はてなキーワード: 獣人とは
ほぼ全文あった
種族って何ですか?私たちは姿は違っていても、楽しいときは笑い、悲しいときには涙を流します。
私は思うんです。身体なんて、人の心を入れるためのただの入れ物でしかない。
もし、種族というものがあるのなら、私たちはガジュマでもヒューマでもなく、大地に生きる人というひとつの種族なんだって。
思い出して下さい。私たちには共に笑い、泣き、悲しみ、喜べる時間があったはずです。
親切にしてもらったとか、一緒に美味しい物を食べたりとか。
私が知っている村では,おばさんがパイを焼くたびに皆が集まって、ヒューマやガジュマもなく、皆が美味しい美味しいって食べるんです。
死ぬのが怖くて言っているんじゃありません。大好きな人たちと憎み合って生きるのは、死ぬのと同じくらい辛いことだと思うから。
どうか、私の最後のお願いを聞いて下さい。
皆さんはパイを、ピーチパイを食べることがあったら一度だけ目を閉じて、考えて下さい。
ガジュマ=獣人
コレを種族対立やばいとき、獣人の王女と中身が入れ替わってしまった人間の村娘が、死刑寸前で言うんだからメンタル化け物すぎるわ
「へー黒人めずらしー」
「マジで唇厚いな」
「足速いって本当じゃん」
「髪マジでタワシじゃん。触らせて触らせて」
「日本人、同じ日本人だから違うの怖がるます。でも、私は黒人だから何やっても『黒人ってそうなんだ』で終わります。違っても許される。黒人ラクショーですよ」
こんな感じのノリやん?
いやマジ無理だわ。
人種に対するステレオタイプの押し付けとか、人種ごとの個性をいじるとかマジで酷い。
これをいい話みたいに書いてること、それを編集が通したことに驚く。
それとも3話でどんでん返しとかあるん?
お前ら外国で「ジャップ!セプークしてみろよセプックー!」って言われたらどうよ。
「自分を曝け出さずにひとまずステレオタイプ芸でキャラ付けてきてラッキー☆」か?
まあそういう見方もある。
でもそのうち「こいつらは俺を『日本人』というキャラでしか見てねえ。俺が日本人の中のどういう人間なのかを考える気はねえんだ。俺は触手フェチのロリコンじゃねえよ」みたいになってくるのでは?
そのうちそういうの描くから待て?
いや俺は待たない。
「ドカベン」や「キン肉マン」はレアパターンだから「100%ない」に対してのみしか反証にならねえの。
断固反対だ。
これは嘘なんだが、俺はまさに上で言う差別を日本で受けてきた黒人だからな。
こういう空気は許せねえんだよ嘘だけど。
フリーレンが放送されたことだし、まだ見てないけど、エルフの風俗について考えていこうぜ!
エルフの風俗嬢といえば異種族レビュアーズしか思い浮かばないけれど、他にも色々考えたことがあるので書いていく。
まず、異種族レビュアーズ1話で書いてあることを復習してみよう。
1. 人間はエルフの外見しか見ないので何百歳のエルフでも問題ない
2. エルフはエルフの年齢をマナで感じることができるためマナが腐ってるような年上は受け入れられない
3. 獣人は鼻がいいため数百歳のエルフは加齢臭がきつくて受け入れられない
4. ハーフリングはなんらかの手段でエルフの年齢がわかるので受け入れられない
つまり、エルフの風俗はエルフの年齢に無頓着な人間がメインの顧客ということになる。人間は外見しか見ないバカな種族だという皮肉だねこれは。
エルフは美形で外見はいつまでも若いので、数百年は風俗で働くことができる。風俗嬢になるエルフが希少だとしても、世代交代が必要ないんだから人間の需要は満たせるだろう。
数十年、数百年も風俗嬢をしていれば、性技のテクニックはカンストして、他の種族の風俗嬢には真似できない熟練の技が備わっているはずだ。逆に全く向上心のないど下手くそなエルフが何百年も風俗を続けるなんてことがあり得るんだろうか。村の古老があのエルフはど下手くそだから決して入ってはならんって語り継ぐの面白すぎる。
エルフ風俗嬢に問題点があるとすれば、長年の風俗生活で感情が擦り切れすぎて、羞恥心なんて微塵もないし、完全におちんぽ抜き抜きマシーンになるということだろう。一定の層には人気があるかもしれないが、風俗慣れしてくると、逆にプロすぎるエルフは避けられるかもしれない。
エルフが美形であるのなら、男エルフの風俗も人気があるかもしれない。人間の女が若くてイケメンのエルフ風俗にどハマりするという展開もありうる話ではある。しかし、現実の女がセックスありの風俗にハマっているという話もあまり聞かず、そういう形態の風俗は流行らないのかもしれない。流行るとすればエルフホストなのだろうか。こっちの方向性は面白いかもしれない。
もう一つ、男エルフで有望な風俗のアイディアがある。ジャニーみたいな美形の少年が好きな富豪専用の風俗として、美形ショタエルフを集めるのだ。エルフはショタ期間も人間よりは長いはずなので、悪徳業者が悪いことをしてショタエルフを集めて商売することも可能だろう。需要は絶対にあるはずだ。美少年のちんぽは嘘をつかない。ファンタジー世界なら現実の世界みたいに人権やエルフ権が問題になることもなさそうだし。
それは男の娘エルフ風俗である!!! ただでさえ美しいエルフが女装をして可愛らしくなり、なおかつ、おちんぽが生えているのだ!!! こんな完璧な生き物っているだろうか? いやいない!!!
