はてなキーワード: 高収入とは
シングルマザー家庭は親権をとれた母親が経済的強者とは限らない、むしろ毒親やDVが連鎖している家庭が多い
シングルファザー家庭は父親が経済的強者でまともで父方実家同居のケースが多い
跡継ぎ欲しいという高次元の欲求は強者男性だけが持っていて弱者男性(能力が低いため、ゆとりが無く、高次の欲求に至らない)は跡継ぎよりなにより自分の暮らしが楽であることを選ぶのでそこで偏りが発生しているんです
女性の場合は自分自身が弱者で甲斐性がゼロだったとしても男性と違って自分で産んでるから情や執着がわいて親権を欲しがる傾向があるんですよね
傾向として夫婦揃っている家庭よりもシングルファザー家庭のほうが父親の高収入率が高いような気がしています
日本の親権は圧倒的に母親有利なので父親が取れている時点でその男性のある程度の強者性が証明されています(ただし死別・母親の逃亡失踪を除く)
だとは言われている
・異性経験経験が2桁台後半以上あるようなヤリチン&ヤリマンはある種のセックスアスリートのような連中で、彼ら彼女らで性的交遊のネットワークが回っている。ただしヤリチンはヤリマンでない女性とある程度交わっている 逆はあまりない この層は男性の場合よほどの経済的弱者以外は学歴・収入に関係なく存在している 女性は低学歴より
・異性経験が10人前後の層、恋愛経験+そうでない性経験が若干、という層が日本人のマジョリティ ただ男性のこの層がかなり減ってる 女性は「異性経験値の中位」がこのあたり この辺りの男性に多い属性は大卒・正社員の中でやや年収高めの層 女性は非大卒がむしろ多い
・異性経験が1桁台で恋愛経験=異性経験人数の層 今の若い男性ではこのあたりが主流 ここは男女比がそれほど離れてない 男性は強度のコミュ障でない正社員はだいたいこのカテゴリ 女性は高学歴多め 男女とも恋愛弱者も一部含まれる
・異性経験0 男性が圧倒的に多い ほとんどが弱者男性(非正規多し) 男性は経済力とコミュ力で決まるが、高収入ならコミュ障でもこのカテゴリには入りにくい 女性は異性経験人数と学歴が反比例する傾向があるが、この層はあまり学歴関係なくいる
自分の人生から「メンタル病んだら仕事を辞めて何もかも放り出してどこか遠くに現実逃避する」っていう選択肢が実質消えるのが結構キツい。自分の方が高収入を得てる、いわゆる大黒柱だし。
前の会社もメンタルの調子崩して逃げるように辞めたし、今の会社でも仕事うまく行っていた時期がそんなになかったから、いつまた働けなくなるかという不安を「最悪逃げればいい」という気持ちで軽減してた部分はある。
自分なんかと結婚して夫婦になってくれるって言うんだから頑張るけどさ、こうやって気持ちが追い込まれた結果死んでいった人もいるんだろうなと他人事とは思えない気持ち。
本当にそうなの?統計的にはそうだとも聞くし
個人的には生物的な二分法ではなく、個人の経験や環境によるものだと思う
私の考えは、女性は感情にカンタンに支配される生き物ではないと思ってる
いや、思いたい。が正解かもしれない
❶女を感情的な生き物だと勝手に決めつけるな。女性差別的な意見だ
❸私は私なんで、男とか女とかあんまり関係ないんじゃない?人それぞれ。
この3分類だと思うが、実際に実社会とネットでの出現率においてこの比率は
ネットは❶が多く目につき、実社会では❷≧❸>❶という感じがしてる
❶みたいな人は本当に居ない
❷の子達、ステレオタイプな女性像に自身から当て嵌まりに、いく子は❶の女性に対してどう思うのだろうか?
会社のメッセージとしては、ダイバーシティの兼ね合いで女性の活躍、女性管理職、強い女性像、出産後のキャリア形成などを強く打ち出してるし
ただ、この女性幹部たちはそもそも、個人としては異常に能力が高い
この人たちは男だ女だで仕事してない、自分のキャリア思考とそれに対する自己実現能力とマインドが総じて高い
涙は女の武器とか、女だからみたいな言葉喋るやつは一生昇格ない
仕事する上で男も女も関係ない。必要なのは実績と信頼と事実だけだ、と仰ってた
なので、❸の傾向が高い(私の感想です)
実際に声を上げる❶の傾向の幹部はほぼ居ない、というか幹部じゃなくても居ない
何が言いたいかと言うと、❸のように感情に支配されず自分自身を1人の人間として
男女というジェンダーを言い訳にせずに生きていく尊敬すべき方々を見て、こうあるべきだと私は思ってる
ただ、これが新卒含む20代女性からはそれに近い言動が実際ある
感情で話をした場合、自分の経験であったり、個人的な主張であったり、肌感などになり
事実に基づいた発言から乖離するので、客観的な話をする必要があるというのを男女関係なく
この辺はある程度、歴が上がると男女差なくなっていくんですが
社会人になってそれをコントロールする仕組みを教わらないから、なのかとも思う
本当は、社会進出したくなくて、できるなら専業主婦でぬくぬくしたいのに
男の年収が低すぎて働かざるを得なくて嫌々やってるのに、なんか社会的に女性の活躍とかいうから
実際は迷惑。もーダラダラ高収入旦那の元でイージーモードの人生歩みたいわーって実際は思ってるから怒ってるの?
