はてなキーワード: スクランブルとは
月に一回、俺が夜行バスで東京に行ったり、向こうが飛行機で大阪まで来てくれていることを繰り返していた。
静岡の熱海に旅行へ行った。さわやかも食べた。渋谷スクランブルスクエアの屋上で写真を撮ったり、大阪の難波でたこ焼きを食べ歩いた。
関西弁が好きらしく、俺が「好きだよ」というと「好きやで」と言い直させられた。
向こうはテトリスがとても好きで、俺はぷよぷよの方が得意だったのでSwitchの「ぷよぷよテトリス2」でよく対戦した。よく負けた。
スマホのアプリの「限界しりとり」でもよく遊んだ。しりとりに負けた方がお互いにして欲しいことをする罰ゲームとかで遊んだ。勝ったので名前で呼んで貰えるようになった。
映画館で「竜とそばかすの姫」を見た。二人で会う時間が少ないので映画を見るにはもったいないなと思った。
仕事の話をたくさんした。悩み事も共有した。
WHUTEFOXの小銭入れとボディクリームを貰った。
一月、彼女の昔の写真を見せてもらう中でワンピース姿がよく似合っていたのでワンピースを買ってあげた。喜んでくれて嬉しかった。
今はただ、とても悲しい。
動けなくなって4ヶ月が経つ。
立ち上がって10分も経つと失神しそうになる。そのうえ息切れも激しい。
そうすると外に出られない。買い物に行けない。仕事にいけない。
私の身体は社会という輪の中からポンとはじき出されて、魂だけが自宅に軟禁されているかのようだ。
そんな中では些細なことなのだが、私には「宅配の受け取り」という問題があった。
食料、医療器具、薬とすべての物が宅配で届く。健康な人にとっては便利なものかもしれないが、病人にとってはライフラインである。
現代のように宅配システムが発展していなければ、渋谷のスクランブル交差点で寝っ転がり、決死隊同然のデモを起こすしかなかったのかもしれない。デモ当日が晴れであることを祈るばかりだ。
とにもかくにも、宅配のおかげで何とか生きていけている(しかし、これも貯金が尽きるまでという期限付きの安息であるが)。
だが、宅配にもまた壁があった。
まず突然のドアベルが怖い。当然のことながら、配達人は私の事情を把握していない。食後の調子が悪い時間帯でもお構いなしだ。
しかも、驚かせるというのがよくない。私の心臓は壊れているので、驚くと心拍数が上がる。これまた尋常ではない上がり方なのだ。
最悪の場合、悪い調子のさらに悪い状態で対応する必要があるということだ。
マスクは必須である。ワクチンの副反応によってこの窮地にある以上、コロナに罹患した場合はさらに命の保障がない。
そして、とぼとぼと玄関に向かう。
息切れも強くなるし、胸も痛い。
なんとか玄関に着く。そしてドアを開ける。
そして、自分の背でよいしょとドアを支える。
それから頑張って応対する。首もうまく動かせないのでにらみつけるような形になるが許してほしいと願う。商品を手渡される。重い重い重い。
まず、ドアストッパーを購入した。
玄関ドアに磁石でくっつけるタイプのストッパーだ。磁力が弱かったらどうしようと考えていたが、それは杞憂だった。
ドアの下部にストッパーを近づけると、金属の本体部にパシッとくっつく。ストッパーを下ろすと小さい部品で大きな玄関ドアを力強く支えてくれる。
素晴らしい。
このドアストッパーのように小さくとも力強い人間になりたいものだ。
これなら、わざわざ自分でストッパーを下ろさずに済む。本当にありがたい。
次に玄関前に椅子を用意した。立って対応するのを避けるためだ。
配達人が来ても落ちついて座る。私は座位でも心拍数が高いが、立位より全然良い。
今のところ、全員が書いたとおりに対応してくれる。
重ね重ね、本当にありがたい。
あとはわずかに生じた余裕でもって、心ばかりの笑顔を作ればよい。
