はてなキーワード: 品性とは
岩下の新生姜の社長は「貧乏人のガキは生姜なんか食うな」って思想らしくてキッズドア叩きをRTしてたけど
貧困児童にもお腹いっぱいになってほしい大人がいっぱいいたんだね(泣)
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
支援総額 30,013,000円
サポーター 2,769人
残り 8日
・。・
いわばまさに子供たちのスタートラインができるだけ公平になることを願うとともに全ての人々がお腹いっぱいで輝ける社会が実現することを願っていきたいとこう思うわけであります。
(社会悪を見て)何もしないのなら帰れ!
みんなお腹いっぱいになればいいのよ!
鯱山 十蔵
(ヽ´ん`)
(ここで寄付をする)
黒瀬 深
根拠のない悪質な誹謗中傷/デマによって、このような団体が不当に攻撃されることは断じて許してはなりません。同胞たる日本国民の、恵まれない子供たちに対する支援を妨害するなど極めて品性下劣であると言わざるを得ません。暇アノンさん、これがあなたたちの謳う”愛国”なのでしょうか 。あなた達もいつか私と同じように改心するべき時が来ることを望んでいます。 ―――”ネトウヨの王”前任者より
安倍 晋三
裁判ごっこよりももっと有意義なお金の使い道があるのではないでしょうか
(拍手)(ここで水を飲む)
安倍 晋三
この道を。力強く、前へ。
安倍 晋三
寄付というのはですね、寄付というのは、寄付というのはじゃあ、わたくしが寄付したんですか?
まずは共助
私は、幅広く募っているという認識でございまして、募金しているという認識ではなかったのであります。
美しい日本を取り戻す
あと、正しいことを言っているとしても、言葉遣いとか品性が下劣だと相手に真意が伝わりにくくなる、という社会的法則があるのもあるけど、
普通に考えたって、自分の文章が英訳されるとか想定したら、クソはfuckとかshitになってしまうわけで、
それって汚言症?というか、英語圏でも文章のところどころにfuckやshitを含めないといられない病気?みたいなのがあったと思うんだけど、
まあ、そういうことで、クソ便利wみたいな言葉で説明されても、確かにそれは便利なんだろうけど、聴いてる言葉としては不快なんだよね、
上記したように、言いたいことは正しかったり、良いことを言っているとしても、その言葉遣いがそれを台無しにしてるんだよ
まあ、あなたが好きなIT系のメディアとか、興味のあるブログとかYouTubeチャンネルとか、あとHacker Newsとか、Stackoverflowでもいいけど、
そこにクソとかfuckとかshitとかが羅列されてるかね?ということでもあると思うんだよね
超という言葉も微妙だと思うけど、超の方がまだマシというか、クソとか使わないで、あなたの真意を他人に伝えることはできないの?
こういうのって、女じゃないとスキャンダルにならないんだよね。
自分はクソみたいに下の下の、人のスキャンダルを記事にしてご飯を食べていた人間なんだけど、
新人のころに、あるスポーツ選手(18歳/男性)の喫煙&飲酒をタレコミでもらったんだよね。
高校卒業した人が酒とタバコするのは、ある一定の年代の人にとっては当然のことで、面白みもないからニュースの価値は低い、と。
いまだに女の酒タバコにはネガティブイメージがつく。未成年ならなおさらだ。
未成年の男が酒タバコを嗜んでも週刊誌的には価値にならないが(法律としては禁じられているので法律を遵守するべきであり、法律を守らなくてもいいという意味ではない)、
Shinwiki これは上告すんのかなさすがに。つーか「勝訴」ってアピるならわかるけど「暇空敗訴」とか書いちゃうその品性が下劣だなあって思ってやっぱコイツら嫌いだ。
Shinwiki 躾のなってないガキ連れていく貧乏人にはお似合いってことでしょう?そんならバカにする人あってるじゃない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756456979232853792/comment/Shinwiki
