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2019-10-15

僕は 「マリゴー」 なんて聞かない

耳に残るのは圧倒的に「僕はロックなんて聞かない」だし

クレしん映画主題歌ハレノヒ」が歌詞もいい。






マリーゴールドの良さがわからない

2019-10-12

そういえば今日ドラえもんだった

先週見忘れたかOP見るか

視聴率どこまで落ちるのかな

先週の6%は星野源話題になってたかOP見ようって人もいただろうけど

今週からはそういう特需はないだろうし

クレしんの方が4.9%だったから同程度だろうか

それとも台風で暇だから上がるのか

2019-09-29

クレしんというと、以前テレビたまたまやってた映画

とにかく父親は女に虐げられてる!連発というミソジニー溢れる内容で何だこりゃと思った

ギャグとしてもしつこすぎて全く笑えなかったし

調べたらそれがクレしん映画最高傑作扱い、だそうで

どうでもいいけどクレしんアニメ始まったときってまだドッジ弾平やってたよな

anond:20190929160734

クレしん純粋に嫌いだから自分が見たくないから)見せない、って親が多いと思う

あれ「男の子」「父親」中心な世界観から母親からしたら微妙描写が多い

作者が男性で元々大人男性向け雑誌連載だから仕方ないんだけど

anond:20190929160548

クレしんに親を殺されたヤツはレアキャラだけど視聴禁止だったご家庭はそこそこあった模様

ドラえもんに親を殺されたのはちょいちょい見るが

代表的なのは江川達也だな

2019-09-26

anond:20190926002325

しろ令和になっても視聴率サザエトップを崩せる気配がないが…

もう他のアニメ10%取るの絶対無理でしょ

妖怪ウォッチ全盛期ですらそんなに取れてなかったし

ドラとクレしん時間移動で視聴率減るのは必至だし

コナン安室からブームがいつまで続くのやら&そろそろ〆に入ってるって話もあるし(原作終わってもアニメは続くかもしれんけど)

2019-09-14

ドラえもんクレしん土曜日移動の話で

伝統的な番組をなくしてくだらないバラエティ入れるなんて!」「子供が楽しめる番組がなくなる!」とか言ってるのって

昭和の頃からいた『「ドリフなんてくだらないし教育に悪い、子供にはアニメしか見せない」という保守的な親』と同じ事やってるんだけど

当人たちはそういう自覚なさそう

2019-09-01

ドラとクレしん移動はコナンに抱きつき作戦、って

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190901-00580615-shincho-ent

これ、いくら何でも記事として雑過ぎない?

移動先はクレしんが土曜4時半・ドラが5時、でコナンは6時なんだから

5時半~6時にブランクあるのすぐ分かるだろ?

んでこの時間に入ってるミックス視聴率精々4%で、ドラにもクレしんにもコナンにも3%ほど及んでない。

内容的にもドラクレしんとコナンミックスじゃ対象年齢が違うだろう。後者の方がやや高い。

今ドラやクレしん見てなくてミックスも見てなくてコナンだけ見てる人は

ドラやクレしんコナンの2時間からに移動したからと言って全部見ようとは思わんだろ。

大体平日夕方ってのがもう無理あると思う。

の子供は共働き家庭が増えたし習い事や塾行ってる子も増えたしで、平日夕方は忙しくて

金曜の夜7時からアニメ見る暇がある子って昔と比べたらかなり減ってる。

保育園学童行ってたら7時は帰宅たかどうかって頃だし、帰宅してても飯食わせながらアニメ見せたくないって家庭なら録画するしかないし。

アニメ視聴率ランキングに載るのが土日放映のアニメばかりなのも、平日は見てる暇ないからだろ。

2019-08-29

anond:20190829231559

サザエは妻の両親と同居という設定の時点で元々リアリティないし

(実際ああい家族いたらマスオ相当ストレス溜めてると思うが)

