はてなキーワード: 篠田とは
いいですか!日琉語族が弥生時代に朝鮮半島から伝来したのはもはや定説なんですよ!
そして!「トランスユーラシア語族」という主張自体には疑義があるのも事実なんですね!
そして!なんと!なんと!なんと!岩波書店が発行する「科学」でこれに関連する記事が載ります!!!
ヤポネシアゲノムプロジェクトの研究者たちが寄稿しています!!!
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo202202.html
土器とDNA――伊勢湾沿岸地域における水田稲作民と採集・狩猟民……藤尾慎一郎
弥生人とは誰なのか――古代ゲノム解析で判明した遺伝的な多様性……篠田謙一
朝鮮半島にも残る「縄文遺伝子」――古代ゲノム研究からみた朝鮮半島の古代人……神澤秀明
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弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の食卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。— はまりー (@travis02130213) April 30, 2021
anond:20210522002724 ふむふむ。
容姿...170cm80kgデブ、塩顔ブサメン、丸坊主、両耳にピアス
生活...1k8畳5万、部屋きれい、シャワー3日に1回、掃除・洗濯は最適化済
仕事...一人親方、貯金300万、今年度の推定年収100万円未満
趣味...ドカ食い、アル中、ネトゲ、Youtube、2chまとめ記事、はてな、読書
友人...男友達多め、女友達ゼロ (話はするがヤりたくなるので本音が出ない)
sex...年に数回異なる素人とノーマルなやつ。性処理は毎日
etc...アル中亭主関白な父親から母への心理的DVに声を押し殺し続けた日々。他人が怒られる、不機嫌だと喉が締まる後遺症
(1)好みの女性がたくさんいて"わし"が大きくなった p.12
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類人猿飼育者とカラス研究者の対談。動物と人間の習性の類似性について。このクロワッサンで最高の記事
その他にも
ハシブトカラス(そこら辺にいるカラス) の「カア」という単発の鳴き声は、周波数の種類が個体ごとに決まっているので、おそらく声を聞けばほぼ誰なのかわかるんです。
世界観が変わって良き
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p.12「38人のオシャレな生き方」から p.93 「あなたの生き方はあなたにしか通用しない」の流れが最高
たまーにシュワシュワくるキムチが無性に食べたくなる。でも甘辛い or 塩辛いキムチばかり
市販品でシュワシュワキムチに出会えない。いつも期待して買い、食ってはガッカリした
甘酒ということは、塩麹でもいけるな。一生市販のキムチを買わずに済む
シュワシュワキムチ
欲しいもの特になかった。40になって物増やす気になれん。厳選する段階
同じくなかった。
ターク製の鉄フライパン載ってたが、キレイ好き>料理好きなヤツは生活の質が下がる
毎回の油ならしでキッチン周りが中華料理屋の臭いを放つようになる
食器も床もトイレの扉も洗濯機もベタベタ、換気扇フィルターは半月で油まみれ
そんなもん未来のオシャレさんにすすめんなクソ
・クソポエミー
『外交時報 第八十四巻』昭和十二年、外交時報社、pp.47-56
篠田治策
明治四十年(千九百七年)十月十八日海牙に於いて調印せられたる開戦に關する條約第一條によれば、一國が他國と戦争を開始するには理由を附したる開戦宣言の形式又は條件付附開戦宣言を含む最後通牒の形式を有する明瞭且つ事前の通告をなすことを要す。故に現在北支及び上海方面に於いて進展しつゝある日支両國の戦闘は、理論上之を日支戦争又は日支戦役と称すべきものに非ずして、事變即ち北支事變、又は上海事變と称すべきものである。我が政府の公文にも新聞紙の報道にも総べて事變の文字を用ゆるは之れが為めであると思はる。換言すれば宣戦の布告を見るまでは、戦争又は戦役と呼ばずして軍に事變と称し、両國間の國交は断絶せざるのである。之れを先例に徴するも、明治二十七・八年の清國との戦、明治三十七・八年の露國との戦、世界大戦参加による青島攻撃戦等は、之れを日清戦争(戦役とも称す以下同じ)、日露戦争、日独戦争と称し、明治三十三年の義和団事件、近年に於ける済南出兵、上海出兵、満州出兵等は、総べて之れを事變と称したのである。
此の招呼は従来何よりて定まりしか詳知せざれども、現今に於いては確然明白に区別せらるるは、政府の公文或は法規等にも「戦時事變に際し」云々等の文字を用ゆるも明らかである。故に日支両國の何れかより
<四七>
