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はてなキーワード: プライバシーとは

2017-06-25

マスコミは多少なりとも小林麻央さんの寿命を縮めたと思う。

あいつらのプライバシー侵害法律禁止するべき

2017-06-17

はてなー淫夢ネタ抑制的だから影響は少ないと思うけど

国会で、性犯罪厳罰化されることになった。

被害者本人でなくても告訴できるようになったり

男も強制性交被害者として認められることになった。

また、親や成人した兄姉、養護施設長等による

その立場悪用した性的行為犯罪として追加された。

海外での養子縁組を装った児童売春も罪に問われる。

フェラアナル性交等に含まれるようになったので

対応必要業界もあるだろう。

さて今回、附帯決議性的マイノリティへの配慮

被害者プライバシー保護二次被害の防止等が盛り込まれた。

暴行脅迫認定要件心理学精神医学的知見から見直される。

LGBT界隈における性犯罪というと

レズゲイなど同性愛者同士の性犯罪

同性愛から異性愛者に対する性犯罪

異性愛から同性愛者に対する性犯罪

・心の性別が異なる者から性犯罪

・心の性別が異なる者に対する性犯罪

などパターンは多数考えられる。

ここで、ゲイにおける性犯罪を想定してみると

近年、AV出演が人身取引による被害として認められている中

男であっても、脅迫されて肛門性交が行われているならば

それは立派な性犯罪にあたるといえる。

そして、その行為ネットで広まり、弄ばれている現状は

リベンジポルノならずとも二次被害であるといえるのではないか

淫夢語録を無思慮に用いることは

どこかで誰かを傷つけていることに他ならない。

114514や810はただの数字の羅列ではないし

24歳です、学生です。は自己紹介ではない。

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170602195250

元増田。いや、情報系の博士号ちゃんと持ってますよ。人工知能学会でも昔はファーストで発表してますよ。私の記事に突っかかってくるだけで、結局、あんたはどうしたいと思っているのかよくわからないんだが。

理由ビッグデータブーム以降、プライバシー問題配慮のかける分析をすると炎上することをほぼ全ての情報研究者理解しているし、炎上した結果、自分研究が進まなくなることも理解している。

??これが私が人工知能研究者でないことの理由?「立命館論文炎上問題論文配慮が足りなくて問題があったことはわかった。」って元増田最初の方に認めてますよ。つまり配慮ががけたので炎上した事は分かった、と最初に前置きしてますよ。炎上した後にどうすればいいのか、を聞いているのに、理由がこれじゃ全然噛み合ってないじゃない。

理解していない情報研究者がいたからこそ、こういう事態になっているのでしょう。それに、配慮していれば全ての炎上は防げるとも思えません。「配慮しろよ」「許可取れよ」が最初に来るのは当然ですが、それ以外に文系の人たちが必要だと思っていることがあるのかなー、と思って書いたのです。

「2.ただでさえ忙しい教員時間を奪って、配慮の仕方を教員に講習する」この発言はないな。ただでさえ忙しいっつったってたかだか1時間の講習orオンラインだろ。

あなた工学系の研究者の忙しさ知らないでしょ。数千・数万という人の1時間を奪うんですよ。いくらの損失になると思ってるんですか。その時間指導できたはずの論文が、日本の業績から消えるんですよ。ちゃんと全部講習でやったら毎年一週間まるごと先生方を缶詰にして講習しても足りないような量になっているのを、そんなことを出来ないから、簡単オンラインテストで講習受けたことにさせてるのが現状なんですよ。こんなの運用レベルの話ですからね、今回みたいな事件が起こると、すぐ、極端な方向にガラッと変わりかねない。

文系研究者と一緒にやったところで今回の問題解決できないし、そんなこと文系研究者はやりたくないでしょ。というか、今回の研究テーマは誰がどう見ても100%工学問題設定で、文系研究者を入れる必要などまったくありません。工学研究者人工知能研究者のみで十分実施可能研究テーマです。

だーかーらー、それが疑われているんでしょ!!!!!文系先生方に!!!

こんな事件を起こすということは、工学系の研究者人工知能研究者には配慮が出来ないと思われているんですよ!疑われるって怖いですよ、いくら我々の方で「安心しなさい」って言ったって無駄です。怯えた大学事務方が、「工学系の研究者ネット上の創作物を扱う研究者は、弊学の文系研究者のチェックを提出前に受けるように」みたいなヘンテコルールを作る事は、十分に考えられますよ。

そんなこと文系研究者はやりたくない、というのはあなた勝手な推測です。私も大抵の文系研究者はそんなことやりたくないと思いますが、今回の件で理系倫理教育ポスト増えてくれるといいなー、と思っている文系研究者はたくさんいると思いますよ。

「1.人工知能学会の予稿論文学会員しか読めないようにする」はご自由にどうぞ。ただ読まれる、引用される、社会的インパクトを与えるということが至上命題の昨今で、そのクローズド戦略うまくいくのかな?そんなことあなた以外の他の人工知能研究者は求めてなさそうだけど。

あのー、私もそんなこと求めてるなんて一言も書いてないですよ。「文系研究者はこれを求めてるんですかね?」という質問です。意見質問峻別も出来ないんですか?

[]金田治安維持法による拘留拘禁適法

国会ウォッチャーです。

 昨日の法務委員会参考人質疑の松宮孝明立命館大学教授意見陳述は非常によくまとまっていて、私が感じている疑問点をほぼ全て言ってくれたな、と思いました。よろしければご覧ください。TOC条約を締結するに際して、なにも法整備しなかったのに、締結している国はあるのか、という質問がありましたが、とりあえず私の調べた範囲だと、カナダは新設した参加罪の適用範囲を、5年以上と規定しているし、対象は経済事犯に絞られています。またマレーシアはserious offenceの定義を10年以上としていますし、UNDOCの締結国への質問への解答等によると、タイでは死刑犯罪以外への共謀罪既定がなく、参加罪もないけど締結していました。あと捜査共助の障害という意味では、死刑制度などが先進国との容疑者引き渡しの障害になっている方が大きいという話をされていました。あと維新東徹議員が誇らしげに、可視化検討を入れたことを評価してーって聞いたときに、語気を荒げて切れてたのがスカッしました。私情ですが。西村幸三参考人は、暴力団対策の経験から、強くTOC条約への加盟を求めている気持ちはよくわかりましたが、現法案リベラルで謙抑的とのご見解にはちょっと賛成できませんが、立法ガイドの英文解釈の点など、理解できる指摘も多くありました。くりかえしですが、お気持ちはよくわかります。賛成はできないけど。松宮さんの陳述部分は下部に。

 さて今日の衆院法務委員会でも共謀罪関連の質疑が続きました。その中の共産党畑野君枝議員の質疑。

持ち回りで答える金田大臣、盛山副大臣井野政務官概要

畑野

治安維持法についてのご見解を」

金田

治安維持法の内容等については歴史の専門家に任せたい」

畑野

治安維持法拷問死、獄死をされた人が多く出たのは特高警察の捜査が適切でなかったからではないのか」

盛山

「個々の捜査手法や尋問などについては承知していないのでコメント差し控えるが、一般論として、現在では日本国憲法で、不当な人権侵害は起こりえない法的担保がなされている。」

畑野

「当時の刑法でも治安維持法犠牲者に対する拷問等は禁止され処罰対象ではなかったのか」(共産党としては聞かざるを得ないですな)

井野

「当時の刑法でも、特別公務員職権濫用罪、特別公務員暴行陵虐罪は規定されていました。」

治安維持法適法

治安維持法は、議会内外の反対の声を押し切って、強行採決されたという話をした後、さらに当時の検察濫用し、裁判所もそれを追認したという事は、明治憲法にも違反していたと歴史を振り返る畑野議員

