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はてなキーワード: あいまいとは

2021-05-09

現実にある分断は上下であり、左右などという分類は為政者が下々を争わせるために作った概念にすぎない

anond:20210509145403

右翼左翼なんてあいまい定義であって解釈次第で同一人物がその都度に左右にフラフラ移動する程度のものしかない

2021-05-08

anond:20210508165509

3人とも全然見かけんやで

山形は数か月前には手部ホッテントリで見かけた気はするが

ワイも華麗で記憶あいまいやで

2021-05-07

ワクチン接種 1日100万回を目標報道政府に足りない視点

菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。

アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当ラインだが、1日わずか数万件の検査現場パンクする日本でできるわけないと今から諦めている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html


ワクチン供給ロジスティクスアメリカもこの3か月、苦労した

欧米に比べるとスピードが遅いとの声が多い。

しかし、アメリカ最初からうまく行っていたわけではなかった。

ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。

連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略連邦政府ワクチン供給管理への州の非難などなど。

フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。

ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。

ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。

1月報道ウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語勉強がてらみていただけだけど)、

大統領就任から100日の4月下旬バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。

以下は1月27日、デイリーショー(youtube報道バラティーショー)で紹介していた報道の一部だ。

ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)

電子タバコを買うついでに、ガソリンスタンドとかで接種できちゃえばいいのに。

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=70s



また、現在日本で報じられている、基礎自治体ワクチン接種予約サイトパンク状態

これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s

各地で予約サイトクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。

また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道

予約キャンセルによるワクチン無駄な廃棄などが問題視された。

あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンたまたま立ち寄った若い健康女性に接種したという事例などが紹介された。

4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。

今日日本報道されているワクチンロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ

日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。

から、ひょっとすると案外、一ヵ月もすれば、100万の水準にめどが立つかもしれないと若干、期待している。

社会システムの維持、ワクチン接種の意義、戦略的な目標説明CDC存在

しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理喫緊課題であるが、実はもっと重要なことがある。

それは、社会システム全体からみたワクチン接種戦略だ。

バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつワクチン接種の促進だ。

しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針目標をしっかりと共有すること。

これがあいまい理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。

以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったとき報道だ。

https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663

3分過ぎの質疑のなかで次のような記者とのやり取りがある。

ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。

記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。

ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。

重ねて、今後、ファウチ博士ホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。

私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。

https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html



記者とファウチ博士のやり取りは象徴的だ。

abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。

記者もまた、住民ワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。

abcも質疑の記者も、ミクロ視点で、アメリカ人がちゃんワクチンアクセスできるかどうかを問題視していた。

一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベル問題だけではなく、

感染症蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点発言していた。

ファウチ博士のいうノーマティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデン言及していたことだが、ファウチ博士トランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。

しばしば報道機関は、どこの国であれ、災害事故殺人事件現場急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。

しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。

報道機関は例えば、殺人事件が起こってもセンセーショナル報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。

リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事対応問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。

ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。

5月に入ってから報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト

をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。

https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505

日本の状況~何を目指しているのか?

さて、日本を振り返って、今日もっとも足りないのは、

一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。

住民ワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなた健康維持」というだけではなく、社会システム視点から答えることだ。それが本来公共というものだ。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

をみても、残念ながら「あなた健康」以上の情報が見当たらない。

厚生労働省ワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。

まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。

でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスクガバナンスの内なる敵なのだ

水俣病代表される過去公害問題もその姿勢ボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。

仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。

ファウチ博士科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。

接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠1月の時点でも、今日でさえも出ていない。つい先日もこんな報道があったばかりだ。

https://gigazine.net/news/20210507-covid-19-herd-immunity

ここでは、5月時点で成人の半数以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けているアメリカでさえ集団免疫獲得は困難だと率直に表明されている。

ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルス集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。科学的不確実性と向き合うことがリスクガバナンスキモだ。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。


疑問なのは日本において、そういったリスクコミュニケーションが開かれているのか、ということだ。

聞こえてくる報道は、直近のロジ課題高齢者の接種問題ばかりだ。

それもワクチン安全性広報であったり、供給のロジであったり行政住民サービス視点が中心だ。

それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。

河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。

感染症知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。

もちろんワクチン安全性広報することに意義がないと言いたいわけではない。

しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。

高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。

そしてそのゴールは、一定科学的な仮説に基づくべきものだ。

一体どれくらいでワクチン効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。

そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチン賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ

集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異対応させられるということになる。

それは資源無駄遣いにならないのか?

アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由ひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。

やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。

日本では、先日、菅首相唐突に思いついて7月末までの高齢者ワクチン接種を指示、混乱が広がっている。

冒頭の報道も、厚労省からすれば、寝耳に水だったとしても不思議ではない。

それくらい日本リーダー方針は行き当たりばったりにみえる。

目標管理もっと重要なことは、ゴールを共有することだ。

菅首相リーダーシップに対する批判は多い。

一体なぜ7月までに?