ちびまる子はヒロシも友蔵も大黒柱全然なくて割と頼りないキャラだしで

クレしんが一番古臭さと男尊女卑感を感じる

設定上の年代は一番新しいはずなのに

原作者女性なのか男性なのかの違いだろうか

anond:20190829231941

今働きだしてるのがクレしんのひろしがいるような家で育った女。

これじゃあ少子化は止まらんわな。

野原ひろしのキャラが「非実在90年代家父長制における良きパパ」だから

普段は嫁の尻に敷かれているようで実際は家族を守る大黒柱だよ!的なやつ

80年代以前の「威張り腐る男尊女卑夫」像への反省として生まれたんだろうけど

現代だともうそれも古い

クレしん映画で感動!とか言ってるパパが多い辺り、そういうの好きな男まだまだ多そうだけど

2019-08-28

anond:20190828030148

10年以内なら記憶にあるが、繰り返してるって事か

NHK意識高いようで結構ゆるい所はゆるいからねえ

伝統ある番組名だから…で変えられないんだろうけど

子供向け番組ほど長寿番組だらけで昔の感覚引きずってるけど今更変えられない、って矛盾多いよね

無理に現代に合わせてもそれはそれで「なんか違う」扱いされるし

クレしんの母ちゃん夏休みが云々ってのみたいに。しんちゃん本来はそんな事言うキャラじゃない)

大人向けだとそんなに長く続くもの少ないし長寿番組は大抵対象高齢化してるから別にどうでもいいけどな

2019-08-27

逆に春やってた「東映まんがまつり」なんかは劇場版なのにテレビアニメと大して変わらねーよ扱いだったけど

収益はどうだったんだろう

東映儲けたんだろうか

(実際低予算ニッチ狙いだったんだろうけど。同時期上映だったコナンクレしん勝負する気なんか最初からなかっただろうし

企画段階じゃおしりたんていがここまで流行るとは思ってなかっただろうし)

2019-08-13

アニメを見たことなくても歌は知っている

昨日は1日家にいた。昼飯の片付けを終えて部屋に戻ったら、子が俺の本棚マンガを読んでいた。俺も一緒になって読んだ。2時ごろになって子がアニメの棚に手をつけた。取り出したのはディズニーでもクレしんでもなくTVエヴァだった。

知ってるの?と聞くと見たことはないらしい。じゃ見ようかと再生した。流れる残酷な天使のテーゼ。子はこの曲知ってる~と言う。見たことないのに曲は知ってるの?と聞くとうんと言う。

有名な作品だし有名な曲だからさまざまな場面で使われている。でも本編知る前に曲だけ知ってるのは、アニメ初見時の衝撃が小さくなってちょっともったいないんじゃないかなとも思った。

曲を聞きながら子が懐かし~と言ったのはちょっと笑った。

2019-08-07

anond:20190807225227

マジレスすると、「ファミリー向けアニメ」って枠がなくなるだろ。

サザエもまる子もクレしんも、今の大人の「子供の頃見てたから」という懐かし需要込みで視聴率をぎりぎり保ってるわけだけど

(でも落ちつつあるわけだけど)

それが無い新規作品であれだけの視聴率が稼げる訳がない。

ホビーアニメなら視聴率悪くてもおもちゃさえ売れるなら良いし、オタクアニメなら円盤やグッズで稼げるだろうが

ファミリーアニメだとそういう稼ぎ道もないし。

2019-07-24

anond:20190724140533

アニメファンと言っても、大抵は国内オタク向けか精々クレしんドラえもんまりであって

純粋子供向けはスループリキュアなんかの美少女モノだけは見てたりするが)、洋画スルー、むしろ見もしないでバカにする、って感じだもんな

2019-07-16

子供の頃、アメリカドラマ映画を見てて日本のと違うなと思ったのは父親の扱い。

どの作品がと言われると困るんだけど

とにかくアメリカにおける父親の偉大な姿みたいなものがよく書かれる傾向にない?

