はてなキーワード: スラップとは
https://www.youtube.com/watch?v=OTKy5ZGMkEY
バイトやパート、家族がいてファミリーで席買ってたり、なけなしの小遣いで見に来てる人は1日分のお金使って見に来てる。
ゆえにキレる
「怒ってる人ってなんか嫌だな」
と言う理由で野次ってる人・ネットでネガティブな人は文句言われるけど…話はそんな単純じゃない。
負けるのは仕方ないにせよ、1日働いた分を使って見に行った試合がブザマだったら…やりきれない気持ちにもなりますって…。ガチで
負けて怒ってるファンは
「結果に怒るのはお門違い。一番強いチームだって40〜60試合ぐらいは負けるのがプロ野球だぞ」
と思うよ?
ただ、
どう見ても打てなそうなフォームが変わらない
みたいな内容だと日当返せよって話にもなりますって…
そもそも、キレたくてキレてる人の方が少数派。
納得いかないことや、理解できない上に結果もよろしくないことにキレてるわけでして…。
「この部分を見落としてる人多すぎない?」
ってこと。
昔は今ほど草食な人ばかりじゃないけど、今は…ね
「しょせん他人事です」の7巻の野球オタクも同じこと言ってた。
こいつらが喋れば喋るほど、野球オタクってやっぱり自分の害悪性を全然理解できてないんだなってのがわかるだけなんだよな。
ここで書かれてるような感情を覚える人はたくさんいるけどTwitterで徒党になって実名だったり相手に見えるところで野次飛ばすやつって、競馬オタと野球オタクとれいわ新党の議員くらいしかいない
こんなだからお前は負け組になるんだよ・・・ではなくてもしかして逆なのか?
野球オタクは福祉にすら繋がれない弱者男性の最後の聖域かもしれない。
その人達は野球に熱くなってもこういうことを言わない・・・こともないな。
参考までに東野篤子さんに誹謗中傷していた警部のコメントも載せておきます。
https://bunshun.jp/articles/-/74653?page=2
A警部はウクライナ侵攻をめぐってX上で専門家を次々と罵倒しており、東野教授に対しても、昨年5月に〈見た目からしてバケモノ〉と中傷した上、東野教授の代理人から損害賠償を求める通知が今年1月に届いた後も、〈ウクナチ(注・ウクライナナチスの略称)擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない〉などと投稿を続けていた。
「ほかの人の発言に乗っかっちゃった。私の不徳の致すところで謝罪してます」
「アノンってその他大勢っていう意味。トランプ大統領は大好きですが、Qの投稿が事実と符合することがあって面白く見てただけ。私が警察官として何かをしたっていうことは一度もありませんよ」
「他人の話を鵜呑みにしたことは申し訳ないと思いますが、私だって捜査も受けてる。それなりに社会的制裁を受けているとは思うんですけど、少しかわいそうとは思いませんか」
レプリコンワクチンを開発したアメリカの会社が、「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と、日本で認可された後に今更ほざいている。
医者や科学者たちからなる、真っ当な日本看護倫理学会による警告によると、このワクチンは、凄まじく危険であるだけでなく、シェディング=感染力まである可能性があり、だとすると、注射でサリンをばら撒いているようなものだ。
もはや、「打った奴だけの自己責任」では済まされないのである。
明治製薬は、露骨なほどのスラップ訴訟で、この団体を黙らせようとしており、マスゴミに宣伝費をばら撒いて、非科学的だと、逆に誹謗中傷の限りを行っている。
オーストラリアでは、52人の医師、弁護士、学者、政治家から深刻なDNA汚染を理由に、このワクチンの即時中止が要請されており、政治問題化しているのに、日本のマスゴミは、もちろん誰も報じないどころか、ワクチンの安全性に懸念を持っただけで、反ワクの異常な陰謀論じゃだと、ボロクソにバッシングしている。
こんな殺人マスゴミに加担して、ネット民や陰謀論叩きを行ってきた日本人たちは、いい加減に恥を知って目を覚ませ。
こんなサリン同然かもしれないワクチンをばら撒こうと、それに警告しているだけの科学者や医者を誹謗中傷するマスゴミ共は、日本などどうなっても良い、いざとなれば簡単に捨てて、海外に移住できますと公言しているのも同然なのだ。
まあそう思ってるだけで、本気で自国を利己的な理由だけで滅ぼせるような売国奴を受け入れる権力者など、世界に居るわけもなく、まず間違いなく、こいつらクソどもは、使い捨てで殺されることが決定されてるだろうが。
こいつらが、目先の利益だけで簡単に寝返った連中は、そういう屑の鉄砲玉を、もう用無しと思っただけで、平気で数えきれない人数始末してきたような奴らなのだ。
こいつらのノンモラルなことは、数々の事件と、こんな大量無差別殺人を目論むことからも、簡単に推測できるだろうに、なぜ自分たち、トビキリの屑で自己中で裏切り者の最低最悪の売国奴に限って助けてもらえると思えるのか、バカは死ぬまで治らないらしい。
仮に、このワクチンに、そこまでの感染力がなかったとしても、今後、どこかの外国資本の製薬会社が、ワクチンに偽装した本物の生物兵器をばら撒こうと画策しても、こんなスラップ訴訟がまかり通る国では、誰もそれに警告することは出来なくなるだろう。
当のテレビ大好きカスジャップ自体が、日本人の安全を危惧して、明らかに怪しいワクチンを警告している真っ当な人々より、それを罵って陰謀論者呼ばわりするマスゴミに味方して、陰謀論叩きに執心しているのだ。
誰がそんな奴らの命を守るために、訴訟リスクを被ってまで警告してくれると思うのか?