・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。

方針方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。

・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。

これらは無能リーダー典型的な行動パターンだ。

河野大臣にしても、自分プレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。

残念ながら、ロジ担としてご本人が割り切ってしまたことで、

3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。

ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。

例えば、なんなら4月菅首相アメリカに飛んでもよかったはずなのに。

これではちょっと大臣仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。

全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。

リスクガバナンスというのは、平時ガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。

リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。

ワクチンも、そういう意味では、リスクコミュニケーション能力が試される課題

そういう認識で国のトップは動いてもらいたい。ロジ担じゃなく。。国民の皆さん、とか住民目線説明ばかりしててもね。

それは重要だけど、どちらかというと基礎自治体役割だよ。

2021-05-05

趣味が高じて趣味コミュニティに参加するようになって2年経つが、最近立て続けに友達という存在が2人できた

友達という存在ができたのは実に30数年ぶりでどうしていいのかわからない

30年前の友達は進学と共に交流が消えて以降はとくに誰とも友達にもならず親しい人も作らずいてたしむしろその方が性に合ってた

それに親しくなって2年も経ってないので俺はまだ友達だと思ってないのが本当の気持ち

ジャンル限定の友人関係ってことなんだろうけどもし今後ジャンル外の交友(例えば一緒に食事に行ったり別の趣味)を誘われてしまったらめっちゃ拒絶したい気持ちしか湧かない・・・

