開けてみると、一番早い始発で向かった私ですら、ライトなど一番欲しいものは買えませんでした。

これについては、徹夜をしていた人間が一番悪だとおもいますが、それを容認してしまった運営にも責任はあるでしょう。

ただ、このへんはいものことといえばいつものことです。

リラ常連者はこのくらいでは怒りません。

今回の物販で一番まずかったのは、予定されていなかった金曜日に、殆ど在庫をもっていってしまったことでしょう。

これによって、前々から予定を立てて買いに行こうと思っていた土曜日曜組は、ほとんど欲しいものが買えなかったというのが、さらなる怒りを買ってしまった原因だと思います

当日しか来られない地方組も、この件には納得いかない方がいるかと思います

金曜に仕事投げ捨てでも来なかったお前が悪いと言われれば、そうですねとしかいえませんが、できないことはできない、これが社会人です。


そして、訴訟などの問題にもなっているリストバンド発行。

これは、その時の対応もでしたが、どちらかと言えば、その後の対応が原因で炎上したのだと思います

まずは現地の様子から

実は、一番やばかった時間に、渦中にいたのです。

地方から来る友達チケットを持っていたので、その方の到着を待って3時すぎから並び始めました。

その段階で駅前リストバンド発行を待つ人で溢れている状態

まさか列の先があんな混乱になっているとも知らず、「間に合うかな・・・」と考えながら数センチセンチと少しずつ進んでいきました。

ようやくリストバンド発行がされる駐車場に行くと、入り口で「4列に並んでください」と言われそのまま進みました。

しかし、目の前には列などはなく、目の前に見えたのは、ごちゃごちゃになった人の塊と、「どこに4列?」と戸惑うファンの方々でした。

その後は全く誘導はなく、ファンの人は戸惑いながら立ち尽くしていました。

この時すでに4時を過ぎ、現場ファンたちは「間に合わないのでは…」という不安かられていました。

そのため、少し列が動けばそちらへ流れ、また反対に動けばそちらへ流れ…。集団心理とは怖いもので、波が打ち寄せたまま戻ってこない感じで、だんだんと前に圧迫していくのです。

からは「苦しい」「押さないでください!」という声と数千人の人々、後ろでは体調不良で運ばれていく人、列から外れうずくまっている人、その人を看病する人と、あと30分で始まるとは思えない悲惨光景でした。

私達の少し後ろで、ようやくスタッフがお客さんを止めて整理を始めましたが、見える範囲にいるのはスタッフ2人のみ。

どう見ても人手不足でした。

そのまま動かず、気づけば開演時間5分前。

もう諦めていると、ようやくスタッフが指示を出してくれました。

しかし、言っていることがいまいちからず混乱していたところ、すでにリストバンド交換を終えたお姉さんたちスタッフさんに何かを話し、誘導してくれました。

自分たちも間に合わないかも知れないのに、自分のことより混乱している私達のために動いてくれたお姉さんたちには感謝です。

人混みで全く気づかなかったのですが、会場の右側には、大きなくぼみのようなスペースができていました。

そこに移動するように言われ、移動していくとその先には私達より30分以上前に並んでいたらしいファンの方たちが。

彼女たちは指示がない中で自主的に列を作ってずっと待っていた方たちでした。

私達がスタッフ誘導でその方たちに合流することになったとき、「なんでちゃんと並んで待っていたのに、私達より遥かに遅く来た人たちと一緒にされるの?」と泣きながら言われました。

