はてなキーワード: ポリシーとは
DNSブロッキングってもしかしてもう始まってるのだろうか。生憎(一般コミック)に興味がないので、例の3サイトやらは使ってないから分からないが。そうだとしても、DNSが塞がれただけならIPアドレスを直打ちするか、hostsファイルを弄って正しい名前解決をさせればいいだけじゃないかなと思う。
ところで、そういう発想がポンと出てこないような低リテラシーなというか、情報弱者層がよく分からないままアホな事してるのを止めたい、ってパターナリズムは少し分かるところがある。何か高度なことをしようと思ったら、それ相応の学習をしなければならない。それが民主的な社会を維持するためには必須だから。人民が賢くあろうとしないと判断能力すら育たない。でも学んだ人間が、意思と思想をもってあえてルールを破ろうとする余地が一切残されていない社会は健全とは言い難い。もしこうしたブロッキングが進んで、そういう余地が残されなくなってしまったら、本格的に日本は社会主義国家とみなされるだろう。
私は、違法行為がなんの知識も思想もない人間の手の届くところまで降りてきていることが真の問題だと思っている。昔を思い返せば、マジコンにしろ、怪しげな中国企業が提供していた無料音楽アプリにしろ、漫画村にしろ、ああいうものを利用していたのは無知蒙昧な一般人層だ。本当のギークは、そんな二次三次放流の広告つきサービスなんかには目もくれず、WinMXだとか、Winnyだとか、今だとtorrentだとかのP2Pソフト、あるいはMegaやRapidgatorのような海外アップローダーだとか、そういう所で割れにリーチし、海外のなんちゃらHentaiやら、なんちゃらSharingやら、なんちゃらSubsのような、特に広告があるわけでもない、ガイジン有志の熱意と寄付で運営されている海外フォーラムやサイトを英語にめげずに巡回していたはずだ。そうしたサイト上で形成されたコミュニティーでは、同好の士が独自のポリシーを持って勝手にアニメカルチャーを広めている。功罪あれど、役人たちがクールジャパンと呼ぶものの実態はそうした活動によって広まっていった側面が決して小さくない。例えばアニメについてはrawはブラックだろうが、そもそも日本のアニメがきちんと海外配信に向き合ってこなかったこと、字幕を機敏につけられる体制がなくファンによる違法subに頼るしかない状態が続いていることが元凶になっている。ゲームのROMのような権利的に完全にアウトではあるがハッキングコミュニティと繋がっているものもあり、また海外のポルノ投稿サイトが最もブラウザの脆弱性を知り尽くし裏をかいて広告を表示させる技術力を持っていたりするのもそうだが、大きく捉えればコンピュータ技術の発展とウェブのアンダーグラウンドは切り離せない。そうした繋がりをパターナリズムによって断絶させようとするのなら、人間は健全な消費者になるどころか、ますます愚かで思想を持たない一般人で埋め尽くされるようになるだろう。低い者に合わせようとした結果だ。
そして、そうなった時代にコンテンツの未来はどうなるかというと、すべてが同人活動になっていくだろう。既に絵や漫画はtwitterやpixivを漁れば十分な量の娯楽が、絵師さんたちの手で自ら無料で公開されている。そこで絵師さんたちが求めているのは共感や評価であって、貨幣ではない。その傾向が加速して、コンテンツに対価を払うとか面倒くさいことは避けて、自給自足で楽しみ合おうじゃないか、という世界になるだろう。動画制作も、ゲーム制作も、より誰でも手軽に十分な品質のものが作れる環境が急速に整ってくるだろう。Vtuberの人気もそのコンテキストで見ることができる。技術環境さえ整って個人Vtuberがリッチな絵面になれば、より自由度の高い個人の方が強くなってくる。そして広告案件すらださずに伸び伸びと演じるキャラクターの方が好かれるようになってくる。そうやって貨幣でない評価基準に価値を見出し、「足るを知」った人たちによる狭小住宅ならぬ狭小エコノミーが多数派になる。経済的にみると泡沫のようなものが多種多様に出てくるだけだ。そこには国家が望むような経済的成長はないだろう。
好きな講義を好きなように選んで聴講して、ガッツリ勉強したくないけどちょっと聞きたい講義はモグリで聴講したりして、暇なときは図書館行ってとりとめなくいろんな分野の概説書読んだりして、また色々興味持ったりして。
そんな宝箱ひっくり返したような空間だと思ってる。
