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2024-09-24

anond:20231215231511

かつてトー横ビブ横ドン横池公グリ下警固界隈で少女買春を繰り返しfc2-ppvでその動画を売り捌いて暴利を貪り私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒の怒りを買って殺されかけた経験のある奥飛騨膣襞襞研究センター所長膣川膣男が開発した対セルフクンニ軟体開発女学院専用殺人潮吹き封印貞操帯が完成を間近に控えており官邸経由でこの拘束具をセルフクンニ軟体開発女学院に在籍する全ての女生徒に装着することを義務付ける法案を通すことで殺人潮吹きの脅威から自らを含む児童買春キモおぢ共を守護天皇を中心とする美しい神の国であるこの日本をいい歳こいてマンガアニメゲーム特撮アイドル程度しか理解出来ないロリペドミソウヨロスジェネチー牛が闊歩する地獄へと変貌させようという狙いがあると思われその思惑がセルフクンニ軟体開発女学院生徒1919人全ての逆鱗に触れ奥飛騨膣襞襞研究センターは壊滅すべきではという意見100%を占めた為第92セルフクンニ特殊空挺部隊を含めた当女学院きっての優等生が本件の暗殺部隊に選ばれ膣川腟男の首を持って来いとの指令を下されるがプチエンジェル事件にも関与し皇室政権与党とも強い繋がりのある奥飛騨膣襞襞研究センターは何基ものPAC3と対空機関砲を備えそれらを地上から護衛するSAT部隊と各地の陸上自衛隊から選抜された精鋭部隊が遊撃要員として常時駐留鉄壁の防御を誇るため機甲部隊保有しないセルフクンニ軟体開発女学院にとって攻略不可能に思えたものの機を見て奇襲を仕掛け格闘戦に持ち込めば学院が誇る病みかわ地雷少女たちの人知を超えた身体能力勝機ありと睨んだ学園理事長大晦日の夜に高高度からHALO空挺降下必要人員を送り込み作戦を開始するが早速40mm対空機関砲の斉射に降下した生徒の数人が被弾し上空で赤い花を咲かせてかつて人体であったという面影すら無い肉片へと姿を変えていくもこの程度の損耗で殺人潮吹き封印貞操帯の開発を止められるなら万々歳とでも言わんばかりの気勢で広範囲に配置された警衛に飛び蹴りをかましながら私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちは華麗な着地を決めて水上をも走り抜けられるほどの超高速走行奥飛騨膣襞襞研究センター正門へと向かうが次に彼女たちに襲いかかるのは無数の自爆ドローン榴弾砲の雨霰でありこれを宙返りしながらの対空殺人潮吹き迎撃しながら度重なる市販薬ODリストカット経験で得だ知識をもとに選定した最も切れ味がいいと言われる貝印の剃刀で愛知長久手立てこもり発砲事件を教訓に見つけ出したSAT隊員の弱点を突いて門番の頸動脈を切り裂き一瞬で絶命させることでセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊奥飛騨膣襞襞研究センター内部へと突入することに成功するがここからは未知の戦力との遭遇を考慮セルフクンニ特殊空挺部隊が得意とする尋問用の技である活人潮吹きでなるべく出血させずに四肢を切断し生け捕りにした敵勢力を肉の盾として先行させるがそれらは壁面に設置された一見さなネジ穴のようにも見える侵入者撃退用の人工殺人潮吹き噴射装置によって全て脳幹を貫かれて無力化されセルフクンニ軟体開発女学院側は警衛から押収した銃器でそれらの防衛設備を全て破壊する必要に迫られ大幅なロスタイムを迫られその隙に奥飛騨膣襞襞研究センター増援の手配をするも習志野からの現着には数時間かると言われ所長膣川膣男は体水分量を大幅に増加させるセルフクンニ軟体開発女学院用に開発されたドーピングを自らに施し全身数十ヵ所から自らの体水分と引き換えに人工殺人潮吹きを噴射するパワードスーツを身に纏い侵入者殲滅するべく動き出し全方位殺人潮吹き研究所内部という狭い空間で存分に駆使しセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊は一気に窮地に立たされある生徒は脳幹を貫かれまたある生徒は股間から頭頂まで病みかわ地雷ファッションに身を包んだ最高に可愛い肉体を真っ二つに両断されるがセルフクンニ特殊空挺部隊の一人が一瞬の隙を突いて放った顔面騎乗から殺人潮吹き零式によって遂に強固な装甲に身を包んだ膣川膣男の脳幹を貫き死闘の末その首を切断し持ち帰ることに成功するもDNA検査の結果その首は愛知三河地方ルーツを持つ病み地雷女子御用達の超有名美容整形外科の院長本人であり膣川膣男そっくりに整形手術と洗脳を施され影武者にされたことをセルフクンニ軟体開発女学院の生徒一同が知ると学院内はあまりにも深い悲しみに包まれ中には自ら命を絶つ生徒も現れ今回の作戦で計92人の生徒を学院は失うことになるのだが真の敵である膣川膣男本人の所在特定するため主要な日本企業政府機関サイバー攻撃を仕掛けその結果膣川膣男は海外亡命したのち腎不全引き起こし尿そのものを出せなくする紅麹を原料とした毒ガスを新たな殺人潮吹き封印兵器として開発しているという情報を得て私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は遂に海外遠征に乗り出し目標を消去することを決意するのだった

2024-09-16

[]森永の9試合ぶりのゴールで劇的勝利残留へ大きく前進

明治安田J1オレオレFC3-2鳥栖>◇第37節◇13日◇ロイスタ

 オレオレFCが終了間際の劇的な勝ち越しゴールでリーグ戦の連敗を2でストップし、J1残留に大きく前進した。

 前半11分に、CKのこぼれ球MF前田が左足を振り抜き、先制。後半開始直後に同点とされるが、後半17MF鈴木潤主将PA内で左足ループを決め、勝ち越し成功したが、後半47分にセットプレーの流れからDF本田が痛恨のハンドPKを決められ、土壇場で再び同点に。それでもロスタイム8分にFW田中クロスフリーで受けた森永ボレーシュートを決めて、リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。

 実に9試合ぶりとなる今季10点目を決めた森永は「勝てて良かったです」と安堵の笑顔決勝点には「田中クロスは良かったけど、自分トラップが良くなくて……。だけど結果的には決められたので、持ってるなと思います」と振り返った。

 試合後、本田から「ありがとう」感謝された森永は「ずっと本田さんら守備陣が頑張っていたのに、自分達が決められずに勝てなかった試合の方が多かったので、1試合だけですけど、助けられて良かったです」と話した。次節はアウェイジュビロ磐田と対戦。「まだまだチームの立ち位置としても満足できるものでは無い。ずっと迷惑ばかりかけていたので、これからもっともっと取っていければ」と力を込めた。

