はてなキーワード: パラレルワールドとは
仕事帰り、駅のホームに降り立つと、ガタガタと騒がしく走る反対車線の電車を横目に疲れた足取りを進める。やがて正面に見えるのはホームに雑然と建てられた小さな建物。『あんスタ』とだけ書かれたシンプルな看板を一瞥すると、横開きのドアをスライドさせて中に入る。入り口横に備えられている薄汚れた食券機で「ぶっかけひいあい」の食券を購入すると、カウンター向こうにいる店主へ無言で受け渡す。
注文品が出来るまでの少しの合間、半分閉じかけた瞼で店内を見渡すと、大方いつもいるような層ばかり。一人でなにかぶつぶつと呟いているくたびれたコートを着たらびおじ、イヤホンで何かの音楽を聴きながら涙を流している流星隊Pの女子大生、高いヒールをカツカツと不機嫌そうにならすOL風のUNDEAD担。
何かを考える気力もないまま立ち尽くしていると、ドン、とカウンターに丼が置かれる。その丼を手に取って、私も無気力な有象無象の一人になることにする。
ただ木の板が壁から張り出しているだけの席へ着くと、備え付けの割り箸から無造作に一本選ぶ。たいした力も入れなかったため、割り箸は綺麗に割れなかった。
ささくれた木の棒を手に、ひいあいの攻略を始めることとする。僕の行為を気に留める誰かもいない今、わざわざ食事の挨拶をする必要もない。
箸で一つまみひいあいをすくい上げると、湯気が出ているわけでもないのに、なんとなく食べるときのくせでふうふうと息を吹きかけてしまう。そして口元へ運ぶと、ずるりと音を立てながらすすり上げる。
しょっぱい、と感じる。おいしいおいしくない以前に、味付けが濃くて判別できない。こんなもの、きっと家でゆったり家族団欒を楽しみながら口にするものではない。
ただ、座る席もないような立ち食いの店で、時間をかけずに食べるにはちょうどいい。疲れた心、疲れた体ではきっと舌も麻痺していて、繊細な味付けなんかされたところでどうせ今の僕には理解できないだろう。
僕は無心でひたすらひいあいを口に運んだ。
ーーあんさんぶるスターズを一言で表すと何? と友人から聞かれたとき、僕の脳裏によぎったのはありもしない立ち食いそば屋での記憶だった。
ありもしないという通り、実際には立ち食いそば屋なんて一度も入ったことがない。すべて妄想であるため、立ち食いそばの実情と大分食い違う点があるだろうことをご留意いただきたい。
そもそもどうして友人があんさんぶるスターズについて僕に聞いてきたかというと、僕があんスタに沼ってるからとか、推しがいるからとか、そういう類の理由ではない。
むしろその逆で、仲間内では「あんスタアンチ」で通っているためである。
僕はことあるごとに「最近のオタクが軟弱なのはあんスタのせい」と口にしている。
友人は、逆にあんスタ沼へ落ちている人と話す機会ができたから、僕のあんスタに対する意見も聞かせて欲しいという塩梅だった。
その質問に対して僕はこう答えた。
一言で表すならあんスタは立ち食いそばだ、と。
僕があんさんぶるスターズを初プレイしたのはリリース当日だった。キャラクターデザインも美麗で見目が好みのキャラもいたため、プレイ前は期待を抱いていたように思う。
けれど実際にサービスが始まり、プレイして感じた違和感。
どいつもキャラが濃い。
奇抜な口調、過剰な趣味、人間味のない受け答え。
まあでも、多キャラものを通ってきた身としてはキャラが尖るのはよくあることだよなと思う。
そのときの僕は、まあ自分向けじゃないよな、程度に収めてプレイを止めた。
ただし、皆さんご存じの通りあんさんぶるスターズの勢いはすごいもので、周囲にあんスタ好きの人は多数いたし、積極的に摂取しなくとも副流煙でストーリーが理解できる程度には定期的に何かしらの情報が流れて来ていた。
また、同居人があんさんぶるスターズのとあるカプに沼ったことで、身近に触れることにもなった(当の同居人は現在あんスタと袂を分けている)。
僕もmusicが始まった際は再びインスコしてALKALOIDにうつつを抜かしたりもした(今でもたまにカプ検索はする)。
