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2020-09-11

TBSラジオ 深夜コロナシフト

爆笑問題田中おぎやはぎ矢作コロナ陽性を受けて、先々週からTBSラジオの深夜枠JUNKパーソナリティピンチヒッター続きである

火曜深夜の爆笑問題カウボーイは、田中代打が、ウエストランドアンガールズときて今週は伊集院光で、まぁどの回も面白かったが伊集院光の回がやっぱりすごく面白かった。代打が出たことでいつもと違う番組になるのだが、違うけれど同じ、同じだけど新鮮、太田さんはアンコントロールではあるけど実はそうじゃないなぁ、そして伊集院さんはやっぱりすごい。やっぱり、すごいよ。

しゃべり芸、それもラジオのしゃべり芸のすごさを改めて感じた。前日の朝も、深夜もやって、その数時間後の朝もやって、どんだけ喋るんだ、それもどの回もきちんと面白かった。すごい。普段と少し違うゆるさがあった太田さんを聞けたのも良かった。あとはアンガールズ山根がやっぱりすごくよかったなー。

木曜、昨日のおぎやはぎのメガネびいきは、小木病気療養中に加え矢作コロナ陽性のちの陰性になった、という謎の状況で二人ともいなくなるということで、冒頭は二人とも電話での出演、そののちは今一番面白ラジオ(増田私見)をやってるハライチピンチヒッターだった。

これももちろん面白かったんだが、その一方で、若い二人(それほどもう若くはないが)が通常コーナーをやったりすることで、おぎやはぎの独特の臭みが目立ったなぁという印象も持った。おぎやはぎは独特の臭みが魅力なタレントではあるが、個人的にはあんまりなぁ…と思う部分でもあったので、少ししょんぼりもしたり。ハライチのターンのイメージでわくわくしてたんだけど、勝手にこっちがワクワクしといて申し訳ないが、なんかハライチのターンとちがって軽やかさが無かったなぁ、もちろんそもそも違う番組なんだし、当日の突然のピンチヒッターだったかしょうがないだろう。でも少しだけ。

JUNKちょっと高齢化しすぎ問題は、もう昔から言われているわけだが、何ていうんだ最長老の二人(太田伊集院)があれだけ老練に面白トーク応酬を繰り広げた一方で、おぎやはぎ中年さをハライチを通じて感じてしまったりと、なんかね、ラジオ面白いなーほんと。おぎやも早く二人とも復帰できるといいね。あとハライチのターンは永遠に続いてほしい。でも永遠は無理だな笑

2020-08-26

anond:20200825223151

平気で妊娠中の嫁に手コキさせたエピソード披露したり

ハライチ澤部についてよく知らなかったけどそんな最低野郎だったの。マジで

anond:20200825223151

ハライチ結構好きだけどこの増田はあまり深い内容じゃなかったな

2020-08-25

ハライチ澤部のことを書きたくなった

澤部のインタビューとそのブコメを見てて、澤部のことを書きたくなった。

別に誰かの意見批判したり否定したりする意図はない。ただ澤部とハライチファン回顧録だと思ってもらっていい。

彗星のように、彼らは。

から11年前。2009年M-1ハライチは、テレビ界に躍り出た。結成4年、まだ23歳だった。

当時のM-1は長らく、「笑い飯」というコンビを持て余していた。その笑い飯が「鳥人」を引っ提げ、島田紳助から100点を引き出した、その直後だった。

顔も名前もまったく知らない若者が、現れた。目つきの悪い右側の若者が、いきなりこんなことを言うのだ。

今日、ここに来る途中、犬が車に轢かれて死んでいた」

繰り返すが、笑い飯100点をかっさらった数分後である空気が、完全にリセットされる音がした。静まり返った、日本中が。

そしてハライチは、「だから犬を飼いたい」という漫才披露した。結果としては5位。芳しい成績ではなかったかもしれない。

最初から、屈指の受取師だった。

ネタを作る人間を「0→1」、それ以外を「1→100」とするならば、澤部は「1-100」の天才だった。

そして、それを誰よりも知っていたのが相方岩井だった。

岩井ボケとしての振る舞いの慎ましさ。

ハライチは、澤部さえいれば、岩井は「0→1」だけやればいい。「0→1」以上の発声動作必要ない。そう割り切ったのが、岩井設計したハライチノリボケ漫才だった。

岩井の発する単語の「1」を、澤部がすべて「100」に昇華する。

近年、盛り上がっている「受取師」トークの中で、岩井は何度も繰り返している。

「オレは、澤部が何をしても100になる言葉を言っている。だからオレの『0→1』に価値があって、澤部はオレの木偶だ」

あの夜から10年、いまだに澤部は、誰からも「やーつ」を振られる。そのたびに、澤部はけなげにそれに応じている。それなりの60や70を演じて見せている。

だが、岩井が澤部以外の誰かに「やーつ」を振ったことは、一度もない。

まり、そういうことなのだ。岩井の1を100にできる木偶など、この世に、澤部以外には存在しないのだ。

■そして澤部の天賦と、膨大なインプット

澤部の最大の天賦、それはフォルムだ。

例えばノブコブ吉村が澤部のフォルムを持って生まれてきていたら。彼は間違いなく、今以上のテレビスターになっていたに違いない。

テレビスター。それが澤部の戦いだった。

幼少期から、誰よりもテレビラジオバラエティインプットしてきた澤部は、本能的に「テレビスター」こそが自分の生きる道だと理解していた。

そしてすべての振る舞いを「好感度を得る」というベクトルに全振りした。

ピンで呼ばれれば、あれほど自由に泳ぎ回れる芸人はほかにいない。

コンビで呼ばれれば、幼馴染という関係性を武器に、とっつきにくい岩井を無遠慮に突き崩し、弱さを露呈させることでコンビごと好感度を上げていく。

同じ方向性で伸び悩んでいるのがカミナリというコンビだ。

たくみもまた、テレビスター資質を持った芸人だった。たくみハライチ2人の要素を1人で抱きつつ、それを抱えきれず、まなぶには「好感度を得る」資質がない。

からたくみは、振り切れない。受け止めきれない。

比較対象を挙げれば挙げるほど、澤部の無敵っぷりが際立っていく。

対抗しうるのはハリセンボン近藤くらいか

■誰よりもハングリーな澤部。

ハングリー芸人といえば、それこそ相方岩井バカリズム、03飯塚オードリー若林山里劇団ひとりあたりが思い浮かぶところだ。

だが、彼らはあくまで道を求めている。道を求めるとは、人気や好感度についてあきらめたということだ。

澤部はまだ、ここまできて人気や好感度を渇望している。町で顔を差されることに至上の喜びを感じ、自らの第3子誕生ネットニュースになっていないと知れば、夜通しエゴサーチを繰り返す。