子供はそれを見て成長するみたいな

日本コンテンツって父親はきほんだらしないか一歩引いた存在でさ

ドラえもんにしてもちびまる子ちゃんにしてもクレヨンしんちゃんにしても

基本子供教育する立場なのは母親なんだよね

教育というより叱るっていうか説教って感じだけど

クレしん映画版だとヒロシは頑張るんだけどね)

とにかく日本コンテンツ母親教育役だよね

ドラゴンボールみたいな悟空バリバリ主人公なのに教育チチがやってて

格闘の技術とかは悟空だったけどさ・・・、いや幼少期はピッコロか。悟空はなまけた生活してたよねw

サザエさんくらいかなぁ。父親である波平子供にあれこれ言ってるのは、フネは一歩引いたところにいる。

でも教育者としては姉のサザエのような気もするんだよね。

家父長制の日本でどうしてこんなことになるんだろうって思ったよね

逆ならまだ文化的に納得がいくんだけどさ

まぁとにかくなんでかそんなことを思ったって話。

サザエさんはもう要らないアニメ

幼児必須アンパンマン

幼稚園児~小学校低学年に絶対の人気を誇るクレしんドラえもんポケモン

時代遅れで誰も望んでいないサザエ

息の長いアニメの中で唯一の不人気。もう要らないだろコイツ。何の忖度で残されてるの?

2019-07-12

anond:20190712111632

(続き)

これ、『サマーウォーズ』--これは脚本自体は奥寺さんですけどね--の頃からの一貫して細田さんの弱点だと思うんだけど、いわゆるカギカッコつきの“リベラル”的な女性観・家族観理解がひっじょーに浅薄で浅いんですよ。女性家長、新しい!女性子育てをしていて偉い!男はイクメン気取りだけど全然わかってない!主夫育児なんてドタバタダメダメ!→ね?俺わかってるっしょ?みたいな意識無意識ですね。

まず、イマドキ4歳児に「男の子でしょ!」って言って説得するのは“絶対になし”とまでは言えないまでもちょっと古くさい感覚だと思うし、そんなあさーい理解からサイコ父ちゃん無慈悲既読スルーをする一方で、クソガキ様の自転車練習とき--この父子モチーフもイマドキ手垢つきまくってませんかねえ--急に古くさい父親イメージとなるんですよ。要するに無理してかっこつけて大衆に目配せしているおかげで世界観キャラクターの知能レベルがガタガタなんです。

さらに痛いのがね、ミライちゃんが初めて現われたその動機ネタバレになるから一応伏せますけどね。何か裏事情があるのかなーと思って見てたらそのまんまで、は?なんじゃそりゃ!っていう。何故そこだけ急に価値観昭和中期以前になるのかな・・・?キミ、設定上は一応令和時代を育ったんでしょ・・・?ってかそれ、おもしろい、のですか・・・??

ところが、このミライちゃんについては、はあ、それで・・・?未来のミライちゃんにとっての“今”ならまだしも新生児ときのソレってそんな気にするもんなの?というか、我々はリアリティラインをどこに設定すればよいのかな・・・?となっちゃっていて、行動原理が全くロジカルじゃない!ギャグとしても全くおもしろくないし。そもそもね、あれだけドタバタしてたらいい加減お父さん気付くでしょ?何か不思議な力が働いているのかな?ってか結局“現実”ではどう処理されたの?ってのが全く意味不明、というね。

良かった点も一応言っておきましょう!特にクソガキちゃんクネクネクネクネした動きね!ここに関してはいわゆるアニメーションに疎い私でも「あっこれは気合い入れてるな、金かけてんなー、他の諸作品とは次元が違うなー」と思わせるものがありました!

でもね、それに関しても、「動きリアルっしょ?」「幼児の動きわかってるっしょ?」という自意識が先に見えてしまって素直に楽しめない自分がおりました。ここもなー、動きを見せようというのが先にあって全くロジカルじゃないんだよな。

擁護派の中には、「アニメーションリテラシーちょっと高くないと」「『話がどうこう』って言い出すとやっぱり『つまんない』って感想が出てきやすい」っておっしゃってる方もいるみたいですけどねー。専門学校生卒業制作で作る映画の話をしているならまだしも、あれだけ大メジャー作家アニメーション映画でそれ言い出しちゃったらダメですよ。動きを追求するにしても「話がどうこう」の最低限のレベルクリアしてくださいよ。そこは逃げないでくださいよ。比較するのはちょっと残酷すぎるかもしれませんが、宮崎監督作品高畑監督作品批評アニメーションリテラシーの高低の話出てきますか?そりゃリテラシーが高い方の方がより作品世界を楽しめる。そういうことは往々にしてございます。両巨匠作品もそういった性質のものですし、ポスト世代では、庵野監督作品片渕須直監督作品だってそのように評価できると僕は思います