けれど人間関係と一緒で、一緒にいる時間が長くなればなるほど嫌いな側面というのは見えてくるもので、嫌な部分が過剰に見えてくると耐えられなくなってくるものだ。
やがてただの一ジャンルから嫌悪の対象へとあんスタを昇格させた僕は、自分があんスタを受け入れられない理由を求めて考察するようになった。
実際に以前よりあんスタに触れてみて、考察してみて分かったことは、濃いのはキャラクターだけではないということだった。
ストーリーは大味で、基本的に繊細さはない。
まずそもそも、改めて考えてみるとどうしてみんなアイドルを目指しているのかが分からないしストーリー上で明かされない。さらに、アイドル活動らしいことをストーリー中でほとんどしていない。
ライブステージが始まったかと思えば、急に時空が歪んだのかと思うくらいステージ上でめちゃくちゃ喋ってる。
女性向けゲームといえばキャラクター同士の人間関係も重視されるかと思うが、その人間関係においてもカレーにケーキを乗っけたみたいな料理が提供される。
あんスタ制作人はどうもカップリングを乱立させるのが好きなようで、いたるところで男同士を絡ませて地雷持ちカプ厨の息の根を止めていく。
新しく形成された二人の関係が精巧に描かれていればまだいいものの、実験を楽しむマッドサイエンティストみたいな気分でシナリオが提供されるため、キャラクターを元あるグループと別ユニットに所属させるなど、ファンを不安にさせることに余念がない。
また、新しく激重感情が交わされる人間関係が構築される場合、基本的に他の人間関係をすべて無視した上で行われるため、一人の人間が人によって仮面を使い分けているというよりは、パラレルワールドや二重人格の様相を呈する。
つまり、あんさんぶるスターズは細かな調味料の調整によってストーリーが作られているのではなく、砂糖と唐辛子と塩を混ぜ合わせて作った味付けの濃いコンテンツ、だと僕は認識している。
けれどその大味のコンテンツが、流行しているのも事実だ。
僕視点から見るとクソみたいなコンテンツだったとしても、見る人によってその価値は変わってくる。
例えば、あんさんぶるスターズを舞台上で演出される戯曲だと解釈する。<br<br>>ストーリーが大味なのも、会話がやたら長いのも、キャラクター設定が繊細でないのも、すべて舞台上から観客に届けるための演出である。
細かな仕草で伝えても見えない観客もいるかもしれないし、細々した心理描写を入れるのは舞台には適さないため必然と会話は多くなる。俳優の藤原竜也は演技が過剰でそれがネットミーム化することもあるが、あの演技は舞台で育ったからに他ならない。
我々は舞台上の彼らのやり取りを鑑賞しているのだ、と考えれば過剰な演出もおかしくはない。
ではどうして戯曲的な大味コンテンツが流行しているかという問題になってくる。
結論から言うと、あんさんぶるスターズは今の時代に適した形態で提供されているからこそ、人の心を捉えているといえる。
今の時代、世の中にアニメやゲームをはじめとしたサブカルチャーコンテンツなんていくらでも溢れていて、一つのコンテンツに多大な時間や集中力、意識を割けないと考えている人は多い。
他にも、ストレス社会と言われる現代、ジャンルに沼っていたとしても私生活の問題で時間が取れないこともある。
そもそも立ち食いそばの味付けが濃い理由は、立ち食いそばは舌の上に食材がのっている時間が短く、一瞬でも満足感を得られるようにするためだ、と記憶している。
あんスタも同様に、味付けが濃いので舌の上にのっている時間が短くても満足感が得られる。
深く味を吟味するには向いていないが、短時間で楽しめるアトラクションではあるといえる。
あんスタは基本的に、一人のキャラクターが他のキャラクターとフラグを建てているときに、他のフラグをすべて忘失する傾向にある。
例えば、真白友也は氷鷹北斗の前にいるとき日々樹渉の存在が消えるし、逆に日々樹渉の前にいるとき氷鷹北斗の存在は消失する。瀬名泉において、月永レオと遊木真をそれぞれ相手にしているときも同様である。
逆に捉えれば、例えば特定のカップリングを追っているだけであれば、他のキャラクターとの関係性を一切履修する必要がないのだ。
