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はてなキーワード: 動画配信とは

2018-12-05

あの日AV女優

10年前、俺がまだ未成年エロガキだった頃、お世話になっていたAV女優がいた。

出逢いは動画サイトでの違法視聴。元は数十分のAVを短く切り分けた断片的な動画タイトル英語女優名前も書かれておらず、誰なのか全然からなかった。

清純そうな、少し悪く言うと垢抜けていないルックスとは裏腹に、白目を剥いて大量の潮を噴くギャップが一物に響いた。

もっとこの女優動画を知りたい。そう思いながらも当時は手掛かりは何一つ得られなかった。

状況が変わったのは、成人になってAVを購入するようになった数年前のこと。ふとあの女優のことが気になった。久しぶりの違法視聴に罪悪感を抱きながら動画を見てみると、インタビューパートのところで男優が微かに「○○ちゃん」と呟いていることに気がついた。当時の俺はエロガキすぎてインタビューをまともに見ていなかったのだろう。

下の名前が分かったら話は早い。「○○ 潮吹き 白目」と幾つかの特徴的なワード検索にかけると、そのAV女優動画配信サイトがすぐに見つかった。

動画を購入したのは言うまでもない。

調べてみると、最後アナル浣腸モノや裏ビデオに出演して、結局2年も経たないうちに引退していたことが判明した。出演本数もトータルで10本程度、人気もいまいちであまり売れなかったのかもしれない。

数年前はそこまで調べたところで満足して、それ以上掘り下げることはなかった。状況がさらに変わったのはつい先日のこと。

彼女動画で慰めようとした俺はふと考えた。10年前のAV愛好家は彼女のことをどう思っていたのだろうか。名前でさえも把握していなかった当時の俺には知る由もない。

ここまで考えが至ると一物は萎えしまう。仕方がないので、また掘り下げることにした。今度は女優名前が分かっているので調べるのは簡単だろう、そう高を括っていた。

どうも有益情報があまり出てこない。彼女が当時書き込んでいたブログは既に閉鎖されていて読むことができない。個人の感想を述べたブログを探してみたものの、マイナーAV女優名前でさえもランダムに引っ張ってくるキュレーションサイトばかり。

どうしたものか。頭を悩ませる。検索した結果出てきた、言葉のサラダボウル状態のどうしようもないキュレーションサイトに目を遣ると「掲示板」の文字があった。

閃いた。某大手匿名掲示板ログを調べれば、彼女スレッドが出てくるかもしれない。普段匿名掲示板ほとんど利用しない俺にとっては完全に盲点だった。

試みは成功した。Part4で途切れた、彼女名前を冠したスレッド。当時の空気がそのまま詰まっていた。

貪るように読み進める。当時のAV愛好家達も潮吹きや白目の魅力を存分に語っていた。削除されて完全になくなっていた彼女ブログの一節も読むことができた。使われている顔文字が懐かしかった。

気がつけばすっかり日付が変わっていた。

彼女オカズにするという当初の目的を忘れたまま、妙な満足感を抱いた俺は眠りについた。

10年越しに、やっと彼女出会えた。

2018-12-04

anond:20181204150904

おっさんずラブ』の平均視聴率は4.0%。深夜ドラマということを加味しても「やや低い」が、実は同作、放送中のTwitterトレンドで2週連続世界一”を記録している。これら視聴率と人気のかい離についてはすでに多くの人々に論じられており、00年代以降のスマートフォンの登場から娯楽の中心だったテレビ存在が薄れた説や、録画機器機能向上、動画配信サービスの充実、リアルタイムテレビを観る選択肢以外のものが激増するライフスタイルの変化など、多くの分析がそこかしこに。数字が1桁でも「ドラマが観られていない」と言えないことは、誰もが気付き始めているだろう。

2018-12-03

女性動画配信者に女性視聴者が服やコスメスキンケアアイテムを送るカルチャーの、参加者です。

応援している女性配信者は、視聴者が送った服を動画で着てくれるし、送った化粧水やパックやコスメを使ってくれる。

使っている様子を動画にして、「すごく良い化粧水なのでここぞというときに使っています」とか、

いただきものポーチタグまで可愛くて切れないまま枕もとで使っています」とか、

「いただいた入浴剤がとても良かったので同じシリーズ入浴剤自分でも買いました」とか、

「いつも本当に嬉しいですありがとうございます」っていっぱい言ってくれるのね。

私の好きな配信者が特別女性から貢がれているわけじゃなくて、

他の美容女性配信者も女性からいっぱいメイク用品もらっている。

メイクポーチ紹介動画で「これは視聴者さんからの頂き物で」って普通にいっぱい出てくる。

視聴者から配信者がたくさん物をもらっていて、その様子が動画になるのが、うれしいんだよね。

送ったものが手に取ってもらえただけでも感情がこみあげてきて胸がいっぱいになるんだよね。

男性動画配信者だと、ゆゆうたが視聴者からバットカラーコーン送られたりしているみたいだけど

男性視聴者男性配信者に変なもの送り付けて男性配信者が「なんだこれ」と言いつつ

使っている動画をアップして笑いをとるみたいな文化もある。

おくりものコミュニケーションって同性間のほうが面白いんじゃないかな。

異性の感覚に合わせなきゃいけないとかがないからこそ純粋な、

人気者とフォロワー間のコミュニケーション、一対多のコミュニケーション胸熱があるんだよね。

人気者と貢ぐ人の話題だと、ネカマが男にアイテムを貢がせるとかパパ活とか、

女が男を利用する話が人気だけど、そのボリュームってそんなに大きいものなの?

同性間のおくりもの結構あると思うんだけど。

そのアカウントに読んでほしい本をおくるみたいなカルチャーもあるよね。

anond:20181203142844

wikipediaの状況は分からんが、ついこないだ漫画先読み系のblog動画配信が訴えられたがや。画像転載は無いけどセリフとか展開とかまんま載せてたのがあかんのやと。

wikipediaルールは流石に日本司法にはかなわんぞ。

2018-12-01

anond:20181201180238

IT系じゃない人たちにはITお金問題って認識しにくいと思う

例えば1本250MBの動画を月間4,000回配信再生するサービスはこのくらい掛かる

オンデマンド動画配信のためのクラウド構成とお見積り

https://aws.amazon.com/jp/cdp/cdn/

たかだか4,000回再生されただけで日本円にして約2万円も掛かる

このあたりのこと知らないと本当にテキトー言葉しか吐けない

2018-11-20

アップランド最初最後炎上 謝罪文 (簡易)

https://twitter.com/anti_jirovecii/status/1064836758452416512

有能な方が全文文字起こししていたのでこちらに転載

================================

今回皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫ぴ申し上げます

一方的お話で誤解があると思いご説明しますと、 【A子さん】ははじめてお話させていただいたときフリーで、声優事務所をいくつか面接していると伺いました。声優業界でかなりご経験があり、ご自分ネガティブであると言ってはいるが演じる能力は非常に高そうな印象を受けました。