この、好感度への執念こそが、澤部の最大の強みだろう。

それはアンジャッシュ渡部が追い求め、ついに自らの願望と欲望狭間に落ちてしまった類の執念だ。

ハライチのターンを聞いていると、時おり澤部の家族に対する視線の冷たさに寒気を覚えることがある。

平気で妊娠中の嫁に手コキさせたエピソード披露したり、娘を売春婦に例えたり、岩井が「離婚するつもりなの!?」と驚くほどの冷淡さを見せる。

大企業社長令嬢をめとり、子宝に恵まれても、澤部の渇望は止まない。

第七世代の猛追も、澤部の目には入っていない。追っ手が目に入るのは、振り返る余裕がある者と、すでに抜き去られた者だけだ。

ただ全身全霊で、「オレを見てほしい」「ほめてほしい」と、絶叫し続けているのが澤部という男だ。

それが、そう見えない。だから、澤部は強いのだ。

2020-08-05

Twitterの「優しい世界からリプライが嫌い

ほんとあれなんなんだろう。

たまに空気読めずに、前のネタを受け止められない奴もいるじゃん。

あとハライチパクリみたいなやつとかも、好きじゃない。

2020-05-17

ラジオ増田蛇足

これを書いた増田です。https://anond.hatelabo.jp/20200515125641

かいろいろな感情が沸き上がって超長文なウンコを投下したのだがブコメがついてうれしい。友よ

くりぃむANN面白かったよね!、知ってる24時も好きだったよー知ってるとかその前のくりぃむラジオとか、あとスクールオブロックとか割と中高生女子リスナー多かったし深夜ラジオも女リスナ―結構いるよね。

ハライチのターン、たくさんの人が聞いてるんだから企業様はキギョックスフレンドから恋人に昇格させてあげてほしい、ブタメン会社さんとかぜひ。

そして許可局員の方もちらほらいらっしゃって嬉しい限りです。

クリーピーナッツも気になってたから今度聞いてみる、その他おすすめを記してくれた方ありがとうダイアン気になる…エリアフリーは禁断なので悩む…。でも色々聞いてみます

友よ。本当にありがとう

そうよね!と思ったのは、伊集院さんの後輩へのうっすら臭うパワハラ感、というブコメです。そうなんですよ、ちょっときついなと思うときが今も確かに、たまにあるんですよ。たまにだから気になるのかな。

伊集院だけ「さん」付け、というのはなんでだか分からない。圧倒的ラジオ先輩感があるからかもしんない、伊集院さん。

id:ifttt さんのブコメの『後ろめたさと救い』、大人になってる今は、この感情昇華されてしまったのか忘れていたけど、子供の頃に深夜ラジオを聞いてた時は、確かにこんな感じの、複雑に青い感情とともにウツウツラしながら聞いていたのを凄く思い出しました。どうもありがとう。「あまり正しくない」ことにゲラゲラ笑う不良ぽさへの喜びと、後ろ暗さと、小さくて少し歪んだ優越感とか、確かにあった。今となっては何に鬱々としていたのかは覚えてないけれどなんだか全然眠れない時に、いつもばかなことばかりを言うてるラジオパーソナリティがたまたまマジメな話をしているのを聞き入って何となく気持ちが楽になったりしてたなぁ…と懐かしく思い出しました。

ナインティナインANNにも、そうやって救われた時間が、増田にもかつてはあったのです。聞いている私の日常の忙しさと変化と、喋っているあちらも忙しさや色々の変化なんかに取り紛れて、いつの間にか何となく、離れていった。同じように別のリスナーたちは、許容したり、歓迎したりして。そしてその結果、一線を超えたことを言っちゃった、というのが今回の岡村さんの発言だと思う。

蛇足追記を書いているのは、『今回の騒動ゾーニングは嘘だとはっきりしたと思ってる。炎上に乗っかった人、誰も深夜ラジオ聴いてないだろ。』というブコメを見かけたからです。

ひとつ確実に間違っていることは、増田は割と重度に深夜ラジオを聞いていた(いる)し何ならナイナイ時代から足掛けでいえば10数年は間断的・断続的に聞いているということです。それでも、私は今回の岡村発言炎上して当然だと思ってるし、あちこちブクマに「こんなんあかん」ともブクマった記憶がある。そして、そういう人はそれほど少なくもないと思う。元(現)リスナーがっかりしょんぼりした人もいたと思う。

ゾーニング、と言うのなら、これはそもそも「深夜だろうが公共電波にのせること」が、まったくもってゾーン外だったのでは、と感じています放送電波の外で、家族や友人に言っても、割とドン引きされるでしょう。Youtuberとかが言ってたのを見つかったら炎上するんじゃないか

エロ風俗通い、だからゾーニング上でダメだということじゃない、それ以前の人倫レベルで一線を超えちゃってると思うのです。そもそもAMラジオって風俗通いとかうんことかちんぽ程度の話だけなら、朝以外の、どの時間帯でも出てくる可能性がある媒体だけど(たまむすびとか、何なら赤江さんが言いたがる時が頻繁にある)、炎上してないでしょう、放送禁止用語にひっかかってないんなら。

