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2024-10-04

[]野河田彰信監督今季限り勇退。後任候補に岡嶋聡ヘッド、奈良井、星井両コーチ尾久保ユース監督、外部からG大阪ポヤトス監督

 オレオレFCの野河田彰信監督今季限りで退任することが4日、関係者の話で分かった。昨季から就任した野河田監督J1昇格以降、低迷していたチームを過去最高位の5位に浮上させ、天皇杯も準優勝を果たした。

 今季は3日現在までリーグ戦暫定14位に低迷し、天皇杯ルヴァンカップも早期敗退と振るわなかった。野河田監督とは23年に2年契約プラスオプション付きで就任し、今季契約が満了。先月中にフロント会談し、続投を打診したが、野河田監督自身高齢健康上の不安もある事から、退任を決めた。クラブは功績を評価し、何らかのポストを用意するとみられる。

 後任には岡嶋聡ヘッドコーチ奈良井貴浩、星井理人両コーチに現U-18監督尾久保裕紀氏が最有力候補となる。更に外部では元新潟監督のアルベル氏や現G大阪監督ダニエル・ポヤトス氏が今季限りで退任した場合候補に挙げている。

○…オレオレFCは3日、FC東京戦(5日、ロイスタ)に向けてオレフィールドで2部練習を行った。先発が有力なFWラモン・ワーグナーは「チーム力が試されている」と必勝を誓った。

 チームは前節の湘南戦では後半だけで6失点して大逆転負けを喫した。今節はDF松岡本田MF森下藤崎が累積警告で出場停止。更に所属外国籍選手規律違反により、契約を解除されるなど、取り巻く環境は厳しい。ワーグナーは出場なら第30節の中京戦以来で右サイドが有力。「どのポジションでもベストを尽くすだけ。勝って喜びを分かち合いたい」と決意を示した。

2024-09-23

[]【J1】快勝の広島が再び首位奪回で次節町田との天王山鳥栖中京との6ポインターマッチに敗北。千葉東京Vに敗れ、残留崖っぷち……。

 J1第38節が21、22日に行われた。

 町田札幌スコアレスドローに終わり、広島横浜FMに6発大勝。再び広島首位奪回した。次節は直接対決となる。

 残留争いは鳥栖中京との6ポインターマッチに敗れ、千葉東京Vに敗れた。大分福岡スコアレスドロー。連敗は5で止まったが、8試合勝利磐田オレオレFC、柏も鹿島スコアレスドローに終わった。湘南C大阪に、新潟神戸に逆転負けを喫した。京都G大阪引き分けた。

 その他はFC東京が浦和に快勝。名古屋川崎に快勝した。

2024-09-01

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいけど、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後まで泥臭く、しがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ 

追伸:当面の間、休みます。くれぐれも大雨にはご注意を

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

01【A】千葉(○2ー1)

02【H】新潟(○1ー0)

03【A】大分(△1ー1)

04【H】中京(○5ー0)

05【A】札幌(●0ー4)

06【A】町田(●1ー2)

07【H】柏(△0ー0)

08【A】横浜FM(●0ー5)

09【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南(○3ー1)

16【H】京都(○3ー0)

17【H】C大阪(○5ー1)

18【A】神戸(●0ー1)

19【H】広島(●0ー5)

20【A】FC東京(○1ー0)

21【H】東京V(●2ー6)

22【A】浦和(○2ー1)

23【A】川崎(△2ー2)

24【H】大分(●0ー1)

25【H】町田(●1ー4)

26【H】神戸(●1ー4)

27【A】名古屋(●1ー2)

28【H】福岡(●0ー5)

29【H】G大阪(○1ー0)

30【A】中京(○2ー0)

31【A】C大阪(△0ー0)

32【A】京都(○2ー0)

33【H】川崎(△0ー0)

34【A】新潟(●0ー2)

35【H】札幌(●0ー2)

36【A】鹿島代替日は後日

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

ルヴァン浦安(●0ー1)

