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2021-09-22

山本拓高市氏の元旦那)の進次郎批判よろしくない

山本拓議員小泉進次郎への公開質問状話題になってる。

http://yamamototaku.jp/article/20210921/

山本議員の「元妻を守るために」という物言いが(「離別した夫にも擁護されるなんて、やっぱり高市さんは人格的に素晴らしいんですね!」みたいな感じで)高市支持者に大ウケ。さら自民支持者右派だけじゃなく、河野太郎小泉進次郞を叩きたいやつら、再エネを批判したいやつらにも大人気になっている。バズりまくりだ。よかったよかった。

しかし、肝心の公開質問の内容がまずいというか、やばい

IT関連消費電力は2050年には2016年の41TWh/年の約4,000倍の176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センターによって発表されています

現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください。

これ読んで、増田諸氏はどう感じるだろうか。少なから増田が「『176,200TWh/年』というのがどれぐらいかからないけど、ITの進展で電力需要がすごい増えるんだな、それは再エネだけじゃ到底まかなえないんだろうな、小泉進次郎はそういう現実的想定をしないで、夢みたいな再エネ推進を言ってやがるんだな」と思うんじゃなかろうか。でも、そうじゃない。

「176,200TWh/年」というのは、今の日本全体の年間発電電力量の180倍、世界全体の発電電力量の7倍だ。そんなもん再エネどころか原発だろうが火発だろうが絶対充当できるわけがない。もし小泉進次郎環境省から「なるほど、再生可能エネルギーでまかなうことが不可能だというなら、2050年にそれらを原子力化石燃料エネルギーでまかなうための具体的計画を、対案としてお示しください」と反論されたら一発で撃沈だ。なんなんだこの数字? というわけで引用元PDFを読む。vol.1からvol.3まである

情報化社会の進展がエネルギー消費に与える影響(Vol.1)

IT 機器の消費電力の現状と将来予測

https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2018-pp-15.pdf

情報化社会の進展に伴って、従来の予想を超える膨大なデータが取り扱われるようになり、この傾向は今後も拡大すると考えられる。これに伴い、エネルギー消費がどのような影響を受けるかを 2050 年までを視野に入れ、調査ヒアリングなどにより検討した。その結果、世界情報量IP トラフィック)は 2030 年には現在の 30 倍以上、2050 年には 4,000 倍に達すると予想され、現在技術のまま、まったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、情報関連だけで 2030年には年間 42PWh、2050 年には 5,000PWh と、現在世界の消費電力の約 24PWh を大きく上回る予測となった。すなわち、技術進歩がなければ情報関連だけで世界の全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという事態になりうる。

現在日本の年間の電力消費量が約 980TWhであるから現在技術でまったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、2030年には年間使用電力量の倍近い電力を IT 関連機器だけで消費する予測となる。世界についても、現在世界の消費電力が約 24,000TWh であるから、やはり現在の2倍程度の電力を IT 関連機器が消費する予測となる。また、2050 年の電力消費量は、現在比較して日本世界ともに約200倍という極端な数字となり、情報関連だけで全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという状況になりうる。この情報量の爆発に対しての対策必要なことは明らかである

まり「もし現時点から全く技術の進展がなければ、将来はIT関連機器だけで世界中のエネルギーを全部食い潰しちゃうぞ〜」という、極端なシナリオにもとづく極端な数字なのだ。そして、Vol.1(IT関連機器編)、Vol.2(データセンター編)、Vol.3(ネットワーク編)と分野別に分けて、こうした消費電力増大の問題技術進歩でどう抑えていくか、という議論がされている。IT中心に増大するエネルギー需要に対して、どういうエネルギーミックスで応需していくか、みたいな話は全くしていないし、それどころか低炭素エネルギーへの流れが世界的に進んでいるから「電力供給が大幅に増大することは期待しがたい」とはっきり言っている。電力供給の増大に期待できないということは話の前提で、その中でのやりくりについて書いているのだ。

情報化社会の進展がエネルギー消費に与える影響(Vol.2)

データセンター消費エネルギーの現状と将来予測および技術課題

https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2020-pp-03.pdf

 データセンターIaaSSaaS、MaaS などの新たなクラウドサービスの進展に伴い今後も膨大な計算負荷が発生すると考えられる。また全世界的な COVID-19 の蔓延にともなう仕事学習形態リモート化はそれに拍車をかけるものと思われる。さら医療画像診断やセキュリティの顔認識なども膨大な計算量の発生が予測される。

 これらの状況を考えると従来以上にデータセンターにおける計算負荷が上昇しそうである一方で、供給電力には限りがある。また、現在世界中で急速に低炭素エネルギーに向けてエネルギーポートフォリオ見直しが進められていて、供給電力の大幅な増大は期待しがたい

 低炭素社会へ歩を進めつつ、社会必要とされているサービス提供するためにはデータセンター省エネルギー化を進める必要がある。本提案書では 2030、2050 年も見据えて現状技術で固定された場合の電力需要計算した。 

(ちなみに具体的提案CPUGPUを中心とした要素部品類の集積度向上、液浸、ヒートポンプなどの冷却方法の工夫、必要とき以外は動作しない(スマート化)…などなどの提案で、それに対する研究支援をせよ、と言っている。割と普通だね)

この提案書の報告主体は「国立研究開発法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター」なんだけど、ようするにこの提案書は、山本拓議員引用している文脈とは真逆の論旨のことを言ってるのだ。「これだけ電力が足りなくなるから、再エネを推進してはダメだ」ではなく、「技術進歩がなければこんな非現実的シナリオになってしまうから、それを避けるために、IT分野全体で電力消費を減らす努力研究支援をしよう」という内容なのである

山本議員公開質問ではこういう文脈無視して、一部の記述を都合よく切り取って、意図的に「再エネではこの電力需要を賄えない、再エネを推進しない現実的計画を立てるべきだ(立てることが可能だ)」みたいな誤解を招く表現をしてるように見えて、大変よろしくない。山本議員エネルギー通だそうだから、「176,200TWh/年」という数字が全く非現実的な想定であることは本人も理解しているはずだ。そもそも公開質問では、この数字引用した部分のすぐ上に

一般電気事業者 10 社の 2019 年度の火力発電量は約 4,814 億 kWh/年です。

という記述もあるのだ。約 4,814 億 kWh/年 = 481400000000 kWh/年 = 481 TWh/年 である東日本大震災以後、国内発電量の70%以上を担う火発を全部ひっくるめても480TWhでしかないことを山本議員承知していながら、その直後には「IT 関連消費電力は 2050 年には (略)176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センターによって発表されています」「現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください」という書き方をしている。こういうのは誠実な議論ではない。

2021-08-21

anond:20210821203552

うわ、最悪の旦那だね。

ホント先に相談して欲しいよね。

悪びれもしないなんてイライラ拍車をかける・・・

増田さんがコロナ感染していませんように。

2021-08-18

五輪感染拡大に影響してない」

「人流は減っている」

これが仮に事実だとしても、感染拡大してる状況の中で言うのは意味がないどころか責任逃れの言い訳に聞こえるし世間に楽観的な印象を与えて個人感染対策を緩ませる結果になるだけ。

人流が減ってるのにこれだけ感染が拡大してるなら何かしら対策を打ち出さないとやばいでしょ。そんなこと感染症の専門家じゃない俺でもわかる。それなのに政府緊急事態宣言するだけで後はなーんもしない。

医療崩壊して自宅療養が増えて医療を受けられずに死亡する人が出てきたところでやっと重い腰を上げて酸素ステーションなど対症療法的な対策を考え始めてる。アホか。

そんな策は今後感染者が増えればそれも崩壊するに決まってる。もっと根本的に感染者を減らす対策をしてくれよ。デルタ株の脅威はこの短期間で既に実証済みなんだから今までと同じようなことしてたら感染者は増え続ける一方だよ。

お願いだからワクチン頼みで進まないでくれ。ワクチン接種しても感染はする。逆にワクチン接種することで気が緩みかねないか感染拡大に拍車をかける可能性もある。

いい加減後手後手の対応はやめてくれ。ニュージーランドじゃ一人感染者が出ただけでロックダウンしたそうじゃないか日本の今の状況を考慮したら必ずしもロックダウン有効とはいえないが、緩い対策を続けてたらどうなるか予想立てるくらいしてくれよ。専門家じゃない俺でも熟考せずに「半年から一年で数万人の死亡者が出る」という予想はできるよ。このまま何もしなければほぼ確実にシナリオ通りになるでしょ。もしかしたら新たな変異株が出現してもっと悲惨な道を辿ることも考えられる。

俺の家族や友人や会社の仲間や近所のおばちゃん喫茶店マスターや好きな漫画家歌手芸能人なんかが苦しい思いをして死んだり後遺症でまともに生活できなくなったりなんて見たくないんだよ。本当にどうにかしてくれ。

2021-08-03

同じ本を3、4回読まないと頭に入らない

20代までは1日1冊ペースで沢山読んでいたけど、30歳過ぎてからペースが落ちてきて、

38歳の今では1冊読むのに時間がかかる上に、全然頭に入ってこない。

昔は1回読むだけで頭に入ったのに。

なんで頭に入らないのか考えてみたが、老化ももちろんあるが、昔みたいに友達と集まって飲んでそこで話す機会が減ったからだ。

あとはブログ更新。前は1冊ごとに丁寧に感想を書いていたが、Twitterをやるようになってから短文での感想

自分より優れた他人感想へのいいねで済ませてしまっている。

質はどうであれば、自分言葉感想を述べるというアウトプットを怠るのも、老化に拍車をかけるのではないだろうか。

2021-07-23

モデルナ2回目接種の副反応の記録 (n=2)

