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はてなキーワード: ゲラとは

2021-05-18

「まともな予約システム作らせるのなんて楽勝」と言ってる奴は自分が作れるの?

おっとおっと言ってるのは「予約システムを作れ」の方じゃねえぜ?

「予約システムを作らせる」の方だ。

まりは、「役所書類としての、システム開発の仕様書政府の思いつきにより超速攻で提出)」だからな?

出来るか?

仕様書wwwだってよwwww」「帰ってママおっぱいでも吸ってな」「マニュアル通りにやっていますというのはアホの言うことだ!」なーんてゲラゲラ笑いたいなら勝手にすりゃいいが、それを口にするならもうこの案件で何か言う権利は無くなるぜ?

役所税金でやる仕事ってのはつまりはそういう事だからな。

それともなにかい

「形にさえなりゃいいんだ」「仕様書なんて適当でいい」「意思決定なんて滅茶苦茶でいい」「会計監査だってコロナだったからで通っちまえばいいんだ」かい

マジかい

俺はそんなの嫌だぜ?

車検に出した車に対して「いい感じにしときましたんで、まあいい感じっすからこんな感じで料金くださいよ。マジいい感じに仕上がってるんで」と言われたらよぉ……俺はもうそんな会社は使わねえぜ?

国が税金でやってる仕事なんだから意思決定クレバーじゃねえと。

そうなるとやっぱマトモな仕様書必要になるわけだが、自民党だか厚生労働省だかが支持率低下回避のために適当に吹いた戯言の尻ぬぐいで速攻で仕様書作れって言われても俺なら無理だね。

そもそも何を作らせたいんですか」って聞いちまうよ。

どうせ上の奴らは「いい感じにだよ。馬鹿かテメーは」って頭の悪いヤクザみたいなこと言うんだろうよ。

そんな中でとにかく納期に間に合わせるために作ったら、そりゃクソみたいなもんを提出することになるだろうよ。

そしてそれを見て作らされた会社も当然のように「え?無理?もうゴミ出すわ」ってゴミ出してきて、それ受け取る側も「もういいわ知らん」でゴミを通すんだろうな。

でもそれを攻めるのは俺には出来ねえわ。

上がゴミなのが全て悪いんだからよ。

まり俺達が真に怒るべきは作るのに関わったチンケな雇われ公務員なんかじゃなくて、その裏で糸を引いた竹中平蔵ってわけ。

2021-05-13

弱者男性って界隈、絶対淫夢ネタで笑ってる層じゃん

弱者男性差別するなぁ~キモイっていうな~」

と泣きながら訴える割には

仕事終わりのニコニコ動画淫夢MADゲラゲラ笑ってんだろ?

 

「おれは誰かを差別していいけど、おまえはおれを差別するな」

こんな理屈が通ると思ってんの? じゃけん死にましょうね~

2021-05-11

欠片も不快に思わないしむしろゲラゲラ笑うネタになるようなことに「いやそれはバカにされてるんだから怒っていいんだよ」とか言ってくる反差別主義者マジで自他の境界がついてないんだな

誰も彼もがお前みたいな繊細ヤクザじゃねえんだよ

何が怒っていいよだ歩み寄ってますみたいなキッショいツラしやがって

そもそも「怒ることじゃない」んだよこっちにとっては

人間扱い人間扱いって唾撒き散らしながら喚く癖して他人がなにされてどう思うか本人の意見すら聞かずに決めつけてるカスはどっちだよ

本気でキショいし迷惑だし頼むから檻とかのある病院に行ってくれ

それか吊れ

2021-04-25

落語の件

落語定席自粛要請を受けません、というのに批判が割とあって、まぁ個人的には批判も、ある程度は仕方ないだろうなぁ…としょんぼりするほかないのだが、寄席を開いている側としては死活問題だろうとも思う。

増田落語好きなのだが、寄席には元々あまり行かない。近所で落語好きが席亭やってる小さい落語会やホール落語に行くのが中心。これには個人的理由があって、寄席だとあんまり好みじゃない芸人のもなんとなく見ちゃうことになるのが、あんまり楽しくないからだ。そういうのが好きな人いるからこれは良し悪しではなく単なる好みの問題

で、定跡の寄席一年中やってる寄席)って実は少ない上に大して儲からない絶滅危惧スペースで、そこで芸人が得られるお金は微々たるものである。実際にいくらなのかは知らないが落語家さんがそういうマクラ雑談をするし、キャパティ普段の稼働状況なんかを鑑みても「あんまり儲かってなさそう…」というのは容易に推察できる。定席寄席に出てるだけだと全然食えないと思う。

寄席に出る芸人の主な収入源は寄席ではなく、営業やいろんな場所で行う落語会なので、寄席が閉じてしまうこと自体が彼ら芸人の日々の生活に直撃するわけではない。が、落語会やお笑いイベントが行われる場所は主に公共ホールだったりするので寄席よりも強く自粛させられるため、すでにホール落語は続々と休止が決まっている。こちらの方が実際には芸人たちにとってはクリティカルヒットになるわけだ。

去年の初めての自粛の後は、解禁後も寄席は閑散としていたと聞く。この10年ぐらいは東京はかなりの落語ブーム寄席も盛り上がっていたのでコロナの影響は深刻だよなぁと思っていた。それでも再開して少しずつ客足も戻ってきたらしいよと聞いていたのだが…コロナの影響で、営業ホール落語とかも含めて)がままならなくなっている芸人たちも、寄席を開いている席亭たちの収入も当然大幅に落ちていると思われる。

絶滅危惧スペースで大して稼げるわけでもなく、これを書いている増田自身が「あんまり行かないんだよな…」と思う寄席ではあるが、落語演芸文化にとって大事というのはとても理解できる。

席亭(芸人の出番を決めたりもする)の人脈力だったり、ショーケース機能営業や別の落語会に呼ばれたり)だったり、自分を目当てに来ているわけではないカラい客を相手にするという若手の修業の場という機能だったり、こういう諸々をまとった空気感寄席がつぶれると、こういう機能とともに、文化を醸成するための有象無象な「空気感」がなくなる。一度なくなった後に取り戻すのはかなり難しくなるだろうから、まぁ、寄席の側からしたら「文化だし必要だし」という言い方になるんだろう。

大阪では長いこと定席寄席がなかったこともあって、上方落語はすごく面白いのに、繫昌亭ができるまでの長い期間、沈んだ期間を過ごしていたらしい。関西の人にとっての落語家は三枝仁鶴と、その他いろいろタレントリポーター、みたいな感じだったと。最近はようやく中堅若手で面白い上方落語の人が続々と出てきているし大御所たちも落語を元気にやっておられる。

そして江戸落語がしばしば、すごい面白い落語家を生み出しているのは、定席が続いて存在しているからというのは大きい。批判もあろうが、どうせ(特に池袋は)ガラガラだろうし許してやってほしい。