演じる能力が非常に高そうでしたので動画メインのvtuberのほうがA子さんの魅力をより生かせると思い、審査通過の旨を伝え、A子さんからも参加したいと言われました。再度お会いする日程を決めている過程で新しく声優事務所に入ったと報告を受けました。再度お会いしたときに、弊社でvtuberをやれるなら辞めることは可能ですと伺いました。他に、A子さんの声優さんとしての名前をだしてそれを売りにしている飲食店のような場所で働いていると伺いました.そこは最近はいったばかりなのですぐに辞めれないと伺いました。そこで今回関係しているところですと、

弊社としては、やりたいキャラクターや条件面等しっかりお話し合いをしてお互い合意した場合、是非弊社のvtuberをやっていただきたいと思っています。ですので、条件面決まってお互いが完全合意してから事務所飲食店も辞めるかどうかの判断問題ありません。キャラクター方向性等のお話ですので、チャットよりは定期的にお会いしてキャラクターや条件面などについてお話していきましょう。

定期的にお会いしてお話させていただきますので、チャット基本的に日程調整等で使用し、進捗等はお会いしたときに色々お話させてください。

リリース時期は、できるだけ早くに出したいが、タイミングやその時々の状況判断で伸びる可能性はあるのでいつまでにはとお約束はできません。

という内容を伝えました。

このようにお伝えしているのでこちらが条件確定前に事務所を辞めることの強制は一切しておりません。

キャラクター方向性を決めてからでないと条件面は決めづらいので、まずはキャラクターについてお話させてもらいました。例えば、歌メインなのか、何人組なのか、希望生放送頻度、希望動画配信頻度、などによって想定稼働時間コストなどが違うからです。

その後もA子さんとは月1回お会いさせてもらいまして新しくはいった声優事務所をしばらく在籍した後に、とても信頼しているマネージャーさんが辞めることになったのでまだ完全合意前ですが今の事務所を離れることにしましたと言われました。

飲食店は開催が決まっているイベント年末ぐらいにあるとのことででまだ続けてもよいかと聞かれました。

すでに決まっているものしょうがないですし、まだ完全合意していないので問題ありません。

今後完全合意したら、色々と活動制限はかかってしまうので、おそらくそ飲食店は辞めてもらうと思います

理由声優として名前をだしてそれを売りにしている飲食店ですので、色々リスクが今後あると思うからです。

今後なにか新しくやる場合はご相談していただけたらと思ってます

と伝えました。

その後、相談ではなく何日のリーディングイベントに出演することになりましたと事後報告をうけました。リーディングイベントは以前すでにいついつに決まっていると伺っていたので、その話かと最初思っていましたが、後日違うリーディングイベントであることにしばらくたってから気づきました。

イベント自体が数ヶ月以上先の話でしたので、そのころに完全合意して契約書を交わしてvtuberとして活動してもらっていた場合、同時期に同じ声でリーディングイベントがあるとよろしくない可能性があると思い、まだ断ることが可能案件なのか確認いたしました。A子さんはそのリーディングイベントをできることなら出演したいと言っていたのですが、こちらが返信する前に、穏便に断ることができたと言われました。

その後電話をさせていただきまして、そのときに再度

完全合意するまではお互いフラット状態ですので、我々がストップする権利はないので、それはご安心ください。新しくやる場合相談してもらえましたら。

とお伝えしました。

何度かキャラクター方向性についてお会いしてお話させていただいている過程で、A子さんの面白い友人【B子さん】のお話を伺いました。

B子さんもこれから今の事務所を辞める予定の声優さんで同じ飲食店で働いているということでして、お話していく過程で2人組にしようということになりました。ですので弊社が事務所を辞めるように言ったのではなく、紹介時点で辞める予定と伺っておりました。

B子さんをご紹介してもらい、お話させていただいたところ、攻める気質を持った面白い方でした。

お二人とまた再びキャラクター等のお話をさせていただき、ある程度決まったところで条件面のお話をさせていただくことになりました。その際に、ご希望の条件を伺いました。

月の動画配信は約6本、生放送は約2本

その際お二人からいただいたご希望金額に対しまして我々もできる限りご希望を叶えたいと思い、お二人が副業シナリオライター絵コンテ描くお仕事をやっていると聞いたので、そのような仕事最初していただくことで、お二人のご希望額に近づくことはできないかと思い弊社でもその副業をやれる可能性がないかをご相談したりしておりました。

相談をさせていただいている過程ではじめて色々見えてくる不安な部分も正直ありました。ただすでにお誘いさせていただいていることもあるので、条件面で合意がとれればお二人にやっていただく気持ちでおりました。

審査通過後に合計6回、各約2時間ずつしっかりお話させていただいてます

これだけの時間をかけてしっかりお話しているのは本気で取り組ませてもらうからであり、今後もしっかり時間をかけてお話させていただいてから最終判断をさせていただくかと思います

毎回お会いするたびに、

条件合意がされればお二人にはやっていただくのは決定です。逆に条件合意されるまでは自由なのでお店をやめる等のことはしなくても大丈夫です

と再三お伝えしてます

A子さんは近々までその飲食店で在籍して、B子さんはまだ在籍しているはずです。

その後、はっきりとした意向と明確なお返事を聞きたいという連絡があり、タイミングとか条件合意とかよりも今すぐvtuberとして活動したいという強い要望を感じていたので、

A子さんとB子さんに声優としてvtuberをやっていただきたいと思っておりますが、まだ、当初A子さんからいただいた希望条件と、B子さんから直近いただいた希望条件を検討してから、最終決定の流れになります

契約書を交わすまでは以前からお話しましたとおりお互いフラットな状況ですので、お二人から最終的にお断りすることも、こちから最終的にお断りすることも可能です。諸事情により現在すぐにリリースするかまだ弊社としても迷っている状況ですので、もしお待たせしてご迷惑をおかけすることになるようでしたら、お互い完全にお断りした状態に戻したほうがよいかもしれません。もちろん現在でもお二人にやっていただきたいと思ってますが、ご希望の条件と、そのやりとりの過程での色々な状況により、すぐに判断ができない状態です。申し訳ありません。

とA子さんに現場説明及び謝罪をお伝えしました。

普段A子さんが窓口で、メインのやりとりをしていただいております

A子さんから

かしこまりました、引き続き連絡をお待ちしております。双方の納得いく条件になりましたら幸いです

と返信がきて、それに対してこちらも承知しましたと返信を11月14日にしております

確実にA子さんに返信させていただいてますので、以降も連絡無しと言われるのは納得しかます

我々としてもA子さんからこのように返信がきていたので、リリースタイミングこちらで判断しますが、当然当初と全く同じ気持ちでお二人をvtuberとしてやっていただきたいと思ってました。

お二人とも声優事務所複数所属してきており、ご自分お仕事をとってくる能力もあり、きちんとコミュニケーションをとれる方々です。

決して相手会社から言えないというタイプではなく、きちんと普段から主張してきています

すでに謝罪もしていて、さらにその後双方が納得いく条件を望むことを承知したのにも関わらず明らかに悪意がある漫画が何者かによって描かれ拡散されたことに憤りを感じております

