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はてなキーワード: バブル崩壊とは

2017-07-24

サヨるのはホコリがないか

サヨるのはホコリが無いから。ネトサヨとか(「オルタナ左翼」と訳されているやつ)とかいう群れは典型

ホコリが無い、つまり尊厳自覚が欠けている、自己肯定感が足りないから、権威権力を引きずり落とさないと自己を保てないのである

近年は「中国共産党」に依存したがる人々が増え、そしてそれにあやかって収益をあげようという組織がサヨサヨしている。北朝鮮ミサイルを発射したこととは相関関係はある。けれども、戦後の混乱期の頃から既に、少なからぬ人々が共産主義に傾いた。己の不安定から共産主義国家を指向した。

バブル崩壊から続く底なし不況経済縮小の中だから、そういう依存気質を利用してでも稼ごうとする組織の方が多い。宣伝する広告代理店とかマスメディアとかも、やはり、そうなる。

他方の欧米では近年は、例えば「LGBTブーム」が起こっているけれども、多くの組織は「稼げるからLGBT支援」であって、尊厳問題で支持している理解者はそう多くはない。だからギリシャでは共産主義者が横行し政権がサヨっている。ネトサヨを利用していてなんで政権が獲れるのかって、その方がその実、カネが動いている、少なくとも、動く期待がされているからだろう。

社会的弱者は、声を上げ、声を大きくしていかないと、死ぬ。他方のネトサヨっていうのは、ホコリが無いから、「俺にも平等に言わせろ」と主張して社会的弱者を苛める言説を垂れ流し、それを「表現の自由であると強弁する。

共産主義みたいに権威権力を独占する、例えば「歴史」(偽史)や「民族」(虚偽の民族)に依存するのにしてもそうだし、「あかはた」とか「マルクス・レーニン主義」とかに精神性を依存しないと自己を保てないような奴にしてもそうだが、自分より強い奴に依存しないと自己を保てないような奴。そうすると、自分と同質の奴なんだけれども、異質で自分と馴れ合わない(そもそも本質的に馴れ合えない)奴があるのは不愉快で癪なのであろう。己のホコリの無さを、ホコリをもっている異質な者に対して投影して、相手のせいにして苛める。

共産主義、言い換えれば社会主義というのは、強い奴が中くらいの奴らを苛め、中くらいの奴らは強い奴に依存して生きて、そうやって苛めがより下層の社会的弱者押し付けられるシステムである簡単にいうと、共産主義というのはファシズムである共産主義かいうのは本質的に、ロシア革命から連綿とファシズム確立されてきたのであり、革命中だけの問題ではない。文化大革命ポルポト時代には、共産主義理屈が主に都市部に浸透させられていった。そうしないと統治体制治安)が保てなかったからだ。普通に虐殺が行われ、総括、見せしめスケープゴートをつくって引き締めないと成り立たないファシズム国家だった。

今も、文革時代文化を礼賛する言説が横行しているけれども、それは言い換えればファシズムだ。それこそ民主主義社会立場から見るとこんなん嘲笑の的だ(笑

ホコリが無いから、ホコリホコリと盛んに言うのである自己にホコリが無いかサヨクのホコリとか言い、ホコリが無いか世界に認められる「箔」を欲しがり、革命革新だと言うようになる。そして多くの組織は、そういう「箔」を利用して稼ごうと必死である。なにせ今の日本は貧しいから、貧困比較的マシの連中は共産主義に懐く。

2017-07-23

ウヨるのは誇りが無いか

ウヨるのは誇りが無いから。ネトウヨとかalt-right(「オルタナ右翼」と訳されているやつ)とかいう群れは典型

誇りが無い、つまり尊厳自覚が欠けている、自己肯定感が足りないから、権威権力依存しないと自己を保てないのである

近年は「日本」に依存したがる人々が増え、そしてそれにあやかって収益をあげようという企業がうようよしている。安倍政権が成立したこととは相関関係はある。けれども、東日本大震災の頃から既に、少なからぬ人々が国家主義に傾いた。己の不安定から国家という概念に懐こうとしていった。

バブル崩壊から続く底なし不況経済縮小の中だから、そういう依存気質を利用してでも稼ごうとする企業の方が多い。宣伝する広告代理店とかマスメディアとかも、やはり、そうなる。

他方の欧米では近年は、例えば「LGBTブーム」が起こっているけれども、多くの企業は「稼げるからLGBT支援」であって、尊厳問題で支持している理解者はそう多くはない。だからアメリカではalt-rightが横行し政権ウヨっている。ネトウヨを利用していてなんで政権が獲れるのかって、その方がその実、カネが動いている、少なくとも、動く期待がされているからだろう。

マイノリティ社会的弱者)がプライドパレードとかやると、マジョリティ既得権益者層)から「俺もプライドパレードやる」とか言うバカが出てくる。なにがバカって、社会から既に尊厳を認められている奴にはアピールする意味は無いから。けど、やりたがる奴が必ず出てくる。なぜなら、そういう奴らは、誇りが無いから。

マイノリティは、誇りをもっているけれども、社会から迫害されているから、生きるためにアピールしないといけない。他方で、権威権力依存することで既得権益をもっている奴には、誇りが無いから、「俺にもアピールさせろ」となる。

社会的弱者は、声を上げ、声を大きくしていかないと、死ぬ。他方のネトウヨalt-right)っていうのは、誇りが無いから、「俺にも平等に言わせろ」と主張して社会的弱者を苛める言説(ヘイトスピーチ)を垂れ流し、それを「表現の自由」(free of speechであると強弁する。

国家主義みたいに権威権力依存する、例えば「歴史」(偽史)や「民族」(虚偽の民族)に依存するのにしてもそうだし、「富士山」とか「東京スカイツリー」とかに精神性を依存しないと自己を保てないような奴にしてもそうだが、自分より強い奴に依存しないと自己を保てないような奴。そうすると、自分と同質の奴はナカーマなんだけれども、異質で自分と馴れ合わない(そもそも本質的に馴れ合えない)奴があるのは不愉快で癪なのであろう。己の誇りの無さを、誇りをもっている異質な者に対して投影して、相手のせいにして苛める。

国家主義、言い換えれば封建主義というのは、強い奴が中くらいの奴らを苛め、中くらいの奴らは強い奴に依存して生きて、そうやって苛めがより下層の社会的弱者押し付けられるシステムである。そして、そういう構造によって統治が実現せられている。簡単にいうと、封建主義というのはファシズムである日本かいうのは本質的に、江戸時代から連綿とファシズム確立されてきたのであり、戦時中だけの問題ではない。江戸時代には、武家社会理屈が主に都市部に浸透させられていた。そうしないと統治体制治安)が保てなかったからだ。普通に虐刑が行われ、厳罰見せしめスケープゴートをつくって引き締めないと成り立たないファシズム国家だった。

