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はてなキーワード: 知的好奇心とは

2019-04-21

今の時代に生まれてきたかった

物心ついた時からネットがあって、あらゆる情報に触れられるとか羨ましすぎる。

知らないことを知らないという状況からいち早く抜け出せることで、人生難易度を大幅に引き下げることが出来るじゃん。

ちょっとした疑問もネットですぐに解決できるし、他者ににSOSを出すことも容易。

学校勉強スタディサプリガンガン先に進められるし、有名人実業家ツイッターを見れば成功者思考を読むことが出来る。

フライヤーなどの本の要約サイトや、TEDなどで知的好奇心を満たすことが出来るし、ネットフリックスやHULUで大量の名作に格安で触れることが出来る。

youtubeツイッターティックトックやインスタで無料自分を発信して金を稼ぐことが出来る。うまくやれば年収一億円を超えることもできる。

今の時代に生まれたかった。今の時代に生まれてくるとか運が良すぎる。今の子供は物凄い速度で成長してんだろうな。

社会に出るころには即戦力としてガンガンリーダーシップを発揮して、世の中に価値を生み出しているんだろうな。

恐ろしいわ。おっさんになった俺は淘汰される可能性が高いわ。下の世代が怖すぎる。

2019-04-11

anond:20190410223453

活躍する人に高学歴な人が多いのは、知的好奇心が高い結果なんだろうな、と思う。

偏差値の高い学校に行けば、自分より知的好奇心が豊かな同級生に囲まれる。

パソコンにのめり込んでいる奴や、ロケットを作ろうと実験している奴、日本史が好きで大学レベルの本を読んでいる奴…そういう奴らと刺激を受け合い、自分も夢を持ち、それを実現するにあの大学に行きたいか勉強しよう、としていけば、能力は伸びる。

残念ながら、中堅以下の高校特に地方高校では、刺激し合って伸びる雰囲気が薄い。

しろ、頑張って伸びたい奴が居たら、足を引っ張る。そんな雰囲気の中で、目先の享楽を求め、搾取される側の人生で終わる人が少なくない。

これは地方構造的な問題かもしれない。優秀な奴に中央へ出て行かれたら、地方社会は持たない。能力あっても庶民の子なら、意志を挫いてやり、その能力地方のために提供する奴隷にしてやる方が良い、って発想。

自分自身、地方公立中学校学力レベル県内底辺から、周囲の反対を押し切って県庁所在地進学校越境入学し、国立大学に進んだ人間から、こういう雰囲気が分かる。

2019-04-10

大阪維新が勝った理由が知りたい

と言ったら、「大阪維新に入れるなんて大阪の人、頭おかしいよな?」と返されて困った

こちらは東京都民大阪の状況を知らないので、単純に知的好奇心として知りたいだけなのに、

勝手に言外の意図勝手に付け加えられて、返事をされても困る

大阪維新がいろいろと批判されていることも知っているが、それは大阪の人たちも知っているはずで、

にもかかわらず(しか大阪都構想を一度反対しているにもかかわらず)勝ったことの原因を知りたいだけなのに。

勝手に人の政治信条類推するのやめてください...

2019-03-10

夫のちんこでイケなくなった

この記事タイトル詐欺だ。

なぜかと言うと、私は夫のちんこで一度もイケたことがない。

同棲時代から数えて、夫とは同じ屋根の下で4年半。一緒に暮らしていなかった時代を含めると、彼とのセックスだけでおそらく3000回以上は経験してきた。こち亀が連載開始から2000話前後で堂々とその幕を閉じたというからセックスの回数だけならば私は両津勘吉マウントを取れることになる。

しかし私は夫とともに過ごしてこのかた、彼のちんこでイケたことがない。

由々しき事態であると共に、この責任は彼ではなく私にあることを懺悔させていただきたい。

私は彼と出会ったとき、まだ何も知らない初で純情な10代のうら若き少女であった。

はじめての彼氏、はじめてのセックス人生最後に見たちんこはまだ赤ん坊だった頃のかわいらしい弟のちんこ。ツルツルスベスベで少しだけ茶色っぽい色をした、ぷるんと弾けるようなやわらかい子供のおちんちん。花も恥らう乙女時代の私の中のちんこはそこで全てが終わっていた。

そして、一般的女性と比べ頭の中が少々満開のお花畑であった私は、全ての男にとってセックスAVAVセックス、つまりAVのようなセックス理想であり完璧な姿であると盛大な勘違いをしてしまっていた。頭バカだったので、若い男はAV女優様のような美しいルックスそして演技力を求めているものだと本気で思っていた。

正直、ルックスは難しい。今日今日とて日本男性を支え育みオギャらせている偉大なるAV女優様には鼻水垂らしたアホ女では到底届かない。私は考えた。無い頭をひねりにひねって考えてしまった。そうだ、たくさん演技しよう!