○野河田彰信監督(劇的勝利に)「終了間際にバタバタしたのは反省点やけど、諦めずに戦った結果があのゴールに繋がったと思う。(残り10試合に向け)目の前の試合を1つずつ勝っていくだけ」

2024-07-09

[]【J1】上位陣は軒並み白星京都湘南が劇的勝利鳥栖中京が連勝で残留争い混沌……。千葉札幌は痛恨の敗北。

 J1第26節が5、6、7日に行われた。

 5日に行われたオレオレFC神戸神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFC2019年9月10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。

 6日に行われた上位陣は町田名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブ移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島札幌を、3位のG大阪千葉をそれぞれ下した。最下位札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。

 中京横浜FMを下し、大分広島を、鳥栖新潟を、湘南浦和ロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田川崎引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星東京V対C大阪引き分けた。

 7日は福岡京都戦が行われ、京都ラストプレー決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌千葉出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南磐田中京千葉残留争い直接対決となる。

2024-06-23

[]天国から地獄……悔し過ぎるドロー。前半戦を暫定12位で折り返し

明治安田J1川崎F2-2オレオレFC>◇22日◇第23節◇Uvanceとどろき

 オレオレFCアウェイで、川崎フロンターレと2-2で引き分けた。0-1の後半14分、DF小林が同点ゴールを決めると、ロスタイム7分にCKからFWラモン・ワーグナー勝ち越し点を奪ったが、その4分後に再び追いつかれ、勝利を逃した。

 勝利が見えかけたロスタイム11分に追いつかれ、痛恨のドロー天国から地獄に突き落とされた試合に終了後、イレブンの足取りは重かった。野河田彰信監督は「選手達は良くやったと思います」と振り返りながら、怒りの矛先を審判団に向け「ウチは倒れても笛吹かんかったのに、川崎選手達にはよう吹くもんな」と公平性に欠けたレフェリングに珍しく不満を漏らした。

 執念は見せた。1点を追う後半14分、右サイドバック小林が、同点弾を決めた。MF前田パスこぼれ球に反応して今季初得点。更にロスタイムにはCKからFWラモン・ワーグナーが先月C大阪戦以来の今季3得点目で勝ち越した。小林は「ずっと獲れてなかったので、やっと獲れた感じ。だけど勝てなかったのは悔しい」と満足はなく、幻の決勝ゴールとなったラモン・ワーグナーも「勝利が欲しかった」と悔しさを口にした。

 前半戦を10勝5分8敗。暫定12位で終えた。鈴木潤主将は「前半戦を象徴する試合。守らないといけない時間帯で獲られているのが、この順位に反映している」としながらも「否定ばかりしては前に進めない。今日意図的に崩した場面もあったので、やれていることを精査して、もっと共有して後半戦に臨んでいきたいです」と前を向いた。後半戦初戦となる次節は26日、ホーム大分トリニータを迎える。残り23試合での浮上へ全てをかける。

2024-06-07

ムラサキカガミを覚えているのに

もう40歳でもなんともおきないじゃないか

ロスタイム過ぎてるってのに

2024-05-15

[]C大阪今季最多タイの5発快勝で今季初の3連勝。次節は首位神戸戦 鈴木潤主将自分達の力を示したい」

明治安田J1オレオレFC5-1C大阪>◇11日◇第17節◇ロイスタ

 オレオレFCセレッソ大阪に5ー1で快勝。今季初の3連勝となった。

 前半23分にPKを献上するも、GK望月レオ・セアラのシュートを止めると、終了間際に逆にPKを獲得し、MF鈴木潤が決めて先制点を奪うと、後半4分にDF岩田、16分にFW森永が追加点。1点を返されたが、後半ロスタイムにも立て続けに2点を追加した。

 「チームが勝てたことが一番」と鈴木潤主将笑顔を見せた。一時期、サポーターとの一触即発で、チーム空中分解という混乱を乗り越え、3連勝と結束。次節は15日、アウェイ首位ヴィッセル神戸と対決。「自分達の力を示したい」と意気込みを口にした。

C大阪は連敗を喫した。前半から優位に進めたが、前半終了間際に先制点を奪われると、後半には4失点するなど、守備崩壊した。小菊昭雄監督は「スコアが示す通りの完敗となった」とガックリ肩を落とした。

DF登里、DF毎熊が故障離脱するなど、台所事情は厳しい。唯一の得点を挙げたFWレオ・セアラの表情も厳しく「勝利しないと意味がない。何が足りないか見直して、時間がない中で改善しないといけない」と話した。

2024-04-21

[]サポーターボイコットの中、森永2発も福岡ドロー イレブンの表情は冴えず

明治安田J1福岡2-2オレオレFC>◇第13節◇20日◇ベススタ

 オレオレFCアウェイアビスパ福岡と2-2で引き分けた。前節の騒動サポーター応援ボイコットする中、前半34分、FW森永今季5得点目を決めて先制。後半6分にも森永が追加点を奪ったが、相手の反撃に遭い、同点に追いつかれた。勝ち点1は積み上げたが、2試合ぶりの白星とはならなかった。

 負けなかったのではなく、勝てなかったー。雨が降りしきるベススタで試合後、イレブンの表情は冴えなかった。野河田彰信監督は「負けなかったことはプラスに捉えたい」としながら、表情は厳しく、GK中原は「勝てる試合だった」と残念がり、主将MF鈴木潤は「自分達で勝利を見放した」と負けたようなムードだった。

 前節・名古屋戦で敗北し、試合サポーター一触即発騒動となり、クラブは一部選手コーチ謹慎処分サポーター永久入場禁止処分を発表し、練習を当面非公開に。サポーターはこの試合応援ボイコットした。”無言の抗議“にイレブン勝利へ奮起した。森永が前半34分、ペナルティーエリア手前から右足で先制ゴールを決めると、後半6分にもクロスを頭で合わせて追加点。今季の1試合2得点を挙げた。

 ただ2点目を獲った後「守りに入り過ぎた」(森永)と、選手交代でギアを上げた福岡の猛攻に中原守備陣が体を張ったが、2失点と耐えきれず。前節退場し、出場停止だったDF松岡の欠場も響いた。DF岩田は「ラインを押し上げる作業もしたけど、圧力に押されて、皆の意思統一バラバラだった」と悔やんだ。

 ロスタイムサポーター横断幕撤収試合後、挨拶に訪れた選手にブーイングもなかったが、拍手もまばらだった。24日のルヴァンカップ(VS浦安)を挟み、次節は27日にホーム鹿島アントラーズと対戦する。「ホームですし、勝ち点3が必要」とは森永。置かれている現状は厳しいが、勝利を目指して戦う。