たくさんの方が泣いていらっしゃって、私達もスタッフの指示とは言え心苦しくて、とてもつらい空間でした。

しかし、もう戻ることもできないので、そのまま並ばせていただきリストバンドを交換することができました。

私はなんとかオープニングに間に合いましたが、席はガラガラで、演奏中も沢山の人が入場してきて、正直そちらが気になって仕方ありませんでした。

一歩間違えれば、私もあちら側だったのかと思うと…。

から楽しむという気持ちには慣れませんでした。

そして、1歩間違えれば将棋倒しで沢山の人が犠牲になっていたかもしれないと思うと、急に恐ろしくなりました。

ある花火大会将棋倒しになった人が圧迫死した事があったと思います

あの惨劇がこの会場で起きていたかもしれないと思うと、寒気がしました。


当日までの流れと、はこんな感じです。

ここまでのリストバンド交換の話は、あくまで私が知ってる事実と私の感想です。


ここからツイッターなどで情報収集をした結果の私の考えです。

まず、なぜリストバンド交換はこのような事態になったのか。

ツイッターで言われていた原因はいくつかありましたが、見た中で有力なのはこの3つかなと思いました。

・物販売切により、物販に並んでいたお客さんが一気に殺到した

割り込みなどのルール違反をしたファンがいたのではないか

ファンが全体的に来るのが遅かった


ファン心理を考えると、リストバンド交換よりも売り切れ必須の物販に並ぶのは予想できます

また、土曜日ですから地方から来る人は午後にしか来られないでしょう。

さらに、今回の物販は池袋でもやっていましたので、私のように池袋で買い物をしてから西武ドームに行く人も多かったでしょう。

そのため午後に人が殺到してしまった。これが一番現実的な原因ではないかと思います

これが2時以降に重なる+あの少ないリストバンド交換所だとしたら、混乱しないわけがないです。

そして、もう1つの原因ではないかツイッターで言われていた、一部のルールを守れないファン存在

正直、徹夜組なども多いジャンルですから自分が良ければいいという人も少なからずいるでしょう。

残念ですが、噂通り割り込みなどをした人がいたとしたら、もうファン運営側土下座するしかないです。

こういった、複数の要因が重なった結果、今回のようなトラブルになってしまったのではないでしょうか…。

ファンも早く行ける人は行くべきだった。

公式スタッフ配置や来場数予想をもうすこしきちんと予想すべきだった。

どちらも反省すべき点のあるライブだったなとおもいます




最後に、これだけ炎上したのはどうしてか?を考えたいと思います

私が思うのは、リストバンド交換について公式が出した文章が原因だと思います

初日ライブ後に最初に出された文章

おそらくここできちんと謝罪しておけば、ファンの怒りはここまで増幅しなかったのだと思うと、とても残念です。

初日に出された文章には一切謝罪はなく、「明日は早く来てくれ」という内容しか書かれていませんでした。

怒っている人がこの文章を見たらおそらく、

「全てはファンのせいだと思っているんだな」

と感じてしまう方が多いと思います

現場にいた人は明らかなスタッフ不足を認識していますから自分たちけが悪いと言われたような文章が出されたら、いい気持ちはしないでしょう。

例えばここで、以下のような文章を出していれば、おそらく少しは消火ができたのではないでしょうか?

この度は、運営側に不備があり、開演までにご入場できないお客様がでてしまいましたこと、大変申し訳ありませんでした。

明日は、本日反省点を改善し、スムーズなご入場ができるように対応を考えさせていただきます

また、開演時間までにご入場にご協力いただけますよう、明日も引き続き早めのご来場をお願いいたします。

謝罪がなかった。

これが第一文章問題点です。




そして本日掲載された第2の謝罪文

これがさらに火に油を注いたように感じます

正直、ある程度大規模な企業が出している謝罪文とは思えない内容でした。

謝罪文は誰に向けて出すのかを考えれば、自ずと問題点は見えてきます

謝罪文はその問題に怒っている人のためにだすものだと私は考えます

今回の対象は、開演までに入場できなかった人たちで、その中でも怒っている人たちでしょう。

謝罪文でやってはいけないこと。

それは「謝罪対象批判すること」と「言い訳」だと思います

今回の謝罪文には「ファンが遅い時間にきたことが原因」という謝罪対象への批判運営側批判と思ってないかもしれないが)と、「シュミレーションはしたんだよ」という言い訳、どちらも入ってしまっています

ツイッターリプライ欄をみると、これを見て更に怒りましたという人が多く見られましたが、これは運営側が自ら油を注いでしまったので、仕方がないなと思いました。擁護のしようがない…。

これからうたプリが続いてほしいからこそ、少し厳しいことを言うと、「会社としてきちんとした謝罪文がかける人を雇うべき」だと思います

運営側も言いたいことはたくさんあるでしょうが企業として我慢すべき部分は少なからずあります

もう少し、大人対応をしていただき、これからファンを増やしてほしい。

そう思うからこそ、このブログをまとめました。

運営の方々が頑張っているのは十分にわかっています

次のプリライまで、一生懸命グッズを買って、DVDCDを買って応援しますので、末永くうたプリが続くことを願っています

全く、この腹立たしさと最高の気持ち

何処に落としたら良いのか分からなかったから、こんな所へ来てしまった。

実に、実に、最高に良いライブだったんだよ。これは本当に。

キャストの皆さんのこれまで以上のパフォーマンス

4年待ち続けた彼等が大歓声で迎えられた瞬間

思い出すだけで、今も胸が高鳴るよ。

でも同じ位、悔しいとか辛いとか腹立たしいとか、そんな気持ちでいっぱいだ。

スタッフも碌に居ないし誘導もしない、リストバンド交換所に何千人も満員電車みたいに押し込められた。

段々と開演時間が迫るのに、列にどう並んだらいいのかさえ、客はほとんど理解していなかった。

皆ピリピリしていたし、罵声も飛んだ。

私は直接見てないけど、体調を崩して倒れた人も居たと後で聞いたよ。

かねた有志が人を整理しようと頑張っていたけど、私が見た限りではあまり上手くいってはいなかった。

リストバンド配布の列が解消するまで開演しないとスタッフが言っていました」という誰かのTwitterで、私たちは開演が遅れる事を知ったんだよ。

その場に居るのにね。

もっと早く来ていれば間に合った。

間に合った人もたくさん居た。

皆が協力したらよかった。

そういう意見は最もだよ。

納得できないけど、理解はできる。

だけど、あの場所ギリギリまで何もしなかった事だけは許せないし、許したくない。

あの場所は本当に異常だった。

事故が起こって、たくさんの人が怪我をしていたかもしれない。

誰かが大騒ぎをして、混乱や暴力沙汰が起きたかもしれない。

そうなってもおかしくない雰囲気だったんだよ。

ライブは本当に、本当に、最高で夢のような時間だった。

でも、だから最後キャストあんな風に言わせてしまった事が、悲しくて仕方ない。

私たちファンの力が足りなかったから?

そう思う人にとっては、そうかもね。

でも、私はそう思えない。

作品ライブを続ける為には、そんな事言うべきじゃない?

