はてなキーワード: キャストとは
昨日ドラマを見たんだけどなんかゾワゾワした。
まず 嫁 は家事を完璧にこなし、主人公に尽くすっていう概念を踏襲してるところ。
このドラマの嫁は男だけど、嫁って結局尽くすものとして捉えられてるんだなと思わせる内容。
これまで女性たちが「家事をやる人=嫁」という概念に時に搾取されて抵抗してきた時代の流れからすると、この話は逆に女が男を言いように搾取してるように見てれてしまった。しかも「嫁」という言葉を用いて。
とても奇妙な気持ちになって、ドラマにあんまり入り込めなかった。キャストは美男美女だった。
漫画原作なので属性的な「嫁」「年下彼氏」などが詰め込まれている過ぎないんだろうが。(しかも総受けタイプの主人公だったし…、まあそれはそれとしても)男性が家事をやることに違和感は持たないけど、どうも古い嫁の価値観が、ただ男女逆転したまま使われてるような気がしたし、萌え?願望を、男性を客体として捉えてる視点に何かゾワゾワしたのかもしれない。漫画として楽しむ分にはいいかもしれないが、ドラマ化のタイミングは本当に今だったのかね。
最近は配信化が早すぎる、とも思うのだが今作はアマプラが製作してる映画なのでアマプラ配信用の作品の出来がいいので劇場でもやろうか、的なやつかもしれない。
キャスト陣は人気のベテランを揃えている。中高年層歓喜のキャスティングだ。
「AIR」と聞くとなにを思い浮かべるか。
日本語版を見ると流石日本語、小さな文字で伝説のシューズだとか説明されているが、これでもピンと来る人は少ないだろう。
例えば「ゴースト」という映画があったがあのサブタイトル「ニューヨークの幻」みたいなのは日本だけの題だ。
「AIR」もそうするべきだったと思う。
つけるならどんな感じだろうか。
とかそういうのだ。ポスターにナイキのロゴ使うのは無理だったのか。無理か。それは仕方ない。
ださいと言う人も居るだろうが本国ではやってるであろうプロモーションを日本ではやってないんだから、タイトルで宣伝すべきだ。
内容はかなり良い。良作部類だ。
キャストやスタッフのテロップとともに主題歌に合わせた特別な映像が作られていた。これがドラマ主題歌を特別なものにしていて、主題歌に選ばれた曲のCDは爆発的にヒットした。
それが90年代後半からはテレビ局の視聴率競争のためにオープニングが流れる時にチャンネルを変えられないようにしようとオープニングが削られ主題歌が流れるのはエンディングになった。主題歌に合わせたエンディングロールの映像が作られていた。
最近のドラマではオープニングでもエンディングでも主題歌に合わせた映像は作られず、ドラマの本編映像に合わせて最後に流すだけというものが多くなった。これも視聴率争いの結果だろうか。主題歌を主題歌と認識できないドラマが多くなった。単なるおまけの曲でしかない。
こうしてドラマ楽曲はテレビ局の視聴率争いでどんどん脇に追いやられていき存在感が小さくなった。
今、ドラマにオープニングが残るのはNHKの朝ドラと大河だけである。
一方でゴールデンタイムの激しい視聴率争いに左右されてこなかったアニメは子供向け作品から大人向け作品まで全てにおいてOPとEDは不変である。
利用している店なので衝撃だった。
この件だけど、金属探知機の導入やボディーチェックなどが徹底されるようで安心。ハードイチャイチャスタイルのキャストが中心の接客マニュアルは変えないで欲しい。
世の中にはどう頑張っても現実世界で女性とのイチャイチャを一切得ることができない男がいる。俺もその1人だ。先天的な魅力の欠落、それらに起因する自身のなさとコミュニケーション能力の欠乏によって女性に本当に愛されたり好かれることが不可能な障害を持っている。
だから金銭を払ってでも、仮初でも擬似でも良いので女性とのイチャイチャを摂取してこの絶望的な社会を生きる活力にしたいんだ。
高級店に通う客の中にはプライベートでは相思相愛の配偶者がおり、育児やプライベートに充分な資本を投下した上で尚有り余った金を注ぎ込み、休息や気分転換、息抜き、娯楽の場としてイチャイチャなど一切求めず美貌を持ったベテランキャストによるプロの接客を求める強者男性がかなりいる。キャスト受けもそう言う客の方がいいんだろう。
