はてなキーワード: らせんとは
近況報告をしたいってどういう状況なの?
「近況報告を聞きたい」の気持ちはよく分かる。私も好きな人(友人、推しのアイドル)の近況を聞きたいし、好きな人が何を思ったのかを共有してくれると嬉しい。
でも「近況を言いたい」の気持ちはわからない。アイドルなんかだと近況を共有するのもマーケティングの一環だろうけど友人や親や祖父母に近況を言いたいか???
私は報告をしたとして友人に何を求めてるか。イイネが欲しい。一言欲しいしあわよくば会話したい。私の趣味に興味を持って欲しい。だが、友人は毎日仕事で忙しいだろう。その中で反応を強いては申し訳ない。とは言えあまりにも反応がなかったとしたら私の心は折れる。だから話題を振るなら相手の反応のしやすさを考慮しなければいけない。共通の話題か相手が興味がある分野の話題であれば反応を期待してもいいがそれ以外の事は反応を期待すべきでない。嫌いな人ならばその時間を無駄に奪ったところでなんの良心の呵責も感じないが、友人の日々の生活を邪魔するのは申し訳ない。
私は親や祖父母に日々の生活を報告して何を求めるか。いや、もう、これは本当に何も求めない。時間を奪うだけだろう。肉親たちも「で?何がして欲しいの?どうされたいの」だろうし、こちらも「いや、別に??」だし。反応もいらないし、生活支援もいらないし、報告してどうするのか。もちろん、聞きたいならせんでもないが、自らしたいのはどう言う気持ちなのか。
でもまぁ、なんだ。ここまで書いて、理解しちゃったかもしれんね。
もしかして、あれか、あれだな。自分でもアイドルの報告は聞きたいからさ、分かったかもしれんな。
「私が近況報告すると報告された人は絶対に喜ぶから報告しよう」って思ってるのか。そうなんか?いや、本当か?本当に?まさか本当に?聞かれなくて言うなんて、まさか。
いやでも、家庭内アイドルってあるって言うもんな。えっ、そう言うことか。私が私の大好きな子供の近況報告が知りたかったら必死で子供に聞いて教えてもらう。絶対そうする。ご飯食べてるか、掃除できてるか、飢えてないか、あの手この手でそれとなく聞き出すだろう。そうやって普段からファン(家族)からの好きのメッセージを受けていれば、自然と「よし、報告するぞ」って自主的に思うようになるのかもしれん。そうなんか?
えっ、それって、友人とかからも?いや利害関係というかそんなすごい価値の交換をしてないような友人関係でさ、でも実際に会ったら一日中でもただ無駄なお話しして楽しい時間が過ごせる関係の友人の時間を、SNSとかでイイネつけるために1分消費させるのに良心の呵責あるじゃん?ないか、ないのか。ありゃせんよな。
うわーわかったかもしれん。これが自分に自信があるって言うことか。これが自分に自信があるって事か。(大事)これが噂のいい意味での根拠のない自信か。素晴らしいな。うわー真似できんな。真似できんが無邪気にそう信じられれば人生良くなりそう。無邪気(無意識)ってところがきっとポイントな気がするが後からでもいけるやろか。素敵すぎるわ。いいなこれな。最高だな。欲しいな謎の自信。
なんかまぁ、適当に書いてたら当初の疑問はわかったかもしれんけど、日記だからこのまま投稿するわ。ふとした疑問でも書いてみると自分なりに結論出ちゃうことってあるよね。
せやけど俺とお前が別の生き物です、チンパンジーと俺も別の生き物です、終わり、では、不便やん。チンパンジーとお前の距離の差みたいなのが表現の中から排除されちゃうからね。
そういう線引きとか区別って、結局のところ、ヒトの認知の限界を補助するものなんだよな。
TSUTAYAの棚の話が俺は好きなんだが、リング・らせん・ループの貞子3部作あるじゃない。あれはオチがSFなんだけども、TSUTAYAでSFの棚に置くのはありえないんだよね。なぜなら貞子を探す奴はホラーの棚を探すから。