今回以上の「何か」が起こった時が、作品の終わる時だよ。

何度でも言うけど、最高に楽しくて、今思い返しても夢みたいで、今まで大好きで良かったって思えるライブだったんだよ。

でもそれを思い返す度、悲しかったり腹立たしいって気持ちも湧いてくる。

どうこの感情を処理したらいいのか、まだ分からないんだよ。

どうしようね。

2017-05-29

ついったー疲れた声優おたくの話

10ちょっとほど声優おたくをしております

応援している人を絞ってその人達現場には全て行って作品も全てチェックしております

昔に比べるとインターネット進化して情報が早くなったなぁと思う一方で、私のような現場にいる系おたく個人の感想がすごく拡散されやすくなっていて恐怖を感じます

とくに最近現場はいって、わー楽しかったー!あそこがああでこうでーしあわせーみたいな脳みそ5gみたいな感想のがまたたくまに拡散されていくのです。

そして非公開からRTやらいいねやらをしているのか最初のうちは誰がRTしてるのか見えない状態です。

まだどんな人がRTいいねをしているのかわかればいいけれど、もしかして私のつぶやきで私をけなしているとか(まあこれはどうでもいい)、もっと最悪なのは私の好きな人をけなす材料にしているとか…わからない時代になってしまっているなぁと…。

じゃあやめれば??鍵かければ??と思うじゃろ?

私の好きな人エゴサしてるので、そういうわけにもいかず、エゴサにひっかかる範囲ポジティブ感想を発信していきたい…!(好きな人が見なくても他所からみても楽しそうだとファンも増えやすいし…)

色んな人の考え方が見えやすくなった分いろいろやりづらくなったなぁと…。

アンチもそうですが、安易同担拒否もふえたよなぁと。

同担拒否否定しているのではなく、ちゃんとご自身対策してる同担拒否の方は全く問題ないのですが、たまに今日ファンサもらえたーハッピー!みたいなツイート引用RTでブサ○ク!調子に乗んなぼけ!勘違い!みたいなのが通知で来て、笑い転げてます

見なきゃいいのにっていうのは通じなくなってきている一方で、見なきゃいいのにと返されてしまうこの世の中、自分けがポジティブでいるような、なんだか損した気持ちにならなくもないですね。

まあ好きな人情報くるたびそんなの忘れるし、これからファンサもらったー!うっひょー!と勘違いツイートしていきたい所存。

あと最近はわー新しい情報だー!って呟くと何故か私(一個人おたく)にたくさん質問リプがくることが多いです。

公式アカウントとかにも最近そんなのサイト読めばわかるレベル質問を投げてる人増えましたね。

お前の手にしている端末はなんなのだ??みたいな気持ちになるくらいの頻度でくるので割とスルーしているのですが、情報を取得する手間を省きたいのかなぁっていう印象を受けます

新しい発表やイベントトーク内容って昔は行った人にしかからないことだったのに…お家にいてイベントいかなくてもまるで録音でもしているかのような書き起こしが流れる時代

レポをするためにイベントにいってるのか??みたいなメモを持ったおたくをたまに見かけます一年に一回くらいはスケッチブックを持ったおたく現場で見ます。何しに来てるの??

情報を楽して集めて無料で楽しみたい人とそういうたくさんの人から求められることが快感になってるのかなぁ?

自分のまぶたに焼き付けたらそれでいい…寝る前に今日イベントしかったなぁって思いだすくらいじゃダメ時代なのかなぁ。

キャストスタッフの方々も大変苦労されている反面、いわゆるパワーワードが一つあれば客のツイートがまたたくまに拡散されていい宣伝になると思われているのかな?みたいな部分もあります

お金払ってる現地のおたくといろんな事情あれど結局はお金払ってないイベントに来れないおたくにも気を使わなきゃいけない。

昔は声優イベントなんてもっとクローズドニッチなところだったのになぁとたまに時代についてけなくなりますが、ネタバレ禁止!とかを演者から依頼されるのは微妙気持ちになります

争いをさけるためにはネタバレが流れなきゃいいのは理解していますが、全通していない方々が検索しなきゃいい話なのでは??と思わなくもないです。

でも全通しない方の方が数も多いし声も大きくなるのでしょうね。

それを慮って、朗読ならアドリブ過多にして一つとして同じ公演は作らないようにしたり、、ライブならセットリストを変えてその日その日でしか聞けないステージを作ろうとしてくれるのが私の好きな人なんですけどね!!

結局不満とかあっても応援している人とは直接関係ないので、後回しにしがちだなと思い今時点の気持ちメモ

結局応援している人はステキだったら私はそれでどうでもよくなっちゃうー!あー楽しい

2017-05-25

追憶 ☆☆

解説

岡田准一小栗旬が主演で湿っぽい少年時代の思い出に浸る話。

幼馴染との偶然の再会、後に殺害されてしまう幼馴染。その事件の背後にはもう一人の幼馴染の影があった……

と書くとサスペンスミステリーかにも思うが、そんなことはなくて淡々と話が進むだけ。

主演の二人も周りのキャストも割と演技が拙く、さらにはおっそろしく雑な嵌め込みCG(セットに背景を合成するやつ)のせいで結構クオリティ的にはしょんぼり

海の見える富山県のどっかが舞台らしいけど、態々合成して嘘っぽさを出すくらいなら山側を普通に撮影すればよかったのでは。

更に其々の顛末を端折ってるから尻切れ感もある。

評価

パンツ見えない星二つ

2017-05-16

ムラマサの声誰かわからんなー

ラノベ系脇ヒロインで誰かわからん声と言えば大西沙織かなー

キャスト確認したら当たっててワロタ

いい加減大西さんの声も覚えるか

2017-05-13

邦題批判する知り合いの映画ファンキモすぎた話

知り合いから急に飲みに誘われた。その知り合いは“映画ファンの集い”と言うオフに参加するほどのマニアだったので、何か映画の話が出るだろうなとは思っていたが、ちょっと常軌を逸していたので書いてみる。合流して席に着くなり相手は「ソーの邦題がさー」と話し始めた。彼から聞くまで知らなかったが、ディズニーが配給する映画マイティ・ソー』の新作のタイトルが、原題の『ソー ラグナロクからマイティ・ソー バトルロイヤル』と言う邦題になったのだと言う。彼はお酒が来る前から「こんな邦題を考えた配給は死ね!」と、かなりヒートアップしていた。正直、私には何が問題なのかわからなかった。