一般の人たちは友人知人顔見知り知らない人の境界線あいまいですごくそれぞれ近い関係性でしかないんだろうなとなんとなく思った

本当はマジのガチで同じ趣味とはいえコミュニティの人たちとは知人顔見知り程度の付き合いしかしたくねえんだけどなぁ

2021-05-03

anond:20210503205429

本来簡単な話で、「強者」でないものが「弱者」なんだからそこがライン

問題は、今までさんざん「強者」を叩いてフェミニズムが進んできたにもかかわらず、実はその「強者」が誰なのかフェミニストを含め誰もわかってない

から範囲あいまいなまま弱者男性までまとめて叩かれてるって状況

から見直すべきはフェミニズムなのよ

2021-04-28

anond:20210428014129

そもそも「あてがえ論」という物自体シオンの議定書並みのレッテル張りのために作られた用語しかなく、それゆえ定義あいまいだが、

「あてがえ論」に含まれやすい(こういわれると否定し始めるかもしれないが)主張の一つにお見合いの推奨なんかがあるが、

お見合い恋愛結婚に比べて離婚率も低く、かつ幸福度も高いというのが研究における定説だということは言っておく。

anond:20210428113223

あいまいな舐めた質問に丁寧に回答している力関係

権力差があれば先輩は「何が聞きたいのか。君の質問意味が分からない」と回答するはずなの

首を吊ってる母親を、自分の手でドアから降ろした話。

これも結構前の話になる。

「そういえばあの時、どんな気持ちだったっけ?」と思い返す機会があったので、折角なので文字に書き残しておきたい。

そうすれば胸に落ちるものも、もしかしたらだけど多少はあるんじゃないのかな?って感じで。

内容が内容なので、少し長くなるかもしれないけど、お暇な方がいらっしゃいましたら読んでやってください。

あんまり仔細に年月日を狭めすぎるとアレなので、時期は今から7年ほど前。

ちょうど今のような、若干寒さも落ち着いてきたかな?ってぐらいの春頃のお話だと思って下さい。

当時の俺は大学入学したての、ピカピカの一年生でした。

兄の方がとても優秀だったんで、随分と見劣りはするけれど、俺の通っていた高校レベルからすれば「まあ頑張ったんじゃないの?」程度の大学へと入学

その筋のマニアには結構有名な、二郎インスパイアの名店が近くにある登り坂の長い大学ですね。

あれは本当に数少ない良い思い出です。メチャメチャ美味かったな。店狭いし、オッサン怖いし、汚いけど。

オススメは小ラーメン・麺少なめ・ニンニクマシ・アブラシマシです。

しか高校まではチャリ通で10分だったところが、電車を乗り継いで1時間半になったのは本当によくなかった。

職場学校は、絶対に自宅から近い場所を選びましょう。近い場所にないのなら、あなた引っ越ししまいましょう。(経験則

そんなこんなで深夜までゲームやらアニメうつつを抜かしては、中途半端時間に目覚めて、一限は余裕でアウト。

気付いた母親に叩き起こされて、仕方なく起床。もそもそと着替えて、遅刻前提の移動。

それで素直に大学まで向かえばいいものを、「途中で行くのも面倒くせえな」と地元カラオケで朝割フリータイムしてたり、本屋立ち読みしてたり。

入学当初からそんなんだから、とにかく授業内容は良く分からないし、眠くて眠くて仕方なかった。

何よりも人見知りだったもんで、良くも悪くも自由大学形式の授業とサークル活動に、いまいち馴染めずにいた。

大学は少中高と違って、能動的に働きかけないと友達はできないもんなんです。あの頃の俺に教えてやりたい。本当に。

夢見ていた大学生活は、俺にとってはただの眠気との闘いに成り代わっていたのである……。

そんなんで仲の良い友達全然いないもんだから、授業サボりまくって、図書施設ビデオ設備で「ロード・オブ・ザ・リング」とか「戦場のピアニスト」とか見てたな。

いや、完全に余談でした。すみません

とにかく、こんなカスの具現化みたいな大学生活を送らないよう、新入生の皆さんは頑張ってください。

話を戻します。

俺が小学校に上がるぐらいの前に、うちの母親は一度離婚している。だから俺は種親の顔をほとんど覚えていない。

自分ママとパパと話すけど、ふたり全然しゃべらないなぁ」とか「やたらと関西実家に行ったり、親戚の子がうちに来るのはなんでだろ?」とか。

そんなことを子供ながらに思ってたんだけど、今思い返せばそういうことだったんだと。

そんなこんなで気付いたら第一父親が消えて、俺が小学校二年生ぐらいの時に、新しい父親が来た。

第二の父親は、俺は子供ながらに「良い人」だと思った。

そりゃ向こうも腹を据えて、血の通ってない兄弟二人を抱えるわけだから、多少の上っ面は確保してくるには違いないんだけど。

一緒にお風呂に入れてもらったことが嬉しかったのを覚えてる。そんな第二のお父さんの背中には、ご立派な龍のモンモンが彫られていたけど。

仮初でも、その人は優しくて良い人で、色んな場所に連れていってくれたりした。なんかホテルが多かったな。海ほたるとかもよく連れていってもらった。

多分これまでの人生25年、その人が来てからの数年が一番幸せだったんじゃないかな?

中学に上がる前ぐらいの、それぐらいの間。ホント幸せだったと思う。ボンボンボンボンで、当時Xbox360COD4ネット対戦してたの俺だけちゃうレベルで。

母親も、その時が一番楽しかったんじゃないかな?

俺も兄貴母親父親も、心から「家族」を感じてた最後の瞬間だったと思う。

で、俺が中学に上がった頃に、第二の父親が手掛けていた事業が一気に傾いてしまったと。

これは直接見たわけでもなんでもないけど、父親の元同僚の方に聞いた話なんで、間違いないことだと思います

首の回らないレベル借金も抱えることになったと。

そっからの酒乱っぷりたるや本当に凄くて、中学生ぐらいになると俺も兄貴も(特に俺は)夜更かしをするようになってるから

ベロンベロン状態で帰ってきた泥酔親父に、子供相手に何を言い出すねんみたいな絡み方をされだして。

うわぁ、イヤやな……って、毎日夜になる度に鬱になってたのを思い返します。寝てたら寝てたで起こしにくるし。逃げようないやん。

そんな紆余曲折を経る中で、第二の親父が俺に放った言葉

「お前なんて、オレの本当の子供じゃねえんだからな?」

この一言が本当に忘れられなかった。シグルイのあの人ばりに、(この傷は二度と戻らんな)と泣きながら感じたのを覚えてます

しかもこれ確か、母親の目の前だった気がするんですよ。なんか二人で揉めてて、俺が仲裁に入るじゃないけど、間に入ろうとしたらこうなったみたいな。

酔うと貯め込んだ本質が出るタイプの人っているじゃないですか。つまりはそういうことだったんだな、と。

それ以降、父親と心を通わすことは一切なくなった。もちろん話したりってことはあるけど、他人みたいなことで。

そんなこんなで、それでも気付いたら中学生になって、高校生になって。

第二の父親は家からはいなくなって、お金だけを入れながら、たまに連絡を取るぐらいの関係になって。

こっからはもう蛇足なんで、ちょっと飛ばし飛ばし

小中校まではすごい楽しかったんですよ。面白い友達もいたし。なんで急に大学ダメになったのか、不思議だなぁ。

母子家庭あんまり余裕のある生活じゃないけど、塾にも行かせてもらって、奨学金も出る。

大学にも行けるんだと思えば、ちょっとぐらいの家庭内のゴチャゴチャがあるぐらいで不幸ぶんなよ、俺よりひどいやつなんて山ほどおるぞと自分自分を戒めたりもして。

そして母親の様子がおかしくなりだしたのは、このあたりだったと思います。ちょうど俺が大学受験を終えたぐらいの時分。

深夜、お腹すいたなーと思ってリビングに行くと、母親ワインと大き目なビニール袋みたいなんを用意してて、一人で黙々と飲んでて。

で、ちょっとなんか変な感じがして、母親の目から。据わってるって言えばいいのかな。とにかく、明らかに普通じゃないけど、普通を装うとしているのが伝わってくるような、そんな感じで。

無言でいるのも変なので、「なにこれワイン?家での飲んでるの珍しいね、いいやつなの?」みたいなことを訊いた覚えがあります

うちは父親の件もあったので、母親とはすごく仲良しだったから。

思い返せば、極度のマザコンだったんだと思います特に兄貴が遠方の大学にいってからは、実家には俺と母親の二人だけだったから。

とにかく変な雰囲気だったから、「お酒家で飲むの初めて見たかも!俺もひとくちもらおっかなぁ」みたいな、おどけてなんとかしようみたいなムーブをした記憶があります

「いいよいいよ。飲んでみな」と、母親が余裕で許可をくれたことも結構意外でした。酔ってたのかな?分かんないけど。

ド深夜、テーブルライトだけつけたリビングの机、ワイングラス、謎の大きなビニール袋。

なんかすげえヤバイことになってんのかな?と。

なんでだろう、このあたりから薄々感じ取り始めたというか、そんな気がしました。今までにこんなことなかったよな?って。

そして寝て起きたら、横に母親がへたりこんでるんです。体育座りを右斜めに崩したみたいな恰好で。

俺は一瞬、本気で死んでると思った。でも慌てて抱き付いたら、ちゃんと体温も呼吸もしてたので、本気で安心したのを覚えてます

えっえっ?ってなって、どうしたん?って聞いたら「いや、ちょっと……」みたいなことで、手元を見たらスカーフ?とハンカチを束ねて作ったような、首吊り用の縄?があって。