一方で、実は江戸落語の界隈も、クラスタ認定はされてないが芸人の陽性者をこの1年で何人か出している。前座や若手だけでなく真打も。私が好きな師匠感染を発表して、重症化しやすそうなタイプだったので凄く心配していて、今は無事に回復しておられるので安心した。とはいえ、まぁ、「文化から開き続けるぞ」と宣言するからには、できる限りいやそれ以上に芸人たちの感染対策を、彼ら芸人自身がしっかりやってほしいと願うのだ。じゃないと、批判が増えてしまうだろうし何より何かがあった時にその芸人さんの芸が見られなくなったらすごく寂しすぎる。

で、話は変わるようで変わらないのだが、相撲である相撲相撲部屋クラスタも出しているし亡くなった力士もいる。なのに深夜まで飲んでた麻雀やってただのと報道をされている。反省がない…という悲しさ。

相撲落語もそうなのだが、彼らの中に感染がおこる原因の一つに「タニマチ」の存在があるのではと思ったのだった。相撲落語も「タニマチ」と俗称されるような人たちがいる。取り巻きというか私的スポンサーというか。落語会の後に打ち上げをやって若い者に栄養をつけさせたり、場所の後にパーティーをやったり、タニマチ側の慶事イベントがあったらゲストで来て「お相撲さんがきてる、わー」と言われたり、ちょっと軽い一席をやったり、お姉ちゃんのいる店に一緒に行っておねえちゃんを驚かせてゲラゲラ笑ったり、そういうことをしていたりする。こういうのは徐々にすたれていっているという話も聞くのだが、こういう「場」を通して感染が広がるのはあり得るよなぁと思うのだ。

個人的にはこの「タニマチシステム」は好きじゃなくて、それは私がタニマチをやれる財力がないか嫉妬しているのは大いにあるが、芸や理屈が「内向き」になることと背中合わせだよなと思うからだ。一方でタニマチに食わせてもらった若手時代、とかタニマチに金出してもらったから部屋が持てた、みたいな話も聞くのでむげに否定もできない。ただ、コロナのことがあるから、徐々にすたれていっているという流れがそのまま加速して、別の方向(例えばYoutube課金とか)に流れていくといいなぁ…と思ったりする。

まぁとにかく、落語はすごい面白いから寄席も何とかコロナサバイブして、何とか続いていってほしいんですよ。

2021-04-24

anond:20210424143609

本当にはてなユーザー自国歴史を知ろうとしないな。

増田の言うとおり、昭和から平成初期の日本は、まんま施設主義だったんだよ(まあ欧米もそうだが)。

府中療育センター闘争」とかご存じない? 入所者は今のウイグル民族ばりに虐待されてたよ? 映像資料もあるけど? ま、十年後には歴史の闇に消えてるかもね。

で、その虐待はどうやって救われたと思う? 利用者自身ハンガーストライキをする事で問題視されたんだよね。つまり障害者自身で立ち上がったわけ。日本って優しいしすぐれてるなあ。

しかも、府中療育センターなんて氷山の一角昭和以前は障害者虐待時代だった。施設だけじゃないよ。精神障害者ってだけで爆弾の振る監視穴?にぶっこまれたり(NHKで見た)。視覚障害ってだけで子供の頃から納屋隔離されて毎日木製バットで殴られたり(知り合いのおじいに聞いた。おじいは成長して東京に出た。工場で務めて何とか生き抜く事ができた)。日本って優しいしすぐれてるなあ。

で、脱施設の流れになったのは、別に日本が優しいからだけじゃない。すぐれてはいるのかもね、身の保身に。

まずは外圧1975年障害者権利宣言があったから、それに乗らないといけなかった。我が代表堂々退場す意味も度胸もないからね。その上、アメリカ様もADA法とか作って、ますます施設の流れになったわけ。乗るしかないでしょこのムーブメントに。

それに、脱施設国民ひいては霞が関にとって悪い事ばかりではない。

なんせ施設コストがかかりすぎる。障害者であれば支援もせずに、施設にぶち込むとなれば。今自立出来ている人もまとめてぶち込まないと行けないわけである。まあ、すごい量の施設必要になるよね。

そしたら、次は殺すにはどうすればいいかって考えるよね。でも、そんな事ナチスぐらいしかやってないからね(T4作戦)。中国が表立ってやらないぐらいなんだから。まあ、優しいすぐれてる日本ならやってもおかしくないけど。

というわけで、障害者サイドの自立運動が盛んにはなっていたものの、カネの問題霞が関が自立を推奨してるって事情もあるわけ。

その割に、障害者嫌いの日本人が伊是名さんを叩いている現状はウケるね。

伊是名さんはバリアフリーの為に店舗異動しろとかアホみたいな事を言ってる過去もあるけど、障害者が自立して生きるためにバリアフリーを充実してほしいと言ってるのが主な主張なわけ。しかも、鉄道全部エレベーターつけろとかじゃなくて、JRは事前に行けない駅の情報提供しろってのがメイン(J-CAST記事)。それを寄ってたかって叩いてるんだから障害者には自立して欲しくないって事だよな。じゃあどうして欲しいんだろうな彼らは。

霞が関も「あほやなあ国民」とゲラゲラ笑ってるよ多分。

でも、一番ヤバいのは伊是名さんみたいな裕福な障害者と、今伊是名さんを叩いてるような奴らがタッグを組んだ時だな。そこで、自立できない障害者死ね、という流れになった時だ。

重度障害者や静かに社会的に殺されかねないな。障害者だけじゃねえ、超無能の俺も殺されるかもしれん。昭和日本のことを考えれば、いや最近でも国連の「障害者権利に関する条約」の批准先進国で最も拒み続けた日本なら、十分ありうる未来や。なんせ優しいすぐれてる日本からなあ。間違いないわあ。

2021-04-20

anond:20210420101223

忘れないうちにちょっとだけ追記すると、

ファーストガンダムアムロと対になる女性フラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね

自分ガンダム再放送か再々放送世代のはずなのだけど、

子供の頃にテレビ劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、

成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした

あと、富野氏の小説を読むべきだったのかもしれない

フラウ・ボウって命名元ネタは当然ボウフラなのだろう、

酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、

最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、

フラウはもう自分ニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、

アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、

セイラに叱られるといういつものパターンなわけだけど、

台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、

どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う

アムロ・レイという少年青年大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストテーマの一つだったはずなのだけど、

成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う

というか、庵野氏は学生時代女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか

しかしながら、庵野氏は不思議あんまりガンダムについて語らないんだよなあ

宇宙戦艦ヤマトウルトラマン仮面ライダー富野作品イデオン

オタク教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない

なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムライバル視しているのではないか

と思っていたら、最近エヴァイベントだったか

観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、

その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダム名前ちょっと出てきた覚えがあるのだけど、

エヴァガンダム全然違うようなストーリーではあるのだけど、

意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、

とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか

まりマリセイラ役割アスカがフラウになってしまうわけだけど、

ドイツ人女性記事でも、アスカ可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある

でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、

実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、

まあでも、オリジナルアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、

当然、フィクションシンジ主人公なのだから物語主人公が優先されるのは当然であって、

シンジアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、

親離れしてみたらアスカが不釣り合いになっていて…、

みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする

なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァ最初から最後まで非常に屈折した話だったので、

多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、

何分屈折しているので、ラストアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!

みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、

あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、

でも、新劇CGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた

俺妹ラストは終わらせない話にしているわけだけど、

エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、

当然、最後シンジは誰かと結ばれる、

しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、

自分だったら考えると思う

考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、

観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、

そんな感じが否めないのが自分の正直な気持ちではある

ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、

今度こそアスカ役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい

から、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズエヴァをやるとすれば、

マリ存在感ちゃん表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…

あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、

現実世界はね、理想的恋愛なんてありえないんですよ、

みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと

から俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、

続編を作るとしたらシンジ中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、

街中でばったり式波の方のアスカ出会ってしまい、

そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、

でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、

みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、

こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、

庵野氏に言いたいのは、

うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、

それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした

でも、銃とかメカとか兵器描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係リアリティ求めないのはおかしいよね!

とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした

あ、ずっと出掛かっていた表現が出た

まりアスカかませ犬だったということになるんだよなあ

最初からそうだったかは知らんけど

2021-04-14

彼女大好き

31歳にして初めて彼女ができた。付き合ってもうすぐ半年になる

童貞大学の時に風俗マッチ棒みたいなガリガリリスカまみれの女に捧げたが、トラウマでそれ以来行ってない

大学時代のゼミ仲間で、卒業後細々と縁が繋がってて、複数人でごくたまに飲みに行くくらいだった。

彼女は男女問わず誰にでも平等というか、サバサバしてる人で、付き合うとかは全く考えてなかった

人として素敵だと思っていたが、恋愛対象には見えなかった(顔も別に可愛くはない)

コロナ禍でゼミの仲間とは自然消滅してて、ついに俺と異性の関わりは完全に消えるんだなあ…と思ってたが、たまたま向こうが某オンラインゲームやってることがわかって、個別LINEして、たまに2人でゲーム遊んだり、飲みに行くことがあった。そのときは恋というか、異性と二人っきりってことに浮かれてはいたけど、彼女にとってはたくさんいる男友達の一人なんだろうなって思ってた。あんまり深く考えないようにしてた。

で、昼食べにいった帰り道に告白された

告白されたときは全く信じられなくて、断る理由なんてないから受け入れた。向こうも30だし結婚焦ってるのかなって思った

が、どうやら彼女マジで俺のことを好いているらしい

俺が何も信じられなくて「自分のどこを好きになったのか」を別の日に聞いてみたら、すごい丁寧にひとつずつ挙げてくれた

優しいとか、人の話を否定しないとか、声がいいとか、○○という言葉が嬉しかったとか

え?そんなこと?みたいなことをズラーって挙げんの。普段大口開けてゲラゲラ笑う彼女が顔真っ赤にしてるの見てたら、なんかその瞬間に恋に落ちた。

好きになってくれたから好きになるって単純すぎるというか、彼女に対して申し訳ないんだけど、マジでそう。

彼女は俺にすごく優しい。俺が卑屈な人間からか、事あるごとに好きって言ってくれる。仕事も励ましてくれる。何が嬉しかったとか、こうしてほしいとかちゃんと教えてくれて、恋愛経験ゼロの俺にすごく寄り添ってくれる。

初夜とかほんと散々で、上手く挿入できなくて俺が泣いたときも呆れないでいてくれた。

正直、俺に都合が良すぎて怖い。

毎日好きでたまらないし、どんどん好きになるし彼女がいない生活が耐えられない。けど、彼女は多分俺がいなくても生きていけそうなのがつらい。そういうところも好きだけど、たまに発狂しそうになる。酒飲んで電車止めた男の気持ちわかる

まだ半年だけど、結婚を申し込もうと思ってる。正直焦ってるのは自覚してる。彼女を逃したら一生結婚できないだろうし、約束がほしい。

ゴールデンウィークに会う予定だから、今度レストラン予約する。

2021-04-13

女子中学生顔面に〇〇円で思いっきボールぶつけ放題!

ドッジボール顔面に思いっきボール当てられてうずくまってメガネが歪んでて、周りのみんなはゲラゲラ笑ってたんだよなあ

 

もし慰謝料が貰えるなら

女子中学生顔面に〇〇円で思いっきボールぶつけ放題!」

炎上しないくらいの額貰いたいなあ

このままだと無料だもんな

無料顔面ボールぶつけられたんだもんな

 

今更遅いけどさ

痛かったな

anond:20210413180337

・男友達はいるし、友達普通にいかコミュ力はそこそこあると思う

ゲラからずっと笑ってる

今のスペックでも普通に彼氏はできると思う。

ただ、痩せて自信と色気がつけばもっとモテるだろう

ダイエットしたら人生変わると思う?

増田スペック

・150cmちょい/50くらい

・顔は可愛くないと思う。パーツが全部でかい。でも顔は小さい。

・歯は矯正中で割と綺麗になったけど、顎がない

・脚が短く、太い

・胸は普通にあるけど、多分デブから

・髪の毛はめちゃくちゃ綺麗

・肌は綺麗じゃないけど、ニキビ肌とかでもない

・年齢=彼氏いない歴

・男友達はいるし、友達普通にいかコミュ力はそこそこあると思う

ゲラからずっと笑ってる

痩せて150cm/40kgくらいになったら人生変わりますか?彼氏が欲しくなってきた。

2021-04-12

友人を抱いた日のこと

未だによく思い出しては1人で致すあの人のことをここに記す(友人本人に読まれたらバレるかもしれないが、それ以外の仲間にはバレないであろう程度にフェイクを入れている)

友人のこと

高校時代の友人で、在学中よく一緒にゲームをして遊ぶ仲間の1人。卒業後進路は別れたが、そいつとはたまに会って遊ぶ仲だった。

正直言って高校時代から、掘れないかなーとうっすら思ってはいた。しかし友人関係が壊れるのは嫌だし、なにより恋愛感情とかそういうものでもなく単に一度やってみたいというだけだったので、そんなノリで体の関係だけ迫るのも申し訳ないなとおもって何も言わずたまに妄想ネタにするくらいであった。

(ちなみに男を抱きたいと思ったこ自体人生そいつだけで、実際抱いたのも彼が最初最後だ)

きっか

高校卒業後何年かして、仲間で集まって飲み会が催された。大騒ぎしながら飲みまくり、今何軒目かもわからなくなってきた頃、1人が男同士で口で致したという話を始めた。大学入学から奔放に遊び回り始めたやつで、割と軽いノリで男性とも遊んでみたとのことだった。

その話を聞いていた友人が、「一度掘られてみたい」と言い出した。付き合いたいとかではない、誰か俺を掘ってくれと酩酊しながら叫ぶ友人、冗談だととらえゲラゲラと笑う仲間たち。