しかし今回、お二人が不安になってしまったお気持ちは十分理解できます

主にこの3点がお二人を不安にさせてしまったと思っており、お二人に再度謝罪しようと思っております

A子さんからは再三早くリリースをしたいと言われていたので、それに対して会うたびにしっかり条件合意してからリリースになりますと伝えてき末した。

当然われわれもできる限り早くリリースはしたいが、きちんとした条件合意と適切なタイミングがめ要かと思ってます

今後もその方針は変わらないかと思います

窓口のA子さんからかしこまりました、引き続き連絡をお待ちしております。双方の納得いく条件になりましたら幸いです」ときていたので、まさかこのような形になるとは誠に遺憾であります

こちらの悪かった点はお二人に謝罪しようと思っておりますが、今回のようなケースで企業炎上を恐れて泣き寝入りをするようなことがないように、一方的相手の言い分だけでなく、企業側の言い分もしっかり伝えていけたらと思っております

弊社としても著しく企業イメージを傷つけられたとと思っております。これに関して弁護士相談の上対応していきたいと思っております

これ以上はこの件に関して直接お二人及び漫画を描いた何者かとやりとりさせていただくつもりです。

お2人に連絡をして,こちから謝罪お話し合いをさせていただこうと思っております

心配とご迷惑をおかけしました皆様に心よりお詫ぴ申し上げます

誠に申し訳ございませんでした。

anond:20181120145937

これ。

映画館ってのは、基本的テレビが家庭に普及する前の興行。だから演目には金を払う。これが普通しかし初期のテレビ無差別配信するしかなかったので、集金システムが構築できなかった。こっちが特殊

しか特殊なほうが大きく広まってしまった。

から映画差別化を図るために「無料配信してたらコスト的にとても無理な作品を作って放映するための集金システム」になっていった。

集金システムが先であり、大画面だのは集金を可能にするための道具に過ぎない。

動画配信は、この集金システムをもろ食い物にしに来ており、元増田みたいな奴が出てくるのも当然と言える。

でも集金システムがあるおかげで大作映画が観れるところはやっぱりあるからな。

2018-11-17

https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20181116-00104350/

【原文】

米国では、2015年から動画に関しては『YouTube Red』として開始しているが、音楽2018年5月22日YouTube Musicとしての開始だから日本では、まったく新たなスタートと考えても良いだろう。

修正案

米国では、有料動画配信サービスの『YouTube Red』は2015年から、有料音楽配信サービスの『YouTube Music』は2018年5月からスタートしている。

日本では、全く新たなスタートだ。

【原文】

まり無料体験時では気にならないが、3ヶ月後はYouTube Premiumでは、月額1180円とiOS版の1550円と、毎月、月額で370円の差が発生するのだ。

修正案

まりYouTube Premiumは月額1,180円、iOS版は月額1,550円、毎月、370円の差が発生するのだ。

長過ぎて飽きた。

今年のアカデミー賞作品賞にひっかかりそうな映画たち

自分ブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。

本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。


BlacKkKlansmanスパイク・リー監督

今年のカンヌで『万引き家族』の次点グランプリを獲得した、黒人映画永遠トップランナーの最新作。

黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。

スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。

公開時期が夏季であることと、ややコメディよりのタッチノミネーションに不利に働くかもしれないが、トランプ政権下において「ブラックリブス・マター」運動はまだまだ意気軒昂。「黒人映画」枠競争を勝ち抜くポテンシャルは十分だ。


ブラックパンサー(ライアン・クーグラー監督

解説不要だろう。今年米国内で最高興収をあげた作品にして、マーベル映画史上でも最も支持された傑作ヒーロー映画

アメリカ国内外黒人問題歴史的視点にめくばせしてオスカー好みの社会性もばっちり備えているものの、やはり「アメコミ映画」のレッテルがネック。

まだまだ白人男性・おじいちゃん大勢を占めるオスカー会員にあっては弱い。ギリギリノミネーションがあるかどうか、といったポジションだろう。

余談だが一時期新設されそうだった「ポピュラー映画賞」部門ブラックパンサーを受賞させるために作られるのだという噂だった。裏返せば、作品賞本選に選ばれる格ではない、と会員からみなされているのだろう。


Can You Ever Forgive Me?(マリエルヘラ監督

落ち目ライター有名人手紙文章捏造して高値で売る詐欺に手を出し、それが嵩じて博物館から実物を盗みだそうと企む実録犯罪コメディ

日本ではあまり知られていないけれど主演のメリッサ・マッカーシーアメリカで今いちばんアツいコメディアンのひとり。

夫のポール・フェイグと組んで『ブライズメイズ』、『SPY』、『ゴーストバスターズ(リメイク版)』などの陽性の笑いでヒット作を飛ばしてきた。

そんなマッカーシーが一転してシリアスブラックコメディに挑戦し、見事大成功。本年度の主演女優賞ノミネートが確実されている。

演出したヘラ監督の手腕も高く評価されており、初の監督ノミネート、さらには作品賞も夢ではない。


Eighth Grade(ボー・バーナム監督

インディーからまれた今年最大のダークホース

とある気難しい現代っ子少女中学生最後の一週間を描いた青春コメディ

中学生版『レディ・バード』にもたとえられる(中二病的な意味で)痛々しくも切ない、みずみずしくもどんよりとしたフレッシュローティーンライフ描写が広範な支持を集めている。

監督は若干28歳のコメディアンで、なんとユーチューバー出身アメリカ映画界における新世代の台頭を予感させる一本。すでに数多くの映画祭や映画賞にピックアップされている

オスカーコメディ敬遠する一方で、サプライズ的なインディー作品を好む傾向にあるが、はたしてこの作品の出目は吉とでるか凶と出るか。最悪でも脚本賞ノミネートは固いか


女王陛下のお気に入りヨルゴス・ランティモス監督

ロブスター』、『聖なる鹿殺し』と強烈かつキテレツ作風で知られるランティモス監督最新作にして初の時代劇

アン女王を演じるオリヴィア・コールマンを巡る二人の家臣(レイチェル・ワイツとエマ・ストーン)のバトルを描く百合時代劇……たぶん百合だとおもう。

すでに巨匠地位確立したランティモス監督過去作のなかでも群を抜いて評価が高く、今年のベネツィア国際映画祭でも第二位にあたる審査員賞を勝ち取った。オスカー前哨戦となる各種賞レースももちろん名前を連ねている。

今年の本命作のひとつとも目されるが、ランティモス特有変態さ加減が(今回は脚本までは書いてないとはいえ)どこまでお上品なオスカー会員たちに受け入れられるか……。


ファースト・マンデイミアン・チャゼル監督

ラ・ラ・ランド』で幻の作品賞受賞というなんともかわいそうな結果に終わった(それでも本人は史上最年少で監督賞を獲っているが)デイミアン・チャゼルライアン・ゴズリング

