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はてなキーワード: 堀越とは

2020-08-07

人気女性アニソンシンガーキンキン高音という傾向

鬼退治アニメ人気で同じ歌の同じサビを一方的しょっちゅう聞かされてうちで踊ろう現象のように飽きまくったんだけど

あの人にしても一時活動休止してて復活した名前カタカナの人も「人気女性アニソンシンガー」と呼ばれる人が歌ってる映像を見るとだいたいキンキン高音なのは何故なのか

オーディションの段階で決定権のある偉い人がキンキン高音好き

アニソン作曲者がやたら高音サビの曲ばかり作る

・何故かオタクは高音曲が好き

とか?

正直上で挙げた二人の歌声自分には区別がつかない

堀越卒で演歌出身女性声優シンガー歌声は聞けば分かるかな

昔で言うと必殺技を出すのにめちゃくちゃ長い詠唱があったハイレグ戦士主人公ラノベ原作アニメ主題歌を歌ってた人気女性声優と当時の人気女性アニソンシンガーキンキン高音だったけど

歌声個性があったから聞けば誰だか分かったんだよね

今は本当に区別がつかない上に耳がキンキン高音に耐えられなくなってきた

歳を取ったもの

2020-02-08

ヒロアカの件で中国人韓国人に対してどう思っていいのか分からなくなった。

月曜日以降、ヒロアカ二次創作描いてた中国韓国絵師がめちゃくちゃキレて堀越先生誹謗中傷謝罪要求してた。

そこまではまだ理解できるんだけど、集英社先生謝罪した後、何事もなかったかのように「これから応援します」って二次創作続ける発言してたのがマジで意味が分からなかった。

ファンってそういうものなの?5年以上連載が続いている作品読んでても、作者のツイッター見てても、そんな意図をもって描くはずないって信じられないの?ひどいネットリンチにあった先生気持ちを慮れないの?謝ったから許してやるしこれからも読んであげるみたいな態度が果たしてファンって言えるの?ってなってずっとモヤモヤしてる。

人間不信になりそう。

2020-02-04

anond:20200204025624

ネトウヨ731部隊否定までやらかすなら、安倍ちゃん見解質すところまで延焼して堀越の代わりに燃えてくれ

2019-12-21

ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想

まず注意いただきたい。

この日記には、以下の人には向かない。

以上気をつけて欲しい。

私は厳しい言葉を使ったりしてしまうと思う。

そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。

率直な感想

この映画、まさしく「ドラゴンボール」じゃない?

みんな思ったでしょ。

いや別にから悪いってことではないんだけど、安易気持ち問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)

ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。

少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。

まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。

しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本アニメ映画を欠かさず見ているのだろう。

キャラ大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。

たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像テンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?

関西の血が騒ぐ、キャラ周りを語りつつツッコませてくれ

    • スライス...思ったより強かったが、結構あっさり逝った。ナインと恋仲なのかなとかいろいろ予想したけど、全くなにも語れなくてあっ、モブかぁと思ってしまった。

    • キメラ...強すぎて良い。共闘には向かないが雄英生複数相手にしても全く引けを取らないどころか凌駕するほどの強さが大変魅力的だった。でも爪甘くない? しっかり倒した方が凍らずに済んだんじゃない? そういえば川に落とされた後葉巻吸ってたけど、湿気をも飛ばすほどの火炎で葉巻に火をつけたのかな。葉巻燃えカスにならないそれ? ちょっと気になっちゃってその前後記憶がない。
      ところで障子くんに「お前もいじめられたタチだろうな」のようなことを呟いていたこともあり、ヴィラン側で唯一過去が察せられたキャラだった。キメラだもんなぁ、一般には気持ち悪がられるよ。最終形態ゴジラみたいでカッコよかったけどなあ。

    • マミー...強そうな能力だし扱い次第でもっと残虐なことできただろうと思うが、製作陣がR-*をつけたくなかったのかなとかいろいろ考えた末のすぐ捕まって退場なのかな。ざんねん、私は好きだぞ。ただ捕まった後も一花咲かせて欲しかった。 というか捕まった後に避難民連れて大移動してたけど、捕まってからずっと避難所のボイラー室に放置だったのかな。。雄英生それでいいのか。ほんとうにそれでよかったのか。
      これは完全に願望なんだけどヴィラン側の共闘が見たかった。(そしたらば雄英生半分くらい退場してしまいそうな危うさはあるだろうが)

    • ナイン...君、本映画で最重要人物だけど、映画内での語り少ないし匂わせばっかりだったが、ヒロアカで楽しみにしていることの一つの「その気持ちちょっとわかる」が少なすぎる。「行きづらい世の中を、弱肉強食の〜」みたいな話、もう少し掘り下げてください。もう少し、戦いの間に主張してください。デクくんあたりが「その気持ちわかります!」って知ったかするあたりも見たかった。
      匂わせしかなかったせいで個性の通り、ほんとうに台風の人かなって(空を操るらしいけど)
      そういえば、8つの能力を奪えるみたいな話だったけど、結局いくつあったんだろうか?ここら辺がパンフレットや先着入場特典にも詳しい記載がなくて困ったものだった(眠いから見落としているだけなのかもしれないが)
    1. 見えないバリア
    2. 風圧
    3. 空遊咬鮫獣(くうゆうこうこうじゅう)サメラ  ←これだけパンフ記載あった、青い龍
    4. 細胞活性化 A細胞(パパの能力
    5. 個性の力を見る能力
    6. 空き(細胞活性化 B用)
    7. 空き(デクの個性を吸おうとした)

    とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本文句はない。

    だがラスト、テメェはダメだ。

    個性譲渡別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)

    バトル

    めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ

    特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオール奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?

    余談だが、私は海外グロやバトルもの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。

    馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。

    なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。

    それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。

    私は、そこで完全に映画からリアル世界に戻ってきてしまった。

    (ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムAKIRA攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)

    そもそもやりたい要素を入れすぎてそれをまとめきれなくなったのではないか

    少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?

    起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。

    見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンキャラパワーアップ違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。

    映画を見る時、私はその世界にいるモブになる。

    映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。

    本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画世界と融合できなかった。非常に残念だ。

    私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。

    とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。

    もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。

    ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去描写共闘原作の延長として受け止めることができた)

    大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか

    パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオール譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)

    やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これから応援を続けたい。

    いろいろ言ったけど素晴らしい映画だった。はやくblue-rayが欲しい。

    (なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。

    その作品感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか

    映像

    もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファン大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメ体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者調教済みだった。

    何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘表現パターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。

    ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズ意識して見た初めての作品だ。デビューハガレンだ)

    本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixひそねとまそたんを見たい

    1-A

    最高だ。原作アニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことな活躍する。各々の連携委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。

    キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。

    尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)

    青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。

    (この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)

    (無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。

    最後最後セリフ

    「君はヒーローになれる」

    ありがとな、デク。デクだからこそ、出るセリフだよなぁ。

    最後

    僕のヒーロアカデミア The Movie ヒーローズ:ライジング絶対見てくれよな。

    こんなに楽しい戦いがたくさんの映画はオラ初めてだ。 わくわくすっぞ!

    2019-07-18

    anond:20190718115828

    宮崎駿勝手他人IPキャラクタを改造する悪の総大将みたいなもんなんだから

    手近な押井と比べてもよほど紳士的な部類だが

    どこでそんなもんの総大将と言われてるのだ?

    きみの中だけの話では?