思えばあの勘違いがすべての始まりだったのである。残念ながら(幸いながら?)夫も夫で童貞に磨きをかけた強めの童貞であったため、若い我々は私の勘違いに、間違いに気がつけなかった。

夫よ、ごめんなさい。私はあなたちんこでイッたことがありません。

夫の前でイク演技を続けて数年。

現在ではセックス中に伝わってくる夫のちんこの膨張圧で、演技の波を調整できる夫専用セックス万能機としてほどよく使っていただけるようになった。

しかしそうではないのだ。うら若き私が思い描いていたセックスとはこんなものだったか。夫のちんこがブワンッてでかくなった時に「あっ私もイキそう…っ♡」だなんて言えてしまう女になりたかったのか、私は。

違う、そうではない。

もともとオナニーしたことがなければ性的快感というものぼんやりとして分かりづらいままここまで来てしまった。このままではいけない。

そう思い立った私は真っ先に5000円を握りしめ、樹海の奥地へと探索に向かった。

すると出るではないか!沢山のちんこちんこちんこ!どうやら世の中には、ディルドと呼ばれる男性器を模した器具バイブやローターといった振動で会館を得られるおもちゃ、その療法を兼ね備えた万能具など様々な種類の宝具が存在しているらしい。とにかく色んな色のちんこが眩しく私の右手モニターに輝いていた。

とりあえず、世の中ではバイブと呼ばれているらしい、本来肩こり腰痛等に使用されるブーンと震えるあれを購入。結局6900円くらいだったかな。第一に見た目がちんこっぽくないこと、そして経験人数の少ない私は夫のちんこが細かく振動しているところを見たことがなかったので、試しに私のまんこを震えさせてみたいと思ったのだ。

夫のいない時間帯に受け取り、わくわくと開封荷重梱包の茂みをかいくぐって目的ブツを手に入れた。やった!やっとここまで来た。なるほど、これが本物のバイブか。

夫のために、そして私自身のために、一度でいいか性的快感とやらを感じてみたい。そんな大天才が呼び起こした知的好奇心が、バイブをここまで届けてしまった。

風呂で体を清め、同時に購入した単4電池を4本ぶっ込み布団にin。この時点でかなり期待していた。見せてもらおうか、最高級の電マバイブの性能とやらを!

正直な感想から言うと、ちょっとだけ痛かった。

ちょっとだけ痛くて、痺れるような感覚が足全体に伝わってきて、今まで幾度となく夫と重ねてきたセックスの中で一番気持ちよかったセックスくらいは気持ちよかった。

結局この日はイくことなく終了。しかし、6900円のバイブが普段の夫をゆうに超えてきたのは確かだ。夫のちんこはこんなふうには震えない。だけどこの手にある小さなバイブはたか単4電池4本そこらでしっかりと振動し、20余年持て余してきた私の女の部分をピンポイントに刺激し、痺れを起こさせたのだ。私は戦慄した。これは危ないものを手に入れてしまたかもしれない。私が水ポケモンだったら死んでいた。

それが今日から数えてだいたい一年半ほど前の話。現在バイブは卒業アルバムを入れている本棚の裏に隠している。3日に一度ほどではあるが、バイブとしての本領を発揮してもらい、今でも私の良きパートナーとしてブインブインと振動してもらっている。

バイブを手に入れて変わったことといえば、夫とのセックスも少しずつ気持ちよくなってきたことだろうか。

バイブによりイく感覚を覚え、クリイキとはいえ性的行動に絶頂感を求められるようになり、私のセックスライフは大きく変わった。

私は夫のちんこでイけない。その事実バイブを手に入れても変わらなかった。むしろクリイキに慣れ本格的に中でイけなくなってしまったぶん、結果的に夫のちんこでイケなくなったと言っても過言ではない。

しかし、それでも私は今日今日とて夫のちんこの波に合わせて「イキそう♡」と微笑んでみせるのだ。明日も、明後日も、きっと一年後も同じようなことを繰り返しては、バイブで自身を慰め暮らしてゆくのだろう。

夫のちんこは大好きだ。ちんこ以上に私は自分の夫のことが本当の本当に大好きだ。だからそいつか夫のちんこを存分に感じてみたいと、心の底からそう思う。

2019-03-02

働きたくはないけれど

働かざるを得ないのなら、せめて楽しく働きたい

楽しい働き方の定義って人それぞれだと思うんだけど、あなたの思う楽しい働き方を教えてください

俺は、知的好奇心が適度に満たされて、毎日さなイノベーションを感じられて、害にならない程度の体力知力の適度な消費があって、社会貢献度も適度に高い仕事、が良いなあ

適度を超えてしまうとその責任を重荷に感じてしまったり、楽しむ余裕が無くなってしまう。適度というのが大事

2019-02-11

勉強しないのは親の真似をしてるだけ anond:20190211105814

生得的に知的好奇心が強い」

生得的に日本学習プログラムが性に合っていった」

この2パターン除いた話をすると

子は親の真似っこをしてるだけや

勉強する親の子勉強するし、勉強しない親の子勉強しない

勉強しないお子様は自分の親と現状の生活レベルに満足しているということなので、

子の情緒面では親の役目は果たしたと言えると思う

ただし、子どもの自立や職業選択という面では相当な問題がありそうですね

2019-02-08

知的好奇心

を満たすためだけに色々な本を読んだけど結局にモノにならんかった。

ベイズ統計だの・・・色々。自己嫌悪におちいるよな。でもまあファイト!!

