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はてなキーワード: 名詞とは

2017-06-27

英語の何がわからいかってさ

Noだよ

日本語で「お金がない」って言ったらさ、まず「お金」を思い浮かべるじゃん?諭吉さん

そして「ない」を考える。諭吉さんを消す。お金なくなったじゃん。

でも英語で「No money」って言ったらさ、

まず「No」を思い浮かべるじゃん?

……?

無を思い浮かべるって?

日本語みたいに対象指定してから消すならわかるんだよ。でもさ何も指定してないのに先に無を思い浮かべろとか意味不明じゃん?禅かよ。あいつらファッキンZen monksかよ。

無を思い浮かべれたとしてもMoney思い浮かべたら存在する感じにならない?なるよね?諭吉思い浮かべちゃうよ?こっちとしちゃ最初から無だったのにNoとか言われて無ってなんだよって思ってる中で諭吉だよ?諭吉いるよ?いまおれの頭に諭吉いるよ?

ここで消すのか?諭吉を消すのか?でもそれならmoney noじゃない?なんで先にnoとか言ったの?

今の気持ち英語でしたためるわ

I couldn't help but admire fucking zen monks.

って感じ。

俺がムカつくのはさ否定を先に言う文化名詞の前だけじゃないことね。monkどもは動詞の前にも否定ちゃうのね。

この文章もさ "could not help but 動詞の原形"=「〜せざるを得ない」だったなとかいう、せこいアンチョコを使わないで、ゆっくり最初から読んでみてよ

Iね。私。毎回主語を言えとかいルールもムカつくけどまぁ慣れたわ。

couldか。これも大分意味不明なんだよな

not。notってなんだよ!!!!!

ここまでゆっくり一個ずつ読んでいってこの段階で何を思い浮かべればいいのかわかんねーのよ。今オレ一人だよ。オレが一人ポツンと立ってる絵しか思い浮かばないわ。

続けるわ。helpな。こいつも「助ける」と「避ける」が一緒に同居してて大分意味不明動詞だわ。この段階ではどっちの意味かわかんねーじゃんか。それともZen monk達は"help"と聞くと両方の意味に波及するコアイメージを思い浮かべてるの?どんなイメージなんだよ。

あいいや。問題はnotから動詞の流れな。Zen monk達は何を思い浮かべてるの?notからhelpの間に何が起こってるの?否定された後にhelpという動きを思い浮かべるの?helpしちゃわない?頭の中でhelpしちゃわない?

次のbutも相当に意味不明なんだよな。さすがのZen monksも使わなくなってきたらしいけどnot that的な接続詞として捉えろってさ。またnotかよ。はぁーーーーーーー。もうやめやめやめ。無理だわ。おれにはもう無理だわ。一つの文章も読めねーや。意味不明意味不明意味不明が重なって逆にスッキリだわ。admire zen monksって気持ちだよ。まじリスペクト。終わり

2017-06-18

帰国子女だが、日本人カタカナ語が何を言っているのかわからない。

日本人アメリカで15年ほど生活していたが、今は日本生活している。

英語普通に話せる。

しかし、周りの会話のカタカナ語がまったくわからない。

これには理由があって、発音日本式に無理やり直してカタカナ化したんだよね。さら意味合い微妙だし、使う品詞もめちゃくちゃだから理解しにくい。

そもそも母音の数も日本語英語で全く違うし、その影響も大きいのかもしれない。

ただし、文法面の差異の影響を受けない名詞だけは、完全に日本語として通用するもの限定自分普通に使っている。(この文面内でも出てくるだろう)

言っている本人もどういった意味で使ってるのか、聞き返す気にもなれない。もう誰が得している文化なのかさっぱりわからない。そもそもダサいよね。

特定の分野において、そのコミュニティー間での利用ならこれは効果的だけど、一般メディア書籍Web上の不特定多数相手とする場面においては明らかに不適切だと思う。

帰国子女的な集まりがあって、そこで友人とこの話をすると、みんな同じような意見英語力が高い人ほど、カタカナ語に抵抗があるらしい。

こんな頭の悪そうな日本語大人が平然と使っているのも、英語力が低い劣等感の表れなんだろうなあ。

そんなになんでもかんでもカタカナに変換したいなら、いっそのこと、全て英語で話したい。

1億総ルー大柴社会日本


[追記]

  • このカタカナ語をひたすら聞いていると、正しく発音できなくなる等の悪影響がある気がする。まじ害悪

refer to drawer

refér to dráwer

商業】 振出人回し 《銀行不渡り手形などに R/D または R.D. と略記する》.

rural delivery

rúral (frée) delívery

名詞】【不可算名詞

《主に米国で用いられる》 地方無料郵便配達 《略 R(F)D,R.(F.)D.》.