畑野

戦後治安維持法否定された以上、この法律による、弾圧の被害にあった犠牲者の救済、名誉回復をするべきではありませんか」

金田(驚くべきことだがこれはレクを受けた答弁です)

「お答えを致します。治安維持法は、当時適法に制定されたものであるありますので、同法違反の罪によります拘留拘禁は適法でありまして、同法違反により執行された刑罰も、適法に制定された裁判所による有罪判決に基づいて、適法に行われたものであって、違法があったとは認められません。したがって、治安維持法違反の罪にかかる拘留拘禁ならびに刑の執行により発生した損害を賠償する必要はなく、謝罪あるいは実態調査をする必要もないものと思料を致しております。」

畑野

金田大臣、だめですよー。また繰り返すんですか、共謀罪。当時も憲法違反との指摘も、強行採決、海外からの指摘も聞かない、その結果侵略戦争に突き進んだんじゃないですか。そのようなご認識だから、人権に関しても国際的懸念にこたえることができない状況だといわなくてはなりません。私は、こうした問題が、適切だったと、大臣がおっしゃる前に、いくつか申し上げました。もうご高齢なんですよ。103才、102才、それでも頑張って生きてこられた。そういう方たちに、真剣に向き合うべきだと、今の法律で何ができるのか、真剣に考えるべきだと思うがいかがか。」

金田

「先ほど申し上げました通りでございます。」

賠償せよっていうといろいろ難しい判断になるのかも知らんけど、100歳過ぎた被害者に謝罪の一つもできないってのはほんとになんなんだろうね。三木武夫だって謝罪はしてないけどさ。なんで不適切な捜査、検挙、拷問はあったと承知しているの一言が言えないんだろうね。これじゃあ共謀罪捜査機関の行き過ぎがおこっても、警察法令に則って適切な捜査をしていたっつーんでしょ。

松宮参考人の陳述部分。

松宮

「テロ等準備罪イコール共謀罪、ということはあとでご説明いたしますが、これはその立法理由とされている国連越境組織犯罪防止条約TOC条約の締結には不必要です。それにも関わらず強硬に成立すれば、何らの組織に属していない一般市民も含めて、広く市民の内心が、捜査と処罰の対象となり、市民自由安全が脅かされ、戦後最悪の治安立法となる、だけでなく実務にも混乱をもたらします(この点は糸数議員の質疑をご高覧)。

 まず本法案の案文にある、共謀罪の、組織性も、準備行為も、過去に廃案となった、特に修正案にはすでに含まれておりました。また認知件数では、一般刑法犯の約80%が対象となるなど、対象犯罪もあまり限定されていません。その点では過去の共謀罪法案と同質のものです。またここにある組織的犯罪集団テロ組織に限定されないことも明らかです。テロと関係ない詐欺集団でも該当します。また最高裁平成27年9月15日決定によれば、組織がもともと詐欺を行うことを目的としていなかったとしても、その性質が変わればこれに該当します。その結合関係の基礎としての共同の目的もあまり機能しません。大審院明治42年6月14日判決は、殺人予備罪における目的につきまして、条件付き未必的なものでもよいとしたとされています。したがってこれによりますと、これはもしかしたら別表第3の罪を行うことになるのかもしれない、という認識でも目的要件は満たされることになります(尋問で、完全否定を微塵でも崩せば調書で書かれるやつ)。この点では本法案には、ドイツ刑法129条ドイツ刑法は日本刑法のひな型になってます)の犯罪結社罪のように、犯罪を当初から第一義的目的としている明文規定がない(そもそも発言のやつ)。もちろんテロ等準備罪が共謀罪ではないという根拠は全くありません。そもそもテロ等準備罪が、TOC条約に言う、犯罪合意を処罰するものであるというのであれば、それがこれまでの共謀罪法案と明らかに別物になることなど明らかにありえないわけでありますTOC条約2条Aには金銭的あるいは物質的利益を直接的あるいは間接的に得るためという言葉があります。これは本条約が、マフィアなどの経済的組織犯罪を対象としていることを表しています。この点、UNDOC原則としてテロ集団対策ではないと述べています西村参考人が述べられたのは、あくまで間接的に、テロ組織お金が流れるのを防げるかもしれないというだけのことです。故に本法案がテロ対策目的とするものになるはずがありません。

 この条約の狙いは、外交ルートを経由しない、犯罪人引渡し、捜査・司法共助にあります条約第1条に書いています。これらの目的には相罰性、すなわち引き渡す国でも当該行為が犯罪であることが必要です(ノルウェーはこれを重視して幅広い共謀罪を導入したみたい。国会議論によると他国の裁判を信用していないのが大きな理由っぽい)。本条約はそのために参加罪・あるいは共謀罪立法化を要請している物です。ところが、国際的な共助となる犯罪では、それが共謀あるいは中立できな準備行為にとどまっているという事はほとんどありません。そのため犯人引渡しを要求されるような容疑者はたいてい、実行犯共犯となりうるのです。この点については、東京高等裁判所平成元年3月30日決定が、相罰性を考えるには、単純に構成要件に定められた行為を比べるのは相当ではない。構成要件要素から捨象した社会的事実関係考慮して、その事実関係の中で、我が国の中で犯罪となる行為が認められるかが重要であるとして、犯人引渡しを認めています。つまり国際協力の対象となるような重犯罪に付き、このように実質的な処罰の規定に間隙がなければ、共謀罪律法は不要なのです。すなわちこれは共謀罪立法理由にはならないのです。しかしひとつ注意すべきことがあります国際協力の点では、本条約16条7項に犯罪人引渡しの際に、最低限必要とされる刑に関する条件、および請求を受けた締約国犯罪人引き渡しを拒否することができると定められていることが、我が国にとって大きな問題となります。要するに、死刑に相当する真に重大な犯罪の場合、我が国死刑廃止国から犯人の引き渡しを受けられないわけです。ロシアも加盟している欧州人条約や、ブラジルも加盟している米州死刑廃止条約を考えれば、これは深刻な問題です。法定刑に死刑がある凶悪犯罪被疑者がそれらの国に逃げ込めば、日本に引き渡されず、刑罰を事実上免れることになりますから、我が国治安維持その他の刑事政策にとって大きな障害になります。現に我が国1993年スウェーデンから犯人引渡しを拒否されたことがあります。つまり国際共助における犯人引渡しを考えるのであれば、共謀罪を作るより、死刑廃止真剣に考えるべきなのです。

 ここからは本法案にある第6条の第1項、第2項の解釈検討します。まず組織的犯罪集団定義ですが、テロリズム集団という言葉は、その他のという言葉がある通り、単なる例示であって、限定機能はありません。TOC条約の2条のaにある定義によれば、3人以上からなる組織された集団であって、一定の期間存在すればよいので、3人以上で組織されたリーダーのある万引きグループでもこれに当てはまります。他方、本法案には、TOC条約2条のaにある、金銭的あるいは物質的利益を直接的にあるいは間接的に得るために、という目的要件が欠落しています。またその結合関係の基礎としての共同の目的という文言では、ドイツ刑法129条のような、組織設立当初からの第一義的な目的というような限定がありません。別表第3の罪の洗濯も恣意的です。保安林での無断キノコ狩りは含まれて、公職選挙法第221条、222条に規定する多数人買収あるいは多数人利害誘導罪や特別公務員職権濫用罪、暴行陵虐罪、それから様々な商業賄賂の罪、が除かれる理由はありません。なおこの点から、TOC条約の条文を文字通り墨守する必要は無いという立場を(政府が)すでにとっていることは明らかです。