ディープラーニング絡みで申請完成できたのは、よかった。日ごろの勉強研鑽)の成果とも言えよう。

2019-01-23

優しいけど面白くない彼氏

結婚を見据えてお付き合いしている人がいる。

優しく気遣いの良くできる人で、ずっと一緒にいてもストレスを感じない。見た目も私のタイプでずっと見つめていられる。

だが彼には趣味が無く、休日は家でテレビを見ているだけ。話すことは仕事テレビ食事の事ばかりで全く面白くない。知的好奇心が薄いんだと思う。

普段はこのことに対して何も感じないけれど疲れているときに彼の面白くない一面をみてしまうと思わずがっかりする。

彼のことは心から愛しているけど彼にもう少しでいいか教養があればいいのになと思ってしまう。

人を変えることは多分難しいから彼が面白くないという事にがっかりしたり苛ついたりしない自分になりたい。

読みにくい文でごめん

2019-01-22

ズル休みが好き

小学校の頃はよくズル休みをしていた。

別に学校が嫌いというわけではなかった。

単純に、学校より家の方が好きだったのだ。

朝起きて、今日何となく家にいたいなーと思う日がある。

そういう日は仮病を使って学校を休んだ。

ズル休みをした日は最高だ。

本来なら一時間目が始まっているはずの時間になっても、まだベッドの中でごろごろし、普段は見れないがんこちゃんやワクワクさんなどを鑑賞する。

ピタゴラスイッチ知的好奇心が刺激されるのでとてもよい。

飽きたらワイドショーで世の中の動向について見識を深めるのもよい。

ベッドの中に隠れてゲームボーイをするのは、特別な緊張感があって面白い

家にいるだけといっても、色々とやることがあって忙しいのだ。

そうこうしているうちに夜になり、具合はどうだと聞く親に対して苦しげな表情を見せ、明日のズル休みのための布石を打つ。

小学校中学校あたりまではそのような感じでかなりの日数ズル休みをした。

これ以上休むと進級に差し支えると教師に言われるくらいは休んだ。

高校になるとさすがに頻度は減ったが、それでもたまにズル休みをした。

そして今は社会人

今朝起きると、なんか今日は家にいたいなーと思った。

一人暮らしは親を騙す必要がない分、ズル休み簡単だ。

今日は久しぶりの風邪をひいて会社を休んだが、とても有意義な一日だった。

さて、明日はどうしようか。

人生仕切り直したい

24男子大学院生修論もほぼ書けてもうすぐ卒業内定もある。学歴初任給だけ見れば相当いい方だと思う。けれど、大学6年間ですっかり心をやられてしまって、とてもじゃないが働ける気がしない。寝ても覚めても不愉快趣味もろくに楽しめない生活を送ってる。自分語りして整理すれば仕切り直せるかなと思って書くことにした。

高校までは田舎優等生やってた。学校の成績はいつも1位で、生徒会長やったりもして、不満はほとんどなかった。地頭はなくて数学の難しい問題は苦手だったけど、勉強はやっただけ成果が出たから、つらいと思ったことはほとんどなかった。今思うとどうしてあんなに勉強やれてたのか分からないし、「勉強しない」っていう選択肢を知らなかっただけなんだろうな。親や先生が褒めてくれるのが気持ちよくて望まれるがままに勉強してた。大学入試も難なくクリアして、いわゆる難関大学情報系に進んだ。情報系を選んだのは、ブログ運営で少し触ったプログラミングがなんとなく面白そうだったから。当時はニュースビッグデータがもてはやされていて職に困ることもなさそうだった。

大学1年目、高校の延長で真面目に勉強してたら自然と上のほうにいた。だけど、自分の周りでは、小学生からプログラミングやってて課題で褒められるやつとか、やたらレポートの内容が濃くて授業中に取り上げられるやつとか、無難試験問題が解けるだけじゃない化け物がより目立っててかなり焦った。当時はまだギラギラしてたから、すぐにプログラミング入門書とか買って自分勉強した。幸い自学する力はあったから、大学から始めた人の中では頭ふたつ分くらい抜きん出たと思う。Twitter自分勉強した内容とか発信してかなりイキってた。ただ、自分プログラミング勉強していくのは結構しんどくて、月に何日かとにかく不快で何も手につかない日があった。自分はなんて頭が悪いんだろうとか、どうしてプログラミングを楽しめないんだろうとか、そういうことをぐるぐる考えてた。

大学2年目、先輩に誘われて一緒に小さなプロジェクトをやることになった。プロジェクト過程で、プログラミング能力の低さとTwitterでイキてったのをめちゃめちゃに叩かれて人格がかなり矯正された。不健康気味だったメンタルが更に脆くなって自信とか自尊心がなくなったけど、プログラミング能力はすごく伸びたし、なによりあのままTwitter井の中の蛙やってたらと思うとゾッとするし、トータルでは感謝してる。とはいえ、そのプロジェクトやってる間は大変だった。深夜にやってた萌えアニメを録画して起きてる間ずっとリピート再生したりしてた。今なら絶対に続けられないけど、当時は「つらいことをやめる」っていう選択肢を知らなかった。