その分他のコンテンツに時間をさけるし、キャラ理解を深めるために地雷カプへ突入する必要がない(公式PV爆撃で地雷を踏むことはあるが)。
あんスタくんは公式が常に二次創作してるようなものなので、よく燃える。それゆえに、ファンが二次創作するにあたって公式以上に悪目立ちすることはあまりない。
また、キャラクター性は特に味付けが濃いため、二次創作する上で多少の改変が行われても紛れて悟られづらい。
要するに、公式のキャラクターに見た目や口調が相似していれば全部そのキャラクターっぽくなる、という二次創作における最大の強みを持っている。
極論、つまりあんさんぶるスターズは今の世間に向いたコンテンツではあっても、僕向きではないという話である。
以前、僕は運営会社を同じくするエリオスライジングヒーローズに片足突っ込んでいたこともあるのだけれど、ジャンルを離れた理由は「設定が雑」「運営が信じられない」「キャラが守られていない」だった。
あまり詳細に書くと長くなるので割愛すると、つまり自分が求めている作品には、世界観がしっかりしていて噛めば噛むほど味が出るようなキャラクターやシナリオが必須であると認識している。
カップリング前提で見ているのではなく、そのキャラクターや仲間、背景を知りたいと思うしさまざまな関係性によってその「推し」が形作られていく過程を吟味したいと思う。
自分のオタク志向的に、あんスタは合っていない、と感じた。
ただ、not for meなだけなら、ここまであんスタアンチに近い発言を繰り返すこともなかった。
あんさんぶるスターズは確かに現代に適した形態でコンテンツが提供されているだろう。一瞬舌に乗っただけでアトラクションが楽しめる大味なあんスタというジャンルは、簡単に「オタクしてる」感が味わえる。
ただしそれは同時に、「味音痴」を作り上げる結果になっているのだ、と僕は主張したい。
あんスタは一大ジャンルなわけで、あんスタを通ってきた人は非常に多い。
ただしあんスタに慣れてしまった人にとって、作品やキャラクターを吟味するという行為は推しを推すために必要な行為ではない。濃い味付けに慣れきってしまって、自分から味わいに行くことはしない。味わわなくても楽しめるし、そもそもよく噛んでも良い味がしないという学習をしてしまっている。むしろ、二次創作においてはセルフで醬油やわさびを足して自分好みに都合よく改変しても、元がカレーにケーキを乗っけてるようなものなので違和感を覚えない。
周囲を観測したり、色々なジャンルを渡り歩いていると、明らかに味音痴のオタクが増えてきたと感じる。繊細な味付けが分からないため、その作品やキャラクターに対して食レポができない。二次創作しても、キャラクターの見た目や名前や特徴的な口調だけが一緒の何かになりさがってしまっている。
他ジャンルでキャラ乖離が激しい・キャラ解釈がない人の過去ジャンルを見てあんさんぶるスターズがあったとき、何とも言えない気持ちになる。
そんな周囲の状況を見ていると、僕はどうしても「すべてあんスタのせい」と言いたくなってしまうのだ。
作品の推し方、作品との接し方というのは人それぞれだと思う。こうしろと強制するつもりはない。時代の移り変わりであり、この流れを受け入れるべきなのかもしれない。
ただ、一オタクとして小言を許してもらえるのなら、たまにはその作品をあなたなりに深く味わってみてほしいと思う。
そしてその料理がなにで構成されているのか、自分なりに考察してあなたの解釈を深めて欲しい。他人と同じ解釈にならなくて良い、正解なんてない。人の数だけ解釈があり性癖がある。
大多数のオタクが味音痴にならないで欲しいと、強く願う。
家庭倫理増田だけど、※非常に宗教性を感じる一瞬である。でめちゃクソわろてる。
17条の回し読みあったなぁー!!やってたわ!!こっちは万人幸福の栞って聖書みたいなものを持たされてたよ。よくわかってなくて学校にも持って行ってた。
生誕地だか墓だか分からんけど、山ん中の合宿所みたいなとこにも行ったわぁー。銅像もあったっけ?
