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はてなキーワード: 松坂桃李とは

2023-10-31

anond:20231030212810

以下は、ジャニーズ事務所所属していない30代の日本人男性俳優が主要な役割を演じている映像作品舞台作品の一部です:


佐藤健123:

映画るろうに剣心シリーズ3

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』3

映画『四月になれば彼女は』2

海外ドラマ神の雫Drops of God』(Huluオリジナル)2


福士蒼汰12

映画『イン・ザ・ヒーロー』『神さまの言うとおり』『好きっていいなよ。』2

ドラマ大奥』2

ドラマ弁護士ソドム』2

映画『湖の女たち』2


松坂桃李13:

ドラマゆとりですがなにか』3

映画『64-ロクヨン- 前編/後編』3


田中圭3:

ドラマおっさんずラブシリーズ3

映画図書館戦争シリーズ3

ドラマあなたの番です』シリーズ3


三浦翔平3:

ドラマ『奪い愛、冬』3

ドラマ『M 愛すべき人がいて』3


神木隆之介14:

ドラマアメリカに負けなかった男〜バカヤロ総理 吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。4


菅田将暉12

映画花束みたいな恋をした』2

ドラマシグナル 長期未解決事件捜査班』2

映画『64-ロクヨン- 前編/後編』2


坂口健太郎2:

ドラマシグナル 長期未解決事件捜査班』2

映画『ヘルドッグス』2


生田斗真3:

ドラマアメリカに負けなかった男〜バカヤロ総理 吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。3



それなりにいそうな気もするがギリ食えそうなちょい役ってのが難しいのかな

2023-10-04

また騙された

彼女に「ジブリ耳をすませばのセイジ君の声優高橋一生がやってたから、実写版でもセイジ役は高橋一生がやってるんだよ!」って言われて、邦画ってそういうの好きよね~と思って調べてみたら実写版普通に松坂桃李だった

嘘じゃねーか

また騙された

こういうことが月に5,6回ある

2023-09-07

ジャニヲタが選ぶジャニーズタレントを引き取ってほしい事務所

X(Twitter)とか色んなところでのジャニヲタ戯言をまとめた結果。

1位:トライストーンエンタテインメント

所属小栗旬綾野剛田中圭坂口健太郎間宮祥太朗赤楚衛二ほか

事務所の壁を越えて俳優労働環境改善を働きかけている小栗旬社長就任した事で話題になった事務所業務提携にはあのBTSもいる。2023年クール地上波連続ドラマではジャニーズに次ぐ6枠で主演という飛ぶ鳥を落とす勢い。事務所全体で推しているファンが多いのも肯ける。俳優として手堅く育成してくれる事間違いなし。

2位:トップコート

所属中村倫也松坂桃李菅田将暉杉野遥亮ほか

ワタナベエンターテインメント系列。以前は成宮寛貴新田真剣佑所属していた。こちらも俳優を手堅く育ててくれそうな事務所として人気。

3位:HYBE JAPAN

韓国のHYBEという事務所日本法人。元欅坂46平手友梨奈を含めてアーティストが2組しかいないので、グループの引取先候補として売り込み要望が多い。

4位:スターダストプロモーション

所属DISH//超特急窪田正孝山田孝之岡田将生柳楽優弥山崎賢人横浜流星濱田岳林遣都ほか

かねてからジャニーズ事務所と仲が悪いという噂のある事務所横浜流星2025年大河主演。ここもグループごと引き取ってくれそう。

5位:ホリプロアミューズ東宝芸能

舞台に強い事務所で、舞台出演の多いタレントファンから希望が多い。あと紅白の枠が取れそう。

次点ソニー・ミュージックアーティスツ

所属氣志團フジファブリック石黒賢成田凌渡辺大知ほか

ソニー芸能事務所部門グループごと引き取ってくれそう&紅白の枠が取れそう。

微妙or無理そう:田辺エージェンシー研音吉本興業

SMAP解散騒動に半ば巻き込まれたらしい田辺最近中森明菜接触してるっぽい研音、JO1らのファンの方が嫌がりそうな吉本

個人的所感

2023-07-30

松坂桃李弱者男性役をやるのはええんか?