しかしこの時、俺は完全に酔いが醒めていた。仲間うちでも俺以上に友人を知る者はいない。直観していた。こいつは、俺に対して言っている。

打診

酔っ払った友人がトイレに行くタイミングで、俺も席を立った。友人は個室で派手に嘔吐していた

ひとしきり吐いて口を濯ぐ友人の横に行き、言った

「おい、掘りに来たぞ」

友人はだいぶ驚いた顔をして

シラフの時にまた来てくれ」

と言い、

「行動が早すぎる」

と付け加えた。股間バキバキに臨戦体制だったが、俺も少し冷静になり、一度矛をおさめることにした。

たぶんこの時OKされていたらゲロ臭いとセットの記憶が残り、10年使える思い出にはならなかったと思う。

ともかくその時はそれで終わって、俺たちは仲間のもとに戻っていった。

結局飲み会は朝まで続き、始発にのってそれぞれ帰宅の途についたが、俺はガラガラ電車の中で友人への恋文ならぬ果たし状をしたためていた。

もはや友人の発言すらどうでもよく、チラリと可能性を見せられてしまったために収まりがつかなくなった俺の気持ち股間問題であった。

簡潔な果たし状に対して、すぐに返ってきたメールの文面は煮え切らない様子であったが、しかしそれがかえって今の俺とのやりとりを友人が楽しんでいることを確信させた。

「ヤレる。まちがいない」

決戦

メールでのやりとりを経て、決戦の日時と場所が決まった。詳細は伏せるが、とにかく俺と友人は、その時、2人きりで密室にいた。

部屋に入って荷物を置きベッドに2人で腰掛け、俺が「あの飲み会以来1週間以上ヌイていない」と言うと友人も全く同じことを言って唇を重ね舌を絡めあった。

そこから先およそ2時間ほとんど言葉はなかった。俺は、友人を抱きたいと思った日からその時に至るまで、妄想していたあらゆることをぶつけた。友人は俺を受け止め、受け入れながらも俺に挑んですらきた。お互いがここ数年何を思って生きてきたのかが手にあるように理解し合えた。俺は何年も友人を抱くことを願っていたが、友人とまた俺に抱かれることを意識していたのだ。俺たちは数年間によってこの時間が充実し、またこの瞬間のために今までの数年間が消し飛んでいくのを感じた。

中に1回、口に3回の全ての瞬間はまさに人生絶頂であり、その代償として青春のフルゲージは消し飛んだのかもしれない

戦後

余韻に浸る中で俺は

「またしたいな」

と言ったが友人はうーんとだけ言って即答しなかった。俺はその様子を、強い拒絶と受け取った。

行為自体はお互いにとって100点満点をつけられるものだったと思うのだが…ともかく俺は友人のその態度を尊重することにした。

そうして俺と友人との決戦は終わった。俺は帰ってから思い出してもう2回ヌイた。

その後、なんだかんだでプチバトルとリターンマッチがあり、結果俺と友人との話は完全に終わってしまうのだがその件はいずれ気が向いたら書こうと思う。

しかし、今もし友人が受けてくれるなら、俺はすぐに再戦を申し入れたいと思っている。友人が何かのきっかけでこの記事を読み、俺のことに気づいて連絡をくれたら…そんな女々しい思いも込めて、今夜は筆をおくことにする

2021-04-06

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月まれから17歳彼女3月まれから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間彼女の尻の割れ目グリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナル位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2021-04-05

anond:20210404160335

増田を読んで思い出した。村上春樹が、読者から質問に答えるサイトで、35歳男性からの「とあるカフェかわいい店員目当てで通っていたのだが、退職すると言われ、勇気を出して連絡先を渡した。しかし、連絡が来ない。悲しく、落ち込んでいる。村上さんならどうやって失恋から立ち直るか」というメールに対し、こう答えていた。

 

「失礼ですが、あなたはまだ人生というものがわかってないみたいですね。そんなのは失恋とも呼べません。その前の段階です。もう35歳でしょう。しっかりしてください。世の中にはもっともっと悲痛なことがあります

 

増田を読んで、これ春樹案件じゃん!とゲラゲラ笑ってしまった。

村上さんのところ」という本で読めるよ。

2021-04-04

テレビ千鳥

広瀬すずの回を見てたが、最初から最後までクスリとも笑えんかった

なのに、妻と娘2人はゲラゲラ笑っていた

俺はもう古いのか

怖い

早く寝るとする

2021-04-02

友達と思っていた人から切られるということ

「もう自分好きな人しか繋がりたくないんだよね」と最後に会った時に言われて(複数人会合だった)、その後全然会わなくなった。

学生時代に夜通し飲んで、深夜番組見ながらゲラゲラ笑ったような日は、わたしにとっては大事だったけど、彼女にとってはそうでもなかったのかなとか思う。

でも大事な思い出だ。わたしにとっては。

2021-03-31

軽率に進学勧められた者だけど後悔してないよ

中学1年の時に、風邪ひいて1日学校休んで不在だったせいで、運動会応援団員押しつけられたことがあるんだよね(5教科の成績と真面目な性格しか取り柄のないコミュ障陰キャから狙い撃ちにされたんだと思う。先公も止めろよ)。

大声なんて出すの恥ずかしいし無理やり決められた絶望感もあり「やりたくないもう帰りてえ」と思いながら応援団最初の集まりに出て行ったら、そこにめちゃくちゃ陽気で面倒見が良い女の先輩がいて、その3年生がその年の応援団長だった。ゲラゲラ笑いながら男子に向かって連続中指を立てたりしていて、コミュ障自分は「こんな女子がいるのか」と衝撃を受けた。

その先輩は見るから場違い陰キャの1年坊をことのほか可愛がってくれて、おかげで嫌だった応援団仕事もとても楽しくできた。

先輩が卒業してほどない頃、中学職員室に遊びに来ていたところをたまたま出会った。「〇〇高校通ってるよ、いいよ、おいでよ」と誘われた。


先輩から名前を聞いたその高校専門学校に近いちょっと特殊学校で、5教科の成績がよかった自分は親や教師から散々「お前それでいいのか?」と念を押され続けたが、迷わずその高校へ進学した。理由を聞かれたが誰にも本当のことは答えなかった。「〇〇は好きだしやってみたいと思った」で通した。

ところが行ってみたらその先輩はおらず、なまじ専門性の高い学校へ入ってしまったために5教科しか取り柄のなかった自分は散々己の無能に打ちのめされる羽目となった。高校在学中の3年のうち2年は「高校やめたい、それか死にたい」と思いながら通い続けた。高校同級生は皆気のいい奴らで、ぶっ飛んだ服装言動の連中もいたが、自分のようなコミュ障陰キャにも腫れ物に触るように当たらず障らず接してくれた。

結局どうして先輩がいなかったのかはわからない。先輩が卒業するまでの1年間ずっと探し続けたが見つからなかった。入学してすぐやめてしまったのかもしれないし、単に自分高校名をちゃん確認せず、全然別の学校勘違いしただけかもしれない。