この疑惑ワクチン認可が、岸田政権の最後っ屁だろうことは明らかに思える。
明治ファルマが訴訟を起こしたのも、岸田政権が終わるたった一日前。
暇にもcolaboにも特に興味なく法知識もなく、なんとなくTwitter眺めててアニメが好き、みたいな人はほっとくと結構暇信者になり仁藤さんを一緒にdisるぞ
日本人全体が歴史や差別や基本的なリーガルマインドといった教養に欠けててかなりアホ民族なので
カルピス連中が暇の悪行を喧伝してくれてるから暇アノンは多いと言えども今くらいの暇アノンの数で済んでる部分が大きいと思う
一部カルピスのツイートに触れて、改心して暇信者をやめた暇アノンもいるし
報酬も渡してないのにボランティアで名誉回復広告を出してくれているようなもので、金額にするとなかなかのことをしてくれてると思う
カルピスはそもそもスラップ訴訟やヘイトビジネスの法規制がない法の穴を利用して女性差別で稼ぐやり方と、差別が好きでそういった活動の収入源になる人たちを批判しているわけだし
差別主義のミソジニーおじさんをキモいと言うのと同じトーンで、「法の誤読を利用してヘイトを煽動する行為を嫌う人」をキモいと言うのは違う気がする
まあ、colabo擁護する人の中には何故かわざわざ「仁藤さんの人柄は好きではないが、暇空のやり方は批判する」みたいなことを言う人もいるので、
「仮に自分が支援団体の男性だったら多少過激な発言をしていようとこんなこと言われないだろう。女性だけ、発言の過激さやある種の性質が異常なレベルで攻撃の対象になり、女性は男性に比べて物を言いやすい相手として出過ぎた発言をされすぎる」という女性差別の文脈もよくわかる
1. NAMM 2013での “What’s My Name?” のパフォーマンス: MiyaviがTaylorギターを使用し、独自のスラップスタイルを披露しています 。
2. Slap The Beat DVD / ギターチュートリアル: Miyaviのギタープレイに関するチュートリアルで、彼のスラップ奏法やテクニックが解説されています 。
3. Billboard LIVE 2020での “What’s My Name?” アコースティックバージョン: Miyaviがアコースティックセットで演奏している様子が見られ、カポの使用も確認できます 。
切腹はどこでみれるの?
