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はてなキーワード: 超古代文明とは

2023-02-22

anond:20230219191220

魔力=電波説を提唱したい。

魔王が高い塔の最上階に住む理由支配領域に魔力を常時、送信し続ける必要があるからだ。

そうしないと支配域の魔物物質世界生存できない。

そして魔力の送信は並々ならぬ精神力必要なので座禅を組んで精神統一する必要があり空を飛びながらできる技ではない。

魔王支配域を拡げるには塔をさらに高く改築する必要がありそれとて限界があった。

世界征服が野望の魔王研究の末、超古代文明人工衛星打ち上げたこと、それが魔力の中継装置であることを突き止める。

これを使えば魔力を全世界送信世界を我が手に入れられるのだが肝心の衛星位置がわからない。

さらなる研究の結果、偶然に聞いたわらべから魔王はある王国の代々の王女衛星位置を示す鍵となることを知る事となる…

2022-03-06

超古代文明って絶対あったよな

次の人類は、化学研究禁忌にしてほしいものだ

石に刻むべきか、刻んだら逆に手掛かりを与えてしまうか

2022-02-12

anond:20220212170656

この超古代文明惑星全土を破壊し尽くしてもまだ余る大量の超兵器が出てくるんだけどいったい何と戦ってたんだ……?

何と戦うためかわからない超兵器

ファンタジーロマン要素として「超古代文明超兵器メチャクチャデカくてあきらかにオーバースペックであり、何と戦うことを想定してたのかわからない」みたいなのが出てきて、そういうのすげえ好きなんだけど、まあでも冷静に考えたらどんな兵器でも人間相手に使ってた可能性は全然あるよな

人間は愚か

2019-04-30

anond:20190430133533

まさかあの超古代文明語を解読できる者達が……さすがは大日本帝国お抱えの官僚様だべぇ……

2019-04-19

anond:20190419173632

お前の中で押入れの隅のカビと全宇宙超古代文明の全ての真実が完全に繋がって見えてしまっているだけでは…

2018-10-13

超古代文明ってロマンがあるよね

アナンヌキにアナルほじられながらヌキヌキされたい

2018-09-20

しー言語があり、ごー言語があるなら

むー言語: 超古代文明や異星へのチャネル記述する

2018-08-23

KFC座ってたら隣の女がすごい話してた

勉強になったわ。

2018-08-04

anond:20180804222956

「超」って

超能力とか超古代文明とか超常現象とか

眉唾胡散臭いものにつけられるイメージがある。

全くカッコよくない。

2018-07-27

[]エドワード・ブルワー=リットン

1803年、イギリスロンドン生まれる。政治家であり小説家

政治家としては1858年から1859年までダービー内閣において植民地大臣を担い、コロンビア統治などで成果を挙げて男爵位を授与された。

息子のロバートインド総督となって伯爵となり、孫のヴィクターは「リットン調査団」の団長として知られる。

一方、小説家としては1834年に発表された歴史小説ポンペイ最後の日』が名高い。

1839年に発表された戯曲リシュリュー』での「ペンは剣よりも強し」という台詞もまたよく知られている。

彼はケンブリッジ大学在籍時からオカルトに傾倒し、フランシスバレットの魔術教室で教えを学んだとされる。

秘密結社薔薇十字団に入団たか、あるいはパトロンとしてその活動を支えた。

魔術師エリファス・レヴィとも親交があり、その降霊実験を手引きしたとも。

オカルト思想をふんだんに盛り込んだ『ザノーニ』『不思議物語』といった小説執筆している。

さらに、彼の執筆したSF小説『来るべき種族』では、

超古代文明エネルギーヴリル」を保有する地底人が描かれ、

これに影響を受けてドイツヴリル協会という秘密結社設立されたという。

この作品で描かれる地底人たちは、自らの文明の優位を確信し、地上の劣等民族統治することを当然としていた。

その思想が、ヴリル協会を通して、のちにナチス人種差別政策オカルト趣味に多大な影響を与えたとも言われている。

1873年に死去。

2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在と称する
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女都市伝説
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬都市伝説
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

2018-04-11

[]トゥームレイダー ファースト・ミッション

トゥームレイダー ファースト・ミッション』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

点数で言うと80点くらいだろうか。サービスデーやレイトショーで見ると満足感があるという点数。

ぶっちゃけると、平均的なアクションB級映画であってそれ以上でもそれ以下でもない。ごくごく個人的事情により「ちょい俗悪なレベルのB級アクション映画」を見たくてわざわざ選んで見に行ったので、そういう意味では120点だった。