モデルナ2回目接種の副反応の記録

https://gist.github.com/sadnessOjisan/50d0bcb20b41aae6f281cdc44d5f8b9a

BMIが少し高い以外この人とほぼ同じスペック自分の事例も記録しておく。

受けたのは大手町自衛隊大規模接種センター

自治体のお陰で、非医療従事者/基礎疾患なし/若者/モデルナ という条件だとほぼ最速組だと思う。

一言でまとめると 38度以上の発熱、接種部位の筋肉痛頭痛、関節痛、悪寒、脱水、頻尿。

ちなみに1回目の副反応は腕の痛み(接種部位を下にして寝られない程度)のみ。

前日

 大量の水ペットボトルウィダーフリーズドライ雑炊等を買い込む。

 1年前に処方されたカロナール200を発掘。

当日

  • 12:00 +0h 接種

 ほぼ痛みなし。感覚が無さすぎて本当に打ってもらえたのか?と一瞬疑ってしまう。

 水分を取ると良いと聞いていたので、会場自販機で買ったお茶を飲み干す。

 帰宅途中、徐々に腕に怠さを覚え始める。

  • 14:00 +2h

 接種部位が痛くなってくる。1回目より早くて焦る。

  • 16:00 +4h

 腕の痛みがどんどん強まる。全身が怠くなってくる。

 頭が働かなくなってきたので仕事を早退して寝床へ。

  • 21:00 +9h

 全身の怠さが増してくる。まだ特に熱は感じない。

 起き上がる気力はないものの、「5G電波を感じる〜」などとツイッターでふざける余裕はあった。

 37.3℃。悪寒と熱気が交互に来る。

 悪寒は羽毛布団を被っていても歯が勝手に震えるような寒気。

 腕の痛みがピークへ。

 正直この段階でめちゃくちゃしんどく、すぐにでも薬を飲みたかったが、予防内服は良くないという情報を見ていたこともあり、もう少し熱が上がるまで様子を見ることに。

  • 0:00 +12h

 38.1℃。激痛と悪寒と熱気が続く。

 流石に耐えきれなくなりカロナール200を2錠飲む。

 30分後に楽になり一度は寝付くものの、長くは続かず起きてしまう。

  • 2:00〜5:00 +14h〜17h

 多分38℃〜39℃台。寝たくてもすぐ起きてしまい、悪夢現実の熱気の狭間で苦しみ続ける。

 小さい頃アリス症候群でたまに見た恐ろしい閉眼幻覚が頻発。

 接種部位の激痛だけでなく右肩と首と頭にも痛さがあり寝返りが命がけ。

 枕元の水を決死努力で口に入れてもすぐに喉が乾き、1時間おきに強烈な尿意を催す。

 空腹による気持ち悪さもつらさに拍車をかけるが、起き上がって冷蔵庫まで行く元気もない。

 カロナールを追加したいが、接種してから時間が経っていないので怖くて飲めず我慢

 副反応体験の中で1番の地獄がこの時間だった。

翌日

  • 6:00 +18h

 38.3℃ やっと6時間経ったのでカロナール200を2錠追加する。

 30分ほどで効き、大量の寝汗とともに一眠りする

  • 11:00 +23h

 37.3℃。

 やっと少しなら起きる元気が湧き、水とウィダーを大量摂取

 肩は違和感あるけど動かせるようになったが、ここで酷い頭痛が発生。

  • 12:30 +24h

 酷い頭痛に耐えかね、常備薬のロキソニンSプレミアムを1錠飲む。

  • 13:30 +25h

 ロキソニンが効いたのか、平熱かつ痛みがなくなる。

 やっと起きて動けるようになったのでちゃんとした食事を取り、涼しめのシャワーを浴びた。

 普通にYouTubeを見る。

 ベッドに入ったところで、接種部位の筋肉痛と熱が再発。

 37.3℃。カロナール200を2錠飲んだところ30分ほどで熟睡。

翌々日

  • 10:00 +46h

 平熱。接種部位の少々の違和感以外異常なし。

所感

  • 翌日休みを取っておいたのと、薬と食料を用意しておいたのは正解だった
    • というかしてなかったら無理だった
  • 解熱剤が効かなくても少しでも眠るために、冷えピタか氷嚢を用意しておくべきだった
  • ピークが来る前にちゃんとした食事を済ませておくべきだった
    • 空腹にはなるが食べる元気はないため
  • カロナール効果が弱いのでロキソニンだけで攻めてもいいかもしれないと思った

コロナ重症の方が大変なのは確かだろうし接種したこと自体は全く後悔していないが、

今後ブースター接種やら毎年接種やらと求められるとなると、かなり覚悟必要だなというのが正直な感想

ワク警になりそうだった自分だが、自身重症リスク仕事に穴を空ける代償を天秤にかけるとなると、

打たない選択をする若者がいたとしても責められないと思えるようになった。

なお以上は全て素人感想であり医療助言を意味しません。

2021-07-19

anond:20210227195143

オラ夏のストーリーというか登場人物心理描写が酷すぎるって感じてるの自分だけ?

キャラ心理描写いくらなんでもおかしくね?

完全にキャラがただのあやつり人形自分意思を持ってるように感じない

途中で あ ほ く さ ってなった

まりにも酷すぎるんで検索したんだが、クソまとめ「神ゲークソゲー?」のサイトとか5chの「外人ガー ウリアゲガークレしんガー」ゲハまとめしか出てこん

クソまとめは見てない

5chまとめはちょっと見たけどクリア時間がどうとかクレしんがどうとかしか文句垂れてなかった

そうじゃないだろ!?一番やばいポイントそこやないやろ!?

一本の作品として

要するにゲームとして作り込みがなさすぎる

会話に選択肢は一切無いし

会話のテキストが明らかに短くて薄い

物のどこ調べてもろくなテキストはない

なんかナレーターがしつこくてウザいなあと何となく思ってたけど原因わかったわ!

ムービーが無いのをフルボイスナレーションごまかしてるからや!!

いや、ここムービーとかキャラ言動とかじゃなくてナレーション一言二言で済ますの?って部分が相当あるんだわ!

しか登場人物キャラは対してボイス付いてないくせにナレーションが完全フルボイスっていうのもウザさに拍車をかける

いかに作り込みを無くして手間をかけずに作るかに特化していると言える

あつ森かな?

テキストが少なすぎて一部の発言がウザく感じるの

これをあつ森現象と呼ぼう

からあつ森真似するなっつってんだろ!!!お!!?

家事を全く手伝わない弟について

コロナ禍になって久しいが、最近自分家事負担が大きいことで悩んでいる。家族4人分(自分含む)の洗濯・洗い物・掃除(各部屋・風呂トイレ)のほぼ全てを私がやっているのだ。

本題に入る前に、自分の家が少し特殊環境であることを説明しておきたい。

まず、うちは母子家庭なのであるが、母は精神系の病気家事がまともにできない。

その症状は近年ますます酷くなっており、特に掃除ができず、我が家ゴミ屋敷になりつつあるほどであるリビングには彼女のものが散乱している。

そうなると誰が肩代わりしなければならないか必然的に同居している誰かがやらざるを得ない。

タイトルの通り、自分には弟がいる。それも二人だ。

下の方の弟(以下:下弟)は私とはずっと歳が離れているのであるが、障害があり、元から不登校気味だったのがコロナで加速し、四六時中家にいる。彼もゴミ屋敷化に拍車をかける存在で、家中に彼が引きちぎったプラ製のパックの破片が散らばっているほどである

上の方(以下:上弟)は1年前に仕事をやめたのだが、なかなか次の仕事が決まらず、つい最近まで就活以外は家でゴロゴロするか遊び歩くだけの存在だった。

下弟は仕方がないとして、上弟は家にいる時間が長いのだから、家を片付けることにエネルギーを注げるはずである

だが、上弟は家がどんなに散らかっていても見て見ぬ振りをし、全く片付けようとする素振りを見せないのである

私と上弟は相部屋で、部屋にはドミトリーのように3段ベッドがある。上弟が寝る場所はその1パーテーションであり、昼夜を問わずそこに寝そべりながらスマホを弄っている。

私はその向かい側にある机で作業(仕事勉強など)をすることが多いのだが、彼がスマホで見ているであろう動画の音声がイヤホンから漏れることもあり、正直かなり鬱陶しい。

「(自分のように在宅での仕事もなく)スマホを弄ってる暇があるなら家事をやれ」。最近、こうした文言張り紙を彼の「定位置」に残した(口を利くのも嫌なので)。だが、状況は何も変わらなかった。

今度は家事を「洗濯」「洗い物」「掃除」などの項目ごとに分け、現状誰が担当しているかリスト化したものを置いてみた。これで自分が何もやっていないことに気づくだろうと思いきや、何も改善される気配はなかった。

ところで、ここで我が家食事風景について話しておいた方がいいかもしれない。

最初のほうで述べた通り、リビングは母や下弟のもので散乱しており、机も例外ではない。

当然、一緒に食卓を囲う「家族団欒」なる日常は失われて久しく、各自バラバラ時間食事を取っている。

では、その食事は誰が用意しているか?私の分は私自身で用意しているのだが、他のメンバーは上弟が買ってきたものを食べることが多い。

母は私が中学生くらいの時からご飯を作れなくなり、それ以降、食事は私や上弟がスーパー等で買ってきた惣菜を食べることが多かった。

現在、それはほとんど弟の役目(?)となっており、特に下弟にはよく自分が買ってきたもの(マックなど)を食べさせてくれる。たまに肉や魚を買ってきて調理することもある。

おそらく、彼はこれを「家事」と捉えているのだろう。だが、その後が問題である。彼は調理に使ったフライパンを洗ったりはするものの、自分が使った茶碗・箸・コップおよび惣菜の入っていたパック・ペットボトルといったゴミをそのまま流しに置きっぱなしにし、自分では洗わないのであ

る。

惣菜のパック等、いわゆる「プラごみ」については、汚れがついているものをそのままゴミ袋に捨てていたことが昔あったので、あとで私が洗浄するからそこに置いておけと注意したことがあった。

また、ペットボトルについては何故か水を溜めてシンク放置するだけで、捨てる前のステップとして必要な水切りをする工夫が微塵も感じられない(最近ベルは剥がすようになったが)。

だが、自分で洗う努力をしようとせず、未だに私に任せっぱなしなのは疑問である。彼はそんな私に負い目を感じる素振りも見せないどころか、次々とプラごみが出やす惣菜弁当を買ってくるばかりである

また、彼は下弟が好きな餃子を焼くことが多いのだが、その際にコンロ周りに飛び散った油をそのままにしておくことが多い。こういった細かいこともストレスである

そういえば、少し前にどこかの会社インスタントラーメンプロモーション漫画炎上したことがあった。というのも、その漫画最後では、妻が不在の間に夫と息子が出した(インスタントラーメンを作るのに使った)洗い物を帰宅後に洗わされていたかである

まさにこの妻の気分が現在の私だ。

しかすると、彼は家をホテルか何かと勘違いしており(←何もしなくても勝手に誰かが片付けてくれる)、私のことを召使いか何かだと勘違いしてるのかもしれない。

また、先ほど、母と上弟との間でこんなやりとりがあったのを耳にした。


母「(中身が飛び出て床に散乱しているティッシュケースを見て)これ、朝からあるんだけど何で片付ないの?」

上弟「は?知らんし」

母「気付いたなら片付けなさいよ!」

上弟「気づかないし。というか、あんたも気づいてたなら片付けろよ。矛盾じゃん!」

かにこの出来事一つを取れば母は矛盾している。だが、母が本当に指摘したかったのは上弟がティッシュケースを片付けなかったことではなく、そういった見て見ぬ振りをする普段からの態度のほうではなかろうか?

彼はこの家の惨状に対して、「自分には関係ない」と感じているに違いない。

一体どうすれば彼は態度を改めて、自ら積極的家事をやってくれるようになるだろうか?

掃除に関して、私は忙しくて手が回らないので、せめてそれだけでも率先してやってくれれば助かるのだが…

2021-06-22

KADOKAWA株主総会で誰か聞いておいてほしいことまとめ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material2/158791/00.pdf

そんなわけで日付変わって6月22日KADOKAWA社の株主総会である

KADOKAWAといえば小学館集英社講談社などとならぶ業界大手であるが、ほか3社と違って上場している分、株主総会であれこれ一般株主さんが発言質問する余地がわりとある

だが「株をもってるので株主総会には行くけれど、といって何を聞けばいいのかわからない」という諸兄もおられるであろう。

ということで、ここでは上記IR情報なんかを眺めながら、このへんを聞いてみると面白いかもしれないですね、というポイントをまとめてみる。

むろん、IR情報そのほかの情報からわかる程度のことでしかないので、この増田はなんの内部情報でも機密情報でもありません。あしからず

WEBサービス事業

よく見るとわかるのだが、WEBサービス事業については事業投資がない。

ポータルでは、「niconico」における“選択と集中”の加速による収益構造改善と、「ニコニコチャンネル」におけるコンテンツの拡充によるチャンネル有料会員数の増加を図ってまいります

とあるのだが、つまり特に新規の開発だったりアップデートとかもしていなくて、損してる事業カットして利益を出している、というだけである

それゆえに、

「これってつまりニコニコ』をはじめとしたドワンゴ事業は全体としてクローズするという意味ですか?」

という質問が、実は今回の資料もっとクリティカルなところかもしれない。

普通に考えると、そうですよ未来においてはクローズするんですよお察しくださいよという意味なのかなと思うが、実際聞かれたらどうこたえるのか、というのはある。

今のプレミアムのお客さんに「今後はクローズしていくのですが、引き続きよろしくお願いします」ということは言えないだろうし。

コミックライトノベル事業

IP事業といえばメディアコングロマリットたる同社の中核でもある…のだが、意外とつかみにくいところもある。

全体としては成績がよく、それはあっぱれなことじゃないですか、という風に一見するとなるのだけれど、詳しく見ていくとそう簡単ではなかったりする。

一見するとわからないところの話なので、ちょっと長い。

IP創出においては、新人作家の育成を行うとともに、投稿数とユーザー数の伸長が続く小説投稿サイトカクヨム」や「魔法のiらんど」等を通じたネット投稿原作創作支援を加速し、原作発掘の強化に取り組んでおります