深夜ラジオ特にエロ下品に関して解放区ではあるし、疑似いじめ的な構造で「いじり投稿」が延々と続く流れの時もあったりする。まぁしょーもない空間だ。

例えば、大好きだったくりぃむしちゅーのANNで言えば、確か初めの頃は「知ってるが終わっちゃって晋也じゃない要らない子の有田が入ってきた」みたいな文脈のイジリ投稿結構あった。もちろん二人&リスナーのすべて”共犯関係下”にある遊びだ。けど、ひょっとしたら何か聞きづらくなって聞かなくなった人とか腹を立てた人もいるかもしれない。このお互いのいじり・いじられはくりぃむしちゅーの芸風でもあってTVで今でも有田上田をいじって、上田が憤慨しつつ納得して受け入れる笑い、となったりしているんだけど、嫌だなと思った人もいるだろう。でも炎上はしなかった。馬鹿が聞かなかったから?いや当時の人気番組聴取率も高かったしPodcast配信数でも常にトップクラスだった。

くりぃむANNは、「有田上田に謎の質問むちゃぶりを展開して上田嘘八百トーク強要する」くだりが流行った時があって、それをスポーツ紙が「ラジオ有田むちゃぶりを仕掛けることがストレスになって上田血尿を出して倒れた」みたいなゴシップ記事にされたりしてた。この辺はスポーツ紙記者も含めた共犯関係の「お遊び」だ。

ただ、上田有田リスナーの「共犯関係の内側」にいる人だけで作られた「疑似いじめ構造」ではなく、「対象外」の人を巻き込んだ遊びだとしたら、当時10数年前でもネタの内容によっては炎上したんじゃないか

で、今回の岡村の「お金に困った子が風俗に入ってくるから」は、「対象外」の第三者である「金に困った女性」を巻き込んで「疑似いじめ構造」を作っちゃったのだ。そりゃ悪目立ちもすると思う。

更にもっと言えば、例えば「共犯関係が作れる身内」であれば炎上せずに「あぁ岡村さん相変わらずこじらせてるなぁ…」とため息をついて終わり、になったんだろうか、と考えてみても…、例えば、女性リスナーに「誰か癒してあげてー」と呼びかけるとかだったら?、番組スタッフとか芸人の後輩とかにコロナの影響で番組制作が減ってしんどいだろうからラジオの手伝いも安くやってくれる?」とか?

増田想像力貧困からあんまりいい代替が思いつかないが、登場人物を「共犯関係の身内」に絞っても、なんかこれ割と笑えなくね?ダメじゃね?となるんじゃないかと思う。番組スタッフとか若手芸人なら、例えばそのあとにオチで「これをチャンスにお前らが出世できるしな!」とかも、言いようがあるだろうけど…、足元を見た残酷な言い方だな、さすが芸人さんシビアというかパワハラなんやな…とは、やはり思う。

ネタ構造として「知らん第三者いじめられサイド」に置いたネタであったこと、で1アウト。

ネタの内容が、風俗で女を買い叩く(安く良い子が抱けるというのはそういうことでしょう?という、まぁ倫理観的にかなり際どいネタだったことと、で、2アウト。そりゃ炎上するよ。

これで岡村および番組サイドが次週にすぐごめんなさいせず矢部氏が公開説教してなかったら、多分3アウトで、番組も、場合によっては岡村本人も色々終わりだった可能性もあったと思う…。現に岡村さんは「フジテレビ嫌なら見るな」の時は強弁して後で後悔してるし、かなりヒヤヒヤしてたよ私は。

もうradikoタイムフリーも聞けないから水掛け論になってしまうかもしれないが、矢部氏・公開説教の回で、矢部氏はリスナーファンへの配慮もあって強くは言ってなかったけど、「岡村にモノ言えなくなっていたスタッフ問題と、「リスナー岡村を(悪い意味で)甘やかしてた」問題に触れていた。

岡村さんは、背が小さいとか、出会いの不幸とかいろいろあって女性観がいささかアレな感じだとか、実は根が真面目だとか、あとはお父さんから売れっ子になってもしばらく芸人になったことを認められてなかったとか、まぁ色々「こじらせそうな」条件が揃っている人だ。自分に対して真面目な人は、人にも同じ真面目さや同じ考え(自分が正しいと思ってること)を強要するパワハラの罠に落ちやすいし、容姿に自信がなくて真面目な人はチャラく軽く女の子と接するのが上手じゃなくて女の子苦手になっちゃう人もいるよなと、リアルライフを観察していて感じることも多い。

同じような悩みを一つ二つ共有している多くのリスナー岡村さんの間で「共犯関係」であれば、双方がワルぶってイキっているラジオとしてアリだと思うのだ。でもいつの間にか「共犯関係」ではなくて「嫌な女を嗤う正義の同志」みたいになっちゃってる時間が、岡村単独番組になってからどんどん増えてたんだよね。矢部氏は公開説教回で、岡村さんが「頭パーン」になっちゃたから遠慮をしてしまってたのかもしれん、と言うてて、私も番組を聞きながら、何か傾いていく岡村さんのトーク投稿に一つ一つにぬぬ?と眉根が寄ることが増えて、頭パーンの影響なのか相方がいないからかなとか、違和感を溜めつつだんだん番組を聞かなくなっていったんだなぁと、今になって思う。

岡村さんが藤田ナントカいう人に絡まれてる件は、悲しいけど岡村さんには自業自得かなと思ったりはしています。正直私は藤田ナントカ全然キライですけど、一方で「岡村と俺たち」vs「藤田フェミ」、みたいな意味わかんない「敵・味方」にしてる一部のオッサンたちは、岡村サイドだろうが藤田サイドだろうが、藤田ナントカと同様にキモイキライです。藤田ナントカ胡散臭い奴だからって岡村が言うた下衆な発言の下衆さが変わるわけではないですし、岡村相棒と一緒に再びラジオを続けます代理闘争にこれ以上巻き込まんといてほしいです。別にいいけど、あなた方こそリスナーでも何でもなくない?って感じの人が女憎しで勝手に怒ってる気もするし。

矢部氏が戻ってきた新生ナイナイオールナイトは、旧ナイナイオールナイト時代からのお題を半分以上カットして新コーナーができました。別の記事ブコメにそれに対して不安を感じている様子のものもあったけど、個人的にはブブカとか点取りとか、もうずっと惰性というかネタ面白ものあんまりなかったと思うんですよね…書き割りの風景みたいになっちゃってたというか。だから個人的には良い潮時だと感じています矢部氏が卒業する時に無くなると思ってたぐらいなので…。なので、リスナーさんたちは頑張って新コーナーにたくさんメール送ってはどうかと思います増田ネタゼロなので無理。投稿は一度だけ、昼間のたまむすびしたことがあるっきりで、その1回が何故か読まれて瀧切手が送られてきたのに満足してそれ以来全く。でもなんか頑張ってみようと思うよ。

