はてなキーワード: 相手方とは
無断駐車に対して、法律上の正攻法でいこうとすると時間もかかってしまうし、お金もかかってしまうし、相手方からそれが回収できる見込みも決して高くない。
自分だったら、自分の駐車スペースに無断駐車された場合、その車に徹底的に嫌がらせをする。
ドラレコがついてないか確認して、ばれないように細心の注意を払いながら、ありとあらゆる嫌がらせをする。
ドラレコがついている場合でも、変装して顔を隠してやればばれない。
無断駐車したやつが自分に抗議してきたら、知らぬ存ぜぬで通す。「いやぁ最近このあたりで車にいたずらされるケースが結構あるんですよねぇ」とかいってとぼける。無断駐車したやつが裁判起こしてきても自分がやったということはどうせ立証できやしない。
反対に無断駐車したことについて駐車料金をその裁判の中で請求する。
なんかカテゴリ違って誰も読んでくれなかったので再掲させてください
・steam版
・サイティングを含めたロボット操作感が好きなのでターゲットアシストは未使用
・全Sランク達成はアプデ(武器性能・ボス修正)前に達成。一部ログ収集のみアプデ後
■AC歴
・特に好きなのはLR。対戦する友人はいなかったの2ch vipacスレに常駐して楽しんでいた
・4は一通りクリアしたが、パーツごとのカスタマイズ要素の複雑さや、対戦ガチ環境についていけず
・fa以降はほかの趣味やリアル生活を重視していたこともあり未プレイ
・そのほか最近のフロムゲーも未プレイ。ダークファンタジー的雰囲気の物語にあまり惹かれないのもある
■今作の感想
・視点操作しつつ両手両肩武器撃つの無理では?と思ったけど、右手人差し指で□△、中指薬指でR1R2を押すことで解決
他の人はどうしてるのかとおもったけどターゲットアシスト中は右スティックいじらないのね。と納得
・ヘリは1度目のリトライであっさり倒せたけどバルテウスはしっかり苦戦した
・スタッガー要素もあってLR以前の技術・知識はあまり生きなかった印象。ラスジナを小ジャンプ引き撃ちで倒してたあの頃もいいものです
・ボスはしっかり強かったけど、リトライを繰り返す中でスタッガー等のゲーム理解と操作技術の向上が実感できて楽しかった
・ストーリーめちゃくちゃちゃんとしてるじゃん!と感心したが3週目はやっぱACじゃん!となった
・1週目、私はエアルートを選んだけどX(Twitter)上ではウォルター行った人が多かったみたい。皆さんはどちらでしたか?
・蹴りが強いという意見をよく見たけどアシストなしだと相手方向に追尾しないので当てるのが厳しい
・多数の相手をするとき一瞬でもロック対象が画面以外に行くと、別の相手をロックするのもちょっとストレスだった(G1戦のミッションとか)
・逆にアシストなしで困ったのは上記の2点くらいで楽しくプレイできた
・対戦は軽く触った程度だけど、ストーリーとは違うアセンが活躍しそうで面白そう。一緒に遊んでくれる友達が欲しい。
・まとめると、ほぼ最高のゲームでした
・近接武器は追尾するので蹴りも追尾してほしい
・個人的なわがままだがフロート脚部が大好きだったので復刻枠とかで用意してほしい
イメージ的には軽タンクをさらに速度特化。キャノン等の構えはアリで
・わがまま2 スナイパーライフル等の長射程武器、やっぱりほしい。ロマン枠でもいいので砂1本EN砂1本くらい
・パーツ数絞ったことで新規参入者にもわかりやすくなってるのは理解しているけど、やっぱりもっとほしいな。4脚2つしかないのは寂しい
題名が全てだけど某チーム戦の対戦型オンラインゲームで遊んでいたら、敵チームの一人が試合途中で放置し出した。
遊んでいたゲームが少人数戦なので一人でも抜けたらほぼ詰んでしまう。こちらの陣営が有利だった為、勝利は絶望的と判断して放置してしまったのだろうとは思う。
結果、勝敗は決したと判断し相手チームの他メンバーと自チームのメンバーで放置キャラを弄る流れになった。
勝ってたこっちは別に良い。本当は最後まで遊んで勝った方が気持ちは良いが、とは言え落胆する程でも無い。
でも相手チームは嘸かし憤慨した事だろう。
