はてなキーワード: カラフルとは
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●バンダイビジュアル 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20210710192249#
● やで〜
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● ピカチュウ
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● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ
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出典元 https://www.emojiall.com/en/emoji-art-list/Large-scale
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●ねこです
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SCP-040-JPは██県の旧██村に放置されていた、井戸小屋です。
特筆すべきはその異常性で、小屋を覗くと対象は「ねこがいた」と動揺します。ねこです。ねこはそこにいました。ずっとまえからそこにいたのに、やっときづいたのですね。
この影響を受けるとイエネコに対する認識が歪められ、画像のような、毛がなく、人間のような目を持った生物に見えてしまいます。しかも、どの方向からでもこちらを見ているように見えるようです。ねこはいます。
更にこの影響を受けた中で対象は常にねこが暗闇にいるように感じ、見張られているような錯覚を覚え、ねこはいます。
この異常性は直接的に視認しなければなりませんが、ねこはいます。
ねこです。また、影響を受けた対象はねこがいると周りに伝えようとし、これを理解した場合、上記と同じ症状を被ります。どのようなワードがトリガーとなるのかは不明ですが、ねこはいます。
ねこはいますが、その情報を伝えるのには、会話、画像、映像、音声、どれでも感染します。ねこはいます。ねこの情報を伝えようとする試みは極めて自然なものを装うため、見抜くことは困難です。
● レインボーおちんぽ 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20201011125938#
ぉおおおおおおおちんぽぉぉぉぉぉぉぉ
🫠 🫥 😶🌫️ 🦠
The sound of the bells of Gion Monastery echo with the ever – changing nature of all things. The fading hues on the blossoms of the sala tree signify that all that flourishes must fade. The arrogant do not prevail for long, nothing but a spring night’s dream. The mighty in time succumb, dust before the wind.
わたしが育った田舎の小さな中学校は、当時いくつかの小学校から生徒が集められていた。
メインとなる小学校から来る子どもが半分、そのまた半分を別の学校が、さらにその半分づつを別の小学校からの生徒が占めていた。
その中の小学校のうちの一つは、人数が少ないのに個性的な子どもが多かった。
さなちゃんは、色が白くて、黒目がちな瞳がくりくりしていて、ベリーショートの髪が真っ直ぐぴんとしていた。当時流行っていたウルフの襟足の所の毛が首筋に沿ってきれいに流れていて、アイロン毎日やるの大変なんだよねとからっと話していた。
細くて無駄な肉のないすらっとした手足は、量産型の制服で隠されていてもすぐに分かった。
サバサバした話し方なのに、一人称が名前呼びで、さなはねって話するのが、ちょっとあざといようで、でもそれもまたよかった。
とにかく、さなちゃんは、とてもとても可愛い女の子だったのだ。
さなちゃんは、可愛いだけでなく、所属していた部活でも副キャプテンとして活躍していた。それでいて、勉強も出来て、センスも良かったから、男の子からも女の子からも人気者で、友だちも多かった。
わたしとさなちゃんは、特別仲がいいわけではなかったけれど、中学生らしく、たまに手紙を交換する仲だった。
当時はキャラもののメモ用紙とかレターセットとかが流行っていて、カラフルな紙をハートやイチゴの形に折ってそっと休み時間に渡しにいくのが定番だった。
