はてなキーワード: つまみとは
ちょっとまえにテレビ放映して今度劇場版までやるなんとか戦記っていうアニメがあって、
それのOPだかEDだかの曲のMVがすごくいいんだよね。
軍曹として見るならガバガバだろうし別に自分もミリオタじゃないし
ただの萌えなのね。
ぶっちゃけそのアニメのほうは馬鹿馬鹿しいし無駄に人がバンバン死ぬし、試しに見る気すらしない。
ちゃんと戦争するんじゃなくてなんか人間が空飛びまわるみたいだし付いていけない。
自分は単に軍装っぽいものと女性のコラージュが好きな萌え豚なの。
でもこれでMVの女性の軍装のガバガバ具合がもう少し減って(アニメはドイツモチーフ)たり、
敬礼の腕の角度がちょっと伸びてたりしたら、大問題になるんでしょ。
超アホらしいよ。
現代に警戒して監視し続けるべきナチス的なものがあるとすれば、
ネットで人を人と思わずに罵り合いをしてるような全ての人達の醜い心根のほうなのではないか。
現にいまも軍事力で人を抑圧したりバンバカ殺したり、または収容してたりする国や集団のほうなのではないか。
パンクスと社会の鼻つまみと萌え豚しか引っ掛からない馬鹿馬鹿しい監視基準が構築されてしまった。
人を虐殺するのはどう考えてもパンクスや鼻つまみや萌え豚ではないぞ。
監視するところ間違ってるぞ。
凄い夢を見て真夜中に目が覚めた。
誰も興味は無いと思うがこんな夢を話す相手もいないので、忘れないウチに増田に綴っておく。
巷で言う脱出ゲームのような謎解きというよりは、バイオハザードのような雰囲気で、アイテムを探して少しの謎を解きながら体力勝負で進んでいく。
紆余曲折を経て、何度もゲームオーバー寸前まで行きながら進んでいった。最後のボスでは協力してきた数名の仲間の助けのおかげで全滅しそうになりながらも諦めず俺1人がクリアできた。そんな俺になんと企画者から豪華なご褒美があるという。
何故か目隠しをされて、何も見えないままゲストから一人ずつご褒美を与えられるという。
最初は寿司職人が出てきて、その場で握ってくれた高級寿司を口に入れられる。
その後も何人かが出てきては物を手渡されたりした。
目隠しはしている設定だが、そこは夢なのでなんとなく周りの様子も見えていた。
4番目にサンドイッチマンと香川照之が出てきた。なんと3人でパンツの上からではあるが俺の股間をガジガジと甘噛みでかじり始めた。
最後に広瀬すずが出てきて俺の唇を指でつまみキスをしてくれた。俺は唇が離れた直後とっさに目隠しをとり、強くハグをしながら『好きです!』と叫んでいた。
というところでちょうど夢から覚めた。
東京勤務→札幌に転勤4年経験ありで、都会と地方の仕事を経験したが
地方のデメリット:昔からの仕事のやり方を変えてはいけない風潮なので職場に優秀な仲間がいない。職場の人数が少ないため、偏った考えの人が数人いると、それが多数派になって、変な考え方に合わせないといけない。北海道出身の人が多いから価値観が合わないこと多々あり、多様性はほぼない、北海道がこの世のすべてだと思っている。
地方のメリット:町に人が少ないって結構ノーストレス(人込みって結構ストレスだったんだなと実感)。中心部まで電車1~2駅の範囲に住める、むしろ札幌駅まで徒歩20分に住んでいた。酒とつまみがうまい、人をいい意味でダメにする町。女の子の肌が白い。男も肌が白い。
地方の若い方はいずれは地元に戻ってもいいと思いますが、一度は東京で数年経験してみてもらいたいです。自分が常識だと思ってることがすごく小さいことだと気づけて、成長できますよ。地方しかしらないおじさんおばさんは都会の人と話をすれば必ず「田舎者だなー・・・」って一発で見抜かれますよ。理由は舐められたくないとかくだらないプライドが高すぎます。無意識のうちに。私も地方を経験してとてもせまい世界で生活してたんだなーって実感してますから、いい経験でした。