宣戦の布告若くは條件附開戦宣告を含む最後の通牒あるまでは、如何に大部隊の衝突あるも未だ事變の域を脱せずと謂ふべきである。猶ほ八月二十三日ワシントン發の同盟通信によれば、アメリカ國務長官コーデル・ハル氏は、今回の北支事變に際しては終始冷静な態度を持し形成を注視しつつあつたが、二十三日午後聲明を發し、日支両國政府に対し「戦争行為に訴へぬよう」要請した由である。二十三日は我が陸軍の部隊が上海附近に上陸を開始した日である。即ちハル長官も現在の日支両軍の戦闘行為を以て、未だ戦争に非ずと見て居るのである。然れども、我が政府は最初に宣言したる事件不拡大の方針を余儀なく抛棄したるのみならず在外艦隊司令長官は支那船舶に対し沿岸封鎖を断行し、支那も亦縷々大部隊を動員して攻撃的態度を採りつゝあるにより、或は近き将来に於いて事變を変じて戦争となるべき可能性ありと信ずるのである。
我が國の國内法に於いては事變と戦争を区別せざる場合多く、例へば出征軍人の給奥、恩給年限の加算、叙勲に關する法規など総べて事變と戦争を同一に取扱ふも、國際法上にては事變と戦争は大なる差別がある。
即ち現在の事變が変じて戦争となれば、日支両國は所謂交戦國隣、共に戦争放棄を遵奉する義務を生じ、同時に中立國に対しても交戦國としての権利と義務を生じ、中立國は皆交戦國に対して中立義務を負担するに至るのである。語を換へて言へば事の事變たる間は必ずしも國際法規に拘泥するの必要なきも、一旦戦争となれば戦場に於いて総べて國際放棄を遵守すべき義務を生ずるのである。然れども事變中と雖も正義人道に立脚して行動し、敵兵に対し残虐なる取扱を為し、良民に対し無益の戦禍を蒙らしむるが如きは努めて之れを避くべきは言を待たずである。此の點に關しては、皇軍は我國教育の普及と伝統的武士道精神により、毎に正々堂々たる行為を以て範を世界に示しつゝあるは欣快である。嘗て済南事變の際支那兵が邦人に
<四八>
対する残虐視るに忍びざる殺戮行為、今回の通州に於ける邦人虐殺行為等天人共に許さゞる野蛮行為に対しても、敢て報復の挙に出づることなく、飽くまで正々堂々唯だ敵の戦闘力を挫折するに留めたのみである。故に皇軍には戦場に於いて事變と戦争を区別する必要はない。何れの場合にも武士道精神に則り行動するが故に、戦争違反の問題を生ずることは殆んど無いのである。
従来我が陸軍は戦場に於いて戦時國際法適用の万全を期せんが為目に戦時國際法の顧問として日清戦争には故有賀長雄博士を、日露戦争には第一軍乃至第四軍に何れも二人づつの國際法学者を従軍せしめたのである。日清戦役後仏國の國際法学者にして同國大審院検事長たるアルチュール・デジャルダン氏は日本軍の行動を激賞し左の如くに曰つた。
東洋の僻隅に大事業を成就すべき一國あり、之れを日本とす。其の進歩は単に戦争の術に止まらず、戦時公法の理想に於いても欧州をして驚嘆せしむるものあり。國際法論は欧州に於いても漸を以て進みたるものなるに、日本は一躍して此の論理を自得したり。是れ果して高尚なる正義を感得したるに因るか將た又利害を商算したるに因るかは別論に属すと雖も、其の之れを寛行するや極めて勇壮にして、恰も自國の能力を覚知する心念の中より適宜に之れを節抑するの嗜好を自然に生じたるものの如し。是れ人類一般の利益として祝す可き所なり。
又仏國の國際法学者ポール・フォーシル氏も、當時日本軍の行動を評して左の如く曰つた。
此の戦役に於いては日本は敵の万國公法を無視せるに拘はらず、自ら之れを尊敬したり。日本の軍隊は至仁至愛の思想を體し、常に慈悲を以て捕虜の支那人を待遇し、敵の病症者を見ては未だ全て救護を拒ま
<四九>
ざりき。日本は尚ほ未だ千八百六十八年十二月十一日の聖比得堡宣言に加盟せずと雖も、無用の苦痛を醸すべき兵器を使用することを避け、又敢て抵抗せざる住民の身體財産を保護することに頗る注意を加へたり。日本は孰れの他の國民も未だ會て為さゞる所を為せり。其の仁愛主義を行ふに熱心なる、遂に不幸なる敵地住民の租税を免じ、無代償にて之れを給養するに至れり。兵馬倥偬の間に於いても人命を重んずること極めて厚く、凡そ生霊を救助するの策は擧げて行はざる無し。見るべし日本軍の通過する所必ず衛生法を守らしむるの規則を布きたるを、云々。
日清戦役にては敵軍は全然國際法を守らざるが故に、我軍にても之れを守るの義務無かりしも、然も四十餘年前に完全に之れを守つて先進國を驚嘆せしめた。日露戦役當時は海牙の平和條約調印後なりしが故に、陸戦法規を守るべき義務ありしも、尚ほ宣戦の詔勅中にも「國際法の範囲内に於いて一切の手段を盡し違算なからしむることを期せよ」と宣せられ、参謀総長は訓令を發して戦規遵奉の趣旨を周知せしめ、更に前期の如く各軍司令部に國際法顧問を配属せしめた。戦役中特別の任務を以て米國に派遣せられた法学博士男爵金子堅太郎氏が歸朝の後國際法学会にて為したる演説中に左の要旨の一説がある。
米國人は事實の真相を調査せず、動もすれば國際法違反を称するを以て之れに対する材料を蒐集中、新聞紙上にて我が第一軍乃至第四軍に國際公法専攻の学者二名宛を配属し、陸戦の法規解釈其の適用は参謀部に於いて國際法専攻の学士と協議せしめ、公法違反を生ぜしめざることを發見せり。是に於いて各種の集会に於ける演説或は新聞記者との会見に於いて余は毎に「米國人は國際公法を提唱す日本政府の決心は露國は大國なり腕力に於いては或は露國は日本に勝るならん、貴國人が露西亞の聲を聞き戦慄す