確かに逆転は最早厳しい所にまで至ってたのは事実。更に同ゲームの1試合はそう長いものでは無いから、各試合を雑に扱いたくなる気持ちも分からないではない。
それでもやはり、まだ試合は続いていた。自分が残った相手方メンバーだったらと思うと胸が痛む。
一人でも抜ければこの始末。考えてみれば試合を開始し無事終えるには、それなりの人数に試合の流れに関わらず最初から最後まで真剣に遊んで貰わなくてはならない。
簡単な様でいて非常に難しい事だ。これがスポーツなら面と向かってするものだから中々そんな事は起きにくいと思うが
ゲームに関しては顔も名前も知らず基本一期一会の可能性も高い相手と遊ぶ訳で、たかがゲームじゃん、って他人の気持ちなど考えず滅茶苦茶な事をする奴が出てきたっておかしくない。
なのにその様な事は滅多に起こらない(まぁ煽りは多いが)。綺麗事はあまり言いたくないが、でもやっぱりこれは当たり前の事とは言えない。非常に有難い話だ。
勝って歓喜する試合もあれば、負けて無念を噛み締める試合もある。でもどの試合もその気持ちを味わえるのは同志達がいてくれるお陰なのだと改めて再認識させられた。
自分も自チームの立ち回りに疑念を抱く事が良くあるが今回の事をよく胸に刻み込み、一試合をまともに通しで遊べる幸せを噛み締めて自分勝手にならない様に心掛けねばと痛感した。
昨晩門川の方に行っていたらなんかこうコンビニのところにもうぷちくらではないかというのが自転車に乗っていたのをちらっと見たという能力があっただけでしかしその自転車のが何がしたいのか
分からなかったし私は門川に別の用事があったのでその女性をそのまま無視して北に行ったのですがもうどっちみち完全に出てこないというか不毛なので完全なのが出てきて完全なものが構成される
のが哲学だからそれだけではないがとにかくこの無能さによりまだ何にも到達できてないわけですね。実際には門川のソフトが有能なのでそこに金を払ってMHちゃんとは4,5回連続で巨大定理に
到達してますがいわゆるところの旭が丘のぷちくらとかその辺になると相手方の無能とかね、何を言ってるか分からない等諸般の事情により、あとなんかどうせ会ってもこっちがおっさんとかねその辺は
柳田とかしんやっちょとか色々な警官が補正しようとして司法からも補正命令が何回も来たんですがとにかく補正しろということで14階のぷちくらからは死ねって言われましたが結局、
無能すぎてねそこの結局、円も出てこんのですわ、で何が言いたいか分からんままにこう結局、ソフトだけ有能で定理は証明できたけど、結局お前のその無能さというかねめんどくさいから下坂行雄の
延岡市のデリヘルは運営本部に存在するくされがやっているが、尾崎正和と行雄は、空から出てきてだから認めてるじゃない光殺法があるが実際の延岡市まわりで検討されたのは
ソフト日向でMMKもしくはMHを出すことだけで延岡市内デリヘルは全部出入り禁止で射程範囲外で、だから認めている光殺法が全く届いていない。佐伯などに関しても全く到達していない。
武器の円満な出現という観点からすると結局武器は最初に教科書に書かれて、出現するものであるがほとんど出現していないという他ない。ここで下坂行雄は武器を用いて戦争をすることが
希望である、武器を用いることで出現させ相手方の生命を奪うことが希望であるというが、現実的にそれが希望になった事例が存在しない。インターネット通販で大量に販売されている拡声器が
武器であることはいうまでもないが、その円満な使用方法はまだ知られておらず結論には到達しないというほかない。MyMeavelosの拡声器は8000円で大量に社会内に存在する武器で
あるわけであるけれども、この武器を円形にして円満に使用する方法がないので、監視カメラが存在するところに、これを置いておいて、お前を威嚇するという使用方法もあると思うが奏功しない
もちろん、これの中に、たまを装填して、撃つべきところで撃てばいいだけの話だが、撃つべき対象が分からないこと、運営がどこの地点から何かを仕向けているのかを特定しなければ完全かつ円満な
道具にはならないし、現状の状況で、金の他にこうした武器を用いることで希望が生まれるなどという理論のどこに希望があるのか全く理解できない。
