はてなキーワード: 中京とは
オレオレFCは20日、FC中京と練習試合(中日:45分×2本)を行い、4―1で快勝した。体調不良で13日の鹿島戦から2試合欠場していたDF大村、村山、MF森下が実戦復帰し、ブランクを感じさせないプレーでチームを活性化させた。
頼れる3選手が実戦復帰を果たした。この日、大村はCBで、村山は左SBとボランチ、森下は右サイドでプレー。ブランクを感じさせない動きで2本目の15分までプレーし、完調をアピールした。森下は「やることができたと思います」と流動的に動いてチャンスをつくり、大村は「意外と動けてたと思います」と頷いた。
野河田彰信監督は3人について「よう動いてた」と評価しながら、次節のメンバー入りについては「まだ何も決めてへんよ」と明言しなかったが、主力の復帰は好材料となりそうだ。
チームは19日の京都戦に敗れ、優勝争いから一歩後退したが、「まだまだチャンスはある」とは村山。26日のアウェイでの首位・横浜FM戦に向け「残り10試合ありますし、どう転ぶか分からないので、目の前の試合に全力を尽くして、戦いたい」と残り10試合のリーグ戦での巻き返しを誓った。
気が付いたら競走馬に生まれ変わっていました。でも、競馬の知識は0なんです!(作者:南辺万里)
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の主人公、ミナミベレディ(牝馬)の成績をまとめてみた。特に意味はない。
たぶん大体あってるはず。
サクラハヒカリ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3 仔:プリンセスミカミ
ミナミベレディ 重賞12勝 天皇賞春秋連覇、グランプリ4連覇
●ミナミベレディ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
馬見厩舎(美浦)
■通算成績
19戦14勝 14-2-0-3 連対率88.88%
重賞12勝 G1 10勝(海外1勝) G2 1勝 G3 1勝
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬(2年連続20xx、20xx)
■主な記録
国内史上最高獲得賞金:アーモンドアイ19億1500万円を超える
平地重賞9連勝:テイエムオペラオー、タイキシャトルの8連勝を超える
平地G1 8連勝(G2勝利を挟む):テイエムオペラオーの6連勝を超える
史上2頭目の牝馬による宝塚記念連覇:クロノジェネシス(2020、2021)に続く
■2歳 4戦3勝 5,220万円
1着 コスモス賞(OP) 札幌芝1800 鈴村(美浦) 1,600万円
1着 アルテミスステークスG3 東京芝1600 鈴村(美浦) 2,900万円
6着 阪神2歳牝馬優駿G1 阪神芝1600 鈴村(美浦) -
■3歳 5戦2勝 3億2020万円
2着 フラワーカップG3 中山芝1600 鈴村(美浦) 1,500万円
5着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦) 520万円
2着 秋華賞G1 京都芝2000 鈴村(美浦) 4,000万円
1着 エリザベス女王杯G1 京都芝2200 鈴村(美浦) 1.3億円
■4歳 6戦5勝 9億2700万円
4着 金鯱賞G2 中京芝2000 鈴村(美浦) 1,000万円
1着 天皇賞(春)G1 京都芝3200 鈴村(美浦) 2億円
1着 オールカマーG2 中山芝2200 鈴村(美浦) 6,700万円
1着 天皇賞(秋)G1 東京芝2000 鈴村(美浦) 1.5億円
1着 ドバイシーマクラシックG1 メイダン芝2410 鈴村(美浦) 348万ドル(約4億円)
1着 ジャパンカップG1 東京芝2400 鈴村(美浦) 4億円
●サクラヒヨリ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
17戦9勝
負け 新馬戦
負け 2歳未勝利戦
1着 2歳未勝利戦
1着 アメリカジョッキークラブカップG2 中山芝2200 鈴村(美浦)
1着 天皇賞(春)G1 阪神芝3200 鈴村(美浦) ※同着サウテンサン
●サクラフィナーレ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
6戦3勝
1着 新馬戦 長内
●プリンセスミカミ 父ドレッドサイン 母サクラハヒカリ(母父?)