<五〇>
る程の大國なれば、日本も恐れざるに非ず、然し國家の危急存亡に代えられざれば全滅を賭して最後の一人まで戦ふにあり、而して此の戦争に日本が國際法を破りしことあらば世界の歴史に汚名を遺すが故に假令戦に敗るるも國際法は遵奉する決心にて現に此の如く専門学者が各軍に配属せられあり、故に余は日本軍に國際法違反無きを保證す」と説明せるに、此の説は次第に傅播して後には日本同情者が各所にて演説等をなす時、日本軍が國際公法家を二名づつ従軍せしめたる事實を述ぶる毎に非常に喝采を博したり。又エール・ハーバード等の米國國際法大家と会見せる際彼等は各國共に今度日本が外國との戦争に國際法学者を従軍性せしめたる如き前例なし、将来日本の新例に倣ふべきことにして、右は一進歩を陸戦の法規に與へたるものなりとして大いに称賛したり。之れ實に日本陸軍の今回の處置は文明國の真價を世界に示したるものと謂ふべし。云々。
世界大戦の時は、青島攻撃軍に嘗て筆者と共に日露戦役当時第三軍に在勤したる兵藤氏が従軍したるを聞きしも、其の職名を詳かにせず。又浦鹽派遣軍には主として外交官をもつて組織したる政務部を置いた。此の政務部は主として外交方面の事務に従事したるも、亦國際公法の適用に關して其の権威たりしは勿論である(筆者も數ヶ月間此の政務部に派遣されて居つた。)
過去に於ける皇軍の行動は實に右の如く最も鮮かであり、所謂花も實もある武士的行動であつた。斯かる傳統的名誉を有する行軍の行動は今回の事變に際しても決して差異あるべき筈は無い。理論上事變は國際戦争に非ざるの故を以て、節制無き行動に出づるが如きは想像だに及ばざるところである。
唯だ、陸戦法規の適用に關し、茲に疑問の生ずるは領土の性質である。假りに之れを中華民國
<五一>
の領土なりとせば、國交断絶を来さず単に事變たる間は、未だ之れを敵國領土と称するを得ざるが故に、出征軍は如何なる程度に其の権力を行使すべきか、又南京政府の官吏は既に逃亡し、地方の民衆自ら自治政権を樹立したりとせば、國家として列國の承認無きも、戦闘地域を其の領土として取り扱ふべきか等の問題である。
宣戦の布告により事變が變じて日支戦争となりたる場合に於いて、北支一帯が依然として中華民國の領土なりとせば、問題は至つて簡単にして、我軍は之れを支配して軍政を施行し治安を維持するのみである。然れども事變として繼續中及び新政府の領土となりし場合には、其の地域に行使すべき軍の権力に多少の差異あるべきは明らかである。
日露戦役の際は戦闘の地域に性質を異にする三種類の領土があつた。即ち樺太の如き完全なる敵國領土と遼東半島及び東清鐡道沿線附属地の如き敵國の租借地と、満州一帯の如き第三國の領土があつた。樺太に關しては完全に我が占領軍の権力を行使したるは勿論なるも、租借地に關しては租借権其物の性質すら学者間に議論一定せず、如何なる原則に基きて之れを占領すべきかは問題であつた。筆者は遼東半島上陸後直ちに此の問題に直面し、又間も無く着手したるダルニー(大連)の整理に際して実際問題に逢着した(拙著日露戦役國際公法第二章三章)。又当時諸國は局外中立を宣言したるも、遼東以東は之れを除外し日露両國の戦場たらしめるが故に、所謂喧實奪主の観ありて、交戦國は任意に此の地域に活動したるも、其の権力の講師には純然たる敵地占領とは自ら異なるものがあつた。
今回の北支事變に於いても、其の交戦地域の領土の性質が曖昧なるに於いては、日露戦役当時の先例を参
<五二>
考にして之れに善処し、然も恩威併行、皇風をして六合に洽からしむるの用意あるを要す。
従来北支方面は日・満・支に微妙なる關係を有し、外交に政治に極めて複雑なる舞臺であり、事變の原因も一部は其処に在つた。故に平和克復の後は雨降って地固まり、明朗なる新天地を現出して再び颱雨の發生地たること無からしめねばならぬ。従って陸戦法規の適用に当たりても緩急宜しきを制し、傍ら戦後の政治的工作に關する其の地均しの役目を引受lくるを必要と考へられる。固より事變であり、戦争であるに拘らず、我が武士道の精神と殆んど一致する陸戦法規は完全に適用せらるゝは疑ひなきも、其の間事に輕重あり、絶大の権力を有する軍司令官に禁止事項の外は自由裁量の余地あるかは明かである。
陸戦法規の條項を北支の事情と敵軍の素質に対照して一々之れを論究するは、紙面の許さゞるところなるにより、筆者が茲に希望するところを一言に表示すれば、過去の二大戦役にて、克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事變に於いてもこの點に注意を拂ひ、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政に寛仁にすべしと謂ふのである。