とあるのだが、ここでライトノベル系でかつて隆盛していた「小説新人賞」が特筆されていないのがポイントである

ライトノベル

去年の株主総会レポート

三崎尚人 @nmisaki

KADOKAWA株主総会。「文芸でヒット作もなくカクヨム等で新人発掘するのは無駄では?」という質問出版社株主総会で出るのは衝撃。もちろん、「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」と青柳さんがちゃんと答えていましたが。

https://twitter.com/nmisaki/status/1273795900956004353

というツイートがあったが、質問しろ回答にしろちょっと惜しいと感じる。質問もズレているのだが、じゃあこの回答がそのまま真か?と考えるとちょっとアヤシイよね、という話をする。

実際のところ、たとえばこんな感じで質問されるとKADOKAWAライトノベル系の事業としては非常に痛いはずだ。

カクヨム新人を発掘しても、それまでのWEB作品ほどのヒット作になっていないのでは?」

小説新人賞で発掘したはずの新しい作家さんがほぼ育っていないことについてはどう考えていますか?」

このあたりの質問をされると、たぶん結構痛い、はずだ、と思う。どういうことか。

しかに『聖女の魔力は万能です』とか『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』とか、たとえば今クールを見ても「小説家になろう」や「カクヨム」発の作品は続々アニメ化されている…のだが。

たとえば『ソードアート・オンライン』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活』『魔法科高校の劣等生』『オーバーロード』『幼女戦記』といった大ヒット作はいずれも遠ざかっている、というのが実情かと思われる。

特にA6文庫版のライトノベルでは、今もってここに挙げたような作品(このすばはもう完結したけれども)が各レーベルを背負っているという状態で、「次のリゼロ」「次のSAO」が長いこと出ていない(ファミ通文庫は「次の孫」がおらず、どうなったか…は公式サイトを見てください)。

これに拍車をかけるのが2番目の質問で、上記のような「次の超大作が出ない」状態ではあるのだけれど、しかし同社のライトノベル事業の中心は確実に「ネット投稿原作」に主軸を移している…というか「それしかない」という状態になっている。

たとえば角川スニーカー文庫公式サイト https://sneakerbunko.jp/ で当月の新作なんかを見てみると、

こんなラインナップなわけだが、どの程度が「ネット投稿原作」かといえば(なんだか間違い探しみたいだけど)『魔眼で始める下剋上 魔女とつくる眷属ハーレム』以外は全部ネット投稿原作である

ていうか残るこのひとつも、GA文庫で『ハンドレッド』を書いていた箕崎准先生がなろうっぽく書いたファンタジーで、つまり「なろうかカクヨム原作があった作品」か「メディアミックスしたラノベ作家がなろうっぽく書いた作品しかないという状態である地獄…。

またまたー、この月だけでしょ、大げさな~」と思われる諸兄においては、スニーカー文庫近刊を1年くらい遡ってみるとよい。オリジナルありません。スニーカー大賞を受賞した作家さんたち、みんなどこ行ってしまったん…?

で、これは別にスニーカー文庫けがそうというわけではなく、富士見ファンタジア文庫ファミ通文庫あたりも同じ状態である

そしてライト文芸では富士見文庫などもかなりネット投稿原作小説軸足を移しつつあって、ここまでの流れを理解すれば

「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」

というのが実際かなりアヤシイことが把握できるはずだ。

ライトノベル定義論とかやってる場合ではないのであって、実は特にKADOKAWAライトノベルは「=WEB小説」になるかどうかの曲がり角にある、と言ってよい。もしかするとここで「いや、『探偵はもう、死んでいる』と『スパイ教室』がある」と思われた諸兄におかれましては、KADOKAWAさんの新人賞で毎年何作品が受賞して何冊が刊行されているのかを確認されたい。

「ごくわずかな当たった作品以外は、受賞作家の2作目も出せない」というのが、2021年KADOKAWAライトノベル事業の傾向である(電撃/MFは多少抗っているくさいが、そんなMF文庫Jでも売れているのはYouTubeマンガノベライズだったりする)。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

なんかを見てみても「Webでの新人発掘を強化」とは書かれていても新人賞についてはまったく書かれていなかったりするので、これはもうKADOKAWA新人発掘の手段としては新人賞を諦めた、とみるべきだとは(資料だけを見ていると)思うが、それを確かめることは必要…というか、ラノベファンの諸兄はぜひ直接聞いて、確かめてみるとよい。

コミック

コミック事業についても似たようなところがあって、こちらもかろうじて『ダンジョン飯』がIR資料には記載されているが、これはかれこれ2014年開始の作品だったりする。

じゃあそのほかは?というと、アニメ化が発表された『異世界おじさん』はTwitter/Pixiv発だったり、おけけパワー中島でおなじみ『私のジャンルに「神」がいます』もTwitter発だったり…と、つまり自前のプラットフォームから屋台骨を支えられるヒット作がなかなか出せていない…のが現状で(『異種族レビュアーズ』はあるけどね)、主軸としてはWEB発の作品への声掛けだったり、あるいはなろう小説コミカライズや、ピッコマあたりで連載されている縦読みコミック書籍化作品だったりする(『外科医エリーゼ』など)

これを「原作発掘の強化がされている」と肯定的に見るのか「自主開発能力が弱体化してネット原作に頼っている」と否定的に見るかは難しい。

集英社などが自前のプラットフォームであるジャンプ+」で『SPY×FAMILY』『怪獣8号』など次々新規のヒット作を出していることと比較すると、あまり楽観的には見られないか…というところ。

で。コミックでいうともう少し面白いのは、ピッコマことKAKAOとの関係性についてである

KAKAOについて

KAKAOといえば、2020年8月タイミングKADOKAWA株を5パーセント以上取得したことが報じられた。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HLU_R20C20A8000000/

実はこのあともちまちま買い進められており、もうちょっと増えている。資料にある

KSD-NH

ってやつである。意外と持ち株比率第1位だったりする(2位はカワンゴ)。

加えて、韓国個人投資家なんかも手を出したりしている。

ので、何気に馬鹿にならない比率韓国勢に買い進められたのが2020年KADOKAWA株だった。

で、ここで気になるのが、昨今の決算資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

などにも記載されていた『縦読みコミック』の件。

なぜかといえばカカオサービスであるところの「ピッコマ」がいま一押ししているのがこの縦読みコミック…ピッコマ的には「SMARTOON」というやつであり、KADOKAWA縦読みコミック振興策が「ピッコマとの協業」のための施策なのか「ピッコマとの競合」のための施策なのかが、非常に気になるところなのだった。

流通について

ちょっと話が戻るのだが、先ほど触れていた出版事業については、IPの開発に加えてこんなことが書いてある。

同時に、営業力を活かしたきめ細かなマーケティングにより、生産部数の最適化とそれによる返品部数の最少化を進め、収益の最大化を目指してまいります2022年3月期より順次稼働予定の製造物流一体の最新鋭工場につきましては、小ロット適時製造と適時配送を実現することで、製造コストの削減や更なる返品率の改善を行い、業界が直面している物流問題にも対処しながら、中長期的に収益力を向上させてまいります


この工場は、ちょうど株主総会も開かれるところざわサクラタウンにある例のアレだが、ここで注目するのは「適時配送」の方である

KADOKAWAといえば、配送発注の窓口として独自

https://www.kadokawa.co.jp/houjindirect/

というのを持っている。上記の適時配送についてもこうした独自システム活用されるのか――というところで出たのが、下記の報道である

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1324469.html

講談社集英社小学館丸紅出版流通改革で新会社、というこれである。もちろんKADOKAWAにおける流通改革・DXというのはかなり前から企図されていて、こうした動きよりも先にシステムを整えていると考えられる。

そこで気になるのが、KADOKAWAはこの新会社システムを使うのか(参画するのか)、あるいは対抗するのか、というところである

「先日御社以外の小集講三社と丸紅の新会社報道がありましたが、この流通システム御社が利用する予定はありますか?」

業界大手が結束したこの新会社に、御社が参画していないのはなぜでしょうか?」

というのは、実はこの適宜製造計画においてもけっこう難しい問題として立ちはだかる(ので、聞かれると面倒くさい質問である)と思われる。

なぜかといえば、仮にこの新会社による流通デファクトスタンダードになった場合に、KADOKAWAは「流通デファクトスタンダードをとるのか、あるいはガラパゴス化した自社独自流通戦略を維持するのか」という選択を迫られる可能性があるから(そして、その可能性はそう低くもない、と思われる)。前者はせっかく作ったシステムの破棄や修正意味しているし、後者にはデファクトから外れることによるリスクがある(特に大手三社が多くの割合を占めているコミック流通などにおいて…)

というか適宜製造と適時配送システムを自社でもっていたのなら、上記みたいな会社が出現する前に一ツ橋音羽に呼びかけて自社のシステム業界スタンダードになるようにふるまえばよかったのに…とも思うが、後知恵ではある。

というかんじで

誰か聞いておいてほしいことをまとめてみました。なんかバランス悪いなあ…。

基本的に各種の公開情報の組み合わせでしかないので既知の事項かと思いますが、株主総会にご出席の皆様の参考になれば幸いです。

2021-06-19

[]ジェミニ杯答え合わせ スタミナ切れの3段階

皆はジェミニ杯決勝の出走登録を終えたかな?

登録して無くても最後に走ったチームで走るから安心だ。

さて、今回はジェミニ杯のテーマとも言える「スタミナ」について答え合わせをしよう。

始まる前に言えって思うだろうけど、ジェミニ開始前に言ってもみんな自分の持論に精一杯で人の話に耳は貸さないだろうからこのタイミングしかなかったのだよ。

「スタミナが足りない」は範囲が広すぎる

「スタミナが足りていませんね」とたづなはすぐに言うけど、そもそもスタミナが足りないとはどういう状態だろうか?

①最終直線でウマ娘が歩き出す
ラストスパートの開始が他のウマ娘と比べて遅れる
ラストスパート中に回復スキルが発動したら加速する余地がある

正解は全部でもあるし、どれか一つでもある。

「スタミナが足りない」という言い方では答えは一つに絞れないのだ。

更に対人レースではこれに「④デバフを食らっても状態が変わらない余地があるか」という要素も追加され、いよいよ誰がどういう意味言葉を使っているのかなんて本人さえ把握しきれなくなってるのだよ。

ひとまず目指すべきはラストスパートの入りを最速にすること

距離レースに勝つことを目指すという意味で「十分なスタミナを確保する」という概念を用いるのならば、狙うべきはラストスパートをフルに走れるようにすることだ。

ウマ娘は十分なスタミナがあればレースが終盤になった直後にラストスパートに入るが、足りない場合ラストスパート中にスタミナが切れて歩き出さない程度の距離からラストスパートをかける。
ラストスパート中にウマ娘レース中最高の加速をすると共にスピード値の上限も最大となるので、ラストスパートを早くかけることが出来てはじめてスピードやパワーが活かされるといっても過言ではない
スタミナを確保すると長距離で早く走れるのはこのラストスパートシステムを最大限に活かすことが出来るように育てることが出来ているかである

ゲーム開始当初スタミナの効用は「スタミナ切れ」と呼ばれるウマ娘ジョギングを始める状態回避するものだと思われており、なぜスタミナを確保するとスピードが上がるのかが疑問視されていた。

しかしラススパートシステムの解明により、スタミナがなぜウマ娘の最高速を決定するのかに対し理解が進み「スタミナが足りない」「スタミナが十分」という言葉意味が変わってきたのである

スタミナ1200金回復3つは過剰だったのか?

