はてなキーワード: 松尾とは
日立R-H48R 475L アマゾンスーパーセールで\150,000円くらい
完全にステンレスっぽい見た目で選んだ そこは大満足
作り置きおかず冷凍とかはしない家庭なので冷凍庫は大引き出し*1、小引き出し*2でちょうどよく感じる
製氷皿は使ったことないからむしろ無くしてほしいくらいなんだけどみんな使ってるのかな?
棚板は若干調整が利いてそれで十分に感じる そんな細かく調整するか?ダイソーの冷蔵庫収納グッズ使えばいいよね
パナソニックKZ-G32AK ちょうどコロナで欠品して値上がりしてる時期で\48,000 今は\38,000くらい
オール電化なのでIH、三口目はヒーターの各社出してる安いタイプのやつ
作業スペースとの兼ね合いもあるけど間口75cmのやつのほうがやっぱり使いやすそう
だけど一気に価格が倍くらいになる
このクラスのやつはもれなくグリルがついてくるけどやっぱりいらないよね
グリルなしのタイプって需要がないのかなぜか高いけどみんなグリル使ってるの?
間口にしてもグリルにしても一番売れ筋のタイプが価格と機能のバランスが良くなるのはわかるけど業界の売り方で結果そうなったってだけで消費者のニーズが反映されてるとは到底思えない(主観)
アラジンの例のやつ4枚焼き ふるさと納税で頂いた 実質\15,000くらい?
これも見た目で選んだよなもんだけど、機能は値段ほど大したことない
東芝TW127XH1LW \185,000
ドラム式はマジで神 ほんとはパナのやつが良かったけどちょうど値上がりで価格差1.5倍くらいになったのでこちらを
自動投入はなくてもいいような気がするなあ 今の洗剤ってプッシュ式で入れるの楽だし
ただし埃の取りづらさはマジでなんとかしてほしい 毎日とるフィルターのところは楽だけど奥やパイプの中は分解しないと掃除できない
DIYとかは人よりはできる方だと思うけどあれは恐ろしくてやる気にはならない
買い替えさせるメーカーの策略だろうが、せめて10年は使えてほしいのに大丈夫なのだろうか
パイプの埃取る長いワイヤーブラシとかローラー台とか踏ん張るマンとか社外品でいいアイテム多いからそれ使えば使い勝手は多少上がる
メーカーでつけろよって言うけどそれ付けた分値上がりするからそういうのは社外品買えばいい
パナソニックNP-60MS8S(多分) キッチンの価格に含まれてるから詳しくは不明だけども多分15万くらい
一般的な深型タイプ もうこれは完全に失敗 コスパ重視だから値段が2~3倍する海外製品(BOSHも含む)にする気はさらさらないけどリンナイはもうちょっとちゃんとチェックすればよかった
もう慣れたけどいまだに食器は入れづらいし量は入らない ビルトイン食洗器という家電自体には大満足しているけど、買い替えで他の機種からこの機種にしてたらキレてたかもしれない
リクシルのカタログには当たり前のようにパナソニックしか載ってなかった(当時)のでリンナイさんもっと営業頑張って
あんまりテレビ見てないからちょっと評価しづらいけど遊郭編10話見たときはマジで感動した(アニメがすごいだけ定期)
日本企業にありがちなUIが使いづらいとかはあまり感じなかった(これも他と比較してないからよくわからないけど)
Anker Eufy RoboVac G30 ¥21,000
これも特に不満という不満がないけど、一度だけに二階の吹き抜けから落下したので怖くて二階で使ってない けど壊れなかったので多分丈夫なんだと思う
このロボット掃除機と、多分ドラム式のおかげで家の中から埃がほとんど出ない 前住んでた新築のアパートではすぐ巾木に埃溜まったのに今は掃除したことない
おまけにこの子のために床に物を置かなくなる人間に掃除させマシン
霧ヶ峰14畳寒冷地仕様 1F2Fに一台づつ 一台¥120,000弱(設置費用別)
自動洗浄とかそういった類の機能は嫌いなので極力シンプルなものを選んだので特に言うことなし
どちらかというと設置の仕方(室外機の位置とか配管とか)をよくよく考えた方がいいかも
うちは雪降る地域なのに室外機に下駄はかせてもらうのを忘れてて後悔してる
特に何が言いたいとかはないけど、ほかの増田も言ってるけどこうしてまとめてみるとキッチン周りの商品だけ「ん?」ってなる割合が高くなっている気がする
オレオレFCが、首位ヴィッセル神戸と引き分けた。前半26分に警戒していたFW大迫勇也に先制点を献上したが、後半22分、相手のパスをMF奈良田がカットして、FW森永にパス。森永は相手GKをかわし、落ち着いてゴールネットを揺らし、同点に追いついた。来季加入が内定しているMF宮崎はリーグ戦デビューで安定したプレーを披露。チームは10試合負けなしとなった。アウェイ3連戦の最後となる次節は27日、名古屋グランパスと対戦する。
同点に追いつき、森永はサポーターの元へ向かって吠えた。後半22分、相手DFのパスをMF奈良田がカットすると、すぐさま森永にパス。相手GKとの1対1を冷静にかわし、そのままゴールネットを揺らした。「負ける雰囲気は全くなかった。冷静に決められて良かったです」と森永は試合後、今季9点目を振り返った。
野河田彰信監督は前日「秘策を投入するよ」と話していた。その言葉通り、この日は来季加入内定のMF宮崎をボランチで起用。DF一条、MF村松と3ボランチを形成した。野河田監督は試合後「守備的?ちゃうよ。3人でプレスかけて、カバーしながら、神戸の中盤3人を機能不全にしたかったんや」と意図を説明した。
大迫に決められた前半26分の失点は相手の早いクロスに対応出来なかったが、それ以外はハイプレスで神戸の中盤に仕事をさせず。大迫も前半に得点した以外は孤立し、下がって受けるシーンもあった。吉田孝行監督も「相手の術中にハマり、自分達らしさを出せなかった」と悔やんだ。
DF岩田とMFジュシエが負傷、GK松尾、MF前田が代表遠征中という中で宮崎がデビュー戦で好プレーを披露した。野河田監督は「やっぱり争わせるっていう意味でな。入ってくる隙間がないくらいのチーム状況にもならんと強くはなれへんから。また争いが激しくなっていくと信じてるよ」と競争激化に目を細める。
戦術がハマり、チーム全体が良い立ち位置でパスをつなぎゴールに迫った。しかし勝ち越し点は奪えず、首位からの金星は逃した。指揮官は「勝てんかったのは残念。まだまだ甘さもある」と指摘。森永も「チームの流れは良かったので、僕も含めて、勝ち切るプレーに繋げないと」と課題を口にした。
ルヴァン清水戦を挟み、アウェイ3連戦最後となる次節は3位の名古屋と対戦。「ずっと負けている相手なので、次は勝利につながるゴールを決めたい」と森永は20年以来、白星のない相手からのゴールと勝利を誓った。
○MF宮崎(リーグ戦初出場に)「(スタメンは)水曜日の試合後に言われた。緊張はなかったです。自分らしさを出せた時とそうじゃない時が激しかったので、(今後は)その波をなくしていけるように練習から意識していきたいです」
オレオレFCはホームで大分トリニータと0-0のスコアレスドローに終わった。