2017-06-02

[記]2010-6-7(月), [情]個人情報の使い回し:Nyabooのあれこれ:So-netブログ

おいらも同じ迷惑メールに悩まされてる

とある展示会で名詞わたしたら流用されまくっててめっちゃいろんな展示会のメールがくるようになったわ・・・

これまでは同じ展示会に参加してもここまでひどくなかったのになあ・・・

このブログなんか狂気じみたものを感じる

2017-05-31

小学校英語教育改革案

単語文法に触れる前に、本物の英語を知る必要がある。教科書に書かれているI have a penのような文ではなく、実際に使われている英語から、その意味体感させる。単語文法による分解は、まず英語を知った後でいい。

子供の気を引くためには、やはりアニメだ。シンプソンズのような良質のアニメ国家予算で買ってきて、編集して教材にする。アメリカらしい、ナマの英語を感じてもらう。

しかしま発音が難しすぎて聞き取れないので、ゆっくりはっきり喋るように音声を再録してもらう。語彙レベルギリギリまで下げる。英語では(日本語でもそうだが)、難しい語彙も基本語の組み合わせでほとんどは表現できる。

小学校で学ぶべきは、give, take, get, go, makeのような横綱級に使い倒すことになる基本動詞達や、on,off,in,out,with,withoutといっ前置詞、副詞達、do, have, can, could, will, would, should, must, have to, be going toといった頻出助動詞、where,whenのような5W1H、this, that, it, a, the,といった基本語達を感覚で捉えられるようにする。これらは理屈では難しく、幾つもの実例に当たって感覚を磨かなければわからない。さらに、句動詞としての意味の変化や、頻出イディオムなど、理屈を覚えると逆になんでそうなるのかわからないものも、フレーズ単位で丸暗記させ、アニメのシーンとフレーズを関連付けて覚えさせることで感覚的に理解させる。

You can say that again(もう一度それを言っていい→全くその通り) 大人になってから真面目に英語勉強を始めてすぐ、このフレーズに触れたのだが、その時の衝撃は計り知れなかった。なんでこれが「全くその通り」になるのか、あまりに納得いかなくて寝込みそうになった。

しか英語勉強を続けるにつれ、そっちのほうが英語本質なのだと思うようになった。英語字面にそんなに意味がないので、とくに口語では、なんでそうなってるのかさっぱりわからないイディオムが大量に出てくる。単語文法にこだわるより前に、まず英語のいい加減さを受け入れなければならない。

I'm onto you(お前の企みを知っている)、He is up to something(彼は何か企んでいる)、You can't get away with it(その罪からは逃がれられないぞ)、You bet(まかせろ/どういたしまして)、I mean it(俺は本気だ)、頻出慣用表現小学校時代に全部見せて覚えてもらう。

そして、小学校時代に鍛えておくべきは発音だろう。まず発音記号を覚えさせる。教えられる先生がいないかもしれないが、真面目に教材を見ながらきちんと正しい口の形を練習すればすぐできるようになるはずだ

https://www.amazon.co.jp/dp/4816344640

この本のDVDは役に立つ。Rの発音はこのやり方ではダメだが、そこはYouTubeとかでやり方を探してちょっと練習すればあっという間に発音は良くなるはずだ。

まずアニメを、英語字幕つきで見せる。意味が分かるということはないだろうが、長い単語も一瞬で捉えて認識する力が速読には不可欠だ。英語字幕を追っていれば、その能力は否応なく鍛えられる。

英語字幕名詞冠詞を緑、助動詞ピンク動詞を赤、前置詞をオレンジ副詞を青、形容詞黄色接続詞関係詞は白、強く発音する単語は大きな文字、弱いところは小さな文字、修飾節はメインより一段小さい文字にする、イディオムは斜体にする、といった工夫をこらす。最初意味がわからないだろうが、いずれ実際に英文を読むようになった時に、品詞ごとに色がついて見えてくるだろう。

まずは一周、楽しんで見終わる。5分ぐらいの長さを想定している。どういうストーリーだったか児童たちに推測で話をさせ、答えは言わない。

このためには、英語がわからなくても映像だけで楽しめるようなアニメでなければならない。シンプソンズのそういうエピソードを使う。

そして二周目に入る。今度は発音記号字幕にする。色分けや大小などは英語字幕に準じる。キャラクターが喋るごとに一時停止していくモードにする(この教育法には 高度なシステム必要である教室の前方にはみんなに見える大画面があり、さら児童1人ごとタブレットを配り、作り込んだ英語学習アニメアプリを使うことを想定している)

大画面でアニメ再生し、キャラクターが一文を話し終わるごとに、発音記号字幕を見ながら、みんなでアニメ声優の真似をして発音する。日本人英語先生では本当の英語発音を教えるのは無理なので、ネイティブ声優を真似る。