弁護士になって1年半ぐらい経った。
役に立つ内容や正確性のある内容では無いので厳しいツッコミは勘弁してください。
弁護士はそれなりに食っていける。
弁護士は食えない!と盛んに言われてるけど、そんなことは無い。
自営業者なので経費やらなんやらで手元に残るお金は少ないけど、金額ほど不自由な生活をしてる訳では無い(必要な経費のみを計上しています、念の為。)。
ただ、なるだけで1000万!!みたいな世界では無い。
1000万を超えるためには、それなりにハードな仕事が必要になる(これは弁護士業に限らないだろうけど。)。
遅くまで仕事をしたり、土日も仕事をしたり、しんどい仕事をしたりして、たどり着くのが1000万。
凄い頑張れば1000万を狙えるし更に上積みもいけるというのは弁護士業の良いところなのかな?
ちなみに1年目の自分の税金やらなんやら引いた所得金額は200万いくかいかないかでした…。
自分は地方で町弁(町中にある法律事務所、仕事のジャンルは様々。)をやってるけど、どうしても感情をぶつけられやすい仕事ではある。
経験を重ねればヤバい依頼者を避けられるんだろうけど、自分は見事にヤバい依頼者を引いてしまった。
この依頼者とこれ以上話すなら死んだ方が良いなと毎回思う。
某雑誌の特集で顧問がない町弁はヤバい!みたいな感じのことが書かれてたけど、そうでは無いと思う。
地方だと刑事事件なんて沢山回ってくるし、数をこなせば食うに困らないような金額になるはず。
なのでワークライフバランスを重視するなら、町弁はやめとけ。
交際相手を見つけるなんて夢のまた夢、もう生涯独身確定だろうね。
土日は依頼者から電話はかかってこないから起案に集中出来るよ!やったね!
どうでも良い他人が弁護士目指す!って言うなら応援するけど、親戚や親友が弁護士目指す!っと言うなら多分止める。
色々言われるけど、難易度は今でもかなり高いし、司法試験で身を崩した人を何人も見てきたので。
個人的には、先輩から可愛がられるタイプは、顧客獲得能力が高いと思う。
弁護士は依頼者から物理的に刺される事もある仕事なので、メンタルが弱い人は弁護士には向いてないかもね(何年か前に弁護士が刺されて死んでる。)。
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。
「彼女いるのにセフレ作る男なんて普通幻滅して会わなくなるだろうから、知ってても関係続けるってことは好意があるだろう」みたいな男側の意見を見た事があるので、セフレに増田が彼女持ちなの知られた上で関係が続いてる可能性を考えて一応書いておく。
特定の男性に縛られたくない時、彼女持ちの男とセフレになるのは結構メリットがあって
・付き合おうと言われる可能性が基本ない
・既婚者との不倫と違い、いざ困るのは相手側だけでこちらは法的に責任を取らなくて良い
・相手の嫌な部分を見たり向き合わなくていい
・真剣交際に伴うゴタゴタや結婚云々のような面倒で重たい話は本命彼女の方が肩代わりしてくれてデート、セックス、イベントとか楽しい思いだけ享受できる
・飽きた時や相手方の揉め事に巻き込まれそうになった時に「彼女さんの件がしんどいからもう会えない」と一方的に切れる手札がある
のが利点なんだよね。
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。
と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。
「私も異動してきたばかりで何も分からないの」
と困ったように微笑むばかりであった。
どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。
わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。
初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、
(この人の言うことは本当に信用できるのか?)