だけど、平均的かそれよりちょっと高めの収入の中からやりくりしながら風俗代を捻出し、孤独死の不安や虚しさ、仕事のストレスを耐え抜くための活力としてイチャイチャを摂取しようとする男の場所も守って欲しい。
そのためには金属探知機やボディーチェックの徹底、怪しい客のNGの徹底などによってキャストの安全を守る手段をしっかり講じて欲しい。
これは単なるお気持ち表明なのでそのつもりで読んでほしい。
騒ぎになった声優交代の件について一キャストが公式と異なる勝手な話はしないだろうから、今回の話は公式全体の見解と大差ないと思ってる。
なので、これらの発言元である木村昴さんをどうこう言う意図はまったくないです。
以上前置き。
今回の話ではこの②がまったく無視されてたなと。(①も納得した人がいるのかはわからんけど)
そもそも木村さんが釈明する立場でもないしそういう場でもないんだけど。
②の立場の自分から言うと「『公開をもって情報解禁はもともと決まっていた(が声優交代だけ前倒しで知らせることになった)』」ってまったく納得出来ないんですよね。
「声優が前のままと思って前売り買う人もいるとわかってたはずなのに、なんで声優交代を知らせなくていいと思ってたの?」これに尽きる。公式から理由を聞きたい。マジで公式の見解が出ないと「作者が気に入らない前作アニメのファンなんてどうでもいいから」という最悪な妄想をしてしまう。まあ結果そういう状態なんだけど。
あと「観たら『これまで情報出さないでくれてありがとう』って皆思うから」って何?
何に感謝するの?
たしかに「声優交代するなんて驚いた!大胆で面白い!」って人もいたかもしれない。でも全員じゃないよね多分。少なくとも何人かは「は?聞いてないんだが?」だよね。それはいいんですか?
「観れば絶対面白いから結果騙すことになっていいよね」じゃないんだよ。
というか結局公開前に発表せないかんような重要事項なら、やっぱり前売り前に言おうぜ。
こんなに自信あるなら前もって「新キャストすごいから見て!!!!」って言えばよかっただけだよ。
自分は映画面白かったけど、騙された感というかモヤモヤが残ったこともあって別にありがとうとは思わなかった。
今回の映画から入った新規のファンで「新キャスト最高だから声優交代の発表タイミング程度でガタガタ言うな」って言ってる人見たけど、またいつかスラダンの映画が完成した時、この人が絶賛してる新キャストが総入れ替えになってそれを前売り販売後に発表されても怒らないんだろうか…と思った。
地方都市で四年前にコンカフェ嬢をしていて、現在はIT系会社で派遣として働いている。
同期や後輩のコンカフェ嬢たちとはほぼ縁が切れていたのだが、久々に飲み歩いていたら偶然後輩に出会って一緒に飲むことになった。
噂程度ではあるが後輩がデリヘルをしてることは知っていた。非正規だとしても昼職で真面目に働いてる子はそんなに多くはない(大学生で週1-2程度しか入ってなかった子は除く)
コンカフェで働いていた子はコンカフェでしか働けないような子が多い。トラブルを起こして店を転々とするキャストもよく見かけた。
そんな子たちは「結婚して専業主婦になればいい」と口を揃えて言っていた。実際にみんな彼氏が途絶えないし、顔が可愛いからモテる。モテると言ってもろくでもない男からしかモテていないようだが。
結婚して専業主婦やパート主婦になるような子はほぼいなかった。
後輩はひたすら彼の愚痴を話した。私は恋愛相談なんて久しぶりだなと懐かしく感じていた。
ここ数年、誰かと飲みに出ても仕事の話ばかりしていた。
恋愛をしていないわけではないが、酒の席で話すことがなかった。悩みがあるわけではなかったし、惚気ることがあるわけでもなかったから。
「恋愛で悩むなんて馬鹿馬鹿しいよ!そんな彼氏捨てちゃえ捨てちゃえ!」
「そうだね!もう別れちゃお!」
後輩とわいわい話すことは楽しかった。
そういえば四年前もこんな話をしていたっけ。彼女がまだ昼職を掛け持ちしていた頃に恋愛相談をされて「別れたらいいじゃん」とアドバイスをした。
彼女は四年前から何も変わっていない。男運がないと嘆きながら大事にしてくれない男ばかりを選んでいる。