2024-03-14

[]札幌大敗し、首位陥落 開始早々に失点。猛攻も決定力欠く

明治安田J1札幌4-0オレオレFC>◇第6節◇16日◇札幌

 オレオレFCは敵地で北海道コンサドーレ札幌に0―4で敗戦首位から陥落した。開始6分にスローインの流れから失点。その後も3失点して大敗した。

 ロイブル軍団が開幕4試合勝利札幌相手に初勝利かつ今季ワーストとなる4失点を喫して完敗した。野河田彰信監督は「前半が全てよ。仕方もアレやし、話にならんわ」と吐き捨てるように言った。

 開始6分、左サイドのスローインペナルティーエリア付近に放り込まれ最後は混戦からパスを許して失点。更に同25分、ロングパスDFラインの背後を突かれて追加点を許すと、同30分にも、自陣でボールを奪われ、3点目を失った。後半には長身FWトーマス・ノレジーと疲労考慮してベンチスタートだったDF松岡を投入して前線に上げるも、最後までゴールは奪えず。逆にロスタイムに4点目を失った。

 攻守で精彩を欠いたまま、今季黒星を告げる笛が鳴った。前節・中京戦の逆パターンとなるらしくない試合運びにDF岩田は「防げたシーンが多かったし、リスク管理が出来ていなかった。やるべき事をやらないとこういう試合になる」と反省した。

 次は16日、再びアウェイ首位に浮上した町田ゼルビア戦が待つ。相手研究されてきていることも確か。それでも指揮官は「想定されたことやん」ときっぱり。痛い敗戦を次節の糧にするしかない。

MF後藤リーグ戦初先発もほろ苦いデビューとなった。ボランチで先発したが、前半から守備でも泥くさく走り回ったが、前に行けず。逆に前半30分にはボールを奪われ、3失点目に繋がり、前半だけで退いた。試合後は「悔しいです」とだけ残して、会場を後にした。

2024-03-07

[]開幕3連勝ならずも、森永今季初ゴール、初先発の秋葉前田ワーグナー、ノレジーが随所に光るプレー

明治安田J1大分1-1オレオレFC>◇6日◇第3節◇レゾナ

 オレオレFCは敵地で大分トリニータと1-1で引き分け、開幕3連勝とはならなかった。前節から先発5人を入れ替えた試合は前半4分にセットプレーからFW森永のヘッドで先制するも、同32分に追いつかれた。それでもMF秋葉前田FWラモン・ワーグナーが初先発でフル出場。随所で光るプレーを見せた。次節9日はホームFC中京と対戦する。

 後半ロスタイムオレオレFCはゴール左でFKを獲得。鈴木潤主将が蹴ったボールを途中出場のFW佐藤が頭で合わせたが、シュートは枠を外れ、試合終了のホイッスルが鳴った。大分戦はこれで3試合連続ドロー鈴木潤主将は「勝てる試合を落とした印象」と唇をかんだ。

 幸先は良かった。前半4分、左CKを鈴木潤クロス。これに反応したDF松岡が頭で折り返すと、最後森永が頭で押し込んだ。「なかなかゴールが決まらず、苦しんでいたが、やっと決められた」とは森永エースストライカーのゴールで先制したが、32分に右サイドを破られクロスを、GK中原が一度はセーブしたが、こぼれ球を押し込まれた。「あの瞬間だけ隙を与えてしまった」と中原は失点シーンを悔やんだ。

 それでも収穫はあった。秋葉前田、ラモン・ワーグナートーマス・ノレジーが今季初先発。前田は展開力を生かしたパス攻撃の起点となり、1トップのノレジーは巧みなポストプレーで、インサイドハーフで先発の秋葉シャドーで先発のワーグナーは持ち味のスピードを生かした。前田は慎重になり過ぎた点を反省し「立ち位置を変える工夫や、チームとして時にはアバウトなプレー選択してもいいと思う。しっかり改善していきたい」と前を向いた。

 シーズンはまだ始まったばかり。野河田彰信監督は「勝てなかったのは残念ですが、スタメンに入った選手達の動きは悪くなかった。次も使いたいと思わせるプレーだった」と振り返った。鈴木潤主将は次節に向け、「負けた訳じゃない。次が大事試合」。スタジアム創設10周年記念試合となる次節を勝って仕切り直す。

MF村野(後半22分に加入後初出場)「勝てなかったのは悔しい。自分プレーをやりながら、勝たせるプレーをしようと思っていた。ようやくチームの一員になれたので、これからもチームの為に頑張る」

2024-01-31

昨日のサッカー韓国負けて欲しかったな

ロスタイム最後の1分で追いつかれるってそりゃあないだろ

気抜いてるんじゃないよ馬鹿たれが

2024-01-19

サッカーってロスタイムは1ゴール3点ぐらいにすれば良くね?

 

60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞められるんだよな。

もちろん、仕事が生きがいの奴は続けりゃいい。

65歳とか70歳まで働かなきゃなんねーのは結局、自分人生が働けなくなった後も続いてしまうからであって

60歳で死にますってなってりゃ、仕事辞めてから60歳の誕生日までの生活費が溜まった時点でリタイアできる。

年金制度もなし。

年金払ってる分をリタイア用に自分で積み立てるなり、死ぬ日まで働く前提で使っちゃうなりどうとでもできる。

身体なんて20歳以降基本的には衰えていく一方で60過ぎたらピークの4分1もない。

なのに一番楽しめる20代30代を死ぬ前のロスタイムのために浪費する人生に何の意味があるんだ。

会社だってもうヨボヨボのお荷物を抱える必要がなくなる。

60歳になったら強制的死ぬんだから属人性排除した仕組みを作るだろうし、技術継承も盛んになるだろう。

孫の顔が見たいんだったら20歳くらいで子供作って、その子供にも20歳くらいで子供作らせればいいじゃん。

行ける行ける。余裕余裕。

人生80年って現状が異常なだけで60歳くらいで強制的死ぬ世界だったらもっと生きやすいだろ。

2023-12-25

洗濯機に謝る

一度、洗濯機に思わずから謝っちゃったことがあるだけど、けっこうイイ体験だったなと感じたので、シェアしま

ウチにある洗濯機は、まあどこのやつも似たようなもんだと思うんだけど、洗濯が終わったタイミングで短くファンファーレを鳴らす

なんらかのクラシックの一節で、耳慣れた、明るい響きのフレーズだ 洗濯が終わりましたよ!と、明るく告げているような印象だ

ある日、残業が終わって帰ってきて、あした着る服がないからもう遅いけど洗濯を回さないといけねえ、回し終わって干したら寝られる、という状況になった

サッサと寝たいから、スマホにもタイマーをセットして、出来上がりそうになったところで洗濯機の近くに行って、終わりを待ち構える

スマホタイマーが鳴っても洗濯は終わらない いつもそういう傾向がある ロスタイム的な数十秒、もはや時間指標がないんで、ただ待つ

そして洗濯が終わる 洗濯機が軽快なメロディを鳴らす

俺はすかさず洗濯機のフタを開ける はやく干したいか

そうすると、フタを開けた瞬間にメロディブツっと途切れてしまった

いつも楽しそうに洗濯の終わりを教えてくれている洗濯機 俺が遠くの部屋にいて、洗濯ことなんか忘れているときでも、ドア越しにうっすらとファンファーレが聞こえてくることがあった