今度のクレしん映画の話

これはやや極端な例だけど

役と違う人種性的趣向の人が演じるのはどうなんよみたいな話が上がったことあるけど、それ以前に役者声優なんて才能に溢れてる成功者じゃん

弱者気持ち理解して演じられるわけないと思うんだけど、その辺ってあまり議題に挙げられてるのを見たことがない

(まあ過去にあったけど知らないだけの可能性も高いが)

そしてそういう意味で真の弱者実態を伝えられるのはネットしかないんだろうなと感じる

2023-07-26

クレしん映画、なんかなぁ

昔はさーオカマネタにしたり何なら敵キャラにしたりしてたじゃん。

 

新作映画敵役見た?

名前がさ「非理谷充(ひりやみつる)」って言うんだけどさ、これ非リア充から来てんじゃん

しかも設定がさ

 

黒い光を浴び、暗黒のエスパーとなった男の名は非ひ理り谷や 充みつる。バイトは上手くいかず、推しアイドル結婚さらには暴行犯に間違われ警察に追われていた彼は、力を手に入れたことでこの世界への復讐を誓う。

公式サイトより

 

あのさぁ。なんつーか踊る大捜査線イズムを感じるんだよな。

特に3作目とかさ、犯人が当時問題になってた派遣社員(とネットオタク)だったのね。

わからんじゃないよ。鬱屈とした弱者が間違った爆発をして犯罪を犯しちゃう。あるよ。

だけどさ、鬱屈としてんのはそいつらのせいなの?って思っちゃうわけ。

そりゃ自己責任努力不足って言えばそうだけどさ、椅子取りゲームに負けた弱者なわけじゃん。

その弱者さらいじめて何が楽しいんって俺は思ってしまうわ。

 

表現してることは「男は全員、潜在的強姦魔」とそう変わらんと思うんだよな。

弱者男性がエスパー能力持ったら世界を滅ぼしちゃうんでしょwみたいな。

まぁ脚本上、どうせエスパー能力を与えて洗脳してる第三者がいて~みたいな展開で

非リア充にもクソどうでもいい救い()が与えられるんだろうけど。

いやほっとけよ。てめーらのその金臭い手で触ってくんな。

 

声が松坂桃李バカか。

2023-07-07

映画有識者求む】もやもやしてる邦画タイトルを教えてほしい

数年前にネトフリかアマプラで友人宅で見た邦画タイトルが思い出せなくてモヤモヤしてるから助けてほしい

向井理綾野剛松山ケンイチかなんかその辺の俳優が出てた(松坂桃李だったかも)

社会派ドラマで後味はあんまり良くない

・「怒り」とか「空白」とか「人魚の眠る家」みたいな雰囲気

・そんな大昔の映画ではなくここ数年の映画

学生ヤンキー?の溜まり場みたいな空地?でモメるシーンがある

2023-06-17

映画の一発目の予告編はつまんなそー!なるけど二発目見たらもしかして面白い…?なる

クレしん、一発目はほぼ3DCG情報だけで、一瞬映るカスタムロボのケツだけ星人は面白かったけどあとは寒っ!って感じやったが

先週くらいから2発目来てて、松坂桃李の敵キャラ出てきたり主題歌サンボマスターだったり、もしかして面白い…?ってなったんよ

コナンも、最初ピンガラムの側近とか灰原が助けられるくらいの情報しかなくて、フーン…とすか思わんだが、2発目で主題歌スピッツ!?ジンニキ!?ってなってメチャ面白そうやったんよ

