「ロッチ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ロッチとは

2019-06-03

anond:20190603221139

ワンピースロッチも言ってた

引き子持ちが犯罪する前に殺しておくべきだと

2019-04-13

なぜ痴漢盗撮がなくならないのか

anond:20190413101216 を目にして、ああそういう季節かと思ったわけだが、前に厳冬の北海道全裸男が……なんてのもあったよな。何故そこまでやってしまうのか、とふと考える。

全裸男だけじゃない。痴漢盗撮も……冷静に考えると、それで何が得られるのか分からない。スカート越しに誰か分からない女の尻触って何が満たされるのか。それをしたかったとしても、風俗にでも行けば極めて安全に、何の危険もなくそれを行え、満たされるわけだ。それを公的交通機関や街中で行えば、触られる方にとっては心身共にこれ以上ない危険を感じ、傷を受ける行為なんだから社会的制裁を受けるのは相応だよな。その危険を冒す意味が分からないわけだ。

盗撮……尻なのか足なのか、ショーツのクロッチなのか知らないけど、撮影、蓄積、閲覧して何が満たされるんだろう。海外サーバ置いてる動画配信サイトでも使えば、その向こうにあるものが見放題なのに。今やスマホひとつでいつでもどこでも見られるし、あまり無茶なことをしなければそれで告発されることもあるまい。盗撮される方にとっては痴漢同様の危険、傷を伴う行為なんだから、これも社会的制裁を受けるのが相応の行為なわけだが、その危険を冒す意味がこれまた分からないわけだ。

まあ、メカニズム分からんでもない。男には哀しい二つの特性がある。全裸徘徊痴漢盗撮……そういう性暴力的問題行動の病根ってのはおそらくそこなんだろう。

ひとつは、男が事実妄想で補完する能力に長けていること。これは男が優れているというより、不幸にしてその方向に暴走する傾向がある、とでも言うべきなんだろうが、スカート越しに見も知らぬ女の尻を触りながら「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」とか考えてしまうわけだ。そんな筈ないよな。見知った男であったって、相互承認なしに、しか通勤電車でそんな心情に至る筈もなかろうに、誰とも分からない男に尻触られた女性が感じる筈がない。でも、そこを妄想で塗り潰すことができてしまうわけだ。

そしてもうひとつは「行為目的化」。普通に生きている上で、行為目的をすりかえるというのは実は一種社会適応能力なのかもしれない。仕事で、何故こんなことをやらされるのか分からないと思うような作業を山のようにこなさなければならないときに、その行為を為すことを目的にすりかえて業務に集中する……そういうシチュエーションもあるかもしれないから。しかし、この「行為目的化」が、性暴力的問題行動に対して、妄想補完とペアになって機能するとどうなるのか。たとえば……

痴漢の話を聞く→自分がやっている情景を想像したら思いの外に興奮してしまう→通勤電車で手の甲が触れた女の尻に少し力を込めてみるが抵抗されない→「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」と思い、その際のスリルも伴って興奮してしまう→後でその情景を思い出して興奮を反芻する→電車での行為を繰り返す→やがてその場のスリル女性の歪む顔を見ることで興奮が喚起されるようになり、そちらがむしろ目的になっていく→際限もなく続け……

盗撮写真ネットで見る→誰のどんなショーツなのか、希望脳内補完を行って存外興奮してしまう→通学途中の上りエスカレーターで見上げた前方の女性が短めスカート、こっそりスマホ撮影画像を見返して更に興奮→何度も撮影を繰り返す→画像を見返す度にその場のスリル・興奮を反芻し、そちらがむしろ目的となっていく→際限もなく続け……

ってことだよな、おそらく。これ、女性が読んだら、何と傍迷惑な生き物だ……とか言われそうだなあ。脳科学的に言うと「報酬系が」ってだけの話なんだろうけど……

この私もですね、こんな話をしたのを中野信子さんに聞かれて、冷たい顔で「ああ、報酬系ですね」とにべもなく切り捨てられるところを想像すると、もう、そりゃ、興奮してしまうのですよ、ええ。

ネットパンティー」は美味いみたいな風潮

マジで言ってんのか? 自分には残飯しか思えない。

ロッチヒモも今どき冷凍食品ももっとマシなものあるぞ。

どこでもいいかイタリアン下着売り場行けばあれより数倍美味いもの出てくる。

というか、みんな本当にパンティー食ってる?

周りの大人パンティー食べるって人聞いたことないんだけど。

なんかネタに流されて、誰かが言ったことをそのまま言ってない?

2019-03-28

女子小中学生時代パンツの話

私は子供の頃、家はそこそこ裕福だったにも関わらず、親にネグレクト虐待を受けていた。

毎日同じ毛玉だらけのセーターで登校し、髪もフケだらけで汚かった。

そして、パンツについては3,4着を3年は使っていたように記憶している。

育ち盛りの女子小中学生が同じパンツを穿き続けるとどうなるか。

ちなみにパンツは安物の薄い綿素材で、いわゆるフルバックノーマルタイプ、無地の白や水色で、後ろ側に淡くロゴが入っている程度のもの

ロッチ部分が黄色く汚れ、ゴムが緩んでダルダルになり、クロッチやお尻がわの生地にカビが生えた。

中学生ぐらいだと思いがけず制服スカートからパンチラしてしまうことが時々ある。

私は小学生の時から履いている子供っぽく小汚いパンツを見られないように気にしていたが、虐められていたため、林間学校の時に同室の女子達(ギャル)にリュックの中の荷物を漁られた。

そして、そこから出てきたパンツがあまりに汚く、クロッチ部分が黄色いことから、「じゃがバター」と呼ばれるようになった。

その後、母はいももったいないと言って日用品ほとんど買ってくれず、母自身もだるだるに伸びたパンツを穿き続けていたため、なかなか私も言い出せなかったが、なんとか頼み込んで、通販101000円の年相応の柄物デザインの新しいパンツを買ってもらった。さほど良いものではなかったが、当時の私には十分だった。