ただ、今の今まで己の浅慮と無能を恨んだことこそさんざあれ、一度だってその先輩のことを恨みに思ったことはない。書いていて思ったが恨みに思う発想がそもそもなかった。


最後の1年でものすごくハマれる専門技術に触らせてもらえるようになって、そこから高校生活が好転した。あれほど行きたくなかった学校へ通うのが逆に楽しみになり、やるのが苦痛で常に先延ばしにしていた実習課題も、逆にいつまでも作っていたくて毎日放課後まで残るようになった。

その技術と一向に進学も就活もする気のないクソ生徒を見かねた担任コネが縁で就かせてもらった仕事20年以上細々と続けている。

その仕事きっかけで出会った人と縁があり、今は結婚して子供も産まれている。

あの中学1年の1日を欠席しなかったら、普通高校就職し、奨学金大学へ通い、全然関係のない別の会社で働いていただろうことを思うと運命不思議を思わざるを得ない。


しかしたらあの先輩もどこかで「後輩に学校を勧めたのに自分は先に退学してしまった」と申し訳なく思ったことがあるのかもしれない。「〇〇の奴、勧めたけどやっぱ来なかったな。まいっか」と、自分が行ったのと全然違う高校卒業して思ったきりかもしれない。

重ねて言うがいずれにせよあの先輩には感謝しかないんだ。自分人生を狂わせやがってなんて少しも思ったことはない。

確証はないが増田のひとことで浪人を選んだ人もきっとそうだったと思う。

同級生に陥れられて嫌々入る羽目になった応援団を楽しく過ごせた思い出をもらえたし、自分なんかに同じ高校を勧めてくれた先輩が待っていると思いながら高校を目指すのは楽しかった。

あの先輩にはもう二度と会うこともないのだろうが、増田を読んで先輩のことを思い出したので、増田に乗じて感謝を述べたい。

anond:20210327020159

2021-03-30

anond:20210329204154

そもそも排他的オール腐女子Vtuberという文化のものを敵視してる」のが大部分を占めてるという側面はあるだろうなと思う。

若い腐女子が「ホモォ…」やら淫夢やらでゲラゲラ笑うのの延長線上でしかない話やんな。

それが別に褒められたことだとも思わないけど、「敵に侵略された」とでも言わんばかりの言い草は、「オタクの悪いところ出ちゃってんなぁ」としか


一般論として、「ホモォ…」にしろ淫夢しろ他人を含む属性丸ごと笑いものにして「自虐」に巻き込むのはいい加減ダサい、という話ならわかる。

2021-03-28

[]ウィッチャー3途中

最後の戦いに向けて知り合いに参戦してくれるように頼んでまわるとこ

全部まわるつもりだった

スケリッジは冬の剣っていう強い武器ももらえるらしかったし

でもよくよく攻略情報見たら、スケリッジは事前クエストがあってそれをクリアするのがクッソ面倒だったから諦めた

おつかいのおつかいの最たるクソ

ジュニアをさがせってクエスト最後ゲラルトがメタ的にお使いの連続ストレスたまってるみたいにいってて苗た

製作者よ作ったお前がそれを言わせるなゴミ

スケリッジ以外は前提クエストあっても簡単だったからすぐやってこなしたけど

もうしらんすぐ霧の島いく

ほんとは冬の剣ほしいけどめんどい

もうさっさとクリアして別のゲームやりたいんだ

2021-03-27

[]ps4 ウィッチャー3やってる

一番最初ホワイトオーチャードで過去2回ギブアップしてからの3度めの正直で今ノヴィグラド

むずいせいでストレス感じたくないか難易度は一番簡単なやつ

ときたま入るシリのほうが操作性よくて楽しい

ずっとシリでプレイしたい

アクション爽快

ゲラルトはもっさりすぎてストレスひどい

せっかくステップして横とか背後から攻撃しようとしても、よっこいせって感じでむだに一回転して斬りつけるから相手が体勢立て直しちゃうのがほんとうざい

ステップして即座にさっと切りたいのに

抜刀したら衛兵においかけられるのはわかるけど間違えてローリングしただけで追いかけてくるのもホントクソ

森の貴婦人でボイス出ないバグも遭遇したし

次のエリアのスケリッジ目指すクエストの推奨レベルが16で今12だからレベル上げいるかなと思ってサブクエやってるけどかったるすぎるからもう先すすもうかな

お使いの連続すぎてほんとうざい

スケリッジで地図買えばファストトラベルできる標識がいったことなくても表示されるようになるらしいし

つーか攻略サイトFTFTかかれてて意味不明だったけどファストトラベルってことね

勝手に略さんでほしいわゲーム中でFTなんて書かれてねーだろゲーム内の表記に合わせろ

レベルアップとかクエスト経験値取得したときのオイッ!って効果音好き

2021-03-24

厨房の頃に放課後屋上ヤリマン同級生と夢中でセクロスしていたら

厨房の頃に放課後屋上ヤリマン同級生と夢中でセクロスしていたら

途中で生理が始まっていたのに気付かず

二人とも下半身血だらけになって

制服も経血まみれになっちゃったけど

夕方に日が落ちて暗くなってからこっそりと家に帰ったわw

家に帰ったらまだJSだった妹に見つかって

大変!お兄ちゃんが刺されている!

って大騒ぎしたせいでカーチャンと姉貴がすっ飛んできたけど

経血臭と見た目ですぐに状況を察知して

二人ともゲラゲラ腹を抱えて大笑いしながら姉貴が

刺したのは逆にコイツだよw

って言いやがった

制服洗濯助成金が欲しいわw

2021-03-22

あは

さて、殺人事件から十日程たったある日、私は明智小五郎の宿を訪ねた。その十日の間に、明智と私とが、この事件に関して、何を為し、何を考えそして何を結論たか。読者は、それらを、この日、彼と私との間に取交された会話によって、十分察することが出来るであろう。

 それまで、明智とはカフェで顔を合していたばかりで、宿を訪ねるのは、その時が始めてだったけれど、予かねて所を聞いていたので、探すのに骨は折れなかった。私は、それらしい煙草屋の店先に立って、お上さんに、明智いるかどうかを尋ねた。

「エエ、いらっしゃいます。一寸御待ち下さい、今お呼びしまから

 彼女はそういって、店先から見えている階段上り口まで行って、大声に明智を呼んだ。彼はこの家の二階を間借りしているのだ。すると、

「オー」

 と変な返事をして、明智はミシミシと階段下りて来たが、私を発見すると、驚いた顔をして「ヤー、御上りなさい」といった。私は彼の後に従って二階へ上った。ところが、何気なく、彼の部屋へ一歩足を踏み込んだ時、私はアッと魂消たまげてしまった。部屋の様子が余りにも異様だったからだ。明智が変り者だということを知らぬではなかったけれど、これは又変り過ぎていた。