9戦3勝
重賞0勝
馬見厩舎(美浦)
未出走
●トカチフェアリ
複勝 +0円
複勝 +20円
計 +150円
以下願望
基本的にフジテレビの煽りVTRに出てくるような馬しか見えてないので今回もG1馬2頭&3歳勢3頭&ジャックドールだけで考えてるが、勢いも安定感も一番あるかなと思った。
ハイペースが予想されコースも直線が長く差し有利っぽく見えるが、ジャックドール自身今回と同じ府中を始め中京や阪神外回りなど直線の長いところで勝っており大丈夫そう。
2013年秋天のジャスタウェイ抜きでジェンティルドンナが勝つバージョンみたいなのを想像している。と思って今見たら馬番も同じ9番じゃんコレは来るわ。まあジャスタウェイが紛れ込んでたらしょうがないけど。
あと不安要素としては鞍上にG1のイメージがあんまりないことだと思うんだけど、今秋そんな騎手ばっか勝ってるし…ねえ?俺は涙を流して抱き合う藤岡親子が見たい(この願望が一番強いかもしれない)
ジャスタウェイがいるとしたらイクイノックスかなぁ。と思ったら馬番も同じ7番だった。
ダービーでは先頭58秒台の速い展開から最後まで伸び続けてハイペース態勢は実証済み。
ただダービーがそんな感じだった一方皐月賞では最後ジオグリフに刺され、ちぎられてるので長い方がいい気もする。
クラシックは残念だったが実力では劣ってないと思うし長い直線も向いてるはず。
ただ共同通信杯は稍重だったり、皐月賞で見せた強さも伸びない内を通って…という所だったしで、意外とスピード<パワータイプかも?って気もする。
あとダノンが古馬中距離G1で頭になるイメージが持てない。藤岡兄がG1で来るイメージ以上に持てない。これは中内田厩舎や安田厩舎が悪いというよりも、野田さん自身がセール時点での完成度が高い筋肉質な馬を好むからなのかな?との説もある。よって堀厩舎でもダノナイズされる可能性は十分あります。
実績は一番だし毎日杯で見せた通り速い展開も向くと思うんだけど、JCが大目標でどうしてもココ勝ちたい感じでもなさそうなので複勝まで。
2013秋天で言うとトウケイヘイロー枠だが2000までならすごく粘るし複勝は全然ありそう。
距離実績馬なんだけど父ドレフォンだし肩すごいのでどっちかというとパワー型そう。あんまキレるタイプでもない。
これでもしここ勝てるようならアメリカダートとかでも見てみたい。
今年プラスなんでもう買いません
カンテレが馬いい話でジャックドールの予祝やってるから来ない気がしてきた
以上
勝ち馬を差し置いてになりますけどまずパンサラッサが凄かった。
陣営の奇策(?)もハマってしっかりゲート出られたし、内枠をフルに生かせる形でしたね。
そしてあの1頭だけ4角回って直線に入ってくる構図、あれはすごいワクワクするし大逃げ馬がいると楽しい。楽しいだけじゃなくてゴール直前ギリギリまで粘ってたのもすげえよ。勝つと思ったもん。やっぱ2000までならメチャクチャ強いし、こんな馬にG3馬の名前を冠して呼ぶべきではない。
なんか言おうと思ったんだけど普通に強いから特に言う事がない。ルメールと秋天を勝つ馬だなぁって感じ。それでも3歳馬がこんだけのパフォーマンスして、誰も捕まえられない馬をただ1頭差し切ってるのはなんか隔世の感がある。エフフォーリアに続いてだし、これからは3歳馬がモリモリ盾を奪っていく時代になるのかもなぁ。
ダノンベルーガもようやくG1で馬券になって(ようやくとは言ってもまだ5戦目)、あの着差でちゃんとG1級の力持ってることを、いままで疑ってた人にも示せたんじゃないかな~~~疑っててごめんなさい。
同期が活躍してるとこいつらを抑えたダービー馬の次走にも俄然期待が高まってくる。今はまず凱旋門賞の疲れを取って、草をムシャムシャして体戻して欲しい。
ジャックドールなぁ、もっと前行けてた方がよかったのかなぁ。この脚質で本当にG1獲れるのはパンサラッサやセイウンハーデスを追いかける狂人だけで、控えてしまう常識人には厳しいのかもしれない。
お久しぶりです
予想記事を書いてないので偉そうなことは書けないけど、アスクビクターモアの今後について色々考えながら書いていくよ
ビクターを上回れる可能性があるとすれば底が見えてない上がり馬のローシャムパークとガイアフォースという評価でした
オニャンコポンやラーグルフも強いけど、よほど何か劇的な変化がない限り逆転は難しいと思っていたし、実際その何かはどうやらないようだ、という評価でした
セイウンハーデスはそこそこ成長してるとは聞いてました
オニャンコポンは脚質的に今の中山で勝ち負けするところまでは厳しかろう、と
あとは中山適正、重馬場適正、現時点での実力を評価して、マテンロウスカイ、ショウナンマグマ、キングズパレス、サイモンバロンの4頭は消し
買ったのは結局残りの8頭で、そのうち7頭が7着まで独占したので、大体悪くはない評価だったと思います
間違ったのはロンギングエーオを抑えたくらい
で、結果としては
ビクター負けて2着
レースで気になったのは、
・ビクターはスタートでポジション取るために少し促されて脚使ってますが、ガイアフォースはスタートでほとんどプレッシャーかからなかったところ