7つ目の #暇空敗訴
暇空茜こと水原(少女アニメアイコンの40代男性)について、「デマを流している」「リーガルハラスメント」「女性差別」と発言したことを名誉毀損として、Colabo弁護団の神原さんが訴えられた事件で、当然ですが勝訴しました。
本来市民の権利である情報開示請求や裁判を悪用した「リーガルハラスメント (合法的嫌がらせ)であり、女性差別ですが、それを裁判所が認定したものと思われます。
Colaboに対する妨害を許さないと立ち上がった弁護士に対するスラップ訴訟。こういう嫌がらせをすることで連帯の声を上げにくくさせ、Colaboを孤立させることが目的なのではないでしょうか。
暇空はデマを拡散し、少女たちの命をも脅かす攻撃を扇動し、少女たちの人権擁護・支援活動に甚大な被害を生み出し、それによって1億6千万円以上のカンパを集めたり、
裁判の書面(Colabo側が提出したものも含めて)を販売するなどして更なるお金集めをしています。
デマの拡散や誹謗中傷などの嫌がらせを不正追及や裁判カンパなどの名目で正当化し、事実を歪めてデマを流せば流すほど稼げてしまう、裁判すら金儲けに利用できる、そういう社会を変える必要があります。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1839162979943854176
また負けか
地裁の暇空弁護団→かきつば晶(何故か変換できない)、小沢一仁、渥美陽子、松永成高
相手をどやしつけることが目的であって勝利は最初から諦めてるダーティーなスラップ訴訟はかきつばが担当しているっぽい
かきつばは父親と祖父が法曹界では有名人で、働かなくても遊んで暮らしていけるレベルなので別に汚名かぶってもいいのだろう
地裁の時はワンチャン勝てるかもと期待していたが、無理そうなので他3人が抜けた
かきつばはかつては「カルピス」と名乗って活動していた「カルピスオリジン」「カルピスの原液」「原初のカルピス」と呼ばれる存在で、カルピス軍団の始祖
落合は堀元の友人知人取引先に粘着することにより、「落合陽一ってこんな粘着なんだ、リアル接点を狙ってくるらしいし、下手にいじったら怖い人なんだな」と堀元(および潜在的堀元たち)に思わせることに成功した。
これは長期的に財産になる。今後、落合を気軽に馬鹿にする命知らずは減るだろう。少なくとも堀元は「わりに合わんし、もう落合いじりやめよう」と考えたはず。
堀元は裁判を厭わない姿勢を示す事で、「堀元見って実はああ見えて法的に狡猾だし、材料集めてリアルに裁判をやるような奴なんだ、これ以上やると厄介だな」と落合に思わせる事に成功した。
落合は危うい発言をいくつか残してしまっていたし、堀元が「下り」ずに受けて立つ姿勢を示したことにより、本当に法的闘争になったら不利益が大きくばかばかしいと冷静に判断したと思う。
もちろんブラフの可能性はあるが、あの三部構成の日記により「本当にやりかねない」という印象を落合やギャラリーに与えた。
堀元が目的を達成できたかというと……これからも悪口ビジネスを続けるつもりだろうから、そういう意味では落合事変を解決したことで目的を達成したといえる。
一般に、著名人がネット民(堀元氏はほぼ著名人側だと思うが)を殴り返しに行くと、安全地帯にいたつもりのネット民はパニックを起こす。
直近ではsaebou氏に本気で殴り返された映画ブロガーや、少し前になるが楽しくゲームツイートしていたところをヨッピーに強襲されたモフモフ社長などはパニックを起こしていた。
ネット民は殴られ慣れていないので、著名人側はネット民に「お前本気で殴るぞ」とブラフをかますだけで、だいたいは大勝利できる。
例えばはあちゅう氏は、自分を批判する人間に片っ端から法的手段をもってスラップすることを繰り返していた。
しかしはあちゅう氏は裁判の過程で、論敵になりすましたアカウントを運用していたことが露見してしまい、逆に大ダメージを負うはめになった。
「相手が下りる」ことを期待してのブラフは、たいていの場合において有効だが、しかし相手が下りなかった場合のプランも想定していなければならないのである。
ネット民側が覚悟完了していれば「じゃあ法廷で会いましょう」と言われて著名人側がパニックを起こすケースもある。
今回落合氏が引き際を間違えていたら、はあちゅう氏みたいに面倒くさい展開に陥っていたおそれがあり、そういう意味で的確なクロージングだった。
はあちゅう氏といえば、Hagex氏やロマン優光氏がはあちゅうを「いじる」記事は、はてブでも人気があった。彼らに便乗してブックマーカーたちも悪口を楽しんでいた。
他にもイケダハヤト、田端信太郎、梅木雄平、夏野剛といった面々を「いじる」悪口記事は、はてブでも人気があった。今も、ターゲットを変えつつ、そうした文化は残っているように見える。
まさかいないと思いたいが、過去のロマン優光やHagexによる悪口芸には喝采を送っていたのに、堀元の悪口ビジネスには道徳的嫌悪感を表明している人が仮に存在するならば、少し自己総括をすべきだと思う。