 さて遂行を計画した主体というものは、団体組織ではなく自然人です。またこの条文では、計画した本人が組織の一員であることを要しません。組織に関連する計画を作り、組織に提案をする人物でも対象となるからです。なおここにいう計画は共謀共同正犯に言う共謀とほぼ同じ意味だという答弁が過去御座いましたので、例えばAさんとBさんが共謀し、BさんとCさんが共謀するという順次共謀でも成立します。そして順次共謀がなされた見知らぬ誰かの準備行為によって、全員が一網打尽にできるという構造になっています。計画した時、という表現は、なになにした時という規定ぶりから見て、詐欺破産罪にいう、破産手続きが開始された時と同じく、客観的処罰表現です。資金又は物品の手配、あるいは下見は単なる例示であって限定機能を有しません。したがって、実行に備えた腹ごしらえのような、外形的には中立的な行為でもよいことになります。この場合、共謀罪要件は、どういうつもりで食事をしたのかという内心に依存する為、実質的な内心処罰になります。この点では、偽造という問題行為があったあとで、その目的を問う目的犯通貨偽造罪文書偽造罪とは質的に異なる、行為主義違反規定です。しかも捜査機関によって準備行為とみなされるものは無限にあるため、そのうちだれが逮捕されるかは、法律ではなく、その運用者によって決まることになります。これは近代法の求める法の支配ではなく、運用者による人の支配です。

 実行に着手する前に自首することによる必要的減免は、反省して実行を中止しただけではみとめられず、反対に、自主による密告では問題なく成立します。つまり密告された場合、冗談であったという抗弁の実証は困難ですので、冤罪の危険は極めて高いという事になります。また法案の第6条の第2項では、計画の主体組織的犯罪集団に限定されないことは明らかだと思います

 また法案がこのまま成立した場合の実務的な混乱も相当なものになると思われます窃盗罪の実行に着手して、中止した場合、刑の必要的減免を中止未遂としてうけますのに、窃盗の共謀罪として、なお2年以下の懲役を受けることになります。刑の減免を受けることがなくなるわけです。この点、共謀罪は実行に着手した段階で、未遂罪に吸収される、法制審議会ではそういう理解がされていたんですが、そのような理解をしたとしても、未遂既定のない犯罪、これは対象犯罪のうち140ぐらいあります。この共謀罪では実行に着手する前に中止した場合の、吸収する未遂罪が無いので、刑の免除の余地がなく、共謀罪として処罰されてしまます。たとえば障害罪の共謀だと、実行に着手する前に、反省して止めたとしても、5年以下の懲役または禁錮となります。このようなことでは、犯人を思いとどまらせ、被害者を救うという刑法機能が害されます。これは未遂段階がない罪について、共謀段階で処罰することによる矛盾の一つです。ついでにいえば、傷害罪には罰金刑もありえるんですが、共謀罪には罰金刑がないという矛盾もあります。次に親告罪共謀罪親告罪化です。告訴権は刑事訴訟法230条により、まずは犯罪により害をこうむったものが持ちます。しかし共謀段階では誰が害をこうむったという事になるのでしょう。狙われた人物ですか。狙われているのが不特定の場合はいったいどうするのでしょう。つまり告訴権者がいないという親告罪になるんです。これも、既遂、未遂、予備という実害に近い方から罰するという刑法原則を破ったことから生じる問題です。強姦罪などを除き、親告罪というのは基本的には軽微な犯罪なのですから、これを共謀罪の対象にしてしまったという事自体が制度の問題だという事になります

 最後に。凶器準備集合罪という、刑法を学んだ人ならだれでも知っている罪を例にとって、法務大臣刑事局長が、当時、暴力団しか適用対象にしないという答弁をしたのですが、これが裁判所を拘束しなかったという事を指摘しておきましょう。暴力団以外の学生団体の凶器準備集合が適用されました(労働組合もね)。それから衆参両院での付帯決議裁判所を拘束しませんでした。なぜなら憲法76条3項は、裁判官憲法および法律のみに拘束されるとしているからです。つまり本当に裁判所を拘束したければ、付帯決議ではなく法律に明記しなければならないんです。この点は弁護士先生方が大変危惧されていますが、新設される予定の組織犯罪処罰法第7条の2の証人等買収罪の濫用の危険に対する規定にも同様のことがあてはまります

 さて共謀罪が成立すれば、現行通信傍受法3条1項3号(2年以上の懲役刑等が科される犯罪通信傍受法の対象犯罪と関連して実行されており、今後もさらに行われる危険性がある合理的な疑いがあって、それが複数人共謀であった場合に盗聴できる)により、すぐさま盗聴の対象となる可能性があります。しかし、日本語しかできない捜査員が盗聴する時、日本語話者のプライバシー侵害されますが、見知らぬ言語で意思疎通を図る外国人テロ組織の通話内容を知ることは出来ません。こんなものでテロ対策などと言われたら、多分諸外国に笑われると思います。それよりも多様な言語を操れる人材をリクルートするなど、警察組織改革の方が私は重要だと考えます

 条約を締結する際の国内法整備ですが、国際刑事裁判所規定のように、日本政府は必要な国内法整備をしないまま条約を締結することは過去、多々やってきました。本当に整備が必要なものは何かについては、実際に締結した後に、運用してみて具体的に考得るべきではないかと思います。」

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602011503

この人は絶対人工知能研究者ではない釣り、または本当に能力の低い自称人工知能研究者だと思う。

理由ビッグデータブーム以降、プライバシー問題配慮のかける分析をすると炎上することをほぼ全ての情報研究者理解しているし、炎上した結果、自分研究が進まなくなることも理解している。

その中で「2.ただでさえ忙しい教員時間を奪って、配慮の仕方を教員に講習する」この発言はないな。ただでさえ忙しいっつったってたかだか1時間の講習orオンラインだろ。

次に「3.件の教員処分をくだし、彼らのキャリアにくらい影を落とす」について。そもそも処分の前に著者らが正しく表明をすればこんなことにはならなかったと思う。たとえば「一部で言われているようなある作品を貶めるようなつもりはなく、こういう意図で行なった研究でした。配慮が足らなくてすみませんレベルが低くてすみません。」と言っておけばこんなことにならなかったっだろうと私は思う。

無言を貫くから余計大学に凸とかされてるんでしょうがそもそもレベルが低いと思うのでキャリアもクソもないと思うが。

「4.人工知能研究者がこの手の研究をする時は、文系研究者と一緒にやるように義務付ける」もとんちんかん

文系研究者と一緒にやったところで今回の問題解決できないし、そんなこと文系研究者はやりたくないでしょ。

というか、今回の研究テーマは誰がどう見ても100%工学問題設定で、文系研究者を入れる必要などまったくありません。工学研究者人工知能研究者のみで十分実施可能研究テーマです。ただ指導レベルが低すぎただけ。理系文系関係ない。

「1.人工知能学会の予稿論文学会員しか読めないようにする」はご自由にどうぞ。ただ読まれる、引用される、社会的インパクトを与えるということが至上命題の昨今で、そのクローズド戦略うまくいくのかな?そんなことあなた以外の他の人工知能研究者は求めてなさそうだけど。

国連特別報告者「国連の方から来ました」

2chの一部界隈だけかと思ったら、産経新聞とか、あろうことか一部の政治家まで「あのうさんくさい奴は国連とは関係ない個人勝手に言ってるだけだ」と勘違いしているようなので。

国連特別報告者って何者?

国連人権理事会から任命された人権問題調査するための専門家で、各国の人権問題是正勧告したり、理事会報告書を提出する権限を有する人。

40人(リーダーの数なので実際は40チーム)ほど任命されており、それぞれ「プライバシー問題」とか「児童問題」といったテーマ担当している。あまり問題の多い国については「北朝鮮担当」みたいなのが付くこともある。

でも個人なんでしょ?

この場合の「個人」は「国家から独立して」という意味であって、「国連無関係」という意味ではない。つまり、あるテーマフランス人担当していても、それはフランス利益代表という意味ではないし、そのテーマフランス枠というわけではない、ということ。

上記の通り彼らは国連人権理事会から公式に任命されている。

でも国連見解じゃないでしょ?