・ビクターの後ろをガイアフォースはしっかりマークしてビクターを目標にしてたところ
・ガイアフォースは向正面から促し初めて、4コーナーですでにムチが入ってるのに対し、ビクターは4コーナー出口から促し始めゴール手前までムチを使わなかったところ
・追ってから1度差し返したように見えるけど、最終的には逆転されているところ
・そもそも仕上げ具合に差があったのか?というところ
ではひとつずつ
ビクターは弥生賞までは掛かり癖があったけど、ダービーではかからず、今回もスタートでそこそこ押したけど掛からなかった
これは大きいと思う
スタートでポジションが必要なのに、掛かりやすい、みたいな、レイパパレみたいな馬は結局うまくコントロールできないから勝てない
しかし、スタートのガイアフォースのリラックス感はかなり憎らしいレベル
次、しっかりマークされてたけど、田辺からするとガイアフォースがどのくらい末脚持っているか正確には把握しきれてないのに対し、松山はどのくらいの距離でいつ仕掛ければビクターを上回れるかはかなり正確に把握していたと思われる
田辺としては並ばれてからGOサインでも負けないと踏んでいたはずだけど、実際はそうじゃなかった
つまりガイアフォースは周囲が思ってた以上に強いし、おそらくそれを知っていたのはガイアフォース陣営のみ
次は田村先生が寝ずに考えて、ダービーの時みたいに、どの時点で何秒作っておけばガイアフォースやられないかは作戦として出てくると思う
今回は松山がうまかった
次、仕掛けのタイミングがかなり違っていた
とは言え中山巧者で、ビクターの脚も把握している田辺なので、今回の田辺のタイミングが遅いということではないと思う
ということはガイアフォースはかなりのロングスパートが利くようだし、ロングスパート勝負に持ち込まれるとガイアフォースが有利に見える
ビクターの逆転のためにはガイアフォースを振り切るペースが序盤から必要かもしれない
次、最終直線の追い比べ
一度差し返したかに見えたのは坂でガイアフォースがよれたからで、ガイアフォース坂は苦手かもしれない、という話が出ていた
そんな弱点があっても、今日の脚色は完全にガイアフォースが上だった
ムチの数は田辺は2回だけだし、そこまでバチバチに追っていた訳ではないのも確かだが、そこそこきちんと追っていたのも間違いなく
ロングスパートもガイアフォースが、最後の根性勝負もガイアフォースが上回るのであれば現時点でビクターはかなり厳しい立場と言わざるを得ない
最後の、結局仕上げに差はあったのか?
ビクターの方は余裕を残している
一週前はかなり追い込んでいたらしいが当週はゆっくり
体重+8キロで出ているから、メイチの究極仕上げではないのも確か
追い切りなどからはガイアフォースの方が仕上がってたのは間違いないけど、本番でビクターが仕上げれば上回れると言えるだけの差があるかは怪しい
何よりビクター陣営はこれで勝てると思ってたのをガイアフォースが上回ったんだよな
ガイアフォースは余力を感じさせる走りだったし、リラックスしてたから、3000に伸びたらよりガイアフォースの方が向いている感じがある
そして相手は関西馬なのに対しビクターは菊花賞が初輸送になるんだよねー
田辺はいい騎手だけど、阪神3000が向いているかというと、うーん
田辺は良くも悪くも気負わない騎手だけど、今回ばかりは田村先生と本気で考えあって、最高の作戦と騎乗を見せてほしいですね
神戸新聞杯組にはそれほどいい馬は出ないと聞いているし、菊花賞直行組には2頭いい馬がいるとは聞いている
ビクターは菊花賞でも本命に近い立場になるのは間違いないけど、ガイアフォースが1番人気になる可能性は高い
ビクターが菊花賞馬になれるかはわからないけど、少なくともガイアフォースに借りは返さないといけないね
3頭目はロンギングエーオ、ラーグルフ、セイウンハーデス、ボーンディスウェイの4頭を加えた8頭で、
トリガミにならず、平均的に6000円ほどのリターンがくるように買う枚数を調整して計3500円、
さらにビクターの単勝100円と複勝300円を合わせて全部で3900円買いました
リターンは3連複1460円を4枚買ってたので5840円と、複勝120円を3枚で360円、合計6200円の配当でした
なので儲けは2300円です
しかし、10レースまでに500円買ったレースでQUOカード当たるキャンペーンがあったし、外れ抽選のカレンダーが欲しかったので午前に2レース買ってました
中京1レースは1、2着馬は抑えてたけど、馬単しか買ってなくて本命馬が2着だったので撃沈
5レースはリアルスティールの新馬リッスンアップに期待したけど、レースで走れるレベルにないような気性で撃沈
オレオレFCが「因縁の相手」にリベンジを誓う。明日20日はアウェイで清水エスパルス戦。静岡に来た19日は富士市内で冒頭10分のみの完全非公開で最終調整した。6月の清水戦に敗れてから、現在クラブワーストの10試合未勝利。5月29日の川崎フロンターレ戦以来の白星へ相田満博監督、MF山本、DF松岡はオンライン取材に応じ、強い決意を口にした。