何も対策をしてなかった頃の私は、まさに必死の形相で対応をしていたのだが、お姉さんは何の気もなく。
「あ、いいっすよ」と荷物を床においてくれた。
そして、最後に「大変ですね」とニコッと笑って、颯爽と去っていった。
ありがたい。ありがたいが、なるほど。
これはもしかして、こちらが「そうして下さい」と言ったほうが、向こうとしても楽なのではないか。
そう思ってこの対策を準備した。
玄関ドアを背中で抑えて、にらみつけながら対応されるよりよっぽど良いのではないだろうか。
ギャル風のお姉さんには頭が上がらない。二十代前半だろうか。年齢など、人の器の大きさには関係ないものだなと心底実感する。
ちなみに、ここまで読んだ人は、「置き配」という手があるじゃないかと思うかもしれない。
私も「置き配」が可能であれば利用しているのだが、二つだけ例外がある。
まずは、置き配に対応していない業者があること。二つ目に、ネットスーパーだ。
ネットスーパーに置き配を頼むとコンテナに入れてくれるのだが、そのコンテナが固い。労作性の頻脈でもある私は、ほどくだけでえらく疲れてしまう。
なので、ネットスーパーに「置き配」は存在するが、必ず対面で受け取るようにしている。
タイトルの「いかにして動けない私が安心して宅配を受け取れるようになったのか」という問いに対しては、小さな工夫を積み重ねた結果という答えになるのだろうか。
私は人並みの論理思考力を備え、抽象化された概念を理解する能力があるので、「公然わいせつ」と抽象的に記述された法律から、「渋谷スクランブル交差点でちんちんを出すこと」が明確にアウトであると断言できます。
最近話題の表現についてのガイドラインやらで「内容が具体的でないから問題である。具体的でないとどこからがアウトでどこからがセーフなのかわからない。具体的に記述しろ」的な指摘が多い。が、自分にはどうも腑に落ちない。
たとえば、刑法174条の公然わいせつ罪は「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料に処する」と規定されている。具体的にどういった場所が「公然」に当たるのか、また「わいせつ」とは具体的に何かの記載はない。ないが、通常人であれば、公然わいせつ罪がどういった行為を禁止しているのか、その条文からイメージすることができる。渋谷のスクランブル交差点ではちんちん出してはいけません、自宅の風呂場ではちんちん出していいです、とか、世の中で想定されるありとあらゆる場所を書き出して、数千万行に渡ってここでは出していいですここでは出してはダメですなどと具体的に書く必要はない。同じくわいせつについても、ちんちんを何ミリ露出させたらわいせつですなど書く必要もない。「公然とわいせつな行為」の10文字のみで、社会全体をカバーできる。これが一般化・抽象化の力である。「公然とわいせつな行為」の記述が具体的でなくて何がセーフで何がアウトかわからなかったので渋谷の交差点でちんちん出しました!なんて人間は聞いたことがない。一般的・抽象的な記述であるからこそ、複雑な社会に秩序をもたらすことが可能になる。なので、一般化・抽象化されて当然である規則の類に対して、具体的にしろ・具体的でなければ内容がわからないと怒る人間が理解できない。発達特性から一般化・抽象化といった概念を理解できず、いちいち具体的に全パターンを記述してあげなければわからない、ということだろうか。
100歩譲って具体的に記述するとして、具体的な記述とは具体的にどのようなものを指すのだろうか。具体的具体的言う割に具体的な代替案やあるべきガイドラインが出てこないので、やはり釈然としない。まさか前述のように、Rowにこの世のありとあらゆる場所、Columnにこの世のありとあらゆる表現を記載した超巨大Excelを作って、公然わいせつとはこの組み合わせです、公共広告で適切なのはこの組み合わせです、と全パターンを示す必要がある、そういったガイドラインでなければ認めない、といった主張なのだろうか。まさかそんなわけはないと思うので、どなたか教えて欲しい。
