はてなキーワード: 人ごととは
時々そういったツイートをする程度だったのだが、段々とツイートもRTも男叩きだけになりジャンルの話は一切しなくなった。
私はツイッターをあまり見ていないし当該ツイートはワードミュートですべて防げていたのでさほど気にはしていなかった。
ところが、私が女友達グループ(メンバーには彼女と共通フォロワーもいる)とナイトプールに行ったことをツイートしたタイミングで、
「そうやって性的な格好をして人混みに行く女がいるからクソオスが喜んで調子に乗るんだよね」と明らかな空リプをしてきたので、
フェミツイばかりでもはやジャンルの話はしなくなっていたからミュートしても支障はなくやがて存在も忘れかけ、楽しく日常やジャンルの話をしていたある日、
私達をブロ解するまでの間、空リプをたくさんしていたのかもしれないが、ミュートしていたし鍵垢なので今や知る由もない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361514085330
なんかセンセーションな自殺問題が起こった時にこういう作品を載せるか否かみたいな話でまたブクマカが盛り上がってるみたいだけど(自分は読めない)
自分は14日に更新されたこっちにダメージを受けてしんどかった
コーポ・ア・コーポ第38話
http://www.comic-medu.com/st/corpoacorpo/38
(今まさに自分で死ぬことが選択に入ってる人、それしか道がないと思っている人、自分がゴミだと思ってて希死念慮が常にある人は読まないで)
まず1話を読めばこの話の必然性がわかるのでこんなタイミングで載せるなとか言うのではない(38を読むなら1話は絶対読んでほしい)
そもそも自分はそういう「配慮」は特定の人物を明らかに指しているとかそういうよほどの事情で限りはしなくていい派の人間なので
ただ単に自分がこの登場人物と同じ思考状態に長いこと陥っておりあまりにもその描写が的確なので、自分も早晩この人のように自分で死ななければならないだろうという強迫観念に
これを読んだときから強烈にとらわれてしまい今まで逃れられずのたうちまわっていた さっき飯作って食ってマシになった 人間空腹だとより弱るからいけない
読まなければよかったと思ってしまった、この漫画はとてもすばらしいし、落ちこむことばかりあったところに最新話の更新!と思って開いたのが間違いだった
現実世界で話題になっている人の死でももうだいぶダメージを負っていて自分もいつそれを決断しよう、でもしたくはないできればと思っていたところに読んでしまったのが最悪だった
そしてこうしたことを増田で書くことがまさに「当てつけ」のような考え方を捨てられない、その情けなさどうしようもなさをこの作品というか作者に喝破されたような気がしていてというか事実完全に喝破されてるので本当に死にたさMAXになった
結局議論が巻き起こるのって人の目についたかどうかなのだろうな
それとも多くの目に触れたところで「自分はこんな屑ではないから共感しない」人の方が多いだろうか
誰か自分とこの苦しみを共有してほしい
こんなにも底辺でのたうちまわってる人間のことをわかっている作家がいて、最後に「明日は自分かも」と思う人間たちのいることを描いてくれていることをあたたかいと思うと同時に
所詮貧困で愚かなものはその死も対岸のものとして捉えられるだろう人間にとっての「解像度の高いものがわかる」喜びに供されるエンターテイメントにしかならないのかという意地悪な気持ちを同時に抱いている
これこれ、この卑屈さ、他責性、自分も持っている だから本当にこの人は自分そのものだっただからつらい
作者さんがどういう人かは知らないけど死体を見上げてる人たちは少なくとも「対岸」ととらえてないことは救いだが、それらの人ごと「対岸」として描かれていて読まれているのかもしれないということを思うとしんどくなってしまう
まあこちらには知る由もないし何を描こうがどう読もうか自由であるし、こんな風に状況によって刺さり方は同じ人間でも変わるものだろうしどうこう言えない 何しろ面白い ほんとにすごいよこの漫画
この漫画を読む人間にこのタイミングであげるな!なんて言うようなものがいないことは編集側も読者側も百も承知だろうから作品ページにブクマで出てくるみたいな注意書きも当たり前にないのだろうと思うが、