天皇杯クズ大(●0ー2)

2024-08-07

[]無敵3バックの一人、大村が3試合連続完封目指す…7日・アウェーC大阪

 オレオレFCは7日、アウェーC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪から先発に定着したDF大村現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。

 5月FC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。

 C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。

○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシスト活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。

[]無敵3バックの一人、大村が3試合連続完封目指す…7日・アウェーC大阪

 オレオレFCは7日、アウェーC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪から先発に定着したDF大村現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。

 5月FC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。

 C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。

○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシスト活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。

2024-07-30

[]SKリーグ首位野木FCとの腕試し 野河田監督リーグ再開後の起爆剤となる試合に」

 オレオレFC23日、アウェイでSKリーグ1部首位の野木FCと対戦する。チームは22日に試合に向けて完全非公開練習を行った。この試合23日と26日に行われる親善試合の第1戦となる。野木FC主催の第1戦は80分制サッカーリーグであるSKリーグルール適用され、試合時間は80分となる。

 野河田監督取材に応じ、「たとえ親善試合でも真剣勝負なんやから勝ちにいかないとな。リーグ再開後の起爆剤となる試合にしたいわな」と話した。監督によると第1戦では20日G大阪戦でスタメンを外れた選手が中心になる見込み。新戦力の台頭に期待したいところだ。

 野木FC齋藤山下や賀喜など多くのタレントを擁しており、堅守速攻スタイルでSKリーグを2連覇している。現在J1リーグ首位を走っている町田ともスタイルが似ている。「野木FCは個の能力の高い選手が揃っているが、上手く組織力で上回りたい」と鈴木潤主将リーグ戦が中断中の中、注目の対決がいよいよ明日行われる。

2024-07-21

[]体調不良者続出に負けず、大村劇的決勝弾でリーグ戦本拠地7試合ぶりの勝利 鈴木潤主将は涙「この2ヶ月間、苦しかったので……」

明治安田J1オレオレFC1-0G大阪>◇20日◇第29節◇ロイスタ

 オレオレFCホームガンバ大阪相手に1ー0で勝利し、リーグ戦本拠地で7試合ぶりの勝利を収めた。体調不良者が続出し、スタメン7人を変更したが、前半からチャンスを作りながら無得点が続いたが、引き分け濃厚の後半42分にMF田中クロスに反応したDF大村プロ初ゴールとなる決勝ヘッドを叩き込み先制。この1点をチーム一丸で守り切った。

 終了の瞬間、ロイスタは歓喜に包まれた。イレブンはまるで優勝したかのように、その場で倒れ込み、鈴木潤主将の目には涙が溢れ出た。「本当にシンプルに勝ちたかったし、この2ヶ月間、苦しかったので、勝てて嬉しいです」と話した。

 体調不良の影響で前節からスタメン7人を変更したが、後半42分に田中クロスに反応した大村が決勝ヘッドを叩き込んだ。大敗した広島戦を最後に出場機会を失っていたが、毎日真摯トレーニングに励み、出番を待った。「勝利に貢献できたことがうれしい」と背番号13は笑顔で話した。

 敗れると、勝ち点4差の18位東京Vに迫られ、いよいよ残留争いに巻き込まれピンチをチーム一丸で踏みとどまった。パリ五輪のため、リーグ戦は中断期間に入り、再開初戦は来月3日、アウェイ中京と対戦する。ここから敵地3連戦となるが、リーグ戦ホームの負の連鎖を止めたロイブル軍団がここから反撃を開始する。

2024-07-20

[]鈴木潤プロとして、このまま終わりたくない」20日G大阪戦で負の連鎖止める

 オレオレFCMF鈴木潤主将が負の連鎖を止める。19日はロイスタで完全非公開で調整。G大阪戦(20日ロイスタ)に向けオンライン取材に応じ「(G大阪は)守備の固いチーム。先取点を取れるかがポイント」と話した。