寝台では浅く眠っただけだった。起きるとそこは横浜駅を発車したばかりで、車内は人々がまばらに朝の眠気を横たえていた。
金曜、仕事が定時を少し回って終わった。
エンジニアとして現場研修をしている私は、帰路につくためバスから電車へと乗り換える赤羽駅にいた。
――どこか遠くへ行きたい。
そう思いたち、改札を抜ける前にみどりの窓口へと向かった。
用意されたのは、琴平行きの座席特急券。それを手にしたあと、大宮にある自宅へ一旦戻って、身支度を始めた。
最低限の替えの着替えと、歯ブラシ、タオル、文庫本をリュックサックへ突っ込み、口座から少しだけ金を引き出し、気付くと東京駅9番線ホームでサンライズ瀬戸を待っていた。
入線してきた赤色と薄茶色の車体に乗り込み、間もなく発車したサンライズ瀬戸号の車窓へ目を向ける。
通過する品川駅にはまだ多くの通勤客が帰路を急ぐ。彼らを裏切るかのようにして、私は東京を離れた。
小学生の遠足のときのように、興奮で眠りは浅く、然し心地の良い揺れはまるで子守唄のようだ。
沼津を過ぎるまではそんな調子で、しかし体がいよいよ慣れたのか、それからは岡山で出雲市行きと分割するまでぐっすり眠った。
瀬戸大橋線に入り、車窓には瀬戸の島々が並ぶ。それまで横になっていた私は、その時を待っていたかのようにすぐさま体を起こし、洗面台で丁寧に顔を洗い、歯を磨いた。高松では多くの乗客が下車し、それから延長運転を行う琴平行きの車内は伽藍であった。
定刻で琴平に到着したサンライズ瀬戸は、しばらくホームに身を横たえ、旅を始める我々を見送っていたように思えた。
観光案内所も閉まっている。まだ9時前だった。
急ぐ必要もない私は、とりあえずその足で気の向くままに、初めて足を踏み入れた四国の道を歩き出した。
金比羅山の長大で急な階段参道はやはり足に堪えたが、御本宮からの眺めを見てそれも消えてしまった。
初詣からまだ数週間足らずで再びお参りをするのは変な気分だったが、この旅の無事を願い、参道列に加わり手を合わせる。
いきあたりばったりでこのあとの予定も何一つ決まってはいない。不思議とそれが心地よかった。
来た道をそのまま下り、琴平駅に戻る間に土産の品をいくつか買った。飴、手ぬぐい(今治のものだ)、饅頭。
すれ違う人々は意外にもスーツ姿の団体が多く、1人の私は割に目立った。それもまた不思議と気分を高揚させた。
予讃線に乗り継ぐ多度津駅で近くの食堂に入り、日替わりの昼食を注文した。
予想はしていたが、メニューにはナチュラルにうどんが設定されていた。かき揚げやおにぎりと一緒にいただく。もちろんとても美味しかった。
予讃線下り松山行きの特急いしづち、しおかぜの自由席は半分ほど埋まっていた。
空いている窓側席に腰を下ろし、金比羅山で蓄えた疲労をしばしの間、癒やす。
文庫本を開いてすぐ眠ってしまい、松山駅の到着案内で目を覚ますことになった。
松山駅を降りると、失礼ながら想定していた風景とはだいぶ違った街並みが広がった。
すぐそばに伊予鉄道の路面電車が走り、人々が休日らしい顔持ちで道を往きかっていた。
バスターミナルにて1Dayパスを購入し、中心市街である大街道電停に向かう。
大街道電停は松山城の目と鼻の先にあり、電停を降りる瞬間、目に入った。
琴平駅では松山方面に向かうか、高知方面に向かうか一寸悩んだのだが、松山に来て正解だったようだ。非常に立派な天守閣だった。
城を横目にマンホールカード収集のため坂の上の雲ミュージアムに赴き、1時間ほど観賞したのち、喫茶店に入りたばこを吸った。
道後温泉行きの時刻に合わせて喫茶店を出て、再び路面電車に乗り込む。
きっとこのまま温泉宿に泊まるのだろう。車内は温泉客でほぼ席が埋まっていた。
道後温泉街は本当に賑わっていて、改めて今日が土曜日だということを私に再認識させた。
――少し急がなければ。
人混みを縫うようにアーケードを抜け、道後温泉本館で湯に浸かった。
復路の寝台が高松駅を21時半前に発車する。