凡そ遣外軍隊は一地方を占據すると同時に、軍隊の安全と作戦動作の便益を図るが為めに、無限の権力を有するが故に、軍司令官は其の占據地域内に軍律を發布して住民に遵由するところを知らしめ、軍隊の安全と作戦動作の便益を害する者には厳罰を以て之れに蒞み、同時に一般の安寧秩序を保持し良民をして安んじて其の生業に従事せしめねばならぬ。固より戦闘に關係なき事項は其の地従来の法規により、其の地方の官吏をしてその政務に当たらしめ、以て安寧秩序を回復維持瀬しむるを便宜とするも、事苟も軍隊の安危に關するものは最も厳重に之れを取締らざる可からず。假令ば一人の間諜は或は全軍の死命を制し得べく、一條の
<五三>
軍用電線の切断は為めに戦勝の機を逸せしめ得るのである。故に軍司令官は此等の危害を豫防する手段として、其の有する無限の権力を以て此等の犯罪者を厳罰に處し、以て一般を警めねばならぬ。故に豫め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占據地内の住民に之れを周知せしむる必要がある。日清戦役の際は大本営より「占領地人民處分令」を發布して一般に之れを適用した。日露戦役の際は統一的の軍律を發布せず、唯だ満州軍総司令官は鐡道保護に關する告諭を發したるのみにて各軍の自由に任せた。故に各軍區々に亘り第一軍にては軍律の成案ありしも之れを發布せず、単に主義方針として参考にするに止め、第二軍には成案なく、第三軍にては確定案を作成したるもの総司令部より統一的軍律の發布あるを待ち遂に之れを公布するの機を失し、遼東守備軍は第三軍の軍律を参照して軍律を制定發布したりしが、後遼東兵站監は之れを改正して公布した。旅順要塞司令部は特に詳細なる規定を發布し、旅順口海軍鎮守府も別に軍律を發布し、第四軍にては一旦之れを發布したるも後に之れを中止し、その他韓國駐剳軍、及び樺太軍は各々軍律を發布した。
軍律に規定すべき條項は其の地方の状況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の所為ありたるものは死刑に處すると原則とすべきである。
四、敵兵を誘導し、又は之れを蔵匿したる者
<五四>
六、一定の軍服又は徴章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)
九、俘虜を奪取し或は逃走せしめ若くは隠匿したる者
而して此等の犯罪者を處罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐なる戦地に於いては動もすれば人命を輕んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることがあるが為めである。軍律の適用は峻厳なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せねばならぬ。而して其の裁判機関は軍司令官の臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷にて可なりである。
帝國政府が屢々聲明する如く、我國は決して北支を侵略して我が領土となすが如き意圖を有せざるも、今回の事變によりて北平天津地方より支那軍隊を駆逐し、現に事實上その地方を占據し、戦局の進展に伴日、占據地域を拡大しつゝある。而して此の地方住民が自治政権を樹立したるとするも、我軍の支援無くしては一日も安定し得ざるは明かである。故に如何なる外交辞令を用ゆと雖も、此の地方は一時的にもせよ事實上我軍の占領地である。勿論日支両軍衝突の一時的現象に止まり、永久に之れを占領するの意思無きが故に此
<五五>
我軍が一時的なりとも北支地方を占領したる以上は、我軍は其の地方の人心を鎮撫して Permalink | 記事への反応(1) | 11:41
Aではじまり~
Fでおわ~る
広瀬すずです。
ウソです。
あのさ、
マリオカート熱!白熱教室でようやく200ccクラスを走れるようになったんだけど、
い、今までのほのぼの世界とは違う
遭遇した当時はそのスピード最強タイプの敵のスピードに全くぜんぜん追いつけなく歯がたたなくて、
お、オレたちの戦っている世界とまるで違い速いすぎる!って場面よくあるじゃない。
それよ!それ。
桁が違うわ。
そんでね、
大戦すると
もうまるで音速の貴公子がアイルトンセナだったときの頃のように、
本当について行けないというか。
グランプリの50ccクラスでは1位ぶっちぎってクラス優勝出来たんだけど、
一つ上のクラス100ccクラスでももう1位獲得できないぐらい、
結構コンピューターと言えども速くて世界に取り残されている感じで、
もうあれはマリオカートじゃねぇ!
ほのぼのF-ZEROじゃん!って!
可愛い運転手の見た目とは裏腹に辛口なドライビングテクニックが要求されて生半可には太刀打ちできないわ。
私もうんと修行して
宇宙一スピード最強タイプの敵に気付かれないように彼を上回るスピードで背後に立って、
オラはここだ!って
お、俺を上回るスピードだなんて!そんなのあり得るわけねぇ!ってビビらす作戦に躍り出たいのよ。
そ、そんな馬鹿な!とか言っちゃって、
もう私もその200ccのスピードに付いてけちゃうんだから!てへ!