今となっては20代後半だが、ネットならAmazon楽天でワンクリック、実店舗なら会社帰りにしまむらで安いパンツが買える。生理ショーツズボン用のラインが出にくいパンツも用意し、買い替えも年に2回はしている。勝負パンツワコールサルートなどにして使い分ける。

日新しいパンツを買ったが、こんなに簡単きれいなパンツが手に入るようになり、幸せだ。

2018-12-29

パンティー欠伸

パンティーがアクビで大クロッチを開けたとき、たまにその縫い目の間に私の指を入れる

当然、パンティーがクロッチを閉じると私は指を齧られることになるんだけど、別に痛くない

パンティーは怒るでもなく驚くでもなく、ただ横を向いて

「何か入ったな」みたいな感じでクロッチモチモチャする

かわいい

2018-12-10

彼氏パンティーだった

もう脱いでるから履くけど、彼氏パンティーだった

買って6ヶ月ぐらいのパンティーだったんだけど、一緒に寝てるときかにミシンをイジってるのが気になって聞いてみたらクロッチってところを直してるという

どういう縫い方なのか聞いたら嬉しそうに「パンティー」って言っていて、小人みたいなのかなって思って放っておいた

で、数日後に「パンティー」とか言って200ブクマぐらいついたのを見せてきた

内容はパンティーの話だった

ちなみにその数週間後に脱いだ。見てるか、パンティー?

anond:20181210065402

2018-11-13

自称ガチ恋」をこじらせてるんだけど、

別に付き合いたいとかどうこうなりたいとかいうよりも

いっきり性の対象物として本人を搾取している自覚があるので

こう呼んでる。

例えば服を脱ぐシーンがあったら歓声が大きくなったり

ダンスパートで腰を振るシーンがあったりするのだから

私が彼をそういう対象として享受することも

ある程度考慮されているのだ、と自己正当化してる。

でも、笑顔とか、眉を顰めるような苦しげな表情を見たら

すぐ隣でこの表情を見たいなあと思ったり

手とか首とかを見ながら、

近づきたい、触りたい、と強く思ってしまう。

いずれ激情と呼ぶしかないような感情が押し寄せてきて

悶々としてどうしたらいいのかわからなくなって。

顔が熱くなっているのがわかって、文字通りクラクラしてきて

体温のせいで手にもったオペラグラスが曇る。

出番が少ないとかせりふが少ないとかはどうでもいい。

舞台上にいてくれれば私は視姦を繰り返せる。

あなたが真面目に台詞を発していても

優雅な表情で踊っていても

顔も名前も知らない客席側には

こんな見方しかできていないヤツもいるよ。

ごめん。

やめなきゃやめなきゃと思っているのに手元に半券が増えていって

単純にどこも触らずに目の前の対象物を見ながら脳で自慰してるんだよね。

終演後お手洗いでクロッチがべっとりとしているのを見ると

私は果たして何をしに今日この劇場に来たのだろう

なんて一人で苦笑いしてしまう。

きっと来年も通うんだろうなあ。

2018-10-28

それは「パンツ主体ショーツであり文句があるならパンティーは出て行け」って言う発想でしょう?

でも実体は逆なわけじゃない。あえて露出的かつ極端な話をしてしまえば「パンツはわりとふわっとした幻想で、主体パンティーでしかない。他のショーツパンティーの属臭にすぎない」って、パンティーの人(の一部は、税制的に)考えてるわけよ。

ショーツの人が良く得意顔で「パンティーはショーツの素材がないとやっていけない」とか「クロッチを吸い上げてる」って言うけれど、それって要するに、自分管轄範囲内で経済的な自立もできず産業もないショーツが、経済難民を、パンティーに棄民しているだけの話だよね。アナル防衛の都合とかあるってのも、ショーツ交付税とは別にアナルの内部で、方面ごとのひり分けやエネマグラ流動性ってのはあるわけでさ。

法制度や教育制度が同じパンツで生まれ育った難民から治安トラブルが小さいと言うだけで、経済的な状況としてはパンツをまたいだ移民と大差ないわけよ。パンティからの税収が、過疎地の数百人しか人の居ない自治体インフラやら新築公民館に使われてるっていう事実は、パンティからショーツへの軽蔑存在する立派な理由だと思うよ。

2018-10-21

一般の人は現代パンティーを絶対理解できない。

実を言うと、一般人パンティー以前のアナルパール理解できないんだけど、あれらはまだ大衆的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。

それまで大衆的な要素+芸術的な要素だったアナルパール(腸酷)が、現代パンティーへと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋パンティーに進化するために。

から、それまで大衆部分だけを受け取って喜んでた一般人は急にわからなくなりヒステリーを起こした。

だけど、パンティ理解者は印象派以前にもクロッチ部分しか見てないか一般人が何を騒いでるのかわからない。

一般の人って、布面積の小さいやつが現代パンティーになるとか勘違いしがちだけど(Tバック水着パンティー論もその変奏)、全く質の違うもの

セクシーランジェリーって、部屋をひすたらゴミひとつなく綺麗に掃除するようなものクリエイティブじゃない。

日本エリート(東大京大文系理系とか)って教養がない極東田舎者からクリエイティブ理解できない。すぐに「エロ」を持ち上げる。怖いんだろう。自分理解できないパンティーが。トリンプデザインですら大多数は理解できないんだものあん教科書的なものですら。

とにかくアジアって文化後進国なのね。トップ日本ですらこうなのだから東京"国立"パンティー館がパンティストッキングとふんどし脈絡なく展示してホルホルしてるレベルもの

まず日本に生まれた時点で、現代パンティーを理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやす説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしいガーターっ子が沸いてくるけど、パンティーって歴史上一度も大衆パンピー)を相手にしてないので。