さなちゃんの手紙はだいたいシンプルな白い紙や、いらなくなった理科のプリントを工夫して作ったお手製の便箋が多くて、そこにいろんなイラストや書かれていた。ただのファミリーマートで買った無印の水性インクのペンで無造作に書いただけの線でできてる便箋さえ、おしゃれに見えた。
ひらがなが多めのさなちゃんの手紙は、文字ひとつとっても、小さくきゅっとして不揃いにならんでいて、それだけでも他のどの女の子よりも可愛かった。
読んでいるだけでワクワクが溢れてくるし、使う言葉のセンスがすごくよかった。唐突に出てくるイラストや、仕掛けにいつも早く返事が欲しくなった。
あの頃のわたしにとっては、さなちゃんと手紙交換出来ていること、それ自体がとにかく自慢だったのだ。
他の人に大きい声で自慢したくなるような感覚さえあった。
さなちゃんからの手紙を受け取ると、自分がなんだかそれだけで価値のあるものに思えた。
手紙を貰えるくらいに、仲良しなんだと。
さなちゃんは、中学校の時に、わたしがずっと好きだった子と付き合い始めた。
彼はクラスの中心にいて面白くて足が早くて、数学が得意で、背が高かった。顔はカッコよくないのに、ギャグセンが高くて、いつも人を笑わせていた。でも飄々としてて掴みどころがなくて、そこもまた人気だったのかもしれない。
さなちゃんだったら、クラスで1番のイケメンとかとも付き合えるはずなのに、ちょっと癖の強い彼を選ぶセンスも最高だと思ったし、並んだらお似合いだなと思った。
さなちゃんは学区内で1番の進学校に行った。そこは、ちょっと真面目な子たちが行く高校で、指定の制服がダサい学校だった。
黒いブレザーで、校風もあるのか、なんか地味。
高校の入学後に、4月に駅でばったり会ったさなちゃんは、中学生の時よりもっとキラキラしていた。
わたしがダサいと思っていたブレザーに包まれたさなちゃんはキラキラした小物やアクセサリーで彩られて、それが黒い生地を背景に輝いていた。
綺麗に細かく折られたプリーツスカートは少し短めになっていて、そこから細くて白い足がすっと伸びているのも、品がない感じがしなくて、ヘルシーなのにちょっとドキドキもさせてくる感じだった。あまりにも可愛く着こなしていたのに加えて、お化粧をしていたからかもしれないけど、とにかくその姿が眩しくて、こんな山奥の駅にいたらいけない存在だ、と思った。
間も無くして、さなちゃんは中学校の時の彼氏と別れて、同じ高校の素敵な先輩と付き合っていると風の噂で聞いた。
その後、中学の時の彼氏と復縁したとかまた別れたとか、聞いてなくても誰かが教えてくれた。
久しぶりにさなちゃんと会ったのは大学卒業後に開かれた同窓会だった。
相変わらず可愛い姿を振り撒いているさなちゃんは、卒業アルバムから出てきたみたいに何も変わっていなかった。そこにいるだけで輝いていた。
大好きだったパティシエの仕事についていて毎日忙しいこと、大学時代から数年付き合っている彼氏と結婚まで秒読みなのだということ、聞きたい聞きたくないに関わらず、居酒屋の隣の席でいいなー!と絶叫する旧友の声で知ることになった。
きっと、ウエディングドレスも似合うんだろうなと思った。おしゃれな会場で、白いドレスもカラードレスも着こなすさないちゃんの姿は、パンフレットに載ってるモデルさんと代えても遜色ないくらいに素敵だろう。
さなちゃんのことを久しぶりに思い出したのは、さなちゃんの親友だった友人と久しぶりに会った時のことだった。
たっぷりサイズのアイスカフェオレを頼んで涼んでいたら、友だちが教えてくれた。
さなちゃんが、付き合っていた彼と結婚したものの、その後、同窓会で再開した同級生とW不倫の末に略奪デキ婚したという話を聞いた。
相手は、やっぱりクラスの中心にいた、おちゃらけ系のみんなから好かれていた、いわゆるいい奴。事業に成功してお金もあったようだ。さなちゃんのお店を出すのをサポートしていたらしい。
昔からさなちゃんのことが好きだった彼は、同窓会の幹事をやる中で、改めてさなちゃんに惹かれたようだ。
彼には長年付き合っていた歳上の奥さんがいたが、その方との間に子どもはいなかったとのこと。
そして、さなちゃんは、子どもが産まれたものの、その彼ともお店もあまり上手くはいっていないようで、結局お金を貰いながら実家で子育てをしているのだという。
わたしは喉が異常に乾いて、焦るようにグラスを手に取り、ゆっくり飲んだ。
喉を通るあの液体の冷たさを思い出すたびに、わたしの中のさなちゃんが、14歳のままの姿で蘇ってくる。
決して色褪せないまま。
追加
そっか、フェイク入れなきゃと思ってパティシエにしたから嘘っぽいのか…本当はペット系のお店です。山奥なのは本当です。徒歩圏内にコンビニなくて猿が出るレベル。過疎地域ではない。
白い建築物なんて世界中に有名なものが一杯あるだろうという意見には肯定するものの、写真や動画をやってると本当に日本って真っ白だなと気付く
屋内も屋外も白・白・白の見渡す限り真っ白、皆さんの住む街並みを頭に思い浮かべて欲しい、白くないか?