正直ワインときから厭な予感はしてたから、メチャクチャ驚いたし、なんで?ってなった。

「それはだめだって、それだけはだめだよ。これからどうすんの?」って泣きながら問い詰めた記憶があります

人間、本当に近しい人であれば、ちょっとした行動から、「なんとなく自殺しそうだ」というのが分かるものなんだって思いました。

マジでここらへんの記憶が、ずっと頭からこびりついて離れない。身体を下ろした時よりもキツかったかもしれない。

未だに良く分からない。要するに母親は、部屋のドアノブに縄を引っかけて、首吊り自殺をしようとしたんだと。

しかも俺の部屋のドアノブだった。誰のだったらいい、ということじゃないけど。この時には、兄貴はとっくに外に出ていたはずなのに。

首元を見たら、真っ赤っていうか、うっ血したようなアザになっていて、「失敗しちゃった」みたいなことを半笑い、作り笑いで言っていたような記憶があります

未だに後悔しています

あれだけ明確に希死念慮を見せていたにも関わらず、なにもできなかった。

母親がこのとき、俺に助けを求めていたのかは分からない。あるいは本当のショックを与える前に、「私は死ぬからね」という予告をしたのかも分からない。

兄にも周囲にも連絡をしなかった自分の愚かしさ。せめて身内だけには言うべきだった。

でも、言ってもどうにもならないんじゃないか、言われた側に負担を強いるだけになるんじゃないかと、どこかで想ってしまっていたのも事実です。

母親自殺をするかもしれない。どうか助けて下さい。」この言葉を俺はいったい誰に伝えればよかったのか、いまでもわからない。

救い方があるとしたら、それは俺がどれだけ母親が好きで、愛していて、感謝しているかということを、心変わりするまで何度でもいうことしかなかったんじゃないかと。

ある日、大学に行った。四月の上旬。はっきりと覚えてる。

ちょっと早めに授業が終わったのか?サボったのか。正直どっちでもいいけど、俺は家に帰った。

なんだかすごい胸騒ぎがしてた。兄も俺も家にはいない。家にいるのは母親だけ。

ただいまとドアを開けた瞬間、やはり自分の部屋の前で、足元に椅子を置いて、スカーフで作った縄を首にかけて、うなだれて扉にもたれかかる母親を見つけた。

凄まじい衝撃と同時に、「やっぱりこうなった」とどこかで思う自分がいた。

首にかけているスカーフ素手では取れなかったので、キッチンからハサミを持ってきて、片方の刃で切り落とした。

抱き抱えた母親身体は、思い返せば想像よりもずっと軽かった。

「誰か、誰か助けてください」と今までにいったことのような言葉を金切り声で叫びながら、居間の上にあおむけにさせて寝かせた。

そして震える指でスマホをうって、まず兄にコールした。

兄は大学二年生で、本来なら学生寮にいたはず。この日はたまたま里帰りをしてきて、何かを読みに本屋にいってくるといっていた記憶がある。

しかすると母親は、この日を待っていたのかもしれない。兄弟が揃う日じゃないと死ねないと思ったのか。分からない。

ママが首を吊ってた。いま俺が下ろしたけど、意識がない。救急に連絡するから、すぐに帰ってきてほしい」

と言って、すぐに電話を切った。兄は「わかった」とだけ言っていたような気がする。

家の場所を伝えて、どうか助けてくださいというと、すぐに救急車と救助隊の方々が来た。

俺は人命救助の方法とかがまったく分からなくて、もしかすると心肺蘇生とか、胸骨圧迫とか、本当はいろいろなやりかたがあって、

待っている間にそれができていれば、母親を助けられたんじゃないかと思う。

でも本当に現実現実として受け止められてなかった。頭がヘンに冷静だったのは、「こんなことになったけど、きっと助かるよな」と無根拠に信じ込んでいたからだと思う。

ここではどうにもならないから、と救急車に乗り込んだ。

ハサミで深く切った指から血が流れていることに気付いた。痛みはまったく感じなかった。

俺「こんなんなっちゃったな」

兄「俺、これからどんな顔して顔あわせればいいかわかんないわ」

俺「そうだなぁ」

こんな会話を、兄弟で悠長に会話していたのをハッキリと覚えています

ここまではすごくハッキリ覚えているのに、ここから先があいまいなのが不思議で、不思議で。

確か夜の病棟に運ばれて、「自意識が戻る可能性はない」と言われたこと以外は、実はほとんど覚えてないんです。

翌日の病室の面会で、意識のない母親を前に過呼吸になるぐらいに泣いてしまたことを覚えてます

そして「自意識が戻る可能性はありませんが医療を続けますか?」というような旨を医師の方に伝えられて、「もういいです」と伝えたことは覚えてます

そしてずっと病院に居るわけにもいかいから、家に戻って、母親のいない家で過ごして。

三日後か四日後、電話の連絡で「お母さんは亡くなりました」と同僚の方から連絡をいただきました。

母親の死に目に会わなかったのは、自分にとって幸運だったのか、不運だったのか、未だに分からずにいます

からない、本当に今でもわかりません。

あのワインの日から自分に何が出来たかをずっと考えています

間違いなくサインとなっていたあの日ちょっとでも行動を起こす勇気自分にあったのなら、もしかすると母親は今も生きていたのかと。

2021-04-26

anond:20210426204839

横だけど、

増田も含めて見殺しにしろとまでははっきり言ってないじゃん。あいまいにしてる。

コロナはただの風邪」と同じくらい「老人は見殺しにしろ」ってみんなが主張すれば政治家も考え方を変えるんじゃない?