まあ一発目で全部出すとネタバレなるからかもしれんが、それにしても第一印象がつまんなそーになっちゃうのはよくない思うがどうなんや

予告一発目から面白そー!なったのはシンウルトラマンやが、初回で怪獣出せたのは延期とかでプロモーション関係スケジュールグダグダなってたみたいな裏もありそうやしな

2023-05-27

anond:20230526141354

キムタク本郷奏多ガノタ公言したり、松坂桃李菅田将暉デュエリスト公言したことでオタ嫌いの女性から嫌われなかった事実示唆的だった。

それ性的な要素ないやん

何で「性欲を見せつけるのがキモい」って話を性的要素がないもの好きな人適応したがるのかね

2023-01-18

今日本で一番すごい女優

どう考えても広瀬すずだ。邦画は演技が下手でどれを見たらいいかからないと言うなら広瀬すずの演技を見ろ。

年代の若手女優の中で頭ひとつ分以上演技力がずば抜けている。広瀬すずは繊細で、滑らかで、人の目を惹きつける演技をする。

ただ問題があってこの女はクッソつまらないドラマに出演する。筆頭がネメシス今季永瀬廉とのドラマもクソドラマ臭がプンプンする。とても期待できない。

波瑠とか満島ひかりみたいな「お、この女優が主演か!なら見てみるか…」とはならない。事務所適当仕事拾ってきすぎだろ。いい加減「広瀬すずが主演?ならみないとな…」ぐらいの意識こちらに植え付けさせる努力しろCMも出過ぎなんだよ。少しは出し惜しみを覚えろ。

話は逸れたが広瀬すずを初めてすごいと思ったのは『anone』だった。ネカフェ難民主人公が偽造紙幣製造することになるドラマの主演を広瀬すずが演じる。俺はこれでぶったまげた。広瀬すずって滅茶苦茶すげえじゃんと。正直顔が全くタイプでは無いのでそれまでかなり苦手だったが180度評価が変わった。なんか、すごい女じゃないか?と思った。

まあそこから本当に酷い作品にばかり出ていた。面白かったと言えばSUNNYだったが芋臭い女の演技は別に広瀬すずである必要は感じなかった。キャラクター設定がどうでもいいし惹かれなかった。元となる韓国映画に比べてギャル文化主体世界観が俺の好みにばっちり合ってたし池田エライザ三浦春馬存在感が良かったし話が良かったので見てよかったとは思っている。

しかし去年ようやく俺の中で文句なしにanoneの広瀬すずを超えた作品出会えた。

それが『流浪の月』だ。スタッフパラサイト半地下の家族も参加している意気込み。原作本屋大賞と力の入れ具合が違う。俺は松坂桃李の演技が好きじゃ無いからそれに関してはマイナス評価だけれどとにかく広瀬すずの演技に圧倒され続けた。ちなみに横浜流星DVシーンや手マンシーンも凄かった。横浜流星が好きな女は絶対に見ろ。

俺はシンウルトラマンのせいで流浪の月が全く話題にならなかったのが悔しくて仕方がなかった。

広瀬すずはもう歩くだけで画面の向こうを魅了する女優になった。俺はなんだか涙が出そうになった。

なあ広瀬すず、頼むから馬鹿みたいな臭いドラマに出るのをやめてくれ。

2022-12-07

anond:20221207160753

松坂桃李戸田恵梨香電撃結婚「これまで以上の責任覚悟を持ち」

これまでは覚悟のないおセックスをしてた、ってことだね。

2022-09-11

20220911[アタック25]Next 2022年9月11日 高校生大会 2022-09-11結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