おちんちんの生えたエルフ娘に入れることができる、エルフ娘のおちんちんをしゃぶることがてきる、エルフ娘のおちんちんを入れてもらうことができる!!!
「異次元」というからには「二次元以下」もしくは「四次元以上」ないしは「別の宇宙」が関わってないとおかしいだろ。
つまり、
といった項目がなければおかしいんだ。
でも政府はそれを一切やる気がない。
単に「超すごい前代未聞ですよ」の意味で「異次元」という言葉を使っている。
これは科学に対して不誠実な態度であり、理系を軽んじる文系が裏で暗躍していることが明らかだ。
日本を破壊したのは馬鹿な文系が理系を大事にしなかった結果なのは明白なのだから、これでは上手くいくはずがないのだ。
それから全てが始まるのだ。
最近夢中になってる推しキャラはゲームのキャラクターなんだが、マイナーとかいうレベルじゃない。
そのゲーム自体、知ってる人がめちゃくちゃ少ない超絶マイナーゲームだ。それもそのはず。子供向けのパソコンゲームで、しかも2004年という大昔にサービスが終了している。ツイッターもスマホもyoutubeもなかった大昔だ。
しかもしかも、キャラクターの声優が示されていない。「声の出演」を見て名前をググる。ヒットしない名前がある。一部のキャラは特定できたが、肝心の推しキャラの声優が特定できない。推しの声優がわからない。こんなことってある?可愛くて愛しい声なのに。
誕生日なども設定されておらず、数少ないグッズもとうに売られていない。何もできない。
キャラデザの人の名前をググる。とうに亡くなっていた。推しを生み出してくれた感謝を伝えることもできない。
二次創作をしてみる。楽しい漫画やイラストを描いてみる。推しのエロ絵を描いてみる。同人誌を出したいと思う。それでも、反響はない。当然だ。誰も知らないのだから。ゲームを知ってる数少ない人も、推しを推していない。きっと、世界で自分だけの推しキャラだ。
とうに消えたHPの魚拓を漁る。キャラクター人気投票があって、推しキャラは一位だったり二位だったりした。推しキャラへの愛を伝えるコメントの数々。イラストコーナーも推しのイラストは多く、大人気だった。推しキャラと遊ぶ自分の絵を描いた夢女予備軍もいた。子供達を集めたゲームイベントもあった。それなのに、今は誰も知らない。あとかたもない。みんなどこへ行った。大人になってるのは確かだ。
この時代に行きたい。行って投稿したい。投稿コーナーでやり取りしたい。
誰とも語り合えない。誰も自分の発信を見てくれない。反響がない。寂しい。流行り物に乗れないのは昔からだが、こんなに寂しいジャンルもない。ジャンルとすら呼べないかも。沈みそうな離れ小島で今日も自給自足で推しの絵を描く。
幼児向けだから、推しキャラは人の姿すらしていない。擬人化キャラだ。
ところで、動物の擬人化はケモとか獣人とかいうが、植物の擬人化はなんていうんだろうね。
https://web.archive.org/web/20000930054120/http://www.justnet.ne.jp/momonga/play/chara/chara.htm
ポルノを書くのは、というか小説を書くのは頭がいい人しかできないらしい。というのがこの小説家(BL)を目指してきた4年間の感想だ。
情景描写が本当に書けない。
模写とか本を読むとか努力ができない。
指南本読むとかセミナーに行くとか上っ面だけの努力しかできない。
キャラクターは良いですね、テーマもいいです、起承転結も大体いいです。でも心理描写と情景描写がゴミカスです。どうしても直らない。
作家志望は結果が全てだ。
三次選考、四次選考、最終選考まで行っても落ちたのは事実。デビューしなければただのワナビ。だから焦って、どっかの賞を取りたくて計50回以上落選した。筆はめちゃくちゃ早くなった。でも何も賞は取れなかった。
同じ作家志望の人はレーベルの研究をしました!ってみんな言ってるので、私もしてみた。が、3行で脱落。
小説が好きで小説家目指してたのに、小説がいつの間にか読めなくなっていた。