話が横道にそれるが「フェミニスト」「表現の自由主義者」など、何かしらのイズムに基づいた主張を行う際は、インターネット上でそうしたイズムを持っているらしき人すべてと事前に意識合わせを行ったうえで、イズム内で統一された見解を形成してからでなければ意見主張してはならない、それができなければダブスタであり、そのイズムはおかしい、といった謎ルールがあるらしい。自分は理解しかねるが、どうか遵守いただきたい
ちらほら反論らしきものはあれど、やはり「具体的な記述」が具体的に何なのかの回答はないですね。。。
どうも「具体的にしろ」と言っている方は、本当に具体的にする必要があると思っているわけではなく、かつて小学生が好んで使っていた「何時何分何秒地球が何回回ったときですか〜?」のような、とりあえず具体的にしろと言っておけば反論したことになるインターネッツ仕草を無思考に実行していただけで、自分が何を言っているのか深く考えていなかったのではないかと思い始めました。
2021年9月12日にM-1グランプリ1回戦札幌予選を見てきた。会場は狸小路5丁目のサツゲキ。
エントリーは82組で、欠席者もいるので実際の出場は73組。MCはすずらん。3時間超の長丁場だったが、これでもまだ他の都市に比べれば短い方だから恐ろしい。
札幌予選はアバンギャルドなアマチュアが多くて面白い。MCのすずらんも後日のライブで言及していた「R-1三人衆」が今回の注目株で、相方が人間じゃない組が3組もいた。漫才の定義を揺さぶりにかかる札幌は色んな意味でフロンティアだ。ついでに顔出ししていないコンビも複数いた。
印象に残った組についてレポしてゆく。
「新番組」。明らかに悪意のあるキャスティングが展開されるが、そこにはツッコミがない。ひろゆきのモノマネがちょっとだけ似ていて、札幌予選初笑いをとる。
北海道の離島出身だというおじさん2人のコンビ。島の話が面白そうだったのにそこは広げてくれなかった。
声が大きくて初めてちゃんと漫才らしい漫才が来た!という感じだった。でもチビネタ一本槍はきつい。
「好きなペット」。とても演技が上手で、意地を張るあまり暴論をかましてゆく展開が自然だった。この日初めての合格。
「さよならミオちゃん」という札幌のバンドのボーカルの方が組んでいるコンビ。
仮面をかぶりながら踊る雅楽漫才。雅楽は1300年の歴史があるらしいので、すゑひろがりずの狂言漫才よりもさらに古い。場を和ませてくれました。
大学のお笑いサークル出身のコンビ。ボケは2020年に「風水」というコンビで札幌予選2位通過したテレビ局の方で、ツッコミは2018年に「とれたて力」というコンビで3回戦進出したことがある京大医学部卒の方。さすがに達者だった。
「食べちゃいたい」。この日初めてのプロ組で、ピン芸人同士のユニット。クレイジーなボケと悲壮感のあるツッコミの相性がよかった。このツッコミは汎用性ありそう。
「割り込み」。男女コンビで、ボケの女性がはつらつとしている。
「早口言葉」。R-1三人衆の一人目。アレクサを相方にして漫才をする。ちゃんと自分でプログラミングをしているらしい。アレクサは一応自分で声を発しているので、ちゃんと漫才だと思えてしまうのは、だいぶ毒されているのかもしれない。
「言葉を弱くする」。男女コンビ。きれいなお姉さんがくだらないことをやっているのが意外と新鮮。
「刑務所」。「囚人一号」という名前のコンビもいたが、こっちのほうが囚人一号っぽいことをやっていた。
「大喜利」。スケッチブックを持ち込んだトリオ漫才。老人ホームで職員たちがレクしてるみたいだった。