まず国連見解というものそもそも存在しない。総会で非難決議が採択されたとか、各理事会非難決議が採択されたとか、そういうことはあっても「国連自体意思を持たない。

なのでたとえ国連人権理事会日本非難する決議が出たとしても、それはあくまで「非難決議が採択された」であって厳密には「国連見解」ではない。そんなものはないのだから

ただ慣用的には国連機関非難決議などを出した場合は「国連が~」という言い方をすることは多い。「北朝鮮への非難国連見解ではない」と強弁したところであまり意味はないからだ。

でも国連特別報告者の見解国連人権理事会見解ではないでしょ?

それはその通り。特別報告者は人権理事会に「報告書」を提出するだけである

ただしこの「報告書」というのはマスコミ記事とかそういうものではなく、れっきとした人権理事会公式文書であり、これは要するに「報告書の内容は次の人権理事会で議題に上がる」ことを意味する。

人権理事会で吊し上げられてもちゃんと反論できる自信があるのなら、報告書なんぞ取るに足りないと言えなくはない。ちょっと前に話題になった援助交際13%問題など、反論によって(一部が)撤回されたものもあるにはある。

(追記)

国連特別報告者には人権理事会で吊し上げる前に「ここを直せばいいよ」という助言と勧告を行う権限も与えられている。彼らの仕事は吊し上げではなく人権状況の改善なので、理事会議論するまでもなく改善されるならもちろんそれでも構わないのである

まりどういうことだってばよ

人権理事会裁判所で、特別報告者は捜査員+検察報告書示談勧告+起訴状日本政府被疑者、と考えると多分近い。被疑者検察の勧めてきた示談暴言吐いて蹴ったので、検察起訴状裁判所に送る、と。

非難決議とか出たらどうなるの?

別にどうもならない。何を言われてもガン無視している国は存在する。例えば北朝鮮とか、日本とか。

ただし人権状況は外交上不利益に繋がることも少なくないことは留意すべきである(例えば日米地位協定日本警察人権状況が著しく悪いことを口実に延長され続けている)

補足

特別報告者は国連人権理事会公式に任命した人物であり、国連人権理事会特別報告者に人権問題への勧告を行う権限を与えており、報告書国連人権理事会の議題の公式たたき台であり、いつも通り逆ギレで100回嘘をつけば日本国民だけは騙せるかもしれないが、このままほっとくと人権理事会非難決議が出る」ということをなるべく簡潔に書いたつもりだったけど、これでもなお「メディアガー野党ガー」と喚く馬鹿が出ることに衝撃を受ける。

援交案件についてはむしろ反論に対して報告者の方で(一部)取り消しが行われているので、正常に運用されている傍証ですらあるのだがなんだこのブコメ

2017-05-31

腐女子という生き方をする時の内圧や外圧の話

http://anond.hatelabo.jp/20170530031948

これ書いた奴です。色々と反応を頂きまして、ありがとうございます

元々の話とは直接は関係ないけどそれなりに前から不満に思っていたあたりにちょっとかすった結果愚痴愚痴言った部分について思ったより反響がありました。そっちなんかい、と。

でも確かに読み返したらまあツッコミ受けるのも当然でした。大変失礼しました。

その上で、受けたツッコミのものはだいたいあってるけどそれが全てだとは思わない、という話をします。

腐女子内ゲバBL好きではない女オタの圧力否定しません

ちょっと内容が被ってるので個別引用はしないのですが、ツッコミ受けた部分のメインは「腐が隠れてた主因は男じゃない」という話で、「内圧だろ?」「同じ女オタだろ?」ということを言われています

まあその通りだと思います

内部圧力は確かにひどいと思います別に彼女たちに悪気があるとは思ってません。でも.htaccess使ってきっちり検索避けした上で、トップページだけはサイト名前CP検索かけたときにはひっかかるようにしていて(ジャンル名やキャラだと到底ひっかからいかひっかかっても何万とあるサイトの中で何千位とか何万位なので実質誰も気付かない)もちろんトップページには二次創作公式関係なくてホモの取り扱いだから苦手な人は気をつけてね、ってそこまでやっても、「トップ検索避けにひっかかる」から無料レンタルサイトだとかブログだとかでタグでおまじないだけしてるような人からアドバイスとして「検索避けした方がいいですよー☆」なんて言われたりするようなそういう世界でしたが、それを悪意だと思ったことはありません。心から善意だと確信しています無知って罪だなぁとは思いましたが。

そして出る杭は打たれるのもよくわかります。どれだけ多くのマナーサイトが当時存在していたか。よーく知ってますマナーサイトという名の俺ルール掲示サイトでしたが。そんなものあっちこっちサイトリンクされてるそういう世界です。マナー一読お願いしますとか平気で書かれてる世界です。毒吐きネットマナー宗教パンフ程度の信憑性しかないって自らのサイトに書いてるのにマナーサイトとしてリンクされていた世界です。

お前ら皆エセルフィン信者かよ。世も末だな。

腐女子自身BLという題材を取り扱う後ろめたさから隠れたがってたのも知ってます私自身当時はこんな秘密親にだって言えないと本気で思ってました。今じゃ親の前でBL同人誌平気で読めます私自身はクソですが産まれたのが今の親の元でよかったと心から思ってます。家が家なら家族会議モノです。趣味理解ある両親は宝です。

まあそんな世界ですので、内部圧力も主因が内部にあることも正しいと思ってます

主因が別だから他の原因は無視できるとは言ってない

じゃあ男オタから圧力は一切なかったんでしょうか。男オタは腐のことはスルーしてた?一部頭のおかしいのはいたけどそれは無視できる量?

んなこたーない、と私は思ってます。少なくとも、私の観測範囲では男オタは「腐女子の内圧に便乗して腐女子を追いやろうとしていた勢力腐女子問題を語る上で無視できない程度にはいた」(それが主原因だとは言ってない)という認識です。

すんごい分かりやすい話がこれ。

https://togetter.com/li/14332

これを見て「この人の考え方は特殊なんです」とは思わない。全体の割合としての多い少ないはあれど、「無視できるほど少数の声」なんかじゃないと思ってる。

オタクだらけのPixiv」にあって、「男にとっちゃBLグロなんだから出て行けとまでは言わんが隔離しろよ」って平気で言ってしまう。

男は自分好きな物しか興味がない? そこらでエロ絵が出てきても何も問題にならない? 色々と煩いのは女だけ?

まあ、嘘だッ!! ってなりますよ。

絵がサムネで見えてるからアウト、っていう話はありますけどそれこそR18ならともかく年齢制限ないものってクッション必須ですかね? というかタグはついてるんですよね、これ。だって「腐タグだらけな問題」ですから。それこそ嫌なら弾けばいいのに。Pixivというオタクサイトなので公式と誤解がどーとかパンピーの目に触れるこーとかっていうのは根拠が薄いと思いますし、実際この時の論点はそこじゃないですし、当時は今ほどは規模が膨れ上がってませんでしたし。

そういう場所別にエロってわけでもないけどBLからグロ隔離しよう、って普通に言う人がいる。

その根拠には「だって元々隠れてたじゃん」とかもある(つまり元々の内部圧力が彼らの行動を助長させた)とは思うけど、だから無罪! セーフ! とはならんでしょう。

それこそジャンプの腐が増えてからジャンプはつまらなくなった論とかあるじゃないですか。

実際そんなのはただの言いがかりだと思いますし、男オタクが全員そういうこと言い出すとかは繰り返しますが思ってません。ちょっと変なのもたまにはいるよね、ってだけです。