万全の準備で必勝を期す。富士市内に来たロイブル軍団がこの日、公開したのはアップの冒頭の10分間のみ。その後は完全非公開で最終調整した。相田監督は練習後、オンライン取材に応じ「練習でやるべきことはやりましたし、みんな、この試合の重要性は理解している」としながらも「それを結果で示さなければいけない。清水はタレントが揃っていますし、今、勢いがある。厳しい戦いになるのは必至ですが、粘り負けしないようにしたい」と警戒した。
リーグ戦10戦負けなしで迎えた6月の前回対戦では1-3で敗れ、11試合ぶりに黒星を喫した。そこからチームはリーグ戦10試合、公式戦に限ると13試合未勝利とトンネルの出口が見えない。指揮官は「どんな相手でも負けるのは悔しいが、勝てない時期が長く続いているのは我々の力不足であり、申し訳無い思い」としつつ「我々のサッカーを表現し、勝利を目指す姿勢は変わりません」と語気を強めた。
この日は選手全員が参加。布陣やメンバーついて相田監督は「調子の良い選手を起用し、彼らの特徴に合ったシステム、戦術を使う」となりふり構わない姿勢を示した。清水戦は10日に加入したばかりのFWチアゴ・ロペスのベンチ入りが有力。終盤のパワープレー要員となる見込みだ。これまではコンディションと連携などを深める理由で新加入選手、新外国人の起用には慎重な姿勢を取ってきたが「もう、気長に待つ時期ではない。このクラブにいる以上は全員が戦力なので」と総力戦を口にした。
残り12試合。勝たなければ、クラブワースト更新に加え、状況は更に厳しくなる。清水戦は2020年8月を最後に4試合未勝利だが、アウェイ席は完売。15日にはサポーター、選手、監督、フロントと緊急会談を行い、方向性を確認するなど結束を強めた。MF山本は「勝てば、ガラッと変わる。毎回そうですけど、明日の試合は特に大事。サポーターの方々も応援に来てくれる。一歩目を良い形で進めることができれば、また自信が生まれると思います」。浮上へのきっかけとなる11試合ぶりの勝利をクラブ一丸でつかみにいく。
○…DF松岡は清水FW北川航也との対戦を楽しみにしている。同じ1996年生まれだが「実績は彼のほうが上」とリスペクトする。前回は2019年6月に対戦し、その北川に得点されて敗れた。松岡はその時の心境について「悔しかった」。その後、北川は海外に移籍し、清水に復帰した今回は3年ぶりの対戦。松岡は「(北川は)海外に行って、力強さが加わったかなと。あとは風貌も…(苦笑)」としながらも「僕も成長していますし、3年前と変わったところを見せたいです」と北川封じを誓った。
オレオレFCは18日、FW浅田とDF永岡の来季の加入内定を発表した。
浅田は愛知県岡崎市出身。FC中京の下部組織から○○大学でプレー。171cm80kgの堂々たる体格でクラブは「フィジカルの強さと推進力、得点力を兼ね持つストライカー。献身性も魅力」と評している。一方、神奈川県秦野市出身の永岡はFC松田から○■大学でプレー。177cm74kgでクラブは「対人プレーとスピードを生かしたカバーリングに優れ、ビルドアップも得意。センターバックだけでなく、ボランチ、サイドバックもこなす」と評している。
浅田は「自分の強みを生かし、早くチームに貢献出来るように頑張ります」とコメント。永岡も「自分を支えていただいた方々に感謝の気持ちを持って、これからチームのために頑張っていきたいです」とコメントしている。
【オレオレFC】11日広島戦、逆転進出へ ジュシエ、吉田らが復帰。相田監督「全力を尽くす」
オレオレFCが逆転進出へ全力を尽くす。11日に広島とのルヴァン杯プレーオフ第2戦(Eスタ)に向けて、9日はオレフィールドで約2時間汗を流した。4日に行われた第1戦は0ー3で大敗し、突破は非常に厳しい状況だが、同戦では負傷で戦列を離れていたMFジュシエとFW吉田の復帰が有力と明るい材料もある。
ジュシエは4月17日の福岡戦で左足首を捻挫し、戦線を離脱。吉田は実戦復帰した先月22日のFC中京との練習試合で右足首を負傷し、復帰予定だった25日の札幌戦を回避し、30日から合流した。2人とも5日の練習試合で復帰。ともに得点を挙げるなど、順調な回復を見せた。相田満博監督も「動きも悪くなかった。状況が状況なので、(11日は)アクシデントがない限り、メンバーに入ると思います」と復帰が濃厚だ。
ジュシエはオンライン取材に応じ、「痛みはない。怪我をして出遅れた分、チームに貢献したいです」と力を込める。6日に国立で行われた母国ブラジル代表VS日本代表の試合をテレビ観戦。ジュシエは「日本はどんどんレベルが高くなっている。母国の仲間が躍動していて、モチベーションは高い」と話す。4日に行われた第1戦は0ー3で大敗。逆転進出には3点差以上での勝利しかない厳しい状況だが、「やるべきことをやれば、必ず突破出来ると思います」と自信を見せた。
10日には広島入りし、運命の第2戦へ調整する。相田監督は「海外でも逆転で進出したケースはある。可能性がある限り、全力を尽くします」と意気込んだ。頼れる攻撃陣が加わり、奇跡の逆転進出を目指す。
【オレオレFC】DF本田「もう一度、レギュラーを奪いに行く」明日天皇杯初戦で先発有力