8月からは1時「半」から

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]芦田愛菜 あしだまな

・02 石狩(鍋

・03 韓国語

・04 ジンベ

・05 インド

・06 [すべて]なにわ男子 SixTONES Snow Man King & Prince

・07 アルゴリズム

・08 スヌーズ(機能

・09 [近似値]4856(校

10 コムドット

11 指原莉乃 さしはらりの

12 岐阜(県

・13 蛙亭 かえるてい

・14 Among Us アモングアス

・15 G

・16 [3択]メロン(器官

17 [ふるさと]ちゃんぽん 焼き

・18 『SPY×FAMILY』

・19 アクティウム(の海戦

20 福山

・21 [3択]外務 省

・22 リベロ

23 [芸人コンビ]かまいたち

24 [AC]フィールズ(賞

・25 杉田玄白 すぎたげんぱく

・26 プレパラート

・27 スキニー(ジーンズ

28 松坂桃李 まつざかとうり

・29e オー・ヘンリー

・xx [ある曲のタイトル]島唄

2022-08-18

anond:20220818133637

松坂桃李は思い浮かんだな アレは絶対参考にはしない

ただ敢えてジャニーズを挙げたのは中にはフツメンよりちょい下くらいのやつもいるけどそいつらもジャニーズ伝統のやり方でファンを付けてるということ 全部が全部じゃないけどそこは参考になる どういう話し方と所作女性が喜ぶかとか

メンタリストのおかげで彼女できました!みたいな話全然聞かないけど

anond:20220818133105

補正というのは確実あるからなぁ…

松坂桃李とかの行動を顔偏差値30の人がやったらアウトや

それと比べてメンタリスト的なやつは技術っぽいからできそうと思うんちゃうか?

2022-06-30

本郷奏多とか松坂桃李みたいなイケメンのくせにキモヲタ趣味やってる奴ってなんなの?

これもうキモい男への文化盗用だろ

身の程をわきまえろよ

2022-05-19

ジャニオタの皆さんに思うこと

ジャニタレ実写映画作品に出演するときの「安易ジャニタレ採用とかして駄作になる」という意見ジャニーズオタクもっと怒っていいと思う。

というのもそういうこと言う人間って普段邦画とか邦ドラ見てないよな?何故普段見てもない物に何故急にお客様ヅラしてクレームいれているのか本当にわからない。

勿論ジャニタレを起用した駄作なんて邦画、邦ドラなんて幾らでもあるがそんなのは石原さとみだって綾瀬はるかだって田中圭だって松坂桃李だって駄作に出ることはあるし確実に当たる保証なんてものはない。

しろ「これだけ豪華なメンバー集めてここまでハズレを作れるなんて流石だぜ!」ってなるドラマ映画の多さな視聴率女王みたいな女優でもジャニタレ出演作のヒット打率と大差なくない?

かと言って「いや、俺は原作ファンから」と言い張る人間が出てくるのが普通だし俺も好きな作品実写化してとんでもなく嫌な目にあったことは何度もある。でもそういうときジャニタレだけあーだこーだ言われるのは流石に納得がいかない世になったと思う。

何故ならば邦画、邦ドラは実際にジャニタレジャニオタが支えているからだ。糞つまらドラマ、糞つまら映画、大昔は「こんなんジャニオタ以外誰が見るんだ…?」と自分も思っていたが昨今の日本の不発っぷりには「こんなものを支えてるジャニオタ偉すぎるだろ…」と感覚が変化してくるのも無理はないだろ。これだけエンタメが溢れた令和で誰が日本ドラマ映画を見てるか、ジャニーズオタクは少なくない割合を占めているに違いないだろ。

現在サブカルチャー界隈で邦画、邦ドラをしっかり見てる層って本当に減った。俺の周りには殆どいない。正直に言うと還暦を迎えたテレビ好きな母親以外ドラマの話が通じる人間が周囲にもいない。

アニメ洋画なら固定ファンがいるので話題作も生まれるが日本ドラマについて話してる人間なんて今や絶滅危惧種みたいなもんだ。海外ドラマが容易に見ることが出来る環境が整い誰もいなくなった不作の畑で「最愛めっちゃよかったよな」とか「マイファミリー熱いわ」とか話してるのなんてマジでマイノリティなわけ。んで俺らこの畑に残った人間としてはむしろジャニーズさんのいるドラマの方が予算的に「次の期待作はこれかな…」とかなってるんだよな……無論低予算ドラマに送られてくるジャニタレさんもいるので一概にそうとは言えないが。あれはどう見ても制作側が悪い。