テレワークへの対応に見る「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」の反応

コロナ禍をきっかけに働く環境は大きく変わりました。現在オフィスの在り方についてどうお考えですか。いままでの状況が全てひっくり返る変化というよりも、「いつかはこうなる」と予見していた世界に一気に近付いたと考えています

 今回のコロナ禍は「人間の慣習」が途切れる出来事でした。物理的にオフィスに行けなくなり、自宅で内省する時間が増える中でそれぞれが「オフィスがなくても仕事はできる」と認識したはずです。これまでの慣習を断ち切って「考える時間」ができたのが2020年体験だったと言えるでしょう。

 文化人類学者のエドワード・T・ホールによれば、日本言語化されない「空気」や「雰囲気」を察することを重んじるハイコンテクスト文化とされています。他方、欧米は明文化しなければ相互理解がかなわないことを前提としたローコンテクスト文化です。ローコンテクスト文化におけるコミュニケーションルールを重んじなければ成立しません。

 どちらがテレワークに向いているかというと、「空気」ではなくルールを重んじるローコンテクスト文化でしょう。ローコンテクスト文化で、時間場所選択できるABW(Activity Based Working)を導入する場合ルール提示すれば都合に応じて個々が判断しまから、「そのルールなら自分は家で働く」と自然に受け入れられるわけです。

 ハイコンテクスト文化を持つ日本場合は、ルール提示しても「とにかくいったん出社をして、同僚や上司相談しながら働き方を調整しよう」と考え、誰から強制がなくてもほとんどの人がそう動きます。こうした働き方は「業務内容の無限定性」に大きく関わっていますが、ルールが決められておらず、一人一人の業務内容はあいまいです。すると個々のメンバーが全体の空気を読みあわなければなりません。結果として常に一緒にいないと空気が読み切れないために不安になります。そのためオフィスに来て常にお互いの様子を見るわけです。在宅勤務やテレワークルールがあっても、文化的には実践できなかったのが日本

最もイノベーティブなシリコンバレー日本型の文化だった!? コロナ禍をきっかけに、そうした日本的な働き方が大きく変わったわけ

日本場合ベテラン世代テレワークに苦労する一方で、仕事プライベートを切り分けることを好む若い世代コロナ禍の働き方を歓迎する傾向にありました。このギャップを埋めるには、新しい働き方のルール文化必要です。さまざまな世代が同じように働きやすさを求めるなら、ローコンテクスト文化を受け入れていく方がよいでしょう。一方で、イノベーティブな活動には、ハイコンテクスト文化の方が相性がよいと考えられています

 ここが面白いところなのですが、コロナ以前に最もイノベーティブな働き方をしていたのは、企業敷地内に従業員を住まわせるような、生活仕事が一体となったシリコンバレー流の働き方だったという点です。今後の働き方も完全にテレワークになるわけではなく、イノベーティブな仕事をする際にはオフィスに集まることになるでしょう。

私たち富士通2020年7月、「Work Life Shift」というコンセプトを掲げ、自ら働き方を変えることを宣言しました。「Smart Working」(最適な働き方の実現)、「Borderless Office」(オフィスの在り方の見直し)、「Culture Change」(社内カルチャーの変革)の3つを柱に取り組んでいます

 今回の対談で個人的山下さんにうかがいたかったのは、「オフィス環境を変えることで、イノベーティブなアイデア創出にどうつなげられるか」という点です。

人をクリエイティブにするには、「作りかけ」「未完成」を感じさせる、ある種のラフさが重要です。整い過ぎる環境人間を緊張させますアクティブに人を動かし、コミュニケーション量を増やすには、緊張させず、人が空間に介入しやす環境を作ることがコミュニケーション活性化につながり、イノベーションを起こしやす環境を作ると言われていますシリコンバレーかいわいではよく「空間をハックできる=ハッカブル」と表現するのですが、空間にはコミュニケーションデザインする力があります

 皆が熱気を高め、「自分はこのためにこの価値観のために仕事をしている」と感じられることが重要です。空間から会社カルチャーを感じ取れるようにする、言い換えれば、オフィス組織価値観を伝達するメディアになる

当社の場合も対面でディスカッションや共創する場としてのハブオフィスと、高速なネットワークで快適にメンバーとつながることができるサテライトオフィスがあります私自身も、実際にクリエイティブものを生み出そうとする場合は、やはりリアル場所必要だと感じています。みんなで議論して、ホワイトボードに書く。それができないだけで、仕事を進めにくいと感じることは多いですね。

2021-04-24

プログラミングって難しいか

仕事プログラム書いてるけど、コレ技術的に超難しかったな、ってことが具体的にないんだよね。

複雑で面倒だったり、ステークホルダーあいまいで、要件仕様が固めにくかった、ていうことはあるけど。

いや難しいよ、って人もいると思うけど、具体的に何が難しかったのか聞きたい。

2021-04-23

うつ病診断されて会社を辞めて復帰するまでの話

軽度ではあるものの、人生初のうつ病の診断を受けて休職期間を経て会社を辞めることになった。一応復帰することができたので、振り返りも兼ねて経緯を記しておく。

私のうつ病仕事に起因するものなので、同じように仕事で悩んでいる人や、実際にうつ病休職している人の参考になれば幸いである。

自分スペック世間一般的には高いほうだと思うので、そういう意味では参考にならない部分もあるということは前もって断っておく)