という疑問が生まれた。
「開催はだいぶ先だから今することはないの。
何もすることがないのはつらいかもしれないけど、緩急のある仕事だから仕方ないわ」
ともっともらしい話を聞いていた。
しかし、念のため、わたし自身の予習を兼ねて過去のメールを読み返すことにした。
すると、Bさんが回答する必要があるメールが何通も月単位で放置されていることに気付いた。
JTC風にいうと、「ボールはこっちにある」というやつである。
プロジェクトはとっくに動き出していたのだが、Bさんが返信を怠ったせいで数か月ストップしてしまっていた。
相手方から数度にわたって催促のメールが届いているメールさえあった。
なぜ返信しないのか聞くと
と会話を打ち切られてしまった。
わたしは数日目にして、まずい状況に身を置いていることに気付いた。
そこでチームに「状況の」やばさをアピールしつつ、彼女の顔を立てながら、プロジェクトの遅れを取り戻そうと必死になった。
Bさんはとくに焦るでもなく、
「増田さんは配属されて一か月なのに、もう何年も働いているみたいね」
とまんざらでもなさそうだった。
わたしはBさんに仕事を教わっているという体であったので、成果物はすべて彼女の個人フォルダに保存することになっていた。
自動で保存される更新履歴を見るかぎり、彼女はもう自身のフォルダを開いていなかった。
おもな作業者はわたしを筆頭としたBさん「以外」の社員であり、作業の進捗を管理し、遅れや不足に気付くのもわたしたちだった。
Bさんは仕事に優先順位をつけることができないという点で、会社員として絶望的だった。
期日等は考えずに自分がこなせる単純な仕事だけ片付け、それ以外は放置して忘れてしまう癖があった。
わたしは彼女のタスクに気付くと、その背景と彼女がとるべきアクションを説明して、例えばメールならわたしが背後で文章を読み上げてタイプしてもらった。
わたしの時間がとれなくなると、メールの本文を代筆して送り、名前だけBさんのものに変えてもらった。
簡単なタスクを与えずに放っておくと、気まぐれに取引先のメールに
などと返信してしまうことがあった。
それに気づくたびに
「Bの部下の増田です。その日程は別件の立ち合いのため厳しいです。
×日、または△日でいかがでしょうか」
取引先の担当者たちは察しがよく、Bさんのメールに返信することをやめ、わたしと直接やりとりするようになった。
Bさんは「契約書」や「議事録」といった基本的なビジネス用語、また「アダプタ」や「URL」といったPC関連の固有名詞をまったく知らなかった。
「クラウド」や「AI」といった近年の技術をすべて「システム」と呼び、
「学校で習わなかった」
と不満そうにしていた。
と言うのでその通りにすると感謝されるが、知識やノウハウよりも、自身の向学心を表現することに満足してしまうようで、マニュアルは一度も開かれないままだった。
実際、目の前にあることに対する好奇心は強いかただったと思う。
会議などに出席する機会があると
などとうれしそうにしていた。
なお、わたしはその時、彼女の代わりに翌日提出予定の議事録や報告書を起草していた。
ある昼下がり、顧客との打ち合わせに向かう前に急ぎの仕事を片付けていると、彼女が言いにくそうに話しかけてきた。
「あのね、増田さん、気付いてるかもしれないけど、わたし、実は…」
(またわたしの知らない熟成案件が?まさか今から会う会社関連のなのか?)
「わたし、実はキティちゃんが好きなの!このポーチもキティちゃんだし、定期入れもキティちゃんなの!」
(え?今、その話するの?私、あと15分で打ち合わせに入るんだけど?というか、Bさんもですよね?)