むしろないことこそ作品を世に出し続ける側としての自負なのかなと思うが今回ばかりはクリックする手を止める慈悲のような間がひとつ欲しかったと思ってしまった……やってくれとは言わない、読み進めてしまった自分が悪いだけ
どうやら、自分にとっては、
考えること=話すこと=口を動かすこと
頭の中で考えている時も自分の声が響いているか、自分の姿を形作って話させることで物理的な口を置き換えているみたい。
そして、人の話を聞く=他人に成り代わって話す
だから、聞いている時には話せない=考えられない
対話やディベートで深い思考に潜れないと思っていたら、口は一つで、頭の中であっても複数の口を持つことはできないらしい。
人の話を聞いてそれに合わせて話そうとしても、まとまった時には先のことを話しているから、それを成り代わって話す。だから、ずれが生じてしまう。
対話について質問を求められても、他人に成り代わった状態から、自身が話すモードに切り替えて、自身でまた話して考える過程をとらなければならないから、質問を考えるのに時間がかかるらしい。
こんなことを言っても他の人には?と思われると思う。
自身が考えている姿を、メタ的に外側から見て観察してみたことがある人はたぶんごく少数だろう。さらに、人ごとに考えている時の方法が違うのだと推測される。そして、それを疑ったこともない。
自分にとって今やっているように、文字に起こすということは、話していることと同義であり、話したことを刻みつけることであるようだ。だから、書いている時や頭で考えている時によく、言い間違えを起こす。
他の人の話を断片的に書き起こすのが得意なのは、相手に成り代わって話していることを、書き起こしているからだと思う。
文章であっても、書き起こしてすぐのものは、遠回りな文章になっていると思う。
自分の場合は体への結びつきが強いから、そういうふうになってるとも解釈できる。
こういう捉え方をすると、コミュニケーションがとりにくいことに、説明がつく。
投資に失敗したのかもしれないし、高級老人ホームに入るには全然資産が足りない
けど、過疎地でずっと医者やっている人はマジで聖人か何かか?って思う
世の中には通いで片道5時間も掛けてわざわざ過疎地に行ってくれる方もいるらしい
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-294926.html
高い専門性を追求しながら臨床もしている医師、多くの人に高度な医療が届くよう地域医療に尽力されている医師の方々は
先生と呼んでいいよな
https://anond.hatelabo.jp/20230615211440
ttp://www.remar.se/daniel/pitch.php
難易度:★★
全方位無双系シューティングアクション。プリンセス?がメカサンタ?の拠点に乗り込んで破壊の限りを尽くす。
作者の過去作『Garden Gnome Carnage』のスピンオフ、ということらしいが、どちらもストーリー要素は薄めな上に、Garden~は「動く家と屋上から吊り下げられたオッサン(?)を操作して群がる無数のサンタを蹴散らし、煙突にたどり着くことを阻止する」というバカゲーなので、事前に前作をプレイしている必要は別にない、と思う(一本のゲームとしてはこちらもおもしろい)
攻撃は8方向に可能で、ボタンを押しっぱなしで自動連射かつ発射方向固定、という合理的な方式。隠し要素に近い特殊操作を除けば、あとは武器切り替えボタンがあるぐらいだが、無理に使わなくとも残弾無制限の通常武器であるレンガバズーカのみでほぼ戦い切ることができる。というより、そもそも特殊武器が有効な場面がそんなに多くない。
そのためゲーム中は、押し寄せる大量の敵にひたすら弾を撃ち込む作業が大半を占めることになる。無限連射飛び道具という時点で既に気持ちがいい上に、敵のほとんどはメカのため、画面内にほぼ常時ドッカンドッカン爆発が発生して変な笑いがこみあげてくる。
探索や永続強化のような要素もなく、全4ステージ+αでサクっと終わる純粋なアクションであり、難易度もノーマルでやる分には易しめなため、心おきなく破壊の快感を味わうことができる。一画面ぶんの小部屋の連続で構成されある程度自由にルートを選べるステージ、「bonus!」「awesome!」といったノリノリのボイスなどの要素から見ても、実際にプレイしたことはないが『Smash TV』の影響があるのだろうか。
ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php
難易度:★★
シンプルRPG風アクション。土星の姫?のレメディが地上に降り立ち、人間その他の病気を癒していく。文字通り「病気と戦う」ことで。
グラフィックは8ビット風?の素朴なドット絵。タイトル画面で表示されるレメディ姫のイラストはちょっとかわいい(オープニングのイベント絵だとなぜか微妙……)
RPG風のワールドマップから町・洞窟などのフィールドに入り、病人を見つけて話しかけると治療(実質戦闘)シーンに突入。治療完了(勝利)でHPアップ、一定以上のHPでエリア間の障壁が解除可能になり次のエリアへ、というのが基本の流れ。最初は健康な人間もいるが、ゲームが進むと出会うキャラがほぼ全員病人になる。やることが明確で分かりやすくていい。
戦闘は固定画面の全方位(8方向攻撃)アクションで、敵を全滅させるとクリア。通常攻撃は、常時自動連射のショットを進行方向に勝手に撃ってくれるので、非常に楽ちん。あとの操作は、残弾制限有りの薬瓶(グレネード的な爆発攻撃)を投げることができるぐらいの、極めてシンプルなアクションになっている。
Hyper Princess Pitchにあった向き固定が無いことだけは残念だが、元々の難易度がユルユルで一戦が数秒単位で終わるコンパクトさのためどうにでもなる。仮に敗北しても特にペナルティは無く何度でもやり直せる優しい設計。
町などにある宝箱からは、攻撃力や薬瓶弾数などの能力アップが手に入る。すり抜けられる壁の向こうなど、ちょっとした隠し場所に配置されてることもあり、探索の楽しみもある。
戦闘と強化と探索をごく短いサイクルで繰り返す、いい意味でのスナック感のせいで止め時を見失う。クリアまでは30分かからない程度。ここで取り上げたRemar Games作品の中では、恐らく最もコストが低い一本だと思われるが、個人的な好みでいえばこれが一番好きかもれない。
ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php
(4日間のライブストリーミング開発で作成されました)
ゲームの規模的には妥当なところなのかもしれないが、実際に感じた面白さからすると、これを4日ってマジか……と衝撃を受けてしまう。
難易度:★★★
海外製ゼルダパロディ、の横スクロールアクション。リンクの冒険ではなく。ストーリーは全く分からない(特に存在しない?)が、目つきの悪い紫髪のリンク風が主人公で、クリア時にゼルダっぽい姫も一応出てくる。
グラフィックの雰囲気はスーファミ風? 絵柄が元ネタに近いかというとそうでもないが、クオリティはアホほど高い。
ブーメランや弓矢といったお馴染みのサブウェポンと、羽根(2段ジャンプ)やフックショットといった移動系アイテムが、それぞれ3つ用意されており、一つずつ選んで装備しスタートする。
操作感覚は良い意味で元ネタと違っていて、横スクロールアクションに最適化されている。通常攻撃の剣は広めの攻撃範囲で連打もきいてビュンビュン振り回せて、ジャンプ中に攻撃すると落下速度が低下するため空中の敵にも当てやすい。下突きや溜めによる回転斬りといった、元ネタ由来の特殊技もちゃんとある。攻撃が当たると大げさなほどのヒットエフェクトが出て、倒された敵は思いっきり吹っ飛んでいくので非常に爽快。
そして、全体的なゲームスピードが非常にハイテンポ。神トラ基準で常時ダッシュがかかってるような移動速度で、どこかで見たような敵をバシバシ蹴散らしながらダンジョンを進んでいくことになる。
長めのステージが一つだけという割り切ったゲーム構成だが、短いプレイ時間の中に、元ネタの影響がありつつオリジナルの凝ったギミックとボス戦が複数盛り込まれているため、逆に豪華な印象を受ける。特にダークリンク(もどき)戦は、倒し方に気づくまで少し時間がかかったが、そのぶん達成感があった。
ttps://baku.itch.io/satan-loves-cake
難易度:★★★
海外製短編メトロイドヴァニア。悪魔がケーキを求めて地獄を冒険する。
メトロイドヴァニアとして手堅くまとまった内容。満腹度?を消費してトイレでパワーアップしたり(下ネタ?)、地獄が舞台とはいえ雰囲気はコミカルでかわいらしい。