発音が終わったら、さて、ここでなんと言ってるでしょう?と児童の一人に聞く。適当な推測で構わない。推測が感覚を磨く。

さあ、答えは何でしょうか、といいながら次に進むと、日本語の答えが表示される。それと同時に、英語字幕のルビ部分に単語イディオム意味日本語で表示される。一画面に日本語英語とルビの日本語が出てくることになる。

それで最後まで進んだら、三週目である発音記号字幕とともに、キャラクター一言喋るごとに発音するところは同じ(さすがに退屈するかもしれないので、3週目は発音練習飛ばしたほうがいいかもしれない)。その次は英語字幕と、ルビ部分に単語イディオム意味日本語で出てくる。

さて、このシーンはどういう意味だったでしょうか。児童全体に問いかける。単語イディオム意味日本語を見て、児童の1人が先程見た正解を類推で思い出して大きな声で言うはずだ。その後、日本語の正解が出てくるので、みんなで正解を言っていく。一体感の中で、英語ができているような気分がするだろう。この過程日本人英語コンプレックスは溶け去るはずだ。

次は個人学習うつる児童一人一人のタブレットで、アニメを見させる。先程のように、英語字幕一場面ごとに再生が止まる。

単語イディオムタップすると、4択で意味を答えるクイズ画面になる。答えを思い出して選んでいく。間違っていたら即×がつくので、4択の他の選択肢タップして正解を探す。正解だと単語イディオムのルビに正解の日本語が表示される。全単語意味を正解したら、文全体の意味も4択から選ぶ。アニメ全部を正しくタップして日本語意味を取れたら、ご褒美として日本語字幕アニメを見られるモードがアンロックする。これでおそらく、授業時間中に終わらなくても、家に帰って自らアンロックのためのタップ作業をし、ご褒美の英語音声日本語字幕も家で見るようになるはずだ。

ルビから単語イディオム訳語を覚え、訳語の羅列から文全体の意味を推測する。この作業を繰り返していけば、確実な英語力の向上が見込める。

それとともに、英語音声を発音記号レベルでしっかり認識し、強く発音する所弱く発音する所を字幕からビジュアルに知って真似することで、音声的な部分も強化できる。リスニング力もかなり強化されるはずだ。

学年が進むに連れて、内容を高度にし、発音現実のものに近づけていく。本物の役者を使ったドラマも入れていく(これはセリフを録り直して編集しても口がシンクしないので、新しく作らなければならないだろう)。

小学校卒業時には基礎的な語彙と、感覚的な英文読解法が身につき、TOEIC400点ぐらいには至っているはずだ。ここまでで読書のための基礎が身についたことになる。

http://anond.hatelabo.jp/20170531191820

腹立つ英文3選

(1)動詞+前置詞句+目的語

He put on the table a ball. みたいなやつ。このくらいシンプルだと理解できるけど、動詞が見慣れないやつで前置詞句が長めだったりすると、名詞が2連続するという謎の状況(the table the ball)に困惑して思考が停止する。目的語は素直に前に持ってこいよと思う。

(2)前置詞句が補語

Her opinion is to the point. みたいなやつ。前置詞句はオマケ的なもの、補足説明的なものという固定観念があるため、こんな風に「主要な」場所に出て来られるとビビるしかも往々にしてイディオムなのもタチが悪い。(例文は「要領を得ている」)

(3)不意に出てくるどれとどれを結んでるのかわからんand

S V1 〜なんやかんや〜 and V2 みたいなやつ。なんやかんやを読んでるうちに主語が何だったかからなくなったりする。V2名詞っぽい単語だとS V O1 and O2 の可能性も浮上する。V1がbe動詞だとさらに混迷は深まる。

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513141641

右左以前に偏差値が低いよね

あと、名詞で書くべきところを不要な送り仮名つけてほったらかしてるところとか、

人としてのレベルが低そう

2017-05-08

ウクライナ刑法共謀罪について

議論の本筋じゃないんだろうけど、気になったので調べてみたウクライナ語できない&法学勉強したことなマンです。

http://anond.hatelabo.jp/20170505090837

http://anond.hatelabo.jp/20170507043114

ウクライナ側はTOC条約留保宣言に際してこう言っている。

Reservations and declarations:

to the paragraph 6 of Article 13:

The Convention shall be applied only subject to the observation of the constitutional principles and fundamental basis of the legal system of Ukraine;

to the paragraph b of Article 2:

The term "serious crime" corresponds to the terms "grave crime"and "especially grave crime"in the Ukrainian criminal law. Grave crime means the crime for which the law provides such type of punishment as imprisonment for at least five years and not exceeding ten years (paragraph 4 of Article 12 of the Criminal Code of Ukraine), and especially grave crime means crime for which the law provides such type of punishment as imprisonment for more than ten years or life imprisonment (paragraph 5 of Article 12 of the Criminal Code of Ukraine).