文字を追うのが辛い。頭が回らない。集中力が持たない。感情移入できない。物語に入り込めない。
なんでかなと思ったら自分の書いたものだから脳内で映像補填されているのと、情景描写諸々全部省いてるからだった。そりゃ余分なもんないからよめるでしょ。ひとりよがりの原因はここにあった。
でも直そうとは思わない。思えない。
もう疲れてしまった。
レーベル色も大事だが、流行り廃りというものがある。私はどうも今の流行りが苦手だ。
ファンタジーならまだ大丈夫だ。いいじゃないか、今流行りの悪役令嬢系とか追放系とか。私は結構あったら読む。
でも○○バース系。あれはダメだ。だってあれそもそも海外ネキが考えたものだろ?権利関係とかどうなってんの?とどうしても考えてしまう。海外ネキに金入るならバシバシ書くけどどうも虎の威を借る狐のような、なんかパクリ感が……。と罪悪感が出てしまう。
あと最近の子育て家族獣人のオンパレードはなんなんだ書店行ってびっくりしたわ。いや子育てものも家族も獣人も私は好きだからこれは嬉しいんだけど、日本ネキの性癖はどこに向かってんの?どこ発どこ行き?
読んだ人に喜んで欲しいな♪ルン♪って気持ちはあるんだけどなんか色々疲れた。時代のせいにしたくないけど私があと20年早く産まれてれば競争者も少なくてデビュー出来たかもしれないのにって思う。
芽の出ない努力は疲れる。
書きたくないものは書きたくない。
先が見えない道を走るのは難しい。
後ろを振り返って何も残らなかった時が怖い。
わくわくするものだと思ってた。
小説を読んでる時はわくわくしてた。昔は。
小説のいいところって漫画では20巻とか使うところを1冊でぎゅって詰められるからタイパとコスパがいいとこだと思ってるけど中身がエロだけなら書く意味ない。BLのいいところって山あり谷あり2人で解決して恋愛がついでって感じだと思ってたけどなんか最近違うみたい。
「おい!どういうことだこれは! どうして俺が死ななくちゃならないんだよ!」
『は? 僕が君を殺したんじゃなくて、君が勝手に死んだんでしょ?』
「ふざけんなよ!お前が無理やり異世界に送り込まなけりゃ、あんな所で死ぬことはなかったんだぞ!」
『それは君の自業自得じゃないの?』
「くっ……」
『うん。そうだよ。君ってば、せっかく凄いチートアイテムを持っているのに全然活かせていないんだもの。それじゃあつまらないよ』
「凄いチートアイテムってこの剣のことか?使うたびに寿命が縮む武器が?」
『そうだよ。だってその武器は神様が作ったものだもん。それを人間が使ったらどうなると思う?』
「知るか!俺は不老不死になって永遠に生きたいんだよ!寿命が縮む武器なんて絶対に使わないからな!いいな!分かったな!!」
「くっ……」
『ところで話は変わるけどさ、君って女の子を口説く時に何か決め台詞みたいなものを言わなかった?』
「は? ああ、言ったけどそれがどうかしたのか?」
『弱者男性が言っても全く効果がないアレだよね。例えば、俺のものになれとか』
「……」
『まさかとは思うんだけど、それで相手は喜んで言うことを聞いてくれたとか思ってる?』
「いや、そういうわけでは……」
『はぁ……やっぱりね。あのさ、君は勘違いをしているみたいだからこの際はっきりと言っておくけど、女性っていうのはね――』
それから俺は、自称・神のありがたいお言葉を聞く羽目になった。
『……というわけで、女性というのは常に自分の事を大切にしてくれる男性を求めているのです。分かりましたか?』
「はい……」
『よろしい。それじゃあ今度こそ頑張ってね』
「ひっ!?」
「ふんっ! だがお前からは不思議な力を感じるな……転生神の加護を受けているのか?」
「えっと、まあ、そうですね」
「ほう、やはりな。しかし残念だったな。今の私は機嫌が悪いので、貴様のような下等生物を相手にする気分ではないのだ。さあ、とっととこの世から消え失せるが良い!」
「ちょっ、待ってくださいよ!」
「黙れ! 私に命令をするな!」