プレイ時間が短く、マップもそれほど広くないので致命的ではないが、ポータル機能がないのは少し不便。
ttps://rdein.itch.io/momodora-ii
難易度:★★★★
海外製。洞窟物語風グラフィックの短編メトロイドヴァニア。女性主人公。
一応はクリアできたが、妙にムズく感じる。
ttps://www.freem.ne.jp/win/game/6339
難易度★★★★
横スクロール2Dアーマードコア。多数のパーツで自機を組み上げ、様々なミッションを受ける。
自機も含め戦闘時のキャラはシルエットで描かれ、サイズも小さめだが、挙動や効果音でちゃんとロボに見える。
ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html
難易度:★★★
魔界村オマージュ。性能が全く異なる多数の武器を使えるのが楽しい。
ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html
難易度:★★★
横スクロール。ボーカロイドを操作して、絵本風の多彩で美麗かつシュールな世界を冒険していく。
ステージ構成はアスレチック系がメインだが、ジャンプ力が高くふわりと落下するため、転落死はしにくい。そういう意味でも優しいゲーム。
ttps://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se506187.html
難易度:★★★★
ttps://www.gamemaga.jp/pharaoh/download.html
難易度:★★★★
メトロイドヴァニア。呪いでウサギの姿になってしまったトレジャーハンターが主人公。
ttps://kay-yu.itch.io/holocure
難易度:★★★
VTuber事務所ホロライブの二次創作アクション。ランダム選択肢で強化を重ねながら無数の敵をひたすら倒して規定時間を生き残る、いわゆるヴァンサバ系。
(公開ページでは同時にMagic Survivalの名前も挙げられており、Vampire Survivors自体がそのゲームの影響で作られたらしい。知らなかった)
ヴァンサバでは基本的に汎用武器だった通常攻撃が各キャラ(VTuber)独自のものになってたり、固有スキルや必殺技的なものがあったりと、多数用意されているキャラの性能がしっかり差別化されている。そのため、色んなキャラを使ってみる楽しみが大きい。元ネタ知識がほぼゼロの自分でも、普通にキャラゲーとして魅力的。
攻撃は自動で行われるが、通常攻撃は進行方向に発射され、キーを押しっぱなしにすることで攻撃方向の固定もできる。地味な要素だが、これにより逃げ回るだけでなく積極的に攻める感覚が強まり、アクション性が大きく増している。
使用可能キャラはガチャで追加されるが、もちろんリアルマネーの課金ではなくゲーム内で稼げるコインを使用。その上、数人ごとのユニット?でガチャが分けられていたり、ダブッた場合には当該キャラの能力底上げ+集めることでキャラと引き換え可能なアイテムが手に入ったりと、全体的に良心的なので、ガチャアレルギーの人も安心。
ttps://sulpx.itch.io/nuinui-quest
難易度:★★★
ホロライブ三期生の不知火フレアを主人公にしたロックマン風横スクロールアクション。
ロックマン風(作者自身の表現)とは言うものの、決まった順にステージをクリアしていくゲーム構成(クリア済みステージにはいつでも戻れる)だったり、ボス(他のホロメン?)撃破で手に入る武器の追加が溜め撃ちの変化という形だったりと、無条件に踏襲しているわけではない。
探索系ではないがシナリオ分岐要素もあり、特定の条件を満たすと真のエンディングへのルートに入れる。自力で見つけるのはちょっと難しいので、素直にネタバレ見た方がいいのではと思う、個人的には。
ロックマン系としては意地悪な部分が少なく、難易度はほどほどでちょうどいい感じ。ただ、真エンドルートはかなり歯ごたえがある。
これといいHOLOCUREといい、ファンでもないのにおこぼれでこんな良い作品をプレイさせてもらえるんだから、ホロライブ人気さまさまである。
ttps://freegame-mugen.jp/action/game_9339.html