実は内容がSFですとか、そういう事実は関係ないんだよな。ジャンルの分類ってのはそういうものなんだ。別に内容の真実を定義するものではない。
そしてこれは、ジャンルが無意味、ということでもないんだ。たまに物語にジャンルはないとかいう過激派出て来るけど、TSUTAYAで便利な棚を作るために、むしろジャンルは必要。
今日、母親に何発も殴られて蹴られてた子供に何も出来なかった。
(母親は意図的にその子が沖に投げたと言って怒っていたが、一緒にいたその子のきょうだいはそうじゃないと言っていた。私は流れた後に来たので見ていない)
「投げんなって言ったよなあ!」「こうなるって言っただろ!」と言って何発もべちんべちんと音を立てて殴ってた。
「どうするって言ってんだよ!」って言われたときに「弁償する…」と子供がボソッと返してた。「そうじゃねえだろ!」とさらに母親は怒ってた。
何回かは蹴ってた。「怒らせんなって言ってただろ!」
「帰るぞ!」って最後に背中をばちんと叩いて父親と母親と他のきょうだい二人の五人は帰っていった。
本当に何も出来なくてごめんなさい。頑張って強くなります。本当にごめんなさい。
それなりの収入が新卒時から安定してあれば今のところ15万くらいは出る予定だから、
なお、月30万を予算にしてる
人間って言うほど簡単に生活レベル落とせないし、いちばん切り詰められないのは『食』と『住』だぞ
『食』は、無理くり無限にある時間を調理の工夫にかける・代謝が落ちてるし、たまに贅沢で質素を心掛けるにしたって、
『住』はどうにも出来ん。壁ドンしたりいかにも寝タバコしそうな属性の住人が集まるところで穏やかに暮らせんでしょ
あと、家賃18万を10年払ったら2000万になるし家買いたいなぁじゃねーんだな・・・
40年払っても8千万くらいだし途中で住み替えられるぞ
ペットを飼いたい場合、デザインや機能で叶えたい夢がある場合は、賃貸(集合住宅)じゃ単純に無理ってケースが多いので、
成人した子どもと同居予定が無くても買うのも致し方なしだが、
https://twitter.com/gripen_ng/status/1633218893346131968?cxt=HHwWgMDSpcX7raotAAAA
凸者「noteの『東野さんにブロックされました』で『侵攻してくるなら中国でしょ』読んだんですけど、暇空さんの意見だといかに制海権制空権を保ち上陸を阻止し、国連など援軍を待つかでしょうって入ってるんですけど、まずどうやって制海権制空権を保つのかなーっていうのがひとつの意見ですね。ちょっとそこをお尋ねしたいんですが」
暇空「軍事を増強して辺野古基地を建てればいいんじゃないですか?」
凸者「えーと軍備を増強っていうのはどんな軍備を?空母を増やすとか護衛艦を増やすとかいくらでも意見はあると思うんですが」
暇空「単純に自衛隊の偉い人に予算をあげれば、彼らが専門家として何が必要か自分達で考えて増強するでしょうよ」
暇空「単にパトリオットを買うってだけで辻元清美みたいなカスみたいな議員がそれは何本ですかみたいな国会で時間を無駄に浪費する時間を無くしたり…」
凸者「…ん?」
暇空「沖縄の辺野古でギャンギャン吠えて基地の建設を邪魔してる違法な奴らをブタ箱にぶちこめって話をしてるんであって…」
凸者「うん、うん、うん、うん、うん」
暇空「お金の…うんうんうるせぇよ!」
凸者「それってあのーあなたの議論っていうか、え、要はお金を増やせばいいでしょっていうことですか?」
暇空「そうですよ」
凸者「それが暇空さんの考える国防論…なの、かな?」
暇空「お金を使って人を買ったり兵器を買ったりはしてほしいですけど」
凸者「たとえばどんな?」
暇空「あのさぁ、せんちゃとさ、ミリタリー知識を競いたいんじゃねぇんだよ」
凸者「だからそういうことじゃなくてですねぇ。あの、どうやって守るかっていうのは知識基礎とかじゃなくて」