 何のことはない、四畳半の座敷が書物で埋まっているのだ。真中の所に少し畳が見える丈けで、あとは本の山だ、四方の壁や襖に沿って、下の方は殆ほとんど部屋一杯に、上の方程幅が狭くなって、天井の近くまで、四方から書物の土手が迫っているのだ。外の道具などは何もない。一体彼はこの部屋でどうして寝るのだろうと疑われる程だ。第一、主客二人の坐る所もない、うっかり身動きし様ものなら、忽たちまち本の土手くずれで、圧おしつぶされて了うかも知れない。

「どうも狭くっていけませんが、それに、座蒲団ざぶとんがないのです。済みませんが、柔か相な本の上へでも坐って下さい」

 私は書物の山に分け入って、やっと坐る場所を見つけたが、あまりのことに、暫く、ぼんやりとその辺あたりを見廻していた。

 私は、かくも風変りな部屋の主である明智小五郎為人ひととなりについて、ここで一応説明して置かねばなるまい。併し彼とは昨今のつき合いだから、彼がどういう経歴の男で、何によって衣食し、何を目的にこの人世を送っているのか、という様なことは一切分らぬけれど、彼が、これという職業を持たぬ一種の遊民であることは確かだ。強しいて云えば書生であろうか、だが、書生にしては余程風変りな書生だ。いつか彼が「僕は人間研究しているんですよ」といったことがあるが、其時私には、それが何を意味するのかよく分らなかった。唯、分っているのは、彼が犯罪探偵について、並々ならぬ興味と、恐るべく豊富知識を持っていることだ。

 年は私と同じ位で、二十五歳を越してはいまい。どちらかと云えば痩やせた方で、先にも云った通り、歩く時に変に肩を振る癖がある、といっても、決して豪傑流のそれではなく、妙な男を引合いに出すが、あの片腕の不自由な、講釈師神田伯龍を思出させる様な歩き方なのだ。伯龍といえば、明智は顔つきから声音まで、彼にそっくりだ、――伯龍を見たことのない読者は、諸君の知っている内で、所謂いわゆる好男子ではないが、どことな愛嬌のある、そして最も天才的な顔を想像するがよい――ただ明智の方は、髪の毛がもっと長く延びていて、モジャモジャともつれ合っている。そして、彼は人と話している間にもよく、指で、そのモジャモジャになっている髪の毛を、更らにモジャモジャにする為の様に引掻廻ひっかきまわすのが癖だ。服装などは一向構わぬ方らしく、いつも木綿の着物に、よれよれの兵児帯へこおびを締めている。

「よく訪ねて呉れましたね。その後暫く逢いませんが、例のD坂の事件はどうです。警察の方では一向犯人の見込がつかぬようではありませんか」

 明智は例の、頭を掻廻しながら、ジロジロ私の顔を眺めて云う。

「実は僕、今日はそのことで少し話があって来たんですがね」そこで私はどういう風に切り出したものかと迷いながら始めた。

「僕はあれから、種々考えて見たんですよ。考えたばかりでなく、探偵の様に実地の取調べもやったのですよ。そして、実は一つの結論に達したのです。それを君に御報告しようと思って……」

「ホウ。そいつはすてきですね。詳しく聞き度いものですね」

 私は、そういう彼の目付に、何が分るものかという様な、軽蔑安心の色が浮んでいるのを見逃さなかった。そして、それが私の逡巡している心を激励した。私は勢込いきおいこんで話し始めた。

「僕の友達に一人の新聞記者がありましてね、それが、例の事件の係りの小林刑事というのと懇意なのです。で、僕はその新聞記者を通じて、警察の模様を詳しく知ることが出来ましたが、警察ではどうも捜査方針が立たないらしいのです。無論種々いろいろ活動はしているのですが、これという見込がつかぬのです。あの、例の電燈のスイッチですね。あれも駄目なんです。あすこには、君の指紋丈けっきゃついていないことが分ったのです。警察の考えでは、多分君の指紋犯人指紋を隠して了ったのだというのですよ。そういう訳で、警察が困っていることを知ったものですから、僕は一層熱心に調べて見る気になりました。そこで、僕が到達した結論というのは、どんなものだと思います、そして、それを警察へ訴える前に、君の所へ話しに来たのは何の為だと思います

 それは兎も角、僕はあの事件のあった日から、あることを気づいていたのですよ。君は覚えているでしょう。二人の学生犯人らしい男の着物の色について、まるで違った申立てしたことをね。一人は黒だといい、一人は白だと云うのです。いくら人間の目が不確だといって、正反対の黒と白とを間違えるのは変じゃないですか。警察ではあれをどんな風に解釈たか知りませんが、僕は二人の陳述は両方とも間違でないと思うのですよ。君、分りますか。あれはね、犯人白と黒とのだんだらの着物を着ていたんですよ。……つまり、太い黒の棒縞の浴衣なんかですね。よく宿屋の貸浴衣にある様な……では何故それが一人に真白に見え、もう一人には真黒に見えたかといいますと、彼等は障子の格子のすき間から見たのですから、丁度その瞬間、一人の目が格子のすき間と着物の白地の部分と一致して見える位置にあり、もう一人の目が黒地の部分と一致して見える位置にあったんです。これは珍らしい偶然かも知れませんが、決して不可能ではないのです。そして、この場合こう考えるより外に方法がないのです。

 さて、犯人着物縞柄は分りましたが、これでは単に捜査範囲が縮小されたという迄で、まだ確定的のものではありません。第二の論拠は、あの電燈のスイッチ指紋なんです。僕は、さっき話した新聞記者友達の伝手つてで、小林刑事に頼んでその指紋を――君の指紋ですよ――よく検べさせて貰ったのです。その結果愈々いよいよ僕の考えてることが間違っていないのを確めました。ところで、君、硯すずりがあったら、一寸貸して呉れませんか」

 そこで、私は一つの実験をやって見せた。先ず硯を借りる、私は右の拇指に薄く墨をつけて、懐から半紙の上に一つの指紋を捺おした。それから、その指紋の乾くのを待って、もう一度同じ指に墨をつけ前の指紋の上から、今度は指の方向を換えて念入りに押えつけた。すると、そこには互に交錯した二重の指紋がハッキリ現れた。

警察では、君の指紋犯人指紋の上に重って、それを消して了ったのだと解釈しているのですが、併しそれは今の実験でも分る通り不可能なんですよ。いくら強く押した所で、指紋というものが線で出来ている以上、線と線との間に、前の指紋の跡が残る筈です。もし前後指紋が全く同じもので、捺し方も寸分違わなかったとすれば、指紋の各線が一致しまから、或は後の指紋が先の指紋を隠して了うことも出来るでしょうが、そういうことは先ずあり得ませんし、仮令そうだとしても、この場合結論は変らないのです。

 併し、あの電燈を消したのが犯人だとすれば、スイッチにその指紋が残っていなければなりません。僕は若しや警察では君の指紋の線と線との間に残っている先の指紋を見落しているのではないかと思って、自分で検べて見たのですが、少しもそんな痕跡がないのです。つまり、あのスイッチには、後にも先にも、君の指紋が捺されているだけなのです。――どうして古本屋人達指紋が残っていなかったのか、それはよく分りませんが、多分、あの部屋の電燈はつけっぱなしで、一度も消したことがないのでしょう。