昔は王侯貴族宗教的権威で、今は超金持ち美術批評家

民主主義恩恵で、一般人もランジェリーパブで億の作品を数百円で見れるようになっただけで泣いて喜ぶべき。

そしてあれは、将来のお客さんとパンティストの入り口としてやってるの。1000人に1人、将来パンティーに貢献する人材いるかもしれないと信じて。

金持ちにもパンティストにもなれない一般人はまあ、おこぼれで"文化的"コスプレしてインスタグラムでもやればいいんだと思うよ。

anond:20181021093430

2018-09-02

anond:20180902133941

履くタイプ掃除機なんじゃね。クロッチ部分に口がついていて、局部を強烈なパワーで吸う感じの。掃除機オナニーっていう単語を見た事があるので、それでしょうな。

2018-06-28

ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのは糸ようじ

小林製薬の糸ようじ

2018-05-24

ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのはまた、ロッチナだった。

ロッチナの跡に棲みついたロッチナとロッチナ。ロッチ戦争が生み出した、ロッチナの街。ロッチナとロッチナ、ロッチナとロッチナとをロッチミキサーにかけてぶちまけた ここは、惑星ロッチナのロッチナ。

次回、『ロッチナ』。来週も、キリコロッチナに付き合ってもらう。

2018-01-29

「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい

27日にフジテレビ放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネット大炎上中だという。

狩野英孝猛獣に襲撃され悲鳴…「坂上探検隊」が大炎上

http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/

「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみアフリカ動物に接触 #坂上探検隊

https://togetter.com/li/1193983

まあ、ツイッターちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったもの

ネットニュースが盛大にスベっただけのようにしか見えないが、

ただ、ただこれだけは言わせてくれ。

「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない!

いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。

「WILDBOYZ」とは、10年以上前アメリカMTVで放送されていたお笑い番組で、

アメリカバカ二人が世界中大自然を駆け巡って野生動物相手危険チャレンジをするという番組だ。

で、この「WILDBOYZ」の中で「坂上探検隊」で狩野がやっていたロケとまったく同じチャレンジをしている。

この動画の40秒あたりから

https://www.youtube.com/watch?v=sm4Xj_5bslg

なんか観客の「ヒュー!!」みたいな歓声が付け足されているのが気になるが(元番組にはこんな余計な音は無い)、

ほらね、まったく一緒でしょ!!

まり、この「坂上探検隊」は日本版「WILDBOYZ」なのである

やっている内容が完全に一致することから、「WILDBOYZ」を模範しているのは明白であり、

ワイルドボーイズのほうが10年以上も先!つまり、10年前のアメリカ番組を今更インスパイアしているのである

「そんなん日本人スタッフが知る訳ねーよ」と言うやつもいそうだが、

10年前は日本でもそこそこヒットしてDVDバカ売れした。

なかでもカンニング竹山はWILDBOYZの大ファンであり、自身の出演番組で何度もオススメDVDとして紹介し、上記動画を繰り返し放送した。

また、初代ニンテンドーDS発売時、日本では宇多田ヒカルCM担当したが

アメリカではなんとWILDBOYZの二人がCM担当した。

https://www.youtube.com/watch?v=sRD7Ha-78m0

CMですら「坂上探検隊」の狩野と同じ状況になっていて笑う。

まり日本テレビ関係者まさかWILDBOYZを知らない訳が無いのである

これをパクリだ、などと攻め立てるつもりは毛頭ない。

こんな叩かれるのわかりきってる企画を今の時代にカネかけて地上はゴールデンでやりきった気合お笑いマニアとして素直に褒め称えたい。

地上波で、しかネット嫌われ者であるフジテレビ放送たか案の定叩かれただけで、

これがamazonプライムビデオabemaTVでやってたら逆に大絶賛だったろう。

もはや、地上波テレビは何をやってもダメというどうしようもない局面に追い込まれたのだ。

で、俺が言いたいのはこんなことではない。

日本テレビ番組は「Jackassからネタ拝借しているのにリスペクト足りなさ杉!!と声を大にして言いたい。

「Jackass」とは、やはりアメリカMTVで2000年放送開始したお笑い番組で、

プロスケボー選手達がイタズラ、ドッキリ、身体を張ったチャレンジなど、危険ことならなんでもやってしまうという番組である

これが放送するやいなや、アメリカで大ブーム。これをマネして大怪我をするクソガキや頭の悪い大人が続出し、社会問題となってしまい、

とうとう放送中止に追い込まれたのである

そして、「Jackass」が放送できなくなったので10名ほどいた出演者のうち二人をメインに抜擢してスピンオフとして放送されたのが、先ほどの「WILDBOYZ」である

日本でのJackassブーム

Jackassはアメリカだけでなく、世界中で大ブームとなった。

日本では2、3年と少し送れてブームとなった。

なぜかといえば、日本MTVでも放送されていたが「論理的販売できない」とソフト化が見送られ続け、

ついに2004年にDVD日本語字幕つきで販売されるに至り、日本でも広く知られることとなった。

たちまち日本でもちょっとしたブームになり、当時のタワレコツタヤなどのレコードショップでは店頭の大画面でリピートされDVDは山積み、店の猛プッシュ状態

で、宮川大輔カンニング竹山など、Jackassファンを名乗る芸能人テレビでJackassを紹介しまくり、

宮川は当時JackassTシャツを着て頻繁にテレビ出演。

カンニング竹山に至っては深夜番組で「Jackassを超える映像を撮る!」などという企画をやっていた。

テレビ東京の深夜でも勝手に「日本版Jackass」を名乗る番組、「ヤンチャ黙示録」が開始。その内容は見たことのない若手芸人によるビックリするほどつまらない映像だったが・・・