    風立ちぬ」が別にIPの話でもなんでもなくてもこの話の延長線上にいるエネミーその1ではあるだろ。

    IP勝手毀損できるのかという話だったはずだが

    運よく堀越次郎も政治的発言しなかっただけで宮さんの作品は常に危ういぞ。

    あれ堀越二郎じゃないが

    anond:20190718115153

    宮崎駿勝手他人IPキャラクタを改造する悪の総大将みたいなもんなんだから風立ちぬ」が別にIPの話でもなんでもなくてもこの話の延長線上にいるエネミーその1ではあるだろ。

    運よく堀越次郎も政治的発言しなかっただけで宮さんの作品は常に危ういぞ。

    2017-08-03

    あの有名なポスターを作った会社セミナーを受けている企業一覧 一都三県

    増田に書ききれないのでひとまず一都三県だけ

    埼玉県

    コーワ株式会社

    株式会社三幸製作所

    株式会社トーシンパケージ

    株式会社ヒタチ

    株式会社匠栄房

    セントラル化工株式会社

    株式会社富士住建

    株式会社井上鉄工所

    ケー・エム・エス株式会社

    株式会社アーネスト

    社会福祉法人熊谷福祉会

    末広工業株式会社

    啓装工業株式会社

    株式会社不二運輸

    株式会社テクノスセキグチ

    株式会社天極

    有限会社岩上運輸

    株式会社新日本エステート

    株式会社デイライン

    株式会社セイワハウジング

    株式会社山口技研

    株式会社デンソーサービス西埼玉

    株式会社SCORE

    マックホーム株式会社

    株式会社CK・ファニチャー

    シンコースポーツ株式会社

    寄居印刷紙器株式会社

    株式会社関東エース

    株式会社ファーム

    日本技研工業株式会社

    株式会社大和紙工業

    有限会社いしい

    株式会社環境流通システム

    丸善超硬株式会社

    株式会社野上工業

    三協ダイカスト株式会社

    株式会社トハン

    川口真株式会社

    株式会社小島レッカー

    株式会社YNハウジング

    有限会社三階菱

    株式会社ワイエス

    島崎株式会社

    末広自動車株式会社

    株式会社アールエムシー

    大敏製作所株式会社

    株式会社リープ

    株式会社大宮電化

    株式会社スポフレ21

    株式会社深谷組

    サーマル化工株式会社

    株式会社フラワーロジテム鴻巣

    株式会社キハラ

    株式会社はうす壱番館

    株式会社ショーモン

    株式会社ヨシケイ埼玉

    株式会社躍進

    株式会社セキネ

    有限会社スリーサプライ川口

    学校法人田中学

    有限会社共和エレック

    株式会社オートセンター新生

    株式会社東部重機

    株式会社ケン・ハウジング

    株式会社ティーエムエス

    株式会社アクアエージェンシー

    株式会社レスト

    株式会社櫻谷

    株式会社dohome

    株式会社ホンダ二輪・新宿

    株式会社ヒロタ

    株式会社オレンジホーム企画

    株式会社ケイビー・コム

    三協自動車株式会社

    タイホー株式会社

    ISM株式会社

    株式会社横田自動車

    ヤマダ産業株式会社

    株式会社セーフティ

    株式会社富士環境

    株式会社セーフティユニオン

    千葉県

    川名建材株式会社

    株式会社関東消防機材

    株式会社サン測量設計

    株式会社糸川製作所

    株式会社稲葉電機

    有限会社すずとみ

    株式会社ライズホーム

    カタオカプラセス株式会社

    株式会社カラー

    ケミカルトランスポート株式会社

    セイワ輸送株式会社

    株式会社アイナ

    株式会社テック

    株式会社初石鈑金

    有限会社丸原自動車

    秀工業株式会社

    三友工業株式会社

    株式会社協和ハウジング

    学校法人日栄学園

    千葉産業株式会社

    土佐工業株式会社

    株式会社岡田電気工事

    大信電業株式会社

    株式会社花田食肉

    株式会社ユニオンテック

    株式会社ベルローネ

    株式会社ドッグファイトレーシング

    株式会社ナショナルアート

    有限会社イセ化工

    国際理工情報デザイン専門学校

    株式会社太陽社

    プラント設備株式会社

    株式会社竜場工務店

    株式会社三早電設

    株式会社東葉テクノ

    社会福祉法人九十九里ホーム

    新葉瓦斯機器株式会社

    豊福ロジテム株式会社

    株式会社江戸川バルブ・プロテクション

    株式会社髙橋製作所

    株式会社ティ・エス・シー

    株式会社テスコム

    東京都

    有限会社井上建工

    株式会社和商工

    三和建装株式会社

    株式会社コバヤシ

    株式会社ジュポンインターナショナル

    株式会社ダイヤコーポレーション

    東洋米菓株式会社

    丸勤食販企業組合

    株式会社メディカル技研

    協栄プリント技研株式会社

    株式会社ラッキーコーポレーション

    株式会社シグマテクノ

    東洋化学工業株式会社

    ウィッツェル株式会社

    ジャパンカスタム株式会社

    中里会計事務所

    株式会社シグマクレスト

    株式会社スパイスロード

    アルプス住宅サービス株式会社

    株式会社測量舎

    ヱビナ電化工業株式会社

    株式会社堀越

    株式会社映像システム

    株式会社フリーエスピー

    有限会社吉原工業所

    株式会社富士ストア

    株式会社生田化研社

    東京ワーナー観光株式会社

    加藤会計事務所

    トータルフィットネス株式会社

    筑前建物管理株式会社

    株式会社日本運輸機構

    株式会社地域環境計画

    日本リサイクル研究所有限会社

    株式会社オータ

    株式会社最上建工

    株式会社トーエイ

    株式会社オオノ商事

    東亜紙巧業株式会社

    旭産業株式会社

    有限会社ヤマミツ電機製作所

    株式会社アート

    株式会社プロスペック

    株式会社大幸インターナショナル

    株式会社中嶋精工

    アクアエンジニアリング株式会社

    株式会社マルゴ

    中央東和レジスター販売株式会社

    有限会社まんてんダイニング

    山芳製菓株式会社

    株式会社リネット

    株式会社ドルフィンスルー

    株式会社開発機工

    株式会社システムプロダクツ

    株式会社ファミリー工房

    株式会社トーワソフトウェア

    株式会社フロック

    株式会社建材サービスセンター

    株式会社コトブキホームビルダー

    株式会社サンエストレーディング

    中央電設株式会社

    山豊護謨株式会社

    東京ガスライフバル南多摩株式会社

    株式会社ニッペコ

    有限会社フラワープリントセンター

    株式会社ジーピーコーポレーション

    株式会社FSC

    株式会社シマスタジオ

    太陽物産株式会社

    株式会社ル・シェール

    三信製織株式会社

    エスジー工業株式会社

    株式会社玉海力

    東京高分子株式会社

    ハルデンタルクリニック

    株式会社アレシア

    株式会社トネ製作所

    ムサシノ機器株式会社

    関東白蟻防除株式会社

    秩父石灰工業株式会社

    株式会社スカイ

    株式会社さくらモンデックス

    株式会社上田製作所

    株式会社君塚

    株式会社ゲニアス・デック

    株式会社アーバンフロンティア

    株式会社曽我工業

    株式会社伊勢惣

    株式会社ウイングベル

    株式会社新社会システム総合研究所

    株式会社LAIZ