から世間に対して「ジャニーズを叩くな!」とは思わないけどジャニーズオタクはもうちょっと胸張って生きていいと思うわけよ。「誰が日本エンタメ支えてると思ってんだバカ」ぐらい高慢で良いだろって味方したくなる。まぁシンウルトラマンで今更評価されてる有岡を見て思った。余りにも今更すぎるだろ。有岡の演技も見たことないレベル映像演技への興味のなさで演技の話興味あるみたいな話し方をする人間を見てかなりイライラした。

そんな俺的に今一番熱いジャニタレ演技が道枝くん。俺スカで光ってたから期待してたけど金田一での上達っぷりが凄すぎる。金田一面白いかどうかはともかく、明らかに彼の映像演技のポテンシャルが高すぎるからこのまま突き抜けてって滅茶苦茶面白いドラマに出てほしい。第二の二宮和也になるだろあれは(この表現ジャニオタ怒りそうだけど俺は二宮和也さんをアイドルと言うよりも日本代表する名演技俳優評価しているので)

あと中島健人面白いし良いやつっぽいという印象から抜け出なかったけど糞つまらんかった韓ドラのリメイクの演技が結構よかったからなんかヒット作欲しい。多分オタクが一番それを望んでるんだろうけど。

2022-05-08

イーロンマスクとか松坂桃李とかマツコとか話しかけてこないでほしい

有名人はなしかけてこないでほしい

2022-04-15

最近読んだBLではない本と、関連BL本・関連するがBLではない本。(ネタバレあり)

 けっこういい感じに分厚かったけど、半日没頭して読んでしまった。

流浪の月』(凪良ゆう)

 来月辺りに広瀬すず松坂桃李の主演の映画が公開されるし、TSUTAYAに行けば売れ筋ナンバーワンとしていっぱい平積みされているので、わざわざ私が紹介しなくてもいい気がするが……。

 著者の凪良ゆう先生BL小説家としてデビューした人気作家。数年前からBLレーベル外の小説も書くようになった。『美しい彼』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』など著書多数。

あらすじ

 主人公の更紗(さらさ)は、風変わりな両親に愛され、自由奔放で健やかに育っていた。だが、平和な日々は突然瓦解してしまう。天涯孤独となった更紗は伯母の家に預けられたものの、普通の家庭に馴染むことが出来ない。居場所のない彼女放課後、独りきりで公園に行き、ベンチに腰掛け読書をして時間を潰すようになる。

 公園には更紗以外にもう一人、ベンチの常連がいた。更紗の学校の友人達からは「ロリコン」と呼ばれる、痩身の若い男。彼は毎日、暗い目で女児達の姿を追っていた。

 更紗が伯母の家での暮らし限界を感じた夕方、これまで更紗に対して無関心を貫いていた「ロリコン」が彼女に近づいてきて……。


増田感想ネタバレあり)

 ざっくりと言えば、かつてTwitterとかでフルボッコにされた伝説の『幸色のワンルーム』(はくり)みたいなストーリー。傍目には、猥褻目的誘拐犯に性犯罪被害者が懐いてしまストックホルム症候群しか見えないけれど、実は訳ありのお兄さんが虐待を受けている女の子を救い、それをきっかけに強い絆で結ばれ、唯一無二の関係性を築いた二人の物語

 なんか物議を醸しそうな筋書きだけど、今のところ『幸色のワンルーム』のようなボコられ方はされていなさそうだし、これからもそうはならないかもしれない。

 ただ、レビューを見てみると、猫も杓子も作者が読んで欲しいように読んでいるというか、「事実真実とは違うということがわかりました。わたし無理解から他人を傷つけないように気をつけてようと思いました」と多くの人々が判を押したように書いていて、道徳時間小学生じみていて、うすら怖い。一体どうした、みんな真面目か。

