はてなキーワード: ラッキースケベとは
前提として、AEDを使う男性に悪い奴は居ない って女性は本気で思い込んでいる気がする。
だけど実際に男性がAEDを女性に使うとき、相手が婆さんならともかく、
うら若き乙女の香しい肉体を目の前にして、その服を脱がしてアレコレできるなら、
邪魔なブラ紐をずらすときにポロリもあるかな?ドキドキ(〃▽〃)ポッ
パッドの接着具合はよく確認しないとサワサワ~~
救命したいという善良な側面と、変態痴漢な側面の両方を併せ持った男に
AEDを使われたとき、女性は本当に訴えないでいられるのだろうか?
男だってそう。
自分の妻、娘、恋人が、目の前で痴漢男がAEDを使おうとしていたらぶん殴るのでは?
満面の笑みを浮かべた痴漢男の欲情しきった表情、怪しげな手つきをみれば、
この男はAEDにかこつけて、絶対スケベなことしてるって確信できる瞬間ってあると思うんですよ。
それでもAEDを使ってほしいという覚悟を女性が示さないと、恐らく改善しないでしょう。
往々にして、AEDを使うときに笑みを浮かべてるKKOは、前日にAED講習を受けていて、
学んだことが早速役に立ったぞと喜んでいるだけだったりするんですが。
神絵師が垢消ししたり、作品削除したりとTwitterで騒がれてるから、何事か?????なに燃えてるの???ってニヤニヤしながら見に行って、
探し当てたライブドアニュース。そのツイート。普段は面倒だからあまり見ない中身の記事を、暇だったから気まぐれに読んだ。
ざっと読めば、クソみたいな男上司が社員のトランス女性に対して、セクハラを働いたという、悪く言えば「よくある」セクハラ騒動。
ここでのクソ男の、クソみたいなトランス女性に対する蔑視発言や、暴言の数々は省略させていただく。言いたいことは、そこではないので。
一つ言えるのは、あまりにも他人に対しての礼儀のなっていない発言、行為だと言うことが、記事には書かれていた。
セクハラは人権侵害!女性(トランスであろうと)蔑視!男尊女卑!性暴力!フェミ!!!!!!!みたいなことは、ここで別に言いたい訳ではない。
(もちろん、上記は許せるものではないが、話がずれるので省略する。)
「原告(被害者)の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた」
「陰部に」
「顔を」
「押し当てられる」
「などのセクハラ」
きっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっしょ
私は甘く考えていた。
セクハラとは、性的な発言を投げかけられたり、尻や乳を触られたり、するものかと思っていた。
え?????
股間や尻に、顔を突っ込んでいたって話なのか??????????
もう驚きしかない。
いや、セクハラをえっちって言ってる様な感じがしてしまうのだが、そうではない。
私が言いたいのは、そういう、性的なものの一種として、陰部に顔を押し当てる行為をする、人間がいたのかと言う、驚きだ。
陰部って言うと、性的な感じがする。
生殖行為にそこを使うのだし、大体官能小説など、そういう性的な表現を使った媒体での股間の表現は「陰部」と表現されることは多いだろう。
しかし、それはフィクションで慣らされた、考えであって、現実では違くない??
いや、前か後ろかはわからないが、
いや、前でも後ろでも、えっちだよ!って感じかもしれないが、いやいや。
前は、尿で、尻は、便なんだよ。
って考えてしまった。
私はね。
女性も男性も、性の象徴としてのものは、前についているとして、
ふかふかや、きゅっとしまった、お尻だとしても。
落ち着いて考えてみて欲しい。
後ろからは便が出る。
ちょっと考えてみてくれ。
同僚でも部下でも上司でも、隣に立った女子高生でも男子高校生でも、
顔をうずめたくなるのか…
恋人や、パートナー、結婚した相手など、この際セフレでもいいが、日常的に性的接触が許されている、
セクハラは許せない!みたいな話ではあるのだが、
いったいどの様な状況でそんなことになるんだ。
ここは現実世界であって、ラッキースケベが起こる何十年も前の少年雑誌ではないんだぞ?