そんな彼らのリベンジマッチが実録宇宙開発物語ファースト・マン』だ。人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング船長スポットライトを当て、彼の視点からドラマを描く。

企画段階から作品ノミネートは当然、という空気のなかでプレッシャーを跳ねのけて見事高評価を集めた。ノミネーションはほぼ確実といっていいのではないだろうか。反面、今度こそ受賞なるかというと、今ひとつパンチがきいてないようで不安が残る。


グリーン・ブック(ピーター・ファレリー監督

オスカー前哨戦の最も重要とされるトロント国際映画祭で観客賞に輝いた作品。ここ十年で同賞を得た作品オスカー本選にノミネートされなかった例はたった一回しかないのだ。

黒人差別が法的に是認されていた時代アメリカで、自分ちょっとレイシスト入っている用心棒白人男が南部コンサートを開きに来た黒人ピアニストを送迎する仕事を命じられる。最初は「黒人のくせに上等なスーツを着てお上品にピアノなんぞひきやがって……」と反感を抱く用心棒だったが、行く先々で差別待遇を受けるピアニストに対してだんだんシンパシーが湧いてきて……という内容。

ほろ苦くもユーモアメッセージ性に満ちた内容はまさしくオスカー好み。「分断されたアメリカ」というテーマタイムリーさもある。ちなみに監督は『メリーに首ったけ』などのロマコメで知られるファレリー兄弟の兄。このところは過去のヒットコメディリメイクなどで仕事に恵まれなかったが、もともと潜在的に持っていた社会派なセンスが一挙に花開いた。


If Beale Street Could Talkバリージェンキンス監督

ムーンライト』で一昨年の作品賞を獲得したジェンキンスの最新長編。今度こそはチャゼルにかっさらわれた監督賞もいただいて完全制覇を目論む。

原作は今年日本でもドキュメンタリー映画私はあなたのニグロではない』が公開された、黒人小説家ジェームズボールドウィンによる短篇濡れ衣をきせられて収監された夫を助け出すために奮闘する若き妊婦お話

テーマ重厚さも話題性も十分だが、公開が当初予定していた11月から12月にのたことが若干きがかり。クリスマス狙いのブロックバスター大作のなかで埋もれてしまう恐れがある。


Mary Queen of Scots(ジョージィ・ルーク監督

互いにイングランド王位をかけてあらそったスコットランド女王メアリーイングランド女王エリザベス一世を、それぞれシアーシャ・ローナンマーゴット・ロビーという旬な女優が演じる。

脚本担当したのは『ハウス・オブ・カード』や『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』などの現代政治劇の名手、ボー・ウィリモン。

いずれもオスカーノミネーション歴を有した名前ぞろいでクオリティ保証されている。同じくイギリス舞台にした時代劇である女王陛下のお気に入り』がライバルか。


ROMA(アルフォンソ・キュアロン監督

世界的に見れば今年最も評価の高い映画といっても過言ではない。ベネツィア国際映画祭の最高賞。

1970年メキシコ・シティで家政婦として働く女性とその一家ドラマモノクロで撮る。

評価の高さと『ゼロ・グラビティ』でオスカーを獲ったキュアロン知名度があれば当然作品賞も……となりそうなものだが、障害は多い。

まずスペイン語映画であること。長いオスカー歴史のなかでこれまで十作品外国語映画作品賞にノミネートされてきたが、受賞にいたったものは一つとしてない。

次に Netflix 映画であること。カンヌみたいに公に締め出すことはしないにしても、アカデミー会員のなかでも動画配信サービス勢に対する反感は根強い。一昨年の『最後の追跡』やドキュメンタリー作品例外として、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』『マッドバウンド』といった作品たちもその年最高クラスの称賛を受けながらもオスカーノミネートには至らなかった。

いちおうネトフリも『ROMA』については配信に先駆けて劇場公開を行うなどの「オスカー対策」をやっているが、はたしてどうなることやら。

ちなみに Netflix でも来月に配信される。驚くべき時代になったものだ。


アリ― スター誕生ブラッドリー・クーパー監督

ショービズ映画古典リメイク。この八十年で三回目の映画化です。

本年度大本命に数えられる一本。批評家・観客からの圧倒的な支持率もさることながら、商業面でも大ヒット(現時点で世界興収三億ドル突破)を飛ばした。主演のブラッドリー・クーパーレディ・ガガの演技もさることながら、これがイーストウッド降板を受けての初監督となったブラッドリー・クーパー演出にも嬉しい驚きが満ちているとかなんとか。

監督役者脚本、成績と四方に隙のない完璧映画に見える。

だが、一昨年の『ラ・ラ・ランド』、昨年の『スリー・ビルボード』と「早すぎる大本命」はかならずバックラッシュに晒されるのがオスカーという場。12月以降に猛然と差してくるであろう後続期待作たちを振り切れるかどうか。


Widows(スティーブ・マックイーン監督

2013年アカデミー作品賞を獲得した『それでも夜はあける』のスティーブ・マックイーン最新作。オスカー獲得後の第一作でもある。

シカゴでヘマをやらかして死んでしまった強盗たちの四人の未亡人ヴィオラ・デイヴィスエリザベス・デビッキミシェル・ロドリゲスシンシア・エリヴォ)が亡夫の後を継ぎ女だけの強盗団を結成するちょっと変わった犯罪映画

マックイーンとヴィオラ・デイヴィスというアカデミー賞受賞コンビ鉄板の出来。

そのパワーでジャンルムービーを嫌うオスカーノミネーションを勝ち取れるかが見どころだ。


Boy Erased(ジョエル・エドガートン監督

厳格なキリスト教である両親のもとで育ったゲイ少年ルーカス・ヘッジス)が教会同性愛矯正プログラム(いわゆるコンバージョンセラピー)に放り込まれセラピストとバトルする青春ドラマ

近年では『ダラスバイヤーズ・クラブ』のジャレド・レトがそうだったように、LGBTもの俳優にとってオスカー像への近道だ(スカーレット・ヨハンソンみたいに非LGBT俳優LGBTの役を演じることに倫理的非難が高まりつつあるにしても)。

批評家から評価的には作品賞には届かないかもしれないが、演技賞ではノミネートが有望視されている。

トランプ政権下でLGBTに対する抑圧が増しつつあるだけに、時事性も捉えているかもしれない。


Vice(アダム・マッケイ監督

GWブッシュ政権下で「史上最悪の副大統領」とも呼ばれたディック・チェイニー副大統領クリスチャン・ベール激太り(何度目だ)+ハゲという負の肉体改造で演じたブラックコメディ政治劇。

他にも妻リン・チェイニー役にエイミー・アダムスラムズフェルド国防長官役にスティーヴ・カレルGWブッシュ役にサム・ロックウェルなどアカデミー賞級の芸達者がずらりと並んでいる。