また、電撃ネットワーク南部虎弾もJackassに強い影響を受け、無名若手芸人身体を張らせる過激DVD南部塾」を発売。

2004年から2006年にかけて、日本お笑いDVD界は日本芸人によるJackassオマージュDVDが席巻した。

日本アメリカの笑いの違い

で、本家MTV、Jackassの世界的ヒットを受けアメリカ以外の国でも、Jackass的な番組制作を開始。

まずはイギリスで「ダーティサンチェス」という番組を開始。これはぶっちゃけ、Jackassとは違うベクトルで笑えないため、あまり流行らなかった。

次に日本MTVでも公式に「日本版Jackass」を製作

監督に「とんねるずのみなさんのおかげでした」でおなじみ、マッコイ斉藤を向かえ、これまた日本無名若手芸人に無茶なチャレンジをさせるという番組「TEMPURA」を開始。

ただ、これはJackassファンにはあまりウケなかったのだ。

公式日本版Jackassとして始まったTEMPURAだが、内容といえばマッコイ斉藤若手芸人をイジめているだけの映像だったのだ。

「人を便器に流そう!」という企画で、嫌がって泣き叫ぶメンバーの一人を数人で抱えて公衆便所の汚い便器に顔を無理やり突っ込ませたり、

「落ちている物を食べよう!」という企画で、これまた嫌がって泣き叫ぶメンバーに無理やり公園ポイ捨てされたペットボトルの残りを飲ませたり・・・

で、一人マッコイ斉藤ゲラゲラ笑っている。という映像しか見えない出来だったのだ。

これはJackassではない・・・

本家Jackassも、TEMPURAと同じようなネタをやる番組なのだが、印象が全く違うのだ。

汚いチャレンジ絶対ケガするようなネタも、誰かに無理やりやらされるのではなく、自分から進んで挑戦しているのだ。

アメリカのカッコイイ兄ちゃん(しかプロスケボー選手)がすごくスタイリッシュにくだらないことをしている。

日本バラエティは、どうしても「嫌がる芸人強制的やらせる」という陰湿な構図になってしまう。

日本お笑いアメリカお笑いは、やってることは同じでも間逆に映ってしまうのだ。

からこそ、当時の日本でJackassが新鮮味をもって受け入れられたと言っていい。

宮川があまりにもJackass出演者の顔がプリントされたTシャツばかり来ているから、ダウンタウン松本が「それ、誰やねん!」とツッコんだことから

Jackassの存在を知り、映画評論の著書「シネ坊主」にてJackass評を書いている。(Jackassは4度も映画化され、公開のたびアメリカでは1位になっている)

松本は、メンバーが皆自発的にくだらないことをやっているが、何が目的でこんなチャレンジをしているのかわからないので日本人ではあまり笑えない、と評した。

やはり、日本お笑いでは「陰湿イジメの構図」が必要不可欠なのだ

最初に貼ったWILDBOYZの動画を見てもらえばわかると思うが、出演者が生死をかけた危険ロケをやっているのに

なんら嫌がる素振りはせず、むしろやってる側がゲラゲラ笑いながらライオンに接近していて、完全なキチガイであるがゆえに、見ていてハラハラはするが嫌な感じはしない。

陰湿ではないのだ。

JackassやWILDBOYZでも、出演者がションベンをかけられるなどイタズラやドッキリで酷い目に合わされるのだが、必ず後でやり返している。

そこに上下関係はなく、ただのバカな仲良し感が出て、なかなかハッピー空気になっているのだ。

「坂上探検隊」は、WILDBOYZと同じことをやっているのに、やっぱり日本人特有陰湿さが出てしまった。

これが多くの視聴者不快になった原因だろう。

陰湿にならなくても、Jackassがそこそこ日本でも流行ったのだから日本人でもイジメの構図がなくとも笑えるということは証明されているだろう。

ただ、面白いのが東京ではJackassのDVDバカ売れしたのだが、関西では全く売れなかったという。

東京ではウケていたが、関西人が見ると「何が面白いのかわからない」「何が目的でやっているのか意味不明」という感想ばかり出てきたという。

先ほどのダウンタウン松本評と全く同じである

宮川大輔をはじめとした、大阪吉本芸人の間では流行っていたそうだが、関西圏人間にはJackassは理解できなかったようだ。

やはり、地域によってはイジメの構図がないとお笑いは成り立たないのだろうか?

日本番組もっとJackassリスペクトしてよ問題

で、10年ほど前の日本でも若干のJackassブームがあり、「世界まる見え!」や衝撃映像系の特番で何度も紹介されていた。テレビ関係者が知らないはずはないのだ。

が、2010年になり日本でのJackassブームが落ち着き、テレビでもあまり取り上げられなくなると

日本テレビ番組でまるまるJackassのネタをやってしまうことが増えてきた。

坂上探検隊話題で「イッテQを思い出した」というツイートも多々見たが、

イッテQでは頻繁に「Q Tube」というコーナーで丸々Jackassと同じチャレンジをしている。

Q Tubeというコーナーは、YouTube素人面白チャレンジをしている動画ロッチ中岡がチャレンジするというコーナーで、

中岡チャレンジ前にはYouTube動画を紹介するのだが、

Jackassのネタを中岡がチャレンジする際には、Jackassの映像紹介がないのである

そりゃアメリカ番組映像放送するのはカネがかかるかもしれないが、ネタを丸々拝借しているのである

本家本元があるというちょっとした紹介くらいしてくれてもよいのではないか

とにかく、「あぁ、これJackassでやってたことそのまんまだな」ってネタが多すぎるのである

https://www.youtube.com/watch?v=9WbmRdvU6XI

https://www.youtube.com/watch?v=CsodsC7c4N4

たとえばこのJackassのネタなんかは、そのまんま中岡が挑戦していたが、この映像の紹介はなく、元ネタ存在スルー

エクストリームスポーツ界の神様ことマットホフマンとトニーホークが出演しとんのやぞ!!