    エスエーエム株式会社

    株式会社ヤマグチ

    株式会社セレモ・ワールド

    有限会社藤野金属挽物

    株式会社モト・ギャルソン

    株式会社キタセツ

    株式会社日鋲

    府中自動車株式会社

    誠和自動車興業株式会社

    株式会社弘久社

    株式会社メタルクリエイト

    株式会社シルバーバック

    株式会社ブルシー

    武蔵オイルシール工業株式会社

    株式会社森田質店

    株式会社コーポレーション

    株式会社あまい

    JC株式会社

    株式会社コムフィー

    株式会社ヒッツ

    株式会社東京ポリエチレン印刷社

    社会福祉法人修敬会

    株式会社キングホーム

    株式会社アーク・ジオ・サポート

    奥多摩建設工業株式会社

    有限会社サブネットコーポレーション

    国産化成工業有限会社

    宮城建設株式会社

    ノースガラス株式会社

    株式会社おもちゃ箱

    ホッティーポリマー株式会社

    株式会社ナチュラル

    株式会社三功工業所

    株式会社ノブカワ

    央2株式会社

    株式会社事務所

    株式会社アド・アクセス

    株式会社銘林

    東京シマダヤ株式会社

    マップレンド株式会社

    東京ガイダンス株式会社

    株式会社山内工務店

    株式会社AREAD

    有限会社綜合建装

    株式会社ラストリゾート

    株式会社東京天竜

    社会福祉法人藤花学園

    株式会社エーネット

    平岩塗装株式会社

    ウシヤマ電機株式会社

    墨田加工株式会社

    株式会社増渕商店

    光洋自動車株式会社

    全粉商事株式会社

    リスクコンサルティング株式会社

    アクシス株式会社

    有限会社テイクオー

    三陽電器株式会社

    有限会社サンエイメンテナンス

    株式会社ゴーゴーカレーグループ

    陣内金型工業株式会社

    日本綜合警備株式会社

    株式会社システムクエスト

    大葉セラム株式会社

    大一企業株式会社

    正和興業株式会社

    株式会社ヤマテック

    株式会社トリネックス

    コモリ運輸株式会社

    株式会社サントス

    株式会社須賀製作所

    神奈川県

    株式会社インクルーブ

    有限会社湘南仲介センター

    株式会社ハーツエイコー

    株式会社代々木デンタルクラフト

    株式会社アイクリーン東京

    株式会社モリヤマ

    朝日電気株式会社

    財団法人富士白厚生文化事業団

    株式会社レジオン

    株式会社常盤製作所

    すぎい設備株式会社

    広和システム株式会社

    株式会社水島商事

    株式会社クマザキエイム

    株式会社電通ハウジング

    神鋼産業株式会社

    株式会社美都住販

    株式会社横浜グレープ商事

    株式会社若武者ケア

    株式会社グランドジャパン

    株式会社日本消音研究所

    株式会社リーブ21

    株式会社室星

    テクノハカルエンジニアリング株式会社

    株式会社根建

    株式会社メルシーフラワー

    飯田測量設計株式会社

    株式会社東鈴紙器

    株式会社大島測量事務所

    大同産業株式会社

    株式会社ナック

    旭工業有限会社

    厚木ヤクルト販売株式会社

    株式会社サン

    株式会社ベニスクリーニング

    株式会社鈴木油脂

    株式会社アクセスプランニングオフィス

    株式会社グッドライフ

    文明堂印刷株式会社

    プロス株式会社

    株式会社林技研

    株式会社北全

    株式会社栄光セフロ

    屏風浦工業株式会社

    富士興業株式会社

    株式会社リーヴライフトゥエンティーワン

    株式会社神奈川葬祭

    岡谷セイケン株式会社

    有限会社ピュアコーポレーション

    株式会社ビプロス

    株式会社エスジーエム

    株式会社K2

    株式会社アス

    株式会社F-Design

    金子自動車運輸株式会社

    荻野化成株式会社

    一富士電工株式会社

    関矢産業株式会社

    有限会社

    京浜楽器株式会社

    株式会社鈴和

    株式会社昌和精機

    株式会社

    アジア金属工業株式会社

    アップコン株式会社

    有限会社高橋冷暖房

    株式会社三和

    フォークリフト株式会社

    有限会社杉本園芸

    スタジオ茅ヶ崎株式会社

    中央運輸株式会社

    株式会社ジェス

    株式会社井上

    有限会社樹脂リードモデル

    株式会社アクセスプランニングオフィス

    株式会社ウィルフロンティア

    株式会社アーバン企画開発

    大島機工株式会社

    株式会社伊那精工

    株式会社日立ホーム

    株式会社三英空調工業

    有限会社定工

    株式会社アイ建設

    有限会社ボンペックスジャパン

    東亜警備保障株式会社

    株式会社北浦工業

    株式会社富士消毒

    株式会社新栄託建

    関東航空計器株式会社

    株式会社ア・ドマニー

    株式会社グッド未来

    相生電子工業株式会社

    有富設計株式会社

    ブタ塗料株式会社

    2017-04-09

    http://anond.hatelabo.jp/20170409002605

    凝った釣りでなければ無能証明だなww

    住んでても俺の検索以下の知識しかない癖に、ジャズやレゲェが横浜文化?www


     文化がないんなら高崎城址も金山箕輪も単なる廃墟かなんかか? 二子堀越、観音山古墳竹久夢二歌碑なんてのも出てきたぞ?

    高崎駅近くに群馬ダルマ工房製造店は何か所ある? 重要指定文化財は幾つあるか知ってるんだろうな?

     楽しくないんじゃない、オマエが楽しめなかっただけだ。その内に電化製品についていけなくなって音楽ゆっくりしたものを好み、油っぽいものも食えなくなれば分かる。

    何もないんじゃなくて何も見えていないんだ。先進的ではないかもしれないが、文化はオマエを楽しませるものじゃなくオマエが参加して一緒に作るんだよ。

     ――って、熱くなって書いたけどたぶん俺も若かったら同じこと思うわ。

    LEDで光るダルマとかVR、ARで史跡と組み合わせたり、なんかやってくれよ。んでネット配信。食い物うまいんだろ?

     自分で何かを作るってのは難しいよな。がんばってくれ。

    2017-03-12

    圧殺ヒーロー "ジョイキラー"

    必殺技は三人一組でののしかかり。

    ヴィランを倒すことに人生をかける自称正義のヴィジランテ

    どうです堀越先生

    次の新キャラとして

    2016-06-11

    エンターテイメントがしぬかもしれないはなしその1

    エンターテイメント死ぬかもしれない話

    おたくも長く続けていくと色んなジャンル友達が散らばり、色んなジャンルに対する浅い知識が増えていく。

    なんとなく今どこのジャンルに活気があるのか、雰囲気でわかるようになる。それはツイッターがあるからだろうし、昔では考えられない量の情報簡単に手にすることができるからだと思う

    そんなわたしひとつの仮説としてわりと真面目に考え、色んな友人に話していることがある

    それが「エンターテイメント死ぬ話」である

    自分の年齢をはっきりと明記するのがそろそろ嫌な年なので、ぼかした表現にするが、わたしゆとり世代であり、就職すればゲッという顔をされた平成生まれであり、ジャニーズで言えば八乙女世代堀越で言っても八乙女三浦春馬世代アミューズでいうところの三浦春馬戸谷公人水田航生あたりの世代のそろそろしっかりクソババア世代である

    からエンターテイメントが死にかけているように感じるのは、わたしアンテナが腐って倒れそうになっているからなのかもしれないし、わたしの知らない世界で新しいエンターテイメント誕生しているのかもしれない