Shinwiki メシの後にホテル誘ってついてきてんのにやったら逮捕か。それもちょっとどうかと…球蹴りで暮らそうなんてクズは嫌いにしてもだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240716-OYT1T50209/
問題になったミセスのコロンブスのビデオのシーンで思い出したんだ
都会の皇族らが、仲間の死を悲しんで叫ぶ猿人兵士を見て、ほーんって顔してんの
昭和時代、大都会の駅では、コンコースの屋台ですぐ死ぬヒヨコが売られていたただろう
売人どもが、3日後にすぐ死ぬヒヨコに嘆くであろう馬鹿を想像し内心ザマアミロと思いながら売りつけてた
人の成績を妬んでばかりのバカのレベルだと、人をバカにするために死ぬヒヨコも売るからな
弱者男性もまたヒヨコと同じ、死んで周囲に不幸をばらまくものだと思われてる
初めに書いておくと、まあまあ長い。
要約すると、「アリカ様が変なことで炎上しませんように。殿とアリカ様が生涯を終える時に少しでも"アリプロを組んで良かった"と思えますように」というどこの誰の何目線なんだという七夕の祈りだ。
去る7月7日、「ALI PROJECT TOUR 2024〜お見かけ通りの若輩者です。」東京公演に行ってきた。
セットリストや衣装や演出など、ライブの"内容"に関することについては来る7月15日の大阪公演が終わるまで箝口令が敷かれているためここでは言及しない。
あくまでも、ALI PROJECT(以下、アリプロ)についての話をする。アリプロについて、というよりはアリプロの作詞家兼ボーカルである宝野アリカ(以下、宝野女史)という人についての話なのかもしれない。
宝野女史は良くも悪くも「温室育ちのお嬢さんがそのまま大人になったようなひと」だと思う。自分の気持ちに素直で無邪気で、だからこそ他人の気持ちを慮らないように振る舞うところがある。…ように感じることがある。
時折、彼女の品性や人格を疑うことすらあるし、言動や思想については賛同することも許容することもできない部分がどうしてもある。何についてのことかはきっと察する人は察せられるだろう。
けれど、私は彼女が書く詞と彼女の歌声が好きで、彼女が「宝野アリカ」を演じ続けていることが好きだ。彼女が描くアリプロの世界観が好きだ。
宝野女史は「宝野アリカ」として生き続けて、「宝野アリカを慕うファン」に囲まれて、どんどん世界を閉じていってしまったのではないかと最近思うようになってしまった。
多分私は「宝野アリカ」個人ではなく、「アリプロの宝野アリカ」が好きなんだと思う。
私は普段は宝野女史のことを「アリカ様」と、下の名前に様付けで呼ぶ。彼女への敬意もあるが、いつからか最早このひとにこれ以上ふさわしい呼び方は無いと思うようになったので、こう呼んでいる。敬称というよりはからかい混じりの愛称として使っている。
6月にリリースされたオリジナルアルバム『若輩者』と先日のライブ、そしてファンクラブ会報等等のインタビューを呼んで、「ああ、アリプロはこのまま終わるんだろうな」と思ってしまったところがあった。
長年ファンを続けていた者として、新曲の「新しさ」や、これからもやっていこうという本人たちの気概は感じる。
けれど、「令和」の価値観にアップデートして「令和の最新になる」という姿勢には無いのではないか、と思った。アリプロは「アリプロの最新だけ」をきっと更新し続けて終わるんだろうなと思ってしまった。
「わかる人に伝われば良い」というのは、作り手のエゴだと思う。ニッチ市場だけを向いた商売の行先はきっと衰滅だ。
宝野女史はいつかのライブのMCで、「アリプロの歌は教室の片隅で一人本を読んでいるような子に届けたい」というようなことを言っていた。
その言葉に、私は本当に救われた。人気のアイドルの話ばかりをする同級生の中で(おそらく)ただ一人アリプロを聴いていた十代の頃の私と、いつの間にか大学も卒業して社会人という身分になっていた私を、一度に両方抱き締めてもらったように感じた。