今も、江戸時代文化を礼賛して日本古来の文化かいう言説が横行しているけれども、それは言い換えればファシズムだ。実際には古来の文化ではない。それこそ京文化立場から見るとこんなん嘲笑の的だ(笑

誇りが無いから、誇り誇りと盛んに言うのである自己に誇りが無いか日本人の誇りとか言い、誇りが無いか世界に認められる「箔」を欲しがり、オリンピックだの世界遺産だの欲しがるようになる。そして多くの企業は、そういう「箔」を利用して稼ごうと必死である。なにせ今の日本は貧しいから、貧困比較的マシの連中は権威に懐く。

底辺までいって本気で死ぬところまで経験してみた人こそ、ガチになる。

2017-07-06

(超個人的な)日本経済の現状まとめ

某所で「日本経済は衰退しており、国際影響力も低下している!」「いやそれは違う!」と

議論しているので色々と調べてみたけど、結局のところどの数値を使うかでだいぶ変わると思う。

自分の肌感覚としての実感は、下記の数値が適しているように思える。

 

対象が「日本国

 ・過去に比べて豊かになっているのか → 円建ての実質GDPの推移

 ・国際影響力はどう変わっているのか → ドル建て実質GDPの推移

 

対象が「日本国民

 ・過去に比べて豊かになっているのか → 1人あたりの円建て実質GDPの推移、平均賃金インフレ率の推移

 ・国際的順位はどうなっているのか → 1人あたりのドル建て実質GDPの推移

 

 

個人的なまとめとしては、

・「日本国」の経済は、バブル崩壊以降ほぼ横ばいか微増の期間が長い

・「日本国民」の経済も同様に、ほぼ横ばいが微減の状態が続いている。労働者人口はほぼ横ばいだが、若年者の非正規労働者増加と中高年層の所得増が相殺され、「日本国民」全体では横ばいであ

・「日本国」が微増、「日本国民」全体が横ばいであるとすると、その差額は「個人企業の貯蓄」に消えた(蓄積されている)ものと見られる

んで、国際比較としては、

・「日本国」の経済成長率は、世界平均の成長率5%、先進国の成長率2%前後に比べて低く、世界における割合は低下している

・「日本国民」の経済成長率も同様に、他国の成長率に比べて少なく世界的な順位は低下している

って感じ。

 

対策について床屋談義をするならば、

企業労働分配率を高めずに内部留保に走る要因は、バブル崩壊以降の金融機関貸し渋りトラウマがあり、一概に否定することもできない。

 ただし内需が7割を占める本国において経済の発展を目指すのであれば、労働者への賃上げ必要不可欠であり、そこは労働組合がキチンと仕事をするべきである

 労働組合政治家の影響により企業が適切に賃上げを行うことでインフレが進み、またインフレを通して個人の貯蓄が消費に回ることで経済さらに発展していく。

 しか高齢化人口減少による政府民間支出の非効率化や、労働力の減少による経済発展への支障も目に見えるため、

 前者については道州制による(言葉は悪いですが)地方都市の集約化、後者については移民政策を中心に労働力増加で対応する。

 労働力の減少に対してはコンテンツの輸出や観光施策効果的であり、インフレの結果を踏まえても、外国人観光客にとって『割高でも行きたい魅力がある国』になることを目指す」

って感じ。

 

ちょうど年末年始から半年ほど、色々な経済関連の本を読み漁ってきたので、個人的なまとめとして。

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170628205914

いつバブルが弾けるかっていうのはわかんないわけ。歴史上ずっとそうなの。そして弾けたときに一気に来るわけ。

俺は1ドル150円ぐらいまで落ちると通貨の信用がなくなって円をドルに変える人が殺到して円が紙くずになると思うよ。俺はそう思うと言うだけで、何がバブル崩壊きっかけになるかも予測は出来ないんだけどね。

https://anond.hatelabo.jp/20170628085442

よく考えていると思うが、インフレ預金税について補足したい。

 

積極的財政出動インフレの原因になりうる。インフレは、預金をたくさん持っている人には損失(預貯金価値の目減り)、預金が無くて働いている人にとっては、マクロで見るとプラマイゼロ物価も上がるが給料も上がる)、そして借金をしている人にはトク(借金実質的な目減り)となる。

国全体で見ると、インフレによる預貯金価値の目減りが問題になるほど多くの預貯金をしている人は少数派だ。十分な預貯金があるなら少々インフレになっても何も困らないし。なので、財政出動でのインフレ政策に賛成する人が多数派となるのは、むしろ自然ことなのだ。

しかし預貯金を多く持っている人は高齢者に多く、そして彼らは真面目に選挙に行く。金融関係者の多くもインフレを防ぎたいと考えている。政治家の多くも資産家だ。その結果がバブル崩壊後の日本の政治であり、インフレ抑制する社会構造だった。

 

一方、1000兆円以上にまで積み上がった国債などの行政上債務、これはもう、税金では解決不可能だ。これもはっきり言って良い。これを正常化するには、インフレ政策しか残ってない。インフレ実質的預金を目減りさせるのと同時に、国債も目減りさせるのだ。インフレ政策は、実質的預金なのだ。これに気が付いた政治家インフレ政策を支持しはじめた。しかし、これには銀行が大反対するし、経団連やなんかの偉い人たちも反対するだろう。今後どうなるかは解らない。

 

現実問題としては、インフレ物価が上がっても、給料がさっぱり上がらない、という最悪の状況になる可能性はかなり高い。インフレになれば社会問題解決する、などということはありえない。労働者自分たち権利をきちんと主張できる社会にしていくことがまず前提になる。まずそこからだ。

 

2017-06-25

築地豊洲移転問題のような小金井市役所庁舎問題

小金井市役所庁舎建設問題とは。

小金井市役所庁舎建設が二転三転し、第二庁舎リース契約20年以上続いていた問題現在現市長により計画一定の方向で進められている。

ざっくりとした経緯

昭和62年頃、現在の第二庁舎(小金井大久保ビル)に新庁舎を立てる計画をするが、土地利用者リースでならという条件付きで提示され、反対の声があがり撤回

平成に入り、新たにジャノメ工場跡地を新庁舎建設の予定地として取得。

庁舎建設まで整備の時間がかかるため、小金井大久保ビルをその間だけリースし第二庁舎とし、新庁舎建設計画を進めるも、バブル崩壊などもあり、資金面でも進まないまま新しい市長に代わる。