彼女は放心状態のわたしに対して、キティちゃんとの出会いから、ご当地キティちゃんを追いかけて京都や沖縄を旅したことについて語ってくれた。
彼女のお気に入りの旅行先は南国で、「何もしないでぼうっとするのが好き」とのことであった。
わたしは何の医学的知識もないのに、彼女の口内炎の経過を毎日30分近く聞かされることになった。
口内炎が完治する頃には、チームの全員が彼女の口内炎について直接聞いて知っていた。
数分後に経営会議を控えた幹部を呼び止めてブリーフィングすることすらあった。
季節は真夏となり、わたしは名実ともにBさんの業務を代行していた。
その頃にはBさんは社内外で完全に孤立しており、話の長いBさんに話しかける人はいなくなっていた。
「みんなオトコだから若い女性が好きなのね。だからわたしに冷たいんだ」
「この会社は古いから、新しい仕事のやり方が受け入れられないんだ」
彼女とて社内外の担当者が彼女をスルーしていることに気付いていたはずで、無理やりでも責任転嫁することで自分のプライドを守っていたのだと思う。
同時期に私は驚くような事実を知った。
口癖のように「わたしも配属されたばかり」と言っていたBさんは、実は私に1年前に異動してきていた。
しかも、だいぶ若々しく見えるが、新卒入社して勤続30年近い管理職世代の社員だったのである。
当時、わたしがBさんに感じていたのは、自分が理解できない存在に対する本能的な恐怖であった。
私が英日ネイティブだという話をすると
「私の年も氷河期で一番入りたい企業に入れなかった友人がいたわ」
(わたしがBさんの英語能力を目にする機会はなかったし、彼女の同期(管理職)によれば彼女はバブル世代である。
しかし、わたしたちの間に横たわっていたのは、世代や学力の差といったレベルでは片付けられない、まったくの断絶であった。
彼女は瀟洒なスーツを着て滑らかな日本語を話す、かぎりなく会社員に近く、(わたしの考える)会社員ではないものだった。
わたしは早朝のランニングをやめて、仕事の整理をする時間を作った。
毎朝「今日自分がすること」と「今日Bさんにさせること」の二つのリストを作って、スマホでスキャンし、会社のメールアドレスに送信した。
趣味を楽しむ心の余裕はなくなっていた。
書店に行って本を選ぼうとしたが、何を選んだらよいのか分からなかった。
学生時代は図書館で借りるしかなかった学芸文庫だって買えるのに、何を手にとってもときめかなかった。
本を選ぶことができず、例のメモ用のフリクションペンを買った時、自分が変質してしまったように感じた。
会社の最寄り駅に近づくと、吐き気やめまいに悩まされるようになった。
「自分が同期の中でも期待されていないから、Bさんのお守りを押し付けられたのかもしれない」
という疑念を振り払うことができなかった。
わたしは同級生から海外の労働事情について聞いていたので、日本の終身雇用制について好意的にとらえていた。
しかし、何かの予算で1000万円という金額を見た時に、Bさんが
と不満げに漏らしたことがあった。
それを聞いた瞬間、数々の疑問が湧いてきた。
年功序列とはいえど、新卒一括採用という一発勝負で、何もできない社員に1000万円が現実的に思える額の給与を与えるのはどうなの?
子供のような年の社員にお世話係をさせてまで引き止める必要があるの?
それ宝くじとどう違うの?わたしのオポチュニティはどうなるの?
仕事が極端にできない社員には引導を渡して、パソコンも契約もない、指示が一行で完結するような仕事に就かせた方が本人も周囲も楽なんじゃないの?