    けれど、わたしの目の届くところにあるエンターテイメントはみんな死にかけている

    具体的にどういったことが言いたいかということをわたしが若手俳優キチガイヲタになった2010年あたりを軸に色んなジャンルのことを考えていきたい

    2010年、若手俳優世界は非常に盛り上がっていたと思う。

    テニミュファースト最後ドリライがあった年だ。身内がDDドリライに行っていたから知っている

    その年のゴールデンウィークは、戸谷公人誕生日イベントがあり、新宿御苑サンモールではたしかDステが行われていたように思う

    当時の身内に誘われて遊びに行くとサンモールものすごい数のおたくがいた。

    わたしはというとバースデーイベントチケットを両部合わせて5枚余らせていたので、その場にいた子達を誘ってみたが、Dステの千秋楽から無理だと断られた

    2010年はそんな年だ。

    アミューズでいえば宝石シリーズ及び黒白シリーズが始まった年でもある。

    赤坂ボーイズキャバレーに夏を費やしたおたくが何人いたことか。

    特撮で言えば、丁度2009年平成ライダー10周年記念のデイケイドの放送年で、一区切りついたところで、今をときめく菅田将暉が初々しく日曜8時で戦っていた年だ。

    とにかくお祭り騒ぎだった。どこの現場も非常に盛り上がり、頭のおかしおたくがたくさんいた

    他のジャンルにも目を向けて行こうと思う

    例えばお笑いでは10連続で開催していたM−1が一度幕を下ろしたのも2010年のことであった。ずっと優勝できずにいた笑い飯がようやくM−1王者に輝いた年である

    アイドルではAKB48の第二回総選挙が行われた年である。このあたりがわたし国民アイドルという視点AKB評価したときの最高潮に盛り上がりを迎えていた瞬間だと思っている

    2010年は、エンターテイメントを時の流れで区分したときに大きな区切りとなる年であると考えている

    では今度は2010年以前の10年くらいのことを考えてみたいと思う。

    わたし小学校低学年の頃に一斉を風靡したSPEEDが電撃解散をして、その数年後に現れたのがモーニング娘。だった

    しかし、ザ☆ピース以来、モーニング娘。国民アイドルというポジションを離れ、ハロープロジェクトというジャンルの中に入っていってしまった。

    そしてそれ以来、AKB大学の頃に国民アイドルと呼ばれるようになるまで、特にアイドルらしいアイドルわたしの視界には入らなかった

    しろモーニング娘。のあとは、いわゆる巨乳グラドルが台頭してきた時代のように感じるが、残念ながらあんまりわたしグラドルに興味を持つ性別でも年頃でもなかったので、あまり記憶がない

    小池栄子は気付いたら女優としてもタレントとしても非常に大成していたのでまじですごい巨乳お姉さんだと思っている)

    中学校の頃(2000年代前半)は芸人黄金時代だったように感じる(わたし芸人おたくをしていたことがないので実際にいつが黄金時代定義されるのかはわからないのだけれど)

    イメージとして、このあたりから盛り上がって2010年お笑いの盛り上がりのピークと捉えている

    思えばわたしエンターテイメントに恵まれ世代だったと思う。

    小学校ときには体育大会モーニング娘。のザ☆ピースが流れ、組立体操をした。

    高学年のときには笑う犬の冒険を熱心に見て、それがいつのまにか水10になり、中学校文化祭では先輩たちに目をつけられながらも、有志でゴリエミッキーを踊った

    やんちゃな子たちはごくせんに憧れ、みんなで文化祭クラスの出し物でごくせんをやり、最後にはスマスマキムタクたちが踊り流行っていた恋のマイアヒエンディングで踊った。

    週末をこえて学校に登校すれば、みんなエンタの神様の話をしていた。誰がおもしろい、誰のネタがどうだ、誰がかっこいい

    ジャニーズも、いわゆる若手三組と呼ばれるNEWS関ジャニ∞KAT-TUNが立て続けにデビューした頃で、みんな通学鞄に好きなジャニーズメンバー名前ポスカで書いていた

    力尽きたので、つづく。

    2015-12-23

    ポップス名盤Blue Avenue / 花澤香菜」について(長々と)語りたい

    このアルバムはすごい名盤だってものすごく語りたいです。音楽にうるさい方々にも積極的に聴いていただきたいなと思う次第です。

    でも、こういうのをあまりべた褒めするのって結構怖いですね。音楽の好みは人それぞれですし。

    自分が最高!って思ってても世間的には全くそんなことないなんてことは本当によくあります。妙に褒めると反発をくらいかねないです。

    実際、音楽雑誌とかの「2015年ベストアルバム特集」をぱらぱら読んでみても全然話題に出てなかったので。まあそんなもんです。自分視野が狭いだけです。

    はいえ、それなりに注目されて評価されてるのかなってのはなんとなく勝手に思っていたので、年間ベストに入ってなくてちょっとがっかりしました。

    から自分で語ろうかな、と思い至るわけですが、やっぱり、ハマってしまったあまりに冷静さを失った文章になる気がするので、書いて叩かれるのが少し怖いところはあります

    からここに書きます

    声優花澤香菜

    アルバムについて語る前に花澤香菜という人について少し。

    花澤香菜とは、声優です。人気若手女性声優です。名前くらいは聞いたことがある人が多いと思いますし、検索したほうが理解は早いです。

    声優の中ではアニメの出演数がトップクラスに多いです。1年間に何十本も出ていたりします。最近は少し落ち着いてきましたけどね。

    特徴は、ウィスパーボイスというか、天使のようにかわいらしい声ですね。ヒロインボイスです。個人的には少し荒げた演技も好きですが。

    声に含まれ倍音成分がものすごく豊富らしいです。科学的に実証されてるらしいです。

    声優なので、当然ソロ歌手デビューする前からキャラソンとか歌っていました。化物語の「恋愛サーキュレーション」という曲がレジェンド級に有名です。

    あと、セキレイという作品ライブで歌った時の歌い方がネタにされてて、わりと音痴っぽい扱いを受けてました。

    ソロ歌手デビュー

    そして、2012年に満を持してソロ歌手デビューをするわけですが、みんな歌の方は割と心配してました。

    私も深夜アニメはよく見ていて花澤香菜さんのことは当然知っていましたが、当時は特別好きというわけでもありませんでした。

    しかし、プロデュースするのがROUND TABLE北川勝利だというニュースを聞いてにわかに興味が湧いたのを覚えています

    ROUND TABLE、及びfeaturing Ninoは好きで聴いていましたし、声質との相性も良さそうだということで、けっこう期待していました。

    その後2013年に1stアルバムclaire」がリリースされたのですが、確かに名盤でした。

    北川さんをはじめ、中塚武神前暁カジヒデキ宮川弾矢野博康沖井礼二などなど、渋谷系の流れを汲むポップス好きにとってはたまらない作家陣で、花澤さんにぴったりの歌を作ってくれました。

    花澤さんも声優らしく表現力豊かに歌いこなしていて素晴らしかった。「マダダーレモー」とはなんだったのか。たぶん自分の歌い方ってのを少しずつわかっていったんでしょうね。

    1年後の2014年には25歳の誕生日を迎えることにちなんで25曲入りのアルバム「25」をリリースしました。ものすごいハイペースです。

    この2ndアルバムでは岩里祐穂さんを作詞に迎え、花澤さんと意見を交わしつつパーソナルな部分を反映させた曲作りをしています

    そのうえで、25曲という多さを生かして幅広いジャンルの曲に挑戦していきました。

    そんなこんなで、アニメやらレコーディングやらライブやらで多忙を極めた後に迎えたソロ活動3rdシーズン集大成が「Blue avenue」になるわけです。

    ここでようやっとBlue Avenueの話

    Blue Avenueリリースされるまでに、3つの先行シングルが発売されました。

    『ほほ笑みモード』

    『こきゅうとす』

    『君がいなくちゃだめなんだ』

    しかし、この3曲を聴いて「このアルバムってこんな感じか」と思ってはいけません。

    しろ、この3曲がアルバムの中で最もコンセプトから外れている曲といっても過言ではないでしょう。

    Blue Avenueってこんなアルバム

    では、このアルバムはどんなコンセプトで制作されたのでしょうか?