 まあそれは置いといて。『幸色―』よりは好意的に受け入れられているっぽいのはたぶん、そもそも挿し絵無しの小説なので、女児可愛い言動性犯罪被害を描いてもそれを「性的消費」目的で書かれたとは思われ難いというのがあるのかなと思う。それに、物語全体のうち、被害者女児誘拐犯の暮らしが書かれた部分はそんなに多くない。それより、更紗が事件以来、15年の歳月をどのように生きてきて、現在はどんな風に暮らしているのかに多くのページが割かれている。そして、更紗が性的虐待を受けている場面や、彼女にとってはしんどいだけの性行為の場面は、心情はリアルに書かれても行為のものは生々しく描写されはしないので、虐待描写オカズ化は防がれている。そういう意味では安心

 未成年略取という犯罪に夢見すぎという批判はあると思う。だがそれも罪を犯した文(ふみ)の内心が吐露される章で緩和されるのかな、たぶん。

 現実にも起こりうる、子供被害に遭う犯罪とその冤罪当事者しか真実は知らないはずなのに憶測が飛び交い、被害者加害者ともにオーバーキルとなるほど晒し者にされ平穏日常生活を奪われ追い詰められること。そういうことを物語ネタとして取り上げることの良し悪し。それについて私自身がどう思うのかといえば、良しとも悪しとも言えないなぁという歯切れの悪いことを言うしかない。

 個人的好き嫌いのことをいえば、センシティブネタほど「逃げの一手」を打たない方が好き。例えば近親相姦もので実は血が繋がっていなかったのでセーフでしたとか、小児性愛者が未成年略取の罪を犯したと思ったら実はそいつ小児性愛者ではなかったのでセーフでしたとかいうのは、何がセーフじゃ甘えんな! もっと業に正面から向き合えと思う。

 『流浪の月』はどうだったかといえば、文は実は小児性愛者ではなかったので、そういうとこは私のあまりきじゃないものの類なんだけれど。だってたぶん多くの読者が「更紗と文にはこれからは静かなところで幸せ暮らして欲しい」とレビューに書いているのって、文が「安全な人」だとわかったからで、もしもまじもんの小児性愛者だったら同じ感想が出るか? っていう。なんていうのか、結局は罪を軽減して世間並に受け入れられるレベルまで物語引き下ろした感が出てしまうというか。それで事実真実は違うよねーと言われてもなって感じがする。

 だが、文がなぜ自らを偽ってまで小児性愛者のふりをしてきたのか、その事情と心情があまりにも切々と書かれていて胸を打たれたので、私の個人的好き嫌いとかどうでもいいかもう、と思い直した。

 事実真実は違う。人それぞれに抱えているものがあって、それを他人が何も知らない癖に常識だのなんだのを笠に着て叩くことが許されようか? 本作のテーマはそんな感じだが、幼い頃の更紗を育んだ家庭や、大人になった更紗に関わる人々などを、更紗が許容するもの・拒絶するものに、そうは言ってもな……とちょっと疑問が残るようになっているところが良いと思った。

 たとえば、母親が無理をせずに幸せであることは大切だとして、更紗は彼女自身母親や、同僚の子持ち女性自由奔放ぶりを許容する。ところが更紗の母親と同僚女性は娘の物分りのよさに甘え、自分恋愛にかまけて娘を放置するという全く同じ行動をする。だが、その結果は大きく異なる。更紗は母親に遺棄されたせいで理不尽辛酸なめることになったが、同僚女性の娘は放置されたものの完全には棄てられず、それが切っ掛けで更紗と文という年の離れた友人に出会い精神的に救われることとなる。同僚女性は更紗と文という協力者を得たお陰で、娘を遺棄せずに自分人生も大切にできたとも言えるかもしれない。同じ事が起きても結果は違う。これを人それぞれと言うか、そんなんただの運だから最初からちゃんとしているに越した事はないと思うか。現実としては、周囲から親にかけられるプレッシャーのお陰で子供が守られているという事も、往々にしてあるが……? などと、ちょっと考え込んでしま余地が読者には与えられている。