というか、イッテQ作家鮫肌氏が、Jackassの映画日本で上映された際にインタビューに答え、Jackassを参考にしていると答えている。

http://www.cyzo.com/2011/05/post_6937_entry.html

参考にしてるのひとつネタだけじゃないけどねえ・・・

もっとリスペクトして!!

Jackassの出演者たちは、jackass大成功映画連続大ヒットで今じゃアメリカでは大スターセレブになってしまった。

メイン出演者だったジョニーは、ジャッキーチェンコンビで主役の映画を撮ってしまい、

ほかの出演者たちもスポーツ界・テレビ界の大スターである

そんな人たちが気軽に日本テレビに出演するとは思えないけど、元ネタくらい蔑ろにしないでくれや!

とにかく、俺が声を大にして言いたいのは「坂上探検隊」も「イッテQ」もJackassオマージュだってこと!

日本テレビオリジナルじゃないからね!

でも、坂上探検隊、笑いました。英孝ちゃんは天才

2017-12-22

笑えないお笑いネタ

こないだロッチオヤジ狩りネタ

私も、オヤジ狩りに遭ったことがある。

途中で、警察の人がヘルプしてくれたので、私はケガも何もなかった。

高校生ぐらいの年齢でも、腕力大人以上の子はいからね。

しかし、警察からの救助の後で、被害者と言うことで取り調べを受け時間が掛かった。

また、後日、その少年達の弁護士さんを通じて慰謝料を受け取った。

  

ちょっとトラウマだったので、笑うに笑えなかった。なぜか、テレビチャンネルを換えることも、電源をけすことも出来なかった。

大半の人は笑って済ませられるネタだろうが、実際にオヤジ狩り未遂に遭遇した私には、笑えなかった。

  

実際に、私も、笑いのネタにすることもあったのだが、なんか、恐怖感みたいなものは消えないし。

終電を逃した後で、夜のウロウロするのは良くないということを思い出した。。

  

  

2017-12-19

俺は昔パンティーだった

それは遠い昔の事だ。あの頃は履かれては脱がれまた履かれては脱がれの日々だった。

ところがいつものようにお天道様の元で昼寝をしていたある日、それは起こった。そう盗まれたのだ。

その後の日々は散々だった。被られては嗅がれ、嗅がれては被られる毎日。俺の心とクロッチは荒んでいった。

だがそんな日々にも終わりが来た。下着ドロが捕まったのだ。

そうとなればもう体育館に並べられる事は確定。パンティーたるもの体育館に並べられてはお終いよ。例え誰も履かなくなったパンティーだったとしても、それでも心はパンティーだ。俺はパイプ椅子でもドミノでもねえ。パンティーなんだ!

そう、俺はパンティーだった。それゆえに人に抗う術を持たなかった。俺は死よりも恐ろしい恥辱を受け入れるしかなかったのだ。

しかしそうはならなかった。何故かって?そうだな、あれはただの事故だ。居眠り運転トラックが突っ込んでくるというよくある悲しい事故だ。

そして俺は異世界に転生した。

2017-08-11

パンツの日

語呂合わせで8月2日パンツの日らしいけど漢字で書くとハ月二日、これをくっつけて逆さにすると見事にパンツの絵になる。三日ならクロッチ付いてパンティーの日!

2017-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20170611194019

なるほど、風俗嬢の脱いだパンツのクロッチ部分の匂いを嗅ぎまくったら精神ダメージを受けていた理由がわかった

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170429235735

コルセットについている系のは、クロッチというよりゴム紐。

お腹側に申し訳程度の寸帽子のような三角がついているだけである

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170429235311

Tバックのクロッチは前の方から狭くなってるとか思ってるんだろうか

エロ用品なら知らんが実用品としてのTバッグなら

ちゃんと使用に支障がない程度にクロッチ部分に布があると思うけど

エロ注意 Tバックを履いてみた

何故か輸入物のコルセットについてくるものTバック

パートナーとのスキンシップをより円滑にするためのセクシーな下着についてくるものTバック

ちょっぴり背伸びしてみたくて下着屋さんで買ってみたものの、ディ○ニー欄どの耳のようにいざ熱が冷めてしまえば「どないすんねん」と突っ込んでしまものTバック

筆者、ガーター丈のストッキングガーターベルト、サイドリボンショーツ愛好家なので、恐らく人によってはTバック実用的なのかもしれない。実際、AVエロ本ネタしかお見かけしないことも多いであろう、ガーターベルトとサイドリボンショーツの相性はおかずとしてだけではなく機能性の面でも抜群なのである