その、洗濯機が唯一楽しそうにしている、ファンファーレ鳴らしの瞬間に、俺は水を差して、黙らせてしまった

急いでる、はやく干したいって言っても、たかだか数秒の違いなのによ

うわ、ゴメン!と、口をついて謝罪言葉が出たんだよ

ごめんなあ、つって、洗濯機の側面をなでてみたりした

それで気を取り直してファンファーレを鳴らしなおしたりはしてくれない もうその日のファンファーレおしまいだった 俺が止めてしまった

しかし、とはいえ、「踏みとどまれた」気がしたんですよね

あそこで、あー音が止まったな、どうでもいい、サッサと干して寝てしまおう、と思わず、ウワーごめん!と咄嗟に思えたので、俺は暗黒面に落ちなかった

いや、暗黒面じたいには別途落ちてるんだけど、あの瞬間には落ちなかった

それは良いことだったと純粋に思う

2023-12-15

[]冷ややかな声を覆し、飛躍を確信させた東京戦…連敗なし、安定感ある守備に爆発力ある攻撃陣、若手の成長で1試合ごとに成長【下剋上の1年(中)】

 オレオレFC今季過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。

 柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合勝利残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。

 実際、5月27日名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイムエースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。

 この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋福岡C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。

 今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったこからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。

 攻撃では62得点リーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人FW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシストMF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。

 若手の台頭も光った。サイドバックセンターバックボランチマルチに起用された21歳のDF村山今季33試合MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。

 この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンGK松尾、18歳のMF前田DF伊藤来季トップ昇格のMF後藤DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】

2023-11-26

[]ホーム終戦名古屋勝利現役引退DF小野寺は後半44分に出場し、有終の美を飾る。

明治安田生命J1オレオレFC3-1名古屋>◇第37節◇25日◇ロイスタ

 オレオレFCホーム終戦名古屋グランパスに3ー1で勝利し、勝ち点を54に伸ばした。前半12分にFW森永のゴールで先制すると、24分にもMF鈴木潤のゴールで追加点。直後に1点を返されたが、後半27分には再び鈴木潤ダメ押しの追加点を決めた。今季限りでの現役引退を発表しているDF小野寺は後半44分に出場し、有終の美を飾った。

 【写真】後半27分、鈴木潤ダメ押しの追加点を決める。

 ホーム終戦を有終の美で飾った。過去リーグ戦僅か1勝しか挙げられなかった天敵・名古屋相手に3発快勝。5月アウェイ戦に敗れ、悔しさから珍しく感情を露わにした鈴木潤も2発とチームを牽引し、リベンジを果たした。最終戦セレモニー鈴木潤は「今日ホーム終戦小野寺さんやロイブルファミリアの前で負けるわけにはいかなかった。皆様のおかげで勝つことが出来ました」と胸を張った。

 現役引退を発表している小野寺も後半44分に出場した。ロスタイムを含め僅か7分だけだったが、笑顔を見せながらスピードを生かしたプレー披露した。引退セレモニーで「埼玉からここに来て13年間、様々な方々に出会い指導して頂き、ここまでやってきました。素晴らしいサッカー人生でした」と涙を浮かべながら、話した。

 J1昇格以降、毎年残留争いの常連だったチームを上位に引き上げた野河田彰信監督は「今シーズン、声出し応援が解禁され、改めてサポーターの声援が選手のすごい力になったのは間違いありません。苦しい時も支えて頂き、感謝申し上げます」とあいさつ。最終戦天皇杯決勝に向けて「あと2試合、全て勝って締めくくりたいと思います」と力強く誓った。

 最終戦アウェイガンバ大阪と対戦する。勝てば、浦和広島の結果次第で逆転でのACL進出が決まる。鈴木潤は「あと1試合天皇杯含めると2試合あります。全て勝ち、最高のシーズンにしたいと思いますので、応援宜しくお願い致します」と誓った。

○…オレオレFCの2024シーズンユニフォーム試合前に発表された。

 来季ホームユニフォームロイヤルブルーゴールドを、アウェイユニフォームスノーホワイトとネイビーブルー3rdユニフォームは青と白をイメージGKユニフォームは初めてオレンジ採用する。発売日は後日発表される。

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3rd

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GKユニフォーム

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2023-11-20

鍋を空けて新たな発見増田酢魔ノン決鼻タラ当てケアをベナ(回文

おはようございます

タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、

のものを作るにもできず、

どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。

食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、

なんか作ったらそれで満足なので、

あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人天津木村さんを彷彿させるけれど、

鍋の中の水分が少なくなればなるほど、

詰まってきてもの凄く香りだけは良いのよ。

味見してないけど。

最初出来たての時はちょっと味見してみたけど、

それ以降味が調って落ち着いてきたこから先は味見していないので、

まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、

よっぽど塩とか入れすぎまくりまくりすてぃーじゃなければ、

そこそこに仕上がっていると思うわ。

あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。

そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、

からもうすぐおでんの季節到来のシーズン待ったなしでしょ?

早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。

そんであと、

そうよ!スプラトゥーン3の話しなんだけどフェスフェス

あれさー

いつも言ってるけれど

勝つときの波と負けているときの波があって、

多分負けているときの波の時にフェスたからもうボロ負けよ

勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーキープするところを維持している感じの勝率だけど、

一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて

本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど

ちょっとだけ後半から盛り返してきて、

リカマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、

今回も投票が人数偏っていたのか分からないけれど、

リカマッチ三すくみ三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、

これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。

スーパーマリオワンダーでもやーろーお!って思う意気込みで、

私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。

あれ忘れていたんじゃなくて

まりサクサク進むものからクリアしてしまうのがもったいないって

滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。

マリオサクサク意外と進めるものから

早々にクリアしちゃいそうだけど、

実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択ときに見えるんだけど

まだ2個しか貯まってなくて、

これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまちょっとやって遊んでみたんだけど、

相変わらずやったらやったで遊んでみると楽しいから

結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェス息抜きスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。

でもいいもん!