 一方で、更紗はDV気質のある恋人の亮のことは、交り合うところが一つもないと拒絶し切り捨ててしまう。亮がなぜDVを止められなくなってしまったのか、その理由を知っていながら、理解共感彼女拒否するのだ。母親が我が子を遺棄することには同情すら示すというのに、DV男はどんな事情があれどもダメであるというアンバランスDV男は許してはならない、そんな奴からは早急に逃げるべきだというのは正しい。ここを違えたら今時の読者には受入れられないのは想像に難くないが、世間へのご機嫌取りとも思えない、あえての偏った描写なのだろうか。と、ここにも悶々と考えさせられる余地がある。

 また、他人無理解によって苦しめられてきた更紗もまた無謬の人という訳でもなく、無邪気な思い込みで発した一言で文を深く傷つけたのに長い間気づかず、文の真実を知らないままであった。それは、読者が安易に更紗と自己を同一視して気分を良くするだけにとどまるのを阻んでいる。更紗が文の真実を知った時、それまで更紗と一緒に被害者意識を持って、解っていない人々を糾弾出来る立場にいたはずの我々は、自分達が解っていない人々と同じ穴の狢であることに気付かされ、ショックを受けるのだ。

 後半、読者目線では余裕で予想できる破滅的な結末に向けて、更紗と文が善意ちょっとした人としての良識を発揮したせいで転がり落ちてゆくところは、はらはらしてつい目が離せなかった。それはダメだ、善意でもやったらいけないやつだと、更紗達を批判することを、圧巻の心理描写妨害してくる。簡単に教訓を得ていい気分になって読み終えることを許してはくれない。それがこの小説のすごい所なのかなと思う。

 にも関わらず、レビュー者が判を押したように教訓を得た事ばかりを書くのは、この小説安易共感を読者に許さない、熟考を強いてくるからなのかもと私は思った。そう易々とは自分意見を書くことが出来ないから、かえってテンプレみたいな感想を書いてお茶を濁すことになるのだ。


さて、以下は凪良ゆう先生BL作品の紹介と、『流浪の月』とテーマが似ていると思う作品とかの紹介。

『美しい彼』(凪良ゆう)※BL小説

 主人公平良吃音を持っているせいで上手く喋ることができず、学校生活の中ではスクールカースト底辺に追いやられていた。両親に心配をかけることを畏れた平良は、イジメターゲットにならないように極力目立たぬよう、息をひそめて暮らしている。

 そんな平良は、高校二年の新学期、同じクラスになった清居(きよい)に一目惚れをしてしまう。清居はスクールカーストの頂点に君臨し、陽キャの面々に一目置かれながらも孤高にマイペースを貫く、まさに王者である。そんな清居とそのしもべ達から奴隷のようにこき遣われる平良だったが、清居が気まぐれに差し伸べる暴力的な救いの手や、逆境ものともしない凛とした姿勢に心酔する。やがて平良は、清居の一兵卒から立派なストーカーへと進化していくのだった……。

 凪良ゆう先生BL小説のなかでたぶん最も人気のあるシリーズであるイジメ被害者加害者カップリング主人公平良と、平良に惚れられた清居、それぞれの視点によって相手人間性共通体験についての見方ががらりと変わる。事実真実は違うとはまさにこのこと。

『にいちゃん』(はらだ)※BL漫画

 幼い頃、近所に住む「にいちゃん」に遊んでもらっていた、ゆい。彼はにいちゃんのことが大好きだった。ところがある日、にいちゃんが奇妙な遊びに誘ってきた。怖くなったゆいは、にいちゃんの部屋から逃げ出した。そこへゆいの母親鉢合わせたことにより、にいちゃん逮捕されてしまう。