ただ、Tバックを履くほどタイトスカートホットパンツを履くわけでもない。

なによりなんとなく恥ずかしい、そんな気持ちで我がタンスには3枚ほどTバックストックがあった。

けれども、せっかくあるなら履いてみよう、と今日初めて思った。家でだけど。

締め付けも少なそうだからと、寝るときに履いてみることにした。

履いた感想は、やっぱり通気性が異常に高い、ということ。

さてズボンを履くかと思った所で事件は起きた。

大陰唇がズボンダイレクトに触れて、そわそわし始める。

わらっちゃうような程度のクロッチが小陰唇に食い込む。

締付けが手前で終わってしまったことから根本は締付けを免れたものの他の性的刺激のせいでちょっとむらむらし始めるクリトリス

どうなっているんだろう、と姿鏡にM字開脚すると写し出されたのは、淫靡光景というより恥ずかしい下着で恥ずかしい格好をしている自分

わずロッチの上から自分の(詳しい内容はここに100円を入れると始まります

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170409214837

パンツスーツの方がパンティラインがくっきり出て、場合によってはクロッチ部分の裁縫ラインもわかるのでとても嬉しい。

就活生はパンツスーツを着慣れてないせいかパツパツ気味なのでなおよい。

2017-01-05

女性だが、夏の終わりに小さな劇場ポルノ映画を観に行ったレポ

まず始めに。

私は「男性向け」のエッチ18禁ゲーム漫画

その他過度に下品なAVなどが大好物オタクであるが、女性だ。


このオタク大国日本はどちらの性別にも寛容だからか、

少女漫画乙女ゲーム、果ては女性向けにイケメン男優のAVまでもが多数存在しているが、

私にはこれらの作品があまり肌に合わなかった。

女性がいやらしく乱れる姿を見ていると幸せ気持ちになる。

なので、性欲を掻き立てるようなコンテンツは素晴らしい作品だと思っている。

かといって私はLGBTではない。

恋愛対象男性で、無難恋人だってできるし、自身のことは心も身体女性だと考えている人間なのだ


成人指定映画館に足を運ぼうと思いたったのは、

「推しのAV女優が出演していたから

「この監督作品はどれも面白いし、発売されるかもわからないDVDなんて待っていられない!」

という、至ってシンプル動機普通に作品を楽しみたいのである


私はコンビニの成人雑誌コーナー立ち読みは勿論、レンタルビデオ店の暖簾だって潜るし、

秋葉原にある大きなお友達向けの書店エロゲ売り場にも足繁く通っている。

アダルトグッズに対しても抵抗がなく、店頭で臆する事なくディルドを買っていくような人種である


そんな私だが、その日だけはどうしても1人で映画館へ入る勇気が出なかった。


から母親に「女性であるお前が一人でそういった場所へ出入りしたら危ない」とよく注意されていたが、

例えばエロゲを買いに行くとき、他の男性客は速やかにレジを通してお店から出るため、

警戒レベル結構低いと私は考えている。

言い方は悪いけど彼らは女性経験の少ない虹オタだろうし、そうそう手なんて出されない……という甘えだ。


だがしかし映画館となればどうだ。

家に帰ってから再生するレンタルビデオなどと違い、その場でオカズとなる濡れ場を上映するではないか

見ながらおシコりを始める人がいたら……というか、絶対いるでしょコレ。

映画オカズ射精するとして、その精液をどこに飛ばす?その手でどこを触る?

そんな場の雰囲気の中で、女性がたった一人。性器露出勃起させている男どもは、どうする……?


ここまで考えが頭を巡った時に、私はようやく母親の気持ち理解したのだった。

だが、もう後には引くことができない。

何故ならもう映画館建物までたどり着いてしまったから

私はわずかな理性を振り絞り、無理を言って男友達に付き添って頂き、

カップルなら多少はまぁ……と思われるよう、手を繋いで入場するという偽装をした。

(次の見出し以降、その男友達のことを ニキ と書くこととする)

あらぬ方向に勘違いされると困るので補足しておくが、

私は「友達を誘ってAV観賞会をする思春期男子」のようなノリで誘っているのである

この後休憩するだなんて不純なことは全く考えていない。ただ劇場で観たかった、それだけ。


いざ、入場ッ!!

1階・2階で上映している映画が違う。2階の特選劇場スクリーン女性の立ち入りを制限しているらしい。

館内のスタッフに「ごめんなさい、女性は上に入れない決まりなの。下の階で観てね!」と言われたので、大人しく1階の方へ戻る。

(この時点では、男性が人の目を気にしないでお色気シーンを観るための処置だと思っていた)


映画チケットは1階・受付横の券売機で購入。

大人1枚1600円。自由席、上映終了後の観客入れ替えナシ。ただし館外に出たあとの再入場は不可。

学割が使えるらしく、学生であることを証明できればもう少し安くなる。

もちろん未成年入場禁止なので、大学専門学校の生徒向けのサービスだ。

ちなみに券売機は、昔ながらのラーメン屋とかにありそうな、懐かしさを感じるボタン機械だった。


通常のチケットのほか、追加料金が必要になる特別席があるようだが、

こちらは「風紀上カップルの入場はお断りさせて頂きます」と注意書きが貼られていた。

もしや、どエロい映画を観ながらムラムラして、何か公然猥褻的なプレイやらかした客が過去にいたのだろうか?