ttps://freegame-mugen.jp/action/game_4223.html
難易度:★★★
時間を越える力を持つ天秤をめぐる、大作ファンタジー横スクロールアクションRPGとその外伝。本編はsteamでリメイク版も出ている。
ttps://store.steampowered.com/app/1718570/ASTLIBRA_Revision/?l=japanese
レスポンスのいい基本アクション、派手な大技、レベルアップとポイント消費による強化、自由なスキルビルド、アイテムドロップ(ハクスラ)、パズル・謎解き要素もあるダンジョン探索、大型ボスとの戦闘、スケールが大きく続きが気になるストーリー……
と、本編は「アクションRPGにほしいもの」が大体ぜんぶ入った、隙のない傑作。アクション抜きでも、単にRPGの良作を求めている層にも十分おすすめすることができる内容。
外伝は、本編の基本システムを流用しながら、別主人公による自動生成ダンジョンを探索するローグライクとなっている。「ミニ」とされているが、外伝だけでもけっこうなボリュームがある。
本編は大作だけにシナリオ・演出も気合いが入っていて「重い」ため、手っ取り早くアクションとしての面白味をお試しする意味では、外伝から入るのもいい。そもそも完成版が先に出たのは外伝の方だし。
ttps://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se352180.html
難易度:★★★
どうも、Windows10以降?では処理落ち?が発生して動きがスローになるらしい。既にリメイクも出てる現在では、更新されることはないだろう。残念。
絵を頑張って完成させてみるとか
そんなんでもいいからやるんだ
とにかく人それぞれ才能やらなんやらあるとしても
やればそれなりになるってことを知るべきだ
そういう思考の回路を脳に一本でも作れ
その回路がたった一本でもあれば、人ごとに頻度等はあれど、新しいことに興味を持ったり挑戦したりできる
何か一つのことができる奴は、別のこともできるのうになっていく
精神衛生上とてもいい
成功体験を積まないまま歳をとった人間の魅力のなさマジでひでーからな
そのまま30代になってみろ
これがあと何十年も続くのかって思って死にたくなる
自殺とまではいかずとも、自分に飽きてるので、扱いも適当になって、不健康になって、早死にだ
そういやお前の親、たぶんアレだろう
子供のやる事をやめろと言うタイプではなかったが、普段からコレをやる奴は馬鹿だとかなんとか、何かと批判したり見下すようなことを言っている親じゃなかったか
お前はそれを聞いて育っていつからか「これをやったら馬鹿だと思われるんじゃないか」みたいなことを自然と考えてしまって、何にも挑戦できない性格になっていったんじゃないか
ちがう?ちがうか
ちがうならまぁいいけど、そういう奴よく見るなぁって思ってそうじゃねぇかなってさ
まぁあれだ
犯罪とかじゃなけりゃあ何に挑戦してもいいんだから、なんかやってみろよ
さっき絵を描くとかでもいいっていったやん
ものつくりでもいいぞ
革買ってきて財布作り挑戦するとかそんなんでもいいからよ
なんかやれや
そんでやれたら自分を褒めてやれ
俺たち男は、小学校卒業する前には褒めてもらえなくなりがちだからよ
褒めが足りねぇよ
お前だけでも褒めてやれよ
っていうかもう、なんかやってみようって思って、始めた時点で褒めろ自分を
そんで最後までやりきって小さくてもいいから成功体験として自覚しろ
やったらできたってことを知れ
だいぶ酔ってきた
もう寝るわ
クソがよ
つまり岡恵の発言は全く事実にもとづいていないでっちあげです。
@SaitamaCityPR
(「デジタル性被害 今起きていることを知る」オンライン講座を実施します)
埼玉県共催事業性暴力防止セミナーとして、「NPO法人ぱっぷす」の岡 恵さんをお迎えし、お話を伺います。
https://twitter.com/SaitamaCityPR/status/1405742672032059403
https://www.city.saitama.jp/006/010/002/008/008/p083828.html
https://www.topics.or.jp/articles/-/732281