 チームは苦境に絶たされている。17日のアビスパ福岡戦も0ー5で敗れ、リーグ戦は5連敗を含む6試合勝利本拠地では2019年ワースト記録を更新する6連敗となり、試合後には「他のクラブ勝ち点を積み上げてる中で現時点で自分達が一番弱いと思います」とこぼした。だが、この日は「キャプテン自分ネガティブになっては駄目。こういう時こそ、前向きに、ポジティブに楽しみたい」と話した。

 順位は14位のままだが、降格圏の18位東京Vとは勝ち点4差に縮まり、このまま負け続ければJ2降格圏も視界に入る。「プロとして、このまま終わりたくない気持ちはずっとある。負けたまま中断期間は迎えたくないですし、必ず勝つ」と鈴木潤主将G大阪戦で本拠地連敗とチームの苦境を断ち切り、気持ち良く中断期間に入る。

○…脳震盪離脱していたMF藤崎がベンチ入りする見込みだ。6月15日浦和戦でスタメンも頭部負傷で途中交代。その間は脳震盪プログラムに沿って、コンディション調整に充て、11日に全体練習へ合流し、15日の練習試合で復帰した。藤崎は「この1ヶ月は長かった。チームは苦しい状況ですが、なんとかチームの為に貢献したい」と意気込みを口にした。

 チームは夏の補強でMFミリオヴィッチなどを獲得し、競争は激化。それでも「自分のやるべき事をやるだけなので、しっかり準備して臨みたいです」とボール奪取を武器にするボランチ活躍を誓った。

2024-07-18

[]【J1】町田G大阪を下し、独走態勢。神戸が2位に浮上。札幌中京下し、10試合ぶりの勝ち点3。元選手逮捕で揺れる鹿島監督解任横浜FMはいずれもドロー

 J1第28節は17日に各地で行われた。

 G大阪町田の上位対決は町田G大阪を下し、勝ち点を60に伸ばした。G大阪との差も8に広げ、首位独走態勢に入った。敗れたG大阪攻撃陣が沈黙し、痛恨の敗戦広島神戸神戸勝利し、得失点差で2位に浮上した。

 先月まで所属した元選手逮捕という衝撃的なニュースで揺れる鹿島千葉と、キューウェル監督の解任で揺れる横浜FM大分引き分けた。

 残留争いは最下位札幌中京を3ー0で下して、10試合ぶりの白星中京残留が遠のく5試合ぶりの敗戦オレオレFC福岡大敗し、5連敗を含む6試合勝利クラブワースト記録更新本拠地6連敗となった。その他は名古屋対柏は名古屋勝利。それ以外は全て引き分けに終わった。

 J1第29節は20日、21日に行われ、この後、パリ五輪のため、8月3日まで中断する。

2024-07-09

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どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいけど、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌(●0ー4)

6【A】町田(●1ー2)

7【H】柏(△0ー0)

8【A】横浜FM(●0ー5)

9【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南(○3ー1)

16【H】京都(○3ー0)

17【H】C大阪(○5ー1)

18【A】神戸(●0ー1)

19【H】広島(●0ー5)

20【A】FC東京(○1ー0)

21【H】東京V(●2ー6)

22【A】浦和(○2ー1)

23【A】川崎(△2ー2)

24【H】大分(●0ー1)

25【H】町田(●1ー4)

26【H】神戸(●1ー4)

27【A】名古屋

28【H】福岡

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【A】新潟

35【H】札幌

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

ルヴァン浦安(●0ー1)

天皇杯クズ大(●0ー2)

[]【J1】上位陣は軒並み白星京都湘南が劇的勝利鳥栖中京が連勝で残留争い混沌……。千葉札幌は痛恨の敗北。

 J1第26節が5、6、7日に行われた。

 5日に行われたオレオレFC神戸神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFC2019年9月10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。