って余裕ぶっこいて1位取りたいものよね。
本当に宇宙一速いスピード重視タイプの強敵をも上回るスピードを出しつつ
彼に気付かれないように背後に回ることを常に思って、
マリオカートの200ccクラスに挑まなくてはいけないのね!って
てっきりほのぼのレーシングゲームだと思ったら
大間違いだったわ。
だから結局昨日も早寝しようと思っていたんだけど
疲れたわー。
私の充電が切れちゃっうわ。
うふふ。
さすがに何も食べないで走り続けることは出来ないので、
朝食ゲットよ。
遊んでばかりいられないけどね。
上手く皮をむいて、
むかなくても搾り器で搾った果汁でもよろしくて、
そこはどちらでもOK。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
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宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
でも使わなければ、この国の政治家(地方も国会も)には届かないんだろうな…
何なんだ。この世の中…
心が痛い。悲しい。
コメンテーターとして出演していた橋下徹さんによれば、「下流の都市部を氾濫させないために、上流で川幅をあえて狭めて決壊させている…」
下流地域の人たちは犠牲になった地域の人たちへの感謝を忘れるなと。
海なし県で生まれ育った人間として辛い現実であるが、橋下さん、勇気を持ってこの国の闇にメスを入れてくださったことに感謝申し上げます。
確かに、都市部で大災害が起これば、経済損失は大きいし、そうならないように対策をする。これは橋下さんの仰る通りその通りだと思う。
その中でも特に、花角英世、中原八一、篠田昭、塚田一郎、石﨑徹。
この輩ども3人は、選挙の度にこう言う。
「新潟の拠点性を向上させる」「新潟冬季五輪を」「上越新幹線新潟空港延伸を」と…
しかし、彼等の口からは一言も治水行政、特に上流地域への配慮の言葉を聞いたことなど一度もない。
信濃川水系の下流に当たる新潟市が水害の被害にならないように、我々長野県の県民や行政は、上流にいる人間の責任として治水対策について激論し、浅川ダム建設等自分達の出来る範囲のことで努力してきた。
このようにして、新潟県、特に新潟市を始めとする下越地方の人たちの生命と財産は守られている。
その裏では、我々長野の人たちは今回の決壊で、いろいろな意味で犠牲を背負ったのだ。
これだけの災害なのだから、大切な人を亡くし、家族の大切な思い出を川に流された…
そのような人がいてもおかしくないと考える。
下流にいる人たちは、上流の人たちの犠牲の上に、安全な生活環境や経済活動が保証されている…
今後、地価の低下や風評被害が何らかの形で表面化し、立ち向かわなければならない運命にあるのに…
話が反れるけれど…
新潟市は、これまで多くの地域の犠牲の上に発展し、80万の政令市まで上り詰めた。
国鉄の大赤字やオイルショックの最中であったのに、上越新幹線は造られた。
大した苦労をする事なく、易々と手に入れたのだ。
浦佐駅や、上毛高原駅など明らかに利用者数が少ないのに、どの駅にも待避線を備えた2面4線の豪華に造られた。
ホームドアだってこの時代には熱海や新神戸に既に導入されていたのに、わざわざ浪費をしたのだ。
そのツケが、国鉄解体と民営化に繋がり、その後建設された整備新幹線沿線地域には並行在来線の運営を押しつけられたのだ。
長野の場合、あるパターンでは運賃もJRだったら240円で済むのに、しなの鉄道になったことで同じ区間を350円払う必要がある。
長野だけではない、北陸新幹線沿線の、上越糸魚川、金沢など整備新幹線沿線の地域では同じように値上げで悲鳴を上げている。
しかも、長野県ではフル規格にするのかミニ規格にするのか、時の情勢に引っ掻き回され、振り回され続けてきたのだ。
それによって、いくつも疲弊した地域、地域間に確執が生まれたところも現実問題としてあるのだ。
そして、あえて言わせてもらえば、20年経ったいま、その影響が顕著に現れている。
JR東日本管内では、モバイルSuicaで鉄道を利用すれば、最大で5%、ポイント還元でキャッシュバックされるようだ。
しかし、長野ではSuicaは導入されておらず、住む地域によって格差が生まれている。
随分話は反れてしまったけれど。
そう考えたとき、選挙に於いて上流地域の治水問題に一切触れることなく、新潟の拠点性の向上などとふざけた戯言をよく言えるよね。
中原八一も花角英世も塚田一郎もいつもいつも上から目線ですよね。偉そうに。
被災地出身の者からすれば、はっきり言って、新潟市、死ね!、ふざけんなよ!、なめんなよ!
あんたたちが、安全で生活が送れているのは、上流の人たちの並々ならぬ努力の結晶なんだからね!
感謝しなさいよ!
上流の人たちの犠牲や苦しみ、悲しみ、涙や汗が流れていると言うこの事実の上に、新潟市が水害に強く経済活動できているということを忘れるな!