 君、以上の事柄は一体何を語っているでしょう。僕はこういう風に考えるのですよ。一人の荒い棒縞の着物を着た男が、――その男は多分死んだ女の幼馴染で、失恋という理由なんかも考えられますね――古本屋の主人が夜店を出すことを知っていてその留守の間に女を襲うたのです。声を立てたり抵抗したりした形跡がないのですから、女はその男をよく知っていたに相違ありません。で、まんまと目的を果した男は、死骸の発見を後らす為に、電燈を消して立去ったのです。併し、この男の一期いちごの不覚は、障子の格子のあいているのを知らなかったこと、そして、驚いてそれを閉めた時に、偶然店先にいた二人の学生に姿を見られたことでした。それから、男は一旦外へ出ましたが、ふと気がついたのは、電燈を消した時、スイッチ指紋が残ったに相違ないということです。これはどうしても消して了わねばなりません。然しもう一度同じ方法で部屋の中へ忍込むのは危険です。そこで、男は一つの妙案を思いつきました。それは、自から殺人事件発見者になることです。そうすれば、少しも不自然もなく、自分の手で電燈をつけて、以前の指紋に対する疑をなくして了うことが出来るばかりでなく、まさか発見者が犯人だろうとは誰しも考えませんからね、二重の利益があるのです。こうして、彼は何食わぬ顔で警察のやり方を見ていたのです。大胆にも証言さえしました。しかも、その結果は彼の思う壺だったのですよ。五日たっても十日たっても、誰も彼を捕えに来るものはなかったのですからね」

 この私の話を、明智小五郎はどんな表情で聴いていたか。私は、恐らく話の中途で、何か変った表情をするか、言葉を挟むだろうと予期していた。ところが、驚いたことには、彼の顔には何の表情も現れぬのだ。一体平素から心を色に現さぬ質たちではあったけれど、余り平気すぎる。彼は始終例の髪の毛をモジャモジャやりながら、黙り込んでいるのだ。私は、どこまでずうずうしい男だろうと思いながら最後の点に話を進めた。

「君はきっと、それじゃ、その犯人はどこから入って、どこから逃げたかと反問するでしょう。確に、その点が明かにならなければ、他の凡てのことが分っても何の甲斐もないのですからね。だが、遺憾いかんながら、それも僕が探り出したのですよ。あの晩の捜査の結果では、全然犯人の出て行った形跡がない様に見えました。併し、殺人があった以上、犯人が出入しなかった筈はないのですから刑事の捜索にどこか抜目があったと考える外はありません。警察でもそれには随分苦心した様子ですが、不幸にして、彼等は、僕という一介の書生に及ばなかったのですよ。

 ナアニ、実は下らぬ事なんですがね、僕はこう思ったのです。これ程警察が取調べているのだから、近所の人達に疑うべき点は先ずあるまい。もしそうだとすれば、犯人は、何か、人の目にふれても、それが犯人だとは気づかれぬ様な方法で通ったのじゃないだろうか、そして、それを目撃した人はあっても、まるで問題にしなかったのではなかろうか、とね。つまり人間の注意力の盲点――我々の目に盲点があると同じ様に、注意力にもそれがありますよ――を利用して、手品使が見物の目の前で、大きな品物を訳もなく隠す様に、自分自身を隠したのかも知れませんからね。そこで、僕が目をつけたのは、あの古本屋の一軒置いて隣の旭屋という蕎麦屋です」

 古本屋の右へ時計屋、菓子屋と並び、左へ足袋屋、蕎麦屋と並んでいるのだ。

「僕はあすこへ行って、事件の当夜八時頃に、便所を借りて行った男はないかと聞いて見たのです。あの旭屋は君も知っているでしょうが、店から土間続きで、裏木戸まで行ける様になっていて、その裏木戸のすぐ側に便所があるのですから便所を借りる様に見せかけて、裏口から出て行って、又入って来るのは訳はありませんからね。――例のアイスクリーム屋は路地を出た角に店を出していたのですから、見つかる筈はありません――それに、相手蕎麦屋ですから便所を借りるということが極めて自然なんです。聞けば、あの晩はお上さんは不在で、主人丈が店の間にいた相ですから、おあつらえ向きなんです。君、なんとすてきな、思附おもいつきではありませんか。

 そして、案の定、丁度その時分に便所を借りた客があったのです。ただ、残念なことには、旭屋の主人は、その男の顔形とか着物縞柄なぞを少しも覚えていないのですがね。――僕は早速この事を例の友達を通じて、小林刑事に知らせてやりましたよ。刑事自分でも蕎麦屋を調べた様でしたが、それ以上何も分らなかったのです――」

 私は少し言葉を切って、明智発言の余裕を与えた。彼の立場は、この際何とか一言云わないでいられぬ筈だ。ところが、彼は相変らず頭を掻廻しながら、すまし込んでいるのだ。私はこれまで、敬意を表する意味で間接法を用いていたのを直接法に改めねばならなかった。

「君、明智君、僕のいう意味が分るでしょう。動かぬ証拠が君を指さしているのですよ。白状すると、僕はまだ心の底では、どうしても君を疑う気になれないのですが、こういう風に証拠が揃っていては、どうも仕方がありません。……僕は、もしやあの長屋の内に、太い棒縞の浴衣を持っている人がないかと思って、随分骨を折って調べて見ましたが、一人もありません。それも尤もっともですよ。同じ棒縞の浴衣でも、あの格子に一致する様な派手なのを着る人は珍らしいのですからね。それに、指紋トリックにしても、便所を借りるというトリックにしても、実に巧妙で、君の様な犯罪学者でなければ、一寸真似の出来ない芸当ですよ。それから第一おかしいのは、君はあの死人の細君と幼馴染だといっていながら、あの晩、細君の身許調べなんかあった時に、側で聞いていて、少しもそれを申立てなかったではありませんか。

 さて、そうなると唯一の頼みは Alibi の有無です。ところが、それも駄目なんです。君は覚えていますか、あの晩帰り途で、白梅軒へ来るまで君が何処どこにいたかということを、僕は聞きましたね。君は一時間程、その辺を散歩していたと答えたでしょう。仮令、君の散歩姿を見た人があったとしても、散歩の途中で、蕎麦屋便所を借りるなどはあり勝ちのことですからね。明智君、僕のいうことが間違っていますか。どうです。もし出来るなら君の弁明を聞こうじゃありませんか」

 読者諸君、私がこういって詰めよった時、奇人明智小五郎は何をしたと思います。面目なさに俯伏して了ったとでも思うのですか。どうしてどうして、彼はまるで意表外のやり方で、私の荒胆あらぎもをひしいだのです。というのは、彼はいきなりゲラゲラと笑い出したのです。