琴平駅のみどりの窓口ですでに確保していた、その列車のことを念頭に置きながら、再び路面電車に乗り、JR松山駅前電停で降りる。
駅前のキオスクで少しのビールとつまみを購入し、もうすぐ発車する高松行きの特急に乗り込んだ。
もうこの旅も終わりだ。
余韻と若干の寂しさを感じながら、日が暮れかかっている四国の風景を見て、ビールを飲んだ。
2時間以上瀬戸内海のふちを走りきり、降り立った高松駅は、高層ビルがいくつかそびえ立つ、立派な港町だった。
連絡船時代の面影をほんの少しだけ残したホームでまたうどんを食べ、キオスクでビールとつまみを買い足す。最後の晩餐ともいえるような光景だった。
もう少し、ここにいたかったな。
そんな気持ちを奪い去るようにして、寝台特急サンライズ瀬戸は高松を出発。途中の岡山で出雲市から来た列車と連結し、東京に私を運んだ。
<追記>
「座席特急券」と書いたのは、ノビノビ座席について、寝台券の必要がなく座席として発券される特急券というニュアンスを込める為です。
・高知について
今回でサンライズが大好きになったので、また近いうちに乗って、高知城も見てみたいです。
あと、四万十川も。
ああ、そうだね(鼻をつまみながら
私には2歳上のAさんという従姉がいる。私とAさんの血縁関係は少し特殊で
Aさんの母親は私の父親の妹(=私の実の叔母)でAさんの父親は私の母親の兄(=私の実の叔父)である。
母が父と結婚後に叔母に叔父を紹介したらしい。(自分で書いててややこしいな・・・)
母の実家と父の実家は電車で40分程度で行き来できたので私の家族とAさんの家族が正月に帰省した時は
まず母の実家に泊まりに行きその後父の実家に泊まりに行くのが定番であった。
幼い頃は私にとってAさんは「仲のいい親戚のお姉ちゃん」であったが思春期になる頃には「一人の異性」として意識していた。
しかしながらAさんを異性として意識すると同時にある種の後ろめたさというか背徳感というか何とも言えないものを感じていたのも事実である。
血縁の濃さを無意識のうちに考えてしまっていたからなのかもしれない。
あれは私が大学一年生の時の正月であった。例年通り母の実家に泊まった後父の実家に泊まったのだが
そこで麻雀に興じていた親戚達からコンビニに行って酒とつまみを買ってくるよう頼まれたのである。
寒い夜に外に出たくない私が頼みを引き受けるのを渋っているとAさんが「増田君一人で行くのが嫌なら私も一緒に行くよ」と言い
二人でコンビニに行くことになったのであった。
道すがら私はAさんを意識していること悟られないよう注意しながら他愛ない話をしていたのだが
ふとAさんが冗談で「彼女いるの?いないなら私が立候補しちゃおっかな~」と言った。
私は内心ものすごく慌てながら「冗談はやめてよ~セクハラだよぅ」とわけのわからないことを言いながら自分の動揺がAさんにバレない様願っていた。
結局その後私とAさんは特に何も無く今に至るのだが、あの時もし「わたしは一向にかまわんッッ」と言っていたら(Aさんはバキシリーズが好き)
なんかTwitterで「初参加で売れなかったコミケ死ね」みたいな話題があったけど、利益出してるワイがコミケでの儲け方教えるわ。
なお真似しても確実に利益出せるもんやないという事だけは堪忍やで。あとこれは去年の夏コミの話や。
ちなスペ
コミケは脱法ヱロ本を買い漁るところとかよく聞くけど、三分の二は事実や。実際ワイのサークルでも全て18禁として頒布してる。
最近では有志wikiが異常に詳しく書かれているので(原作未プレイでも)なんとかなってしまう。ただ表面だけなぞって描いただけやと即バレして晒されるから気をつけな。
はっきり言う。何処から湧いた竿男とてきとーにアンアンしているだけのヱロだとよっぽど画力と知名度ないと島中から抜け出せん。
島中から抜け出したいんなら「リョナ」や「お漏らし」みたいに普通の人にドン引きされるジャンルで描け。ここらへんは供給量少なめでビミョーな画力でもホイホイ買っていく。