題材としてはなかなかトリッキーだがマッケイ監督の前作『マネーショート』がそうだったように、ツボにはまれば一挙にアカデミーノミネートまで行ける。

同じく政治ネタでライバルだった『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン監督)の評判がいまひとつ芳しくないのも本作にとっては好材料


The Old Man and the Gun Now(デイヴィッド・ロウリー監督

名優にして名監督ロバート・レッドフォード引退作。15才で逮捕されたときから人生を通じて強盗を繰り返してきた70才の犯罪者(レッドフォード)と彼を追う刑事ケイシー・アフレック)、そして彼に惹かれていく女性シシー・スペイセク)を描く実話犯罪コメディ

作品ノミネートは微妙なところだが、レッドフォードはまず間違いなく主演男優賞候補入りするだろう。

ちなみにデイヴィッド・ロウリーの前作であるゴースト・ラブストーリー『A GHOST STORY』は今日から封切り。観に行け。

一方で、実話犯罪・老人・名監督にして名俳優共通する要素の多い作品としてクリント・イーストウッド監督の『The Mule』にも注目しておきたい。こちらは80才の麻薬の運び屋をイーストウッドが演じる。映画祭などでもまだ未公開なため、どう転ぶかはまだわからないが、近年のイーストウッド作品に対するアメリカ人の冷め方からすると賞レース的な意味での期待はあまりできなさそう。



その他有望そうな作品

メリー・ポピンズ リターンズロブ・マーシャル監督

シカゴ』でアカデミー作品賞をさらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルディズニー伝説的名作の続編を制作

エミリー・ブラントベン・ウィショーこりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダメリル・ストリープといったミュージカル定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全のこのエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-11-11

実況プレイ動画配信してるやつ、見てくれ

セリフを読むだけのやつは二度と配信しなくていいわ

おまえが読み終わる遥か前にこっちは読み終わってんだよ

おまえが読み終わるのを待つ時間、あれなんなんだよ

2018-11-08

子供動画配信危険過ぎる

最近中国系動画配信アプリ素人配信を一日中ザッピングしていて気付いたこと。

日本では比較マイナーアプリだがたまたま友人がそのアプリ配信をやっていてインストールしていた。その友人は今は配信をしなくなってアプリも長らく起動していなかったのだが、先日ふと起動してあちこち見て回った。主に女性配信

日本中国台湾韓国あたりの女の子はみんな配信慣れしている雰囲気。背景がやたらと綺麗だったり専用のマイクを使っていたり。個人的には友人がやっていたような生活感のある生々しい配信が好きだったので色んな国の配信を見て回ったところ、ロシア語圏とある国にたどり着いた。

この国で目立つのはやたらと十代前半くらいの低年齢の子供がライブ配信していること。中にはもっと小さい子もいる。全体の2割くらいは子供じゃないだろうか。それも子供だけで配信している。多くは一人で、一部は兄弟や友人と。ユーザーランクから見るに配信を始めたばかりの人が多いようだ。

そういった子供配信の特徴は客層が極めて悪いこと。ロシア語または英語卑猥コメントが飛び交う。「シャツをめくっておなかを見せて」「バスルームに行って体を見せて」「おっぱい見せて」「見せてくれたらプレゼントあげるよ」など。絵文字で服・矢印・風呂トイレお金を並べるコメントもある。

卑猥コメント連呼するユーザー国籍は多様でロシア語圏内だけでなくアジア中東南米等、本当に世界中からろくでなしが集まっている。この国の配信は彼等にマークされているようで、どの配信にも顔を出しては「見せて」連呼しているユーザーがかなりいる。

このアプリにはコラボ機能というのがあって、主が承認すると視聴者が副画面にライブを流せる機能がある。これがまたひどくて子供配信で出てくるコラボの99%はチンコだ。無論勃起している。みなさんなかなか立派なものをお持ちのようだが持て余しているのだろうか。

こういったひどいコメント映像を見た子供の反応はどうかというと、たいていはしばらく無言でうんざりした顔をしてからニェット(だめです)を繰り返す。俺はロシア語聞き取りはてんでダメなので内容はわからないが何か早口で喋って中指を立てる子もいる。

そんな状態では嫌気が差し配信をやめてしまうだろうと思うのだけど、ほとんどの子はそれでもそのままダラダラと配信を続ける。特にネタがあるわけでもなくあまり喋ることもないのに。そうしている間にもコメント欄は「見せて」連呼で埋め尽くされる。ムカつくので片っ端から通報しているのだが効果はない。

問題はここからだ。大抵の子はそのうち特にオチもなくプツっと配信を終了するのだが、二割くらいの子は突然シャツをめくりあげておなかを見せ始めるのだ。中指を立てて嫌がっていた子ですらそういうことがある。

こうなるとコメント欄は大いに盛り上がりプレゼントが飛び交い始める。プレゼントというのはバーチャルな花やキャンディーなどだが、貯めると換金可能ものだ。「もっと見せて」「全部見せて」「あなたは臆病者です」などと主をあおるコメントが次々と流れる

しばらくするとまた主がシャツをめくってコメント欄が盛り上がる。ザッピングの手が止まる人が増えるせいか視聴者数もどんどん増えていく。そして三回目ぐらいでついにシャツを上までめくり上げて下着を見せてしまう。コメント欄はさらヒートアップし大量のプレゼントが投げ込まれる。

このままではマズい、いっそのこと主を通報すべきか、と思っているうちに突然配信終了。俺が見た20人ほどの子供の配信下着まで脱いだ子は今のところいない。しかしそれも時間問題ではないか

最近増田ブクマでも話題になっていたが、この手の動画配信子供を脱がせて撮ったと思われる動画ネットには流出している。それも大量に。子供ライブ配信でその場限りの映像からと思っていたずら心で脱いでいるのかもしれないがしっかり録画されているのだ。

という話を伝えるロシア語の文面を作っておいたので次に彼女たちが配信を始めたら真っ先にコメント欄に流そうと思う。ただそれをやると「見せて」おじさんたちに恨まれ通報されてアカウントが停止されるかもしれない。友人が配信を再開する可能性もあるのでそれは避けたいのだが…

2018-11-06

anond:20181106164216

エロに限らず、どんどんネット動画配信に移行していてそもそもDVDだのレンタルだのが衰退していく一方だが…

ネット配信なら年齢制限やすいし見たくない人の目にも入らんし良い傾向だ

2018-11-02

anond:20181102100840

釣りじゃないよぉ

動画配信って言ってもただのマイクラ実況動画だよー

からしか出てないし、それも個人情報とか言っちゃってないか親が確認してからアップしてる

再生回数15とかだけど

結構いるよ、5歳のYouTuber

anond:20181102100433

5歳児に動画配信やらせる親がやば過ぎるし、それを増田に書いて叩かれないと思うわけがないので

ただの釣りだろうけど良く分からん釣りだな

子供肖像権 追記しました

こんな時間増田なんて誰も見てないだろうからモヤモヤを書く

娘(5歳)の通ってる幼稚園地元年末お祭りダンス披露することになった。地元出身有名人?と一緒に踊るらしい。そこまではいい。娘は幼稚園でも家でも張り切って練習していた。

