はてなキーワード: エルフとは
人間と、魔人(魔法とかテレパシーを使えるエルフもどき)が戦争してる世界
特攻とかで使い捨てられまくって心が死んでたけど、ひょんなことで心が復活して旅をはじめる
新都社感
セントールの悩みと砂坊主を足して2で割ったような絵柄と世界観とマンガ感
読者向けのうざったい説明をせずに作中のキャラの常識のやりとりだけで進むの好きなのよね
西尾維新とかね
展開もったいぶらないのも好きなのよね
これは西尾維新とは違うね
ひたすら無音っていうかBGMがない感じ
でもそれが合う
でもふと思ったけどマンガって常に無音なんだけどな
どこかで無意識に脳内再生してるところがあるって自分で認めてんのか?あ?
ふざけんなよ
別になにか意図があって(著作権者の許諾を得た上で)登場人物などにアレンジを加えるのは表現として基本有りであるのは前提として
ただ、指輪物語はトールキンが色々な民族とその民話を見聞きし、考察して取り入れ作り上げた架空の民族的神話であり
それを、例えば「水木しげるが指輪物語とは無関係に海外の民話を自分で見て、結果独自のエルフが表現されている」みたいな、その構築過程に自分自身の解釈が入っているのならまだしも
肌の色を変えた事に関して「平等にするべきだから」という民族性の何も感じられない動機に基づき改変を加えた挙げ句、その(建前上の)理由に「トールキンはエルフの肌を「基本明るい色」とは言っているが白とは記載していないから」なんて事を初手で言ってる辺りに、トールキンへのリスペクトが何も感じられない
それどころか、「トールキンの作品なんてなろう作品と変わらない」みたいな解釈をしているとしか思えない、なんていうかアレな作品観しか見えてこない
今年東京進出した大阪吉本芸人3組があちこちオードリーに出ていた
机上の空論城ではクズ扱いだけど(マユリカのおかげでツートライブやさや香等の真摯な仕事っぷりが際立つ)
「東京で成功」っていうと、千鳥やかまいたちレベルのことを言うんだろうから…大変
アインシュタインや見取り図やダイアンその他、近年進出組はすごく有名だけど「成功」と捉えるには足りてないのかもしれない
(「家賃が高い」東京に住んでで食っていければ十分「成功」なのかもしれないけど)
しかし、千鳥かまいたちのレギュラー本数に追いつける芸人が一体どれだけ居るだろうか?
所謂「成功」が、賞レースで良い結果を残したり面白いネタをやったりといった芸人の芯の部分とはあんまり関係無いところがツライとこ
「どれだけ巧く番組を作れるか(視聴者受けするか)」が勝負だから
平場に強くても「プレイヤーとして面白い」じゃ番組持てないってのもあるし(番組内でプレイヤーを動かす側でないと駄目)
アニメ化したのが必ず合うわけでもなく。
話長いのだと途中からダレてくるのもあったり。
とりあえず面白いと思ったのを置いとく。
ジャンプラで掲載されてる2作品、今回どちらも「手をつなぐ」というイベントがあった。
まずは読め。
[第30話]正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361181550360
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361181550360
[第5話]エルフ夫とドワーフ嫁 - 小松良佳 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361184030316
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361184030316
正反対な君と僕が手をつなぐ時、そこに同意はない。山田は手首をつかむのに許可を取らないし、西がそこから手をつないでも言葉での反応はない。許諾なしでの行動だ。
エルフ夫とドワーフ嫁では許可を取る。カーシュは手をつなぐ前につないでいいか聞く。キオナが許可を出し行動に移される。
2作品の手のつなぎ方はこうも違うのに、ブコメを見るとどちらも受容されているようだ。
現代では接触に関しては同意が必要で、無しでの行動は否定されるのではなかったのか。
だが心情的には前者のほうがドキドキ感が強く、後者はやや機械的に見える。
各種春アニメを4話ぐらいまで視聴したので、その感想を綴るよ!
・ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top
ゲームはやったことないけど1期と2期を観ていたので惰性的に視聴。
競馬に疎いので馬のことも史実についても全然知らんけど、それでも面白い。
相変わらず作画がえぐい。2話目で早くも激アツ展開で、心震えた。山本昌。
初見でも楽しめるクオリティはあるので、気になってる人は観ても損はないと思う。山本昌。
今期の癒し枠。出勤前に観れば、その日一日頑張れる。
今期の超話題作。名前は知っていながらも内容は全然知らないまま視聴。
面白いことには面白い。ただ展開がふらふらしてて、作者の好きなものてんこ盛り感が。
・おとなりに銀河
今期の癒し枠その2。
ただ今のところ既視感ある場面が多いので、今後の展開に期待!
なろう系?かと思えば違うらしい。
”宗教という概念のない世界”という設定は無理があるように思えたが、
でもその設定をストーリーにうまく落とし込んでる感もアリ。
ネコと和解せよ
とんでもなく面白い。
正直シナリオだけで見れば、今期の中で頭ひとつ大きく抜け出てる。
二期になってガンダムらしさも濃くなってきていて、とにかく面白い。
1期を観てない人でも今ならまだ間に合うから、すぐに1期全話観て追いついてでも観るべき作品。
なんだかんだで面白い。
作画も安定してるし、これまでを観てるなら安心してお勧めできる。
相変わらず炭治郎がいい奴で見ていて癒される。
なんだろう…空気感…ですかね。学校の雰囲気。クラスの雰囲気。
もっと話題になっていい作品で、もっと売れてもいい作品であるのは間違いない。
実写でやったほうが面白いかも。
うーん…観る前は意欲的なアニオリと思って期待したものの……。
・山田くんとLv999の恋をする
おもろい。今期の「山田ァ!」枠。
癒し・コメディ・恋愛など各要素のバランスがちょうど良くて心地よく見れる作品。
これももっと話題になっていいし、人気が出てもいいと思える作品。
各々のキャラは”演じながら演じている”状態なので階層的なメタがある。
これも面白いので一押しです。