しかしね、それにしても、あれだけの資本がついていて、ちゃん作品に力があればリテラシーの高低にかかわらず、大衆みながそれぞれの立場で楽しめるものになるはずなんですよ、本来は。

極端なこと言えばリアルアニメーションが欲しいだけならモーションキャプチャーウニウニ動かせばいいだけの話で。僕は、それ以前の、物語としての最低限の誠意やマナーの話をしているんです。

その象徴として最たるものがあの“意識高い系”住宅。あれ、わざわざ建築家の方にオリジナル建築設計発注したとのことですが、あのねえ・・・これ、建築家の方は発注に答えたまでで全く悪くないと思いますが、新生児と4歳児をかかえたサイコ父ちゃん仕事をしながらワンオペ育児をする家があの作りって・・・。あのう・・・控えめに言って狂ってるんでしょうか?これも「ためにする」デザインしか思えないというか、あの家の作りでこの家族--暴れ回る幼児たちやこれから年を取るご夫婦--が一人も頭をかちわらずに天寿を全うできたらそれこそ奇跡なんじゃねえかという(笑)。やっぱりねーそこらへんの視点への気配りも含め、とことん不誠実なんですよ。

あとねー、クソガキちゃんについてもですね、「アナルプラグ(笑)」って書いてきたリスナーもいましたけれども(笑)未来のミライちゃんに対して顔を赤らめて言うセリフとか、“王子様”に対する態度とか、サイコちゃんアルバム唐突に出てくる、結婚式スライドのようなリアリティのないアルバム。あれだけ小綺麗な写真見せといてなーにが“黒歴史ww”じゃい!)への反応とか、カギカッコつきの“東京駅”での振る舞いとか、ラストシーンミライちゃん説明ゼリフとか、もうとにかくその場その場で場当たりでてっきとーにキャラクターを動かしているから、まとめて一本の映画として見させられると賢さの設定がぶれぶれなんです。

特にアナルプラグクダリなんて完全に大人側の欲望目線やんけ、これのどこがリアルな4歳児なんすか!というですね。

ぶれぶれといえば、こちらも指摘しておかなければなりません。

物語の根幹かつクライマックスにもかかわる、世界観の設定ですね。

ミライちゃんがこれまた脈絡のない説明ゼリフでとあるタブー説明するんですが、その数十分後にはたやすタブーが破られる。そして特にペナルティーもない。じゃああの説明ゼリフはなんだったの?観客ポカーンみたいな。

そもそも未来のミライちゃんが全て知ってるように振る舞っているのは何故?とかね。言い出したら切りがありません!

BTTFシリーズのようにパキッと全ての伏線を回収しろとまでは言いませんよ!けどね、作品独自タブーを出したらペナルティもあわせて説明してくれないと意味ないでしょ!ってかそれって創作における最低限の誠意、マナーなんじゃないんですか?

どういうことか。要するに、タブーが実際に破られる?大丈夫か?大丈夫か?あーとうとう破られてしまったー!そのあと一体どうなるー?、という状況があって初めて我々観客は一緒にハラハラできるわけですよ。たとえるならアレですよ。映画グレムリン』ありますよね。1984年。ジョー・ダンテ監督出世作。その中で、例の3つのルール、ありますね。

この作品でたとえるなら、映画内で3つのタブー説明したにもかかわらず、結局ペナルティはよくわからない。映画の後半でギズモが太陽が燦々と照る真っ昼間にグラサンかけてジャブジャブ海水浴をしている。そんで最後最後にそれまでの展開と無関係な第4の設定が唐突にギズモの口から語られる。なんじゃそりゃ、みたいな(笑)。もう一体何がしたいの?というレベルですよ。