駅前再開発計画が本格化し、駅前市役所建設する計画に転換、反対の声があがり撤回

他市と共同で利用していたゴミ処理が老朽化のため閉鎖。新庁舎建設のためとされていたジャノメの跡地が、ゴミ処理施設建設候補地に上がる。反対の声があがり検討撤回

賃貸である第二庁舎買取検討するも、反対の声があがり買取撤回。新しい市長に代わる。

振り回されて振り出しに戻る

現市長は当初の計画ジャノメの跡地に市役所建設する計画を進め、第二庁舎リース契約解決すると認識しているが、バブル崩壊などの影響もあったとはいえ、20年以上にも渡る市政のふらつきは、築地豊洲問題にも似ている話だと考えている。

2017-06-02

団塊の世代バブル世代団塊ジュニア

団塊の世代(だんかいのせだい)とは、日本において、第一ベビーブームが起きた時期に生まれ世代を指す[1]。

焼け跡世代(あるいは戦中生まれ世代)の次の世代に当たり、第二次世界大戦直後の1947年昭和22年)~1949年

昭和24年)に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のことである

団塊の世代 - Wikipedia

バブル世代は、バブル景気内閣府景気基準日付第11循環拡張期、1986年昭和61年11月から1991年平成3年2月

による売り手市場時(概ね1988年昭和63年)度から1992年平成4年)度頃)に新入社した世代で、とりわけその時期

大学卒業時と重なる1965年4月2日から1970年4月1日まれを指す[1]。

バブル世代 - Wikipedia

日本において、1971年から1974年までに生まれ世代[1][2][3]。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる[4]。

団塊ジュニア - Wikipedia

真性団塊ジュニアとは、三浦展提唱している造語で、「両親ともに団塊の世代か、出生総数に占める割合が高い世代こそ

が、真の団塊ジュニアだ」として、1975年から1979年までに生まれ世代を指して呼んでいる。

真性団塊ジュニア

日本ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年定義されている[1] )を指す語。

就職氷河期 - Wikipedia

団塊の世代 現在68~70歳

バブル世代 現在47~52歳

団塊ジュニア 現在43~46歳

真性団塊ジュニア 現在38歳~42歳

2017-05-31

働き方改革労働者へのパターナリズム

2013年安倍晋三総理に就いた後、アベノミクスと呼ばれる大規模な金融緩和と機動的な財政出動によって、名目GDPは47兆円増加した。2017年第一四半期の経済成長は年率で2.2%と、潜在成長力の0.7%を大きく超えている。失業率も2.8%まで下がり、ほぼ完全雇用状態だ。20年間のデフレによる経済停滞で錆付いていたギアが徐々に回りつつある。ここ数年の日本経済政策成功を収めつつある。しかし、アベノミクス第2弾の中心にある働き方改革成功しそうもない。

1.働き方が問題

そもそも長期的な成長力を示す潜在成長力は、土地労働力資本ストック生産性の上昇率からなる。日本人口減少社会突入しているので、土地労働力資本人口減社会投資が集まらない)は停滞かダウントレンドにある。つまり成長戦略には、生産性を軸にするのは極めて正しい。ここで、具体的な課題として取り上げられてるのは、以下の問題だ。

a.正規非正規処遇の差(同一労働同一賃金

b.長時間労働

c.単線的なキャリアパス

お分りだろうか?働き方改革は、日本生産性の低さを主にミクロ労働現場に帰責している。例えば、人も金も突っ込んでいるのに儲からないのは、社員身分制のように正社員パートに分かれており、テキパキ働かず、無駄残業をし、ずっと同じ会社に勤めているからだという話だ。スタートアップが「日本生産性を上げたい」など言い、単なるSaaS提供するのとノリは近い。

2.日本のテキパキ度と生産性

実は日本労働時間は、「24時間働けますか?」と言っていたバブル時代と比べても20%ほど減少している。つまり20年間経済停滞したものの、単位時間あたりの付加価値は上がっている(テキパキ度上昇)。しかし、OECD生産性ランキングは落ち続けている。生産性購買力平価ベースGDP就労人口で割って出す。つまり分子の売上が一定なら、いくらテキパキ働いたところで全く影響がない。有名な話だが、日本祝日は16日あり諸外国よりも多い。テキパキ働き、休みを取らせることを強制すると、使用者労働コストが上昇するので、結果的給与が減額されるのを恐れたサラリーマン有給を取らないどころか、休日返上で働き出す(パソコンの電源を切って働く、退勤打刻をした後に働くなど)。結局、今の労働環境の延長線上にある光景ではないだろうか。※もちろん、労働法的な論点重要だが、成長戦略とは別途取り扱うべきだ。

3.責任があるのは雇用者産業政策

当たり前だが、高い生産性というのは、同じ労働力でも、より高い付加価値を生み出す。つまりビジネスモデル問題で、ここで帰責されるべきは、個々の労働者ではなく、労働集約的なビジネスモデルを維持している雇用者と、うまく生産性競争する環境チャレンジを促進するセーフティネットを用意できない行政にある。マクロ的な(ケインズ的な意味ではなく)産業育成構造問題があるのに、ミクロ労働者責任転嫁してきたのが、バブル崩壊以降の日本現場だ。ワークライフバランス議論は定期的に盛り上がり、クールビスだの、プレミアムフライデーだの国辱的な施策が残る。日本人ビジネマン自分で着るものも、働く時間自分管理できない。そのような古い産業を残しているのは誰?

何故、このような労働者に帰責する生産性議論が延々と続くのかと言うと、政労使に、社会を変えるインセンティブがないからだ。

政治家:大企業との繋がりが深く、新興企業との競争を促進することが難しい。労働者に飴を与えれば票が入る。

労働者:企業の中にいるうちは、新たな競争に晒されることを望まない。労働時間短縮の飴がもらえる。

使用者:略

これでは、全く自浄作用が働かない。

興味のある方はこちらもどうぞ。

不安個人、立ちすくむ国家違和感の正体

http://anond.hatelabo.jp/20170521174022

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170520102940

90年代雰囲気まじで体感してみたいよな、バブル崩壊後とは言え今より日本は輝いていた時代だし各種娯楽も全盛だった時代テレビゲーム漫画等)

まあオウムに憧れる君は90年代に行ったら信者になってそう

2017-05-08

住居を借りたら負け

日本というところは徹底的な身分階級差別があり、資本家が偉く、それは社会構造を維持するためで、つまり資本家よりも社会構造の方が偉く、人間よりも社会構造の方が偉い。

例えば住宅典型的だ。

住居を買うにも殆どの人が借金をしている。住宅価格新築購入時がピークでどんどん減価償却していくから、つまり消費するカネを借りている。バブル崩壊前ならまだしも、平成時代はずっと、買った住宅価値が上がることはおよそない。借りたら負けである