というのもそれ以前の視聴ログが『ドラえもん のび太の宝島(点数をつけるに値しないここ数年で最底辺映画)』→『リメンバー・ミー(どうしてここまで作り込んじゃったんだろう、子供向けをぶっちぎった文芸映画だぞ高得点すぎて意味わからん)』という履歴であり、次は『ジュマンジ』を見に行く予定もあったので、口の中をすっきりさせるというか、程々の映画期待値リセットたかったのだ。程々で大変素晴らしかった。

最近ハリウッド映画らしく、CGレベルはもはやCG臭いとか臭くないというレベルは遥かに飛び越えていて、「どういうワンダーな画面を見せてくれるか」になっている。その基準は十分に満たしているし、アクションも、期待のB級謎解きも、おおよそ期待通りだった。

B級のお手本として

古代日本邪悪女王ヒミコが残した宝」というぶっ飛びネタからスタートする本作であり、一部の人はカチンとくるかもしれないが、いいのだ。これがB級なのだ

トゥームレイダー』はたしか歴史あるIPなのだが、だからといってその歴史上級であるとか本格であることを全く保証しない。むしろトゥームレイダー』こそがトンチキB級アドベンチャーですよ。

超古代文明のつくりあげた謎の遺跡トラップ宝石の色の重ね合わせで罠解除とかどこのどんな技術だよ! とか突っ込むのは序の口であり、むしろ、おいおい光る宝石の色を混ぜ合わせるのに青+黄色で緑って絵の具じゃねえんだぞ。光の重ね合わせはむしろ引き算だろう! とか、そういうレベルで胡散臭くアホっぽいのが『トゥームレイダー』であり、トンチキは正義なのだ

直径10kmもないような絶海の孤島に幅25mの激流が流れてて10階建てよりも高い滝があるとか、水源地全くわからないけど、良いんである。その場その場が盛り上がって格好良ければいいのだ。B級ってそういうものなので、批判に値しない。っていうか、むしろポップコーンを食いながら指差し爆笑するのがふさわしい映画なのだと思う。

ここらへんは(あくまでこの感想全部と同じく私見なのだが)減点要素ではなく加点要素であった。そんなのより安易クリフハンガーに頼って、やたらと高いところで鉄骨渡りやらせればスリルが出るだろうみたいな安易さのほうが減点である

B級になりきれなかったララ

トゥームレイダー ファースト・ミッション』は映画版『トゥームレイダー』のリスタート作品として、このシリーズ第一作にあたる。主人公はこのシリーズ看板であるララ・クロフト(演アリシア・ヴィキャンデルである

――のだが、このララ・クロフトが今回いまひとつだった。

冒険アクションゲームであるトゥームレイダーシリーズ主人公ララ・クロフトはひとことでいえば、女性インディ・ジョーンズであって、タンクトップ一枚で二丁拳銃を構えて、荒野、密林、砂漠洞窟、地下洞窟に飛び込んで、古代生物だろうが邪神教団だろうが謎の殺戮機械だろうがお構いなしにバカスカぶっ殺しては遺跡を漁る天才的『トゥームレイダー(墓荒らし)』である

はっきりいって彼女はキチ○イなのだ

軽装備で密林の現地部族の槍にぶっさされても、錆びた鉄骨が脇腹を貫通しても、瓦礫に生き埋めになって両腕がおれても、不敵な笑いを浮かべて古代の謎に飛び込んでいく頭のちょっとおかし女性。それがララ・クロフトである。B級だからそれでよくて、それが良かったのだ。

でも今回の映画トゥームレイダー ファースト・ミッション』はそこが失敗してしまった(もしかしたら制作側は失敗ではなく計画通りだと思ってるかもしれないけれど)。

今回のララ・クロフトは、行方不明になった父リチャード・クロフト行方を追い求める「成人にはなったけれど心はまだ傷ついた少女のまま」という造詣がなされている。身体能力知的能力は確かに卓越しているけれど、キチ○イではない、真人間なのである

(キチ○イ度が下がった結果おっぱいサイズが小さくなってしまったのも悲しい点だ)

その結果なにが起きたかというと、ララピンチになって撃たれたり首を絞められたりするシーンで、スカッと爽やかに画面を見ていられない、なんだか辛いような気持ちになってしまったのであるちょっと残念。

今作においてララ・クロフトの動機は「行方不明の父を探す」であり、今後シリーズ動機は「父を殺した秘密結社トリニティとの対決」になっていくと思われるのだが、でも、だとすると「超古代文明遺跡に挑んでロマンだ! 不思議だ! 財宝だ! いいいいーやっふーぃーーー!」という爽快感は(あるていどのところ)諦めなければならない。

B級アクションアドベンチャーの女主人公として、脳みそハイになりきれなかったところが今回映画最大の泣き所だと思う。

てなわけで『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の感想おわり。B級映画なのでBな感じで感想書いてみた。