世界観の設定自体もね、これ、実は初見とき、クソガキちゃんインナートリップやらセルフセラピーやらの話かとも思ったんですが、どうもそうじゃない。福山ひいじいちゃん東京駅クダリを踏まえると、クソガキちゃんが明らかに経験しえないこと・知りえないことを経験していて、なんでインナートリップルールからも明らかにはみ出している。

あのねえ、4歳児を主人公にすること、オムニバス形式であること、現実と夢、空想あいまいなことって世界観がグチャグチャであることの免罪符には決してなりませんからね。童話寓話不条理ってそういうことじゃあないんですよ。ことほどさように、幼児を、というか人間のあり方そのものなめている所作しか思えません!

細田さん、クレヨンしんちゃん映画版だけでもいいからもう一度じっくり全部見てくださいよ。全てが100%の傑作というつもりはもちろんありません!ありませんけど、幼児主人公であること、ギャグマンガであることを世界観言い訳にしているのはほとんどありませんよ。その上で、幼児幼児性、第一子と第二子関係性、ペットとの関係性、親子が親子であること、夫婦夫婦であること、家族家族であること、などなど、比べるのもホントおこがましくてしんちゃん側に大変失礼な話ですが、大人子供も笑えるギャグも交えつつ逃げずに遙かに高度のレベルで達成してますよ。

クレしんとの対比でいえばクライマックスのアレね。あー出た出た細田演出はいはい。なんて意地悪な僕は呟いてしまったわけですけれども、これもちょっとしたネタバレなっちゃますが、クレしんの某・大名映画監督脚本原恵一ナンチャラ帝国(笑)オトナナンチャラ(笑)の、“あの例のシーン”。これ、見た方はおわかりかと思います。と同じようなシーンをクドクドクドクド・・・。犬まで登場させてクドクドクドクド・・・。そもそも犬ってああやって母犬と別れるのか・・・?違うんじゃねえの(笑)?ってかそれもセリフ説明すんのかーい!見てりゃそれくらい黙っててもわかるわ!それ以前の問題としてに父犬はどこに?ということも含めて、とにかくひっじょーにテンポが悪い!!

あと一つ、これだけは言わせてください。

僕、前から言ってますよね。我々の用語でいうところの、いわゆる一つの“ベロベロバー問題でございます

クソガキたちがおどけた何か面白“げ”なことをやれば面白くなると思ってますよね。テレビではそれでいいかもしれないけど映画はそれじゃあ笑えないんですよ。

なおかつ、それ以外のギャグアナルプラグでしょ!?単に下ネタダメってんじゃないですが、時と場所と見せ方を選んでください。ただただ不快です。R指定なくていいのか?これ、子供に見せてもいいの?という。

特に前半パートギャグが全部が全部ダダ滑りっていうね。

さらに、その滑ったギャグを、全然成長しないクソガキのワガママサイコ両親の立ち振る舞いで上書きして不快感を増させていくという(笑)。もはや“げ”ですらないじゃないか(笑)

うるせー!こちらがお前らを「好きくない」んじゃー!とホント上映中心の中で何度叫んだことか。

そんで全然成長しないサイコ両親が終盤あまーい自己満足セリフを言い合いますよね。はあ・・・。それはまあいいんですが、まずご自分たちのサイコ性に手を当てて顧みていただいて、素晴らしいご両親のご美意識にはお反しあらせられるかもしれませんがご自宅に子供用の転落防止柵をつけるなり、恵まれ収入ハウスキーパー雇うなりしないと死人が出ますよ、なーんてひねくれた僕なんかは思っちゃいますけどね!ええ、ええ、どうもすいませんねえ!ひねくれ者なもので!

え、もうこんな時間時間がない!あと最後にこれだけ。

いわゆる細田演出ね。

これもねえ、今回は残念ながらあざとい部分だけ、“やだみ”ばかり印象に残ってしまいました!

はいカメラパンしました。時間が経過しましたよ。これ省略だよ。映画的でしょ?というのもさー、それはそれでいいと思うし、正直さすがうまい演出だなあと感じたカットも中にはありました!冒頭の息でガラスを曇らすシーンとか、雪のシーンとかですね。でも、これは演出じゃなくて脚本の方の問題かもしれないけど、とにかく登場人物がクドクドと設定を喋る喋る。別に未来の人だからってイコール全知の人じゃないですからねえ?