オレオレFCのDF本田が、6月1日の天皇杯初戦(2回戦)ヘズSC戦(オレスタ)への意気込みを口にした。同戦は先発出場が有力。「まずは勝つこと。チーム全員で同じ方向を向いて戦います」と力を込めた。
10日に新型コロナウイルス感染して戦線を離脱するまでは、主力として公式戦14試合に出場していた本田。隔離期間を終え、22日のFC中京との練習試合で復帰し、25日の札幌戦で途中出場したが、10試合負けなしのチーム状況もあり、リーグ戦2試合は控えに甘んじている。
今回は22日間(14日から6月4日)で7試合を戦う過密日程の6戦目。相田満博監督はメンバーの入れ替えを示唆している。本田は「先発で出たい気持ちはあります」としつつも「チームの調子は良いですし、毎試合、刺激を貰っている。(明日の試合は)自分自身、もう一度レギュラーを奪いに行くつもりで戦いたい。チームの一体感を出し、しっかりと攻守で圧倒して勝ちきりたいです」とアピールを誓った。
オレオレFCの相田満博監督が30日に解任された清水エスパルスの平岡宏章監督について言及した。清水はここまで2勝7分7敗で16位と不振に苦しみ、平岡監督は30日付で解任された。
相田監督は「結果が全てなので、仕方無いかなと」しつつも「我々も昨年まではそうだった」と話す。オレオレもJ1に昇格してから昨年までの3年間は全て残留争い(降格なしの20年も含む)。その間、5回監督を代えた。
現在チームは10試合負けなしで3位と好調だが「私の采配が間違えばかりだったら、多分ここにはいないので。選手達が頑張っているからこそ、今がある」と話すように、思うところがあったのかもしれない。
リーグ戦の再開初戦は来月18日。ホームでその清水と対戦する。指揮官は「監督が代われば、チームも変わる。油断せずに戦いたい」と気を引き締めた。
【オレオレFC】MF山本「やり返したい」29日川崎戦 退場、OGと不完全燃焼だった昨年のリベンジだ
オレオレFCは29日ホームに昨年王者・川崎フロンターレを迎え撃つ。28日はオレフィールドで非公開で練習した。チームはリーグ戦9試合負けなしと最高の状態で臨む一戦。主将のMF山本は「勝てば、自分達の価値が上がる。(負けなしを)どんどん伸ばせば優勝争いにも絡められる」と昨年王者との一戦に腕を伏した。
昨年チームは川崎相手に2敗。通算でも1分5敗と勝てていない。山本にとって、昨年は苦い経験しかない。0ー1で敗れた4月の等々力での試合は自身が退場し、その後、決勝点を奪われて敗れた。0-2で敗れた8月の試合もオウンゴールを犯し、流れを失ってしまった。2度の悔しい敗戦にも、「チームに申し訳なかった。でも、あれが今の自分の成長につながっていると思います」と話す。
神奈川県で育ったが、無名だった彼に川崎はおろか、横浜FM、横浜FC、湘南にすら声がかからなかった。それでも16年に入団してから6年。中でも19年、クラブ初のJ1初陣が川崎(△0ー0)であり、その一戦に途中出場した事は「キャリア通じてその試合が一番印象深いですね」と振り返る。その後はボランチ、トップ下を中心に定位置をつかみ、キャリアを重ねてきた。今季は背番号を10に代え、チーム最多の4ゴール6アシスト。主将としてもチームを牽引するが「もっと伸ばしたい」と貪欲だ。
明日は、クラブにとっても今後の行方を左右する重要な一戦となる。川崎は、前節、25日の湘南戦でまさかの大敗。現在3敗と過去2年と比べれば陰りが見えているが、山本は「当然、相手も明日の試合にかける思いはあるので、油断はないです」と話しつつ「湘南がやったように、相手をのみ込むぐらいの勢いを持って入りたい。リスペクトはしますが、僕達のホームで負けるわけにはいかない。勝つための準備をします」と、並々ならぬ思いを口にした。チームのためにJ1王者にも真っ向から挑んでいく。
DF伊藤が全体練習に合流した。伊藤は8日の神戸戦で右足甲を裂傷し、3針縫った。19日に抜糸を終え、段階を踏んできた。練習後、伊藤は「痛みはない」と完治を強調。相田満博監督も「動きも悪くなかったので、(来月1日の)天皇杯で」とヘズと対戦する天皇杯初戦での復帰が濃厚となった。
オレオレFCはDF渡辺が2023シーズンの新加入を発表した。
愛知県出身の渡辺はFC中京の下部組織出身で大学に進学。187センチと長身を生かしたヘディングとロングフィードの精度に定評のあるセンターバック。3年時からオレオレの練習に参加していた。加入内定にあたり、クラブ公式サイト上で次のようにコメントしている。
「幼い頃からの夢であるプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。私自身、この感謝の気持ちを忘れずに、これからは責任と自覚ある行動をしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」
【オレオレFC】主力に明暗…松岡らは実戦復帰で軽快な動きも、FW吉田は負傷で途中交代