 6日に行われた上位陣は町田名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブ移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島札幌を、3位のG大阪千葉をそれぞれ下した。最下位札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。

 中京横浜FMを下し、大分広島を、鳥栖新潟を、湘南浦和ロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田川崎引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星東京V対C大阪引き分けた。

 7日は福岡京都戦が行われ、京都ラストプレー決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌千葉出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南磐田中京千葉残留争い直接対決となる。

2024-06-05

[]夏ユニを発表 ユニフォーム名は「蒼夏夜心魂」

オレオレFCが4日、毎年恒例の夏ユニフォームを発表した。

今シーズンはネイビーブルーを主要としてゴールドモチーフにした。ユニフォーム名は「蒼夏夜心魂」に決まった。

期間は24節の大分戦、25節町田戦、26節神戸戦のホーム3連戦28福岡戦、29節G大阪戦、33節の川崎戦で着用すると発表した。

https://i.imgur.com/lOa1oRq.jpeg

2024-04-29

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オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌(●0ー4)

6【A】町田(●1ー2)

7【H】柏(△0ー0)

8【A】横浜FM(●0ー5)

9【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南

16【H】京都

17【H】C大阪

18【A】神戸

19【H】広島

20【A】FC東京※国立

21【H】東京V

22【A】浦和

23【A】川崎

24【H】大分

25【H】町田

26【H】神戸

27【A】名古屋

28【H】福岡

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【A】新潟

35【H】札幌

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

2024-04-04

[]復帰のGK中原が好セーブ連発でスコアレスドロー「動きは悪くなかった」

明治安田J1G大阪0-0オレオレFC>◇3日◇第10節◇パナス

 オレオレFCは、アウェイガンバ大阪スコアレスドローに終わった。序盤から相手圧力を受ける形となったが、右太ももから復帰したGK中原が好セーブを連発し、無失点に抑えた。

  「前半からボールを奪われるところからスタートしてしまった」(野河田彰信監督)と劣勢の展開。後半も相手に押し込まれる展開が続いたが、12分にはFW宇佐美貴史シュート右手一本でセーブするなど、耐え凌いだ。野河田監督は「全員で我慢はできていたとは思います」と引き分けを前向きに捉えながら「前への積極性を欠いたかな。メンバー変えたけど、慎重になり過ぎた言うかな」と攻撃面の課題を口にした。

 それでも収穫はあった。中原に加え、昨年9月天皇杯で右腓骨を骨折し、長期離脱していたDF伊藤が後半40分から投入。同学年でリーグ戦初先発のDF田曽野とCBを組んだ。伊藤は「勝ちたかった」と悔しがりながらも「やっと復帰出来た。(田曽野とは)互いにコミュニケーションを取れた」と笑顔も見せた。

 

 次節は7日、アウェイサガン鳥栖と対戦する。中原は中3日が続く連戦に向けて「動きは悪くなかった。次は勝てるように切り替えてやっていきたい」と前を向いた。

2024-03-13

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どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいですが、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌

6【A】町田

7【H】柏

8【A】横浜FM

9【H】磐田

10【A】G大阪

11【A】鳥栖

12【H】名古屋

13【A】福岡

14【H】鹿島

15【A】湘南

16【H】京都

17【H】C大阪

18【A】神戸

19【H】広島

20【A】FC東京※国立

21【H】東京V

22【A】浦和

23【A】川崎

24【H】大分

25【H】町田

26【H】神戸

27【A】名古屋

28【A】広島

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【H】福岡

35【A】新潟

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【H】湘南

39【A】磐田

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】札幌

46【H】横浜FM

ルヴァン

【1】オレオレFCー【清水VS(山形VS富山)の勝者】

神戸VS【1】の勝者

神戸リーグ優勝したため、スーパーシード

2023-12-18

[]真価が問われる来季。躍進も上位には勝てず…。補強は最小限濃厚で主力引き止め&更なる底上げがカギ【下剋上の1年(下)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 5位に躍進したオレオレFCだが、来季の更なる飛躍に向けて、このオフがカギを握りそうだ。上位に躍進したクラブオフの編成で出遅れ、翌年は尻すぼみの成績に終わった過去がある。