賃貸住宅もっと危険だ。貸主と不動産業者が必ず優位になるようになっている。借主は完璧差別される。身分階級差別格差ともいう)が明白だ。

近年は、保証会社なるものがあって、連帯保証人なしで借りられるようになってきている。これはもっと危険だ。保証会社は明らかに、貸主や不動産業者の味方である。借主が保証会社調達してくることはない。保証会社というビジネスは、保証会社が最も得をし、次いで貸主や不動産業者が得をし、借主が損をするシステムになっている。貸主や不動産管理業者が立ち退きをはじめメチャクチャ要求をしてきたときに、借主は孤立無援四面楚歌である

から、借りるのであれば、何かあっても自分100%味方になってくれる人を連帯保証人につけねばならぬ。ここ、極めて重要必要不可欠。保証会社という制度を使わされる時点で完敗。

同じように、勤務先の借上げ社宅制度を利用するのも極めて危険である。なぜならば借主は勤務先であるからだ。例えば、勤務先が元・勤務先になったときやはり、孤立無援四面楚歌になりうる。借主ですらない入居者の自分立場は、吹けば飛ぶような屑である

言うまでもなく、緊急連絡先とか身元保証人とかいうのがいても、ナンセンスである。そんなんはただのオブザーバーにすぎない扱いにされるのはみえている。

「そういわれたら、東京就職なんかできへんやろボケ」と思うだろう。そのとおりである。住居を借りないといけないような生活をせねばならぬ時点で敗北である。もう煮るなり焼くなりスキにされるしかないスキ焼きである

そういう身分階級差別国家ですから江戸時代も今も。

しか東京一極集中という地域階級差別化が完璧で、バブル崩壊以後は殆どどこも(ケチるために)ヘッドクォーター東京に集約してしまった。だから大学出て企業就職するとなればかなりの事例において東京本社ですから、もう救いようがないよね。

で、結局は、東京就職したら負けである

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170429233834

腐敗度で政権変えたくなるなら今よりもっと腐敗してた55年体制が続くはずもない

バブル崩壊リーマンショック後に政権変わったことからわかるように景気がいいかどうかだろ

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423081650

自分世代的には初期の氷河期世代だけど、「これ、のんびり4年制大学なんか卒業してたらバブル崩壊して就職できなくなるに違いない」と思って大学行かずに就職した。

それなりの大企業にすべりこむことができた。

数年後、予想通りバブル崩壊して、同年代秀才ピーピー言ってたが、世の中の情勢を見極める事が出来なかった時点で自業自得と思った。

もっとも、最後バブル入社組だったので、入社後だれも後輩が入ってこず、5年間ずっと会社の中で一番下っ端をやるはめになったけどな。

 

で、5年ぐらい経ったところで、「あ、この会社、この先10年ぐらいは何とかなるだろうけど、自分40歳ぐらいになった時には絶対ヤバいことになってるわ」と確信したので辞めた。

案の定、今では消えてなくなっている。

 

現状を嘆いていても仕方が無い。

自分なりに社会情勢を見極めて、数年後、数10年後を予想して行動することが必要。必ず要る。

 

http://anond.hatelabo.jp/20170423081650

自分世代的には初期の氷河期世代だけど、「これ、のんびり4年制大学なんか卒業してたらバブル崩壊して就職できなくなるに違いない」と思って大学行かずに就職した。

それなりの大企業にすべりこむことができた。

数年後、予想通りバブル崩壊して、同年代秀才ピーピー言ってたが、世の中の情勢を見極める事が出来なかった時点で自業自得と思った。

もっとも、最後バブル入社組だったので、入社後だれも後輩が入ってこず、5年間ずっと会社の中で一番下っ端をやるはめになったけどな。

 

で、5年ぐらい経ったところで、「あ、この会社、この先10年ぐらいは何とかなるだろうけど、自分40歳ぐらいになった時には絶対ヤバいことになってるわ」と確信したので辞めた。

案の定、今では消えてなくなっている。

 

現状を嘆いていても仕方が無い。

自分なりに社会情勢を見極めて、数年後、数10年後を予想して行動することが必要なのだ

 

2017-04-21

氷河期世代の親よ介護は諦めて下さい

子どもは一人で沢山だよ。お金がないんです。

日本大学入れてもまともに就職できないし、そもそも日本企業が終わってる。留学させるつもりです。

どこの国も老人が居座っているか国内で食い物にされるより海外で仲間を探せ。

そう子どもには言ってます

私は日本にいるけれど、仕事でせいいっぱい。介護は期待しないでね。

バブル崩壊遺産も無いし、介護のぶん子どもにかけるね。

かわいい孫を見せてあげただけで充分でしょ。

お墓は継ぐ人いないから継ぎません。

さて、結婚しない実家に残った(または結婚したけど子どもを授からなかった)同年代の皆さんお疲れ様です。

たぶん今まですごいプレッシャーかけられてたと思うんですよ。親に。

でも兄弟や同学年が多く雑な教育を受けてきた我々には戦後幸せ社会は築けなかった。

最初からムリゲーだったのです。

親孝行など自己満足

世代現在進行形で注ぎ込まれている保険料年金介護の労力のせいで孫世代未来を託せなくなっている。

とっとと親を見捨てて下さい。

あいつらいつまで生きるつもりなのか。

今すぐ年金停止してもまだ働ける我々は困らない。

というか年金もらいながら働く老人のせいで賃金が下がるんです。

いくら補助金出てるか知ってますか?