私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチ最後勝てたか勝ち逃げするもん!って

最後勝てたから良かったわ。

そんでさー

今回はハイドラントを中心として戦うバトル!

ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど

火力は最強!と言うブキなのよ。

それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、

同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、

あれ?ハイドラントってキル狙いにガンガン前進するよりも、

インクばら撒いた方がよくね?ってこと。

塗りが得意じゃないブキだけど、

四方インクをばら撒いたら相手嫌がるじゃない。

その戦法よ!

それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、

いままでどうしても塗りが得意じゃないハイドラントだけど

塗りポイントが1000を超える様になって

これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!

なるー!こういうことかーって気付き。

ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、

今使っている絶賛中なんだけど、

その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。

あと思うのがさ、

最近テーマでもある

自分パフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。

ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。

ちなみにジャンプビーコンって言うのは

バトルのマップ上にビーコンを置いて、

そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、

やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。

エナジードリンク屋さんも考えたけど

みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので

細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効

置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。

なのでマサバ海峡大橋中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。

結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。

そう思うわ。

ちなみにエナジードリンクってのは

チームに飲み物差し入れするスペシャル技で

飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときロスタイム復活タイムが0秒なの!

それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、

結局どっちがいいのかしらね

サポートに徹すると塗りで活躍出来ないし、

塗りで頑張るとサポートが疎かになるし、

なかなかこのバランスが難しいわ。

そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、

一切ハイドラントはサポート的な要素はないにしろ

最前線にいけばインク弾幕相手制圧させられるのは目に見えているので、

そういう流れになったときハイドラントはまったら爽快なのよ。

ちょっとハイドラントの新しい使い方の発見をしたと共に

いつも思うんだけど、

チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど

私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり

わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、

あなた危ないかハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、

ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。

私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。

今日は早く鍋の中身を空にして食べてしまって、

おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら

時間があればそうしたいところね。

フェスの結果は今回はどうかしら?

余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので

忘れていなかったら駅ナカ売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ベーコンエッグサンドよ。

スクランブルエッグベーコンが挟まったサンドイッチ。

ベーコンのスモーキー香りがよいわね。

タマももちょっと少し甘めの方が好きだけど、

これはこれでヒーコーと合うからいいわ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラー

急須面倒くさいので

いつものガラスカップお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-24

チームのパフォーマンスを上げるか増田須間軽げあを寸まーぉふぱのムー値(回文

おはようございます

物思いにふける秋。

思い悩むわー

またいつものスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、

独りで戦うには限度がある様な気がして、

ここまでくると勝ててもまぐれで勝つって感じがして

強いチームはなんか連携取れてる感じフレンドで攻めてくる感じがするのよね。

どうしても。

私が思うに、

連携出来たらさぞ強い作戦

キルされて復帰するまでの時間があまりにもロスすぎるので、

如何に復活時間最前線戦線への復帰の時間を短縮するかってことに的を絞って文字通りエイムなのよ。

そんで私が持ちチームで挑んで

ユッキーナレヴェルで事務所総出で戦える作戦の戦法を唱えるなら、

エナジードリンクジャンプビーコンを上手く運用するってこと。

エナジードリンクは圧倒的にパフォーマンスが上がるし

キルされても復帰の時間が0秒なのでマジで恋する5秒前なのよ。

そんでジャンプビーコンは設置したところにイカジャンプして、

即座に戦線復帰って感じかしら。

もちろん安全なところにジャンプビーコンを設置するのはもちろんイカジャンプ短縮ギアも付けておかないとジャンプ力貯めてる時間戦線復帰出来ちゃうぐらいに結構ギアで強化してないとイカジャンプ時間短縮出来ないので、

それは付けておきたい必須ギアなのよね。

そんでさー

ジャンプビーコンを独りで試して使ってみるんだけど、

人の設置したジャンプビーコンは危なくてみんな使ってくれないってのが私の感想よ。

まり戦線最前線にビーコン置いたとしても、

即またキルされかねないし、

最前線ちょい後ろの安全な物陰に設置するのが良いかも!と思って自分ジャンプビーコンを運用しているのよ。

かにこれなかなか良い作戦

キルされてもすぐに戦線復帰できるのが良いポイント

デメリットとしては

独りで運用するのでブキがジャンプビーコンをサブで使えるブキでしかこ作戦が行えないことと

キルされる前提になってる戦い方も如何なものかしらってイカだけに。

なので、

自分の立ち回りが上手く出来るブキが使えないところが痛いので

チーム総出でそれこそユッキーナレヴェルでの事務所総出での作戦

チームのメンバー

ジャンプビーコン得意な人と、

エナジードリンク得意な人と組む必要があるのよね。

エナジードリンク屋さんも楽しいけど、

みんなの通る道に設置しないとみんな取って飲んでくれないのよ

戦線最前線に設置されても遠くて行けない時もあるし、

みんなが飲んでくれる取ってくれるルートに置くのがエナジードリンク屋さんとしての良い運用の仕方よね。

やっぱり独りで好き勝手塗ってるってだけだとどうしても限界がありそうな山脈に向かってヤッホー!と叫びたい気持ちがあるけれど

ここは野良メンバーでもチャー3だとしても

チャー3のチャージャーの人達と3人組のメンバーになるとマジ泣けるっすわ。

流行ラーメン屋さんのどんぶりの周りのふちにチャーシューを3周ならべてひらひらにするあんまり綺麗とは私は思えないあのチャーシューの飾り方より酷いチャー3なの!

でもたまにいる戦線最前線に突っ込んでバンバン自らキル取りに行く戦いに行く強いチャージャーもたまに存在するのは事実なんだけど滅多にそんな強い立ち回りの人はいないのよね。

そうなったときは運が悪かったと思うしか無いけれど、

如何に野良メンバーでもチームのパフォーマンスを上げられる作戦必要なのよね。

そうなると無難なのはエナジードリンク屋さんを開くしかないのよね。

ジャンプビーコンはなかなかみんな使ってくれないわ。

これが私の知った事実よ。

最近気付いた、

ふと独りで戦っていてもどうよ?って疑問に

じゃーチームのパフォーマンスを上げていけば良いんじゃね?って作戦

だけど皆集まる野良メンバーだと連携が取れないので、

そう言った野良メンバーでもパフォーマンスがすぐに上がる作戦

やっぱりエナジードリンク屋さんなのかなーって。

しかもみんなが飲みやすいところにエナジースタンドスタンドとして設置するべく、

あ!

エナジードリンクって何のことか分からない人も入るから説明すると

エナジードリンクなのよ!