「混浴」。ツッコミの方は2020年に「パブロ学級」というトリオで出場し、2回戦で結構ウケながら惜しくも敗退していた。もともとは札幌の演劇畑の人たちらしく、声も聞き取りやすくて面白かった。この日初めて大爆笑をとっていた。公式サイトの写真の謎の勢いが笑える。
「バーテン」。「ワンランク上!」「ワンランク下!」と評価しながらツッコミを入れてゆくシステムが、アマチュアながら完成されていて面白かった。
「桃太郎」。童話をネタにわかりやすくボケ倒してゆく王道スタイル。
「怖い話」。札幌でフリー活動しているコンビ。熱気あふれまくって最後は卒倒するツッコミの勢いがすごい。
おじさんと若者のコンビ。ちょっと顔が似てるので親子かなと思ったが、互いに苗字で呼び合っているので他人なのかもしれない。謎が多い。腕組みをしながら話すおじさんがMCのすずらんにネタにされる。この日最初の時間切れ爆発。
元気な兄弟コンビ。兄の方は「アンドリア」としても出場していた。
「2択クイズ」。男女コンビ。ボケの女性が見るたびに不気味な雰囲気になってゆく。
「酒」。2020年の札幌予選3位通過コンビ。最近はずっと四字熟語漫才をやっている。
「万引き」。段ボール箱を持ち込んでネタ時間中に組み立てるというとんでもないネタ。アバンギャルドなアマチュアたちの中では埋もれ気味だったけど、結構めちゃくちゃなことをやっていて面白かった。
「改名」。同級生3人のわちゃわちゃした漫才。にぎやかでした。
「運命の出会い」。最近は地元の深夜バラエティにもちょこちょこ出てて知名度があるのか、出てきた瞬間パッと華やいだ印象。ハイテンションな王道のコント漫才で結構ウケていた。
「おなら」。太田プロに札幌支社ができるにあたって東京からやってきたコンビ。
「吹き替え」。日米コンビだが、アメリカ人がツッコミというのが他にない個性。
「千円」。旭川のアマチュアコンビ。声も通っていて達者だった。別のライブで見たときよりも毒は弱めだった。
ひょっとこのお面をかぶって喋らず、パントマイムだけで漫才をしていた。この日二組目の仮面コンビ。オチで一言だけ喋ったとはいえ、このコンビでも終わった後にちゃんとマイク消毒することに笑ってしまった。
「姉が欲しい」。普段はコント師だが今回はしゃべくり漫才。ボケがかなりの変人なのだがいまいち爆発せず、札幌吉本勢唯一の敗退。
「コンビニ強盗」。何度も見た代表ネタだけど、結構改良されていてよりポップになっていた。
「おすすめスポット」。アイヌ文化を題材にしたネタをするコンビ。札幌の地下ライブにもよく出ているけど、今まで見てきた中で一番ウケていた。ウポポイという名前が北海道では相当浸透しているおかげだろうか。東京だと知られているのかなあウポポイ。
ゆるい雰囲気でよかった。
「ペット」。札幌NSC1期生のピン芸人2人による男女ユニット。二人でむかわ町のロケに行ったからイノセラムスなのかな。天然な弟としっかり者のお姉さんという雰囲気のほんわかするコンビだった。
北大サッカー部の先輩後輩というプロフィールだけ妙に記憶に残っている。
「食レポ」。フリーで自ら仕事をとってライブも主催して頑張っている北海道版さらば青春の光。35歳以上の心だけ的確に撃ち抜くワードを連発しながら、若い女性にも結構ウケていた。
「最近好きなもの」。北海道住みます芸人で札幌吉本のエース的な存在。安定のウケを取っていた。
R-1三人衆の2人目。旭川のアマチュア芸人。ジェイソンのお面をつけたマネキンを片手に漫才する。一応声色を変えてジェイソンの声をやっているので漫談ではない。お面を相方と言い張るような人なので、「ネタを飛ばした」とネタ中に言い出していても本当かどうかわからない。嘘と本当の境目が壊れてゆく不思議な体験ができる。タイミングをはかった時間切れ爆発で大爆笑を呼んでいた。キングオブコント札幌予選でも当日に相方を決めたり、とにかく出場したら何かをやらかしてくれる人という謎のワクワク感がある。