ちょっとずつ同じだったり違ったりすんのな(てか当時はまだ同じだったのか)。パラレルワールドみたいで草。
子供だったから高校入って教科の「倫理」が始まって、あれ!?知ってる倫理となんか違うぞって気づいた。今みたいにネットがなかったとはいえ遅いわ。てか途中まで「りんり」じゃなくて「りんりん」だと思ってたし…。アンパンマンも「勇気の鐘が倫理んりん」って歌ってるし、有名なんだと思ってた…
飲み会タダは羨ましいな。こっちは最中とか砂糖いっぱいついてるゼリーとか、ババア御用達のお菓子たくさんもらったわ…。祖父が実践報告で「孫達はまだお菓子を貰える会だと思ってて、何をやっているかわかっていないと思いますが…」と言ってたのを強烈に覚えてる。まずいお菓子でも喜んで食べれば、大人が喜ぶって事くらいは知ってたよ。
SNSなどで、腐女子という言葉の意味を勘違いしている人が多いように思えるので、書いていこうと思う。
腐女子という言葉の現在の意味としては、BL(男性同士の恋愛のお話)が好きな女子というものである。たったそれだけなのだ。少なくとも、マナーが悪い女性オタク、ファッションやメイクに無頓着な女性を指す言葉ではない。
腐女子の中にも色々な人がいる。そもそも原作がBLの作品(世界一初恋など)しか読まない人、逆にBL以外の作品の登場人物同士の非公式二次創作BLしか読まない人、両方読む人、漫画やアニメや絵しか楽しまない人、ドラマや映画しか楽しまない人、漫画もアニメも絵もドラマも映画も楽しめる人、現実の人間のBL妄想をする人など様々だ。また、腐女子はみんなアニメが好きだと思っておられる人も多いが、アニメオタク以外の腐女子も最近は増えている。ここで一番言いたいのは、腐女子というステータスはBLが好きということ以外一括してこうだといえないのだ。よく、自分たちで妄想されるのが嫌だという男性がいるが、身近な人で妄想する腐女子は実はほとんど居ないのである。また、二次創作が好きな腐女子も、キャラクターを絵文字で表現してSNSで発言したり、非公式であるということを十分理解した上で公の場ではなくそのコミュニティ内で活動している人が多い。1部の、マナーを守れない人のせいで全体の印象がとてつもなく下がってしまっているのが現状である。
ところで、耳が妊娠するという言葉を聞いたことがあるだろうか。この発言は腐女子の発言??