暇空「それは自衛隊の偉い人が」
凸者「あぁ、暇空さんは特にそういう考えないってことですね?はい」
暇空「当たり前じゃん。俺専門家じゃねぇし。自衛隊の偉い人が決めればいいじゃん」
凸者「専門家じゃなくてもこんな物が欲しいっていうのもない?」
暇空「あるわけねぇじゃん」
凸者「あ、ないんですか?」
暇空「お前らせんちゃと一緒にすんなよ」
凸者「え、物凄い、超すごいビーム兵器とかでもいいんですよ?」
暇空「えっ、あのさぁ」
暇空「……」
凸者「なにもないのか…」
暇空「あのー、俺は専門家に、例えば警察だったら警察に予算あげれば警察が適切な人員の配置とか彼らが考えるでしょうよ」
暇空「なんで俺が一から全部どんな兵器が必要か考えなきゃいけないの?馬鹿か?」
凸者「えーその予算はどっから出るんですか?例えば今増税が叫ばれてますけど」
暇空「……あのさぁ、まず前提とする予算を増やさなければいけないって話が終わってないのに、それをどこから持ってくるって話にいくのおかしいでしょ」
凸者「はい、例えば何税から?ただ増税するだけだったらソ連とかもそうですよねぇ、強い相手と戦おうとして増税して国家窒息しましたよね」
暇空「……」
凸者「大日本帝国もそうですよね」
凸者「アメリカと戦おうとして増税して、国家が窒息したのがひとつの原因としてありますよね。そういうのを避けつつ、どうやって防衛予算確保するのかなーっていうの」
暇空「大日本帝国が負けた理由がアメリカを喧嘩売ったこと以上にあるとは俺は思えないね」
凸者「まぁそうですねぇ」
暇空「勝手に自分の前提をさぁ、まるで当然のように『ですね』とか言うのやめない?オタクの気持ち悪い仕草だよそれ」
凸者「うーん、まぁそれはいいんですがー」
暇空「で、せんちゃ君は俺が適切な兵器の型番を言えるかどうかを言って」
凸者「え、型番なんか言わなくていいんですよ」
暇空「ほら言えなかったみたいな感じを」
凸者「例えば戦闘機が増やしたいとか空母を増やしたいとか、それぐらい言えるでしょ?それぐらいは」
暇空「言えないです」
凸者「あ、言えない?」
凸者「空母も知らない、護衛艦も知らない、せんちゃって言うから戦車は…」
暇空「ほらほらほらぁ!知識自慢が出てきたぁ!」
凸者「え、知識?」
暇空「だからぁ!空母の型番とか知らないじゃなくてぇ!自衛官にぃ!」
凸者「空母の?えっ?落ち着いて聞いてください。別に型番言わなくていいでしょ?空母が何隻あったらとかフワッとでいいじゃないですか。10隻くらいあったらすごく守れるんじゃないかなぁとかでもいいですし。それは別に専門知識はいらないですよね?」
暇空「あのな?黙れ!いったん黙れ!いったん黙れよ?聞けよ?あのな?せんちゃ君はあーだこーだ言ってるけど俺は『自衛隊の専門家に任せる』これで終わりなの」
凸者「www」
暇空「自衛隊の専門家に予算を適切に配分すれば使ってくれるって話をしてんのにぃ、空母を何隻買うかとか言ってる時点でお前は世間知らずの馬鹿なんだよ!」
暇空「会社でもな?予算回ったら部署に当ててその部署の長が決めるんだよ。外の予算を配分するような奴はいちいち考えねぇんだよそんなの」
凸者「え、でもそれって」
暇空「働いたことないのかお前は?」
暇空「国防の議論は軍事費をいくらにする…あのな?国防の議論は軍事費を増やすとか増やさないとか」
凸者「はい」
暇空「軍備を増強するかしないかとかの話だろ」
凸者「はい……え、そんだけ?『僕の考えは侵攻してくるなら中国でしょ』とか言っておいて、いかに制海権制空権をたも」ブチッ
暇空「……俺が負けたって思う人がいるなら俺が負けたってことでいいですよ?はい次」
動画版
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41897719
チンフェとかsyamuレベルのギリ健を崇拝するやつらがこの世にいるとはな。