最初ラグナロクというと聞いて思い浮かぶのは「FFで強い武器ラグナロクだったなぁ」くらいで、神々の黄昏という意味字面からはすぐには思い浮かばなかった。むしろ原題を聞いて今度の映画には武器の方のラグナロクが出てくるのかと思った。オリジナル日本の両方の予告を見せられたが、ラグナロクよりはバトルロイヤルの方がピンときた。わかりやすかった。今回はハルクも参戦するのか。

そのことを彼に伝えると「このハチャメチャな感じのところに、ラグナロクという大仰なタイトルが付いているのがいいんじゃないか。それを台無しにしやがって、配給のやつらは!」と怒る怒る。でも、君はもう本国予告編でそれを味わっているなら別にいいんじゃないか。その大元がなくなってしまうわけではないのだし。そのギャップまでわかって楽しめる人ってそんなにいないと思う。めんどくさ…

彼は「“勝手に”タイトルを変更しやがって!」と配給をしきりに批判していたのだが、そもそもディズニーほどの大企業が何億も宣伝費を投下する映画タイトルを、勝手本社承認を得ずに変更するだろうか。いろんな分野でビジネスを展開する大企業が、その商材のタイトルを一支社の独断で決めるとは思えなかった。しっかりとした承認プロセスがあるはずだ。社会人経験している30手前の人間が、そこまで想像力を働かせられないのかとガッカリした。

彼の勢いは止まらず「クリエイターに失礼だ! 監督ツイッターを持ってるから教えてやる」と息巻いていた。今公開している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも邦題に関してファンから批判が噴出し、ファンツイッター監督邦題変更を訴えていたらしい。確かに続編なのに“リミックス”はちょっと混乱する。ツイッターファンが凸したところ、監督邦題を知っており「その方がいいとディズニーから説明を受けた」と弁明したとのこと。なんだクリエイター承認も取ってるんじゃないか。じゃあ、勝手ってことはないんじゃないかと言ったのだが「彼らは騙されてるんだ!」と一歩も引かない。はぁ、その根拠はどこに?

ここで私は彼が前述の『ガーディアンズ〜』のプレミアに行ってキャスト写真を撮ってたの思い出した。そんなにディズニー批判してるけど、キャスト招聘してイベントしてくれたんでしょ? しかワールドプレミアだったんだったんでしょ? ファンなんだから、もてなされて当たり前と言ったので驚いた。彼に配給のディズニーに対する感謝は皆無。そこで働いている人がいるという当たり前の認識もなかった。彼の返答は、ファンであるのは自身自由意志であり、お客なのは映画館映画を見ている間だけだと思っている自分には衝撃的な返答だった。それでも彼は「ディズニーファン蔑ろにしてる。自分たちファンに向けて宣伝しなくても、ファンが来ると思っていやがる!」だそうな。ディズニー自体が、そう宣言しているわけでもないし、完全に被害妄想だ… というか、相手にされないと見に行かないの? それってファンなの? ちょっと思考回路キモすぎて、さすがにこの人とは距離を取りたくなった。

家に帰ってきてツイッター検索してみたら、同じような「配給死ね」とツイートしている過激派が多くてゾッとした。最近よく批判される撮り鉄を思い出した。そりゃ、古参ジャンルを殺すってのはこういうことかと実感。「10人の新規を集めるより、1人のオタク10回観に行かせる方が興行的にも宣伝的にも楽だ」ってツイートもあったけど、そこに注力するにはリスク大きすぎだろ。総じてそういうオタクトンチンカン意見が多かった。ほとんど嫌い、配給憎しばっかりで、建設的な意見ほとんどなかった。ディズニーもこういう輩達を相手するのは大変だな。

私は『ラグナロク』でも『バトルロイヤル』でも、どっちでもいい。ただ、人に映画説明をする時に『バトルロイヤル』の方が説明やすいのは確かなので、宣伝原題をそのままカタカナに直した邦題よりもやり易いだろうなと素人ながらに思う。

2017-05-12

嫁が実家に帰った

①久しぶりの平日休み。妻もいないしマスベしようと自室のパソコンエロ動画サイト徘徊

②ふと目にとまった脱糞動画を開く(全然きじゃないよ。怖いもの見たさだよ)

リビングから悲鳴が聞こえる

リビングテレビ脱糞動画キャストされていて、それを妻が見ていた

仕事なのになぜ妻が?!

⑥早く帰ると連絡した!

⑦俺気付いていなかった!