過剰だったのだ。

では完全に無駄だったのかと言えば、微妙なところがある。

ラストスパート最速突入後の状態であっても、ウマ娘は常に自分のスタミナをコントロールして走っており、競り合いやデバフによって減速や消費した後の加速はスタミナ量が過剰である場合ギリギリである場合でしっかりと差が出る。
ラストスパート最速突入はスタミナ確保における一つのゴールではあるのだが、そこから先にラストスパート中の減速を防止するだけのスタミナ確保という次の段階がある。

更に今回は「ゴルシしか勝てないからもうデバフ2枠使うわ」といったトレーナーも参戦していたせいでデバフの量が前回以上に酷いことになるレースも多く、それをかいくぐり完全なスタミナ確保を目指すのならばスタミナ1200金回復3つは必要にはなる。

スタミナと他育成のトレードオフ

「だがジェミニで勝っている多くのウマはスタミナ1000金回復2ぐらいではないだろうか?」という疑問は当然起きる。

実際そうだ。

タキオンクリークなんてスタミナ800金回復2ぐらいでレースに出てそのまま勝ってることもある、固有回復が金回復5にでも相当するというのだろうか?(※上位版のLV5でおよそ1個分っぽいです

正解はもちろん「スタミナばかりを上げてほかが疎かになるより、バランスよく上げている方が強いから」である
途中で述べたようにスタミナ確保のひとまずの目安は「最速ラストスパートの確保」であり、これが出来てしまうとそれ以降スタミナを上げる効率は極端に下がっていく。
スタミナ以外が同じであるならばラストスパート最速突入ギリギリよりもそこから一回りスタミナが多いほうが確かに早いが、それを狙うならその分スピードやパワーを上げたほうが遥かに早いウマに育つのだ。

「それならラストスパート最速も目指さなくてよくね?」

それは半分正しい。

だが今回のレース場ではその理論は通りにくい。

後半に坂道存在するため、ラストスパートの入りが遅くなると坂における競り合いにおいて圧倒的に不利になってしまうのだ。

競り合い突入が遅れてズルズル後退していくとそこから逆転するのが難しい。

それを証明するのが今回のレースにおける差しの謎の弱さである

差しが加速しだすタイミングと坂のタイミングが上手く噛み合わず差しが頑張って加速しようとしても他のウマとの競り合いに妨害されてしまい伸びがイマイチとなることが多々起きている。

追込脚質であれば最終直線突入後に再加速することが可能なため坂でダンゴにされても復活することが多く、逃げや先行であれば坂でダンゴになりかけても自分が先頭にいる側なのでむしろ有利に働く。

「つまりゴルシが超強いんだろ?」

A.はい

そもそもスタミナ+20%というだけで長距離育成に有利すぎてインチキ臭いのに坂が鬱陶しいレースでパワー+10%、坂の場所もなんかしらんけどやたら追込みに都合が良いと来てるんだから使わない手はない。

選択肢の多かった前回であれば「デバフに枠を割くより3枠それぞれで勝利を狙う」が最適解と見られたが、今回の場合は「ゴルシに全てを賭けるためにデバフに2枠を使う」が無課金の最適解として成立してしまっている。

その原因は3つである

① 狙うべき相手が明白(追込>>先行>逃げ>>差し)であり積むべきデバフを絞れる
② デバフ用の弱い差しと強い追込はレース中盤まで並走するため追込へのデバフをする際に射程圏外に逃げられる心配がない
③ スタミナを減らすことでタイムに及ぼせる影響が大きいレースであるためスタミナ系のデバフ効果が大きくなる

「追込が強い」と「コースが長い」がそのままデバフを使う大きな理由となってしまっている。

チャンピオンミーティング2回目にして早くもメタゲームデバフを完全に肯定しきている……。

じゃあ逃げや先行にすりゃメタゲームを上から叩けるじゃんというのは言葉では簡単だがゴルシに匹敵するだけの駒を用意できず、多くのプレイヤーはゴルシゲデバフゲーの中でグルグルと戦い続けることになっていた。

タイシンもクッソ強いのだが、タイシンは追込なので追込を中心としたメタ拍車をかけるである、というかタイシンも強いからこそメタの中心が追込として完成した節はある。

無課金でも手に入るウマの中でもタキオンであれば固有+覚醒LV5+クリーク+イベスペの組み合わせで容易にスタミナを必要量まで確保できる上に、スピード+20%により簡単にスピスタの両立を可能。あとは因子でパワーを補えばいいだけの超お手軽キャラである。なぜかあんまり走ってなかったけど、固有着てなくてもいいかタキオン育てるべきだったんじゃねってトレーナーは実際多かったと思いますわ)

根性は?

今回の距離でも450あれば十分。

でも350切ってるとかなりキツい。

正確に言うと、450を超えても無駄ではないがそこからは明らかにスタミナに振ったほうが強いのでスタミナを上げる方面に育ててるウマのほうが強いが、スタミナがあっても長距離レース根性が350切ってるとそれを活かせないので厳しい。

賢さは?

わからん

350あればスキル発動には十分だけど、賢さが高いと坂道に有利になるから500までなら無駄にならなかったんじゃない?

上げてる余裕ないしこれも最低限確保できてるかどうかが大事なステよね。

2021-05-05

anond:20210505030506

自殺者数もホームレス男性割合が多すぎるのって、日本社会構造弱者男性に厳しすぎるからじゃないか

男が自殺したりホームレス男性が殺されても何も変わらないのに、女が自殺したりホームレス女性が殺されると社会問題として扱われるのも被差別感に拍車をかける

2021-04-25

anond:20210425165320

すでに社会構造はいびつで、それが加速する。日本は老人国家で、老人が骨折すると急激に衰えるように日本コロナで急激に衰える。

五輪需要の先食い行為で前回の東京五輪もその後に日本不景気になった。だからコロナが無くても2020東京五輪後はマイルド不景気になるはずだった。コロナがそれに拍車をかける現在すでに不景気だがこの不景気簡単に終わらない。

若年層の雇用環境に目を転じて言い換えるなら、就職氷河期はすでに始まっていて、それが長引くということ。世間正社員になれない若者であふれ、正社員になれた若者年功序列企業にいる場合には自分の下が入ってこない期間が長く続く場合がある。これに乗じて竹中平蔵派遣業の規制緩和さらに進めて肥え太る。非正規雇用若者派遣業者ピンハネされ、金が足りず結婚ができず子供を作れない。そして少子化高齢化が拡大再生産される。

2021-03-21

anond:20210321230556

そんなことしたってどうにもならんからせずに死ぬんだよ

大した苦悩も知らずに「死にたい人はやってみて♪」みたいなこと言ってる元増田みたいな奴らの想像力の無さが絶望拍車をかける

親元で暮らしてる大学生居酒屋したり顔人生語ってるぐらい薄っぺらいわ

2021-01-28

anond:20210128114327

女性なら生来性的資産自分経済的に支えてくれるパートナーを得られるとはいうけど、

多分これからそういう結婚って減る一方だよね。

出産する能力だけはありその他は無能女性」を養える男性は減っていくし、

強者男性強者女性と同格婚して階層固定化する傾向は一層強まるから

すでに10代や20代前半男性は「出産する能力だけはありその他は無能女性」をパートナー候補として避け始めているでしょう。

出産する能力だけはありその他は無能女性」に対する性欲に抗えなくて、セックスと引き換えについ養ってしまうのは、

男女の性役割・分業を小さいころから刷り込まれ欲望の形状がそのようになってしまった35歳以上だよ。

欲望の形状がそんなふうに固定化されているのに、養う能力がないっていうのは、時代の変化の狭間でつらいだろうね。

あと10代や20代前半の男性の、男女同権意識がフツウに高いからこそ女性にも能力を求めるトレンドは、出生数減に拍車をかけるだろうね。

2021-01-11

anond:20210111000145

根本的には共有地を荒らすフリーライダー共と傍観するどころか拍車をかける政府問題なのに、個人の正しさの問題矮小化させて殴り続けたらそりゃ追記みたいな結論にならざるを得ないわ

正直笑える

2020-12-03

セックスしました

後輩と急にLINEを交換することになって、後輩と急にLINEで話をしてたら、流れでえっちすることになっちゃって、大学の授業終わりにラブホえっちすることになってしまった。

食ったのか食われたのかよくわかんないな…

登場人物

・おれ 童貞、へんたい

女の子 処女かわいい

どうしてこうなってしまったのか?そこには色々な経緯が存在していました。

LINEを交換して24時間以内に会ったことない女の子えっちな話(性癖トーク)に発展してしまい、何だかんだでカラオケにいくことになってしまった。

この状況説明だけでは完全にヤリチンやんけ!コミュ力やば!となってもおかしくはないが、ところがどっこい全部女の子からアプローチだったのでコミュ力ヤバいのは女の子の方だったのでした。ちなみにカラオケでは2人きりという最高のシチュエーションにも関わらずスマブラ一緒にやって終わりでした!このへたれが!

そんな不甲斐ないカラオケの後日、LINE女の子からカラオケえっちなことできなかったから今度ラブホいきますか?」と言われ、童貞は頭がフットーしてしまいました。すぐに了承してしまいました。

当日。大学終わりにラブホの最寄り駅へ。あまりの緊張に「どこか行きたいとこないんですか?」と聞かれ「どこか行きたいとこないんですか?」と答えてしまう。言語機能おかしい。なんだか自分セックスするのが初めてでいいのか??申し訳ないな……という気持ちになり「本当にいいんですよね?」と念を押しすぎるぐらいに連呼してしまった。やはり言語機能おかしい。

部屋に入ってまずめちゃくちゃ緊張した。そこまではフロントには誰もいないしボタン押すだけだったからとても安心だったけど…

ちなみにあわあわしてる間に女の子勝手ボタンしました。このへたれが!

部屋入って、色々ひとしきり設備を見たあと、女の子に促されたのでベッドで着衣のままゴロゴロ。この時には既に勃ってた。

「ねぇ~何もしないんですかぁ~?」とかなんとか言われながらお風呂入りましょうかってなって1人ずつ入った。やけに風呂はでかかったなあ…

着てきてたボタンシャツパンツだけになって出てきて、入れ替わりで女の子がお風呂に。その間に部屋を物色しつつ持参ゴムスタンバイ

下着姿だけで女の子が出てきて、(めっちゃエロい)そのままベッドへ。

相変わらず何もできないこっちを誘ってくる女の子。男としてはなかなかダメタイプだよなあとか思いつつお腹とか太ももを触る。すべすべしててすごく気持ちよかった。めっちゃ触った。(ここから口癖が「すごい……」になる)

そうやってさわさわしてると「もっと触りたい所あるでしょお…?」って言ってきたので、ブラ越しにおっぱいを触る。すげえ……めちゃくちゃ触った。

外し方を教わりながら(大丈夫かこんなので?)ブラを外し、生涯初の生おっぱいを揉んだ。想像の2000倍は柔らかかった。やばい乳首をいじるとやっぱり気持ちいいみたいで、んっ…とかあっ…って声が出るのがとても興奮した。

かなりの時間乳首と胸を撫で回していると、女の子が「なか…なかも……💕」と言うので、まんまんの中に指をゆっくり差し込んだ。めちゃくちゃ暖かい…!暖かいというかもはや感覚的には熱いぐらいで、体温を直に感じているような感触がした。膣内は本当にぐちょぐちょしていて、周りの襞をぞりぞりと優しく撫で回すととても気持ちいいようで、さっきよりも大きい声で喘いでいた。ナカの構造を指で確認するかのように、丁寧に指を動かす。余裕がありそうだったので、中指だけで手マンしていたのを人差し指も加え、2本挿入した。すると1本の時とはまるで反応が変わり、さっきよりも大きな声で喘ぐのが止まらなくなり、そのまま「イク……いくっ……💕💕」と膣内を震わせるように絶頂した。初セックスで手マン中イキさせるというトロフィーを獲得できそうなレアプレーをしてしまい、謎の優越感で「イっちゃったねえ」「かわいいねえ」と言いまくる上機嫌botになってしまった。