人ごとではないデジタル性暴力 支援NPO理事、徳島市で講座 被害者は法律で守られる「一人で抱えず相談を」
2022/07/06 05:00
徳島市の県立男女共同参画総合支援センター「ときわプラザ」が、オンラインによる講座「人ごとではないデジタル性暴力!」を開いた。NPO法人「ぱっぷす(ポルノ被害と性暴力を考える会)」(東京)の理事・相談支援員、岡恵さんが講師を務め「被害者は法律で守られる側。一人で抱え込まず、『相談してもよいこと』と認識してほしい」と呼び掛けた。要旨は次の通り。
コーラが2リットルで190円なんだけど500mlで180円とかなんだよね
購入機会の機会価値というやつだよ
スタートは「できるだけ高く売りたい」
iPhone発売日にアップルストアにならぶと購入金額は定価だよ
プレイステーション5も販売してる分をお店から他の人の手に渡る前に買うと定価
そこは販売する側の都合なんだよね
お客が来るのは時間も求めてる量も持ってるお金もみんなそれぞれ違う
だからそれぞれに適した量を現場で量り売りして人ごとに価格も微調整してあげたほうがベスト
半分が欲しい人多めに欲しい人早めにこれる人遅くに来る人で買いたいものもちがう
家族が多いご家庭は地域の全人口に対して少数だから多めで大きめかうお客もすくなめ
それはうれないから少なめであって取り合いにはならないから安め
じゃあそれも全部半分でいいじゃんとしたら売り場が全部半分置き場になっちゃう
入荷した量をさばくのにスペースあまってたらそれでもいいけど全量さばく機会がほしかったら半分とまるごとを置きたいよね
おなじ商品の小袋とファミリーパックを種類ごとにちゃんと揃えてるお店がないようにお客にあわせてるのではなくてお店の入荷状況によるんだね
もともと少ない入荷なら種類わけないしそれでも客層が別れて価格とか機会価値に差が出るときはサイズかえたりする
どう考えてもファミリーパック買ってったほうがいいでしょコスパ(笑)的には
学生さんの容量としてはタイパ(笑)のオンタイムで発生する食べたい気持ちのポテンシャルを満足というパフォーマンスにコミットするのにファミリーパックの量と保持期間は無駄なんだよね
コインの大きさや電子マネーのサイズと保存期間をスマートに持ち運んで必要時に必要なだけお菓子に変換して欲求を満たして余分を残さない
いつでも新鮮で最新のもぐもぐタイムを得られるパフォーマンスの高さ
その高いポテンシャルは高い価値があってもちろんお値段も高くなる
お一人様とかダイコン半分でいい人たちが多くてポテンシャルたかめだから価値もあがってお値段もたかくなるんだよね
だから家族連れが多くなってお一人様が少なくなったらサイズに応じた価格に近くなると思うよ
阪神大震災は笑えた!
死者1000人ごとにカウントしてたのってオレだけ?(よっしゃー2000人突破!よーし次は3000人突破しろーって)
でも結局は6000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
アホだなーこいつらって思いながら
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
https://twitter.com/7QAJlk4GwYbw9NI/status/1618205072013553665?s=20&t=mSe2GXvlwerdBVFSpY7YfA
今回は5年前から毎日追わせていただいている明石六郎先生の最新コミカライズ「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のPRツイート(上のURL)がかなり拡散されていて、これがめっちゃ嬉しいので明石六郎先生のオススメ作品を紹介していくぞ。
まずは明石六郎先生を知らない人が大多数だろうからプロフィールから紹介していく。
代表作は「地味な剣聖はそれでも最強です」「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のコミカライズがある。
多くの作品の特徴としては、ファンタジーをファンタジーで終わらせない、異世界であってもそこに住む人々の性格や行動規範にリアルを追求、そして納得できる展開で常に読者の予想を上回り続けてくるのでめちゃめちゃ面白い