 既に野河田彰信監督の続投が決定。クラブ今季年俸は約7億4700万円。人件費も約6億円とJ2レベルしかない。今季下部組織出身選手新人に加え、外国人も低予算で獲得して乗り切った。ただ、躍進とコロナ緩和により、観客数は増加。入場料などの収入も増えたため、補強費は潤沢にはなったが、野河田監督は「そんなのはもう、全然眼中にないわ。補強なんか」と意に介さず。「毎年、新しい力というか、1人、2人は絶対必要よ。だからそこの上積みな。その辺は若いので、来年1月から何人か鍛えてね。トップの戦力にできるような選手を作らなあかんわな」と話すように、現有戦力プラスαでチームの底上げを図る。

 チームは躍進の裏で、攻守ともに課題が山積している。今季オレオレFCのチーム総得点は62。横浜FM神戸に次ぐリーグ3位だった。大卒新人FW森永が15得点MF鈴木潤主将11得点12アシストと牽引した一方で、控えはMF前田FW浅田が3得点を挙げたものの、夏場に加入したFW植村とMFヤゴリカルドFWトーマス・ノレジーが2得点に終わり、期待を裏切った。

 守備も昨年リーグワースト2位の57失点から43失点と大幅に改善した。GK中原、夏場復帰したMF藤崎大卒新人DF大村は戦力になったが、13試合に出場したDF伊藤9月に右腓骨骨折長期離脱し、DFレナト石田は負傷離脱を繰り返した。中津強化部長G大阪戦後「正直、主力と控えの差はかなり開いた印象。最後は本職じゃない選手でやりくりせざるを得なかった」と振り返る。

 来季はユースからMF後藤DF田曽野、大学からMF宮崎DF赤堀らが11人の新人が加入。レンタル移籍していたFW佐藤MF森田DF小林の復帰が決定的ではあるが、彼らが戦力となれるかは不透明中津強化部長は「5、6人リストアップしている」として、外国籍選手の獲得も視野に入れている。

 また、今季の躍進で既にDF一条奈良田MF村松には他クラブからオファーが届いた。今後、鈴木潤森永らにもオファーが届く可能性があり、マネーゲームでは太刀打ち出来ず、移籍となれば、かなりの痛手だ。11から契約更改スタート中津真吾強化部長は「出来る限り、誠意を尽くしたい」と話す。

 今季、上位を争った横浜FMには勝ったものの、神戸広島浦和には一つも勝つことができなかった。横浜FMを含めた計8試合を戦い、1勝3敗4分けの結果。更に天皇杯決勝の相手川崎にもカップ戦を含めて2分3敗と勝てず。多良初徳会長天皇杯決勝・川崎戦後「懸命は尽くしてくれたが、まだまだ優勝のところまで行くには、力が足らずという事でしょうね」と潔く力不足を認めていた。

 J1昇格5年目の節目の年に躍進したオレオレFCクラブはJ1残留、上位進出と同時に、クラブ創設20周年となる「2028年にJ1優勝」という目標を掲げている。来季24クラブでJ1を戦い、うち6クラブが降格する厳しいリーグ鈴木潤主将天皇杯決勝後「来季は今までより厳しくなると思う。驕る事なく、今以上にレベルアップして戦いたい」と口にした。現場選手監督はもちろん、フロントの決意が試される来季になるのは間違いない。【終わり】

2023-12-12

[]万年残留争い、酷評オンパレード不安定ロイブル軍団の幕開けからの飛躍【下剋上の1年(上)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。

 昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。

 実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元J3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく静岡キャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗評論家記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。

 不安を抱えての開幕。案の定3試合勝利G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミス散見京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。

 潮目が変わったのは3月29日大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。

 しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。

 柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFC今シーズンターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】