もしも人間の感覚を正確に言葉に変換出来るのなら、口で言った説明を聞いただけでチャリも一発で乗れるはず。実際はコツ程度にしかならない。
料理の味だってそう。その食べ物の魅力が舌の上にありありと浮かぶような描写だなんて思っても、実際に食ったら「思ってたんと違う!」なんて事もザラ。
それは友達の感想であっても、その界隈で持て囃される美食家のそれであっても多分変わらない。
ソムリエのワインポエムや飯漫画の過剰な演出なら、齟齬が生まれるのもまあ不思議ではないけど。
何たらの風味がどうとか塩味と酸味のバランス感がどうとか価値中立的な物言いをしたって、百聞は一見に如かないし百見は一食に如かない。
自然のルールはどうなっているのかという話であれば科学という手法で引き継げるのだろうけど、人の感覚は非常に不出来な形でしか取り出せないし受け渡せない。
だからこそ、頭の中の感覚に少しでも完全に近い形で輪郭を与えてやりたいという欲求が生まれるのかもしれない。
まあ身体の外に持ち出されて伝達される感覚が他人と共有出来ないのは、単に不完全っていうだけでもないんだとは思う。
そもそも人間にも個体差はある訳で、他人の感覚を流用出来る事もあれば出来ない事もあるはず。そこが面白さでもあるのかもしれない。
ローティーンかそこらの時期、琴線をスラップされるような衝撃の漫画なり映画なり音楽なりに触れる。その刺激を受けて自分の頭の中に漠然と漂う面白さ、かっこよさ、美しさの理想形に気がつく。そんでそれを取り出そうとしてみる。
よし神漫画を描いてやるぜ、最高の一曲を作ってやるぜと息巻くけれど、人間の身体を描くのだって覚束ない。メロディーすらも頭の中から取り出せない。
そういう欲望を抱いたとて、妥協と怠惰にまみれた大半の人間はそれを諦めるんだろうけど。そういうのを追求する生き方を厨二病だの何だのと腐して、自分の現状をオトナのまともな生き方なんだと肯定する。それが最初は酸っぱい葡萄的なものでもいつかは本心になってるのかもしれない。そんなもんだと思う。
それでもやっぱり頭の中の最高傑作を取り出してえんだよなあ!
やす子さんの「やす子オリンピック 生きてるだけで皆優勝」って投稿、すごくバズってましたよね。
ポジティブなメッセージに「救われた」っていうリプもたくさん飛んでらしい。その程度で救われる人生めでてえな。毎日優勝だなオイ。
その一方で、「生きてるだけで優勝」とか言いながら、自衛隊時代にパワハラしてた疑惑があるというのはどこまで知れ渡っているのか。
いや、週刊誌ソースなのでそこまで信用はできないんだが。しかし事実として記事がある。
でもまあ、火がないところに煙は立たないっていうし、そうすると表の顔と裏の顔が違いすぎませんか?
で、そこにフワちゃんが「死んでください お前は予選敗退でーす」って、完全に冗談でツッコんだわけですよね。いや、実は半分くらいは本気だったかも。フワちゃんはこの件で干されたわけだし真相は藪の中。
でも、やす子さんの反応が「悲しいです」って、どうなの? 芸人としてのプライド、どこ行っちゃったの? 本来なら「そこは笑いで返すところでしょ!」って思うんですけど。
今の時代、冗談すらも通じなくなってきてるのか、それともやす子さんがそういうキャラなのか、なんかモニョりますよね。モニョりませんか。
そして、もっと面白いのが、やす子さんにパワハラ疑惑の記事をリプで貼った人に対して「事実と異なる記事、悪意のある切り抜きスクショ、開示請求します」ってガチで返信してたこと。
これ、いわゆる「スラップ訴訟じゃね?」って話題になってますけど、完全にそのパターンでしょ。増田の間では「事実陳列罪」とか「お前が言うな案件」とか、そういうワードで語られがちですけど、本当にそんな感じです。自分に都合の悪いことを言われたら、すぐに法的措置をチラつかせるなんて、言論の自由どこ行ったんですか?しかも、「皆優勝」とか言ってる裏でこれですよ。ちょっと信じられなくないですか?
それに、昔のインターネットでは「氏ね」とか「回線で首吊れ」とか、冗談交じりに言えた時代がありました。今思うと、あの頃のネットはある意味で自由でしたよね。でも今、そんなこと言ったら即アウト。炎上して人生詰みかねない。だけど、逆に「生きてるだけで優勝」とか言って、裏では開示請求してくる人がもてはやされる時代ってどうなの? なんか息苦しくないですか?
結局、「生きてるだけで皆優勝」とか言いながら、自分に不利なことを言われると即開示請求するって、なんか矛盾してませんか?これが「開示請求オリンピック」なら金メダル級の動きですけど、SNSの世界でどこまで通用するのか、ちょっと様子を見守りたいところですね。
フワちゃんはインターネットオリンピックでは予選敗退しましたけど、「やす子オリンピック」の次の競技は何になるのか、今から楽しみです。
次は南海トラフ地震ですか?
生きてるだけで皆優勝ですもんね。
皆さん優勝目指して頑張りましょう。