これは正確には腐女子ではない。腐女子はキャラクター同士のカップリングを好むので、自分は一切入れないのだ。
自分が好きなキャラクターと恋人・家族・友達・仲間などになりたい、もしくは性的な関係になりたいと思った事はあるだろうか?2次元女子オタク界隈では、好きなキャラや有名人と何らかしらの関係になりたいと思う女子のことを夢女子と呼ぶ。なので、推しと付き合いたい!という人は腐女子ではないのだ。
ちなみに、腐女子兼夢女子という人もいる。何を言っている??と思われると思うが、腐女子にも色々な人がいると先述したように、考え方が人それぞれなのである。例えば、原作がそもそもBLである作品は好きな夢女子、推し以外とは特に関係性を持ちたくないので推し以外が出てくる二次創作BLは読む夢女子、二次創作BLに出てくるキャラと夢系作品に出てくるキャラは両方パラレルワールドなので割り切って両方楽しめる夢女子も中にはいるのである。
腐女子だからといって誰でも何でも楽しめるという訳でもない。BLは男同士が付き合ってイチャイチャしてあんなことやこんなことや………という作品であるが、本当に色々な種類ががある。単純にイチャイチャしているだけじゃなくてお互いの心理描写や付き合うまでの過程がある方が良いという人もいれば、イチャイチャしているだけでも満足という人もいる。性描写は必要だと思う人もいれば、別になくても良い、なんなら見たくないという人もいる。
また、男女や百合系の恋愛作品にもあるような登場人物の関係性にかなりこだわりがある人もいる。例えば、幼なじみ、先輩後輩、仕事仲間、兄弟、クラスメイト、チームメイトなどのステータスや、年齢差、性格、体格差などの設定にもこだわりも持つのである。
実際にいるゲイの人たちに不適切な質問をする腐女子がいると聞く。本当に申し訳ないと思うが、一部の人であるというのも分かって頂きたい。恋愛系の話は恋愛対象が何であれ自分から話をしたくない限り他人にズケズケと押し入られたくない領域である。なので、そういう腐女子はきっとゲイの方が異性愛者でも、レズだったとしても、何にしろデリカシーのない発言をしてしまうタイプの人であったのだと思う。腐女子がデリカシーがないのでなく、デリカシーがない人が腐女子だったという事を失礼を承知ながら分かって頂きたい。
BLには、入れる、入れられるのハッキリとした境界線がある。攻めと受け、タチとネコという言葉を聞いたことがあるだろうか。そのままそれぞれが入れる、入れられるという事を示す言葉であるが、腐女子はこういう人の受けを見たくない!というのがそれぞれあり、単純に男同士が付き合ってれば良いとはいえないのだ。中には、リバと呼ばれる攻め受け関係が同作品内でころころ入れ替わるものもあり、それも楽しめるという人もいるが、多くは攻め受けは固定したいという考えである。
ここまで長ったらしく書いてきたが、結論として、腐女子というのはBLが好きな女子を指す言葉であって、単純に2次元メディアが好きな女オタクを指すのでないということだけは覚えて欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
リアルタイムに聞いていた。塾に行っていた頃で(恋愛的な意味で)好きな人がいたのを思い出す
リアルタイムに聞いていた。塾に行っていた頃
割とリアルタイムに近い時期に聞いた
2007年のRUSHBALLがtvでダイジェスト放送されていて知りました
2007年のRUSHBALLがtvでダイジェスト放送されていて知りました
何で知ったか忘れたけどいい曲
mv公開されて割とすぐに見て、なんかぞくぞくした。今思うと、アルバム「Too many people」(2017)のジャケット、藤井風っぽい気がする(そうでもなかった)
後追い。youtubeのコメントに「自殺した彼氏を思い出す」というのがあった気がする
リリース時から少し遅れて聞いたけど素晴らしい。素晴らしすぎます。
最初、「風吹けば来い」と誤変換された。初めて女の子とカラオケに行ったときに、これを歌いだして死ぬかと思った(あっ書いてしまった
後追い。すごいなあ、かっこいいなあ、と呆然とした
なんかかっこいい、イケイケ。pvがかっこいい。学校でやんちゃな友達に教えてもらった
後追い
後追いだニャー 昔のmarqueeeに広告が載ってて知ったかも
曲いいし歌詞よくできてるなあと。後追い
後追いで。ネタがなくなってきました。。新宿カフェ・ド・ボアに捧げます
声が素敵です
いい!ギターかっこいい!