海外の街並みの写真や動画を見ると非常にカラフルなんだけど、比較して日本は色が無くコントラストが非常に低いんだよ
モノトーンなんじゃないか?と言いたくなる人も居るだろうけど黒く目立つものって道路くらいだろ?そのアスファルトも真っ黒か?と言われると幾分かは黒さが薄いよねと
白いから日本はダサいとは言いたくないんだけど、海外から来たYoutuberが日本観光の様子を映すと、Youtuberの地元ではあんなにカラフルだった動画が日本へ来ると真っ白になっちゃてて「うぉ〜!このYoutuberでも日本を映すと白くなるんか!」って驚いちゃったよね
XT-6が主流だけど、品薄だしちょっと逆張りたい。でもXT-6みたいにシュータンのテープがカラフルな奴がイイから、スピードクロス4に落ち着いた。
トレラン用ではあるけど、普段履きでも満足の履き心地だ。ただ、アスファルトだとソールがゴリゴリ削れてる気はするけど。
シルエットも良い。
私はマジのシューゲイザーだから上から、自分から見た時の形にこだわりたい。エアマックス95なんか横から見ると抜群だけど、上からだとイマイチだから好きになれない。
尖ってるのは趣味じゃないし、ボテっとし過ぎてても締まらない。指の付け根の辺りで程好く膨らんで、トゥが若干丸いのがベストだ。
足小さめだし横幅も広めだから中々そういう形になってくれんのだけど、サロモンは型崩れもせずようやっとる。
ただ、後継モデルはテープの色が普通のやつしかない。今の死んで買い替えるとなると、次は諦めてXT-6だろうか。長く保ってくれよ。
あと同じく最近流行りのアシックスを今日ポチった。前々から気になってたけど、GWセールだったから。
プロトブラストは不人気色っぽいけど、私は緑好きなのでOK。黒と赤と緑は最もかっこいい色に違いない。
トラブーコはgtxだからこれからの時期バッチリだ。雨用ブーツもあるけど、スニーカーなら楽でイイ。
どっちもスラックスに合わせたいね。ありきたりだけど。上には何を持ってこようかな。冬になったらテックに寄せるのもイイ。
BW AMRYは結構履いてるけど。ドイツの会社が出してんだから本物に違いない。スタンスミスよりジャーマンの方が好きかもしれない。流行りに躍らされてんのかな。
スーパースターもめっきり履かんけど、手放す気にはなれないな。気まぐれにHIP HOP聴いて衝動的に履きたくなる事あるし。
定番の品は手元に置きたい、なんて思ってたけど結局は思い入れが大事だな。
わざわざ海外のサイトで安く買ったCT70も全然履かずに売ったし。小遣い稼ぎにはなったな。
NIKEはなんかいけすかねえから履きたくないけど、AF1は避けて通れなかろうと思って買った。
でも投げ売りされてた真っ黒のライバルリーを気に入って、結局あっちは売っ払った。いつでも買えるってのはすごく強いと思うけど。
全く履いてない靴もある。
2002Rは流行ってたから買ったけど、まだ履き下ろせてないな。このまま寝かせて新品でメルカリ流せば…って気持ちが躊躇させる。
マーチンとか履くのが億劫で1年以上ご無沙汰だけど、これは手放す気になれないな。
靴箱に置いた時にこれがある安心感は、やっぱり定番の魅力なのかな。血を滲ませながら履き慣らした思い出もある靴だし。
たまには履いてやらんとな。靴は履いてナンボだ。
Gel-chappalは履く頻度こそ少ないけど、お出かけすっぞ!って日にはこれだな。
高学歴のはてなーが知らない話をしてやろう。受験界隈では「キラ勉」と言われている女子学生たちのことだ。
ノートにきれいで丁寧な文字とカラフルな装飾で教科書内容をまとめ直す勉強のやり方をする女子学生を見たことがあるじゃろう。彼女たちのキラキラした勉強のやり方は、しかし勉強効率という点では非常にパフォーマンスが悪いので、twitterの受験界隈からは「キラ勉」と呼ばれて揶揄されている。
実は増田もその一人だった。教科書を美しく写経するとかいう愚かな勉強法に時間を使うから偏差値60も行かないんだろwとか思ってた。
しかし現場の事情はもう少し複雑だった。大学生になった増田は塾講師のアルバイトを始めて、キラ勉の女子高生を担当することになった。もちろん、増田はすぐにそれを辞めさせようとした。大学受験は時間との勝負だ、とにかく少しでも時間を効率的に使わなければいけない、この勉強法は無駄が多すぎる云々と伝えると「この勉強の仕方をやめたら周囲から変に思われるから、できない」というのである。
女子生徒の学校は、勉強は「出来ること」が重要なのではなく「やっていること」、もっと言えば「どのようにやっているか」が重要視されるコミュニティだった。だから勉強もまたお洒落の対象であり、きれいな字とカラーでまとめたノートはお洒落なアイテムを持っているとされて高く評価される。逆にお洒落な勉強をせずに満点をとっても全くお洒落ではないので評価されない。