2020-05-15

祝・矢部復帰 ラジオと私

追記も書きました。ラジオの友たちよ

https://anond.hatelabo.jp/20200517104920

昨日のANNを聞いて、まだまだ岡村さんはぎこちなく、言葉をかなり選んで喋ってる感じではあったけど、先々週のあの居たたまれなさを100としたら、先週は居たたまれなさ70、昨日は30ぐらいまで落ち着いてきたと思う。よかった。

私にとってナイナイオールナイトは、番組開始当初から間断的に聞いてる番組で、ナインティナインにも好意を持っているしそれなりに思い入れもある(リスナーではない。思えばナイナイオールナイトは「リスナー」という言葉意味が他のラジオパーソナリティの言うそれとはかなり濃度が違うものではあって、それが今回の色んな悲劇悲喜劇に繋がったという気もしないでもない)。

深夜ラジオは、深夜だし長い。子ども時代なら深夜に夜更かしして聞くもよし(録音とかはしません、面倒なので)だが、大人になって、仕事があったり家族ができたりするとリアルタイムでは聞けず自然に離れていったりする。だが私は子供じみたオバハンなので、テクノロジーの発展の恩恵を受けて、または、すごい面白いラジオがあるよという噂を聞きつけて、深夜ラジオに戻ってきている。

深夜ラジオを聞きだしたのは小学生デーモン小暮お気に入りだった(クラス男の子に教えてもらった)。たけしのオールナイトもまだやってたと思うんだけど小学生女子には刺激が強すぎたのか好きではなかった。その後いったん色々忙しくなったりして深夜ラジオから離れて、戻ってきたのがナイナイオールナイト。また一旦いろいろ忙しくなって間遠になって、次に本格復帰したのはくりぃむしちゅーオールナイト

ラジオの聞き始めがANNだったせいかもだが、ラジオリスナーの人たちが大好きがちなコサキンは未体験馬鹿力は子供の頃は聞いてない(伊集院さんが朝をやり始めてから逆流して今はたまに聞いてる)。電気ANNはちょうどラジオから離れてた時期なので存在も知らず、極楽とんぼは気が付いたら終わってたから聞いてない。放送室は週末に車で出かけて帰りの深夜に、流れてきてつい聞き入っちゃう感じ。サンデーソングブックはドライブ帰りに渋滞にはまってる時間帯に合致しがち。昼間のラジオはこの数年でデビューという感じ。

くりぃむオールナイトに気づいたのはい大人になってからで、Podcastから見つけた。くりぃむしちゅーオールナイトほんとゲラゲラ笑った。今でも特にゲラゲラ笑ったPodcastデータは残している。デジタルって楽でいい。くりぃむANNPodcastの後期、まだ全く売れてない頃の古坂大魔王ピコ太郎)がクレイジー結婚披露宴構想を機関銃のように喋る回がものすごい好きで、死にたくなるほど落ち込んでても聞きおわるとどうでも良くなるくらい面白かった。あとJUNKシカマンゲラゲラ笑った。シカマンはお題投稿がとにかく面白かった記憶がある。あとPodcast限定だが雨上がり蛍ちゃんの馬になるシリーズも好きだった、馬鹿で。

そんな感じで、熱心な「リスナー」でもないが、ラジオ配信技術と稼ぎ方が多様化してきたことと、あと私はいつも大抵ゲラゲラ笑いたいので、この10数年は、ゆるくラジオとの付き合いを再開している。

Podcastラジオクラウドradiko配信化によって、リアタイで聞かなくても大丈夫になったのがとてもデカい。局側には恐縮ではあるが…、投稿しないしリアタイじゃなくて全然いい。夜は眠いし。主に通勤時間電車の中とか買い物とか、あとジョギングしながらとか、ひたすら風呂掃除してる時とか。配偶者ラジオ趣味あんまりない(こだわりがない)ので、基本は一人でいる時になる。というか、深夜ラジオってそもそも「一人で聞く」ものなのかも。

そして、深夜ラジオポリティカルに色々アレである、というのは、まぁ岡村に限らずある程度はどの番組にもあって、まさに深夜ラジオの魅力でもある。炎上したのは、多分にタイミングが悪かった(世間コロナで暇だったとか、似非運動家に見つかったとか)面もある。一方で。私は矢部氏が卒業して以降の岡村単独ANNを、いつの間にかあんまり聞かなくなっていっていたのだが、その理由の、いつの間にか番組が醸し出すようになっていた「雰囲気」が、なかなかの強い香りになっていったから、というのも、今回の炎上騒動理由として少なくないと思うのだ。

ラジオの聞き方は既に20年近く前から多様化してきている。チャネルが増えたか馬鹿に見つかった、というのは余り筋が良くなくて、番組が醸す「香り」がどんどん強くなり悪目立ちしてきていた、という方が近いかな、と思うのだ。深夜ラジオ芸人が喋ったことをスポーツ紙ニュースにして悪拡散、なんてのは、それこそ昔からあることで、書き起こしサイトが悪いとかtwitter馬鹿拡散するのが悪いとかの説も全然納得できない。この辺は深夜ラジオリスナーなら分かってもらえるのではと思うんだが、芸人たちは頻繁にスポーツ紙記者に怒ったり絡んでキャッキャしたり、「記事にするなら番組パブリシティも入れといてよー!」という定番の落としも定着しているぐらいだ。実際岡村ANNでは以前も、フジテレビ批判ネットを騒がせた時期に「いやなら見るな」と言って炎上した過去もあるが、要するに、何らかの方法で「拡散されてしまった」ことだけが原因ではなくて、やはりあの発言の内容が一定閾値を超えていたことが大きいと思う。馬鹿に見つかったのが悪いわけじゃない。馬鹿だって「うわっ、なにこれ、臭っせえ!」と気づくレベルだった。