オレオレFCは22日、愛知県内でFC中京と練習試合(45分×2本)を行い、3ー2で勝利した。試合は1本目は1ー0。2本目は2ー2だった。 この試合は新型コロナウイルスに感染し、戦線を離脱していたDF松岡、本田、フェリペ・ラモスに、コンディション不良で離脱していたFW吉田やMF相馬が実戦復帰。松岡らは軽快な動きを披露した一方で、吉田は1本目の14分で足を痛めて交代した。
DF陣は完調をアピールした。松岡は左サイドバックで先発出場し、1本目の32分にPKを決めるなど、軽快な動きを披露。本田はボランチでピンチの芽を刈り取り、フェリペもセンターバックであわや得点かという強烈なヘディングシュートを見せた。
“凱旋出場”となった松岡は「動きは悪くなかった。(復帰してから)調子は悪くない」とうなずき、復帰が有力視される25日の札幌戦に向けては「(起用は)監督が決めることですけど、出る事になれば、勝利に貢献したいです」と意気込みを口にした。試合を見守った相田満博監督は「(3選手とも)動きは悪くなかった」と評価。札幌戦については「(先発で起用するかは)月曜日からのトレーニングとコーチと相談して決めます」と話した。
一方、吉田は1本目の14分に相手と接触。右足を痛めた影響で途中交代となった。相田監督は「骨折ではないと聞いている」としながらも「病院で検査すると思います」と心配そうに話した。
大阪杯、桜花賞は、荒れたのは荒れたけど、取る手掛かりはしっかりあったので、意味不明なのは高松宮記念だけなんだよなあ、とは思っているけど、結果取れてないなら何も言えないよね
3歳馬で成長過程、レース慣れもしていなければ初顔合わせも多い時期なので、力関係の把握はとても難しいよ
過去の傾向を見ても、過去10年の1番人気の複勝率が50%、2番人気の複勝率も50%なので、1,2番人気でも半分が馬券にならないよ
実際、過去10年のうち、どちらも馬券に絡まなかったのは2回あるよ
3番人気の複勝率も60%なので、これも半々って感じだね
つまり、みんなはなんとなく、「この3人の範囲の誰かが強いんだよ」というのはわかっているんだけど、ハッキリ誰が一番強いかはわかってないレースと言えるよ
いつもに比べると、何番人気、というのはほとんど気にしてはいけないレースだね
さらに、8番人気までは結構馬券に絡んでくるし、9番人気が勝ったり12番人気が馬券に絡んだりもあるよ
これはもう、馬券の難易度は、5段階で言えば4から5くらいかなって感じだね!
つまりこのレースも、あんまり人の予想とか、人の言うことを信じてはいけないよ
もちろんこの増田もあてにならないよ
このレースで勝つかどうか?ではなくて、現時点での馬の実力の評価としては、アンカツさんの言うことを結構信頼しているよ
彼が言うには、キラーアビリティとダノンベルーガが並んでトップで、次いでイクイノックスが強いけど正直未知な感じ、そして次が器用さや安定感でドウデュースでしょう、って感じみたい
へえ、そうなんだね
あと、この前、スペシャルウィークの秘話でも出ていたんだけど、皐月賞前に使いすぎるとダービーで戦えなくなるし、かと言って皐月賞出ないわけにはいかないし、ということで、皐月賞で余裕を持たせる、つまりダービーを本気で戦うためにあえて皐月賞は仕上げない、という考え方もあるみたい
各厩舎の談話でダービーでは頑張るから、みたいな言い方がちらほら出てくるけど、ああいう厩舎で前走近かったら、ちょっと疑ったほうがいいかもね
キラーアビリティはホープフル覇者のG1馬だから間違いないんだけど、1週間前追い切りが良くなかったらしくて、力は間違いなくトップクラスなんだけど、今週走るかはわからんね、って雰囲気がよく言われている
エフフォーリアが1週間前がダメで、最終追い切りで持ち直したけど大阪杯で惨敗したから、このパターンはちょっとセンシティブになっている人も多いよ
でも輸送が初で、変な調整したエフと違って、キラーは小倉も行っているし大丈夫と思いたい
鞍上の横山武史君が不安、という声も聞かれるけど、武史君は元々阪神中京ではほとんど勝ててなくて、中山東京で勝ちを稼いでいる関東専用騎手なので、今回に関しては全く不安視する必要ないとは思ってるよ
メンタルひよって変なことしないよう祈るのみで、自信もって乗って欲しいよ
この馬も、陣営がダービーの話をしていたし、仕上げてないのは明白なので、能力のみでどこまでできるか?という感じがする
ダノンベルーガはまだ2レースしか走ってなくて、さらに強かった共同通信杯も東京1800で、中山2000と全く適性が違うから、強いのは強いんだろうけど、なんとなく周りが誉めるほど今回勝ちそうか?というとピンと来ない増田です
アンカツさんも、今回はわからんけどダービーじゃ勝ち負け、みたいに言っているし、昔脚に怪我したせいで右回りを不安視もされていたみたい
川田が右回り避ける理由なんてない大丈夫クオリティ高いって言ったから皐月賞もきたみたいだけど、正直東京向きなのかな、という雰囲気はある
イクイノックスは5か月ぶりのレースとブランクが空きすぎてて、さらに今回の有力メンバーとはほぼ一緒に走ってないから比較が難しい