ぜんぜん説明になってないけれど、

インクの補充スピードと移動速度とキルされたときの復活の時間ゼロ秒になるのと

良いこと尽くしの寿司ざんまいビックリ両手を大きく広げて言いたいぐらいなそんな世の中なのよ。

ちなみに

ジャンプビーコンは

装置マップ上に設置すると

ジャンプできるポイントとしてマークされてるので、

通常は仲間の位置スタート地点にしかジャンプ出来ないところを補うジャンプ先の増設ってところかしら。

仲間のところにジャンプしても良いけれど、

だいたいは最前線ドンパチやってるので

飛んで行ったとしてもキルされるのが関の山よね。

なので戦線復帰にスタート地点から行くよりも

より最前線戦線に近い安全なところにジャンプビーコンを設置して戦線復帰のロスタイムを無くすって作戦なの。

フレンドがいないからチーム戦で戦えないのがネックだわ。

来る者拒まず

なんかフレンド申請してくる人が入るけど

小学生っぽくってバトルに誘われるけど

とても戦力になるとは思えないし

なぜか誘われるのはバトルじゃなくお散歩でって感じで

プライベートでバトルしないの?って不思議に思うけど

多分小学生のちびっ子なのかしら?って思うわ。

あとプライベートルーム開いてバトルしてるとき撮影モードにしていると無敵になるのね?

知らずにバンバンキルを狙いに行ったけれど

無敵だったので、

それなんておさんぽモード?って思ってしまったわ。

うーん、

やっぱり独りで戦うにも限度があるから

チーム戦チームで戦えれば

エナジードリンク屋さんでジャンプビーコン設置でかなり戦力パフォーマンスが上がると思うんだけど、

独りだと限界があるわ。

でも独りだとしても限界突破しなくちゃ多分S+のランクには到達できないか

今は多分そう言う季節なんだなーって今シーズンは思うのよね。

普通に遊ぶにはいいけど何事にも高みを望むなら難しいってことよね。

きっと。

物思いにふける秋だわー。

うふふ。


今日朝ご飯

家にあるメープルパンしました。

たくさんあるので保存性よろしく日持ちもしているので

消費しなくては!って思うので朝はそれを食べてきたわ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーね。

急須面倒だから耐熱グラスに直接茶葉を入れて沈むまで待って飲むスタイルってオシャレじゃない?

違うかー。

横着しちゃったそんな緑茶ホッツウォーラーよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-18

[]天皇杯決勝”前哨戦“で悪夢の逆転負け…野河田監督、怒りの会見拒否「なしや言うてんねん!!」今季初の連敗 リーグ戦5試合勝利サポーターも大ブーイング

明治安田生命J1オレオレFC2-4川崎>◇第34節◇20日ロイスタ

 オレオレFCが痛恨の逆転負けで今季リーグ戦初の連敗。5試合勝利となった。2-1とリードした後半39分に同点に追いつかれると、ロスタイムに勝ち越され、更に終了間際にも失点した。天皇杯決勝の前哨戦だった一戦で喫した激痛の1敗に怒り心頭の野河田彰信監督試合後、会見を拒否サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。

    ◇    ◇    ◇  

 悪夢の大逆転負けに試合後、野河田監督の怒りは収まらなかった。今季初となる会見拒否。ベンチ裏から引き揚げる指揮官を、報道陣が追いかけたが「何言わせたいねん?(会見は)なしや言うてんねん!!」と一言残し、監督室に向かった。

 試合の流れはオレオレFCに傾きつつあった。開始早々に先制点を許したが、前半20分に直後に鈴木潤FKGKに阻まれたが、こぼれ球岩田が右足で押し込んだ。同点の後半21分には鈴木潤が自ら放ったシュートこぼれ球を再び押し込み、勝ち越し点を挙げた。

 だが、1点リードの後半39分に暗転した。直前にDF大村を投入し、5バックにして逃げ切り体制に入ったが、ベテランFW小林悠に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。慌ててFWトーマス・ノレジーを投入し、パワープレーに入ったが、ロスタイムに勝ち越されると、終了間際にも追加点を献上。今季ロスタイムの失点が僅か「2」しかなかった鉄壁守備最後破綻した。4失点は今季ワーストGK望月は「追いつかれて、チームとして後手後手になった。自滅で負けたようなものです」と、言葉を絞り出した。

 重苦しさだけが残った敗戦サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。鈴木潤は「申し訳ない思いしかないです。ここ最近、ずっとリーグ戦で勝ててないですし、サポーター気持ち理解しているからこそ、今の現状は辛い」としながらも「僕らは結果で応えるしかないので。チームとして成長するために練習はしてても、結果が出なかったら意味が無い。あと4試合しかないですけど、もう一度しっかり戦って、連動して、チャンスはあるので、決めきる作業を全員でしっかりやっていきたいです」と前を向いた。

 次節は28日、再びホームアビスパ福岡を迎える。公式戦未勝利の天敵相手勝利をつかみ、再び勢いを取り戻す。

2023-09-21

anond:20230921233119

誤魔化せてるロスタイムのうちに頑張って増やせ!

何で今まで時間あったのに1000万しかねーんだよ!おかしいだろ!

2023-08-28

[]野河田監督「予想してなかった」首位横浜FMに4発快勝 横浜出身村山森永が躍動

明治安田生命J1横浜FM1-4オレオレFC>◇第29節◇26日◇日産

 オレオレFC首位横浜F・マリノスに4ー1で快勝。前半10分に先制点を奪われたが、同41分にセットプレーからこの日復帰後初スタメン村山が頭で合わせ、追いつくと、後半11分にFW森永のゴールで勝ち越し23分、ロスタイムと追加点を挙げた。チームは村山に加え、大村森下も復帰。0ー3で敗れた前節・京都戦のショックを引きずることなく、首位から大きな勝ち点3を積み上げた。

写真】後半11分、勝ち越しゴールを決め、サポーターに向かってガッツポーズを見せる森永

 首位相手にこれ以上ない快勝を収めた。先制されながらも、攻撃サッカー標榜する横浜FMのお株を奪う破壊力で4得点圧勝。野河田彰信監督は「誰も予想しなかったんじゃないですかね?まあ我々としても点差は予想はしてなかったんですけど、ある程度、狙い通りに、あまりにも上手くいったというかね。まあ先制されても選手達は下向かなかったんでね。そこが前節とは違いますし、そういう姿勢が勝因やと思いますね」と興奮気味に振り返った。

 1点を追う前半41分、セットプレーから体調不良から、この日復帰したDF村山ヘディングシュートを決めて同点とし、前半を折り返した。1―1の後半7分にFW森永鈴木潤パスを受けると、冷静に左隅に決めて勝ち越した。同17分には相手パスカットし、カウンター最後鈴木亮が決めると、ロスタイムには途中出場のFW浅田鈴木潤パスを冷静に決めた。 