衝撃的だった。そりゃこういうコミュニティにいる子たちはこぞってキラ勉するわなと思った。だってダサいって思われたら終わりって思うじゃん高校生とか。下手したらいじめられるしさ
これが服とか靴とかの話なら別にだけど、勉強ってのが厄介だと思う。だって勉強だぜ。唯一この日本で誰でも身分をひっくり返せる可能性を持った武器だし、生きていく上で重要な要素が多すぎるのにさ
某女児向け作品が男キャラしか出ない作品を発表し、割と燃えている。
近年子供向けターゲットだけでは成り立たないのか、いわゆる声優推しや過去の視聴者(大人)に向けたサービスが増えていたものの、流石にずっと女子キャラで続けてきた作品でその展開には少し言いたい人が多いのだろう。自分も懐疑派である。
男の影が嫌というオタクもいるにはいるにはいるだろうが、今回の問題は個人的に子供の方を向かない売り方に見えて気に入らないという考えだ。
自分は子供向け作品が好きだ。幼少期支えてくれたし、独自のポップでカラフルなデザインも好きである。また、子供の方を見て一生懸命作ってくれてたのが好きだったのだ。
当該シリーズも本当に大好きだったし、大きくなっても現役シリーズグッズを買っていた。しかし近年、子供というより大人を向いたマーケティングをしていることは正直否めない。
エログロ描写はない。あってはいけないと思う。しかしそこさえなければいいというものでもないのではないだろうか。
社会に向けた熱く激しいメッセージを放ち、放送後に「名言登場!」のようにニュースサイトに掲載される。新たな属性のキャラクターを出すごとに「史上初!」とやはりニュースサイトに載せる。ウン年出さなかったのは公式なのになんで自慢げなんだといつも思っている。そういう親宛なのか世間宛なのか分からないが、いい子とか進んでるアピールをするのがどうにも苦手だった。懐古で申し訳ないが、初期の暴れてるアンタッチャブル感に興奮したし、そっちの方が楽しかった。
しかも、そういった意識高いアピールをする割にアイテムが眩しすぎて怖いとか安全性はどうなのかという感想を載せられている。本末転倒としか思えない。意識高い作品を作るなら相当な覚悟と気を使うことが必要であろう。
……などとは常々感じていた(凄く好きな最近の作品もある)が、子供向けなら子供が楽しければいいかと堪えていた。しかし大人向けの新プロジェクトが始まってしまったのだ。子供向けシリーズの名前でやる必要あった?と言わざるを得ない。いくら話が良かったとしても、ターゲットの設定がどうにも気に入らない。(個人的に男キャラが沢山出てくる作品にも好きな物は多いが、なんでも組み合わせるものでは無いという立場だ)
だいいちアニメチックに可愛く活躍したい男の子に向けた男キャラをようやく最近出したのに、すぐさま大きな女のお友達向けな男キャラを大量に出してくるのは、男の子が可哀想である。そんな活躍の仕方しか出来ないのかとなりそうなものだ。
子供の気持ちだと、意識高くて難しい子供向け作品より作画もよくグッズも豊富で色々な人が活躍していて大人達も真剣に楽しんでいるような深夜アニメの方に興味を示すのが当然であろう。
具体例を出して申し訳ないが、セーラームーンが未だに多くの元女児達に熱狂的に愛されているのはうさぎの物語に終始し完結させ、その物語をずっと大切に扱った売り方をしているからであろう。未来のうさぎの姿も既に出ているしスケールが大きくファンタジックであることも大きい。元女児はいま社会で頑張っているだろうが、キャラまで大人になりリアルの社会で頑張る必要もない。
だからこの作品も大人向けにしたいなら1回子供向けの方に区切りを打つか、ひたすらメルヘンな大人向けに終始した方が良いと思う。
区切りが着いた方がいいなんて思いたくなかったが、公式にはもう少し過去のファンと今の子供を大切にして欲しい。した方がいい。
人の多い街にはできるだけ行きたくないが人に会うために仕方なく出かけた。
雨まで降って最悪な気分だったが用事を済ませた後はせっかくだから少し散歩して帰るかと適当にうろうろ歩いてたらなんとなく気分も良くなってきた。
それにしてもすれ違う人との距離が近すぎる。狭い道が多いので傘の先がすぐにぶつかりあうしやけに外国人観光客が多いのはなぜなのか。
いかにもしょうもなさそうな小さな店の前でアメリカ人だかヨーロッパだか背の高いやつらが行列を作っている。
日本人は誰も並んでない。きっとガイドブックかなにかを見てオススメされていたんだろうお前らそんな店にはなんの価値もないぞ。
もういいやさっさと帰ろうと思ったがコーヒーが飲みたくなったので駅前にあったコメダ珈琲に入った。
店内は満員だったが俺は1人で1人席だけ空いてたので先に案内してもらえた。