2023-12-04

[]退団のジュシエが涙の決勝点 ACL出場はならずも過去最高の5位で有終の美を飾る

明治安田生命J1G大阪0-1オレオレFC>◇第38節◇3日◇パナス

 オレオレFCが最終戦白星で締めくくった。残留争い真っ只中のガンバ大阪相手に、今季限りで退団するFWジュシエのゴールを守りきり、1ー0で勝利広島浦和が共に勝利したため、逆転でのACL出場は叶わなかったが、昇格以降、毎年残留争いを演じていたチームは過去最高の5位でシーズンを終えた。

 野河田彰信監督は「苦しかったけど、先制点をみんなで守りきって、勝利で終えた事は嬉しく思いますね」と振り返った。ジュシエはインタビューで「3年間、何も貢献出来てなかったので、今日は最高の気分です。このチームでやれた事は一生忘れません。ありがとうございました」と涙を流しながら、話した。

 この試合出場停止怪我人もいた影響で退団するDF石田MFハン・ジョンフらがスタメンに入った。引退DF小野寺スタメンで躍動。後半15分に退いた小野寺試合後、仲間から胴上げされた。「最高の気分。やり切りましたし、このチームで本当に良かったです」と目を真っ赤にして話した。

 リーグ戦でのACL出場は叶わなかったが、9日の天皇杯決勝の川崎フロンターレに勝てば、プレーオフステージからACL大会出場の権利を得られる。主将MF鈴木潤は「最後試合ですし、自分達らしく戦い、みんなで笑って終わりたい」とクラブタイトルへ意気込みを口にした。

G大阪の参入プレーオフ圏内となる19位が決まった。J1残留に向けて、G大阪引き分け以上で、18位柏レイソル引き分け以下に終わった場合残留可能性があったが、7連敗フィニッシュとなり、勝ち点を積み上げられず、柏が引き分けた事で19位が確定した。

 サポーターの大ブーイングの中、ポヤトス監督は「今季象徴する試合。このような試合ばかり繰り返して本当に申し訳なく思います」と謝罪した。

 6日にパナス吹田清水エスパルスとの参入プレーオフが行われる。引き分け以上なら残留が決まる一戦に、MF宇佐美は「最後最後まで残留が決まらず、不甲斐なく思いますが、あと1試合必ず勝って終わりたい」と誓った。

2023-11-26

[]【J1】神戸大分を下し、悲願の初優勝。湘南との直接対決に敗れた横浜FCは1年でのJ2降格が決定…。鳥栖新潟大分札幌が完全残留決定。広島惨敗G大阪プレーオフ圏内の19位に転落…

 J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸大分トリニータホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMアルビレックス新潟引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。

 J1残留争いは最下位横浜FC湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルサガン鳥栖ドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FC来シーズンJ2自動降格が決まった。

 なお、17G大阪サンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分け鳥栖横浜FM引き分けていた新潟神戸に敗れた大分も残り1試合G大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。

 C大阪勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京横浜FC勝利した湘南自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋勝利なら残留引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪オレオレFC勝利かつ他会場次第となる。

 その他はアビスパ福岡浦和レッズ勝利オレオレFC名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。

2023-11-23

[]久しぶりに見た降格は「1.5」。残り2試合、熾烈なJ1残留争いは佳境…横浜FC湘南に敗れると今節にも降格か?