この部分の日本語訳国会ウォッチャー氏の挙げた国会の書き起こしを参照してほしいが、ここでは具体的に12条に拠ると書かれているのでウクライナ刑法典第12条「犯罪の分類(Класифікація злочинів)」をみてみる。

1. Залежно від ступеня тяжкості злочини поділяються на злочини невеликої тяжкості, середньої тяжкості, тяжкі та особливо тяжкі.

2. Злочином невеликої тяжкості є злочин, за який передбачене покарання у виді позбавлення волі на строк не більше двох років, або інше, більш м'яке покарання.

3. Злочином середньої тяжкості є злочин, за який передбачене покарання у виді позбавлення волі на строк не більше п'яти років.

4. Тяжким злочином є злочин, за який передбачене покарання у виді позбавлення волі на строк не більше десяти років.

5. Особливо тяжким злочином є злочин, за який передбачене покарання у виді позбавлення волі на строк понад десять років або довічного позбавлення волі.

http://kodeksy.com.ua/kriminal_nij_kodeks_ukraini/statja-12.htm

すごい大雑把にいうと(間違ってたら教えてちょんまげ

1.犯罪の重さを「大したことのない重さ」「中くらいの重さ」「重い」「ちょー重い」に分けます日本語で「軽罪」「中罪」「重罪」「超重罪」とでも言っておくか)

2.軽罪は2年を超えない(не більше двох років)

3.中罪は5年を超えない(не більше п'яти років)

4.重罪は10年を超えない(не більше десяти років)

5.超重罪は10年以上もしくは終身刑(понад десять років або довічного позбавлення волі)

しかに、TOC条約第2条の「「重大な犯罪」とは、長期四年以上の自由剥奪する刑又はこれより重い刑を科することができる犯罪構成する行為」という定義とはズレがある。

つぎに、政務官ウクライナからの回答として挙げた第14条。

1. Готуванням до злочину є підшукування або пристосування засобів чи знарядь, підшукування співучасників або змова на вчинення злочину, усунення перешкод, а також інше умисне створення умов для вчинення злочину.

2. Готування до злочину невеликої тяжкості не тягне за собою кримінальної відповідальності.

Подробнее: http://kodeksy.com.ua/kriminal_nij_kodeks_ukraini/statja-14.htm

ぐぐる先生によればこう書いてあるそうな。

1. preparation of a crime is pidshukuvannya or adjustment means or instruments, pidshukuvannya accomplices or a conspiracy to commit a crime, eliminating obstacles, and other deliberate creation of conditions for the crime.

2. Preparation for a minor offense does not entail criminal liability.

підшукуванняが訳されてない(pidshukuvannyaとそのまま書かれてる)けど、これどういう意味だろ。動詞підшукуватиの名詞形っぽいけどその動詞意味がようわからんのよね。まあそれはいいとして、「злочин невеликої тяжкості」が「軽罪」なので、軽罪は準備だけじゃ捕まらないよ、ということが言いたいっぽい。

この辺の構成要件とかを解説したコメンタールがあるので、興味ある人はぐぐる先生を頼りにして読んでみてください(ウク日よりウク英のほうが正確・・・たぶん)。ただどのくらい信用できるものなのかはわからない(「ユリスト」はまんま「ジュリスト」ですね)。

http://yurist-online.com/ukr/uslugi/yuristam/kodeks/024/014.php

で、コメンタール見てみると13条2項で未遂・準備の罪を規定してるのね。

2. Незакінченим злочином є готування до злочину та замах на злочин.

http://kodeksy.com.ua/kriminal_nij_kodeks_ukraini/statja-13.htm

このPDFファイル(M.I.バジャノウ他著「ウクライナ刑法2005年)の200~203ページが準備に関する罪の解説をしているっぽいので、ウクライナ語チャレンジできる方は読んでみてください(ウクライナ語Wikipedia刑法からリンクされてるやつ)。バジャノウ氏がどのくらい偉い法学者なのかは知らない。

http://diplomvkarmane.org.ua/attachments/597_%D0%9A%D1%80%D0%B8%D0%BC%D1%96%D0%BD%D0%B0%D0%BB%D1%8C%D0%BD%D0%B5%20%D0%BF%D1%80%D0%B0%D0%B2%D0%BE%20%D0%A3%D0%BA%D1%80%D0%B0%D1%97%D0%BD%D0%B8%20(%D0%B7%D0%B0%D0%B3%D0%B0%D0%BB%D1%8C%D0%BD%D0%B0%20%D1%87%D0%B0%D1%81%D1%82%D0%B8%D0%BD%D0%B0),%20%D0%9C.%D0%86.%20%D0%91%D0%B0%D0%B6%D0%B0%D0%BD%D0%BE%D0%B2,%20%D0%92.%D0%92.%20%D0%A1%D1%82%D0%B0%D1%88%D0%B8%D1%81,%20%D0%92.%D0%AF.%20%D0%A2%D0%B0%D1%86%D1%96%D0%B9.pdf