大学3年目、自信を失ったなりに必死勉強した。優秀な人の真似をしてみたり、流行りの技術に手をつけてみたり、自分の興味は二の次でひたすら迷走した。見かねた先輩に「君、意志ある?」と言われたのは今でも鮮明に覚えてる。意志はなかった。それでも、とにかく自信を取り戻したくて、別に面白くもないことを無理やり勉強し続けた。もちろん、当時は面白いと思い込んで勉強していたわけだけど。

大学4年目、研究室に配属され快進撃が始まる。たぶん人生で一番賢い時期だったと思う。きっかけはゼミの輪読。準備のために全部の定理証明したり順序立てて説明する練習をしていたら一気に賢くなった。学校先生がしきりに言っていた「論理的思考」がどういうことなのか分かって、頭の使い方が変わった。自分が急速に成長するのがわかって、すごく嬉しくて、それまでやっていたプログラミングを全部捨てて研究にのめり込んだ。指導教員聡明な優しい方で、目の付けどころが良いと褒めてくれて更に研究が進んだ。今になって振り返ると、別に研究対象が面白かったわけではなかったと思う。一般に上手くできることは面白いし、人に褒められたら気持ち良い。ただそれだけのことだったけど、寸暇を惜しんで研究をした。眠りにつく直前まで研究のことを考えて、良いアイデアを思いついたら飛び起きてメモした。

年が明けて1月卒論は早々に完成させた。同期が卒論執筆でひいひい言ってるのを横目に、ひとりヨーロッパに飛び、トップカンファレンスポスター発表コンペで2位をもらった。賞金の300ドルiPad Pro を買う足しにした。日本に戻ると、すぐに国際学会に出すための論文を書き始めた。1か月ちょっと毎日10時間くらい研究室にこもって論文を書き続けた。2月末には30ページの英語フルペーパーが出来上がって、それがトップカンファレンスに一発で通った。割と流行りの分野だったし、近い内容の論文が同時にアクセプトされたりしていて、巡り合わせが良かったのだと思う。それでも十分に異常な成果だったし、このあたりでもう博士課程に進むことになるんだろうなと考えていた。

大学院1年目、アクセプトされた論文の諸手続きや発表準備をしながら次の研究テーマを探した。博士号をもらうには更に2本国学会論文を通す必要があって、1本目の論文技術的にも精神的にも指導教員依存していた自覚があったから、次のテーマ自分の力で見出したかった。指導教員からもしばらく迷走しなさいと言われた。たぶんここが分岐点で、ここで手厚い指導をお願いしていたら何か変わっていたかもしれない。当時の自分は、博士号取得に向けたアドバンテージを得たのを良いことに、時間たっぷり使って自力研究テーマを探そうと思った。手始めにここ30年くらいの関連研究を根こそぎリストアップしてひたすら読んだ。研究テーマを見つける最短経路ではなかったけど、一人前の研究者になるには歴史を知る必要があると思った。たぶんこれが大学生活最大のミスで、大して面白いとも思ってないくせに、何十ページもある論文をいくつもいくつも読み続けた。少しずつ、論文を読むのに飽きて、研究テーマをまとめる期限がせまって、メンタルがやられていった。

翌年2月下宿クローゼットに大きな穴が空いた。もう1文字論文を読みたくない、研究テーマもろくにまとまらない、どうしたら良いんだって頭を抱えて家にこもってるところに、知り合いかしょうもない説教めいたメッセージが届いて目の前が真っ白になった。机を目一杯殴って立ち上がって、自分が座ってたゴツいオフィスチェアーをクローゼットめがけてぶん投げた。木が割れるすごい音がして、クローゼットに人の顔くらいの穴が空いた。そうするしか自分を守る方法は無かったと思うけど、引越しのことを思うと気が重い。そこまで追い詰められても、まだ教員相談しなかった。初期の成果が異次元すぎて、それに見合う研究者にならなければいけないと思っていた。

大学院2年目の5月自力学振申請書を書き上げた。めぼしい研究から無理やり話を広げてそれらしい展望でっち上げた。内心、その研究面白いとも有力な結果に結び付くとも思っていなかったけど、とにかく研究の段階を前に進めないと精神がもたなかった。指導教員コメントをもらいながら、5000字くらいある申請書を10回書き直した。申請書を書いた後は、修士論文の影もちらついていたから、申請書に書いてある内容に沿って研究を進めることにした。もともと愛着情熱もないテーマなのに、行き詰まって、読みたくもない論文を読み込んで、理論改善して、というのを繰り返す日々が続いた。折れた足で無理やり走っているような気がした。足の骨を折ったことはないけれど。