リーグ戦初の無失点。しかし今季ワーストのシュート僅か3本で無得点。噛み合わない現状に野河田彰信監督は「無失点はな。そこは評価出来るけど、シュートまで行かへんな」と浮かない顔で振り返った。
もどかしいシーンが続いた。ボールを保持しても、固い守備を誇る相手にアタッキングサードまで持ち込めず。選手交代をしても打開出来ないまま時間が過ぎた。GK松尾の好セーブなどでリーグ戦初完封は果たしたが、放ったシュートは僅か3本で、枠内は1は全て今季ワースト。MF鈴木潤は「自分達の実力、工夫が足りない。見ている人達にとっても、つまらない試合だったし、悔しいです」と厳しい表情で振り返った。
チームは1勝3分2敗。若いチームは噛み合わない試合が続くが、次節のアウェイ柏レイソル戦は明日。代表に参加していたDF村山、MF森下、鈴木亮は復帰出来るが、この試合に出た主力、交代選手を含めた15人は使えず。27日に2種登録したユース選手を含めた”二軍“で戦う事になる。
それでも、野河田監督は「理由をいろいろ考えると出てくるけどな。(明日は)出れるメンバーで何とかせなアカン。頑張ります」と前を向いた。一部ブーイングがあったサポーターも「下を向くな、前を向け、俺達が着いてる」と歌って鼓舞した。過密日程と言う厳しい状況だが、チーム一丸で打開する。
オレオレFCは2試合連続スコアレスドローで、湘南ベルマーレと引き分けた。2月24日のリーグ戦は2ー2の引き分け。リベンジを誓った一戦だったが、19日のリーグ広島戦に続く無得点でカップ戦も2試合連続スコアレスドロー。野河田彰信監督は試合後「点が取れんと勝てへんわな」とボヤいた。
【写真】スコアレスドローに終わり、整列するオレオレFCイレブン
試合はアタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、相手GKの好セーブに阻まれるなど、チャンスを決め切れず。指揮官は「得点を目指してるんやけど、取れへん。点が取れんと勝てへんわな」と苦笑い。主将のMF鈴木潤も試合後「決めきれないと勝てない」と、監督と同じ言葉を言った。
アクシデントもあった。スタメン入りしたGK野村がウォーミングアップ中に腰を痛め、ベンチ入りしていたGK望月が体調不良で欠場。急遽、松尾が守護神を努めた。2月24日の同戦でミスを犯し、前半で途中交代する屈辱を味わった場所で、無失点に抑えた。「(アクシデントに)急遽でしたが、あの悔しさは忘れていなかったので、自分の力は出せた」としつつ「勝てればもっと良かった」と満足はなかった。
29日からリーグ戦が再開し、ホームで大分トリニータと戦う。守護神2人は欠場が濃厚。主力のDF村山、MF森下、鈴木亮が代表合宿中で、MF田中が右足首靭帯損傷で離脱するなど、チームの台所事情は厳しいが、野河田監督は「このメンバーで何とかせえへんといけないからな。チーム全体で戦わんと。総力戦で頑張ります」と顔を上げた。
オレオレFCはアウェーでサンフレッチェ広島に0-1で完封負けし、連勝を逃した。MF前田らが代表合宿による疲労を考慮されて欠場した今節は、FWトーマス・ノレジーを先発。200センチの高さを生かそうとしたロングボールは広島DFに跳ね返され、チャンスにはつながらず。それでも粘り強い守備で0ー0のまま試合を運んだが、後半37分にミスから痛恨の決勝点。野河田彰信監督は試合後、緊急ミーティングを行い、イレブンに厳しい言葉でハッパをかけた。
◇ ◇ ◇
【写真】広島に敗れ、悔しそうにサポーターにあいさつするオレオレFCイレブン
一発に沈んだ。後半37分、それまで耐えていたが、一瞬の隙を突かれ失点。試合のほとんどを守勢に回され、疲弊したイレブンに最早、反撃する力は残されていなかった。野河田監督は試合後、緊急ミーティングを開き、厳しい口調で言った。「何が怖いんや?見せる試合ちゃうで。こんな試合ばっかやったら、何時でも落ちるで」。
GK松尾、MF前田、DF伊藤が代表合宿による疲労を考慮され、今節はベンチから外れた。代わってFWトーマス・ノレジーが来日初先発。起用の意図は敵陣でのハイプレスで相手を押し込みながら、ノレジーの高さを利用して裏に攻め込むことだった。前節、初勝利と結果を出したメンバーを含め、レギュラーナンバーが揃うスタメンで連勝を目指した。
しかし、広島の圧力に押されたのか、ロングボールでもノレジーが厳しいマークにあい、パス回しではミスを連発。連動性と積極性を欠いた。それでもGK野村を中心に広島の猛攻を凌いでいたが、引き分けも見えた後半37分、FW森永がボールを奪われ、そのままカウンターを受けると、右サイドを突破したDF塩谷司にかわされ、シュートはDF大村の足に当たり、野村も反応出来ず、そのままゴール右へ吸い込まれた。
決勝点をお膳立てする形になってしまった森永は「パスを出すか、突破するかで迷ってしまった。あってはならないミス」とうつむき、帰陣が遅れ、右サイドを独走されたDF村山も「攻撃の事ばかり考えて、奪われた後の対応を疎かにしてしまった」と反省した。
リーグ戦5試合終えて1勝2分2敗。昨年(3分2敗)より勝ち点は2つ上だが、課題の守備はリーグ戦5試合で8失点。特に3試合連続で後半30分以降に失点するなど、改善には至っていない。奮闘した野村は「時間帯の中で乗り切る体力や試合運びがまだまだ足りない」と唇を噛む。
指揮官は最後に「あの時間帯で守りきれる、ハツラツとしたチームにならんと」と選手達に宿題を与えた。MF鈴木潤も「サポーターに見せる試合じゃなかった。どうやって全体で守備をするのか、どうやって前に運ぶのかというところが課題。そこをはっきりさせないといけない」と課題を口にした。
シーズンは始まったばかり。ルヴァンカップを挟み、次節(29日)はホームで大分トリニータ戦。鈴木潤は「次のルヴァンカップ(26日、ホーム湘南戦)で勝って、リーグ戦につなげたい」。指揮官の「愛のムチ」も糧に、スキの少ないチームへ成長する。
オレオレFCのGK野村が勝ち点3奪取に意欲を示した。12日のホーム・サガン鳥栖戦に向け、11日はオレフィールドでの最終調整。野村は鋭いセービングやフィードを味方に通し、調子の良さをアピールした。相手は歴史的勝利を挙げた19年4月を最後に白星から遠ざかる難敵だが、ルヴァン浦和戦で無失点と好アピールした背番号1は先発が有力。力強いプレーで今季リーグ戦初完封、初勝利に導く。
◇ ◇ ◇ ◇
鳥栖の攻撃を野村が立ちはだかる。オレオレFCと同様に、パスサッカーを志向する攻撃的なチームとの一戦に向け「レベルが高い相手ですが、自分たちのサッカーに自信を持って臨みたい」と勝ち点3だけを見据えた。
14年にプロ生活をスタートさせた野村は20年に覇志和に移籍し、昨年までの3シーズンを過ごしたが、定位置を奪えず昨年オフに戦力外通告を受けた。「何も出来なかった自分の責任ですが、クビを言われた時はどん底だった」が、多良初徳社長のオファーもあり、再びロイブル軍団のユニフォームを着ることになった。