岡村さんは無自覚だったんだろう。無自覚が全てにおいて免罪符になるわけでもないが、取り返しのつかない悪業でもない。

現にこの3週間の岡村さんは、「変わらなきゃ…」を寝言のように繰り返して、聞いている私をハラハラさせていた。変わらなくても良いかコントロールできるようになってほしいなぁと思っていた私にとっては、「カウンセラー」役?の矢部氏の復活(昨日のラジオ矢部氏が言うてた、もちろん冗談込みやけど)は本当にうれしいし、少なくとも岡村さん本人が変わりたいから「変わらなあかんですから」とブツブツ言っているんだろう。

「変わる」がどういうことなのかはまだこれからの話なのでどうなるかは分からない。でも「生まれ変わってポリティカルに正しい深夜ラジオを!」とかではないだろう。もしその選択を取るのならラジオから降りることを選ぶんじゃないかなと思うのだ。岡村さんにとってラジオでしゃべることは恐らく大切なことで、一方で、岡村さんに限らずいい大人が完全に変わるのは難しいだろうなとも思うし、そもそも、そんな風に人格が変わる必要もない。

岡村さんの「ああいうとこ」は出し方によっては人を傷つけるナイフになるが、同じ性質は別の方向から見たら、岡村さんの「妙にキマジメなお笑い芸人」という魅力でもある。岡村さんが色々アレな面もあることは古い視聴者としてはよーく知っている。そして岡村さんは妙にキマジメだからこそ、ハードスケジュールの中でエグザイルスマップダンスを完コピしたりして私をしびれさせたりもしてくれるし、「おじさんたちのアニキ」的な役割を自認してラジオでああいう酷い発信をしちゃったりもする。あの発言は妙にキマジメな芸人である岡村さんのキマジメさと妙さがもたらしたのではないか、「おじさんのアニキ」の自認が大きくなりすぎてバランスおかしくなってたから、止まらなかったんだろうなと思っている。残念である

この騒動の後に、4年ぶり?くらいに久しぶりに岡村ANNを聞いて、あれ?そんなんだったっけ?と驚いたのは、スポンサーだ。昔のことは覚えてないんだけど(だんだん聞かなくなってたし)、先々週の岡村謝罪回のスポンサーが、ワンカップ大関高須クリニックエイブル不動産屋)と、その他数社だった。なんていうか男性ホルモン度が高いというか…(ワンカップ大関CM女性ワンカップ大関を飲んでるストーリーだったけど、何ていうか。うーん)。あと昨日の放送ではスポンサー読み上げが無かったんじゃと思う。オールナイトパーソナリティスポンサー読み上げするのが通例だと思ってたので、まぁ番組の立て付けが矢部復活」で変わるし色々あったんかなという気もする。ACラジオCMがいくつか挟まってたから、色々調整が間に合ってないとかあったのかもしれない。

追記ブコメid:sinamon_nekoが指摘しておられるが、矢部氏がスポンサー読みしてたらしい。ごめんね聞き落としてたわ。今日は買い出しをしながら聞いてたから気を取られてたみたい。)

まぁラジオは今とにかくお金が無くて大変だからスポンサーの顔ぶれが変わるのは世の流れだろうとも思う。ANNは今あんまり聞いてなくて、たまにオードリー三四郎聞くぐらいなんだけど、どちらも、ワンカップ高須クリニックスポンサーではない。何ていうか、そういうところにも「香り」が出てきてるところなのかなぁ…と思ったりもしないでもない。別に悪いというわけじゃなくて「中年専」方面に尖ってしまってたのかもなぁ…とか。

今、増田が一番楽しみにしている深夜ラジオハライチのターンだ。

木曜夜中(増田が聞くのは金曜朝の出勤時になる)は、ANN岡村JUNKおぎやはぎという、何ていうか「臭みが強い」ラインナップで普段はどちらもほとんど聞いてないんだけど、ハライチのターンは変で好き。金曜朝は、ハライチのターンの本放送radikoタイムフリーで聞いて、そのあと後撮りのクラウドを聞いてニコニコしながら出勤している(今はリモート中で出勤してないか掃除とかしながら聞いてる)。

少し話は変わるが、三四郎ANNもたまに聞いてどちらに対しても思うんだけど、若い世代は私のような中年とは全然違う世界を生きているなぁと思う。中間地点にいるのがオードリー山ちゃんであの辺の世代分水嶺になっている感じがあるお笑い芸人ラジオ業界岡村とかおぎやは「古い世代」感を感じる。古いから悪いとは言わないが、古いなーと感じる。もっと古いはずの伊集院さんとか爆笑問題は逆に古さは感じない、喋り芸の実力の高さとか爆笑太田思索力の面白さかなぁ…分からないけど。

で、増田が今はまってるハライチのターンのラジオクラウドの、先々週回(5/7)で、岩井が「岡村さんは寅さんだ」と言ってたのが、あーそうかもね成程、と思った。

岩井いわく、寅さん映画で「なんでそんなこと言うの寅さん!」と毎回怒られてしゅんとして「寅さん結婚したら」とか言われてる、箇条書きにすると岡村さんは寅さんだ、と岩井が言えば、澤部が「岡村さんは国民からしたら寅さんみたいなところ(人気者)あるもんね」と返す。「みんなに叱ってもらって、しょうがないなーってなって、寅さんも毎回反省もしてる」、と岩井が説を〆る。まぁ1分も満たない程度のさらっとした言及おしまい

そして、そのあと10分以上は、「澤部は山田洋映画向き」という話になる。そのくだりがすごく面白くて、ハラハラと生々しい関係性が見え隠れして、少し切なくて、そしてかわいいからラジオクラウドハライチのターンを聞いてみてほしいわ。

あとブコメもたくさんついてた太田岡村話以外には、岡村謝罪回の次の月曜の馬鹿力で、ひたすら伊集院さんがやりづらそうだったのが個人的には印象的だった。確かに馬鹿力もかなりの「非モテ文脈における女子いじり」みたいな投稿ネタが多いしなぁーとか思うが、やりづらくて困り当惑し悩んでしま伊集院さんは生身ですごく良かったし、同じようにがんばろうとしてる岡村の生身も、深夜ラジオしか出会えない芸人さんたちの「生身」として愛おしいなとも思うわけです。