これもそれなりの理由があれば設定を喋ること自体全然いいんですよ。

さっきたとえにあげたBTTFシリーズのドクとか、顕著な例ですよね。要は、彼は物語構造上、観客が知らないことを「知っている」からタイムマシーンの設定を「知らない」マーティン(=我々)に対して多少くどく説明しても全く嫌みにならないじゃないですかちゃん時間が変わって彼が設定上「知らない」世界のことは観客が知っていても一切説明してないでしょ。

このあたりもなー。知識レベルの設定が全然統一されてない。観客は最初から最後まで悪い意味で置いてけぼり。

たとえばこれ僕からの一つの稚拙提案ですけどね。ひな人形を巡るくっだらねードタバタをどうしてもやりたいんなら、おじいさんのエピソードも、一見するとくだらない代々の言い伝えである迷信的なナニカを律儀に守りました→そうしたらおばあさんとめでたく結婚できました→ミライまでの血脈が繋がりました→だからミライもそれをなぞったのです、ってすればですね、まあ設定のレベルとしてはひとまず統一できるじゃないですか。そのあたりも含めてとにかく“雑”の一言に尽きるんですよ。

あと、これ、感想メールで指摘していたリスナーもいましたけど、父ちゃん側の血筋はガン無視問題ですね。誰しもそうですが、父と母が「両方いて」初めて今の我々に繋がるんじゃねえの?おいしいところ、ドラマチックなところのつまみ食い的な、「ファミリーヒストリー」をそのままやりたいならわかりますよ?でもこの映画テーマって、平凡な一家族の、非・ファミリーヒストリー的な部分にあるんじゃないんですか?

ファミリーヒストリー」的にいってもですね、もうこれ作品の根幹の価値観の話なんですが、サイコな両親とは距離を置き、血縁自分からは繋がず、一人で自己完結してアナルプラグで遊んで暮らす一生は果たして「不幸」なのか?「何かしらの罰を受けなければいけないこと」なのか?という問いにはこの映画、実は全然答えられていませんよね。そのように考える人は、排除され、存在しえない世界となってしまっている。ここ、最初にも述べた“この光景果たしてユートピアなのかそれともディストピアなのか(笑)!”という問いにも繋がるところですが、このあたりも、昨今生産性だなんだとニュースになったりしていますが、イマドキの価値観でいえば、全体としてはどんどん多様な個人価値観尊重する方向に向かっていっていますよね。少なくとも、僕個人はかくあるべきだと考えています。「家族派は家族派」、その立場はもちろんそれで否定しないけれども、一方で「アナル派はアナル派」だし(笑)、「乳首派はもちろん乳首派」(スタッフ爆笑)、本当はね、みんな違ってみんないいと思うんですよ。

このあたりも細田さんの“臆面のない傲慢さ”の意識無意識、いわゆる“やだみ”がどうしても透けて見えてしまっているというか。というよりも、悪いこと言わないからもう細田さんはこれ以上家族のテーマは触らないか、触るとしても設定から脚本からから全部外注して演出だけに専念する方が良いと思いますけどねえ。僕は。

というか、そもそも幸せって他人と比べてしまった時点で大概幸せにはなれないですからね。“あの”東京駅の“あの”新幹線の設定を踏まえるとどうもここはそういう世界ではないようですが。僕はこの世界は断固拒否したいです。絶対に嫌です。別にひとりぼっちでも本人が幸せならそのままで全然いいじゃねえか、というね。僕なんかはそう思ってしまますけれども。

あー時間がない!声優お話とかもしたかったんですけどね。福山雅治さんの意外なはまりっぷりとかね。

結論としては、申し訳ないですが、僕個人は「好きくない」類の映画と言わざるを得ませんが、山下達郎さんの主題歌劇場音響で聴きたい方、幼児アナルプラグを刺して絶頂する場面を超絶作画で見たいという方に対しては・・・・・・オススメです!

(終)

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