「何も出来なかった自分をまた拾ってくれて感謝しかない」。キャンプ中の怪我で出遅れたが、8日のルヴァン浦和戦で公式戦初出場。オレオレFCでは19年9月以来1215日ぶりだった。勝利はならなかったが、好セーブを連発し、無失点に抑えた。「勝ちたかったので満足はしていないが、成長は示せたかなと思います」と振り返り、サポーターの変わらない声援に「こみ上げるものがありました」と感謝した。
対鳥栖戦は19年4月にクラブ初のJ1初勝利を果たしたが、それ以来、白星から遠ざかる。野村は「差し込むところと、横パスでつなぐところを使い分けるチーム。攻撃的に戦って相手を守備に走り回らせたい」と試合の主導権を渡すつもりはない。
野河田彰信監督は「そら、野村が今調子ええからな」と先発を示唆。それでも「まだレギュラーは確定やないからな」とニヤリ。望月に加え、松尾、怪我で離脱していた中原もまもなく合流する見込みで、守護神の争いは熾烈を極めるだけに、野村も「みんな調子が良い中で僕が努めるので、責任は感じます。結果を出さないと、またベンチになるので、しっかり仕事をしたい」と気を引き締める。
オレオレFCは現在2分1敗と足踏み。3戦で6失点する守備の連係、質が課題となる。「細かいミスやライン設定、判断を向上させる。まず1つ、無失点に抑えて自信にしたい」と今季初の完封勝利を誓った。
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレと対戦し、2-2で引き分け。アウェイ湘南戦5年連続勝利は逃したが、不敗神話は継続した。試合開始36秒にMF森下のパスに反応したFW森永が先制ゴールを決めた。ただ、前半17分、同23分とGK松尾のミスで逆転されたが、後半39分にMF鈴木潤のCKを森永がヘディングで同点。2試合3得点で得点ランクトップに浮上した背番号9の活躍でドローに持ち込んだ。次節は来月4日、アウェイで京都サンガFCと対戦する。
森永が2得点でチームに勝ち点をもたらした。1点目は開始36秒のスピード弾。右サイドから攻め込んだMF森下からのパスにペナルティーエリア内に走り込んで受け、冷静に左足で決めた。逆転されたあとの後半39分にはMF鈴木潤の左CKに頭で合わせて同点弾。チームに勝ち点1をもたらした。試合後「(2得点とも)練習からやってきた形なので嬉しい。ゴールもそうですが、泥臭さとか、守備や球際とかもっとチームに貢献したいです」とどん欲に話した。
今季からスペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う森永が今季目標に掲げるのは「25ゴール以上」。昨年は吉田と清水FWチアゴ・サンタナが得点王に輝いたが14ゴール。ある新聞紙からは得点の少なさを指摘され、開幕戦で湘南FW大橋がハットトリックを達成したことに「目立ちやがってと(笑)。燃えるものがありました」と奮起に繋げた。
ただ、満足はなかった。その前後にもチャンスはありながら、無得点に「ハットトリックすれば単独だったし、チームも勝てたので…」と悔しさをにじませた。野河田彰信監督は「そら、もうゴールを挙げてるからな」と評価しながら「勝たせてへんから。勝たせる選手にならなアカン」と注文を着けるあたりに期待の大きさが窺える。
試合後、町野と握手した森永は「(町野選手は)僕とは多少タイプは違いますけど、見習うところはいっぱいある」とカタールW杯日本代表に選ばれたストライカーに刺激を受ける。「次こそは自分のゴールで勝ちたいです」と次節、京都戦で自身のゴールで初勝利を誓った。
前半17分に松尾のパスミスからボールを奪われ、湘南FW町野に同点弾を決められると、同26分には自陣内でプレッシャーを受けながらボールを回していたところ、松尾は右サイドに蹴ろうとしたが、雨でぬかるんだピッチで足元が狂ったキックはふらふらと浮いたボールはバウンドしてそのままゴールへ吸い込まれた。ビルドアップに参加していたDF陣も戻りきれずに失点した。
試合は森永の2ゴールでドローに終わったが、指揮官は「年齢は関係ない。キーパーが、最後尾があれじゃキツイわ。たった1つのポジションで、3人(野村、望月、中原)の思い背負って出とる選手がアレじゃチームの士気に関わるからな」と説明。今季ユースから昇格し、いきなり開幕戦で初先発を果たすなど、期待が大きいだけに口調は厳しくなった。
試合後、松尾は涙を流し、無言で引き上げた。後半から出場した望月は好セーブを連発し、勝ち点1に貢献。「(望月は)あの状況でようやったよ」と高く評価。次節はスタメンが入れ替わる可能性が高くなった。
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
◇ ◇ ◇
敗色濃厚、1-2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
せっかく松尾先生のチャンネルを挙げているのであれば全国工務店リストから自分の直感を信じて見学会に参加しまくるといいと思う
住宅展示場にある大手のモデルハウスはほとんど参考にもならないから(ただし個人情報と引き換えにクオカードを手に入れる場でもある)
吹き抜けについてもまさにこれで昨年建てた我が家は34坪の総二階で6畳の吹き抜けがあって、二階と一階にそれぞれ冷房用と暖房用の14畳のエアコンが二台のみの疑似全館空調
ちなみに3地域のなんちゃって寒冷地で吹き付け断熱、C値0.5、窓はAPW330樹脂スペーサ
冬は深夜の安い電気料金で5時から8時まで1階エアコンで家を温めて昼間は日射取得で暖房いらず 夕方5時ごろからエアコン再開 家に寒い部屋はほとんどない
夏はちゃんと日射遮蔽とれている設計なら2階のエアコン+シーリングファン一台で家じゅう涼しいし風も直接当たらない
うちは日射遮蔽できていない軒なし箱型企画住宅だから失敗ポイントではあるけど冬の暖房代に比べたら夏の冷房代は大したことないからまあいいかと思ってる
窓もダブルだけどトリプルにした場合の価格差と得られる性能のコスパはそこまでではなかった(当時)ので3地域程度ならこれで十分だと思ってる
失敗だったのは床下エアコンの存在を後から知って取り返しがつかなかったとこ(実績と経験のある工務店じゃなきゃ無理)
冬はそうは言っても床材自体がなかなか温まらないので今から建てるのであれば床下エアコンやってくれるとこから探すと思う
全館空調とか床暖は壊れたら業者呼ばなきゃ直せないけどエアコンなら買い替えれば終了
同じような理由で換気は3種換気だけどこれはどっちがいいのか正解はいまだにわからないけど熱ロスだけの問題ならエアコンの電気代がちょっと増えるくらいなんじゃないかなあと思っている
吹き抜けのほんとのデメリットは元増田が挙げている通り音が基本的に家じゅうに響くこと
二階の寝室に子供寝かしつけた後にテレビ見るとだいたい起きちゃうから指向性の高いスピーカーを買わなきゃなあと思っている今日この頃
結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよって思ってしまう。
これに加えて土地探しもしてたけど、長くなるので割愛する(地盤シールドマップは役に立つよ!)