脱糞動画なんて最低!実家に帰ります

リビングに取り残された俺。気持ちを落ち着かせる為にとりあえずマスベ

⑩どうしよう

追記⑪

新幹線に乗って嫁を追いかけている

2017-05-07

部屋に100インチスクリーンプロジェクタ設置したら捗りすぎてワロタ

id:orangestarに絆されたわけでもないんだけど、自分四畳半の部屋に100インチスクリーン(幅220cm)と

エントリーモデルではあるけどそれなりに映る4万円台のプロジェクターを設置したらマジ自分の部屋が映画館になってワロタ

プロジェクタApple TVを繋げばスマホからAir Playでデレステからなにから映像キャストし放題だし、PS4をつないで超大画面でゲームプレイすることも可能

液晶と違ってスクリーンには視野角という概念はない(180度どこからでも色変化は生じない)から、寝ながらでも余裕で映像を楽しめる。

こりゃQOL上がるわ。

スクリーンなんて1万円とかで買えるし、プロジェクタなら安いのは1万円程度から存在する。AppleTVなんか旧モデルは7000円とかだ。

もうGWは終わり間近だけれども、暇な増田らは是非購入して部屋をホームシアターにしてみることをお勧めするぞ。

↓ちなみにプロジェクターで実際にデレステ撮影した動画もある。うん、ここは天国だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170507022311

西郷隆盛鈴木亮平

来年大河西郷どん。つい先日新キャストを発表したおりクランクアップが夏と発表していました。

去年の真田丸、そして今年の直虎は秋口に撮影を開始していたがなぜ早めの撮影なのだろうか。

以前聞いた話では戦国時代より江戸時代の方が現存している建物が多いためセットを新しく作る手間が多少省けるらしい。

今の時代CG活用も考えられるためそういった所に時間をかけるのではないとすると憶測だが幼少期から大人になる過程で俺物語の時のようながっしりした体格にするトレーニングのために早めの撮影をするのではないかと。

だとすれば鈴木亮平の体格の変化も楽しみだが過度なトレーニングで体調が大丈夫かとても心配です。

とにもかくにも来年大河明治維新150周年で正当方西郷隆盛、楽しみだ。

2017-05-05

邦画レイシスト達にモノ申したい

 映画好きの女子大生主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。

 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねる抜粋掲載されて、そのスレッドまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。

映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」

【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場

よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント

 この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプ自称映画通”すぎるからです。

 主人公小春の最後のセリフあなたが好きなのは映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにでっち上げられたキャラクターで、所謂邦画ファン仮想敵でしかありません。

 そういうのを言い負かす啓蒙的な作風はこの漫画に求めるところではありませんでしたし、そもそもこんな事言う自称映画通なんて今どき存在しないだろうと思っていたのですが……

 まとめを見ると男の方に同意している人間が多くて驚きました。

 というか、少し引きました。

8名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:36:48.05 ID:M9GbgbRG0

邦画がゴミなのは事実だし

内容空っぽミーハー映画観て面白いだのと

言う女に同意できるわけ無いだろう

別に男が悪いとは思えないのだが

69名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:56:57.52 ID:nt7/WWjT0

邦画がクソなのは事実だがあえてリアルで言えばこうなるわなw

265 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 22:34:42.86 ID:naDWyRswp

言ってることは間違ってないな

クソみたいな映画を絶賛するアホ女多すぎ

 もちろん、邦画に対して肯定的な意見も多くあるのですが、ネット上とはいえこんなアホみたいな大学生に同調する人間が多くいることに驚きました。

 そしてここからが本題です。

 思えば確かに、ここ最近ネット上での邦画叩きは目に余るものがあるなと感じていました。

 個人的に、その流れは三池崇史監督の『テラフォーマーズ』が公開されてから加速していったように感じられます

 漫画原作映画が増えてきている昨今、『テラフォーマーズ』の出来が芳しくなかったという風説を受けたオタク達が挙って“漫画原作映画は叩いていいモノ”、そこから派生して“邦画は叩いていいモノ”という風潮を作りあげているのではないでしょうか。

 漫画作品映画化されるという報せが届く度に、2ちゃんねるTwitterのようなSNS上で、まるで親の敵に出会ったかのごとく、批判の嵐が巻き起こります。続いてビジュアル予告編が公開されると、その勢いは更に加速していきます。やれ再現度が低いだの、コスプレ大会だの、ダサいだの安っぽいだの。

 批判有りきのバイアスを掛けて見れば、正当な評価などできようはずはありません。公開前の作品に対してそこまで否定的なことを書き続けるのは最早ネガティブキャンペーンの一種でしょう。しかもそこから「だから邦画は糞だ」みたいな論調に持っていくのだからもう目も当てられません。

 そんな差別主義者、邦画レイシスト達に、僕はモノ申したい。観もしない映画を批判するんじゃないと。邦画は、あなた達の批判オナニーのおかずじゃあ無いんだと。


邦画は本当にショボいのか

 はじめにことわっておくと、僕自身別にそれほど邦画が好きというわけでもありません。映画はよく観ますが、圧倒的に洋画のほうが多いです。

 こんな記事を書いておいて何を言うのかと思うかもしれませんが、重要なのは映画のものが好きだということです。日本に住んでいる以上、邦画も映画興行一角です。邦画の衰退は、日本映画興行全体の衰退につながります

 邦画レイシスト達を批判するのは、邦画を擁護したいというよりは、日本映画を取り巻く環境に対する悪影響を危惧してのことです。

 さて、ネット上で同意の声が聞かれる、「お泊り映画」の大学生の主張ですが、彼が邦画をショボいとする根拠として

ケータイ小説のような安直なコンセプトばかりのイメージ

アイドル性重視のキャスティング

の二点をあげています。明らかに、ろくに邦画を見ていない人間らしい的外れな批判ですが、彼はこれが真理だと言っています

 先に言ったように、このキャラクター小春の最後のセリフを引き出すために設定された馬鹿な仮想敵で、そもそも発言に正当性なんてあるはずはありません。しかし、一部の邦画レイシストは彼同様これが真理だと思っているようです。