8月、ようやく研究が形になってきて指導教員ミーティングをした。それまでも月に1、2回は簡単ミーティングはしていたけど、理論も含めてしっかりと方針説明するのは初めてだった。自分メモを前に映して30分話して、色々と質問された後、この方針は厳しいねというような話が始まった。先行研究の流れを十分に汲んでおらず眉唾モノとのことで、一番近い先行研究改善する方針提案してもらった。教員からすれば僕の研究はいわば初稿、それを足がかりにして研究を広げれば良いと思って話をするのは当然だけど、僕からすると1年半の集大成が30分で水の泡になったわけで、たぶん致命傷だったと思う。事態の原因が自分研究の進め方にあったことは理解していたし、現実問題として修士論文を書かなければいけないので、そこから2週間くらいは騙し騙し提案してもらった研究を続けた。

8月末のある朝、起きたら研究をやめていた。あの朝の感覚説明するのはすごく難しいのだけど、とにかく、自分の中の何かが壊れて研究をやめていた。研究をしたくてもできないなんてレベルの話ではなくて、きれいさっぱり研究をやめていた。研究をしなくてもなんとも思わないし、すごく不思議感覚だった。そこから10月まで毎日ゲームをした。あんなに遊んだのは人生で初めてだった。途中、指導教員に「もう研究できません」といったメールを書いたところ、とても優しく対応してくださった。返信の言葉は適切でとても暖かく、もう数ヶ月早く同じ言葉を聞いていればさぞ励みになっただろうと思いながらゲームをした。成果にも指導教員にも恵まれていたし、とても貴重な機会を棒に振ったなと思った。

10月、指導教員ミーティングをした。1ヶ月半ゲームをして療養したので、もしかしたら研究ができるかもしれない、という淡い期待を持って臨んだ。8月わずかな進捗とその後の顛末を報告して、全く新しい研究テーマでやってみましょうということになった。参考文献を教えてもらって読み始めたが、アブストを半分過ぎたあたりで胃腸ギリギリ痛んで吐きそうになった。指導教員に「もう無理です、すみません」と泣きついて1本目の成果で修士論文を書くことを許してもらった。その後、就活をして内定をもらった。大学での成果を振り回して精一杯の虚勢をはったので、さぞ優秀な学生に見えたと思う。会社内定と同じくらいの時期に、学振内定通知も届いた。申請書に書いた展望はまるっと没になっているが、一体どんな素質を見出されたのだろう。

そうして今に至る。研究ではそれぐらいの挫折はよくあることだよ、とも言われたけど、それを乗り越えられるほどの情熱や興味はなかった。というか、乗り越えて平気な顔で研究を続ける人の方が狂ってると思う。努力は夢中に勝てないというやつ。何か夢中になれるもの出会いたいと思うけど、何かに夢中になりたいって言いながら年を取るんだと思う。何をやったとしても、上達するにはどこかで自分に負荷をかけて頑張らないといけない。そこで夢中でいるための気力を大学の6年間で全部使い果たしてしまった感じがする。つらいことや興味のないことを頑張りすぎた。

社会に出て働くわけだし、流石に関連技術勉強しなければと思うのだけど、ひたすらつまらない。以前の自分なら、会社評価されそうな技術を喜んで勉強したと思うのだけど、そういうギラギラした熱意は失われてしまった。たぶん研究に全部持っていかれた。どの分野もどの技術もつまらない。物事の細部や深い意味に立ち入りたいという欲求が一切湧いてこない。自分知的好奇心の乏しい人間であることを痛感する。この状態で働き始めて、仕事を続けられる気がしない。毎日少しずつ自分が衰えていくのが分かってとても怖い。何か努力をしなければと思うけど、何をしてもつまらなくて30分ともたない。何も努力していないから、手放しで遊ぶこともできない。人生どん詰まり状態。早く仕切り直したい。

2019-01-17

ドヤ顔科学的に間違ったことを滔々と語る奴って、ありゃ何なんだろうな

ドヤ顔科学的に間違ったことを滔々と語る奴って、ありゃ何なんだろうな。

いや俺も滔々と語りたがるタイプだし時には間違うことも勿論あるが、

それは間違いを指摘されたらすぐ「ヤバい! そうなのか」と考えを改める

知的好奇心と表裏一体のもので、間違った知識いつまでも執着する感情がまったくわからない。

 

例えば馬鹿知能指数右傾化関係を示されるとキレるとか、

そういうアイデンティティにでも関わる問題ならまだわからなくもない。

でも例えば

「気密性の低い家は換気が良いと言うのは嘘。

外壁近くの空気が入れ替わるだけで内部の空気は動かないか

気密して機械換気をしっかり効かせるしか方法はない。

そもそも気密性が低いだけで換気が出来るなら誰も窓開けないだろ」

みたいな実際実例ゴロゴロあるような純粋科学的な事実

頑として認めたがらないみたいなのはありゃなんだ?