みんないい家建ててね。
いろんなYoutuberいるけど自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいいと思う。
“ダクト内部を自力で掃除できないので、空気が汚い” 業務用エアコンのタイプの全館空調は空気清浄もするからダクトは汚れないし空気も綺麗。水道管直結で加湿できるタイプもある。メンテも楽。
いくらフィルタの掃除してもダクトは汚れちゃうんだよねー。カビなんて生えたらもうどうしようも無い(気づくことはできないけど)。あと加湿タイプってどうなんだろ、よく知らないけど結露が心配。
結構気になってコメントくれてる人がいるが、地鎮祭には大工の安全を祈願する目的もあるし、終わった後は営業と近隣住民に挨拶回りもある。地鎮祭がなくても営業が挨拶回りはしてくれるらしいが、施主が次に近隣住民に挨拶するのは引っ越した後だから、だいぶ間が空いてしまう。工事中に何かあったら最終的には自分も関わってくるので、一応早めに挨拶しておいた方が良いかなと思った。
ここだけ文章のテイストが変わっているけど、あまり深い意味はないです。ちなみに地鎮祭をやっている人は全体の半分ぐらいらしい。
あと自治会には入ってないです。
この手の人の、更に後悔ポイントを集めて建てたが、それでもなお家造りは難しい。まあ、何千万もかかるのだから当然の話で、面倒なら賃貸にしといた方がいい。中間層、角部屋以外、複層ガラスで十分な断熱環境だし。
結局のところ最適解は個人で大きく変わるので、めんどくさいのが嫌なら賃貸でもいいと思う。巷では「家は3回建てないと満足しない」と言われてるけど、ちゃんと勉強すれば1回で80点は取れると思います!
賢い買い物する為にはちゃんと知識つける必要があるって事なんだろうな。 “結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよ”
その通りです。高い買い物だからこれくらい調べて当たり前と思いがちだけど、マンションとか建売はあっさり買っちゃう人が多いんだよね。多分だけどああいう人たちの優先度は、土地(立地)が一番高いんだろうなと思う。
一戸建ては趣味の世界なので、お気に入りの建築家に発注する注文住宅以外はアホだと思っている。まずは一流の建築家と知り合え。
庶民には無理だと思うなー、コスト的に。出会ったとしても一般住宅を建ててくれるかな?ヤマダホームズに一流建築士が建ててくれる商品があった気がする。
「今日の昼は1日中晴れていたが、日中はエアコンなしで行けた」住んでる地域、県によりそうだけどどこ住みなんだろ 差し支えなければ教えて欲しい
関東1都3県のどこかです。ちなみに夜中の12時に21度のリビングのエアコン消しても、朝9時に16度までしか下がってなくて(前の家はもっと下がっていたと思う)、そこから太陽の光でまた気温が上がっていく感じです。
家を建てる=性能のいい箱を作る方法ばかりになるのがはてなっぽい。もちろん大切だけどこういうの以外にも大切な要素はたくさんあって家づくりは楽しい。
やっぱりショールームは楽しいよ!家を建てたあともエコカラット選びでまたショールームに行きました!性能にこだわるのは普段からそういう仕事をしてるからかもと思ってました!
どうしてYoutuberのことをみんな信用してしまうのだろうか。年間数棟レベルの工務店がやってる住宅系Youtuberよりも、何万棟も建ててるメーカーの言うことを信用してあげればいいのに。
鉄骨メーカーの営業が気密の話を自分からする訳ないんですよ(木造に比べて構造上どうしても気密は劣ってしまうので)。
なのでメーカーのしがらみなく公平に評価してくれる人の方が信頼できるんですよ。
もちろん契約してからは正直ベースでガツガツ自分の知識をぶつけて行った方がいいとは思います。
ちなみに参考にあげたYoutuberもいわゆるYoutuberだけじゃなくて、一級建築士さんやハウスメーカーやめた元営業とかもいるので、出身母体を調べて満遍なく見ていくのがいいと思う!
これはブクマカもな。ドヤ顔でサッシばっか叩いてるけど殆ど何も知らん奴が大半やろ。 "自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいい"
ホントそう思う。
いちいち引用はめんどくさいので箇条書きで。
chatGPTってのは、質問したら色々それっぽい答えをしてくれるAIです。
・適当な日本語の箇条書きから、それっぽい文章をそれっぽく作ってくれる。
最初はとにかく、最初から最後まで論文を埋めてみる作業から入るのですが、これが爆速になりました!
一回通して書くのが一番時間かかるので、これは論文の生産性上げてくれそう。
・明らかに今までよりレベルが高い単語や言い回しを教えてくれる!
・「文章を短くする」と言うのが、増田の能力を圧倒的に超えており、スッキリした文章になる。
これは、実はかなりでかい。
なぜなら、論文が受かるかどうかは、内容というよりは完成度という説がある。(ソース:松尾組の英語論文の書き方)
文章が短いということは、重複や意味的に重なることを統合してくたりするってこと。chatGPTはここが今までのAIより遥かにうまい!