今回決壊した箇所には少なくともスーパー堤防及び貯水池を、氾濫が確認された地点には貯水池を、国と新潟県及び新潟市に全額負担させる事を前提に早急に整備計画を策定することを求めます。
今回の決壊で、我々は犠牲を強いられたのだから、これは当然のことですよね…
長野県民も、下流地域の首長がふざけた言動をしないように厳しく目を光らせ監視する必要があります。
市民ファースト、県民ファーストという意味でもこれは当然のことです。
新潟県や新潟市が、財政難だからと言ってしらを切るようなことを新潟市の犠牲の下にある被災地出身の者として絶対に許すわけにはいかない。
勿論、新潟市の住民に痛みが伴うかもしれないし、財政破綻するかもしれない。
しかし、新潟県や新潟市は華々しい政令市を妄想して無計画に市内の至る所に大型ホールなどの公共施設を造りまくり、無駄であると指摘されている県立病院もきちんと見通しを立てることなく建設され…都市高速並の8車線国道バイパス網が整備されていて…
そのしっぺ返しとして、いまの財政難に陥ったのだから、財政難を理由に補償金支出は出せませんというのは、言い訳に過ぎないのである。当然だよね。
確かに、花角知事や中原市長は、財政再建に向けて給料とボーナスを20%削減した。
しかしながら、所詮20%。知事や市長にとっては、痛くもかゆくもないんだろうな!
我々庶民目線、被災地出身者目線からすれば、よくもこんな、なめた真似が出来るよね!
これで、この人たちは身を切る改革をしていると言うが、皆さんはこの現状で本当に改革らしい改革の努力をしていると思いますか。
財政難であるというのならば、ボーナス、退職金のぐらい丸ごと返上してみろよ!
名古屋の河村たかし市長みたいに、ボーナス、退職金返上で50万とか60万とかにしてみろよ!
当然出来ない事ではないですよね!
軽々しく身を切る改革などと言ってんじゃねーよ!
どうせ最後は保身に走るんだろ。
植松聖被告が京アニ事件を「恐ろしい事件ですね」と語ったのは月間「創」の編集長である篠田氏という方が、接見に行った時の事です。
その日の植松被告との接見では、そのほか京都アニメーションの悲惨な事件などについて話が及んだ。
「恐ろしい事件ですよね。ああいう犯人を世に出しておいてはいけない」
植松被告はそう言った。京アニ事件直後の手紙でも彼は同じ感想を書いていた。
相模原事件も相当凄惨な事件だったと思うが、彼は他の凄惨な事件、例えば外国で起こる大量殺傷事件などについても「恐ろしい事件だと思います」と感想を述べる。他の事件についてはごく常識的な感想で、それと自分自身の事件がどういう違いとして彼の頭の中で整理されているのか。本人に聞くと自分の事件は全く違う、というのだが、世間はそう考えていないわけで、私はいつも不思議に思っている。
https://anond.hatelabo.jp/20190418194524
・涼風 青葉
持ち前の健気さと真面目さを武器に努力を続ける。しかしスランプに陥り、絵が描けなくなってしまう。真面目さが災いし、誰に相談することもなく、自分の力のみでスランプを乗り越えようとするも、ひふみの指導・協力を得て、他人の力を頼ることの大切さを知る。逆境を乗り越えた青葉はさらにステップアップし、会社にとってなくてはならない優秀なデザイナーとなる。入社当時から支えてくれたひふみに特別な感情を抱くようになり、めでたく付き合うことになる。
・桜 ねね
大学4年、イーグルジャンプから内定を貰ったねねっちは順調に卒業要件の単位を満たし、大学卒業と共にイーグルジャンプに入社。うみこの厳しい指導によりエンジニアとしても人間的にも爆速で成長し、最年少でプロジェクトマネージャを任される。親友の青葉がひふみと付き合いだしたことに感化され、うみこに告白する。師弟関係はそのままに、良い恋人関係になる。
・篠田 はじめ
アニメのイベントに参加しているうちにオタク仲間が徐々に増え、その仲間内で姫扱いされるようになる。慣れない女性扱いに戸惑いつつも、ちやほやされるのが気持ちよくもあり、しかし増長はしないように自重することで、良い距離感のオタク仲間たちと共にコミュニティを築きあげる。ひょんなことでゆんにコミュニティを紹介すると、ゆんもコミュニティを気に入り参加するようになる。コミュニティの方針でゆんと衝突をするも、それを無事乗り越え、二人の絆はより一層深まることになる。よき相棒となったゆんとコンビになり、数々の企画を成功させていく中、互いに惹かれ合っていく。
・飯島 ゆん
はじめからコミュニティを紹介され、オタク仲間と仲良くなる。コミュニティ内ではじめと衝突するも、のちに和解。絆は一層深まりよき相棒となる。次第に惹かれ合い、しかし自分から告白するのは負けだと思い、互いに相手から告白されるのを待っている。しかし傍から見たらカップル同然であり家族公認となる。妹弟とも仲良く幸せな日常を過ごす。
・滝本 ひふみ