そして中イキしたあと、ずっと触られていたことにしびれを切らして女の子ちんちんを舐めてきた。いわゆるフェラというやつ。めっちゃ暖かい……(体内は基本的に全部暖かかった)歯が当たってゾリゾリしてるのはちょっと痛いなと思いつつそういう慣れてなさが初めてって感じで尚更興奮しちゃった……

さすがに焦らしすぎたのか(多分30分はやってた)、女の子が「ねぇ…えっちしないんですかあ……?」ととろあまボイスで言ってきたので(こんなことを女性に言わせてはいけない)、いよいよかと緊張と高揚感でちんちんさらバキバキになった。

事前にゴムをつける練習はしていたので(えらい!)、素早くちゃんゴムを装着することに成功。そしてついに童貞を捨てる瞬間が。正常位の体制で寝転がった女の子無防備で、頭がおかしくなりそうなほどの興奮を更に煽る中、ゆっくり自分男性器を、内壁をこじ開けていくように挿入した。

女の子の蕩けるような、吐き出すような甘い喘ぎ声と共に、根元まで性器差し込む。

初めてにしてはなかなかスムーズに挿入できた。恐らく前戯が長かったため十分すぎる程にナカが解れていた結果、痛みを伴わない無痛性交成功したと推察される。出血確認できなかったのでとても安心した。

膣内は口とは比べ物にならないぐらい熱く、繋がっているという感触を更に鮮明な物にしていた。キツすぎず緩すぎずという、まるで咥え込まれいるかのようなふわトロなまんまんの適度な締め付けも気持ちよく、言語ではうまく表せないような多幸感と、自分がこの女に挿入しているという征服感。この2つの充足によって自分童貞卒業は無事達成されたと言っていいだろう。挿入した後に女の子が発した「童貞…捨てちゃったね……💕」というセリフも興奮に拍車をかけるようにして脳内を駆け巡っていた。

「…やっぱり痛い?」と聞いてみたが「えへ……思ったより大丈夫…」という答えが返ってきた。挿入してから暫くの間動けず、伝わってくる膣内の暖かさと充足感に浸っていたが、そう言われるとやはり動きたくなってしまう。女の子同意を得て、少しずつ腰を動かしてみる。ずりゅりゅっ、といった感じで膣内の肉が性器に纏わりついてくるのがゴム越しにも鮮明に感じられる。こんなことを言うと失礼かもしれないが、オナホなんかよりも圧倒的な、本物の気持ちよさが確かに存在していたのだ。

しかいくら知識があっても所詮童貞。腰の振り方が全然からず、この日は終始手探り状態でのセックスだった。正常位から寝バックに移行したはいものの、正常位よりも腰を振りにくい体勢になってさらにぎこちない動きに。力のかけ方がわからなさすぎて、腰を前後に振るという基本すら混乱と興奮でめちゃくちゃになってしまった。女の子気持ちいい声を所々であげていたので気持ちよかったんだろうとは思いつつ、やはり申し訳ないなあという気持ちも内在していた。

最後はずっとされてみたかった騎乗位をしてもらった。

女の子自分ちんちんが刺さったまま腰を降っているシチュエーションと、パンパンと肌の触れ合う音が射精感をとても高めていく。女の子は何故かニコニコ笑いながら腰を上下に動かして逆に自分が犯されているかのような感覚に思わず喘ぎ声を上げてしまうほどの気持ちよさを感じていた。

話は逸れるが、初めてのセックス射精に至らない男性は多いと言う。緊張や刺激の強弱で初体験は苦い経験だった、と思い返す人も少なくはない。実際、自分LINEで事前に「初めてセックスしてもイけないらしい」という話を女の子としていたので、実際かなり不安を抱えていた点はあったのだが、いざこのように半強制的に搾り取られるような体位で責められるとあっという間に射精感を高められ、割と最後は呆気なく射精へと導かれてしまったのであった。

事後、裸のまま添い寝

語彙が消失してしまったので、「えっちだった」「かわいい」「きもちよかった」など豊富ボキャブラリーで会話をしていた。女の子はえへへって感じで笑っていた。かわいい

出したばかりなのに添い寝でまた勃ってしまった。

それがバレてしまったので、女の子に「生でいいならもう1回してもいいよ……?」と言われたものの、これにはさすがに語彙が緊急来日し、「赤ちゃん出来ちゃったらどうするんですか……?」「まだ責任取れないですよぉ……」と流暢な日本語披露し、1回の射精で初セックスは幕を閉じたのであった。

こんな1日の、たった数時間出来事ではあるが、自分にとってはまるで永遠かのような長い幸福気持ちよさに包まれた、一生忘れることの出来ない体験になった。

ちなみに、女の子は後に俺の彼女になりました。セックスが先になってしまいました。

無責任なことはしないけど、責任を取る覚悟はいつでも出来ています。ちゅっちゅ。

2020-11-16

人間になりたかった何かの書き散らし

鬱の人は誘発するかもしれないので読まないでください





専門学校出て仕事仲介会社契約してたんだけど仲介会社で色々トラブルがあってイラストレーター仕事は納品したものも実績も打診受けてた仕事も全部全部虚無だったことが発覚し仲介会社消滅、色んな事情バイトも辞めてたから急ぎ派遣で働きはじめて半年ちょっとで鬱になって今療養中なんだけど

イラストレーター仕事の件で相当精神的にダメージ負ってたとはいえ職場の人もいい人ばかりで土日祝休み残業なし時短勤務で働いてても鬱になる自分の軟弱さに涙がでるし、普通社会人としては仕事できないだろうし絵以外のスキルも大したものいからやっぱり自宅で好きな時間仕事ができるイラストレーターくらいしかやれる仕事ないんじゃないかと思うんだけどそれも前のトラブルトラウマで手を出せない そもそも仕事の実績はなかったことになったし、なかったことになった仕事で手一杯で個人イラストレーターとして知名度を上げるための活動全然できていなかった 仕事のために新しいことに手をつける元気はまだない

元々自己肯定感が低くて希死念慮持ちってこともあるのか病院通い始めて半年経って、全然鬱の症状が一定状態から良くならない 一時期元気になったか社会復帰のこと考えないとな〜とか思ってたけど考えると自分は何もできないか未来が全く見えなくて気分が落ち込む とりあえず元気にならないと話は進まないと思って、一旦社会復帰のこと忘れて過ごして、またそこそこ元気になるんだけど、それじゃあずっと療養生活が続くだけ でも考えると気分が落ち込むし、ってループにハマって、自己肯定感の低さと希死念慮ループの原因っぽいからそっちをどうにかしようと思ったんだけど、全然上手くいかない

私は私のことそんな嫌いじゃない 嫌いなところはいっぱいあるけど、自分の描く絵は好きだし楽観的すぎて上記みたいなトラブルに巻き込まれるのは欠点だけど寛容で人への割り切りは相当さっぱりしてる(と思ってる)自分性格は好き 上記トラブルの原因の人のことはもう嫌いだしなんなら死んで欲しいとは思ってるけど、それは私の感情の話で、なんとなくどうしてそんなトラブルが起こってしまったのかは理解できちゃう契約してる作家のことを考えてくれてたであろうことは否定しない、程度に考えてる デブスで毛深くて、女の子らしい服装は好まないしメイクは嫌いだし恋人はいらないと思ってるし、まぁ所謂喪女って笑われるような人間なんだろうけどそれで何が悪いくらいは思ってる 自分がそうだから他人に対しても相当な迷惑をかけるようなことではなければ好きにすればいいのにと思ってる 綺麗でいたい人は綺麗でいればいいと思うし、特別綺麗でいたいと思わない人が無理をしないでも指差して笑われないような社会であればいいのにと思ってる 自分が持ってる価値観も嫌いじゃない

でも他人社会から見た私って、という話になると評価が地に落ちる 私の絵は飛び抜けて上手い訳でもないし、特徴もあまりない絵柄だから需要もないだろうし、絵が描けても他のことがまともにできないなら役立たずで、寛容と言えば聞こえはいいけど無関心無頓着性格人間関係を築くのには全く向いてないし楽観的なのも考えなしであったり世間知らずとも言える そしてそれらの評価妥当というか当然のものだと思う でも頑張ってるんだ!って気持ちはある それはただの気持ちで何にも成果の出せないことへの免罪符にはならないのはわかってる

派遣でやった仕事でもやれることはやったし、上司にいいよって言われても、本当にいいんだろうか、仕事遅くて妥協させてるんじゃないかとか考えて全く仕事をやった気にならない 自己肯定感の低さは昔の親の対応とかが原因なんだろうなとはなんとなくわかってる

勉強が嫌いかつ苦手だけど、中学時代には塾通ってて成績は平均より上で上下してた 苦手な範囲テストでいい点取っても得意な範囲テストではもっといい点数取ってた、とかであんまり褒められた記憶がない 塾のせいかおかげか中学までの勉強はそこそこできてしまって、自称進学校レベル高校に入ってしまった 

その過程問題があって、塾通わせてもらっててなんだけど、絵を描く仕事をしたかたかデザイン科行きたいなと思って親に話してたけど親は高校までは普通科行けって言う まぁそりゃそうなんだけど、「普通」を振りかざす説得に全然納得がいかなくて、そこの言い合いというか母親から一方的な言い分に私が納得できないままでしばらく進路が決まらなかった

大きな問題としては母親が親戚と電話してる時に私がデザイン科行きたいって話してるのを「反抗期」と表現して話して笑ってるのを聞いてしまたことだった 聞いてしまったというか、聞かせたのかなと思ってるけど 元々説教されると色々考えて感情が昂ってしまって涙が出て喋れなくなるタイプで、説教されてる時も言い返せないし、言い返せないから頭の中で考えるし、そのせいか母親説教はいつも何が言いたいのかもわからなくて本人が望む答えを言わないと納得しなさそうだなとか思ってた ヒスって父親や兄もいるところで「誰も思い通りにならない!」ってキレてたこともあったし 素直に気持ちを言うとまた怒られるから黙ってるしかなかった 挙句の「反抗期」だったので、この人は私の話を聞いてくれないんだなと思った そこで折れた 母親の好きなように決めればいいのにと思って適当に返事してたらいつのまにか受験する学校が決まっていた 後の母親曰く私が決めたらしい 母親の中ではそういうことになっている 一応「高校までは」というのは本当だったらしく、大学進学の上でもちょっと色々あったけど親の方が折れて専門に通わせてもらった それは感謝してる でも兄も姉も、好きな仕事に就くための大学短大家計に余裕があるうちに進学して家を出ていたので、私にはそれが許されなかったとしたら、納得できるのは金が理由の時だけだったと思う 家を出るのは「お前に一人暮らしはできない」と決めつけられてできなかったけど こんだけかかるんだからね、とか言いながら了承してくれた 進学しないって選択もあったろうに、専門で折れたのは多分「進学」させたかったんだと思う それが「普通」だから 兄と姉の時には利用していた奨学金制度はなんでか使わなかった 私では将来返せないとでも思ったのだろうな

少し前も家事そこそこやってたのに何もしてない扱いされて文句を言われたのでやってもやらなくても変わらないのなら、と率先してやるのをやめた 感謝しろとは言わないけど、やってない扱いをされるのはつらいし馬鹿らしくなる 療養中も面倒見てくれてるから悪い親ではないと思うけど、よく性別が同じの姉と呼び間違えられるし、私の存在ってなんなんだろうって思う 