【私のスペック

・男 30代

・既婚(子供はいない)

旧帝大

職歴中小企業2社、大企業2社(システムエンジニア事業会社企画・開発などを経験


うつ病と診断されて休職するまでの経緯】

スペックを見てもらえばわかる通り、飽きっぽい性格のためか同年代比較して転職回数は多めだと思う。

ちなみに過去転職理由は、年収を上げたいとか、業界を変えてみたい、という理由によるもので、今回のようなネガティブ理由によるものではなかった。

直近の会社の在籍期間は3年ほどで、過去会社比較すると一番長く勤めていた。

主にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するような部署所属しており、私はデジタルデータ活用に関わる施策企画・開発に携わっていた。

それなりに成果も上げて役職も上がり、2年目くらいまではまぁまぁ充実感を得ながら働くことができていたと思う。

体調、というか精神面に異常を来すようになり始めたのは3年目くらいかである

人手不足もあったことで担当する業務領域が増え始めたことと、役職が上がったことでより厳しい成果のハードルを課されるようになったことで、だんだん精神的につらく感じることが多くなってきた。

これまでは自分の手を動かしていればある程度うまくいっていたことが、利害関係者との調整・偉い人への根回し、といったような難しいコミュニケーションが増え始め、なかなかスムーズにことが運ばないことに不安や苛立ちを感じるようになってきた。

コロナ禍でリモートワークがメインになったこともあり、直接会話すればすぐに済むようなこともチャットを何往復する必要があったりと、そういったこともフラストレーションをためることにつながったかと思う。

次第に以下のような症状・変化がみられるようになってきた。


・頭がぼーっとする、思考能力の低下

・本が読めない、資料も読めない(文字は入ってくるが、理解ができない)

自暴自棄感覚会議をすっぽかすようになった)

趣味もやらなくなった

日曜日は翌日のことを考えて何もする気がおきない(ずっとベッドのうえ)


会議をさぼるようになると他人仕事にも影響が出てしまうので、「これはさすがにまずい」と思ったものの、だからといって会議に出れるようになるわけでもなかったので、とりあえず上司相談した。

最初業務量を減らして様子を見ることにしたが、それでも自分仕事へのモチベーション低下や、思考力の低下は改善することがなかったので、

精神科にいくことを勧められ、軽度のうつ病の診断を受けた。

(ちなみに「軽度」としているのは、一般的にはうつ病になると性欲や食欲の低下も見られるらしいが、私の場合はそこまでには至らなかったので「軽度」とされた)

しばらく薬物療法仕事をしながら経過を見ることになったが、どうにも仕事に手がつかなくなってしまい(がんばって働く意義を見出せなくなり)、また妻からの勧めもあり、私から休職したい」と申し出て休職することになった。


うつ病となった要因 ※自分なりに考察したもの

病院では上記のような症状を伝えただけで「うつ病」と診断されたので、要因は自分で「これではないか」と考えたものである

(他の病院セカンドオピニオン的なものを受けたわけではないのでなんともいえないが、患者言動をもって「うつ病」と診断するのはあまり科学的ではないし、仮にも医者を名乗っているのにそんなんでいいのか、とは思った。本筋ではないのでここでは深入りしないが・・・

仕事から離れて時間的精神的な余裕ができたことで、過去自分心理状態客観的に振り返ることができたのはよかった。

今冷静になって考えてみると、うつ病の直接的な要因となった業務内容(利害関係者との調整など)はリーダーマネージャーであれば普通にやっているようなことである

にもかかわらず、精神的に不安定な状態となってしまったのはなぜか。(自分リーダーマネージャーの適正がなかった、ということも考えられるが、それだと解決にまで至らないのでいったんそれは置いておく)


・自他の境界あいまいであった

今までの人生でもそうであったが、私は他人言動に惑わされることが多いように思う。つまり、「他者領分自分領分にまで侵略させてしまう」といったようなことだ。

具体的には、自分のやり方を批判されたり注意されたりすると自分自身が責められているような感覚に陥ったり、他人要求を(それが理不尽ものだとしても)突き返すことができなかったり、などがあった。

これはいわゆる認知心理学的な話で、ネットやいろんな本を読んでみたところ解決策としてはマインドフルネスだとか感情ノート自分が感じたネガティブ感情ノートに書いてみて、あえて肯定してみるトレーニング)が多く挙げられていた。

とりあえず実践はしてみてはいものの、今のところ効果があるのかはよくわからない。(もしいい解決策があったら教えてください)


コントロールできないことにこだわりすぎた

上の話から派生するものかもしれないが、自分ではコントロールできないことにこだわりすぎたように思う。

結果にこだわってどう動けばいいかだんだんからなくなっていった。結果や評価というものは結局他人が決めることで自分ではどうしようもないことだと早く気付くべきだった。

自分自分が考える最善のプロセスを踏むしかない、とある意味開き直ることが大切だったと今は思える。


コロナという状況で外出する機会が減ったおかげもあり、読書ネットでの情報収集を通じて上記のような思索ができたのは良かったと思う。


【その後について】

これまで真面目に働いてきた反動なのか、結局半年ほど休むことになった。次第に精神的に安定もしてきて、薬の服用も少しずつ減らすことができている。

うつ病になった経緯とその要因について振り返りたかったので、その後については本筋ではないものの、一応復帰はできたという事実は伝えておく。


復職することも考えたが、さすがに休んでいる期間が長かったので戻りづらいという気持ちが勝ってしま転職活動を始めた。

もともとキャリアを通じて積み重ねていたことが時流に沿っていたこともあり、求人もたくさんあり転職活動ほとんど苦労しなかった。(特に聞かれもしなかったし、休職していることは伏せた)