僕私俺自分は、糞尿に興奮する性質を、持っているから誰彼構わず、股間や尻に顔を埋めたいと思っている人は、
その性癖は忌避されると言うことを、頭に入れて黙っていてくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20220428162226
「たわわ」は直接の加害ではなく「ラッキースケベ」という形にしているけど、「巨乳の女子高生を痴漢したい」という欲望むき出しの漫画であることは一目瞭然だろ
このフェミニストとかまさに顕著なんだけど、たわわとか言う糞漫画が
では無い事はもうとっくに語られている事実であって三段階ぐらい前の話の認識だったんだよね。
痴漢を肯定する痴漢漫画だったら、今日日ヤンマガですら連載できねーだろとかアニメ化も無理だろとかそもそも人気も出ないし出版社も推さねーだろという
客観的な事実はさておき、多少調べたり実際に読むなりすれば、根本的に作品世界としては巨乳の女性をひたすら愛でたい称賛したいっていう糞フェチ漫画で
女性キャラの意に反する展開や人間、それこそ痴漢されるなんて行為は徹底的に否定されているんだよね。寧ろ巨乳以外の女性や男性全般が割食ってない?ってレベルで。
この程度の事はほんのちょっとでも調べたりすれば一発で分かる事だし、「あっ、コイツ嘘言ってるんだな」ってなるともう他の言ってる事すら信用ならなくなるんだけど
フェミニズム自体が、そもそも『ほんのちょっとでも調べれば分かる事』をしない、ほんのちょっとでも調べないし分からない、
それっぽい(実際はそのレベルにすら達していないが)事を言っている輩の言う事をそのまま鵜呑みにして気持ち良くなる様なそう、いわゆるB層(バカ層)向けの思想なんだなって気がついた。
まともに物事を考えられる力は無いけど自意識や被害者意識だけは強くて基本的に無能だけどプライドだけは高くて上手くいかないフラストレーションだけは溜まっている
昔だと2chのアンチスレに居たようなバカ連中を気持ち良くさせる為の便利な思想なんだよな。
なんでこんなのに付き合ってんだろってアホらしくなるが、嘘も百回言えば真実になっちゃうし
そもそも一回の嘘でコロッと信じちゃう様なバカアホ向けの思想、とりあえず信じれば救われた気になるカルト思想を
これ以上世間に広められても困るので、まともな人間ほど、あまりの悪質な嘘に塗れた糞に付き合わなければならないってのが非常に辛いね。
私達は差別されてるわこれ。
痴漢の多くは相手の女は痴漢OK自分に触られたがっているという認知の歪みを持ってる。
だから、ラッキースケベOKな女が出てきて、電車で偶然会っただけの男を無条件全肯定するようなマンガはその認知の歪みを強化する恐れがある。
正常な判断力を持つ女子高校生なら絶対にやらないこと(初対面の男性の股間に胸を擦り付ける)をやるように育ってしまっているから、その背景にあるのは性的虐待やネグレクトだろうね。
美化されるべきものじゃない。
実在児童でしたら何らかの問題は抱えてるかもしれませんが、ただの理想の女の子です。
それなりの背景が語られたり家族との描写などもありましたが、全くそう言うのはありませんでした。
作品としてはラブコメと言うエンタメ性だけで、美化も何もないと思います。
ただ楽しめる人が楽しめばよくて、そうじゃない人はスルーで良いだけのよくある漫画です。
母親が「先生私と娘の親子丼試さない?」って言うのは明確に性的虐待だし(加害者は男性とは限らない)。
仮に実在児童だとしても性的虐待前提で話を進め過ぎだと思います。
そうした描写は男のエロ漫画過ぎるしょうもない妄想として、作中男性が女の子を心配するくだりで出して白い目で見られるか、何考えてんだと自己ツッコミしてネタにするようなところで使われてます。
ところでキャラクターにとは?実在児童と仮定した話でしたよね?
現実レベルでこうしたツッコミを創作物に入れられるのだとしたら、大抵の創作物が死にますね。
『それ貴方の娘(姉妹でもなんでもいいけど)にさせられます?本人が喜んでるからあ〜!って言うの?大人は子供を守る側じゃないの?初対面の男の股間に胸を押し付けたりする子がいたらラッキースケベを喜ぶより前に心配して自分を大事にしなさいって言うべきじゃないの?若い子を守ってあげなさいよ』って疑問を抱く人もいるでしょう。
作中男性も女性キャラに向かって言ってますね。もっと自分を大事にしろと。
そしてつい意識してしまうことと葛藤しながらコンプライアンスを意識して女性を守るように動いてる、そんな漫画です。
当たり前ですね。
そこをごっちゃにされると非実在児童のみならず殺人罪が絶えません。
無茶苦茶です。
仮にと言うことでしたが、仮にでもこうしたただ理想のキャラと言うものを実在児童として考えられた意味はよくわかりませんでした。
正常な判断力を持つ女子高校生なら絶対にやらないこと(初対面の男性の股間に胸を擦り付ける)をやるように育ってしまっているから、その背景にあるのは性的虐待やネグレクトだろうね。
美化されるべきものじゃない。
母親が「先生私と娘の親子丼試さない?」って言うのは明確に性的虐待だし(加害者は男性とは限らない)。
「本人が合意してた」「アイツも喜んでた」は加害者が口を揃えて言う言葉だけど。