以上、ぐぐる先生頼りの増田でした。

2017-04-26

UPQの倍速は間違えは間違いかというと間違えかもしれない

120Hz倍速は間違え!UPQとDMM4K 65/50型モニター仕様を誤ったワケ。対応に差、背景に景表法新ルール【詳報】 - Engadget 日本版

http://japanese.engadget.com/2017/04/25/upq-dmm-4k-120hz/


エンガジェット日本語版のUPQフォロー記事タイトルで「間違え」が使われており、日本語としてどうか、とのブコメも見られます


間違う? 間違える? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/057.html


「間違う」の名詞化が「間違い」、「間違える」の名詞化が「間違え」であり、

名詞としてよく使われるのは「間違い」の方でありますが、「間違え」もまちがった日本語ではありません。

しかし、「間違う」と「間違える」の微妙意味のちがいを考えると、

2つのものを取り違えてしまった「間違え」ではなく、正しくない状態である「間違い」の方がよりふさわしく、

使用頻度の低い「間違え」をわざわざ使うのは間違えといえるかもしれません。




津田啓夢 × ブービン‏ @boobyn 12:20 - 2017年4月26日

ポツポツ反響をチェック。やっぱり外野が騒いんでたんだなという印象。その外野をどう取り込めるかがUPQの課題でもあるけど、一気に飛び越えることもあんのかもしれない。いずれにせよ、エンガジェ電子工作部の出身者は積極的応援していきたい

https://twitter.com/boobyn/status/857071963453308928

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423191509

んー?

fascinateとは

魅(惑)する、悩殺する、(…の)魂を奪う、にらんですくませる

pflanzen_pfirsich_2さん 2016/12/116:34:28

イタリアファシスト党に由来します。

語源イタリア語ファッショ(束、集団)だそうです。

外来語英語由来ばかりではありません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファスケス

ファスケス(ラテン語: fasces ファスケース)とは、「束」を意味するラテン語名詞ファスキス (fascis) の複数形で、通常は斧の周りに木の束を結びつけたものを指す。

古代ローマで高位公職者の周囲に付き従ったリクトルが捧げ持った権威標章として使用され、20世紀ファシズム語源ともなった。日本語では儀鉞(ぎえつ)や権標、木の棒を束ねていることから束桿(そっかん)などと訳される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョヴァンニ・バッティスタ・シドティ

んー起源はファスケス

んー語源はファスケス

2017-04-21

プログラム日本語で書けばいい気がするけど(追記した)

定期的に思うんだけどプログラムで無理な英語にせず日本語にすればいいのにって思う。

実践はしていない)

日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応日本語書けるもの

日本語でいいと思う理由は主に2つ

○画面に表示する時

フレームワーク言語にもよるけど表示するとき英語名前から日本語名前に変換して表示って手間があるものがある。

最近見かけた例だと.NETプロパティ属性に表示名書いて表示するときに取り出していた。

最初から日本語だとそのまま表示でいいことが多くて一段手間が省ける

英語がわけわからん

まず自分英語化するとき

いい単語が出てこないとか、しょっちゅう

慣れが必要だし慣れてもなんかコレジャナイ感とかで苦戦する。

次に他の人の英語化したのを見る時。

その人の英語力にもよるけど、動詞名詞が変に混ざっていたり、sがついてたりなかったり、そもそもchildsみたいな謎の語があったり。

そこそこできる人同士でも、「私はニュアンス的にこっちの単語」「僕はこの単語のほうがいいと思う」とかある。

相手の書いたところがわかりづらいのはもちろんだけど、プログラム的に同じ意味なのにクラス関数によって呼び方違うと辛い。

かといって全員に日本語英語対応を先に渡しておいて統一しようというのは大変すぎる。

日本語だと仕様の時点で日本語で書いてるからまぁおかしなことにはそうならないはず)

そういうわけで日本語で書けば色々解決するのにって思う。

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次にデメリット

軽く調べた感じ主にこの2つな感じ。

IME」「英語圏のものへの対応

IME

半角全角を打つのってめんどい

と思うけど、実際チャットやこういう文章書いてて英語が出るときに割りと頻繁に押してる。

ほぼ無意識でやってて意外と苦じゃない。

短いとF10変換で半角にすることもあるけど、キーボードタイプカウンタとか入れてみると半角全角キーはけっこう上位にいた。

それに、なんだかんだコメント日本語で書くことが多くて、他の人と作るのならこまめにコメント書いてる。

そうなると全角半角の切り替えは普段からあるもので、あんまり気にするほどじゃない気がした。

最近じゃIDEエディタの補完が優秀だし、日本語にするにしても「最初はjから始める」とかルール入れておけば「j」って打ってあとはスコープにあるいくつかの候補から選ぶだけで全角にしなくていいかもしれない。