雨も降ってそれなりに気温も低かったが湿度がすごいので蒸し暑さがあったのでアイスコーヒーを頼んだ。
右斜め前の席に女が2人向かい合って座っていた。俺の席の角度からは奥の席に座る女の全体が見え、手前に座る女の横顔が少し見えていた。
奥の女は黒髪の長髪でそれ以外はこれといった特徴もない、田舎っぽさが残る素朴な雰囲気の20代くらいの女の子だった。
手前に座る女は茶髪のボブでもう少しオシャレな雰囲気だったが若作りしていて年の頃は恐らく40代くらいに見えた。
2人は友達という感じでもなく黒髪女子が主に話し続けている。興味を失ってしばらく自分の手を見たりしていたんだが、気がついたら彼女らのテーブルにカラフルな箱がいくつも並べられていた。
20個くらいのアクリルでできたような透明度のある四角い箱で、青赤緑黄色様々な色と明るさの違いなどがあった。
おもむろに黒髪女子が無色透明の箱を手にとってしばらく眺めた。
手前の女は「なんでもいいからイメージを言ってみて?」と促す。
黒髪女子はしばらく考えてから「完全な透明、というか、透明すぎてなにもない、なにもないということは全部あるっていうこと」
という平凡でありがちなイメージを口にする。手前の女は「ほ~」と小さめに感嘆の声を上げながらノートになにかメモしている。
青い箱を手にとって「都会、でも静かな、都会って人が多くて騒がしいけど、でも都会って実はすごく静かなんです。」
手前の女はまた「ほぉ~」と小さく感嘆の声を上げながらノートにメモを取る。
なるほど、この女はプロだな、と俺は思った。
黒髪女子のほうはこう、なにかカッコいい感じの事が言いたいという気持ちが出てしまっていてなんとかひねりのある回答を出したいんだが失敗してるという感じ。
途中で話が脱線いて黒髪女子の前カレの話とかもしだすんだが、手前の女はひたすら聞き役に徹している。
その後は好きな箱同士のペアを作ってみてと言われて「私、優柔不断だから時間かかっちゃいますよ~」「ああ大丈夫よ」みたいなこと言っていた。
その辺で俺は飽きてしまったしコーヒーも飲み終わったので席を立って店を出た。
「あらゆるものは実は透明で、脳や目を透してそれに色がついているだけで、見るものが誰もいなければ全て透明なのかもしれない、世界そのものが無色透明になっているのを想像した」
[質問]
"""
その台風は、各地に虹をもたらした。
[回答]
その台風は、各地に虹をもたらした。まるで空の巨大な絵筆が、風雨に晒された空にカラフルなアーチを描いたかのようだった。台風が過ぎ去った後、街は一変した。破壊の跡が残る中、それでも、希望の象徴である虹が空を埋め尽くしていた。
その日、町の住人たちは互いに連絡を取り合い、被害状況や支援の必要性を確認しあっていた。そして、夕方になると、多くの人々が家族や友人と共に虹を見に外に出てきた。特に子供たちは、虹の美しさに目を輝かせながら、その下で遊んでいた。
佐藤太郎は、妻と2人の子供と一緒に公園に来て、虹を見上げていた。彼はこれまでに何度も虹を見たことがあったが、こんなに美しい虹は初めてだった。彼はしばらく虹を眺めていたが、やがて、その美しい虹の向こうに、何か物語があるような気がしてきた。
太郎は、その気持ちを妻に伝えると、彼女も同じような感覚を持っていたと言った。夫婦は、虹の向こうにある物語を子供たちに伝えることに決めた。子供たちは興味津々で、太郎の話に耳を傾けた。
「昔々、この街には優しい巨人が住んでいました。彼は虹のような美しい心を持っていて、誰もが彼を慕っていました。しかし、ある日、悪い魔女が現れて、巨人の心を闇に染めてしまったんだ。」
「それから、街は暗闇に包まれ、人々は恐れて暮らしていました。しかし、巨人の心の中には、まだ虹のような美しい光が残っていた。それに気づいた一人の少年が、巨人の心に光を取り戻すため、勇気を持って魔女に立ち向かったんだ。」
「そして、少年と巨人は力を合わせて、魔女を倒し、街に光を取り戻しました。巨人の心も再び虹のように美しいものに戻りました。街の人々は喜び、感謝の意を込めて、巨人と少年に感謝祭を開催しました。それから、毎年、台風が過ぎ去った後に虹が出ることがあると、街の人々はこの物語を思い出すのです。」
子供たちは夢中で物語を聞いていた。彼らは、勇敢な少年と優しい巨人の話に感動し、自分たちも勇気を持って困難に立ち向かうことが大切だと学んだ。そして、その日以降、子供たちは虹を見るたびに、心の中にある美しさや勇気を大切にすることを誓った。
太郎は妻に微笑みかけながら、子供たちの輝く瞳を見つめた。台風がもたらした虹が、彼らの心にも希望と勇気をもたらしていることを感じた。そして、太郎はその瞬間、家族と共に過ごす時間の大切さと、困難を乗り越えて得られる喜びを再認識した。