楽しかったんだけど、多分次飲むことはないのだろうなと、なんとなく思った。
えるざが出てきたら脂肪が全然なかったけど出し切ったばばあみたいな感じで、 無脂肪出し切りばばあにペンネームを変えた方がいいのではないかと思った。
東京のデリヘルには、池袋LIPに、みくもという、無脂肪がいるけど、えるざの場合はみくもよりも無脂肪
但し全然面白くない。 それから無脂肪キャストって基本的に絶対出てこないようにしているし、 デリヘルで遊んで楽しいと思ったのは、日向市に帰ってるときの
みほちゃんだけで、東京でいくら無脂肪で凄いのが出てきても全然面白くねえので
それから基本的に無脂肪の女の子はみえるところにいたらいけないので、その女の子をホテルに来させるために偽計には強い力を要する
延岡も最悪で基本的にここでは女の子は出てこない、 他方で、 日向ソフトには、みほちゃんという奇跡の女の子がいて、 それ以外はゴミ
昔は、タトゥーを入れていた女の子もいたけどいなくなったし何らの偽計を必要としないで、素直に出てくるのはミホだけ
本件で、シティヘブンネットと呼ばれるサイトに掲載されているのは、いわゆる風俗嬢と呼ばれるものであるが、そこにおけるサイトに掲載されている風俗嬢で、仮にその写真通りのものがホテルに来ると
理解しても、現実的事象として、そこの写真通りのキャストがくるということは絶対にないように店側が工夫しているので、楽しむために注文しても、そこに掲示された写真の人がくることはないし、
極めて冷静かつ用意周到に注文することによって、そこの写真どおりのキャストが来ざるを得ないように計らったとしても、そのように計画したときに来たキャストと遊ぶことのつまらないこと甚だしいものがある。
したがって本件のデリヘルと呼ばれるものは、仮に金銭を所持していたとしても、およそ楽しむ余地のないものと解される。これに対して、風俗業界は、現在ではインターネットの女子供の社会で
性的行為が完成しているので、社会の業界では、面白いことは実施できないと主張するが、この見解を採用するとすると、仮に労働をして金銭を持っていても、その金銭の使用先は従来通り、
自分の家の家賃や食費と言ったような陳腐な事項に費消されることとなり、労働者又は労働者類似の者は、その所持する金銭をおよそ人生に楽しむ方向に使用する方途は存在しないと解される。
更に本件で意見を述べる警察官は、法律や社会通念というのは完成していて何ら実体のない存在であると主張するが、仮に、日本人の正体が、元々はバカな女の子であったと理解するとき、
その馬鹿な女の子が人生の発達過程において、前記警察官が述べるところである、完成していて実体はない、と呼ばれているものに対して食いつく余地はないというべきであり、前記警察官の、
本記事は愚痴なので、同作品が好きな方はスルーしていただけると幸いです。
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本題。
『山田くんとLv999の恋をする』の第1話を見たのですが、主人公の茜がうざいというか自分勝手すぎて終始イライラ。
茜の何が嫌かって、いつも自分本位なところ。
自分が失恋したら、他人は自分が思う通りに話しを聞いてもらうものだと思っている
→→いや、お前大概だろ
元カレを見返すためにオシャレをしたりエステに行ったりする→わかる。これはいい。
ゲームする男はもう勘弁だっけか、嫌だっけか→「イケメンでプロでお金もらっている山田ならいい!」という変わり身の早さ
ゲームで大した話もせず・リアル初対面の山田を拉致って居酒屋へ→恋愛していない・彼女がいないと聞いた途端マウントを取ってくる
茜はどこまでも自分本位なキャラクター過ぎて、アニメ1話切り余裕でした。
ついでに言うならここまで自分本位なクセに、元カレに対しては「ゲーム好きではないが一緒にしたいからプレイしてみる」というちょい寄せすら腹が立ちましたね。
言わなきゃいけない相手には言葉を飲み込み、何でもない相手にはズケズケという無神経さ。
茜が責めて、「自分が奢るから愚痴付き合ってくれ」みたいな描写があったら、まだここまでイライラしなかったな。