でも量が量なので「たまに」いるだけでも割と無視できない数になることがあります

たぶん「俺の居場所を踏み荒らされた」という認識があるんじゃないか

元々「俺の居場所」というのが幻想場合もあるし「踏み荒らされた」のが幻想場合もあるわけですが。

で、その外敵をどんな奴だと見たらなんか裏でこそこそやってた奴らじゃねーかと。

元々日陰者だったのになんで今更表に出てきて俺らの場所を踏み荒らしてるんだと。それは別に最初から「俺らの場所」じゃない場合もあったりするんですけど。

当然ながら実際に腐が迷惑かけたこともそれこそ沢山あるでしょう。一方的に男オタが悪いなんて言うつもりはないです。本当にないです。お互い様です。

文化の異なるコミュニティがあれば衝突はいくらでもおこるよねって話でもあるような気はします。

じゃあ元記事では何が言いたかったのか

実際の意図がどうだったにせよ、尊重するといいつつ雑に扱われているように感じられてしまったので、ちょっと雑じゃないですか、その雑理論が通るなら一部の男オタの暴走を雑に男オタのせいって言えちゃいますよ、みたいなとても感情的な反発でした。

今回の論文事件本質は「自分作品の在り様をコントロールしたいVS法律上問題ないんだから面倒な手間は省いて楽に研究したい」だと思ってるので、それはそれとして明文化してたら楽だよね、っていう話をするのと腐女子コミュニティ特有問題なんだからあなたたちこそ文化衝突回避のために頑張んなさいよ、って言われた(ように感じた)のだと話が違うというか。

腐女子自分たちコミュニティを守るために自主的自分たち性質可視化できるように行動するのと、全然関係ないとまでは言わないけど根幹とはずれているものを一緒くたにされてだからお前ら頑張れ、って言われるのとじゃ違うというか。

本題と関係ない話をした理由はだいたいそんな感じです。

あと今書いててふと思ったのですが今回のアレを「プライバシー侵害」と思ってる人どのくらいいるんでしょうか。「一度公開したものである以上引用されても法的に問題がないのも理解しているし向こうが「悪い」とは思っていないが苦労して創り上げられた作品の扱われ方があまりにも雑だったのでふざけんじゃねぇと思っている」人割といませんかね。私はそう思ってますけど。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20170530073632

腐を極端に嫌う男オタク(当然ごく一部の過激派)の存在を知って「男オタこわちか」となってより自衛した時に「腐女子勝手に怖がっただけ」とはならないと思うんですよね。

もちろんそれは主因ではないと思いますし、同属から攻撃の恐怖の方が割合が高いと言われたらそりゃないんじゃないとは思いますが、無視できるほど軽いとも思わないです。

2017-05-30

教育現場で生徒のプライバシーを守りながら情報公開するのって出来るのかな

日々の教育現場ニュースを見る限り出来た方がいいんだろうが難しそう

研究倫理なんて習ってねーよ

当方、そこそこ規模の大きな私大工学系4年生。研究室では一応機械学習いたことをやっている。巷では某事件であれやこれやの議論が活発で、引用の仕方がまずいやら研究倫理配慮に欠けるといった話を聞く。そこで、論文著者と同じような立場学生として読んでいて思ったことがある。

引用の仕方は習ったけど、研究倫理って勉強したこともないし、勉強する機会もなかったぞ?』

この問題は次の二つから発生してるんだと考える。

1,工学系の院生意識ってそんなに高くない

研究室サークルの先輩を見ていて、「研究者」になるいう意識があるのかな? という事がしばしばある。それも仕方がない話で、現状工学系の院って「学部卒だと文系と肩を並べて就活する羽目になるのが嫌だから修士を取って開発職として拾ってもらうか」という意識で進んでいる人も少なくない。院進学が「研究者になる」という意識ではなく「単純に学歴アップのために進学する」ような感じだ。今回、社系の研究者Twitterブログなどで引用の仕方の問題点などを取り上げているが、そもそも社系の院って「研究者」になる気がない限り行かないところであって、その辺で「院進学」に対する意識の違いがあるんだろうなあとは思った。もちろん自分たちがやっていることが「研究であることはよくわかっているのだが、「研究者である意識はないのではないかな、と感じる。

2,研究倫理に関して大学講義で取り上げていない

そもそも大学高校中学じゃないので「必要ことなら『教えてもらってない』は通用しない」というのはよく分かる。しかしながら、理系院生の現状意識は前述の通りなので、それではすこし無理があるだろう。それより研究テーマに対しての学習で皆あっぷあっぷだ。「研究倫理」について取り上げる教育の場って学生実験の場が適当なんだろうが、理工系学生実験課題が与えられて延々実験して解くようなものが多いので、そもそも研究倫理とか以前に研究室に放り込まれるまで「実験設計」というものをしたことがない学生が大半だ。文社系だと学部レベルでもフィールドワーク研究設計などを自分でやるから、おのずと調査対象に対する配慮などを通して「研究倫理」を学ぶことが多いのではないかと思う。ちなみに、技術士資格の絡みで「技術者倫理」という授業は開講されているのだが、聞きに行ったところ技術者として作ったものにどう責任を持つかという話で、研究の話ではなかったように記憶している。もっとかのぼると高校時代にちろっと触れたような気もするが、それは「遺伝子組み換え技術に関する生命研究倫理」であって、今回「データを持ってくるだけでも研究倫理が問われることもあるのか」と初めて気づいた次第だ。「研究室に入ってから指導教員に教えてもらえれば」という話もあるが、正直指導教員間にも学生指導の熱意や認識の差を感じざる終えないで、不安が残る。(今回の一件も、指導教員が発表前に気づけばこんなことになってなかったんだろうし)中高大と「正しい引用の仕方や図番の振り方、『コンピューター』と『コンピュータ』が混在しているようなレポートを書いてはいけない」「実験中に火事を起こしたり使った液体を外にばらまくな」とは習ったが、「研究によそのデータを用いて、それを処理するとき留意点」などは習っていないし、この問題が明らかになるまで自分も考えたことがないことであった。(これは自分の推測だが、論文著者も「データとして使ったなら引用元として示さなければ『ならない』」という意識があったのでないだろうか)

乱文ながらしがない私大の一大学生として思うところを書いた。ある種工学系って就職予備校だよなと。(この話題は本題からそれるが)そこの学生自発的研究倫理を学ばすのって無理があるような気がする。もっとも、倫理感なんて言うものは学ぶものではなく養うもので、「習ってねーよ」というものでもないかもしれない。しかし、学部修士課程社会に出ようと思っている人間にとって、「自分名前ネットで悪評立っている」というはどう考えても就活に響くし、そういうリスクがあるのであれば学会発表もおちおち出来ない。そういうところでは工学系の研究者のみならず、これまで個々人の思想プライバシーも含みうるデータをを取り扱って研究していた社系の研究者の知見を生かして、今回の件であれば人工知能学会の方でも指針を示してもらえると我々学生安心して発表で出来るのではないだろうか。

過呼吸で動けなくなった

飲食業で2年目だが、明日仕事に行ける自信がない。

昨日の営業終了後、過呼吸で動けなくなった。

「それくらいの仕事で頑張ってると思ってるの?」

「休憩中に遊んでる暇があったとらできることがあるんじゃないの?」

「昼間のパートさんが随分○○君にストレスためてるみたいだけど大丈夫?」

作業じゃなくて仕事しに来てるんでしょ、ちゃんとしてくれない?」

他の社員バイト店舗作業をしている横で立たされて店長から小一時間説教を受けた。

睡眠時間を削って日に何時間残業をさせられて、「いいえ、頑張っているなんて思っていません」なんて言わされなきゃならないの。

休憩中は前日寝れてないから十数分寝てたけど、ご飯食べている以外は仕事してたのにこれ以上働けっていうの。

「どのパートさんが何を言ってたんですか」って聞いたら「それはプライバシーから」って僕はどうしたらいいの。

指示されてないことを自分で進んでやることを仕事って言うの。後からあれもこれもやってないって言われても知らないんだけど。

そんなことを考えてるうちに、涙が出てきて過呼吸で動けなくなっているところを店長に見つけられた。

過呼吸の間はほとんど記憶がないんだけど、店長ヘラヘラしながら「○○君が倒れてるよ」って別の社員を呼びに行って、店長自分仕事をしていたと聞いた。

明日仕事行きたくない

2017-05-29

立命館じゃねーけど、仕事依頼してくる奴もプライバシーを軽く考えすぎだ

最悪の場合会社を畳むか社名を変えることになりますが、その覚悟はありますか?