2016-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20160728211229

アルドノアは敵がリアルでないから駄目なんて言ったら、敵方超古代文明由来のオーバーテクノロジーとか超生物かばっかりのマクロスリアルロボットじゃなくなっちゃうじゃないですかやだー

この調子でアレもコレもリアルじゃないって難癖付けて否定し続けたら、増田の満足するリアル系ロボットアニメ最近少ない(昔は多かった)という話自体虚構なのでは?と疑わざるを得ないんだけど。

2014-11-22

アトランティスの光の戦士

最近イソターネッツ経由で知ったのですが、日本人前世は大概アトランティス戦士とか。皆さん、前世の戦友を探しているそうです。

近所の山田さん(仮)に確認してもそうだったから、正しいんでしょう。

しかし、よく考えてみればおかしな話です。なにがって、アトランティスって、そんなに戦士需要が多かったのでしょうか?

私も詳しいことは知らないのですが、アトランティス超古代文明かいって、とても発達していたそうです。

たぶん、目的地を音声入力しただけで自家用車自動運転してくれたり、オートバイが空を飛んだり、海底にドーム状の大都市があったり、そこまで透明チューブ上のトンネルを走るリニアモーターカーで移動したりするぐらい高度な文明だったのでしょう。

山田さん(仮)の家のお爺さんもそう言ってました。最近ボケてきたらしいですが、ボケても昔のことは鮮明に覚えていると言いますので、やはり昔のことであるアトランティスについてのお爺さんの話は信憑性があります

戦士需要が多かったということは、普通に考えればアトランティスでは戦乱が多かったということになります。そんな場所に高度な文明が成立したとは思えません。

アトランティス戦士」って、何だったのでしょう?

私、一生懸命考えました。考えて考えて、夜も眠れず朝起きれないぐらい考えました。

で、ようやく気づきました。

アトランティス戦士」って、要はハイテク業界企業戦士だったのですよ。

アトランティスの高度な文明は、高い技術力で支えられていたはずです。その「高い技術力」は、現在IT業界のように技術者の激務の上に成立していたのではないでしょうか?

同じ釜の飯(買出し担当がまとめ買いしてきたホカ弁)を食べ、同じ屋根の下(タコ部屋の隅の寝袋)で寝て、理不尽作戦(営業のムチャ振り)に泣き、多くの屍(逃亡者)を越え、作戦終了(カットオーバー)に安堵する。

正に戦士という言葉に相応しい。

よく言われる日本人の勤勉さも、この前世の影響と考えると納得できなくもありません。

アトランティス戦士の中では「光の戦士」が有名らしいですが、きっと光通信か何かのエンジニアだったのでしょう。

ようやく腑に落ちました。

2014-08-10

テスラ技術フリーエネルギーへの転換が出来るので封印されたのです。「   ニコラ・テスラ名前は、最近やっと知られるようになってきた。

   私は彼のことを学校では一切教わらなかったし、マスコミでその名前が報じられるのを聞いたこともない。つまり、彼の存在自体が完全に「封印」されていたのである。彼の発明であることを知らずに、我々が利用しているものは数多くある。その代表的ものが、交流電流であり、その他リモコン無線ラジオ蛍光灯電気モーターなどである電気といえばエジソンと教わったと思うが、エジソンニコラ・テスラを隠すためのカムフラージュに過ぎないのだ。彼がなぜ歴史から消されてしまたかといえば、それは彼が最終的に彼らの支配を拒否し、彼らに敵対してしまたかである

   現在も状況は変わっていないが、電力には巨大な利権がともなう

   つまり発電、送電をはじめ、電線部品発電所など、無数の会社関係している。しかテスラが考え出したのは、無線電気を送るシステムだった。送電線は必要ではなく、世界中の人がどこからでも電気を受け取ることができるという画期的発明だった。しか大気中のエネルギー電気に変えることができたのである。つまり発電所必要ない。オーロラ蛍光灯と同じ原理で光を放つように、大気中には膨大なエネルギー存在していることを彼は知っていたのである

ラジオ聴くとき我々はダイヤルを回し、周波数を変えて望みの局を探すが、テスラ技術もこれと似ている。つまりあ周波数チャンネルを合わせることで、電気材料となるエネルギーを取り出すのである。つまりラジオ電波のように普段は意識せず見えないが、チューニングを合わせることでそれが顕在化するのだ。

   しかし驚くことに、テスラが送ろうとしていたのは電気だけではなかったのである

   彼は同時に、文書や画像、音声、映像などあらゆる情報を送ることを考えていたのである。つまり現在インターネットであり、それを彼は100年も前に実現しようとしていたのであるしかしこの発明は、時期尚早で画期的過ぎた。