通りすがりだけどBingちゃんに聞いてみた。ご飯食べながら書いたので2番目の質問を推敲する気力がなかったがわかってくれたみたいでよかった。
こんにちは、こちらはBingです。お手伝いできることがありますか?😊
ぼく 『ディズニーの「美女と野獣」に登場する「野獣」は獣人と呼ばれる半分人間、半分動物の姿をしています。最近のファンタジー作品の獣人の人気の高まりを受けて、野獣という言葉は対照的な状態を表す揶揄の表現として適切ではなくなってきていると思います。「野獣」のかわりになるような言葉があればいくつか教えてください。』
ディズニーの「美女と野獣」の野獣は、確かに獣人と呼ばれる存在ですね。獣人は、人間と動物の特徴を併せ持つ架空の生き物で、ファンタジー作品によく登場します。
野獣という言葉は、野生の動物や荒々しい人間を指すことが多いので、獣人に対しては適切ではないかもしれません。
野獣の代わりになる言葉としては、動物の種類や特徴によって変わると思いますが、例えば以下のような言葉があります。
- 狼男(おおかみおとこ): 人間と狼の特徴を併せ持つ獣人。満月の夜に狼に変身するという伝説があります。
- 猫人(ねこじん): 人間と猫の特徴を併せ持つ獣人。耳や尾などが猫のようになっています。愛らしいが気まぐれな性格が多いとされます。
- 獅子(しし): 獣人ではなく、ただの獅子ですが、王者や勇敢さの象徴として使われることがあります。美女と獅子という表現は、美女と野獣よりも尊敬や畏敬の意味が強いかもしれません。
- 熊(くま): 獣人ではなく、ただの熊ですが、力強さや温厚さの象徴として使われることがあります。美女と熊という表現は、美女と野獣よりも親しみや愛情の意味が強いかもしれません。
以上のように、野獣の代わりになる言葉は、動物のイメージやカップルの関係性によって変わります。また、動物にまつわることわざや慣用句も参考になるかもしれません。
まずいな、ブクマ10usersくらいつけば御の字だなって小ネタ、増田に書いて待つよりもBingチャットに投げたほうが心休まるのではないか…
それは特撮ヒーローでも基本は変わらず、戦隊ものでは「複数人のヒーローがいる」「敵勢力と戦い勝利する」が王道でありみんなが求めているものだと思う
例えば脳人は最初期からの敵だけど、現在はドンブラや人間の側に近い関係だ
ほかの獣人なども単体ではそれほど戦闘力は高くなく、むしろ唐突に人間がヒトツキになる現象のほうが厄介だ
それはまあいいとして、そもそもドンブラはストーリー展開が無茶苦茶だ
何をどうしたら物語が終わるのか最終回直前の昨日ですら一切わからない
王道でわかりやすく誰にでも理解できるが深い物語とは真逆、とんでも展開とでたらめなものばかりだ
逆に言えば視聴者を飽きさせない
もはや敵を倒したりロボットの合体なんてのは2の次
しかもその話を宙に投げっぱなしにしたまま最終回に突入し、その直前には仲間の一人が唐突に殺されてしまった(もう少し続くらしい)
っていうか雉野は不憫すぎるだろ
最終回も雉野が不在だと泣くぞ!
なんていうか、物語をきっちりつくって話数の中で成長や感動を伝えるという従来のやり方を全否定しているが、それでいて目が離せない
視聴者すべての意見を一言であらわすなら「なんだこれ」でしかないが、なんだこれでいいんだよなって思っている
「怪物」ではない。
おぼろげな記憶をたどると、
・色彩はどぎつくない
・鹿?の獣人のような気がする
・2人出てくる
・両方男性
・片方が狙撃される
・照準器のイメージ
・血が飛び散るイメージ
・片方が車を運転している
・誰も乗っていない助手席
・ここ1〜2年の間に見た
・曲は全く覚えていない
・「怪物」ではない
誰かわかる人いませんか?
【追記】
トラバありがとうございます、「優しい彗星」、それです!
照準器は出てこなかったですね。骨のイメージや後半の真っ赤な画面は結構インパクトあるのに記憶に残っていなかったり、記憶って不思議…。
教えて下さってありがとうございました。You Tube貼ってくれた方もありがとうございます。