って何回言ったかからない

anond:20170529185530

以下は論旨全体への反論というよりは事実誤認摘示(むしろ論旨全体には賛成の立場

・著者への尊重はない(そもそも目的使用許可も取ったことはない)

→・引用においては、目的外利用か否かは問われない。

→→・著作権32条の条文そのものより判例法のほうが現在の主流。文化庁HPで「地の文目的を補強する目的でやむを得ず(だらだら長く引用しない)」「原典しっかりかく」など3項目あげられているので読んで。

 

AIに判定させるデータに使うのはそれは鑑賞なり解釈しようとした上の「引用」どころか加工、「改変」なのでは。

→この場合同一性保持権を定めた著作権法20条2項3号(電子計算機での利用)または同3号(利用の目的または態様に照らしやむを得ない改変)が適用される余地がある。

→→引用32条とは別個の条文であり合法か否かの基準がそれぞれ異なっています、条文解説よく読んで。元増田32条にこだわっているので書きました(32条条文だけみて「はいはいあてはまる」としてしまってはおい、プライバシー権は?っていうところに話がおよばないためにこの長文を書いています)。ていうか著作権法自体が、2条1号よめばデータベース著作物に入るわけないのに十の三でやっぱり入るワとしているなど、矛盾の多い条文。つぎはぎパッチだらけ。立法趣旨をよむと20条などはグーグルなど検索サイトキャッシュサムネイルスニペット(短文引用)などのことであるネットからみると全部バラバラにちらばっていて背骨がないのが著作権法判例法で通常と異なる言葉意味からレコードにはCDmp3を含むんだなとか)いちいち解釈判断していかないといけない。

 

・「幼稚園児の書いた母の日の絵を、(勝手に持ってきて)保護者肥満認定に使う」

→このたとえ自体は適切だし、このケースは確実にプライバシー権が上回る。

ただ、今回の論文のケースでは、少なくとも当該論文だけでは著者のプライバシーは一切明らかにならない点にある。

だってID文章だけでは、その人の氏名も住所も容貌も、その人を特定する情報は何一つ明らかにならないのだから

たとえ幼児のものであっても似顔絵として身体的特徴を描いた絵画とは根本的に異なる。

逆に言うと、あの論文に書かれており、URLをたどったpixivだけの情報で、それらがわかるというなら、どうしてわかるのか教えて欲しい。

なお、作者自身プロフィール欄やその他のSNS自分個人情報ダダ漏れにしている場合はその限りでないし、そんなプライバシー情報に対する侵害ハードルは高くなるのは当然。

→→文体と「マストドンあたりがあやしい」とのわずかな情報必死で御隠れになった神をおいかけなければならない信者立場になってください、というわけで即売会に出ている人なら一発(ピクシブ即売会でうちのブースに来てくれという広告的な情報を載せる人が多い。当然、ペンネームをある程度の期間に一貫させておくことが創作活動創作スタンス表明の基本になる)。ペンネームだとかピクシブ限定というところにこだわっているが(ふつう会員同士でなければ見れない情報とかはいさらしにあった幼稚園母親だって意味がないなぐさめ。興味本位でたどり着かれる可能性があるというだけで恐怖です)、ネットにはもっとひどいことに特定班というのがいるわけです。http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%8E%A8  コミュニケーションってのはすべてが善意前提で成り立ってる世界です。あの人に伝えたい、なんならもっと多数の人にもみてもらってよい、という意志から、隠れたいという意志に代わるきっかけをもたらした罪は大きい。法的にも問題ないしここならさら問題ないだろう、とおもって「都条例ではわいせつでない」もの公表しておいてこのありさまですから、油断していたとの反動でとにかく消しまくっているかもしれません。マイピク限定にしていたってツイッターに鍵をかけていたって、結局は無駄だった、というのは唐澤弁護士だって引っかかった罠だと思います

http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%94%90%E6%BE%A4%E8%B2%B4%E6%B4%8B

あとプライバシー権でいう個人情報個人情報保護法個人情報とも、また、著作権でいうペンネームhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2  とも当然異なる可能性がある。なんたって、プライバシー権こそ判例法しかないんだからブブカ事件とかピンクレディー事件では芸名でちゃんと議論されてたと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529183944

以下は論旨全体への反論というよりは事実誤認摘示(むしろ論旨全体には賛成の立場

・著者への尊重はない(そもそも目的使用許可も取ったことはない)

引用においては、目的外利用か否かは問われない。

AIに判定させるデータに使うのはそれは鑑賞なり解釈しようとした上の「引用」どころか加工、「改変」なのでは。

この場合同一性保持権を定めた著作権法20条2項3号(電子計算機での利用)または同3号(利用の目的または態様に照らしやむを得ない改変)が適用される余地がある。

幼稚園児の書いた母の日の絵を、(勝手に持ってきて)保護者肥満認定に使う」

このたとえ自体は適切だし、このケースは確実にプライバシー権が上回る。

ただ、今回の論文のケースでは、少なくとも当該論文だけでは著者のプライバシーは一切明らかにならない点にある。

だってID文章だけでは、その人の氏名も住所も容貌も、その人を特定する情報は何一つ明らかにならないのだから

たとえ幼児のものであっても似顔絵として身体的特徴を描いた絵画とは根本的に異なる。

逆に言うと、あの論文に書かれており、URLをたどったpixivだけの情報で、それらがわかるというなら、どうしてわかるのか教えて欲しい。

なお、作者自身プロフィール欄やその他のSNS自分個人情報ダダ漏れにしている場合はその限りでないし、そんなプライバシー情報に対する侵害ハードルは高くなるのは当然。

anond:20170529093952

じゃあ早稲田法学部アウティング事件はどうか。性的嗜好を(本人が告白したものであっても)むりやり広めることはなんの侵害か。プライバシーではないならもっと広い人権生存権など)ではないか

 

知る人は知っているので以下はすでに大きな蛇足だが、二次創作告白されているのは本人の性的嗜好ではなく「わたしはこのマンガについてこのような読解をし、このような感想をもちました」に超絶技巧をのせていくと二次創作小説になるんだ。ここの誤解(×本人がこういうエロやってもらいたいんだろ ○こういうエロを読みたかったんだろ)も生理おしっこ事件と同様、よくトラブルになるので、pixivツイッターの組み合わせにおける二次創作業界では非常にユーザーデリカシー教育が盛んで、成功している。大人の女が(同士間に必要なだけのデリカシーをもって)趣味志向を満たすだけであげつらわれなければいけない法的根拠とは?

http://anond.hatelabo.jp/20170529062538

少なくとも元著者への最低限の敬意とか人権への配慮必要

うん、その最低限の経緯とか人権への配慮を定めたのが引用の条件である「公正な慣行」なんだ。

引用元を明記するとか、これは著作者人格権の氏名表示権の話にもなるけど、著者名を明記するとか。

私人としてのプライバシー作品についてあげつらわれない権利

柳美里の『石に泳ぐ魚』だとか、中田英寿卒業文集だとか(これらは全部著作物プライバシーが争われた裁判になってるものね)、これらは「書かれている内容それ自体対象プライバシーのものを書いている」内容だけど、さて今回対象となった著作物に、実在人物私生活を「読んだだけでわかる」ように書かれているものはあったのかな?