最近の3つのポリシーがどうのこうのでカリキュラムがガチガチに組まれてるの、何かつまらない。必修もクラス分けとか。高校か。
シラバスも紙で配られないから余所の学部のシラバス見づらくてつまらん。
あれをめくるとこんなことが勉強できるのかとワクワクしたんだけども。
大学によって違うんだろうけどもね。
自分、一応該当するかな。
子供を作る覚悟がないので生涯独身のつもりだったけど、もしも同じ様な考えの女性がいれば生涯のパートナーがいるのもアリかなぁと思い始めてきた今日この頃。
やっぱりツーマンセルで動いた方が、何かとシナジーがあるなーと思うようになってきた。
特に物事をアレコレ考えるとき、独りだけで、頭の中で理屈をこねくり回しているよりも、運命共同体で同じ結果にコミットしていく相方と議論を重ねた方が、飛躍的に思考の幅が広がることを(仕事の中で)最近とみに実感しているので。
仕事の議論は仕事のパートナーとすればいいけれど、人生設計の議論にも同じようにパートナーがいるとお互いにいいのかもなーと思った次第。
でも、自分は今のところ生まれてくる子供に対して「産んだ理由」を説明できるだけの人生の意味に対する確信が無いので、子供を作ることはしたくないと考えている。
将来、産んだ意味を説明できる自信がつけば、子供をつくるのもやぶさかではないと思うが、年齢的なタイムリミットを考えるとそれは望み薄だと思われる。(いっそ、子供に「お前を産んだのはオレのエゴだから」と開き直れればそれもありなんだろうけど、その覚悟も持てそうにないので)
すでに生まれて「しまった」子供を養育することに関しては迷いも躊躇いも無いので、パートナーが連れ子や養子を望むのであれば、状況次第で受け入れられる可能性はあると思うけど。
でもまあ、こんな変わったポリシーの男がそうそう同じ志向(思考?嗜好?)の女性と巡り会うこともないだろうし、結局は独身のままだろうと諦観しているというのが本当のところだけどね。
増田がなぜ子供を希望しない男性の市場可能性を調査しているのかは知らないけれど、一事案として自分の話が参考になれば幸いです。
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
もう既に他の増田で出たかもしれないし、探すの面倒なので好き勝手言ってみるけど、
掲題の件について言えば、女人禁制というルールを自ら課したのなら、女人が居なくても回るように手配する必要があったのだと思う。
警護者も救護者もなんもかんも、土俵に上がれるスタッフを予め男性で固めて、発生しうるリスクに備えるべきだったのだろう。
もちろん、コストやらなんやら考えて毎回万全の体制は組めないのだろうし、
ただそれなら、緊急時には外部からリソースを得ることは許容しないと。
その上で、不備を反省するなり、神様に赦しを請うなりするなら解るけど、
八角理事長の謝罪コメントにある「行司が動転して呼びかけたものでしたが」には、何のポリシーも感じられないし、
予め決められたルールを守ろうとした行司「だけ」が悪いかのような意思が透けて見えて、呆れる。
発生しうるリスクの洗い出しが甘く、
私は以前、ガイナックスというアニメ会社を起業し、社長をしていました。アニメを作るたびに赤字になり、それを救ってくれたのがパソコン用のエロゲーム開発でした。最初に作ったのは『電脳学園』。クイズに正解すると美少女が脱ぐという内容です。よく売れて会社を経済的に救い、同時に私たちはエロであろうともゲーム作りの楽しさを知りました。シリーズ3作目の『電脳学園Ⅲ』では、自社の人気アニメ『トップをねらえ!』のキャラクターを脱がせました。実際のアニメ監督がゲームの監督もしたので、絵は非常に高レベルで評判も高かったのです。ログイン前の続きそのエロゲームの監督こそ、庵野秀明さん。いまや『新世紀エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』で世界的に有名な大監督です。私も庵野監督も、エロゲームを作ったことを恥ずかしいと思ったことも、隠したこともありません。その後の活動に支障をきたしたこともありません。というわけで、経験者としては、息子さんの説明も「一理ある」と思います。
同時に、あなたの「息子には人を傷つけるもの、子どもに見せられないものを仕事にしてほしくない」という価値観にも「一理ある」と思います。だから「そんな仕事に加担したくないから、残りの学費や生活費を出さない」のもしかたないでしょう。正直な話、18禁ゲームに関わってる程度で「海外に留学」というのはなんでやねん?と思っている私もいます。