 わざわざ間違った発言をあえてしているキャラクターの間違いを指摘するのは野暮というものですが、こちらもあえて、彼が如何に的外れは批判をしているのか示しましょう。

 まずは、ケータイ小説ばかりのイメージ。といっても、『世界の中心で、愛をさけぶ』がケータイ小説原作でないのは言わずもがな今日ケータイ小説なんて名前も聞かなくなった死語同然のワードで、恋空ブームになったのももう随分前です。病気で殺しとけばいいと思っているような邦画といえば、最近だと『バースデーカード』や『四月は君の嘘』、あとは事故死ですが『Orange』あたりもそのイメージでしょうか。なんにせよ、ここ最近ではそれ程多くないように感じられます

 なので、男のイメージを前時代的と断ずることは容易です。ただ、安直なコンセプトという意味では確かに現状邦画の一角を占める存在が有ります

 それはつまり、女子中高年向けの少女漫画原作映画です。

 現在公開中の『PとJK』や『ひるなかの流星』をはじめ、少し遡るだけでも『今日キラくん』や『オオカミ少女と黒王子』や『溺れるナイフ』や『ヒロイン失格』など、枚挙に暇がありません。加えて、『ハルチカ』や『リライフ』や『君と100回目の恋』など、本来少女漫画が原作ではない映画も、そのイメージに取り込まれています

 しかも、このたぐいの映画ヒロインとその相手役に現在売り出し中の俳優/女優を起用して話題作りをしているので、二点目のアイドル性重視のキャスティングにも引っかかってきます。つまりこの一角は、彼の批判を真向から受けるゾーンということになります

 正直に言うと僕自身、この辺りに対しては公開される度に「またか」という気持ちにもなりますし、違いもよくわかっていません。だって観てないから。

 確かに、この一角は邦画の一側面では有りますが、無論これが全体を体現しているわけではありません。マーケティングが大々的だからそのように感じてしまうだけです。

 逆に言うと、観ていないからこそそれらの映画がショボいのかどうか判断はできません。

 例えば『ひるなかの流星』はレビューサイト「KINENOTE」で67人の平均点73.4点との評価がくだされています。鑑賞人数は少ないですが、キネ旬が運営するサイトなのでそれなりの映画ボンクラ達が集まっているはずなので、この評価はなかなかのものだと思われます。どれも同じように見えても中身が違うのは当然で、玉石混交する中にはちゃんと面白い映画があってもおかしくはないのです。

 つまり、コンセプトの安直さがそのまま映画のショボさに繋がるかというとそんなことはないということです。

 この程、マイケル・ベイ監督が『トランスフォーマーシリーズの量産体制に入り、既に14本分もの脚本が仕上がっているという報道がありました。14本って、相当な量ですよ。『トランスフォーマー』は作れば売れるが約束されているからここまで攻撃的な体制が取れるのです。これこそコンセプトの安直さの極みでは無いでしょうか。そして、『トランスフォーマーシリーズ一本一本がショボい映画ではないことは皆さんご存知のはず。

 あとは、マーベルスタジオも自社のコミック原作の映画をどんどん量産していますよね。2020年までの上映計画が既に確立されている。これも当然、作れば売れるが約束されているからです。そして、こちらのクオリティに関しても周知の通り。

 少女漫画原作の邦画群もまた作れば売れるが約束されているコンセプトだから量産されているわけですが、それを以って製作が手抜きだと断ずるのは浅はかにも程が有ります

 実際に観てみると、本当にどれも同じような映画に観えるのかもしれません。しかし観てない以上、その一点で批判するには感情に寄りすぎているのではないでしょうか。

 それに何より、そういった映画群が対象にしているのは女子中高生です。それが邦画全体であろうはずはありません。安直なコンセプトもアイドル性重視のキャスティングも、それが対象にするのが女子中高生だから効果的なのです。邦画を批判して悦に入ってるような、オタク中年男性なんて端から対象にしていません。

 なのにそれを論ってショボいだの言ってるのは大人げないの一言につきます

 ケータイ小説のような、今で言うなら少女漫画原作のような映画けが邦画じゃあありません。そんなことを言っている人は、マスメディア宣伝にしかアンテナを張っていないと自白しているようなものです。映画に対する関心が薄い、芸能ニュースだけをみて映画情報を仕入れている気になっている人間に、邦画全体を批判する権利なんてありません。恥を知ってください。



漫画原作に対する怒りは正当なのか

 先程も言ったとおり、僕自身はそれほど邦画を観るわけではありません。昨今よく漫画実写化失敗例として挙げられる『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も観ていません。なぜなら興味が無いから。

 両作品とも、アニメは観ていました。特に巨人は、現在放送中の第二期も毎週楽しみにしています。大好きな作品です。しかし映画は、特に興味がわきませんでした。

 そもそも映画は、テレビ番組や雑誌掲載の漫画とは違い、観るかどうかの判断の多くは観る側に委ねられますだって、わざわざ映画館に足を運んで、1800円のチケットを買わないと観れないのだから。

 ザッピングしていて目にとまることも、とりあえずで録画することも、買っている雑誌をパラ見して視界に入ることもないのです。テレビなんか比じゃないほどに「嫌なら見るな」が成立するコンテンツなんです。

 漫画が原作の映画が公開されて、それがひどい出来だったか原作ファンが憤る。これは理解できます。その作品が好きで、その作品の新たな一面が見られるのだと期待に胸を膨らまして劇場に足を運び、目にしたものが原作を踏みにじるような駄作だったなら、それは批判してしかるべきでしょう。また、はじめからバイアスをかけて劇場に臨み、批判箇所をピックアップしながら鑑賞し、帰ってネットにそれを書き連ねる。僕自身はあまり理解できない楽しみ方ですが、それも正当なことでしょう。なぜなら能動的に足を運んでお金を払って鑑賞しているのですから。

