はてなキーワード: 名詞とは
付随する覚書だけど、おおむね契約書な扱いなんだわ。
押印前の文章確認してくださいね、って送ってきておいて、こっちが表記ゆれ複数箇所とかモロモロ指摘して、
でも合理的に解釈すればこうだから、こういう理解で押印するよ、だから修正しないでいいよ!
ってクソ丁寧に通知して証跡も残したっていうのに。
指摘箇所の全部じゃないんだ。「バカなクソヤローです」っていう名詞を「クソヤローです」に修正しましたレベルの、まあアレの事指してるんでしょ?わかるよ、普通の人間なら、だから修正しなくていいよみたいな、本当にクソどうでもいい部分だけ修正しやがって。
未修正で残ったのが「弊社」だよ。
甲乙のどっちかか、社名を名指しすべきところを「弊社」だよ、ガチで。バカじゃねーの、これ直さないとか本当にバカじゃねーの。
羞恥心とか死んでないとオマエラの業界はやっていけない感じなの?
あとね、なんで修正せずに別途書面で指摘だけして済まそうとしたかって、一度は有識者的なアレに書面を精査してもらった上での返答だからだよ。
一言一句同じじゃなければ、いくら修正箇所が連絡されてても、また全文を精査してもらわんとダメだからだよ!
普通そうだろうが、本当にバカすぎてどうしょーもねーわ、クソが。
余計な手間かけさすんじゃねーわ。
どうせ一番恥ずかしい文が残ってんだから、全部そのままにしとけよ、本当に。
村井理子
@Riko_Murai
男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性の人生を危険に晒すのでしょうか? ええ。晒します。そんなことは毎日起きています。道端に咲くタンポポぐらい、ありとあらゆる場所にある話です。
射精責任 - 太田出版 https://ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html
@OHTABOOKS_PR
より
ohtabooks.com
全米騒然! ニューヨークタイムズ・ベストセラー選出 世界9カ国で翻訳 刊行前からSNSで話題沸騰!! 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性...著『射精責任』作品案内。/ISBN:9784778318789、2023年7月19日搬入発売。
村井理子
@Riko_Murai
本書で議論されているのは、「望まない妊娠の責任は100%男性にある」という点です。中絶の原因となる〈望まない妊娠〉という点が非常に重要なのです。避妊の責任のアンバランスさにも言及がありますので、よろしければお読み下さい。
@FUJISAWA0417
📚全米ベストセラー🏆日本でもTLを騒がせ続けてきた話題作『射精責任』、いよいよ予約開始です👏営業に「売れる未来が見えない…」と後ろ指刺されながらも、ヘルジャパンをぶっ壊すために版権取っちゃったので😇皆さんの力で日本でもベストセラーにしてくださいませ🙏予約だ👉
@FUJISAWA0417
Amazon売れ筋ランキング(全体)、2桁台、来た!すごい!!みんなの力で!!『射精責任』をベストセラーにしてくれ!!!!日本を変えよう!!!!!私たちの肉体的、精神的痛みに、NOと言おう!!初版刷って少しでも安くこの本を広めよう!引き続きよろしくお願いします!!!
@FUJISAWA0417
男は絶対に責任を負わないぞという社会に対するミラーリングワードです。女はすでにしっかり責任を取ってるし、そこから逃れらないって話も書いてあります。7月刊行予定で頑張ってます。読んでね。
パンチのあるタイトルと、強烈な目次と、上記のような思想の訳者と編集者という素敵な組み合わせで話題になっている『射精責任』(邦題)ですが、どうも訳者の村井理子氏が恣意的な訳し方しているようです。
Munehiko Matsuyama /松山宗彦(ポーカー翻訳)
@donkeydragonfly
タイトルのインパクトと訳者村井さんの百人組手上等の構えで話題沸騰中の「射精責任」だが、原題をそのまま訳すと「責任ある射精」となる。この二つ、微妙ながら大事なニュアンスの違いがあるように思えるのだが。
💫T.Katsumi🏳️🌈📢
@tkatsumi06j
そのまま訳すなら、
原作者にどう伝えているのかは気になるところです。「逆翻訳してこう伝わります」と伝えたのかどうか。出版翻訳ではそこまでして著者と密に確認したりしないのかもですけれど、なにしろ書店に並ぶ本の表紙ですから。副題の訳も気になっています。
@maureen_kanae1
この原書”Ejaculate Responsibly”をポチった。タイトルが動詞から名詞に変わるだけで印象がガラッと変わる。
名詞の方が責任の所在を探すニュアンスが強いな。タイトル大事。
@maureen_kanae1
翻訳者さんにとってこれは火を見るより明らかなことであるはずだから、『射精責任』という題名にするまでの決定プロセス・意図を知りたい。