ちなみに高校上がる時には父親社長やってた会社経営が傾いて最終的に自己破産して県内だけど夜逃げのように引っ越しすることになった 兄と姉はもう高校卒業してそれぞれ大学のために家出たか子供の中でその煽りを直で受けたのは私だけだった 詳しくは話されてないけどどうも前社長でもあった父方の祖父母会社の金で遊んでいたらしかった 海外とか行ってたな〜 会社畳む時に、祖父母居住地でもあった会社で飼ってた犬たち数匹を"処分"することになっていたのも結構ダメージでかかった その少し前に、幼い頃から飼っててずっと一緒だった愛犬が老い病気で亡くなったので尚更だった 手術してもらえばもう少し生きたかもしれなかったけど、そんな余裕はなかった 会社の犬は家計居住地問題でうちでは買えなかった 中には私より後に会社で生まれて、育っていくのを見ていた犬もいた 1つの問題人間エゴで飼われてる犬が複数人間のエゴで死んだ 悔しかったのを覚えてるしなんなら今もすごく後悔してる 中学生の私にはどうしようもなかったけど、生きているうちにもっともっとかわいがって大事にしたかったなと 命は尊いものだと謳っておきながら簡単に"処分"する 人間が嫌いになり始めた発端はもしかたらここだったのかもしれない

その1、2年前から母親は働き始めて、家にいないことが多かった 干渉があまり好きではなかったし昔から絵を描くのは好きで1人でいるのも平気だったから構われなくても気にしなかったんだけど変に過干渉なところがあったりしたし、後には説教の果てに大事な時期に仕事で家にいられなかったから寂しい思いさせてたねごめんねとか言われることも何回かあった いや全然そんなことないんだけど 母親の中ではそういうことになってるらしい

同じ高校に進学する友達はいなかったし、住むところも離れるからすっかり友達とも疎遠になって中学時代友達は今となっては当時からTwitterとかやってて連絡手段が確保できてた2人しかいない 高校ではほとんど1人だった とても大事な友人が1人だけどできたから、あの高校に行かなければよかったとは思ってないけど、学校生活は特に嫌なことも楽しかたこともなく、なんというか空白だった 思い出したくはないけど、過去のことは大体思い出したくないのはデフォルト

一般論って「普通」の人にとっては可能性が多く確保できる安定のあるものなんだろうけど、私はそれを全然実感できないので、「普通」の範囲人間ではないんだろうな、とここらへんでようやく気付いた そして「普通」じゃないと「普通」の人間には人間扱いされないんだな、という結論に至っている 私は人間ではない 「普通」という言葉を使っているけど「普通」の人間の言う「普通」を指しているもので「普通」が一体何なのか私にはわからない

希死念慮は幼い頃からうっすらあって知らないうちに根付いてた しか人間のことが嫌いなので数が減ればいいのにと思ってるから、最悪な話するけど567で感染対策をまともにしないで遊び歩いて感染拡大に手を貸しているような人達はさっさとかかって死ね社会貢献になるのに、とか思ってる  そして自己肯定感関係して自身死ぬことで社会貢献できる類の人間だと思ってる 人間エゴ既存生態系に放り込まれた「外来種」を悪として駆除するのに自分意思他人に加害する人間即死刑にならないのなんで?自分意思でこの社会に合わないか離脱したいと思っている人を「合わせる努力をしないから悪い、命を大切にしろ」と責めるのはなんで?お前らが合わせろクソそれができないなら安楽死制度導入するとか国でやらなくてもいいからそういう場を設けることを否定したりするな なーにが宇宙船地球号

どうしても生きることは素晴らしいことなんだ、死にたいと考えることは悪いことなんだ、みたいな考えはわからなくて、死にたいと考えることすら否定されるのが苦痛で仕方がない 尚更死にたくなる 怖いし苦しいのは嫌だし、家で死んだら家が汚れるし、外で死んだら人に迷惑かかるし、例えば富士樹海とか人知れず死ねるようなところで死んだとしたら親には探されるだろうし、方法はともかく死んだとしたら処理や葬式で手間と金をかけられるのが嫌だから死ねないんだけど 生まれたこからなかったことにしたい

といった具合でどこから手をつければいいのかわからない

そもそもそこそこ好んでる自分価値観根底がこの自己肯定感の低さと希死念慮であるので、解消してその価値観が失われるのはもったいないとか思っちゃってる

普通」の人間には理解されないと思っちゃってるからカウンセリングとかでも話せない 否定されたくない し、自分に非がありまくるのもわかってるから、そんなの甘えなんだよな

命を大事しろ死ぬなって言うなら命を大事にしたいと思えるような環境を誰か作ってくれよ 私は生きたくないんだから、生きろと言うのならお前が責任取れよ

あーあ人間になりたかったな

これを書いてる今日は朝から気分が沈んでたから泣きながら黙々と認めている 支離滅裂なのはわかってるけど文章にしたら少しすっきりした 苦しいのは嫌だからなんでもいいから早く楽になりたい 矛盾の中でとりあえず生命活動をしている この世の無駄

泣きすぎて目腫れてるんだけどiPhoneが顔認証してくれなくて笑っちゃった

11/17 追記

お陰様で少し元気になったので反応見させてもらってます 優しい言葉ありがとうございます

親はうまくやったなってブコメきてたんですけど、そうなんです 特に母親はすごい苦労したと思いますしいろんな面で兄弟の中で私が一番苦労かけたなと思ってます 感謝はしてます だから辛いんだよね〜〜手間と時間と金と苦労をかけてもらったのに人間になれなかったので……惨め……ちゃんとした人間だったら母親のこと嫌だなんて思わずもっと素直に感謝して好きになれたのかなというのもあり

残念ながら命を粗末にするな云々は私に直接言われた訳ではなく、少し前に俳優自殺で亡くなった時にニュースを見ながら両親共にそういった意見を言っていたので私が愛されてるからではなくそもそもそういう価値観ってだけです それとは別に子供」としては大事にされてるんだろうなとも思ってます その方法が合わないだけで 希死念慮についても話したと思うのに目の前でそんな話するんだ……とか思ってました いくら話をしたって他人のことを理解できることなんてないんだから一度話したくらいじゃ仕方ないよね〜と自分を納得させてます 多分そうやって行き場をなくした感情が積もり積もっての鬱なんだろうな でもそんなことで怒りたくないしな……

色々なことを考えること自体結構好きなので他のことが手につかない時とかは次に繋がる自己分析になればいいなと思って特に何もせずぼんやりしてるんですけど次への繋がりが全く見えないので傷に塩塗り込んでるだけなんですよね 馬鹿……

いつもは頭の中だけでやってるんですけど、今回初めてここを利用して、自分人格認識していない多数の人の目に触れるところに考えを晒して、それだけでも結構気分が楽になったので、そのうちカウンセラーさんにも話せる心待ちになれたらいいな〜程度には思ってます これを一歩と考えないとまた何もしてない……生ゴミ……ってなっちゃうので一歩ってことにしたい

鬱じゃなくて性格とか言われてもこういうことを考えてしまって涙が溢れて止まらなくて身体の骨が重たく感じて他人(例:兄嫁及びその子供)と過ごすのも半日限界なのが「性格」でデフォルトだとしたら尚更死んだ方がマシじゃん!って笑ってしまった 鬱症状に拍車をかける性格してるのは自覚してるけどさ 一応鬱症状出る前から考えてはいたことだし、同じこと考えてても前は今ほどダメージなかったし涙腺が軟弱でもないしそもそも働くことができていたよ 昔はなかったPMSの症状が働き始めてから出てそれも関係してか急に限界がきてとある朝何も考えてなくても涙が出て止まらなくて出勤できないなんて状態になったんですけど……前は平気だったことがとんでもない苦痛に感じるって十分状態異常じゃないの???防御力特大ダウンだわ 鬱の話というより自分語りがメインだったから仕方ないけどまさかほとんど鬱の症状について書いてないのに鬱じゃないんじゃないのみたいなこと言われると思わなかった とちょっと攻撃的になれるくらいには元気ではあるんですけどね 攻撃的になるな 親のおかげで美味しいご飯とあったか寝床存在しているのでやっぱり焦らないで人間のフリをするための基礎体力を取り戻すのが最初なのかな〜まぁ母親体調不良の話をすれば嫌な顔して「は?」って言ってくるし(昨日も吐き気が止まらなくて水すら飲めない飲んだら戻す状態だったから伝えたらめちゃくちゃ嫌そうな顔された)アルバイト募集の話とか急にしてきて働けアピールしてくるので、そういうことしてられる時期の限界は近いのかもなと感じている 母親一応医療従事者なんだけどなぁ……

2020-11-04

anond:20201103231803

これへのブクマTwitterより5chの方がマシと言ってる連中は本当に今の5chのこと知ってるのかな?

ワッチョイによる強制IP表示が行われて完全な半匿名となってる今の5chの現状を。

Q.半匿名になってアフィまとめによる介入は減ったのか?

A.増えている。悪化している。最悪へと近づいている。

前提として知るべきなのは、アフィまとめってのはヤクザ組織とかがバックにいて、あいつらは大量の捨てIPを用意できるってこと。

それらを駆使して自分たちに都合の悪いワッチョイIP、つまりはアフィと戦おうとしている人達を道連れにしていく。

自力検証したデータが一瞬でアフィWIKIに奪われて起源を主張されたり、アフィにとって都合が悪いように改竄された上で自分のせいにされるうちに、まともな検証班は5chを去った。

今の5chって、アフィによって作られる見せかけの世論と、それに踊らされる愚民構成されてる。

からインターネットってのは一皮むけばそういう側面が合ったのは事実だけど、その濃度が来る所まで来てる。

泥水で遊ぶことが出来る魚も、猛毒のヘドロの中では生きていけない。

暮らしてるのはそこが毒まみれという事を知らない無知な連中か、そこに適応できるように改造された品種だけ。

今の5chは完全に壊れてるよ。

もう無理だよ。

民度ってのは実名>半匿名匿名の順で高くなっていると思われていたけど、実際は違う。

一番民度が低いのは半匿名なんだ。

匿名は誰だって思い立った日に荒らし放題ではあるけど、半匿名は明確な意思と準備をした奴が荒らし放題になる。

これが本当に最悪で、半匿名荒らしが行われだすともう完全にコミュニティ崩壊してしまう。

しかも、方向性のある疑心暗鬼方向性のない疑心暗鬼よりも過激化しやすく揮発時間も長というのが最悪に拍車をかける

匿名ならば匿名よりは民度が高いっていう錯覚は世の中を完全におかしくしてる。

匿名こそが最も民度が下がるということを皆が共有しないとどうしようもない。

そして、すでに5chはソレをやった所で復活はできない。

ヤクザってのは鳩やゴキブリのようなもので、住み着かれるのを防いでても潜り込んでくるけど、そこで戦うことを諦めると完全にその家を乗っ取ってしまうから戦わなきゃいけない相手なんだ。

5chはそのタイミングを完全に間違えて、今はもう完全にアフィで稼ぐヤクザ連中の餌場として認識されてしまった。

骨が燃え尽きた後の灰までしゃぶろうと奴らが認識してしまった以上、もうアソコは復活することはないよ。

Twitterはね、なんだかんだいってまだ戦おうとしている方だと思うよ。

5chと比べればね

2020-10-30

二次創作への愛の注ぎ方って違うんだなぁって。

数ヶ月前に二次創作用のツイッターで興味深い経験をしたから、ここに綴っておこうかと思う。

生きづらくなかろうか…と、感じた話で、おそらく私の二次創作への熱量なんてそんなもんで、相手にしたらとてもとても大事なことだったのかもしれない。


あるフォロワーさん(Aとする)からDMをいただいたことがはじまりだ。

ちなみに、私の二次創作垢は、ジャンルごった煮だ。そこを分かって繋がってる方々ばかり。

まりDMについては、私も改善できることだから、そうしようくらいで話が終わったが、以前から気になっていて繋がっていようか悩んでいたことがあるということから、Aの生きづらさや拗れさせてしまっている部分が見えてしまった。