健康保険無自覚医療費使いまくる仕組みの狡猾なことよ。

無駄長生きさせるなよ。

何したら安心して死んでくれるんだよ。

ほんと、テレビCMに「老人は自殺せよ」とサブリミナル入れたいくらいだわ。

知能があるなら人生に定年を設けるべき。

死ぬまで生きるなんて動物並みだ。

ちなみに自殺社会的殺人なので定年とは違うと思う。

オチはないけどスッキリしたわ。

じゃあ親に病院まで車出せって言われたから行ってくるね。

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419130208

増田の半径数mの話を基準にされてもなあ

統計的には夫婦の年齢差は年々縮まっていて、女性が年上のケースも増えてるけど

勿論5年前から急増なんて話ではなくもっとから、長い時間をかけての話だ

ちょっとぐぐったがhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2454.htmlなんてのがあったな

変化が大きかった時期を見てみると、妻年上は1985年までは1012%だったのが、2005年にかけて一気に20数%と2倍にまで拡大しており、

1980年代後半からバブル崩壊失われた10年を挟んで2000年代の前半までの20年間の変化が大きかったということが分かる。

だそうで

2017-04-11

結論から言うと未来はある

http://anond.hatelabo.jp/20170411150049

元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。

元増田に私が提示できる未来

不動産業界。理由は以下の2つ。

参入障壁の低さ

20代資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。

流動性の高さ

同業他社転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場人間ほど転職歴が多い。

まり

とりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。

元増田が参入すべき不動産業態

業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。

売買

不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界花形

仲介

他人同士の不動産取引仲介して、片方あるいは双方から仲介手数料利益にする業態。超大手と怪しいおじさんの個人事業二極化している。

管理

不動産あるいはその収益運用管理して、不動産の所有者から管理費徴収利益にする業態。ちまちましているが、業界内では最もカタギっぽい。

まり

売買か管理オススメ

元増田が取るべき資格

以下の3つは全て国家資格であり、全部持ってる人は三冠王と称される。

宅地建物取引士

おなじみの人気資格不動産の売買及び仲介を業として行う場合必要となる。

必置資格なので需要が絶えない。簡単に取れるが、業界が長くても持っていない人が沢山いる。

管理業務主任者

おなじみでないニッチ資格マンション管理業を行う場合必要となる。

必置資格なので需要が絶えない。宅建とだいたい同じくらいの難易度だが、よりニッチなため、これを持っていると一生食いっぱぐれない。

マンション管理士

おなじみでない超ニッチ資格マンション管理業を行う場合別に必要とならない。

必置資格じゃないので需要特に無く、前2者に比べて試験難易度も急に上がるのでコスパがすごく悪い資格。これは後で取ればよい。

まり

宅建か管業の試験を受けてください。試験は毎年11月12月にあるので今なら十分間に合います

元増田履歴書を送るべき不動産会社

ワンルームマンションデベロッパー(自社ブランドマンションを開発してる会社

規模にもよるがそこそこ入りやすく、開発から販売から賃貸管理から建物管理までグループ会社含めて一通りやっている事が多いので、関連法規を含めて知識を身に着けやすい。

どの職種で入るのかが問題だが、営業だと不動産知識が身につかないので、それ以外の仕入担当業務課かそのあたりを探すとよい。

ファミリーデベの方がまともな会社であることが多いが入社が難しい、入れたらファミリーの方がよい。

マンション管理会社

そこそこ入りやすく、不動産業界の中では最もまとも。利益が薄いので給料はそこそこ。

元増田がうっかり就職できそうだけどやめるべき会社

町中によくある物件情報ベタベタ貼ってあるやつ。

客付けの賃貸仲介会社で、業界底辺です。将来性がないのでやめましょう。

収益売買業者

デベロッパーと違い、既存不動産を何処かから探してきて他の人に売りつける会社

元手がほとんどいらないので、参入が楽すぎてゴミみたいな会社が多く、ほぼデベの下位互換

売買の営業全般

本当に誰でも入れるが、比喩ではなく尻を叩かれる環境で、結果を出せないと殺される。自信があれば。

結論

元増田は今から参考書を買ってきて勉強を始める。年末試験合格する。その後就活する。

これから半年以上無職生活満喫できるので非常にオススメ

※追記

id:sekiryo

おま不動産なんてただでさえ外道ノルマで心に来るのに花形の売買だってここ数年マンションバブルが今年こそ弾けるのでは~今年こそ弾けるのでは~と戦々恐々としたチキンレース状態入ってんのに何言ってんだ…

元増田不動産業界を案内するにあたり、メンタルヘルス等を勘案した結果が本文であるわけですが、現在バブルについて触れていなかったこともあり、ご指摘の点についてはもう少し詳しく書きます

ノルマ

これは職種によってあるものとないものがあり、またその種類も異なる。以下マンションデベにおいて代表的職種を、ノルマの有無から簡単に紹介する。

営業

ノルマ有。いわゆるBtoC、何も知らない人間がよくわからないものを何も知らない人間に売りつけるという、手品師みたいな職種

ノルマを達成して初めて人間扱いされる。会社方針にもよるが、不動産知識が一切身につかないまま何千万も稼ぐ人間がザラにいる。

この職種不動産業界の花形でありながら最も不動産業界と関係ないという逆説的な存在であり、ここで成功できる人間は他業種の営業でも食べていけるので、この手の記事を読む必要はない。

元増田へのオススメ度は論外。

仕入

ノルマ有。いわゆるBtoB業者から建設用地や建物のものやらを買い取り、営業が売るための商品を用意する職種

ノルマを達成できない場合でも、新築計画に係る当局との折衝やら仕入先との売買契約書・重要事項説明書作成等、雑多な事務作業を任せられるため人間扱いされる。

業者相手営業になるため、不動産全般に関する知識が嫌でも身につくし数字を出せれば歩合もあるという、営業事務を足して2で割ったバランスの良い職種

元増田へのオススメ度はなかなか。

業務課・ローン課・営業事務

ノルマ無。呼び名は色々あるが似たような概念なのでひとまとめにする。かいつまんで言うと営業サポート業務を行う職種

営業の代わりに販売時の売買契約書・重要事項説明書作成したり、顧客がローンを組む際に金融機関と折衝したりする。

不動産の売買に関する知識について営業よりも詳しくなるのは間違いない。薄給

元増田へのオススメ度はなかなか

賃貸管理

ノルマ有。営業物件を売った顧客から委託され、賃借人個人であったり法人であったりする)を探してくる職種

基本的には上述の客付けの賃貸仲介会社物件情報をばら撒いて、賃借人を見つけて来てもらう。所有者(売買時の顧客)→賃貸管理⇔客付け業者賃借人賃貸管理における顧客)という関係

数字は求められるが、客付けについて自らBtoC営業をかけるわけではなく、事務作業と所有者・賃借人対応が主になる。薄給

元増田へのオススメ度はそこそこ

建物管理

ノルマ無。マンション複数の人で所有すると(例えば101号室を鈴木さん、102号室を佐藤さんが購入した場合管理組合自動的に成立する。厳密な話は区分所有法マンション管理適正化法を参照していただきたい。

ところで、通常マンションを購入する人間法律を参照しないので、この管理組合運営を誰かがサポートしていく必要がある。それがマンション管理業者であり、社内の職種で言うと建物管理である

建物の維持修繕に関する業者手配、管理人の手配、管理組合の出納等の事務作業が主になる。薄給

この職種は前述の管理業務主任者による独占業務であるため、宅地建物取引士とは本質的関係がなく、他の職種とは一線を画す。そのため、まるごと外注してしまい社内にこの部署存在しない場合もある。