ただ、先週先生から有名人ファンの人が撮影するかもしれないですけど、大丈夫ですか?」と言われた。私はその場で「全然大丈夫ですよー」なんて答えたけど、横で聞いていた娘は違ったようだ。

家に帰ってから勝手撮影されてYouTubeに載せられるかもしれないから、絶対に出ない!」と言い出した。娘は毎日YouTubeを1時間は見て自身もたまに動画配信をしている(ゲーム実況で顔は出してない)それだけYouTubeに親しんでいると、「ファン撮影動画アップ」という可能性がまぁまぁ高いことに自分で気づくらしい。

旦那が「もしアップされてもパパが削除申請してあげるから」と言っても「アップされてから、気づくまでの間にいっぱい見られちゃうし嫌!」という。

正直、娘の言ってることは正論だ。四六時中YouTubeを見張ることもできないし、一度アップされたら、削除申請をしようがイタチごっこになる可能性もある。

母に相談したら、「アップされちゃっても娘ちゃんに見せなければ良いだけじゃない?」って言われた。娘のデジタルネイティブさナメるなよ。きっと祭り終わった後から検索しまくって勝手に見つけてくるわ。

そもそも娘は自身肖像権侵害される可能性がある場所に立ちたくないと主張してて、それをいくら親やからって強制していいのか。

ちなみに祭り任意参加ながら今のところ全員出席予定で練習も園で毎日してるので、できれば出て欲しい。でもなぁ、娘の言ってることの方が正しい気もする

追記

そんな理由で欠席するなんて!みたいな意見ばかりかと思っていたら全く違っていたので驚いています。すべてコメントを読ませて頂きました。娘の意思尊重する方向で先生相談したいと思います

また、娘のことを褒めてくださっているコメントも多くこちらも驚きました。娘はしっかりしたところもありますが、基本は恥ずかしがり屋の普通女児です。プリ姫のもとちゃんは本物の王子さまなんだよ〜なんていいながら、今もYouTubeを見てますし。

2018-10-29

anond:20181029143758

ドラマで〜」「映画で〜」「◯◯のヒット曲〜」「今話題の〜」のなかにアニメで〜」が入るくらいにはメジャー趣味だよ

今だと動画配信サイトで一週間無料配信してるとか多いか

昔みたいに一部地域の深夜に放送される"知る人ぞ知る"趣味って感じじゃなくなった

動画配信未来

今は2次元映像配信するのが主流であるが、

そのうち立体映像リアルタイム配信するのが流行り出す。

2018-10-23

この「若おかみは小学生! 」のレビューがあまりに酷かったため解説

若おかみは小学生! 」の劇場版について、まだ見ていない人がいたのであれば今すぐこんなサイトを閉じて、最寄りの公開館を検索して1800円支払い予約しなければならない。

歴史に残る」や「必ず泣く」というような強い言葉は使いたくないが、間違いなく傑作である大人が1800円を支払って見るには十分価値のある作品である

さてそんな名作についてレビューのなかで悪しざまに語るレビュー存在する。それもかなり強い語調でだ。

(正直PVを渡すのも馬鹿らしいので出典元表記としてURLは末尾にだけ記載する)

本当に同じ映画を見たのか?と感じるほどひどい内容だ。

ただそれを感情的コメントしていても仕方がない。そこで何が問題かについて引用しながらコメントしていく。

なお筆者もまだ一度しか映画を見れていない。原作アニメも見ていないまったくのにわかである

本編内容について誤解、誤読があれば指摘がほしい。

また、以下盛大にネタバレすることになるため、もしもまだみていなければ今すぐこんなサイトを閉じて、最寄りの公開館を検索して1800円支払い予約しなければならない。










純士 俺ら夫婦はまず、あの絵がダメなんですよ。神社とか旅館かに代々伝わる霊的なものを題材に取り入れつつ、命の大切さや、別れは寂しいことじゃないんだよってことを描きたかった作品だと思うんだけど、そこにオタク要素の強いキャラが大集合して、絵がワチャワチャしすぎたせいで、なんだかよくわからなかった。着想はいいのに、それを生かせてなかったような気がします。こういうのは絶対、実写のほうがいいですよ。

純士 いや、できると思う。アニメでこういう神社とか旅館とか霊とかをテーマにするなら、宮崎駿みたいな絵じゃないとキツイ。それか『河童のクゥと夏休み』みたいな絵。やっぱ人を感動させたければ、それにふさわしい絵のタッチってもんがあるんですよ。特別きれいなわけでもない、古風な絵。そういうのだったら感動したかもしれない。この作品は、萌え系の絵ですべてを台無しにしちゃった感がある。

中略

――おふたり趣味に合わなかっただけでは?

純士 いや、それだけじゃないですね。自分が今YouTube動画配信を始めたから感じるんですけど、アニメであれ実写であれ、人って、ただ道を歩いてるだけの映像じゃ楽しめないんですよ。転んだり立ち上がったり、知り合いに会ったり音が入ったり。そういう変化やアクシデントがあるから楽しめるんだけど、この作品に関しては、常に一定リズムで進んでる感じがあって、どこがサビなのかもわかりづらかった。ハッとしたのは、最初事故だけ。事故ときは、「あ、なるほど。ただのワチャワチャしたアニメじゃないんだな。結構ヘビーな話を放り込んできて、ここからいい話になるんだろうな」と思ったんですよ。ところが、全然そうじゃなかった。つまらないだけならまだしも、看過できない部分もあったし。

絵柄の問題点について。古風な絵 = ふさわしい絵という観点には根拠不明。「萌え系の絵ですべてを台無しにしちゃった」ということで、後述のように趣味に合わなかっただけ、と考えられる。インタビュアー趣味に合わなかっただけでは?という質問に対しての返しが、絵柄から動き・アニメーションの話にシフトしていて話がずれている。

ここから想像だが、萌えであるという前提の時点で彼らの嗜好から外れたため、後半部分はそれを強化するための言い訳になっているのではないか

純士 おっこの勤務体系は、ほとんど労働基準法違反だろ! と思いました(笑)家業を手伝う場合労基法に触れないみたいだけど、あのハードワークは手伝いの域を超えてるでしょ。小学生女の子が、両親が死んだショックを抱えたまま旅館に行ったら、紫メッシュババアにまるめこまれて、奴隷のように働かされるなんて……。

ハードワークという描写はない。

例えば旅館自体が潰れる寸前で主人公ハードワークすることでそれが建て直されるようなストーリーであれば、直接的にハードワークな描写がなかったとしてもそう感じるかもしれない。

しか主人公旅館仕事に関わる前、旅館に到着したタイミングで来客が来ていることからも、冒頭時点で旅館女将中居板前の三名で運営は回っていて、閑古鳥が鳴いているわけではない事がわかる。旅館メンバーハードワークさせる動機がない。