    Blue Avenue」のコンセプトは一言でいえば「ニューヨーク」です。

    テーマニューヨークになった経緯はインタビューで話されています

    ──今作のテーマは「ニューヨーク」とのことですが、なぜこのテーマを?

    ニューヨークはわりと後付けなんです。アコースティックライブの「かなまつり」みたいな少人数でのライブを何度か経験して、少ない音と声で作り上げる空気感っていいなと思っていて。

    3rdアルバム方向性を考えているときに、「あの自由音楽を楽しむ感じを生かすなら、ジャズをやってみるのもいいんじゃない?」って意見が上がったんです。

    その中でニューヨークというキーワードが浮かび上がって。ジャズの街でもあるし、ほかの新しい音楽に挑戦するのにも「ニューヨーク」をテーマにすれば統一感のある作品になるんじゃない?って。

    花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー (1/3) - 音楽ナタリー Power Push

    ジャズAORフュージョンレゲエなど、これまでのアルバムと比べると「大人」な雰囲気を持った曲が多めのアルバムになっています

    そして、ニューヨークといっても70~80年代くらいのニューヨークイメージという感じがします。

    それはSwing Out Sisterが参加してるのもあるかもしれませんね。

    詳しい方ならば、楽曲クレジットを見ればこのアルバムがどういったアルバムなのかがわかるかもしれませんね。

    ということで曲目・スタッフリストを載せたいのですが、長いので記事の末尾に載せました。

    曲目リストへジャンプ

    Blue Avenueのすごいなと思うところ

    こういうのをあまり主張するのもどうかと思うんですが、参加しているミュージシャンが豪華です。

    クレジットを見ていただければわかるように、今までのアルバムでおなじみの作家陣に加え、シングル曲ではSTUDIO APARTMENTやくしまるえつこがサウンドプロデュースをしたり、2つのニューヨークレコーディング曲においてウィルリーやスティーヴ・ジョーダンなどの海外スタジオミュージシャンの参加、80年代から活躍するイギリスユニットスウィングアウトシスター提供曲など、一流の人たちがたくさん参加しています

    まあ、極端な話、名前は知らなくてもいいと思うんですけどね。聴けばわかりますから。「I ♥ NEY DAY!」「Nobody Knows」での軽快なドラム気持ち良いなあとか、「Dream A Dream」の洋楽っぽい感じがすごい良いとか。ここでいう洋楽っぽいってのは英語圏の歌っぽいなあっていう意味ですね。洋楽日本語カバーみたいな雰囲気がありますね。それもまた味。そして、セリフパートがあって、もしかして本業声優であることを意識して作ってくれたのかなとか想像してみたり。

    おなじみの作家陣もすごい良い仕事をしてくれています。というかキレキレです。特に矢野博康作曲「We Are So in Love」が光ってますね。4つ打ちフュージョンで、イントロからもうたまらないです。シンバルズの頃から思っていたんですが、矢野さんは王道のポップソングもいいんですけど少し趣味に走った感じの曲を書くと時々とんでもない名曲を生み出しますね。

    一つだけ主張しておきたいのは、みんな決して無駄遣いではないということですね。すべてが良い方向に結びついています

    ニューヨーク」というコンセプトがあって非常に統一感があるのが素晴らしいです。

    最初に「シングル曲がコンセプトから外れている=ニューヨークっぽくない」と言っておいてなんなんだ、と思われるかもしれませんが、このアルバム面白いところは3つのシングル曲が違和感なく自然に収まっているところなんですね。

    バラードの「君がいなくちゃだめなんだ」が終盤に入ることでアルバムがよりドラマチックになっています。そこから最後の曲「Blue Avenueを探して」に続くのがもう最高ですね。西寺郷太さんの歌詞がいいんですよ。

    クラブミュージックの「ほほ笑みモード」ややくしまるえつこさんの個性が色濃く出ている「こきゅうとす」も、意外なくらい自然に入ってるんですよね。それは曲順が考えられているのもあるんですが、「ほほ笑みモード」がアルバムミックスになっていたりなど、音づくりにこだわっているからというのもあるのでしょう。後述しますが、このアルバムは音が良いです。

    アルバムとして非常によくまとまっていて、通して聴いた後の余韻が良い感じです。

    • 音質の良さ

    NYで録音した2曲は際立って音が良いんですけど、それに劣らず全体的に非常に高いクオリティの音づくりがされています。花澤さんのアルバムは1stの頃から一貫してソニーの茅根裕司氏がマスタリングエンジニアを務めていて、常にクオリティが高かったんですが、今回は最高の出来栄えなのではないでしょうか。オーディオに詳しいわけではないので断言はできないですけど。

    シングル曲が違和感なく収まっているのもマスタリングによるところが大きいのでしょうか。詳しくはわかりませんが、ぜひ良いヘッドホンでじっくり聴いてほしいと思えるくらい良い音です。

    ニューヨークっぽいということでAORとかフュージョンを取り入れた、と聞いても正直ピンとこない人が多いんじゃないかと思いますAORってどんな音楽かを説明できる人って実はそんなに多くないのではないかと。結構マニアックなところを突いてきてると思います(そんなことないよ、常識だよとお思いの方もいるでしょうが)。

    でも、そういうジャンルとか全く分からなくても「良いな」と思えるようなアルバムになっているのではないかと思うのです。それは曲自体がそう作られているというのもあるかもしれないんですけど、やはり花澤香菜が歌うということでポップスとして完成されるというか、そこに花澤さんの歌のすごさがあるのではないかと思っています

    3rdアルバムを出すまでの3年間で60曲以上のオリジナル楽曲を歌い、ライブも精力的にこなしてきたからこそその次元に達しているというか、こういう曲を楽しみながらポップスとして歌える筋力がついたのではないかなと思うのです。それこそ「25」あたりの頃の怒涛のスケジュール千本ノックのように効いてるのかもしれないですね。

    1stの頃は作家の作る曲を最大限に活かすために歌うという感じ、それこそ声優としてディレクションに応えるような感じで歌っていたように思うのですが、「Blue Avenue」ではコンセプトの発端が花澤さんの意見であることからも、ちゃん歌手になってきてるのだなと感じます

    当然ですが、豪華なメンツに霞むこともなく、曲に負けているだとか歌わされてるだとかいう印象を全く受けません。むしろ北川さんも他の作家さんも花澤さんをプロデュースすることで新しい扉を開けているような感じさえします。インスピレーションを与える「ミューズ」なのかもしれませんね。

    私が花澤さんのアルバムの中で際立ってこれを好きなのは、花澤さんと作家陣が一緒になって制作している感じを受けるからなのかもしれません。化学反応が起きているのをひしひしと感じます

    また、花澤さんは1stの頃から自作詞曲を歌っているのですが、今回も2曲作詞していて、ちょっともこなれてきたというか、アーティストとしての一面が出てきたような感じがします。