英語圏への対応

githubで公開したりとかライブラリ再利用してもらうとき日本語じゃ使ってもらえない。ってことみたい。

私が日本語にすればいいじゃないって思ってるのは、ビジネスロジックというかそのアプリケーション固有名詞みたいなところ。

「足し算」って関数名は 「add」 でいいと思うし、配列のそれぞれは element とか item とかそういう一般的英単語でいいと思う。

具体例がいいづらいけど、業務システムで表示する金額名前とか、日本語独特なものとか、一般的単語じゃなさそうなの。

こういうのを日本語にしたいってわけなので、ライブラリ的な共通なところは英語で良いかgithubで公開する範囲英語のものでいいと思う。

ただ、最近はやってるマストドンとか、ライブラリ的なものじゃなくアプリケーション自体githubで公開する場合はできない気がする。

でも、海外対象にしてるものだと日本語特有なせいでわかりづらい英語になる苦労とか少なそうだしそういうのだと英語いいんじゃないかな。

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長くなったけど、まとめると、

業務システム固有名詞とか日本語特有ものとか無理に英語化してよくわからないことになってり、見づらくなるくらいなら日本語使えばいいんじゃないかな

ということ。

まあ思ってる割には実践してないので、やってる人がいたら良かった・悪かったとか聞きたいなと思ったのが書いた理由

追記


帰ってきたらすごいブクマついてた。

色々意見あってとりあえず感謝

絶対自分でやってから言えよ」みたいな意見来るだろうと思って今日の空き時間日本語行ける言語調べたり軽く日本語使ってコード書いてみたので、そのあたりと目についたコメに答えてみる。

まず、思いの外日本プログラミング言語上げてる人がいたので、うまく伝わってなかったぽい。

具体例上げずにサッと書いたらからかな。

あと自分もわりとするけどタイトルだけ見て中身見ずにコメントしてた人もいるだろうなー。

日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応日本語書けるもの

これが、などしこやひまわりや、BF系のmisaやら北斗のあれやらうにゃーとか色々な「構文など最初から日本語を前提とした言語」ではないってこと言ってた。

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日本語かえる言語

最近の主要な言語ならだいたい Unicode 対応でしょと思って環境があった言語を試した結果はこうだった。

JavaScript/Python/PHP/Scala/Kotlin/C#/Go/Swift

これらは日本語変数作れた。

rust と Lua は無理だった。

rust は確か前に、変数名が ascii 文字だけなことに日本以外のどこかの国からUnicode対応にしてって多くの要望あったみたいな記事があったし将来的に対応するんじゃないかなって思ってる。

実際に今どんな状態かは知らない。

その記事コメントとかでみたけど、日本語以外は割りと自国言葉を使ってたりするっぽいね

(正確なデータはないか信憑性はあるとはいえないけど)

VBA を上げてる人がいたけど、私はそこまでのはみたことない。(幸せ者っぽいな)

稀にエクセルマクロいじるときに使い方ググってて出て来る、解説してるページで関数名が日本語なのをたまに見るくらい。

パット見なんか気持ち悪い感はあるけど、読んだときのわかりやすさはけっこう大きい。

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○使ってみて

大規模案件に使ってみてこその問題もあるだろうけど、簡単スクリプト程度のを日本語にしてみて気づいたこと。

割といける。

全角半角キーPHP の $ より楽。

PHP言語変数は全部$からはじめないといけない欠陥言語

まあ変数のみのgrepのしやすさや予約語キーワード変数名に使えるからメリットもある。

だが、$って打ちづらい。

Shift+4ってすごいつらい。

に比べて全角半角キーってちょい遠いけどそこまで苦痛じゃない。

ふだんから多用してるキーなわけだし。

ただPHP日本語の組み合わせは相性悪い。

$は半角でその後に日本語から手間が多すぎる。

それ以外の言語だと、IMEのおかげでかなり楽。

GoogleIMEだけど、多少のタイプミスは補完で修正してくれるし、予測変換が優秀だし。

IDEいから補完機能のない軽いエディタで書くようなときなら、IMEのおかげで英語変数名で書くより速度は早いと思う。

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少し前に知人から言われた日本語デメリットを思い出したのでそれも触れとく。