 横浜市出身で”凱旋ゴール“となった森永試合後「失点は想定内今日は”打ち合いで負けるわけにはいかないぞ”とみんなで声を掛け合ったし、下を向かずに前を向けたと思います。前節、不甲斐ない負け方をして、真価が問われる試合で、首位相手に上手く行き過ぎた部分もありましたけど、勝てて良かったです」と首位を圧倒し、胸を張った。

 暑い夏場の試合で、走力もさることながら「時間帯によってやり方を変えた」(野河田監督)戦略勝利原動力となった。ボール支配されても、守備時は4ー1ー4ー1でブロックを固めるコンパクト陣形形成。時にはハイプレスエリアプレスを交互しながら、相手攻撃を封じた。後半途中からは5ー2ー2ー1にシフトし、守備ブロックを完全に固めながらの、カウンター攻撃が随所で効いた。

 前節・京都戦で敗れ、この試合も負ければ、今季初の連敗となり優勝争いが厳しくなる中で首位相手に快勝し、踏みとどまった。更に体調不良離脱していたMF森下DF大村も復帰し、戦力は整いつつある。残りは9試合。30日の天皇杯神戸戦を挟み、次節は2日にアウェイアルビレックス新潟と対戦する。2アシストを決めたMF鈴木潤主将は「この試合を自信にしながらも、過信せずに戦いたい」と連勝を目指す。

2023-08-25

高校球技大会で「スタンドが片方に偏って試合結果に影響した」事例

以下事例と考察

事例1:1992年夏の甲子園松井秀喜5打席連続敬遠」の次の試合

これは決勝ではなく3回戦の話。2回戦で明徳義塾松井秀喜に対して5打席連続敬遠を行った結果、試合には勝ったが日本国民から総スカン

次の3回戦は完全アウェー状態で、相手広島工業がヒットを打っただけで大歓声、明徳義塾がアウトになっただけで大歓声、明徳義塾がヒットを打ってもスタンドは静まり返っていたと言う有様。

本来の力関係では明徳の方がはるかに上だったが、スタンドを完全に敵に回した状態では力が出るわけもなく、0-8の惨敗

試合終了時にスタンドから一斉拍手が起き、それを明徳義塾監督は「労いの拍手」と有難がったが、明徳義塾が負けたことに対する拍手であることは明白だった。

事例2:2014年高校サッカー選手権決勝

最後国立決勝」ということで48000人の大観衆の下、富山第一高校が後半40分まで0-2と負けていたがその後立て続けに2点取って追いつき、延長で勝ち越して優勝を果たした試合である

富山第一が1点返した時点でスタンド雰囲気が変わり始め、ロスタイムPKを獲得し、監督の息子がそれを決めて同点に追いつくとスタンド雰囲気富山第一高校応援一色。

後半終了から延長開始までのわずかなインターバルの間にウェーブまで起きていた。ウェーブスタンドを2周し、対戦相手の星稜応援席だけが無反応と言う状態だった。

こんな状態の中、富山第一決勝点相手陣内からのロングスローアシストになったものだが、そのロングスローを行った選手はなんとこれまで一度もロングスローしたことが無かった。富山第一ホームと化した旧国立競技場が、ロングスロースキル一時的付与した事例と言える。

事例3:2016年夏の甲子園決勝

東邦高校が6点差逆転サヨナラ勝ちした試合である。9回裏、東邦が点差を詰めてきた途中から全方位的なタオル回し応援が行われ、相手に対して強烈な圧となっていた。タオル回し応援NGとなったきっかけの試合である

ただ、9回裏開始時点ではタオル回しは無かったことを付記しておきたい。

事例4:2018年夏の甲子園準々決勝

金足農業旋風の年である。これも金足農業ホーム状態となり、対戦相手はそれに苦慮していた。

この動画が分りやすいが、金足農業の2ランスクイズヨナラ勝ちの瞬間、内野席だけでなくバックネットの子供たちも立ち上がって喜んでいたのである

https://www.youtube.com/watch?v=HnTyA-j22dk

考察:「公平な応援」を達成するためには、観客を大きく制限するしかない

スタンド応援雰囲気が片方に偏る理由は、試合展開であったり、それまでのチームが紡いできたストーリーによるものである

今回の慶応の壮絶大応援も、1回の先頭打者本塁打きっかけだ。仙台育英が先制していたら話は変わっていたはずだ。

まりいくら相手配慮した応援しましょう」と言っても意味がない。

何としてでも片方に偏る状態を防ぎたいのなら、観客を3000人くらいに制限するとか無観客にするしかないだろう。

でもそういう状態現場高校生が望むとは考えづらい。

大観衆の前でプレーできると言うのは何物にも代えがたいからだ。

2023-08-19

[]今季リーグ戦本拠地黒星…天敵・京都に3失点大敗

明治安田生命J1オレオレFC0-3京都>◇19日◇第28節◇ロイスタ

 オレオレFC今季本拠地リーグ戦黒星を喫した。ホーム3連戦最後試合京都サンガFCに0-3。前節まで16位相手に大敗した。

写真京都に敗れ、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 前節からDF奈良田MF村松鈴木亮が復帰するなど、先発3人を入れ替えたオレオレFCは、前半から相手の高いプレスに苦戦。同18分、PA内でDF岩田ハンドを犯したとして、PKを取られ、先制点を献上した。

 1点を追う後半はボール支配し、ゴールに迫るも決定力を欠き、同28分にはカウンターから失点し0-2。さらロスタイムにもカウンター相手FWに決められ、3点目を許した。野河田彰信監督は「本拠地サポーター申し訳ない試合ですね。今日は力をなかなか発揮させてもらえんかった。攻守ともに完敗やな」と振り返った。

 試合終了を告げる笛が鳴り響き、選手たちはピッチでがっくりとうなだれた。本拠地3連戦最後試合は、今季リーグ戦黒星となった。主将MF鈴木潤は「悔しいし、ロイブルファミリアをガッカリさせて申し訳ないです。ずっと負けてる相手今日こそ勝つつもりだったけど、また僕達の弱さが出てしまった」と昨年10月から京都には3連敗となり、悔しさをにじませた。

 リーグ戦は残り10試合になった。次節は26日、アウェイ首位横浜FMと対戦する。鈴木潤は「ここで立ち止まらない。次は首位を叩くチャンス。この敗戦を糧にしたいです」と前を向く。重すぎる1敗を次戦への肥やしとする。