ルメールはG1勝てる馬だよ、って言っているけど、肝心のルメールさんの調子が上がってないし、大外引いてしまったからちょっと悩ましい
でも調教はかなりよかったみたい
ドウデュースは朝日杯チャンピオンだし、器用さ、安定感抜群の最優秀2歳馬だよ
正直、今回も最有力だと思うんだけど、そういう馬がころっと負けるのが皐月賞でもあるから、そんなにしっかり軸にしていいかは何とも言えないよ
不安視されてるのは弥生賞で2着に負けたからだけど、弥生賞勝ったアスクビクターモアははっきり強い馬だし、心配することはないと思うどころか、中山の適性をちゃんと見せてくれたと思うよ
枠も真ん中ちょい外目の偶数で、そんなに悪くないし、いいと思うよ
単勝人気順はあてにならないのだけど、ひとつだけ信じていいようなデータがあるよ
力関係の把握は難しいんだけど、本当に力がある馬はやっぱり前から強い、ということで、前走成績が大事だと思うんだ
過去10年で馬券内になった30頭のうち、前走1着は20頭、前走2着は5頭、前走3着は2頭、4着も2頭、5着が1頭で、これで全部だよ
はっきり言えば、よほどの理由がない限り、前走5着以下は全部切っていいと思う
トーセンヴァンノ、グランドライン、ラーグルフ、マテンロウレオの4頭が切れるよ
前走3着以下を評価するなら、弥生賞には敬意を表して、弥生賞の3着4着のボーンディスウェイとジャスティンロックは残るけど、スプリングステークス3着のサトノヘリオスはちょっと厳しいかなって思う
ボーンディスウェイは追い切りもよかったらしいよ
あと、中山は専門職って感じが強いので、中山実績を重視するならホープフル、弥生賞を重視する価値はあるよ
ホープフルで2頭だけ強かったキラーアビリティとジャスティンパレスは評価できると思うし
弥生賞でドウデュースに勝ったアスクビクターモアは勿論評価しなきゃいけない
ジャスティンパレスとアスクビクターモアの2頭の追い切りは抜群によかったそうな
あとは最近はやりの出世レース、共同通信杯2着のジオグリフも有力だと思う
ジオグリフも追い切りはまあまあよかったみたい
とりあえず、ドウデュース、アスクビクターモア、キラーアビリティ、ジャスティンパレス、ダノンベルーガ、ジオグリフ、イクイノックスまでの7頭は軽視禁物
あと、オニャンコポン、デシエルト、ビーアストニッシド、ボーンディスウェイまでは十分絡んでくるかも
正直、当てようと思って当たらないレースなので、5番人気くらいまでの中で1頭だけを見極めて複勝1点買い、とかが最も勝てる見込みがあるよ
買い方はまた考えておきます
決めたら追記するよ
ホープフルステークス以来だね
そろそろG1シーズンがまた始まるのでちょろちょろっと書いていくよ
過去10年に3着以内に入ったのべ30頭のうち、最も人気が低かったのが17番人気
そして、この30頭のうち、10番人気以下だったのが4頭
8番人気以下だったのが6頭
逆に、5番人気以内で決着したのは、10年のうち4年
これをまとめるとつまり、「堅い決着となる年もそこそこあるけど、荒れる年は10番人気以下からも絡んでくる」のが傾向としてあると言える
この傾向が何を表すか?というと、これはそのまま馬券を当てる難易度と言える
みんなが思った通りの年も半分近くはあるけど、誰も考えてない馬が絡む年も半分くらいあるよ、ということ
当てやすさの難易度を5段階で表すと、3.5から4くらいと言ったところ
こういうレースの予想は、この増田も含め、誰の予想も話半分に聞くといいよ、というのがまずは言いたいこと
これはもう誰にもわからない
天候が荒れやすい季節だけあって、ここ10年で良馬場は5年だけ。稍重や重馬場、不良の年もあった
じゃあ馬場が荒れた日に結果も荒れるの?というとそういうわけでもなく、12番人気、17番人気が絡んだ2019年は良馬場
今年も雨は降りそうなので、馬場はパンパンの良馬場、ということはなさそうだけど、それが結果を荒らすかは何とも言えない
しかし、荒れた結果を予想しきるのは難しいので、ひとまずは、荒れない、と仮定して考えて、最後に、荒れたとしても買う価値があるか?を考えるほうがよさそう
まず、今現役で最も強い馬は誰か?というと、ピクシーナイトの名前があがると思う
昨年の春のスプリントG1高松宮記念に勝ったダノンスマッシュ、今年の高松宮記念で最も有力となるレシステンシアなどが出走する秋のスプリントG1、スプリンターズステークスで3歳ながら勝利している
しかし、年末の香港で、前の馬が転倒し、それに巻き込まれる形で骨折しており、現在治療中である
本当に一番いい時期を走れず過ごすのはもったいないと思う
いない馬を嘆いても仕方ない
2歳G1の阪神JFを制したG1馬で、3歳からはクラシックでも桜花賞では無敗の牝馬3冠馬デアリングタクトの2着、NHKマイルカップでも2着とマイルで結果を残す
4歳となった昨年の高松宮記念は僅差で敗れるも勝ちに等しいダノンスマッシュの2着
秋は前哨戦のセントウルステークスを完勝し、勝つと思われたG1スプリンターズステークスではピクシーナイトの成長の前に屈し2着
あれ?G1でも勝ちに等しい内容と、G1でも抜群の安定感を見せているわりにシルバーコレクター?