結局いくつか内定を得ることができたので、転職をすることにした。

現状より高い年収提示してくれる企業もあったが、あまり高いハードルを設定するとまた同じことを繰り返しかねないとも思い、お断りさせていただいた。


余談だが、今回、学歴職歴人生におけるリスクヘッジになることを改めて痛感した。

少なくとも書類選考で落とされることはほとんどなくなるし、「いつでも転職できるし辞めてもいい」という感覚を持てるのは今後の仕事人生でもプラスになると思う。

もし学生の方でこれを読んでいる人がいたらこれが一番伝えたいことかもしれない。


以上です。

正直最後のほうは多くの人参考になるものではなかったかもしれないが、こういう人もいるんだよということで同じように悩んでいる人の参考や助けになったのならうれしいです。

2021-04-22

anond:20210422200316

明確で証拠の残る形で安心感ある指示を出さず、あいまい命令を出して相手右往左往させてマウンティング

文化されないルールを付き合いで学べとか言ってる集団も堂々あるが馬鹿じゃないかと思う

anond:20210422055242

増田ルサンチマン押し付けられてもなぁ...

今の自分がうまくいかないのは、民俗芸能強要され、語学プログラミング学習時間を取れなかったからだと思ってるんだろうなぁ。

語学というのが母国語という意味ならその能力を向上させるのが必要というのは今も昔も変わらないことだと思う。

母国語文化を同じにしない人にあいまいなところなくものを伝えるというのは多様性が求められる昨今の状況だとより大事になるだろうね。

外国語という意味で使っているなら、かつては通訳を使えば済んだ話だし、今はAIが取って代わる。

プログラミング母国語で十分な意思疎通ができれば押しなべて重要というわけでもない。なぜ意思疎通ができないか客観的説明するのには便利だけどね。

2021-04-19

anond:20210419170928

女をあてがえ論者って女性人権無視共同体復活とか家父長制復活とか威勢のいいこと言うけど、じゃあお前、そうなったとしてインセルは女の肉親たちから女を引き出すことできるのか?ってなる

向こうの父親や兄だって変な男や価値の低い男と親族関係になりたくないだろうし、自分利益のためにもなるべく条件のいい男に嫁がせたいだろう

そういう家族保護からあぶれた女を狙うのかもしれないが……

あてがえって言う割にはその方法あいまいで、謎の国民マッチングシステムとか謎の世話焼きおばさんが都合のいい縁談を無から沸かせてくれるとかそういうゆるふわなのを想像してるのかな?ってなる

2021-04-16

4億ばら撒きたかっただけなんだから

厚生労働省はさほど力入れてないし

作る方はど素人集めて中間搾取したいだけだったんだから

原因の突き止めなんていらないだろ

スマートフォンアプリCOCOA」で起きた不具合について、厚生労働省による検証結果報告書が16日、公表された。報告書は、IT知識を欠く厚労省業者任せにするなど、責任あいまいにしたまま開発を進めたことが背景にあるとしている。

2021-04-14

anond:20210414164434

俺もそう思う

騒ぐ割には定義あいまいなせいでグダグダに話が終わるのを見てると

本当に弱者な少数とそれを妄想して書いてる大多数な感じ

通勤ラッシュではなぜ「右側通行」が守られないのか

①実は「右側通行」は難読漢字ほとんどの人が理解できていない

②多くの人が「左側通行」と読み間違えている

③「右側」というあいまい表記のため「右側」の拡大解釈がされている

どれが正解?

2021-04-09

アラサー女のぼやき

女の30歳手前は大変だと思っていたけれど、こんなにも地獄だと思わなかった。

まず私は21歳~26歳まで彼氏がいなかった。

ジャニオタをしていたから、彼氏がいなくてもめちゃくちゃ生活が楽しかった。

でも、機会が全くなかったわけではなく、出会いの場に行ったり紹介されたりデートもしたりしたけれど、元々人付き合いが苦手な私は好きになってもらうかは相手任せとし、そのまま自然消滅するに至ることがお決まりだった。

アラサー突入したあたりで、焦りを感じ始めていたけれど、出不精で人見知りでめんどくさがりな私は自分では何もせず、友達に紹介された人に好かれ告白され、私はちょろいので、生理的にアリだし付き合ってみるか。と思ってそのまま好きになった。ちょろいので。

そのままお付き合いが続き、28歳になる直前で、彼氏に私と結婚するつもりはあるか、ないなら早めに言ってほしい、 女の28歳は貴重だから次を探すので。と宣言し、28歳で婚約し、29歳で結婚するに至った。

これを逃したら後がないと思っていたのは事実だが、この人と結婚できらたいいのに。と思ったことは確かである

順調に見えた結婚だったが思わぬ障害が発生する、新型コロナウィルスである

結局入籍まで一度も彼のご両親に会えずにオンライン顔合わせで終わったのは余談だが、28歳の半ばから29歳になった今、絶賛結婚式&妊娠出産報告のラッシュの真っ最中である

