はてなキーワード: バズるとは
実況:滝沢カレン
結局SNSとかYouTubeの選挙への活用は選挙前から収益化できてる人が圧倒的に有利なんだよね
報酬を支払えない選挙活動は基本的に持ち出しのボランティアなんだけど、SNSとかでマネタイズできればビジネスになる
まあ注目される選挙に限られるけど、バズればバズるほど乗ってきてくれるインフルエンサーが増える
市民生活はあなたのおもちゃでもないし、金儲けの道具でもないし、使い潰していいリソースでもなければ、バズるための資源でもない。
縁はあるかもしれないけど、それをいうなら隣の洲本市だし、ふるさと納税問題の後始末でまだゴタゴタしてるところに颯爽と切り込んで解決してくれたら本当にかっこいいと思う。
そもそも今の地方は都市圏に人が出ていってマンパワーが足りてない。
地域活動も縮小の一方だし、こういうフリーライダーにサービスする余裕なんてない。
自分たちの生活を自分たちで繋ぐので精一杯だし、実際自分の同級生、2クラス80人とかも、地元に残ってるのは数えるほどしかいない。
立花さんは、小さい頃に訪れた古き良きふるさとをイメージしてるのかもしれないけど、その風景も昔のもので今は荒廃して無くなってるから、幻想を抱かないで欲しいし、仮に残ってるのであればそれは今現地に残っている人が維持してきたものだから、リスペクトを持って欲しいし、それを使い潰して既存するようなことはしないでほしい。
観光に来る人は観光というルートで来て、提供するものにちゃんと対価を落としてくれている。
これをちゃんとマネタイズできていないのは地元の課題だし、ここが弱い、ちゃんと継続できるように考えろと言われたら、それはまさにその通りだと思う。
けど、それは今、こっちに住んで、生活を営んでいる人の課題であって、組織の長としてくるのであれば、それをどう運営しようとするのか。
今ここで暮らしている自分たちの生活を、どう維持していこうとするのか、どう変えていこうとするのか、そこを見せずに、ただビジネスのために選挙を利用するのなら、まさにLUUPのようなフリーライダーだから、そういうのはマンパワーや資源に余裕のある東京とか神戸でやって欲しいというのが本音。
今の市長と比較すると、少なくとも自分たちの生活を壊すようなことはしていない。
点数づけするなら当然満点なんてことはとても言えないし、要望してもやってくれないこと、改善してほしいこと、言いたいことはいくらでもある。
それでも、向き合ってくれているという実感はあるし、地方という状況からして、どうしようもないなりに足掻いてるんだろうな、と感じることはしばしばある。
けど、立花さんがトップになるなら、それこそ絞り尽くして、利用し尽くして、全部お金に変えて、何も無くなった絞りかすだけ残して、自分は外に拠点があるから気軽に捨てて出ていくんだろうな。という未来がありありと見える。
もう一度言う。
自治体の運営は住んでいる人のためのもので、インフルエンサーのおもちゃでも金儲けの道具でも、youtuberの素材でもなんでもない。
それでも、そういった仕組み、今の世の中を変えたいと言う立花さんの姿勢自体は感じるものがあるし、実際自分もある側面ではNHKもうちょっとどうにかならんのか?と思うところがないかと言われたら嘘になる。
ちゃんとこちらに住む一人の市民として、民意を代弁するものとして。
議場でちゃんとできてない職員をけちょんけちょんにする立花さんはみてみたいと思うし、居眠りしてる議員とか、ボケた質問しかしてない議員とか、ぬるい解答しかしてない職員とか、そういうダメなところに真正面からぶつかってほしい、と思う。
これは先日からワーワーなってるAI問題とは関係ないやつです。
絵を描けない自分から見たAI絵師(笑)の無様さを書き留めてるだけで、読めたもんじゃないです。
AI絵師とは、バズるイラストを描ける絵師の活動を、指を咥えて嫉妬している人間のことだ。
絵師がバズる絵を描くまでに、何年何十年と努力し、練習し、勉強していたことから目を背けて、その努力の結晶をAIに学習(と言う名の無断転載、無断複製)させてどうにか自分の手柄にしてバズりたい。それを目的としている。
絵師はずるい、そんなに絵が上手くて、バズって、称賛されて、自分のようなAIでテキストを打ち込んでキメラ画像を生み出すしか出来ない人間と雲泥の差がある。ずるいずるいずるい。
反して絵師という生き物は、実は自分が特別だという認識が低いらしい。
「自分は年々可視化され増え続ける絵を描く人間の中の一人」でしかなく、その中で藻掻いて、オリジナリティを追求し、自分の理想を追い求め続けていると言われた。
私にはちょっと信じがたくて、若干「そうは言いつつ絵描けることに優越感ちょっとはあるっしょ?」と思ったりもした。というかそれぐらい思ってても全然良い。
AI絵師はそんなことを考えたことすらない。勝手に「絵師は自分たちが特別だと思って傲慢でAI絵師たちを見下している」という妄想に取り憑かれ、逆恨みをしている。だから「絵柄の私物化」なんて発想が出てくる。
そもそもあのイラストレーターさんとあのイラストレーターさんって絵柄近いよね、なんてケースはいくらでもあるのに、絵師が長年積み上げてきた絵柄を「私物化」しているなんて発想がどこから出てくるのかわからない。