あと、今月末5/24日曜の深夜にシカゴマンゴ最終回やるからそれが楽しみ。アンタッチャブルホント面白いから、ばかみたいなんだよ、すごく良いんだ。

2020-04-28

anond:20200428085951

伊集院さんはVRAVの話とかはしてたけど、風俗の話をしてないのは多分結婚されて普通に行かないんだと思う。

ハライチの澤部さんとかは深夜ラジオでは澤部=個室ビデオみたいな図式があるけど、奥さんはそれで良いんだろうかと

常々思ってしまう。

2020-04-22

内村さまーず 個人的傑作選 ~180まで

#4『俺達、即答倶楽部!!』

#19『必ず奇跡を起こしちゃう男達』

#26『5人揃えば潰しが利く男達』

#27『有吉弘行初の単独シークレットライブ

#41『2008年夏を先取り!愛車を徹底的に洗おうぜ!!』

#82『無趣味人生を改め多趣味になりたい男達』#107『いつの間にかオイシくされちゃう男達!!』

#105『ラグビー合宿に参加したくて居ても立ってもいられない男達!』

#116『オードリーの慌てぶりを覗き見したい男達!!』

#125『僕★狩野英孝2012年を何が何でも成功に導きたい男達!』

#136『水曜どうでしょう内さまでもどうでしょう?』

#153『テレビ大事な大体の事を教えてもらいたいバイきんぐ達!!』

#169『寄ってたかってハライチ岩井面白おかしくしたい男達!!』

2020-04-05

もしも日本政府ハライチだったら

なんなんすか!どうしようもなくちゃったよ!結構最初の方でどうしようもなくなっちゃったよ!わけのわかんないことばっか言いやがって!

あんホント収束できると思ってんすか!?

 

 

いや、そこまででもない

 

 

うわぁお

もういいわ

ありがとうございましたー

2020-03-14

今日ハライチの澤部に似てるって言われたんだけど脈アリかな?

とりあえずハライチラジオ聞いてみようとおもう!

俺もこれでついに脱童貞か感慨深いわー

2019-12-09

原作読者によるアニメ夜明けのブギーポップメモ4(13話)

(前)

https://anond.hatelabo.jp/20191209211700

第13話 「夜明けのブギーポップ 4」

STORY|TVアニメ「ブギーポップは笑わない」公式サイト

脚本鈴木智

絵コンテ演出斎藤圭一郎

作画監督:原科大樹

総作画監督筱雅律

来生真紀子と戦うために準備を整える凪。

もう人間ではなくなってしまった来生真紀子と凪が戦えば、恐らく凪は殺されてしまう。

まさしく無謀な戦いを挑もうとしている凪を見ているうちに、これまでの自分では決して選択し得ないような行動を取ってしまうモ・マーダー。

一方、来生真紀子対峙した凪は、病院を戦いの場にしないように、全力で自転車を走らせるが、来生真紀子の圧倒的な身体能力によって追いつかれ、組み敷かれてしまう。

来生真紀子は、凪を殴打しながら、恐怖を感じろと叫ぶのだが……。

原作5話「虫」後半および、エピローグ夜明けの口笛吹きREPRIZE」に相当。

アバン

自宅で「戦闘」の準備をする凪と、それを隠れて見る佐々木原作では、この時凪が住んでいるのは榊原から与えられたマンションだが、アニメは誠一と住んでいた一軒家のままということにしているようだ。

ピンクサイクリングスーツ?を着る凪(0:04)

こういう色なのは、まだ「炎の魔女」としてのスタイル確立される前だからなのか、それとも、絶縁体入りなのでいつもの黒いツナギとは別物という表現なのか。

自転車メンテナンス?改造?する凪(0:17

原作にはない細かい描写相手能力が分からない以上、準備を万端にしておくのは自然

一瞬で屋内に入り込む佐々木(0:27)

見逃しそうになるほど一瞬。というか、初見では見逃していた。なお原作では、佐々木マンション内には入っていない。

工作マットの上のスタンガンやハンダごてなど(0:28

タンロッドを改造、もしくは自作した跡。

荒々しく外へ飛び出す佐々木(0:57)

自分でも訳のわからない焦燥に苛まれて」いるのがよく伝わる。

誠一「人間は、統一された意志など〜」(0:59)

霧間誠一の(もちろん架空の)著書『人が人を殺すとき』の一節を、誠一自身の声で読み上げる。直前の、キョウと凪のセリフフラッシュバックと併せて、二人の言葉が誠一から引用であることを示している。

今回のアニメはどうやらテロップを使った演出をなるべく避けているらしく、霧間誠一の著書から引用基本的にこのようなセリフの形で行われている。当然、テロップ場合よりも尺の制約を大きく受けることになるわけで、原作の霧間誠一語録は、本筋に関わるもの外大半がカットされている。仕方のないことではあるが、もったいない

本棚の『人が人を殺すとき』(1:16)

他のタイトルは、「犯罪心理学」「〜想の中の心理学」「恥知らず傍観者」「生き抜く精神」。

いずれも、恐らくは霧間誠一の著書ではないが、「恥知らず傍観者」はブギーポップ原作者によるジョジョスピンオフ小説恥知らずのパープルヘイズ」を連想させる。

周囲を見回す凪(3:18)

逃走経路の確保?

警備室で監視カメラを見る佐々木(3:37)

原作では単に先回りして物陰から凪を見守っていただけだが、「物陰から」にも限界があることを考えるとこちらの方がいいか。床には警備員らしき人物が倒れている。

凪と対面する女医(の格好をしたピジョン)(3:55)

小柄な印象があったが、この時の凪よりは背が高い?