とくに出来がいいわけでもないのに、そんなことを考えてしまう自分を嫌悪した。
結局、わたしは冬頃には会社に対する信頼を失っており、1年を待たずに外資系企業に転職した。
会社の育成計画的にはわたしも失敗作なので、その点に関して言い訳をする気はない。
しかし、Bさんは給与について文句を言いつつも、おそらく転職機会がないという消極的な理由から、今も会社に居残っている。
災厄のような社員を解雇できず、中途半端な高給を与えて飼い殺すシステムは疑問だし、そのつけを他の人に払わせるのはもっと疑問。
一応、事前に両家の親に話は通した。
両家とも「どっちの姓でもいいよ。好きにしなよ」という返答だった。お互いが新郎新婦と相手方の家に気を遣った結果なのかもしれないが。
いや、俺の婆ちゃんだけは俺に元の姓を名乗り続けてほしいと、やんわりと希望を伝えられた。事情を説明して、じゃんけんで決めることには納得してもらった。
元増田のように片方の家が強硬に反対するなら、折れた方が良いのかもしらん。今後の関係性もあることだし。
後述するように、姓が変わったことは個人的には大したインパクトは無かった。
こんなことで家族と絶縁することはないよ。
もう一回三本勝負でじゃんけんやるなら両家揃った場で、パーティーイベントみたいにしたら良いよ。
じゃんけんの結果、俺は妻の姓に戸籍が変わったわけだが、いろいろな公的な手続きは確かに煩雑ではあったけれども、それ以外はさしたることはなかったよ。
最初の内こそ何か大変なことが我が身に起きたような感覚があったが、感覚があっただけだった。少し経つと俺自身は何も変わっていないことに気付いた。
周りからは「(妻の姓)さん?誰だっけ?ああ、増田か!」みたいなイジりが暫くあったけど、「はい!(妻の姓)です!」ってニコニコ笑って答えてたら何ほどのことはないよ。
それより改姓の手続きがあらゆる場で発生して、全部やりきるのに二年くらい掛かった。改姓する大半は女性だが、みんなこれをやったのかと思うと偉いよ。大変な労力だったよ。
姓が変わる話しばかりしてるけどさ、それより結婚とそれに続く生活こそ大変なことだぜ。そっちの心配した方が良いよ。
現在転職活動で、ある企業のオファー面接を受けて面接に赴いた。
面接の為に部屋に入った途端、面接官の社員達が皆一様に驚いた様な顔をして
「自分は何か失礼をしたか?」と一瞬思ったが粗相をした覚えも無く怪訝な思いで着席。
自己紹介の為に自分の名前を言った途端「あなた、◯◯ですよね?」と言われた。
全然違う名字で「いいえ、私は◇◇です」と訂正しても相手は更に「◇◇という名字を名乗っていますが、◯◯ですよね?」
「これは転職面接です?何故◯◯さんがお越しに?」などと言ってきた。
何なんだと思いつつ「いえ、私は◇◇と言うのですが…」と再び否定したが、
何故か面接官達が困惑した表情を浮かべて離席して部屋を出ていった。
何事かと思いつつ待って数分後、再び面接が始まった。
一応質疑応答の対策・企業研究は一通りしているので質問に答えていったが、その都度揚げ足を取ってくる様な返しをされる。
例えば◯◯について聞かれて「私は◯◯については~~の様な取り組みをしており~」と言った所で
「でも◇◇さんは~~~~~でしたよね?それは矛盾していますよねw」みたいな、小馬鹿にした様な感じ。
もちろん~~~~~の内容は、自分の答えとも実際やってきた事とも完全に違う見当違いな事。
部屋に入ってきた時の対応から察するに、どうも自分は◯◯という人間に間違われている様だった。
仮に自分をA、◯◯をBだとすると、面接官達の言動を聞く限り、Bは恐らく元社員?か関係者で
そのBが何故かA(自分の名前)を名乗り、面接を受けにきた、と少なくとも相手方には思われている様だった。
更に言えばBはその企業で相当やらかしたらしく、面接官が語る~~ですよね?という内容は自分からすれば
絶対にあり得ないしやろうとも思わない、とんでもな事ばかりだった。
確かにBという人間がAとして別人を騙り何食わぬ顔で転職面接を受けに来たら困惑するだろう。
よほど似ていたのかも知れないが、何故か勘違いされ面接では意地悪圧迫質問ばかりされて、非常に不愉快な思いをしながらも
何とか終了までこなして面接終了。
絶対落ちたし万が一受かってもここに入社する事は無いだろうと思いつつエレベーターを待っていると
先程面接を受けた企業の社員らしい人間が自分に話しかけてきた。
「おいB、何でここに来たんだよ?」
馴れ馴れしいというよりは刺々しい態度。どうやらB氏は相当やらかして恨みを買っているらしい。
しかし自分はAなので「面接でも何度か否定しましたが、私はAです。Bさんではありません」と否定するが
「すぐバレる嘘つくなよwどう見てもBだろ嘘つくなクズ。お前マジで訴えるぞ?」などと肩を掴まれ脅す様な口調で
凄まれたので、怖くなって「だからAなんですって、似ているかも知れないけど勘違いしないで下さい」とだけ言って
いい歳して、何故新卒の面接の時と似た様な屈辱的な扱いを受けなければいけないのか。
悔しさと怒りで体が震える思いだった。
リクルーター経由で受けた面接だったので、帰宅してからクレームのメールを入れた。
「面接にいった所、あちらの関係者と思わしき人物と勘違いされ、失礼な対応をされた」という内容。
程なくして電話がかかってきて「◯◯社さんからも似たようなクレームがあった。Aという偽名を使って面接に来た。
本人は必死で否定していたがあの顔はどう考えてもBだった」というもの。
また今後もこの様な事があれば訴訟も検討している、とまで言われたという。
「自分も何度も否定しましたが、私はAです。Bという人物と間違われた様ですが、
もちろん結婚などで名字が変わった事もありませんし、Bでは無いという証明ならいくらでも出来ます。
私は◯◯社で働いた事は一切ありませんし、そもそも転職活動で辞めた会社に行く人がいると思うのですか?」と
改めて強く否定したがリクルーターは表面上は信用してますみたいな事を言うもののどこか信用していない態度だった。
結局リクルーターにも不信感を抱いたので、担当を交代して貰うか、最悪使うサービスを替えなければいけないが
それにしても非常に不愉快な思いをさせられた。
顔写真含めたプロフィールは相手にも行っている筈だし、その時点でよっぽどBという人間に似ていたのなら
うーん、主張は正しいように感じるけど、どうして婉曲表現したらダメなの?
これって相手が好きかもしれないものを苦手・嫌いということに忌避感を持つ人が相手を気遣った表現なんだよ。
この2つって結局同じことを言ってるんだけど、「苦手」は相手方にも原因があるような言い回しで、「得意じゃない」は自分だけに原因があるような言い回しに感じないか?
これは増田の言うように「得意」「不得意」が好みではなくて「できる・できない」を表現する言葉だからこそ「自分がそれに合わせることができるかどうかであって好き嫌いじゃないんだ」って言おうとしてる優しい表現のように聞こえないか?
当然中には自分は自分、他人は他人だから自分が好きなものを他人がどう言おうが気にしないって人もいるんだけど、大体の人は自分が好きなものを嫌いって言われてるとなんとなく嫌な気持ちになるもんなんだよ。
でも、
既往症があっても申し込める住宅ローンもあるし、
配偶者の方に住宅ローンに入ってもらうこともできるかもしれないよ。
そもそも子供が独り立ちする前に親が死ぬケースってとってもレアだし、
もし仕事中の事故で死ぬなら労災があるし、交通事故に巻き込まれるなら相手方の保険があるし、
残された家族が思ったよりタフで意外と大丈夫だったりするかもしれないし、
もちろん既往症があっても申し込める生命保険に入ることだってできるよ。
書き込みを読んだ感覚だと、ちょっと大変すぎて余裕がなくて、いろんな選択肢を思いつくことが難しくなっちゃっているように感じたよ。
薬飲んで将来を諦めるか否か、みたいな気持ちになってるかもしれないけど、
(思い詰めると究極の二択に自分を追い込んじゃうのはASDの特性かもしれないね)
いまちょっと調子が悪いから見過ごしてるだけで、実は別ルートがいっぱいあるかもしれないから、
警邏の警察官に一般的に有形力が貸与されているかどうか、すなわち、警察学校で全ての警察官が有形力の所持を達成するような訓練があるかどうかの議論はさておくとしても、
凶器を有する凶悪犯であって有形力を有する警察官でも排除困難な警察上の問題に関し、拳銃は、必要最小限の場合に、有形力では排除困難ないしは不可能な犯人に対して
発砲することで対処するという、警察法上に着想された技であることはいうまでもない。ところで、個別な問題では、警察官が自分に向かってくる犯人に対して、どの部分を撃ち抜くべきか
というのは解釈論上困難な問題であり、例えば、わざわざ、頭部、顔面、心臓、股間を撃ち抜く必要はないものと解される。そうすると、警察官は、一般に、腹部か、脚を撃ち抜いて
犯人側の物理的勢力を殺ぐことになるわけのものであるが、例えば、究極的な場合で、犯人側も拳銃を所持し、相手方が警察官を拳銃で撃ち殺そうとしているがごときのようないかんとも
し難い場合、警察官の拳銃の使用の仕方として、犯人側の、頭部、顔面、心臓などを撃ち抜いた結果として犯人を致死させてもやむをえないと思料される。
警察官に貸与された拳銃の使用はあたかも哲学上でいうときの数学の問題の解決に対して、どのような技を着想して使用し約束された結論を得るかの問題と同質であると解する。
警察官に貸与された拳銃自体を個別の問題に即してどのように使用するかは、数学上でいう、例えば、Inductionをどのように使用するべきかの問題と同根となり、警察官が拳銃を
どのように使用するのが警察法上の理想的な手法であるかについては、あたかも数学においてもそのような議論が存するのと同じように、警察法上の問題であると考える。
@syukihide999
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北海道大学社会科学実験研究センター・博士研究員。専門は社会心理学、リスク心理学、犯罪心理学。俳人のプレインズウォーカーです。
というのがあるけど偶然だそうです。なので、アカウント名だけ紹介しました。
https://note.com/kudan9/n/n4b48ab8d5fa0
既に相手方が明らかにしているように、暇空茜から平穏権侵害や名誉毀損に関する訴訟を提起されましたので、この点についてお知らせします。
ってところであれ?と思わせるほうがよくない。
というか実名でRの取り扱いの拙さがばれるとまずいって、それは学者とか学生?
まあ大前提として別人です。ネットに落っこちてたのも別人と言ってますし。
別人じゃなかったら敗訴したら大変ですね。
そうであれば、博士号も取り消し、大学院も退学。論文も抹消。当然のことです。
なぜなら、それだけのことをやっているからです。自分はエリートだからジュニアイドルやAV女優はつぶしていい、漫画家はつぶしていい。選民思想にもほどがあるでしょう。
なお、私の個人情報を特定しようとする動きに関しては、その発信の真偽にかかわらず対応が必要なものです。発見した場合はTwitterのDMでお知らせくだされば幸いです。
人のプライバシーは暴いて殺害予告をしたとして訴えられているのになんて虫がいいのだろう。どんだけ自分に甘いエリート様なんでしょうね。
でも心配しないで下さい。あなたの個人情報なんていりません。怪しいサイトがありますが、別人ということですし。
ただ、別人じゃなかった場合は敗訴確定後、大学に退学させるように徹底して申し入れるように加重せざるを得ないのでは?
さらに大学の犯罪心理学って何を研究しているのでしょうか。誹謗中傷の技術なのかな?
発言を辞めるどころか論文に書いて教授とかになれるわけでしょ?
おそろしいことですね。
別にはあちゅうのなりすましを擁護するわけでもないけど、あれ、相手方もひどかったと思うんだよな。はあちゅうへの陰湿な粘着と個人攻撃が激しかったよ。
はあちゅうが病んだのか、それに対抗するためなのか知らんけど、
まあとにかく、なりすまして負けたのは確かに今までの振る舞いを見て眉を顰めてた普通の人たちからすると、痛快に感じるかもしれない。
でも、いまだにずっとはあちゅう個人に粘着してるしてる人たちを見ると、自分は怖くてあんまり痛快だと思えない。
大事に育ててる子どもがグレることを期待するような意地悪なコメントや、子育てに関しての揚げ足取りとか小姑みたいなことばかり書いてて、頭の中が会ったことも、直接何かされたわけでもない、ブロガーのことで頭がいっぱいになってる感じ。