趣味のコスプレ活動を続けるうちに、ファンが付くようになる。そのうち一人の女性と仲良くなり、友達になるが、ある事件をきっかけにその友人に告白される。ショックを受けるひふみだったが、悩んだ結果、友人としての関係を続けることを希望する。その希望は受け入れられ、友人とは生涯の親友となる。友人の告白をきっかけに、女の子同士を意識するようになる。スランプの青葉をサポートし、二人で逆境を乗り越えた時、ひふみは自分の本当の気持ちを知る。青葉に告白しようかまごついていると、それを察した青葉から告白され、付き合うこととなる。青葉との関係を通じて自分に自信が持てるようになり、リーダーとしての才覚を萌芽し発揮する。
・遠山 りん
コウがフランスで出会った男性と婚約。それを知ったりんは、すぐに行動を起こす。コウとその婚約者を呼び出し、自分の思いを吐露する。戸惑うコウだったが、婚約者はコウの奥底にあるりんへの想いに気づいていた。婚約者は自ら身を引くと、コウはりんの気持ちを受け入れる。コウと公私ともにベストパートナーとなり、多くのヒット作品を世に生み出す名プロデューサーとなる。
・八神 コウ
フランスで出会った男性と婚約するも、婚約者に自分の奥底の気持ちを看破され、りんと付き合うことになる。男性と婚約したのも、その気持ちに蓋をするためだったと反省したコウは、自分に正直に生きることを決意。その後はりんに対して積極的になる。自分に正直になったことで描く表現も多彩となり、デザイナーとしても劇的に成長する。多くの作品を手がけ、業界屈指の傑人となる。二人は幸せな家庭を築いていく。
・阿波根 うみこ
危ないからと、社内でガス銃の発砲を禁止される。ねねっちが入社後、指導係となりいつも二人で過ごすことになる。健やかなるときもデスマのときもいっしょにいることで、次第にねねっちを意識するようになる。本当は自分から告白するつもりが、ねねっちから先に告白されてしまうも、二人は幸せなキスをして終了。
https://anond.hatelabo.jp/20190419174113
・涼風 青葉
持ち前の健気さと真面目さを武器に努力を続ける。しかしスランプに陥り、絵が描けなくなってしまう。真面目さが災いし、誰に相談することもなく、自分の力のみでスランプを乗り越えようとするも、押しつぶされてしまう。自分が今までうまくやってこれたのは、コウという師がいてくれたから。そう結論づけた青葉は、コウを追いかけフランスのゲーム会社に入ることを決意。コウと再び一緒に仕事をできることを夢見て、フランスに渡る。
・桜 ねね
大学4年、イーグルジャンプから内定を貰ったねねっちは調子に乗って友人に自慢する。無い内定の友人の逆鱗に触れ、人間関係が悪化する。ゼミに顔を出しづらくなったことが原因で卒業要件の単位を取得できずに春を迎えてしまう。やむを得ず退学して高卒でイーグルジャンプに入社。頼りにしていたうみこは何故か会社におらず、しかしプログラマの仕事に没頭する。青葉が会社を去った時、遂に孤独を感じてしまったねねっちは、自分のやりたいことがわからなくなり、なぜこの会社に入社したかを自問する。かつて師であり指導してくれたうみこはおらず、友人も会社を去った。こんなはずではなかったと衝動のままに退職し、少しの貯金を頼りに自分探しの旅を始める。
・篠田 はじめ
アニメのイベントに参加しているうちにオタク仲間が徐々に増え、その仲間内で姫扱いされるようになる。慣れない女性扱いに戸惑いつつも、ちやほやされるのが気持ちよくもあり、しかし増長はしないように自重することで、良い距離感のオタク仲間たちと共にコミュニティを築きあげる。ひょんなことでゆんにコミュニティを紹介すると、ゆんもコミュニティを気に入り参加するようになる。はじめと違い次第に態度が尊大になっていくゆんをたしなめるも、ゆんはその態度を変えることはなく、むしろ日に日に増長するようになる。ゆんとの関係が悪化し、コミュニティ内にはじめ派とゆん派の派閥ができた頃、ギスギスした雰囲気が嫌になったはじめはコミュニティを脱退する。その後、ゆんと気まずくなり、職場ではただの仕事仲間の関係になる。数年後、部署が変わったはじめは、ゆんが会社を辞めたことを同僚から聞いたとき、気まずい人間関係が終わったことに内心ほっとする。以前よりもゲーム・アニメを楽しめなくなり、人と距離を縮めることに小さなトラウマを持つようになるが、何を行動するでもなく、そのまま仕事を続ける。
・飯島 ゆん
はじめからコミュニティを紹介され、オタク仲間と仲良くなる。はじめと同様にちやほやされ姫扱いされるのが気持ちよく、よく顔を出すようになる。はじめがコミュニティを脱退すると同時に、ゆんのコミュニティ内の地位は決定的なものになり、尊大な姫として振る舞うようになる。しかしコミュニティは次第に不安定なものになり、新しく女性がコミュニティに参加するたびに争いと軋轢が生まれるようになる。コミュニティは分裂を繰り返し小さくなっていき、姫の地位を失うことを恐れたゆんは、きわどいコスプレ撮影会を開催、同衾し、なんとかコミュニティを繋ぎ止めた。だが行動はさらにエスカレートし、ついに自分の妹弟の写真を使って気を引く様になった時、警察に通報される。コミュニティは崩壊し、会社を辞め、親に泣かれ、妹弟から避けられ、何もかもを失ったゆんだったが、いまだ姫として扱われた幻想に囚われ続けている。彼女はひきこもりながら動画配信を始める。