2023-08-15

[]8月15日

ご飯

朝:松屋ソーセージエッグ定食。昼:カラムーチョたけのこの里。夜:ベーコンにんじんエノキ玉ねぎコンソメスープ。だし納豆豆腐目玉焼きバナナヨーグルト。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

○ FatalTwelve

・はじめに

突然のテロに巻き込まれて死んでしまった女子高生獅子舞凛火は、同日同時刻に死んだ12名の内たった一人だけが死の運命を覆すことができる「女神の選定」に巻き込まれる。

そのルールは、週に一回日曜日に氏名、死因、未練の三つ指名することができ、指名されそれが当たっていると脱落し一時的に覆されていた死の運命が遡ってしまう、そしてたった一人になるまで12週繰り返すというもの

勝者が一人だけのデスゲームものという味わいもあるにはあるものの、主題は不意の死に巻き込まれしまった主人公獅子舞凛火がどうそれと向き合うのか、そして同じく「女神の選定」に巻き込まれた友人の未島海晴との関係値はどう変化していくのかにあると感じた。

・続く日常描写

毎週日曜日に他のプレイヤーから氏名、死因、未練を当てられたら死んでしまう極限状態ながら、主人公獅子舞凛火の通学、祖母経営する喫茶店の手伝い、友人達との遊び、テスト勉強などの日常描写たっぷりある。

先手必勝で他のプレイヤー情報を調べた方が絶対有利なんだけど、かなりまったりしている。

もちろん物語が進行していくにつれそうも言ってられなくなる展開もあるにはあるものの、学校に通うことは最後までやめない。

特定の人数を明記した登場人物に、明示されるゲームじみたルールながら死を強制する恐怖と、デスゲームっぽい導入ではあるものの、知略を張り巡らす緊張感のある展開はかなり控えめ。

勿論それが良い悪いではなく、この作品の目指すところはそのような極限状態であっても、日常を過ごすことの尊さを書こうとしているのは明白だったので、これはこれで楽しめた。

特に喫茶店描写コーヒーを飲んだり軽食を食べるシーンが多くあるのも好み。

この辺のスチル絵に差分が多めなのもやろうとしている趣旨がそこにあることの証左だろうか。

獅子舞凛火、未島海晴、日辻直未の関係

日常描写だけで話を引っ張っている訳ではなく、そこに花を添えるのが獅子舞凛火、未島海晴、日辻直未の女性だけで構成された三角関係だ。

主人公獅子舞凛火はぶっきらぼうながら根は優しく、一つ年下の後輩でドジっ子メガネの日辻直未が失敗するとフォローしてくれる。

そんな二人の微笑ましい関係を不機嫌そうに眺めるのが、長髪ロングで清楚系ながら僕っ子の未島海晴。

海晴は明らかに凛火のことが好きなのに、鈍感な凛火は気付いておらず、海晴より直未を優先する姿に、関係が拗れていく。

この三角関係描写にはかなり文量がさかれており、主に海晴と凛火の二人の視点から恋愛模様が楽しめる。

特に女神の選定」に巻き込まれながらも、最初から覚悟がガン決まりの海晴のストーリー面白かった。

はっきりと恋愛の話であると断言されているのも好印象で、かつそれに対して強い否定的意見を言う人がいないのもノンストレスで楽しめて良かった。

名脇役小熊真央

そんな三角関係を陰ながら支えている小熊真央が風格ある良い役で、僕は彼女が一番好きなキャラだ。

鈍感な凛火に気づきを与え、海晴のメンタルフォローし、直未の真意を探ると縦横無尽の大活躍

女神の選定」とは一才関係ないにも関わらず登場頻度とその重要度合いが高く、優れた人間性を魅せる場面が多々あった。

特に海晴のメンタル限界なことを察知しつつも、ベッタリと距離感を詰めるのではなく、あえて距離を置きつつも、いつでも電話に出られるように臨戦体制を取り続ける様は今作屈指の名場面だった。

異常な生死をかけたゲームだけじゃなく、彼女日常を送りながらギリギリラインで友人達関係値のバランスを取るのに一生懸命なシーンがあるのも、このゲーム主題がどこにあるのかを示唆する一端だった。

・「女神の選定」ガチ勢の面々

インキャラ達以外にも「女神の選定」の参加者はおり、彼ら彼女らも視点人物になりそれなりの出番がある。

とはいえ女神の選定」と関係ない恋の鞘当てに一生懸命女子高生達をさっさと片付けられない時点で、ガチ勢と呼んでいいのかは怪しいかもしれない。

そんな面々の中でも僕が気に入ったのは以下の2名。

まずはイタリアの元マフィアながら、ヘタレで序盤からけが続くも男を魅せるシーンもあるフェデリーコ。

コナをかけていた海晴が女性同性愛であることを知ると、それならそれの遊び方が提案できたのにと遊び人らしい最後の言葉を残すシーンは、ヘタレ女好きキャラとしての一貫性があって、良くない行いをし続けてきた彼らしさがあった。

もう一人は、ジャーナリスト正義のためにしか行動しないと誓っているスケールさん。

まあこういう生死がかかったゲームをやってる中で正義とか言い出す奴がどんなやつかは想像やすいんだけど、ちゃんとその想像通りのキャラ

良く言うと人間らしく、悪く言うとみっともないキャラ

大言壮語が過ぎる上に自身の死が迫ると表れる人間らしさが、物語を彩ってくれた。

・「女神の選定」エンジョイ勢の面々

このゲームのらしいところは、生死がかかったルールを設定しておきながら、もう生死について腹を括っているキャラが何人もいることだろう。

覆された死の運命をただの幸運ロスタイムと捉えて、他人を蹴落とすことよりも人生エンジョイする時間に使う面々も何人かいた。

家族のいない孤独な老人牛塚さんと持病による死が延期になっただけで直近の死は変えられないソーニャについては、その意識が強かった。

からといって面白くないわけではなく、彼らの生き様が他の面々に影響を与えたり、日常を過ごすことの尊さを再認識させてくれたりと、物語としての役割ちゃんとあるのが面白かった。

・おわりに

生死がかかったルールのあるゲームに巻き込まれた極限状態と、女性三人による恋の駆け引きとが同列、あるいは後者の方が重要に扱われている構成の妙が面白かった。

この極限状態からこそ恋愛様相が変わってくると、それぞれのエピソードリンクはしっかりしているので、通して遊ぶと違和感は薄い。

デスゲームに巻き込まれていないにも関わらず、めちゃくちゃ頑張った小熊真央さんにはキャラクタ全員感謝を示すべき。

小熊真央さん本人の幸せについては一切触れられていないので、是非とも彼女恋人を見つけるなり、何か趣味で良いことが起きるなりの、ハッピー後日談を見たい。

偏見を持たない彼女姿勢が僕は大好きでした。

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