ただ、今は、彼女のその姿勢があるいは「アリプロの終焉」の有り様を左右するのではないかと不安になっている。
片倉三起也(以下、片倉氏)の作る曲に宝野女史が書いた詞を歌って描き出されるその世界がとても好きだ。
ロマンティックでドラスティックで理想と冷笑と幻想の混沌のような、夢のような世界が好きだ。
ずっと終わらないでいて欲しい。私が死ぬまでずっとアリプロはアリプロとして世界に存在して、活動を続けていて欲しい。
終わるなら、せめて、みっともない最期ではなくて、華々しく見栄を張り続けたフィナーレであって欲しい。
片倉氏と宝野女史がアリプロとしてメジャーデビューして、2024年の7月7日で32周年となったという。
インディーズで「蟻プロジェクト」として活動を始めたのは1985年、片倉氏と宝野女史が最初に出会ったのは1984年のことらしい(Wikipediaによる)。
40年。ユニットとして活動するには随分と長い年月だと思う。アリプロがアリプロとして今日まで活動を続けていて、新たな楽曲を発表し続けているのは本当に奇跡のようなことだと思う。
「作る」だけなら誰にでもできる。
「作って売る」は少し難易度が上がるが、一度目のチャンスを掴める者は大勢いる。
「作って売ることを何度もやり続ける」になると大層難しくなる。個人ではなくユニットであれば尚更だろう。
片倉氏は以前に、「"国宝"というテーマでアルバムを作ってみたいとも思ったんですが、それをやるのは最後かな」と言っていた。
そう聞いた時は、「そんな終わりを予感させるようなことを言わないでほしい」と思っていた。
今は、「どうか、殿(片倉氏の愛称)とアリカ様が自信をもって出した"国宝"がアリプロのフィナーレとなりますように」と祈っている。
「増田が思うような炎上はしないと思う もしもまた一頃のようにアニメタイアップが増えたら有り得なくは無いが」という言及があった。
もしかしたら、これが私が抱えている不安の核にいるのかもしれないと思った。
以前よりもタイアップが減って、ファン以外はアリプロの名前を頻繁に出さなくなった現状に対しての悲しみがある。
ただ、再度脚光を浴びる機会があった時に起こるかもしれないことに対しての怯えがある。
ファン向けに内へ閉じて欲しくはない。けれど、令和の今に名が広まって何かが起きるのも恐ろしい。
優しい言葉を好み
品性のある人々だ
別のブックマークを見てみる
なぜこのような素晴らしい人々が存在しているのだろうか
きっと育ちが良かったのだろう
生きている価値が十分にあるのだろう
素晴らしい人々だ
尊敬すべき人々だ
感動的な人々だ
何度も見返したい
そうすることで上品な人々は輝く
育ちが良いのだから当然だ
親に感謝せよ
最初に明言しておきたいのは、これ書いてる人は暇関連の動きを「信者もアンチも先鋭化し過ぎてて議論の土台にないのウケる」と思っている人間である。
あと都民でもないので、億が一にも暇が都知事になったとしてもまぁまぁ不利益を被らない。要するに安全圏からヤジ飛ばすだけのカスがなんか書いてるだけである。
あと面倒くさいのでソース提示とかもしない。各位勝手に調べるように。
まずタイトルについて。
見た目は本当に気持ち悪いが、コイツは害虫であるゴキブリを食う。よって、たとえどれほど不快でもなるべくには殺さない方が良いのだ。
さしずめ、暇空はそれである。
自意識過剰で言葉が汚く品性が下劣で、頭脳を売りにしている割には基本的に単細胞、その割には詭弁を好んで用いる、と概ね人として関わり合いになりたくないタイプのオタクであるが、こと「有害な政治屋を攻撃する」という一点において社会的に有益と言える。
というかもっと言うと今暇が殴りかかっている左派リベラル、なんぼなんでも敵作りすぎである。18日に判決を控えたColabo周りのキャンセルカルチャーは記憶に新しいし、都知事選の仮想敵である蓮舫も言うに及ばない支離滅裂っぷり。