キャストの熱演もあって肌に合わな過ぎず、アニメ1話切りです。
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熱演がない分マイルドでしたが、友達と飲んだ時酔いに任せて山田の家に行った時はドン引きですよ。
なんなら自身が酔っぱらっておらず、友達に引っ張られていったところに「こいつないな」となりましたわ。
人様の版権の立体物を1日だけ売らせて頂いているんだから全部売れても赤でもそこまでの体験が楽しいんだよ。
じゃあオリジナルをBOOTHとかで売れば?別に版権もんでも売れないときは売れないよ
むしろ一日分の免罪符と手間を考えたら妥当じゃない?巷のキャラクター商品とか金と手間更に凄いよ
早めに行動すればいいんだよ(おれも出来ないが)
お前ワンフェス行ったことあるか?1/3が転売のダミーで残りの2/3の8割はキャストやパテの見本とかザラだぞ。飾ってある見本は商品同梱の完成品見本写真の現物なのが多いよ
黒字にするために価格高くしてない?売れないのはその出来に見合う価格じゃないから。展示見本が綺麗でも売れないものは売れない
同人ゴロみたいな訳知り顔のカスはごまんといるけど上手くいかないよ。全員個人で出たことあってみんなでやろうよってなるのは多いけど全員自分のに集中して協力して一つの物をって流れになるのは稀よ。あと大体金でもめる
まず当日版権本申込まで行けて全体の9割より上だ。気にしている売上だのはモデラー上位1割未満の殿上人の間の問題で、ディーラー机の向こう側で眠そうな顔して座っている時点でお前は凄いんだ。あと最初から完璧な奴はまずいない。居たらたぶん変態だから気にすんな。
予想外に面白かった。十分な武力を備えた主人公が調停・交渉術をメインに問題解決していく様は格好いい。アクションシーンの作画が予算少なめで残念
犬になったら好きな人に拾われた。
昔のお色気漫画のような無理やりな展開に「そうはならんやろ」と突っ込みを入れながら見たら面白かった
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
戦闘マニアの主人公が毎回活躍して面白い。ハイランダーと血鉄鎖旅団は銃夢を彷彿させる設定。2期があったら観る
イケメンの苦悩を私が救ってあげる系。ジョナスのクズ野郎っぷりが一周して愛しい
スパイ物+暗殺教室。時系列が倒叙なので全体としては尻すぼみだが、各話毎では面白かった。トリックを全部台詞で説明してくれるのでわかりやすい
最初からクソアニメとわかっているのでクソっぷりを楽しめた。ギャグ、パロディも全てしょうもない。愛すべきクソアニメ
クソアニメ。メインキャラ4人がパーティー組んだところがピーク。算数ベアナックルだの、ステッピングマンだの結局何だったんだ
礼儀正しくて、ガツガツしてない男主人公に好感が持てる。キャラの顔(超イケメンとややイケメン、超美少女とやや美少女)をもっと描き分けてくれたら尚良かった
まずトモちゃんのキャラデザの時点で大成功。がっしりした体格でパッと見男、よく見ると女で、しかもちょっとかわいいという。
キャロル役にちゃんと英語喋れる人(天城さん)を連れてきたのも良い。あとはキャラクター達がドタバタやってるだけで全部楽しい
1話を見終わった時はすっげー面白いの始まったー!と思ったが、ドラゴンの入れ墨辺りがピークだった。
ED曲でキャスト2人(千本木さん・石見さん)がハモるところは最高なんだけどな~
もののがたり
話の展開が遅いと思ったら分割2期だった。まったり神様アニメ(例:我が家のお稲荷様、猫神やおよろず、いなりこんこん等)のカテゴリ
アルスの巨獣
主人公がちゃんと無双してるので普通に面白い。意味ありげに登場して、やられちゃった敵パーティーよ…。きつねのユキちゃんかわいい
途中で放送延期になってしまった。久保さん役の花澤香菜さんに構ってもらう多幸感が心地よいアニメ。
REVENGER
もういっぽん!
だんだん部員が増えていくのがワクワクする王道の部活物。ライバル選手達一人ひとりを体型含めて描き分けようという意欲が感じられてすごいと思った。続編があったら観る
Buddy Daddies