    タップダンスの音が聴こえてきたら」では音楽に身を委ねることの喜びをシンプルに書いていて、歌を楽しめている感じが伝わってきます

    タップダンスの音が 聴こえてきたら

    軽やかなそのリズムに 身をまかせて踊るの


    寄りかかる小説も どんな優しい言葉

    はいらない ふみならそう 夢中になるだけさ

    一方、「プール」では暗い部分を歌っている感じで、こういうのがあるとなんというか、深みが増しますよね。

    花澤さんは詞を書くと少し重たい感じになってしまうみたいで、それもまた個性というか、人気声優としてバリバリ活躍している彼女の影の部分が垣間見れるようで、イイですよね。

    どうやって喋ってたか

    ねえ どうやって眠ってたか

    どうやって歩いてたか

    ねえ どうやって 笑ってたのかな

    からない 思い出せないの


    空っぽプール 泳ぎ続けるの

    空っぽプール 泳ぎ続けてる

    ライブがすごい

    しかたらここまで惚れ込んでいる理由ライブを見たからなのかもしれません。花澤香菜の歌の魅力の真骨頂ライブにあるのかもしれません。

    武道館公演の映像を収録した「Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan」というBDが発売されているのですが、アコースティックライブ映像も収録されていまして、他にも素晴らしい映像特典もありまして、とても素晴らしい商品です。

    花澤さんの歌って生演奏にすごく合うんですよね。地上波で「こきゅうとす」を披露したこともあるんですけど、それとは全然違いますね。ライブの「こきゅうとす」すごく良いです。

    武道館ライブではバックバンド通称「ディスティネーションズ」にホーンも加わって、とても豪華なものになっています

    一番の見どころはジェームス・ブラウンの「Get Up (Sex Machine)」(ゲロッパ)に合わせて花澤さんが好きなパン名前を叫ぶというパフォーマンスメロンパンメロメロ!)。冷静に考えるとすごくくだらないシャレなんですが、演奏ガチであることと、みんなすごく楽しげな様子が印象的で、とても幸せ空間が出来上がってるなあと感じました。

    あと、花澤さんのパフォーマンスがいちいちかわいらしいんですよね。「Merry Go Round」の振り付けとか。

    そして、アコースティックライブが素晴らしいんです。花澤さんの生歌ってこんなに良いものなのか、とため息が出ますよ。本当に、歌がヘタであるような扱いをされていたのが嘘みたいです。声量は確かにそんなにないのですが、歌の細かい表情付けがまらなく上手いです。ピアノギターだけの少ない音だと余計に際立ちますね。

    こんな人に薦めたい

    誰にと言われれば万人に、と言いたくもなるんですけども。

    最近星野源やらceroやらで、ブラックミュージックとかシティポップとかそういう言葉がよく聞かれるようになったんですけど、このアルバムもそれと同じ文脈で語ることができるのではと思います

    シティポップ」ってもはや言葉が独り歩きしだしてよく分からない感じなんですけど、街のことを歌うのがシティポップだとするなら「Blue Avenue」も十分当てはまりますよね。

    また、北川勝利さんをはじめとした作家陣は、最近評価の流れがある気がする「渋谷系」や、最近流行り気味の新しい「シティポップ」の世代狭間にいる人たちなんですよね。どちらも独り歩きしてあやふや状態にある言葉ですけど。

    良質な音楽を作ってきながらも長らく日の目を見なかった人たちがこうやって素晴らしいものを作り上げてくれている、というのも感慨深いものはありますね。

    そして、70~80年代ニューヨークイメージってことで、けっこうオッサン向けなのかもしれません。……年間ベストに入らなかったのは革新性がないと思われたからなのかも。私は花澤香菜さんが歌うだけで十分新しいと思うんですけど。


    というわけで、以上、Blue Avenueについてでした。

    参考

    花澤香菜Blue Avenueインタビュー - 音楽ナタリー Power Push

    http://natalie.mu/music/news/111594

    花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生音楽がより密接になってきた」|Real Sound|リアルサウンド

    http://realsound.jp/2015/04/post-3000.html

    曲目、スタッフリスト

    01.I ♥ NEY DAY!

    作詞岩里祐穂 作曲編曲北川勝利 ホーンアレンジ村田陽一
    BassWill Lee
    Drums : Steve Jordan
    Electric GuitarDavid Spinozza
    Piano, Organ : Rob Mounsey
    Trumpet : Jeff Kievit
    Trombone : Mike Davis
    Saxophone : Andy Snitzer
    Conga, Tambourine : 三沢またろう
    Electric Guitar : 山之内俊夫(流線形
    Wind Chime, Chorus北川勝利ROUND TABLE
    Chorus : acane_madder

    02.ほほ笑みモードアルバムミックス

    作詞岩里祐穂 作曲編曲STUDIO APARTMENT
    Guitar堀越雄輔
    Vocal Direction : 北川勝利ROUND TABLE
    Sound produced by STUDIO APARTMENT

    03.Nobody Knows

    作詞岩里祐穂 作曲北川勝利 編曲北園みなみ北川勝利
    BassWill Lee
    Drums : Steve Jordan
    Electric GuitarDavid Spinozza
    Piano, Organ : Rob Mounsey
    Trumpet : Jeff Kievit
    Trombone : Mike Davis
    Saxophone : Andy Snitzer
    Conga, Tambourine : 三沢またろう
    Wuritzer, Claviniet, Analog Synthesizer北園みなみ
    appears courtesy of Polystar Co.,Ltd.)
    Wind Chime, Shaker : 北川勝利ROUND TABLE
    Chorus : acane_madder

    04.ブルーベリーナイト

    作詞作曲編曲宮川弾
    Programming, Clarinet, Saxophone, Chorus宮川弾
    Guitar後藤秀人
    Chorus : acane_madder

    05.Trace

    作詞岩里祐穂 作曲編曲 : mito
    Drums千住宗臣
    GuitarSaigenji Permalink | 記事への反応(0) | 15:20

    2013-08-23

    およそ不完全にして正しくない風立ちぬ感想

    航空機のこと以外に何も考えてない堀越二郎科学技術を尽くした傑作を作った、そのことをあなたは否定できますか、と感じたという話。

    あくまで宮崎駿映画だけを見ての感想です。ネタバレ全く配慮しません。当たり前だけど映画の話であって、堀越二郎本人について特に思う所があるわけでは有りません。

    二郎は実際何も考えていない。まず、単に可愛らしい女の子ちょっと近い距離感になったか菜穂子のことを好きになった。菜穂子でないといけない理由なんて何ら描写されていない。彼の自主的な決断はせいぜい婚約を申し込んだことだろうが、それも結局菜穂子にも推されたおかげか何の反対もなく済んでしまっている。結婚だって同棲けしからんと言われて決めたことだ。そしてさらに、本庄零式艦上戦闘機の開発メンバーに入れないこと、これだって自主的な決断ではなく人から言われてのことだ。

    極めつけは、寝込んでいる菜穂子の横で煙草を吸うシーン。煙草を吸わないと頭が回らなくて仕事にならない人間が、いいよと言われたからというだけの理由で、肺が悪い最愛の人の隣で煙草を吸って零式艦上戦闘機設計する。菜穂子飛行機をどっちを取るか、そういう決断スキーム自体に無理があることは認めるが、そういった決断が迫られうることに心を巡らせてみるまでも無かった。菜穂子があまりに忍耐強い、かくも素晴らしい日本人女性だったから。