これで彼氏もいなければ結婚もしていなかったら死ぬほど焦るのでしょうが、籍は入れているにも関わらず結婚式をしておらず、家族計画あいまいなのも、ある意味死ぬほど焦るのである

私は女として生まれたならウエディングドレスを着たいと思うタイプの女で、注目されるのは苦手だけど親にウエディングドレスを見せたいと思うタイプの女なので、コロナ禍でもサクッと結婚式を挙げたい。

早く子供が産みたい。本当は30歳までには産みたかったけれど、もう無理そうなのでそれは諦めた。それならせめて早めに、と思うのだが、これはあくまでお互いになにも原因がなかったらの話になる。

私は昔から普通、人並みの人生

送ってないと不安でたまらない。小中高と公立に通い(私立高は滑り止めという地域なので)、留年せず短大ではなく四大に通い、就職浪人せず正社員になり、適齢期に結婚出産する。までが自分の描いている普通だった。それが今適齢期のギリギリ位置にいるので辛い。

友達もいたし、勉強も人並みにできたけどなぜか学校に行くのが好きじゃなくて、高校では学校遅刻しまくって休みまくる週が1年に1回はあった。あれは今思えば心の限界だった。中学でも学校にいけない日があったが、休みすぎると私立高校定時制高校に行くことになる地域だったので自分の中の普通から外れるほうが怖くて不登校にならないよう通学した。

足元が崩れ落ちそうになりながらもなんとか自分の中の『普通から外れないように生きてきた。だから、今、結婚はできたけど、結婚式を妊娠出産に待ったがかかっている状況が死ぬほどつらく、友達から結婚式や妊娠出産報告の連絡がくるとスマホを投げ捨てたり泣いてしまう。

女の29歳は地獄だ。

高圧的な上司社会の癌

どこにでも居丈高な人というのは居るものですが、それが上司だと始末に負えない。

作業指示内容があいまい複数解釈ありえるようなとき

確認すると「こう指示してるんだからこうしろよ」だとか高圧的な態度で対応する。

君がそういう対応をすることで、作業者が委縮して質問しなくなる。

作業の正確性を担保するために質問して怒られるのであれば、曖昧なまま作業を進めてうまくいくことに賭けるたほうが良いことになってしまう。

成果物品質が悪いとぷりぷりしているが、一番品質を下げてる要因は自分自身だぞ。

このような人は部下からの進言は聞き入れないし、部下としても進言すれば藪蛇で査定さげられると思うのだから進言もしない。

その結果、このような高圧的な上司は増えつづけるし、社会で害を与え続ける。

きっと、いつか誰かが彼らを打ち倒すであろう。

それは今ではないし私でもない。

2021-04-08

なるべく支払いをPASMOにまとめるとどんなメリットがあるか?

今までPASMOチャージする金額はだいたい3000円以下で、だいたい交通費のの支払いとコンビニとかでの少額の支払いだけに使っていた。

が、マイナポイント欲しさに万単位金額チャージしてみたら、スーパーとかでの支払いに使うのもなかなか良いかなという気がしてきた。結果としてクレジットカードで支払うことになる系の電子マネーは、使ったときお金が引き落とされる時のタイムラグが長いので嫌いだ。

時々家計管理術として、食費なら1ヶ月の食費と決めた金額封筒に入れてその中に入れたお金だけでやりくりする…というのがあったけど、それに近いことがPASMOで出来ないかなと思う。

ただ、PASMO本来目的電車賃バス代を簡単に精算することなので、仮に1ヶ月分の食費と決めた金額チャージしても、どこかに遠出したらその交通費でかなりの金額が減ってしまうことになる。

仕事の後につい入ってしまいがちなコーヒーショップの代金とかつい余計なものを買ってしまやすコンビニとかでの買い物にかかるお金コントロールしたい。

自分一人暮らしなので、小遣いと生活費区別あいまいなんだけど、いわゆるちょっとした無駄遣いをPASMOチャージ額の範囲内とすることで、コントロールやすくならないかなぁと思っている。

何となくスマホアプリインストールしないといけない○○ペイ系は嫌い。Quick Payは持っているけど、使ってから2ヶ月後ぐらいに口座から引き落とされるタイムラグ何だか気持ち悪いと思う。

ネットショッピングではやむを得ずクレジットカードを使うけど、なるべくリアルタイムで精算が終わるものが良い。特にポイントを集めてどうこうとかそういうのは考えていないので、他に家計管理に向いたカードサービスがあれば知りたい。

2021-04-07

anond:20210407182133

昨日だったか弱者男性定義あいまいから議論にならん!」って言ってた人がいたけど、

どう好意的に見てもあてがえ論も定義が定まってないってことがよくわかったね

短気で性格悪いの直したい

自他境界あいまいで、他人が~~してくれなかった!ウギャー!となって「してくれなかった」その人を徹底的に傷つけたくなる(回りくどくネチネチと責め立ててしまう)

流石に人がいたらしないけど、イライラが最高潮になると「あー!!!もう!!!!!!死ね!!!!!!!!!!!!!!」って家の中で叫んで地団駄踏んでる(ものを壊しはしない)

言いたいことが合っても言うタイミングが作れなくて、誰かがそのタイミングを作ってくれるのに期待して、でも(当たり前ながら)そんなタイミング誰かが作ってくれるわけもなく、我慢し続けて結果もう嫌だ!!!とブチギレてしま

直したいんだけど、深呼吸なんてしたって怒りは収まらない

精神科行ったら治る?

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