   彼の発明実用化の1歩手前まで来た時、電力利権を牛耳る「支配者」たちは、それが実現してしまうと自分たち利権が独占できなくなることに気がつき、危機感を抱いたのであった。そして結局、これまで彼の研究を援助していた「支配者」たちは態度を一変させると、テスラへの総攻撃を始めたのである。ウォーデンクリフ・タワーは破壊され、研究所は爆破され、何千時間も要した苦心の研究成果が灰燼に帰したのである

   彼の発明は「封印」され、軍事機密扱いになったが、米国は彼の研究成果を取り入れ、「HAARP」をつくり上げている。そしてインターネットもそうである。今や、全世界インフラが、テスラのつくった仕組みを採用している。それなのになぜテスラ教科書には載らないのだろうか。つまり教科書に何を載せて何を載せないかもまた、彼らの支配の下にあって決められているかである

諸悪の根元・・利権    ということは、莫大なお金と大きな権力さえあれば、新しい技術はいとも簡単に「封印」することができるのである。そしてこの「金」と「権力」を持った代表が、まさに現在の「石油業界」なのである

ではなぜ、こうした偉大な発明が未だに実用化されず、日の目を見ていないのだろうか? それどころか、そうした事実すら知らされていないのはどうしてなのか。その答えはただ1つである世界を支配したい人々によってすべてが握りつぶされ、我々がその恩恵にあずかれないように徹底管理されてきたかである。」

 すべての始まりは「石油利権」の誕生からそして「原子力利権」に至るまで・・・この利権意識を捨て去り、分配、共有すると意識人類が変えない限り、人類の至福繁栄は訪れない。超古代文明がたどった愚かな末路になりかねない。

Rie Solisramirez wrote a new note: テスラ技術フリーエネルギーへの転換が出来るので封印されたのです.

Oct 16

https://m.facebook.com/notes/rie-solisramirez/テスラ技術フリーエネルギーへの転換が出来るので封印されたのです/753060034720101/?ref=bookmark&__user=100000483333692

2010-03-17

非実在青少年云々の件でなんとなく思ったことをだらだらと

「そんなバカな」「そんなことになるわけないだろ」と思う人が多数だろうけど。こういう言いがかりをちょっと思いつけば、自分が気に入らない人間をいくらでも犯罪者に仕立て上げることが可能になるという点が、極めて危険なんだろうなと想像するわけで。

それはそれとして話は変わるけど。

以前、安倍総理(当時)が、こうのとりのゆりかごに難色を示すコメントをした、ちょうどその翌日。東京都のとある公園ゴミ箱に、赤ん坊死体が捨てられていたというニュースが流れたことがあった。…これが、今の現状で、この現状をもっと意識すべきだと思う。

現実には実在していない青少年のアレコレに気を回してる暇があったら、今、たしかに実在している子供達の「命」を守ることに、社会的リソースを僅かでも注力すべきではないか。それでなくても、ついこないだ、餓死した男児のニュースが流れたばかりではないか。

死んだ赤ん坊や、餓死した男児の墓の前で、「私達はお前なんかより、漫画アニメの中の子供達を守ることに力を入れるからね」と宣言するかのような、そんな社会であってはいけないだろう。社会的リソース無限ではないのだから、優先順位を決めて割り振っていく必要がある。まずは子供達の「命」を守ることに使えるリソースを注ぐべき。実在していない子供 ―― 実際には被害者が存在していない事例のために、割けるリソース・余裕なんか欠片もないだろうと思う。

規制賛成派の、子供を守りたいという気持ちは分からないではないが、やることが間違っている。と思う。

2007-11-15

世界最初の小説、を考える

まず、確実に読みやすくはないだろう。

視点は固定されていないだろうし、あちこちの描写に齟齬があるだろう。

構成なんて無いに等しいだろう。

内容は完全な創作ではない、おそらく自身の体験談的なものになるだろう。

体験談ではあるが、あちこちに誇張が含まれるだろう。

・・・これはまさしくケータイ小説の特徴ではないか?

あるいはこうだ。

あなたは超古代文明人である。

あるとき、いままで何も無かった場所に、新たな文明が発生していることに気づいた。

それは、自分たちの文明と比べると、笑ってしまうほど原始的な文明である。

あなたはどうする?

その原始文明が「より良い発展」をするように「矯正」するか?

それとも何も介入せず文明の発達を見守るか?

ケータイ小説は生まれたばかりの文学である。

何百年ものあいだに研鑽されてきた現代文学と比べれば、笑ってしまうような出来だろう。

しかし、それを簡単に潰してしまっていいのだろうか?

あるいは、「正しい文法」とやらを教えて「矯正」してやることが、本当に正しいのか?

ほうっておけばいいのだ。

いずれケータイ文学は、現代文学とは違った発展を遂げるかもしれない。

現代文学クローンとなるのかもしれない。

どっちにしたって誰も困らないだろう。

ほうっておけばいいじゃないか。

 
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