・Aの作品に対して反応が少ないのはなぜか。Aが嫌いなのか。(TLを見逃したという理由は受け付けられない)

・嫌いな作品でもマイナージャンルにいるなら、推しカプの作品には反応をすべきだ。(自分はそうしているからみんなもすべき)

・Aは、大手にいた頃にパクリを疑われないためにと他と違った作品を書くためにと特殊設定を書くようにしているから、作風は変えられない。


以前から自身作品へのいいねブクマがないことへの不安や反応がないことへの疑問を投げかける呟きはあったが、こんなにも悩んでいたのか…と初めて知った。

と、同時に、私にはこんなにも自分二次創作熱量をもっていないなぁと感心した。


正直、ツイッターでのいいねRTは、見逃した、流れたが理由だ。ジャンルごった煮のため、200も繋がりがあれば、TLは流れるし、支部にあげているならツイッターホームにわざわざ見に行ってまで、新しい作品確認には行かない。

Aのマイルールについては、私はずーっとツイッターにいられるわけじゃないから、見てあげられない、ごめんね…な状態だ。

私は、アラサー腐女子だが、Aはアラフィフサイト全盛期から腐女子

たぶん、ツイッターの流れとサイトの流れに付いて来られなかったのかもしれない…。

情報交流ツールとして流し見する私と反応をもらうためのツールとして使っているAと。


兎にも角にも、Aは、反応が欲しかったのだなぁと思う。

そして、他と差をつけるために推しカプの名前だけしか合っていない設定でも、書かなくちゃならないくらい、二次創作から離れられず、生き甲斐なんだなぁとも。

それに拍車をかけるように、マイナー界隈なのに、なぜか「文章も絵もできる両刀はすごい!」という風潮がでてきたのもあるだろう。

Aは、文章だけでやってきたが、その風潮にのり、自分二次創作も!と思ったようだ。方や、私は、絵は表現方法じゃないから描かない。二次小説を気まぐれにアップする。時たま、有難いことにたくさんの人に見ていただける時もある。(ジャンル次第だけど)


ジャンルごった煮で、思い立った時にふらっと二次創作を投下して、同人誌原稿にも追われず(数年前に社会勉強サークル参加して満足した)、好きかって喋って、TLにいないことが数日あったりするような私へ、

少なからず気に食わないことがあったのだろう。

いろいろしてるのに、なぜこんな奴に…そう思ったのかもしれない。


ただ……ここでやはり、Aが気持ちをぶつけた先が私だったことが、ほんとうに申し訳ないなと思った。

こんなに自分作品を見て欲しい、サークル活動もして、絵も文も両刀になろうとするAの気持ち想像することはできるが、理解は難しい。

なんせ、私は、二次創作けが煩悩のはけ口でないのだ。

さなツイッターという画面にいるだけが私の楽しみじゃない。

これが、私のようなものではなく、同じくらい二次創作熱量を注ぐ誰かだったら、もっとAも救われたんじゃないかと思う。


ツイッターという架空世界で作り上げた、顔も知らない私というキャラクター嫉妬して、ぶつけて、なのに、私には興味深い経験をしたと思われて…この食い違いがごめんねだ。


Aの生き甲斐は、二次創作であり、承認欲求を満たしてくれる誰かの存在を感じることだったのかもしれない。

だけど、私みたいな、熱量が違う相手に嘆いても、私はAの思う存在にはなれない。

だって二次創作他人ふんどし借りて楽しませていただいているものだ。

仕事じゃないし、プロでもない。

そんなに苦しくなってまでやらなくてもいいんじゃないかと、Aが可哀想になってきた。

改善できない旨を伝えても、Aからは、「フォローは外しません」ときた。

私のたった一つのいいねRTでは、マイナー界隈は救えないし、狭いコミュニティの見せ合いっこなのに。

私はあまり気にしないから、そのままにしていたら、Aは二次創作作品電子書籍化して販売をするまでに至ってしまった。

(これにも議論はあるようだが、私は電子書籍化はしてはいけないと思っている。たとえマイナーでも界隈に無用火種は持ち込むのはどうかなと…

まぁ、正直なとこ怖くなった。公式から万が一にも目をつけられたらと)

そして、ついにブロ解をしたが、数時間後にAからフォローが来てしまった。


どうも、Aはマゾヒストなのかな?と、私のことにばかり囚われていないか?と。

最終手段は、私が消えてあげることだ。

大した熱量もなく二次創作をしている私にこれ以上、囚われていては可哀想だ。

(ツイッターがなくても別に二次創作はできるし)


その後のことは、特に情報ツールとしてしか使ってないアカウント思い入れはなかったため、削除してしまから、Aがどうなったかからないけれど、二次創作を続けているんじゃないかと思う。

私は、変わらず二次創作を気まぐれに思いたったら、投下して、好きなことして過ごしている。

ただ、Aはどうしてあんなにも顔も知らない私に執着してしまったんだろう。

二次創作をほんとうに楽しんでいるんだろうか。

生きづらくないかなぁ…と今も思い出す。

最近同人女シリーズという漫画話題になっていて(やっぱり私には理解が完全じゃない部分もあったけど)、ふと数ヶ月前の経験を思い出して綴ってみた。なんの関係もないもな。

備忘録かもしれない。

二次創作情熱をかけている方々を、それを生きがいにして明るくて、生き生きしているのを見ているのは楽しい

人それぞれだと思うけど、こんなにも熱量が違うと、楽しみも感じ方が違ってくるんだなと勉強になった経験だった。

2020-10-21

anond:20201021143610

知識だけでしゃべっちゃうけど、産後すぐの母の特に辛い部分って、第一は「睡眠時間がとれない(場合がある)」だが、第二には「話し相手がいない」みたいなんだよな。

 

子供産んだあとのヒトのメスって、誰かに相談したり手助け頼んだりしないと、不安になるようにできている。ムラに住んでて近所のバアさんの協力を仰ぐことが、野生のヒトにとって正しかたから。都市での核家族ヤバい部分はそこに集約されてて、近所で昔から地元友達専業主婦をやってる頃はまだよかったが、現代は本当に誰も相談相手がいなくなってひたすら鬱になってしまう。そして睡眠時間の欠如が鬱に拍車をかける。らしい。

 

俺が思うに、"ちょっと目を離したらすぐに死ぬ生き物だから不安"っていうのもちょっと違って、まず先にホルモン的に不安になって、それから理由を考えたら"赤ん坊はすぐ死ぬから"って理屈が出てくるのではないか? そこが父親との齟齬を生みやすいところで、父親には初期条件としての不安がないから、女性からみたらちゃんと見てないと取られる楽観的態度を取りがち。真実は、赤ん坊は女が思っているほどにはすぐ死ぬわけではないが、男が思っているほど楽観的にしていいわけじゃない、ぐらいのところにあるのでは。

 

そしてそんな真実は何の役にもたたなくて、父親はただただ母親精神の安寧のためにうごけばいい。具体的には長時間いっしょにいて逐一話をしつつ、鬱を助長する疲れの原因を除去すればいいのだと思う。そのための休みなんだろう。家事負担を分担するためではなく。

あと、そういうわけだから、本当は父親の長期休みよりも、母親実家に一旦長期帰省して一緒に暮らしとく、のほうがいい気がするんだよな。皆がそうできるわけじゃないんだろうけど。

 

ここまで全部知識でしゃべってるから実体験的に違うとか正解とか誰か教えてほしい。

2020-10-11

学問が軽視されすぎてるなあと思うけど、軽視されても仕方がないなあとも思う

学問分野は深い専門性があって、他を以て替えがたい価値があるわけだけど、ぶっちゃけ専門家でないとその価値がわからない。例えばABC予想を示しました! すごい! って言われても何がそんなに凄いんだか全くわからない人が大多数なわけで、何が凄いんだか意味不明ものに金を出したくないというのは不思議ではない。

学問人類の役に立つのは真なのだが、直接的に奴立つわけでもないのが、学問価値の分かり難さに更に拍車をかける

まあ学問価値世間に知らしめるのに失敗してきてしまった結果が今なんでしょうね

2020-09-26

妻の話題から自分気持ちまで

妻が仕事から帰ってくる。管理職相談したが、管理職は成果報告を求めてきた、とのこと。妻は鬱を患っていて、この4月から職場に復帰をした。ここまでの半年間、なんとか仕事を続けていた。しかし、その仕事っぷりは鬱明けの人間の働き方ではなかった。医師から診断書にはおそらく、残業はしないように、という勧告もでているはずだが、膨大な仕事量が与えられていた(ように思う)。そこに対して管理職からフォローが入るわけでもなく、ここまで心身を確認するための面談が行われるわけでもなく、毎日3〜4時間くらい残業をこなして帰ってきた。到底家事をすることもままならず、風呂洗濯食事などのいわゆる日常を回していく家事は、全てぼくがこなしていた。早く管理職に「しんどい」といいなよ。と伝えていた。

冒頭にもどる。妻が管理職面談をとった。昨日の17時ごろ、妻から連絡が入る。「面談をする」と。とうとう妻が管理職と向き合うことができたのか、と嬉しく思いながら帰宅をした。カレーを作って待っていた。帰った妻は、暗い顔をしていた。仕事の成果をみとめてもらえていないのが悔しい、と。ん???体調について話をしてきたのではないのか、と混乱する。詳しく聞くと、半年間の仕事評価のための面談をしてきたようだった。仕事量が過度であること、体調が悪くなっていること、そういうことにはほとんど触れることがなかったようだ。

絶望した。

もともと、妻の職場の在り方にはずっと前からがっかりしていた。同業種だから、知人もいる。なんとなく職場イメージ検討がつく。ゆえに、組合機能しない。同僚性もない。管理職想像力が欠如している。そして、誰かを助ける余裕もない。そんな職場に、妻ではなくぼくがずいぶん前からがっかりしていた。今回のことは、そのがっかり感によって途方もない穴に落とされたような気がした。

カレーがグツグツにられている横で、妻がしゃがみながら、どうしたらいいかからない、と嘆く。ぼくもしゃがみこみ、妻に、職場に、どうしようもない自分に苛立ちながらしゃがみこむ。気持ちのやり場がなくて、身動きがとれなくなった。本当に深い怒りに包まれたり、悲しい気持ちになった時には動けなくなるのだと、ぼんやりと思った。

どんよりとした思い空気の中、カレーを食べた。少し落ち着いたときに、その中で文脈に沿わないのだが、その後別居の話をぼくから持ち出した。正直にいうと、この一件もふくめ、ぼくの何かが限界に近づいているのを感じていた。夫婦生活限界を感じていたのかもしれない。仕事に復帰しようとしている妻に対して、全部の面倒をみている保護者のような振る舞いをすることが多かった。それは妻も呼応するように、ぼくにたいして依存をしているようであった。今回の職場のことに関してもだけれども、ぼくがいないと次に進むことができないような状況に、妻自身がなっていた。買い物を行くときにも、いつも一緒にきて欲しいと言われる。どこかに行くときにも一緒。そういう妻から依存的傾向に、ぼくはうんざりとしはじめていた。じゃあ、自分はどうなんだと言われたら、妻の依存的傾向に拍車をかけるような関わりをしていたのは間違いがないと思う。だから共依存状態なんだ。妻のかかりつけの医師カウンセラーからは療養休暇明けの一年間は環境を変えずに、仕事ができるといいと言われていた。別居とか引っ越しとかそういうことをするのは、まぁ今年度を乗り切ってからだろうと思っていた。我慢もしていた。しかし、今回の一件でぼく自身気持ちの栓が開いてしまった。