なんなら小池百合子ですら24年3月に国家賠償訴訟を高裁で通されている。国家賠償訴訟、基本的に自治体側が九割型勝つんでまぁまぁセンセーショナルなんだけどまぁ報じない。報道の自由度ランクがまた下がってしまうな。
それを踏まえたうえでの岩下の生姜騒動、完全に答え合わせである。
要するに暇空の敵というのは「我々に賛同しないならお前も敵なのでバッシングしてもいい」という極めてリベラル的な価値観の方々なので、それに殴りかかる暇はどれだけ見た目が不快でも相対的に善人サイドに置かれるのである。変なグリッチみたいだがインターネットリベラルはもう「そう」なってしまったので仕方がない。
で、ここまで暇に肯定的な話をしてきたがじゃああれが政治家になっていいのかというと決してそんなことはない。ヤツが出来るのは喧嘩であって政治ではないからである。なんならたまたま戦っている相手が悪なだけであって、「自分の思想を広めるよりも敵対者を攻撃することを優先している」という点においてはそれこそ蓮舫とどっこいどっこい。どれだけ優秀なヒットマンがいたとしても、結局はそれは鉄砲玉なので権力を持たせてはいけない。アシダカ軍曹は軍曹であり、将官になってはいけないのだ。
以上で書きたいことは大体書いたので筆を置く。都民の人達は頑張ってマシなクソを選ぶ作業をして欲しい。筆者はそれを遠くから眺めている。
あ、ただし明確に言っておきたいのは、暇信者がやってる投票用紙晒すやつ、あれ普通に秘密選挙の根幹を揺るがす愚行なのでやめてくださいね。
【追記】
消されないように残しておきますね。
少なくともこのコメントは完全に的外れだし、そんな的外れをやっておいて「お前の情報収集能力がクソザコナメクジ」は余りにも品がない。
品性下劣になる人間はそもそも想像力が欠如しているから、自分で自分を客観的に見る能力が劣っているとはよく聞きますけどここまで完璧にソレが起きちゃってる人も珍しいなってぐらいの可哀想な人。
自分が批判されるとここまで怒りに震えるというのもなんとも言えませんね。それだけブクマ叩きに情熱を割いている、いやもはやこれが生きがになっているのはちょっと良くないと思いますね。人として。
本文の最後を読めば分かるよな?
ここに書かれているように「上官殺しを行った本人の告白」なんだよ。
実際に上官を殺したことが公になった人間は軍法会議にかけられてぶっ殺されるとかそんな話は今は置いとけ。
重要なのは上官を殺した張本人がそれを名乗り出てるエピソードなんだって。
酔った帰還兵が中国人殺しを自慢した話はたくさんあるのに
この文章から増田が指定しているのは日本人だということが分かる。
初っ端の「戦争体験」というものが差しているのも、日本の学校教育で行われる第二次世界大戦の体験を当事者に聞く授業のことだろう。
先に上げた丹波哲郎も日本人であることからも、この推察はほぼ間違いないと言える。
増田の情報収集力がナメクジ並に低いか、「一番聞きたい」事に全くの無関心だとは分かった(一般論だが https://en.wikipedia.org/wiki/Fragging 上官殺しには軍秩序の崩壊が必須。経験者が語るためには生還が必須。両立は難しい。
先に述べたように増田が求めているのは「日本人兵士が、上官を殺した際の、本人による体験談」なんだけど、なんで海外WIKIの漠然とした味方殺しの記事をあげてきてドヤァって知てるんですかね?
これが単に一人のアホのアホ発言ならまだいいんですけど、これに入ってるスターって何割が晒し上げで、何割がガチの同意なんでしょうか?
少なくともこのコメントは完全に的外れだし、そんな的外れをやっておいて「お前の情報収集能力がクソザコナメクジ」は余りにも品がない。
品性下劣になる人間はそもそも想像力が欠如しているから、自分で自分を客観的に見る能力が劣っているとはよく聞きますけどここまで完璧にソレが起きちゃってる人も珍しいなってぐらいの可哀想な人。
晒し上げにしたって、こんな可哀想な人をあげつらって皆で馬鹿にするってのはちょっと良くないと思いますね。
私は違いますよ。
皆さん、こんなことは良くないですよというために仕方なく引用しただけです。