ピジョンライフルケースを見た佐々木想像(4:46)

麻酔銃で凪を狙撃し急患として運び込ませ、当直の医師としてゆっくり料理する計画(と思い込まされた)

これはあくま佐々木予測しかないが、はっきりと映像で見せてしまたこと、察しが良すぎること(ライフルケースを見ただけで「麻酔銃?」はさすがに)、本来佐々木能力が作中で説明されていないこと、などが重なった結果、原作未読者の中には佐々木能力を「予知」だと勘違いした人もいたらしい。言葉だけで説明するよりスマートな造りだとは思うのだが、難しいところ。

黒髪ピジョン(5:12

派手な髪色のデザインは、このシーンでのミスリードを想定したものでもあったのだろうか。

ピジョン「やっぱり、あんたは殺人鬼ね!」 佐々木「なんとでも言え」(5:17

オリジナルのやりとり。ピジョン言葉に一瞬目を泳がせ、凪の「あんたは本当は優しい人間だ」というセリフフラッシュバックを間に挟んでの言葉に、佐々木の諦念が感じられる。

眠っている?警備員(5:51)

来生の策にしては、何をしたのかよく分からない。単なる居眠りなのだろうか。

4階から降ってくる来生(6:00)

一応膝を使って衝撃を殺してはいるが、両足(しかも爪先)だけの堂々とした着地。効果音もズドンと力強い。

来生「ハーイ、お待たせ凪ちゃん」(6:03)

旧作アニメ放送当時のCM使用されたことでも印象深い名(?)シーン。今回も来生の禍々しさがよく出ている。

黒田案山子と鳩が〜」 ピジョン案山子相手は〜」(6:24

アニメではこの回想で初めて使われた会話。

ピジョン接触する来生(6:33

原作では回想で簡潔に済まされている部分を、具体的に描いている。

ゴミからエサを漁るカラス(6:47)

アニメではカットされた「霧間凪スタイル」の内容を意識したものだろうか。だとすれば気の利いたサービスで嬉しい。

来生「あなた人間になりたいと思わない?」「誰かが言ってたわ、人間は恋と革命のために生まれてくるのだって」(7:11

太宰治斜陽から

このような既存名言その他を用いたオリジナル台詞は、3話のブギーポップ弓道における美とは〜」があったがその唐突さに比べて、今回はピジョンの心の弱みに来生が付け込むという状況に、かなり自然マッチしている。

鈴?の音(7:27)

本作におけるブギーポップ出現の合図。

ピジョンスケアクロウ、迎えに来てくれたのね」(7:30)

口が動いているため、原作とは異なり一応は声に出して喋っている言葉のようだ。

逃げる凪と追う来生(8:19)

恐らくは、10話で黒田佐々木が通ったのと同じ道。佐々木と比べて来生の走り方は、獣のように野性味があるものとなっている。

街灯を足場に大ジャンプする来生(9:14)

10話の黒田連想させるが、黒田場合よりも街灯の破壊の度合いが大きい。

石礫を受けて倒れ込む凪(10:05)

原作では「水たまり」となっているが、この大きさだと沼か?

凪「人目を気にしなかったのは犯人じゃない〜」(10:43)

原作では、里香からの聞き込みの直後に提示された情報。ここに持ってきたのは、凪と来生のやり取りを増やすのと、意外な事実として突きつけることでミステリ解決編風の味付けをする狙いか

来生「あっはぁ!まさしく人は見かけによらないわよねえ!」(12:14)

表情といい口調といい、嫌味が絶好調

佐々木の部屋で偽装を行うピジョン(13:03)

物の少なさに佐々木らしさが感じられる部屋。

凪の冷静さに激昂する来生(13:18)

ここからの表情は一線を超えて「顔芸」の領域に入っている。少々行き過ぎな気もするが、強烈な印象を残すのはたしか

凪の腹を殴る来生(13:34)

腹パン

来生「何に失敗するっていうの?」(14:24

左手無意味プラプラさせる動きが妙に気になる。

凪「反撃にだよ」(14:38)

攻撃から「反撃」への変更。ニュアンスとしては分かるような気はするが……

水を通したスタンロッドによる電撃(14:41)

わざとバッグの中身をばらまいて、あらかじめ水の中に「通電物質」を溶け込ませていた、という設定はたぶんカット。ここはハライチ岩井勇気も残念がっていた。

赤熱して爆発するスタンロッド(14:55)

改造スタンロッドが一撃で壊れたという記述原作にもあるが、見た目で分かりやすくするためか、だいぶ派手な表現になっている。もう一本のロッドに持ち替えてさらに電撃で追討ちをかけるくだりはカット

来生に飛びついて関節を極める凪(14:59)

腕ひしぎ十字固め、でいいのだろうか。詳しくないので不安

腕がもげて逃げ出す来生(15:07)

アニメ身体欠損表現にうるさいと思っていたのだが、そうでもないらしい。一応、切断面は袖で隠れてはいるが。

ブギー「ここからは、僕に任せてくれ」(15:31

セリフと共に、沼から「泡」が浮かび上がる。

ブギー「急激な進化を遂げた肉体が電気衝撃によって〜」(15:53)

地の文情報セリフに変換。ブギーなら何を知っていてもおかしくないので便利。

来生「いつでもいいわよ!どこからでもかかってらっしゃい!」(16:18)

ここに関しては、狂気に歪んだ表情と声ではなく、堂々した態度に描いてほしかった……と初見では感じたが、原作を読み返すと、

それは、もはやかすれた声が破れかけている喉からひゅうひゅうと漏れているだけの弱々しい声だったが、しか彼女の耳にはそれは見事な口上として響いた。

ということなので、客観的映像化するならこれで正しいのかもしれない。また、怖がりとしての本性を取り戻した来生が、それでも約束を守るために「真剣勝負決闘」に臨もうとしただけで、「最も美しい瞬間」と言えなくもない。

ブギー「フィア・グール」 来生「恐怖喰らい、それが私の名前、なのね……」(16:25)

原作では地の文でのみ呼ばれていた名前を、最期の瞬間にブギーにより名付けられたという形で処理。イマジネーターやバットダンスなど、ブギーが世界の敵に名付けを行う展開は原作にもいくつかあるので、違和感も少ない良アレンジ

「そうかい」の直後に首切断という、無慈悲であっけない瞬殺の印象はやや薄れたが、ここはトレードオフなのでしかたないだろう。

キョウ「だから言っただろう」(16:41)