その年の台風は確かに甚大な被害をもたらしたが、同時に家族や友人とのつながり、そして心の中に秘めた勇気と希望を見つめ直す機会をもたらした。街は団結し、復興を進めていく中で、空に現れる虹は、人々に力を与え続けた。そして、次の世代にも、勇気と希望の物語が語り継がれていくのであった。
[補足]
インドのホーリー祭りで日本人女性が暴行を受けたとして逮捕者が出た
https://twitter.com/nobby_saitama/status/1634413988703539201?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw
(閲覧注意)
ざっくり言うとカラフルなパウダーや水をかけ合うお祭り。かけ合うと書くとのほほん感出るけどスプラトゥーンくらい激しい。このお祭りではカーストとか関係なく無礼講。
まず現地では「女性は1人で行くな、レイプされるぞ」とはっきり言われる。「ホテルの中で安全に雰囲気だけ楽しんでね」「わざわざ危険を犯さないでね」みたいに案内にも書いてある。
【増田はなんなの?】
昔、行くなって言われたけどどうしても行きたくて現地で出会った日本人男性と一緒に行った日本人女性。
結果レイプはされなかったものの胸や股を触られまくり逃げるように帰ってきた。ついてきてくれたその人にも悪いことしたと思ってる。
というかそれがなくても雰囲気がまずヤバい、怖いとしか言いようがなかった。もちろん良い面もあるんだろうけど、軽い気持ちで行くのはやめたほうがいいと感じた。
被害者女性、このことについて謝るインド人、女性に怒る日本人(誹謗中傷除く)
全ての人を責めないでほしい。
女性は怖かっただろうしゆっくり休んでください、できるだけ心が癒されますようにという気持ちしかない。
ただ、危険だダメだと言われてるところにあまり行ってはいけないよ…気持ちはわかるけど…
彼女を批判してる人はそういう考えからなのもあると思うんだけど、とりあえず彼女の無事を祝おう。
彼女を批判する意見の中には、自業自得というものもあり、それがクソジャップと言われたりしてるけど、それもちょっと違うかもしれない…日本で暴行されたとはわけが違うので…でも基本的にはやっぱり被害者を責めるのはよくない。彼女に「あなたのせいで〜」とかクソリプ送ってる人はあたおかすぎる
https://togetter.com/li/2097240
・ゆで卵 これイタリア製のメタリックをもってたけど一度に6つしかできない(画像のはさらに小さくて4つだけ)のでスチームオーブンで8個いっぺんにつくることにした。収納の場所取るじゃん。
※スチームオーブンはスチームオーブンなりに水気を拭いたり多少面倒はある。がどこにしまったか探さなくていいのがとにかく楽
・スポンジ 売ってないな…研磨剤がないやつだよね?ああポリウレタンと銀だけなら、よいね。研磨剤のないポリウレタンは意外と少ないのでみつけたらかってみよう。
※研磨剤があるものは鍋の内側などのフッ素やシリコンの部分を洗えないし、おいておくだけで家族がゴリっとやっちゃうので一切置けない。
※一応以前から研磨剤なしポリウレタンはつかってるけど、本当に長持ちはする。黄ばんでボロボロにくずれだしたらさすがに変え時だけど1年半くらいはつかう。
・ゴム手袋 つかわないな…食洗器さんおねしゃす… いやトイレ掃除用に一つかっとくかな(いやー出しっぱなしにできないから死蔵しそう)
・貝印スライサー 定評ある貝印だけど「人参ラペも軽々」はうせやん…うちは人参シリシリを買いなおした。ほかの人は人参チンしてからやったりしてんのかな。
昔貝印の千切り用スライサー買ったんだけど、めちゃくちゃ「すぐ詰まった」のでもうつかわなくなったし今となっては捨てたい。洗い方が悪かったのかもしれんけど。
・シリコン調理シリーズ ナイロンのほうが耐熱あるよ。みんな大好きティファールとかで売ってる。ゴムへらと油塗りブラシはたわんでほしいからシリコンだけど色が見たいからカラフルなノーブランドのをつかってる。
・ゆびさきトング あーもってる。ギザギザがはいっててテーブルにおいてもちゃんと先がつかない工夫のやつ。たぶん貝印
・ぶんぶんチョッパー 洗うのがひたすらめんどう。食洗器ないのにそれつかうんか… ※バーミックスはたまに使ってる
・れいとうごはん ノーコメント。48時間保温でも平気なので。
・いわき 20年前からもってるけど蓋が違うな。シリコンとプラの組み合わせの丸形のやつを引き出物でもらった。
最近あまりつかってないけどイクラの醤油漬けや浅漬けは必ずこれ系にいれてるし食洗器であらえて便利。イワキの製品は500mlの軽量カップとボウルも好き。
・味噌ポット プラのままつかってるわ… 一応紙はがしたあとラップで密着させてたけど今は上に適当な物をのせるだけでいいやってなってる