冒頭、父親も「忙しそうで挨拶できなかった」みたいなことを言っている。(はず。この点うろ覚えなので間違っていれば削除します)

逆に、旅館経済的に困窮しているような描写はない。途中、ピンフリが春の屋旅館問題点を指摘するが、そこでも潰れそうといった話はない。

ハードワークについても、例えば家に帰ったおっこが自室で疲れている姿をみせるといった描写があればそれも想像されうるが、なかったはず。

主人公小学校に通い学生生活に支障をきたしているわけではない。放課後に友人たちと遊びにでかけてすらいる。

「紫メッシュババア」と悪しざまに語っているが、それは旅館女将であると同時に娘と義理の息子をなくした母親である。その忘れ形見であり、同じそれ以上の痛みを抱えた孫を家族として迎え入れた女将に対して、なぜそのような悪意を持った視点を向けられるのか。

麗子 しかもあのおばあちゃん、おっこの頑張りを褒めたったらええのに、ずっとイビっとったやろ。あれが可哀想で、可哀想で。そりゃ精神的に追い込まれて、お化けも見るわと思ったわ。

女将はおっこのおばあちゃんであると同時に自分仕事に対してプライドをもっている。おっこに対して強めの言葉をかけるのは仕事に関わる部分だけだ。

ただ、おっこの立ち振舞が上手になっていくことについてコメントするようなシーンはなかったので、全体の印象として女将フォローをしていないようにみえ、それが「ずっとイビっとった」というように記憶される可能性は考えられるかもしれない。しかし、女将がおっこへの気遣いがないわけではない。裾の長さや、温泉プリン差し入れなど、おっこに対して明確に気遣いを見せるシーンが存在する。

にゆえこ夫婦女将に対して悪印象を持つか意味がわからない。

純士 若おかみとして旅館看板を背負って成長していく感動の物語……って言うけど、そもそもの子が望んだ職業じゃないでしょ。最初はいやがってたわけだし、あの子には選択権もなかったわけだから

嫌がっている描写はない。

つぶやきが誤解され若女将仕事が始まるわけだが、誤解される途中驚く描写はあるが、否定したり嫌がったりしている描写はない。

選択権がない、というのものどの描写をもって言っているのか不明旅館に引っ越すための条件として手伝いことを強制されるといった、それこそこの夫婦想像するような鬼畜じみた人間性描写があれば別だが、そのような描写はない。ここでもないシーンを勝手想像して自ら悪印象を植え付けている。

親が死んだばかりで弱ってる少女を、お化けを使って洗脳して、勝手人格まで形成ちゃう。あの調子だと、おっこは旅館が潰れるまでおかみじゃないですか。可哀想に。

前述の通り、旅館経済的に困窮している描写はない。おそらく、潰れた旅館を立て直すというステロタイプストーリー誤読していると思われる。

お化けを使って、というのも意味がわからない。うりぼうたちは自発的におっこに対して働きかえけこそすれ、旅館側は幽霊については一貫して認識していない。

純士 おまけにやたらと界隈で人が死ぬし。

麗子 命を軽視しすぎやねん。ああいうのは、子供が真に受けて見てしまう恐れがある。「死んでもまた会える」と思ったら命を軽視するから、あれはアカン。

作中での死者は、

  • 主人公の両親
  • お客の妻(作中時点で故人のため作中で死ぬわけではない)
  • 女将の幼馴染(作中時点で故人のため作中で死ぬわけではない)
  • ピンフリの姉(作中時点で故人のため作中で死ぬわけではない)

で、大半が作中ですでに故人であり、冒頭の事故以外に死者が出るわけではない。本当の同じ映画を見ていたのだろうか。それを受けての「命を軽視しすぎる」発言も何を見ていっているのが不明

おっこは死者すべてをみえるわけではなく、うりぼうと美陽の二人だけがみえるだけ(それも能力自体が徐々に弱まって、最後にはなくなる)。

うりぼうと美陽が見えることで、たとえばそれを女将ピンフリにつたえ、死者と伝えられなかった思いなどを相互にやりとりするようなことができたかもしれない。そんなシーンはおそらく女将ピンフリの感情を強く揺れ動かすことができる、感動的なシーンになるだろう。感動的ではあるが、それこそ死後また会えるというような誤解を生む安易に感動に走ったストーリーだ。

そしそてそんなシーンは存在しない。

おっこが両親に会えるのは幽霊が見える能力のためではないと思われる。おっこが両親を見えるのは夢と、本人にはそのように見えているというレベルしかない。(他の幽霊たちがおっこの両親とやりとりするようなシーンはないため、そのように想定される)また、両親の姿を幻視することも、その死をうけいれることで無くなることが示唆されている。

亡くなった人のことを思うこと、それを受け入れることは命を軽視することにあたるのか

純士 いや、作者は決して命を軽視してないと思うよ。「死を暗いものにしないように」と考えて、子ども向けに「愛と希望」に持っていこうとしただけでしょう。ただ、おひよ(妻の愛称)みたいに揚げ足を取る人間が出てくるのも仕方がない作りではありました。

前半主人公が両親の死に対してのリアクションする描写を見せなかったことが抑圧から爆発のメリハリになっていたと感じたし、その爆発によって、主人公もしっかりと暗い死の影を感じていて、それをいかに受け入れ乗り越えるかが最大の見せ場だった、と筆者は感じた。

まり十分に死が暗いものであるという認識ができる作りになっているし、むしろ子ども向けに「愛と希望」” というのが一体どの部分をみてそう思ったのか本当に意味がわからない。

純士 占い師の女がポルシェを走らせてるときに、謎のアニソンがかかったじゃないですか。あれを聴いて、殺意が芽生えましたよ(笑)

――えっ? そうですか? あの曲、キャッチーでとてもいいし、オープンカーの開放感とのマッチングも最高だと思ったのですが。

純士 てことは、お前も作者側の人間なんだな。髪をかき上げて、サングラスをかけて、ストローを使わずお酒を飲んで、オープンカーに乗って外へ連れ出してくれて、高級な服やらなんやらを買い与えてくれる。そういうお姉さんがいたら格好いいだろうな……という作者の価値観、作者のオタク脳を、俺は許せない。実際あんなことをできるのは、歌舞伎町風俗嬢ぐらいのもんですよ。それを勝手に美化しやがって。気持ち悪い。

宮崎駿作品は持ち上げるが、現実にありえない理想化されたキャラクター像をもってこの作品を腐すというのはダブルスタンダードではないか

また「実際あんなことをできるのは、歌舞伎町風俗嬢ぐらいのもんですよ。それを勝手に美化しやがって。気持ち悪い」に至っては本人の露骨職業差別意識がでていて目も当てられない。

以上、はっきり妄言の類といって差し支えない内容だと思うが、この内容を本気で受け取って映画を見ない選択をしてしまう人がいたらそれは大きな損失である。今すぐこんなサイトは閉じて(略