ちなワイは前者ジャンル。特に艦○れはリョナと相性バツグンや。戦艦擬人化って設定がハンパなく活きる。医療ドラマの救命や手術シーンなどをよく観察すればリアリティのあるものが描けるぞ。
Twitterはマイクロブログとか言われる事あったけど過去の話や。今はどうでもいい事書かずに淡々とイラストだけ上げとけばいい。
言っておくがリョナ絵は絶対上げるな。否応なしに凍結されるぞ。pawooは知らん。
ここもはっきり言っておくが「同人イナゴガー」なんて言っている無産はアウト・オブ・眼中やからな。文句あるなら現場きて直接言え。スタッフに連行されてつまみ出されるのがオチだけどな。
要するに「ブルーオーシャン戦略」を取れって事。意味わからん?ググレカス。
ちな去年の純利益は一万円強。あとは委託で細々と稼いでいる。東京近辺住みだったら利益もっと上げれそう。交通費が結構痛い。
同人誌はジャンルを狙えばガッツリ利益は出る。非営利?建前に決まっているだろバカジャネーノ。
…と言ったところで察しがいい方ならもうとっくに気づいているかもしれないが、こんな小学生のお年玉ぐらいの金額で生活できる訳がない!!むしろ今の小学生の方が稼いでいるわ!!!
だいたい時給換算してみろ、東京都最低賃金よりはるかに下回ってるんだぞ!!こっちの最低賃金よりもマイナスや!!!カネだけでモチベ保とうとするとやってられねーんだよクソが!!!
増田だから吐いたけど漫画描くの心身ともにガリガリ削れまくる。女の子の痛々しいシチュ描くのも良心痛むんやぞ!!こんなん平気な顔して描ける輩はサイコパスやでホンマ!!!
最後やけど、念願だった商業誌での読み切り掲載が決まったんや。言っておくが某K社関連や指定暴力団と違うぞ。あと成人向けでもない。
どこから説明していいかわからんがとりあえずスーパーで青菜を一年中買える状況ならそっちでええんやで
・ナナクサのクサは今で言う「種」だ。七種類の具が入っていればよい。(地方によって七種がゆと表記し雑穀を用いる場合もある)
・縁起が良いのは「君がため春の野にいでて若菜摘む」っつって皇太子も大昔からデートネタにつかってたからであってその意味では現代でいえば軽井沢のテニスでもクリスマスでもいい
・冬至から立て続けに青菜が食えない食生活を指定されてることにまず疑問を抱こう。
12/31 年越しそば
1/5 どんどやきおしるこ
1/7 ようやく七草粥
完全に評論というニッチなジャンルの話なので、同人業界全体のことはよくわからない。先に言っておく。
評論ジャンルっていうのはその中にさらにニッチなトピックを内包した大きなくくりなので、「評論ジャンルだけど違うよ!」って人がいたらそれもすまない。多分所属が違うんだと思ってほしい。
評論同人誌っていうのは、主に文字、そこに写真やイラストを添えた「記事」っぽい誌面を作る人が多い。つまり漫画や小説なんかの創作ジャンルより「デザイン」の見栄えがかなり影響する、と思う。あとはタイトルや見出しでの煽り力、SNSでの宣伝力とか。
画力や筆力と同じように、そういう力も才能だとは思うんだけど、デザインがそこそこまとまっていて、適当に煽ってキャッチーな内容の記事ものの同人誌を見るたびに思ってしまう。
それもう、商業誌でよくない?
特にグルメ系、「家二郎」ぐらい攻めた内容ならともかく、「簡単自炊」「家飲みつまみ」みたいな内容の本とか、オレンジページの別冊版とかクオリティ高いよ?って思ってしまうんだけど。。。
フルカラー印刷のコストが昔より安くなった分、見栄えがいい同人誌がどんどん増えていて、それ自体が悪いわけじゃないんだけど、なんだかモヤっとするものはある。勝手な思い込みだけど、一部のユーザーから「同人誌=俺らのメディア」「商業誌=搾取のメディア」みたいな圧を感じてしまう。その結果が同人誌のプチこぎれい化、って現状がうまく受け止められない。