仕様変更言葉変わったとき日本語だと全部書き換えないといけないよ。英語だと別にそのままでいいし。」

英語からない人が、英語言葉とみなさずただの記号として考えてるから、っていうような発言

仕様変わって変数名まで変えるのは面倒なのはわかるけど、あとからコード読む人が英語で見て意味不明になる。

英語日本語対応コメントに書いたとしても、全然意味の違う英語があるのは混乱でしかない。

こういう考えの人がいたら本当にやめてほしい。

---

あとは気になったコメントについて書いてく。

表記ゆれとか方言とか言い回しなどについては、全部日本語にするとあるだろうけど、私が想定してるのは直感的に英語にならないような固有名詞とか。

DBの項目名日本語っていうのは私の思ってるのと近い。

年金の例も○○年金というのがいろいろあって、全部英語だと嫌になってくるしよくわかる。

こういうのを日本語にしたい。

なので年金額を取得する関数で「年金額を取得する」「年金額を取得」「年金額を取り出す」とかの表記を迷うんじゃなくて「get年金額」でいいと思う。

こういう単語だけだと表記はそれなりに揃うと思う。

特にDBにある項目だと仕様とかで先に言葉が決まってることが多いだろうし。

---

見た目について。

見た目が残念とか見づらいというのは同意

ただそれ以上に読んだときのわかりやすさが大きいと思う。

見た目が悪いというのも全部英語っていう前提があるからで1ヶ月も日本語コード見ればなれるんじゃない?って思う。

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へとヘ

これはありそうな問題

ただ、IDEを使う前提なら未使用変数エラーとか、選択したときに色が変わってないとか、割と気づけると思う。

lとIとかアルファベットでもあるけど、IDEや高機能エディタ使うと困ることはほぼなくなった。

---

ローマ字

私が日本語にしたいような固有名詞ローマ字化してるプロジェクトにであったことはある。

やすい語は見やすいけど、見づらい語は圧倒的に見づらい。

それにローマ字のほうが「ん」でnは1つか2つかや、ヘボンorローマ?という日本語より表記が揃わない問題ある。

特にローマ字場合自分キーボードで打つ方じゃないと書きづらいのでそろえてもらうのに抵抗がある。

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ラバゴス化・日本が遅れる

海外向けとか海外の人と一緒に作る系なものって最初から英語で困らない単語ばかりだと思う。

そういうのは対象外

今回いいたいのは、元から日本しか対応してないような業務システムなど。

そういったところの固有名詞日本語になったからって、困ることはないはず。

もともとガラバゴスなわけだし。

日本しか使われないもの海外向けにするにしてもフルスクラッチで作り直すことになるようなもの

こういうのは日本語化いいんじゃないかと思う。

---

テスト

テストだと日本語が使ってる人多いのかな?ブコメスタートップだし。

とりあえずはテストから使い始めてみようと思う。

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長くなったけど参考になる意見もいろいろあって助かった。

2017-04-02

けものフレンズロスのおともだちに捧ぐ漫画3作

色んな動物の特徴を出しつつも、ちょと擬人化してあって喋るやーつーね。

「真・異種格闘大戦」 作者:相原コージ

ヤスミーン」 作者:畑優以

最後の1作は、みんなの心の中にあるアレだよ。フレンズなら心に持ってるよね!

思いつかなかったら、「寄生獣」を入れとこう。

異種バディモノだし、シンイチをカバンちゃん、ミギーサーバルちゃん、と名詞貼り替えて読めば、

最後セルリアンに取り込まれサーバルちゃんを救出するためにカバンちゃんがウミャミャミャと木登りするとか、

寸分違わずけもフレそのものだね!

2017-03-26

ふりかけって何気なく使ってたけど

ふりかけるの名詞形じゃないですか!

新・発・見!

2017-03-23

SNSblog

ハンドル名やURLに、やけに 上 な名詞が入っているアカウントは、地雷か予備軍な。まめ。

例)

kingTOP、神、姫 etc...