上記引用箇所はすべて以下サイトから引用しています

http://www.cyzo.com/2018/10/post_179145_entry.html

2018-10-19

最近ブルーレイを買うのが億劫というか

アニメ視聴環境タブレットになっているせいでわざわざテレビのところまで行って円盤をセットするのがめんどくさいというか

アニメブルーレイを買うのはお布施がわりでしかないとはいえもうちょっと視聴環境配慮してくれてもいいのに

円盤買ったらダウンロード出来るをデフォルトにしてくれないと買う気が無くなる

そして今日も有料動画配信サービスで済ましてしまうのだ

2018-10-17

ジャニーズが好きだけどジャニオタになれない女

ジャニーズ課金をはじめて6年ほどが経った。

私はもともとアニメマンガゲームなどの2次元コンテンツが好きなオタクだ(ここで言う2次元コンテンツには2.5次元と呼ばれるものも含ませてほしい)。

今もマンガを読んだり、アニメを見たり、ソシャゲ課金したりしている。

そんな中、自分ジャニーズのあるグループファンになった。

でもジャニオタではない。

ただ、そのグループCDDVDブルーレイなどを買い、ファンクラブに入り、ライブへ行き、追える範囲で彼らが出ているラジオを聴いたり、雑誌を買ったり、テレビ番組映画を見たりする。最近動画配信サービスなどが充実しており、私のような地方民でも彼らが出るドラマなどが見られる機会も増えてとてもうれしい。

自分は夢ガチ勢ではない。

これは2次元でもそうだった。私自身がその作品に関わるものは楽しめない。私自身というか私からまれもの作品の中に登場するのが苦手だし、二次創作での創作主人公みたいなものも楽しめない。

2次元コンテンツオタクになってから12年ほどが経過しているが、その中で2次元キャラ恋愛感情を抱いたことは1度もない。

夢小説などもあまり積極的に読むことはない。

ただ、他人の夢に対して嫌悪感を抱いたりすることはなく、私自身の夢が地雷であるだけだ。

私は好きなグループのことを2次元的に見ている。

もちろん彼らは現実に生きているし、ライブに行ったら興奮するし、自分うちわファンサをもらえた時は数ヶ月間その瞬間が頭から離れなかった。現実存在する人間だということは認識できている。

また、2次元的に見ているといっても、2次元で好きな作品のようにBLを楽しんだりはしない(そういうものがあることを否定したい訳では無い)。

でも、漠然と『2次元的に彼らをみて楽しんでいる』という認識がある。

好きなアニメマンガタイトル一覧の中に彼らのグループ名があるようなイメージ。でもその楽しみ方はアニメマンガの楽しみ方とは違う。でも2次元的に見ている。でも(以下省略)という、自分でもよく分からないことになっている。

そのような認識を持っているからなのか、自分ジャニオタではない、という強い認識も合わせて持っている。

実際、熱心な方からしたらゆるオタと言われる程度かもしれないが、熱量で言えば2次元コンテンツと彼らに対する熱量は同等で、2次元コンテンツについてもゆるオタと言われる程度かもしれないが、『ゆる』であろうとも、自分2次元コンテンツオタクだと自認することができる。

ただジャニオタであることは『ゆる』であっても自認することが出来ない。

それが原因なのか自分コミュニケーション能力のせいかは分からないが、ジャニオタさんと交流しようという意識はおきない。

いや、交流したいという気持ちはある。とてもある。

最新シングルmv最近テレビ番組でのこと、自担グループのビジュが良いこと、ライブ感想、などなど、思う存分語り合いたい。

でも自分はこのコンテンツに『お邪魔している』ような感覚を持っているため、気が引けてしまう。

SNSジャニーズ用のアカウントが作れない。

リアルで仲のいい友人だけをフォローしている鍵アカしかジャニーズの話ができない。それもその鍵アカフォローしている友人は2次元コンテンツオタクなので、ただの壁打ちにすぎない。

現状、今自分ジャニーズの話をレスポンスを期待して話す相手は妹だ。

妹はかつて2次元コンテンツオタクだったが、私よりも先にジャニーズが好きになり、ジャニオタになった。

まり2次元コンテンツオタクとしての基盤をもつジャニオタだ。

また、興味を持ってくれた2次元オタクステマダイマという形で話すこともある。

自分が彼らを「すき!」と思うポイント2次元コンテンツオタク寄りなのかもしれない。

こういう意識から、彼らの話をするのに2次元コンテンツオタク(やその基盤をもった人)だと気兼ねなく話せるのではないかと思う。

長々だらだらと浅い自己洞察をしてきたが、結局のところ私はジャニオタになりたいのではないかなと思う。

『お邪魔している』のではなく、ジャニオタ2次元コンテンツオタクの2足のわらじを履きたいのかなと思う。

ただ、今の現状のまま楽しむことが悪いと思っている訳では無いので、私がジャニオタになれる日は遠いような気がする。

2018-09-13

anond:20180913143949

文章が巧みになりたいのなら、まず「バカ!」と云う言葉を1日ずっと眺めていると良いのじゃ。

いろいろ想像をめぐらしながら、「バカ!」でも1000パターンくらいあることに気づいたら文章修行の次のステージに行けると聞いたことがある。

しかしワシは「バカ!」を眺めて70年。ちっとも飽きることがない。

もはや次のステージに行くことは諦めた。「バカ!」を見続けるのは一生ものの楽しみと思うようになった。天涯孤独のワシにとって嫁のようなものじゃ。ちなみにこの「バカ」とは酒鬼薔薇聖斗のことではないぞ。

EU著作権法が齎す良い点悪い点

良い点

悪い点


という妄想でした。専門家の方の詳細な解説が早く読みた~い!

2018-09-12

たぶん40歳くらいで気づくのかな

30代半ばのニート妹が1日中動画配信をやっていてうるさいと親が困っている。

動画配信するだけならいいんだが、

この人は少し気に入らないことがあると親を精神的に追い詰めたり暴力をふるったりして

責められると自分は鬱だから被害者ぶる。

もう30代半ばのオバサンだという自覚はなく、

仕事をしない理由は「自分は選ばれた特別人間から」とのこと。

からいつか大金持ちが身請けてくれるため、動画配信してその相手が現れるのを待っているそうだ。

なお、顔は美しくも可愛くもない。

そもそも美人であれば既に結婚している年齢だ。いや美人でなくとも、多くは既にパートナーを見つけて家庭を持っている年に差し掛かっていることに気づいてすらいない。

おとなしく穏やかに生きているなら誰も文句は言わないんだろうけど、

愚痴を吐き、被害妄想がとても強く、誰彼かわまず呪詛を吐き続けるその姿はとても醜悪だ。

言動や行動が稚拙で何の厚みなく、ただただ偉そうで空気も読めなく図々しいため、友達も年々減って孤独のようだ。

早くどこかに消えてほしいなと思う。親も心からそう願っているけど、本人には伝えていない。

でもそう思われていることをちゃんと気づいてほしい。

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