    更に、二郎は自らの航空機設計の才能を一度たりとも否定されていない。また、本庄堀越に抱く劣等感が描かれるといったこともない。なので、二郎がただ一途に航空機が好きで他人からの評価はどうでも良いのか、あるいは知らず知らずのうちに尊大になっていて挫折に弱く周りのエンジニアに対して自らの能力によって優位な立場に立てていないと気が済まないのか、という問題は棚上げにされている。二郎自分の才覚や自尊心といったことに無自覚でいられている。

    そんな二郎の身に起こったのは、腹を空かせた子供シベリアをあげようとして逃げられる体験だ。自分が隣人を思いやる優しい人間だと思い込んでいるが、実際には他者の気持ちなんてものを考えてみてすらいないというこの構図は、二郎は人々を笑顔にする航空機を作ろうと夢見ていたものの、実際には人殺しの道具となり最後にはパイロットを殺してしまったという悲劇相通じるものがある。夢で見た村人を笑顔にするための航空機、それは確かに精巧で美しい航空機であろうが、しかしそこに乗る村人とは一体誰であるのか、村人達は何を思っているのか、そんなことに思いを寄せておらず、村人達とは二郎にとって都合の良い抽象的な妄想上の概念だ。カプローニが去ったのは、確かに海外技術の猿真似を辞めるという成長であるが、それは航空機設計という狭い世界の中でのことだ。

    本当に人殺しの道具を作りたくなかったならば、軍用機しか作ってないと初めから分かっていて三菱なんぞに入社しないだろう。仮に入社したとしても、せめて輸送機偵察機のチームを志望するくらいのことは有っても良いだろう。そうしなかった二郎は、結局のところ彼にとって美しい航空機を作りたかっただけなのだろう。

    そこで提起される問題は、この二郎の態度が否定されるべきなのかどうかということだ。例えば原子力発電を取ってみると、原子力発電がもたらすエネルギーで人々を笑顔にすると思い込んで、自分が好きな原子炉設計必死に行ったエンジニアがいたとしても何ら不思議に感じない。あるいはヒトラーナチス党員のトットが国民自動車ピクニックで出かけることを夢見て公共建築の傑作たるアウトバーンを建造した話も思い起こされる。では、この種の独善は否定されるべきなのかというと、必ずしもそうとは言えないように思われる。隣人を深く理解し幸福にすることを求めるよりも、妄想に取り憑かれる方が、科学技術自体は美しいものであり得るのではないか。そういった問題を、風立ちぬは鋭く提起しているように思われた。

    じゃあそこで、風という主題系、生きなければならないという言葉がどう活きてくるのだろうと考えると、やはり命の儚さを謳っているように思えて、やっぱり儚さとか残酷さとかそういう映画なのかなとなって何だこの感想はとなるんだけど、あまり気にしない…。

    2013-08-22

    文春よ、『風立ちぬ』に芥川賞を与えよ

    映画風立ちぬ』を観た。

    これは映像で語られる新しい文学の形だと思った。今後映像作品の制作に携わる人すべてが観なくてはならない。それだけの業を見せてくれる映画だ。

    何をしたい映画なのか

    この作品を読み解く上でもっと重要キーワードは『風立ちぬである。私は前情報として、この作品はゼロ戦設計者・堀越次郎の半生と堀辰雄小説風立ちぬ』を組み合わせたものであること、および本筋は堀越の側から採られていることまでは把握していた。そこで抱くのは「ならばなぜタイトルが『風立ちぬ』なのか」という問いであった。

    商業立場に基づいたパッケージング広報が随所で誤解を誘発させている映画であるが、それでもタイトルとオープニングは主題に正直だった。はじめにフランス語交じりのエピグラフを見せられれば戸惑いつつもやはり「この映画で私は文学をやりますよ」という表明と受け止めるほかない。ヒロインとの出会いのシーンではなんと——技師の卵・堀越次郎としては不自然まりない——仏文学生のようなやり取りをみせられる。……オーケーだ。心を決めよう。わざわざ飛行機大地震という刺激的なシーンの合間に配置したのはかえって本気が感じられる。こちらもそのつもりで観ることにした。

    はいえ、映像作品と文芸作品——殊に私小説とでは観る/読む姿勢質的な隔たりがある。作者はこれをどう翻案してくるのか? ここでもキーワードは『文学』と『風立ちぬである

    多くの人が指摘しているように、劇中には『風立ちぬ』以外にも旧約聖書や『魔の山』といった西洋文学の中心作品から引用がちりばめられている。しかしおそらくそ意味や出典を理解することは求められていない。これは作者からシグナルとして受け取るべきだろう。——あっ、今なんか文学っぽいこと言った。そして風が吹いた。そう感じた瞬間、我々は観客から読者へと推移する。実際、そのために尽くされた工夫こそが本作をこれまでにない映画として成り立たせている。

    日本文学伝統たる私小説とは一般には作者の個人的な体験を語ったもの定義されるが、その実は読み手が(多くは情緒面に欠陥を抱えた)〝私〟の情動を追いかけながらその文脈に自己を編み込んでゆくことで成り立つ極めて対話的な芸術形態である。ゆえにこれを映画で実行するためには観客からどうにかして主体性を引き出さねばならない。一体どうするつもりなのか。

    語るな、見せるな、考えさせろ

    一番にあるのは人物の造形と描写である。だいたい主人公からしておかしい。はっきりいってこんな身勝手な男には作者自身を除いて誰も共感などできまい。そのくせ彼の心情を伺えるのは原点である飛行機作りへの衝動のみであり、主題の一つに思える恋愛さえ観客からすればずいぶんな距離感をもって描かれている。この映画をいわゆる娯楽作品として楽しむのは大変な難行であろう。しかしそうした人物の〝得体の知れなさ〟と突き放した映像表現こそが観客を読者に変える上で重要機能果たしている。——いざ事件が起きた。けれども主人公がどんなリアクションをするのか、我々には予想もつかない。そこでその人物の行動と周囲の出来事だけが語られ、心理も感情も置き去りにされればどうなるか。我々は残る最後の手——自力でそれを補うことを選ぶほかない。振り返れば人物もまた文学を行う道具にさえ見えてくる。

    しかしたくらみどおりに人を動かす要はやはり映像にある。シグナルである文学っぽい〟セリフに続くのは決まって突風と変事だ。さあっと吹く風に引きずられてカメラが空へ向かい、これまで観客が寄り添っていた主人公が突如フレームアウトする。視点人物の喪失自然不安をもたらし、そこでさらに思いもよらぬ出来事や主人公の行動を目にした観客は解決を求めて必死で事態を追うよう仕向けられる。こうして観客は気づかぬうちに主人公の心理を己の内に抱え込む。かくして映像言語による小説的描写が果たされる。みごとである

    そうして状況が収まり不安が解消された次に訪れるのは〝平常〟である。正常にせよ異常にせよしばらくは事態の変化はなく、そうである限りは主人公の行動も我々の予想の範囲に収まる。主人公はどんな状況に置かれても自分の夢につながる道を一途に辿り、時には常識によって非難される。「だいじょうぶです。あなたの頭の中にある人物像はそれほど間違っていません。そのまま続けてください」そういう作者からの配慮を感じるひとときでもある。