劇場主の様なオバ……受付嬢に通常料金のチケットを2枚見せ、ロビーでしばし休憩。

建物に入りチケットを買うだけだったのに、既にかなり手汗をかいしまっていた。


辺りを見回し目に入ったのはお菓子カップ麺自販機、公開予定のピンク映画広告など。

中でも休憩イスに腰掛けていた、大きく開いた胸元に刺青が入っている

体軀のよろしいセクシーなオバ…お姉さんが一番印象的であった。

見た目で判断してはいけないとは思うが、正直なところ893映画等でよく見る売春婦のような身なりだった。実際怖い。


無理を言って来てもらったニキ、緊張でお腹を下したのか、しばしトイレへ。

自分も行こうと思ったが、他に女性客がいるのか女子トイレの扉が開かない。

男子トイレと違いこちらは一つしかないようなので、扉の前にて待ちぼうけ。

思えば、チケットを買う前から鍵がかかっていた気がする。長い、いくら何でも長すぎる。


スクリーンのほうから出てきたスーツ姿の中年男性が早足で男子トイレに。

するとあろうことか、爪先立ちの背伸びで洗面台へ前のめりになり、股間に水道水をかけている様子が伺えてしまった。

女子トイレの扉付近にいると、男子トイレの洗面台は死角にならずに目視出来てしまうため、慌ててその場を離れた。


驚きのせいか私のオシッコがすっかり引っ込んでしまったので事なきを得たが、

ニキが戻ってくる頃になっても、ついに女子側の扉が開くことはなかった。


スクリーンカオス空間

スクリーンへの扉を開けると、彼氏の家でイチャついた日のゴミ箱彷彿とさせる、

あの独特なニオイが辺り一面に立ち込めていて、私は反射的に袖を鼻に当て、顔をしかめた。

映画はちょうど始まったばかりらしい。

上映時間までにニキのトイレが間に合ったのは良かったが、早速濡れ場だった。


レースパンティが画面いっぱいにアップで映し出されている。

ロッチ部を指で攻める男優と、汗ばむ女優吐息前後左右から響き渡る。

ふだん自宅でレンタルビデオを観ている時より何故かずっと生々しく感じられ、

かの有名な怪獣映画を大きな劇場へ観に行った時とは比べ物にならないほどの興奮を覚えた。

胸の奥から湧き上がってくるこの感じ、これが映画臨場感というものなのだろうか。


映画も中々面白いが、そんなことより先程からあのニオイが強くなっている気がして集中できなくなってきた。

そう言えば、まだ私とニキは立ちっぱなしで入口扉付近にいる。

結構空いてるしそろそろ席を決めて座ろうか、と思い辺りを見回した。


席に余裕があるにもかかわらず、殆どの客は立ち見…というか、

しろずっとグルグル歩き回って席を物色している中高年の男性が非常に多い。

プルプル震えながら杖をついてまで観に来るお爺さんや、ガタイの良い外国人の方も数名いらっしゃる


成人映画館の客層、驚愕の事実

スラッとしたスタイルの良いお姉さんが一人で座席周辺をうろついていた…と思ったら、けっこう骨が角ばっていて驚いた。

そう、まさかリアル男の娘だったのよ!

スクリーンからの逆光効果なのか、やけに綺麗だったから一瞬気付かなかった!!


あるおじさんが別の男性客の肩を叩き声をかけると、映画が始まったばかりにもかかわらずそのまま二人で立ち去ってしまった。

上記のような光景スクリーン内で数件目撃し、私は悟った。

ココは女性が来るところではない。かといってノンケ男性も来るべきではない。

そしてあの男の娘は、明らかにゲイのおじさんに掘られにきていたとしか考えられない。


……ここは主に、ハッテン相手探しに使われる場所だったのだ。

(ならば何故ノンケ向けAV女優の出る映画に群がるのだろう?という疑問はこの際捨てた)


余談だが、先程ロビーで見た胸元刺青お姉さんも男性客を物色していた。

小声で目当ての男性に話しかけ、その男性の方へ向き直したのちしゃがみ込んでしまった。

僅かにくぐもった声と水音が聞こえてくる。

そもそもあの様子では映画を鑑賞する気などまるでなさそうだったし、おそらく男性の股間に顔を埋めたのだろう。

やっぱり売春婦じゃないか!(憤慨)


座るのを躊躇してしまいどうするか迷ったものの、とりあえず周囲の人に倣って、私とニキはもう少し様子見した。


知らないと本当に危険!?ハッテン劇場内のハウスルール

スクリーンの右端で立ち見していると、自分から見て左斜め上の座席を確保したハゲのおじさんが突如、

股間のジッパーを下げ、チラチラと後ろを振り返りつつ、笑みを浮かべシコリ始めた。

(おそらく映画女優ではなくこの場にいる女性客、即ちこの後ろにいた私をオカズにしているのであろう)

上下にしごく際の幅を見る限りだと、多分あのおじさん……ちんこちっちゃい。


優しそうな目をした大柄なおじさん(以下、優おじさん)が突然話しかけてきたので、

まさかついに誘われたか!?と一瞬身構えるも、なんと初めて観に来てキョドッている我々へのアドバイスであった。

おそらく常連さんなのだろう。


「あの……奥の方の席にも今日は男女のカップルがいるので、その近くの席に座った方がいいですよ!