・単語や文法のレベルが増田の能力を超えてるので、ググったりしないと厳しい。
DeepLって翻訳ソフトやGrammaryも使えるようなブラウザ機能使ってますので、文法ミスはそれなりに防げるのですが。
自分の能力を超えた文法や単語が出てくると、人間側のフィルターを鍛える必要があり、ググりまくってAIの意図を勉強する感じになります。
例えば、「A or B 動詞」だと、動詞の複数形か単数系かは、B依存でAは関係ない。とか、「The A and the B」ではなく、「The A and B」が普通、とか。
そういう文法を意識するのって、DeepLやGrammaryではないですが、chatGPT使うと、その辺りが確信持てない。増田の能力の問題。
DeepLでは、日本語入れてみて、それっぽい訳になるまで訂正を繰り返しますが。chatGPTは、文章に対して、4つくらい翻訳例を出させてます。
今までの、4倍の英語の文章を読んで、それをそれぞれいいところどりして文章にしますので、翻訳に時間がかかりますね。脳も4倍くらい疲れます。
当たり前ですが、論文は新しい概念や用語が出ますので、そんなの知らないchatGPTさんからは厳しい。
独自概念とか独自用語が多い文章だと、増田がDeepL使った方が早い。
chatという形式なので、こちらが持っている論文を読み込ませることができない。
なので、全体と協調した部分の書き方みたいなのが難しい。部分最適になってしまう。
そもそも、このようなAIが出てきたおかげで、選択肢が増えて、人間の能力が拡張されたのは超絶ありがたい。
その上での話ですが。
論文の効率自体は、今まで2週間かかったのが、今回も同じくらいやっぱりかかってるので、今回に限れば、そんなに効率はアップしていない。人間側の慣れで今後9日くらいになるような気もします。
論文のクオリティは明らかにこれまでより上がったように思います。まず、第一稿を仕上げるスピードが段違いに早くなったので、見直しや文法の細かいところに気を遣う時間が増えたように思います。また、chatGPT先生に教えていただく単語や文法や短いうまい言い回しをかなり学べます。また、参考文献も力を入れて書けるので、論文の内容的な厚みがこれまでよりアップしたように思います。
・chatGPTの進化に期待
そもそも、chatGPTはまだまだ進化の余地を残しています。今より良くなることは確実。
現状は、1時間の問い合わせ数が制限されたり、長い文章を出力できなくていまいち制限が厳しいです。
来年は、LatexやPDF読み込ませて論文書いてくれないかなあ。
そもそも、増田は難しい英単語や文法を使わないので、chatGPT先生の指導を受けて、かなり今回単語や文法の勉強になった、これに慣れていって実力を育む必要がある。
また、大量の英語の文章を読むため、このような読解能力を高める必要がある。DeepLのおかげで、英語の論文とかほぼ読英語では読まなくなったのですが、ここに来て、その読解力の重要性が高まってしまいましたね。
人間なので、印刷して声に出して論文を読むと、ミスを見つけやすいですね。AIが指摘できないミス(独自概念や用語に合わせた説明や文法など)を大量に発見できます。そういう人間的な能力でAIを補完するのが大事かもしれない。
3行でまとめると
・並んでいたのは普通の人って感じだった
・16時ごろには反対派も賛成派も見かけず落ち着いた雰囲気だった
・蒸し暑くて並ぶの疲れた
故安倍氏に対するイメージも書いておいた方がいいのかな。岸田総理支持、数年後の河野太郎期待、2・3段下がって安倍氏という感じ。支持政党なし。事件については未遂かせめて大怪我で済んでいたら、山上容疑者も殺人者にならず、警備体制やカルト宗教との付き合い方も見直されて、みんな今よりは幸せだったんじゃ無いかなと残念に思ってる。何も殺さなくてもよかったのに。
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9月27日14時すぎ、YouTubeの国葬の配信を見てふと現地の様子を体験したくなり家を出る。仕事中だろ!と突っ込まれると辛いけど、家から半蔵門に行ってノータイムで献花して帰宅できればちょっと長めの昼休み・・で収まる想定。まあ無理なんでサボりですが。
手ぶらはアレだなと思い、近所の花屋にいくと白と青の小さな花が220→165円で売っていたのでそれを購入。九段下駅で降りると、普段よりだいぶ騒がしい。関係者と思われるスーツの男性が「最後尾は四ツ谷駅です」と頻繁にアナウンスしている。行列の先頭から最後尾まで歩いてもいいやと半蔵門駅に向かって降りて地上に出たところ、そこでも最後尾に案内された。どうやら複数の列があるみたい。(結果的に、これがめちゃ時短になって申し訳ない感じ)
横5〜6列くらいで並び、普段着の人、喪服っぽい人、なかにはゴスロリの人もいたりした。男女もあまり偏りなく、だいたい30代から上が多い感じだったかなあ。まあ、その辺で歩いてる普通の人のように見えた。ノーマスクはごく一部。99%くらいの人がマスクをしていた。屋外とはいえ距離が近いから助かる。かなりの数の警察官が行列の整理にあたっていて安心感があった。税金の使い道として正しいのか判断しかねるけど、現実問題として警察官の協力がなかったらこの規模の開催は無理だっただろうなとは感じた。
疲労と空腹で、「天重 本店」の前を通った時は列から抜けて食べてしまおうかと思ったが、まだ営業前だったからなんとか我慢。気温はYahoo天気で27度くらいだったけど高湿度でジト汗。1時間半近くじりじり進んで、やっとFM東京前くらいまで列が進んだと思う。そこからちょっと南下してから千鳥ヶ淵の堀の方に渡って北に向かって、そこから急にペースが早まった。かなりの早歩きなのに、年配の人でもそのペースについてくる人も多くて凄いなと思った。立つのに疲れて先に進みたかったのか。
イギリス大使館前の交差点で別の行列(市ヶ谷、四ツ谷方面?)と合流したように見えた。5台くらいの空のバスが皇居の方に向かっていったので、式典が終わったのかな?と想像。そこから千鳥ヶ淵の桜の通り抜けを歩き続けると、ボート乗り場の先で荷物検査場があった。まあまあ厳し目にチェックされたように思う。飲み掛けのペットボトルや水筒はその場で一口飲まされていた。「もう3時間以上並んでるよ〜」とか話し合ってるリーマンもいた。
献花会場に近づいたけどちょっと期待していた反対派と賛成派のどちらも見かけず。疲れて帰ってしまった?エフエム東京あたりと、松尾九段ビル前あたりに行列をずっとカメラ撮影してる高齢者がそれぞれいてちょっと不快だった。
献花会場は白いテントの中にいい表情の安倍氏の遺影があって、横4列くらいで進んでいく感じ。一人一人心の中でお別れをしているのか、回転はかなりゆっくり。それと同じテントが先の方にもう一つ。コミケの参加者より少ないとか揶揄してた人がいたけど、あの会場だとキャパ的に絶対無理。おそらく最大の倍以上は来てたんだと思う。Twitter見てると途中で諦めてハンバーガー食ってる人とかいたし。