「著者がこういう性的嗜好がある」というのは、それ、保護されるべきプライバシーじゃないからね。それを公表する選択の自由は著者自身にあって、現に著者の選択によって公表されているのだからプライバシー権問題になるのは、あくまでも著者以外のプライバシーだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529051302

>たとえば、俺の家の表札や捨てたゴミって、アクセス可能人間日本人口やら地球人口に匹敵するんだけど、そういう理屈を推し進めていって良いものなのかなあ。

あなたの住所知らないのでアクセスのしようがない。URLを知らないのと一緒

>そんなことを言ったとしたらPixivの件のBL小説だって読んでた人は数百人なんじゃないのかな?

読んでいるのは数百人程度だとしても今すぐpixiv登録すれば見れるじゃん(この件は現在非公開かも知れないが)

>そこらの道を歩く私人活動はすべて公開情報だし

公開情報であることに変わりはないが北海道の人が沖縄の人の活動を知りようがない。ネットオンライン環境世界中からアクセス可能

公道から見える範囲ならライブカメラで24時間中継OKってことになるだろうし

ちょっと意味が伝わらなかったが、現に公道ライブカメラなんて無数に設置されてるやん

ファミレスバカ話をしている私人の会話はすべてTwitter投稿されたそれと同じという理屈になるよね。

Twitterは全世界の人が見れるけどファミレスの話はファミレスにいる人にしか公開されていない

>「Web小説なんて嫌なら出さなきゃいいだろ」っていっても、別にファミレスで会話しなくてもいいわけだ。

ファミレス会社重要情報話したりしないじゃん。誰かが聞いてるからそんなところでは話さないんだよ。バカ話は聞かれても大丈夫から話すんじゃん。もちろん好き好んで聞かれたくないけど。

バレたくない話は誰かが聞いている場所では絶対にしない。それはWebにおいても同じだよ

テクノロジーがこの段階に達した現在、「何が公開された情報なのか?」っていうのは立ち止まって考えるべき時期に来たんじゃないのかな。

こんなの明確じゃないか。一次情報発信者が誰に公開しているか

LINE個人トークメールは明確な非公開情報。それを二次信者拡散して公開になるケースはあるけど元々非公開情報であることに違いはない

pixivの件は、本人(一次情報発信者)が公開した内容をpixiv登録すれば俺でも見ることができたんだよ。マイピクだけの公開にしておけば見ることはできなかった。それを二次信者拡散して誰でも見れる状態にしたのならプライバシー侵害になるけどね

あと、あなたファミレスの例を持ち出したりしてるけれどpixiv登録必要とは言え実質誰でも登録可能不特定多数アクセスできるパブリックネットワークからファミレス比較するのはそもそも前提が間違っている。下手な比喩を使うと問題がややこしくなってしま

anond:20170528113521

いきなり引用がOKっていってるけどそれは違うだろ。

著作権法引用規定されているからって万能ではなく、少なくとも元著者への最低限の敬意とか人権への配慮必要、というのは、常識であり著作権法以前の法律基本的人権、天授権としてのプライバシー権)だとおもうんだけどな。

http://www.recordchina.co.jp/b100337-s0-c10.html

の元になった新聞がこの論文そっくりだと感じる。

 

よく文春などは知る権利があるからプライバシーを解除してもよいといってるが、この場合知る権利もなにも目的にない。

相手公人でもない。

ピクシブ私人としてのプライバシー作品についてあげつらわれない権利)が存在する場であることは規約13条3、4あたりで担保されてたはずなのにな。

http://anond.hatelabo.jp/20170529055110

へぇ〜。初めて知った。勉強になった。


でもそれってなんで今まで話題にならなかったんだろうな。

今回の件はネット炎上ちょっと特殊な感じになっちゃったけど、本来ならあん場末論文の何倍も違法サイトpixivランキングハンドルネーム割れちゃうわけだけど、個人情報保護観点から見るとそっちの方がよっぽど問題だと思うんだが、なんで今さら誰も見ないような場末論文プライバシー侵害として批判されたんだろう?

そもそも小説ハンドルネームってプライバシーなのか?

住所氏名年齢電話番号顔写真IPアドレスLINEID勤め先などが晒されたわけでもないのに過剰反応し過ぎでは

プライバシーの線引ってどんなもんなんだろうね

例の立命館pixiv論文問題で、まあ、(現在の法における)法解釈問題は、もう一定程度の解決(法的にはホワイト)を見たとしてよこにおいておいて、未来のそれに対する話題として違和感を覚えているのは「pixivは会員しか見れないけど?→2,000万も会員がいれば実質誰でも見れるだろ」って言う点なんだよね。

この「アクセス可能な人数が多ければ公開された情報であって好きに扱って良い」って理屈の立て付けに、引っ掛かりを覚える。

たとえば、俺の家の表札や捨てたゴミって、アクセス可能人間日本人口やら地球人口に匹敵するんだけど、そういう理屈を推し進めていって良いものなのかなあ。

そりゃ、うちのゴミ袋なんかにアクセスするのは実際には近所に住んでる数百人かもしれないけれど、でも、そんなことを言ったとしたらPixivの件のBL小説だって読んでた人は数百人なんじゃないのかな? それを2,000万人という会員数を持ち出して「公開されている」となぐるのであれば、そこらの道を歩く私人活動はすべて公開情報だし、公道から見える範囲ならライブカメラで24時間中継OKってことになるだろうし、ファミレスバカ話をしている私人の会話はすべてTwitter投稿されたそれと同じという理屈になるよね。

現実ネットは違うものだろ」ってのも、もはやそれほど違うものじゃないと思うし、「Web小説なんて嫌なら出さなきゃいいだろ」っていっても、別にファミレスで会話しなくてもいいわけだ。もちろん、両者の問題には違いが有るのは当たり前なんだけど、その違いも含めて、考える時期に来てるんじゃないかなあ?

例えば芸能人山の手線に乗ってたとして、それをみんなが写メにとってばんばんSNS投稿するのはおそらく防げないし、肖像権とかを盾にとって訴訟することが出来たとしても全てに対応するのは難しいだろう。事実上野放しにならざるをえないんじゃないかな。現状そういうのが日常化してないのは、彼らが自衛してるからってのと、マナー的につまり国民感の暗黙の了解として、そういうことは下品だってことになってるからに過ぎないからなんじゃないかと思う。

テクノロジーがこの段階に達した現在、「何が公開された情報なのか?」っていうのは立ち止まって考えるべき時期に来たんじゃないのかな。

2017-05-28

安倍自民党 国連人権理事会特別報告者に「お前は国連じゃない」と逆ギレ

安倍自民党 国連に「お前は国連じゃない」と逆ギレ

国連人権理事会特別報告者であるジョセフ・ケナタッチ氏(マルタ大学教授)が、

共謀罪法案について「プライバシー表現の自由を不当に制約する恐れがある」と指摘する書簡を、

5月18日付で直接、安倍首相宛てに送付した。

ケナタッチ氏は、マルタ出身IT法の専門家

一昨年より国連人権理事会によりプライバシー権に関する特別報告者に任命されている。

国連特別報告者が、直々に日本首相書簡を送った意味は非常に重い。

というのも、安倍首相は「国内法を整備し、国際組織犯罪防止条約を締結できなければ、

東京五輪を開催できない」などと言って、共謀罪理由国連条約締結のために必須である説明してきたが、

これが真っ赤なウソであることが、他ならぬ国連特別報告者に暴露されたからだ。

ところが安倍自民党は「国連意思ではない」「不適切な(書簡)」などと意味不明逆ギレを展開している。

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

他にも、サンプルデータの取扱に関する、プライバシー関連の議論がある。いわゆる、ひろみちゅ案件的な話題名寄せその他で特定できるようなデータをどのように扱うかという情報倫理的課題