珍しい女性客が来ると前の人みたいに好奇の目で見られてしまますから、気をつけて。彼女さんの為にも……ね?」


優おじさんが指差す席には、帽子をかぶった(本物の)女性とその連れの男性が確かに座っていた。

スクリーンの外壁に沿って歩きながら席を物色しているゲイ男性達は、

客層を察しているのか他に要因があるのかわからないが、そのカップルに決して声をかけることはなかった。

男性のほうだけでも狙われるとばかり思っていたので、とても不思議光景であった。


このカップルの近くの席なら安心して映画を鑑賞できるかもしれない。

ニキに耳打ちして、早足でカップルが座っている列の一つ前の列の端を確保し、座ってみることにした。

この時の私は、連れのニキとの間柄が周囲からカップルと見られていることに、少し安堵していた。


「座るときは両側に空席を作って、そこに自分荷物を必ず置いて下さい。

こうすれば周りから声をかけられなくなります」と言う優おじさん。

その言葉には特に力がこもっているような気がしたので、言葉を信じて自分と連れのカバンを置き、その間の空席に腰掛ける。


優おじさんの言った通り、背後のカップルと我々カップル?には本当に誰も声をかけてこない。

座ったまま辺りを見回したら、相変わらず他の男性客の席では声かけ事案が発生している。何度見てもやはり異様な光景だ。

立っている時もそうだったが、普通に観に来たただのノンケカップルと思わせておけば(ニキが)他の男性客に掘られない♂

……という確証を得た私たちは、座席のアームレスト上で手を繋いでおくことにした。

見せつけるようにしておけば効果があるかと思ったのだ。

だがしかし、これはこれで別の厄介ごとを招いてしま危険性があったようだ。それは後述することにしよう。


我々と背後のカップルの周囲に、わざわざ別の遠い列から近くに移動して座る男性客が数名現れた。

チラチラ振り向いてニヤつきながら、ジッパーを下ろす音がした。

お察し下さい、ちんこの登場です。

カップル女性の方や私のことを見ているのか、それともカップル男性の方やニキを見ているのか……これもうわかんねぇな。


一方その頃、別の列からは「ンアッ……」という喘ぎ声が数回聞こえてきた。

イッたのか。ふーん。


優おじさんが再度話しかけて下さったので、荷物置きにしていた席をひとつ空けた。他の人だったら殴っていたかもしれない。

「こんな場所彼女さんみたいに大真面目に観賞している人はとても珍しいですよ。

私驚いちゃいました!直ぐそこで買った物ですけど、私からお二人へプレゼントです〜。」

そう言って優おじさんは、両手でモナアイス差し出す。この劇場ロビーにある自販機で売っていたものだ。

変な薬でも入っていたらマズいのだが、この人に対する警戒心は完全に解けていたので、そのご好意を素直に受け取った。


話によると、やはりココはその筋の人には有名な所謂ハッテン場で、男同士でHなお誘いを期待して来るような映画館だそうだ。

その場で隣に座った人のちんこをしゃぶり始めたり、スクリーンを出てトイレガッツリ本番をしたり。

そうでなければお爺さんが一人でおシコりするか、先程の刺青お姉さまのような人によるポン引きが行われるか……。


ちなみに、女性が入れなかった2階の特選劇場スクリーンは、段違いで危ないらしい。

人目を気にせずシコるためとか、そういう甘っちょろい次元ではない。

犯され願望の男の娘とその他のゲイ男性達で、乱交が勃発するとかしないとか……。


優おじさん曰く、こんな所にわざわざ来るカップルは触り合いなどをするんじゃないかと思われ、

常連さんはその現場を覗いてオカズに、あわよくば混ぜてもらいカップルスワッピングしたいので、周囲の席に群がってくるそうだ。

現に謎のおじさん達に席を囲まれているし、何度もチラチラ見られており、相変わらずシコられている。


「まぁ折角こんな内容の映画を観ているのですから、多少は男女でそういう雰囲気になって、顔を赤らめあっても良いかもしれませんね。

……それでは私は失礼します、お伝えしたことだけ必ず守って、あとはお二人で楽しんで!」

優おじさんが席を後にする。私たちはその背中に、しつこくお礼の言葉をかけた。


彼は最後まで我々やもう一組のカップルに親切で、いやらしい目を一切していない紳士であった。



終劇

優おじさんのおかげで集中して映画を観ることができたが、

相変わらずシコりながらこちらの様子を伺ってくる男性達に対し、私たちは本気で身の危険を感じていた。

いや、正直私よりも連れのニキの方が正直危ない気がしてならなかった。

彼はかなり童顔で肌も張りがあり、控えめに言っても筆者より何倍も可愛い腕力もさほどないし、気も強くない。

マズい、このままスクリーンにいたら、いつか掘られるかもしれない!アッー♂


居ても立っても居られなくなり、1本目の映画が終わると同時に席を立つと、

繋いだままにしたニキの手を離さないようにして早足で映画館を出た。

本当は残り2本の映画も観たかったが、シコシコチラチラしてくる男性達に囲まれ座席の緊張感にこれ以上耐えることは出来なかった。


成人映画館を出てすぐの所に、大きな池の公園がある。

どっと疲れが溜まっている気がしたので、近くのベンチに2人並んで腰掛けた。

手を繋いだまま成人映画館から飛び出した我々は、公園でくつろぐ夫婦やはしゃぐ子供から、どんな目で見られていたのだろうか。

ボーイ・ミーツ・ガールではなく、ガール・ミーツ・ボーイなのだろうか。


映画館でもらったものの観入って食べそびれてしまったモナアイスを、

「(精神的に)お疲れ様で〜す!」と言いながら取り出し、ゆっくりと味わう。美味い。

変な味や男性のニオイはしなかった。アイスミルク色で白いからと、少々疑いすぎたようだ。


外は西日で眩しく、肌で感じる気温も室内とはだいぶ違った。

完全に溶けてはいないものの少しゆるくなったアイスが、

舌や唇はもちろんのこと利き手にまで、ねっとりとした感触でまとわりついてくる。


とりあえず、映画感想を2人で言いあった。

話の途中からスクリーンで嗅いだニオイを思い出したせいか映画ストーリーより生々しいことばかり思い出し、話がまとまらない。

あ、でも個人的には本当に面白かったので、B級くさい奇妙な物語風なのが好きな人は是非ググって、どうぞ。

この日観た映画タイトルは「性愛スキャンダル コケシと花嫁」覚えましたし。


手に持っているアイスが溶けるのを見て、濃い精液の残りがしたたり落ちる様子を連想してしまう。

その直後にうっかり背中に手を回してしまい、私のリュックサックに白いクリームがついてしまった。

念を押すけど、これザーメンぶっかけられた訳じゃねえから


ぶっかけみたいな事故が起きたリュックサックウェットティッシュで拭きながら、ファストフード店で軽食を取った。

平常心に戻るために少しウィンドウショッピングをしたのち、やがて帰路につく。

「ねえ、まだ時間大丈夫?」とニキに聞かれたが、あの映画館へ行った後ではこの言葉をどうしても不純な意味で捉えてしまう。

そんな自分脳内を心の中で一喝し、恥じらいを隠しつつお断りして、この日はそそくさと直帰させて頂いた。


その後少ししてから、ニキとは友達ではなく男女のお付き合いをすることになったものの、

ひと月で別れてしまった。ドロドロ修羅場な別れ方だった。

まるでザーメンのように苦い思い出として、この話は今後も私の心の片隅で生き続けることとなるだろう。


私のように、女性だってこういう映画を観たい!……という人は、多くは無くとも少しぐらいはいそう。

どうすれば安心・安全に、純粋気持ちポルノ映画を楽しむことができるのだろうか。

叶わぬ夢だとは思うが、願わくば、2階の女性を入れさせないスクリーンのように、

逆に男子禁制イベント上映などを時々開催して下されば、嬉しく思う。

それが実現される日まで、おそらく私は2度とリスキー映画鑑賞はしない。

……気がする。

もし行くことがあっても、もっと強そうな男(漢)を連れて行くよ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん