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2024-11-11

[]【J1】千葉が痛恨ドロー……次節札幌直接対決も共に降格の可能性 オレオレFCも痛恨ドロー広島は痛恨の4連敗……

 J1は10日に残り試合が行われた。

 5連勝で大逆転残留が見えてきた千葉首位神戸相手に先制するも、後半に退場者を出し、終盤に追いつかれドロー。6連勝はならず、勝ち点1の上積みに終わり、自力残留消滅した。

 次節は12月1日札幌ホーム終戦勝ち点は47の千葉は敗れた場合勝ち点50の新潟引き分け以上、柏が22日の横浜FM戦、神戸戦で連勝した場合、1年でのJ2降格が決まる。仮に引き分けても柏が2連勝、新潟勝利なら、札幌と共に来季J2降格が決まる。

 多良初徳会長監督就任したオレオレFC東京Vに先制しながら、ロスタイムに失点して手痛いドロー。2位広島浦和に敗れ、泥沼の4連敗となった。

 J1は代表ウィークのため中断。16日、22日に未消化分が行われる。

■痛恨ドロー千葉自力残留消滅小林監督可能性ある限り……」

 痛恨ドロー千葉自力残留消滅し、大逆転残留の夢が一転して崖っぷちに絶たされた。前半24分に相手OGで先制も、後半に退場者を出した影響で防戦一方に。なんとか耐えていたが同41分に同点弾を浴びた。

 小林慶行監督は「退場が痛かった。あれで苦しい試合になった」と試合を振り返った。次節は22位札幌とのホーム終戦引き分け以下なら他会場次第で、1年でのJ2降格が決まる。15年ぶりのJ1は崖っぷちの現状に指揮官は「可能性がある限りはベストを尽くす。2週間のインターバルで連勝出来るようにトレーニングしていく」と話した。

2024-09-23

[]【J1】快勝の広島が再び首位奪回で次節町田との天王山鳥栖中京との6ポインターマッチに敗北。千葉東京Vに敗れ、残留崖っぷち……。

 J1第38節が21、22日に行われた。

 町田札幌スコアレスドローに終わり、広島横浜FMに6発大勝。再び広島首位奪回した。次節は直接対決となる。

 残留争いは鳥栖中京との6ポインターマッチに敗れ、千葉東京Vに敗れた。大分福岡スコアレスドロー。連敗は5で止まったが、8試合勝利磐田オレオレFC、柏も鹿島スコアレスドローに終わった。湘南C大阪に、新潟神戸に逆転負けを喫した。京都G大阪引き分けた。

 その他はFC東京が浦和に快勝。名古屋川崎に快勝した。

2024-08-22

anond:20240822100758

今いるメンバー全然ダメな時って、今なのでは??4試合で5点しか取れてなく、遂に昨日は若手石塚プロ入り初ホームランの1点だけという。。

それで明日からの敵地での直接対決3連戦に挑むのか。。ハムに弱い有原コントロールに難あるスチュワートプロ入り2年目の松本晴。。

打線カバーしないと今のハム打線好調ぶり考えたら多分3タテ喰らいますよ。。

2024-07-09

[]【J1】上位陣は軒並み白星京都湘南が劇的勝利鳥栖中京が連勝で残留争い混沌……。千葉札幌は痛恨の敗北。

 J1第26節が5、6、7日に行われた。

 5日に行われたオレオレFC神戸神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFC2019年9月10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。

 6日に行われた上位陣は町田名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブ移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島札幌を、3位のG大阪千葉をそれぞれ下した。最下位札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。

 中京横浜FMを下し、大分広島を、鳥栖新潟を、湘南浦和ロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田川崎引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星東京V対C大阪引き分けた。

 7日は福岡京都戦が行われ、京都ラストプレー決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌千葉出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南磐田中京千葉残留争い直接対決となる。

2024-06-21

好きなライバル発表増田

伊藤匠が同世代藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係大好物だ。

将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。

ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。

年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙

生い立ちは違ってると面白い英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。

ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。

こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。


ライバルじゃないんだけど相棒とか、ライバルでも相棒でもなく単に組み合わされてるだけとかでも大好物

2024-05-10

羽生結弦宇野昌磨の頭グリグリ写真」を未だに使うメディアは異常

5月9日フィギュアスケート宇野昌磨選手現役引退を表明した。ミラノ五輪前での活躍も期待されていただけに、世界中関係者から引退を惜しむ声が出ている。

彼は冬季五輪大会で3つのメダルを獲得、世界選手権2連覇を果たすなど輝かしい戦績を誇るレジェンドだ。わずか900ℊの極小未熟児で生まれながらもスポーツの分野で世界一の座を勝ち取るまでに成長した彼は、小さく生まれた子を育てる親の間では希望の星でもある。

これだけの戦績を残した選手からメディアは彼の引退特集を組む。その中で一緒に大会に出ていて表彰台にも上った羽生結弦選手(当時)の映像写真が入って来るのは当然だろう。しかし、一部のメディアは「平昌五輪表彰式後、宇野昌磨選手の頭をグリグリする羽生結弦選手」の写真映像を繰り返し入れてくるのだ。

当時も不快だったあのシーンを繰り返し見せられるこっちは胸糞だし、何より宇野選手に対して失礼極まりない。平昌五輪で彼らが笑顔表彰台に乗っている写真でいいじゃないか。アレを微笑ましいor美しい光景だと今も本当に思っているとしたら、メディア関係者感覚は異常だ。時代遅れも甚だしい。

今年3月、岐阜町長が「頭ポンポン」をセクハラパワハラだと問題視されて辞職に追い込まれたのを忘れたのか?「頭ポンポンされるなんて嫌だ」 「褒めるのに頭を触る必要なんかない、不快だ」という一般の声があれほど大きく取り上げられてまだ2か月しか経ってないのに。

https://news.ntv.co.jp/category/society/e2ce0c7b4d0c4eb0af2cc1ec56780187

平昌五輪の当時からもあの「頭グリグリ」をどうかと思ってる人はかなりいた。「グリグリ」という表現に私の悪意があると感じるなら、「わしゃわしゃ」「ナデナデ」などという表現に読み替えてもらってもいい。

年上が年下の頭を「ナデナデ」していいのはせいぜい小学生ぐらいまでだろう。それも二人の関係性に濃い師弟関係血縁関係性愛友情がある場合相互関係性によっては許されるかな?というレベル。親ですら思春期以降の息子の頭はそうそう撫でたりしない。頭を撫でる行為上下関係を明らかにする意味があり、本人のプライドを傷つけかねない行為からだ。

宇野昌磨選手は童顔だが当時既に20歳の成人男子だ。1位を取った先輩が2位の成人男子の頭を触ってグリグリするのは「俺の方が上だ」と見せつけるマウンティング行為しか見えず、当時からかなり不快だった。

なのに当時の日本メディアはあれを「微笑ましい名場面」として何度も使った。頭おかしいのかと思った。

しかもああいうめでたい場でああいうことをされるとその場の雰囲気を壊さしづらい。しかも先輩&連覇の優勝者という強い立場を持つ人からされたら、公の場では笑って対応せざるを得ないだろう。セクハラパワハラと同じ。その場では笑顔で返してたかOK!というようなもんじゃない。仮に宇野選手本人があれを受け入れていたと仮定しても、ああい行為を見せられるのは他人でも不快だ。

あの時は日本全体が日本選手が金&銀ダブル表彰台の喜びに浸っていたためか「仲良くて微笑ましいシーン」と受け取った視聴者が多かったようだが、当時から若い男性陣のなかには「何アレ?」と不快感を口に出す人が結構な数いた。

フィギュアスケートファンなら知っていることだが、この二人の年齢差だと子供時代競技会での接点はほとんど無かった。会えば話をするような関係性ぐらいはあったが決して親しいと呼べるような間柄ではなかった。

当時の宇野選手はまだ一般人にはあまり名前を知られていなかったが、演技構成の難度からいって金メダル候補だった。専門家の間では、高難度ジャンプ複数入れる伸び盛りの若手(宇野選手&ネイサンチェン選手ら)とジャンプ難易度では一段劣るが熟練技術経験を持つベテラン羽生結弦選手フェルナンデス選手ら)の争いと見られていた。

平昌五輪では羽生選手フリーミスがあり(転倒じゃなくジャンプの「抜け」だからわかりにくいが)、1転倒はしたが演技構成難易度で上回る宇野選手とは実力が拮抗していた。ジャッジの匙加減次第では宇野選手が優勝することもありえた。その直後の頭グリグリだ。

何であのシーンを引退の門出で使う必要があるのか?

彼の平昌五輪の名シーンは他にも一杯あるではないか

宇野昌磨選手ファンの反応を探ってみたが、あの写真が使われていることを嫌がっている人が多く、喜んでいる人は少なかった。自衛策として「羽生コメントや彼との不快映像が入っていたかどうか」をファン同士で確認してから引退報道放送録画を見るーという人も複数見かけた。

羽生結弦は「昔も今も自分が一番」で他選手たちへのマウンティング行為を繰り返してきた。一般人は「常識的発言部分を編集したものしか目にしていないが、試合記者会見の様子を現地やナマ配信で全て見てきているフィギュアスケートファンは彼が過去にどれだけ傲岸不遜な発言を繰り返してきたかを知っている。

彼が全日本選手権を3年連続で欠場し、その間3連覇を続けていた宇野選手直接対決した全日本選手権宇野選手が優勝して4連覇した直後に「全日本王者って大変だよ!? 」 「(俺に勝ったからって)燃え尽きちゃいけないよ」と話しかけてきたような輩である。それも、テレビカメラがいる前でしかしかけない。

羽生結弦他人を褒めたことがほとんどない。めずらしく褒めても、その直後に自分の方が上or同等であるという主旨の発言を付け加えて台無しにする。ちなみに彼は北京五輪メダルを獲った日本選手たちについてコメントを求められた時すら祝福のことばを一度も口にしていない。彼の過去の胸糞発言や行動について書き始めるとキリがなくなるのでこのへんで自重しておく。

とにかく、今の時代あんパワハラ写真映像をしつこく使うメディア関係者の神経はどうかしている。今言いたいのはそれだけ。

2024-02-24

セルフクンニ軟体開発女学院最高傑作

個人的にはこれだと思う

https://anond.hatelabo.jp/20230610225932

事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルーム40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動ますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊SNSを通じ地元勢力支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目面白半分に凶器横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトーキッズたちを見かねた92セルフクンニ特殊空挺部隊所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトーキッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトーキッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃警棒彼女たちを武装させ戦利品警察車両ジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省から通達により当学院存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトーキッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループ報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリ殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告めざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送DVD化希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもの初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外から狙撃で立てこもり犯を排除人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市構造上それも不可能判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲覚悟CQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトーキッズの一人が警官から奪取した拳銃SAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまホテル廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトーキッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこ生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトーキッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有モールス信号見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場ピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達カーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察犯人重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民自動車バスから放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事引き起こしそれはそのはずピンクバス運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地からかに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察ヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達れいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドンから増援要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリ応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトーキッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトーキッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星グローバルホークから情報彼女たちの位置情報特定包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊司令官効果的なフォーメーション武器による威圧を続けながら攻撃することな彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテル突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地舞台日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹き部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件解決セルフクンニ軟体開発女学院存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件報道自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員から彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくま真偽不明ネット上の不確かな情報しかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性から仕方がないという無理筋結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイク女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方くらまたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化希望ある未来象徴するものであった

2023-12-01

日本競馬史上最強候補ダービー東京・芝2400m)

1. クリフジ

1111勝のパーフェクトレコードで有名。

ダービーオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬

でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。

2. シンザン

戦後初の三冠馬。19戦15勝ながら2着4回の完全連対

レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退

長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。

3. ミスターシービー

破天荒レース振りで人気を誇った史上3頭目クラシック三冠馬。

古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。

個人的には怪我体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。

4. シンボリルドルフ

日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。

シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。

「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。

5. ナリタブライアン

競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。

まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。

怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。

6. サイレンススズカ

最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想体現

若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。

7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー

人呼んで「最強世代」。

世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。

あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。

8. テイエムオペラオー

史上唯一「古馬王道完全制覇」を成し遂げた「世紀末覇王」。

一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。

ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。

9. シンボリクリスエス

史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒帝王」。

勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるとき普通に負けるという不安定さが評価を下げている。

10. ディープインパクト

能力、人気、実績、全てを兼ね備えた無敗の三冠馬。

最後から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルから日本史上最強馬」の座を奪い取った。

しか凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である

11. ウオッカ / ダイワスカーレット

牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である

とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。

あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)

12. ブエナビスタ

牝馬にしてGI 6勝を挙げて一時代を築いた女帝

一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナアーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。

13. オルフェーヴル

史上7頭目クラシック三冠馬となった「暴君」。

凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。

また春天11着も地味に評価を下げているところ。

14. ジェンティルドンナ

オルフェーヴルゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。

古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、

しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇

15. キタサンブラック

無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。

近年には珍しく古馬中長距離GI皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。

16. アーモンドアイ

牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕レコード勝利三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。

実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。

17. コントレイル

英雄ディープインパクト航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。

終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、

やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。

18. イクイノック

圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。

クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し

2023-11-26

[]【J1】神戸大分を下し、悲願の初優勝。湘南との直接対決に敗れた横浜FCは1年でのJ2降格が決定…。鳥栖新潟大分札幌が完全残留決定。広島惨敗G大阪プレーオフ圏内の19位に転落…

 J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸大分トリニータホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMアルビレックス新潟引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。

 J1残留争いは最下位横浜FC湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルサガン鳥栖ドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FC来シーズンJ2自動降格が決まった。

 なお、17G大阪サンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分け鳥栖横浜FM引き分けていた新潟神戸に敗れた大分も残り1試合G大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。

 C大阪勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京横浜FC勝利した湘南自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋勝利なら残留引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪オレオレFC勝利かつ他会場次第となる。

 その他はアビスパ福岡浦和レッズ勝利オレオレFC名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズ川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。

2023-11-23

[]久しぶりに見た降格は「1.5」。残り2試合、熾烈なJ1残留争いは佳境…横浜FC湘南に敗れると今節にも降格か?

 町田磐田東京V来季J1昇格が決まった一方、来季のJ1を巡る残留争いは佳境を迎えている。今季J2降格枠は「1.5」。J2自動降格するのは20位で、19位はJ1昇格決勝プレーオフ敗者との入れ替え戦に回る。

 残留を争うのは以下のチーム。※()は今節対戦相手

11 鳥栖 36試合 勝ち点40 *-3 (VS柏)
12 新潟 36試合 勝ち点40 *-8 (VS横浜FM)
13 大分 36試合 勝ち点40 -24 (VS神戸)
14 瓦斯 36試合 勝ち点38 *-4 (VS札幌)
15 札幌 36試合 勝ち点37 *-6 (VSFC東京)
16 京都 36試合 勝ち点36 *-6 (VSC大阪)
17 脚大 36試合 勝ち点36 -18 (VS広島)
18 木白 36試合 勝ち点35 -14 (VS鳥栖)
------------------J1入れ替え圏内
19 湘南 36試合 勝ち点35 -18 (VS横浜FC)
------------------J2降格
20 横縞 36試合 勝ち点32 -24 (VS湘南)

 今節はFC東京VS札幌鳥栖VS柏、横浜FCVS湘南残留争い直接対決となる。この内、残留王手をかけているのは勝ち点40の鳥栖新潟大分。既に自動降格はなく、いずれも勝利なら残留決定。引き分けても優勢(ただし大分得失点差関係で最終戦まで持ち越しの可能性)だ。またFC東京VS札幌の勝者は残留をほぼ手中に収める。

 京都G大阪は勝てば、湘南敗戦のみで残留が決まる。ただ京都は3連敗を含む4試合勝利、対戦はC大阪に、2位の横浜FMと厳しい相手G大阪現在5連敗を含む8試合勝利相手も4位広島、6位オレオレFCと上位で苦しい。意地の白星を挙げられるか。

 柏はDF犬飼の加入以降、復調したが、ここ3試合は未勝利鳥栖との直接対決。勝てば横浜FCが敗れると自動降格は回避湘南が敗れると残留をほぼ手中に収めるが、敗戦となった場合横浜FCVS湘南の結果如何で最終戦に持ち込まれる。ホーム終戦の今節は意地を見せたい。

 そしてカギを握るのが横浜FCVS湘南だ。その中で最も窮地なのが横浜FC引き分け以下なら残留絶望的だった前節のオレオレFC戦で3ー1と快勝し、望みを繋いだが、今節、敗れると柏が引き分け以上の場合、1年でのJ2降格が決まる。しかし、勝てば勝ち点湘南と並ぶ文字通りの「6ポインターマッチ」。湘南もここ5試合は3勝1分け1敗と上昇気流だ。ニッパツ三ツ沢球技場で行われる今季最後神奈川ダービーは、いつもとは違う緊迫感に包まれることになりそうだ。

 なお、24クラブとなる来季J2降格は「6.5」になり、19~24位の6チームがJ2自動降格。18位はJ1昇格プレーオフ勝者との入れ替え戦に回る。

2023-11-14

[]【J2勝利磐田東京Vが涙の来季J1復帰。磐田は2年ぶり、東京Vは16年ぶり 引き分け清水敗戦千葉プレーオフへ 山形甲府直接対決山形が制して逆転で6位。甲府は7位。長崎は一歩及ばず… 前節22位確定の大宮J3との入れ替え戦へ…

 12日、明治安田生命J2リーグの最終節が全国各地で行われた。

 磐田栃木とのアウェイ戦で2ー1で逆転勝利し、3位以内が確定。来季のJ1復帰が決まった。一方、引き分け以上で可能性のある東京V大宮とのアウェイ戦を2ー0で勝利し、前節まで2位の清水アウェイ水戸に1ー1のドローに終わったため、大逆転でJ1復帰を決めた。磐田は1年で、東京Vは16年ぶりのJ1復帰となった。

 勝てば無条件で昇格だった清水は4位に後退。POに回ることになった。一方、勝利のみで自動昇格の可能性があった千葉長崎に敗れ、5位が確定。残り1枠は前節PO進出が確定した甲府勝利で確定の山形直接対決山形が劇的な勝利で6位に滑り込みPO進出を決めた。甲府は7位が確定。勝利した長崎だったが勝ち点差1で涙を呑み、8位フィニッシュとなった。

 既に優勝を決めている町田アウェイ仙台と対戦し、3ー1で勝利勝ち点を96に伸ばして有終の美を飾った。既にJ3降格の決まっている23金沢岡山ドロー最下位ヘタは中京に0ー5で惨敗し、得失点差マイナス104という大惨敗で共に来季J3に戦いの場を移す。

 東京Vに敗れた大宮J3の3位クラブとの入れ替え戦に回ることが確定。その他ではいわきが藤枝に、熊本山口に、大分群馬にそれぞれ勝利秋田VS徳島引き分けた。

 昇格PO清水山形千葉甲府で1回戦が行われる。

2023-11-09

Port Priority 8の見どころ解説

この記事はPort Priority 8(以下PPと略)の見どころ解説記事です。すでにスマブラというゲームを知ってる方。スマブラを問わずゲーム競技シーンがあることを知ってる人向けです。

スマブラを知らないorゲーム競技シーンを全く知らないという方はそれらのことを少し調べてから読んでいただけたら幸いです。


~~Port Priority 8とはなんぞや?

Port Priorityという一風変わった大会名はスマブラDXのコントローラーポート入力から来てるようです。1P側だと優位とか色々あるよう(詳しくなくてすいません)

スマブラ海外大会は冬のGenesis、夏のSSCが最大規模の大会ですが、今回のPPもそれらに負けない規模となっています

スマブラ競技シーンは主にNA日本ヨーロッパ地域構成されており、世界中トップクラス選手がいます

なのでどうしても強いやつ全員集合とはならず、アメリカ大会では日本人がおらず日本大会では海外選手がいないという状況になっています

しかし今回のPP日本トップレベル選手が計14名遠征するという具合になっており、世界で最も権威あるランキングであるLUMI RANKのトップ20のうち17名が集まりました。

トップ20名前を連ねている17名は全員が優勝の可能性を秘めているといってよく、それ以外にも上位ランカーが多数参戦しており非常に大きな盛り上がりを見せています

~~優勝の可能性が高い高シードの選手の紹介とその見どころ


最大の優勝候補はなんといってもLUMIRANK1位であり現最強プレイヤーであるあcola選手使用キャラスティーブとホムラヒカリ。今年参加した(1000人規模以上の3大会を含む)大型大会13回中11回優勝か準優勝という成績を残しています

あらゆる部分で2以下を大きく引き離す圧巻の大会成績で王者と呼ぶに相応しい成績です。

夏のSSCに引き続き今大会も優勝して王者としての威風を轟かせるか。



シード2位を獲得してるのは同じく日本人であり日本の新たなる神童MIYA選手使用キャラMr.ゲームアンドウォッチ

MIYA選手にとって苦しいのは同じ関西地域にあcola選手がいることでしょうか。あcola選手との勝敗は3‐8と大きく負け越しています

しか世界ランク3位に位置しているMIYA選手の勢いはすさまじく、現在大型大会三連覇中であり、そのうちのひとつ篝火11はあcola選手WFGF共に勝ち勝者側のまま優勝を手にいています

ゲームスピードが速くキャラクターの自由度が高くアドリブ性が高いスマブラSPというゲームにおいて再現性の高い勝利というのはなかなか難しいなか、

まるでパズルを解くかのように相手の反撃を許さないまま勝利する試合を展開します。世界最強を下した勢いそのままに連続優勝を4回に伸ばすことができるか注目です。


シード3位を獲得したのはメキシコ神童Sparg0選手使用キャラクラウドとホムラヒカリ

Sparg0選手はあcola選手に対し勝敗数6-1と大きく勝ち越しており、見方を変えれば最強のプレイヤーといっても差し支えない選手です。

世界ランキング2位の位置にいるのは大型大会の開催頻度が多い日本大会簡単には遠征出来ないからで、直接対決で大きく勝ち越している以上最大の優勝候補かもしれません。

しかし他のプレイヤーに対して安定して勝っているわけではなくアメリカLIGHT選手ドミニカのSONIX選手とは勝ったり負けたりのライバル関係にあります

順当にいけばトップ8で日本トップ2を倒し優勝という道のりになるでしょう。データが示すビクトリーロードを飾れるかどうか注目です。




シード12位を獲得してるのは日本のしゅーとん選手使用キャラピクミンアンドオリマーとホムラヒカリ

SP初期から圧倒的なプレイヤースキル最上位に位置し続けるも大型大会の優勝を逃し続け、口悪いものからシルバーコレクターと呼ばれ悔しい思いをしています

決勝の場で何度も煮え湯を飲まされ優勝者を仰ぎ見続けてきた男の逆襲はなるか。




シード13位を獲得してるのはアメリカのDABUZ選手使用キャラロゼッタアンドチコ

大人になるということはDABUZをかっこいいと思えるようになること」

ちょっと変に聞こえるかもしれませんが、DABUZ選手プレースタイルを知れば意味が分かるかもしれません。

攻めることを美徳とするアメリカスマブラシーンにおいて相手ミスするのを待ち続けるよな守備的なスタイルのDABUZ選手プレースタイルはあまり人気がないようです。

しかし有利な状況になっても勝利を焦らず冷静に相手を追い詰めるスタイル、どれほど劣勢でも勝利あきらめず粘り強く守りのスタイルを崩さないそのプレースタイルは見ているものを魅了します。

1日10時間以上の時間がかかることも多い大型大会では体力的にも大変ですが、DABUZ選手の苦しそうな表情は見たことありません。

どれほど苦しくても、どれほど追い込まれても決してあきらめず自分よりシード上位の選手に立ち向かい続けるスタイルで戦うDABUZ選手の優勝を見れるでしょうか。




ラッシュゲーミングの3人(うめき、かになべ、つぼつぼ選手の3人)

ラッシュゲーミングとは人気ストリーマー加藤純一氏がオーナーを務めるゲーミングチーム。

多くのゲーミングチームが企業としてスポンサーを集め経営してるのに対しムラッシュゲーミングはノースポンサー加藤純一氏のポケットマネーでやっている特殊なゲーミングチーム。

スマブラ部門の3人が揃って海外遠征するのは今回が初でとくにかになべ選手は初の海外遠征

大きな結果を残しオーナー勝利を報告を届けることが出来るか。まずはトップ8入りを狙いたい。



シード11位を獲得してるのはMKLEO選手使用キャラジョーカーとベレト

スマブラSP発売当初から2022年までずっとランキング1位を維持しキングと呼ぶに相応しい成績を残してきたが、近年は若手プレイヤーに負けることが多く大型大会の優勝から遠のいている。

「負けた俺を悪く言うんじゃなく、勝った若いやつを褒めてあげてくれ」とは本人の談だがLeoにはもっと傲慢であってほしいと思った人は少なくないはず。

どんな相手でも勝てる力はあるのは間違いなく、優勝を果たしキングの復活となるか。



これらの選手以外にもここ1年半ほどで世界一のソニック使いとして躍り出たSONIX選手世界一のカムイ使いはどちらとなるのかローティーンにして最強のSHADIC選手日本Neo選手

最強プレイヤーを誰も一度は倒したことがある実績を持つリュウ使いのあしも選手

今年に入って圧倒的な成績を残しシード10位という位置まで獲得してるhurt選手。若きプレイヤーに対しても一歩も引けを取らないベテランプレイヤーにしてフランス英雄Glutonny選手など、

出来ればシード50以内の選手全員書きたかったのですがキリがないのでここまで。

2023-10-06

オレオレFC天皇杯準決勝熊本戦へ 鈴木潤歴史を変える」

 オレオレFCは7日、クラブ初の決勝進出が懸かる天皇杯準決勝熊本戦(8日・ロイスタ)に向け、完全非公開練習を行った。主将MF鈴木潤は「本拠地で、クラブ歴史を変える試合に臨むのは楽しみ」と胸を躍らせた。

 J1リーグ戦は5位のオレオレFCしかし、リーグ戦は先月29日の首位神戸との直接対決に敗れ、4試合勝利タイトル事実上、この天皇杯に絞られた。特に攻撃陣は4試合連続1得点以下と湿りがちで、オフ明けとなった2日の練習前には異例となる約2時間のロングミティング実施した。

 強調したのは「点の取り方を共有すること」。これまでのゴールシーンなどを映像で振り返り、連携面などを再確認ボールを奪ってからすぐにゴールに迫る意識を植え付けた。前日の最終調整も「緊張感のある良いトレーニングだった」と手応えを語りつつ「それを結果に結びつけたい」と必勝を期す。

 対する熊本攻撃の要・MF平川ら負傷者が続出。それでも前節・仙台には敗れたが、それまではリーグ戦3連勝と力はある。鈴木潤も「やっているサッカーは悪くない。なめたらやられますし、勢いを持って、ホームスタジアムに乗り込むわけですから、厳しい戦いにならないわけがない」と警戒感を強めた。

 勝てば、クラブ史上初の決勝進出。負ければ無冠が現実味を帯びる。J1とJ2の対戦だが、クラブ史に刻まれる一戦になることは間違いない。やるか、やられるかの決戦。鈴木潤は言った。「クラブに関わる全ての人の思いを背負って戦う。あと2試合勝つことしか頭にない。ロイブルファミリアの思いを背負って戦います」。ロイブル軍団を牽引する主将クラブタイトルを獲得することしか考えていない。

○…野河田彰信監督は気負わずに指揮を執る。現在リーグ戦4試合勝利指揮官は「同じ轍は踏まんよ。それで何回痛い思いをしてるんやから」。熊本の特徴も映像を見て入念に分析。球際での局面で負けないことを前提に、「ウチは力ないんやから普通にな。みんなでカバーしながら相手攻撃対応せなアカンやん」と冷静だ。

 敵将の大木武監督とは指導者としてのキャラクタースタイル対照的だが、勝利に対する思いは負けていない。お互いに経験豊富だ。勝てばタイトル獲得に大きく近づく大一番。指揮官は「俺らは“アレ”に向けて普通にノビノビやらせるだけよ」と、静かに闘志を燃やす。隙を作らず、隙を突く、したたかな戦いで熊本ねじ伏せる。

2023-09-15

何一つ当たってなかったこいつw

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対阪神が優勝できない理由

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合ほとんどなく、ほとんど高校野球トーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさら不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、3試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンプレッシャー阪神ファン応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手プレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。

優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

anond:20230815094526

完全休養日を作るなど多めの枚数をうまく回して使ったリリーフ

最後11連勝全て先発に勝ちが付くという盤石の先発陣

大山が少し調子を落とせば森下佐藤調子を上げる隙の無い攻撃

プレッシャーなどどこ吹く風普段通りの野球を貫き

広島はかなり頑張って食らいついてきたもの直接対決で引導を渡した

あらゆる点で何一つ当たってない恥ずかしいエントリ永遠に記録しておこう

2023-09-08

anond:20230908214723

住んでるマンション併設のジムでの問題はどうなったのか

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_200812_post_1271/

「…事件現場となったのは、ヒガシが住む超高層スーパー億ションの住居者専用ジム。このジムトレーニングしているヒガシが、「ポーズを変えて薄ら笑いを浮かべながら」半裸を見せつけるため、気持ちが悪いと評判になり、入居者がジムを使えない状況になっているとのこと。

さらに「エレベーター香水臭いが強烈過ぎる」「仕草意識しすぎで芸能人オーラムンムン」「女を度々連れ込んでいる」「地下の車寄せスペースにヒガシの送迎車がかなりの頻度で止めっぱなしになっている」など苦情が相次ぎ、挙げ句の果てには住人との直接対決に。腹に据えかねた住人側がヒガシに「オカマ野郎が!マンションから出て行け、このナルシスト男!」と大爆発すると、あろうことか彼はぽろぽろと涙を流して泣き出したというのだが......。

「この話が本当かどうかは分かりませんが、彼にこういったトラブルが起きるとは思わなかったので驚きました。東山ジャニーズ事務所のみならず、芸能界でも几帳面で温和、しか礼儀正しいと評判ですからね。直接対決の際も、運転手住民がもめているところに『うちのモノがいかがいたしまたか?』というキザったらしい言い方をしたため住民の怒りに油を注いだということでしたが、裏を返せばかなり丁寧に対応したということでしょう?まぁ、肉体に自信があって、普段から後輩に『オレの腹筋を見ろよ』と見せつけている彼だけに、ジムでの話はもしかしたら本当かもしれませんけどね(苦笑)」(テレビ制作会社関係者

ちなみに、彼が裸を見せつけるのは若い女限定で、年配のマダムが入って来たときは「一瞥するとすぐに服を着て、何事もなかったようにトレーニングに戻る」んだとか」

( ^ω^ ) …。

2023-09-02

アルキメデス大戦」の単行本が毎月発刊されて辛い

すでに35巻目に突入しているアルキメデス大戦だけれど、5月7月8月9月と超ハイペースで発刊されてる。

本来なら喜ぶべき事なのかもしれないけれど、辛い理由はここ最近の展開が全然面白く無い事。

主人公干渉しないまま、ずーっと話が勝手に進んでいて、しかもその内容も薄く感じるのに、安くも無い単行本が毎月のように出てるっていう状況。共感してくれる人いるだろうか。

米大統領直接対決や超大和みたいな、荒唐無稽でも胸が躍るような骨太の展開を腰を据えてじっくり描いて欲しいよ。

しばらく我慢の時か。

2023-08-30

それでも2023阪神が…出来る3つの理由

Twitterに本当は挙げたいけど、マジックちょっと消えたくらいであまりにも阪神ファンネガティブすぎるのでこっちに。

これ見て少しでも前向いてくれたら嬉しい。

というか自分もちな虎なので前向くためにまとめる。(正直自分不安で寝付けないのよ…)

~①マジック点灯後-消滅までの阪神広島勝敗

マジック点灯後の阪神…6勝4敗

対して広島…8勝2敗(1分)

広島の猛反撃で詰められているものの、阪神のこの間の勝率は.600と決して悪くない。また、今期の広島は波が激しい(7月10連勝→8月6連敗)

今が広島の波の好調期と捉えれば、反動は容易に考えられる。阪神マジック消滅により一見すると調子を落としているように思えるが、この勝率から考えると今の阪神が不調とは捉えにくい。

~②阪神-広島間の直接対決の成績~

10勝7敗(1分)

広島阪神に追いつくために必須とも言えるのが『直接対決』での勝利しか阪神との直接対決では実は広島負け越している。

残りの試合数は7で内訳は甲子園3戦・マツダ4戦と大きな偏りは無い。ここから阪神広島に大きく負け越すとは考えにくい。

~③『气』にした方が良いあのカード?~

広島-中日 残7戦

実は今期の広島は対中日に9勝8敗と、勝ち越しはいものの苦戦傾向。5月マツダでのカードではホームでありながら、カード勝ち越しを許している。

8月30日時点で広島阪神と7戦を残しているものの、この苦戦傾向が見られる中日とも7戦を残している。

…余談だが広島と言えばお好み焼き尾道ラーメンなど、粉モノや麺類が美味しいイメージ。米が禁止されている野手陣でも広島では美味いものが食べられるので、それが中日打線の活力になっているのかもしれない。

ちなみに、広島が大幅に勝ち越しをしている対巨人戦(15勝7敗)は今日の分を入れてもあと3試合しかない。

~まとめ 普通に見よう~

普通にやるだけよ」とよく岡田監督インタビューで言っている。

慣れないアレ争いでつい殺気立ってしまうが、ファンもまた「普通に応援するだけ。

詰められてはいものの、データ上は未だ阪神有利。それを忘れずあまりネガティブにならずに、明日阪神を「普通に応援しよう。

2023-08-14

[]主力、星井コーチ体調不良アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で連勝 急遽出場の伊藤決勝点中原ら急造守備陣が鹿島完封

明治安田生命J1オレオレFC1-0鹿島>◇第27節◇13日◇ロイスタ

 オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点GK望月DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチ体調不良離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。

写真】前半34分、DF伊藤ヘディング

 アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島ボール支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴリカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。

 チームは出場停止MF鈴木亮、故障離脱中のGK野村MFジュシエ、田中FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月DF村山MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチ発熱による体調不良を訴えて離脱下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。

 それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点伊藤に加え、DF石田MF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイト感謝した。

 終盤には2種登録MF後藤星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。

 次戦19日はホーム3連戦の最終戦京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。

鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボール支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。

 前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手返り討ちされ、大分勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。

2023-06-29

[]鈴木潤「ベンチに入れなかった選手サポーターのためにも勝ちたかった」浦和との直接対決今季ワーストの4失点大敗 涙のグループステージ敗退決定…

YBCルヴァンカップ浦和4-1オレオレFC>◇第10節◇28日◇埼スタ

 ルヴァンカップグループステージ終戦28日に行われ、勝てば逆転突破オレオレFCアウェイ浦和レッズとの直接対決を1ー4で大敗し、湘南勝利した川崎に抜かれ、B組4位で終了。20年以来、3年ぶりのグループステージ敗退が決まった。0-1の後半8分、DF奈良田クロスFW鈴木亮が頭で合わせて同点に追いつくも、そこから後半16分に痛恨の失点。その後も2失点して突き放された。

 【写真グループステージ敗退が決まり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、歓喜に湧く浦和とは対象的に、ロイブルイレブンはガックリ肩を落としたまま、うなだれた。逆転突破がかかった首位浦和との直接対決今季ワーストとなる4失点での大敗を喫し、3年連続グループステージ突破は叶わなかった。主将MF鈴木潤は試合後「今日はベンチに入れなかった選手応援に駆けつけてくれたサポーターのためにも勝ちたかった。(敗退に)力不足を感じますし、申し訳ないです」と、力なく話した。

 2位突破可能性は既になく、勝ち点9のオレオレFCは勝つしか逆転での首位突破はなかった浦和との大一番。しかし前半20分に右サイドを突破されて先制点を許し、劣勢に絶たされた。だが後半8分、左サイドを突破したDF奈良田クロスに反応したFW鈴木亮がヘディングをゴール右隅に決め、同点に追いつき、逆転突破への機運は高まったかに思えた。

 だが、後半16分、同20分に連続失点。それでもイレブンは諦めずに仕掛け、選手交代などで反撃に出るも、浦和の固い守備をこじ開けられず。逆に後半アディショナルタイムにも失点を許し、力尽きた。野河田彰信監督は「2失点目と3失点目の時間帯がな。追いついて、選手らも一騎加勢になってただけにもったいなかったよな。あれで前がかりになるしかなかったからな」と、敗因を挙げた。

 奮起する理由があった。24日のリーグ湘南戦でDF大村脳震盪、チーム最多10得点FW森永が足に痙攣を起こし、この試合は欠場。更に「みんなが頑張って、(逆転突破の)可能性を残してくれた」(鈴木潤)。苦しみながらも、勝ち点を積み上げ、最終戦まで逆転突破可能性を残してくれた控え選手森永大村のためにも勝ちたかった。

 ルヴァンカップは道半ばで終わった。しかし、野河田監督試合後、選手達を集めて「ここで気落ちしたらアカン。ここをどう次に繋げるかや」と奮起を促した。サポーターチャントイレブンを激励した。鈴木潤も「(浦和とは)まだ国立試合がありますし、リーグ戦も天皇杯もある。ここで気落ちせず、チームとして成長していきたい」と前を向いた。次は7月1日リーグ戦でのサガン鳥栖戦(駅スタ)。悔しさを糧にロイブル軍団が再び立ち上がる。

2023-06-26

[]28ルヴァン終戦で逆転突破かける。浦和直接対決 勝てば逆転突破

 28日にルヴァン杯グループステージ終戦が行われ、オレオレFCアウェイ浦和レッズと対戦する。勝てばグループステージ逆転突破が決まる直接対決に向け、26日はオレフィールドで調整。14日に行われたリーグ戦で敗れた主力メンバー主体に臨む可能性が濃厚。24日のリーグ湘南戦でハットトリックを決めたMF鈴木潤は「勝つだけです」と勝利だけを見据えた。

 リーグ戦だった前回対戦は前半の失点を取り返せず、シュート僅か4本で敗れた。この日の練習では攻守の切り替えと、相手ゴールに迫る積極的攻撃確認ボールを保持されて守備時間が続くことも想定しつつも、野河田彰信監督からは「前に、早く。そこを常に考えな」と熱い言葉を繰り返した。

 チームは24日のリーグ湘南戦で6ー0と圧勝。良いムードで挑む大一番に鈴木潤は「浦和個人能力は高い」と警戒しつつ「リーグ戦で悔しい負け方をしたので、それを取り返せるチャンスだと思います。チーム一丸で勝ちたいです」と、名誉挽回の一戦と位置付けている。勝てば逆転突破引き分け以下なら敗退の天地をかけた一戦で勇敢に戦い、自力奇跡を起こす。

オレオレFC突破条件

 既にB組は清水川崎湘南の敗退が決定。突破可能性があるのは浦和オレオレFCの2チームに絞られた。最終戦はこの2チームが直接対決オレオレFC勝利なら勝ち点12で並ぶが、対戦成績が優先されるカップ戦オレオレFC3月の対戦で引き分けているため、対戦成績で上回り、逆転で首位突破が決まる。浦和は2位の上位チームと勝ち点で下回るため、敗退が決定。既に自力2位での突破がないオレオレFC引き分け敗戦なら敗退が決まる。

2023-06-24

anond:20230624195107

編集

1934年昭和9年)。小学校6年生になった茂は、次のガキ大将候補となる。ライバルのかっぱと、住んだら不幸になると評判の「たたりものけの家」での肝試し勝負を決めようとするが、二人とも奇怪な妖怪に襲われ、たたりものけの家を逃げ出してしまい、勝負なしとなる。結局ガキ大将を決める勝負腕力での直接対決となるが、勝負の前日に食べた牡蠣が原因で食中毒にかかってしまい、不戦敗となった。茂を敵前逃亡と見なした新しいガキ大将・かっぱは、茂に「相手なし(仲間はずし)」を宣告する。茂は傷ついた心を隠して、大好きな絵に打ち込み始める。

2023-06-10

今年初めての冷やし中華を食べたけど蒸し暑いこの時期はやっぱ美味い

事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルーム40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動ますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊SNSを通じ地元勢力支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目面白半分に凶器横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトーキッズたちを見かねた92セルフクンニ特殊空挺部隊所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトーキッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトーキッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃警棒彼女たちを武装させ戦利品警察車両ジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省から通達により当学院存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトーキッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループ報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリ殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告めざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送DVD化希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもの初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外から狙撃で立てこもり犯を排除人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市構造上それも不可能判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲覚悟CQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトーキッズの一人が警官から奪取した拳銃SAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまホテル廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトーキッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこ生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトーキッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有モールス信号見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場ピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達カーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察犯人重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民自動車バスから放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事引き起こしそれはそのはずピンクバス運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地からかに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察ヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達れいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドンから増援要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリ応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトーキッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトーキッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星グローバルホークから情報彼女たちの位置情報特定包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊司令官効果的なフォーメーション武器による威圧を続けながら攻撃することな彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテル突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地舞台日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹き部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件解決セルフクンニ軟体開発女学院存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件報道自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員から彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくま真偽不明ネット上の不確かな情報しかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性から仕方がないという無理筋結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイク女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方くらまたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化希望ある未来象徴するものであった

2023-04-05

anond:20230405105702

恋人愛人直接対決は無いからそこは何とも言えない

愛人が登場するのは恋人が伴侶に昇格した後だから

2023-03-25

Colabo VS 暇空の勝ち負けどうなるんだろう?

監査でColaboの会計はずさんな所はあったけど不正は無いよ公金返還不要だよ

と結果が出た時点で暇空の負けと思ったんだけど

看板事業バスカフェ中止に追い込んで巻き返してる?

来年度は東京都補助金はColaboに入れませんってなったら暇空の勝ちになるのかな?

別に公金が入らなくてもバスカフェ勝手にやればいいと思うけど

二者の直接対決名誉棄損裁判だけど数年後誰も注目しなくなった頃に判決が出てふーんってなりそう

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