はい、すいません。
まぁ、でも❸に至るまで❶や❷だったという人もいるだろうし
うーん、わからない。
私は年に1回の人事面談において尊敬する女性幹部の話をするのだが
すごくて尊敬してるけど
そして、共感できない。だった
強い女性像って本当は求められてないのかな
返答に窮して話題を振り出しに戻してきたの笑う。
少し考えてみれば分からない? 頭が悪いことを悩んでる奴に「なら頭が良くなればいい」、低収入で悩んでる奴に「なら高収入になればいい」
これが実のある会話として本当に成立していると思っているのなら、俺は日本教育の闇をお前に見るだろう。
29歳彼女なし童貞。今までは「出会いがないから」だと自分の環境を恨めしく思っていたが、この歳になってようやく気付いた。ひょっとして「高望み」してたんじゃないかと。確かに俺の周りにはそもそも女の子が少ない。所属しているコミュニティが男社会なのだからそれは仕方がない。だけど、別に皆無というわけではないし、今はマッチングアプリだってある。アプリはイケメン高収入強者男性の狩場というけれど、普通程度のスペックの男でも普通以下の女なら普通にイケる。だいたい、経験皆無な男がいきなり可愛い女の子をゲットできるはずがない。よく言われるように、レベル1の勇者がいきなり魔王に挑んで勝てるわけがないのだ。まずはスライムからコツコツ倒してレベルアップに励まないといけないのだ。俺のようにいい年して彼女ができない童貞は、多分「高望み」しているやつが多いと思う。今はネットでいくらでも可愛い子の裸を見ることができるからどんどん要求が釣り上がってしまうのも良くないと思う。俺達のような男がやるべきことは、一生食べられない高級フレンチの写真を涎を垂らして見つめることをやめて、イオンのお惣菜を実際に買いに行くことだ。イオンのお惣菜だって、食ってみたら案外おいしいかもしれない。ミスチルも言ってるじゃん。「愛、自由、希望、夢 足元をごらんよ、きっと転がってるさ」って。この事実にもっと早く気づきたかった。
逆に聞くけど
・都会在住
・選挙に行く
・高収入
・友達が多い
・趣味はスポーツ、投資、ボランティアなど(ゲームはあまり遊ばない)
・本をよく読む
こんな出来た人間、どこにいるんだよ。
闇バイト一発で数日で人生終わらされていく様子を見てると本当にやりきれなくなるんだよね
でもバカを成人まで育てるのにも相当な金と労力がかかっているんだよね…
どれだけ手間かけて育てても社会が良い雇用を提供してくれないかもしれない、子供が怠惰に育って「簡単な高収入案件」の闇バイトに釣られて強盗殺人するかもしれない、その可能性をゼロにすることはどんなに頑張ったって無理なことが本当にやりきれないわ
毒親ブームが起きて子供の辛さのすべての原因を親に求める流れがあったけど、虐待・モラハラのような明らかな子供への攻撃はまだしも、「子供が嫌な気持ちを感じたから毒親」は行き過ぎてるし
高卒の人生とか、専門卒の人生とか想像つかないんじゃないかな。
でも、一生付き合うなんてことはないし、高卒の人生を想像することなんかない。
都会と田舎、大卒と非大卒、サラリーマンと自営業、独身と既婚、互いにこの世に存在してることは知ってても、その存在を想像できてない。
片親に生まれた人生、障害児を育児する人生、40歳を過ぎて失職して再就職がない人生、そういう人生を送る人々がいることを想像してない。
三号被保険者はズルいみたいな、不平不満はさ、三号被保険者ってサザエさんみたいなのしか想像してないんだろ?
世田谷あたりに戸建に住んで、高収入のサラリーマンの夫に扶養される専業主婦ばかりじゃないわな。
自分の年収は750万くらい、妻は収入源が複数あって詳細は本人も把握できてない気がするが、児童手当が所得制限(特例給付)に引っ掛かる程度。
自分一人の年収ではあり得ない家と生活だと思っているので、当然感謝はしているし尊敬もしている。ただ正直これに関してはお互い様というか、妻が高収入故に発生している苦労もある(家事育児の負担など)し、何よりも週4在宅で日々の育児や子どもの急な発熱等に対応しつつそこそこ稼いでいる自分の努力も現在の生活に寄与していると考えている。
特別な理由がない限り、週に1回は必ずすることに決めている。毎回導入のためのムードを作ったりしていた時期もあったが止めた。理由は盛り上がったときにしかセックスしないのではセックスまでのハードルが高くなりすぎるからだ。セックスは夫婦の重要なコミュニケーション『手段』であって、目的ではない。普段子どもたちを含めた家族としてのコミュニケーションが中心になりがちな子持ち夫婦が、男女として向き合ってコミュニケーションを取るための貴重な機会がセックスであり、ハードルをあげてセックスを目的化するのはよくないと感じた。
ではセックスを通じて不満が解消するか否かについて言うと、当然解消する部分も多くあるだろう。一時的に夫婦のどちらかに対して定常範囲を超えた負荷が掛かり不満が溜まった状態であったとしても、それは単純な相手に負荷をかけた加害者と負荷をかけられた被害者としての関係性ではなく、相手も事情があった中での結果でしかない。理屈の上で納得しても感情の面で処理が追いつかない場合に、セックスという手段で自分が相手にとって大切な存在であると確認できることは感情の落とし所として十分だと思う。
よって元増田の気にしている、夫にとっての自分の価値が性的魅力に依存する部分が大きいというのは杞憂であって、実際にはコミュニケーションによって不満が昇華されると言うだけなのではないかと思う。