まずは処女作である「勇者を切実なほど必要としている世界」から。
この作品は、異世界召喚された一人の少年が王様から平和を乱す魔王を討ってほしいと頼まれる作品だ。
第1話から、「これは日本の健全な男子中学生への、敵国の王への殺害依頼、殺人教唆である」というリアルを読者に突き付けてくる。
普通、王様に魔王を討ってくれと言われて「これは殺人教唆だ!」と思うだろうか。言われてみて初めて「確かにそうだな」と増田は思った。
続いて第2話では魔王を倒す勇者を支える4人のヒロインが出てくる。
彼女たちの登場シーンも痛烈だ。
「ひゅるるるるるる……」
「ここここ」
「ぬぅううううう」
「あああああああああ!」
そこに並んでいた四人の乙女。彼女たちは皆、明らかに火属性やら水属性やらの気配を漂わせているが、そんなことは些細なことだった。全員が身長2m以上、体重が100Kg以上ありそうな筋骨隆々の肉体。女神の加護云々を抜きにしても、熊ぐらいなら首をもぎそうである。
勇者を守り、世界を救うために、彼女たちはいかにして国家に鍛えられたのか、具体的には洗脳付き拘束具とドーピングで最大まで強化されたヒロインたちが出てくる。
世界存亡の前では個人の人権など尊重されないだろうという嫌なリアルが描かれている。
さて第3話ではついに魔王が出てくる。
具体的には、国家によって人体実験されまくって原型をほとんど留めていない魔王が出てくる。
社会のために、世界のために、庶民のために、それらを理由に異世界の勇者へ迷惑をかけないために、彼らはその威信をかけて魔王を滅ぼすか、封じるか、試行錯誤を繰り替えした。
ちなみにこの話のタイトルは「勇者を切実なほど必要としている魔王」である。
残り2話あるけど作品のオチに関わるのでぜひ自分の目で確かめてほしい、5話しかないからすぐ読み終わるし。
明石六郎先生の代表作ともいえるだろう。現在493話で連載ストップ中だけどいつか再開されるらしい、僕は10年でも20年でも待ってます。
あらすじは、「日本の学生だった主人公が神様のミスで死んでしまい異世界へ転移。最強になりたいということで神様から仙人への紹介状をもらって、そこで五百年間の修行を受けた」というなろう異世界系作品にありがちな導入となっている。
なんでも切れる剣を持つ者が最強か?
殺しても死なない者が最強か?
この作品は全てを否定する、493話とかなり長いがどうかご賞味あれ。
今回コミカライズされた作品「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」ももちろんお勧めできる。
この作品は1クラス30人ごと異世界召喚された中で主人公一人だけが魔王に忠誠を誓い、クラスメイト全員を殺していく物語だ。
第一章では、主人公がクラスメイトを殺すためにひたすら魔王に鍛えらえる。
恐らく魔王は主人公を簡単にパワーアップさせられるだろうが、主人公が苦しんだうえでクラスメイトと殺しあう姿を見たいために努力パートが挟まれている。
最初はただ死にたくなかっただけだった主人公は、なぜ苦しんでまで生きるのかを考えることになる。
彼が最終的に見つけたクラスメイトを殺すに足る理由はひどく凡百なものであるが、覚悟を決めるまでの過程はきっと心を動かしてくれる、話数もそんなに多くないのでぜひ読んでほしい。
タイトルは「虎の威を借る狐太郎~パラダイスから来た最弱一般人、モンスターの力『だけ』でAランクハンターに~」
今作の主人公は、モンスターパラダイスというゲームの世界に飛ばされてしまった悲しい一般人だ。
ゲームの世界は非常に過酷であり、簡単に主人公は死にそうになる。具体的に言えば仲間のモンスターたちが敵と戦った余波で心臓の鼓動が止まる。
そんな主人公は最弱でありながら異世界最大国家の英雄として出世していく、本人にとってははた迷惑なことに。
なぜ彼は最弱のまま英雄として祭り上げられるのか。彼の英雄性を象徴するセリフの中で特に好きなものを紹介しよう。
「……俺達は何もしてない。いいや、俺は何もしてない。だったらまあ……命を賭けるぐらいはしよう」
「俺達は怖いし、命を賭けている。でもあそこで戦っている人たちは、怖くて命がけで、しかも疲れて苦しくて痛いんだ。だったら、せめて怖い思いは一緒にしよう」
虎の群れの中にあって、主として居ることを認められた狐。
彼の生きざまをぜひ追ってほしい。