確かに『射精責任』と『責任ある射精を』では受け取る印象が全然変わってしまいますね。
『射精責任』だと自慰行為による射精ですら責任を負わなきゃならんのかという気分になってしまいます。
この分だと本書の中身も意訳だらけになって、訳者の村井理子氏による利己的な内容に(リコだけに)書き換えられているかもしれません。
もしかしたら原書はグローバルな視点で書かれている良書なのかもしれませんが、日本特有のミサンドリーベースのラディカルフェミニズムによって原書作者のガブリエル・スタンリー・ブレアさんの思惑とは違う方向性に歪められてしまっている可能性が否定できません。
今のところ、ツイッター上で本書を絶賛しているのは(発売もしてないのに)、いかにも男性への憎悪で毎日生きづらそうなミサンドリストばかりの印象でした。
そういった層にリーチをかけるために意図的にこういう訳し方したのでしょうか?自分が一から書いたわけでもないのに、海の向こうの人が書いた原書をダシに男性攻撃を煽るのは村井理子氏の翻訳家としての、そして太田出版の出版社としての理念を疑います。
発売は7月だそうです。
「透き通らなくなる」って意味の「濁る」って動詞があるのに何で名詞では使われないんだ
「混濁」とかの名詞にもあるように「汚れる」ってニュアンスを含んでいるからだろうか
「汚れる」だと「最初は奇麗だったけど、汚くなった」という変化を伴っちゃうもんな
「不透明」はあくまで状態で、最初は「透明」だったものが「不透明」に変化したと決まっていないしな
何か気になるなと思い、「不透明 英語」で検索したら「opacity」って語句があるらしく、
英語だとやっぱり「透明+否定形」で語句を作っているのではなく、不透明という意味専用の言葉がある
「opacity」の意味は不透明、混濁以外に曖昧や愚鈍というものがあるそうな
はっきりしないみたいな靄のイメージなんだろうか
子育てしながら女性がウロチョロすることに理解が足りてないだけだ。
子育てなんか有史以来どころか地上に生命が生まれたて時から発生しとるわ。
子供の声が騒音かどうかじゃないんよ。子供が泣いてるのにわめいてるのになんにもしてない女、ええかげんにせいよ!といってるだけ。
あと最近の増田でも何回か見たけど時短とか育休とってる女に(その所作含め)ムカついてるだけ。
結局は社会が全然女性を受け入れる体制にはまだまだなってないだけ。
社会、って基本男が作ってきたからね。なのでしかたないんだけど。
そもそもな、そもそも子供は男女で作られるねん、シングルさんもいらっしゃるけど、お父さんにもちゃんと枷を課せよ。
お母さんばっかり枷を課すなよ。
名詞?
下の動画で落合陽一がChatGPTに英語を打ち込んで使い方を実演してるんだけど、三単現のSすら間違えてるのはあかんやろ
https://www.youtube.com/watch?v=xIiN-1suSW0
Yoichi Ochiai have a holiday tomorrow, he have 3 hours available slots. What do you recommend for Yoichi Ochiai?
→三単現のsを間違える
3 hours available slotsも奇妙な表現。1時間の枠が3つ空いていると言いたいなら has three one-hour time slots available と言わないと伝わらない
単に3時間空いていると言いたいなら has three hours available
Yoichi Ochiai's profile is follows:
→as followsが正しい
Yoichi Ochiai is now reviewing paper. here is abstract and introductions.
→論文なら可算名詞だからa paper、あと冠詞(the)がない
Please make it details about talk chapters. Then here is abstract:
→なんかもうむちゃくちゃ
日本人でさえ日本語が堪能じゃないので自分もそういう1人ではあるが「こっくり」を化粧品(ハンドクリームとかも)に使うことに違和感があり意味を調べた。
こっくり
1.
《副[と]》
首を急に下げるさま。「―(と)うなずく」
2.
《名》
うなずく動作。「―をする」
3.
《副[と]・ス自》
3かな…3だよな…でも味の話してるんだよな。
こっくりとは
こく…こくってよく使うけど何を指す言葉なんだ?
こく の解説
《形容詞「こ(濃)し」の連用形「こく」の名詞化か。また、漢語「酷」からか》
1 濃厚なうまみ。「―のある酒」
2 内容に深い趣があること。「話に―がない」
加えてサジェストに「こっくり 嫌い」「こっくり 気持ち悪い」「こっくり 腹が立つ」というのが出てきて、そのへん掘っていくと「美容用語」の立ち位置らしいからまあ資本主義の造語なのだなぁ、と。