高気密の家に親でも殺されたのか? まあ死ぬわけないが。

 

知的好奇心と切り離された衒学という謎ジャンル存在はいつも悩まされる。

2019-01-10

嫁とおっパブに行く計画してる話

箱入り娘だった嫁。

増田結婚してから、性に結構開放的になり、性の会話や物事を興味津々に何事も貪欲に吸収するようになった。   

それは決して尻軽になったという意味でなく、知的好奇心を満たしているという感覚なんだろうとおもう。   

とある時には、キャバクラに私も行きたいと言いだし、キャバクラ夫婦で行き、嬢と嫁と増田の三人で飯食ったり買い物行ったりするぐらい仲良しになったり。   

とあるパブにも夫婦で行って、人生相談してたり一人で行ってカラオケで豪遊したりと、結構自由奔放に夜のお仕事の人たちと遊んだりしていた。元々コミュニケーション能力は高いのは知っていたがアグレシッブである。  

  

そんな中、とある繁華街を通過する際におっパブがあり、ネオン輝く煌びやかで怪しい建物に興味津々になった嫁。   

あれって、エッチなお店ぽいけど何するとこなの?と聞くので、正直に話すと  

マジか!おっパブ行きたいんだけど、増田も一緒に行こう!女も行って平気だよね?そのかわりムラムラしても、女の子は襲っちゃダメだよと言い出す。   

ちなみにおっパブ増田も未経験である。  

潔癖すぎるパートナーはそれはそれで大変だけど、ラフすぎるパートナーもなかなか大変ではある。   

夜な夜な嫁はHPやばくさいをみながら、嬢の品定めをしているようだ。もし、本当に行くようならまたここに記載しようと思う。   

2019-01-04

anond:20190104110250

意欲がわかないの言い換え?そんなやつに「好きな学問」なんて存在すんのか?ただ知的好奇心薄いんじゃないの?

2018-10-15

anond:20181015151519

だって、親の知的好奇心子ども学力に影響するって研究結果が出たんだよ?

バカ子ども産んでも、バカが増えるだけじゃん。

2018-09-30

知る食うロードが終わってしまった…

BSジャパン放送していた「知る食うロード発見!食の景観~」が終わってしまった…

http://www.bs-j.co.jp/official/shirukuuroad/

最初から見てたわけじゃないけど好奇心に溢れていてマニアックで、でもわかりやすくて

喩えれば笑いの要素を除いたDPZみたいなコンパクト面白い番組だった

芸能人が出てきて騒ぎ立てるわけでも口に入れた途端おいしーい!と言うわけでも

大げさな喩え話で食べものを褒め讃えるわけでもこの県民は全員がこれを愛していますよー!と言うわけでも

スタジオで大試食会が行われるでもゲームの結果誰かが食べたり食べられなかったりするわけでもなんでもなく、

ただただ淡々と一人の案内人地域食文化ピックアップして紹介するすごく静かで

でも時々ものすごくマニアックもの出会った時のその案内人の脳が痺れるような興奮度合いというもの

画面のこちらにも伝わってきて(出雲の釜あげ蕎麦の回など顕著でこちらもおおっとなった)、

これを食べてみたいという気持ち知的好奇心旅行に行きたくなる心も同時に煽られてしま番組ですごく好きだった

孤独のグルメ」を見てるとき気持ちにもちょっと近くて飽くまでその食べ物食文化に焦点があたっていて

もしこの番組DVD化されたら一人で食事をするときに観ながら食べたい そんな感じの番組だった

愚痴です。大学院生の辛いこと愚痴ます

①無給

当たり前だけど、学生なので給料はない。

好きなことやってるんだからいいだろ、なんて言われそうだけど、それってやりがい搾取じゃね?

てか、どんだけ好きだとしても見返りなしで週40時間以上出来ることってほぼないでしょ。

ゲームだってそんなにやったら飽きるよ。

純粋好奇心だけで活動できる人はマジですごいと思う。

②長時間拘束

さっき週40時間って言ったけど、実際のところ40時間で済んでいる院生って少数だと思う。

実験系は言わずもがな時間拘束だが、非実験系でも深夜、土日まで研究していることが美徳とされている節がある。

というか、教授になるような人は朝も夜も土日も正月関係なくバリバリ研究できるような人ばっかりなので、無意識的に学生にもそれを押しつけているように感じる。

企業時間外手当等(ないところあるだろうがゲフンゲフン)で多少は労われているだろうが、院生にはおいては全くない。睡眠負債によってごく僅かな研究成果を獲得しているだけ。