    繰り返される風景

    このように、物語の進行は事件とそれに続く平常との繰り返しによって綴られている(それがふさわしい時代でもある)。

    そして繰り返しの合間は主人公の夢を再確認する時間だ。飛行機への憧れを描くこのシーンは物語区分けすると同時に、現実との対比を描く場でもある。印象的なのは、夢の中では誰もが等しく飛行機に乗り、笑顔でいるということ。理想が、道徳が語るもの主人公は明確に認めている。にも関わらず現実の彼はためらいを見せることがない。風は——? 空を飛んでいるかぎり、止むことはない。

    先の見えない時代戦前文学匂い。そして変事の前触れたる風。それこそが物語を支えるビートである。そのためにこの作品は『風立ちぬ』を必要とし、ゆえにこの映画タイトルに『風立ちぬ』以外の選択肢はありえなかった。

    (続く)

    2013-08-19

    http://anond.hatelabo.jp/20130819130434

    この人「つれあい」にキツイこと言わせて、そのつれあいの言うことが正義みたいな前提で話すからなんかモヤモヤする。

    自分は、映画の中で堀越凄さはじゅうぶんに表現されていると思っていたから、つれあいの言うことこそ「ハァ?」だったわ。

    風立ちぬ」はあっさりした映画からいいんじゃないか。

    http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20130818/1376755046

    こんな深々と考察して戦争論とか兵器論とか男尊女卑うんたら言う映画なのかな。

    そら歴史であったり、宮崎駿人間性であったりが背景にはあるんだけど、

    それって結局背景でしか無いわけで。


    それぞれのシーンに意味を持たせて、

    1つ1つ粒が立った内容じゃないと作品として評価されないのかな?

    しろ最近ハリウッド産の油ギットギト濃厚で胸焼けしそうな映画ばっかり見てたか

    アクションにしてもファンタジーにしても、人間ドラマにしても濃いよね)

    お粥みたいにさらーっと飲めて染み渡る邦画アニメ映画でよかったんだが。

    そう考えると、夢と現の協会であったり、過度な心理描写をしてなかったり、

    元記事で書かれてるみたいな堀越のすごさ?みたいなのも曖昧なのがいいんじゃないかな。

    からリピートする人も多い気がする。

    まあ面白ければいいじゃーん。

    2013-07-26

    要約:原作陵辱 - 品評 - 風立ちぬ 404 Blog Not Found

    少し文意が捉えにくかったので、要約した。

    違ってたらすいません。

    ---

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51880843.html

    風立ちぬ」には、アートとしての「作品性」はあるが、

    多くの人々にそれを配給することを求められている「製品」としては許容できない点がある。

    それらは天才であるが故の「甘え」というキーワードによって表現できるだろう。

    監督関係者の「作品」であることの追及が、多くの人々の価値を毀損している。

    それを許容されるだろうという「甘え」の上で成立しているのがこの作品だ。

    風立ちぬ」の中で感じた「甘え」は次の5つだ:

    1. 「技術・夢・子供に対する甘え」 = 夢の中とは言え、子供とは言え、飛行機リアリティがない点

    2. 「歴史に対する甘え」 = 30年前まで存命だった人物を史実と異なる形でネタにした点

    3. 「女に対する甘え」= (割愛)

    4. 「天才に対する甘え」= 庵野監督と言う天才を別のステージに立たせ、さらしあげた点

    5.「現実に対する甘え」= フィクションでなく、自伝的な現実の話であると見せている点

    結果的に、監督自身が「天才であるがゆえに

    他の天才(庵野堀越)を愚弄している(カリカチュアライズしている)作品となっている。

    そして、それに気づかずにいることを免罪符にしているように感じられた。

    ゆえに、「作品」としての価値は認めつつも、「製品」として金を払うに値しないような代物であると判断した。

    2012-10-16

    堀越組観察日記

    堀越にいる芸能人についてはあとで解説します。

    4/11 入学式佐藤勝利、1年D組に配属される。

    4/16 勝利、早退。

    4/18 勝利、夏緒に絡まれ苦笑い。早退する。田中樹、欠席。

    5/07 勝利、森本龍太郎、樹、最後まで出席。勝利、昼休みトレイトの教室へ。

    6/12 学力テストのため学校は1時に終了。勝利、寺坂尚呂己と帰宅佐藤愛香と中野まで帰宅したという説も。

    6/13 森本遅刻

    7/29 千葉県で行われた柏まつりにて、樹、夏緒と目撃される。

    9/01 始業式。大我、樹、同じクラスになる。

    9/03 授業開始。

    9/04 勝利、出席。

    9/05 樹、大我山本涼介、昼休み担任と共にバスケットボール

    9/10 勝利、北斗、早退。

    9/13 森本は一般の友達と、樹と大我は二人で帰宅

    9/18 北斗パーマをかける。勝利、出席。

    9/19 森本遅刻

    9/24 体育祭リハーサル森本、樹、松村北斗、出席。

    9/25 勝利、欠席。

    9/26 勝利、欠席。

    9/30 体育祭森本リレーに出場。樹、京本大我台風の目に出場。ジャニは勝利以外全員出席。

    10/02 発表会。

    10/06 文化祭内部公開日。勝利、樹、途中帰宅

    10/07 文化祭

    10/15 勝利、出席。樹たちといた。テスト一週間前。

    2010-09-29

    堀越同級生(1986年~)

    同じクラスに居たと思われるのを見るだけの、ただの自分メモ

    入学年(生年)

    1986(70-71) 工藤夕貴 酒井法子 西村知美

    1987(71-72) 筒井道隆 

    1988(72-73) 高岡早紀 石田ひかり 田村英里子

    1989(73-74) 稲垣吾郎 赤坂晃 佐藤アツヒロ 深津絵里 高橋由美子 桜井幸子 夏川りみ

    1990(74-75) 草彅 剛

    1992(76-77) 松岡昌宏

    1993(77-78) 市川海老蔵 ゆってぃ 伊嵜充則 松たか子

    1994(78-79) 本田大輔 中山エミリ

    1995(79-80) 堂本剛 ともさかりえ 佐藤仁美 山口沙也加 水樹奈々

    1996(80-81) 岡田准一 山崎裕太 高橋一生 野波麻帆

    1997(81-82) 中村勘太郎 金子ノブアキ 徳山秀典 安達祐実 佐藤江梨子

    1998(82-83) 深田恭子 加藤あい 藤原竜也中退) 塚本高史中退

    1999(83-84) 松本潤 中村七之助 水川あさみ 平山あや 松田龍平中退

    2000(84-85) 生田斗真 尾上松也 郭智博 綾瀬はるか

    2001(85-86) 城田優 小池徹平 山下智久 田中聖 長谷川純 北山宏光 小谷幸弘 蒼井優 大塚ちひろ 上戸彩中退

    2002(86-87) 勝地涼 サエコ

    2003(87-88) 手越祐也 長澤まさみ

    2004(88-89) 石黒英雄 植原卓也 中山麻聖 藤田玲 小柳友 戸田惠梨香 多岐川華子 TAKA中退

    2005(89-90) 薮宏太 柳楽優弥 栩原楽人 青柳塁斗 若葉竜也 黒川智花 小林涼子 林丹丹

    2006(90-91) 三浦春馬 戸谷公人 八乙女光 福田沙紀 蓮佛美沙子 尾高杏奈

    2007(91-92) 有岡大貴

    2008(92-93) 永嶋柊吾 忽那汐里

    2009(93-94) 神木隆之介 阪本奨悟 山田涼介 知念侑李 中島裕翔


    追加情報あれば是非コメントを。

    2009-08-01

    堀越のリかわいいよ堀越のリ

    白血病から復帰して何年立つんだっけ。

    なんかいい人そうだ。やさしそうだ。

     
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