絵柄が欲しいなら自分で作っていけば良いだけだ。
このイラスト・漫画飽和時代で、全員がなんの影響も受けることなく絵柄を生み出してるわけがない。そんなことにも気付けない。
AI絵師は、自分たちが受けるべきであった称賛、利益を「絵師たちに盗まれている」と思い込んでいる。絵師たちは自分たちAI絵師を差し置いて私腹を肥やし、自分たちの取り分をうばっている。らしい。なんのこっちゃ。
だからAIに絵師たちの絵を学習させて盗んでも良いと思っているのかもしれない。
AIでイラストを生成する行為をきちんと「実は駄目なこと」だと認識できていればの話だが。(中には相当数のガチのキチ◯イもいると思う。)
AI絵師は「バズるってほどじゃないけど一定数フォロワーやファンがいる絵師」のことが目に入ってない。
AI絵師になれば何故か一足飛びで「バズれる」と思い込んでいる。
黙々と今日から棒人間を描くことから始めて、練習して、同好の士とちょっとずつ仲良くなり、数いいねから始めるとかそういう発想がない。いきなり神絵師になってバズりたい。
AIイラストが一般的になるとしても、「AI絵師」はただの「AIにテキストを打ち込んでる無能」にしかなれないことがわかっていない。
可能性があるとすれば「ドラゴンカーセックス」みたいな、それとそれ合わせる?みたいなセンスくらいなら賞賛されるかもしれないが、生成されたイラストについてAI絵師が賞賛されることはない。
これらについて社会的に利用がどうのこうのとか屁理屈抜かしてるが、現時点でAI画像そのものが話題になることはあれど、生成したAI絵師個人については認識されていないか、悪評しか聞こえてこない。それが答えだ。
するとまあまあの頻度で
みたいな女が出てくる
一見男側の味方のように見えるけど
結局感情で叩く叩かないを決めていることは変わらないので
はてなには氷河期世代が非常に多いからバブル世代当事者的なエピソード(特に女性によるもの)って出てこない印象がある。
母の話によると赤文字系がピンクハウスを馬鹿にするようなノリはあったみたい。
(上位赤文字はピンクハウスの存在が視界に入ってない。下位赤文字がピンクハウスを目の敵にする)
ピンクハウスは装飾的で手入れが必要な高級ブランド服なんだけど、
・髪の手入れなしノーセット(ボサボサの、腰まであるようなロングヘア)
・ノーメイク、ボサ眉
ピンクハウスの広告モデルは瘦せていてメイクもしっかりしているのに、実際に着ている人が太っていてノーメイクで髪がボサボサだと「広告とのギャップが凄まじい」ということで嘲笑されていたのかもしれない。
赤文字系ではメイクとヘアスタイルが非常に重要な要素として度々特集されていたのに、ピンクハウス族はフル無視していて全く文化が違った。
ピンクハウス族は「洋服から降りた人」ではなく、服には執着していたからなんともいえない人たちだった。
それから時間が経って、原宿にロリータファッションの人たちがいた時期。2000年代かな。
ロリータ服のモデルや下妻物語の深キョンに寄せようと髪、メイク、体型管理を徹底、非現実的世界観を追求している完璧派と、
・体型管理をしない(ピンクハウス族の露骨な肥満よりはましで、体脂肪率が高そうなインドア特有のゆるんだ体型で必ず足が太い程度)
・髪の手入れなしノーセット(ボサボサではあるけど、ロングヘアは腰までクラスではなく肩下くらい)
・ノーメイク、ボサ眉
こういう子たちが3~4人で原宿に来て、お互いを可愛い可愛いと褒めあったりしていた。
完璧派のロリータ族に「デブロリ」とか言われていた。「デブに着られるなんて可愛いお洋服が可哀想、可愛いお洋服をデザインした人が可哀想」などのイタコ芸もしっかり観測できた。
デブロリ、芋ロリの系譜がノーメイクアクシーズ同人女としてネットで叩かれるようになったのを記憶してる。
Twitterの流行とも一致するかな、「ノーメイクアクシーズ族あるあるイラスト」みたいなものがバズるようになった。
ピンクハウスより、デブロリより、クセが強い要素はかなり薄まったけど、それでもやっぱ芋として叩かれてたな。
同人イベントで芋同士可愛いと褒めあう駄サイクルは相変わらずやってたのかなと思う。
2020年代の装飾的ファッションは、ノーメイクアクシーズを叩くバズイラスト等の流れもあって芋がかなり消えたように思う。
装飾的で女性的モチーフをガン盛りした服装ジャンルについては、
・ぴえん系
・ホス狂系
など、髪・メイク・体型が管理されている人が目立つようになった。
以前のピンクハウス→デブロリ→ノーメイクアクシーズのような「アンバランス層」の行き先は、
・鑑賞者への転向:容姿に全体的にコストをかけない選択をしてバランスを調整、美術展などで見られる
結論としては装飾的な服と手つかずのその他というバランスが極端に悪い層は現在では減少傾向にあり(原因はTwitterの揶揄イラスト)、
特にノーメイクアクシーズ以降、そうした層は姿を消しつつあるんじゃないかと思う。
全女性がバブルの赤文字系や完璧派ロリータみたいに全部に気合を入れるなんてことは不可能なので、
高コストでバランスを取る派と、低コストでバランスを取る派に分かれ、その間はグラデーションになっているのでは。