■
■ https://anond.hatelabo.jp/20220902143836
シンドロームを発表して全盛期の頃の鬼塚ちひろの顔がMONO君で ドツボだったので、 GLAYとどっちか好きかというと甲乙つけがたい
色々好きな曲はあるが、次の通り
第三位 infection 鬼塚ちひろ 平成中期の行政法の終焉を歌った画期的な歌
第四位 しるし ミスチル 「左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃにして捨てる」
第六位 ハローアゲイン(昔からある場所) マイリトルラバー 平成初期という悲惨な時期を歌ったものとして近年再検討されつつある
■
さいたまでも独り 高裁でも独り みじめではかなくてまるでワニ
ちぎれた刑法はゴミとなれ飛んで行け 世間の考えからどんどん離れて行け
どうせ保存年限で破棄されるゴミとなれ 忘れてしまえる傷口となれ
息を殺してそれでもつまづく かたむいていた愛を許したの
奇妙な旅路を振り切ってゆく いつでも取り調べて終わっていった
はがれた 刑訴法はクズとなれさびてゆけ 世間の考えからどんどん薄れて行け
(原曲:弦葬曲)
■
ちぎれたタテマエは離れて飛んで行け あなたの下からどんどん離れて行け
はがれたタテマエはクズとなれ錆びて行け 私の下からどんどん薄れて行け
壊れてしまえる二人となれ
(原曲:弦葬曲)
■ https://anond.hatelabo.jp/20220919035215
解らない言葉は全部調べ出せた だけど官僚のための辞書でだったから
平面図形さえたよりにした きっと昭和58年に文科省が削除した科目だったから
定理を探し出せなかったあの問題へ 定理を見つけられなかったあの問題へ
全部忘れられないと届いた返事
■
神 小橋照彦 奇跡の果て 平成8年時点でのタテマエに希望がなかったことにつき正直に歌った
オワコン Happiness 二度と女性を傷つけたくない ウソ乙 クズ野郎が
〇 鬼塚ちひろ 月光 この腐敗した世界に落とされた 平成の社会を腐った社会と批判した点や良い
〇 Infection 爆破して飛び散った心の破片が 法や知能指数を捨てたことを歌った点やよし
あらゆる小さな熱におびえ始めている
私に勝ち目なんてないのに
〇 私とワルツを
〇
〇 ミスチル しるし 色んな角度から君を見てきた 聞いていて心地よい
その全てが素晴らしくて
◎ 家入レオ Bless you 愛なんていつも残酷で祈る価値ないよ 言うまでもなし
× よびのり フェルマー最終定理解説 無限降下法の説明 カス 教える気なし
245697148 # okisayaka: おきさやか(Sayaka OKI)
89597843 # junkogita: KOGITA JUNKO/小木田順子
1091074676 # kaneda_junko: 金田淳子|実写ドラマ化ッッ
99571421 # Cristoforou: saebou --> 北村紗衣
226014600 # shintak400: 河野真太郎/Shintaro Kono
2252028188 # koba_editor: 小林えみ:Emi Kobayashi,editor
14176447 # frroots: KOMIYA Tomone
740153791 # akishmz: SHIMIZU Akiko(清水晶子)
4447020436 # keisoshoboedit: 勁草書房編集部 --> 関戸詳子 & 橋本晶子
109844942 # atonton28: Aki Tonami
1103426300105043970 # __etcbooks: エトセトラブックス --> 松尾亜紀子
1039708784644513792 # nayuta_miki: 三木那由他
941441053 # tababooks: タバブックス --> 宮川真紀
2438775940 # my_my_me_mine: 八谷舞
52646196 # yamtom: 山口智美
まぁ、後々役に立つこともあるかもね
人権的にはもちろん死刑を望むわけではないが、あまりにも政治犯としての要素が強すぎる。
もし極刑なり極めて重い刑が下ったとすれば、
「平和ボケのザル国家」という舐め腐った態度でスパイしてきている国への宣言にはなると思う。
本人もその覚悟はあるだろう。
2022-07-13
これまでのパティーンとしては「地裁」は死刑判決を出しやすい傾向にある。
・長崎市長射殺事件でも地裁は死刑判決→高裁で破棄され無期懲役→最高裁で無期懲役確定。
・2009年の松戸女子大生殺害放火事件(強盗→強姦→殺害→放火)でも、
・2007年の闇サイト殺人事件では地裁で死刑判決が出たが被告が控訴取りやめたため死刑確定。
とにかく地裁は「どうせ高裁いくやろ」感覚で社会感情を反映した判決が出やすい。
なんとなく今語っている感じからするとしなさそうな気もするが
弁護団としてはなんとしてでも控訴させたいと説得するだろうし、半々といったところ。
過去に一人殺して死刑になった案件もそれなりにあるが大体の場合、
殺し方の残虐性や動機の身勝手さが天元突破していることがほとんどである。
生きながら焼き殺したとか、強姦して殺害してバラバラにしたとか、
強姦して殺害してその写真を親に送り付けてバラバラにしてシコったとか。
今回の件において山上くんは「統一教会に人生破壊されたのでやった(意訳)」と証言しており、
動機の身勝手さは感じるものの、実際に彼の家族はぐちゃぐちゃになっており情状酌量の余地がある。
刑を回避した理由について松尾昭一裁判長は「被害者が1人にとどまっていることを十分に考慮する必要がある」と指摘。そのうえで、「民主主義に対する挑戦であるが、動機は被害者に対する恨みであり、選挙妨害そのものが目的ではない」と判断し、「死刑選択は躊躇せざるを得ない」と結論づけた
として地裁の死刑判決を破棄し無期懲役を言い渡している(最高裁もこれを支持)。
この判例を見るとやはり今回の件で山上くんを死刑にするのは中々難しいように感じる。
1.死刑
2.無期懲役
1口500円から受け付けない。
これまでのパティーンとしては「地裁」は死刑判決を出しやすい傾向にある。
・長崎市長射殺事件でも地裁は死刑判決→高裁で破棄され無期懲役→最高裁で無期懲役確定。
・2009年の松戸女子大生殺害放火事件(強盗→強姦→殺害→放火)でも、
・2007年の闇サイト殺人事件では地裁で死刑判決が出たが被告が控訴取りやめたため死刑確定。
とにかく地裁は「どうせ高裁いくやろ」感覚で社会感情を反映した判決が出やすい。
なんとなく今語っている感じからするとしなさそうな気もするが