この理由で学費援助をやめても、あなたの望む効果はありませんよ。
アニメ業界では学歴はあまり関係ありません。現に、僕も庵野監督も、大学中退です。
なので大学を辞めたとしても将来、息子が大成功して庵野監督のようにメジャーになるかもしれません。
鳴かず飛ばずのままかもしれませんが、それはしょせん、本人の才能と、やる気と、運次第です。
ただし、どっちにしても
息子は、あなたが自分のやりたいことを認めず学費を止めたことで、非常に傷つき、あなたを恨むでしょう。
おまけに学歴は関係ない業界だから、息子は自分の望む世界に行く可能性は高いです。
まずは話し合いですよね。「あなたにあきらめられない夢があるのと同じに、母には譲れない信念がある」と。どちらも正義はなく、単なる好み・ポリシーのすり合わせと割り切って、話し合ってみてください。
はっきり言うべきだった。まずなんで増田がマタハラになるかもみたいな配慮を勝手にしちゃっている訳?
育児のための時短勤務とかそういう特性を抱える社員を雇用しているA社側が、
本来はうまくマネジメントして、きちっとしたポリシーを持って、外に出しても通用する状態に組み立ててあげる責任があるところ。
そういう調整がイケてない結果として女性社員に過大に押し付けちゃっている状態だったとして、
そうなっている責任を問われた時、A社が自社側ではなく女性のせいにしちゃっていたならマタハラ事案だけれども。
発注している増田側はそれとは関係なく、発注どおりの仕事ができていないなら変な斟酌をせずシンプルにハッキリ伝えるべきだった。
それが誠実な姿勢だよ。伝えることでA社は改善できる、と信用してあげることになるからね。
でも現実にはA社はフィードバックが貰えない状態で、突然足切りを食らった。そりゃ青くなるよ。
はっきり言ってもらえれば、A社側でもまだ調整の余地があったかもしれないじゃないか。
それを勝手に、伝えたら自分がマタハラをかけていることになるのでは?とか、時短社員さんがA社からマタハラを受けるかも?とか考えた。
A社にしてみれば心外なことだと思うよ。失礼なことだ。なぜもっと信頼して、腹を割って話し合ってくれなかったんだと。
その行動は、配慮の末グダグダになったみたいな可愛いものじゃなく、保身のためにすべき事を放棄したチキンな振る舞いだ。
結果、女性に責任を感じさせ辞めさせてしまったし、A社も人材を失う最悪の結果になった。嫌がらせとしては最高の結果だろう。
仮にA社が、どう陳情したところで打つ手なしの状態だったとしても、その事実をA社に自覚させ、責任の所在を明確にし、
穏便に解決を図るためにはきちんと意思疎通を図ることが自分のためにも相手のためにも良かったはずだ。
もし、話し合いを設けたらこじれそうだから一方的に突き放してさっさと乗り換える方が自社の利益になる、と判断したなら、
それはそれでいい。悪役を演じて利を取った自覚があるならそれでも。
でもそうじゃなくて、勝手に忖度して独善的に振る舞った結果を、善人顔であまつさえ被害者ぶって話すのなら、それは邪悪だとしか言えない。
まあ、女子会とかで夜の話したがる女性もいるけれど、別な話題の時に話振ればいいだけでそんなに自分の話する必要性がなかったわ。
はてな匿名ダイアリーというものが、何故かしっくりくるかこないような。
『ネット掲示板で誹謗中傷されて、真面目に恨んでいる。』ということだ。
それともう一つ。
もしこのことがネット掲示板がこの記事のリンクをされてしまった場合、私は誰なのかは教えない。
あーだこーだと言われても、私は決して名乗らない。
そういうポリシーでこのダイアリーをやっているから、よろしく。
あと、ネット掲示板にリンクされたら、真面目に許さないから覚悟しておくように。
まあ、そういうことで次回はこの界隈で起きていることを告発しようかな。
告発したくなければ、大人しく私の言うことを守るっていうことだな。
俺はクソアフィブログやってるけど、ポリシーとして嘘は書かない、ネガティブな記事は書かない、読んでて面白い記事、楽しい記事、感動する記事を目指している。そして、ソースは絶対引用元を示すようにしている。
ゲーマーでもあるのだが、GameWithはゲームやってすらいない人が書いているというふうにしか見えない。
その上で検索上位に出てくるので、邪魔で仕方がない。Game8も同じ。
一個人のゲーマーとして、個人サイトのほうがすごく情報まとまっているし信頼している。GameWithは信用していない。個人的にはだいっきれーだ!