元増田へのオススメ度はなかなか

経理・人事・総務

ノルマ無。法人なので当然ある。人事総務は前述の事務職兼任することもままある職種

宅地建物取引士持ちは歓迎されるので、他業界の同職種よりも入り込みやすい。薄給

元増田へのオススメ度はなかなか

まり

仕入業務課か建物管理経理オススメ

外道

前述の通り営業精神的負荷の大きい職種であり、結果を出せる人間でも徐々に頭がおかしくなっていく。あるいは最初から頭がおかしい。

ところで独立するのは営業人間であることが多いので、デベの社長は大抵頭がおかしい。元関東連合人間代表を務めている会社もある。

つのデベで一生働く必要はないので、転職までをいかにやり過ごすかという観点から抑えるべきポイントを見ていく。

営業職はやめておく

デベの社長営業成績に一番関心があるため、営業部隊を尻以外も物理的に叩いていく。

頭のおかし人間が頭のおかし人間を量産していく負のスパイラルがここにある。繰り返しますが営業職は論外です。

事務職につく

デベの社長営業関係ない事務に関心が無いため、人件費ケチる以外の干渉があまりない。

ただし業務課は販売に絡み、賃貸管理顧客の買増に影響があり、仕入は半分営業なので、残るのは建物管理経理だけになる。

まり

経理建物管理オススメ

バブル

仰る通り現在バブルチキンレースに入った感があり(既にエンドローンは渋くなりつつある)、遅くとも今から3年前後崩壊するでしょうが、それは元増田未来にはあまり関係ないというのが私の見解です。

以下、バブルが弾けると何が起きて、マンションデベがどうなり、それぞれの職種にどういった影響が出るのかを見ていきます

マンションが売れなくなる

現在価格では売れなくなります

デベは開発に係る金融機関からの借入を、マンションの完成から数ヶ月以内に、その売上から返済します。この返済計画は借入時に決定するため、当然ズラせません。

またゼネコンへの支払いもあります。こちらは上棟時までに数割、完成後の売上から残額(6~9割程度)を支払うことが普通です。

期限内にマンションが売れなければ、これらを手金で埋めることになりますが、デベは通常複数プロジェクトを同時に進めていることもあり、そのままで資金がいずれショートしてしまます

そのため手が空いた職種は全員営業へ回されます。値を下げた上で、赤が出ることも辞さずとにかく在庫を捌きにかかります

手が空く職種はどれかというと、仕入です。不景気がどの程度の期間続くのかにもよりますが、1年は仕入を止めるのではないかと思います

では他の職種であれば影響がないのかと言えばそんなこともありません。資金繰りのために賃貸管理建物管理を切り離して他社へ売却することも十分考えられますし、そうした場合当然営業に回されることになります

まだ経理業務課は仕事があるでしょうが、もはや会社のものが傾いている以上転職の一手です。

転職

この場合転職先はデベ以外を考えるので、仕入は苦境に立たされます業務課も同様であり、残りは賃貸管理建物管理経理です。

賃貸管理

転職先は前述の客付け業者独立系管理会社になります

賃借人に対して部屋がダブついているでしょうから、客付けは難しくなり、業界底辺に捕らわれ二度と帰ってこられない可能性もあります

建物管理

マンション管理会社転職できます。あらゆるマンションには必ず所有者がおり、組合が成立している以上は管理必要があるので、不景気の影響が比較的少ない業態です。

経理

経験を活かして他業界へ行きましょう。ほとぼりが冷めてから不動産業界へ戻ってくることも可能です。

結論

バブル崩壊しますが、崩壊までにある程度スキルを身に着けてしまえば大丈夫です。

職種に伴い自身習得できるスキルと、今後の業界の変化を勘案して就職先を選びましょう。

最悪どんな職種業態でも、不動産業界そのもの消滅するわけではないのでそのうちなるようになるとも思います

今はまだ未経験でも入りやすオススメ出来る業界だと思っています起業は全くすすめませんが。

2017-03-14

キュレーション問題アジャイル開発の敗北

DeNA報告書を読むとアジャイル開発関連用語結構出てくる。POとか。用語説明が足りてないので一般人にはなんだこれ状態だが。

一言でいうと、今回はアジャイル開発の敗北と言えるのではないだろうか。サービスを小さく始めて少しずつ良くして行くはずが、少しずつブラックに変わっていき、会社もそれを制御しなかった姿を報告書は指摘している。

そして各サイトPOは全員コンプライアンス意識が欠如していたことも指摘されている。

アジャイルの弱点としてコンプライアンス軽視がある。アジャイルの雄だったDeNAですらこんな体たらくだし、楽天とかはグレーゾーン名物ランナーを何年も続けている。

アジャイル関連資格のCSMやCSPOコンプライアンスは問われていない。ウォーターフォール資格であるPMP情報処理PMではちゃんとコンプライアンスが問われるのとは対照的

そもそも、アジャイルソフトウェア宣言が作られた時期の米国IT業界を調べればすぐわかるが、アジャイルソフトウェア宣言は、当時ドットコムバブル崩壊恐慌が始まっていたエンジニア業界が、自分達が失業しないために出した「いつでも何処でも何でもすぐやります宣言に過ぎない。そこにはコンプライアンス文字は無く、スピード以外は無視するという悪い概念が取り入れられた。

今回のキュレーション問題は、そんなアジャイル開発全体の敗北ではないだろうか。スピード感があればなんでも許されるわけはない。「永久ベンチャー免罪符ではない」のフレーズは、その意味も込められている。

2017-03-10

だいたい自民党のせいなんだよなああああ

最近若いのはリベラルが悪いリベラルが悪い言うけど、バブル時に無駄地方に金をばらまいて浪費したのも、バブル崩壊時にはまだ余力があったのに目先のことだけ考えて年金問題先延ばしにしたのも、「景気が良くなったら全て解決する」って大嘘こいて小手先の改変だけで改革を終わらせたのも、派遣をやっちゃいけない製造業まで解放しちゃったのも、少子化問題女性が悪い家庭で何とかしろ若者結婚しろで終わらせたのも全部自民党なんだよなあ。

諸悪の根源はほぼ五十五年体制を維持し続けた自民党

今金握って各派閥ドンになってるお年寄りは行動成長期からバブルまで恩恵にどっぷり浸かったヤツばかりだからね。

第二党の存在感張り子の虎しかなかった社会党にも大いに責任はあるだろうが、根本経済界癒着し続け、長い間行政司法と馴れ合ってきた自民党が悪い。

どんだけ煮え湯飲まされたかを思うと、絶対自民党には投票できない。

バブル期バブル崩壊時に自民党のお偉いさんがメチャクチャ無責任だったか知らない若い奴の物知らずにも苛立つけど、それよりも今40代~30代後半であれだけ就職難で苦しめられておきながら自民党を支持するようなのには怒りしか感じない。