 しかし、そうでない人間はなんなのか。ビジュアル予告編が、それどころか実写化の報せが出ただけでクソ認定してメタクソに叩き、果ては邦画の体制までもバッシングする邦画レイシストはなんなのか。原作のファンで、実写化した姿など見たくないというのなら、見なければいい。最初から期待が持てないのなら、無視すればいい。原作が好きだからというペラペラ免罪符を掲げても、その実やりたいことは何かを批判して快感を得ることでしかないのではないでしょうか。確かに上映期間中はテレビでもCMが流れたり芸能ニュースを席捲することもあるでしょう。でもそんなのは、上映期間中のほんの一ヶ月程度と、それ以前の宣伝期間の、正味二ヶ月程度のものです。それさえすぎれば、余程のものでもない限り、もう目にすることはなくなります

 例えば『銀の匙』や『男子高校生の日常』や『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化されたことを覚えている人が果たしてどれくらい居るでしょう。どれもアニメ化もされた大人作品ばかりですが、映画の方はまず話題に上がりません。その程度のものなのです。

 無視していればそのうち過ぎ去っていくのをわざわざ叩くのは、原作愛でもなんでもありません。批判して快感を得たいだけのただのオナニーです。漫画原作映画は、邦画は、邦画レイシストのおかずでは決してありません。


邦画レイシストは邦画を観ていない

 『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も僕は観ていません。なので両作品に対して言及することは出来ません。便乗している人間はともかく、観た上で批判している人たちの意見は正当なんだろうなと思います

 しかし僕も、漫画実写化の中でも悪名高いあの作品は観ました。そうです、『デビルマン』と『キャシャーン』です。

 『デビルマン』は、今でも漫画実写化の際に名前を挙げて「だから実写化は糞だ」という批判につなげる格好の材料となっています2004年の公開にも関わらず未だに話題性を持続している、ある種伝説的な作品です。

 これ一作で邦画批判につなげるのは短絡的に過ぎますが、実際この映画がそびえ立つ糞なのは事実です。僕自身観た作品なので遠慮なく言います。本当に酷いです。苦行かと思えるほどに。評判の悪い映画はあまり積極的に観ようとしない質なので、自分の中ではクソ映画の極北として君臨している作品です。

 しかし『デビルマン』は本当に極端な例です。漫画実写化が全てこのレベルなら邦画批判も已む無しと思いますが、このレベルのクソはなかなかひり出せるものではありません。納豆が臭いからという理由日本料理全体を批判するのはお門違いというものです。というのも、『デビルマン』と同年に公開され、クソ実写化の双璧と並び称される『キャシャーン』が、蓋を開けてみると実はそれほど酷いものでもないからです。

 確かに手放しで褒められる作品ではないのですが、少なくとも『デビルマン』に比べると兆倍面白いですし、見応えがあります。PV畑出身の紀里谷和明らしく映像面のこだわりは強く、サイバーパンク的意匠が凝らされたディストピア風美術を日本で展開する舞台は一見の価値が有りますアニメ原作であることを意識して、アニメーションを取り入れた演出がなされていたのも斬新でした。実写用にブラッシュアップされたキャシャーンデザインもかっこ良く、今のアメコミ映画の隆盛に先駆けていたとすら思えますクライマックスで明かされるダークヒーロー然としたキャシャーンの背景も、賛否は別れる気はしますがテーマに重みが出て興味深いです。主演の伊勢谷友介や悪役のブライキング・ボスを演じる唐沢寿明の怪演を始め、キャスト陣も申し分ありません。冗長な展開や説明的且つ啓蒙的すぎるセリフ回しが鼻につくことはあっても、『キャシャーン』は『デビルマン』と並んで語られるような作品では断じてありません。そもそも『キャシャーン』への批判は、設定改変によってキャシャーンヒーロー像を歪められたことに対するファンの憤りからくるもので、映画のものクオリティとは別の由来です。

 しかし、漫画実写化の際に『デビルマン』と『キャシャーン』の名前を挙げて批判している人間が居ます。彼らはまず間違いなく『キャシャーン』を観ていません。邦画レイシスト達の共通理解として“『キャシャーン』は叩いていいモノ”があるからの現状なのです。このことからも、邦画レイシストが如何に短絡的で、感覚的に邦画を批判しているかがわかります。彼らは邦画を観ていません。イメージと伝聞でしかものを語れないのです。

 近年、僕が観た邦画の中で面白かったと感じた作品をいくつかあげます。(一応、アニメは除きます

・『ちはやふる 上の句・下の句』

・『アイアムアヒーロー

・『寄生獣

・『シンゴジラ

・『残穢

・『日本で一番悪い奴ら』

・『SCOOP!