セリフ佐々木の心の中の幻だが、このキョウの姿は佐々木に突き落とされた瞬間のものか。

ブギー「君は、これからも続けるつもりなのかい」(18:59)

そう聞かれて、「そうだな……正義の味方かな」の時の黒田を思いだす凪。直後に映るのは、二人が初めて出会った「ガーデン」の現在光景

やけにもっちりしたブギーポップ(19:27)

もちもち。

ブギー「ブギーポップ?とでも名乗っておこう」(19:41)

たった今思いついた名前を、自分でも確かめるような言い方が絶妙。表情ははっきりと左右非対称。

直前に挿入される黒田の姿は、「泡みたいにすぐに弾けて消える、死に際のはかない願望だ。ずいぶん不気味だがな」の時のもの。このやり取りを原作から少しずらしてこの位置に持ってきたことで、凪とブギーポップ、二人のオリジンに共に黒田が大きく関わっていることが明確に強調された。

空間(19:58)

夜明けの口笛吹きREPRIZE」パート

ブギー「そもそも黒田慎平が霧間凪を救おうとしなければ、マンティコアや君が世に放たれることもなかったわけだ」(20:09)

オリジナル10話での、黒田施設RS22TTU襲撃の余波でマンティコアエコーズが統和機構から脱走した(二人はRS22TTUに囚われていた)、という話のようだ。

これが原作の設定と矛盾せずに済むかどうかはすぐには分からないが、少なくともアニメだけで見れば、エピソード同士の結びつきを強める意味でも、「いろいろなことが絡みあっている」という「夜明け」のテーマ的にも、良い改変だと思う。

ブギー「この世界もそろそろ限界だ」(20:26)

ブギーの口笛とエコーズハミングによる、マイスタージンガー合奏カット。尺を食うので仕方ないが、もったいない

エコーズ世界を遠くから見守っていきますよ。(略)あの人の代わりに」(21:12

紙木城直子の姿が挿入。順当な解釈ではあるが、「あの人」については、反響ではないエコーズ本人ではという意見も一応ある。

ブギー「まずは、歪んだこの世界から戻る方法ゆっくり考える」(21:23

原作は、「この、ゾーラギが壊した廃墟世界の元をつくった歪曲王と会うことになるか」。歪んだ〜と言っているので全く無関係とは考えにくいが、同じものを指しているのかは不明

アニメ最終話(歪曲王5)ラスト竹田と再会しているのもこの世界(とよく似た場所)なので、ブギーポップの待機場所的な扱いのようにも思えるが……

「笑わない」のラストで水乃星透子の飛び降り、「VSイマジネーター」エンドロール夜明けの光、そしてこの「夜明け」の「歪んだ世界」と、次のエピソードに繋がる要素が毎回最後に盛り込まれていることになる。

ブギー「実は僕自身、いつどこからたかは分からないんだ、戻るまで」(21:31

「歪んだ世界」に来るまでの話(ムーンテンプル)のようにも、現実世界で藤花の中に現れる前の話のようにも見えるオリジナル台詞ダブルミーニングでないのなら、たぶん後者意味なのだろうが、だとしたらもう少し明確にしてほしかった(「戻るまで」が少し分かりにくい)

目を離した隙に消えているエコーズ(21:46)

原作と違って、消滅の瞬間は見せない。

夜明けの光?の中に消えていくブギー(21:59)

口笛は無し。流れている劇伴がいいので不満はない。が、聞こえないだけで本当は吹いていると思いこんで見たいところ。

消える瞬間にいつもの鈴?のSE



総評

まず何よりも、情報の取捨選択がうまくいったエピソードという印象が強い。原作読者がアニメで見たい(であろう)部分の大半が的確に拾われ、原作で盛り上がる部分がアニメでも見せ場として扱われている。ここに関しては、原作の4(5−1)話構成と、アニメ4話という尺が噛み合ったのも大きい。

変更部分に関しても、大半はメディアの違いや時代問題で納得できる内容になっている。10話のアクションのような原作ではさほど情報量の多くないシーンの映像化は、原作読者のイメージと大きくズレるリスクもあるが、結果としてこのエピソードは賭けに勝った。そして、そういった積み重ねで作品への信頼が生まれてさえいれば、多少違和感を覚える部分があったとしても、肯定的解釈しようという気にもなるだろう。

良く出来ていたから良かった、みたいな当たり前の話をしている気もするが、ともかく、このエピソード存在だけでも今回のアニメ化には意味があったと、改めて思う。

2019-10-23

じぶんまくら

最近寝ても疲れがとれないし、まず寝付きがすごく悪い

寝る前にストレッチしたり、お風呂入ったりはしてるんだけど、起きるとダルいんだよなぁ

ってことで寝具に目をつけて、抱き枕とか枕を色々見てる

ヨギボーのRoll Maxをとりあえず買ってみたけど、でかすぎて逆に寝心地が悪い

起きてる間のクッションとしては非常に優秀

次に普通の枕かな~ってことで色々見てるんだけど、最近ハライチ岩井ラジオで紹介してたじぶんまくらがめっちゃ気になる

話を聞いた限りだとすごく良さそう

ネットの評判も接客への苦情だけで、物は誉められてるし

ただ枕に38,000円も出せるかな?って話

この金額風俗いったほうが楽しめるんじゃね?

とか思うとなかなか出せないよねぇ

ただ睡眠効率をあげたいとも思ってるし

まくらに40,000円弱はキツいよなぁ

おすすめ睡眠効率のあげ方とかじぶんまくらの所有者の人とかいたら教えてほしいです

じぶんまくら

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2019-08-25

夢でハライチ岩井握手頼んでしばらく一緒に歩く夢見た。

色々アプローチしてみたけど袖にされた。良い夢だった。

2019-07-29

ラジオ聴いてる?

テレビが無い一人暮らしが始まり音楽も好きなのでラジオをよく聴くようになった

radikoタイムフリー本当にありがたい

オードリーANAハライチのターン、松重豊の深夜の音食堂爆笑問題カーボーイ

ACTION火曜日

テレビはこじらせナイトだけ配信で見ている

オモコロYouTube楽しい、笑いは救い

みんなラジオ聴いてる?

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