2017-03-09

バブル冷戦、そしてネコ

バブル芸人

 バブル芸人とやらが人気である。80年生まれの私は、当時のことを懐かしむ思いを感じつつも、微妙な気分で眺めている。何故?バブル経済は悪だったかである。続く「失われた20年」生み出した元凶。(ちなみに「失われた20年」は英語で”lost two decade”であり、「負けた」という意味もある。)彼女なんかはあの時代を茶化してやってるんだろうからいい。でも、ここのところ、なんか素晴らしい時代だったかのような受け取られ方をされてる雰囲気を感じてしまって、イヤなのだ

 そんな雰囲気を感じてるんだろう、金融関連ではバブル史本の出版ラッシュである。どうせ当時の銀行員か何かが自己正当化文言を並べてて、こんなことが今後あってはならない、みたいなまとめられ方をしてるんだろう。読んでないから分からないけど。

 バブル経済後遺症が長引いた原因は、バブル崩壊当時、窮地に立たされた銀行を国が救ってしまったことにある。バブル期に後先考えず融資した金が焦げ付き、国全体の金の流れを止めた。いわゆる不良債権問題である。あの時、銀行をじゃんじゃん潰してしまって、焼け野原からスタートした方が良かった。20年を失ってしまったあとでは、そう思える。ちなみに私が大学卒業したのが2003年就職率がワーストを記録した年であるバブル崩壊から10年以上過ぎた当時ですら、不良債権問題はくすぶっていた。

冷戦キッズ

 今となってはバブル期という一面的な捉え方しかされないが、私が幼少の頃を過ごした80年代は、冷戦時代でもあった。幼心に最初に覚えている政治家は、中曽根レーガン、そしてゴルバチョフだ。まだ、ロシアソ連と呼ばれていた時代スポーツ国際大会なんかでは「西ドイツ代表が良く出てたのを思い出す。なんてったって核兵器の量がハンパじゃない。その当時は40何億人くらいだったと思うけど、全人類を殺しても余るくらいの核兵器があった。いわゆるオーバーキルというやつ。

 その頃、こういった状況を反映して、人類滅亡後の世界を描くようなマンガ映画が作られていた。私がいちばん思い出すのは、「北斗の拳」と「ターミネーター」だ。「ターミネーター」の方は、スカイネットというコンピューター暴走して世界を壊滅させてしまうって設定だったと思うが、今、キューバ危機なんかのことも合わせて考えてると、もの凄くリアルだ。ちょっとしたボタンの掛け違いで、全面核戦争突入してしま危険性があったのだ。

 「北斗の拳」の方は表面的には、格闘技マンガで、私もそのように楽しんでいた部分もある。しかし設定が怖かった。なんといっても「199X年」である現実に起こりうる未来世界が滅亡してしまうかもしれない未来。今となっては笑いものではあるが、こんな設定が、時代の中でリアリティーを持ったのである。そして幼い私は、そんな小さな恐怖を受け取ってしまったのである

90年代に起こったこと

 80年代から90年代にかけて、バブル経済崩壊、またソ連崩壊して冷戦終結した。この2つの重大な出来事が同時期に起きてしまったことが、日本人にとっては不幸なことだったと思う。冷戦が終わり全面核戦争危機は去ったにも関わらず、経済的な壊滅状態がやってきてしまい、安心を感じれなかった。「世界は滅亡しない」という安心を。

 そんな不安感の中、オウム真理教が登場し、信者を集め、凶行に走った。彼らが持ってた終末思想は麻原個人によるものも大きいが、多くの日本人が心のどこかで持っていた疑念共振していた。世界は何か別の形で滅亡してしまうんじゃないだろうか?と。阪神大震災ダメ押しになったのも無理はない。95年だ。

 ちょっと違うかもしれないけど、90年代末に登場したエヴァンゲリオンにも触れておきたい。エヴァンゲリオンのメインのテーマは親子関係であるとか、成長であるとか、そういったことになるのかも知れない。しかし、設定として「サードインパクト」なる壊滅的な何かが起こった後の世界舞台となっている。ここでも世界が滅ばない訳では無いのである。いずれにせよ、私達に「世界は滅ばない」と安心させてくれるものではなかった。

新たな終わりの予感、そして福音

 そして、21世紀現在、新たな「終わり」を予感させる出来事が次々と起こっている。それはやはり、2016年イギリスEU離脱、そしてトランプ大統領誕生である世界が大きく動いている。何かこれまでとは違ったことが、起きているし、これからも起きるだろう。もしかしてこれは、「終わりの始まり」なのか・・・書店に行った。「たとえ世界が終わっても」という新書が並んでいた。

 そんな中、話題の「けものフレンズ」を見た。なんでも、「疲れたオッサンを癒やしてくれる」らしい。私も36のいいオッサンで、程よく疲れている。癒やされるか。そして見てみたところ、なかなか楽しくはあるが、いまいちピンと来ない。「すごーい」や「たのしーい」で微笑ませてくれるんじゃないのか。それとも自分には合わないだけなのか。

 でも、ふとした時に気がついた。あの世界、「ジャパリパーク」は冷戦終結と、バブルの崩壊の2つを同時に表現していると。バブル期日本では、アミューズメントパークが雨後の筍の如く建設され、そしてバブル崩壊と同時に多くが破綻し、そして廃墟化していった。「ジャパリパーク」はそんな廃墟化したアミューズメントパークそのものだ。人間が出てこないし、話題になっているように人類滅亡後の世界に思えなくもないが、アミューズメントパークが倒産しただけだ。冷戦は終わった。世界は終わらない。そう思うと涙が出てきた。

 確かにオッサンを癒やす作品だ。でも、私の場合はそのほのぼのとした雰囲気にそのまま癒やされるのでは無かった。自分が幼い頃から育んできてしまった小さな恐怖、心に刺さってしまっていた小さなトゲを、取り去ってくれるという形で、癒やされた。すごーい!