しかし、今回はダノンスマッシュやピクシーナイトのような馬はいない(と思う)ので、えええー!ってのがなければ勝てる(と思う)
ご存じ、真面目に走り過ぎちゃうじゃじゃ馬、メイケイエールちゃん
武豊も横山典弘も制御できず、危険なほど真面目に走りすぎたメイケイエールちゃんは気性難で有名
その後はチューリップ賞の勝利はあるものの、桜花賞以降はなかなか最後まで力が持たず好走できなかったが、走る能力そのものは疑問符をつけれないほどすごい
そしてついに、癖馬を得意とする池添騎手を迎え、厩舎も馬具を試行錯誤した結果、秋のG1スプリンターズステークスで4着と好走を見せる
そして年明け、今回の高松宮記念と同じ中京1200のG3シルクロードステークスで、待望の古馬重賞を勝利
それほど強い相手は出ていなかったとは言え、年齢や性別の制限がない重賞を初勝利し、ここまで重賞4勝は立派の一言
レシステンシアにまさかの勝利をあげられるとしたら、覚醒したメイケイエールちゃんが最有力なのは間違いない
しかし、何やらかすかわからない、という意識はなかなか捨てられないのが難しいところ
2歳G1朝日杯FSを制したG1馬で、早々にクラシックには行かずマイル路線に進むと表明
マイル路線で圧倒的存在感を示すと思いきや、前哨戦のファルコンステークスで2着、本番のNHKマイルカップで3着と飛んだため、信頼感をぐっと落とす
G1マイルチャンピオンシップでは4番人気に推されながら13着
素質は勿論あるのだけどいまいちマイルで結果を出し切れなかったこの馬が短距離で才能を開花させられるのか?というのが注目ポイント
大崩れはせずコンスタントに3着以内に入り続けるも、重賞初勝利は4歳秋のG2スワンステークスと遅咲き
5歳になった2年前のG1高松宮記念では不利を受けながらも3着に粘りこむ
重賞で勝つ力、G1でも馬券内に入れる力ははっきりあることを証明している
ここ1年半はほとんどまともに走れなかったが、今年年明け初の重賞を4着、続くG3阪急杯を勝利と、復活したと見ていいだろう
力はある、力が出せるかが気になる
キーンランドカップは51kgと軽斤量だったのはかなり有利であはったが、メンバーは揃っていた中で見事な抜け出し勝ちだったし、じゃあ軽斤量なら誰でも重賞2連勝できるんですか?というとそういうことはないので、間違いなく力はある
しかし直近のレースが京阪杯で16着しんがり負けだったのがちょっと気になる
が、スタート決まらなくて競りかけられて萎えての負けなので、気性的な危うさは見えたものの、うーんどうかなという感じ
馬券内入っても驚かないけど、G1ってそんな甘くないよね、というのは俺の冷静な部分が言っている
10番人気以下の穴をあけてくる馬を読み切ることなんてできないけど、穴をあけ得る馬はある程度絞れるかもしれない
人気薄でも穴をあけた馬、というのは、これまでにしっかり短距離重賞を勝ち切っている馬がほとんど
最近は振るわないけど、元々力としてはあったよね、という裏付けがある馬しか3着には入ってこない
そうなると、その裏付けがない馬、キルロード、サンライズオネスト、ダイメイフジ、トゥラヴェスーラ、ナランフレグあたりは消していいのではないかと思う
逆に言うと、それ以外の馬は3着に入り得る
そうなったら諦めよう
傾向から言うと3連を当てるのは至難だろう、と思う
ヒモに1頭は予想外が絡みやすいうえに、軸になり得る馬が3頭いる
軸を決めて、軸がしっかり結果を出してくれるなら大きな失敗にはならないだろうけども、軸が飛ぶ可能性はそこそこある
いちばん安心できる軸はレシステンシアしかいないので、レシステンシア軸で馬連、またはワイドを買う、というのが最も取りやすいのではないか、というのが今のもやっとした考え
しかし、メイケイエールやグレナディアガーズがレシステンシアを上回り、ヒモ荒れみたいなことが起きた場合、レシステンシア4着はそんなにあり得ない話でもない
でもまあ、4着以内には入るよね
はぁ〜♪
地固め無ぇ 緑3無ぇ
パワーもそれほど盛っ無ぇ
育成毎日ぐーるぐる
芝S無ぇ 距離S無ぇ
春(春ウマ娘)は一日一度来る
俺らこんなファル子いやだ 俺らファル子いやだ
バクシン育てるだ〜♪
サポカのレベル上げるだぇ〜
がっ!
はぁ〜♪
スピード無ぇ スタミナ無ぇ
賢さ全然盛れて無ぇ
弧線無ぇ コンセ無ぇ
(短距離)コーナー無ぇ (逃げ)コーナー無ぇ
たまに来るのはマイルS(いらん)
俺らこんなファル子いやだ 俺らファル子いやだ
バクシン育てるだ〜♪
がっ!
はぁ〜♪
芝3無ぇ 短3無ぇ
URA3は何者だ?
根1はあるけれど 使う機会を見たこと無ぇ
左(左回り)無ぇ 中京(中京レース場)無ぇ たまに来るのは直滑降
俺らこんなファル子いやだ 俺らファル子いやだ
バクシン育てるだ〜♪
がっ!