村社会

大学研究科のコースという小さな集団の中のさらに小さな研究室という集団なので、

なにもかも教授の一存で決定する。基本的教授の圧倒的権力の前に太刀打ちできない。

まり詳細には書きたくないが、我々は学位人質にされていて、修論提出直前であっても教授がNOと言ったらNOなのだ

学生には労働基準法労働組合のような盾はなく、立ち向かう術は一切ない。

上位の大学の人は知的好奇心に溢れ、自己管理能力に長けているため、こんなことは全く問題ではないのかもしれない。

しかし、私のような下位層の学生には大学院生活は辛すぎる。

私の所属する研究自体特別ブラックではないと思うが、能力知的好奇心が低いのに進学を選択してしまったばっかりにだいぶ精神をすり減らして生きている。

今が特別辛い訳ではないはずなのに、なんだか辛くてここ3日間研究室に行ってない。

研究室内の雑務大学院の講義修士中間発表、自分研究、共同研究等、仕事は膨大にあるので早く研究室に行かないといけないのに明日も行ける気がしない。

あと1年半耐え切れるだろうか…いや、耐えるという考え方自体間違っているのだろうが。

2018-09-25

さなストリップ劇場にて

今、匿名ダイアリーで、はじめて文章を書いてみた。

とりあえずまとまりなく思いついたまま書いてみる。

先日、とある町のちいさなストリップ劇場に行った。

ストリップ見に行くの自体は初めてではないが、今回行った場所は初めてだった。

お客さんは還暦前後の方が多かった。

もう明らかに還暦を過ぎたと思われるおばあさんが局部意図的さらしながら踊ってるのを、もっと歳いったおじいさん達がとても有難そうに眺めていた。

俺は別にそれが目当てだったわけじゃなかったので、なんだこれ?と思って、最初ちょっと引き気味に眺めてた。

今度は別のおじいさんが、しみじみと、おばあさんと握手をしていた。「ありがとうございます」という、静かだがはっきりとした声が聞こえた。

観音様を拝む様子ってこういうのか、なるほど、って思った。

そしたら何だか涙がこみあげてきた。

この人達はたった今こうやって今日も生きる糧を得た、そして命をつないだんだ。

踊り子も、おじいさんも。

人が生きていく上で、望みや救いは欠かせない。

たからみればこんなの、卑しくてしょうもなく映るのかもしれない。

俺も最初はそうだった。

だけどある時から、もしかしたら違うかもってだんだん思えてきた。

はいわゆる就職氷河期世代の、いい年して収入も人並みとは言えず、結婚もできてない、間違いなく社会落ちこぼれだ。学ぶべきことを学べず、学んだとしても遅すぎたし、今までさんざん世の中に迷惑をかけてきたし、都合のいいようにこき使われ、利用され、汚され、踏みつけられてきて、何が尊くて何が卑しいのか、わからなくなりそうな人生だったし今もそうだ。さんざん迷ったし今も迷っている。

世の中には、救いのないぎりぎりのところでかろうじて命をつないでなんとか生きている人がたくさんいる。その姿は必ずしも傍から見て美しいものではないのかもしれない。

こんなことを知り合いにも友人にも言えない。悲しいけど言えない。理解してもらえる自信がない。所詮その程度の人間関係しか築けなかった自分が悪い。

とにかくあのお年寄りたちの姿は尊いと思った。誰かにそれを伝えたいと思った。

こうやって人は生きていけるんだって思った。

かに似てると思った。

漫画city hunterで冴羽僚が地元の町のおじいさん達と飲んでる姿だ。

ここまで書いて振り返ってみると、あのおじいさんたちの生活背景など俺が知るよしもなく、勝手ギリギリ生活をしているように決めつけてるだけかもしれないが、正直、あんまり裕福そうな感じではなかった。

そしてこの文章ネット上に明らかになった時、俺の至らぬ点がどれだけ熾烈に糾弾されることになるのか、それともかすかな知的好奇心を満たす者がいるのか、はたまた共感を得られるのか、予測はつかない。

2018-09-17

年収千万下の人間は子供を産まない方がいい

AI人工知能が発達して数十年後には優秀な人間以外不要になっていく。

優秀な親は子供グローバル社会を生き抜く力を与えるためにジャブジャブ課金する。そして子供世界活躍する年収千万以上の人間になる。

それに比べて、年収千万下の人間の遺伝子を受け継ぎ、知的好奇心を刺激する物に乏しい環境で育った人間は、AI人工知能に置き換わるので社会に不必要存在になる。

社会必要のない人間は生涯貧しい生活を強いられ、苦痛絶望に満ちた人生を送ることになる。そんな未来がもうすぐそこまで来ている。

まともな人間なら、子供未来のことを考えて産まないという選択をするはず。産む人はハッキリ言って知能が足りないか鬼畜クズだ。

2018-09-08

anond:20180908002402

あれを単なる知的好奇心解釈する読解力の無さは流石に初めて見た。

anond:20180827065533

お母さんのおっぱいではなく,おねえさんのおっぱいが気になるという小学四年生のアオヤ少年の語りは,それが将来的に性欲に繋がるとしても少なくとも作中では単なる知的好奇心として描かれているものであり,それを性的消費と呼ぶにはあまりにも不自然であるというか読解力足りないのではないかと思います