 町田磐田東京V来季J1昇格が決まった一方、来季のJ1を巡る残留争いは佳境を迎えている。今季J2降格枠は「1.5」。J2自動降格するのは20位で、19位はJ1昇格決勝プレーオフ敗者との入れ替え戦に回る。

 残留を争うのは以下のチーム。※()は今節対戦相手

11 鳥栖 36試合 勝ち点40 *-3 (VS柏)
12 新潟 36試合 勝ち点40 *-8 (VS横浜FM)
13 大分 36試合 勝ち点40 -24 (VS神戸)
14 瓦斯 36試合 勝ち点38 *-4 (VS札幌)
15 札幌 36試合 勝ち点37 *-6 (VSFC東京)
16 京都 36試合 勝ち点36 *-6 (VSC大阪)
17 脚大 36試合 勝ち点36 -18 (VS広島)
18 木白 36試合 勝ち点35 -14 (VS鳥栖)
------------------J1入れ替え圏内
19 湘南 36試合 勝ち点35 -18 (VS横浜FC)
------------------J2降格
20 横縞 36試合 勝ち点32 -24 (VS湘南)

 今節はFC東京VS札幌鳥栖VS柏、横浜FCVS湘南残留争い直接対決となる。この内、残留王手をかけているのは勝ち点40の鳥栖新潟大分。既に自動降格はなく、いずれも勝利なら残留決定。引き分けても優勢(ただし大分得失点差関係で最終戦まで持ち越しの可能性)だ。またFC東京VS札幌の勝者は残留をほぼ手中に収める。

 京都G大阪は勝てば、湘南敗戦のみで残留が決まる。ただ京都は3連敗を含む4試合勝利、対戦はC大阪に、2位の横浜FMと厳しい相手G大阪現在5連敗を含む8試合勝利相手も4位広島、6位オレオレFCと上位で苦しい。意地の白星を挙げられるか。

 柏はDF犬飼の加入以降、復調したが、ここ3試合は未勝利鳥栖との直接対決。勝てば横浜FCが敗れると自動降格は回避湘南が敗れると残留をほぼ手中に収めるが、敗戦となった場合横浜FCVS湘南の結果如何で最終戦に持ち込まれる。ホーム終戦の今節は意地を見せたい。

 そしてカギを握るのが横浜FCVS湘南だ。その中で最も窮地なのが横浜FC引き分け以下なら残留絶望的だった前節のオレオレFC戦で3ー1と快勝し、望みを繋いだが、今節、敗れると柏が引き分け以上の場合、1年でのJ2降格が決まる。しかし、勝てば勝ち点湘南と並ぶ文字通りの「6ポインターマッチ」。湘南もここ5試合は3勝1分け1敗と上昇気流だ。ニッパツ三ツ沢球技場で行われる今季最後神奈川ダービーは、いつもとは違う緊迫感に包まれることになりそうだ。

 なお、24クラブとなる来季J2降格は「6.5」になり、19~24位の6チームがJ2自動降格。18位はJ1昇格プレーオフ勝者との入れ替え戦に回る。

2023-08-25

浦和レッズサポーターの件

某所よりコピペ

内容の真偽には関知しない

・2023 アウェイ名古屋警備員暴行したうえに恫喝乱闘も辞さない」NEW!