・皮むき うーん、研げない刃物は信用しねえんだぜ…人参やジャガイモ、大根をむいていて、ちょっとしなびて弾力があるからって包丁がひっかかってしまい切れが悪くてケガしそうだとおもったらゾーリンゲン包丁を関の砥石で研いでる。すまん関。でもするする剥けるもん。
・エコホルダー うちツケモノ用蓋つき容器にマックの紙袋かしゃりしゃりビニ袋(ゴミ入り)を立ててるわ 紙袋はいいよ、自立するし、水気は通すからいい感じに乾いてくれるし
おわり
・魚っ平
・ねじの缶切り
・バーミックス(イワキの500mlにぶっこんでガー。生クリームとバジルソースがすぐにできる)
・シリコン菜箸(竹は曲がる、反る、焦げる)
・シリコン油ブラシ
・あまった油入れてすぐつかいきるためのジャムくらいのガラス瓶(からになったら食洗器)
・魚焼きグリルでつかえるトースター用のプレート(パール金属のフッ素加工のアルミ)
・サーティーワンアイスでもらえる試食用とかカップ用のをもってかえってきたピンクのミニスプーン(顆粒だしの袋や容器にぶち込みっぱなしにする用)(ながすぎたらハサミで切る)(プリンのは透明なので見失う)
・米を移すときのクロソイド曲線のじょうご(工学的にはブリッジがおきないダイス?)
・100円ショップのカレースプーンくらいのサイズのゴムベラ(ジャム瓶とかの中身を全部すくえる)
我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。
娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。
娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。
彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。
彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。
そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。
最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。
何年か前、鈴木光さんは大学卒業に伴い番組を卒業し芸能界を引退した。その日、娘はテレビの前で声を出して泣いていた。
そんな様子を見て、勉強のモチベーションが続かなくなるのではと少し心配をしたのだが、杞憂だったようで娘は引き続き毎日勉強に励んでいた。
最近はYouTube等で自身の勉強風景をライブ配信している人がいるようで、塾に行かない日の娘はよくそれを流しながらリビングで勉強をしていた。一人でやるより集中できるらしい。
模試の志望校評定にはいつも、第一志望の大学と、いくつかの滑り止めと、東京大学の名前があった。本人は、他に書く大学もないからだとか言っていたが、本心ではずっと憧れていたのだと思う。
東大を受けることこそかなわなかったが、受験事情に疎い私でも知っているような難関大学を娘は受験し、合格した。
受験勉強をしていく中で、将来の目標ややりたいこともできてきたみたいだ。
少しちゃらんぽらんで、明るく元気なことだけが取り柄だった小中学生時代の娘からは想像もできないことだった。
大学に受かったことはもちろんだが、目標に向かって懸命に励み努力の仕方を学んだこと、勉強を習慣づけ将来の可能性が広がったこと、それらを一人で成し遂げたことが何よりも嬉しく、誇らしい。
娘ひとりの努力の結果でしかないが、その大きなきっかけを与えてくれた鈴木光さんにもとても感謝している。憧れの存在になってくれてありがとう。
娘のこれからの人生はまだまだ長いが、この成功体験が大きな糧になると信じている。
週末は娘のリクエストで、焼肉とフルーツパフェを食べに行く予定だ。
伸びててびっくりしました。
母まで褒められてしまい嬉しさひとしおです。
・「俺たち、最高だったな」のセリフいとエモし
ずっと組むっていうのがない〜の下りと
掛け算で感情にきた
あの3人が組んだ1年は時間的に見ると短い一時だったけど滅茶苦茶熱い完全消化、今後生きてくのに焼き付く時間だったんだなあって
東大的な大学にガチガチの運動部やりながら現役合格するのすごすぎ
早稲田やったわどっちにせろすごすぎィ
普通の人だったら「そんなに早く上手くなる訳ないじゃろ!」ってなるけどこの人ならまあ…ってなる
「ようやっとる」グッ と
・ピアノの人、あざてえよ…
こんなん好きになるやろ…
「ちんちんでか男」みたいな名前になってなかった?違う?そっか…
・ピアノの人、「ピアノやるならそんな指傷めるリスクの高い所じゃなくて接客業とかやればいいのに」と思ったらアッ
・所々挟まれる「当時を振り返って〜」ターンで不穏になった この時間は…永遠じゃないんか…?