2018-09-04

機動戦士】刺さるコンテンツの神髄 ※【汎用人型】

機動戦士ガンダム』……『新世紀エヴァンゲリオン』……

 魔法少女悪堕ちする円環アニメ……奇行種……

 単に『売れる』ではなく『刺さる』コンテンツにはある共通点がある。

 まず『暇があって可処分所得が増加モードに入った感じやす年代』つまり学生対象であること。

 次に、彼らの暇とお金と旺盛な知的好奇心を吸い上げられるだけの『多層的な設定』がなされていること。

 最後に、これが一番重要な要素だが……『悲壮であること』。

 こういう作品群を、私は【学徒出陣もの】と呼んでいる。

 少年少女が否応なしに戦いに巻きこまれていくパターンであり、それを狙って失敗した作品もたくさんあるだろうが当たれば大きい。

 そしてここからが本題だが……私は【学徒出陣もの】への抜き差しならない支持が、この国の活力を削いでいると考える。

学徒出陣自体が先の敗戦とひとくくりに捉えていいような悲しい出来事なのだ

 悲壮を尊ぶ精神風土はこの国の弱点、いわば【敗戦気質】だろう。

 どんなに悲痛なトーンで描かれていても、それらが快美な娯楽として消費される限り【マイルド悲壮】にすぎない。

 手の込んだ倒錯であり、ゆがみだ。

悲壮ポル…】という言い方はどぎついので、しないけれど。

 悲壮ぶること、つまり悲壮がり】。

 この【悲壮がり】こそがこの国の足を最低150年は引っぱり続けてきた。

 例えば会津の『白虎隊』。

 例えば薩摩の『私学校』。

 特に白虎隊悲劇は端的に痛ましい事件で、そこに美を感じるのは間違っている。

 時代は違うし主人公おっちゃんたちだが……『忠臣蔵』も【悲壮がり】な話だ。

 あの時代になんJがあったら『くっさ』の一言で済まされかねない。

 では、どうあるべきか?

 白いモビルスーツにはルパンを乗せるべきだ。

 コブラを乗せるべきだ。

 デビルメイクライダンテを乗せるべきだ。

おっさんやん!』というのなら、じゃりん子のチエちゃんをもうちょい成長させて乗せるべきだ。

 本当は鑑別所時代テツを乗せたいところだが。

 全然違うアニメになる?

 全然違うアニメになるべきだ。

悲壮がったら負け】なのだ旧日本軍のように。

 なのにこの国で刺さるコンテンツは【悲壮がり】だらけ。しかもそれで勝ったり生き延びたり、挙げ句ただようハッピーエンド感。

 名づけるなら【悲壮ハッピー】。

 これ系のフィクションを喜んでるうちはなかなか……人間色々としんどいんじゃないだろうか。

 くり返しになるが、現実悲壮になった時点でほぼ負け確なのだから

2018-08-19

増田アナルに関する日記書いたらアマギフ千円もらった話

する?

俺もいつかアナル愛する人に同じ事をしてあげたいと思うんだ。

アナル開発支援、してあげたい。

でもジャニ専で売り専買うようなおっさんにはなりたくない。

プライドが高いけれだ知的好奇心まらずに無茶なアナル開発進めるキッズたちに、

適切な開発方法を伝えて、安全な道具を提供し、結果報告書動画)をもらいたい。

2018-08-18

anond:20180818015852

ありがとうございますしか当方文系の中の社会科学系なので、研究を貰うということはできないんですよね。社会科学系はやってみようと思ったことが大抵もうどこかのお偉いさんが先にやってしまっているので、学部生が手の届く範囲内かつ新規性がある研究テーマを見つけることが難しいように思われます。甘えと言われたら何も言い返せませんが。

本を読めば知的好奇心がくすぐられるのはとてもよく分かりますし、楽しいですけど、一生学生でいられるならいいですけど、知的好奇心を起こしたくても、そのためにはやりたくない就活をして、社会に出てやりたくない仕事しなければいけませんし、じゃあそのたくさんのやりたくないことを差し引いてまでやりたいかって言われたら、やっぱりそう思いません。やりたい仕事をやりゃいいんでしょうけど、それもありませんし、このご時世やりたい仕事に就こうと思ったら血反吐を吐くような就活をしなきゃいけませんし。

「意気込んで生きなきゃならない」というより、「生きるためにはどうしてもかかってしまコストに見合うほどやりたいことがない」って感じです

anond:20180818010427

理系B4夏休み中です。

研究テーマに関してはそこまで思い悩むか?と思った。

うちの研究室が教授から研究テーマ与えられて、自分でやったことを好きな頻度でミーティングするとこだからか。

研究テーマ学部生が一から決めるのは難しくて、成功するかなんてわからんのが普通だと思う。

学部研究室は、自分の力を見て自分のやれることをやり、研究の一端を触れ、卒論を書くまでをやってみるとこだと思ってる。

別にそれで自分には発想がないとか才能がないとかうまくいかないとか思っても、そんなもんだよと思っていて、

研究室は数学が好きで、大学しかできなさそうな基礎研究よりのことやってみるか、みたいな動機で入ったし。(入るまでにそれよりの勉強はしてたが)

院行きたいのは正直なところ、大学入ってから新しい趣味もできて、モラトリアムな期間を延ばしたいというのもあるけど。




自分のことはさておき、生きるモチベーション視野を広げて知的好奇心を起こすことなんじゃないのかなあ。

番手なのは読書とかで、漫画やら図鑑やら新書やら専門書やら適当に読んでいると何かしらしたくなるよ。

現状が幸せならどうして幸せなんだろなーとかそこから面白くなりそうなことを分析して、日記みたいなのつけると楽しそう。

別に必ず「意気込んで生きる」という結論がある、と思い込んで考える必要はないと思う。

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