弁護団としてはなんとしてでも控訴させたいと説得するだろうし、半々といったところ。
過去に一人殺して死刑になった案件もそれなりにあるが大体の場合、
殺し方の残虐性や動機の身勝手さが天元突破していることがほとんどである。
生きながら焼き殺したとか、強姦して殺害してバラバラにしたとか、
強姦して殺害してその写真を親に送り付けてバラバラにしてシコったとか。
今回の件において山上くんは「統一教会に人生破壊されたのでやった(意訳)」と証言しており、
動機の身勝手さは感じるものの、実際に彼の家族はぐちゃぐちゃになっており情状酌量の余地がある。
刑を回避した理由について松尾昭一裁判長は「被害者が1人にとどまっていることを十分に考慮する必要がある」と指摘。そのうえで、「民主主義に対する挑戦であるが、動機は被害者に対する恨みであり、選挙妨害そのものが目的ではない」と判断し、「死刑選択は躊躇せざるを得ない」と結論づけた
として地裁の死刑判決を破棄し無期懲役を言い渡している(最高裁もこれを支持)。
この判例を見るとやはり今回の件で山上くんを死刑にするのは中々難しいように感じる。
1.死刑
2.無期懲役
1口500円から受け付けない。
死刑を回避した理由について松尾昭一裁判長は「被害者が1人にとどまっていることを十分に考慮する必要がある」と指摘。そのうえで、「民主主義に対する挑戦であるが、動機は被害者に対する恨みであり、選挙妨害そのものが目的ではない」と判断し、「死刑選択は躊躇せざるを得ない」と結論づけた[9][10]。これに対し、Xはただちに上告して10月9日、検察庁もこの判決を不服として最高裁判所に上告した[11]。
2012年1月16日、最高裁判所第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は、検察とX双方の上告を棄却する決定を下して、無期懲役が正式に確定した。
この経過を見ても死刑は難しそうだな
丸々当てはまってる
ただ、ここまで当てはまってると入れ知恵されたんじゃないかと疑いたくもなるな
<明治安田生命J1:浦和5-1オレオレFC>◇第19節◇29日◇埼スタ
オレオレFCがアウェイで浦和レッズに1-5で大敗。前半戦最後の試合を白星で飾れず、今季2度目の3連敗となった。前節からメンバーを9人入れ替えた一戦は、前半5分に相手FW松尾のスピードに圧倒され、立ち上がりに先制点を献上すると、17、34分と立て続けに失点。後半7分にMF鈴木亮のJ1初ゴールで1点を返したが、僅か3分後に失点すると、終盤にも失点した。次節は来月2日、ホームFC東京戦。後半戦最初の試合に向け、立て直す。
◇ ◇ ◇
歓喜に湧く浦和サポーター、選手の裏でロイブル軍団はうなだれるしかなかった。前節・鳥栖戦(26日)からスタメンを9人入れ替え、布陣も3―4―1―2に変更して臨んだ戦いでの大敗。相田満博監督、選手たちの落胆の色は隠せず、前節ブーイングを浴びせたサポーターも試合後の拍手はまばらで、無言で睨みつける観客もいた。相田監督は「見ての通りですね。今日はそれ以上の言葉は…」と3試合連続の大敗にショックを隠しきれず。MF宮城も「自分達がやらないといけないのに、また最低の試合をしてしまった。技術、気持ちの問題です」と肩を落とした。
いきなり出ばなをくじかれた。前半5分。相手FW松尾が猛スピードでゴール前へ攻め込むと。対応していたDF伊藤、石上が振り切られ、最後はGK杉本も1対1に敗れ、試合序盤に先制点を奪われると、ここから浦和にボールを支配され、17分、34分と立て続けに失点。前節・鳥栖戦と同じ光景で前半は嫌な流れを断ち切れなかった。
後半はベンチだったMF山本らを投入。システムを替え、反撃に出た。すると同7分、CKからMF奥原のシュートはDFに弾かれたが、こぼれ球をSCランダムから復帰したMF鈴木亮がミドルをゴール左隅に突き刺した。約2年ぶりの先発。兄・鈴木潤と初めて兄弟でスタメン出場を果たした20歳のゴールで反撃ムードは高まったが、僅か3分後にCKの混戦から失点すると、終了間際にも追加点を許した。
前節の大敗を受け、相田監督は動いた。18日の清水戦で3失点。前節の鳥栖戦は6失点。この浦和戦では連戦を考慮し、鈴木兄弟に加え、DF石上が左鎖骨を骨折した福岡戦(4月17日)以来のスタメンで起用するなど、大幅にテコ入れした。指揮官は試合後、孤軍奮闘していたGK村上、MF山本らを外したことについて「連戦でしたし、チーム状況が良くない中で刺激を与えたかった」とショック療法だったことを明かした。
それでも波に乗れず、今季2度目の3連敗。疲労を考慮し、この試合は後半から出場した山本は3試合連続大量失点の原因を聞かれると「うーん」と繰り返し、ようやく絞り出した言葉は「僕も含めて、プレーに対して責任がないのかなと」。特に3失点した前半と1点を返し、反撃ムードが高まった3分後に失点したシーンを挙げ、「たったワンプレーで決定機を作られて、実際、そこから失点したので…。負けない試合が続いた事もあって、僕も含めて「自分達は強いんだ」と勘違いして、責任感が足りなくなったと思います」と自戒を込めながら厳しい言葉を並べた。
昨年はシーズン初勝利を挙げた場所で大敗を喫した。3連敗前まで僅か14失点と固い守備を誇ったが、ここ3試合で14失点を喫し、28失点とリーグワースト4位に。遂に得失点差もなくなり、守備の立て直しは急務。後半戦初戦となる次節はホームで東京と対戦する。相田監督「現状は受け止めます。だからこそ、土曜日は必ず勝たないといけない」。もう敗戦は許されない。
理系出身のサラリーマン。給料はもらってる方だとは思う(調べたら千代田区の平均年収弱だった)。
アニメとかはあんま見てこなかったけど漫画とかVTuberとかそういうのは普通に好き。
そんな感じの人がNHKの各候補者の要約を見た感想と個人的な評価書いてくから参考になりそうだったりなんか間違ってたら教えてほしいな。
特に実はこの人良いよとか、この人変なこと言ってるよとか知りたい(けど調べるの億劫)
引用元: https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220622/1000081266.html (2022/06/23 00:30 閲覧)
> NHK党の新人のセッタケンジ氏は「全ての税制度を見直して減税し、規制改革で古い規制は廃止する。民間に委ねられることは委ねたい。今の政治家はもう無理で、どんどん政治家を新しくしていきたい」と訴えました。
▲出来るかどうかは別として税制度を見直すのはいいんじゃない?すごい無理そうだけど。NHK党はまぁ変だけどれいわほど嫌悪感ない。民間に委ねるって言ってるけど、インフラは国が持っとくべきなんじゃないのとは思うけど(JR四国/北海道とか見てると)