限りなくエゴイスティックな話なんだとわかっている。苦しんでいる妻を見ているのは辛い。妻との何をするのも一緒、みたいな共依存的な関係も苦しい。一人の時間が多少は欲しい。結局自分エゴなんだな、とここまで書いて改めて思うし、実は知っていた。でもこの気持ち現実をどうすり合わせていくのか、まだまだ悩むしかないのか。

2020-08-26

”エアプ二次創作”を匂わせた相互に不信感を抱いた話

ことの発端は、

「スケベ絵が描きたいけど全巻購読してないから(解釈違いが怖いから)全巻揃えたい」

交流のあった相互ツイートしたことから始まる。その時は、最初から身体目的関係みたいですごく嫌だなwwwと笑っただけでその後も交流を続けていた。

しかしこれが所謂”エアプ二次創作”と呼べるものではと疑念を抱き始めると、草も生えなくなった。pkmn界隈で二次創作していた絵師炎上海外ゲームUT公式がエアプ二次創作禁止をしているのを知ったからだ。エアプ二次創作は良いわけがないという危機感が高まった。

ジャンル原作コミックスが全十数巻。読者は多いが、ヲタクは少なく、更に二次創作をしている人間となるともっと少ない。pixivでの総作品数も約300作品くらいだ。

まさかジャンルでエアプ二次創作を、しかも自ジャンルきっかけで繋がった、5年以上関わりのある相互フォロワーがしているとは思わなかった。まあ、”どこまでは原作を読んでいるのか”、”どこからがエアプなのか”、そこまではっきりとしたツイートはなかったためその日はスルーをした。

数週間後、新規フォローした人と、原作の具体的な巻数や頁や台詞を交えながら空リプで語るという機会があった。その人も漫画を全巻持っていた訳ではないが、途中までのキャラクター考察、今後の展開予想などで盛り上がった。そんな中、相互はまた「全巻買いたい」と呟いた。相互への空リプだと思われなくたかったのでスルーした。(新規フォロワーはありがたいことに、数日後には漫画を全巻揃えた。)

何故だろうか、相互へのツイートへの反応のしづらさを感じていた。相互自分ミュートされてると思ってか、普段の私なら即いいねしているようなツイートをする。1日のツイート数が極端に増える。それらが更に反応のしづらさに拍車をかける

某日のこと。

私の最推しには誕生日が設定されていないため、界隈では名前から連想した日付(語呂合わせ)を記念日として祝っている。自身も毎年タグを利用してお祝い絵をあげていた。普段は別ジャンルにいるフォロワーも、今日推し新規絵を描いてくれた。

相互が最推し記念日絵を描いた。キャプションに「気になるから全巻買いたい」と添えて。

本来なら嬉しいはずだが、その絵を描くにあたって「どこまで履修しているのか」がとても気になった。

いつもの強弱がはっきりしている線画ではなかった。立体的なつやベタ、綺麗なハイライト、パッと見ただけで相互が描いたと分かる入れ方のアクセントカラー、印象的な加工、全てが無かった。

誕生日さえあれば誕生日に祝いたい、その複雑な気持ちマイナージャンルから名前検索かけてもヒットしない苦しみ。新刊が発売されたのが5年前という絶望。だからこそ、記念日の数日前からタグを浸透させようとツイートをしていた。

相互はどんな気持ちで絵を描いたのだろうか。

マイナーキャラからいいねなんて二桁いけばいいはずだ。故にいいね欲しさではないだろう。

好きだから描いたのか?最推しが初登場する巻数までは持っているということ?

相互はどんな気持ちで絵を描いたのだろうか。

一つ違和感を覚えれば、あれもこれも不信感に変わってくる。

通話した時に他ジャンルの話ばかり聞かされたのは、語れるほどの知識がなかったからか?

5年間以上ずっと自ジャンル行方が気になったことがなかったということか?

何故今になって……?

いや、今ようやく興味を持ってくれたと考えれば喜ばしいことだ。

相互はどんな気持ちで絵を描いたのだろうか……。

元々交流があった私がツイートに反応しなくなったから、アピールしたさで描いたのではないと思いたい。

推しが、自ジャンルが、誰かの気を引くために利用されているなんて考えたくない。

2020-08-18

コロナ渦中での盆

コロナ下でのお盆でしたが皆さんはどうでしたか

私の愛する故郷である地方都市の外れ、都市民様の言うところの田舎での状況を紹介したいと思います

文章力が無いので箇条書きで。

1.方々の親戚参りは自粛

まあこうなる。事前にそういうことを手紙やTELで連絡しておくの言うまでも無い。

代わりに長電話LINEをしている。LINEスタンプ簡単な会話ができるのと写真を送る機能が好評である

爺様婆様は新しいテクノロジーに対して拒否感はあるが一度受け入れると順応は存外早い。

2.本家が御仏前サーバーと化す

でもお盆だしせめて本家仏壇くらいは拝もう、拝まないと座りが悪い。

とみんな本家には来るから親戚向け御仏前(金一封)や孫向けお盆玉を預けておきます、となった。

仏間のテーブルにそれぞれ御仏前等を置いておき各自回収するのである本家あるあるの大きい立派な仏間はこういう時は便利。

本家人間挨拶程度の応対で仏間までの道を開けておく性善説スタイル

事前に送る送った幾ら包んだの話を通してる場合が多いので何かあればすぐに分かる。

3.墓参りはいつも通り

盆の始めと終わりに墓に行って掃除して迎え火を焚く。お供えを上げて下して皆で食べる。

変わらぬお盆ルーチン。いや、子供の頃は盆中は毎日墓に行って火を焚いてお供え食べてたな……

コロナに関わりなくこの辺の儀礼は簡便化は進行している。

終わればそそくさと帰る人も多いがコロナより暑さのせいではないか

変わったのは寺の対応。共有で使っていた物品(大きいおりんとか)が撤去されて消毒液があちこちに置かれていた。

4.遊びに行く人は少ない

いつもは親戚揃ってやってる花火BBQ家族のみでやったという話が多かった。

まり遠くへも出かけていないようだ。我が家もそうで盆の儀礼を手伝う人手が多くて楽だった。

総合して、進む盆の簡略化にコロナ拍車をかける感じである

本家筋はそう簡単はいかない感じである代替わりすればやはり簡略化していくのだろう。

寂しい気はするが時代の流れである諸行無常万物流転、適応していくしかない。

2020-08-16

フェミって強い女に憧れる弱い女なんだろうな

昨日だったかヒプノシスマイク」という作品の中王区の女3人組の曲が公開された。

ヒプノシスマイク」は、女性政権支配する世界で男たちが足掻いてる……という作品であるが故に、

推しくんが政権の女たちのせいで酷い目に遭わされた」という事もたびたび発生する。だからヘイトを集める存在だった。まあヴィランだし。

ところが以前から女性キャラ活躍や新情報に喜ぶ女性たちも一定数おり、さらに今回はじめて曲が公開されたことによりそれが爆発した。

かっこいい。

とそのカリスマ性に惚れ惚れする女性たちが続出したのである

革命を起こした女性総理大臣」「強い女ファッション総理大臣補佐」「この2人と並び立てる19歳の少女」、

まず設定だけで3人ともかなり"強い"のに、そこからさらラップで男を打ち倒しにかかるというのだから驚きである

ラップというのが身体暴力を伴わない喧嘩腰のアングラスキルであることも"強そう"に拍車をかけるのだろう。

さて、この公開に際して、こんなコメントが付いていた。

中王区、女の子乱暴されても「誘ってたんじゃないの」とか「そんな服着てるのが悪い」とか絶対に言われない世界作ってくれてるんだろうし、力では圧倒的に劣る男に、媚びるんじゃなく「強さ」で女性から支持率めちゃくちゃ高そうなとこが最高

どこかで見た論調だ。ネトフェミってやつだ。

フィクション相手に急に現実の話持ち出してどうした?がつい先に来てしまうのだが、多分これがフェミの核でもあるのだろう。

鬼滅の刃」で甘露寺蜜璃は批判されても胡蝶しのぶが批判されないのは、胸の露出色々もあるが「胡蝶しのぶが強そうだから」でもあると思う。

腕っぷしではなく頭脳で、男相手に引けを取らず堂々としている胡蝶しのぶが、かっこいいのだ。

刀剣乱舞」の舞台で元宝塚男役キャストを連れてきて大喜びしてるのも、「女性が憧れる女性」だからだろう。

ヨナヨしたふえぇ~みたいな弱い女が嫌いだから。強い女が好きだから

そもそもフェミの間で「強い女メーカー」産のアイコン流行してるのがもうそれだ。

でも実際にフェミくさい事を言う知り合いに会っても、全然おとなしそうな見た目してんのね。清純派ですよみたいな。

所謂"強そう"な属性を他に持ってるわけでもなくて。社会に食らいつくようなエネルギーに満ちた日常を送っているわけでもなくて。

ただインターネットの向こうでぶつくさ言ってるだけの羊さん。

女に、じゃなくて

お前に力がないんでしょ?

2020-08-04

小中学生深夜アニメラノベに不健全イメージを持つのは当然と思

深夜アニメラノベなどに対するイメージの変遷」(https://hikari-skrkw.hatenablog.com/entry/2020/08/04/001004) というブログエントリを見つけた。

面白い考察だとは思ったが、自分意見とは違う点があったため、ちょっと書いてみたい。

これはあくま個人意見であり、周囲の環境価値観によって全く異なった意見を抱くものだと思う。

深夜アニメラノベに対して、不健全不道徳いかがわしいといったイメージを持っていた」という点は私も全く同様である。そして、大学卒業した今となっては深夜アニメラノベを楽しむことに何の後ろめたさを感じない。

ただ、『「当時の自分がそういうイメージもっちゃっててもまあおかしくはないかな」とは思えない』という点については、私は異なる意見を持った。

小中学生の頃には深夜アニメラノベに対して不健全不道徳いかがわしいといったイメージを持つのは当然だと思う。

「深夜」という時間

夜ふかしはいけないと言われ、夜に出歩くと補導だとしつけられている小中学生にとって、深夜という時間帯はそれ自体が不健全不道徳いかがわしいものだ。

深夜に放送されているコンテンツに対してそれ自体健全というイメージを抱くのも当然だ。

さらに、実際、深夜に放送されている番組の中にはいかがわしいものもあるという事実がそのイメージ拍車をかける

一方で、大学生にもなると飲み会終電になることもザラにある。深夜 = 不健全というイメージは無くなり、深夜は日常の一部となる。

同調圧力

ブログエントリにもあったが、小中学生の頃は周りにはあまり深夜アニメラノベ好きな人はいないということだった。また、周囲の大人にもそれらが好き(であると知っている)人はまずいない。

一方で、小中学生の頃というのは、とりわけ同調圧力が強く、とにかく「変なことをしてはいけない」という強力な無言の圧力がかかるように思う。

そのような状況下で「変な」趣味である深夜アニメラノベのことを話すのはまずいと考えるのは当然だろう。

時折ある不健全描写

深夜アニメラノベお約束には、ハーレムサービスシーン、ラブコメなどがある。

頻度は少ないとはいえ、多かれ少なかれ性的な成分が含まれるそれらの描写が半ば無意識的に不健全というイメージを醸成している点もあると思う。

コンテンツによる不健全イメージの生成

例えば、直接的にテレビ芸能人ラノベバカにしているなどしてなくても、深夜アニメラノベ自体に、オタクは変わっている、変態だという印象を植え付ける描写はある。

ブログに出ていた「NHKにようこそ!」なんかはまさにそうな気がする。小学生が読むものなのか...)

それらの描写は成人になってしまえばただの自虐ネタであったり、あるあるネタであったりするが、まだアイデンティティが固まっていない小中学生であれば、「深夜アニメラノベにハマるのは変人変態」というイメージを植え付けることになりうる。

まとめ

とりあえず、懺悔はしなくていいと思う。子供の頃だし。

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