2017-03-05

2017年

今年って大体何が起きるかなあと思って適当に予想してみた

春 真央さん死去、そのニュースでひと月ぐらいマスコミ騒ぐ

夏 北朝鮮ICBMの発射実験アメリカとの緊張MAX

秋 国家崩壊レベル出来事世界のどこかで

年末 東芝倒産海外企業へ売却

   中国経済崩壊日本バブル崩壊のように今後数年かけて暴露される

激動だな

2017-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20170201120618

沢山の反響と参考になるご意見ありがとうございました。

何が一番驚いたって、これだけ多くの人がまだ現金をこれほどまでに信用しているということでした。

もちろんそれは全て個人価値観であり、個々の先見に委ねられる部分なのでそのことの是非を問うつもりもありません。

自分場合ということを前置きにした上で書くので、そういうこと考えている人もいるんだねくらいで聞いてもらえるのがいいと思います

ただ、一つだけ言っておきたいのは、前回の内容を自慢と捉えるのはどうなのかという疑問です。

憐れんでいただくのは一向に構いませんが、それが妬みだと気付いていないようではなかなかに生きていくのが辛いように思えました。

自分場合お金を使うということは全て投資だと考えています

なので、消費だけで終わってしまうようなお金の使い方は極力嫌うようにしています

でも、それ以上にせっかくそお金があれば買える経験環境があるのに、何もせず寝かせておくのが一番もったいないような気がしてならないのです。

家を買った一番の理由も、こどもたちの人格形成期にできるだけ抑圧した生活を送らせたくないという意見夫婦で一致したためです。

人口が過密している都内において、そのストレスを切り離すことができる意味は計り知れません。

しかし、言うまでもなく都心という経済の中心で生活することの恩恵も同様に計り知れないものです。

大人の都合だけで言えば、正直静かなところでセミリタイヤするような生活を送りたいと思っていますが、これから時代を生きていく子どもたちに対しては、ここで得られるおびただしいほどの情報や知見の中に身をおいておくということがとても重要経験であると考えています

その経過を見る限り、現段階においては大変満足しています

戸建ての内訳はご指摘の通り土地5000万円で、駅まで徒歩圏内道路付きの良いとても条件の良い物件です。

建売ではなく、自分たちの足で見つけ出してセミオーダーで建てました。

建物価値が0に等しいことは当然知っていたので、だからこそ土地価格が下がるでもなく過剰に上がりすぎているでもない地域での物件を探ししました。

もちろん郊外での物件も十二分に検討しましたが、自分の返済能力と見比べた結果、競争率の低い資産価値が安定している価格帯を選んだ結果です。

そのことの是非については、ここでとやかくいうよりもローン審査の結果にあらわれていると思います

確かにウサギ小屋かもしれませんが、隣に立っているスズメバチの巣よりは幾分か快適です。

ボーナスを全額返済に当てているのも、ご指摘の通り繰り上げ返済をしているからです。

これは状況によって止められるものですが、目の前にお金があると無駄に使いたくなる自分性格を知った上での選択です。

こどもたちにかかる費用に応じていつでも止めるつもりでいます

この辺で何となく気付いてもらえると思うのですが、とにかく夫婦で話し合ってこどもたちをどんな環境で育てたらいいかということを突き詰めた結果が今の生活です。

こどもたちが将来どんな仕事を選んでどんな生活をするかわかりませんが、できるだけ多くの道を選べるように情報と知見の多い都心で、それでいて心的負担ができるだけかからないで済むような環境を一番に考えました。

こどもたちにお金財産を残すくらいなら、その分色々なことを経験させて環境への投資お金を使おう。

そうして、お金のものを残すのではなく、自分たちで生きていく力をつけることのほうが、こどもたちの未来に役に立つだろうと考えたからです。

家訓といえば大げさですが、夫婦の両親ともがバブル崩壊財産を全てすっ飛ばした姿から教えてもらった大切な知見です。

そんな中でも、高校まで卒業させてくれた両親にはとくに感謝でいっぱいです。

もしあの財産がそのまま残っていたとしてら、当時勉強もろくにしなかった自分は未だにその財産を食いつぶすだけのろくでもない人間になっていたかもしれないと思うと恐怖でしかありません。

そんな経験をしたからこそ、人より貯蓄や株などの資産運用に対して懐疑的であることは否定しません。

ただ、その先に考えた結果として、自立するまでにこどもたちに残してあげられるものは、沢山の経験や、周辺環境をしっかりと整えてあげられることだと行き着きました。

それが自分という親がしてあげられる一番のことだと思ったからです。

そんなこんなで、人がどう思おうとも自分にしてみればこの上ない贅沢な生活ができています

貧しさから一日でも早く逃れようと努力をしてきたつもりでもいますが、これほどの収入がなくてもその時満足できる生活を送っていたと思います

ファイナンシャルプランナーだったら、相手の贅沢が何かを読み取ってその生活に特化した提案をしてあげることができたのではないかなというのが正直な感想です。

贅沢な生活がどんな生活なのかを押し付けてるような感じがとても気になりましたし、それは数多く頂いたブコメにもかなりの量が散見されました。

なので、この話を押し付けるつもりもありませんし、人に自慢したいからこんなに文字を書き起こしているつもりもありません。

誰かの一助になれるならそれだけで幸いです。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124101432

いやだから抽象的にでもどんな事実があるのかと。根拠云々以前に判断基準ってものがあるでしょ。

いやだから抽象的な判断事実はないだろアホか。世間一般基準で見て抽象的にマイナスだということを述べた上でその要因を考察してるわけでしょ。

30代・40代マイナス評価20代以下と50代以上をプラス評価しているとするならば、その評価点は何なのか。

「Aがマイナスだ」という命題を述べると「A以外はプラス」だという命題帰結できるとかちょっとオツムが足りてない人だと確信されてしまうからやめておこうな。

自営業比較的早くに影響があったけど、バブル崩壊当時ってそんなに大事になると思われてなかったんだよ。あくま一時的不況で、まあ3-4年で日本経済ももう一度波がくるだろうと楽観視されてたので、サラリーマン給与についてはしばらくの間手を付けられていなかった。そこから日本の歴史を知っている感覚過去を振りかえると、バブル崩壊の瞬間に何もかも変わったように思えるかもしれないけど、俺の記憶ではかなりの間、楽観視して、ぼやぼやして何も手を打たずに数年放置されてたの。少なくとも、バブル崩壊が直接的に生活に影響を与えるまでにはタイムラグがあった。投資レベルではバブル崩壊からマイナス局面に入っているけど、生活レベルとしては消費者物価指数デフレになった1998年くらいからが、自分感覚としてもバブル崩壊のヤバさが生活に出てきてた感じ。

98年デフレ指標悪化消費税ますます悪化させたというだけでしょ

そもそも株価暴落自体は89年をピークに90年にかけて一気に起こってる

株価は景気の先行指標半年から一年をメドにやってくると考えれば91年と捉えるのは妥当だよ

大卒求人数は91年から削られてるし

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