> 日本第一党の新人の菅原深雪氏は「消費税の廃止と所得税の2年間免除で国民の使えるお金を増やし、景気を回復させる」と訴えています。
▲バカが食いつきそうだなとは思うけど俺もバカだから本当にそうならいいよって思う。色々税収回るのかとかは全然わからん。
> れいわ新選組の元議員の山本太郎氏は「経済停滞、格差が広がり社会が地盤沈下したなかにコロナが来て戦争で物価も上昇した。今こそ消費税をなくし本当の意味で税収が上がっていくような徹底した経済政策をやらせてほしい。あなたの生活や事業者の継続をやらせて下さい、その先頭に立たせてほしい」と訴えした。
✕きらい
> 新党くにもりの新人の安藤裕氏は「経済を潰した消費税をゼロにしなければならない。本当に国民生活を守る保守政治を実現したい」と訴えています。
▲極右?まぁ消費税一時的に0にするとかしてもいいじゃんね~とは思うよ
> 日本維新の会の新人の海老澤由紀氏は「子どもたちがどのような経済状況の家に生まれても、質の高い豊かな教育がうけられる日本を作っていきたい。そうしないと少子化は止まらないし、日本の将来は持続可能なものになっていかない。教育無償化をしっかりと憲法に明記していきたい」と訴えました。
○維新、はてなだとめっちゃ評判悪いからちょっと嫌いになりそうな弱い自分がいる。けどまぁ教育の無償化はやっていいじゃんね~もう少子化は止まらないんだろうし、どれだけ子供に対して手厚くしてもいいじゃんとは思うよ
> ファーストの会の新人の荒木千陽氏は「皆さんのこれから先の生活を考えると私はいてもたってもいられない。東京都議会議員のバッジを外してでも、この東京から国政を変えていかなければ、10年後、20年後の日本や東京はないと危機感を持っている」と訴えました。
○この人都議選で投票した記憶あるな。国民民主党が推薦してるからこの人かなぁ。 "ファーストの会の新人で、国民民主党が推薦する荒木千陽氏(40)"
> 社民党の新人の服部良一氏は「軍事費を2倍にすれば、際限のない軍事拡大の競争になってしまう。日本の軍国化への道を一緒に止めようではありませんか」と訴えました。
> NHK党の新人の長谷川洋平氏は「日本の豊かな自然環境や、これまで培ってきた平和を次の世代につないでいきたい」と訴えています。
✕主張弱くねw
> 共産党の現職の山添拓氏は「いま、物価が高騰し、給料は上がらず、どうしろというのかという怒りと困惑が広がっています。大企業は内部留保をため込んでいます。給料を上げてこそ経済は好循環に進むのではないでしょうか」と訴えました。
△ 共産党、地方議会とかでたまにいいこと言ってるイメージあるからそんな嫌いじゃないよ。庶民の味方な感じするよね。
> NHK党の新人の猪野恵司氏は「バレエダンサーをはじめ、芸術家の人たちがその活動によってしっかりと生活費をまかなっていける環境を、この日本に作っていきたい」と訴えました。
△ こういう事言う人が居てもいいとは思う。てかNHK党多いな。
> 公明党の現職の竹谷とし子氏は「パートやシフトを減らされて困っている方々が、景気の良い企業、人手不足の、もうかっているという企業に就職していけるよう学び直しや職業訓練を充実させていく。人への投資は、未来への投資。バラマキではなく、種まきだ」と訴えました。
○ 創価学会な~~~~~とか思うけど別に悪いことは言ってないよね~とは思う。自民党減らして公明党増えるくらいならバランス調整的にいいんじゃないの?どう?
> NHK党の新人の田中健氏は「ウクライナでロシアと戦争が行われていて、日々、多くの命が失われている。安全保障について考えなければならない。日本はあまりにも防衛費に対してお金を使ってこなさすぎた」と訴えました。
△ まぁこの文面だけなら間違ったこと言ってないっしょとは思う。泡沫な党だなとは思うけど
> 自民党の現職の朝日健太郎氏は「人の流れをもう一度取り戻し、経済も取り戻す。オリンピックを通じて新しいテクノロジーも生み出され、バリアフリーも進んだ。こうした無形の価値をもっとPRして東京を世界一の街にしていく。自信を持って世界にチャレンジしましょう」と訴えました。
△ 耳障りいいことしか言ってねえなぁって思う。都民だけど別にもう東京はいいから地方にちょっと還元したら?と思うのであんまりないかも
> 幸福実現党の新人の及川幸久氏は「消費税やガソリン税などの二重課税をなくし、強い日本経済の復活を実現したい」と訴えています。
> 自民党の新人の生稲晃子氏は「自分が乳がんを経験したので、女性のみなさんを女性特有のがんから守っていきたい。そして病気を抱えながらも一生懸命働いている人たちを守るとともに支えていきたい。笑顔で幸せに暮らせる社会を、生きがいを持って働ける日本をつくっていきたい」と訴えました。
△ 耳障りいいことしか言ってねえなぁ[2] と感じてしまった。多分まぁこれは私が男性だからあんまり響かないのかな。言ってることはまぁまともではあると思うけど抽象的じゃない?
> 立憲民主党の新人の松尾明弘氏は「インフレ、物価高で社会の中の弱い人にしわ寄せがいってしまっている。身を粉にして現場で頑張っているのに給料が全然上がらない。皆さんの暮らしに目を向けない政治、いまの日本の社会の課題に向き合わない政治を私は変えていきたい」と訴えました。
✕ 下の人よりはまだアレルギーないけど党が嫌い。まぁ言ってることだけ見たらまともだと思うけど。
> 立憲民主党の現職の蓮舫氏は「私がいま本当に必要なのは子ども対策だと思う。税金が無駄に使われていたらその分を子どもの予算に回し次の世代に投資をしたい。東京の皆さん、この国のために税金がきちんと正しく使われるために取り組んでいきたい」と訴えました。
✕ きらい
> 維新政党・新風の新人の河野憲二氏は「ロシアとウクライナの和平を実現するため、日本の主導で両国に経済支援を行う」と訴えています。
✕ 和平がゴールなのおかしくない?
> 無所属の新人の乙武洋匡氏は「障害があるから仕事が持てないとか、LGBTQの当事者だから結婚ができないなどと諦めなくてよい社会にしていく。そのためには選択肢を増やしていく。政治を通じてこのことをしっかりやっていきたい」と訴えました。
> NHK党の新人の松田美樹氏は「まずはNHKをぶっ壊す、そして、NHKの受信料は支払わなくていいし、支払わないことで被害にあっているのであれば、NHK党が全力で守ります」と訴えました。
> 参政党の新人の河西泉緒氏は「添加物や農薬を使わない食品の大切さを伝えるとともに食料自給率をもっと上げていきたい」と訴えています
✕ 食料自給率上げるのはいいんじゃないとは思うけど農薬とかは科学の結晶だろうしちゃんと使えよwって思うからないかなぁ
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比例は、、、国民民主党か赤松さんなのかなぁ。赤松さんもなんか手放しでは推せないらしいけどさぁ~~って感じ。