「10回クイズ」。使い古されたテーマだが新しい切り口を見せてくれた。アマチュア扱いだけど事務所所属経験があって実質的にフリーに近いコンビ。
「ミスチルに入る方法」。トリオ漫才だが、コンビ漫才を同時並行してやっているようなユニークな形式で斬新だった。公式サイトの写真でも明らかに立ち位置がおかしいのでただならぬことをしているのが伝わる。落選は残念。
ジモティーで結成したという男女コンビ。女性の方は太田プロ札幌のライブに出てるけど、アマチュア扱いってことはまだ正式所属ではないのかな。
なぜか客席の一部が妙に沸いていたが、知り合いが来てたのかな。
札幌ではケーブルテレビなどでレギュラーを持っていてそこそこ露出のあるピン芸人と、ラジオパーソナリティもしているバスガイドのユニット。早口言葉を普通に噛んだ。
「甥っ子」。最近始めた新しい型がうまくいっていた。途中でボケとツッコミが交代するのもハマり、この日見ている途中で少なくともTOP3には入るだろうと唯一確信したコンビ。
「お祈りメール」。R-1三人衆の3人目にして大トリ。金魚片手に目出し帽姿でまあまあ軽妙な漫談。金魚と会話する意志すらほとんど見せていないのでこれはさすがに漫才ではない気がするが、場が荒れに荒れていたのでウケていた。意外とトークスキルはあるので、札幌の地下ライブとか出たら普通に勝つと思う。金魚が強盗より年上で職業がフリーターと、公式プロフィールでボケをかましているのも印象深い。
結果としては不合格だったものの、R-1三人衆、その中でも特に金魚と強盗のためにあるような札幌予選だった。昨年のマヂカルラブリーの漫才論争なんて一笑に付すようなクレイジーな予選で、大阪にも東京にもない北海道ならではの個性が爆発していた。普通にウケて普通に通過したゴールデンルーズも、ほぼ1人しか喋っていないのでマヂラブ漫才じゃない派の人たちの区分けなら漫才じゃないはずなのだが、他が狂いすぎててもはや誰も疑いを挟まないレベルになっている。相方が人間じゃない3組が目立ったが、素顔を晒していないコンビが3組いるのもなにげにポイントである。まあ金魚と強盗はその両方を兼ね備えているのだが。
Vtuberの乳揺れがダメなら現実の女性の乳揺れも規制しろ!→Vtuberの乳揺れはおっさんが企画会議で「現実より誇張して乳を揺らそう!」と決めてCGにより作られたもので、現実の乳揺れは物理現象
Vtuberの衣装はVtuberが主体的に決めている!→衣装決定の面でVtuberには主体性はない。おっさんが企画会議で「セーラー服にしよう!」と決めて絵師にキャラデザを発注し決めている。声優が声を当てようがアニメキャラの衣装はアニメーターが決めているし、たとえ現実のアイドルでも衣装を主体的に決めている訳ではないのと一緒
Vtuberは生きている!→VtuberはCGでありプログラミング言語が実行されて処理結果が液晶画面にピクセルの集積として表示されているだけ。生物ではない。現実の人間が声を当てているからといってアニメキャラは生きていないのと同じ
最近のオタクってこういう頭が悪すぎる論理を開陳してくるけどマジで知能が足りないんじゃないか?
こういうオタクってチコちゃんとかふなっしーを見ても「生きてる!」って思うのかな。チコちゃんやふなっしーが主体的に喋って服を選んで仕事をしてる!って
それにしたって少し考えればおかしいって分かりそうなものなのにな。Vtuber戸定梨香と同じ顔のパーツと体のバランスの男の子キャラが学ラン風衣装きておちんちんプルプルさせながら喋る動画が警察のPRに使われるとかありえないから。下着姿でスクランブル交差点をうろつくようなもん。家でやるなら良いけど外出るなら節度求められるのが人間社会