くそウザい奴を改めて見たら、見事にあてはまった。

2017-03-22

百人一首名詞登場回数

名詞登場回数
19
11
9
9
8
7
6
6
6
6
5
5
5
5

ざっくり数えてみた。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319132149

頭文字を並べたタイプ略語であるHTMLPDF大文字で書くべきだし、普通名詞webは小文字頭文字だけ大文字(Web)が一般的だよね。

全部大文字とか全部小文字なら気にならないのだけど、全く逆だから違和感を覚えてしまった。

あ、でも大したことじゃないのであんまり気にしないでね。

2017-03-08

「○○っ子」の分類と用法

http://anond.hatelabo.jp/20170308115616

この元増田です。

トラバブコメを見て、いろんな○○っ子があるのだなぁと、関心してしまった。

それらを読んでいるうちに、○○っ子という用法はいくつかに分類される気がしてきた。私なりに勝手に分類したので、もっと的確な分類があればご指摘ください。

1.(地名)っ子:江戸っ子博多っ子、浜っ子、都会っ子 など

2.(動詞)っ子:いじめっ子、いたずらっ子、憎まれっ子、売れっ子 など

3.(名詞)っ子:鍵っ子眼鏡っ子テレビっ子 など

4.(家族関係)っ子:一人っ子末っ子、姪っ子、甥っ子 など

5.(形容)っ子:ちびっ子、ドジっ子、秘蔵っ子 など

個人的想像の斜め上を行っていたもの

いぶりがっこマリメッコミスター味っ子

皆様ご協力ありがとうございました。

僕らはみんな、「はてなっ子」ですね。

2017-03-07

『お連れ合い』は何だかムニュムニュ

他人結婚相手を指すニュートラル言葉として紹介されていた。

ついに見つけた! って言っている人も多いんだけど、自分としてはしっくりきてなかった。

理由はおそらくこういうことだと思う。名詞化した動詞は、生来名詞よりも口頭での通りが悪い。

お生れはどちらですか・ご出身はどちらですか

商いは順調ですか・商売は順調ですか

えっお辞めになったのですか・えっ退職されたのですか

そうすると、今は稼ぎはないんですか・そうすると、今は収入はないんですか

いえ、お話しできてよかったです・いえ、会話できてよかったです

ありがとうございました・ありがとうございました

さてどうしようかと悩んでいたんだけど、野菜炒めで気づいた。

「炒め」だけでは通じないが、野菜炒めとか、炒め物とか、名詞前後にくっつけるとより輪郭がでる。

連れ合いの方・お連れ合い様まで言えば良いんだ。

追記・でも友達はどうしようもないんだよねえ。相方配偶者代替にならないし。どちらも(現時点では)意味限定的だ。芸人のタッグ、法律上用語

君の連れの人は誰似?・あいつの結婚相手母親

うーん

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170305060937

動詞連用形概念を表す名詞化することから来てるんじゃないかなあ

悲しむ→悲しみ

走る→走り

驚く→驚き

みたいなやつあるじゃん

で、

悲しむ→悲しみ←悲しい

楽しむ→楽しみ←楽しい

というところから連想的に、動詞にならない形容詞にも「み」をつけて概念化する用例が出てきた説

http://anond.hatelabo.jp/20170304121415

「○○み」は、もともとは場所を表す名詞化だったのかな

「深みにはまる」「明るみに出る」「高みにのぼる」など

そして「強み」(=強い所、長所)、「弱み」のような(実際の場所を指さない)表現派生して

更に、比喩的な「温かみがある」「重みがある」「厚みがある」などに拡張されて

それが、「重み」が実際の重量を表す時にも使われるようになるなどして

本来「○○さ」で表していたものを「○○み」でも表せるようになってきた、とか

2017-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20170218224319

すぐに解決できるようなものではない。専門家相談したほうがいいと思う。

せっかく話してくれたのにこれだけじゃなんだから素人なりにアドバイスを。

あなたも薄々わかっているかもしれないが、その恐怖や不安をなくすことは難しい。なのでそういう感情とうまく付き合っていくことを考えたほうがよい。

あなた感情あなたの思い通りにならない。何とかしたいと思っても、何ともならないので、さらに苦しみが生じる。

感情を変えようとするよりも、受け入れようとするほうが楽である不安や恐怖は避けがたい。

しかしそれらに圧倒されて飲み込まれないように、よく自分を保ち、苦しみを増やさないようにする方法はある。

一人でも、どこでも、いつでもできる。瞑想である

重要なのは「気づく」ことである

感情に気づくことで、感情から自分を分離して、圧倒されないようにする。

具体的な瞑想の手順だが、

1.自分の呼吸に集中する。

空気が鼻や口を出入りする感覚お腹が膨れたりへこんだりする感覚意識する。これが基本である感情で一杯になっている脳の注意をそらし、自分状態に気づく余力をつくる。

2.感情に気づく。

例えばもし胸のあたりが苦しかったら、「怖れ」「恐怖」のように言語化する。

この時「怖い」とか「苦しい」のような主観的な(「私」が主語になる)言葉ではなく、名詞のような客観的言葉を使う。感情自分を一体化させないためである

感情に圧倒され流されるのではなく、感情があることに気づいて、他人の心を見るように自分の心を見る。

3.感情に気がついたら、それは放っておく。

不安や恐怖は消そうとしても消えるようなものではない。消えればいいとか、なくなればいいとか思っても、思い通りにならないのでさらに苦しみが増す。

なので思い通りにならないものだと思って、そのままにしておく。

感情感情であって、あなたではない。感情に打ち負かされ、支配されないように、よく気をつけていれば、苦しみは減る。

2017-02-05

トライアンドエラーって言うなよ

try基本的動詞

error名詞

動詞名詞をandでつなぐなよ気持ち悪い。

正しくはtrial and errorだよ。

動詞同士で繋ぎたいなら

try and errだよ。こんな表現いたことないけど。

もうちょい勉強しろ

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