・2022 アウェイ清水反社行為連発(不法侵入暴言、お年寄りへの非行

・2022 政府リーグの再三の注意を無視して声出し応援制裁金2000万円

・2022 教え子レイプ浦和サポ団体リーダ格が応援中に警察連行

・2021 天皇杯横断幕ルール無視&未開放エリア侵入して観戦→けん責

・2020 アウェイ大分応援ガイドライン無視で騒いで暴動制裁金300万円

・2019 アウェイ横鞠で横断幕禁止行為&マリサポと衝突→制裁金200万円

・2018 天皇杯無許可侵入横断幕準備&発煙筒で危険行為罰金200万円

・2018 アウェイ鹿島警備員旗竿攻撃

・2017 アウェイ大宮で悪質行為浦和敗戦で暴れてスタジアム器物破損

・2017 アウェイ鳥栖で現地ボランティアスタッフ暴行

・2016 アウェイ柏で警備員暴行

・2016 カイオ差別投稿黒人4ね」

・2015 パトリック差別投稿黒人4ね」

・2014 部外者排除のため「JAPANESE ONLY」の横断幕無観客試合制裁

・2013 アウェイ清水警備員暴行した浦和サポ4人が現行犯逮捕

・2013 アウェイ清水清水選手バス爆竹&花火攻撃制裁金1000万円

・2012 乃木坂46の来場に「売春婦!」「芝踏むな帰れ!」

・2010 アウェイ仙台仙台選手バスに向かって差別発言→制裁金500万円

・2009 テレビ中継スタッフ暴行制裁金200万円

・2008 G大阪サポと乱闘浦和制裁金2000万円

横断幕浦和から生きて帰れると思うなよ」

2023-08-09

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。皆さん、お久しぶりです。

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋(●1ー2)

17【H】東京(○3ー2)

18【H】新潟(○3ー1)

19【A】浦和(●0ー1)

20【H】湘南(○6ー0)

21【A】鳥栖(○2ー1)

22【H】柏(△1ー1)

23【A】C大阪(●0ー3)

24【H】広島(△0ー0)

25【A】東京(△2ー2)

26【H】札幌(○3ー0)

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水(●2ー3)

7【試合なし】

8【H】湘南(○3ー2)

9【A】川崎(△0ー0)

10【A】浦和(●1ー4)

天皇杯

2回戦:宇治枝(○5ー0)

3回戦:磐田(○5ー2)

4回戦:甲府(○4ー1)

2023-08-01

スパイファミリーJリーグコラボ クラブ別グッズ

J1
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札幌9
鹿島6
浦和17
4
FC東京9
川崎6
横浜FM10
横浜FC12
湘南6
新潟9
名古屋6
京都9
G大阪10
C大阪7
神戸6
広島12
福岡6
鳥栖12
J2
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
仙台4
秋田4
山形10
栃木5
大宮6
千葉17
東京V4
町田6
金沢6
清水7
磐田10
甲府3
岡山6
長崎9
熊本9
大分1

不参加:いわき水戸群馬藤枝徳島山口

J3
TシャツTシャツパーカーパーカータオマフフェイスタオアクスタアクキーバッチ四角バッチクリアファイルメインクリアファイルサブボールペンネックストラップチケットケースクッションエコバッグ取り扱い種類
YS横浜6
相模原6
松本7
富山1
FC大阪6
奈良6
鳥取2
讃岐2
愛媛8
北九州9
鹿児島2

不参加:八戸盛岡福島長野沼津岐阜今治宮崎琉球

2023-06-01

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どうもオレオレFCです…(´・ω・`)

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋(●1ー2)

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】浦和

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水(●2ー3)

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

2023-05-22

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どうもオレオレFCです…(´・ω・`)

どんな罵声罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2023シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】G大阪(△2ー2)

2【A】湘南(△2ー2)

3【A】京都(●0ー2)

4【H】鳥栖(○2ー1)

5【A】広島(●0ー1)

6【H】大分(△0ー0)

7【A】柏(○3ー0)

8【H】C大阪(○3ー2)

9【A】鹿島(○5ー1)

10【A】川崎(△1ー1)

11【H】横浜FM(△1ー1)

12【A】札幌(○1ー0)

13【H】横浜FC(○3ー0)

14【A】福岡(△0ー0)

15【A】神戸(△1ー1)

16【A】名古屋

17【H】東京

18【H】新潟

19【A】浦和

20【H】湘南

21【A】鳥栖

22【H】柏

23【A】C大阪

24【H】広島

25【A】東京国立

26【H】札幌

27【H】鹿島

28【H】京都

29【A】横浜FM

30【A】新潟

31【H】浦和国立

32【A】大分

33【H】神戸

34【H】川崎

35【H】福岡

36【A】横浜FC

37【H】名古屋

38【A】G大阪

ルヴァン

1【H】浦和(△0ー0)

2【A】湘南(△0ー0)

3【H】清水(○3ー0)

4【試合なし】

5【H】川崎(●0ー1)

6【A】清水

7【試合なし】

8【H】湘南

9【A】川崎

10【A】浦和

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