「いや失敬失敬、決して笑うつもりではなかったのですけれど、君は余り真面目だもんだから明智は弁解する様に云った。「君の考えは却々なかなか面白いですよ。僕は君の様な友達を見つけたことを嬉しく思いますよ。併し、惜しいことには、君の推理は余りに外面的で、そして物質的ですよ。例えばですね。僕とあの女との関係についても、君は、僕達がどんな風な幼馴染だったかということを、内面的に心理的に調べて見ましたか。僕が以前あの女と恋愛関係があったかどうか。又現に彼女を恨うらんいるかどうか。君にはそれ位のことが推察出来なかったのですか。あの晩、なぜ彼女を知っていることを云わなかったか、その訳は簡単ですよ。僕は何も参考になる様な事柄を知らなかったのです。僕は、まだ小学校へも入らぬ時分に彼女と分れた切りなのですからね。尤も、最近偶然そのことが分って、二三度話し合ったことはありますけれど」

「では、例えば指紋のことはどういう風に考えたらいいのですか?」

「君は、僕があれから何もしないでいたと思うのですか。僕もこれで却々やったのですよ。D坂は毎日の様にうろついていましたよ。殊に古本屋へはよく行きました。そして主人をつかまえて色々探ったのです。――細君を知っていたことはその時打明けたのですが、それが却かえって便宜になりましたよ――君が新聞記者を通じて警察の模様を知った様に、僕はあの古本屋の主人から、それを聞出していたんです。今の指紋のことも、じきに分りましたから、僕も妙に思って検しらべて見たのですが、ハハ……、笑い話ですよ。電球の線が切れていたのです。誰も消しやしなかったのですよ。僕がスイッチをひねった為に燈ひがついたと思ったのは間違で、あの時、慌てて電燈を動かしたので、一度切れたタングステンが、つながったのですよ。スイッチに僕の指紋丈けしかなかったのは、当りまえなのです。あの晩、君は障子のすき間から電燈のついているのを見たと云いましたね。とすれば、電球の切れたのは、その後ですよ。古い電球は、どうもしないでも、独りでに切れることがありますからね。それから犯人着物の色のことですが、これは僕が説明するよりも……」

 彼はそういって、彼の身辺の書物の山を、あちらこちら発掘していたが、やがて、一冊の古ぼけた洋書を掘りだして来た。

「君、これを読んだことがありますか、ミュンスターベルヒの『心理学犯罪』という本ですが、この『錯覚』という章の冒頭を十行許ばかり読んで御覧なさい」

 私は、彼の自信ありげ議論を聞いている内に、段々私自身の失敗を意識し始めていた。で、云われるままにその書物を受取って、読んで見た。そこには大体次の様なことが書いてあった。

嘗かつて一つの自動車犯罪事件があった。法廷に於て、真実申立てる旨むね宣誓した証人の一人は、問題道路全然乾燥してほこり立っていたと主張し、今一人の証人は、雨降りの挙句で、道路はぬかるんでいたと誓言した。一人は、問題自動車は徐行していたともいい、他の一人は、あの様に早く走っている自動車を見たことがないと述べた。又前者は、その村道には二三人しか居なかったといい、後者は、男や女や子供の通行人が沢山あったと陳述した。この両人の証人は、共に尊敬すべき紳士で、事実を曲弁したとて、何の利益がある筈もない人々だった。

 私がそれを読み終るのを待って明智は更らに本の頁を繰りながら云った。

「これは実際あったことですが、今度は、この『証人記憶』という章があるでしょう。その中程の所に、予あらかじめ計画して実験した話があるのですよ。丁度着物の色のことが出てますから、面倒でしょうが、まあ一寸読んで御覧なさい」

 それは左の様な記事であった。

(前略)一例を上げるならば、一昨年(この書物出版は一九一一年)ゲッティゲンに於て、法律家心理学者及び物理学者よりなる、ある学術上の集会が催されたことがある。随したがって、そこに集ったのは、皆、綿密な観察に熟練した人達ばかりであった。その町には、恰あたかカーニバルの御祭騒ぎが演じられていたが、突然、この学究的な会合最中に、戸が開かれてけばけばしい衣裳をつけた一人の道化が、狂気の様に飛び込んで来た。見ると、その後から一人の黒人が手にピストルを持って追駆けて来るのだ。ホール真中で、彼等はかたみがわりに、恐ろしい言葉をどなり合ったが、やがて道化の方がバッタリ床に倒れると、黒人はその上に躍りかかった。そして、ポンとピストルの音がした。と、忽ち彼等は二人共、かき消す様に室を出て行って了った。全体の出来事が二十秒とはかからなかった。人々は無論非常に驚かされた。座長の外には、誰一人、それらの言葉動作が、予め予習されていたこと、その光景写真に撮られたことなどを悟ったものはなかった。で、座長が、これはいずれ法廷に持出される問題からというので、会員各自に正確な記録を書くことを頼んだのは、極く自然に見えた。(中略、この間に、彼等の記録が如何に間違に充みちていたかを、パーセンテージを示して記してある)黒人が頭に何も冠っていなかったことを云い当てたのは、四十人の内でたった四人切りで、外の人達は山高帽子を冠っていたと書いたものもあれば、シルクハットだったと書くものもあるという有様だった。着物についても、ある者は赤だといい、あるもの茶色だといい、ある者は縞だといい、あるものコーヒ色だといい、其他種々様々の色合が彼の為に説明せられた。ところが、黒人は実際は、白ズボンに黒の上衣を着て、大きな赤のネクタイを結んでいたのだ。(後略)

ミュンスターベルヒが賢くも説破した通り」と明智は始めた。「人間の観察や人間記憶なんて、実にたよりないものですよ。この例にある様な学者達でさえ、服の色の見分がつかなかったのです。私が、あの晩の学生達は着物の色を見違えたと考えるのが無理でしょうか。彼等は何者かを見たかも知れません。併しその者は棒縞の着物なんか着ていなかった筈です。無論僕ではなかったのです。格子のすき間から、棒縞の浴衣を思付いた君の着眼は、却々面白いには面白いですが、あまりお誂向あつらえむきすぎるじゃありませんか。少くとも、そんな偶然の符合を信ずるよりは、君は、僕の潔白を信じて呉れる訳には行かぬでしょうか。さて最後に、蕎麦屋便所を借りた男のことですがね。この点は僕も君と同じ考だったのです。どうも、あの旭屋の外に犯人通路はないと思ったのですよ。で僕もあすこへ行って調べて見ましたが、その結果は、残念ながら、君と正反対結論に達したのです。実際は便所を借りた男なんてなかったのですよ」

 読者も已すでに気づかれたであろうが、明智はこうして、証人申立て否定し、犯人指紋否定し、犯人通路をさえ否定して、自分無罪証拠立てようとしているが、併しそれは同時に、犯罪のもの否定することになりはしないか。私は彼が何を考えているのか少しも分らなかった。

「で、君は犯人の見当がついているのですか」

「ついていますよ」彼は頭をモジャモジャやりながら答えた。「僕のやり方は、君とは少し違うのです。物質的な証拠なんてものは、解釈の仕方でどうでもなるものですよ。一番いい探偵法は、心理的に人の心の奥底を見抜

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