テレビに出てて知りました笑
輝いてる✨
夜更かししてて、だんだん夜が明けてくる感じがする。「お願い!セニョリータ」「イケナイ太陽」でもよかった
PVがいいです
かっこいい。東京モード学園かなにかのCMで使われてたけど、しばらくタイトルがわからずフラストレーションがたまった記憶がある
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
人口に占める子どもの数の割合を都道府県別にみると、沖縄県が18.7%で最も高く、次いで滋賀県15.4%、佐賀県15.2%、福島県、福井県、愛知県及び宮崎県14.7%の順となっている。低いほうでは、東京都が11.3%で最も低く、次いで秋田県12.4%、北海道12.8%、高知県12.9%の順となっている。
わが国では、1997(平成9)年に子どもの数が高齢者人口(65歳以上人口)よりも少なくなり「少子社会」に突入したが、子どもの割合が低い上記の都道府県では、既に子どもの割合が高齢者の割合の約半分まで減少していることになる。たとえば、島根県や秋田県、高知県の高齢者人口の割合は、それぞれ27.1%、26.9%、25.9%となっている。
また、2000(平成12)年の国勢調査の結果と比較すると、子どもの割合は、全国では14.6%から13.7%へと0.9ポイント減少しているが、都道府県別では、2000年と比較して子どもの割合が大きく減少している団体は、長崎県(1.4ポイント減)、青森県、秋田県、山形県、福島県、鳥取県、宮崎県、鹿児島県及び沖縄県(1.3ポイント減)の順となっている。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2006/18webhonpen/html/i1131100.html
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.
なにを突然。どうしたの?って言われそうだけど...
生かされてるって言うけど、普通に生きてるよ、ってか?
中二病的な何か?
植物は繁り、時に雨が降り、風が吹き、夜になると太陽と見た目ほぼ同じ大きさの月が出る。
太陽系があり、銀河系があり、局所銀河群があり、観測可能な宇宙があり、大宇宙がある。
は?無から?
しかも未だに膨張し続けているんだよね。しかも光速以上の速さで。
もうなにがなんだか...
これが3次元の世界で、4次元とか11次元とか平行世界とかパラレルワールドとか...
気が付いたら自分がいて、気が付いたらこの不思議な世界で普通に暮らしている。
そして、競争に巻き込まれ、自由だの権利だの人生だの幸せだのに翻弄されて生きている。
よく考えたら人間なんてなんにも分かってないじゃん。
ただ、より良い人生を、少しでもより良い人生を生きたくてもがいている。
より良い人生ってなに?
健康で性格もよく親や配偶者や兄弟や友達に恵まれ、仕事に恵まれ、豊かで満ち足りた人生。
そんな人生あるわけないじゃん。
仮にあったとしてもどうせ死ぬのだ。
死は平等に与えられる。
そして死んだらたぶんあの世があって、精神世界を生きて、そして輪廻転生するんだろう。
そしてまた親を選んで生まれて来るっていうよね。
不思議だ。
モルダー疲れているのよ。
うん。
おやすみ。
タイムワープじゃなくて、スナップショットの復元だったのでは。
過去に戻る仕組みを説明してそうな内容は、作品中には一切なかったので、以下全部仮説だよ。
ぶっちゃけ、こういうのって、超常的ななんかスゴイパワーで奇跡が起きた、と、ゆるふわに読むのが正しい気もするし。
よくあるループものって、主人公だけが時間を移動してるから、パラレルワールドやら世界線やらが沢山生まれるけど、
あの世界では、絶対的な時間は一切巻き戻っておらず、カメラで撮った「現実のスナップショット」で、現実を上書きしていただけなのでは。
PCでデータを上書きしたときに、アクセスできないゴミデータが残って、復旧ソフトを使ったりすると復元できることがあるように、
ハッピー道具で過去に戻るのも、実際は「過去の状態に上書きした」だから、上書き前の経験が深層心理に残っていることがある。
だから、最終話で、まりなちゃんもしずかちゃんも、自分と一緒に過ごしたタコピーの記憶が、深層心理に残っている。
という仮説。
この仮説だと、序盤の101回ループで、どうしてもまりなちゃんとチャッピーが出会って、チャッピーが保健所送りになってしまうのも、
12話~13話で描かれた、初回ループの経験が、まりなちゃんの深層心理に残っており、絶対にしずかちゃんを殺す(死なせる)という動機が発生しているから、とも考えられる。
最近のループものって、ゲーム的な、時間を巻き戻して別のルートに行く、ってタイプが多く、
そっちの考え方だと、最終話で「なんで、時間を戻したのに、全部のループの出来事が影響してるんだよ」って考えてしまって、いまいちお話に乗れないなぁ、と思ったので。