あと男性のオタクの状況になってくると、バランスの問題どころではないんだよね。
基本的な衛生管理の問題(洗っていないギトギト髪、衣服の臭い)、あとは撮り鉄の迷惑行為とか、他害について言われるようになってきてレイヤーが下がる。
2010年代に「木こり」と揶揄された男子大学生の量産型ファッション、2020年代にコムドットのコピペみたいな若い男性が増えたことなど、
しかし撮り鉄やカードショップ激臭オタクみたいな話題のほうが、どうもネット上では人気を獲得しやすいように思う。
量産型ファッションの男性はTikTokやインスタなど視覚優位SNSにいて、はてなにいる人には存在が見えていないんじゃないかと思う。
多分、量産型男子のファッションブランド具体例とか出しても誰も分からないだろうね。
「成人の初デートでサイゼはちょっと…」で炎上したり、激臭オタクを嫌がるのも「いじめ」扱いするくらい男性はハードルが低くてこう、驚く。
文字系のインターネットに居ついている男性の多くは、服・髪・体型のすべての水準が最底辺のレベルでバランスが保たれており、それを「資本主義への勝利」と認識しているのだろうなと思う。
かつて「政治の話ができる小学生女児」としてネット有名人だった春名風花ことはるかぜちゃん
本人が有名になる前は母親も芸能活動をしていてネット上で名を知られていた
最近の母親は芸能事務所を開いて横浜で活動するアイドルグループのマネジメントをしており、はるかぜちゃんもアイドルになってる
現在は「いくり」と名乗る母親が、他の横浜で活動するアイドルについて怒っている
いくり💎宝石娘P@info_amagoi
ご担当者様
初めまして
私、横浜を拠点に活動しているご当地アイドルユニット「宝石娘」(旧Écrin)
youtu.be/ygej2agiIm4?si…
お伺いしたい事がありご連絡差し上げました。
こちらの番組主題歌の映像が撮影されたは、いつ頃になりますでしょうか?
archive.md/5ebfh
「スタージャン 川・奈(終)」は神奈川のローカル番組で、横浜のロコドルが出演している
はるかぜちゃん母も関わりたくて声をかけたのかと最初思ったが、「映像が撮影された時期」を聞いており、そうではないようだ
なんか文もおかしいし怒りながら問いただしているような剣呑さがそこはかとなく漂っている
https://pbs.twimg.com/media/GYUbpRMbkAAnPjt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GYQCLM6akAsjhHC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GZG1EOgbsAADXaJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GVT6tuga4AAWTYO.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Gbg0RJCa0AA3BHQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GXjNx7QbgAAGQyR.jpg
衣装が全く同じだ
既製品ならそりゃ被ることもあるだろうが、はるかぜ母と宝石娘のアイドルたちは「パクリだ」と思っているようだ
森野山小亜/宝石娘ぽむ💚
@pomuchansub
うーーーん。。。流石にただの偶然とは思えないんですよねえ
archive.md/PdEwt
LOVELY RIBBONの引用リプに宝石娘の画像送りつけを繰り返すはるかぜ母
横浜→中華街→チャイナ風衣装→露出のあまりない活動しやすいデザイン→安くて納期が早い、と辿っていたらかぶっただけではないか
デザインの権利ごと勝ったわけでなく既製品着てるだけで騒ぎ立てるのか
まあ、多分LOVELY RIBBONの方がこの衣装を着るようになったのは後で、後から出てきたくせにテレビ番組のエンドでこの服着てるのが毎週流れて地域での知名度は宝石娘よる遥かに上というのはムカつくだろうけど、いきなり糾弾モードか
はるかぜちゃんは中川翔子のような「いじめについての有識者」路線に行きたかったようでいじめについてたまに語る
「いじめ被害者が逃げるように転校するのはおかしい、加害者こそ排除すべき」
「いじめられた側に悪い点があったとしても、いじめる方が悪い」
こんなもんはただの一般論で別にはるかぜちゃんが初めて発明した考えではないのだが、はるかぜ母やファンはしばしばこの手の発言がバズると「はるかぜちゃんのパクリだ」と糾弾を開始する
今ではファンネルが減ったので大規模炎上にはあまり発展しないが、つい先日にもバズツイに「これはるかぜちゃんの方が先に言ってたのに!」とブチギレてる人を見た
はるかぜちゃんは誰かに絡んで糾弾して燃やし燃やされで成り上がり、最近ではわりと大人しくなったが、母やファンははまだその路線捨てられない
既存衣装なんかかぶるもんだと覚悟して、かぶったところで「うちのと同じだwこのデザインかわいいもんね、親近感〜」とかフレンドリーにやっとけばいいのに