・滝本 ひふみ
趣味のコスプレ活動を続けるうちに、ファンが付くようになる。そのうち一人の女性と仲良くなり、友達になる。ある日、コスプレ活動をした帰り道、どこからかやってきた男性ファンに強引に言い寄られてしまうが、間一髪のところで友人に助けられる。ショックで泣いているひふみを慰め、危ないからと友人宅に泊めてくれた友人は優しかった。安心しきっていたひふみだったが、その夜、友人に告白される。混乱しショックを受けたひふみは友人宅を飛び出してしまう。家に帰り布団にくるまって考える。有名になってもいいことは一つもない……そう考えたひふみは、コスプレ活動を辞め、ファンとの交流の一切を断つことを決意。新しくできた友人の連絡すらも。数年後、ひふみは平穏な日々を過ごしていた。しかしふとした時に考える。友人と縁を切る必要はあったのか? 気持ちに応られなくても、友達として関係を続けることはできなかったのか? そのような考えも今となっては……ひふみは毎日宗次郎と暮らし、いつものように変わらない日々を過ごす。
・遠山 りん
コウがフランスで出会った男性と婚約。独身最後のパーティでコウに思いの丈をぶつけるが断られる。パーティの帰り道に出会ったバンドマンと一夜を共にして付き合うことになるも、二股と金の無心を繰り返される。恋人と別れ、東京から逃げるように地方のWEB制作会社に転職。そこで一からキャリアを再出発し、いかんなく能力を発揮し業績を上げるも、ワンマンセクハラ上司の誘いを断ったことに逆ギレされ、社内いじめが発生。再び逃げるように派遣会社に転職する。その後派遣として転々とした生活をし、キャリアを終える。
・八神 コウ
フランスで出会った男性と結婚。共働きで忙しくも仲睦まじい生活が1年続いた後、第一子を出産する。育児休業を取り子育てに専念するようになるも、仕事に戻りたいコウと、家庭に入ってほしい夫とぶつかるようになる。第二子の流産をきっかけに離婚し、子供と二人暮らしをはじめる。元のゲーム会社に復帰し時短勤務を始めるも、以前のような仕事を任せてもらえず、また思うように絵が描けず、フラストレーションがたまっていく。仕事と家庭の両立に疲弊しつつも、コウなりに良い母親になろうと努力する。しかし思うようにいかない家事と仕事の鬱憤を子供にあたるようになり、ついに暴力をふるうようになってしまう。激務に倒れ、病院に運ばれた際にDVが発覚してしまう。子供は元夫が引き取るようになり仕事に専念できるようになったコウだが、良い親になれなかった自身を生涯責め続け、以前のような絵を描けなくなる。
・阿波根 うみこ
休憩中にふざけて撃ったガス銃の弾が同僚の目に命中。失明させてしまう。多額の賠償金を支払うことになる。イーグルジャンプにはいられなくなり、会社を去る。
https://www.asahi.com/articles/ASLCH329XLCHUTIL004.html
少年育成課によると、篠田容疑者は9月、「ポケコロ」というスマートフォンのゲームアプリの掲示板機能を通じて知り合った東京都内の小学4年生の女児(9)が13歳未満であることを知りながら、裸の写真を撮影させて自分のスマホに送信させ、児童ポルノを製造した疑いがある。
掲示板に小学6年生の女児を装って「トークを重視したい」と書き込んで被害女児と友達になり、無料通話アプリに誘導して「胸が少しふくらんできた」などと発育の悩みがあるように装い、裸の画像を送らせたという。
では屏風から虎を出して下さいみたいな感じよね。
ブクマが2桁ぐらいとかついてたら嬉しいなと
寝て起きてチェックしたら
夜中の間に付いてたわ。
運良くブクマが3つついたら
新着にのるので
そのまた良い流れにのると
2桁台サクッと行くわ。
夜中に増田見てる人が多いのかもね。
うふふ。
今日も書くわ。
あと鮭おにぎり、
これはシールが付かなかったわ。
あんまり早くシール集めてお皿もらうと祭りに対して本気の人みたいになるので
締め切り間際、
あ、そう言えばシール貯まってたわねってくらいな時に交換してもらう方が
なんか自然ね。
なんか乾燥してるのかしら、
寝起きがのどがカピカピパラよ
まずのどを潤すわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
ラストスパート前に綺麗どころを挟んでおく。
白肌と黒肌のコントラストがよい。きったねえ顔面は見ないようにする。
独特な顔だが、これは結構好き。設定も好き。
おまけ
来年に期待のひとのデビュー作を復習。確実に心の病気のひとなので、来年はめちゃくちゃしてくれそうである。誰か病院つれてったれ。