 数年後。高校生になっても、ゆいはにいちゃんのことが忘れられず、親には内緒でにいちゃん行方を探していた。そして遂ににいちゃんと再会を果たしたゆいだったが、にいちゃんはゆいを怨んでいた。にいちゃんはゆいを拘束して動画を取り、それを脅迫材料として、ゆいを呼び出し、苛烈性的虐待を加えるのだった。


 ほんもの小児性愛者でしか性犯罪者の大人と、ストックホルム症候群高校生のカップリング虐待描写があまりにも凄惨で心を折ってくるので、性描写ゴリゴリにあるが抜けないエロ本みたいなことになっている。ヤバい奴に雁字搦めにされてしまった状況での愛は偽りなのかもしれないが、渦中にある本人にとっては本物に見える。その様を綺麗事なしに描写した怪作である


『私の男』桜庭一樹

 腐野花(くさりの はな)は、恋人との結婚をもって養父の腐野淳吾の手を離れることになった。花は幼いうちからまだ年若い養父性的関係を持ち、そしてもう一つ、誰にも言えない秘密を淳吾と共有していた。

 そんな花と淳吾の暮らしを、時の流れとは逆順に、章ごとに語り手を変えつつ描いた物語最後には花と淳吾の真の関係性が明かされる。

 はたからみれば養父から性的虐待を受ける女児物語だが、やはりこれも事実真実は違う系。ところが真実事実よりもどろどろとしていて、なのに純心であり耽美でもあるが、物凄い業の深さでもある。

 第1章が花と淳吾の別れの話で、それから章ごとに時を遡っていき、最終章家族を亡くして孤児になった花が淳吾と出会い養子になるところで終わる。

 私は初読の時に、まるでハッピーエンドのように終わるなぁと思ったのだが、再読したら別にハッピーエンドには思えなかったのは何故なんだ。もう一度読めってことかな、ハハッ。

 映画にもなっているのだが、映画版はまるで小さな悪女・花に淳吾が狂わされ搾り滓にされたみたいなラストだったから、あまりきじゃないな。


『つみびと』(山田詠美

 酷暑真夏若い母親は幼い子供達を部屋に置き去りにし、餓死させた。懲役30年の実刑判決を受けた母親を、世間の人々は好き勝手糾弾する。一体、母親は何故、愛していたはずの子供達を死に追いやってしまったのか? 母親自身の生い立ち、彼女祖母の代から続く凄絶な負の連鎖とは……。

 小説しか描けない現実があるとして、実際に起こった事件モチーフに書かれたフィクション小説である

 児童虐待と、世間の人々が助けたいとは思わないタイプ社会的弱者物語。著者の山田詠美先生自由女性恋愛小説を書く一方で、昔から社会の最下層にひっそりと生きる人々の事も書いてきた。中でもこれはすごい作品

 山田先生作品にしては珍しく、リベラル無責任で冷酷な一面が批判的に描写されている。

2022-04-14

耳をすませば実写版の10年後の設定に納得がいかない

清野菜名×松坂桃李共演、実写『耳をすませば10月14日公開! バロン登場特報映像

https://www.cinemacafe.net/article/2022/04/13/78283.html

最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていった。それから10年が過ぎ、24歳になった。

恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。夢もあきらめ、出版社児童小説編集者になっていた。

なんで小説家になれなかった設定なんだよ。

なんで聖司は夢叶って雫は叶ってないんだよ。

この時点でクソ。ツイフェミ怒っていいよ。

2021-12-21

冬の松坂桃李に生まれなくてよかった

ほんとはシチューよりカレー派だし

シチュー食べるならご飯にかけて食べちゃうから

いろんなところから怒られる気しかしない。

冬の間ずっと北海道にいるなら

イクラ丼とかウニ丼食べたいのに

シチューばっかりなんて苦行すぎる。

たまに鮭トバ食べていいならいいけど

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