これは、ビッグデータAI学習データセットうんぬんでホット話題やね。

後は、SNS内部のデータの取扱に関する、SNS事業のものへの議論がある。これはSNS黎明期サーチエンジンが内部をクロールすることの是非が問われたことがあったような気がする。これは、2000万のアカウントがあるから実質的公表されてるとは、ちょっと違う話であって、SNS事業事業価値とはナニかというところで、私企業競争優位に立つための財産であるコミュニティを荒らすことの是非。

ここらへんを成文法がないからといって、ないがしろにしてると酷い目に合うのは間違いない。

雑な反論は潰す必要があるけど、正直あれは学術側で石ぶつけて学術内部で殺しとかないといけないと思うよ。横着しすぎでデータの取扱が雑すぎる。

pixiv様にあたっては、匿名化処理を施した学術データセットの配布をお願いしたく。pixivぐらいの企業ならそれぐらいの社会貢献してもバチあたらないだろうに。

立命館pixiv論文問題Q&A

追記

トラバアドバイスに従って1項目追記しました。ありがとうございます

追記

トラバの指摘に従って1項目追記しました。また、ブコメの疑問に応えて1項目追記しました。

お詫び

id:Talgo

いまだに利用規約とか言ってる奴はどこを見てるんだ?上から4行目

ごめんなさい、その文はTakamoriTarouさんの指摘(「追記」で書いてある「ブコメの疑問」)を受けて書き加えたものです。きちんとどこを追記したか書いていなかった私の落ち度です、すみません

追記

ブコメで指摘された1点(作家HNを出す必要性)につき追記し、それに伴って本文を並べ替えました。また、「卒論を堂々とウェブに晒せる者だけが石を投げなさい」という文章は「ご自分卒論を思い返して胸に手を当ててみましょう」と訂正しました。当たり前のことですが、たとえ卒論を書いたことがなくとも、もしくはレベルの低い卒論しか書いていない人であっても、本件論文については存分に批判その他をすることが言論の自由として保障されています。また、「好きな作家さんの作品が読めなくなった」「違法合法かなんて最初から論点じゃない」「分析から引用じゃない!」という3項目を追記しました。

追記

「全文を機械分析するなんて引用範囲を超えている!」「会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?」「社会調査研究対象コミュニティ破壊するのはどうなの?」「「有害」と「猥褻」は違うの?」「じゃあ確実に名誉毀損では?」「あの論文に影響力ってあるの?」「他人作品が消えてるのに責任とらなくていいの?」「著作権法って個人でやってる創作過酷すぎない?」「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「それで食べてるプロ作家素人を一緒にしないで!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」「自分の方が法的には強いと相手に言う時点で恫喝じゃね?」「自分はちゃんと理解してる。理解してないオタク責任なんて取れない」「研究者オタクの心がわからないのか?」「ファッション乙」の15項目を追記しました。また、「無断で引用していいの?」「pixivは会員しか見れないけど?」の項目の回答の文言を変更しました。

追記

トラバのご指摘を受けて、「不特定多数」を「不特定の誰か1人以上」に変更しました。ご指摘ありがとうございます。また「なんでも引用していいって研究者傲慢じゃない?」「黒歴史ノート引用されちゃうの?」を追加し、「研究者研究ガイドラインをきちっと作成するよう粘り強く要求を続けます!」の回答の文言を変更しました。「猥褻」について、まあ私も名誉毀損にあたらないとは思うのですが、あたらないと自信を持って言い切ることができないので、この文面にしました。判例などがあればご教示いただけると幸いです。

追記

トラバのご指摘を受けて、「判例はあるの?」という項を追加しました。ご指摘くださりありがとうございます。この事件は知らなかったので勉強になりました。

追記

引用自由なら消すのも自由でしょ?」「論文の形にすれば何でも許されるの?」「引用して批判するってひどくない?」の3項目を追記し、「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「ひょっとして黒歴史ノート引用されちゃうの?」「身の危険を感じる!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」の項目の文言を変更し、著作権に関連する項目の位置を変更、並べ替えを行いました。また、ひとつ上の追記を削除しました。

追記

遅まきながら。私は理性的に「まあ法的には問題ないよね」という話をしていた女性オタクがたくさんいたことを見てきていますし、感情的に「違法だ! 無断引用だ!」とわめいていた男性オタク大勢いたことも知っています。もちろん、感情的女性理性的男性もいっぱいいました。なので「女叩き」のような意図は(私の主観では)持っていません。ただ、それはそれとして私の筆致が「冷静な俺様感情的な女を諭してやる」という文脈に回収されかねない、とか、そのように読める、という指摘は、受け止めたいと思います

2017-05-27

pixiv論文問題を元研究者立場から

pixivR18小説学習データに使った論文炎上という形で話題になっているが、

大学時代に全く同様の研究に携わったことのある立場からチラ裏したい。

まず

"ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻表現フィルタリング"

https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/paper-15.html

この手の論文に関してだが、R18サイト健全サイトを見分ける分類器を作成するのが目的となる。

子供のさわるPCスマートデバイスなどに導入するフィルタリングソフトが主な利用箇所だ。

(この辺勘違いしている人もいるようだが、決してpixiv民が研究対象ではない。

そんなもの研究価値はないので自意識過剰もいいところである。)

類似した研究スパムメールフィルタリングがある。

研究内容や論文自体が法的に問題ないのは既に指摘されまくっているので割愛

有害」という言葉過剰反応している人がいるが、この言葉論文を書く上での通例、決まり文句のようなものだ。

単純に「フィルタリング対象」くらいの意味しかないのであまり気にしない方が良い。

で、フィルタリング対象は当然研究者勝手定義して良いし、その価値判断するのは研究利用者だ。

例えば同じR18小説でもBLだけ弾きたい、ってニーズがあればそれにも使えるではないか

(そうでないとしてもR18指定しておいて「無害」を主張するのってどうなの?自分の子供に見せられるの?)

引用(決して転載ではない)のプライバシー侵害という主張、恥ずかしいのは分からないでもないが、

大衆の目に触れる覚悟もなく公開するってインターネットを何だと思っているのか。ネットリテラシー低すぎて呆れる。

(もう入会許可制サイト作った方が良いんじゃない、マジで)

サンプリングについてもランキング上位で悪意のある選抜とも言えない。

サンプル数が少なすぎるのは確かに気になるが、仮に学習データが少なくて同精度の結果が得られるなら優秀な手法と言える。

こういう研究だと利用サイト記載しても、個別コンテンツ名や作者を記載することは少ない。

理由としては作者不明とか、数が多すぎて現実的じゃない場合殆どで、今回はそれらに当たらない。

もちろんちゃんと許可を取って根回しするのが理想的だが、必須ではない。

スパムメールフィルタリング研究者スパムメールの作者全てに許可を取っているか?言うまでもない。

完全に私の推測だが、今回のケースはサイトや作者に対するリスペクトもあったのではないかと思う。

そうでないとクソ面倒な論文執筆で余計な情報を書こうとは思わない。あくまでも良心から記載だと私は信じる。

最後に、フィルタリングサブカル界隈の敵か?に触れたい。

確信を持って、私は味方だと主張したい。

まず情報学生なんて9割オタクだし(要出典)、業界自主規制のような安全装置としての役目がある。

フィルタリング子供の触れるコンテンツコントロールするのは重要で、

手動分類式以外はこの研究のような技術必要不可欠だ。

いかに「私は18歳以上です」のようなゾーニングを施しても、そんなものに正直に答える子供はいない。

また、子供有害からコンテンツ削除しろってモンペは本当に存在する。

実際問題研究を叩いているうちにコンテンツ自体ネット上に載せられなくなる時代が来るかもしれない。

これは過剰に不安煽り過ぎかもしれないが、少年犯罪犯人pixivR18小説アクセスしてた、

なんて報道が流れたとしたら世論はどう傾くか。未来は誰にも予測できない。

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