・『クリーピー

 どれも大々的に宣伝された大作映画ばかりで、映画通が好むミニシアター系とかじゃありません。更に上の三つは漫画原作です。どれも実に面白い邦画でした。これらよりつまらない洋画をいくつも挙げることが出来ます

 映画好きな人間であれば、意図的に避けようとしない限り邦画を観ることもあると思います。そのどれもが全く琴線に触れない人間など本当に居るのでしょうか。漫画を原作にしていても面白い作品はたくさんあります。邦画全体となれば尚更です。

 本当に観ていれば、やたらと批判なんて出来ないはずです。それは、自分の感性も批判することになるのですから。実際、邦画それ自体が肌に合わないという人もなかにはいるのでしょう。しかし、SNSで邦画叩きをしている人間が皆そうなのでしょうか。おそらくそんなことはないでしょう。多くは叩きたいから叩く、邦画は叩いていいモノだから叩く、と思考停止している人間なのではないでしょうか。

 自分はモノを見ないで感情的に対象を批判する、欠片の理性も持ち合わせないような人間ですと自白して、恥ずかしくはないのでしょうか。

さいごに

 僕もまたこうして、邦画レイシストなんてアホなネーミングの仮想敵を作って、一方的に批判を飛ばし悦に入っているだけの人間です。さっきも言ったとおり、邦画そのものに対して特別な思い入れはありません。

 しかし、こうして文章にして発信することで、仮想敵だと思われた邦画レイシストが食らいついて、話題になってくれることを密かに望んでいます

 映画は好きです。邦画にも好きな作品がいっぱいあります。『銀魂』や『トーキョーグール』や『鋼の錬金術』等、観に行こうと思っている漫画原作映画もあります。自分の好きなモノを理由もなく批判する人間は当然不愉快です。何よりも僕の映画ライフのために、そんな不快な人間が一人でも考えを改めてくれることを願っています

2017-05-03

笑う招き猫 ☆☆

ネタバレ

多分単館上映系の作品で、新宿武蔵野館っていう最近できたサブカル系映画をよくやってる映画館で観た。

東京では二館でしかやってない。

にも拘らず割とキャストは豪華で、主人公のヒトミは話題清水富美加だったり他にも割と色々お金かかってる感はある。

配給はDLEらしいけど、テレビ展開とか考えてるんだろうか?

さて、内容はと言えば「女漫才師コンビを絡めた人間ドラマ」であって、サクセスストーリーではない。

どちらかというと主人公よりも周りの人間の方がドラマが動き、其々に結末がほのかにしょっぱい。

漫画でいうなら古谷実サルチネス」のような、芸人周りの人間人生を描いたものになる。

主人公らは漫才師からその付近トークコメディ絡みにはなるが、基本はシリアス。初っ端いじめられる中学生とか出てくる。

割と裕福な環境で育った自由奔放なアカコと普通の家庭で育った真面目なヒトミがコンビを組んだり解散しそうになったりする。

二人は「東京学院大学」という大学同級生で、ちゃんと現役で卒業してる。多分、アカコの育ちが世田谷な事からモデル青山学院大だと思われる。つまりインテリ

そういうインテリな娘がお笑い世界で頑張るという話でもある。

ま、そこら辺の環境の違いは作中で細かく描かれることは無いんだけどね。

で、そんなお嬢様育ちのアカコは卒業後七年経っても彼氏が出来たことも無いらしい。ヒトミは割とエリートサラリーマン彼氏がいる。

多分これ(劇中の描写を見れば分かるけど)アカコはガチレズって設定だと思われる。

ガチレズ設定はほぼ確定なんだろうが、その設定を掘り下げなかったことが若干悔やまれる。

偶にはそういう作品を観たい。

評価

パンツが見えなかったので星二つです。

でも清水富美加ブラジャーは見えるよ。

2017-04-20

朝ドラ視聴率なんてこだわってるのはNHKだけだが

あまちゃん」以降は全て初回20%を出していた視聴率が「ひよっこ」で落ちた。なお3週間経つが上がる気配は今のところない。

あまちゃん自体視聴率ドラマでは無い。むしろ年寄りが頭のおかし登場人物たちに驚いたのか、初期は下げたし乱高下していた。しかデータをとれば朝ドラを初めて見るor完走する新規年齢層を開拓し、通常落ちがちの視聴率東京篇~終盤にかけて数%あげたということは特筆する項目で

ちゃんと物語の波と視聴率が連動してたのも印象的だった。

なお関西視聴率は悪いかクドカンボケ関西では受けないとか適当なこと言われたが、関西の数値も世間の盛り上がりと共にあがっていった。

佳作朝ドラ、は以降もちょくちょくあるのだが、世代を超える大ブームや「明らかに異質な朝ドラ」はあまちゃん以降無い印象だ。(視聴率低迷期の再放送朝ドラカオス面白話題になることはある)

そしてここ近年定期的に「これはどうなんだ朝ドラ」が放送されていたことによって

あまちゃん」で開拓した新規層がついに心くじけ離れて行ったのかもしれない。

とのことで、あまちゃん前の視聴率とすると低くも無く普通朝ドラと言える「ひよっこ」。

端々の演出キャストあまちゃんの影響を感じるが、内容はザ朝ドラであり、ザおひさまであり、かけ離れている。

それでもNHKは会見によれば視聴率がまだまだ上がると踏んでいるらしい(実際には徐々に下がっている)。

そもそも「あまちゃん」と、それに「純と愛」のあの1年ってNHK朝ドラへの開拓期だったのだが(古いイメージを変える挑戦の1年)

うそのことをNHKは忘れてしまったらしい。

視聴率をとるようになり、大御所俳優や売出し中、すでに売れっ子役者を使うことが必然となったのが、勢い消失の原因なのか。

それとも視聴率固執しているのか。

よくわからないが、あの頃「朝ドラ純粋面白いものを」と意気込んでいたNHKスタッフは、どうやら幹部連ドラ映画に行ってしまったようだ。

現行朝ドラ脚本家も振り幅がある人なので、「SF朝ドラ」「ファンタジー朝ドラ」を企画提案していたら傑作が生まれる気もするのだが

今のNHKが求めるのは「朝ドラらしい朝ドラ」なんだなぁ。

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