・色んなおじさんが沢山出てたまに「このおじさん誰?!誰なのぉ?!」ってなった
公開初週の日曜だったか原作ファンっぽい一人鑑賞おじさん勢が多い印象
・モブサイコの監督の人って聞いてほえ〜せなんや〜と思ったら思ったより共通点あった 演奏シーンのカラフルな波とか異次元に連れてかれる感じとか
・主人公の演奏に魅せられると一瞬金色にピカッってなる演出、カッコイイ
原作読んでみたくなった
追記)
よかった
一緒に行った人が「初ライブの演奏以降、良すぎて自然に涙がでてきた」っていってて映画すげえや!ってなった
お客さん、やっぱ40〜60代位の男性が多め
2回目だと初ライブが「ぴったり合ってない」感じに聞こえて、ライブを重ねてくにつれて音がぴったり合ってくのがわかって面白かった
1回目だと「初ライブから上手いじゃん!」ってなったけど2回目だと「ピアノとサックスそれぞれ上手いけどなんか慌ててる・走ってる・いまいち重なりきらない上手い音+滅茶苦茶パニクってがんばってるドラム」って感じだった
昔話です。
弊社は男性社員はスーツだが、女性社員はオフィスカジュアルである。どれくらいカジュアルかと言うと、ある社員はすっぴんにライブTとジーパン、またある社員はフリフリの可愛いワンピースにカラフルなメッシュの入ったヘアスタイル、そしてまたある社員は縦横にボリューミーな身体を魅せつけるかのようなムチムチミニスカボディコンワンピ、と言った具合である。ちなみにボディコンワンピの社員が出席している会議では、セクハラにならないように男性社員達がみんな少し上を向いていた。谷間の開きが毎度凄まじかったからである。
そんな環境で過ごしていた若かりし頃の増田は、ガーリーなブラウスにロングスカート、レースの靴下とコロンとした靴を合わせることが多かった。化粧はブラウンのシャドウと申し訳程度のアイラインと派手すぎないチークと口紅。よその会社ならともかく、奇抜なファッションセンスあふれる弊社ではかなりの地味ファッションであった。(今なら、なんなら昔でもダサいと思うが、どうかご容赦頂きたい)
これで馴染めていると思っていた。
が、ある日、まるでドラマのようなのだが、給湯室で聞いてしまったのである。
「増田ちゃん...の...ねぇ...」「本人ちょっと...顔...いやこれは(言ってはいけないという意味だろう)だめねえ」「まあ可愛くは無いよねえwwww」
と言った内容であった。馴染めていると思っていた。地味だし。肌の露出もしていないし。だがダメだった。ブスはそんな格好をしてはいけなかった。オフィスカジュアルを勘違いしていた。
ちなみに上記の内容を話していた増田の倍以上生きているマダム達のファッションは1人は全身黒ずくめで夏はたまにホットパンツ、もう1人はおかっぱヘアにヒョウ柄あるいは何かしらのアニマル柄ファッションであった。
凄まじいショックと悲しみと葛藤があったが割愛、結局すべてユニクロの服にかえてさらに地味に生きることにした。そこからは増田が気付いてないだけかもしれないが、ブサイクと陰口を叩かれる場面は見なくなった。
オフィスカジュアルを謳歌できるのは何を言われても聞き流せるスキルを持つ社員(すっぴんジーパン社員)か、見た目偏差値が高い社員(フリフリメッシュ社員)か、女性社員の中で上位のヒエラルキーに属する社員(ボディコン社員)のみである。そしてブスは個性を出してはいけない。これが増田が学んだオフィスカジュアルである。もう全員制服にしようや......。
知らない間に近所にできてたので行ってきた
(公式ページ)https://standardproducts.jp/
私はムジラーなんだけど、一言で言うと「安くてカラフルな無印」だと思った。
無印って色物ってほぼなくて、ベージュとか白とかの色がほとんど。
特にタオル。アースカラー寄りの赤とか青とか黄色とかあって、気に入った。
生地も無印と同じオーガニックコットン使用。フェイスタオルが330円(税込)なので無印の390円より安い!
あとアロマスディフューザーも550円であったし、いい香りなので買った。
食器も色味があるのが多い。