これは当たり前のことだろうけど、GameWithはしない。個人サイトのソース元を書くのはリスペクトの意味もある。
GameWithはリスペクトが足りない。
たぶんそのゲームにおいて、一番情報の精度が必要なときどうするかって言ったら増田のサイトを見るだろう。
でも良いコンテンツがあるとして、そこにたどり着けないというのは一番の問題だ。
Twitterも告知に使っていって欲しい。更新告知アカウント作って、ゲームやってるやつどんどんフォローしていってみてくれ。
アフィはやってるのかわからんけど、アフィってだけで嫌がるやつもいる。
増田がアフィやってないなら、それだけで武器だよ。(個人的にはアフィは有りだと思ってる。金払わずに投銭できるようなもんだよ)
GameWithはドメインパワーはすごいけど、それだけだ。中身が無いサイトだってわかってるやついるよ。
増田の熱意がすごいのはわかるので、諦めないで欲しい。
俺は応援するし、増田がGameWithに勝ったその瞬間が見たい。
グッドラック!
出産後はとても大変なので、夫婦双方で話し合って色々と決めておくとよいと思うが、
自分が経験して、これは良かったとかもっとこうしてあげたらよかったとかあるので、
それを共有しておく。私は夫。
1:里帰り出産のススメ
頼れる実家があるというのは素晴らしいことだ。
そうすると、奥さんは子供だけに集中できるし、育児のリズムも作っていける。
週末に実家へ夫が会いに行けばいい。
親しき中にも礼儀あり。
2:ミルク併用のススメ
まだまだ気の抜けない状態が続き、そしていわゆる家での生活が始まる。
ここで思うのは夫にも子供への愛情を持ってほしいならミルクを併用しよう。
この時期の夫は完全母乳の場合、下手するとお風呂くらいしか子育てに参加できない。
それで十分だと思うだろう?違うんだよ。経験上絶対に赤ちゃんの食事をちゃんと経験できて
げっぷまでさせてあげられるとほんとに、いろんな実感がわくんだよ。(経験談)
あ、俺父ちゃんになったんだな。って思うのですよ。
そして、ミルク併用の一番のメリットは「母親が8時間寝れる日が作れること」
これに尽きる。3時間おきに母乳は本当に大変だ。ずっと寝不足なんだよ。
肌もあれ、髪もボロボロになり、寝不足は家事のやる気も奪っていく。
だから月に2回できれば週に1回、週末に夜の赤ちゃん担当を夫が変わるんだ。
ミルクを併用してるとこれができる。すると奥さんは8時間寝れるんだよ。
そうすれば、奥さんのやる気メーターも回復するし、家事もはかどってくる。
3:子育て中寝室分離のススメ
夫だって、夜赤ちゃんが泣けば普通に起きる。平日だとこれはこれで夫側もかなりつらい。
だから、2のススメとも関連するが、寝室を別にしておくと平日は夫は普通に寝れるので、
仕事に影響が出にくい。かつ終末は奥さんと変わることで今度は奥さんが安眠できる。
我が家はこれで、かなり助けられた。
だが、これは2のススメが前提になる。週末に赤ちゃん担当を変わらないと、
それはただ夫が安眠むさぼってるだけで怨嗟がとぐろをまくから気を付けて。
自分としてはもう少し、週末変わってあげる回数が多くても良かったなと後悔してる。
これがあるだけで夫は食事後の後片付けをするようになるし、
洗濯を回すこともできるようになる。
子供への時間を作るためにも家事はできるだけサボるというより、
楽にできる方法を取り入れるべきだ。
5:安息日のススメ
そしてできれば2か月に1回できれば月に1回。奥さん1人で外出させよう。
これも2のミルク併用が前提だが、まぁ母乳でも冷凍とかで行けなくもない。
まぁ10時~17時か18時くらいまで夫が1人で面倒見る。
この時期は夫側もミルクあげて、げっぷさせて寝かして、必要ならおむつ替えておけば後はTV見れる。
6:それ以外は夫の好きにさせるススメ
これが実は一番大事なんですが、ここまでのことができたなら、
それ以外のことは大抵は夫の好きにさせてあげてくださいな。浮気以外は。
奥さん側も「常に早く帰ってこいや!ごるぁ!」オーラが出てると、
夫さんもつらいんです。
以上。
まぁそれなりに育児に対するポリシーも各々おありになるでしょうから、
あくまでおススメです。あとは双方話し合って、それぞれの夫婦なりの「型」が
作れたら、きっとそれが正解だと思います。
その自分の考えこそが大いに間違いであるという疑問を持たないでいた
現実はそれを実行できるか、結果に起こせるかということにしか関心がないようで
それについて絶望しているものが弱者であり強者はただ合理的行動を取ることができる者であるというのは疑いようがない
強い者が強くあり続ける理由がようやく分かった
それを俺が求めている答えでないことも、認められないことこそが己の弱さであることも
やるべきことは突き留めることではなく、それを理解し自分が変わることではないだろうか
俺は産まれたときからずっと支配権を握られることに強い抵抗を覚えてきた
なぜ支配されることが嫌なのか考えてみたが、それ以上の理由がこたえられない
何かに決定されることが極端に嫌いだ
なぜ俺は決められなくてはならないのかと
影響を受けて支配され続ける限りは俺は永遠に自由になることはない
俺の求めている自由が一体何を意味するのか俺自身には分からない
だから正確な怒りの理由や動機が説明できないが、とにかくずっと怒りを感じてきた
人という檻の中で生きるのが苦痛だし、
宗教的観念やモラルにしても倫理にしても守らなければ自分の身を守れないという理由で守っている
つまり善人ではないのだ
俺が自分が根本的な悪人、悪感情を持っていることを強く自覚している
善とは嘘偽りのない感情で、常時ではなくとも、常に善人としての行動や心情を選択できる人間だと信じている
だが
だから探し続けている
俺は自身が悪であり、生きるべき善人を見つけたときにやっと死ぬに値する人間として生を受けたことを自覚し、
死を受け入れることができる
それが死生観だ
ずっと探し続けているが見つかりそうにない
もちろん俺と比べたら幸せな家庭をもっていたり守る家族を持つ、まっとうな人間は見てきた
だがどこまでも自分は疑いを持ち続けた
無力だ
100%の確率でそんなものはないし、自分を納得させれるだけの材料は揃わないとも思っている
愚かだ
であれば開き直り弱肉強食の世界に対して利用できるものを踏みにじっていくという精神性を持つべきだった
自身が悪であると思いながら悪を肯定しきれない未熟さ不安定さが俺の人間としての軸を破壊している
この世の正しさを作り出せるとしたら圧倒的な力だ
俺のように無力な人間にも目はついていて耳は聞くことができる
恐ろしく力の大きな存在を少しでも感じることで俺は残りの人生の生きる糧にしようと思う
俺はもう生きるのに飽きてはいるが
やはり死んではならないと考えている
ずっと繰り返してきたのだ、10年以上
だから楽しみは観察することや知ることだけだ
もう何かを変えられるとは思わないし興味も無くなった
聖人がどこにいるか探すよりも力を見ていたほうがずっと正しいと思っている
今ではそうだ