正常な女性なら絶対にやらないこと、我が子や家族には絶対にやらせたくないことをキャラクターにやらせてるからね。
『それ貴方の娘(姉妹でもなんでもいいけど)にさせられます?本人が喜んでるからあ〜!って言うの?大人は子供を守る側じゃないの?初対面の男の股間に胸を押し付けたりする子がいたらラッキースケベを喜ぶより前に心配して自分を大事にしなさいって言うべきじゃないの?若い子を守ってあげなさいよ』って疑問を抱く人もいるでしょう。
月曜日のたわわってめっちゃポリコレに気を使ってる漫画なんだよなあ…。
セクハラダメ!って話は毎回のように出てくる。「これは女性の自由意志、女性からの好意」という強調がむしろクドい位出てくる。
とか言ってる人がtwitterにいたんだけど、ここでいう「ポリコレに気を使ってる」って、〈配慮〉じゃなくて〈アリバイ作り〉、つまり周到な言い訳や逃げ道の確保のことなんだよね。
「たわわ」って「読者が自己投影する匿名的な主人公が、自らの主体的意思と行動自体はポリコレに抵触せずに、でも色々な事情でやむなく、積極的なJKやら天然な同僚社員やらの身体に接触したり鑑賞することになったりする、つまり何ら責任を問われることなく性的な興奮や愉悦や癒やしを感じられる筋立ての漫画」じゃん? その点では確かに「ポリコレに気を使ってる」とは言えるよ。でもそれは全然評価されるべき要素じゃないよね。
「セクハラダメ!って話は毎回のように出てくる」のも「「これは女性の自由意志、女性からの好意」という強調がむしろクドい位出てくる」のもそのアリバイ作りのためなのは、普通の漫画読みなら誰だってわかるだろう。自分のほうが能動的・積極的にアプローチしてるわけではない。たまたま状況がそのようになったり、相手が自分に好意を持ってたり、自由意志で行動した結果、主人公側がその女性身体の性的要素、胸の豊満さを堪能できる状況になってしまう。言い換えれば、「いや〜んエッチ!」というビンタの伴わないラッキースケベ。
第1話からして、「痴漢からアイちゃんを守らなければいけないので彼女の至近距離で密着する」というシチュエーションが作られ、その状況下で不可避の出来事としてアイちゃんがしゃがみこみ、自分の下半身に胸を押しつけて摩擦することになり、自分が意図せず興奮・勃起してしまい(ご丁寧に「💢マークつきの上向き矢印」という漫符で表現されている)、アイちゃんも薄々それを承知し、まんざらでもなく思っている。どれひとつとっても一切自分のせいじゃないけど、結果としてのお楽しみは自分が享受できる。全てが主人公にとって都合の良い世界。
そういう作り物の物語構造を理解したうえで「男性青年誌に掲載されてる、そういうのが読みたい読者層向けの漫画なんだから、別にいいやろがい」という擁護のスタンスをとるなら、まだわかるんだよ。でも、あれが女性の自由意志を尊重した女性主体の漫画だとか、胸にコンプレックスがある女性がそれを受け入れる女性のセルフエンパワメントの物語だ(後者は別の有名ネット論客の評)とか言い出すのは、単純に卑怯だよね。責任0リスク0のライトエロを堪能させてくれる物語構造に、気づいていながら気づかないふりをする読者。欺瞞的な物語に欺瞞的な迎合をするやつ。俺はそういうチキンなやつは嫌い。
なんか色々とアンケートとって日経のたわわ広告はJKも女性も問題ないと言ってる!!とかやってるけど
どのアンケートでも「月曜日のたわわ」という漫画がどういう漫画(電車内で巨乳女子高生が成人男性のためにラッキースケベさせてくれる)かをアンケートを答える人に確認したり説明したりしてないんだけど、なんで?
たわわが問題ないってフェミに知らしめてやりたいならアンケートの回答してくれる人にたわわがどういう漫画か説明してないと意味なくない?
フェミが抗議してんのはざっくり言うと男に都合のいいエッチ女子高生漫画キャラを広告に使うなみたいなことでしょ?
どういう漫画のキャラクターなのかを説明してからアンケート取らないとただの女の子のイラストを広告に使用していいか?と聞いてるにすぎないじゃん。
もしかして、アンケート回答者にどういう漫画のキャラクターが広告に使われているのかを知られるとマズいって理解してるのでは…
要するに主人公は、JKであるアイちゃんに能動的・主体的には性的な関わりを持とうとしない公徳心と自制心を持っている「きれいな男性」だけど、
・アイちゃんの積極性(主人公に好意を持つ、関心を持たれたがる、はじけた胸ボタンをお守りとして渡すなど)
・両者の関係やシチュエーション(痴漢から守る役を頼まれ密着するなど)
・偶発的な状況(アイちゃんがしゃがんで胸が股間にすれるなど)
時には明らかに勃起していることや、それをアイちゃんも承知していることが仄めかされたりする。
「自分は一切責任を負うことなく、JKとのエロの方が勝手に向こうからやってくる」というストーリーの構造になっている。
ラッキースケベは主人公を免罪するが、そのようなご都合主義的なシチュエーションを意図的に組み立てて提示しているのは作者だ。
比村奇石という男性作者が、都合よくそういう世界を作り上げ、それを主には男性読者が、良心の呵責を感じることなく都合よく消費できている。
そういう卑怯な構造を無視して、「胸が大きいことをコンプレックスにしていた女性が、